( 183352 ) 2024/06/22 16:36:45 2 00 「転勤がある会社には入りたくない」 若手社員にベテランが指摘「地方転勤は意外といいぞ」J-CASTニュース 6/22(土) 12:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d288cda4bccc81e15cb7f26770880e8a3b0691d4 |
( 183355 ) 2024/06/22 16:36:45 0 00 転勤がある会社への興味は
パーソル総合研究所が就活生や社会人を対象に実施した調査によると、「転勤がある会社は受けない(求人に応募しない)」「転勤がある会社にはできれば入りたくない」と答えた人が、就活生で50.8%、社会人で49.7%を占めた。
(調査結果)転勤がある会社への応募・入社への意向
転勤がある企業に勤める総合職社員に限っても、「どのような条件であっても転勤は受け入れない」と答えた人は18.2%、「不本意な転勤を受け入れるくらいなら会社を辞める」と答えた人は37.7%にのぼり、転勤を強く忌避する層があることが分かる。
■「東京だけが日本じゃないんですから」
「転勤がある会社は受けない」「できれば入社したくない」と答えた就活生は、男子の47.4%に対し、女子が54.9%と上回っている。地方在住で結婚や出産をうながされたり、男性の補助的役割を担わされたりすることに、抵抗しているのかもしれない。
ホワイトカラーの男性では、20代男性では45.4%、30代男性では46.6%と「転勤忌避者」の割合が高いが、40代男性では41.0%、50代男性では38.8%と低くなっている。やはり若いうちは転勤したくないのか。
人口の割合から考えて「転勤したくない」人のうち相当割合が「東京で働きたい」「東京から出たくない」ものと考えられる。この調査結果に、ある専門商社に勤める50代男性のAさんは、転勤の効能についてこうコメントする。
「東京だけが日本じゃないんですから、いろんな場所で働いておくのはいいと思いますよ。年齢が上がって本社で管理職になり、日本全体のことを考えようとしたら、地方の視点も持っておかなければ話にならない」
Aさんは都内の有名私大を卒業後、新卒で入社した会社の営業として、東京を皮切りに、札幌、福岡、広島、仙台と転勤した経験がある。福岡赴任時代に地元の女性と結婚し、福岡にマンションを買い、その後は二拠点生活。現在は東京本社で執行役員を務める。
「入社時のグループ面接で希望勤務地を聞かれたら、みんな『東京で働きたい』と答えてね。僕だけが会社の支店のある都市を列挙して『どこでもいいです』と言ったら、僕以外みんな落とされた。そりゃそうですよね」
Aさんは転勤の意義について、「会社は別に忠誠心を試して、意地悪で転勤を命ずるのではない。地方拠点の地元の人たちだけではできない『問題を解決する役割』を担って赴任するんだから、転勤がなくなることはない」と説明する。
会社にとっての必要性以外に、Aさんが強調するのは「地方生活のコスパのよさ」だ。
「これは最近ネットでも指摘され始めていることですが、日本の地方都市の不動産価格、特に中古物件の安さって、世界的に見てもバグと言ってもいいくらい、暮らすうえでの大きなメリットになるんですよ。これをうまく利用しないともったいない」
家族が住む福岡市内のマンションは、同じ価格の東京23区の中古マンションの倍以上の広さだ。近くに大きな公園があり、バルコニーから博多湾の夕日が見える。
「東京から出たことがない人って、地方に対する解像度が低いんですよね。一口に地方といっても、都市部と限界集落では全く性質が異なる。特に僕が赴任した地方の大都市のコスパのよさは、どこも異常ですよ」
インフラも整備されているし、生活利便性も問題なく、治安もいい。
「お受験の環境がないって? 本当に賢い子なら地方の大都市クラスなら教育環境に問題ありません。あるいは、これからの世の中を考えたら、東京の大企業ソルジャー養成大学に入るより、地元の専門学校を出て工務店で手に職つけて独立して職人として稼いだ方が儲かるし、楽しく暮らせると思いますよ」
Aさんは「若いうちは、東京から動きたくない気持ちも分かるけど、長い人生を考えれば、その殻は破ってみてもいいかもしれない」という。
|
( 183356 ) 2024/06/22 16:36:45 0 00 ・今の子はそもそも昇進したくないとか言ってますし、地方を見てきて東京本社で管理職なんて望んでないんでしょうね。東京で下っ端社員が一番と思ってる気がします。 新しいものに飛び込むのも嫌だし変化も怖い。そんな考え方なんだと思います。私の経験上地方の大都市は恩恵が大きいと思います。札幌、仙台、名古屋、福岡あたりは不便は全く無いですしご飯も美味しい。横浜や大宮は一本で東京に行けるしわざわざ23区にこだわる理由はないですね。特にある程度歳を重ねたらね。
・転勤も過ぎ去ってみれば楽しかったという言う気持ちも、実際に得られるものがあったというのも理解していますが、転勤により突然人生を変えられる家族のことを考えると、軽々に「転勤はいいぞ」等とは言えません。 家事育児を一方に丸投げしても何とかなった時代ではなく、共働きで家庭を支えねば子の育児や教育資金もままならない世帯が増えているのです。 最近の若者は軟弱などというコメントが見受けられますが、思考停止と言わざるを得ないでしょう。 若者が軟弱になったのではなく、社会情勢が厳しくなっているのです。
・最初は良くても、家族が出来たりすると単身赴任が嫌でやめたり、気に入った場所を離れられなくてやめる事例も多々あります。家族の関係で自分だけ全国単身赴任ってきつくないですか。日本の会社ももっと社員の人生の事考えた方が良いですよ。
・昔は会社が人生の面倒を見てくれてましたから、転勤しても見返りがありそれなりに幸せでしたよね。 今は会社に貢献したところで対して給料も上がりませんし特にメリットがないんでしょう。 給与所得で稼いだところで社会保険料で老人に搾取されますしね。 マクロで見ると皆合理的に動くので、今の若者が軟弱というより制度や環境が彼らをこうさせてるんだと思います。
・30代都内在住ですが、都内の本社は通勤が大変で、人がとにかく多くて疲れる。家賃は高い。会社によっては本社は雰囲気が悪くて常にピリピリしている。お洒落なお店なんてすぐに飽きるし、なにかイベントがあるときだけ都内に行けば良いと思っている。
地方都市だと買い物にそれほど困らないし、毎日の満員電車通勤地獄は避けられる。正直週末なんてほぼネットと買い物ぐらいだし、地方都市なら別に悪くはないと思うけどね。
・東北の都市で数年ほど仕事をしてたのだが、そこの支社で三十代社員からできる人は本社(東京)に引っ張られるみたいな嫌味を言われた。しかしながら生活するには困らないし、東京みたいに人が溢れるほど多いようなところよりも快適な生活が送れるので、定年までここでもいいやと思った。もう少し東京の役割を地方都市に分散できないものだろうか。
・確かに独身の若い時代であれば経験になるし違う文化に触れる機会かもしれないし・・。 楽しみな事もある。 家族ができてからだと家族に負担をかけるか、そうでなければ単身赴任かの選択。 自分は既にそんな選択を過ぎた世代で関係ないが、暮らし方、もっと言えば生き方にすら影響する選択なのは間違いない。
・「東京から出たことがない人って、地方に対する解像度が低いんですよね。一口に地方といっても、都市部と限界集落では全く性質が異なる。特に僕が赴任した地方の大都市のコスパのよさは、どこも異常ですよ」 ☞どこの会社でもあることで、新卒配属で東京の人間が大阪に配属になると、その初日に無断で欠勤、退職というのがありますね。
・東京と地方の色んな格差や違いが昭和時代とは格段に拡がってる気がする 地方でも人がそれなりにいて良かったよね
あとは夫婦のあり方の変化 継続的な転勤制度は基本的に専業主婦をベースにした仕組 若い人からするとimageがつきにくい
私個人は全国転勤で良い経験だったですけどね
・この記事がいう転勤とは転居転勤のことですね。ワンフロアー下の部に異動しても転勤は転勤ですから、定義ができていないですね。
>Aさんは都内の有名私大を卒業後、新卒で入社した会社の営業として、東京を皮切りに、札幌、福岡、広島、仙台と転勤した経験がある。
この種の地方”どさまわり”を若者は嫌うのですよ。日本を代表する大企業に私大卒で入社すると、今の50代ならほとんどがこの”どさまわり”組でしょう。 ただ、この方の様に、凄い営業数字を挙げ続け、出世街道を走る者もこのグループから出ることも事実。
>本当に賢い子なら地方の大都市クラスなら教育環境に問題ありません。
有名私大位なら地方からの進学できるでしょうが、東京の男女御三家クラスの進学校は、地方には灘、鹿児島ラサールくらいしかありません。このコメントが私大卒の限界を示していると言えますね。
・20代〜30代半ばまで、仕事で日本各地に1年〜2年ずつの期間で常駐したけど、なかなか良い経験だったと思う。 仕事という理由がなければ、見知らぬ土地に長期滞在する機会もないし、視野は広くなると思う。
・転勤が嫌っつーか、転勤が報われなくなっている。
昔なら、昇格の各段階で「支店係長→本社係長→支店課長代理→本社課長代理…」って具合に地方と本社を行き来する会社が多かった。
しかし今は、経営企画や4Rと呼ばれるような、本社から出ないコースが出世コースだったりする。 転勤があるのは営業、製造、販売といった現場のある部門で、本来は会社の稼ぎ手であるはずが、本社中枢から見たら格下の現業職扱い。 転勤を繰り返した結果、専門性が身につかないドサ回り扱いされてしまう。 独り身なら旅行感覚で転勤生活を愉しめるかもしれないが、家族が居れば配偶者のキャリア形成や子どもの教育で大きな支障が出る。
転勤者に対して、報酬や処遇で真っ当に報いている会社だったら、転勤を希望する人も少なくないんだよね。
・3月下旬に4月付けの地方転勤を命じられてそっから物件探しに引っ越し業者の手配…そんな時期に1人住み用の物件などあるわけなく、大変な思いをした。 会社は転勤なんて当たり前だと言う対応で頭にきたので、組合や転勤後の社内対応アンケートにボロクソ書いて経済的な損失分を補償しろ!って揉めたら数カ月後に辞令が出るのが2ヶ月前になり改善された。その時に会社の総務が裏で引っ越し業者や不動産屋に自分の所を優遇するように圧力かけてるのが分かって問題になってた。昔からの当たり前とか会社員はそういうもんだと言う慣例の中には絶対に何かしらの悪い所があるから1度改めて考え直したりする事も大事なんだなと思う。
・私が勤めた大手小売業では基本的に全国転勤ありで病気・介護等で理由がある人は申請して勤務地限定社員ですが給与が大幅に安いです。先日、転勤あり社員に登録しながら 転勤拒否した社員は諭旨解雇になりました。 転勤は思ってるよりも負担が大きいです。
・全国規模の大企業勤務で、地方の大都市限定での転勤ならいいといったところじゃないでしょうか。 大企業勤務でも僻地は絶対に嫌、そこに飛ばされるリスクがあるならその会社は敬遠する、という気持ちは自然に感じる。
・日本人の多くは東京が大好きなわけですが、逆に地方が好きな人間はそれだけで大きな強みになります これからもみなさん東京にしがみついていただければありがたいですね
・そういう意味で最近の若者は軟弱ですね。 そんな若者もいずれ30代、40代になるでしょうから、果たしてどうなるやら。 私は今は妻の意向で転勤のない会社で都内に勤務していますが、新卒の会社では何回か転勤しました。 東京の給料で地方都市で生活する、これいいですね。私自身は転勤は嫌ではないけど家族ができると難しいかも。 だからこそ新卒の若い時期にこそ経験してほしい社会人としての経験値です。
・地方の大都市に限った転勤なんてなかなかできないと思います。そういった所にだけ拠点がないならまだ良いですが、工場所在地など聞いたこともないところへの転勤はしたくないですね。 だいたい引っ越しってレイアウトの都合でちょっとした家電や家具の買い替えは起きてしまうので、会社の勝手な都合だけでコロコロ引っ越ししてたらいつまで経っても貧乏なままです。手当なんか出ても大抵足りないです。
・地方転勤=左遷、という良くないイメージが根強いことも影響あるのでは。 自分の知見範囲では、大学(教授)も企業もずっと東京(本社)の人ってさほど出世しておらず、課長以上の人のほぼ全てが地方や海外拠点で長く頑張った方であるのだが。
・子供が生まれたばかり、入学したばかり、家を建てたばかりに転勤させるような会社(しかも昇給するわけでもない)多すぎ。結局は女がその負担をかぶってる。昔は専業主婦が多かったからそれでも良かったけれど、共働きとか言いながら転勤させる会社は、日本の少子化に拍車をかけていることを自覚して負担を増やしてください。私は転勤先の田舎で病気になったため、転勤は二度としたくない。
・人事のお仕事してましたが、その場で感情的に返答せずに2日位時間空けましょう。 もし「断る」事が濃厚なら、同僚に相談はご法度。貴方の替わりに「誰か」が行くことになりますから、思わぬ恨みを買う原因になります。
意外と難色示すタイプで多かったのは、既婚者よりも独身者。付き合い始めたばかりの大好きな彼女と離れたくないという理由。 既婚者は意外とサバサバしてた印象。
数年して本社に戻そうとしても、居心地良くてまさかの逆転勤拒否なんて珍しくない話。 サラリーマン人生なんて、どこでどうなるか誰にも分かりません。
・地方にとって年収の高い大手企業の総合職がその地で落としてくれてたお金の影響は小さくないだろう。働く人にとってはもちろん転勤がないほうがいいけど、ますます地域格差が広がってしまうね
・自分の基準が全てなのにそれを変える事は不可能だと思いますよ。 今の大人が出来る事は継承や事業継続を諦めて自分の代で手仕舞いする為の行動だと思いますよ。 今の若い世代に社会秩序の維持なんて絶対に無理だと思いますしね。
・記事内の意見は本当によくわかります 私は就職と同時に地方工場に配属になり20代を過ごしましたが、住んだことのなかった場所も意外と住みやすかったりして結構楽しめました ただ、ちょっと田舎すぎて結婚に至るような出会いだけは本当になくて困ったので、あらゆる手を使って大都市の拠点に異動してそこで結婚しました
・転勤族の子供でした。 小、中、高の間で4回転校しました。 親の都合であっちこっち引っ張り回された挙げ句、大学に入るとやっと自分で居住地が選べると思ったら、親のポリシーで自宅通学限定を厳命されました。 両親は転勤時代を「過ぎ去ってみればよかった」と言うこともありますが、自分はそういう言動をあまり愉快に感じることはありません。
・意味のある転勤ならやるべき。ただ、今はWEB会議も出来る時代なので、キチンと転勤のせざる得ないか中身を吟味すべき。あと、退職に追い込むための、意地の悪い転勤は、指示した側の会社や上司をリストラしないと駄目だろう
・自分は転勤はこの先難しいな。去年、念願のインナーガレージ、それに加えて5台停められる外のガレージ付きの自宅買ったからね。 まあ、会社が買い取ってくれるなら検討の余地ありだけど。
・生活するために働いてるんだから、会社の都合で生活が変わるのは受け入れられない。 生活を変えたいと思ったら自分のタイミングで転職する。 自分がどこに住んでどういう仕事をするかは自分で決めるし、それにあった会社を都度選ぶだけ
・昔は転勤が嫌でしたので、転勤がない会社に入社しました。 今は全国を旅するのもあってか、転職を考えずに色々なところに住めるっていいなと思ってます。 ただ、我が家が子なし・賃貸なのも大きいと思います。
・アフリカや中東やインドとかなら大変だけど 国内なら全然大丈夫でしょ。
むしろ東京は不便。 満員電車で通勤は嫌だな、、 外国人観光客で治安悪いし、、 家賃など物価も高い。 地方で車通勤なら快適でしょ。
・信賞必罰がハッキリしないのに、滅私奉公を求められてもねえ。 確かに余所の土地へ行って知見を広めたり、上司ガチャに外れても関係をリセットしやすいなりメリットはあるけど、地縁血縁が疎遠になったり老いた父母の世話や家庭の事情のデメリットと天秤にかけてどうなのか?
・あーやっぱりこの方も赴任中に現地の方と結婚したか… 若い頃に地方転勤長い方は大抵その土地の女性と結婚しますよね。それが悪いというわけではありません。やっぱりか…と思うだけです。 自分は似たような環境で育った人と結婚したいです。
・自分は逆に転勤希望を出したのに 蹴られたので退職しましたね。
人間関係がめんどくさくなってきたタイミングで、出してくれと伝えても地方人員の穴埋めに使われるのが嫌だったので。 地方は全然悪くないけど 田舎ザムライたちのご機嫌とるのは面倒だったなー。 本部から送り込まれてきた刺客みたいに思われるのも嫌だったなー。
・昔長野に行ってましたが結構楽しかったですよ。なかなか自分では住む場所変えることは無いから、仕事で地方に行けるってすごくいい経験だと思うのですが。。僕だけですかね笑。結婚してからは出張で地方とかも羨ましく思ってます。僕だけですかね笑。
・今時の若者ってのは2極化してて、都会に出てるようなのは逆に転勤有りだと思ってる人たちです 逆で、田舎に残った人たちが都会への転勤は嫌だと感じてるんです
コメント欄でも都会側の意見ばかりで、企業もおそらくそう考えてるんだろうから食い違うんでしょうね。
・転勤の負荷>>>>>>「年齢が上がって本社で管理職」で豊かな生活
というぐらい日本が豊かになったという事でしょう。いいことだと思う。
貧乏生活からの脱出>>>>>>転勤の負荷 だったから、昔の人はみんな転勤したのでは?豊かな状態だったら転勤なんかしなかった。という答えが出ただけでは?
・JTCの幹部は転勤で人生振り回されてるだろうから、自身の人生を正当化するために従来の転勤受け入れ→幹部候補のルートは変わらんだろうなぁ。 そこで後進のために考えを改めなければ、JTC幹部は死後裁きに遭う。
・中堅のおっさんの時代と今の若手の時代を比べるのは一部の大手企業を除き論外。
転勤したらかなりの手当が付いたとか、いつの時代の事を言ってる人がたまに居ますが、古い化石みたいな考えだと思いました。
・吾輩も転勤にはプラス思考で捉えている者の中の1人。今居る部署で、“この人とは仕事しづらいし、顔も見たくもない”という人がいたら、舞い込んでくる転勤話には喜んで乗っていく。
・遠隔地転勤3回やったけど その当時はヨメも子供もいてすごく嫌だったけど 後になったら各地の思い出や地理に明るくなったのは 良いことだと思ってる とにかく一箇所にずっといるのは良くないと思う 人生がつまらない
・田舎に住んでるが転勤先が都会だったら辞める ゴミ溜めみたいな都会をやっと脱出して引っ越してきたばかりなんだ 都会の繁華街は掃除してないトイレみたいに臭いし暑いし息が詰まるよ
・新卒で入社してからずっと東京だなぁ… 一瞬埼玉があったか。 池袋→赤羽→所沢→晴海→天王洲→新宿→晴海→新宿→秋葉原(←今ここ)
東京がいいね、東京に家買ったし、子供もずっと東京だし。
・この人が行った地方って、東京と遜色ない繁華街を持つ大都市だけじゃん。
そうじゃない地方、ましてや自分が望まない地域となれば、転勤に難色を示す人がいるのも無理は無い。
・A氏の言いたいことはだいたい分かる。 が、当の本人たちが嫌だ嫌だと言うのでは、制度自体が成り立たない。 大企業なら転勤、というのもだんだん消えていくことだろう。
・地方の大都市ではなくても大企業の工場が 立ち並んでいる場所ならば何とかなる ただ、何年間赴任するか目安は言ってほしい
・地方出身が地元で働くのは褒められるのに、東京出身が地元で働くと叩かれるのは何故だ?東京は東京出身者にとっては地元なのだが?
・女性だと転勤拒否してもクビにならないのはおかしい。総合職で入社したのなら男と同じように転勤をさせるべきだ
・総合職と一般職が復活しそう 転勤あり総合職を100としたら一般職は70くらいの賃金体系か
・時期も行く方向もギリギリまだわからない。引越し業者繁忙期に引越し。結婚したら転勤、子どもや家建てたら転勤。現代版奴隷制度じゃん。
・家族を持ったりしたら軽々しく転勤なんかいいぞなんて言えない。振り回される家族の身にもなれといいたい。 独り身ならいいだろうけどね。
・でも地方に行くと結婚相手に巡り会えないのでしょ?若い男をそんなところに行かせたら余計に結婚出来なくなると思うけど…
・地方転勤は構わないんだけど二馬力で働けなくなるのと、それに見合った報酬がないことが問題。
・東京から九州に1年出張で行ってたけど、楽しかった 金銭面で優遇されるし、旨みもあるよ
・独身だったら、結婚あいて見つけるのに苦労しそう。 転勤を淡々として恋人できなくて悩んでる人多そう。
・いくら地方都市の家賃が安くても、 東京との給料の差額だけで帳消しになる。 その上自動車の維持費が加わり貧乏生活まっしぐら。
・転勤する本人はいいかもしれないけど、振り回される家族がいることをお忘れなく。
・同じ給料なら、地方や発展途上国の方が楽しく暮らせると思うけど、この考えはオジサンなのかな
・本人だけの問題というのではなく…… 家庭の状況その他の要因もあるのではないか?
・生活圏を変えるのはまたストレス ですからね。 会社としては、単に使い捨てにしてる だけですから。
・怖い奥さんと離れて暮らせるから転勤で単身赴任で喜ぶ人もいる。
・でも、2拠点で単身赴任じゃん。そこがだめな人には相容れないでしょう
・実際に地方に行っちゃうと首都圏の通勤ラッシュが心底からアホらしくなるんだよな
・東京は数年で飽きたから転勤生活は羨ましい
・向き不向きはあれど、報酬維持で生活費下がるから実はお得
・東京には住みたくない 藤沢とか大宮とかに住みたい
・東京の方が大変やのに 通勤だけやなくて色々 色々
・転勤いやなら、支店やほかに営業所ない会社入れば?
・海外転勤もとてもおすすめ。
・引っ越し大変だしね(笑)
・でもアメリカは転勤とかないよ
・東京にいることだけでしかマウント取れないような人間はまあ色々と察する 貧困者数日本一なのが東京だしね
|
![]() |