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(続報)降ろしたばかりの乗客をバックではね死亡させた疑い タクシー運転手(62)逮捕

テレビ新広島 6/22(土) 19:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/528af663ee8974852cfcaf2b4f1fe91155debf4a

 

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22日未明、広島市東区でタクシーから降りた男性が、バックしてきたタクシーにはねられて死亡した事件が発生。

警察は運転手を逮捕しました。

逮捕された加藤容疑者は逃走した疑いが持たれており、現場から救護するなどの措置をとらずに逃げた疑いもあります。

(要約)

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広島ニュースTSS 

 

22日未明、広島市東区でタクシーから降りたばかりの乗客の男性(47)が、バックしてきたタクシーにはねられ死亡しました。 

 

22日午前1時すぎ、広島市東区中山南の路上で、近くに住む鈴木英樹さん(47)がバックしてきたタクシーにはねられ収容先の病院で死亡が確認されました。 

警察によりますと鈴木さんはタクシーで帰宅し、降りたばかりのタクシーが方向転換のためにバックしてきたところ、はねられたとみられています。 

警察はタクシーを運転していたタクシー会社役員の男性(62)から事情を聞いていて、事故後、運転手が現場からタクシーで走り去っていることから、過失運転致死などの疑いもあるとみて運転手の逮捕状を請求しているということです。 

 

(続報) 

広島東警察署は22日午後7時、広島市安佐北区口田南のタクシー会社役員、加藤久和容疑者(62)を過失運転致死などの疑いで逮捕したと発表しました。 

警察によりますと加藤容疑者は、22日午前1時すぎ、広島市東区中山南の路上でタクシーを運転しバックしていたところ、近くに住む会社員、鈴木英樹さん(47)をはね死亡させ、救護するなど必要な措置をとらずそのまま逃走した疑いが持たれています。 

加藤容疑者は警察の取り調べに対して「縁石に乗り上げたと思っているので納得いかない」と供述し容疑を否認しています。 

 

広島ニュースTSS 

 

 

( 183569 )  2024/06/23 02:28:23  
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(まとめ) 

タクシー運転手の運転技術やマナーに関する懸念が多く見られました。

特に高齢者の運転手や乱暴な運転をする運転手に対する不安や批判が目立ちました。

安全確認や救護義務の重要性についての意見もあり、プロのドライバーとしての責任を果たすべきだとの声もありました。

また、運転手の質の低下や緩慢な運転への懸念が表明されており、適切な運転技術とルール順守が求められていることがうかがえます。

心情や法的観点から、事故やひき逃げに対する厳しい取り締まりや改善が求められていると考えられます。

( 183571 )  2024/06/23 02:28:23  
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・タクシー運転手でも最近のはプロのドライバーではない運転の怪しい人が増えた。地方の小さい駅前で客を降ろしてすぐに方向転換のためにちゃんと確認もせずにアクセルめっちゃ踏んでバックする人に何度出くわしたことか。後ろを見てるけど見てるふりしてる人もいるよね。パトカーなんかでも非番時の普段の運転がでてるのか知らんが、車線変更し出してから別車線に車が進入してからウィンカーでてるのをよく見るよ。職業ドライバーなんていなくなって等しい。取締り側の運転レベルも下がる一方。 

 

 

・酷いな。事故は誰でも犯す可能性が有るけど2種免許でタクシー乗務員が人と接触したのを分からないほどバカでは無いと思うがお客様を降ろしての事故は最悪だ。急ぐ気持ちは分かるが事故を起こしてひき逃げすれば急いだ意味が無くなる。危険運転致死傷罪が適用するべき。ひき逃げは知らないはずは無い。 

 

 

・乗客の方が亡くなられたのは大変残念であり、悲しい事故であるが... 

運転手の方も勿論避けたかった事故であり、どうにかして避けられなかったものだろうか。前方行き止まりのため、バックを必要とする方向転回が必要だったのかもしれないが、「乗客が離れるまで発進を遅らせる」ことで防げた可能性もある。 

仕事で運転する人に限らず、運転免許を持つ方の多くが「今回の事故を他人事とせず、より安全運転に努める」、「事故の危険性は身近にある」ことを意識できればと思う。 

同時に「後方にも精度の高い障害物検知アラート・自動ブレーキを付ける」「トラックやバスなどの大型車以外にもバック時の警告音を検討する」など、さらなる安全機能の拡充が進むことを願いたい。 

 

 

・タクシードライバーの高年齢化による事故発生が懸念されます。 

 

若いころであればなにもなく対応できた緊急事態でも高齢になると対応できず、重大が事故につながります。 

一般ドライバーでは高齢者の重大事故がすでに問題になっていますが、タクシーでも同じ状況になっていると思われます。 

 

現実的に大丈夫かというおじいちゃんも運転しているしタクシードライバーには定年制が必要だと思います。 

 

 

・前後ろ確認しないで発進しちゃう運転手さんに出くわしたことあります。 

 

信号のない短い横断歩道でタクシーが停車してて 

何回も左右確認してタクシーも動き出す様子がなかったので渡ったらタクシーが突然ゆっくり動き出してぶつかってきました。 

非常にゆっくりだったため、ぶつかってるというか強く押された感じ。 

こちらは驚いて身を引くがあっちはこちらに全然気づいていなくて 

直進を止めないので車がずっと体についてくる。 

音が出るよう車をバンバンと叩いたらようやく気づいて慌てて停車してた。 

 

謝られたけどどんな顔していいかわからんかったわ。 

 

 

・タクシーの運転手って、2種免許で取るのが難しいって言われてたけど…最近は、一般運転手より、乱暴、雑な運転する人が多すぎる。 

次から次へとお客を取らないとお金にならないのは分かるけど、お手本になる様な運転をしてもらいたい。 

 

 

・お客様を降ろして、ホッとした一瞬の緩みが出て、しっかり安全確認されなかったのでしょうか?亡くなられた方に心からお悔やみ申し上げます。ほんとうに、一瞬で何が起こるかわかりませんね。タクシーの運転手さんも、人としても助ける行為をして欲しかったですね。逃げたら余計に罪が重くなる。一瞬の違いで助かる可能性もあるかもしれません。おこした事故は、許されませんが、その後の行為で、心情が変わってくると思います。 

 

 

・昔はバスもタクシーも運転が上手い“おじちゃん”が働いてるイメージで、俺も憧れたものだけど、最近だと元々ペーパードライバーだった人が運転してるってのも聞くし、質が落ちたのかなと感じる。 

 

歳を重ねてから、その業界に挑戦するのは悪いとは思わないけど、やっぱり安全に周囲を見渡せる余裕の有る人に運転してもらいたい。 

 

 

・タクシーといえば昔はさすがプロだなーと思う事がありましたが最近はこれでプロかよと思うことが多々。 

どの業界も職人といわれる方々が少なくなっているのでしょう。 

ただ、車に関しては性能で補えるわけで。 

運転手と性能の適切な融合が必要かと思います。 

 

 

・これはバックして誤って人を轢いたことよりも、その後に必要な救護措置などをとらずにそのまま逃げたことのほうが重大だと感じました。救護していたら助かったかもわからず、轢き逃げや当て逃げなどと何ら変わらないように思います。 

ましてやタクシーの運転手であり職業ドライバーなわけで、このような行いは職業倫理的にどうなのかと思います。 

心の片隅に良心が一片でも残っていたなら、救護にだってあたっていたはずだろうし、いわゆる過失運転致死という時の「過失」ということにあたるんだろうかと疑問に思います。 

 

 

 

・親族をひき逃げで亡くした者です。 

逮捕されてもひき逃げは加害者が人を轢いたと認識していないと言えば起訴もできないらしいです。 

今の法律では認識をしていた証明をしなければならないので加害者が認識していなかったと言い通されたら起訴できない。 

 

そう大阪地検の副検事に言われました。 

 

以前は取り調べが厳しく自供を取れたのかもしれませんが、現在は冤罪を起こさないために厳しい取り調べができないので難しいのかもしれませんが明らかに犯罪犯した人間を無罪にするのでは法律の体を成してません。 

早急な改正を望みます。 

 

 

・バックではねたとの事ですが、どのくらいの速度だったのかは気になる所です。速度は徐行程度で、後方全体を視野に入れながらバックしていけば、このような死亡事故にはなる可能性は低いと思います。タクシーの運転はドラレコは必須でしょうから、どう言った運転をされていたのかも、それを調べれば分かるでしょう。捜査によって明らかにしてもらいたいと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・タクシーによく乗るほうですが、降りたあと、乗ったタクシーがバックで自分に向かってくるなど考えたこともありません。まったく、ノーガードです。帰宅時なら、家の鍵を取り出そうと下を向いているかもしれません。降りたタクシーの立ち去った方向など見向きもしないでしょうね。 

 

降りたタクシーやバスの前を横切らないということは、昔から、乗客のマナーとして心がけていることだったでしょうが、運転する側のマナーって何なんでしょうか。 

 

 

・現場はよく知ってます。集会所と住居の行き止まり箇所で、車両が急旋回する理由は無いように思いますが、雨の降り始めでもあったのか?と思いタクシー側は後方不確認のまま、予期せぬ位置に被害者の方が居たのかって推察します。 

 

が、衝突自体は感じてますから、やはり車両確認・救護措置は行えば、最悪の結果にはならなかったはずです。 

 

このような悲惨の結果になる前に、乗降時も細心の注意を払わないと明日は我が身ということでしょうか。 

 

 

・突然、脇道からほとんど左右の確認をせず飛び出してくるドライバーに良く遭遇する。その中にはタクシーもいる。恐ろしいのが、そういう出来事がたまにではなくちょくちょくあるという事。プロのドライバーなら発進時に周囲の確認はしっかり行っていると思うが、中にはこういった雑な確認しかしない人間もいるという事だろう。ぶつかって気づかない訳無いだろうし、確信犯だろうね。すぐに救護を行っていれば命が助かったかもしれないし、自分の人生にも救いが出たかもしれないのに。 

 

 

・タクシー運転手さんも大変な仕事だし、めちゃくちゃ運転丁寧で紳士的な人もいるんですが、とんでもない運転する人もやはりいます。最近目立つような気がします。 

手を上げてる客がいたら自転車や原付の進路を思いっきり塞ぐように寄せてくる人とか。発進する時合図しない、ギリギリアウトなタイミングで交差点に突っ込むのは当たり前。 

乗ってるのが車なだけに、自転車や原付で乱暴な運転してるフードデリバリー 配達員よりも危険です。 

タクシー会社は今一度「安全第一」を徹底してほしいですね。 

 

 

・他人をクルマに乗せて途中で降車させる際は、できるだけ前進で発車させるように工夫している。降りた人はいきなりクルマの死角に入るし、その後にどういう動きをするか分からないからだ。もし方向転換するなら降車を待たせてでも先にクルマの向きを変えておくのが安全のためだと思います。 

 

 

・バックでの事故は非常に多いです。 

ですから、どうしてもバックせざるを得ない場合には、四方八方これでもかというくらいに黙示確認が必要です。そしてバック始動時には徐行してさらに確認しながらゆっくり進むべき。 

重要な事はバックミラーやサイドミラーに頼らずに目視で安全確認をする事です。 

そうすれば、急な発進も無いでしょうし。 

 

ここは袋小路という事ですが、通常の道路で有れば、バックはせずに遠回りになっても前進して進行するようにすべき。 

夜の場合には、バックはヘッドライトの様な明るさは無いですから、余計に怖い。 

 

亡くなられた方の御冥福をお祈りします。 

 

 

・結局このタクシー運転手も、初めは必死こいて学習しやっとのことで二種免許を取得し 

この職業に就いたのであろうと察する。 

けど初めの取得したての頃とは随分と心境が変わり、運転に関する当初の初心忘れべからずな思いも薄れ、基本中の基本も忘れ、なぁなぁになってしまった可能性があるよな。 

けど二種免許を持ってるということは、模範となる運転とお客に対する対応などは、けして忘れてはいけない立場ですから 

気をつけて欲しいですね。 

 

 

・正確な事は警察がドライブレコーダーを解析して、事故車両を点検すれば 

判ると思うが、可能性として考えると、 

未明なので酔った客を道の縁石の外に下ろし、後進し始める一瞬で路上に 

寝ころんでしまった客が暗くて見えずに踏み潰して坂を降りた。 

これだと後方確認してギアを後進にしてバックミラーや後方モニターを 

見ながら下がっても、灯の無い下降する坂道に寝ころんだ泥酔客は 

見えないし、下りなので人に乗り上げても降下していくから、 

縁石に乗り上げながら下がったと勘違いする可能性はある。 

泥酔客は最近は乗せないタクシーが増えてるから優しい方なのかも 

しれないが、乗客を降ろして何処に行ったか確認する余裕が欲しかったね。 

 

 

 

・この人に限らず、国内全体的に基本動作や規律、規範に対して緩慢でいい加減になっていると感じる。普段から職業ドライバーとして仕事をしている人でも社内規則や規律がしっかりしている会社のドライバーはどんなに慣れがあっても基本動作が染み付いていて交通ルールを遵守している。一方で、そのあたりが弛んでいる人はバレなきゃいい、捕まらなければいいと言う思考だから、ルールよりも自分勝手な動作を優先する。車は人にぶつかれば凶器になると言う当たり前のことすら頭から消えて緊張感もなくなっていく。取り返しがつかない。 

 

 

・この事故は非常に悲惨。47歳の男性がタクシーから降りた直後に命を落とすという痛ましい出来事でご家族や関係者にとっては大変な悲しみと衝撃を伴う出来事でしょう。 

このような事故を防ぐためには交通事故防止策の強化が必要。特にタクシー業界では、運転手の教育や訓練、安全確認の手順の徹底などが重要なのと技術的な対策としては、バックモニターやセンサーの導入が進められるべきです。 

 

 

・元テストドライバーです。 

 

正直、今、ドライバー不足なので、2種免許とはいっても、形骸化してるのかな…。 

というのが、最近、タクシーに乗っていて、感じる事です。 

 

自動運転の車両をテストしていましたが、下手なプロのドライバーより、余程上手です。 

例えば、ブレーキの踏み方などは、エース級のドライバーの踏み方のログをとって、その通りに再現してますから、ビロードのようなブレーキをしてくれます。 

当然、バックや方向転換もそうなります。 

無暗にアクセルを吹かしたり、意味の無い動きはしません。 

 

また、人間のように疲れませんから、長時間運転しても、雑にはなりません。 

 

そして、幅寄せされたとか、危なかったとか、そういった感情の動きに左右されず、安定して走行してくれます。 

 

仕事が無くなるという大人の事情はありますが、自動化したほうが事故は減ると思います。 

 

 

・子連れなので近距離でタクシーを利用する事が多いんですが、近距離だと無愛想で荒い運転される方が多く降車後も私道の住宅街でもまあまあなスピードを出して去っていきます。 

運転に自信があるのでしょうが怖い。この事故もそんな状況だったんでしょうかね? 

昔はワンメーターの利用でも優しい人多かったの最近は近距離の安い客は要らないんだよ!って心の声が運転に現れてる人多い。近距離が嫌なら近距離お断りと車体にでも大きく目立つように貼っておいてと思います。 

 

 

・タクシーの運転手さんも客に当たり前はずれがあるって思ってるかもしれないけど、客から見ても乗ってみないとどんな運転手か分からないから怖い 近いとあからさまに嫌な顔する人もいるし、運転の荒い人もいる  

それに女だと横柄な態度を取る人もいるからよっぽどじゃないとタクシーに乗ろうとは思わない 亡くなったお客さんの遺族も無念だと思う 

 

 

・もう何年も前なのですが、家族がタクシーから転げ落ちる事故に遭いました 

同乗者に精算任せて、先に降車しようとしたところ、突然タクシーが動き出して、道路に転落 

念の為、病院に搬送、頭は打っていなかったので幸い手足の擦り傷程度で済みましたが、その後タクシー会社の対応も不手際があったりで 

後味の悪い出来事でした 

 

 

・危険運転致死傷罪が適用されるタクシー運転手。一般運転手より、乱暴、雑な運転する人が多すぎる。昔は「おじちゃん」が働いてるイメージだったが、最近は質が落ちたのかと感じる。安全に周囲を見渡せる余裕の有る人に運転してもらいたい。どの業界も職人といわれる方々が少なくなっているのだろう。ただ、車に関しては性能で補えるわけで。運転手と性能の適切な融合が必要かと思う。バックして誤って人を轢いたことよりも、そのまま逃げたことのほうが重大だと感じた。救護していたら助かったかもわからず、轢き逃げや当て逃げなどと変わらないように思う。ましてや、タクシーの運転手であり職業ドライバーである筆者。このような行いは職業倫理的にどうなのかと思う。突然、脇道からほとんど左右の確認をせず飛び出してくるドライバーに遭遇。中には雑な確認しかしない人間もいる。 

ドリフのコントみたいな話や。しかし、だめだこりゃいうてる場合やないわ 

 

 

・私はタクシードライバーを6年していましたが、同僚も皆んな運転は上手でしたよ。無線で皆んながやり取りをしていたので、危ない所や事故があって混んで場所なんかも無線で教えてくれていました。今のタクシーはナビ等が沢山運転席にあって大変だなぁって思ってました。 

また、下手な方が多い。マナーもなって無い。タクシー協会はもっと指導をするべきなんじゃ無いんでしょうか。この事故を起こした運転手は役員と言う事なんで日頃は運転していないと思います。人員不足で起きた事故でしょう。 

タクシー会社さん他人事では無い事を肝に命じましょう。 

 

 

・お客さんが降車した自宅近くの袋小路で、後方確認が甘く、バックしてお客さんをひいてしまったと思います。 

縁石にあたったと思い、確認せずに立ち去ってしまい、ひき逃げと救護義務違反の疑いと思いますが、過失致死罪を適用して逮捕状請求しているので、今後、容疑が変更される可能性があり、現場検証などの捜査及び取調べが気になります。 

当然、タクシー会社も、捜査対象になり、関係書類及び車両の押収など行われると思います。 

亡くなられた方の家族及び御親族は、突然の不幸に大変な想いをしていると思います。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・縁石に乗り上げた衝撃と人をはねた衝撃は違うはす、気がつかない訳がない。 

何かにぶつかったら普通何処か傷んでないかなど確認するのでは会社の車なら尚更。 

そのまま立ち去る事は危険運転致死傷罪が適用になるはす。ドラレコを解析するば解るだろうが。タクシーの事故も増えてますね。タクシーに時々利用する事はありますが。運転が下手な人はいます乗ってて不安を感じる時がありますが、高齢者ドライバーも多いですね。タクシー会社も年齢制限をすれべきではないですかね。65才以上はタクシードライバーにはなれないと国が改正するべき。特に個人タクシーのドライバーは高齢者が多くみかけますよ。怖いです正直、人の命を預かる職業ならなおさらです。 

 

 

 

・今から20年ぐらい前、会社のバイクで幹線道路手前で一時停止し左折待ちしていたら、タクシーが後ろから来て運転手が私を見ずにゆっくり前進してバイクごと押し倒されて引かれました 

周りの女性が「キャー!」と悲鳴のように叫ばれました 

今でも鮮明に覚えています 

身体が半分ほどタクシーを下に埋まりましたが、後ろから押された時に身体は守らなきゃ、ととっさに反応してくれたおかげでかすり傷程度で済みました 

タクシーで深夜帰宅する時に交通事故に遭ったこともあります 

 

皆様、お気をつけて 

 

 

・この前タクシーを降りようとしたとき、ドアを締められて挟まれた 

ドライバーさんも次の客とかいろいろ考えることもあるんだろうけど、乗せた客が降りて車から離れるまで注意して見ていてほしいね 

 

 

・高齢者ドライバーが多いタクシーは危険だと感じています。出張でタクシーはよく利用しますが。ドライバーが急に意識を失った場合に車を停止させられるようにAIでドライバーを監視して必要に応じて自動ブレーキをかけてもらいたいです。 

 

 

・タクシーは客を目的地まで乗せて降ろす、客を降ろした瞬間から次の移動と次の客の事しか考えていないからとにかく急ぐ、結果狭い道路でろくに安全確認もせずにバックしたり急発進したりになるのだろう、そりゃ誰でも少しでも売り上げを上げたいからそうなる気持ちは判らなくもないが急ぎ過ぎるあまりに事故を越してしまっては1日頑張って稼いだ努力が無駄になってしまう、とにかく無事故で仕事を終える事が第一、軽い接触事故ならまだいいが特に人身事故なら頑張って稼いだ努力が無駄になってしまう、プロドライバーなら余裕を持ってプロの仕事をして貰いたい。安全は全ててに優先するを心掛ける、人身死亡事故は被害者も加害者も人生が終わってしまうのだから。 

 

 

・タクシーの運転手さん、意外と強引な運転をしてると人が多いと感じています。あまり車間がないのに無理やり曲がってきて合流したり、横から出てきた時の停止線もかなり車体をはみ出して止まっていてこちらがハンドルをきらないと直進できなかったり。先日は、タクシーの前の車が、歩行者横断のため横断歩道手前で止まっていたら、なんで止まっているか分からなかったのか、それを追い越して横断歩道横を右折しようとしていて、歩行者に気付き一瞬止まろうとしたがそのまま右折して行った。タクシーなのに?と思うことがたくさんある! 

 

 

・運転手は緑石と思ったとの言葉ですが、仮に緑石でも車修理するには事故証明がいるはず、そのためにも現場で確認が必要でしょう、それをせずにバックで走行し走り去ったのは、人をはねた認識があったのでは、ひき逃げなどは成功などするはずはないのだから、その場で介護処置をして警察に届けるべきでしたね、 

 

 

・時間から見て飲み会帰りだろうか。亡くなった人は酔っていて反応が間に合わなかったのかもしれない。自分も飲み会帰りにタクシーを使うが降車後に轢かれそうになったことはなく危険だと考えたことはなかった。 

自衛のため、今後は降車して離れてタクシーが走り去るまでは向こうの動きに注意しなければと思った。深夜帰宅は暗く狭い生活道路で降りることになるので、運転手の不注意があるとしたら確かに危ないかもしれない。 

 

 

・客を客とも思わぬ所業ですね。 

どんなに忙しくても降ろした相手や周囲をしっかり確認してから次の行動に移す。それくらいの余裕はあって然りなのでは? 

完全に個人の判断力や技量に委ねられる事案であるので難しいとは思いますが、会社側も対策を考える努力はするべきでしょうね。 

 

 

・お客を降ろした後にバックなどして方向転換するタクシーはよく見かけるが、周りをほとんど見ていないです 

自分は歩いていたり自転車だったりですが、何度か後ろ側を叩いた事が有ります 

方向転換などしないで安全にそのまま行った方が良い 

曲がれば良いだけなんだから 

 

 

・漫才やコントのネタは、混沌とした中にもその実一定の様式が戦略的に用いられています。「ちょっと何言ってるか分からない」や、「児島だよ」など、オチとして必ずや用いられることが分かっていながらも笑ってしまう、そんな原稿を考えて具現化してしまう芸人の能力には感服いたしますが、一方で予想もつかない奇襲のようなことで笑わせる能力も求められており、一芸に秀でるというよりは、極めて高いレベルでのオールラウンダーのみがテレビでは生き残っていけるのだなと感じます。このように奇襲のような予想もつかない事態というのはいつでも起こりうると言えますので、常に備えよという言葉を胸に刻みたいと思います。それは防災においても言えることです。 

 

 

 

・道路を歩いていると目の前ギリギリを通り、道路脇の駐車場に頭からタクシーが入っていきました。 

危ないと思いながらもそのまま行こうとしたら今度はすごい勢いでバックしてきました。 

方向転換しよう駐車場に入ったみたいでブレーキランプが着いた瞬間ヤバいと思いました。 

轢かれかけて反射的にタクシーの後部を手でバンッと叩きましたが、轢いたと思ったのかすごい勢いで逃げて行きました。 

結果的に怪我も何もなかったのですが、この話を職場ですると、あそこは運転も荒いし態度も悪いしと色々言われていて、社名を覚えていたので見てみると口コミも酷いものでした。 

正直本当にプロなのかと思うタクシー運転手もいるし、プロであるなら免許を取得したら終わりでなく定期的な試験や問題があれば取消しできるぐらい厳しいものであるべきだと思う。 

 

 

・広島のタクシーはスピード違反や信号無視しているのをよく見かける。先日も自転車で走行中危険な幅寄せをされたばかりだ。タクシー乗員はプロドライバーという思いはすぐに改めた方がいい。特に広島のタクシーはひどい。勘違いしてるタクシードライバーが多いことは間違いない。警察には取り締まりを強化してもらいたい。 

 

 

・法律ではお客様が降車しても、運転手はお客様の安全を守る義務があります。然し距離があります。どのくらい離れていたのか、解りませんがバックてはねたとのこと。言い逃れは出来ない可能性が高い。タクシー運転手の皆さん、忘れがちですが降車あともある程度の距離で転べは、事故責任が生じます。再確認を。 

 

 

・昔のタクシーはどんな道も知ってるし、本当にプロという方もいたが、ナビがないと目的地がわからない人も増えましたね。運転についても老人と変わらない。ちょうど昨日、外から鬼クラクションが聞こえたので、外を見るとうちの目の前で客をおろしているタクシーがいました。(狭い道で路肩にも寄ってなかったので、鳴らされた様子) 

今日も運転中に、後ろからクラクションが聞こえたので、ミラーを見るとタクシーが転回をしていて道の真ん中で横になっていました。 

彼らは予想と違う動きをするので、タクシーと高齢運転手のクルマには近づかないようにしていて、変に気を利かせて譲ることもしないようにしている。 

 

 

・運転の乱暴なタクシードライバーも何人もいるが、とてもプロの安全義務違反とは思えない事故だ。 

何と言い訳していようが時間の問題であり、被害者の衣服を含め全身の痕跡と車両後部や下のシャーシー部分の検証が済めば白黒がはっきりするだろう 

この被害者さんはこの日、このタクシーに乗った事が運命の別れ道になってしまった。 

慎んでご冥福を申し上げます。 

 

 

・私も今日、前方タクシーが左側から直進の私を塞ぐような左折をされ、ドキッとしました。ハンドル操作でとっさに右に迂回したため衝突にはなりませんでしたが、タクシーは運転免許は2種の運転手です、もっと流れや道交法を守った運転ができないかと、今度は私もタクシーにお客で乗車は怖くて乗れなくなりそうな気分です。 

 

 

・いくら深夜だといっても、車をバックさせる時に後方確認を怠ったのは間違いがないのに、あとで「縁石だと思った」ってのは罪逃れだよね。見苦しい。 

 

もっとも、縁石と人を跳ねたのを、間違うはずないと思うんですよね。プロなんだから、それはないと思う。 

逃げたには確信犯だからだと思いますね。 

 

 

・どうして「轢き逃げ」になってないんだろう 

 

何かにぶつけたら降りて確認するし、物損でも勤務中なら会社に無線連絡したり警察読んだりするのが常識でしょう。 

 

罪を重ねれば重ねるほど罪が重くなるように法律を改善してほしい。 

そうでないから飲酒にしてもなんでも、とにかく現場から逃げてるんだと思う。 

過失はもちろん、降りて確認しなかった罪・逃げた罪など、全てひとつの罪につき何年などと全てを裁判で決定し、全てを足したものにすれば良いと思う。 

 

殺人とは違って交通事故の場合、意図的な殺意はないはずなんだけど、事故を起こしてしまった後すぐに救急を呼んだりせずに放置して逃げるのは、殺された人からすれば殺人と同じだからね。 

 

 

・最近車の事故が非常に多いような気がする。それも高齢者とは限っていない。死亡事故に至っていなくても、運転技術が未熟な人や不注意な事故を犯した人などは必ず裁判を経て、運転が不適切だと判定された人は運転免許証を取り消すという判断があってもいいのではないかと思う。 

 

 

・うちの父はバスの運転手だが、生前、よく言っていた言葉があります。終点でお客さんを下ろしたあと、絶対にバックしてはダメ!って。同僚の方で、引いてしまった人がいるからって。 

 

その同僚の人は、夜、酔っ払いの泥酔客を終点に着いたからバスから少し離れた所に降ろして、方向転換のためにバックしたら足を引いちゃったそうです。 

命に別状は無かったらしいけど、話を聞いてビックリしたそうです。 

 

 

 

・先月、私の母は一方通行の道をバックしてきた車に当てられて…硬膜外出血から、頭部強打による外傷性てんかんになってICUから昨日一般病室に出たばかりです。 

人工呼吸器をつけてこちらの言う事にかろうじて反応してるか不明な辺りです。当てたのは引っ越していった謝罪もしないご近所さん。加害者保険会社も不誠実で意味不明。 

ある日、当たり前だった日常が崩れ去る事はあるんです。加害者側も不利にならないないよう指導されてるのでしょうが、事態を明らかにして認める誠意は人として持ちましょう。 

 

 

・あくまでも私個人の感覚ですが、人を轢いたのと縁石に乗り上げたのは全然違うと思う。ハンドルを握る人間なら差が解らないとはとても思えない。どんな状況かは解らないけど、人の身体と縁石なんて固さや感覚で間違いないように思うけどなぁ。飲料の空き缶を誤って踏んだときもアルミ缶かスチール缶かは音や手応えで区別できますからね。 

 

 

・私の友人も轢かれ、骨折しました。 

痛い!とめちゃくちゃ大きい声で言ったのに、耳が悪い人で。さらにバックしてきたみたいで、ちょうど、近所の人が見ていて、人いますよ!!って、めちゃくちゃ大きい声で言ってくださったそうです。 

彼女、脳梗塞で倒れて、タクシーで自宅に帰ってきたところ、そんなことが起き、不自由ですぐ動けないから逃げることも出来なかった。 

運転手は、気を抜かないで降りたお客さんをきちんと見てほしい。 

 

 

・以前、乗客を降ろすためにハザードを点けて停車している車を追い抜こうとしたら、先を行かせまいと降車扉を開けたまま急発進してきたタクシーがいた。 

結果、その扉がガードレールに引っかかって、ものすごい勢いと音でバタンッと閉まった。 

扉は凹んでたし、仮に乗客がまだ居たら扉に押し潰されていたであろう。 

もっと安全確認してから発車すれば良いのに。 

 

 

・昨年、青信号を横断中に車にはねられました。運転手は、三角コーンか看板に当たっと思った、人だとは思わなかったらしい。 

私、3メートルくらい吹き飛ばされたけど、そんな事ある?って感じでした。ちなみに、事故現場からかなり先(100メートル程)で止まったので、ひき逃げも視野に捜査された。 

この運転手も縁石に乗り上げたと言うけど、それが本当ならすごい衝撃だと思うので、普通は車を降りて確認するでしょ? 

 

 

・まずバックのスピードで人が亡くなるってことが信じられません。 

どれだけのスピードだったのでしょうか。 

そして人を轢いたのに、縁石だと思ったとは。 

これって言語道断ですよね。 

全く人と縁石では違います。 

私も経験が有りますが、ちょっとでも異物を轢いたら分かりますよ。 

役員と言うことで普段はあまり運転はしていなかったのでは。 

と、思ってしまいます。 

しっかりと検証をして下さい。 

 

 

・深夜にお客様を降ろした時は、少しの時間は停車してお客様が車から離れて行く等、目的の場所に入る等確認する心遣いがあれば、利用者も安心できる 

自分がいつも利用させて貰う会社のドライバーさん達は、マンション入り口に入るまで停車して発進させてくれているので、不審者が居てもすぐ対応して貰えるので信頼している 

 

 

・バックする時は 明るい昼間でも細心の注意を払ってゆっくり後進するわけだが 轢かれた方が死亡するって 相当のスピードだったって事だろう。縁石乗り上げか人にぶつかったかの判断もつかないくらいの急発進だったって事。徐行してたら縁石乗り上げか何かにぶつかったのかははっきりわかると思う。 

 

 

・ほとんどの交通事故は、加害者に過失があったとしても悪気はなく、皆が不幸になる。 

完璧ではないにしろ、大きく事故率ぎ下がると言われる自動運転の早急な実用化に期待したい。 

 

 

・タクシーのひき逃げは弁解の余地がなく論外ですが、降車した人がその車に轢かれる事故は、実はかなり多くあります。 

 

特に、父母が運転して子供を下ろしてから、車庫入れなどのときに車両近辺に留まっている子供を見落として轢いてしまう事故があります。また、親の車の音を聞きつけて子供が(親が気づかぬうちに)玄関から出てきてしまい、車に近寄ってしまうことで重大事故が発生することもあります。この場合、なんで家にいるはずの子供がここにいたんだ、と茫然自失になります。 

 

おばかで運転がへたくそなタクシー運転手の事故、などと侮らず、他山の石とすることが重要でしょう。ちょっと気を抜いた運転をすると、自分も同様な事故を引き起こす可能性を常に警戒し、死角を含めて人を見落とさない安全運転を留意すべきだと思います。 

 

 

 

・タクシーて昔の形の車種って昭和の後期並の性能だよね 後輪駆動だしオートロックもついてない古いタイプはマニュアル車 10年前でも高級車は後ろの障害物にぶつかりそうになったら警報なったりするのにね ま、こういう事故起こす人は後ろも確認せずに急バックしたのは容易に想像できるけどね 

 

 

・ちょうど今日すれ違ったタクシーが車線はみ出て運転しててすごく危険で怖かった。 

反対車線は1車線でこちらの車線はまっすぐと右折専用の二車線で私は右折したくて右折専用レーンを走ろうとしたら思いっきり右折専用レーンまではみ出てるタクシー…昔ならこんな運転するタクシーとか考えられなかった気がするんだけどなぁ。 

 

 

・本当に荒い運転のタクシードライバーいますね。急に飛び出して来る場面に何度か出会ったことがあります。私が免許をとった時の教習所の教官が言っていました。他の車にブレーキを踏ませるような合流はするなと。アクセルをどれだけ踏んだかわかる装置付けて、エコドライブ出来てないドライバーは減給で。 

 

 

・車の運転をしている限りは明日の我が身です 

運転をしているとちゃんと運転に集中をしていても自分なりの見落としなどがある 

人間誰しも100%大丈夫などとは言えない 

轢き逃げに関しては批判はありますが運転による事故に関しては自分にも有り得る可能性があるので他人事とは思えない 

より一層運転に集中しなければいけない 

 

 

・昨日乗ったタクシーの運転手さんが、会社の定年は64で、平均年齢は66って言っておられました。 

再雇用で賄わなければならないほど、人手不足だそうです。 

丁寧な方がほとんどとはいえ、反面、怪しいタクシーが増えたのは、業界の高齢化も一因ではないでしょうか。 

 

将来は自動運転タクシーが主流になったりするんですかね。 

 

 

・タクシー運転手は運転のプロだ。 

運転に慣れているからこそ、死角も多い。 

そして残念ながら万一のことがあった時の対応にも精通している。 

昔の話だがピザの配達のバイトをしていた時、配達中に信号待ちで前のタクシーがコンビ二の駐車場に入ったので前へ詰めたらそのスペースにタクシーがそのままバックしてきて衝突された。 

タクシーの後ろには注意しよう。 

今回被害者の方は亡くなられていて不憫で仕方ない。 

 

 

・最近、街中の細い路地でも物凄いスピードを出して走るタクシーを見かける。ふと、運転席を見ると60歳代以上の高齢の運転手が多い。もっと慎重に運転すれば良いのに・・と思う。 

 

 

・普通に考えれば、逃げても周囲のカメラをたどっていけば100%捕まるのは明らか。 

タクシー運転手だから、一般人にもましてそんな事は百も承知のはず。 

 

飲酒運転や無免許運転ならともかく、このタクシー運転手にとって逃げるメリットは何一つ無いので、縁石と間違えたのはおそらく本当だろう。 

 

バックで低速でとろとろ走ってるのに巻き込まれ、乗り上げられて死亡するケースが毎年何十件も発生してるとは知らなかった。 

今回はタクシーだから記事になったものの、この手の事故死はほぼ毎週起きている。 

車が危険なのは衝突時の衝撃だけだと思ってたけど、これからは気をつけた方がいいな。 

 

 

・深夜の住宅街でタクシーから降りたということは、おそらく被害者のご自宅と思われるけど、お亡くなりになられてるのに映像をボカシ無しで流すのはあまりにもプライバシーに配慮が無さすぎでは。 

 

また、事故があった時に大きな音や悲鳴があったのではないかと推測しましたが。 

だからこそ、深夜の住宅街でも誰か聞きつけて119番通報なりがあったんですかね。それともご自身で通報されたんでしょうか。 

何ともやるせない事件ですね。 

 

 

・自分は大型2種を持っています。自分の取得する頃は教習所での取得で教官も全員警察の方でした。今は自動車学校で取得できる様になり、その頃より簡単に取得出来ると思います。近くでもタクシーでもめちゃくちゃな運転する人います。旅客免許としてのプロ意識が低すぎると思う。1番は自動車学校での取得が可能になってからだと思う。 

 

 

 

・今日も白髪頭のタクシードライバーがドアを開けっぱなしで走っているのを見てしまった。 

バスガイドの事故も避けられた事故だし、避けられただけではなく二種免許持っていても事故って逃げる人間もいるのか・・・。 

プロドライバーでも歳を重ねると注意力が落ちてしまうのは避けられないが、高齢化社会だからなんとか車メーカーにも頑張ってこういう事故の回避ができるようになってほしい。そういうのがセンサーでカウントされたら通知が会社や家族に行くとか現代の技術で発見と回避を。 

 

 

・タクシーには道路交通法が免除される特権でもあるのかって言うほど違法な運転してるタクシー運転手が多くていつも驚く。ウインカー出したかどうかわからないほど一瞬のウインカーで狭めの車間に割り込んできたり、客を下ろした後に後方確認をほとんどせずに走行車線に復帰したり。 

で、そういう無茶苦茶な運転やってる人は「自分はプロなんだからごちゃごちゃ言うな!」って言う。プロってなんぞや。道路交通法100%遵守してからプロを名乗ってくれ。 

 

 

・縁石に乗り上げたと言うコメントが重要で、跳ねたのではなく、乗り上げたってことは、乗客の人がタクシー降りた後、道路に寝転んだ可能性もあるってことですね。それでも、この人はその場で降りて確認すべきでした。轢き逃げにならずに済んだのに、ドラレコの結果で明らかになることを祈ります 

 

 

・両親が60代前半ですが、明らかに体力気力認知力が衰えてきてます。時代の流れにもついてこれていません。でも本人に自覚はありません。こういう人達にハンドルを握らせる、そんな社会がそもそも間違ってると思います。肉体労働や運転は、年輪が生きる職業ではありません。年齢がネックになる仕事です。経営者など、経験や知識の蓄積が物を言うような一部の頭脳職を除けば本来なら60歳以上にはほとんどの仕事が危険で過負荷で分不相応な仕事です。 

 

日本社会は60歳以上の庶民以下への労働強制(国として、働かないと生きていけない社会をわざわざ作ってきたので強制も同然)をしているので責任も重いはず。彼だけに罪を着せて罰を与える、そんなことで済ませてはいけません。まだ40代の氷河期世代を早急に能力開発支援するなりして彼らをこそ重宝すべきです 

 

高齢化社会の在り方、もっと真剣に議論すべきでしょう。犠牲が更に増える前に 

 

 

・事故になる時って 

私の持論だけど 

結局はメンタル的な何かだと思う 

客にイラついてたとか 

他のドライバーに腹立ってたとか 

スピード強とか運転荒いとかはいいのよ 

通常メンタルで運転してて事故とかない 

誰かに腹立ってるとか 

急いでるとか 

不安だとか 

負のメンタルが原因なんじゃないかと思って 

イライラしないように 

しても運転に影響しないように 

時間など色々余裕もつようにしてる 

 

 

・以前タクシーに乗っている時に、運転手さんが「一般の人の運転が下手すぎる!」と愚痴っていたけれど、その運転手さんが一時停止もせずに丁字路に突っ込むような運転をしてるもんだから、酷くモヤモヤしてしまった。 

 

タクシー運転手だけでなく、結構荒い運転してる人ほど自分の運転に自信を持っていて、他者の運転を批判していたりする。 

自分は運転免許を持っていないので、その人が荒い運転をしてるようで実は抜群な運転テクニックを持っている可能性も否めないけど、「人の振り見て我が振りなおせとはならないんだなぁ」と思うこともしばしば。 

 

他者の運転に文句を言いたい気持ちも分かるけど、一歩間違えれば命を奪ってしまう乗り物に乗っているのだから、自分を過信しすぎないようして欲しい。 

 

 

・箱根より西側と東京側では交通機関の次元が違う。東京・横浜などではタクシーの運転手は降りた老人が歩道にちゃんとのったか見届ける。JRも東日本では「気分が悪い」と職員に助けを求めるとすぐに抱えてくれて、気づいたら折り畳み車椅子が準備されているが、向こうでは仲間同士の会話は途切れず「トレイはどこですか?」と訊いた時には「新幹線のトイレ近いけど、向こうの使ってー」と怒鳴られる。 

東京横浜ではバスやタクシーはクラクション使わないけど、西の方では200m先の黄色信号に向かってアクセル踏むもんね(イメージで書いております)。 

 

 

・「縁石に乗り上げたと思っているので納得いかない」 

それと何かにぶつけたのとでは、全く感覚が異なるでしょ。 

それとも、ぶつけた後に乗り上げて確実に息の音を止めて、この言い訳をしようとしているのか。 

後方確認せずに何かにぶつけたなら、車体に傷がないか確認するでしょ。 

これ、完全に轢いたのをわかって逃げてると思う。 

 

 

・10年以上前ですが、私も高齢の男性がバックしてきて車を当てられたことがあります。 

頭に来たのですぐに降りて怒鳴ってしまったのですが、謝りもせずに言い訳ばかり。 

呼んだ警察官に誠意のある対応をしてあげてくださいと言われやっと頭を下げる始末。 

こっちは停止していた状態だったので、修理費用は当然10対0だと思ってたんだけど相手方の保険会社によると車同士でぶつかった場合で10対0のケースはないと言われ交渉に半年以上かかりました。 

こちら側の保険会社にも相談しましたが、過失0を主張する場合、保険会社が交渉を代理することは出来ないとのことだったので仕方なく0.5対9.5位で交渉してもらうようお願いしたところ、速攻で相手方の保険会社から連絡があり、訪問の上謝罪していただきました。修理費用は当然0.5対9.5。 

もう事故を起こした老人は二度と車に乗らないでほしい。 

 

 

・旅行先の博多でタクシーに乗ったときに、運転手が国道をものすごいスピードで走られて怖かったことがありました。 

慣れてる道で、大型連休で売上の事も頭にあったのかもしれませんが、荒い運転は怖いです。 

お亡くなりになられた方は、本当にビックリして、何が起きたか分からない感じだったでしょうね。 

 

 

 

・私は月に2日位、タクシーを利用するが、降車する際、現金で支払いをして降りる。(カード決算と比較したら何秒かはタイム差が生じるはずだ。) 

払い終わってからドを開ける流れになるし、客が降りてからも100%、車はすぐには走り出さないし、運転手さんは釣り銭をしまい、記録書成りに記入しているようである。 

だから、この運転手は即座にバックしたとしたらいつもその動きなのか、深夜だったからいつもと違うのか、まさか 車内で何かしらのトラブルがあって意図してバックしたのか? 

何も気がつかないまま 走り去ったのは腑に落ちないけど… 

だって、降りたばかりの客だよ… 

 

 

・しばらく前ですが、自分の祖父も家の前でタクシーを降りた後バックしてきたタクシーに轢かれて亡くなりました。夜だったことと、人目に付きづらい立地の為目撃者がおらず結果的に不起訴になってしまいましたが……運転手さんにはもっと気を付けて運転していただきたいですね。 

 

 

・私も横断歩道で停止してのに、横断していた女性がボンネットに手を着き警察に調べられた経験が有ります。今の車は前後停止する車が多いです。 

 今タクシー運転の信号無視を多く見ます!タクシーだけでは無い。警察ももっと信号無視を強く取り締まると良いと思います。今回は倒れたのに救護をしないで走りさった罪、その後死亡は悪質です。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・全てとは言わないが、タクシーは金儲けのために常に急いでいる。特に夜間は、駅から住宅へのピストン輸送で大慌てである。ものすごい速度で走っているタクシーを何度もみたし、右左折車に轢かれそうになったこともある。最低限の安全さえ犠牲にして金儲けに走る。タクシー業界だけでなく、医療でもなんでも、無意識にでも金儲けを第一に掲げれば、本当に大切なことが犠牲にされる。真面目に働けば生活がきちんとできるゆとりのある社会になってほしい。なんでもかんでも制度によって本当に大切なものが犠牲になるなら、その制度は改めるべきだ。金に物を言わすような社会の大嫌いなところである。それに比べて勉強や、努力は自由である。 

 

 

・今日、タクシー降りた時、反対側に行くのにタクシーの前を通るか、後ろ通るか一瞬迷った。前通ったら邪魔かなあと思って、結局、後ろ側を通る方を選んだ。後ろを通る時、タクシー後ろに来るなよ。って、潜在的にちょっとだけ考えたと思う。 

 

 

・縁石に乗り上げた感覚で納得していないと言ってますが、、客を降ろした直後にバックするなら、より注意を払うべきだろうと思います。タクシーの運転手って、時々、めちゃくちゃスピード出してたり、カーブの曲がり際とか減速しなかったり、譲ることしなかったりとか、なにせマナーに疑問を感じたり、恐いと感じること多いです。 

 

 

・縁石に乗り上げたとしても物損事故の可能性があり、確認していないなら逃げたとなる。 

それに路上の凹凸に乗り上げたのと、人を押し倒して轢いたのではプロの運転手なら違いが分かる筈。 

客が居るであろう方向に確認もせず後退したのはタクシー運転手としてあり得ない行為だと思う。 

 

 

・保険代理店を営んでいます。個人の方の任意保険は基本的に対人・対物ともに無制限となっていてそれ以外は選択できなかったりします。 

しかしたくさんの自動車を保有するタクシー会社などではそうでない場合があります。 

役員兼ドライバーとの事なのであまり大きな会社ではないと想像しています。保険料を抑える為に最低限の契約だったら…。 

ドライバーの認否や刑罰はともかく、働きざかりの被害者が亡くなった事で遺族への賠償は大丈夫でしょうか。旦那さま、お父さまが亡くなったご家庭でさらに民事での諍いなどがなければ良いのですが。 

 

 

・方向転換のためのバックで轢いてしまって、被害者が死んでしまうってどんな状況なんだろう。 

 

少しぶつかったら被害者が転んで打ちどころが悪かったとかなんだろうか。さすがに轢き殺すほどのスピードとは思えないし、小さい子とかならまだしも大人の男を方向転換のバックで殺してしまう状況がよく分からない。そのうえその場から走り去るとかますます分からない。 

 

 

・最近ね・・・バックモニター見ながらバックするというのが習慣の方が多くなった。 

あれは結構視野が狭い(特にセダン系はカメラ位置の関係で)。 

モニター視て誰もいないと思ってバックすると予想しないこと(自転車が来たり少し離れたところにモノが有ったり)でトラブルになる。 

バックミラー視て目視で確認しないと。 

 

 

 

 
 

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