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首相の求心力低下……自民党内で“公然”批判 関心は秋の「総裁選」へ “政治とカネ”改正法成立も「ないよりはマシ」

日テレNEWS NNN 6/21(金) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/66d537f64b336b46a549001ff687cab1765ae583

 

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今国会では、改正政治資金規正法が成立し、内閣不信任決議案が否決されたが、岸田首相の状況は依然として厳しい。

首相を批判する声が自民党内から上がり、党内では秋の総裁選に向けた動きも活発化している。

改正法に関しては一定の進展があったものの、本質的な議論が深まらず、専門家からは改善されたがまだ不十分との声も。

首相は求心力回復のために解散権行使や人事改革を検討しているが、現状で困難とされている。

党内に不満が高まる中、次期総裁選への関心が高まっており、既にポスト岸田に向けた動きが始まっている。

議員からは「ないよりはマシ」との声もあり、国民に向けたものがないとの指摘もなされている。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

閉会間際の今国会では改正政治資金規正法が成立し、内閣不信任決議案は否決されましたが、岸田首相の状況は苦しいままです。自民党の議員からは首相を批判する声が公然と上がりました。党内の関心は秋の総裁選に向けられ、さまざまな動きが出始めています。 

 

【映像】議員と参加者のホンネ…政治資金パーティー 規正法改正でどうなる?総力取材! OAに入らなかった分も“全部盛り” 

 

日テレNEWS NNN 

 

藤井貴彦キャスター  

「立憲民主党は20日、岸田内閣に対する不信任決議案を提出しましたが、与党などの反対多数で否決されました。国会は21日が事実上の最終日だということですが、政治とカネの問題はクリアになったと言えるのでしょうか?」 

 

日テレNEWS NNN 

 

小栗泉・日本テレビ解説委員長  

「今回焦点だった改正政治資金規正法は、19日に成立しました。例えばパーティー券購入者の公開基準を5万円超に引き下げる、政策活動費の領収書を10年後に公開する、収支報告書の確認書の作成を議員本人に義務付けるなど、一定程度進んだ部分はあります」  

 

「ただ、議論を聞いていても『政治に本当にお金がかかるのか?』といった本質的な議論は深まらないままで、専門家からは『ないよりはマシな法律だ』という声も聞かれました」  

 

藤井キャスター  

「不信任決議案が否決されましたが、岸田首相は安心というわけではなく、苦しい状況は続きそうなのですよね?」  

 

小栗委員長  

「そうですね。現状、与党で過半数の議席を確保しています。その数の力で否決はしましたが、岸田首相のリーダーシップには自民党内からも疑問の声が出ています」 

 

日テレNEWS NNN 

 

小栗委員長  

「20日、本会議に向かう前の自民党議員の会合で、こんなシーンがありました」  

 

津島淳衆議院議員  

「私の率直な思いを申し上げます。本来岸田総裁がこの場に来て、挨拶すべきではないかということでございます」  

 

小栗委員長  

「発言をしたのは自民党の中堅議員。首相自ら、所属議員に苦労をねぎらうなど、心からの思いを発するべきではないかと迫りました」  

 

「本会議前のこうした会合に首相は出席しないことも多いのですが、公然と首相を批判する声が上がるというのは異例のことです。党内に、それだけ首相に対する不満が高まっている表れと言えるかもしれません」 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

藤井キャスター  

「こうした状況の中、岸田首相としては求心力回復に向けて何か策を練っているのでしょうか?」  

 

小栗委員長  

「求心力回復の手立てとしては、首相だけが持つ衆議院の解散権を行使すること、内閣改造・党役員人事を行うことが検討されていました」  

 

「ただ、解散について首相は19日の党首討論で『考えていない』と表明。自民党内でも、支持率が低迷する中『選挙はやっても負けるだけ』『できるような状況ではない』という見方が大勢です」  

 

「一方の人事についても、ある自民党の幹部は求心力が低下した今の状況では『ポストを提示されても固辞する人が相次いで、何の影響力もなくなってしまう』と話すなど、手詰まりな状況です」 

 

日テレNEWS NNN 

 

藤井キャスター  

「そうなると、他の議員はその先のことを考え始めるのではないでしょうか?」  

 

小栗委員長  

「その通りです。自民党内の今の関心は、早くも総裁の任期満了に伴う秋の総裁選に向かっています。ある閣僚は『虎視眈々と動き出している人たちはいる』と発言しています」  

 

「実際、“ポスト岸田”への意欲をにじませている茂木幹事長は20日夜に茂木派の若手中堅議員と会合を開くなど、既にさまざまな動きが出始めています」  

 

藤井キャスター  

「水面下で動きも始まっているということです」  

 

シシド・カフカさん(ミュージシャン・『news zero』木曜パートナー)  

「話を聞いていると、私たち国民に向けているものがないように感じてしまいます。(成立した改正政治資金規正法が)『ないよりはマシ』と言われてしまうと、時間をかけて作ったのは一体何だったのだろうと思ってしまいます」  

 

(6月20日『news zero』より) 

 

 

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(まとめ) 

岸田首相や自民党に対する批判が、政治資金規正法改正や内閣不信任案に関連して様々な方向からなされています。

一部の議員が公然と批判する一方で、矛盾を指摘される声もあり、内部批判を行うことの重要性やその信ぴょう性についても議論がされています。

自民党の求心力の低下や政治家の姿勢に対する不満、そして新しい政治勢力の台頭や改革の必要性などについて、国民の間で様々な意見が寄せられています。

一部の議員や政治家に対する期待や批判、そして日本の政治状況に対する憂慮や提案が多く見られる状況が続いています。

( 183156 )  2024/06/22 00:59:59  
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・今回の規正法は、自らを律し信頼を得る事が第一義であるにも関わらず、自党の存続を第一義にして無理矢理に通されてしまった。 

自民党の議員を見ていると、成立後は急に勢いづいたり、首相の批判が始まったがならば何故成立前に違を唱えなかったのか。 

首相のみならず自民党議員の罪は深い。 

国民感情は岸田NOから自民党NOへとフェーズは変わっている。 

不信任案議決時の自民党議員の態度は、甚だ腹立たしいものだあった。 

 

 

・何事にも後追いで、協調力もなく、決断力もなく、野党でなくても匙を投げたくなるのは良く分かる。 

自民党員も有権者である国民と直接対峙したときには、ひしひしと感じ、文句の一つでも言いたい気持ちは分かる。 

何れにしても、自民党はこの状況から脱却するのは極めて難しく、下野せざるを得ないのは明らかだろう。 

それであれば、与野党を含めた若い力を結集し、真に日本の利益を考える新党を結成すれば、国民もかなり同調する人が多いのではなかろうか。 

正に、その時が到来した気がする。 

 

 

・政治資金で不正を犯した議員と、適正にやっている議員とを分けて考えるべきではないんでしょうか? 

小生の選挙区の議員さんは、そんなセコい不正は犯しません。 

する必要もない身の上の方です。 

だから地域の信頼も厚く、菅直人の息子の源太郎も連合の支援を受けながらもボロ負け続きでした。 

市民運動上がりの泡沫政治家を選ぶか、地に足付いた信頼性の高い政治家を選ぶか、有権者の良識が問われるところです。 

 

 

・岸田首相は党内でも公然に批判され、今や求心力などない。今の岸田政権下で政府一丸となって色んな政策に取り組んで結果を出すと言ってるが、本気でやる気は全く感じられない。この支持率の低い不安定岸田政権では、どれだけ焦って色々やったところで問題解決は難しい。結局自分達に都合の良いように自公与党の安定多数・数の論理で抜け穴だらけのまま国民無視の政治資金規正法改正が成立した。自民党が招いた政治不信の責任は極めて重い。国民が納得いくように真剣に政治改革に取り組まないと自民党の信頼回復はあり得ない。 

 

 

・不信任案決議で“賛成”に投じた自民党の若手議員なんかは居ないのかね。 

カネと利権に根っこまで毒されてる今の執行部や党の重鎮たちでは何も変わらない。 

既に毒された親・親族からの影響を受けた世襲議員もダメ。 

本気でこの国を良くしたいと願い、議員になったのであるならば党内部の若手が行動に移さないと…。 

 

自民は次の選挙で間違いなく地に堕ちるだろう。そこから這い上がるには上の腐った世代に見切りをつけ、党内改革に際し本気の志をもった若い世代の台頭だと思う。 

 

 

・秋の総裁選が…。 

と言うが仮に岸田が総裁にならなかった場合はどう処分するつもりなんでしょうか? 

与党としては選挙をすれば大敗は免れないですが裏金議員の処分としては甘すぎる。 

岸田に至っては「先送りできない…」で自己の処分其の物を先送りして総裁(首相)になれなければ逃げ得ですか? 

ここまで来ると総裁になれなかったら何とか塀の中にぶち込む位の処分が妥当に思えてきます。 

 

 

・この人は内閣不信任案について、否決か賛同か分からないが、この発言との矛盾がなかったなら説得力があると思うのだが、そのあたりを゙明確にした上で意見具申した方が良かったようにも思う、つまり言行一致が尊いということです。 

 

 

・岸田さんが頼りないのはあるとして、自民党議員は理解が足りていなくないか? 

そもそもこんなだらしない組織に成り果てたのは全議員の責任。そのツケを払う時が来ただけ。岸田さんをスケープゴートにして自分の支持率を上げようとしている議員は、自分も同罪以上のガン細胞ということに気づいていない失格議員。選挙にしっかり行って、痛い目にしっかり合わせないといけない。 

 

 

・連座制の導入はどこへ行ったのかも分からないし結局問題点の根本的な問題には一切触れられてないように思う。 

今のこの政治不信が招いてる信用の欠落をどうにかすることが今の急務だと思うが、国民の前でこんな中途半端な法が着々と成立されたことは疑問ではある。 

まず法改正以前に議員の本質や、政治の体質自体を変えていかないと法も変わらないだろうし。結局、外部機関や第三者の機関による再改正をするしかない段階に来てると思う。 

 

 

・こういう公の場で批判する人って、だいたい比例選出が多い。 

裏金不満、パパ活で辞めた宮沢なんとかも小選挙区負けの比例復活。 

自分が負けたのは執行部が悪いからとの不満をもつ人がいてるんですよ。 

その執行部を選んだのはあなたたちだろと、こうなってしまう前にもっとできることがあっただろうと、もっと別のところに力を注げよと思いますね。 

 

 

 

・総裁選などは自民党の内部問題であり、国民は秋まで待てない。自民党内で「不満」は出ても、誰も裏金問題を根本的に解決する方策を出すものはいない。それもそのはず、これまでの様な特定の人物の不祥事ではなく、自民党全体の体質の根本に係る問題だからだ。このまま、裏金問題が時と共に解決することはない。マスコミは焦点をぼかす報道には、注意を払って欲しい。 

 

 

・総裁である総理大臣を公然と批判するなら不信任案に賛成票を投じればよいのに…保身に走るしか道はないのか?議員になる前は何時辞めても良いと言う議員もいる中、やはり一度味を占めたら辞められないのか? 

昔話で恐縮だが、もっと肝の座った若い自民党議員の出現に期待したい。 

 

 

・「『ないよりはマシ』と言われてしまうと、時間をかけて作ったのは一体何だったのだろうと思ってしまいます」 

 

また世間が忘れてくれるのをひたすら待ち続けていたのでしょう。 

 

各社世論調査で支持率が低迷し続けているのに、内閣不信任案を否決して、今の政権が民意を軽視していることも明らかになりました。 

 

次の総裁候補と名前が挙がっていた人たちからも、なにも異論をなく大人しいままです。そのことは9月の総裁選で新しい総裁が誕生しても何も変わらないということを暗示しています。 

 

早く国民の命と暮らしに寄り添う、まともな政権に交代してほしいものです。 

 

 

・岸田氏が国民の不満、真面目に取り組んでいる自民党代議士の不満、自分の施政に対する反省、などについて考えられる人なら辞職するかと思いますが、鈍感らしく全く考える事がなさそうで自公政権を道連れに自爆しそうなので政権交代する可能性もあるのかと思います。もし自民党が与党側に残ったとしても岸田氏は消え去るだけかと思います。歴代最悪首相として森元首相、鳩山元首相とともに岸田前首相も記憶に残ると思います。 

 

 

・裏金議員は別として、自民党議員は「自民党」の看板背負って選挙に出ると負けそうだから、賢い人は泥船から乗り換えたらどうだ?新党を立ち上げてもいいし、政権とれそうな野党に団体で移籍してもいいだろう。そういう志のある人になら、これからを任せられそうだ。 

 

 

・民間に活力があった昔は、でたらめな政治をやっていてもごまかしが効いた。しかし、失われた30年を経て、民間は疲弊しきってしまった。 

ろくな政治をやって来なかった政治家たちは、危機が表面化しても仕事ができるわけではない。こうなるのは必然です。 

 

 

・自民党の常識は世間の非常識。これはずっと以前から変わらぬことだが、特定の”利権”を持つ人達は”理念”、”論理”はどうでもよく、自分達の”利権”の保護だけが大事っであり、その為に自民党に政治献金をして自分達の”利権”を守らせていたのだ。この期に及んでも自民党の政治家は自民党内の合意事項がこれが正だと強弁さえしていれば世間一般での正であるとの感覚を保持し続けている。その代表格が現副総裁である。経済力が保持出来ている状態のときは少数の利権者が利を得ていればまずまずの裾野の広がりがあり、所謂お零れに与れる者達もそれなりに居たので利権構造が維持出来た。しかし、日本全体の経済力が弱体化しその裾野が消えた現在、多くの者がもう自民党的お友達優遇政治ではダメだと気付いているのだ。 

 

 

・この問題で国民の理解を得たいなら、議員個々が1年間の政治資金の使途を明らかにすれば済む話だと思いますよ。 

国民に利する政策のために使う、協議の場接待や、国民のために配布する政策資料発信に関わる関係先でも、国民のためにと云う大義名分があれば決して公表してくれるな! 

などにはならないはず、むしろ喜んで公表して欲しい筈ではないか。 

そうじゃないから隠したい、そこに問題がある単純なことではないですか。 

 

 

・自民の中で、私は適正に政治活動を行っている、という人がいるならば、政治資金規正法改正案の中身を知った上で、自らが所属する党が間違っているのであれば、間違っている、と、法案を通す前に止められたであろう。もし、それを止められなかったのであれば、同じ穴の狢。つまり、法の抜け穴を知った上で行ってきた事。 

今更、党の執行部に対して文句を言って、まるで自民及び自らが潔白であったかのように振る舞うのは、ただのパフォーマンスであり、嘘つき甚だしい。これだから自民の議員は腐敗し切っているというのだ。 

今回の法改正のパフォーマンスは、パフォーマンスであり、何の役にも立たない。国民を舐めるにも程がある。今後、絶対に自民に投票しない理由はここにある。昔から何も変わらない集団なんだな、と。 

 

 

・国会終了後に公然批判。さすが批判した議員は弁えている。いや、違うな。 

脱法議員の多くを組織論理で処分し、ザル法を強行突破した自民党。さすがにこのままではまずいと思ったのか、批判もあると見せかけるポーズに過ぎない。これも違うな。 

秋の自民党内政局を睨んだ茂木派が仕掛けた政局への布石だろう。 

挨拶を求めるというどうでもいいような形で批判するよう同派の偉い人に指名されて発言したに過ぎない。 

真相解明に蓋-実のない処分-ザル法成立-不信任案否決-国会閉会とスケジュールをこなしたのだから、次はポスト岸田、政局。茂木派に続く批判議員は今後続出する。 

政局に自民党議員たちは脳内モルヒネ活性化、ウキウキしてくるに違いない。 

ほんとうに自民党は身内ファースト、志のない腐った政党だ。 

 

 

 

・津島さんも、ある意味可哀想だよなぁ。 

派閥がなくなったとはいえ、茂木派所属の国会議員でしょう。自分の意思で発言したのが茂木幹事長の命を受けて発言してのかはわからないが、非常に悪戯を感じる。 

文句があるのなら、幹事長を辞して言えばいい。 

今の政治家は、そんな勇気もない。補選等の連敗。党を預かっている、麻生、茂木、文句ばっかりだろう。現場の責任は、どうなってるんだ。 

これだけは間違いない。自民党内ゴタゴタに国民を巻き込むな。自分達の地位を守るために国民を巻き込むな。人気取りのための、施策は取るな! 

期限と言って止めた、電気代の補助をこのタイミングで復活させるのは意味不明。国民が困っているんだから、継続してやっていれぱいいだけの話し。 

やり方が、姑息。 

 

 

・誰が自民党総裁になろうがそんなことには何の関心もないが、今のままだと自民党総裁がそのまま日本の総理大臣になるということになると話は別だ。。安倍、菅そして岸田と自民党総裁の質がだんだん劣化してきたうえに、自民党には総理にふさわしい総裁になる人材がもういない。しかし自民党総裁が日本の総理大臣となるのを我々はどうすることもできない。決まりとは言えそんなことは我々は認めるわけにはゆかない。自民党を与党から引きずり下ろし、新しい組織で日本の政治は一から再出発するほかはないだろう。このまま自民党から総理大臣が出続けることは日本の将来が実に危ういことを意味する。国民もこの危機的状態を十分認識すべきだ。 

 

 

・党内で反対意見や批判を出しても、改正案自体に賛成し、不信任案を否定していれば、改正案や現内閣に問題ないと意思表明しているに等しい。 

元々、自民の最も甘い改正案をいくら微調整した所で実効性は薄い。 

検討が多いのは縛る条件を先送りしたいだけ。 

公開基準を5万円にしても口数でかわせるし、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容だ。10年後の公開は罰則が取れず無意味だし、連座制も機能するか不明だ。 

旧文通費も自民は有耶無耶にして切り込むつもりは全く無いだろう。他の検討項目と同じ運命だ。 

「ないよりはマシ」程度のもので最終的にまかり通ってしまうのが今の国会。 

自民が厳正化に抵抗するのはやましいことがあると証言している様なものだ。 

自民も安直に合意した2党も金権政治を改める気は皆無で、国民は蚊帳の外ということだ。 

この現状を変えたければ、次回の選挙で皆がどう行動するかだ。 

 

 

・批判する議員はもう一歩踏み込んで、離党し新しくやり直すぐらいの覚悟でなければ、これからも批判の的になる。自分の政治信条があれば、このような問題を解決できなのであれば、自民党を離れるべきで、このままいても、不満を漏らしても解決できない。今離れなければ、それは自分に返って来ることを 

覚悟をしなければならない。 

 

 

・岸田首相が問題というか自民党の体質が問題なのではないか?首相には確かに頼りないところは多々あるが、この批判には、国民の不満の矛先を党から個人へと押し付けようとしているだけにしか映らない。むしろ自民党にとっては逆効果だと思うが。 

特に本件の騒動については、問題を煙に巻いて文句だけ言っている麻生派や雲隠れした二階派に対して、私個人の意見だが全く納得していない。党議員の利益しか考えていないのでは?という自民には国政を担わせたくない。しかし、これと言って任せられそうな野党もおらずというのが正直な気持ち。 

 

 

・総裁選で岸田を首にして、新しい人になったら即総選挙だろう。 

まさに、過去の菅と岸田が交代した時と同じパターン。 

 

岸田の後継も、ロクに長持ちはせず、すぐに支持率下がるだろうけど。 

 

岸田が変わっても、物価高やら増税、増社会保険料は変わらんだろうしね。 

 

 

・改正案に賛成して内閣不信任案に反対しておきながらこの批判。全く矛盾。 

そんなに反対するなら改正案に反対して内閣不信任案に賛成しろよ。 

国民や野党はともかく、少なくとも自民党の議員どもに批判される筋合いはない。 

 

 

・派閥の解消に政治資金管理の改正と自民党に取ってはかなり痛みを伴う事になり、岸田総理の英断にかなりの不満が鬱積している状況です。 

特に派閥の解消で選挙の戦い方が大きく変わることで当選確実な議員以外は不安で眠れない夜を過ごしている様です。 

改革には反対勢力は付き物だと思います。 

 

 

・公然と後から批判するぐらいならば、一層のこと、衆議院解散総選挙を党内の議論で大勢を占めて首相に党内の意見をまとめて、首相のこころを動かせてください。国民、有権者に信を問うことが、今の自民党には、必要不可欠な事項です。 

 

 

・求心力を失った岸田さんは次の総裁選までと命運が決まってしまいましたね。 

こうなると岸田さんが打てる手は衆議院の解散しかなくなったと思います。 

とはいえ負け戦になるのはわかっていますし,決断力のない岸田さんでは解散のカードは切れないと予想しています。 

内閣改造しても今回は成り手がいないでしょうし,泥船に乗ってくれる議員もいないでしょうね。 

 

 

 

・他の国民の皆さんはどうか知りませんが、私は次第に政治に興味が無くなってきましたよ。首相が誰であれ与党が何党で野党が有象無象の集まりだとしても結局誰も国民の事など一切考えていない人の寄り集まりだけだと学んでしまいました。こんな国にしたのは一体どこの誰なのでしょうか。政治と金問題など国民の耳にはタコが出来るくらいですので、何をいまさらと思いますし今の議員制度が存続する限り絶対に続くと考えます。バカを見るのは一般の国民だと言う図式は変わらないでしょう。 

 

 

・政治にお金がかかる、政治のプロだとかそういう言い方を容認している報道機関は恥ずかしいと思わないのでしょうか? 

選挙当選する為にお金がかかる、選挙当選する為のプロって事でしょう? 

選挙も政治も一括りの言葉にしている政治家に、言葉の訂正を求めるのも報道機関の責任だと思います。 

アメリカも同じだと思います 

 

 

・立憲民主が内閣不信任案とか否決になる茶番なら要りません。自民党内批判て、トップだけの責任ではなく裏金問題すりねけてる人もいると思うので批判できる立場なのか疑問です。一部、ないよりはましな法律とありますが、抜け穴の法律で政治家のための法律では!秋までじゃなく早期解散、総辞職と大勢の方が思われてるのではないですか。 

 

 

・これだけ批判されてても選挙になれば投票率は半分、そして自公の得票率がいつもギリギリ過半数を超える、たかだか有権者の25%の盲目的な支持者がいれば自公連立は政権を握りメガネは増税に邁進する。 

不信任案を否決した自民公明の議員は「今後もパーティー券でボロ儲けして私腹を肥やします」と宣言したようなもの、野党が頼りないなどと言わず、投票に行きましょう。 

自民党が頼り甲斐があった事など無い、やってきたのは増税と不祥事だけだ。 

 

 

・専門家からは『ないよりはマシな法律だ』という声も聞かれました」 

裏金維持法やザル法と言われる法律なら「ないよりはマシ」より 

「ない方がマシ」と思う。 

ない方が自民党にできてない!とまだまだ要求ができるし、 

世論を煽れる。 

下手の成立したからお得意の喉元過ぎれば熱さを忘れるで逃げ切られる 

可能性もある。 

検証もしたいしこれから詰める部分も放置のままでしょう。 

 

 

・ただの国民向けのパフォーマンスでしょ!本気で思ってるなら、本気で改革したいと考えているのなら立民が出した内閣不信任案に賛成すれば手取り早く意思が伝わったのに。政党が変われば当然政策の中身は違うから、不信任案を通してそれぞれの党の政策を練り直したらすれば良いのでは。 

 

 

・解散したら選挙で負けて落選し失職 

解散しなくても延命しかできず、次選挙で落選し失職 

公明党以外の他党に移る、新党結成する、自民党所属をやめて無所属で立候補する、日本維新の会と国民民主党が受け皿かな 

それぐらいしかないんじゃないの? 

野党に移るのは法規制もあるし不評も大きいから 

岸田おろしで内閣不信任決議で加藤の乱(森喜朗内閣を故加藤紘一が倒閣しようとした倒閣運動)みたいに岸田内閣倒閣で世論の支持を得るのと新政権樹立しかないだろうな 

岸田総理と自民党総裁選で争った河野太郎とか、他の自民党有力者で言えば石破茂や細野豪志や小泉進次郎とかか 

 

 

・総裁選まで解散はしないと思いますよ。 

それまで支持率を上げるために何かするのかなと思いますが。 

増税ラッシュした後なので、消費税廃止や社会保険料の大幅な減額ぐらいしないと回復は難しい気がします。 

 

 

・内閣不信任案の否決や政治資金規正法改正案に賛成してしまった時点で同じ穴の狢、批判する立場にはならない。 

真に国民のために働くというのであれば自党の総裁の意向であっても悪しきものは悪であると意思を国会の場で表明しない限りは同意しているのと同じ、関係ないところでほえたところで「バカ」としか映らない。 

まぁ、次の国政選挙でどうなるかが日本の命運、自民党の命運を決める日となるだろう。 

 

 

・こんな総理批判が出るのであれば事実上自民党幹事長も同じ考えだと言うことだろう。 

議員を自民党公認候補にするかしないかは幹事長の判断しだい、幹事長の意に背いたら次の選挙で党の公認候補として認定して貰えないからね。 

自民党の今の幹事長って誰だっけ? 

幹事長が総裁選挙に意欲が有るのだろうね。 

 

 

 

・ねじ込み成立させた「改正政治資金規正法」だが、記事のアンケートをみると、『全く評価しない』が95%である。 

国民のほとんどが評価していない。 

この法案成立に賛成をした議員センセイ方は、選挙で「お願いします。皆さんのご意見を国政に、、、」とか抜かして票を得て議員センセイになったのではないのですか? 

民意は95%評価していない、「この法案ではだめだ」としているものになんで賛成するのですか? 

反対して議論して、民意に沿う法案になってから賛成しなくては、選挙の時に言った事に反するのではないのですか? 

 

 

・岸田さんの答弁を見てたけど「政治や選挙にはお金がかかります」ってのが完全に前提条件になっていて、そこに「国民から違和感が向けられている」こと、そこに「政治家自身が違和感をまったく抱いていない」ことが問題なんだと思うわけです。 

 

まぁ自民党にだって、そういう岸田さんを公然と批判する人もいるんだろうけれど、もっと党内をアジテーションして、自分が改革の先頭に立ってやるという気概のある人物は出てこない。もうめんどくさいから「自民党候補者は十把一絡げでNOを突きつける」という有権者が増えてもおかしくないでしょうね。 

 

 

・自民党内の批判は、正直パフォーマンスにしか見えない。 

岸田首相の今までの言動を見ても、基本的に何かある場合は、検討する、支持している、であり岸田首相自身は発言だけ頑張って、実際の行動は他人任せでリーダーシップのかけらも感じない。裏金問題の件は特に顕著で岸田首相以外の議員で罰則があった議員はいるが、1番の責任者である岸田首相は課題対応すると言う言動だけで、実質罰則無しの状況。 

こんな岸田首相に対して自民党内でも求心力があるはずが無いが、解散などに繋がらないのは自民党が解散すると自分が困ると言う保身のためにしか見えない。 

 

 

・記事に騙されないように。 

自民党への批判に対するガス抜きであることをお忘れなく。揉めてると書けば中にはまともな人もいるんだ、というイメージの変容を促すことができるので。 

同じ穴のムジナという比喩があることも覚えておくほうが賢明です。 

 

 

・5万円以下とか10年後の開示とか中途半端な逃げ口を作るような法案を 

一生懸命に人数と時間をかけて議論されても一般人は[この程度の改革は 

改革すらしてないのと同じ]としか思えない。 

ましてや自分たちの不祥事に対する法案だ。 

1円からとか年度末にとかするなら納得する人もいるだろうに。 

岸田首相はいろいろなことにちょっとづつ首を突っ込み中途半端な状態で 

また違うことに首を突っ込む。結果どれも納得できない状況で逆に反感を買うばかりだ。増税メガネと言われて人気取り用の政策も中途半端だし、 

国民の為になにしたらいいのかわからない状態ですね。 

それでは支持率が下がる一方です。 

 

 

・総理を批判するならば裏金の処分が下された時、又は百歩譲っても、政治資金規正法の改正が衆議院で可決される前に批判するべきだろう。今となってはこの議員含めて全て岸田政権のやる事に賛成しておきながら、何故今更反旗を?という感じにしか思えません。自分達に都合のよい処分や政治資金の改正が終り、後は総裁選と総選挙を待つばかりとなった今、今度は地元有権者のガス抜きに躍起という事らしいですね。批判するタイミングが全くおかしいし、最早己の選挙アピールにしか見えず、これも選挙に弱い若手が行う、選挙で勝つための常套手段にしか見えませんね。自民党の動きは筋が通らない事ばかりですね。 

 

 

・なんか不思議なんだよね。内部批判ってダメなのかね。内部批判とかなかったら、自浄作用なくて弱い組織になると思うけどな。内部批判ある方がよっぽど自然だと思うわ。求心力は低下というか無いと思うが、こんな事で問題になる方がどうかなと思いました。 

 

 

・岸田さんは客観的にみて総理大臣としてはよく仕事をしていると思います。 

安部さんはじめ皆が先送りしてきた廃炉処理水の放出を決断しました。 

脱炭素政策の推進、原子力発電の推進、日本経済復興のためにIT企業誘致をしてTSMCとかアマゾンの日本投資、防衛力の増強や賃上げの推進もやっています。 

円安の元凶で、安部さんの負の遺産である異次元金融緩和の尻ぬぐいも大変ですが、植田さんと着実に進めて、デフレも脱却しようとしています。 

 

総じていままでの内閣と比較しても進めた政策の影響の大きさ、数の多さは優れていると思います。 

 

ただ、党内の権力基盤が弱いために自民党をまとめることが難しそうです。もう少し実効的な規制法にすべきだったが、他党に少し譲歩した程度で批判されています。批判議員がどの程度寄与したのかと思います。 

 

政策の評価をしないで情緒的に不支持を言っている人が多い気がします。 

 

 

・欠陥法やザル法と言われた問題だらけの改正法案は結局自公の賛成多数で可決成立した。ないよりましと公然比喩されるお粗末法、今後の実効性も疑問だし、金権体質の自民党がある限り、いずれ裏金等の政治とおカネ問題は再燃するに違いない、自民とその協力者公明党の政治責任は重い。また国会後半に迷走した維新も酷い、衆議院では自民にすり寄り手助けしたが、旧文通費の扱いで自民にコケにされるや参議院では問題法案に一転反対、二重人格政党の実態むき出しだった。呆れるばかりのいい加減な党でとても信用できない、無責任政党の馬脚を現した、大失態の代表馬場もこの後自民批判やら何か開き直った発言に終始しており、身勝手な態度には驚く、もうこの党は限界だろう。 

 

 

・岸田さんは国民にも自民党議員にも総スカンだが、意図が真逆だから。 

 

国民は自民党の裏金、金券体質と自浄する気が全く無いこと、岸田さんが形ばかりの政治資金規正法改正で対応したことに不信感を持っている。 

 

しかし自民党議員はそんなザル法でも改正されたことが不満で怒っている。 

 

岸田さんの本音は政治と金の問題はどうでも良く、総理を続けることが最優先だからそのためにはどうすれば良いかの基準で立ち回った。 

 

結果は、国民・自民党議員・公明党の三方一両損みたいな幕引きをすることとなり、公平で一件落着とはならず皆を怒らせた。 

 

加えて誤魔化しまでして維新を怒らせた(維新のパフォーマンスもあるだろうが)。政治評論家はしたり顔で政界は騙される方が悪いと言うが、それこそ世間の非常識。醜悪り 

 

これは国家がぐらつく恐れがあるが立憲中心の政権交代で自民党に痛い目を見せることが長い目で見て日本の国益にかなうか。 

 

 

 

・首相に対する批判は世間と自民とでは内容が違うかと。世間は世間を舐めている自民議員への睨みが効かないことを批判していますが、自民議員は首相が世間から守ってくれないと批判している。そもそもは浮世離れして世間を舐め切っている自民議員が問題のタネ。自民議員が首相を批判するなんてお門違いでは? 

 

 

・総理の求心力低下?党内で公然と批判。作り話だね、批判するなら、内閣不信任案に賛成票を出したはず。其の勇気も無く政治と金問題も当分、大丈夫だろうと多寡を括っている。国民の怒りは中途半端では無い、駄目な者は駄目と判断が出来、其の為に与えられた権利の総選挙で貴重な一票を投票する事に決めている。中途半端な対応が此の何ヶ月間続いた事で国民の怒りは頂点に達している。何時選挙が有ろうが、決意は変わらない、虐げられた大多数の国民が牙を剥く時、日本は変わる。国税庁にも頑張って戴き、税務関係の犯罪行為で豚箱に入る人が出て来るか?議員特権が無くなれば、一般国民より厳しい扱いとる?。 

 

 

・岸田おろしは無理だろう。 

麻生茂木は、そもそも政治資金の規制そのものに反対なのだから、仮に岸田の後釜が麻生茂木なら、自民党は今以上に支持率が落ちる。 

菅は維新に協力を取り付けて、岸田では難局を乗り切れず自分が必要だと存在感を出そうとしたが、維新の裏切りで完全に顔が潰れた。 

安倍派は、そもそも今起きている一連の事件は、すべて安倍晋三の置き土産なのだから、岸田下ろしどころじゃない。 

なんだかんだで次の総選挙では自公は過半数を維持して、岸田続投となるのでは。 

現状は、野党があまりにも不甲斐なさすぎる。 

 

 

・岸田は話にならないのは当然ですが、このような不満を述べる自民党の議員に対しても非常に不満です。 

 

自民党の看板背負って当選したんですから、他人事のように批判するのはおかしいと思います。批判するなら先の政治資金改正法にも公然と反対票を投じればいいのです。それもやらずに岸田が~とか、まぁ舐めてなすよね。 

 

次の選挙、楽しみにしててください! 

 

 

・どの口が言っているんだ? 

裏金、資金集めしていたのは自民党議員だ。 

岸田総理は力がないけど、自民党議員が批判出来る立場にない。批判の前に反省しろ! 

真実を語らず誤魔化し続けた自民党議員に同じ党であろうとも批判している場合か?信頼回復させるのは岸田総裁だけじゃない。自民党議員全員の問題であり反省するしか残されていない。 

 

 

・岸田総理ってなんでこんなに人気ないのかあまり理解できない。増税しようとしたのはたしかだけど、ある意味声を聞いて思いとどまったし、どちらかというと減税のほうが目立つ気がしますが。海外のばらまきについては、国内向けには使えない準備金を使っておきたいだけですよね。ワーワー言ってる人は、具体的にはなにをされて困ってるんでしょうか? 

 

 

・報酬もらって使えないザル法とやらを作るなど無駄なことを平気でやって仕事した気になっている議員たち。 

 

総裁が総理になる仕組みにすることが問題では?そもそも身内の選挙で相応しい人を選ぶには限界じゃないか 

 

求心力低下?棚ぼた総理、最初からでしょ! 

 

踏み絵の怖くない多くの自民党議員がいる事 

を期待したいものだ。 

 

 

・首相の求心力低下…なら自民議員は野党の出した内閣不信任案に反対するはずないですよね? 

与党の否決ということは文句言いながら岸田内閣を支持しているということ。 

そして、それは国民の意思とは真逆ということ。今の自民党は政権与党に値しないと思うので早く解散総選挙を実施して国民の信を問てください。 

 

 

・「自民党の議員からは首相を批判する声が公然と上がりました」 

これ、どういう意味でしょう? 

公然と言うのはダメなんですか?裏でコソコソ言ってればいいんでしょうか。 

わざわざ、「公然と」とつける必要ありますか。 

むしろ、自分の党のトップを批判できるってことは健全でありよいことでしょう。 

 

 

・岸田さんは、政策的に大きな失敗をしている訳でもなく。公明や立憲の主張にかなり譲歩して(というか押し切られて)融和的な政策を実行していると思います。元々宏池会でもあることで、自民党最左派ですから、朝日・毎日という左派系メディアからも強烈な批判を受けないはずなのですが。 

何故か、自民党からも公明党からも野党からも左翼メディアからも評判がよろしく無い。もちろん国民の多くからも。 

何故なのかなと考えるとやはり時流なんだろうなと思います。これ魔物のようなもので、政権末期になるとやって来るのでしょうね。何をやっても叩かれる。ここから復活するのはほぼ無理でしょう。それが見えて来たので、党内からも批判が出て来ているのでしょう。 

面白い事に、一部の人は加藤さんを次の総理総裁に担ごうなんて話があります。岸田さんの後釜にまた財務省内閣とは、センスが無いですね。そうなると、自民党は崩れるでしょうね。 

 

 

 

・最近の自民党を見ていると、岸田さんが色々改革したいけど、自民党内の老害旧勢力旧体制に阻まれているような。今回の規制法だって、そういった人達が、自分たちの利権特権が奪われた不平不満から、首相批判してるようにしか思えなくてさ。 

なんか、なんとか眼鏡とかいわれて色々言われてるけど飄々として。なんだかんだで安部派潰したし。本当はとてもしたたかなんじゃないかと思えてきた。 

いっそ自民党ぶっ壊すとか、解党含めた政党再編とかして欲しい。 

その時、岸田新党に投票したくなるかも。 

 

 

・「詳細は今後の検討事項」 

 

こんなんで、成立させていいのだろうかね。 

自民党としては、はじめからこれを狙って、案を出すのを大幅に遅らせ、時間がないからと中途半端な内容にして乗り切ろうと考えたのだろう。 

ムジナの協力を得て作戦通りといったとこだろうな。 

 

自民の中でも、この改正案について 

「まだ改革が足りない」と考える人も、 

「こんなに譲歩しやがって」と考える人もいるのだろうな。 

麻生さんのように後者の考えを持つ人が幹部にいてわがまま言うからおかしくなる面もあるのだろうね。 

岸田さんも保身のために野党に対して言い張るんじゃなく、党内の麻生茂木等に対して啖呵切るくらいしてほしいわな。 

 

 

・次の総理候補者を決めないと解散は難しいですね。 

ただ国民は迷惑です。 

他の自民党議員に政治資金の案を聞いてみたいです。 

それには触れないでしょうね。 

次の選挙に当選するには言わない。 

政治資金の案も全て国民が納得する案に見直す人が総理になってもらいたいです。 

 

 

・首相のせいでこうなってるっていうだけじゃなく 、自民党も大概国民や有権者に対して舐めた態度を取ってるから首相だけが諸悪の根源ですと自民党が都合のいいトカゲのしっぽ切りをやってリセットとはいかない。これで国民や有権者の票が自民党から剥がれても申し開きする資格は自民党にないし、国民や有権者にお詫びして納得の得られる対応をしながら国民や有権者に評価をもらえる政策をしっかりやる機会はふんだんにあったのにそれを無下にしたのは自民党。もう何も期待しないから選挙に負けたきゃ勝手にすればいい。 

 

 

・公然批判するくらいなら、その首相を信任してないということなのだから、不信任案に賛成すればよいのに・・・ 

 

岸田さんはもう人間力が見限られています。政治資金規正法改正についても、結局は自民党内にも公明党にも野党にもいい顔しようと「八方美人」を企てたせいで、結局は誰からも不満を持たれて「四面楚歌」になりました。 

どうせ誰かに嫌われるのなら、「国民」の声を聞き、最初から野党案丸呑みで法案をさっさと通してしまえばよかったのです。 

もちろん自民党内からは総スカンですが国民からは絶賛され高支持率になりますし、連立の公明党も味方になります。その状況で自民党から岸田おろしとはできないでしょう。 

 

そんなこともわからない岸田さんは本当にhorse and deer、国のリーダーには向いていません。そしてもう味方はどこにもいません。 

 

 

・経済に関してパッとしないのは事実だが、党内の不満は主に派閥の解体や政治資金規制を厳しくされたことだろう 

どちらかというと身から出た錆を規制されたことに対しての逆恨みが強いと思う 

 

 

・長年かけて今の金で利権や票をやり取りする政治ゲームを作ってきた。今回、実態を一切説明することをしないで、政治に金がかかる、金が無いと若い人が議員になれないとぬかし、ザル法案を強引に通してしまった。作り上げて来た今の政治ゲームを正す方向に向かうことなく、勝手な論理でこの先も政治ゲームを続けようとするならば、国民は見放すしか選択はない。両党は、次はないし、化石の政治家では開かれた政治は出来ないので次回多くの古い人から落選してもらいます。 

 

 

・公然と批判って 

当たり前ですよ 

できないリーダーは 

批判されて当然です 

一代で築き上げたワンマン会社の 

社長でもあるまいし 

有権者から選挙で選ばれて 

国会に送り込まれた以上 

議員は平等ですし 

尊敬されるとしたなら 

結果を残し支持を得た 

議員だけでしょう 

今の自民は金を集め 

派閥を作り仲間を増やし 

その議員票を奪い合っての 

党首でしかないんですから 

今の岸田総理はその悪しき 

習慣にさえこの期に及んで 

払拭しきれない 

その人を同じ仲間が 

議員経験が浅いというだけで 

批判されるべきではないですよね 

いくら立場や経験が豊富であっても 

ダメなものはダメだと 

党内でも意見することが 

絶対に必要でしょう 

 

 

・総裁(首相)は自民党の代表であるわけで、彼一人への批判ではなく全ての自民党議員への批判であり、全ての国会議員への不満なのだが、それらを選出してるのは国民に他ならない。 

一番問題なのは国民であり、先ず考えを変えるべきなのも国民。 

 

彼を捌け口とし槍玉に挙げても、何も変わらない。 

 

 

・時間をかけて無いよりマシな法案を作る。 

そらそうでしょう、少なくとも自民党内では金が自分の権力や立場の確保に重要な役割をもっているのでしょうから。 

一番良いのは、自民党に投票しないことだと思います。 

政治家だ!と威張っていられるのは、当選することが前提なのですから。 

 

 

 

・企業の不正問題を見てもわかるように、お客様満足を第一とした経営の意識が薄れ、緊張感の無い放漫な経営が続く間に、社員も上司思考になり、生産能力もガバナンスも崩れて行く。そして不正が行われたり、経営悪化に陥る。 

 今の自民党は正にそれだ。 

 議員数に任せて好き勝手な決定をしているが国は良くならない。暴力団かと思うような裏金作りに奔走し派閥争いをしている。まるで戦国時代のように庶民は苦労ばかりしている。 

 今は戦国時代ではなく、国民は選挙権を持っておりそれを駆使すれば自民党を潰すことが出来る。 

 自民党がつぶれた後の野党勢の政権には、国民の意見を最大限に汲んで、目先の物価だけでなく、人口減をチャンスと考えた政策や、小選挙区廃止、参院の機能化(タレント代表ではなく無差別に選んだ国民による議論等)、企業献金の制限(党では無く国への献金は認める)等、政治を悪くした原因の排除をしてもらいたい。 

 

 

・大相撲の横綱には風「格」も求められたりするが、総理大臣「閣下」と世界の首脳から呼ばれるには、それなりの「格」が必要といえるが、岸田首相には就任時から「格」が欠如していたといえる。 

特技は「人の話をよく聞く」ことだと言ってはみたが、今では聞く耳どころか見る目すら疑問符というもので、安倍カルト政治からの反省もできない「器」だったから、外だけではなく党内からも公然と批判が出てきたりするのだろう。 

このまま岸田総理で総選挙をしたら小選挙区では自民候補全滅もあり得るかもしれない。 

 

 

・何で後になってああでもないこうでもないと言い出すんでしょう?言いたい事があるなら議論してる時にきちんと言えよ!って思います。 

後からリーダーシップがないとか何とか言っても全然国民の気持ちには響きませんね。 

別に今や恩着せメガネと呼ばれる岸田さんを擁護するつもりはありませんが、国会議員にもなってきちんと自分の意見を言えない人は辞めてもらった方がいいですね。岸田さんの求心力が落ちたんじゃなく、自民党政治家全体の質が落ちたんでしょ。 

今回の裏金不正事件に直接関わっていない方であれば、自民党に所属してるだけで同じ目で見られるのは迷惑なんでしょう。しかし、そういう方こそ政治資金のあり方について国民からの信頼を回復するにはこうすべきだ!と声をあげるべきなのに、そういう声はほとんど聞こえてこなかった。結局不正をしていたかいなかったかの違いだけで公明山口氏いうところの「同じ穴の狢」なんじゃないですか? 

 

 

・SNS普及前は、こうした”公然と批判”と地上波メディアが演出した政局を国民が鵜吞みにし「自民党には自浄作用がありそう、今度こそ次のリーダーに期待」→また裏切られる負のループだった。今は、こうした”若手パフォーマンス”が、本来批判すべき「岸田政権による政治資金規正法の骨抜き」「裏金や岸田首相らの脱法的パーティーに対する責任追及」をスルー、総裁選でトップを替えて金権政治を続けたいという単なる利権の継承と多くの国民が思い知った。 

 

岸田政権が推し進める裏金温存、携帯契約によるマイナ保険証の事実上強制、国会議員の賃上げは真っ先に国民の賃上げに直結する経済政策は手抜きなのに、自民党若手からは政局に繋げ権力闘争に走るだけで、国民生活への配慮や政治のクリーン化の自浄作用は皆無。自民党政権では何も変わらず日本は衰退のみ、政権交代が必要。まずは都知事選で萩生田氏が推す小池都知事以外の候補に投票しましょう。 

 

 

・総理総裁の求心力の源は、カネでも人事でもなく「党の顔として選挙に強い事」 

 

自民党の世襲以外の4回生以下は、地盤も資金力も強くなく、無党派層からの支持を得られなくなれば落選する可能性が高い。 

 

秋の総裁選で岸田さんの対抗馬がでなければ、彼らの不安は現実のものとなる。 

 

岸田総裁への牽制は、総裁選での離反を予告するのに等しい。 

 

 

・首相が解散しようがしまいが近い将来に迫る総選挙に向け、今のままでは選挙に負けて議席を失うという危機感から発した行動だろう。 

それにしても岸田に文句は言いながら不信任決議には反対票を投じるんだから何とも中途半端で情けない…。 

これでは選挙区の有権者向けの単なるパフォーマンスと取られても致し方ないぞ津島君! 

今の自民党には宮沢政権時に内閣不信任案に賛成した様な気骨のある議員は一人も居ないと見える。 

 

 

・もはや岸田を変えるだけでは全く無意味。裏金脱税・選挙買収など本来なら辞職・逮捕されているはずなのに、検察及びメディアを完全に支配して自分たちに都合の悪いことは報道すらさせず、政権の座に居座り続ける独裁自民党そのものを滅ぼす必要がある。国税庁・検察が腰抜けで仕事を放棄している今、国民が選挙で腐りきった自民党を全員落選させるしかない。皆さん、選挙には必ず行きましょう。 

 

 

・岸田さんの首を挿げ替えればいいと考えているなら甘いね 

そもそも自民党政治に嫌気が差している国民が多いんですよ 

岸田さんはむしろ派閥解散など自民党の国会議員の中ではマシな行動もしている 

自民政治の既得権を守り一般国民から金をむしり取るやり方は不要です 

政権交代を望みます 

 

 

・既に菅政権末期?のように内閣改造も解散権行使も封印?され、まさに四面楚歌状態であるのは誰の目にも明らかではないのでしょうか!?… 

このままでは政権交代もかなり現実味を感じます故、自民党内のボーダーレス議員諸氏の反発は想像に難く無し…。 

敢えて挙げれば、菅よりも鈍感力の偏差値が極めて高いところくらいでは!?… 

 

今や日本国民総じて岸田の顔も見たくないのが本音だろうと察します。 

 

 

・自民党員は内閣不信任に反対せざるを得ない 

もし解散になったら選挙後の自分たちが無職だから 

東京都もリセットするそうだから 

国政もリセットしたらどうだ 

リセットしないなら地方から根こそぎ負けていき復活の目処も立たなくなるだろう 

 

 

 

・公然と自身の大将を批判するけど、先日の不信任案には反対票。 

意味わかりません。 

自分達の保守だけにしか感じない。 

首相もしっかりしてないが、自民党の議員さんもひとりひとりがしっかり判断して、 

そして仕事しないといけないのでは。 

 

 

・自民党は、既に次期総裁選を巡る権力闘争の真っ只中、国民のことを、「自民党は駄目、野党も駄目、だから選挙には行かない、でも税金は払う、絶望の国畜」と思っています。自民党が支援する「小池百合子 」が当選すれば、「政治資金規正法改正」なんて過去のことです。 

 

 

・改正政治資金規正法はザル法あるいはワク法(網すら無い)として、 

 

自民は岸田政権の不信任決議案に反対したのだから、選挙は岸田氏で戦っていただきたい。 

人を替えるなど、理屈が通らない。 

 

勝とうと負けようと、それが「責任」ということだ。 

 

 

・5年で時効になるのに10年後に公開?何の意味があるのかわからない。単に自分たちの利権を守りたいだけにしか映らなかった。透明性どころかこれまでとどこが変わるのか、と言いたいザル法を通しておいて誰が信用しろと?立法した自民公明維新もそうだが、その法案を通した野党も野党。 

 今総選挙したらどうなるかぜひ見てみたい。自民公明で過半数どころか1/3程度になればでかい顔できないだろう。そして現職総理、主要大臣が軒並み落選という最高の結果を見たいもんだ。 

 

 

・自民党は裏金・旧統一協会に関わりない人は問題無いです。 

堂々と選挙に出て他候補者と競い合って頂きたいです。 

 

関わりがある方々は国民が納得する十分な説明と裏金は使途情報開示が必須です。 

もしくは正直に自首していただき、司法に委ねて頂ければと思います。 

 

 

・自民党員のやることは、ここに挨拶に来いというのではなく、岸田首相のところに出向いて、政治改革にあるべき姿を主張することではないのか。 

 

自民党においては批判や不満は以前ならもう少し明確に発言や行動で示したものだ。今そういう情熱や使命感は全く感じられない。 

 

何も文句言わず従ったのだからお礼くらいい言えよ、なんて全く話にならない。 

なぜここまで自民党は上から下まで劣化してしまったのか。10年の自民党政治を甘やかした国民と、それを良いことに国民をなめている自民党。 

どっちにも責任はあるだろう。 

 

 

・この記事を読んで思うのは、国会議員、政党というものは一体何のために存在しているのだろう?ということです。 

自民党員の中で国や国民のために何をどうすれば良いのか?と考え行動しようとする人は一人もいないのでしょうね。 

自民党の本質は国民を綺麗な言葉で騙し諸外国のために国を運営し、そのおこぼれをもらい自分たちの懐を潤すことしかないのでしょう。 

秋の総裁選なんて国民からすれば心の底からどうでも良いのです。 

今、現在どれほどの国民が苦しんでいるのか理解してない人間が政治家なんてできるわけがない。 

必死な思いで働き税金を払っても諸外国には湯水のように使うくせに国や国民のために使ってもらえない。 

能登の大地震はもう終わったことですか? 

ゼレンスキーがXに投稿したが日本は7000億円ウクライナに提供するらしいですね。その金はいったい誰が払うのですか? 

我々は自民党の奴隷ではありません。 

 

 

・大体政治資金規制法改正を当該政党は議論する資格は無いんだよ。野党案をまとめるのが良かったのよ。同じ政治家だし自分達の首を絞める案は出て来る筈はないのだから。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれです。自分だけ助かろうと悪あがきする姿がみっともない。 

 

 

・詰んでいます。秋の総裁選待ち。 

 

選挙は負けるからできない。 

内閣改造は沈む船に乗りたくないから、ショボいメンツになって思い出作り議員ばっかりになる。 

 

もうできることはありません。 

総裁選を前倒しにしたほうが、政治空白が短くて済むだけマシ。 

 

総裁選までの期間で、逆転狙いの悪あがきで、ダメ政策やダメ外交をやらかす可能性が高いので、警戒が必要。 

 

北朝鮮との接触を図ろうと、かなり怪しい動きをしてバラされている位ですから、現にやろうとしており、注意が必要です。 

 

 

・内閣不信任案に反対票を投じ、否決したのはなんだったのでしょう。信任しておいて後から不満を言い、批判をするのは卑怯者です。やはり自民党議員は人間性も含めて信頼できない存在です。 

 

 

 

 
 

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