( 183249 ) 2024/06/22 14:33:16 1 00 ここには岸田首相に対する様々な意見や批判、支持の声が寄せられています。
緊急事態宣言を揶揄した内容もありますが、現国会についての懸念や政治家の関心事、国民の期待との乖離、そして将来への希望についても言及されています。
以上のように、岸田首相に対する様々な意見や評価が見受けられる中、国民の不満や要求、政治への期待、さらなる変革への願いなどが反映されています。
(まとめ) |
( 183251 ) 2024/06/22 14:33:16 0 00 ・「真摯に対応する」 「慎重に議論を重ねる」 「あらゆる選択肢を排除せず対応」 「高い緊張感を持って注視する」 「丁寧な説明を尽くしたい」 意味のない言葉しか使わないリーダーは要らない。この人ほど中身のない話をそれらしく長々と話す人を知らない。この人が社長ならすぐに会社は立ち行かなくなるだろう。とても日本国を任せられない。野党は本音ではこの人が首相のままで総選挙を戦いたいに違いない。そのくらいの価値しかない。
・国民投票ではないので総裁選とは結果として与党の動き次第で 国民の意思があまり反映されない首相選びとなりそう 支持率はある意味 民意をどれだけ汲み取り政策として反映したかのバロメーターでもあるから 与党の責任として 首相選びには国民の意思を少しでも多く政策として反映させ支持される首相が選ばれる事を望みます
・本当に課題に専念するなら、自分の思う課題の中身を明らかにしないとオオカミ少年のようになってしまうと思います。 政治資金の改革でも抜け穴をふさぎきれず曖昧なままで、改革もイマイチ伝わっておらず、一体何を課題だと捉えているのか、その点を明らかにしてほしいです。 いつもこうした話になると「先送りに出来ない課題」「道半ばの課題」などと仰いますが、それならまずその課題が何でどのように取り組むのかをご自身からの説明が聞きたいです。
・岸田さんは欲に目が眩んだ規正法改正案を「国民との約束」と強弁するが、政治資金透明化は事実上ゼロ回答、連座制導入も雲散霧消した。そんな約束はそもそも存在しない。 岸田さんの甘言に乗せられる、お金で人を動かす政治に甘んじる空気感は確実に薄れている。 驚異的な粘り腰を首相に居座る私欲ではなく純粋に国や国民に傾ければそれなりの成果は出ると思うのだが…。 頑張りどころが国民の願いとは絶望的に乖離している
・話しの中身はいつも抽象的で、何を話しているか、分からない。国民には増税を押し付け、物価高や円安には何の打開策も示さない。政治資金問題では、発覚したから重い腰を上げただけ。事後処理も国民の誰もが不信感を抱く内容。海外大好きで、外国に行けば血税を自分のポケットマネーごとくばら撒く。特に成し遂げたい課題も無し。この状態で、再選に意欲ですか。吉本新喜劇並みに、ズッコケそうになりましたわ。幸せな人ですね。
・まずは推薦人20名集まるのか 集まるのならメンツは?メンツ気になる
そして現職総理大臣が総裁選に落選する歴史的場面を見たい 今回は見えるのでは?と本気で思っているし感じている
裸の王様を絵本の話ではなく実際に見せてくれているある意味貴重な人 選挙に行く事はつくづく大事だと知らしめてくれた人でもある
そういう意味で総裁選が楽しみ
・兎に角、史上最低の総理でした。未だに辞任されない図太さは成る程と思いますが、やはり資質に欠けていたと言わざるを得ない。答弁の言葉は全て要約すれば『目の前の課題に真摯に取り組む』のみ。誰だって言えますそのくらいね。実際、政策がバラバラでどれ一つ実っていない。総理大臣として果たしてこれで国を動かしていると言えますか。部下の方々がなんとかフォローされていますが限界が来ています。外国へ国の代表として会談に参加される。それだけが総理の仕事と思われている節がありますよ。しかも会談の内容は外務大臣でもできるばら撒き会談ばかり。支援は必要でしょうがこれではただ金をくれる気前のいい国と思われるだけ。いざとなって厳しい外交取引をしないとならない場合多分この方では無理。早く御辞任ください。日本のために。そう言いたい。
・岸田総理のやる気はともかく、今の自民党では何方が総理をしても中身は変わらないと個人的には思いますね。 今の自民党では2世3世•中央官僚•経営者等、上級国民の部類と言われる方々がとても多い。いやがおうにも上級国民による上級国民のための上級政治の傾向になり、世の中の底辺国民や理不尽にもがきながら生活している民の事など眼中にはいる事がない。 少なからず昭和の自民党の宰相は国民皆んなが豊かに幸せに生活する事などを目標に掲げ具体的行動に踏み出していた、今の自民党政治にはそんな期待希望をもてそうも無いかな。
・常に危機意識をお持ちの様だが、今が何か特別な状態ではないと思う。勝手に緊急事態にしているだけでしょう。 自分がバブル世代の申し子の様な生活をしてきたから、当時に比べれば国民の生活レベルは低くなっているが、岸田首相の政策では更に国民所得を落としているのが実態。早く首相の座を退いてほしい。
・総裁再選に意欲を示すのは本人の自由なのですが、果たして再選されるのかという話になれば全くの別問題。 お世辞にも国民から支持を得ているなどとは言い難いですよね。 自民党(党員や支持者を含む)にしてみれば、自民党の総裁は党の顔なんですよね。 これは皮肉ですが、野党側としては大歓迎だと思いますよ。
・まあ確かに「総裁(総理大臣)」というポストは、ただ担がれていてできることではないだろう。常に羽ばたいて上昇しようとするから飛行しているわけで、羽を休めたら墜落だからね。 意思表示できる場面では決して「もうそろそろ」と勘ぐられるようなことは決して口にしないだろう。逆に言えば、それだけの発言に過ぎない。 内心で自分の総理・総裁としての寿命(?)がどこまでと踏んでいるかは、計り知れないところがあるよね。冷静に9月までと思っているのか、まだ先があると思っているのか…国民(と自民党の議員たち)はとっとと辞めろと思っているんだけどね。
・岸田総理の顔を見るたびに、国民として明るい希望が待てる人がいないのでは?と感じるこの頃。 岸田さんが総理になったときは、そこまで思うことはなかったけれど、これほどまでに国民を愚弄してきた政府は無かったのではないか。 選挙で勝ちすぎた後の政府は、ろくでもない。 奢れるものは久しからずは、いつの世も同じだと感じる。
・再選で更に実質賃金の50ヶ月を超える連続マイナスの最長記録でも狙っているのだろうか。 結局、「新しい資本主義」とやらで実現した成果は実質賃金が25ヶ月連続マイナスで過去最長記録を更新し続けているという、歴史に残る負の結果しか無い。 総理のデフレ脱却とはコストアップインフレで国民の金を巻き上げることかな。 財務省は消費税と所得税のWアップで過去最高税収を今年も記録しそうだ。 「道半ばの課題ある」って、検討だらけだからそうなる。規正法改正も甘々の条件に検討項目だらけだ。 この総理の再選は国民の生活を悪化させるだけだ。
・この方自身の道半ばではなく、背後の方々の道半ばの機能を果たすポチロボットとしてよく言うことを聞くという強さですね。世界には銀行引き落とし所としてのポチとしても称賛されていますね。
・真摯に対応するならば、早期に解散総選挙するのが筋であると思うが、この方は国民の総意とかけ離れている。 ただ総選挙に上げるマニフェストは短期に作り上げるとろくなものにならないので、次の選挙公約には国会議員関わる法律については、検察が作成し、議員が、承認するとして欲しいですね。
・自分が見えてない 回りが見えてない 世の中が見えてない 国民の心が見えてない こんな人が万一、再選っておかしい。 キ一マンとなる菅氏は、 なにがなんでも阻止するし、 麻生氏は、 密かにあっと驚く岸田再選のカードを出すかもと 噂もある。 総裁選挙は各党で好きにすればいいが、 総理選挙は国民の1票の積み重ねで選ばれる時代が来るのを 心の底から願います。
・再選に向け頑張って下さい! 新たに顔になってしまうと勘違いしてしまい馬鹿な国民が自民党支持に戻ってしまいます! 自民党独裁政治を終わらせる為には岸田総理の続投しかありません! 岸田総理が続投する事で更なる支持率低下を狙えます! 来年の衆院選まで頑張ってください!
・総理大臣決めるの直接選挙じゃないよね、反映されないよね、国民の意思。
のし上がる仕組みよく分からないし、なんか国民投票で選挙します。でも、地方だから知らない人が国会議員になってます。国会議員選びました、その中から総理大臣を国会議員で選びます。って感じで捉えてる。
・党の都合を国民に押し付けるなよ。 まあ、誰になろうがキッシーが続けようが自公にはもう投票しない。 下野して第五野党位まで落ち込んで自公が何も出来なくなる日が待ち遠しい。
・岸田首相は、やり残した課題について「経済の再生」や「政治改革」などを挙げ、政治資金規正法の改正に対し「国民からまだまだ不十分だという御指摘があるということを謙虚に受け止めたい」と語ったとのことです。 しかし適当に思いついた言葉を何も考えないで羅列しているだけということは多くの国民から見透かされているかと思います。 政治資金規正法については、自民党内でも反対意見が少なからずあったにも関わらず、強引に成立させた経緯もあり、国民の理解が不十分どころか身内の理解も得られていない状況かと思います。
・勝手に出れば良いし、勝手に選んでくれて構わない。
しかし、彼をこの座に居座らせている自民党の責任だと、次の選挙で多くの国民が審判を下すだろう。
そして、マスゴミもその偏向報道、自民党に巻かれるその姿勢が、国民から相手にされなくなる日も遠くないと信じたい。
とにかく、石丸氏の掲げる、古い政治の決別は喫緊の課題である。
・物価の上昇で消費税収入は過去最大にもかかわらず、さらなる増税政策ばかり。消費税収入が多くなっているためか?円安問題などには具体的な対応策を行なわない。いつも目先の不公平対応ばかり。世論を無視して再選意欲は現実が見えていないのではと思う。現実を見れない人が首相になるべきではない。
・彼の聞かない力、鈍感力は相当なものだな。右から左からこれだけぶっ叩かれても全く動じないタフさは賞賛に値する。 自己肯定感の低い若者たちは、岸田総理や竹中平蔵先生のような厚顔無恥さを少しは見習った方が良い。悪いことをしてもどんなに叩かれても、最後に立っていれば勝ちなのだと彼らが身をもって教えてくれている。
・政治資金規正法の改正案を見て、改めてこの人に指導力がないことを実感した。それに当初はもう少し誠実な人間だと思っていたのだが、総裁再選という自己の権力保持しか考えにないような政策の連発にもほとほと呆れ返る。 最初からこうだったのか自民党総裁という立場がそうさせてしまったのかは解らないが、有権者が然るべき判断を下すしかないように思われる。
・この後に及んで、まだ低所得者や高齢者に限定して何かを配ろうとする。 いかに組織票の『かわり』が欲しいのかが伺えます
増税や価格高騰で大変なのは、現役世代って部分を全く理解してない。
現役世代が使えるお金が増えない限り少子化も防げないし出生率が上がらないから高齢化も進む
小手先の分配では無く、真剣に減税を考えてください
・支持率が低かったら、首相をかえて、すぐに解散総選挙。
首相がかわった直後は支持率が高いから、選挙で勝つ。
で、何も変わらず、他国にどんどん抜かれる日本であった、と。
若い人は日本を見限って、世界で働ける人材になって欲しいな。 年寄りは年寄りだけで頑張るよ。
・総裁選はそれなりに盛り上がるのだろう。TVでも連日取り上げるのだろうし。でもそろそろ国民は気づくべきだろう。TVの中に民意は反映されていないことを。誰かが恣意的に発することだけが垂れ流され続けている。TVが正しいと思っている人は、それを信じれば良いし、誰もそれを否定する権利はない。その一方、TVを信じていない人もいる。特に選挙においては中立性を担保することが必要になる。そこでネット投票を早期に解禁してほしいと思う。昨今の投票率の低さには、政治に関心がないということだけでは無いような気がする。気軽に投票できれば、もう少し投票率も上がるのではないか。50%を下回る投票率で民意を得たとか、国民から信任を受けたなんて言ってもらっては困るでしょう。TVを信じる者もそうではない者も、政治に関心があろうとも無かろうとも、投票率が上がることで民意を得たと初めて主張できるのではないか。
・岸田氏が総裁再選ならば、自民党の支持者も見放す人が多くなると思われる。 長い間の支持政党は簡単には変わらないので、総裁が替わるのなら、今度は良くなるだろう、少なくとも今よりはマシにと言う思いで引き続き自民党を支持し続ける人は多いだろうが、岸田氏の再選となると、自民党の支持基盤が崩壊してしまう可能性がある。 そして野党も岸田氏が再選の方が戦いやすいだろう。
・岸田氏の「道半ばの課題」は、政治資金規正法ではなく、「憲法改正」です。彼の目指す歴史的な転換点は、憲法9条の改正により、日本が軍隊を持ち、海外の紛争に介入できる体制を作ることです。安倍元総理でさえ達成できなかったこの目標を、彼は達成したと自画自賛するでしょう。
しかし、その結果として何が待っているのでしょうか?少子化が進む中で、わずかな若者たちが戦地に送られ、命を落とす可能性があります。また、定年を迎えた中高年やリタイアした高齢者までもが戦地に送られる可能性があります。
これは、私たち一人一人が心に留めておくべき事実です。私たちの未来は、私たち自身の手によって形成されます。私たちの声を上げ、私たちの意志を示すことで、この国の未来を変えることができます。それが、私たちが選ぶべき政権交代の理由です。
・政治資金規制と言って、ほとんどゼロ回答。異次元の少子化対策と言って、結局何もしない。国民は、外交の成果、など要らない。物価の安定、高騰を防ぐことだ。この夏の、公共料金である電気料金、の値上げは国民にとって痛い。この最高権力者は国民の何人かが熱中症で死ぬか餓死しなければ、物価高騰を認識出来ないのだろうか。国民は瀕死の状態に喘いでいる。
・いつも思うんだけど、総理のやりたい事、先送り出来ない事も含めて、順番に上げて見たらいいのではないかと。あくまでも各派閥の長の意見等は、一切無視して発表してみたらいい。 どうにも党内の事も気にしながら、政策発表してるからブレてしまって、分かりづらい。 聞く力は持ってると思うけど、ずっと国民の声ではなく、党内の重鎮の声ばかり聞いてる気がする。 一度国民の方を向いてみたら。それが一番手っ取り早いと思う。
・岸田には支持率低下請負人として自民党を徹底的に壊滅させる使命がある。 その道半ばということで是非自民党総裁として引き続き頑張ってもらいたい。 支持率5パーセント以下で総選挙に持ち込む事ができれば政権交代の原動力としてきっちり仕事をしたことになる。 その後歴代最低の首相として後世に語り継がれるところとなるだろう。
・国会議員の存在が、有権者国民と遠すぎるのが原因です。 皆さんは、御自分の選挙区選出の国会議員と会話した事がありますか? それより、更には、フルネームを知っていますか? 又は、地方議会議員でも構いません。
今の日本国では、特定団体や宗教組織の役職でもしていない限り、この様な身近な関係を国会議員と持てないのがおかしい民主主義の原因だと考えます。
本来、先進各国の小選挙区制度をモノマネ導入した理由のひとつは、身近な国会議員への転換もあったはず。 しかし、真逆になってしまいましたね。 有力政党組織の公認だけが当選のパスポートになってしまえば、選挙区有権者との関係構築なんて特定組織とだけ、しておけば良いと打算しちゃうんですよね。
そんな政治屋稼業が横行し、しかも、法規制に触れなきゃ、何でもアリ、更には、バレなきゃ、何でもアリの政治屋まで増殖し、疑惑の都知事候補者が平気な顔して嗤ってます。
・空虚な言葉の羅列とも言える記者会見を見ていて、世の中が大きく変革するという時期にリーダーシップの欠片も感じられない虚弱な政治家が行政を率いているという「国家の悲劇」を感じずにはいられなかった。
3年前に「聞く力」を標榜してリーダーに選出された際には、全国津々浦々の住民の声が少なからず政治に生かされると期待したものだが、現状では大きく期待を裏切られたと言わざるを得ない。各地で車座ミーティングを開催しているが、やってる感を出すだけのアリバイづくりイベントでしかないとの印象だ。
そもそも「聞く力」という以上は、さまざまな声を拾い上げて政策に反映させるかどうかを議論し、最終的にまとめ上げた政策を発表する際に議論の過程と自らの政治判断の拠り所を丁寧に説明するのがあるべき姿だと思うが、現状はそうなっていない。基本的に政策は官僚丸投げで、世論の動向に右往左往する姿は見るに耐えない。
・流石に、遅くとも来年は総選挙になるのに、自分の当落が掛かっていて今の岸田総裁のまま選挙に突入は出来ないでしょう。 だから、秋の自民党総裁選挙は岸田氏以外でとなると思います。 その時の条件は、お金で失敗しない人ですね。 ただ、新しい総裁を選んで、来年の総選挙を迎えても、自民党が相当議席を減らすのは見えてますから、かと言って立憲民主党が過半数は無理ですし、多分自民党が第一党だと思います。 そうなった時には、一部野党との連立政権になると思います。 ただ、その時は今までは公明党に配慮していたのが、連立を組む党との政策協議が優先され、公明党との距離が遠くなるかもしれませんね。
・岸田総理が総理を続けて、次の選挙で自民党が惨敗すればいいのでは?ついでに岸田総理自身も次の選挙で落選すればもっといい。
自民党も岸田総理も、国民を舐めると痛い目にあうことを実体験として学んだほうがいい。
・総理再選を望むので有れば当てにならない自派閥よりも世論を背景にしなければ党内から引き下ろす声が既に出て居る。世論を味方にしたいなら今の様な有言不実行を改めて言った政策を実行する事に尽きる。海外諸国との親交もダメとは言わないが、手土産負担に比べ成果が見えない外交は如何なものか?
・総理大臣の期間が長ければ長いほど支持率が落ちているのは、実績を見て国民から失格の烙印が押されている証。 それでもなお、しがみつこうとする姿勢には開いた口が塞がりません。 総裁選に出馬する意欲は自由だが、国民は推薦人20人もしっかりと記憶した方がいいと思います。
・政治に意見なんて反映されないし、若い世代の投票がないから公約にもいれない。若い世代は政治に関心もわかないし、投票も行かない。
こんな世の中になっているのに、再選に意欲って記事自体違和感しかない。
政党制を辞めて、アメリカみたいに個人で投票したい。総裁の決め方自体、時代錯誤だと感じます。
・上がる要素は見当たらないと思われることのとき、各社の世論調査集計で支持率が30%に乗ったのは、総裁選に意欲を掻き立てる首相の意向を先取りした結果かも知れません。これとて推測の域で、決定的な証拠はありません。 後知恵となってしまうかもしれませんが、政権とメディアとの関係は、深い因縁で結ばれているような気がしてなりません。やはり国民がおかしいと思ことには、以外に真実をついていることもあると思います。
・解散総選挙はする意思ないみたいだから総裁選は頑張ってほしい 今までの国民の思いを巧みに交わして正確に逆の政策を打ち出してくる手腕 そして外交では相手の気持ちに答えるように内政なんて気にもしない大盤振る舞い
是非再選して次期衆議院選挙で歴史的大敗を期することを望みます
・政治には戦場のような緊張感が必要だ。総大将は鎧兜に身を固め名刀をはいて逞しい馬に乗り、総軍を統率するが、岸田は総大将の器ではない。 もしも岸田が再選されれば、自民党が機能不全に陥ったことを証明する。僅かに残っている自民党支持の国民も、静かに自民党から離れていく。
・しかし総裁選に意欲って、この人は自分の事はか考えられない人なんだなと、改めて感じる。
私からすると、これまでの岸田内閣の採点は15点程度です。
理由は、電力会社やガソリン元売りへの補助金これが10点、そして広島での事故のないG7の参加と実行これが5点それだけです。後は悲惨で木原の警察への圧力や、政策活動費の使途不明、政治資金パーティーの脱税ととんでもない前代未聞の活動と、何一つとっても成果のない岸田内閣だと受け取っている。
また、組閣をしてもトップの総理がこれでは何しても無理ですよ。
一番成果になるのが、財務省を指導して
①消費税の廃止、これは26兆円あれば1年間出来ます ②補助金の支給、これは非課税世帯ではなく、全国一律の給付金 10~15万円/月 は物価高対策として早急に実行しないといけない
このままでは、生活破綻者が増え続けます。
・あと7日ぐらいで在任期間1000日だね。 総裁選に勝てば、中曽根氏、小泉氏の在任期間を目指すのかな。
あとは総選挙に勝てるかどうかだね。在任期間だけを考えると任期満了での選挙なのかな。総理の特権だし。
まあ、しっかりと結果を出してくれることを第一にして欲しいね。
・岸田首相が就任当時に掲げていた「令和の所得倍増計画」はどうなった? 所得倍増どころか25ヶ月連続で実質賃金が低下し、国民はむしろ貧困化が加速しているんだが・・・。 実際、海外には多額のお金をばら撒き、国内へはステルス増税ばかり。 言っていることとやっていることが全く異なっています。
・岸田総理に対する不信感が強いが、岸田総理がしてきたこれまでの政策を評価している。国会のあおられた様な論争だけを取り上げて評価するのは良くないと思う。意味のない言葉を使っているようには思えない。立場上上手く言葉を選んで対応しているだけで結果は出しているように思う。感情的になって失敗した総理もおられるだろう。冷静に言葉を選んでいるように見える。国際政治等を鑑みたとき、安倍総理や岸田総理はかなり慎重に高い評価対応を得たように思う。メディア等にあおられて非難するのは簡単だが、岸田総理に代わって国際政治等をも含めて開拓していける総理になれる人はどなただろう?と考えると、国際的な信用のためにも岸田総理で続けてほしい。
・この国の政治家は国民の声を気にしてたら、自分の政治目標を達成出来ないと考えているようだ。それも一理あるだろう。自民党とはそう言う独裁が許されて来たのだ。政界、経済界、宗教会、そして上級役人すべてをバックにしてきた党だからだ。平民もしくは下層労働者など搾取の対象しか映ってないのだろう。それでも日本人は親方日の丸の心が根ずいているから変革が出来ない。今回が最後のチャンスだろう。何割いるか分からないが不幸な平民が幸せになれるか。最後のチャンスだろう。
・確かにこのまま岸田さんとなるとまたこの上代が続くのかと思いますが、次に別の人が総理になったとて本当によくなるのかという疑問があります。 誰が立候補するかははっきりしていませんが、裏金議員だったり親中派議員だったり今の自民党のお偉い方々にマトモなのが果たしているのかどうか… もしかしたら岸田さんが1番まともな可能性もありますからね。 しっかりしている政治家はいるでしょうが、その人が権力を持てていないという現状が深刻な問題で、総理が変わったところで50歩100歩な感じがするのがなんとも…
・「道半ばの課題ある」とのこと。では、「達成した」と言える成果は何か?本人は外交に強いと思っているかも知れないが、金をバラマケば歓迎されるのは必然。政治資金規制法を成立や所得税減税を成果と考えているかも知れないが、もし、そうなら解散して国民に信を問うべき。解散すれば、自民党が下野する可能性があることはいくらなんでも知っているでしょう。 何れにしても本人が成果と考えていることを国民は成果と思っていない。政治資金パーティーは、岸田総理就任祝賀会のように任意団体にやらせれば法律違反にはならないのでは?
・いいぞ!頑張れ岸田さん。 自民党内最大派閥から批判が出るということは、健全な党内改革をしているのだと思います。党内から批判が出ない人は金と権力にまみれた今までと変わらない政治家だろう。 党内洗浄している部分は評価してます。 岸田さんを批判してる人は、金と権力にまみれた、金持ちによる、金持ちのための政治の継続を望むのでしょうね。
・岸田首相には何の期待も出来ないが、再選となれば自民党の力を削ぐ効果はあるだろう。 今の政治の問題として自民党が強すぎるという事も少なからずある。 野党が弱すぎるとも言えるが、政党の力関係が自民党が強すぎるために国民軽視、国会議員自身の特権保護が終わらない。 個人的には野党が良いとは思わないものの、自民党の勢力をある程度まで落とす事が出来れば国民の声を軽視出来なくなる面が生まれる。 麻生さんあたりの重鎮高齢議員が一番の弊害だと思うが、そういった老害の支配から脱するにはダメな首相が党勢を落とすのも必要かも、と逆説的に思う。
・日本では以前から「誰が総理大臣になっても一緒」とよく言われていましたが、そうでは無いことを証明した総理大臣でしたね、当然悪い意味でですが… 誰が総理になっても同じだったのは、国民が温厚で少々のことではテロやデモも起きず、政治家が勝手に決めたことを文句も言わず従ってきたからです。 一億総中流では無くなり、これだけ格差が広がり日々の生活に四苦八苦する国民が増え、それでもまだ「政治には金がかかる」だの言いつつ増税の手を緩めることはしません。 増税は恒常的に続け、減税措置は一時的な案ばかり。 そろそろ国民のレッドラインを超えてきていませんか? 「総理は誰がなっても同じ」ではありません。 国が国民の生活と子供達の未来を考えてくれないのであれば、国民が自ら考えなければならないです。
・総裁再選に意欲、政治には全くの素人ですが、だろうな、と思いました、自己評価が高い、自己愛が強いのでしょう、政治家は皆そうなのでしょうが、岸田さんは人一倍強い様に感じます、総理でありながら派閥会長に固執、派閥の不記載が出そうになると固執した会長辞任、派閥解消でした、岸田内閣、岸田自民党支持率が低迷、逆風の中、自民党の議員さん達は岸田さんで選挙を戦える?少なくとも岸田さんは戦えると思っている。
・国民の声を無視した異次元の判断。秋には多数の議席を失い内閣は厳しい国会運営を強られるでしょう。この責任を取り、国会議員のバッジを外す検討する事の検討をして、様々な緊張感を持って検討を加速させましょう。
・多数の国民の支持を得ている岸田文雄大先生が総裁再選に意欲を見せるのは当然だと思う。少なくてもあと4年、できれば20年くらい「岸田総理に黄金時代」を日本史に刻み込んでいただきたい。光り輝く岸田将軍様を首領にいただく多くの国民は歓喜にわき、むせび泣いていることでしょう。
・残念ですが、他の人に代わったところで大して今とできることはそう変わらないと思います。少子高齢化も円安も資源高騰も全て構造的な問題だからです。なので、できることといえば、細々とした医療費削減、IT推進による効率化・省人化、補助金による貧困対策などにどうしても落ち着いていくからです。そんなに抜本的に打てる手がないわけです。 首相が代わって目新しいので支持率が上がるというのはこれまでも何回も繰り返されてきましたが、多くの場合、人の切替による混乱のデメリットばかりで、大していいことがありませんでした。中には長期政権を築いて肝いりの政策を実施できた政権もありますが、それらですらとどの詰まり、公費を削り、税収を上げるための消極的なものが多いです。
・円安に起因している物価高をどうにかしてもらいたい。 何をするにしても まずは物価高を止めてから。 今でも限界ギリギリで生活してるのに これ以上物価高が進んだら生活出来なくなります。 今こそ国会議員・官僚で知恵を出し合い 円安及び円安に起因する物価高を止めて欲しい。
・やりたいと思うのは自由だが、国民からな信頼が全くない中で無理やろ。 個人的には岸田さんのお陰で、ようやく自民党が政権与党から引きずり降ろせる可能性が出てきて感謝している。やっと国民も自民党がこの30年で日本を衰退させてきて事に気づいてくれたらと思う。民主党なんてたったの三年位。出来ればやったことない政権に託してみたい。自民党、民主党以外に政権与党をやって欲しい。
・自分が見えてない 回りが見えてない 世の中が見えてない 国民の心が見えてない こんな人が万一、再選っておかしい。 キ一マンとなる菅氏は、 なにがなんでも阻止するし、 麻生氏は、 密かにあっと驚く岸田再選のカードを出すかもと 噂もある。 総裁選挙は各党で好きにすればいいが、 総理選挙は国民の1票の積み重ねで選ばれる時代が来るのを 心の底から願います。
・誰が岸田さんを引きずり落としたかが評価に繋がりそうなくらい、国民は岸田さんアレルギー。 いや待て、自民党を終わらせる為には岸田さんの再選が必要なのか? 自民党の終わりを迎えるのが国民の理想なので、岸田さんに頑張ってもらった方が良いのかも。
・内閣不信任案が否決される時点で再選は可能と判断するのでしょう。 正直、今の与党内でどう判断するかどうかでしかない。 国民の感情などは、どこにも反映されない政治が運営されており騒いでも無駄な事だけが判ったのではないだろうか。
この国にはもう絶望感しか無い。
与党内だけコントロールすれば、再選は容易と認識するのは当然の事。 あとは、自民党がどう金をバラまくかどうかだけの問題である。 その資金を手放さなかった政治資金規正法の改正内容を見れば、今後の政治も変わらないのは目に見えている。
この記事のコメントみてもまともな意見は無いようだ。
・この方の話の内容には覚悟を感じる事ができない。 現に就任されてから今に至るまで何か良くなったとも思いませんむしろ改悪されていく日本が心配と不安を国民に煽り続けているようにしか見えません。
先送りできない課題と言いながら、必死さも見えない。見えるのはのらりくらりと時間を無駄に使う姿勢しか見えません。 自身の保身と家族に特化した損得勘定だけは一丁前のように国民の多くは感じてると思いますが…
覚悟を決め命をかけてこの国を守り国民の暮らしを守ると微塵も感じません。
・ていうか、
概ね半数の有権者が投票の権利を行使しない国民に、そもそも政治を語る資格があるのだろうか。 政治に参加する、とは何を以って判断するのだろうか。
ま、少なくとも投票は参加の基本に値するのは間違いない。 だとすれば、半数の国民が参加を放棄しているこの国の政治に、一体どれほどの熱を帯びるのだろうか。
やれ税金があがった、 やれ光熱費が高くなった、 やれ子育てが窮屈でたまらない、 やれ高齢者の医療費負担が増えた・・
文句は言う、が投票は面倒くさくて行かない。
「投票行かなくても政治がやらなきゃいけない事は分かってるんだろ?」 「じゃあそれをやんなよ、バッジ付けてんだからさァ・・」
若者にお金を回したって票にならないからチカラ入りませんよね。 しっかり福祉に厚い手当を施す方が余程票になりますもんね。 人間ですもんね、議員も。
この国の政治を腐らせた本当の犯人は誰なのか・・。
・自民党員ではありませんが、岸田氏が総裁に再選されるようですと、総選挙では自民党が大敗し、政権交代になるでしょう。少なくとも、新しいリーダーを選び、看板の掛け替えは必要です。国民にとっても、政権交代ができない場合、また岸田氏では、国の前途が真っ暗になり希望がありません。野党にとっては岸田氏のままの方がありがたいでしょうけど。
・外交や安全保障は国民の命に直結しかねない。日本周囲の強権国らが手を組み、荒れ始めた今に政権交代が起こり悪夢の政権にでもなれば、彼等が野心を掻き立てられ日本自ら有事を招く事になりかねない。今有る不祥事は命の危機に比べれば、金勘定の話でしか無く瑣末な話だ。不祥事は個別で対応し、政権与党丸ごとひっくり返す愚かな選択を国民はするべきではない。悪夢の政権当時、数々の大失態や同盟国大統領への腹案発言など国が傾きかねない話ばかりで、自民が政権奪取後直ぐに株価が上がるなど皆が現実を知り、それが如実に数字になって現れた筈だ。地道な事で有っても最重要事項の政治は、もっと国民へ発信され正当な評価をされるべきではないのか。核大国が武力侵攻し、核の威嚇や核拡散など次々と状況が悪化し、左派の綺麗事では彼等を何も止められなくなっている。話し合いで戦争解決と叫ぶ左派が、戦地訪問し実際に抗議行動したなど聞いた事も無い。
・岸田首相は日本をどのような国にしたいとおもっているのか、具体的なビジョンを示してほしいところ 単に首相でいたいだけにみえてしまう。 社長になりたいだけで社長になったひとの会社はうまくいきません、社長が会社どのようにしたいのか重要 このことと同じにみえるので支持率があがらいのでは 外遊などの小手先の支持率向上策は長くは持ちませんから
・能力も人間性も国民を想う気持ちも歴代最悪な総理大臣。再選なんかするわけないだろ。 国民も学ばなければなりません。他に居ないからとかいう理由で選挙に足を運ばないと同じような過ちを繰り返すことになります。 再選させない為の選挙も有だと思います。 変化を嫌う今のお年寄り政治家には日本の舵取りはムリだと思ってます。 そういう意味では若い人に賭けるのも有りではないでしょうか。
・自分が対抗勢力なら、 トランプみたいにウクライナ支援凍結を主張して戦う
日本の庶民や、高齢者は電気料金の値上がりや賃金上昇ペースに 追いつかない物価の高騰で苦しんでいる。 日本人とウクライナ人なら、 日本人を選んで当然だろう。
当然批判票も来るだろうが、 選挙で当選したいと思ってる若手議員を囲んでしまえば勝てなくはない。 もし仮に勝てなくても、 フリーダムコーカスのような大きな政治集団をつくり、 いつでもロシアと対話できる党内野党勢力を作れる。 トランプも再選したら注目するはずだ。
・出馬するのは御自由だから国民も文句があるなら他所の政党に投票すれば良いだけなんだが、日本は野党も批判しか出来ない弱小政党ばかりだから選択肢が無いんだよな。
これは自民党だけに投票をして来た、或いは選挙をボイコットして来た国民達にも非はあるのだが。
やはり米英豪のような二大政党体制に日本も向かうべきではないだろうか。
・道半ばのままになったのは政治資金問題に代表される、御本人として実は十二分にやりきったと思っていたものが、国民からヌルイと批判されて慌てて道半ばと弁明しているというパターン。旗色が悪くなるとこれからやりきるで乗り切るものばかり。だから、支持率が上がらないのです。
・減税しても、物価高対策が遅すぎるから、実質は大きな負担を国民生活に強いているのが岸田さんの政治だ。新しい資本主義にしても、株価が永遠に右肩上がりなら成功もしようが、不安材料が増して本格的に下がる局面になったら、岸田さんは、下がった分、保障してくる政策を適切に打ってくれるのか。お金が永遠に増えていく錬金術はないのだ。農林水工と、日本製が国内外で売れる政策を打たない岸田自公政権系政権に夢も希望もなく、国民生活の二極化、キックバック問題で、自分たちだけ儲かる、助かればいい、そんな現実を助長させた、公の意識や責任、人道的倫理観も含め、日本を大きく後退させた責任は重すぎる。
・来年度のプライマリーバランス黒字化を諦めていないが、どうやって実現するかを明示していない。すぐにその結果が出てしまうので、私が彼だったら即辞めると思う。ただ、彼自身でも理解していない新しい資本主義という用語をいまだに使用していることからも、彼がそうとうな金融経済音痴であることはうかがえるので、どの程度政権運営が危ないのかもわかっていないのだろう。
・「今日まで結論を出せなかった課題に、勇気と覚悟を持って結論を出していく。歴史的な転換点だから、そうした決断が求められる」
歴史的な転換点、勇気と覚悟で結論を出しているんですか? 今求められているのは、勇気ではなくて、 自身や党の過ちを認め、説明不足を解消、 政治家が自身の金のための政治活動をやめ、 国民へ恩を返すことです。
そもそも勇気と覚悟で課題の結論を出さないでいただきたい。
・狂ってる、権力欲に取り憑かれている、としか思えない。常識的にウラガネ問題など不祥事があったのだから退任すべきだよ!やり残した事があるとしたら、そりゃ議員報酬の削減と明確化しかないだろうが多勢に無勢で増税のように簡単には行かないだろう。なおまだまだ増税を課すというなら圧政でしかないし歴代総理の中で最も国民の生活を苦しくした総理として名を刻むことだろう。
・自分を含め、今まで政治への関心が低かった人達に政治への関心を持たせたという点だけは唯一岸田総理の評価されるべきポイントだと思います。 次の総理は是非、岸田総理を反面教師にして頂いて且つせっかく国民の関心向いているこの状況を活かして欲しいと願います。 岸田総理、荷が勝つ大任お疲れ様でした。退任後は是非自身を顧みて、歴々の総理大臣と比較してどうだったのかを振り返ってください。
・岸田首相のいう「先送りできない課題」への認識が国民とはズレています。
岸田首相は、先送り出来ない増税を可決成立させていく事と、海外にどんどん金を出すことに必死で、 政治家のなんともモヤモヤした疑惑を明らかにする事や不透明な金の流れが出来る仕組みを改めようとはしません。 献金した企業の公開は10年先送りにしてしまう人です。
もう一回総理大臣をやったら間違いなく消費税を上げてくるでしょうね。
・電気やガスへの補助を復活させ、支持率アップされたところで再選という、分かりやすいシナリオ。 確かに補助で安くはなるが、また元売り各社が過去最高益になる手助けになることを、国民は理解している。 これで続投というのは、あり得ないことだ。
・火中の栗を拾いに来る人はいないだろうから、案外再選されるかも。誰が総裁になろうとも次の選挙はボロ負けしそうだ。立憲民主党を中心に野党勢力が政権を握るとも想像できないが、兎に角自由民主党に政権をこのまま任せてよいのかという批判は大きい。
・規制法改正案も結局国民の期待を裏切ってることに何の罪悪感もない。全てこれから議論すん等で後回し。「禁止、禁止〜」の開き直りには正直失望した。 最早政権交代しかないと思う。都知事候補の石丸氏みたいな政権に属さない、真に日本の政治刷新が期待出来る人にリーダーになってもらいたい。
・岸田氏が総裁再選に意欲とのこと。これに対して世論の空気、自民党内の怒りを上げて再選などして欲しくないと言うのが本音だろう。ここで考えるのは、ここまで評判が悪く次回衆議院選挙では相当に自民党は議席を減らすだろうと予想さるているのに、何故この人物は再度総裁選に出馬しようと意欲を持っているのか?ではないだろうか。後ろ楯となる何かがあるのか?と疑いを持つ。総理就任以来、媚中と指摘された林外相を鞍替えして官房長官に、LGBT法からウクライナ支援はたまた夫婦別姓まで全て米国の言う通りに動いて来た岸田氏。石原慎太郎曰く「日本の為政者は日米合同委員会である」、これから行けば次期総理の椅子を米国が保障しているという事になるのではないか?その位の後ろ楯がなければ、岸田氏の総裁選出馬はあり得ないだろう。
・衆議院を解散するまでは、経済音痴である総裁選は岸田さんでよい。政権交代は免れないでしょう。 国民生活を無視して、社会保険料や消費税を下げて欲しいと言っているのになぜ国民の生活が理解できないのか。 国民はこの政府の無能ぶりと自公の与党に怒りばかりが噴出するだけで共感できることが一つもない。 消費税を下げて所得税を下げれば国民は購買意欲が高まり、支持率が上がり歴史に名を残せるというのに。 4万円の減税が毎月、物価高が収まるまで継続するならまだしも、一回限りで年間4万円って。そんな愚策を実施するためにあなた方は国会で答弁しているのですか?何の効果があるのですか? あまりに情けなくて私が国会議員なら人前で言えないです。歴史上、名を残す愚策です。 若い世代の皆さん、あなた方の未来のためにも必ず次は選挙にいきましょう。 自公を外しましょう。
・今の世論を観ると、自民党の中でも岸田以外に手を挙げる人は居ないでしょう、問題解決が出来ていない自民党への風向きが少し変わらないと今のままでは総裁に成っても叩かれて短命になる、そんな総裁に手を挙げる人は居ないでしょう、政権交代になれば手を挙げる人が沢山出てくるでしょう、今の世論のままでは岸田は安泰でしょう。
・個人の感想ですが、何事にもおいても検討を検討して無駄金使うことは独断、それに伴い増税。傀儡政権なのは分かりますがご自身の意見で国民に寄り添った判断をしたらほんの少しでも支持率が上がると思います。まず30年間で何故デフレが続き物価が上がらなかったか?それを考えて欲しい。物価が正常に上がり給与もそれに伴い上がる、そうすれば自ずと消費税収入も上がる。生活に余裕が生まれれば嗜好品やレジャーにお金が周り経済が活性化する。まずは税金の不平等をやめたらどうですか?
・有名な子供になぜ総理になったか聞かれ、人事がしたいから、こう答えた岸田氏。 この人を総理に選んだ我々が最も罪深いが、とっくに不祥事だらけの人事を散々やれたのにまだ続けたいととはこれまた罪深い。
・岸田さんが総裁になって、日本は悪くなる一方です。自分達につごうのいいことはすぐ決定、国民からおかねをとることはすぐ決定、お金をくばることは検討。 政治資金規制法にしても、自分達の抜け穴を残して改正。物価高対策は。たった一回の一年でたった40000円の定額減税。子育て支援策、3人目から優遇はかわらない。この少子化に一人でもうんだらよくない?おもう。この物価高で去年スーパーいって、高くなってますねー。でおわり。なんのための視察だよ。あべさんは、一人10万円の給付をしたのに、岸田さんはしない。誰のための政治なの?とおもう。このまま再選なんてしたらもう日本は終わるわ。とりあえず外国人優遇やめて。
・この鈍感力だけは素晴らしい。 こんだけ党内からも批判されていて、あんだけ質疑応答でしどろもどろになった姿を晒して尚再選する可能性を見れるとか…。 メンタルがアダマンタイト級ですか!? 普通に考えて、政治生命終わった感じまであるぐらい世論からも与野党議員からも見放されていると思うんですが、解ってないのは本人のみですか…。 呆れを通り越して哀れですらある。 二度と浮上の目は無いだろう事を国民として願います。
・次の選挙考えたら今の総理では勝てない。いったん看板をかけ変えて選挙に臨み、1年かけて政治改革やってから、もう一度総裁決めればいい。次の選挙で最小限の敗北にしないと、暗黒の民主党政権の再来となる。変えるのは総理だけで十分。
・この人の再登場、ましてや政治家として生き残ることすら望んでいない。これだけ世論を無視し続ける政治家に国の運営など任せられるわけがない。自民党の国会議員の方は国民の代表であれば、即刻退陣させるという決断すらできず。国民の意気を無視し続ける政治家として、次回の選挙に臨んでもらいたい。選挙に行きましょう。こんな政治家たちは一掃しないと。
・出馬は自由ですが、他に有力者がいないことの現れ?
自民党自体もう終わりの近い組織なのかもしれないですね。
まずは都知事選でどんな結果になるのか。以前は自民党と距離をとっていたはずの小池現知事が今回自民と公明の支援を受けるとなると、どうなって行くのか見ものです。
蓮舫がもう少し大人な対応ができたらなぁ。広島の石丸氏は気になります。
・岸田首相が現時点で諦める可能性は小さいと思っていたが、果たしてこの先はどうだろう?前任者の菅氏も続投に意欲を見せていたが、四面楚歌となり、結局引きずり降ろされた。時々刻々と情勢は変わる。総裁選のタイミングでの退陣はあり得るし、仮に出馬しても党員票も集まらず、議員票も獲得は難しいように思う。重ねてになるが、名誉を残しての撤退はあり得るはずだ。
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