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トンボ論文執筆に続き、国際学術会議にも出席へ…悠仁さま「東大進学論争」のウラで指摘されている「疑問」と「布石」

現代ビジネス 6/23(日) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e00814ba680b287ba14d651f9286a16635ac4296

 

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秋篠宮家のご長男、悠仁さまの進学先が注目されている。

東京大学への推薦入試を受けるのではないかと言われており、学研塾の関係者が難易度の高さを指摘している。

彼は高校在学中にトンボの研究で論文を発表し、学校の推薦を受けて出願するとされているが、共同研究者が高い実績を持つ成果に疑問を呈する声もある。

東大農学部関係者はトンボの研究をする研究室がないことを指摘し、生物学の観点から研究するのが適切かもしれないと述べている。

悠仁さまの皇位継承順位が高いため、将来的に学問を極めるのは難しいとされており、ご両親の希望も考慮されている。

筑波大附属高校では校内試験の順位が出されず、東大への合格者もいるが、推薦入試は書類選考、面接、共通テストなど厳しい選抜があり、競争率が高い。

悠仁さまは提携校進学制度を利用して高校に入学し、校内推薦を得てもハードルが高いことが示唆されている。

(要約)

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写真:時事 

 

 秋篠宮家のご長男悠仁さまは、筑波大学附属高校の3年生。目下、その進路、進学先に注目が集まっている。 

 

【写真】美しすぎる…佳子さまがギリシャで見せた「着こなし」の全身像はコチラ 

 

 「『学校推薦型選抜』で東京大学へ、という報道がありますが、東大の推薦入試って、とっても難しい」(東大現役進学塾関係者)とされる中、その難関に挑戦するのではないかといわれているのだ。 

 

 悠仁さまは2023年11月、「トンボの研究」の「筆頭執筆者」として論文を発表された。テーマは「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」。これを「高等学校在学中の学習成果」として、学校の推薦を受けて出願するのでは、というのだ。 

 

 これに対し、「一般人の立ち入れない場所での研究」「共同研究者が立派すぎる」など、成果を疑問視する声も上がった。この「論文」の共同執筆者は、農研機構の元研究員で宮内庁職員の飯島健氏と、トンボの専門家で国立博物館動物研究部の清拓哉氏。ともに、実績のある「大人」だ。 

 

さらに今年8月には、昆虫学に関する国際学術会議で共同研究者らとポスター発表することも報じられているが、ここで、ある疑問が浮上している。 

 

 「じつは、東大農学部にはトンボの研究をしている研究室が、ないんですよ。水田の生き物は研究対象としますが、あくまでも農業との関わりのなかで生き物を捉える視点です。昆虫の観察や生態の研究を望むなら、動物学、生物学のほうがより適切かもしれません」(東大農学部関係者) 

 

 「幼いころからトンボが大好き」という悠仁さまは、そもそも皇位継承順位2位。将来天皇に即位する可能性が高い。そうなれば、研究者として学問を極める人生を送ることは難しい。 

 

 ならば、その限られた時間の中で、興味のある分野での学びをより深く得たいとお考えになるのは自然なことだし、ご両親にとっても、ひとつ大きなご希望だろう。 

 

 だからこそ、「本当に農学部でいいのかな? とは思いますよね」と、前出・東大農学部関係者は疑問を呈している。 

 

 

 その一方で、筑附のある保護者は「東大をはじめ、推薦入学の校内選考はそろそろ始まっているはずです」としたうえで、こう語る。 

 

 「筑附では校内試験の順位が出ないし、大学入試についての進路指導がほとんどありませんから、同学年でもその詳細な状況がわからないんです」 

 

 2024年度、同校からは36人が東大に合格した。そのうち現役生は28人、学校推薦型選抜では、工学部と理学部に、各1人が合格している。 

 

 「推薦で入った人は、校内順位が発表されないから学年何位とかはわからないけど、成績優秀であることはなんとなく伝わってきてました。ふたりとも中学からの人。なんとかオリンピックとか、そういう派手なタイプではなかった」(筑附卒業生) 

 

 「校内外の活動で目立つ子も多い中、ちょっと意外だったので、来年への布石? なんて噂がLINEグループに流れてきました」(別の筑附保護者) 

 

 筑附は共学校なので、東大の推薦選抜には4人まで出願できる。男子は最大3人の出願が可能だ。1学年240人ほどの同校で、男子「120人中3人」に入るのは「絶対に不可能」ではないかもしれない。だが、その先には高い壁が立ちはだかっているのだ。 

 

 「東大の推薦入試は、いわゆる『一芸入試』とはぜんぜん違うんです。11月に出願、書類の第一次審査に合格したら面接等試験、さらに1月の共通テストを受験するというハードな選抜。書類などの一次審査を通っても、共通テストの点数で約半数が落とされます。例年、志願者250人ほどに対し、合格者は90人前後。一般入試と変わらない競争率です」(前出・塾関係者) 

 

 悠仁さまは高校進学の際、期間限定で作られた「提携校進学制度」を利用して、お茶の水附属中学から筑波大附属高校に入学した。一般入試とは「別ルート」だったことが、物議を醸した。しかし今回は、校内推薦を得られても、その先に高いハードルがあるようだ。 

 

 つづく記事『悠仁さま「東大進学論争」のウラで…紀子さまが熱心に参加されている「保護者活動」』では、今後待ち受けている“不安”について、紹介します。 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

( 183599 )  2024/06/23 14:52:49  
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(まとめ)  

この文章は、悠仁親王殿下が東京大学への進学を巡って様々な憶測や批判がなされています。

一部のコメントでは、学習院大学などへの進学を提案する声や、皇族特権を利用した進学を問題視する声が挙がっています。

また、悠仁親王殿下の将来や教育環境について、国民との関係性や学業への適正について懸念する声も見受けられます。

さらに、国内外の研究者とのコラボレーションや国際学会出席についても、一般の学生や国民との差異を指摘する声があります。

その他、進路や教育環境に関する提案や憶測も多く寄せられています。

総じて、悠仁親王殿下の進路や将来についてさまざまな意見や懸念が寄せられていることが読み取れます。

( 183601 )  2024/06/23 14:52:49  
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・はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 

今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 

そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。 

国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 

大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなる様な状況だと思います。 

これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察致しております。 

女性天皇も十分あり得ると思います。 

 

 

・東大農学部(理科二類)は、もともと、明治維新以降に、日本の農業政策を立案する官僚(上級国家公務員)を養成する学校。そのほとんどが農林省(現在の農水省)に入省した。 

戦後の高度経済成長以前の日本は、稲作と養蚕(蚕の飼育による生糸の生産)が主要な経済力であり、農業政策は国の重要事項。 

農業技術の研究開発を主眼とする北海道大学農学部(旧札幌農学校)と役割分担をしていた。 

しかし、日本の戦後の経済発達により、農業が「脇役」に追いやられ、バブル期には「安楽死(経済団体幹部の発言より)」までが語られようになるにつれ、東大理科二類(農学部)も地盤沈下して、どうしても東大の理系に入りたいが、理科一類(理工)や三類(医学)には偏差値が足りない学生の選択肢となっています… 

それでも、農業関連の補助金や公共事業の利権にからむ「講座」は存続しているので、それ目当ての進学者もかなりいる。 

 

 

・まあ、赤坂御用地に立ち入るために研究チームに参加していて、現場にも立ち会っているって意味でしょ? 

誰一人、「この人が学術的成果を上げている」なんて思っていないよ。 

 

だったら考古学に進んで、宮内庁が頑なに立ち入りを拒んでいる古墳の発掘にでも協力してほしい。 

 

 

・東大に行きたいなら一般で正面突破すればいいのに。でも、それが実状は無理そうだから、あの手この手で策を労しているように見えて仕方がない。 

大量な勉強をしないと成績優秀には程遠い。 

勉強は、わかるようになって、できるようになって、そこらへんで止めちゃう人たちが多いけど、定着させないと試験では通用しない。そのためには、余裕に感じるまで繰り返して身に付けるしかない。ここまで進めるためには、当然大量な勉強量になる。 

 

 

・回りの大人たちの手伝いで成り立ってる「トンボ論文」でしょう? 

 

国際学術会議も、本人ではなく、大人たちが論じるのではないですか? 

そういうのは、本人の成果とは言わず、名前を貸しただけのように思えます。 

繰り返し、似たような記事がでて、いい加減うんざりしませんか。 

東大も、こんなことは「本人の評価に値せず」と見抜かないとなりませんよ。 

 

 

・推薦入試には審査があり、この記事にあるように東京大学の推薦入試における審査が厳しいのは承知しています。しかし、審査をするのは人であります。皇位継承順位2位の受験生に対して忖度したり、学内の外圧によって不正に高評価をしたりする恐れが十分にあります。 

 

来年度以降の東京大学における推薦入試制度は完全廃止を強く求めたいです。 

 

 

・≫「じつは、東大農学部にはトンボの研究をしている研究室が、ないんですよ。水田の生き物は研究対象としますが、あくまでも農業との関わりのなかで生き物を捉える視点です。昆虫の観察や生態の研究を望むなら、動物学、生物学のほうがより適切かもしれません」 

 

このような状況なのですから、悠仁さまの望まれている分野とは明らかに違い、悠仁さまの東大進学ということは悠仁さまにとってもベストではないものと想像されますし、皇室の方だからといって一般の人の枠を1つ削って悠仁さまの東大進学を優先させることは違うのではないかと思います。 

 

 

・未来の天皇陛下に必要なことは東大を卒業することではないだろう。国民からの信頼を得ること、いざという時に心の支えとなるご学友や恩師を得ることではないのか。姉君の一件からずっと、なんだか見ていて安心できない。東大に進まれても顰蹙買うだけな気がする。 

 

 

・東大入試は推薦といえども、かなりハードルが高いことがわかりました。しかも、トンボの研究がしたいのに、そういう研究室はないということも、明らかになりました。 

紀子さまの何が何でも東大。ということが本当なら、これは悠仁さまにとってたいへん不幸なことです。 

大切なのはどこの大学に入るかではなく、自分のやりたいことができる大学を選ぶことです。たとえ、東大に入れたとしても、そこに学びたいことがなければ、無意味だと思います。 

誰しも東大に入ったからといって、人生に勝利したわけではありません。卒業したとしても、社会人として確たる人生を送れるともかぎりません。 

所詮、自分が何を学び、何をしたいかです。そこに大学は関係ありません。 

むしろ、東大出たのにこんなもの?といわれてしまうかもしれません。 

とにかく、東大にこだわらないことが、肝要かと思います。選抜の際、大学名を問わない一流会社も多いです。 

 

 

・この記事が事実だとすると、秋篠宮家が大変な状況にあるのも解りますし、学校側もなんとも悩ましい立場になってしまったのではないでしょうか 

「トンボ」だけでは「共著論文」だけでは、非常に弱い気がいたします。 

ただ論文の発表は苦肉の策だったのも想像出来ます。 

 

何とか筑附まではこぎつけたけれど、もう一つの壁は大きすぎるけど、結果次第では、又物議を醸す事になりかねない。 

悠仁さまのお立場の方こそ、穏やかに学習院の道をお選びになるのが得策だったのにと勝手に思ってしまう私です。 

 

 

 

・帝王学を学べるのは、天皇陛下の長子だからこそ、今上陛下も上皇陛下から帝王学を学ばれたはず、秋篠宮さんは長子ではないので息子くんは帝王学を学べません、なので、敬宮愛子内親王殿下が、次期天皇陛下におなりになるのが一番自然だと思います。 

 

 

・>書類などの一次審査を通っても、共通テストの点数で約半数が落とされます。例年、志願者250人ほどに対し、合格者は90人前後。一般入試と変わらない競争率です」(前出・塾関係者) 

 

この記事には悠仁さまの東大推薦について、色々な疑問が書かれていました。 

まず、東大農学部にはトンボの研究をしている研究室が無いということ。でもたしか、悠仁さまは自然誌を学びたいということが、少し前に公表されていましたよね。 

東大推薦は共通テストの受験も必須で、競争倍率も一般入試と変わらない高倍率。どうされるのか注目されますね。 

 

 

・世の高校3年生は部活を引退し、受験勉強にスライドする時期ですが、坊ちゃんは余裕ですね。東大合格がもう確定なんですね。この国際会議でも流暢な「英語」のスピーチ期待しています。 

 

 

・親の見栄に犠牲になっていると思います。 

いくら皇族の血統であっても東大に受かる能力を持つには天才的な頭の良さが必要です。 

受験という世の中がそれを証明しているのですから。 

 

ここは学習院大に進まれて、東大には聴講として通われるのが国民から理解を得られる道だと思います。もし東大に行き天皇陛下になってもますます国民との乖離は大きくなり気の毒ならだけです。 

 

紀子さまはなぜそれをしないのかと真に疑問です。 

 

 

・日本の歴史を振り返っても、天皇はその時点で最も強い勢力を持つ人たち(藤原氏や武士など)を積極的に承認することで権威を保ち続け、生き延びてきました。これは相対する勢力と直接戦って、やがて滅びていく運命をたどったヨーロッパの王朝とは、大きく異なる点です。基本的に天皇が率いる朝廷は処世術に長けていて、幕府と持ちつ持たれつの関係をキープしながら単一王朝を維持してきたといえるでしょう。ならば、現在において一番の批判勢力である不特定多数の一般庶民を敵に回すことは避けたほうがいいということになります。推薦で東大進学などというのはルサンチマンの対象になるだけです。 

 

 

・農研機構の元研究員で宮内庁職員の飯島健氏、に論文を手伝わせる力 

トンボの専門家で国立博物館動物研究部の清拓哉氏、に論文を手伝わせる力 

昆虫学に関する国際学術会議、に自分たちを出席させる力 

 

こんな権力、一般の学生は誰も持ってません 

まあ、ここまでの私的研究なら誰も迷惑をこうむるわけではありませんが 

これを「公平を重んずる国公立大学」の入学の武器として振り回すのであれば 

全国の何万人という受験生(国民)とそれを支援する親たち(国民)を 

打ち倒していかれるわけですから、国民の心情はどうなんでしょうかね? 

 

 

・小学生の頃カブトムシが好きだった息子にいまだにカブトムシをくれる人がいるんだけれど、成長した息子は虫よりゲームが好きでお世話は私がしています。 

本当に今でもトンボに興味あるのかな?と思ってみています。子供の頃好きだったものが今でも好きとは限らないから。 

 

 

・幼い頃からトンボが大好きというのはきいていましたが、 

本当に今でもトンボに一番興味があって、立場上、その研究を(一生)続けたいと本人はお考えなのでしょうか。  

 

もしかしたら、途中でもっと興味があることができたかもしれないけど、周りの大人が「トンボが好きと公表したからトンボを題材にしましょう」と誘導し続けたのかもしれない、と思いました。 

 

大学入試も論文がトンボ、 

それもお住まいを利用して共同研究者が著名な方、 

やはり、普通の推薦とはちがいますよね。 

 

さすが推薦がとれるだけのことはある!と、思われるように勉強でも成果をあげてください。 

 

 

・最近幼少期の写真もよくSNSに載っています。 

笑顔がかわいい男の子でした。 

天皇陛下も上皇陛下も中等部、高等部時代は友人達と笑顔で写っている写真がありますが、悠仁様の最近は全く笑顔が見られません。 

進路もそうですが、楽しい、時にははっちゃけた10代を送れているんだろうかとお節介ながら心配になります。 

 

 

・そもそも庶民とは違うんだから、特別扱いでも構わないとは思う。一番の問題は、将来の天皇と運命付けられている以上、それに向けてどのような準備が行われているのか、国民の側からはまったく窺い知れないということ。トンボ研究なんて所詮は趣味以上のものにはなり得ない訳で、そんなものに労力を費やすよりも先に果たすべき責務があるんじゃないかと思わざるを得ない。 

 

 

 

・トンボの研究をされるのは構わないと思いますが、 

 

>東大の推薦選抜には4人まで出願できる。男子は最大3人の出願が可能だ。1学年240人ほどの同校で、男子「120人中3人」に入るのは「絶対に不可能」ではないかもしれない。 

 

一般人を蹴落とす形で、推薦枠を獲得するのは、日ごろ報道されている「一般社会に迷惑をかけたくないとの意向」とは真逆ではないでしょうか? 

仮に実力で皇室特権濫用の疑惑が無かったとしても、特権を持たない一般人に譲るくらいの方が相応しい「徳」を示されるのではないかとも思います。 

 

 

・この状況でもし万が一東大に進学したとしたら、将来の天皇どころか皇族でいることも難しくなるでしょう。 

閉ざされた高校とは違い、特に国立大学は広く国民に開かれています。 

警備も難しいでしょうし、高校以上に苛烈な受験を乗り越えてきた生徒が黙っているはずがありません。 

針の筵よりも厳しい大学生活が待っています。 

誰がどう見ても優秀からほど遠いのは明確なので、実力あった私立大学へ進学するのをお勧めします。 

天皇になるなどあり得ないので、自由にさせてやればどうでしょうか? 

 

 

・陛下の訪英をかすませるほどのトンボ君の報道。 

ここまでするならさぞ立派な発表を流暢な英語でされるのでしょう。是非見せてください、 

嫌味ではなく本当に楽しみにしております。 

筆頭オーサーとして前面に立ってやり遂げりるのでしょう。 

しかし宮内庁の報道関連仕切る部署の方、こんなんでいいのですか? 

陛下の訪英が1とすれば弟宮の娘の旅行日記や息子のこの論文関連、引退された方のお出ましなど、あえて今発表、それも速報の必要ありますか? 

 

 

・清氏が書いた論文に、ギフトオーサーシップで筆頭著者として祭り上げられている事はSNSでは常識。 

最近「通訳なし」をアピールされてますので、”筆頭著者”として国際会議でも海外の研究者と英語で堂々と応対される事を期待します。 

まさか清氏だけが応対して、悠仁はただ居るだけにはならないですよね? 

 

 

・最近、こうした週刊誌記事をよく見かけますが、真偽は分かりませんけど、とにかく悠仁さまの進路は悠仁さま本人が決められるべきだと思いますね。 

本人が望んでいるのなら別ですが、周りが東大を嘱望しているとの報道もありましたし、周りも本人の思いを重視されるべきでしょう。 

そしてこれだけは言えますが、日本の象徴たる天皇になられるにあたって必要なことは学歴ではなく、お心だと思います。今の天皇陛下のように国民を思い、そばにいて共に歩んでくださるお姿が大切なように思います。 

 

 

・一般の受験生が頑張っている中、悠仁さまの頑張り方は異質に感じます。 

東大入学が大事で、特定の学問をしたいという趣旨でもなさそうですし。 

記事にもありますが、日本トップの研究者達との「共著論文」に続き同じく一流の研究者に保護された中での「ポスター発表」。その他に何をされているのか不明ですが、公平・平等な競争をするつもりが無いように見えます。 

記事にもありますが、筑附の東大の推薦選抜には4人までしか出願できず男子は最大3人と「枠」があるそうです。 

また、名大の先生によれば、「悠仁さまが東大に入れば、誰か一般の受験生が1人落ちる(「別枠」ではないという意味。)」ということですね。 

このまま東大に入るとしたら、皇族失格だと思います。 

 

 

・東大OBです。 

反対です! 

この件には強い危機感をおぼえています。 

一般学生たちの枠を奪わないでください! 

悠仁さんのこれまでの進学やご家族の振る舞いには不透明で身勝手な部分が多すぎます。 

万一東大に進学されたら警備などの点でも学生や教授方にも大きな迷惑がかかり、そのことで損なわれる国益は計り知れません。 

深い勉強をしたければ学習院大卒の後に院生や研究生として学べばいいのではないですか? 

今上陛下や常陸宮さまはそうなさっています。 

日本の天皇は国民の総意に基づき象徴として有るもの 

皇族方は天皇を支えることが責務かと思います。税金での事業です。悠仁さんも親御さんもいま一度、国民のために何をすべきかを真剣に考えていただきたい。 

 

 

・ですから「本当にトンボの研究がしたい 

極めたい」というのではなく「東大にい 

きたい(親の思惑として)入れたい」とい 

うのが本音なんでしょう。だから「東大 

農学部」なんて話が出てきているんじゃ 

ないかと思います。 

 

本人も特権を最大限駆使しブラックボッ 

クスを使ってまでトンボの研究云々より 

東大ブランドが欲しくて東大にいきたい 

と本当に思ってるなら別(親同様ボンク 

ラ確定)ですが、心からトンボが好きで 

トンボの研究がしたいと願うなら進学先 

くらい自分で決めて良い…というか、三 

つや四つの子どもじゃあるまいし自分で 

決めるべきだと思います。 

 

因みにこういう進路決定の仕方は私個人 

は邪道もいいところだと思います。 

 

たかがこの程度の決定すら自分で出来な 

いなら、わたし的にはそういう人間に将 

来的に天皇に即位して欲しくないです。 

 

 

・せめて大学には、自らの実力で入学してほしいですね。 

推薦枠で入学なら、天皇になる前に 

国民は、完全に秋篠宮家から気持ちが離れると思う。 

この前ニュースで東大の月謝が10万上がるって見ました。 

学生の方のインタビューで、その上がる理由を明らかにして欲しいと言ってたが 

これで悠仁さんが推薦入学されたら 

東大としては寄付等で助かりますよね? 

 

 

・普通の高校生では考えられない専門家チームとの学術論文が出てくることなんて大学受験関係者は想定していないと思う。興味のある分野を学ばれることには賛成だが、進学時には国民の疑惑の目が常に付き纏っているのでは国民からの信頼など得られるはずがない。一般入試以外の方法で東大進学したらますます国民の心は離れていくだろう。 

 

 

 

・秋篠宮みたいに天皇陛下になる予定がなかったならどんな学問研究しようが気にならないけど 

今のところ将来の天皇陛下の可能性が限りなく近い悠仁様は日本の事をしっかり勉強してほしいし外国語は2つほど身につけてほしい 

象徴であるなら日本の事にもっと精通してほしいです 

愛子様は大学では日本文学(特に古文?)をまた陛下と一緒にスペイン語も勉学されてるご様子で 

これが象徴としてあるべき姿かなと思います 

 

 

・先日、トンボの研究論文を国際会議でパネル発表されると聞いたのでこれで本物の論文著者かどうかわかると思ったが、残念ながらパネル発表されるのは共著者で筆頭著者の悠仁さんは発表されない様だ。発表するなら筆頭著者がやるべきだと思うが、想像するに他の専門家の前で耐えられる自信が無いのだろう。残念だ。 

 

 

・敢えて敬語を使わずにコメントをしたい。 

東大に入学して、東大生のご学友を持ちたいと考えているのだろうか? 

上皇陛下、天皇陛下は幼少期からの友人がご学友になられていると思う。 

親族がお茶の水幼稚園で同クラスだったが、一部ミーハー的な母親達がご学友にさせようていうような動きはあった。 

しかし、ほとんどの保護者は悠仁君がお茶の水幼稚園に入園してくることは知らないで入園テストを受けて合格しているので、まさに寝耳に水で面倒なことになったなというのが実感である。 

悠仁君な入園したことで、学校行事の制約が増えたことはまちがいないから、、 

悠仁くんと同学年になるから、学習院の入学はやめておこうという保護者もいたと思う。 

これでまた東大入学を画策しているのなら、その為に迷惑する学生がいることを忘れないで欲しい。 

日本は君主制の国ではないのですから。 

 

 

・未だ公式には何も情報がないのであくまで憶測ではあらりますが、もし、東大進学が実現するとしたら、少なくとも「希望すれば皇居はじめ各御用地等一般人が入れない土地にも立ち入る事ができ、その分野の権威的な研究者から十分な指導を受けて論文を執筆、発表できる」機会が全ての国民に与えられるべきではないでしょうか。 

 

 

・悠仁親王御自身も、幼少時から、優秀な家庭教師の指導のもと、着実に学習を積み重ねることで、共通テストと二次試験を受験して東京大学に合格することもできたと思います。あくまで、本人の「能力」と「やる気」の問題ですが、最高の教育環境で過ごしてきたことは間違いありません。しかし、「一般入試で合格することは難しい」という理由で、推薦入試を利用して入学するとなれば、国民の反感を招くのは必至です。今、全国の受験生は、必死に勉学に励んでいるのです。特に、国立大学を目指している高校生は、5教科をしっかりと学習しなければなりません。狡猾な手段を用いて、「最高学府」の学歴を手に入れる代償は、計り知れないものになるでしょう。将来、安定した皇位継承のためにも、国民に寄り添う姿勢が求められていると思います。国民の反感を買ってまで、東京大学に進学する必要はなく、早稲田大学や学習院大学等の私立大学でもよいと考えます。 

 

 

・本当に東大を受験するのか?と疑問に思うけれど、とりあえず受験すると仮定する。 

 

私は一般受験で東大に落ちた(別の大学へ進学)のですが、 

中学では様々な興味関心を追求し、高校では毎日部活動をしながらも平日5時間休日10時間勉強した。友達では部活もせず3年間勉強し続けて落ちた人もいる。もちろん合格した友だちもいるけれどみんな必死で勉強してた。 

感情的に言えば、報われなくて悔しい、友達の分もふくめて。 

そして勝手に心配すると、本当に東大で勉強する基礎があるのか、本人はそれで満足なのか?と思ってしまう。 

 

 

・ネットでは1000点満点の試験で20点だったという話も流れている。深海魚化しているという記事もある。もちろん信憑性はわからないが、本人の音声付で論文の質疑応答する画像を流せば一発で国民に納得して貰えるだろう。さらに英語堪能のキャラ設定などしたものだから、この先ずっと海外要人と通訳なしで話さないといけなくなるし、生物系の専門的な質問を受けるだろう。彼はそれに耐えられるのかな。 

 

 

・あまりにも立場が安定していなくて気の毒に思う。進学の先が研究者としての下地づくりが必要なのか、学び舎の下で学友と共に育つ環境としてなのか分からない。愛子さまが日赤に勤務する事で期待したいのは、国民の医療と福祉の状況に触れてもらう事だと思う。悠仁さまは男性という事で、上の姉2人のように結婚によって皇室を離れる選択肢が無いし、生涯をかけて公務や外交の担い手として期待される立場だと思う。驚く程秀才である必要はないと思う。人に寄り添える温かい心があれば、それが原動力となり様々な困難に挑戦する気概になる。そうして皆の幸せを願う人物に育ってくれるのではと思う。今の立場を幸せだと感じてもらえる機会が、あまりにも少ないのではと感じる。 

 

 

・幸いなことに、日本では大学受験に備えて経験を金で買う行為は嘲笑の対象とされているが、AOや推薦入学によって定員の大半を選抜するアメリカや韓国では、大真面目でそのような努力を積み重ねているのである。 

親の財力で家庭教師を雇い、アドバイスを受けながら自由研究をこなし、親の口利きで著名な大学の研究室のボランティアに名を連ねて箔を付ける。そうやって小中高を通じて経験を積み重ねてきた者が、大学入試の勝者となる。 

アメリカの場合は学力試験による選抜があまり機能していないので、それが大学への最短ルートとなる。 

韓国の大学入試は熾烈なことで知られるが、財力のある親の子弟は、アメリカ同様に金と使って自由研究や論文の経験を買い、AOや推薦で難関大に進学する。国立の最難関ソウル大でも8割がAO推薦なので、玉ねぎ男のように金や権力で子供に経験を積ませ、2割の枠を巡る熾烈な大学入試を回避しようとするのである。 

 

 

・著名な専門家と共同論文を書いたり国際学術会議へ出席したりなど一般国民では無理な環境があるように感じる。推薦とはいえスタートラインがあまりに違うではないか。 

今、国民の7人に1人が貧困で食事すら困っている子どもたちが増えている中、この差には疑問を感じないではいられない。 

 

 

 

・現在の天皇陛下のお付きだった浜尾さんも「学校以外の勉強があるから、成績は1番でなくて良い」というようなお話しをされていましたよね。そしてその通り高等科時代は、正規の授業のほか「『将来の天皇』としての素養を身につけさせる」という目的の下で、東宮御所におけるご進講の形で「歴代天皇の御事跡」や『古事記』『日本書紀』といった皇室史に関わる日本神話、『万葉集』『平家物語』など日本の古典文学から比較神話学、文化史、文化人類学、時事問題などを幅広く学習したそうです。 

悠仁様も近代史(太平洋戦争)についての進講を受けているようですが、3才頃から盆栽、6歳で切り絵、小1で昆虫標本、小3で原寸大信号模型、小4でジオラマ、そして最近の発表だと6才頃からその後の論文発表の元になるトンボの研究、いろいろ広げすぎちゃってわかりません。全て何らかをきっかけとして東大ありきの種まきみたい。 

 

 

・幼い頃からトンボが大好きだからといってそれを東大進学のルートと結びつけるのは無理があると思う。この宮家はナマズだったりトンボだったり狸だったり、広大な敷地内や御用邸で触れ合う自然動物に魅せられるようだが成長過程で全く変わって行かないのも不思議なことだ。 

大学まで進むのなら趣味を超えて将来の生活の糧となる研究を目指すのが一般庶民だ。将来天皇になると決まっている人はそんなニッチな研究するより語学や帝王学の方が必要だろう。 

 

 

・>第一次審査に合格したら面接等試験、さらに1月の共通テストを受験するというハードな選抜。 

 

共通テストの合格基準点は公表されるのでしょうか。共通テストの結果が悪くても「面接の点数が良かったから」という理由で合格させることはないように願っています。 

 

 

・陛下が英国訪問のタイミングで、やはり秋篠宮家関係の記事をぶつけて来ましたね。どっちが読者の興味を引き、コメントが沢山付くか、火を見るより明らかでしょうね。 

やはり皆陛下の英国訪問なんかより、悠仁様の進学の方が興味あるんでしょうね。 

陛下ファンには頑張ってあっちの記事の方にコメントして欲しいものです。 

 

 

・本当に農学部で良いの?ってその言葉だけを素直に受け止めれば、東大入学に箸にも棒にもかからない位の能力しかない人間からしたら贅沢な悩み!って羨ましくもなるかもしれないけど、実際にはそこだとトンボ研究室がないから行けないよねって話なんだね。 

 

東大では理Ⅱが一番入りやすいってのはドラゴン桜でもやってたけど、その理Ⅱですら普通は入るのに四苦八苦してるのが受験生達の実情なんじゃないの?理Ⅲ生に至っては東大生の中でも能力が化け物級で次元が違う人間なんでしょ? 

 

母親まで小児がんの学会に出て、出来もしないのに下手な英語でスピーチとまで酷評されてまでしても格好つけたがってるもんね。人間だから出来ること出来ないことがあるのは仕方ない。出来ないなら出来ないで謙虚に天皇一家に任せたら良いのに。愛子様の方がよっぽど流暢に英語を喋られるんじゃないの? 

 

 

・本人はいつものように疑いもなく、周りの引いたレールの電車に乗って、周りの大人が手動で押したり引いたりして進学してきて、大学もそのまま電車に乗ってたらいいんだよね?って感覚でしょ。 

 

何なら今から共通テストの段取りも皇室パワー使うんじゃないの? 

 

30点でも特例により合格します的な。実力ではその30点でも難しいだろうけど。 

 

本人は電車の箱に乗ってても、紐で引っ張ったり、後ろから車体を押す人が顔を真っ赤にして電車を進めてるのも理解してないかと。 

 

好きなだけなら趣味で調べたらいいだけで、わざわざ学力足りてなくても大学行く必要ないんじゃないの? 

高卒でも立派な人は山ほどいるよ。 

 

高卒でも今のままでは厳しいだろうけどね。 

 

社会人に必要なのは学歴より学力です。学ぶ力は周りが用意してたら身につかないよ。 

 

 

・将来の農水産物を担う人材が、同級生として皇室に人的繋がりができるのは重要なのかもしれません。 

 

- 日本は、国土は小さいが、大きな領海を持っている 

 

- 将来、食料問題やバイオ産業は命に関わる重要な事項となってくる 

 

10年以上前に、全世界の人が日本と同じ生活するには地球が2.6個、アメリカの生活なら4個以上必要などと試算された事もありますが、途上国の生活水準が上がっていくことでエネルギーや食料の獲得合戦がヒートアップしていくことは必至です。 

 

数十年後、食料問題は外交の重要課題になっているでしょうから、その分野で動いていただける環境を整えておくのは、国民にとってそれなりに利益になるでしょう。 

 

 

・研究した環境も共同執筆者・研究者も普通じゃ考えられないような状況。もしそれで東大推薦を押し切ろうとするなら、将来国民に寄り添ってくれる天皇になるなんて想像が出来ない。 

さぞかし優秀なのでしょうから一般受験で合格し、正々堂々と国民に報告して下さいれば国民の支持も集まるのではないでしょうか。 

そうでなければ義兄の時と同じように、いやそれ以上に生涯疑問視され続けるだけでしょうね。ご両親は本当に息子さんの将来を考えるなら、常識的に判断した方がいいよ。 

 

 

・何とかして無試験で東大に入れようと周囲は必至であの手この手を考えているようだ。国民の感情と乖離してまでことを強行すると、この方の将来に非常に大きな禍根を残すことになるということが何故わからないのだろうか。国際学会で口演ならいざ知らず、ポスター発表なら共同研究者(という名の指導教官)が質問に返答しても一向にかまわない。おそらくポスター提示中は、その専門家がつきっきりになるのだろう。ただ、日本の学会とは違い、国際学会のポスター発表では質問者がまさに喧嘩腰で議論を挑んでくる。物凄いバトルが会場のあちらこちらで展開される。日本の学会のポスター発表のつもりで行ったら相当悲惨なことになる。 

 

 

・まぁこのお方が天皇に成られると思われるときには、自分はおそらくこの世にはいないと思われるが、正直イメージが浮かばないんだよなぁ。 

愛子さまが皇族初の女性天皇のイメージは、個人的には期待含めて想像できるんだけど、これから成長され帝王学を学ぶのだろう。 

 

 

 

・この方の進学先や研究についてこのところ何度も記事になっていますが、もし将来の天皇になるのであれば、本来は、このように進学ですったもんだを繰り返すのではなく、日本の歴史や文化を深く学び帝王学を身につける時間を何よりも優先すべきなのではないでしょうか?間もなく成人の年齢なのにその重要な部分がすっぽ抜けているように見え、不安を感じざるを得ません。 

 

 

・東大に行きたいなら一般入試を突破すれば良いと思う。また、推薦も共通テストがあるのはわかっていたことで、行きたければ突破すれば良い話。ただ、一般の高校生が入れないご用地のトンボを扱い、錚々たる学者と一緒にファーストオーサーとして論文を出すというのは明らかに特権行使で、これで一般の高校生と競うのはフェアではない。仮に東大に入った場合、将来国民の統合の象徴として尊敬を集める対象になれるのか。国民は特権行使を忘れないだろう 

 

 

・トンボの研究は専門家にお任せすればよいのでは?それでなくても天皇の子としての帝王学を学んでいないのだから、せめて大学で日本の歴史や文化、政治経済を学ぶ必要はありませんか?即位すれば国事行為をなさねばならないのに。 

国民は、トンボに詳しい天皇よりも、国民の暮らしや痛みに寄り添える天皇を求めていると思います。 

 

 

・研究熱心ならば、それなりの学力ある方ならば、学術研究に見合う大学で、研究設備が整備されている他の大学は、東大以外にも沢山あります。何故、東大に固執するのか、国民にはその意図がわかりません。多数の周囲のスタッフが、研究サポートしているのは、当然だと思います。まさか、見栄で東大を目指すなんてないですよね。 

 

 

・もうこのような報道のされ方をしてしまっているので、実力があろうとなかろうと東大に行くのは将来の天皇としてメリットがないと思う。もし東大に行ったら大手メディアは忖度して批判的なコメントを避けるだろうが、タブロイド系のメディアは永遠にこのネタで悪口を書き続けるだろう。それはなんとも痛々しい状況で、国民としてももやもやが残ってしまう。だから学習院大に進んでもらったほうがいいと思う。 

 

 

・本人がトンボの研究を本気でしたいのかどうか疑問。子どもの昆虫好きを、母親をはじめとする大人たちが無理矢理「研究テーマ」にしてしまったのが本当のところでは。 

トンボの研究がしたいなら東大に限定する必要はない。他に適切な研究環境と研究実績を持つ大学は多くある。本人がトンボ研究をしたいというより、母親がとにかく東大に入れたくてたまらないんでしょうね。 

本人は今まで本人のために作られた一時的な特例制度で一流校に入ってきて、一般受験の経験がない。コンクールに応募して賞をとった作文では剽窃をやらかしている。例の「トンボ論文」でも複数の疑問点が指摘されている。 

母親たちのせいとはいえ、私はこの人に良い印象は持っていない。ネット上で呼ばれているあだ名どおりだと思う。 

 

 

・今回のトンボ論文云々、2012年からの研究とのことだけど、悠仁さま何歳よ?っていう。 

幼稚園くらいからあれやこれや、東大進学に使えそうなことを準備して残ったのがこれなのかな。 

一時は稲がなんとかって言ってましたよね。 

 

>「じつは、東大農学部にはトンボの研究をしている研究室が、ないんですよ 

 

って、もう、東大だったらなんでもいいんですよね。農学部なのもそこにツテがあるからなんでしょうね。 

 

 

・普通に共通テスト8割9割とれるなら国民も納得しますよ。 

ただし共通テストは事前に答えを教える忖度があると思うので、国民主導の個別民間試験でお願いします。果たして何点取れるか。もしくは普通に河合塾の模試とか受けて点数公表してください。 

 

 

・なんかウルトラCを披露してくるのでしょう 

実際のところは別として共通テストも通って実はすごかったのねと思わせる作戦かな 

過去の例から公表されない違う制度があっても不思議はない 

 

 

・気の毒っちゃあ気の毒。ご家族のこれまでの振る舞いのせいで、色眼鏡で見られる状況になってしまっている。ただ、もし東大に合格するようなことがあれば、やっぱり特権行使だなと思う。 

もちろん皇族なんだから、庶民と違うのはある意味当たり前だが、特権を行使したときにどう受け取られるかは日頃のふるまいに尽きる。そしてこの方々はその部分が決定的に受け入れがたい。 

 

 

 

・これだけ言われ続けているということは、実はとても優秀、ということはないのかなと思う。一家そろって無理しすぎ。自分の力に合ったことをすればいい。自分を活かせるところでがんばればいい。特別に力がなくても誠実にがんばってる人を批難はしないのに。ご本人がご希望なのかはわかりませんが、東大、もう正統であろうが操作であろうが行ったら行ったでまたいろいろ言われるのは間違いない。 

 

 

・学業優秀ならば公開一般試験を受ければ良い、 

今のところ、秘密裏に推薦を目指したり、今の高校でも、受験するふりしてみたり、 

1番困るのは、諸外国の要人との接遇において、 

化けの皮が剥がれ、世界中に広まる事、日本、東大のレベルな疑問符が打たれてしまう事 

テレビ番組の、博士君 に出てくる子供達ならば、納得出来るが 

 

 

・トンボの研究は自分一人で最初から研究したのなら分かるが共同で行ったという点に違和感を感じます。またこの論文にはパクリ疑惑もでているわけで、これをこの方の一つの研究の成果として扱って良いものかと疑問に感じます。こんなことをしていてはこの方のためにもならないし秋篠宮家に対する国民の反発はさらに強くなっていくだけだと思います。 

 

 

・推薦ではなく一般入試に挑戦されて、場合によっては浪人もして、きちんと合格を勝ち取られたら、それこそ国民からの信望も一気に上昇するのにと思います。普通に浪人を経験される天皇候補というのは、何かとても好感が持てる。 

 

どれほど厳格に推薦の審査を行ったとしても、疑惑は払拭できないシステムなので、東大推薦による進学はこの方にとっては最悪の下策でしょう。 

 

 

・東大農学部にはトンボの研究をしている研究室がないという事実。 

東大進学は大きな疑問ですね。 

秋篠宮家の特権利用のパターンはわかりやすく、 

東大進学へ向けては高校進学後、 

高名な学者のもとで論文を発表するだろうとは 

予想されていた。 

テーマは稲かトンボか。 

演技がかった動画で稲への関心をアピールして御用地内に水田を職員に作らせていたのは、農学部を意識してのことだったかもしれない。 

かなり早い段階で東大の教授が進学に向けて、関わってることをうかがわせます。 

筑附がコンクール受賞歴などがない推薦合格者を出したのも、段差を無くすための意図的なものに思える。 

 

 

・日本の男子優先がどうしても変わらないなら、もう思い切って海外の大学に留学なさったらどうでしょう。 

幸い英語はお話しになれるとの事ですし、今上陛下のように留学中に色々と世間のことも知り、楽しいエピソードを沢山作りご友人を作り、お母上とは離れられてご自身を見つめられたら。 

1人の大人として外から日本を見つめられたらいかがでしょうか。 

 

 

・幼稚園に入園される時から、前もって紀子さまがお茶の水の研究員となられ、研究員の子どもは入園できるという制度が突然できたのでしょう? 

全てこういうレールの上。 

昨年、意外な人が推薦されるという布石まで置かれているのですよ?(布石では?と噂された方のお気の毒なこと)素晴らしい功績と認められた人は共通テスト受けないでよいという制度が突然できたり、共通テストを受けても点数が公表される訳ではないのだから十分な点でしたと入学が許可されたり、という運びじゃないですか? 

紀子さまのお望み通り、どう見ても東大まっしぐらでしょう。 

所詮、大きな力を持ってすれば、庶民が何をごちゃごちゃ言おうが、何でも手に入る。 

悠仁さまは、それでお幸せなのでしょうか? 

私たちの象徴と仰ぐ方は、この方で良いのでしょうか? 

 

 

・何処の大学に行こうが別に良いのですが、問題は裏で色々画策する事なんだと思う。 

 

もういっその事、「天皇家は受験無しで募集定員とは別に希望する学校へ入学出来る」ってルールにしちゃった方がスッキリすると思う。 

 

元々庶民とは全く違う立場なんだし、無理矢理庶民風を演じる必要も無い。 

 

本来は日本の学校へ行くよりも、皇室繋がりでオックスフォードとかに行った方が良いと思うけどね。 

それで国際感覚を身につけていた方がトンボ知識より役にたつ。 

 

 

・トンボを極めようとしたら東大には専門家がいないんですと。 

それでは東大に行っても無意味じゃないですか。誰もご子息を指導できないんですもの。 

良い考えがあります。 

動物の話題になると必ずといっていいほどテレビで解説するあのパンク町田氏に弟子入りしたらどうでしょうか。 

実践的なトンボ学が学べると思います。 

 

 

・悠仁さまの東大進学にお熱を上げておられるお母様、一度ネットなどで国民の声を聞かれたらどうでしょう?秋篠宮家を見ていると、悲しさを通り越して、怒りすら覚えることすらあります。眞子さまの結婚騒動にしても然り、悠仁さまは一般国民が必死に受験勉強をしているのをしり目に、推薦・推薦・推薦で誰もが羨むような経歴を手に入れらて、それらが国民感情を逆なでしているということが分からないのでしょうか。今後はますます愛子天皇誕生を望む声が増してくる気がします。 

 

 

 

・生まれ持った肩書を抜きにすれば、昆虫好きの内向的な少年なんでしょ。いつも能面のような仏頂面か無理矢理作ったぎこちない笑みだけど、ハチの巣を持った時の笑顔は自然だった。周りが次期天皇として見栄えを良くしようと無理をさせているので、批判が出るような事態も起こっているわけで。 

 

無難な私大出て、宮家の後継者として、昆虫学者になれば良いのではないですか?本人も幸せだろうし、その立場なら多少の忖度も許されるのでは? 

 

 

・これは簡単な話で、基礎的な学力があって、今の制度の中で可能なら推薦でも通常の入試でも東大に進学されればよいと思う。 

御本人の意思と別な所で下駄を履かせるようなことは、後で必ず御苦労されることになるので厳に控えるべき。 

それは大変失礼なことだし、駒短卒になりかねない。 

 

 

・これだけ周りからネガティブ発言あるんだし、一般入試で受験してみては。それと、農学部に入って『トンボ』ばかりの研究ではないので。農学という幅広い所見と問題点、それに伴う改善案は何なのか。甘くはないですよ。それだけレベルが高いってことをご承知で。 

 

 

・国民の疑問を解消させるなら、東大を目指す同級生と本人が一緒に動画でインタビューを受ければいいんだよ。 

東大を受けるような高校三年生はこのくらい落ち着いた話し方をするという基準を見せておいてさぁ本人は、と比較ができるから。 

本人が同級生と同じくらいの資質が感じ取れたら疑問に思っている人たちも納得すると思うよ。 

いざそのようなインタビューが実現してもさらに疑惑が深まる結果になるだろうけど。 

 

 

・ここまで来るとどの大学に進学されても、特別なルートを使ったのでは?と言われ続けると思います。それは仮にご本人の実力で進学されても疑問はついて回ると思います。国民からは更に厳しい目で見られる事になるでしょう。 

 

 

・国際会議と言っても、採択率が20%を切るようなトップ会議から、ほぼ素通しに近いような会議までピンキリです 

(東大が発表する会議だから、さすがにいわゆるハゲタカ会議ではないとは思いますが) 

特にポスター発表は、口頭発表に比べたら非常に審査が緩くて通りやすいです 

そもそもポスター発表は大学院生や若手研究者の腕試しの場という意味合いが強いから、という理由もありますが、「国際会議で発表した」からといって必ずしも優れているわけではありません 

 

 

・実際に彼が東京大学に出願していない現時点では、この記事の内容は憶測の域を出ない。しかし、事実として、彼の二人の姉が学習院大学ではない私立大学に、それも誰が受験生かがはっきりと選ぶ側にわかるAO入試を使って入学している。そこまでして二人が進学した成果が今現れているのか、と問われると甚だ疑わしい。この一家は皇室の主要メンバーとして何を目指しているのか、自分たちがどう評価されているのか、分かっていないし、分かろうともしていないのかもしれない。 

 

 

・学生がやってはいけないのが、試験や考査の不正。転じて学校側にもそれは絶対の禁忌になるのでは。特別な立場だからと、学生に学業面での特別待遇や便宜を図れば、その学生は堕落するだろうね。 

そうなれば本当の意味での教育の質や品位の低下。誰も得なんてしないだろう。この記事の疑惑が本当なら、皇族の質は確実に低下していて、宮内庁がそれを後押ししてるね。 

 

 

・どの立場で出席なのか書いていないな。論文にを書いて貰った研究者に同伴して“本物の研究者の発表がどういうものなのかを見学”するのか、あるいはまだ専門分野を履修していないけど研究に興味があって手習い的な初々しいトライアル結果を発表してみたい生徒向けのジュニアセッションがあるのか、立場を適切に利用して研究者を目指したい10代の子を率いて見学ツアーを組んで公務的に参加するのか、ハッキリ示さないと本人も関係者も当惑するだろうに。 

 

 

・それだけ向学心があってどうしても東大で学びたい気持ちがあるから、「聴講生」という立場で学ぶことができるように東大側は便宜を図ってもいいと思うけどね。ただし、学生の身分は供与しない。 

東大卒というキャリアだけが欲しいように見えてしまう一連の動き。学びへの姿勢がしっかりと国民に伝わらないから、批判の対象になってしまうんだよね。 

 

 

 

・「進学先」じゃなくて、「出願先」「志望校」ですよね。国公立大学は、共通試験受けて二次試験受けて、受かって初めて、「進学先」と言えるのですが。東大進学が最初から決まっているようで、違和感感じます。 

 

 

・いいよねぇ 

行く学校行く学校で何故か制度が作られたり、超一流の布陣で学校選抜に名を連ねたり(ここは噂の域だけど) 

受験生やその親、現役だけではなくこれまで経験してきた者からはとてもじゃないけど受け入れられないし呆れるわ 

こんなことをして、国民からどう思われるかもお構いなしに大学に進学したとして本人は満足なんだろうか 

それが当然と思っているなら悲しいことだけどそう言われ続けて育ったならどうなのだろう  

秋篠宮家には全ての行動が空回りしている事を諌める側近もいないのですかね 

 

 

・農学部もあるそちら系の大学出身です。 

「トンボが好き」だから東大農学部という進路には最初から疑問を持ってました。 

農学部はあくまで農学。野菜や作物、花卉についてが中心です。正直なところ昆虫についてはほとんどやらないし、やったとしても農業昆虫学くらいしかない。害虫の防除、益虫です。 

 

学力云々も大問題だけど、そうやって無理やり入っても農学部では本人がやりたい勉強ってあまりできないのでは。 

結局「東大卒」の肩書きが欲しいだけ。 

 

 

・国際学術会議で、英語を駆使して先の論文の内容を自分で発表して、事前の質問内容伝達はせずに、30分位の質疑応答ありを生中継できるなら、みんな納得すると思いますが 

 

 

・国民と同じように東大の推薦入試にのぞまれたら、共通テストの結果も必要でしょうけど 

多分別ルートで(校内選考も成績関係なく) 

入学する道が開かれている気がしてます 

 

御本人が望まれてるのでしたらまだしも 

親御さんの見栄のために従っているのなら 

なんか疑問しかありません 

 

 

・特権と思われる事は存在するだろうが、然し、トンボ論文を記載し発表するには相当なエネルギーを必要とする。 

 

実際的には、昆虫学は生物学が基本に有り、農学部的な視点は極めて稀な事と言える。 

 

他に実行されて居る研究者は居無い事から、農学部的視点に立つ昆虫学は有っても良い様に思われる。 

 

子供の時にはトンボ取りに取り組んで居た事から、其れが農学部的な視点で解釈すればどの様な結果が出るのか極めて興味深い事で有る。 

 

 

・宮家の長男の東大進学や、長女の結婚を巡る騒ぎは、今後の皇族や宮内庁の在り方について、改めて国民それぞれが熟考する機会を与えてくれたと思う。 

 

これから我が国は、著しい少子高齢化によって、かつて経験したことの無い人材不足、現役世代の負担増を迎える。 

 

それぞれが持てるチカラをフルに使い、適材適所で頑張ったとしても乗り越えられるかどうかも分からぬ未来が、すぐそこまで迫っているのだ。 

 

そんな未来において、家柄や血筋など単なる障壁でしか無い。 

 

だが、宮家最大のパトロンである自民党は「家柄重視」の世襲天国、思い切った議論が一向に進むはずもない。 

 

華族や名家にも駄馬は生まれるし、 

名もなき庶民に名馬が生まれることもある。 

 

みんなルーツは「アフリカ・グレートジャーニー」 

 

数十年後には、血筋や家柄抜きで個人の資質の良し悪しを具に、かつ的確に判断できるAIが発明されていることを望むばかりだ。 

 

 

・ちょっと話はそれるかもしれないが、学習院大学は私立大学というより旧自治省(現総務省)により作られた自治医科大学のような感じの大学です。要は宮内省による強力なバックアップを受けた半官半民のような大学です。 

 学習院大学をもっと総合大学として発展させて、皇室の方々が将来のために有用な学部を進学できるようにすればよい。 

 例えば、東京にはたくさんの私立系医学部があるが、その一つを学習院と統合させ将来皇室から離れる子女は医学部に進学させるば良いと思う。 

 そうすると将来食べていくのにも困りませんし、結婚相手も家柄がしっかりしている人と出会える確率が高まる。 

 例えば、将来天皇陛下となられる方も、医学部に進学することで、その後、博士課程にも進みやすいですし、色々な事を経験でき天皇として拍が付くと思います。 

 

 

・どこの大学へどんな方法で入学するの?よりも先に「そもそも筑波大学附属高校を卒業できるの?」とか、もっと言えば「本当に昭和天皇や上皇の血筋なの?」と言う疑問の方が国民にとって大きな事柄だと思います。疑問では無く疑念ですね。 

 

 

・コレで、事実上の悠仁親王の東大入学プロジェクト完成かな? 

 

やってる事は、戦前「今の東大とは比べ物にならないほど入るのが難しい」と言われた、陸軍士官学校や海軍兵学校に多数の皇族が無試験で『入学』したそれの現代版だし、先ごろ発表された東大の学費値上げも、恐らく悠仁親王の入学を前提条件に入れたものだろうし。 

 

それに下々も東京女子医科大みたいに推薦入試で受験生の親族から寄付金受ける、等など悠仁親王と似たりよったりのことしてるしな・・・・ 

 

 

 

 
 

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