( 183311 ) 2024/06/22 15:42:03 0 00 ・屋外での部活動ならともかく、授業中に水分補給が必要になるほど耐えられないくらい汗をかくだろうか?休憩時間に済ませておけば済みそうだと思うけど。それに最近は多くの地域で教室にエアコンも付いて以前のように汗だくで授業を受けることも少なくなった。少なくとも、エアコンがある環境ならば、授業中の水分補給は必要ないでしょう。休憩時間に水分補給を済ませれば、50分程度の授業で熱中症にはならないと思う。何でここまで騒がれるのか、普通にマナーでしょう。
・授業が始まった途端に水飲んだりトイレ行ったりするのは違うよねって思う。休み時間に済ませられない事情あったの?って。 今は授業中でも飲むのが許可されるようになった結果、生徒たちのそういう認識が弱くなってる。禁止はしなくていいけど、マナー(模範的な行動)として伝える必要はあるでしょう。
・授業中や試験中には飲食禁止が当たり前だと思います。 今は事務職や接客業など随時水分補給は許されますが、工場などのライン作業等では今でも無理でしょう。 手を止める=ラインを止めるになるし、クリーンルームで行われるようなものだと衛生面からルーム内では無理だと思います。
授業前、試験前に「水分補給しろー」と声を掛けて、「はい、水筒仕舞って」と、ここから開始すれば充分ではないでしょうかね。 これで授業中や試験中にどうしても水分補給したいというなら体調不良と同じで許可を取ってからでいいと思います。 長くても2時間、それが耐えられないって、日頃どれだけ飲んでるの。
・あくまで「マナー」であって、罰則などがなく指導なら「アリ」だと思います。 「老害」と言われそうですが、水分補給も含めての「休憩時間」であり、授業中に個々で飲むというのはどうかな…と感じます。もちろん、活動に支障が出るような状況(喉の渇き)であれば認めることも必要だと思いますが、そもそもそんな状況を作らないこと(休憩時に飲んでおく)とか、「話をきちんと聞く」「他者の学習の邪魔をしない」「活動に集中して取り組む」ことの大切さなんかも含め、指導していくべきだと考えます。
・授業やテスト中は水筒を利用しないことをマナーとする この言葉だけが独り歩きしてませんかね。 まず授業とテストでは対応が違います。体育の授業中に水分補給はした方がよいだろうし、テスト前には事前に済ませるのが当たり前だろうし、万が一テスト中にトイレに行かせカンニングなどの問題もでてくる、今の保護者ならテスト中にわが子がトイレに行くなら、全員テストを中断するべきだとか言い出しかねない。そんな文章がでたからと、保護者が躍起になる必要もない。冷静に対応がてきていないよね。言葉や言い方って大事だけど、学校もそんなつもりでないのに、この言葉だけが独り歩きしてますよね。
・結局、無駄話や悪ふざけ等につながる可能性があるから、と言うことですよね。学校の決まりや約束は、その事自体は、そんな制約無くても、感じるものが大半。しかし、そこから、悪ふざけ等などの不適切な行為につながる可能性があるから、あまり意味を感じない制約をするんだと思います。先生方の立場に立ってみれば、考えられないようなブラックな職場の中で、できるだけ負担になる可能性は潰したい、と思うのはごく自然なことでは。 ブラック校則と批判することは、間違ってないと思うけど、ブラックな職場についても平行して批判的な考えを示していけるといいかな。
・当たり前にマナーでしょう。体育や屋外の授業なら別ですが、今は学校は室内にエアコンがありますよね? 中学校の授業時間は一単位1時間程度、トイレや飲食は休憩時間に済ませるもの。体調が悪く授業中にトイレや水分補給が必要な場合はその都度許可を得るとして、それぐらいの我慢も時間配分もできないのは、中学生として情けない。(暑い日にエアコンの機能が十分でないと判断されれば水分補給は必要でしょうが。)
・子どもってすごく喉が渇くので、水筒の水飲むのをありにすると、ひっきりなしにごくごくと飲むんだわ。1時間で水筒の水が空になるよ。飲む量をコントロールする一律の目安として休憩時間に飲むという指導は理に適ってる
・ルールやマナーを守ることを通して良識を身に付ける。それが特定の個人ではなく、不特定多数の人々がみんな「そこそこ」「それなり」に快適に適度な距離感を持って過ごせる社会の実現に繋がるとそう信じて教員を続けてきましたが、だんだんと時代が求めるものが変わってきているようです。色んな意味で働きにくい時代になってきました。 もしかしたら、教員という職業自体が時代遅れの仕事になってしまったのかもしれません。あまり、必要ともされず、求められていない過去の遺物になったのだとたまに感じます。
・校則をなかなか緩められないのは学校で生徒を非行には知らさないようにしようという気持ちが強いからだろうなあ。親の自分の子供のことはちゃんとさせるように舵を切っていくと校則は緩くても大丈夫だ。親に責任を取らせるやり方にしたらいい。一番いいのは親に罰金刑をかせるようにすることだ。罰金を払わされるとなると親は意識を変えるだろう。いつまでも教師におんぶにだっこではだめだと気付くのではないか?日本人は人に頼ろうという考えをしている。日本は何事も集団に力をいれようとするからだ。なにごとも自分で解決をしなくてはらないとなればどうにかしようとする。日本人は誰かがやってくれると思っているから自分から動こうとしない。親に責任を取らせることだ。
・熱中症云々も確かにある。 それ以上に、不必要なマナーで縛ることは知識や認識をアップグレードするのを妨げることにつながる。 話し合いや会議はお茶やお菓子などを用意して、リラックスしたムードでできると、良いアイデアやスムーズなコミュニケーションができ、生産性が向上することが知られている。 授業中に飲み物などの刺激があることで学力が落ちてしまうような生徒はそもそも個別支援が必要な生徒なのでマナー云々の話題に該当しない。 発達段階によっては机から水筒を落としてしまうことなどが予想されるが、そもそも大きい机を導入するか、水筒を机上に置かせないようにする対応で仕組みとして解決できる。 実際に、水分補給を自由にしても特段大きな障害は起こらないことが様々な個別実践で証明されている。 授業中の水分補給は悪、というのは、自分のしてきたことが正しいこと、と思い込みたい層の押し付けでしかないと言わざるを得ない。
・テスト中はマナーというよりルールとして禁止して良いと思うが夏期の教室はエアコン使用が必須だろう
就職して驚いたのは会議室にペットボトルやマグカップを持ち込んでお茶やコーヒーを飲みながら打ち合わせをしていたこと 自分の学生時代、授業中や講義中に何か飲むなんてことはなかったから社会人って楽だなと思った
・このルールの問題は先生たちで決めた一方通行という点にあると思います。一律禁止はしないけど、休み時間に飲んでいれば普通は50分の授業の間は大丈夫だよね?とか事前に生徒に周知したり、生徒たちと話し合う場を設けることはないのでしょうか。 当該市のサイトを見ると、市内の小中学校は教室の冷房設置が進み、まもなく体育館の冷房も全校設置されるようです。その条件をふまえてのことだと思います。
・中高年の独身者なので、「今の中学生は授業中に飲み物を飲めるのか」と驚いた。たぶん自分が知らないだけで、他の部分でも昔とはすさまじく変化してるんだろう。 でもそこまで自由だと、そもそも何のために学校に通うのかが不思議になる。 大前提として、学校は知識を学ぶ場所では決してない。(普通の)大人なら誰でも、自分の職業生活でも家庭生活でも、「中学・高校で学ぶ五教科の知識」など全く何も使ってないし、それで何の問題も起きてない。「学校を卒業してテストを受ける機会が無くなれば、二次方程式を解く必要も無くなる」ように。
じゃあ何のために学校に通うのかと言えば、「社会のルールを身体に覚えさせるため(頭で理解するためではなく)」。 朝起きて時間を守り遅刻せずに学校に行き、学校で嫌なことを我慢して忍耐心を身につけ、同時にうまくさぼってやり過ごす方法を学んでく。 じゃあ「自由な学校」の存在理由って何なんだろう。
・学校もマナーが身についていない生徒がいるからこのような文書を出さざるを得なくなったのだろう。子供の人権を過剰なあまり大切にしてきた結果、先生の指導が入らなくなったり、子供が先生を友達扱いしたりするなど学校や先生を舐め腐っていることもあるのかもしれない。先生の権威が今や失墜し、教員不足も起こっている。保護者も子供のような親が増え、先生に敬意も払わない。マスメディアも学校や教員の非を報道ばかりせずに生徒や保護者の実態をしっかり取材し報道するべきではなかろうか?
・高校です。 コロナ禍で常時換気必須となり、エアコン入れても暑いからということで、教室での水分補給を認めなさいと教育委員会からの通達。 以降今も水分補給OKのままです。 その結果、お茶、水、カップ入りのコーヒー(スタバみたいな)、パックジュース、水分なら何でもありになっています。 エアコンの入った教室で(天井の扇風機もついてる)、ハンディファン片手に、ジュース飲みながら授業受けてる生徒がたくさんいます。もちろん、そうでない生徒もいますが。 なんだかなぁと思う日々です。
・前、授業中の水分補給は水やお茶ぐらいまでなら自由では、とコメント買いたら「そんなん何飲もうが自由だろ」と不評だったが、
先生が話してる時にコーラや炭酸水のボトルをプシュッ、プシュッと開ける音はどうかと思うし、授業中に甘〜いジュースの香り(けっこうする)が漂うと、教室内が一気に遠足のバスみたいなにおいになるので、休憩時間ならともかく、授業中はせめて水か麦茶などなんじゃないかなあ、と思ってます。 万が一こぼしてもベトつかず被害少ないし。
・人間って自分が関心を持ちその範囲で理不尽さとか、不都合があれば文句を言うけど、どうでもいいことにはそっちで決めてってことも多い。苦情のようなものにどの程度の意見があったらし対処するとかの目安も必要な気がする。この水分補給の話もどれくらいの意見があったのか知りたい。
・禁止するではなくマナーとする。 現状では極めて適切な文書だと思います。 これに反対するならあらゆる生活上の指導は学校に望んではいけない。 この問題の本質は、儒教的な師事する文化の中に局所的に、欧米の自由と権利の文化が取り入れられることの弊害である。
学校だって自由主義に基けば、授業がどうなろうが受けている生徒の責任だし、学ぶべきことが身についていなければ留年だし、登下校のマナーや万引きなど知ったことではないだろう。それを包括的に面倒見るスタイルでありながらマナーと言っただけで批判されたらやってられない。
・高校生の子供に聞きましたが、授業の障りになるような水筒の使用は、高校でも中学でもなかったのではないかとのこと。 休み時間に水分とれば、という意見もありますが、特に体育の授業前後は着替えに移動でゆっくり水分補給している時間はないと言ってます。 移動教室もありますし、意外と休み時間に行事の用事をしていて休めないと子供から聞きます。 今回は中学校の話ですが、小学生はかなり汗をかいています。それこそシャツが濡れているのが傍から分かるくらい。発汗は個人差がありますよね。 体調やその日の気温、授業内容によって水分補給の程度は変わるので、あまり締め付けるのはいかがかとなぁ思います。 例えば音が障りにならないよう氷は少なくするとかの工夫をしてもらう。 中学生は周りの目を気にする年ごろです。挙手して水分とるなんて嫌だと思う子が多いかなと。 皆さん、学校に行ってますか?既に廊下はかなり暑いですよ。
・ちょうど接骨院での仕事中に中高学生が何人かいたから聞いたけど、全員が普通は授業中飲まないって言ってました。休み時間に飲んでたら十分だし、わざわざ授業中に飲む必要ないって言ってました。テスト中にあっても飲んでる暇無いし、別に周りを見てるわけじゃないけど、周りで飲んでるやつがいたら気が散るって言ってました。 飲まなきゃいけない奴はなんなん?持病があるとかならまだしも、場をわきまえて行動することを身につけさせるのも学校教育のひとつじゃないんかい
・教員です。 この問題について、小学生の子どもたちと話し合いました。クラスのルールとしてどうしていきたいか。 結論は、友だちの話や先生の話を聞いているときに水筒で水分補給するのは失礼だから、それはやめとこう。でも喉は渇くから、机の横に水筒をかけておいて、いつでも飲めるようにするのはオッケーにしよう。となりました。
自分たちで決めたルールなので、きちんと守ってくれています。(もちろんルール違反をする子もいますが、自分たちで決めたルールを破るのはみんなに対する裏切りだなぁの一言で指導は済みます)
時代や子どもに合わせて我々教員や学校もアップデートしていかなければなりませんね。
・好きなときに先生も飲みながらしたらいいと思います。 お話をしてたら喉も乾くと思いますし、先生は立って授業もしなくていいと思います。板書するときは仕方がないとしても、座らせてあげたらいいのに、と大人になった今でも思います。先生は授業に部活に、本当に大変だと思います。 昨今は暑すぎますし、生徒にも必要あれば適宜飲めば良いと思います。 生徒は先生に対して敬意ある授業態度を持てれば良いと思います。 単純に、上への敬意の現れとしてこの行為をしろ、 と自らルール付けしようという方針に徳と品性がなく、反発を招くと感じます。
・これからの時期、気温や湿度によっては必要な場面もあるのでは?風もなくジメジメのサウナの中にいるような空間であれば、授業中の水分補給も致し方ないと思うよ。 マナーが大事は最もだけど、命より大事にする必要はないから、先生達はその辺り柔軟に声かけてやってほしい。 くれぐれも同調圧力で水分補給できず、気づいたら倒れてる…なんて事はないように…
・中学生なのでマナーを教える意味で文章で配布したのかわからないが。そこに至る経緯はエアコンが設置されているとかあると思う。ただマナーは自主的な事が多く不快と思い学校が決めたのか、生徒と話し合い決めたのか文章ではわからないが束縛までは行かないと思う。校則は守らなければいけないルールだし罰もあるから今も昔も誰もが束縛。
・社会へ出ればやりたくてもやれない、やりたくなくてもやらないといけない、そんなこと山ほどあります。学校はある意味社会へ出たときどうするかということに対する訓練の場でもありますから、1時間ぐらいの飲まず食わずに堪えましょう。
・現代の冷暖房完備の教室でたかが50分程度水分補給がないと生命に関わるなら、もっと根本的なところから、すなわち休み時間中にきちんと十分に補給しておきなさいと徹底的に教育が必要だと思うけど 入試や国家試験その他資格試験の場で飲み食い許されるなら別だけど、原則として試験中の水分補給はダメなのだから、そうやって大人の基準に慣れさせるのが教育ってもんじゃないの?
・体育ならともかく教室で受ける授業の間に飲まなくたって何ら問題ないし、トイレと同じで休み時間に済ませとけってだけの話。 授業中のトイレも基本的にはいかないようにしとけってどけでどうしても我慢できないのをだめとは言ってない。 それをブラック校則だと騒ぎ立てる親も親だし、それを支持するメディアもどうかしてる。
・エアコンが普及してない昔ならいざ知らず、エアコンが普及している現在で、1時間程度水分補給がされなくても熱中症にはならないでしょ。授業開始前に水分補給を推奨すればいいだけ。それとも現代っ子は、エアコンの効いた室内で1時間程度授業を受けただけで熱中症にかかるのかね?心配と過保護は違うんだけどなぁ。
・筆者の主張は一面的で狭い。教育で全てが許されたと思っている人はいないし、校則に批判があるからと言って、校則が悪いわけではない。社会では、規制法がどんどん生み出されているのに、校則はどんどん減らされている。校則が減らされた結果、普通の我慢ができない人が増えて、社会での強制的なルールが増えてしまったのだ。愚かなことだ。人間、一人一人にちょっとした気遣いがあれば強制法などいらないのに、校則も我慢できない人を量産したために、社会が住みにくくくなった。 旧来の日本社会と、日本の教育の良さを見直した方が良い。付いてこられないような定期応力のない人は、そんなに多くないのに、そこの意見を聞きすぎて、国がおかしくなってしまったのだ。 考え方を直さなければならない。すなわち、少数の意見を聞く。けれども、多数の意見も聞く。
・体育の水分補給はともかく、授業中や試験中に水を飲むとかなんて意識が出るようになったのは学校に水筒を持ち込むようになってからじゃないかな。でも子供が喉が渇いてるのに飲ませないのは虐待だとか言ってくるモンペがいるから、いつどんな時でも飲ませないとならなくなるんだよマジで今の学校環境でじゃ子供にケジメを教えられることができない。
・わざわざ 通常の授業やテスト中に 水分補給の必要はないだろう。 そんなことは常識的に 授業をする側、受ける側のマナーで済むよね。
授業前後の休み時間で、 しっかり水分補給すればいい。
・試験中はできるだけ持ち物を減らさなきゃいけないし、水筒ダメなのはしょうがないと思いますが、授業中はいい気がしますけどね。 個人的には、ずーっと授業されてる先生方に適宜飲んでほしいかなと思います。
そういうブラック校則に対して議論を呼ぶようになったのはインターネットの普及やSNSの使用者数の増加が大きいでしょうね。Yahooでそういう学校があるっていう記事が出るのもありますよね。 社会が変わってるのに学校の決まりが変わらないのはやっぱり変ですよね。もちろん、世の中には少しづつ変えていってる学校もいっぱいあります。問題は変えようという意識のある生徒教師がどれくらいいるかですよね。
・皆さんもおっしゃってることとかぶりますが、 「マナー」ですよね。 しかも、何か間違っていますか? 授業中に先生が説明している時に水筒から水を飲む。やってはいけなくはないけど、「マナー」としては控えるべきでしょう。どうしての場合はタイミングを見計らってということではないですか?それを教えることのどこに問題があるのでしょうか? この文書を否定するなら、学校で道徳の授業を行うことも否定するべきでしょう。 いや、教科書に書かれていること以外のすべてのことを教えることを否定するべきでしょう。 勝手な思い込みですが、これに対して批判したりクレーム入れたりしている人たちにかぎって「学校はどんな指導しているんだ」などというんでしょうね。
・そもそも、テストの時に水分補給を自由にできるというのが理解不能なんだが?カンニング対策などの面からも自由に水分補給させられないと思うのはおかしいのだろうか?授業中も許可を得れば水分補給は出来るのに、命に関わると言われると違和感しか無い。子供の個性や多様性が大事だと言いながら、教師の数=定数は35人·40人と途上国並みにケチっているし、指導要領の見直ししようとも報道せずに努力を惜しんだまま、学校や教師のせいにしているだけじゃないの?
・マナー=禁則事項ってわけではない。だが、夏場の体育とか限定的状況なら水分補給の重要性は分かる。しかし、これが五科目授業になるとそこまで強く言うことなのかと思うし、加えてそれに噛み付くほど反発するものなのかは疑問に感じる。
・確かに 問「なぜ上履きはスリッパなのか?」 答「校則で決まっているから」など思考停止の極みの様な所もあるが、何でもかんでも「古い校則が悪」ではないと思う。水分補給は休み時間に済ませておくのはマナーなのは当然。少し話はズレるが、日本を訪れた外国人観光客が「街が綺麗」や「治安が良い」、「整然として規律がある」って言うのは、そうやって躾けられた人間がそういう社会を作ってるからであって、なんでもかんでも「時代に合わない」「自由が正義」みたいな事が若いうちから当たり前になると、とんでもない事になるのでは。・・と、心配になる。
・水筒!水分補給!と言っている学校は、エアコンがないのでしょうか? 教室にエアコンがあるから、休憩時間と休み時間に水分補給すれば十分です。 (校庭や庭、体育館にいるときはマメに水分補給した方がいいですが。) いつでもどうぞ、と許してしまうと、校外学習の日には動いている電車やバスの中で飲み出す子も出てきます。車内でこぼされたら、他の客に迷惑かけるのでは?
・20分の休み時間後に授業始まる→2分後に『トイレ行ってきていいですか』→『俺も行ってきていいですか』複数人でつれしょん。
ワザとですよね。こう言うマナーの無い人間、その親ほど、『トイレは生理現象で仕方ない』『先生は体罰だ』といいます。
これを抑制する為に、しっかりしている生徒会が発案したマナー。
・中学だけでなく高校、大学も試験中、テスト中は禁止です!そんな事、許したら内の学校は禁止でなかったて言う生徒が出るはず!今は教室にエアコン付いてるし必要ない!外で体育するなら必要!授業やテストに集中して欲しい為です!
・教育といえば何でも済むわけでもないが、人権といえば何でも済むわけでもない。。学校は規律(マナーではない)を学ぶ場所でもあるので、どこに線を引くのかは、しっかりと議論したほうがいい。
・地域柄にもよるかもしれませんが、 こんなことを言わなきゃわからないというのは、 長時間ちびりちびりと飲んだり、数分ごとに飲んだり、飲まないのに水筒を触っていたり、飲み口を舐めていたり、飲み終わって置くたびに音を立てたり…という子がたくさんいたのかもしれませんねえ。 数分ごとに飲みたくなる子は、本当にのどが渇いているなら、逆に心配。体、大丈夫?! 短時間に飲み過ぎも心配。 中学生にもなって、ただ口さみしいから飲みたい子は、心が心配。 どちらも「水分補給させろ〜」と言ってる場合ではないのでは…。 50分で休み時間が来るのだし、今どきエアコン付いてるだろうから、休み時間に飲めば充分「こまめな水分補給」ができていると思います。よっぽど飲みたければ断ればいい。 あくまで「聴くときのマナー」として指導するのはアリだと思います。
・会社において、会議中に水分補給を認めているところって、どれだけあるんでしょうか? 会議開始後、すぐトイレ行きます を認める職場ってあるんでしょうか? そういう世の中なら、いいと思うんですけどね そうじゃないので、そういったことがあっておかしくないと思います!
・>授業やテスト中には原則として水筒を利用しないことを「マナー」とする、といった文書が配布された。これによって、保護者から熱中症になる危険性もあるため撤回するよう呼びかけがあったといい、
先生は目上の人だからね。 たとえば、会社で上司が真面目に話をしているときに、 部下がぐびぐびお茶を飲むかって言うと、普通は気を遣って飲まないわけで。 (アットホームな職場で上司とかなり仲いい関係とかだとまた違うだろうが)
記事によると、学校はあくまで「マナー」として言ってるだけで、規則として禁じてるわけではないから。 子供への教育としてはアリだと思う。
多くの先生は当然、やばい事態は避けたいから、 それぞれの子供の様子をしっかり見て、授業中でもケースバイケースで飲む時間は与えているよ。
・今の学校ってたいていエアコンがついているんだけどな。休み時間に飲んでおくという自己管理も必要でしょう。しかもマナーであって校則ではないし、授業中に申し出あってダメと言う教師もいない。逆に好き勝手に水飲むような自己統制もできない新入社員が来ると「学校は何やっているんだ」となるでしょ?
・下らぬことを取り上げるこの情報屋さん、どうしても日本社会を壊したいのかな。授業中やテスト中での飲食は、マナーでなく禁止でよい。持病など特別な事情があれば別だが、それ以外は「場」をわきまえる心を育てるのも教育である。これをブラック校則的にとらえる輩は、ピアノソロコンサートなどでも飲食が許されるとでも…。 何事も「ならぬものはならぬ」でよい。民度がこれ以上下がれば、この国への国際評価もますます下がるだろう。
・授業中は教室の環境次第では仕方ないとして、試験中の水分補給NGは当たり前でしょう。試験では机の上は筆記用具だけなんだから。 社会人になってからも色んな資格を取得したが、試験中に飲み物飲んで良い試験なんて一つもなかった。
・授業中はアリとしても テスト中はナシでしょ。
あくまでもテストなんで競技の部類に入ると思う。 その際には余計な物は入れたくないし、監視員の 負担になる物は入れたくない。
テストなんだからルールは厳格でなくては意味ない。カンニングのいらない原因になりかねない。
基本筆記道具のみでいい。
・エアコンの効いた教室内で、休み時間もあっての45分、50分の授業中に水分を摂らないと熱中症になると文句を言ってくる保護者って凄い。 おまけにマナーとするっていう日本語も理解してない。きっと、2Lぐらいの水筒を持たせるんだろうな。
・行き過ぎた過保護で善悪の区別が薄く、 明文化しておかないと、自分の都合の 良い方に解釈しがちだね。
電動キックボードやモペットの運転、 投機で働かずして稼ぐのも、詐欺の 被害に遭うのも、知らなかったから。
知らなきゃ許されるになっちゃって、 給付金詐欺や、特殊詐欺の闇バイト、 人身事故等で一生を棒に振る若者も。
宿題代行から内定辞退・退職代行とか、 自分が得しているようで、更に上手の 大人達の食い物にされていたり…。
全員が全員では無いだろうけど、 そういう変なのに釣られないためにも 躾のような教育も必要だろうとは思う。
・近いうちに授業中にお菓子を食べ出すのが出てくるんじゃないかな。
それでもし注意されたら「疲れた時に甘いものを食べるなと言うのは人権侵害! ブラック校則!」とネットに書けばあとは勝手にネット民が学校を叩いて授業中の飲食可と言う風にアップデートさせてくれるんじゃない?
・文書が出たということは、出さざるを得ないほどひどい状態だったと推測します。状況により水分を取らせたりリラックスさせたりはします。こんなことをブラックなどと言うなら、この国にもはやモラルなどは存在しません。
・身体が水分を必要としたら飲むのが自然でしょう。トイレに行きたくなったら行くのと同じですよ。昔、野球部で練習中は水分を摂るなばれたらケツバットだったことを思い出した。不合理な事だ。
・資格試験だと水分補給していいものといけないものとあるので、マナーといわず禁止するのは一定の合理性があるように感じる 恐らく1時間くらいだと思うので、それくらいなら健康上の問題もなさそうだし
・会社で仕事中デスクに飲み物置いてるけど、例えて言うならそれは授業中より自主勉強中だと思う。自分のペースで仕事(勉強)してるわけなので。
会議でお茶出るけど、プレゼン中にゴクゴク飲んでる人はあまり居ないよね。 居るには居るけど、話してる当人からしたら上司や新人関係なくちゃんと聞けよって印象悪いよ。 あれってそれこそ通過儀礼的に置いてるけど、そもそもは水分補給のためじゃなくどちらかというと口湿らすためのお茶だと思うんだよね。
・本来、学校、家庭、地域で担うべき教育を全て学校に押し付け その状況に耐えるために、校則として守りを固めた学校の立場があると思います。 そこを、報道が攻撃して取っ払えば、後に残るのは、日本人としての美徳の喪失。 時間を守る。清潔にする。全てあっという間になくなる事でしょう。
・授業中に水分補給が必要になるのは体育くらいではないでしょうか。 中学校のテストなんて長くても50分なのですから水分補給は 休み時間の間にするべきでしょう。
・日本のお願いはほぼ強制ですからね。マナーという言葉を隠れ蓑に、保護者が危険性を感じたとしたら納得します。前の休憩に飲みそびれた子もいるでしょうからね。それと先生も水分補給しにくいでしょうから、どっちみち廃止でいいように思います。
・カンニングなんてしない人にはわからないが、カンニングをする者からすれば、水筒のカップの裏あたりなんて、絶好のカンニングペーパーの忍ばせ場所なんですよ。教員として、一番よくみたのは、ポケット、帽子の裏、筆箱の中なんかです。
・なんでもかんでも ブラック校則と言えばいいものではない 己に都合の悪い決まりに 悪い印象を与えて 世間を騒がせようとする 輩の思惑が見え見え 授業中に水を飲む悪いことではないかも 規制するなら 申告制 でも あちこちでお水~!ってやられたら 授業にならないかな ただ 試験中はダメでしょう 我慢すべきでしょう 前もって飲んでおくべきでしょう カンニング等の おかしな動きを規制するためにも 必要なことでしょう そもそも いまだに学校に集まり 教師が授業をするというスタイル 治らない? 新型コロナで リモート授業がせっかく確立して 学校に行く必要が なくなったにもかかわらず いつでも 自分の好きな場所で 好きな時間に授業を受けられる そうすればいいのに 進級試験だけは 受けに来る必要があるかな その試験をクリアできないと 学校で授業を受ける 学校に行きたくなければ しっかりリモート授業を受けよう
・いやいや。 授業中の飲食はさすがにないでしょ。 どっかで線引きは必要。 休み時間に済ませるように指導すべき。 急に具合が悪くなって必要、とかいう事情があるなら申し出て許しを得るべき。
・ブラック校則以前に、熱中症対策を生徒と保護者に押し付けているような気がする。休み時間に水分補給とトイレを終わらせ場いいだけの話だけどね。埼玉県の市立中学校は、エアコン関係の電気代がすさまじいのかと聞きたいね。
・昔小学校では夏は大きなやかんで麦茶が出た 各クラスに一個用意されたが直ぐに中身はカラになる でも次の授業が終わった時にはまた用意されてあった 給食のおばさんたちがいたからいつも冷たい麦茶が飲めた
・"なぜ今になって、批判の声が増すようになったのか。その背景にある理由を考えてみた。" ネットメディアの質の低下だと思います。 昔は多少の不満やストレスを井戸端会議で発散して納めていたことを、SNSで必要以上に大問題化して分断をあおっているからだと思います。 この記事の筆者のように、教育については全国民が教育評論家だから、自分の体験を中心に賛否を論じている。仕方ないことですが。
・?? 水筒以前の問題で、ちょっと批判するところが違うんじゃないかな? これだけ暑いのに、全教室、クーラーをつけていないのか?ってな疑問がある。 全教室にクーラーがついていないのならば、水分補給のために水分補給が必要だよな。 そして、何故、全教室にクーラーがついていないのかって批判すべきだよな。 そうなると、市政の問題となるから学校の責任ではない。
って言うか、こんなニュースに反応して、保護者でもない奴が自分のストレス発散で学校に電話なんかしてクレームを言うなよ。
・給水するのがダメだとは思わないが、現度や程度、便乗したサボりが出てくると思う。それを教育するのが義務教育。その限度や程度が分からない小中学生に教える上で学校が提示しているマナーは特段問題無い。自分が親なら学校にお礼を言いたい位だ。
・中学校じゃなくても資格試験の試験中なんかでも飲めないですよ。 中学校の授業中って50分くらいでしょ?昔と違って空調も効いてるようですし、そんな環境で熱中症なんかなる訳ないじゃん。 文句言うなら、しっかり考えて言わなきゃ。
・男子生徒も女子生徒も授業中にトイレに行く。先に済ませてこい。机に水筒置いて、何を飲んでいるのやら。狭い机に水筒置いたら、参考書が置けないだろ。参考書や教科書よりも、水筒を置くほうが大事か。昔はエアコンなんてなかったんだよ。エアコンの中で熱中症かよ。過保護な生徒とその親たち。と、心の中では呟きながら、生徒にはニコニコしてます。言ってもしょうがないし、自己責任だからどうぞどうぞお好きになさってくださいませ。お客様は神様です。イチローも言っていたが、「今は誰からも注意されないから、若い人にとっては究極の自己責任社会になったね」と。皆さんお好きになさってくださいね。成績だけはいい点とってね。
・先生や講師、将来における取引相手等が自分に向かって話をしているときに水や茶を飲む行為って考えれば必然的に控えると思うんだけど、そういうとが“自由”の勘違いで普通に行ってしまう事に問題があるかと。そういうタイミングこそ“空気を読む”行為の必要性だと思うのだけれど。
“禁止”ではなく“マナー”と言っている今回の記事内容。それにとやかく言う人達に“家庭での教育”をどんなふううに受けてきたのかキニナルというかモヤモヤします。昭和的思考とか言い出すんだろうな、最近の若い子達は。
・マナーとして当然でしょう。 体育の授業ならまだしも、座学で飲みながらじゃないと受けられないとか、おかしいのでは?何のための休み時間なのでしょうか? このまま何でもかんでも権利だ自由だと好き勝手させていたら、最終的にはカセットコンロで鍋しながら授業受けることを正当化する輩が出てきますよ。 社会人として、そんなことをする輩を信用できるのでしょうか?
・教室にクーラーが無いとか、体育の最中とかそれなら違うけど、そうではないなら休憩時間にしっかりとお茶を飲んでおけば50分くらいは問題ないでしょう。 もちろん持病や体調が悪い日なら別だが、その程度のことに批判殺到のほうがもやもやする。
・冷房あるなら水筒なんて不要、ないなら利用可。それだけのことをブラック校則だの批判殺到だのと、マスコミが大げさに煽っているだけ。過保護の度合いを強めて弱い国民にしようとする反日感情が見え隠れしているように私は感じます。自由とか平等とかやたらに主張するのもそう。国民を弱体化させようとして少子化になったのもそうです。男女平等、男女平等と煽り立て、近頃は夫婦別姓や同性婚ですか。とにかくマスコミは反日が多い。東洋経済もそうなのか知らんが。
・休憩時間に飲むのは禁じていないのでしょ?教室内での授業中や、ましてテスト中に飲むのは違うのでは。 わかりやすいレッテルつけて、叩きやすいものは何でもたたくという風潮はおかしい。
・もう教師に余計なことを求めないようにしましょうよ。普通に授業だけすれば良いとね。 そしたら教師もこんなことを言わなくて済むし、ブラックだのなんだの言われることもないし、働き方改革として大きく楽になる。 世間が教師にはそういうところを求めてないんでしょ?我が子を家庭でしっかり躾けてくださいね。
・禁止じゃないからいいんじゃないの? 周りで水筒カチャカチャ音がしまくってたら集中出来ない子も居るだろうし、トイレ近くなるし、何時間も水分補給できない訳ではなし。
・テスト中に脱水症状にならないように準備すべき。 どうしてもという時は挙手して監視付きで水分補給するとか。 カンニング対策は大変だからね。
・こうやって謎マナーができるんだな。
社外講習の座学では講習中でも自由に水分補給していいって言われたけど、こっちが当たり前なんだと思う。
授業中お茶飲むのは退屈な授業の気分転換にもなる。
・授業中の飲み物を許可すると、 授業中にトイレに行く生徒が増え、授業にならない。 毎回の授業でトイレに行く人がいるけど、そういう人ほど、普段の様子を見ているとまともではない、
・マナーを無視した態度で飲むからそういう表現になったんだよ。飲んで良いとなれば、タイミング関係なく、さらに水汲んできまーす、とか言って抜け出したり、授業中のトイレと同じなんだろうよ。そもそも校則は学校長の判断で決めるものだ。文科省の指針にもそうある。批判、とか無視すれば良い。
・教育と言っても、小学校とかは知識の授受よりしつけ・訓練の比重が高い。この中学校はまだまだしつけ・訓練が必要と判断したんだろう。 それはそれで悪いことではないと思う。
・確かに酷いブラック校則は変えていかなくてはならない しかし生徒を縛るようなことを少しでも記載した途端に一斉に批判が殺到するというのはおかしいと思う なんか気候変動や個人を尊重するということを盾にして何でもありな風潮になっている気がする 今の時代こうしたことが攻撃の的になりやすいんだろうな
・休み時間に飲めばいいものをなぜ授業中に飲む。 そこを棚上げにして学校側を批判するのか?
ましてやテスト中ならカンニングを疑われてもしょうがない。 日本では受験は冬だが、資格の試験なんかだと年中ある。 そういうところでは飲めない。
そういうことを考えずに何か制限されるとブラックだなんだと都合がいいことを言う。 客観的に見ればどこまでがセーフかという境目を考えられるが、白か黒でしか考えられないやつがなんで偉そうなんだろう?
・ああ、こんな事で論争になるとは… 世も末だねえ。 授業中に、飲み物飲むなんて、少し前までは考えられなかった。 そんなもん、休み時間に飲めばいいでしょ。 水筒の事なんか氷山の一角で、一事が万事こんな調子で学校にイチャモン付けてくるんですよ。 そりゃあ、教師の成り手いなくなるよね。
・教室にエアコンついてるよな?授業中は涼しいんだから、水分くらい休み時間に出来るでしょ。でも禁止じゃなくて、その教科の先生の判断に任せればいいと思う。授業30分経ったら「はい、水分補給してくださ~い」とかね。
・学習中に自由に水筒のお茶やスポーツドリンク飲んでよいという意見の方々は、授業時間の教室をイメージ化してみればよい。それでも、よしとするなら、学校は諦めて混乱を前提に授業するしかない。注意はアウト、物音立ててもセーフ… 諦めましょう。
・そんなにあれもこれもというなら義務教育撤廃して、個々の家庭で自由なスタイルの学校に通わせればどうか?いや学校に通わせなくてもいい。そこからどんなモンスターがでてきても自己責任。ただ、巻き込まれたくはないけど。
・授業って何時間連続なんだ?。休憩はないのか?そしてエアコンはないのか?。 こんなくだらない記事のせいで、つけあがる児童や生徒、そして親もいる。 水分補給がいいのは、汗をかく体育や部活だけでしょ。
・うーん、さすがにテスト中は駄目じゃない? 逆に考えてみてよ、入試や英検等の資格試験の時に指定物以外持ち込み禁止でしょ? 一般的には筆記用具と受験票・簿記とかなら電卓くらい。 それに問題があったことある?? カンニングの可能性がある以上、必要最低限なんだからいいと思う。 身体的等何か理由がある人以外不要。
・授業を受けるという意味では、勉強以外のものは出さないでしょ? 水分をとるのは休み時間。それが普通であり、授業を受けるマナーだと思う。
・テスト中はまだしも、授業中は別によくない?? 大人だって会議中に水くらい飲むでしょう。 水分補給くらいで授業が〜ってなるのは、その学校がそういうレベルということですよ。
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