( 183111 ) 2024/06/22 00:10:01 0 00 ・「フリーランスの記者」の名前も書いてほしい。
この記事の執筆者「デイリースポーツの記者」もそうですが、「石丸伸二」氏に公の場で質問したのだから「〇〇〇〇」と記者の名前も書いてほしい。
名前を出されること、質問されること、記事にされること、など、居酒屋の雑談ではないのだから、質問する側も堂々と名前を出して、時と場合によっては「なんで、そんな質問なんだ」と疑問を持たれたり、批判されたりする覚悟を持っていただきたい。
表現の自由ではなく、「公」について、対等な立場から質問し、記事を書いていただきたい。
・石丸さんはこれでまたひとつ株を上げたね
これまでは全国的な知名度という点において一歩後塵を拝してる感は否めず、今回もぶっちゃけ当選までは厳しいと思うけど、こういうニュースが広く知られていくことの積み重ねによって、いずれは国内の重要なポジションで仕事をする日も決して遠くはないと思う
・この模様はYoutubeでも見れるが、記者側が自己の政治主張を通そうとしつこく誘導質問をしているのは明らかだった。 これは、記者会見の主旨を逸脱しているし、他の多くの記者の質問時間を奪っている。 そして何より有権者が候補者石丸氏の意見や信条を聞くための貴重な時間を奪ったのではないか。
一方で、石丸氏はこの非礼を諌めつつ、冷静に落ち着いて見解を述べていた。 理論整然としており、相手の誘導に乗らない話術はたのもしい。
いずれにしろ、こういった自己中心的な記者は批判されるべきだし、ルールを守れぬ以上、次回からは不参加にしてほしいところである。
・石丸氏も司会者も実に見事な対応だな。 何が見事って、記者のペースに巻き込まれない、乱されない、付き合わない、これを徹底的に貫けた所だ。これは一般社会でも多いに学ぶ所がある。
・特定の党に依存していると、党の方針に忖度して候補者が言いたいことも言えなくなる。だが、石丸氏は完全独立。どんな圧力にも屈する必要がないのが最大の強みだ。純粋に、「しがらみ」ではなく石丸氏本人の政策に期待する人の声を反映させる。なんと強いことか。 新しいリーダーには期待しかない。
・この記者は元朝日新聞の尾形聡彦ですね。私は石丸氏を支持していませんが、今回の石丸氏と司会者の対応は見事だと思います。
厳しい質問は問題ないですが、たくさんの記者がいる前でご高節を述べるのは記者会見でやることではありません。 自分の存在価値をアピールしたいとしか思いません。
ルールを守りきちんと質問している人がバカを見ないような運営の対応が求められます。
・記者クラブ制度に反対ですが、 こういうフリーランスの記者と言うヤカラが会見場に潜り込めるのであれば 記者クラブ以外のなにか縛りが必要なのかなと思ってしまいます どこの世界にも 自由と自分勝手の見極めが出来ない人がいるのですね
・何事もそうですが、まずルールを遵守すべきですよね。 石丸氏の陣営がおっしゃっている通り、このフリーランスの記者(尾形記者?)は公の席で貴重な石丸氏の会見及び質疑応答の場を乱して失礼極まりないと思います。 私は東京都民ではないですし、石丸氏を支持しているわけでもありませんが、石丸氏の冷静な言動は本当にお見事だと思います。
・いつもそれを総理大臣に自称ジャーナリスト達はやるからね挙げ句には逃げるんですかと暴言吐くのだからね答える方は大変だよね そもそも質問と言っても揚げ足とりとか反論出来ない事わかって質問してるのは見てる方もいい気分はしないですね
・場を荒らしてイメージダウンを図るつもりなのだろう ここで相手のペースに乗らず、冷静に対応する姿勢を 貫くことで増々石丸ファンが増える事と思う マスコミが持ち上げようとも仕事が出来ないと 証明された二人の候補者を選ぶより 新鮮な風を受けて未来に希望を繋ぐべき 東京都民の皆様には、最初で最後のチャンスだと思って 希望の持てる明日を選んでもらいたい。
・結局、何の実績も無いままかき回すだけで終わった人に都知事が務まると思えない、政府とも対等にやり合える小池さんに勝る候補はいないと思います。 コロナ対応、築地移転とも大きな成果で実績と言えます。 また、小池さんになって東京が綺麗になって魅力的な都市になった、今週ですが、地方都市在住の方が10年ぶりに東京にきて綺麗になったと驚いていたので改めて再認識しました。
・ジャーナリストは、自分が書いた記事を読む読者を頭に浮かべながら取材した方がいいね。こういう人間の書く記事って、片寄った個人的な考えを断定的に言うことが多くて、ネット記事ならいいけど、雑誌などの紙媒体だと、お金返してほしいって思っちゃう。まぁ、この記者が石丸さんに何を求めているかは分かるけど、選挙終わったら期待どおりの対応するだろうから、今じゃないね。
・フリーの記者の必死さはわからないではないのですが、流石に記者会見の場で自分だけというこの態度が結局記者クラブを作って、意味のない質疑を省くことになるのかなと。記者会見の制度設計を考えた方が良いのでは。もし本当に聞きたいことがあれば取材を申し込めば良いし、石丸氏が都知事選に立候補するかもということを察知するのも記者としての資質では。察知できれば事前に取材を申し込めると、後追いでは記者としての力量不足な上に、 このように質問の内容が劣化しているのも考えものですね、
・尾形記者と書けば良いと思います。尾形記者の質問そのものは、厳しいながらも問題ない質問でした。 しかし、尾形記者と望月記者が運営するYouTube番組の動画を見る限り、石丸候補を批判する言動が多く(中国新聞の胡子記者に対して攻撃と表現、市議会との対話が足りない話し など)、石丸候補から一本取ってやろうと言う意図を持って質問をぶつけてきた感じしか受け取れませんでした。
また、別な記者の質問の受け答えにたいして割って入って追加質問してました。海外では当たり前な事と書いている意見もありますが、ここは日本の記者会見です。 さらに、運営方法についても批判してましたが、記者会見を見る視聴者としては、どっちでもいい話で、裏で話し合えばいい話です。
・騒いでいるのは「アークタイムズ」の尾形という、東京新聞の望月と一緒にyoutubeチャンネルをやっている人。 SNSで強気の月額料金を設定し、望月を目立出せて「アンチ与党」を集めているので、会員を満足させるコンテンツを定期的に提供する必要がある。 そこで記者会見の場などで騒ぎ、そういう人たちが喜ぶようなコンテンツをyoutubeにアップすることで会員とアクセスを集めて多額のお金を稼いでいます。今回は今話題の石丸氏がターゲットにするコンテンツを上げたかったのでしょう。それに加えて、中国新聞の記者がコテンパンにされたので、その仇でも取ろうとしたのか? 「社会派・市民派」を匂わせながら、ジャーナリズムとは最も遠いところにある拝金主義のメディアで、迷惑家youtuberとやっていることは同じです。 出禁にしてほしい。
・アークタイムズの尾形さんですね。蓮舫の会見にも出てましたが、同僚の望月さんが蓮舫さんが2問で切られたのに何も発言はなし。蓮舫応援団が石丸候補に対する脅威を感じてるのではという印象です。
・記者じゃなく政治家になって国会で議論した方がいい。記者は自分の自論を会見の場でぶちまけたり取材相手の意見を否定したりとか必要ない。事実をありのまま脚色せずに正確に伝えればいい。判断するのは記事やニュースを読んだり見たりする人達です。なにか自分が特別な存在だと勘違いしているんじゃないだろうか。
・フリーランスの記者が、「石丸市長にいくつかお聞きしたいんですけど」と質問を開始した。安芸高田市長時代に「世界で一番住みたいと思える街にするということを掲げながら、在任中に人口が減り続けたこと」を挙げながら、東京でも同様の標語で出馬していることなどを指摘。一方で、東京の人口過密を問題視していることに矛盾はないのかなどを問うた。
3分半かけて喋ったことがこれだけの文字数にまとめられちゃったね? 質問する能力が低いのではなかろうか?
・中国新聞のあの記者が遠路はるばる東京まで石丸さんを追いかけてきたのかと勘違いしそうになった。場所を変えても必ずこういう記者はいるんだな。ルールを守った他の方が割を食うので、退場など少し厳しい対応を検討しても良いかも。
・質問ってのは、質問者のレベルが顕著になる。ゆえに、間抜けな質問などをしたら、本来は赤っ恥もいいところなんだけど、フリーランスの記者ってのは、己の力量も弁えず、ただ自説でマウントを取りたいがために、ルール違反も気にしない者が多いと思う。程度が低いなと思う。それだけに、石丸伸二氏の対応は、最も効果的であり、大いに評価に値する。
・こういう少し足りない方はそもそも会見場に来ないでいただきたい。私は石丸氏を応援してるわけではないが、真面目に取り組んでおられると思うので、そういう方に、中身のない質問をして、本来都民が知りたいまともな質疑応答の時間が無くなることは問題です。 そして、売名行為になるかもしれないが、このフリーランスの記者の氏名は公表すべきです。都民からしたら都民の為の会見でなく、このフリーランスの自己満になっている。問題のある記者として都民に知る権利はあると思います。 昔は知らないが、年々記者のレベルが下がってると思うのは自分だけか。イチローそんに対して、宮迫さんに対してなど、色んな方の会見において、KY的発言の記者が散見されるが、昔もそうだったのか?特に大谷さんなど世界的に知られた人の場合、世界にも流れるから、日本人の質を疑われそうで嫌ですね。
・誰とは言わないが東京新聞の記者みたいに、記者会見の場で自説を長々と喋る輩が居る。ルールを守らない奴はジャーナリストなどと言えないと思う。迷惑千万のルールブレーカーは即摘まみ出すくらいの厳しい対応を執るべき。または事前に注意事項を読ませ、承認した記者だけを会場に入れるなりの対応が必要だ。最近の記者はいい気になっていると思う。
・過去今まで、これほどまでに若者に政治への興に関心を惹いた人間がいただろうか。私のする限りいない この選挙の時点で、ここまで東京をすでに動かし始めている人間を私は知らない。石丸さんは必ず何かを変えてくれるし、変わりたくないと保守的になっていた都民も、変わらなければ自分たちの首を絞めるといい加減気づくべきた 石丸伸二さんのこれからの活躍が本当に楽しみだ
・記者会見ってルールがちゃんと決まってるの?
主催者側が決めてるのかなと思ったけど。
でも、この尾形って記者はやばい。 自分が1番って感じが物凄く伝わってきた。 あくまでも、私の主観ですが。
マスコミは人がルールを破ったら鬼の首を取ったように言うけど、自分たちはルールを破っても報道だから当たり前だという風に思ってるんじゃないんでしょうか?
・これは記者同士の間でも話し合うべき問題だと思う。
一人でもこんな人が混ざると自分たちの存在もレベルの低いものになると、誰も感じないのかな…記者同士で注意しあう事をしない限りいつまでも、つまらないことで記者会見が台無しになるだけです。
フリーランスなら何をしてもいい訳ではないし、場を乱すルールが守れない等は次から出禁でいいと思う。
・なんのための記者会見なのか分かっていない記者がいるということで。ルールを守る大切さも理解せず、おそらくこの候補者でなく自分の主張を押し通したいという記者が、多くの人のためになる取材や記事を提供できるのだろうか? ほんと、議論というものを都合よく利用して歪ませているだけだと気がつくべきだし、この候補者はこういう記者が来るだろうことは予測していただろうから、対応もできるしなんなら自分のイメージを良くすることもできる。 それにしても、こういう記者も実名で報道する必要がある。なぜならば、今回の場合はこの候補者に取材し、それを一般市民に広めているのだから、情報を取り扱っていることになる。いわば国民のために報道できる限られた人間なのだから、その責任は追うべきなのに都合の悪い時は名前を隠してというのは、報道の意義に反しているのでは?
・私は仕事の研修で相手に質問をするときには、まず自分の名前を名乗りそれから質問するのが常識だと習った。 この記事でも石丸氏の名前は掲げているのに、最初に質問を行った人の所属や名前は掲げていない。「いつ、どこで、誰が、何を」を記載するのは、報道機関の常識で、最初に質問した記者の所属や氏名もこの記事の中に表記するべきではないのだろうか・・?
・自分は別に石丸信者ではないが、最近のネットの情報を見てると少しでも民意が一方に寄りそうになると批判する人がいる気がする。 それもまた自由ではあるけど批判することと自分の声を上げることどちらが容易かとすると前者だと思ってしまう。個人の意見だが。 とにかく事をなすには一人一人が声を上げ行動を示すのが大切だと思う。
・ルールを守れないなら参加禁止にして欲しいと思います。
時間的な制約の基、有意義な質疑応答を期待するところですが、本来費やす必要の無い時間を発生させたことは、他社との公平性を欠くばかりか、本来質疑で知ることが出来た情報を阻害された可能性もあり、有権者の知る権利をも妨害しているものと考えます。
・詳しくはないですが、会場のルールが幹事社が仕切るものならば、会場を押さえた時に説明や注意があるだろう、それがないまたは、会見者側が仕切りたい事を、認めてスタートしたのであれば、会見者側のルールに従うべきだと思う。
・質問する人はルールを守るべきですし、長考が必要な内容でなく、端的に答えられる質問を行うべきでしょう。 議論をしたいのなら、きちんとインタビューを申し込むべきだと思いますけどね。 あと、司会者を無視した質問は答えなくても良いでしょう。それを許すと、他の人も図に乗りますからね。
・安芸高田市の議会を何度も見たが、議員質問が過去に何度も繰り返すので、市長は、無駄な時間と繰り返す指摘も多かった。少し田舎にしては石丸氏も優しさがないのかとも思ったが、当時の議長も石丸氏の回答を、あまりにも厳しいので、ふう~っと溜息が聞こえてきそうな表情だった。これがちょっと凄いと思った。
・石丸氏の好きなところは質問の意図を理解し、それに自分の考えをきちんと述べられるところ。誰にも忖度しないしブレない。私はそういうトップに飢えていたんだなと気付かされる。 意地悪で嫌味な質問に対して冷静に解答し、結果石丸氏の方が意地悪で嫌味なのでは?と思うような場面もあり楽しませてもらっている。
・首相の会見等でもいつも思うんだけど、 フリーランスの記者の方は、目立たないと収入にならないのかどうなのか、 質問がちと過激と言うか、的外れな質問が散見されると思います そもそも、フリーランスなら誰でも会見に入れるのがよく分からない 会見では修羅場は見たくなかったです 言論の自由はありますが、結果として修羅場となり十分に話しを聴けなかったことで、私たちの知る権利が一部疎外されてしまったのではないかと、とても残念に思っています フリーランスは決して否定はしませんが、この問題は何とかしてほしいです
・質問の内容自体は良いものだと感じた。ただやはり最近多い、自説を語りだすのがダメだった。記者なるものの自説などはどうでもいい。誘導質問もいらない。割って入るのも議論を広げる質問であれば問題はない。そこで自説を押し付けようとするからダメなんよ。 他の方々は割と良い質問をしていたと思う。 まあ、いずれにしても石丸伸二さんは理路整然とした頭の良さは感じるし、たぶん彼の中では、こういうこともあるのは想定内であろう。 そしてこうやってヤフーニュースにも取り上げられる。 計算通りか。
・論争したいんだったら自分が立候補しろよって思うよね。同じ土俵に立って、自分も他の記者から質問攻めにあえばいい。 ジャーナリストだったら、選挙が終わってから立候補した経験談とを記事にすれば興味は持ってもらえるから、仕事にも有益ではあると思うよ。その内容が支持されるかは別にして。 候補者として見た場合、掲示板に非常識なポスター貼りまくって注目を集めるためだけに立候補してる連中よりは、政治の論争をしようとしてるだけまだマシだと思うよ。
・最後まで読んで思ったことはなぜそのフリーの記者の名前が出てこないのかということ。そして会見は記者の持論を発表する場ではないんですけどね。東京新聞の望月記者と同じタイプの人なんだろうなということは理解できた。
・この動画見ました。 記者なのに、質問する側なのに、語り出すわ割り込むわで、気味が悪かったです。 取材して、その先で情報を待ってる人に届けるのが記者なのに。 読者や視聴者置いてきぼりで、この人はなぜ記者やってるのだろうと。 しかも、そんなことで時間くうから、他に質問したかったであろう記者さんの時間がなくなり。 なんというか...公園で並ばずにブランコ取って、ずっと独り占めしてるタイプだったのかな? そのまま大人になったような姿が、みていて怖かったです。
・石丸さんから日本の議員の質の悪さ(居眠り等)を知りました。 そして徐々に政治に関心が持てる様になり選挙に行くようになりました。 石丸さんなら日本を変えてくれる可能性が有ります。
今の政治は渡された資料を読む事しかしてません。 石丸さんが資料を見ながら答弁する所をあまり見た事が有りません。 自分の意志、意見をはっきり表に出せる方でも有ると感じます。
まず投票権がある人は選挙に行きましょう。 そして日本を変えてくれる方にリーダーになって貰いましょう。
・石丸は上手にあしらっていたけど、フリーとかアークタイムズとかのネット配信記者の質問ぶりはひどいものだった。 自分の聞き出したい発言が出るまで他の記者、司会、会見者本人を遮ってしゃべりまくる。 記者会見妨害に近い。メディア界の根本良輔って感じ。 従来型報道機関への批判は多いが、記者教育はあそこでしかできない。全国メディアならば地方支局から県庁やブロック中心都市で5年以上、コンパクトな質問、他社とのバランスのとり方や、徐々に核心に近づく作法などをトレーニングされる。 フリーやネット記者はそういう教育を受けず、また性格的ゆがみや、能力の偏りのため会社勤めがつとまらなかった「自称優秀な記者」がやっている。会見者と言い争って怒らせればニュースになるので勝ち。売名行為だからわざと怒らせる。 根本良輔タイプなのでケンカしても無意味。石丸にとって想定済みとみえ、うまくあしらっていた。合格。
・うまい役割分担だった。 どちらも苛立ってただろうが、それは司会者が引き受け、石丸氏はあくまで冷静に、しかしはっきり諌める。 迷惑な事態だったが、石丸氏がどういう人物かを知ってもらう機会に作り替えた。
・第三者機関が記者希望者を審査し、その合格証を所持する者だけが記者会見場に入れるようにしたらどうでしょう。 インターネットが普及して情報発信がしやすくなり、自称フリーランスの記者が増えると、これまでのルールやマナーを守れない自称記者が増えるとともに、記者会見場の確保、運営も大変になるでしょう。大手マスコミのなれ合いも困りますが、怪しい自称記者の増加による記者会見潰し、偽情報の増加も困ります。 例えば、政治・行政・経済・法律などの専門用語、文章作成、取材マナーなどを試験や実技でチェック。そのレベルに応じて1級、2級などの合格証を発給、何級の記者まで取材に応じるかは、取材される側の自由とします。
・他の方もコメントしてますが、記事に登場する人物の名前は、公平に書くべきでしょう。また、記事にする側も、記事の最後に執筆者の名前を出すか、あるいは責任を持って取材した会社名か記事にゴーサインを出した編集長名などを記載すべきです。名前を出された人は、場合によっては批判に晒されてネットなどでも攻撃されるリスクを背負うのに、名前が出てない人や記事を出す側が匿名なのは、明らかに不公平。
・農産物の生産者表示みたいに、後ろ暗い所が無ければ 『私がこの作物を育てました』シールのように 『私がこの記事を書きました』表示をして 顔と名前を表示すると良いのでは?こういった ネットの記事でもそうだし、そのフリーランス記者が どこで記事を発表しているかも明記してほしい。
TV等のインタビューでも質問記者は常にテロップ等 を出して欲しい、記者コードのようなモノを発行して 以前どんな記事を書いたのか羅列で表示される サイトのようなものがあったら便利だと思う。
あと、『市民の意見ですが』『○○が言っていた』 とか誰が言っているのか判らない、適当にいくらでも でっち上げ出来る質問を"情報提供源の秘匿"を謳って いくらでも場を乱せるのもどうかと思う。
・出馬している何者かからの刺客でしょうね。 怒りも動揺もせず、相手の土俵に上がらず ピシャリと釘を刺す。 結果的に、石丸さんの評価が上がった結果になりました。 このフリーランスの方の名前が知りたいです。いくら貰ってこんな仕事を請け負っているのでしょうか?
石丸さんが議会で発言してきた内容がYouTubeで数多く上がっています。 忖度なし、圧力や年功序列に屈せず、発言されています。 間違ったことを「間違っている」と発言してくれる数少ない人の1人です。
・このようなルール違反をする記者は、自分が正義の側にいるとの誤解があると思う。 世の中、こういう人間ほど扱いづらい。 しかし、この石丸氏や元大阪府知事の橋本氏もそうだけど、(事の是非はともかくとして)しっかりと地方自治や制度を熟知し、実践している者に、碌に取材もせずに自分の頭の中にあるストーリーだけで理論を組み立てている記者が敵うわけがない。
・幹事社との打ち合わせってないのかな?今迄の慣例と今回の会見ルールが違ったようですね。アークタイムズって、所属記者に問題ある人もいるようですね。今回ルール破りと言われてますが、内容は結構まともなこと聞いてたような… 論戦出来る場でやれれば良かったのにと思います。
・よっぽど石丸氏を降ろしたいんだろうけどこういう事すればするほどマスコミの信用性がなくなるしそこを冷静に対処する石丸氏の評価が上がる。 ぜひ都知事になってほしいです。 地方の20代ですが応援しています。
・記者クラブ制度には問題が多くもっとフリーの記者も自由に取材できる必要があると思うが、こんなフリーの記者がいると、自分で首を絞めてしまい、記者クラブ制度の改革も遠のいてしまうのではないでしょうか。
・政治の場には、ルールはないと思います。ルールを守れと言う人は、実際には、自分たちの決めたルールを守れと言っています。石丸さんは、いまその支配者になろうと試みています。ですが、どの地球上のどの人間にも、自分を支配しようとする他人の企図を退ける権利があります。なので、石丸さんの支配行動に対しては、どのような手段をもってでも対抗することはできます。人間対人間だからです。石丸さんに対抗する人が生き続けるかどうかは分かりませんが、その選択が悪いということはできないとおもいます。
・YouTube見ていなかった石丸氏を知らない人は今回の石丸氏のこのやり取りできっと彼の記者あしらい、何を言われても冷製沈着に正論で突き進む姿を知っただろう。都議会もこんな感じで意味不明な横文字ばかり使わず根拠のあるお話を、原稿読まずに自分の言葉で伝えてくれるだろう。
・この記者の所属や名前が出ないとフェアじゃないね。 記者クラブとかは一定のことを守っているし会社からの抑制が効くと思うが、こういうのがあるからフリーランスを是とするのは疑問。そもそもしっかりした身分の者かも分らんしね。 報道しっぱなしの自由が認められすぎているから、報道する側の責任をより重くすべきだよ。報道するだけの方が楽すぎる。 間違っていても大して問題とされず、裁判になっても罰金も多くないし、報道された側や取材された側が損するだけの構図って・・・
・アークタイムズの尾形聡彦さんですね。質問内容はいいけれど、長い。あと、演説になりがちなので誰の立候補かわからなくなるような展開多数。
・記者にも資格制度を用いてはどうだろうか? 専門知識や資格取得から年数や会見への参加回数等を基に等級を分け、記者会見を開く側が制限をかける。 このフリーの記者のようにルールを守らない記者は警告をだし、複数回会見を開く側からの警告が出されたら一定期間の会見参加禁止にする。
・石丸氏は移民、ソーラーパネル、ワクチンも推進してるから支持しません。NHKの討論会では話し方に違和感あり、作っている感が否めませんでした。
故石原都知事は「私と同じ事が出来るのは田母神さんしかいない。」と語っていました。若い人の事を考えているのも田母神さん。日本の心を持っています。
年齢が…と言う人もおられるでしょうが、小池氏も71歳ですからね。
75歳と言えど、元航空自衛官、航空幕僚長ですから根本から忍耐力が違うのです。
田母神氏一択です。
・東京都の0.99という出生率は、言ってしまえば人口過密の結果ですよ。 韓国もソウル一極集中で悲惨な状況ですね。 東京はここ20年で200万人も田舎から集まって人口増えました。まだまだ増えます。
若い人は給料も高くないし当然住むのは狭いわりに賃料の高いマンションの一室。 両親は遠く離れた田舎にいるので支援は受けられない。
そんな状態では自分の生活だけで精一杯だし、なまじ田舎者ほどキラキラしたプチ贅沢な都会生活に憧れてるので、なおさら苦労して出産や子育てなんかしません。
石丸元市長が言うように、東京一極集中是正こそが東京都民のためになると思います。 東京流入を止めて、田舎民を地元に戻すことが、東京、日本のためには必要です。 応援します。
・世界どこでもだが記者は質問の際には所属と氏名は言うし記事にもそれを載せるのが当たり前。どれだけ切れのいい質問をするか、という記者のセンスが問われ自身の評価につながるのだから当たり前な話だ。が、日本の記者とやらの大半はそういう考えはないらしい。だから質と程度の低いものばかりが増えていく。
・せっかくの都知事選における石丸氏の考えを聞く場だったのに、台無し。立派な選挙妨害。フリーランスは仕事を得るのに必死というのもわかりますが、論争したいのなら直接取材を申し込めばいいだけで、みんなの時間を盗むことは許されない。このフリーランスに関しては「会見のルール」守ることを約束できなければ、会見場に入れないようにすべきだと思う。
・東京を動かそう! 中国新聞のえびす記者を想像させるような不快な質問、質問者に感じたが、 さすが!我らの石丸伸二は簡単に会見の場を清寂させる圧倒的な切り返しに身震いした。 終わってみれば、安芸高田市議会同様に、YouTube、ニュースに切り取られて目立つ構図。 しかし、皆さん勘違いしないで下さい 切り取りされた石丸伸二は鉄の男の様にも見えますが、本来の石丸伸二は良く笑い、よく涙する純朴な男です。私はそんの石丸伸二を応援します。
・頭の中にしっかり知識があり、心は冷静。しっかり自分で考えて、自分の言葉で話す。自分が悪ければ謝る、相手が悪ければ指摘する。実にシンプル。
石丸さんは経済のプロ。東京都民はこれを流してまた小池で何も変わらない4年にするのは絶対に阻止しないと行けない。
・最近の記者のレベルがお粗末すぎるね。石丸氏の安芸高田市時代の動画は見ていました。勿論、全てではありません。石丸氏側のルール厳守の要望はその通りだと思う。 いろんな記者会見があるが記者が質問というより持論を展開する場になっているし、政策の具体的な回答を求めるわけでもなく他人の非難をさせようとする誘導尋問のような質問ばかりである。有権者は候補者の石丸氏の政策を知りたいはずだし、政策を実現する為の施策を知りたいはず。やはり、記者の能力不足は如何としがたいものがある。政府や各省庁、東京都にも記者クラブがあるがやはりそれらは解体すべきではないか?記者クラブに在籍している各メディアは税金により経費を負担されているような状況なので遊んでいる記者もいると聞く。そもそも、幹事社自体がおかしいのではないか?メディア間で競争している筈なのに記者クラブがある為にメディア同士がなあなあになっている。
・議会で寝てる人を名指しで言うとか、これからは変わっていかないといけないし、年寄りの議員なんて安泰欲しさに余裕ぶっこいてて波に流されるだけ。日本も変わらないと ハマコー先生も 「いいか断っておくけどな 可愛い子供たちの為に自民党があるっちゅー事を忘れるなお前らのためだけに自民党があるわけじゃないぞ」って そんな熱い男が今の日本には必要だと思う。 岸田さんに言って聞かせたい
・石丸さんの発信力は確かだと思う。ただ個人的には先に「広島」で発揮してほしい。昨今、岡山に比べて広島の衰退が目立つだけに安芸高田の思いを謳うなら広島でこそ発揮すべき場所ではないか?
・記者が仕掛けてるのは議論じゃなくてレスバ、質疑を行いたいんじゃなくて、たくさん喋らせたりヒートアップさせて「失言させたり、キャラクター的な意味でのボロを出させたり」するのが目的 なのではなから建設的なやりとりなんかする気はなくて、話ひっかき回したりグルグルループさせたりするだけです
そのためにしつこくやってるしマナー違反もする、質疑応答とは関係ない運営批判もする 端的に言えば感情的になるように仕向けてるだけ
で、相手が釣れたら鬼の首とったみたいに記事にかきたてるわけですよ
追い出しゃいいんです
・最近記者会見における低レベルな記者が目立つな それでいて、メディア報道ではないことないこと書きまくるんだから始末に負えない
もう今後、社会全体で記者会見というものそのものを開催する必要ないんじゃない? 政治家、自治体、企業、芸能人、その他一切において
メディア報道を介さないと何の情報も得られなかったかつてと違い、 今は個人ですらネットを介していくらでも情報発信ができる時代 YouTubeみたいな配信サイトで、発表内容を生配信、後でアーカイブも残して見直せるようにする これで何らの問題はないかと
民間企業のものを利用するのは不安だというのであれば、 国で同じようなフォーマットを作ってそれを使う形でもいい
もはや、マスメディアというものそのものが、社会において必要不可欠な存在ではなくなってきていると、メディア各社は真剣に考えたほうがいいわな
・今回の石丸候補の対応は至極真っ当なものであり、常識的。 非常識だったのは記者。有権者は記者の演説や論争が聴きたいのではなく、石丸氏の政治的信条や考えを聞きたいと思っている。
しかしそもそも記者会見で記者が悪目立ちし ややもすれば、まるで記者が政治活動をしているかのような場になってしまったのは 望月衣塑子記者の長ったらしい演説を一部マスコミが賛美してしまったことに端を発していると思う。
記者は議員や候補者から考えを引き出す為にいるべきであって 何か主張したいこと、演説を打ちたいことがあるならば
記者会見の場を自身の政治思想活動に利用するのではなく 記者自身がコラムを書くなり政治家に立候補するなりしろという話なのだ。
・悪くない対応だ。誰に担がれているか知らんが彼のような政治家が育って行ってほしいと思う。そしてもし力を持った時、新たな若手が彼に挑戦できるといいと思っている。指名停止業者に巨額の特命随意契約でどれだけ利権食いしたか定かではない小池が圧勝と報道されて政治とはそういうものという意味不明な理解を示して投票に行かない都民もたいがいにしてほしい。
・「ひろゆきを論破したい」みたいな感覚の質問者のやり取りを聞くのはつまらない。 政治の会議はディベートで勝つことが目的ではなくて、互いの政策感の違いや問題点を出して、どう治めようとしているのかの真意や深さを問うことが目的。質問者にも確固たる政治思想がないと対等にならない。 今回は会見ではあるけれど、記者や一般人の立場を盾に、「文句だけ言って対案がない人」が噛みついてるようにしか思えない。 難しい質問をぶつけて困らせてやろうなんてナンセンスだと思う。
・まあ、石丸氏もこの手の人を誘発してしまうのは折込済みだろうだから選挙戦略としては満点ではないですかね。 結局ほ他社が「冷静な石丸氏」と勝手にアピールしてくれますからね。 石丸氏を好きな人は大喜利見たいなキレの有る応答を求めますから私は個人的にはこの人はさくらかなと思いますがね。 そうじゃないとしたらこの手の人はこれからも石丸氏に食い下がると思いますよ。 橋下徹氏や石原慎太郎氏にもかって記者がわざと怒らせて彼らを「強い政治家」を演出する手助けにはなりましたからね。 その後、その記者達は他の場面ではごく普通の「良識の有る」記者になって記事を書いていますから私はそんなものなのかなと思っていますよ。
・フリーランスの記者で纏めるのではなく、氏名を公表して頂きたい。なぜならば、フリーランスの記者が本当に記者として活動をしているのか分かりにくいからです。一つ間違えば、ただ石丸氏を貶める為に派遣された総会屋みたいな感じもします。 仮に、活動実態がない記者が記者と名乗り不適切な対応をしているのであれば許されないと思います。
・フリーランスっていう記者は除外してもいいんじゃないの?ヤフコメに書き込んでいる俺とレベル変わらない気がする。大手の看板を背負ってる記者の方がと思ってしまうが、それはそれで記者クラブみたいな閉鎖的な世界になるのかな?これ観たけど、記者に対して真摯に石丸さんは答えていたと思う。他の記者の質問に割って入ったのは確かに掟破りと感じた。
・石丸伸二さんの影響で若者たちが政治に興味を持つようになり、その結果として20年後、東京だけでなく日本自体がより良くなっていけると思う。石丸伸二を応援します。
・石丸さんは困った記者のお陰で結果的に注目度を上げている。もし当選出来なかったとしても次点には食い込んでくる可能性があるのではないか。次点になるだけの票を集めればその次には何を仕掛けてくるか楽しみになる。
・ガラス張りの政治を目指す石丸さんからしたらこの記者はいいアシストだったかもね。 この記者も勇気があるのだったら小池知事や蓮舫さんにも同じように質問してみればいいのにね。 そうすれば誰が一番誠実なのかは分かるよ。 そういう姿勢も都民はみたいかもよ。 恐らくだけど小池さん蓮舫さんだったらまともに答えてもないし途中で質問辞めさせていただろうな。
・フリーの記者の言動には誰が責任を負うのか。記者会見の場合は放送局、新聞、雑誌社所属記者だけにし、フリーの記者は出禁にすべきです。フリーの記者は独自の能力で取材を行いマスメディアに売り込めば良いのです。
・他県民ながら、日本の首都の都知事選だから、注目してるけど、都を良くしようと言うより、自分達の知名度あげて注目されたいだけの立候補者やその関係者も多くて、都民の有権者は大変だなって思う。
・「会見は本来幹事社が仕切るものなのに」との決め付けは我田引水の論法。色々な会見の仕方がある。この演説?は一種のクレーマートークで候補者の意見より自分の主張を目立たせたいタイプだわ。それにしても、誰が何故この人をトップバッターに指名したのか?
・私も観ましたが勘違いなのか狂ってるのか記者さんとのディスカッションの場じゃないし、やりたいなら記者さんが議員になって公の場でやったら良いと思います。ルールを守る人だけ会場に入れるようにしたらどうかなって個人的な感想です。
・三井不動産に都から何人か出向しているという情報は興味深い。宮下パーク、外苑、築地、の再開発を同社がやってる訳が分かった。 東京の都市計画は三井不動産に、各種イベントは電通に丸投げになってるのか。都の職員が考えなくなり頭脳レベルが低下していないか心配だ。
・重要なことを聞いていると思います。 主催者側が一方的にルールを決め、それに従うよう強制するなら聞かれたくない質問にも答えないようにできる。それをしてきたのが自民党であり、統一教会です。 石丸氏はそれと同じになってはいけない。政治家なのだから逃げずに説明する責任があります。
・記者の名前はあらゆる場面で公にするべき。 フリーランスの記者もこの記事を書いた記者も同じだ。公に媒体を使用してひとの批評をする者はその責任を負わなければ説得力がない。 しかもフリーランスの記者は他社の質疑の妨害をしていることは、間接的に国民の知る権利を妨害している可能性が高い。 あえて匿名にするなら相変わらず、メディアというのは談合と癒着の仲良しクラブであるということを自ら肯定していることになり、日頃槍玉にあげている政治家と同じことをやっているではないか。
・んっ? 刺客が送りこまれたのか?記者も他の記者に気を使うような配慮、心配りは必要。当然、記者の社名、名前、質問時の映像も流すべきである。 今のデジタルの世で、掲示板なるものが必要なのでしょうか? 今回、一万か所以上と聞いて、血税です。私なんか見ません。 それにポスターを張るとなると、候補者の費用も多額になってきます。今、裏金などで不信感をもたれているのですから、こうした事にも目を向けるべきではないでしょうか?
・>ルール守りましょう
これ会見で必要以上に質問する記者の質問をかわしてその場を乗り切る為の回答者側の上等手段だよね、麻生太郎も外相時代、外遊先で執拗なまでにしつこく質問をして来る海外記者には予め質問は手短にお願いすると釘を刺し、それ以上しつこく食い下がった場合は間髪入れず会見のルールは守ってくれ!と言って質問をシャットアウトしていた。この候補者も中々強かな候補者で過去の市長選で身に付けたメディア対策方をこの場に生かしたのだろう、メディア慣れしている。
・記者の質問はもちろん大切なことですが、内容ややり方が幼稚すぎる。 ルールは守らない。自分の求めていた答えを無理やり引き出そうとする。 記者の方ももう少し見識を持ってほしいです。
・こういう構図になる(わざとも含め)と立候補者を応援する、あるいはしたいと思う有権者は増えると思う。 安芸高田市ではこの構図でだいぶファンを獲得しましたね。 上手いやり方だなぁと思う。
・記者の質はどうにかならないもんですかね。 設定した時間になったから会見を終了しようとすると、食い下がる記者とかも居ますし。 質問の内容よりも、自分の主義主張、相手のイメージダウンを狙ったパフォーマンスが過ぎると思います。 環境活動家と同じで、ルールも守らない人の話しなど一切聞く必要は無いのだから、退場させれば良かった。
・記者の質も下がってるんですよ。大昔はとにかく記事を書くために、本人のコメントを求めたものです。その後は、特ダネを得るため追っ掛け張り込みぶら下り等々。今は会見側が記者に対してルールを設定出来る。その代わり、どういう訳か記者本人が「独自色」を出したくて、悪目立ちする傾向が見られる。記者というものは確からしさを追求して記事にまとめて世に問いかけるという、半分裏方であるべきだ。
・>すると質問者は「1点だけ。ルールってことを仰ったので、一点だけ言わせて下さい」と会見は本来、幹事社が仕切るものなのにマイクを石丸氏側に渡して進行していることがおかしいと、会見の運営に批判を開始。司会者から「そんなルールは知らない。邪魔しないでください。文句はあとで言って下さい」と憤慨。質問者と言い合いになるなど修羅場と化していた。
こうしてその後の会見では、質問記者に対して厳しい時間制限が課せられるようになりましたとさ。
・質問内容は別に問題視することでもなかったけどね。態度が悪すぎたわ。 でも石丸側も「厳しい質問なのがわかってたので最初に当てた」みたいなこと言っててしっかり準備できてるなと思った。
・タイトルも含めてこんな記事が出てくると、益々小池氏有利に動きそうですが、本当のところはどうなんでしょうか?
いずれにしても、可能な限り自分の目と耳で確かめるという姿勢が大切だと思います。
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