( 183652 ) 2024/06/23 16:01:25 2 00 日本で一番「説明責任」を求め続ける朝日新聞から「回答期限4分前」に届いた「捏造疑惑記事への説明」の中身現代ビジネス 6/23(日) 6:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fd15d5bb0fbf501c089a971e817a4d2f768f3f7b |
( 183655 ) 2024/06/23 16:01:25 0 00 朝日新聞当該記事のスクリーンショット
前編記事『朝日新聞福島総局長の捏造疑惑炎上ではっきりした「不安な空気」を創っては拡散する「風評加害者」の正体』では、朝日新聞の4月21日付記事アナザーノートに見られた、捏造を疑われるなど多数の問題について指摘した。後編では、筆者が5月4日に朝日新聞に送った質問状の内容と得られた対応について具体的に記していく。
【写真】なぜ東電原発事故関連の「フェイクニュース」は野放しのままなのか?
筆者が朝日新聞に送った質問書は、以下の通りである。
〈 4月21日付の朝日新聞福島総局長大槻規義記者による記事、アナザーノート『「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち』において、捏造を疑われる報道がありました。
この報道を巡りSNSでは「炎上」しており、避難や風評を経験しいまも苦しむ福島の被災者などからは重大な事実誤認がある、被災地を傷つける報道被害だという旨の声が殺到しています。事実関係を独自に調査した投稿の一つ、福島県議会の渡辺康平県議の投稿だけでも5月2日時点で53.5万以上のPVとなっており、すでに朝日新聞様の福島県内購読数3.7万部の実に14倍以上も読まれている状況です。
そこで、本件について朝日新聞社としての見解を伺いたく質問書をお送りさせて頂きます。お忙しいところ恐縮ですが、以下11の質問に対して、ご担当者様の部署とご芳名を明らかにした上で、5月10日(金)17時までにメールでの回答をお願い申し上げます。
また、返答の有無や回答内容も含めた貴紙のご対応は、記事や書籍、SNS、学術論文などに記録・掲載させて頂きますので予めご了承をお願い申し上げます。
1.記事には「イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった」と書かれていますが、渡辺県議が福島県と大熊町、さらに環境省と福島高専などの当事者それぞれに事実を確認したところ、その全てから「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」との回答が得られています。なぜ事実に基づかない捏造報道をしたのでしょうか。その理由をお答えください。
先日は読売新聞記者が紅糀サプリを巡る談話を捏造して諭旨退職、幹部も更迭する事件が起こったばかりです。仮にこれが事実誤認であったとするならば、朝日新聞社では、今回の捏造に対しどのように責任を取るかも具体的にお答えください。
2.これまでSNSで当該記事に対し無数に寄せられている抗議を無視している理由をお答えください。また、この対応は大月総局長個人の判断であるか、朝日新聞としての判断であるかも合わせてお答えください。
3.処理土の最終処分・再生利用の課題解決と合意形成はこれまで当事者である大熊・双葉両町長と議会が繰り返し要望し、これは中間貯蔵施設敷地内にかつて暮らしていた住民2000人を抱える最も深刻な被災経験をした多くの住民たちの悲願でもあります。
事実、複数の調査によって、多くの福島県民、双葉郡の住民も県外最終処分や再生利用の推進を望んでいます。そうした状況を伝えるどころか、地元が反対ばかりであるかのような見解のみを一方的に書いた根拠と理由をそれぞれご教示ください。
4.この記事では、あたかも中立的な第三者であるかのような立場から合意形成がなされていないといいつつ、一方では前述のような一部個人の見解のみにスポットを当てることで、また事実誤認の可能性がある記載を含めることで、民意を誤解させ、事実上合意形成を自ら妨害するスタンスの構成となっています。
問題が残っているからダメだといいつつ、問題を深刻化させる側に加担する。これで読者の耳目を引いてメディアとしての収益をあげる。これは利益相反ではないでしょうか。利益相反という認識があるか否か、イエスかノーかのどちらかで明確にお答えください。
5.この記事には、陰謀論的なナラティブもほのめかされています。新宿・所沢等での再生利用についてネガティブに触れ、「被災者でもある地元の子どもと住民が環境省と組み政策への合意形成を進めようとしている」かのような論調の上、福島高専の先生が「町の人が再利用に合意するように頑張ってほしい」と言ったとまで書かれています。
ところが現実には、前述のように双葉町大熊町では首長や多くの住民が早期の県外処分を繰り返し要望してきた実態があります。中間貯蔵・環境安全事業株式会社法においては、除染等の措置に伴い生じた土壌等について、「中間貯蔵開始後30 年以内に福島県外で最終処分を完了するために必要な措置を講ずる」ことが国の責務としても明記されています。そうした状況で、「持ち出される側」の町の人に対して再利用の合意を強く求める行為は極めて不自然と言えます。
前述したように、すでにこの記事では「使われていない土を使っていた」かのような捏造がありました。福島高専の先生による当該発言も、本当にあったのでしょうか。
文章からはこの発言の主体がぼかされています。「住民が合意するように」という旨の不自然な発言は具体的に、いつ、どこで、だれが言った発言で、大月記者はどのような方法で事実の裏付けを取ったのでしょうか。お答えください。
なお、当然ですが、「取材源の秘匿」という理屈は成立しえません。あたかも被災地の誰かが不正なことをしているかのような陰謀論じみた仄めかしをすること自体が、被災地に、貴紙がしばしば懸念を表明してきた「分断」を招く故です。この記述は、ただでさえ苦境にあえぐ被災者に対して報道被害を起こす可能性を誘発するものであり、実際にこの記事によって、記事の登場人物や福島高専に疑念をもつ反応も多数でています。
既にこの記事は公表され、社会的影響が生じてしまっています。誰かが不正をしたかのような認識させる事実を公表した以上、取材源と取材方法を明確にし、説明責任を果たす必要があります。もし違うと言うのであれば、その社としての理由を明確に述べてください。
6.上記の記述も事実に基づかない捏造であった場合、記事は福島高専や大熊町の住民の方々をはじめとする多数の被災者の方々の民意に対する全国からの誤解を招くと共に、要望されている早期の県外処分と復興を阻害することにも繋がります。記事を訂正・謝罪するか、あるいはこの記事の作成に関わり責任がある者にいかに処遇するか明確にお答えください。
7.記事内では『「子どもたちのため」「社会のため」にと、大人が子どもの語りを誘導することもある、と指摘する。それは、報道機関にも当てはまる。』『震災をテーマにする限り、視聴者が理解しやすい「子どもたちの像」が必要なのかもしれない。』『子どもの側も、報道機関の発信に協力したり、発信を見聞きしたりしながら、「像」をつくっていった。』との記述がありました。
これらに対し、<朝日新聞による当事者の口を借りた腹話術報道、マッチポンプ・クレイムである。当事子供であった女性をまるで人質のように矢面に立たせ、更に傷付け、その被害をもってさらに問題を深刻化させて記事にする利益相反であるし、記事中の記述をそのまま返せば、『震災をテーマにする限り、朝日新聞が利用しやすい「当事者たちの像」が必要なのかもしれない。先日、処理水の報道を確認したが、やはり海洋放出を懸念し反対したり、風評への不安を語る姿がほとんどだった』とさえ言える「前科」が朝日新聞には大量にある。>との批判も出ています。この批判が正当でないと考える場合、それを覆す具体的な根拠と共に反論をお願いします。
8.別の関連記事についても質問致します。大月記者は2021年9月にも、「風評加害者」って誰? 汚染土利用に漂う不安な空気との記事を書き、返信が624件、引用コメントも含めたリポストが1532件と大炎上状態になっています。その中には、「(風評加害者は)お前だ」「鏡を見ろ」などといった意見論評にあたるものもありますが、「処理土を汚染土と書いたこの記事自体が風評加害」などと事実誤認や不当な印象操作への疑念を呈した反応も多数含まれます。
貴紙はしばしば社会の「分断」に懸念を呈し、政治・行政に「説明責任」を求めます。当然、Xアカウントへのリプライ等は御社側でも見れる状態になっています。しかし、この記事自体が、事実として、火のないところに煙を立てて「分断」を煽り、同時に事実誤認や不当な印象操作への「説明責任」を果たさない大月記者の姿をあらわにしています。これらの批判を無視し続けてきた理由をお答えください。
9.上記2021年記事では風評加害について「いやな空気」などと書いていますが、風評加害という用語と概念は3.11前、それどころか2004年以前から使用されてきた事実があり、学術的な定義付けもされてきた概念であります。これを無視し、偏った見解のようにとりあげたのは何故でしょうか。その理由をお答えください。
10.私の取材の中で、これら記事内にて実名で名指しされた個人に対し、この記事をきっかけにSNSや仕事上で誹謗中傷をされ、社会的評価が低下し、日常生活・業務に大きな被害がでたという告発や懸念の声があがっています。現在、SNS誹謗中傷は多数の自殺者やうつ病等を引き起こす深刻な社会問題になっていることは貴紙でも報道されてきた通りです。そして、報道倫理上それは深刻な問題として捉えられています。
例えば、民放連は2024年4月1日に改正した放送基準「第8章 表現上の配慮」において、「放送内容によっては、SNS等において出演者に対する想定外の誹謗中傷等を誘引することがあり得ることに留意する。また、出演者の精神的な健康状態にも配慮する。」と条文を新設しています。
このような社会情勢の変化がある中で、あえて社会的評価が下がりえる意見論評が含まれる記事内で、特定個人を実名で記述したのか。その理由、そして、その被害の声に対して謝罪するか述べてください。
11.外務省は、『国家及び非国家主体が、日本の政策に対する信頼を損なわせる、あるいは、民主的プロセスや国際協力を阻害するといった目的のために、偽情報やナラティブを意図的に流布する』『ALPS処理水を巡っては、事実とは異なる偽情報を拡散する試みが見られた』とまで明言しています。
これまで挙げた記事の問題点などを根拠に、朝日新聞様は外務省が指摘した勢力と足並みを揃えて復興と問題解決を妨害しようとしている、そのために、ALPS処理水の次には除染土で対立を煽ることを手段にしようとしていると批判する声もあります。
この批判に対してイエスかノーか、また、その意思を証明するために今後具体的にどのような取り組みをするかと共にお答えください。
本件の対応に対しては、他社のジャーナリストも含め高い関心が示されています。お忙しいところ恐縮ですが、ぜひ回答のほど宜しくお願い申し上げます。 〉
写真:現代ビジネス
すると5月10日16時56分、設定した回答期限の4分前に以下のような返答があった。
この回答をSNSで公開したところ、多くの人々から朝日新聞に対する批判が起こった。
朝日新聞への質問書に対し、16:56分。〆切の4分前にPDFで返答が来ました。
取り急ぎコメントや感想は後、以下に内容をそのまま転載します。 https://t.co/RSwMW4Ny7N
― HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) May 10, 2024
批判コメントの主な内容は以下の5つに集約される。
---------- 1・記事の訂正を周知するアナウンスが極度に不足しているとの指摘 2・提出された質問書について、個別の質問に対する具体的な回答を避けたことへの疑問と批判 3・記事の根幹となるはずの当事者の発言も含む多数の箇所が突如改竄された。それらに対する合理的な理由の説明がなかったことで、当事者の存在や発言も含め、記事の多くが捏造ではないかと疑う声 4・誤報の原因究明や再発防止策などの説明責任が全く果たされておらず、吉田証言・吉田調書問題事件の教訓が全く見られないこと 5・紅麴にかかわる捏造報道で関係者を処分した読売新聞との違いと、その理由に対する説明がないこと ----------
著者は上記の問題点を伝えた上で、改めて朝日新聞に以下の内容で再質問書を送り、内容をSNS(X)でも公開した。
〈 1.すでに送った質問書に対し、「まとめて回答」ではなく個別の質問それぞれに対する回答を重ねてお願いします。また前回、個別の回答を避けた理由とこの対応に責任をもつ担当者名と肩書とを明確にお答えください
2.なぜ前回の回答では、その対応に責任をもつ担当者の名前を出さずに回答したのでしょうか。何か理由があるならば、具体的にお答えください
3.なぜ記事の写真を女性の顔写真からそうではないものに差し替え、事実誤認があった箇所以外の部分の複数個所の文言を何ら説明無く改ざんしたのか。その理由を具体的にお答え下さい
4.関連して、新しい記事では、当初の記事から69文字が追加され、72文字が削除されていました。以下、変更箇所の一部について具体的にお伺いします。
<変更前> 受賞をきっかけに取材や講演依頼が相次いだ。高専の5年になったある日、先生に呼ばれた。除染土の再利用を進める大熊町の催しに参加してほしいとの依頼だった。 「大熊町の出身として、町の人が再利用に合意するようにがんばってほしい」。除染土の再利用は福島県内でも疑問の声が上がっていた。
<変更後> 受賞をきっかけに取材や講演依頼が相次いだ。高専の5年になったある日、先生に呼ばれた。除染土の再利用を進める大熊町の催しに参加してほしいとの依頼だった。 除染土の再利用は福島県内でも疑問の声が上がっていた。「大熊町の出身」として、再利用への合意が広がるように言われた。
<変更前> 「結局、地元が合意するという結論があって、それに自分たちが利用されていた。気持ち悪かった」
<変更後> 「結局、地元が合意するという結論があって、それに自分たちが利用されているようで気持ち悪かった」
この改変について、括弧書き内の発言は自然な読み方をすれば当然その言葉を誰が言ったのかは特定可能ですが、この発言者本人に、記事を変更する許可をいつ、どのような手段で取ったのか具体的にお答えください
5.記事の事実誤認を認めた後も、いまなおこの記事に対してこの変更の経緯等に対して多くの疑念が提示されています。そして、この背景の調査・検証と周知が足りないとの声が多数あります。今後、社内で調査・検証をし、その内容を公表する予定はありますか。しないならば、その理由を具体的にお答え下さい
6.改変の結果、当該記事は客観的な論拠に乏しい1人の女性の「主観」に過ぎない状況がより強く疑われるようになりました。なぜ、客観的な論拠と多くの住民の悲願、客観的なエビデンスを差し置き、「止まらない涙」「被災者として注目されることを避けたいと願う」女性の主観を敢えて強調し矢面に立たせたのでしょうか。
大月福島総局長がしたことは、単に、極めて基礎的な事実確認を怠り、報道が守るべき最低限の公平性・公益性を無視したということにとどまらず、若年者・被災当事者のトラウマをさらに深める加害行為にあたる人権侵害ではないでしょうか。本件がもつ報道倫理上の問題について、御社のコンプライアンスとの整合性の中でいかに捉えているのかご説明ください
7.関連して、既に先の質問書でも触れた点ですが、地元多数派の声を伝えず「地元合意の不確かさ」ばかりを訴えることで合意や理解を妨害して問題を解決困難にさせ、その解決困難を以てさらに記事を書こうとする。それをもって購読者からの収益等を得ている。このマッチポンプ型の報道が利益相反にあたるのではないかとの批判も改めて出てきています。この批判を認めますか。これが正当でないと考える場合、具体的な論拠と共に反論をお願いします
8.記事で女性は『「子どもたちのため」「社会のため」にと、大人が子どもの語りを誘導することもある、と指摘する。それは、報道機関にも当てはまる』と語ったとされていますが、今回の朝日新聞報道こそがその際たるものではないかとの批判もあります。この批判を認めますか。この批判が正当でないと考える場合、具体的な論拠と共に反論をお願いします
9.読売新聞で記者が処分された対応との違いを指摘する声も相次いでいます。読売新聞と違い、担当者への処分は行わないのでしょうか。イエスかノーか、さらにその理由もお答えください。
10.今回の記事を「捏造」と指摘する声が数多くあります。捏造であったか、イエスかノーかでの明言をお願いします
以上10点へのご回答をお願いいたします。 〉
朝日新聞社広報部 ご担当者様
先日は質問への回答をありがとうございました。先にお伝えしていた通り、お送りした質問書と合わせて一般公開したところ、非常に大きな反響を呼んでいます。そのほとんどが朝日新聞社様への批判であり、代表的な傾向をまとめると、主に以下の5点に集約されます。…
― HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) May 18, 2024 この再質問書は大きな注目を集め、PVは当日夜のうちに朝日新聞発行部数350万を大きく超える442万以上となり、回答期限の22日までには500万PVを超えた。それだけ多くの人が朝日新聞の対応に疑問を持ち、質問書を拡散共有し、事態を注視したということだ。
すると、今度は回答期限となる5月22日17時の1分前、16時59分にメールが届いた。
内容は以下の通りである。
---------- ・1度目の質問書に続き今回も文責と担当者名を明らかにするよう求めたにもかかわらず、匿名のまま。 ・質問への具体的な返答の一切を避ける。 ・捏造を疑われる根拠を具体的に突きつけられているにもかかわらず、何ら有効な反論が出来ていない ・「」で括った当事者の発言が改竄されたことに当事者の許可や裏付けを取ったかの質問に一切答えず、「分かりやすくするため」などとして済まそうとしている ・マッチポンプ・クレイムによる利益相反の疑いについて何の弁明もない ・これらを覆すための根拠を何一つ示さずに「捏造ではない」の一点張り ----------
わざわざ回答期限の1分前まで待たせて送ってきたこの対応が、他者に対しては日本一「説明責任」を求め続けてきた新聞社が自ら果たした「説明責任」であった。
著者は本件を、これで有耶無耶のまま終わりにはさせない。今後は本記事を以て、朝日新聞社が掲げるガバナンスにある「メディアと倫理委員会」「パブリックエディター制度」などに引き続き訴えていく所存である。
林 智裕(フリーランスライター)
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( 183656 ) 2024/06/23 16:01:25 0 00 ・珊瑚、慰安婦、原発職員逃亡の件に続きまたこれですか。 「説明責任」をロクに果たさない朝日新聞の姿勢は変わっていないし、 変えるつもりもないと。
捏造報道、その後の軽すぎる説明責任や処分で、 20年前とは違い、SNSの発達により一部の愛読者以外の国民からは 朝日新聞社の信用など無いに等しい事に自分達が気がついてないのも痛い。
そういえば、山本太郎氏の「ベクれてる」発言とか、 風評被害を誘発するのはいつもあっち側の陣営ですね。 どうしてかな。
・朝日新聞は、マスコミではなく、自らの思想信条を広めようとする政党や宗教団体に近い気がします。 もちろん、営利企業として購買層のニーズに応える必要があることは理解できるのですが、事実を曲げたり、意図的に隠してしまえば、もはやマスコミとは呼べないと思います。
・まだ朝日新聞社が存在していることに驚きを隠せない。 私の家庭は戦後から平成の半ばまで朝日新聞の購読者でしたが余りにも左に偏った酷い記事と 天皇皇后両陛下に対する無礼な記事を見て購読を止めました。 あれから数十年経ちましたが 本当に 朝日新聞を読むのをやめて良かったと思う
・朝日新聞については慰安婦捏造報道から見て判るように、「誤報」謝罪後も意にも介さず同様の報道を続けています。そういう新聞社なんです。 ただ、それを指摘する現代も「ガンは治すな」とか「健康診断は受けるな」とか、医療系煽り記事をはじめ、人々を誤った方向へ扇動し、時として人々の健康を害するような報道を続けてきました。 ヤフーニュースも邪な意図に基づく偏向記事、取材もロクにしてないコタツ記事、ステマコメントが溢れています。 問題の根本は報道する者としての真実を伝えようというプライドが全く欠けているって事じゃないでしょうか。業界全体として。
・朝日新聞社は一連の従軍慰安婦報道に関して、一切根拠のない捏造記事であったことを会社が存続する限り全世界に発信していくべきだと思うよ どうしてそうした報道を続けていたのか、多くの疑念が寄せられていたにも関わらず数十年後にならないと検証できなかったのはなぜかも含めてね
・朝日新聞愛が強く感じられる記事ですね。この記事をかいた某記者は自分が愛する朝日新聞はこんな新聞社ではない筈だと言う強い思いが感じられます。 しかし朝日新聞の購読を止めたほとんどの人達は朝日新聞とはこんな会社だと諦めているのが現状です。「今更何を言ってもしょうがない」という気持ちが全てです。朝日新聞を愛するこの記者に何を言っても始まらないのですがもっとこの新聞社の本質を広く日本人に伝えてほしいと言うのが私の気持ちです。
・>この記事では、あたかも中立的な第三者であるかのような立場から合意形成がなされていないといいつつ、一方では前述のような一部個人の見解のみにスポットを当てることで、また事実誤認の可能性がある記載を含めることで、民意を誤解させ、
朝日にとってはこれが通常運転
毎日、東京、NHK社会部なども同じだが、お友達政治ならぬ、記者のお友達の主張ばかりをさも多数意見であるかのように報道し、世論形成を図ろうとする
・朝日新聞といえば、アンジェラ・アキが音楽を担当して話題になった「この世界の片隅に」のミュージカルについて、小原篤という記者が朝日のアニマゲ丼というコーナーで『ミュージカル「この世界の片隅に」を見たワハハ』という、タイトルに「ワハハ」という嘲る言葉をつけた記事を書いていたのを覚えています。 この小原篤という記者は、アニメ版「この世界の片隅に」の監督の片渕須直と懇意にしていてアニメ版は手放しで絶賛する一方で、同じ原作の別の作品は意図的に厳しい目で批判する記事を書いていた訳です。 この捏造疑惑の記事を読んで、改めて朝日新聞の社風にいびつなものを感じました。
・安芸高田市における市政の偏向報道が全国的に知られることに成ったのは一地方自治体の若き有能な市長の出現が発端だ。その顛末をSNS上にて公開、偏向報道ぶりを生の情報を同時に公開する事にて視聴者に現場の事実を叉実態を知らしめた結果、公正中立な報道とは名ばかりの地元有力者等との癒着に事づく偏向が不都合な真実として明らかになった。此の危機的な状態に陥っている事は深刻だ、事実を事実として報道する前にメディアが既得権益者やステークホルダーへの忖度から自己に都合よくつまみ食いしてそれが恰も事実と誤認させるべく印象操作していたのかもしれない事だ。その代表格がこの新聞社かもしれない。
・朝日に限らずこんなもの。 と諦めてはいけない。それら大手マスコミの象徴として、とことん追求して欲しい。 朝日にも徹底的に防衛してもらい、この問題に関する社会全体のPDCA的な作業を詰めて、許されることと許されないことの線引きをして欲しい。
・またもや信頼どころか社の信用すら失いかねない事案。 回答は誤認?または誤魔化しと捉えられかねない頓珍漢な回答で質が落ちたと感じざるを得ない印象を与えたことだろう。 上長の指示に従いつつ背景を予感させる内容は責任感を微かに感じ取れるが。 個人による背信行為ならば隠匿することなく、きちんと処分して、僅かでも自浄能力があることを示し、信頼を回復して欲しいものです。 一応かつては日本における代表的なメディアが、全体まで腐っていると見られると世界に恥ずかしいので是非内部の人は最後まで頑張って欲しいと強く願う。 あと慰安婦問題の件は全く納得されてないので、こちらも引き続き内部告発でも良いと思うので、真実を明らかに、また粛正を期待してます。
・朝日新聞はマスコミではなく捏造記事製造業で他社でも無いわけではないにしろこれほど創作に励む新聞社はなかなかない、 特定の思想信条を貫くために製造されていると思われるし、このような新聞の記事が大学入試に引用されるのもいかがなものだろうか?
また特定の思想信条も我が国国民や国益からかけ離れ外国の意をくむものも多いと感じる。
・記事の内容はさておいて……、新聞社を一方的に糾弾する内容のメールを送り付けて期日まで返信せよとの内容に、その当該新聞社が律義に対応する義務はそもそもないと思うのですよね。記事を読んでいると執筆者の林氏はどうにも居丈高というか、糾弾する態度が強すぎるように思われます。
林氏は朝日新聞に批判をしており、その内容には相応の妥当性があるものと思うのですが、だからといってその辛辣な批判が公正さに基づいているかというと、僕は疑問に思います。林氏はどうも自分の「正しさ」を信じすぎていませんかね。 そういう内容は朝日新聞を嫌いな人には受けるでしょうが、広く支持を得られるとは思いません。
・>他者に対しては日本一「説明責任」を求め続けてきた新聞社 ↑ 凄く的を得てる表現。従軍慰安婦捏造から何も変わってないし責任は一切取らない体質は不変なんでしょう。 一体何処の国の為に記事作ってるんだか知らないが、私の印象では 「書きたいことを無責任に書きたい様に書いている」 その結果、日本の中の分断と対立を煽ってる恐ろしい組織だと思うのですが、一体誰(何処の国)が支えてるんですかね?
あの世界中で騒がれる社章のデザインがあの国々からは全く問題にされないのは不思議ですねぇ。
・>朝日新聞による当事者の口を借りた腹話術報道、マッチポンプ・クレイムである。(中略)女性をまるで人質のように矢面に立たせ、更に傷付け、その被害をもってさらに問題を深刻化させて記事にする >誤報の原因究明や再発防止策などの説明責任が全く果たされておらず、吉田証言・吉田調書問題事件の教訓が全く見られないこと
1990年代の慰安婦報道の時とまったく変わらないですね。 報道の結果、日韓間や日中間の分断が深刻化したことについて、 どう思われているのでしょうか? 説明責任を果たしてもらいたいですね。
・記事が配信されたのが4月21日、訂正された日の5月9日から見ても1ヶ月過ぎた現在でも 月に数回は投稿していたSNSも2ヶ月以上だんまり これが自分の口で説明責任を果たせと言ってきたメディアでそれなりの立場を任されてる人間の行動です
・朝日新聞の回答を要約ではなく原文のままに載せてもらいたい。 質問事項は全文を載せているのに回答の詳細を載せていないのは不親切なだけでなく公平性に欠ける。 ここに記載された要約は筆者の主観によるものであって、公平な判断によるものかが疑わしいからである。 とにかく回答の詳細が分からなければ、どのように具体性が無いのか、また弁明していないのかなどの判断が出来ない。 朝日新聞に問題があるとしても、この筆者も肝心なところを明らかにしていないという過ちを犯している。
・朝日新聞(の一部)は反原発イデオロギーに侵されすぎていて、民主主義の根幹でもある応答責任を果たそうという姿勢が全くないように見える。
マスメディアが反原発というスタンスを取ること自体は自由だが、あくまでマスメディアは国民に開かれたものでなくてはならない。 「誤報では?」という問いに対しては、そうでないなら違う、そうであったなら素直に謝罪し訂正すべきだ。
朝日新聞は反原発というイデオロギーが正義であると信ずるあまり、批判や対話を拒否する、特権的地位に自らを置いてはならない。
・風評被害は、当事者以外が使う言葉。 当事者は実際に被害を被った訳で、過去まで遡る事はタイムマシン以外に無い。 つまり事故の後始末が全く出来て無い証拠 他人がどうのこうの言う問題で無く、当事者を代弁するべきである。 捏造と言うのは、風評被害の被害と同類と思います。
・色々とやらかしすぎて、回答者もどれの件か思い出せないんじゃない?
都合良いように解釈書換して記事にするのが常だから、質問されても心当たりがありすぎて何が悪いのか判らず具体的に答えれないんでしょう。
昔と違ってメディアの記事を検証することが容易になってきて、綻びが大量に出てきたけど、世に出てないだけでもっとあるんでしょうね。
・マスゴミや政治家の低落ぶりを前安芸高田市長の石丸さんがYouTubeで公開し、多くの人にその酷さが知れ渡ることになった。これからは動画配信などで誰でも真実を公開できるようになっている。今まではマスゴミの都合の悪い事は報道されなかったが今では動画配信で有志の方が色々事実を流している。多くの人が視聴し、事実を、そして今何が起こっているかを知って欲しい。
・朝日新聞は、2014年8月5日「従軍慰安婦」を巡る吉田清治の証言が虚偽であったとし、過去の記事を取り消した。 朝日新聞は、慰安婦の強制連行はなかったという事実を以前から承知していたのだ。 だから、もし福島原発事故処理で陣頭指揮にあたっていた吉田昌郎所長の命令に違反し職員の9割が撤退としたとする「吉田調書」スクープが誤報であったという報道事故がなければ、公表されなかったかもしれない。 他からその事実を指摘される前に自ら「従軍慰安婦」誤報を認めたのだ。 事実、「従軍慰安婦」を巡る吉田清治の証言の取り消し記事は、その言い訳に長文を割き、主旨は間違っていなかったと居直っていたとも言える内容だった。 新聞社として公式の反省・謝罪はなかったのだ。
・今日本のメディアのほとんどを信用してはいけない。朝日、毎日のように左に偏りすぎの記事を書いたり報道をする。政治に関しても悪いことばかり言って良いことなんて一言も書かない。いい例を上げれば阿部さんが総理大臣だった時、集団的自衛権などを論議しなければならないのに毎日のように森友、加計学園問題の報道ばかり(これに関しては野党も悪い)、加計学園12年間獣医学部の新設申請をしてきたのに前川喜平は一度も会わず門前払いし当の本人は夜な夜な飲み屋のお姉ちゃんのところに通い詰めていた。加計学園は申請が経済特区で受理されたとき、加計学園側は行政が正されたと発言したのに対し前川は行政が歪められたと発言し前川の発言だけ取り上げて報道していた。 集団的自衛権も戦争法案だと言い偏見報道、印象操作を行っていた。日本のメディアはマジでダメだね。
・思えばコロナ禍で朝日新聞社としてほぼ同時にこの2つを仕掛けてきたのも 相当ひどいですよね。社是も一貫性もない。あらゆる手段を尽くして 政府を攻撃し、一方で選手を応援するふりをして経済的利益を得られれば それで良し。利益相反してようがお構いなし。
[2021年5月26日 東京 ロイター]より朝日新聞の当日の社説を引用。 >「冷静に、客観的に周囲の状況を見極め、今夏の開催の中止を決断するよう菅首相に求める」 >朝日新聞は26日の社説で、東京五輪・パラリンピックの >開催中止を決断するよう菅義偉首相に呼びかけた。朝日新聞は今夏大会に協賛するオフィシャルパートナー。
[東京オリンピック2020特集朝日新聞デジタル]より引用。 >2021年7月に開幕する東京五輪のニュース速報や日程・競技・観戦チケット情報などを >チェックして日本代表を応援しよう!掲載情報は随時更新していきます。
・朝日の発行部数激減、そして購読料値上げの責任は日本国民にあるのであって、朝日新聞社には無いとでもいいたげな朝日新聞社の対応に呆れます。慰安婦記事の捏造の時に40年来の購読をやめようと思いましたが続けた自分が情けない。朝日が潰れるのはそんなに遠くないので、新聞店さんから配達終了の連絡があるまで仕方なく購読します。でももう捏造はやめてください。
・朝日を読んでズルイ大人になりましょうね。 そんな時代になっていた感じ。 ネット時代になり、裏付けや真偽が重要視される。 今まで、そういうガバナンスをして来なかったのです。
商品も安全性や環境、様々な角度から意見が出る。 情報だけ気楽に金稼ぎが出来なくなってきた。
・昔からやってる事は同じで、何の進歩もしていないですね。自分達が正しいと思っている事を、ヨダレのように垂れ流しているだけです。 徹底的に不備を追及して下さい。
まともな国民はこんな新聞など、購読していないませんよ。廃刊も近いと思います。不動産業で細々と生きるしかないですね。
・朝日新聞の記事なんて信じてませんからね。事実をそのまま文字に起こして読者に伝える。こんな簡単なことができないなんて。思想的なものが入るとそんなことすらできなくなるのかな。そんなこんな新聞社ですがテレビ欄と日付は信頼できると思います。
・筆者の著書「『正しさ』の商人 情報災害を広める風評加害者は誰か」を読むと、朝日新聞を始めとする大手マスメディアがいかに恣意的に情報を操作し、反原発を煽って被災者を苦しめてきたかが痛いほど分かる。
筆者が主張する情報災害という言い方すら生ぬるい。 国益を損ない、国民生活を脅かすきわめて有害な情報公害ともいうべき反社会的プロパガンダであろう。
・マスメディアを「第四の権力」と言うようになって久しい。 マスメディア・・・特に新聞は「ペン」を、地上波は「電波」を武器として「反覇権主義」「反権力」「反民主」を錦に活動しているのは明らか。 しかし、その基準は自分たちの主義主張にそぐわないものを対象とし、かつ「事実」を切り取り都合の良い部分を使い「真実」と偽り媒体に乗せ、「誤報」や「捏造」は言葉巧みに責任逃れを展開してきたのも明らか。 このような姿から連想するのは「反日無罪」「愛国無罪」に通じ、「公共」どころかとある思想のプロパガンダに過ぎないのではないでしょうか。
・批判されない権力は腐敗する。これは朝日毎日のような左翼マスコミにこそ当てはまる。戦後数十年、学界、言論界を左翼が支配し、反権力の看板に隠れやりたい放題やってきたのが彼ら。むしろ弾圧されてきたのは保守派。最近になってやっと化けの皮が剥がれつつある。
・朝日新聞社とはそんな所詮メディア媒体。昔からの常識。ポピュリズムの最たるもの。真実より自分達のすでに決められている主張を本当のように広めることに力を注ぐ。真実を出したい記者たちは、どんどん蚊帳の外に追いやられていく。
・朝日新聞含め、メディアは事実と考えを分けずに合わせてしまうことがあるが、それは受けてからすると誘導していることになる。メデイア側からするとそんなつもりはないというが、受け手はサイレントに誘導される。サイレントメディアハラスメントでも言うのかな?
・マスコミ関係者による相互批判は評価しますが、質問状等の表現はもう少しシンプルかつ冷静・客観的なものにした方が良かったと思います。
・この記事の記者さん、相当ちゃんとしてるなぁ。 一つ一つの言葉が正しいし、分かりやすいし、礼儀も欠いていない。 素晴らしいとしか言えん。 今後も頑張っていってほしい。
・こっちの方では大阪朝日なので、そのような記事があったのに対しいませんでした。 捏造はどこの新聞社もおきますけど、鬼の首でも取ったように騒ぐのもそれはそれでどうなのかと思いました。 今まで有名ではないのですが、読売新聞の女の子を4人殺害した男のアジトを見つけたっていう昭和末期の捏造記事はずっこけたことがあります。 あと、産経新聞の宇和島水産高校実習船事故のアメリカに媚を売ったような主張はいただけませんでした。
・まあ、敵を知るには朝日新聞は読んどかなあかんからな。朝日新聞の意見の反対が正しい意見だと認識できるので、それはそれで置いとかなあかしな。左派のあきれた考えを知るには絶好なもんやからな
・軍事政権の言いなりどころか、命令されてもいないのに民衆を煽り立てて開戦ムードを熟成し、一旦始まると口を極めて敵軍を罵り国民をさらに煽動し多くの人を「英雄」と囃し立てて戦地に送る風潮を作った。 さらに本土まで攻撃を受けるほど配色濃厚になっても戦争継続を叫ぶ。 これらの「責任」を「全部天皇と軍部のせい」と逃れて、一切自己批判も検証もしなかった朝日新聞だからね。 無責任さは筋金入りですよ。
・防衛費の増額で『日本は戦争に向かっている』とか言うてる左巻きの人たち全員に説きたい。どんなに防衛費を増額しても、新たな武器を購入しても、太平洋戦争の時のように日本が自ら戦争に突入することは絶対にない。 何故なら、太平洋戦争突入時にメディアで最も戦争を煽ったのは朝日新聞だからだ。朝日新聞とはそういう会社ですよ・・・と。
・消費税の減免を特別に国から得ている新聞業界。 なのに公平の文字が見えない偏向(赤い)記事のオンパレード これなら消費税は10%とし「赤旗´」、それとも「キンぺー日報」 と変えて発行したらよい。 これなら見ている我々もそうだよなあ。と納得 お互いWINWIN なんにしても総務省の役人とは本当に日本の公務員なのか 給料がどこから出ているんだろう
・報道機関と称しているのは政府、官僚が記者クラブを作って 机と椅子、お茶、コーヒーを税金で用意するからだ。 全国の自治体までこの手の組織がある。 さっさと追い出して活動機関紙とすればいい。 この手の捏造、でっちあげは信じる人だけが買うだけになる。
・私は40年以上前に朝日新聞の契約を切りました。理由は嘘を公然と報道する会社で、地方の1担当まで徹底してこの姿勢を面向いています。未だに謝罪を受けた事がありません。
・朝日新聞は報道機関ではないということがはっきりした。 いや、もともとわかりきっていたことではあるが、追加で証明されたというのが正しいか。 この捏造疑惑を他紙がとりあげるか黙殺し庇うかで「新聞」が首の皮一枚繋がるか完全に息絶えるかがわかるだろうな
・靖国神社参拝を「問題化」させたのも朝日新聞だからね。日本の政治家が靖国神社を参拝している事を時の中国政府に「軍人を奉ってる」と話を歪めて、わざわざ告げ口したんだよな。国際問題を増やす新聞屋なんて有って良いのだろうか?
・「他者に対しては日本一「説明責任」を求め続けてきた新聞社が自ら果たした「説明責任」であった。」 これはほんとに爆笑もの。朝日新聞、自分はかわいいってことだよね。読売新聞の方が報道倫理を真剣に考えていることが如実にわかる
・人の批判は大好き。安倍さんなんかも根拠もなしに、戦争好きだの、疑惑は深まっただの言いたい放題。 ところが自分のところは、事実を指摘すると貝のように押し黙る。 ほとぼりが冷めるとまた出てくる。 反省しないから、適当な処分でごまかす。 自分たちが情報を握っているから、いくらでもごまかせる時代はもう終わっている。
・すべてが朝日攻撃のSNSだね。ちょっよ違うな。この質問状長すぎるし、少ししつこいと思うな。相手も企業なのでもう少し簡明な質問ができないかなー。捏造であればそれなりの結果が出ると思うが、この質問自体も感情が入りよくわからないよー。もっと簡明に!!!
・朝日に限らず現代ビジネスさん、私のような無知な者にも判る記事をお願いします。福島県民の方々の苦悩は察するに余りありますが、記事が長く何を問いたいのか、県民目線なのか、単なる他社攻撃なのか判りません。 重箱の隅に溜まる埃は何故溜まるのでしょう?
・左派の団体や左派マスコミが、自分たちの理想や思想に基づいて、 「世の中を明るくしよう」と頑張れば頑張るほど、 世の中が暗くなる。息苦しくなる。閉塞感が大きくなる。
なんだかなー、といつも思います。
・朝日なんて信じてる人まだいるのかな?
世論誘導、情報操作する理由は客観的な報道より朝日の極左思想で日本を毒そうとしているから
淡々と問題を指摘して、まだ惰性で購読している人を解約に導くのが重要かと
・珊瑚礁の時は、当時の一柳社長が責任を取りました。ナベツネさんもマスコミ人の倫理観を称えたものです。とっくにその面影は無くなってるんですね。
・すいません。記事を読んでいませんが、 正義ヅラして説明責任という言葉さえ言っていれば、ほぼタダでネタを仕入れることができる。 メディアにとっては魔法の言葉、打ち出の小槌。 我々もメディアも、説明しない自由があってもいい。我々もですよ。
・朝日新聞なんて、まだ読んでるの?あれは新聞じゃなくて紙。ストックしておけば、窓拭きや生ごみを包むのに役立ちますよ。印刷されている文字はデザインぐらいに思わないと。
・結局、マスコミ全体に失望感を抱かせるような記事でした。
マスコミは読者、一般市民のために戦ってるんじゃなくて、自己満足と批判ありきで戦ってるだけなんだな、と
・朝日新聞としては、「捏造記事であっても説明責任はこの程度で十分果たしている」という公式見解なんでしょ。
朝日新聞には「説明責任」という言葉を使う資格はない。
・活動家の機関紙のような印象操作記事をごく当たり前のように載せる新聞など世の中に必要性が感じられない。 なんど捏造記事を書けば廃刊になるのでしょうか。
・有耶無耶曖昧返答は自身に責任が降ってくるのを回避して身を守る戦法だと勉強できるダメな人ほど勘違いしがちだが、実際にはこの記事のように、ただ質問の数が増えて自身の足場を更に悪くするだけの愚策。
・朝日新聞の報道姿勢は慰安婦問題の捏造と同じで、変わっていないということです。この捏造疑惑記事は炎上ユーチューバーと、変わりがないような気がします。朝日新聞の終わりの初めにならなければいいですが。
・現代ビジネスも自民擁護誌でしょう。 記事に問題があるとすれば法的に訴えればいいんじゃないの? 捏造であるかどうかはきっちり裁判で判断が出るでしょうに。
とにかく右側の保守誌は朝日や左側を目の敵にしたような記事ばかりですね~www
都知事選と衆院選で流れが変わると多少まともな日本になるのではないでしょうかねぇ~www
・多数とか殺到とか、およそ報道に似つかわしくない具体性を欠いた質問では、朝日側も回答が難しいのではないでしょうかね。 そもそも捏造という言葉は、あまり広範囲の事象には適合しないと思うんですよね。100人いれば感じ方や主張は100通りある訳で、そのうち何割の意見から外れたら捏造と呼ぶのか難しい所じゃないでしょうか。
・朝日新聞社及びその関連会社は、責任を取って会社を積算し、国と国民にその対価を寄付する寄付するべき。もう誰も信用していないと思う。
・裏どりもしないで 記事を書くのは 朝日新聞の社是ですよね 記者の方が公言されてましたよね 朝日新聞こそ ファクトチェックが必要な メディアですね
活動家のチラシと考えれば 違和感は無い
・「風評加害者」という言葉はわかりやすくていいですね。 大した根拠もなく自分の感想を書いて、ぼんやりとした不安を煽って世論を誘導しようとするやり方、よく見ますからね
・別に朝日新聞の肩を持つ訳じゃないけど…
5分前だろうと1分前だろうと、期限内に回答を送って問題か?数日前でも期限後の送付でも内容が期待したものじゃないから批判する気だろうし。
そもそも個人ジャーナリスト相手に回答の義務も無いのに、「個別に回答しろ」「回答者の氏名を晒せ」って上から目線で言ってもね。 回答を公表するって言う相手に、言われるがままの対応は組織としてはしないと思うけど。
不満があるならメールで簡単に済ませるんじゃなくって、現地で福島総局も含めて取材すりゃいいのに。
今更、朝日に自浄を期待しても無駄だと思う読者の意見でした。
・朝日新聞に限らず日本の大手メディアは間違いがや偏見があると指摘されても裁判沙汰になり敗訴して渋々遺憾の意を述べるだけです。
・とかく他人を攻撃する人たちほど、自分が攻められる立場になると過ちを認められないものだ。 朝日に限らず、左系の団体、政党、組合はそうやって世間の信頼を失った。
・こんな新聞を購読し続ける人が沢山いるから、こんな新聞社が大手としてのさばり続けちゃうんだよね… 我々にできることは読む価値がないと思う新聞を購読しないことだけ。
・これは、メディアも、しっかり伝える義務があるにもかかわらず、どこも扱わない。 夏の甲子園とか、スポンサー舐めさせろよ。偏った報道歯科出来ないならば、要らない、ら
・現代ビジネスいいね、この記者さんは不誠実な朝日の対応(通常運転)に負けず頑張ってほしいなあ。期待。
・朝日新聞買ってる友達に購読理由を聞いたら「面白いから」と言っていました。 なるほど面白いのは創作記事だったからなんですね。
・別に朝日新聞を擁護するつもりはないけど、一記事に誰か知らないジャーナリストから質問書が届いても一々対応出来ないわなとも思う。もう新聞社にそんな余裕もないんじゃないの?
・それがAsahiと名のつくメディアの本質なんだからしかたない。 買わないこと、見ないこと、広告出さないことが大事。
・傲岸不遜。朝日の回答を読んで裏金問題で説明責任を果たさない自民党議員達の顔が浮かんだ。改正政治資金規正法にも劣るほど杜撰で反省のかけらもない。
・朝日は皆ゴシップだと思うようにした。 この社会からなくなっても問題ない。むしろ日本がよくなると思うようになってきた。
・朝日新聞は部数激減がとまらない 朝日は読者の節約志向やリテラシーの低さが原因として嘆いていたがこれが一番の原因
・朝日新聞云々というよりも、 ジャーナリストって何なのか、 朝日新聞の社員の方々が真剣に向きあわなけりゃならない問題です。
今更ながら、恥ずかしいことです。
・朝日に公器としてのマスコミの役割を期待してもムダでしょう。ほとんど活動家と大差ない。 毎日も東京も似たりよったりだが…
・人にケチをつけてきた朝日が自分だけ説明責任を逃れようとするのはみっともない 朝日の言うことは全てうそなのではないかという疑念も呼ぶ
・マスコミは営利企業であって、公正中立が厳に求められる公共団体ではないということ。
・典型的な木で鼻をくくったような回答ですね。政治家にはめちゃくちゃ厳しいのに、自分には甘いというダブルスタンダードはさすがの朝日新聞
・他人に厳しく自分に甘い。
朝日新聞の福島原子力事件の姿勢。
新聞社ではなく活動団体。
・この他人は批判するけど自分の事となるとダンマリの朝日新聞の姿勢、どこかの党とそっくりですね。 左翼系の人たちの限界かな。
・こいつは何様だ? こいつは自分がカスハラをしているという自覚がないんだろうな。 恐らくこいつに、 これはカスハラでは無いか? と質問したら、報道の真相を確かめる為、というような紋切り型の回答しか出来ないだろ。
メール1本送って、期日までに回答せよ、 こいつは何の権限が有るんだ? ちゃんとしかるべき方にアポを取って、対面で質問状を提出し、そこでSNSに取り上げるじょとを通知させるのが礼儀だろ。 記者会見で独断で自分の意見しか聞かないフリーの記者と同じだ。
・そもそも回答期限は要求側が勝手に付けたものだが、その期限内に回答を貰ったなら文句はないはず。それを4分前とタイトルを付ける時点で礼を欠いている。内容に入っていけない変な記事(著者)です。
・内容はともかく、回答期限を設けて超過していないなら時間軸は問題ないよね?
・最大の誤報は慰安婦記事でしょう。 あれで日本の国益がどれほど毀損したか。 朝日に、メディアの存在価値なんてないでしょう。
・朝日、毎日、日刊ゲンダイ、共同通信社、女性自身 他左のメディアは 似たようなことしてると感じる。
・かつてはクオリティペーパーと呼ばれた朝日新聞も、その捏造体質がバレて、今では左翼のミニコミ誌に成り果てましたね。
・朝日は報道機関ではなく風評加害業者だ。「本体業務」を全否定する自己総括なんかできるわけがないよ
・この新聞はこのままで、良いのか?、余りに出鱈目な記事が多いからな、沖縄サンゴ事件 慰安婦、その他山程あるそ〜
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