( 183134 )  2024/06/22 00:37:35  
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・維新の政治姿勢や行動に対して、批判や懸念が多く見られます。

一部のコメントでは、維新が自民党に対してケンカを売るような姿勢やあいさつ拒否のパフォーマンスを行うなど、子供じみた印象を与えるという指摘がありました。

特に自民党との連立政権を目指す様子や政治資金規正法改正案への対応など、維新の姿勢に対する不信や疑問が表明されています。

​​​​また、維新が国会での行動や政治姿勢を通じて、国民への誠意を示すべきだとの意見も見られました。

一方で、与党や他野党との対立や対話を通じて政治の醍醐味を感じる一方、現状の政治姿勢に失望や懸念を抱く声も多く見受けられました。

(まとめ)​

( 183136 )  2024/06/22 00:37:35  
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・あいさつ拒否のパフォーマンスも、それ自体も茶番にしか思えないけどな。 

維新の馬場代表は、自身の入閣を目論んでいただろうが、あまりにもひどい内容にも関わらず自民党案に賛成してしまった… 

本人は美味しい思いをするが、参議院では迷惑でしかないので反対された。 

 

そもそも維新は菅や安倍派、国民民主は麻生とズブズブな関係。そのために、岸田内閣には反対だけど他の総理なら連立に入りたくて仕方がない。 

先日の党首討論では、立憲は解散を主張したが、維新と国民民主は総辞職を主張した。この違いが本当に興味深い! 

 

岸田総理以外の自民党は、今回の政治資金規正法の改正案ですら厳しすぎると文句を言っているのに、維新と国民民主は岸田以外の自民党と組もうとしているからタチが悪い… 

 

自民党政治に賛成するくらいなら、最初から自民党入りを目指すか無所属になれば良いのにね。 

 

 

・維新はケンカを仕掛けるのがとても上手。 

キッシーに党内を治める力がないことを知りながら、自党の一丁目一番地たる文書交通費を踏絵にして、自民の自力更生を見極めようと仕掛ける。約束を守れば、小党が自公を動かせたわけだから、自党の存在価値をアピールできる。約束を破れば、それでも自公は高い成果だと自画自賛するに違いないから、自公の自浄力の弱さや、現政権の頼りなさを国民に見せつけることとなるので、これまた自党の存在価値をアピールできる。 

どちらに転んでも、維新は正義の改革者で居られる。 

 

 

・はっきり言うと、茶番。ただのパフォーマンス。 

最初は自民党と合意して衆議院を通過させた後、 

ザル法に維新が賛成にまわったことに対する国民の冷たい批判が思いのほか強く、このままでは維新は次の選挙、自民党の仲間という目で選挙を戦わなくてはならない。そこですでに維新がいなくても参議院で通過が決まってるのを計算づくで今度は反対にまわり我々は自民党は違う、野党として反対にまわるというパフォーマンスをした。馬鹿な国民は騙されると思うが目の肥えた国民なら維新が一番卑怯者であることは見抜けるだろう。だいたい「領収書の開示は10年後でいい」などど馬鹿な法案に最初賛成している時点で自民と同じ穴のムジナ。国民を馬鹿にするのもいいかげんにしてほしい。 

 

 

・元々この方はビジョンもない。また政治理念について学んでこなかったようだな。 

政治家は日々勉強だが。それすら総理になっても初志貫徹が出来ない。総理の世襲問題もあると思うが今後の日本にとってのビジョンも自分の言葉で述べる事。また身の降り考えた方が今後の日本にとって良いと思う。 

 

 

・これまで馬場代表が無意味なパフォーマンスだとして散々罵倒してきた内閣不信任案提出は内容も結果も記録に残ります。挨拶を拒否しても何もない、まさに無意味なパフォーマンスです。 

 

今後の維新はこの手の幼稚なパフォーマンスを繰り返す路線で行くんでしょうか?立民等による与党への抗議方法を嫌悪する人に、他の方法はこんなのしかないよと教えるにはいいかもしれないですね。 

 

 

・岸田氏とはこれをやれるだろうけど、安倍氏系相手にはなかなかできないんじゃないの 

第二自民とか、連立模索とかを払拭できるものではない 

 

ただ、これを見てあらためて怖さも認識したほうがいいかもしれない 

 

総選挙が近づけば、こうした「我々も、野党だ」というメッセージは次々と発してくる可能性があります。政治活動としてそれも自由だしね 

たとえば小選挙区で、自民政権を変えたい野党共闘勢が候補を立てて、自公が立てて、そこに維新あるいは国民民主が立てた場合、アピールがうまくいっていれば、自民批判票が割れます。自民が想像以上に弱い場合は維新が議席を持っていくかもしれない 

そしてその維新は連立組むなら野党共闘勢ではなく自民とのムードぷんぷん 

 

自民に政権に座り続けてほしい場合は素晴らしい結果です 

 

政権交代を望む人限定ですが、維新ってそういえばどっちと連立組みたい意向だったっけ、と振り返ってみるといいですね 

 

 

・国民を裏切り、勝手し放題の自民党と公明党は同じ穴のムジナだと言うことが今回の政治資金規正法で強く思い知った。この件の事を忘れてはならない。企業と団体と個人との癒着は無くならない。日本の政治は金次第ですよ。 

 

 

・馬場は自分で第二自民党だと思われても構わないた発言したのを忘れたのか? 

自民党に騙されたと広言しているが、維新支持者はあなたに騙されたと思っているよ。 

彼の過去の言動を見て判断すれば、茶番劇だと考えるのが普通だろう。 

ここにきて落ち目の維新は混乱しているようだが、大逆転で立て直すためには万博カジノの即刻中止しかないね。 

 

 

・『維新幹部は「あれだけケンカした後に、やあやあとあいさつを交わしていたら、茶番だったのかと思われる。お互いによくない」』 

 

悪役レスラーが反則を繰り返した上に、両者リングアウトで試合が終わって、帰り際に社長のジャイアント馬場さんと両手で握手して帰国するようなものですものね。 

 

その素通りも実は茶番なんですものね。 

 

 

・文通費対応の切れ目が縁の切れ目といいたい維新だが、関西万博の国費負担は約1700億円と計上されていて、物価や人件費の高騰でまだ確定ではない。 

 

これに対しては礼儀が必要だろうし、馬場さんが個人的に会いたくないなら、幹部が対応すべきだと。 

 

あまりに稚拙な行動にみえ、総選挙後でのキャスティングボートを握るどころか、国政政党として一躍を担えるのかと不安を覚える。 

 

 

 

・水面下で自民党とどのような協議があったのかは知らないが、合意文書に時期を記載していない時点で維新の負けだよ。詰めが甘いと言われても仕方がない。しかも今回の一連の維新の振る舞いは自民党だけでなく他の野党からも維新は信用ならんという悪印象を抱いた事は間違いないし、騙されたと被害者ぶっているが、あの欠陥法案を衆議院で可決させた責任は維新にもある。政策活動費の明細を10年後に公開する事が透明化とどう結びつくのか国民に誠心誠意説明責任を果たすべきだ。 

 

 

・「 維新の対応について、首相周辺は「少しおとなげない」と眉をひそめた。一方、維新幹部は「あれだけケンカした後に、やあやあとあいさつを交わしていたら、茶番だったのかと思われる。お互いによくない」と語った。」→ほんと子供だよね、維新は。自分たちの責任もあるだろうに。これじゃあ、子供の喧嘩も仲裁できないね。こんな人たちに日本も任せたいって思う人はいないんじゃない? 

 

 

・約束をして、その約束を守れなかったのだから、当然の成り行き、喧嘩茶番ではなく、政治の約束はどんな約束であっても非常に重い、これまでも他党との約束が守られなかったことは多々あるが、あからさまに約束を守らなかったと言われては信用度がガタ落ち、政権党としての器量もない事になった 

騙された方もこれまでの事についても、なーるほどそうなるな!国民は思っているだろう、つまりは騙された方も信用を落としたことは言うまでもない 

不意打ち解散でもいいから解散し国民の思いがどうあるかを確かめてもらいたい 

 

 

・これこそ茶番。 

通常、こうした挨拶周りが大々的に報じられる機会は少ないだろうし、慣例があることを知らない有権者も多いはず。 

 

なのに、わざわざ挨拶拒否をすることで、それをメディアに大々的に報じてもらい、アピールしたい狙いが伝わってくる。 

 

議院なんて、そりゃ主義主張が異なる政党同士の争いの場ですから議院の中で論争するのは大いにOKだと思うが、一歩外に出たら人間同士の関係性があって良いと思うし。 

 

例えば自民党と共産党でも、人間同士の仲が良い人はいると思う、それもまた日本の美徳なのでは。 

 

 

・維新と言えば菅前総理でしたね。 

菅前総理はいま、岸田降ろしの中心人物です。 

しかも維新の最近の岸田すり寄りは、かなりの顰蹙を買っていました。 

わかりやすいパフォーマンスですね。 

 

 

・私人の間で嫌いだから敵だから、と儀礼を避けてもそれによる不利益悪評は自己責任の範疇。 

いいとも悪いとも言えない。 

政治では好き嫌い意見の相違に関わらず、議論が必要なんだから礼は尽くすべきじゃないかな? 

主張が全く異なる各新聞の記者が仲良く賭け麻雀をしていた事件があったが、あの是非はともかく政治に関わるなら維新だろうが共産だろうが自公と話し合うのは当たり前で、礼はそれを円滑にする助けとなる。 

 

与党に特に言えることだが、折角セキュリティー万全の会議室を使わず高級料亭で会合する意味がわからん。これは民主時代も同じで、比較的マシでここ数代の自民総理より良いと思われる野田総理も例外ではなかった。増税派の野田総理がセキュリティーは置いといても何故倹約しない? 

 

会合は会議室でやれ。 

礼は立場の違い関係なく尽くせ。 

 

 

・自民や維新の双方あるいは両方の肩を持つつもりもないし、むしろ、政治家全般に失望している。 

また、負担等デメリットがある慣例を続けるべきと声高に主張する気もない。 

だが、敢えて言わせていただきたい。 

 

批判は批判として受け止めるべきだし、論戦は必要ではある。 

だが、それはそれ。 

同じ場で関わり仕事をする以上、最低限の礼節は持つべき。 

挨拶拒否というのはこの字面からすれば非常に失礼なことで、論戦での立場を鮮明にし、「ケンカが茶番と思われないようにする」というよりは、「何をどう言ってこようが、我々はあなた方を拒否します。」ということになってしまう。 

 

「パフォーマンス」と評した方もいらっしゃるが、こんなことをやってしまえばそれはまさに「子供のケンカ」レベルであり、パフォーマンスとしても低レベルと言わざるを得ない。 

 

いい歳した大人なんだから、礼節ある大人の対応をお願いしたい。 

 

 

・馬場は、自民との連立政権になれば、過去の社会党、村山首相のように、自身が総理になれるチャンスがあると思っている。 

だから、衆議院で賛同し恩をつくり、総理へのロードマップの一歩を進めたつもりだったろう。 

 

権力に目が眩む馬場の野心は、見ていて想像できよう。 

明日の日本より、松井元代表の機嫌ばかり考えていた凡人よりも、浅田や東のような優れた人物を、早く代表に置き換えるべきだ。 

 

 

・さすがに失策。 

 

あくまでも国会は国(国民)の繁栄という大義のもとで議論がかわされる場所でケンカをする場所ではない。このような思想ではすでに散見されるが内ゲバと変わらない末路が待っているだけだと思う。 

 

ボクシングだってあれだけ過酷な打ち合いをするのに試合前は礼を尽くす。 

 

もっと言えば首相は天皇直々に任命された国家行政の執行官だ。 

好き嫌いはともかくとして民主国家において国民が関与して正規の手続きを経て任命された行政職の者に対しては、立法府を担う国会議員として最低限の公私の分別くらいつけて接してほしいものだ。 

 

所詮その程度の人間の集団ということ。 

こんなことをやっていればしばらく自民党政権も安泰だな。。。。あーあ 

 

 

・今プライムニュースで泉代表と馬場代表の議論見てたが、党のカラーがよく出てて、馬場さんは多少信頼できると思えたが、泉さんはそれは私の預かるところでないとか反町さんの直球質問をはぐらかしたり、人のせいにしたり、とても信頼できる人物とは思えなかった。本人は上手くかわして話してるつもりだろうが、1.5時間質疑を聞いているとよくわかります。共産とは選挙協力はするが政権取っても政権には入れないなどと堂々と言ってる、無茶苦茶やなあ。 

 

 

 

・こういうのが日本維新の会に次期衆議院解散総選挙で大きな影響しかも悪影響のほうで表れるのですよ。 

そんなに与党自民党を徹底敵視するなら一時期政治資金規正法改正案で自党の改正案をやめてまで与党自民党・公明党の可決成立した改正案に協力しなければよかったのに。 

 

 

・足立康史を排除したのでまともに対峙する執行部がいないと思う。維新は大阪では与党なので東京でもわがままが通用すると勘違いしていると思う。国会ル-ルを守らないと与党と交渉できるのは野党第一党の立憲なんだから野党の意見を通す時には上手く立憲と協力してやらないと与党は動かないので東京維新と大阪維新で喧嘩別れして松井や橋下や吉村が立憲が嫌いとかの感情論で対峙するから志が見えなくなっていると思う。国民民主が本予算に賛成してトリガ-条項凍結解除の約束を反故にされた時も鼻で笑っていて立憲が不信任案決議案を提出した時も季節の風物詩とか揶揄してたので言ってる事とやっている事が真逆で橋下なんかは立憲は一貫性がないと言ってたのでブ-メランだと思う。衆議院で賛成して参議院で反対して指摘されたら馬場さんは逆切れしてそれなら一院制にすればいいとか言っていたけど参議院6増6減案に賛成しているのを忘れていると思う。 

 

 

・逆にこういう演出めいた事をする方が茶番だと思われるんですよ。露骨な官製愚民誘導に一般国民は少なからず気づいています。維新は比較的新しい政党なのに旧態的に国民を軽視し政局政争ばかりを求め過ぎました。維新は同じく政局を重視した岸田首相と共に時代に埋もれるのが相応しいと思います。 

 

昨今の情勢を見るに、権力を子供のように悪用した自民も滅び、新しい政体成立は古い政治屋と官僚、無能な既得企業経営者が淘汰されていきそうです。これからは普通の民主主義、普通の資本主義で切磋琢磨していけると良いですね。 

 

 

・政治屋の皆さんの生産性のパフォーマンスも嫌になるけど,それを報道するマスコミにも嫌気がさします。この世界の生産性を上げればもっと日本が活気付かと思います。にばん、かんばん、かばんの政治家の言葉がいまだに生き続けている世界。なんとかして欲しい。 

 

 

・国民・維新とも政策は是々非々で自民党と対峙するのは良い。今回は自民党と維新で取り交わした通信費の公開を約束したが、自民党がトボけた事が大問題、公党間での約束を反故にするとは最低。〜国民にもこの手を使うのか?、次期衆議院選挙までには野党勢力の拡大が加速するだろう。 

 

 

・当然の対応。 

 

永田町理論なら受けて当然なんでしょうが、永田町理論はあくまで内輪の慣例ですからね… 

 

選挙の際に大っぴらにバラまかれたときに、国民は永田町の価値観を持ってないから、それで判断はされない。 

 

一般常識でやられると思いますけど、それに基づくと、今回の一件は自民はかなりテイが悪いと思います。 

騙した結果、自民だけで通しましたから、話し合ったとは言えないし、話し合わないために策を弄してますからね。 

相当印象は悪いです。 

 

選挙のときに、主要な争点となり傾斜配点となってしまうと、まず勝てないと思います。 

 

 

・自民と政治資金改正案の合意をした時点で維新の信用は既に無くなってます。 

ケンカがどうとか表面上の問題ではない所まで国民は怒りに満ちているのが分からないようでは「政治屋」と言われても仕方ないです。 

 

これで万博まで頓挫したら、目も当てられないでしょうが、自民にすがってまで万博を開催させて先に待っているのは、維新の失墜です。 

国民を売ってしまったツケは必ず支払うことになりますね。 

国民にそんな風が吹いている事も気づけないのは致命的です。 

 

 

・あいさつ回りなんかやる必要はない。 

喧々諤々の審議後に、議場内で与野党がにこにこ顔で話し合ったり、握手している場面を目にするが、あの激論はやったフリの茶番だったのか、国民へのショーだったのかと、怒りが湧いてきます。 

審議はある意味、命がけでやってほしい。お互いが納得できる結果に収まったとき以外は、あいさつ回りやその場での談笑は緊張感の欠如で、やるべきでない。 

 

 

・もう少し大人になってもいいのでは。子供のケンカみたいでみっともないと思います。挨拶周りは好き嫌い関係なく、お互いの関係を作り上げていくために必要なことであり、そういうのまで拒否する必要はないと思います。維新は今はただヘソを曲げているだけで、自民と対して変わらない第二自民党だと、多くの方が見抜いていると思うよ。 

 

 

・どうなんでしょうね 

大人の対応ととるかパフォーマンスととるか 

挨拶を受けることもあいさつ回りを拒否をすることも茶番ともいえるしあいさつ回りで一言苦言を言うチャンスを逸したともいえる 

 

 

 

・私は真剣さを感じる、之でニコニコ握手でも交わしていたらそれこそ茶番ではないか?政治は国民の代表として遣っている、この様な裏切り行為に怒るのはまとも、最後まで戦う姿勢こそ国民への誠意だ。大人げ無いとささやく自民が居れば、お前達こそ岸田に降りろ、新聞で報道我流れているが、不信任案決議に否決を投じるとは過去の自民よりはるかにレベルが低い。真剣さこそ政治には必要。 

 

 

・国民目線で見たら、どっちも茶番だよね。メディアがそう報じるから。自民の支援者、維新の支援者が街中でぶつかり合うことはまずない。有権者の政治に対しての姿勢が、今の国会議員の姿を映し出しているだけですよ。ほんの一部の者だけでず。関心があるのは。 

 

 

・日本維新の会は岸田首相からのあいさつ回りを拒否する意向を首相側に伝えた。維新馬場代表がウソをつかれたやケンカ茶番云々言ってるが茶番である。維新は自党中心の自己都合主義であり、与党案寄りなった事で国民からの逆風を受けて焦りからのパフォーマンスにしか見えない。規正法改正では、維新は自民案に同意したり反対したり党内幹部同士の意見調整がまとまりがない事を露呈した。維新が自民案に寄せたのは自己中の馬場代表が入閣密約なら納得出来る。自民党を口撃する前に、国民から非難の多い党から支給される「政策活動費」について、維新が求めていた10年後に領収書を公開する案は不正の温床となり得るため今後も続く政治改革で取り下げるべきである。 

 

 

・今の政治は、その全てが茶番でしょ。ある意味吉本新喜劇より面白い! 

その昔の田中角栄さんの演説、最近では石原慎太郎さんの演説を聞いて、もうちょいマシな政治してくれ。 

 

ちなみに、首相の挨拶を寛容にお受けして 

あなたの人間性を否定はしないが、政治においては容赦なく戦いますよと笑顔で言えば、カッコよかったと思う。 

 

 

・もう国民から信頼を失うという事がどういう事なのかも理解出来ていないでしょうし、変わらない価値観と感覚のまま再び記者会見などでも世界中が呆れる様な昔の感覚の話し繰り返しにしかならず国民は無関心になり、それをまた自分達は特別な何かと勘違いする負の連鎖しか見えてこない。 

 

 

・衆院で賛成してしまった事実は何をやっても消えません。あいさつ回りは高齢なので受けたとしてもケンカが茶番だと思う人はいません。むしろ「子どもだな…」という印象を受ける人もいるでしょう。そんなに怒っているんであれば衆院所属議員全員辞表を出して抗議しましょう。岸田内閣である限り国会に議員を送り込んでいる意味はないと思いませんか? 

 

 

・維新が連立政権を企てているから、騙されるのです。自民党はしたたか。旧社会党と連立政権を作るほどしたたかですよ。土井たか子さんの所属した旧社会党は朝鮮総連と蜜月。旧社会党は拉致問題はでっち上げと被害者家族に冷たい対応したのに土井たか子さんに衆議院議長やらせて言論封じしたのは自民党と旧社会党。 

自民党を甘く見たら痛い目に遭うのは目に見えて明らか。連立した旧社会党は壊滅し、旧社会党の成れの果て、今や存続の危機の社民党になっちゃいました。 

 

 

・柔道でもボクシングでも試合でお互いに攻撃を仕掛ける、時には怪我をさせてしまうこともある。でも試合が終われば、敵意を持っていたわけでもなく、お互いに向かって礼をしたり握手をしたり、ハグをしたりしている。今回の維新が、首相の閉会の挨拶回りを拒否は「ケンカが茶番と思われる」というより、同じ政治家として相手への最低限の礼儀を拒否した形に見えて、維新のイメージが悪くなると思うんだけど。 

 

 

・ひどい茶番劇です。 

維新は橋下徹さん、松井さん、吉村さんまでですね。 

今回の党首討論でも、立憲だけがちゃんとした討論をしていました。岸田さんも、しっかりとした受け答えで。 

馬場さんは、くだけ過ぎた言葉遣いで、大阪府民としては恥ずかしい限りでした。 

話のスジも何もあったもんじゃない。 

国民民主の玉木さんも、もうちょっと賢いやり取りをされるかと思っていたのに、ただただ、「内閣総辞職だ」とばっかり。 

わたしたちは、ちゃんとした問答を聞きたかったので、残念です。 

意外に、岸田さんのほうが、上手でしたね。 

自民党は割れて、古くさいジジイたちと袂を分かった人たちと、野党の新しい感覚の人たちが手を組めば、まだ日本の将来は明るいんじゃないか、と思いました。 

 

 

・なんていうか維新という組織が対立者に示すこういう行動が怖いわ。国政においては少数派だからまだいいが、多数派になったとき少数派に対してこのような行動をとってしまうとそれは弾圧につながりかねないものになると思いますよ。最近もこの政党に所属する市長が「万博を出入り禁止にする」などと発言していましたよね。 

 

 

 

・見直しなど政治改革について合意文書を交わしたが今国会中の旧文通費の改革を見送ったことに維新の馬場氏が激怒しているらしい。 

しかし、その合意文書には期限や期日は記載されていません。ましてや今国会中との記載もなし。 

馬場氏は何故期日も記載していない文書にサインをしたのか。馬場氏の落ち度でしょう。 

一般的に企業間であれ個人間であれ重要な文書には記載します。 

岸田氏の肩を持つつもりなど毛頭ございませんが、岸田氏・自民党は合意文書を反故にしたわけではなく文書の通り淡々と進めただけでしょう。 

ま、どっちもどっちの感じがしますがどうでしょうか。 

 

 

・今回の件も 

参議院での反対も 

全てシナリオどうりなのだとしか思えません 

自民党が 

ザルより悪い改正案を作成し 

内容が最悪な事も 

維新は理解していた 

そして 

今の自民党が 

どのような党なのかも理解していた 

その上で改正案に賛成した 

岸田政権になってから 

何度も国会を開き 

質疑をし 

自民党議員の多数の事件に対し 

全て逃げの応答しかしなかった 

自民党が岸田が約束を守らない事など 

予想できていたはず 

予想できなかったとしたら 

維新は政党として 

存続すべきじゃない 

 

 

・維新もそうだが大人げないという自民のどちらも国民からすれば馬鹿じゃないのとしか思わない。 

こういう慣例とか以前に政治そのものが茶番と化していることの方が深刻だよ。与野党で台本通りのプロレスをやっているのが今の政治。与野党が本気で議論しているようには見えない。 

 

 

・批判覚悟だが、拒否して当たり前でしょう。 

反対に自民が約束を反故にされてニコヤカに挨拶を受けるのか問いたい。 

ケンカ茶番はマスコミと自民の言い分だ。これからが維新の真価が問われる。だが、政権に取り入ろうとした姿勢はいただけない。それが、国民の多くが望んでいたことであれば仕方ないが、お金の透明化についてはそれはない。 

まったく議員という生物は、どこか別の世界の生き物と思う。 

税金を投入するのには考えさせられる。 

 

 

・こればっかりは、記事にあるように少しおとなげない。 

最近の馬場代表の言動はどうかと思う。 

先日交わした合意書だって、岸田の求めに応じて日付を入れなかった訳だから今国会中の改革が見送られたとしても何ら不義理ではない。 

むしろこんな事でここまで茶番を繰り広げる方が如何なものかと思う。 

 

 

・多くのコメントにある様に茶番そのもので、馬場氏の拙い政治家としての言動が滲み出ている。与党自民党に擦り寄って政権入りしようと計ったのだろうが、国民に見透かされて、どうしようもないのだろう。万博を控えて弱みも溢れている中で党勢もおとろえて信用もガタ落ち。関西でも愛想がつき始めて来たのも当然だと思う。やはり自民党と同じ考えで、野党として自らの役割も果たせない様だ。 

 

 

・スジを通してるつもりかも知れないけど、ウソつきとかケンカとかの表現に見られるように、何だかやってる事は子供レベルの狭い自己主張だ 

文通費という少ないカードを最大限に活用(乱用?)してる姿は、そもそもこの問題を指摘した松井元代表にはどう映っているだろうか 

馬場代表にも批判してた筈の自民にすり寄ったりと姑息なイメージは拭えない。それが不発で民意からの批判を受けると、豹変して大人気なく全否定に走る。重ね重ねの地金露呈だ。それが維新全体のイメージになってしまうのではの懸念は尽きない。 

政界での存在感減は、万博の前評判の悪さだけでなく、こうした不味い対応も起因してるのを正確に捉えて欲しい 

 

 

・いや、茶番でしょ 

少し前まで維新は自公に同調して内閣不信任案に反対していました 

時事通信によればなんと維新は2016年8月から2023年まで内閣不信任案にずっと反対していたというから驚く 

 

『立憲民主党が提出した岸田内閣不信任決議案は13日午後の衆院本会議で、与党などの反対多数で否決された。日本維新の会や共産党、国民民主党、れいわ新選組の各野党は賛成した。 

維新が内閣不信任案に賛成するのは2016年8月の党名変更後、初めて。』 

2023年12月13日 

時事通信 

 

『維新・馬場代表「岸田内閣、不信任にする事由ない」 立憲を牽制』 

2023/6/8  

朝日新聞 

 

 

・慣例も、時によりけりだと思います。 

馬場さんの痛烈な発言は、ヒヤリとする場面もありますが、この対応を本気と信じたいです。 

政権へ刺激を与える効果は、多少なりともあるのでは。 

 

 

・騙したり騙されたりするのが 

政治なんだと嘯くヒトがいるのだが、 

騙されたりアンタが悪いのよ〜となれば、 

詐欺のヒトを取り締まるのが難しくなる。 

まあ国会って、 

各党の対策委員が、 

予め話し合って筋を書いておくのだから、 

思わなくとも、 

劇みたいなものではある。 

 

 

 

・岸田氏は誰でも討論が終わると久さしげに挨拶をするみたいなので、それが岸田氏の手法なのかもしれない。ある意味、人との壁を作らずズルズルと他を自分の思惑に巻き込んでいくのかもしれない。自民党内もそんな感じかもしれない。 

 

 

・ケンカと言ってる時点で国会の場を何だと思ってるのかと言いたい。別に国会は貴方たち議員がケンカするような学級会の場でもないし、眠る場でもない。大体ケンカと言ってる時点でもはや茶番劇と思われても仕方ないだろう。別に総理と維新がケンカしても国民には何の生産性も需要もないし、ただ無駄なパフォーマンスにしか映らない。 

 

 

・政治とはそういうものなんじゃないの? 

意見相違からくるものを、政治(特に外交)の基本中の基本の笑顔で握手と喧嘩を同系列で語るのはいくらなんでも違うな。 

いくら自民がおかしくても、挨拶もできないのは意味が違う。 

 

 

・プロレスなケンカやってることはみんな解ってる。 

スポーツの試合だって、大真面目に戦ってるが、試合後は仲間だ。 

政治家だって、主義主張はそれぞれあるが、議論後は国が良くなるという方向は同じな同士のはず。 

だから歩み寄ったり駆け引きもできるんだろう。 

茶番に見えるからと人目を気にして、挨拶を断ることはちょっと大人じゃない。 

それはそれ、これはこれ。 

その場でさらに喧嘩したって良いと思う。 

若手がいうならまだしも、代表がこれだなんてちょっと情けない。 

 

 

・維新はもう馬場が代表になってから落ち込みが激しすぎるな。ここに来て本性が現れたとも言うべきかもしれないが、早晩消えて行く政党だろう。いつまでも野党ズラしてないで早く自民に入党して仕舞えば良かろう。維新として連立しないと閣僚ポストは無理か、まあ、馬場などはその程度の貧弱な発想だろうが。 

 

 

・やるべき事やれって主張には賛同するけど、慣例的な挨拶すら出来ない維新もどうなの? 

挨拶なんてマナー的なもので時間も大して取らないのに、「私たちは自民に行動に反対してます」アピ以外何物でもないと思うけど。 

 

本当に国策を改善したいなら挨拶来た時にでもしっかり苦言を呈する時間・進言する時間と思ったらいいのに。国会の質疑応答や会合の時間も限られてるのだから物申せる貴重な時間だろ? 

 

 

・維新も自民も同じ穴のムジナ。ともに保守政党であることに変わりはない。れいわ新選組も同じ。だいたい、維新とか新撰組とか昔の名詞を使う政党は全て保守政党なのだ。これら保守政党に政治を任せたら日本は絶対に変われない。 

 

 

・お子ちゃま政党。合意文書をかわしておきながら、与党入りに目が眩んで自分たちの詰めが甘いのを世間に晒しながら騙されたと駄々をこね。慣例になっている挨拶まわりを拒否だって。もう少し大人になれよ!こんな政党に国の舵取りは任せられないね。 

まだ、政治資金の話だから国民に影響ないが、外交交渉なら取り返しがつかないぞ。それを考えると恐ろしく甘い人たちだな。 

 

 

・茶番も何も、維新なんて最初から自民党(というか反動保守)の別働隊に過ぎないことなんか分かり切っていたこと。 

維新に新しいスタイルの政治を期待する方が間違い。 

まあ立憲民主やその他の野党も揚げ足取りばかりで政策立案・遂行能力などまともに期待はできないわけだけど。 

 

 

・パフォーマンスを優先させばかりに、節操がないように見える。 

いつの時代でも節操が無いと思われれば、評価は下がる。 

小学校で「コウモリ」の寓話を習わなかったかな? 

途中までは評価を上げるが、最後は... 

分かりきった話では? 

茶番と言うよりも児戯に等しいのでは? 

 

 

 

・どっちもどっちだな 

 

自民の煮え切らなさややり口は批判されるべきだろうが、それは「批判」されるべきであってケンカではない 

 

維新は所詮議論とケンカの分別もないチンピラレベルだということを自ら示しているようなもの。橋下のスタンスをよく継承しているとは言える(彼は議論はケンカだと明言している) 

 

そしてそういうふうにケンカしている態度をとるの自体、馬場のパフォーマンスだろう 

 

というか幹部自身が「茶番だったのかと思われる」と言っているように、相手をやり込める、叩き潰す、というのが政治だと思っているからそういう発想になる。そしてそういう「いてまえ!」という大阪人+αが支持基盤だからそういう行動をする 

 

 

・自民も維新を相手にしなくて良いのでは? 

どう考えても万博と一緒に消えるよ。 

これから辞退する国や撤退する協賛企業が増える。 

空飛ぶタクシーは呼び物としては面白いが、冷静に考えると、河川敷でやっても凄い集客になるだろう。 

万博でなくても見せられる。 

 

 

・維新には本当にガッカリさせられた。こんなのただのパフォであり、本当は自民党と共に連立与党になって入閣を期待して、ザル法の賛成に回ったが、あまりにも国民の反対が強く、通過するのを知りながら反対に回った。 

政治信念の無い政党に成り下がった。松井、吉村体制の時は本当に大阪を変え、政権与党になるかもしれないという期待があっただけに残念でしかない。 

 

 

・第二自民党を自称していたのに、情勢不利と分かると胡散臭い茶番の演出が著しいですね、維新の会は。大阪万博も追い込まれて来ているし、大阪始め関西の有権者の今後の動向が気になります。 

 

 

・岸田首相の挨拶回りを拒否か。これこそパーフォーマンス。何があろうと自民党内閣の大臣の椅子が欲しいだけ。次期選挙で自民党与党が過半数を割れば岸田政権に呼ばれて連立の誘いが有っても断るのら今回の件は本物だ。 

 

 

・大人げない。 

あいさつぐらい短時間だし、受けても国民はなんとも思いませんよ。 

それより維新が合意したのに約束と違うと、ちゃぶ台をひっくり返すようなことをした詰めの甘さや、 

代表の機嫌を損ねたら厳罰の独裁党内政治など、 

子どもの集まりかと思うぐらい幼稚なことを散々して、 

まだやり足らないのか、今度はあいさつ拒否とはあまりにも大人げない。 

 

 

・凄く非礼ですね。維新信者は安倍氏を批判していた立民が日和り過ぎとも思えましたが、野田氏が追悼演説を行った時に褒めてませんでしたか? 

維新は、昨日まで論戦をしていた相手を凶悪犯でもあるかのように挨拶もしない、玉木氏もそんなことをしてなかったし酷すぎるのではないでしょうか? 

 

 

・まるで子供の喧嘩。 

大人には大人の喧嘩のやり方が有る。 

そんな事も理解できないようじゃ政治家は諦めなさいとしか言えない。 

維新も結局橋下さんが去り、松井さんがいなくなればそこいらの烏合の衆だという事。 

とても国政レベルの話が出来る様な、集団ではない。 

大阪中心に関西に絞って人材を集め育てられなければ、すぐにでも議席を減らし、やがて消えゆくしかないだろう。 

 

 

・茶番劇を常に演じるのは維新で、代表の粗相を棚に上げて自民党の攻撃側に回った。 

是々非々とカッコいい事言っているが、結局信念もなく風向きでころころと方向を変えている。 

今の代表は信用できない。前代表か、吉村知事に変えた方が良い。 

 

 

・たとえ仲がどれほど険悪であったとしても節目の挨拶はちゃんとやるのが真っ当な組織人 

組織のトップがそれすらできないのなら一人で政治ごっこしててくれ、有権者を巻き込むな 

 

 

 

・[あれだけケンカした後に、やあやあとあいさつを交わしていたら、茶番だったのかと思われる。]じゃなくて立派な茶番でしたよ。維新が勝手にケンカと思ってるが自民党のほうが一枚も二枚も上手。維新の一人相撲でしょう。自民党にすり寄って入閣でもしたかったのかと言われても仕方ないですね。まぁ橋本さん以降の維新は一体何をしたいのでしょうか?自民党にすり寄って何が維新だろう?第二の公明党にでもなりたいのか?政治路線が全く見えません。 

 

 

・その「ケンカ」とやらを本気に見せようとする細工自体が嘘だって言ってるようなもんなんだよな。 

批判それ自体が正当で真面目なものであれば、ケンカに見えようがじゃれあいに見えようが大した問題ではないはずだが、「どう見えるか」ばかりを気にする維新にとってはそもそもの批判も単なるスタンドプレーに過ぎないということか。 

 

 

・安倍さんが凶弾に倒れた折、蛇蝎のごとく嫌悪しあっていた筈の日本共産党党首が「お互い政治的方向性は違えども、国民や国の行先をより良くしようという、その点に於いて彼は志を同じくする仲間であった」的な発言をしていたのを思い出しました... 

 

 

・もちろん茶番。自白しちゃってる。「協議の期限が最初の文案には出ていたが、”信用してくれ”と言われ、削除したら、うやむやになった。騙された」と馬場代表は言うが、「削除しても信用する」からといって、削除しないといけないことにはならない。なぜ、削除が必要だったか。うやむやにすることで同意したからだ。 

 

 

・国を良くしたいという国会での議論を「ケンカ」という時点で馬鹿かと思うね。議案の中身によらず「ケンカ」をするためにすべて反対してるなら、それこそ無駄な時間の浪費だね。なかには納得できる案もあるだろうに10中10反対する姿勢が支持が伸びない理由だと分からないのか? 

 

 

・これも維新のポーズなのか?あの悪名高い維新のこと金輪際自民党に寄り付かなくなるまでは絶対に信用ならない、私見だが次期選挙、自民、公明、維新には絶対に投票しないと言う書き込みをネットで見かける、これは万博問題、馬場の第二自民党宣言、そして野党で唯一衆議院法案に賛成したのが主な原因と思われる、その挙げ句、維新支持率も低下気味で次期選挙に影響があるから選挙対策だけの単なる人気取りだと思う。 

 

 

・夕方のNHKのニュース、国会閉会について報道していた冒頭、首相が「自民党を守る」と言っていたのが取り上げられいた。 

 

岸田首相の責務は「日本を守る」じゃなくて、「自民党を守る」なんですな。 

 

残念な発言だと思いました。 

 

 

・大人げないですね。日共でも受け入れますよ。折角の入閣のチャンスを潰したのは自分でしょうに。大阪万博も助けてもらわないといけないのに。維新は改憲推進政権の一翼を担うだけの役割であってそれを抜いたら何の存在感もありません。 

 

 

・政治資金規正法改正案を衆議院で賛成しておきながら参議院では反対し問責決議案まで出すというチグハグと同じで、いかにも「やってます」アピール。党首が維新は第二自民党だと平然と言ったのに、内閣・自民党の支持率が落ちたらこんなパフォーマンス。見え見えなんだよ。 

 

 

・国民から見れば馬場と岸田の合意から衆議院を通したことの方が茶番だろ。それを国民の反応が悪いからって、(間違ってはいないものの)嘘つき呼ばわりするんじゃなくて己の稚拙な判断を反省すべきでは? 

 

 

 

・言い分は分からなくもないが、いずれにせよ維新の罪は今更消えない。 

維新の愚行のせいで「野党の言い分も取り入れた」という大義名分があのしょうもない改正案に付与された。そして金権腐敗政治は温存された。それどころか国民民主の玉木からすれば、よりタチが悪い形で合法化された。 

この罪はそれこそそんなパフォーマンスでは消えんよ。 

 

 

・結局、全野党が敵となった格好だ。政治資金規正法改正案は衆議院では賛成させといて、参議院で反対となった。自民党は法案さえ通れば維新は不要と云っているのと同じです。維新も騙されたかな?立場ないね。公明党の云うことしか、耳を貸さないようです。 

 

 

・維新の会馬場代表どうなされましたか?総裁が挨拶回り拒否し維新の会は存在感を示したと自負するかも知れませんが単なる茶番でしょう透けて見えます、第2自民党と言わず合流なさったら如何ですか、党首討論でも肝心なところは答弁求めずスール立憲民主党を揶揄したり最後に総理に衆議院解散でなく内閣総辞職の要求総理を恨むより馬場代表の詰めの甘さが事の発端でしょう 

 

 

・維新嫌いの人が多いようですが 挨拶拒否したら茶番と言い 挨拶を受け入れたら茶番と言うんでしょうね まあ今回の維新のザル法に対する処理は甘甘で批判はされるでしょうが  

文通費を自ら公開しているのは維新だけですから(国民もしているのかな) 公開をしていない党を支持する方々が公開をしている党を批判するのはちょっとお門違いと思いますが  

いかが・・ 

 

 

・「パフォーマンス」の維新代表として何とも格好悪い結末でした。昨晩も音喜多政調会長もBSフジで「ペチャクチャ」言ってましたが隣の辻本氏に余裕であしらわれてました。国会の「駆け引き」よりも大阪府民市民に財政的に迷惑かけないよう万博成功に「頑張って」!!!!維新総出でお願いします。 

 

 

・維新は、自民党と共通する政策を持っているが、自民党に代わってこの国を導くことが難しい。自民党の補完勢力として公明党のような存在になるだろう。 

 

 

・維新の会の方々へ 

茶番ということは多くの国民が認識しています。 

そもそも改正案が10年後公開(でも黒塗りOK) 

これのどこが改正案なんだろうと疑問にも思わなかったのですか。 

自分には「自民党の方々がきっと気に入ってくれるだろう」と出したものにしか見えませんでした。 

 

さらに国民の大反発を食らうと、いきなり取って付けたかの如く旧文章交通費を持ち出すあたり。かなりあざとい演技だと思います。 

 

今更いかにも野党ですなんて顔しなくても、もう自民党の一派ということは明らかですから。堂々と自民党と合流されたほうが良いと思います。 

 

 

・維新を立ち上げた時の橋下さんの思い、大阪知事、市長の維新については一定の評価をしますが国会の維新の立ち位置がどうもはっきりしない。全国レベルで風を吹かせる政党ではないな。 

 

 

・「儀礼的なことをやっている暇があるなら、本来の仕事を片付けていただきたい」 

 

他党が内閣不信任決議案なんか出すと時間のムダのパフォーマンスと言っていたのに、今回は自ら通るはずのない問責決議案を出した維新、どの口がいうのかというのが多いね。 

 

 

・半年以上にわたって国会で何を議論してきたんだって感じかな。与党も野党も茶番すぎて笑えない。国会議員の劣化だけが目立ったな。これでは日本に明るい未来はないし、何も期待できないよ。誰か救世主的な人が現れないかな。少なくとも自民党ではもう無理だと分かったよ。 

 

 

 

 
 

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