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運転中に「お先にどうぞ!」 歩行者に譲られ“素通りする”のは違反? 信号機の無い横断歩道… 過去には警察が違反撤回も!? どうするのが正解か

くるまのニュース 6/23(日) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f9ff16bd1cf070da73c61cf919e79006bd36b7c

 

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信号機のない横断歩道で歩行者から「お先にどうぞ」と言われた場合、道路交通法第38条によると、歩行者や自転車がいる場合は一時停止し、必要に応じて渡らせる必要があります。

歩行者が横断を待っている場合も含まれます。

歩行者の通行を妨げないようにするとともに、交通ルールを守ることが重要です。

歩行者の意図を理解するために、ハンドサインや指示を行い、ドライブレコーダーで証拠を残すことも大切です。

横断歩道では歩行者優先が原則であり、違反を犯さないように注意が必要です。

(要約)

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 クルマで信号機のない横断歩道を通行する際、ときどき歩行者から「お先にどうぞ」のジェスチャーをされる場面があります。 

  

 横断歩道は歩行者優先ですが、この場合はどのように対応すべきなのでしょうか。 

 

【画像】「えっ…!」横断歩道の前にはコレがあるんです!画像を見る!(20枚) 

 

信号機のない横断歩道で歩行者から「お先にどうぞ」と言われたら、どうすれば? 

 

 クルマやバイクを運転していると、いたる所に信号機のない横断歩道があります。 

 

 信号機のない横断歩道においては自動車が歩行者に道を譲るのが基本ですが、ときどき歩行者から「お先にどうぞ」のジェスチャーをされ、道を譲られるケースも少なくありません。 

 

 この歩行者からの「お先にどうぞ」を巡っては、SNS上で「急いでいない・歩くのが遅いといった理由で自動車に道を譲らないでほしい。道交法的に自動車が悪くなるから迷惑」「横断歩道は歩行者が優先だから堂々と渡って」などの声が複数寄せられています。 

 

 その一方で「譲るのは歩行者の優しさなのに違反になるの?」「譲られる=通行する意思がないと判断して、普通に通過している」などの意見も聞かれました。 

 

 では、もし信号機のない横断歩道で歩行者に道を譲られた場合、どのように対応すべきなのでしょうか。 

 

 横断歩道における歩行者の優先について規定した道路交通法第38条第1項によると、信号機のない横断歩道付近を通行する際のポイントは次のとおりです。 

 

ーーー 

 ●横断歩道または自転車横断帯に接近する場合の『減速』 

 車両が横断歩道や自転車横断帯に接近するときは、進路の前方を横断しようとする歩行者または自転車がいないことが明らかな場合を除き、横断歩道などの直前で停止できるような速度で進行しなければならない。 

 

 ●歩行者や自転車がいる場合は『一時停止』 

 進路の前方を横断し、または横断しようとする歩行者や自転車があるときは横断歩道の直前で一時停止し、なおかつ、その通行を妨げないようにしなければならない。 

ーーー 

 

 つまり横断歩道付近に歩行者や自転車が確実にいないと言い切れない場合には、いつでも止まれるようスピードを落とすことが大切です。 

 

 また、横断中あるいは横断しようとする歩行者などがいる場合は必ず一時停止をし、先に渡らせる必要があるといえるでしょう。 

 

 なお、「横断しようとする歩行者」とは法律上、車両などがそのまま進行した場合、その歩行者の横断を妨げることとなるような横断歩行者をいい、横断歩道を渡るために付近で待っている人も含まれます。 

 

 また「通行を妨げる」というのは、車両が通行することで横断中の歩行者を減速させたり、立ち止まらせたりすることをいいます。 

 

 この規定に違反して検挙されると、「横断歩行者等妨害等違反」として点数2点が累積するほか、普通車で反則金9000円の納付を求められます。 

 

 横断歩道の直前で一時停止をした後、歩行者から「お先にどうぞ」のジェスチャーを受けて通行した場合について、違反に当たるか否かはその時々の状況によって異なります。 

 

 なぜなら、その歩行者が本当に横断歩道を渡りたかったのか、また車両に道を譲る意思があったのかを事例ごとに判断する必要があるためです。 

 

 たとえ「お先にどうぞ」のジェスチャーに見えても、実は歩行者は「クルマに止まってほしい」や「渡りたい」という意思をあらわしているつもりだったという可能性もあるため、その点は留意すべきといえるでしょう。 

 

 また、この問題に関しては2022年6月、警視庁が歩行者に道を譲られたドライバーを横断歩行者等妨害等違反で取り締まった後、最終的に違反を取り消したという事案が発生しています。 

 

 同事案を踏まえると、歩行者が明確に道を譲る意思を示していれば交通違反とみなされない可能性が高いといえるでしょう。 

 

 とはいえ、横断歩道上はあくまで「歩行者優先」です。 

 

 仮に歩行者から道を譲られた場合であってもドライバーがハンドサインで歩行者の通行をうながすほか、うまく伝わらなければ窓を開けて「先に行って下さい」などと指示した方が良いでしょう。 

 

 このような対応をしていれば、万が一取り締まりを受けた場合でもドライブレコーダーの映像を証拠として提示できます。 

 

※ ※ ※ 

 

 JAFが2023年におこなった調査によると、信号機のない横断歩道で歩行者が横断する際の車両の一時停止率は全国平均45.1%と低調でした。 

 

 クルマやバイクで信号機のない横断歩道を通行するときは、歩行者や自転車がいないか十分に確認するようにしましょう。 

 

元警察官はる 

 

 

( 183669 )  2024/06/23 16:20:01  
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・横断歩道での車と歩行者のやり取りにはさまざまな状況がありますが、コミュニケーションが重要な要素となっています。

車の側は譲る時にも歩行者の意思表示を待つべきであり、歩行者も明確な意思表示をすることが安全のために必要であると記されています。

記事の中には、手を挙げる、頭を下げる、合図を出す、声をかけるなど、様々な方法が提示されており、どのようにコミュニケーションするかが不安定な現状を改善する鍵となりそうです。

 

 

・特に高齢者や子供などの歩行者に対する理解や配慮も求められており、譲る時はお互いが安心して通行できるよう、明確な行動やジェスチャーが重要であるという意見も多く見られました。

また、交通ルールや法律のもとでの行動も重要視され、コミュニケーションや理解を積極的に行いながら交通に参加することが求められているようです。

 

 

(まとめ)

( 183671 )  2024/06/23 16:20:01  
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・人が横断歩道を渡るのかと思い、止まったら渡るのつもりではなくこそに立ってる人が手振りで行けという場合も有ると思います。 

 

それで発進しても車側は一時停止をしていれば基本的に問題ない筈なんですが、警察がどのタイミングで見かけるかですね。 

 

人の判断は間違う事が有るから、違反と判断したならば、警察側がそれなりの証拠映像を見せるべきです。 

 

 

・岐阜県西濃地方ですが、こうゆう歩行者の方に良く出くわします。勿論、会釈しつつ通過させて頂きますが、パトカーが現認しているであろう状況でも咎められた事はありません。土地柄と人柄と時間の流れ方とかあるんでしょうね。トロい、と言われるかも知れませんが、元長距離大型トラック運転手の私から見て、割りと平均速度はゆっくり目で やたら飛ばす車は少ないし、運転しやすい地方である事は間違いないです。 

 

 

・信号のない横断歩道の通行の仕方は、実はシンプルなのです。 

横断歩道がある時、すなわち路面に菱形のマークがある時はとりあえず減速。 

人が見えたらとにかく一時停止。 

後は「歩行者を妨げない」を注意すればOK。 

 

速度落とさずそのまま進行していいのは、周りが見通せて人が全くいない時の特例なので基本そんなことはないと思っておけば良い。 

 

パトカーはもちろん、最近はバスも基本的にそういう走り方している。 

 

 

・歩行者側だけど、こういう時にお互いが「どうぞどうぞ」と譲り合って止まってしまうのが嫌なので、車を確認した時点で横断歩道のかなり手前で止まって「渡る意思はありませんからどうぞ行ってください」と意思表示するようにしてる 

横断歩道で止まってしまうと車側も歩行者優先で止まらざるを得ないと思うから 

 

 

・自転車は歩行者じゃなく、軽車両になるから横断歩道の一時停止義務はないという警察の回答があったと聞きました。ただ自転車を降りて横断歩道を渡ろうとしている場合は歩行者とみなされ、一時停止義務が発生すると道交法に記載されてるということです。記事では歩行者、自転車が横断歩道にいるときは自動車は一時停止義務が発生するとしてますが、本当のところどうなんでしょうか? 

わかる方、正解を教えてください。 

 

 

・昨今ならドラレコにその状況を保存しておくといいでしょうね。 

いくら歩行者が行っていいよ(止まらなくて)と合図して車が止まらずに通過しても 

たまたまその一部を見ていた警察官には全てを見ている訳で無いので 

歩行者が居たにも関わらずに止まらなかったとして違反を切り譲らないでしょうからね。 

ドラレコでなくても動画を撮っておくといいでしょう。 

 

 

・実際にこの状況になった事あります。 

私が歩行者。車の人と目が合ったので私は「どうぞ」の意味でぺこりと頭をさげました。 

なので車は通りましたが、その先に警察がいて捕まってしまい…。 

 

『あれれ』と思っていたら、警察官が私に話を聞きに来て「通っていいという指示をしたのか」と確認しました。 

私は「はい」と言いましたが、実際にその後切符を切られたか、撤回されたかはわかりません。 

 

それ以降、歩行者が譲ると逆に面倒な事になると学習したので、あえて譲らないようにしています。 

 

 

・私は3年程前脳出血で倒れリハビリのお陰で何とか普通に生活出来ていますが、足が多少不自由になりました。歩きも遅く、小走りも出来ません。やっとの思いで横断歩道についた時、車に止まられても逆に迷惑に感じます。早く行ってくれればゆっくり渡れるのにが、本心です。最近は横断歩道の少し手前で立ち止って車をやり過ごす用にしています。 

 

 

・犬の散歩中、横断歩道で車がよく止まってくれます。非常に有難いがウチの犬は匂いを嗅ぐのが好きでよく横断歩道前の草で立ち止まり匂いを嗅ぐ。その間相手を待たすのも申し訳なく、最近では車に会釈して背を向けて渡らないアピールを行ってます。でも止まってくれるドライバーさんには感謝しております。 

 

 

・状況によって譲る時がありますね。 

何故歩行者側が譲るかといったら、渡ろうとしているのにろくに減速もせず素通りされて何度も危ない目にあっているから。ぶつかられたら怪我以上の被害をくらうのはこちらなのでそれなら車を先に行かせて安全をとりたいと思うから。相手を違反させたい気持ちは全くないですが、結果的にそうなるなら難しいですね。 

アイコンタクトがとれてどうぞと譲ってもらうと気持ちがいいですね。 

 

 

 

・私が運転側の時は、渡るかどうか解りにくい人に対しては、手で先に渡るように促す。歩行者である場合は、一歩下がって手で大きくジェスチャーして「先に行け」と合図します。1台の車が止まってくれても、対向車が止まるとは限らず、停車中の車の横から自転車やバイクがノンストップで突っ込んでくる事も有る。自転車などは逆走もあるので、何も居ない事を確認してから渡るようにしている。脚の遅そうな老人がいるときは、運転者に手のひらを見せ「ストップ」をかけて、老人が渡りきってから、運転手に頭を下げる。歩行者も運転者も、道徳が有れば違反がどうこう云うこと無く、安全に通行出来るんですけどね。 

 

 

・実際にあったが高齢者で渡るのに時間が掛かるからか先に行ってほしいとジェスチャーされたことがある 

車が止まって歩行者が渡るのを待つのは良いが早く渡らないとの強迫観念 に感じる人もいて先に車に行ってほしいと思う人もいる 

 

 

・横断歩道停止、いくら気を付けても歩行者を見落とすことはある。パトカーでも同じ。取り締まり側も守れないのなら、何処かに問題があるはず。費用は掛かるが、全ての信号のない横断歩道に押しボタン式の信号を付けてもらいたい。特に死角が多い横断歩道。繰り返すが、取り締まる側のパトカーも見落とす違反は早急に策を講じるべき。 

 

 

・警察は事故を防ぐ取り締まりではなくて「取り締まりの為の取り締まりですね。」隠れて取り締まる意味が分かりません。だったら横断歩道近辺で事故抑制の為に見えるところにいれば良いと思います。 

 

私も似たような経験があって、歩行者にジェスチャーで先に行ってくださいと促されましたが、すぐに車の窓を開け「私が捕まってしまいますので渡るのであれば時間が掛かってもこちらは構いませんので、対向車に気を付けて横断したら良いと思います」と話をして渡って貰いました。 

 

車の来ないタイミングでゆっくり渡りたい方もいるでしょう。渡らなければならない脅迫みたいに感じる人もいると思います。それと横断歩道近辺でおしゃべりしている方々は勘弁してほしいですね。紛らわしいのですよ。何が何でも歩行者優先と言うのもなんだかなと思います。 

 

 

・一時停止した上で明らかに歩行者から「お先にどうぞ」なら違反じゃないとは思うが、ただし判定はお巡りさんのさじ加減なのかな。 

違反がイヤなら歩行者と我慢くらべすることになる。ただし、その状況が続き、他の車とかも待つようになったらそれが安全な状況かは分からない。 

優先は絶対的な優先権で放棄する権限(相手に譲る)もあっていいと思う。 

そうじゃないと歩行者と車が横断歩道で対峙したら歩行者は先に横断できると同時に先に渡らなければいけないとも取れて、歩行者には義務とも取れる。 

 

 

・譲ろうとする高齢者に遭遇したことありますが歩行者優先なので私はジェスチャーをし返しました。ですが反対車線の確認もせずにこちらを向いて頭を下げながら渡られると私は対向車が気になります。構わず通過する車もいるので余計な気を揉みますね。 

また横断歩道ではありませんが車道から左折で駐車場に入る時に左後ろの歩道にいた複数の小学生達に譲られたこともあります。 

いくら待っても渡ろうとしない上に私に先に行けというジェスチャー。それがまるで車を怖がっているようにも見えました。親御さんに用心して気をつけるように言われているのでしょうかね。助手席側の窓を開けてはっきりと"行ってください"と声をかけたら、やっと少し驚きつつ走って行きました。あれだけ用心して動かないという事はそうじゃないことの方が多いのかな?と少し複雑な思いが残りました。 

歩行者優先。子どもは大人の運転を見てると思ってます。 

 

 

・近くに小学校がある住宅地に住んでます。登下校の時間帯、横断歩道を渡ろうとする小学生がいるので停止すると、小学生は「どうぞ行ってください」と手で合図します。こっちも「渡っていいよ」と手で合図しますが、渡ってくれません。仕方なく?発進しますが、後ろを見ると走って渡ってました。家や学校で車がいない時に渡りなさい、と指導されてるんでしょうか? 

 

 

・海外では歩行者に道を譲るということはありません。生身の人間よりも数トンもの重量がある車のほうが強いからです。本来、公共のものは強い方から優先され、弱者はおこぼれに預かることができるものです。強者独占ではない点がポイントです。よって過度な弱者保護は社会の潤滑油に洗剤をかけるような行為であり、効率手な社会実現のため、我が国においても海外の考え方を取り入れてほしいとの声も多いようですが、今後人口ひいては交通量が半分に減るためそのような懸念は不要かとも思われます。 

 

 

・歩行者としての立場から言えば、クルマが止まってくれたとしても、対向車線のクルマが止まらなかったり、追い越しをかけてくるクルマがあったりと、おいそれと渡っていられないのですよ。 

 

100%クルマ側が悪いのであったとしても、保証が全部なされたとしても、事故を起こされてうれしいことは何一つないですからね。 

保証されればまだマシですが、酷い話だと、クルマの方が自賠責すら払っていないなんてことまであるのですから。 

 

クルマがどうするのかという正解があったとしても、歩行者側としては自分を守るためには、クルマが全くいない状況、通り過ぎてしまった状況で渡るのが最も安全なのです。 

それが私が考える歩行者側の正解です。 

 

 

・自分は、横断しそうな歩行者を見つけたら、停止線のかなり前から減速して、歩行者に対して「譲ります」と言う明確な意思表示をします。結果的にはこれが一番速く横断歩道を通過できます。停止線の直前まであまり減速しなかったら、それから止まっても、歩行者は警戒して絶対に立ち止まってしまいますので、これが一番お互いに時間とエネルギーの無駄となると思います。 

 

 

 

・大人に譲るのは、相手も意思表示してくれるし、反対側からの車両の停止や有無の確認はするのである程度は安心してやり取り出来る。が、子供の場合が問題。 

 

子供は止まると一目散に渡り始める。対向車の有無や停止を確認しない子が多いんだよね。 

譲ってしまった事が事故を誘発する可能性に繋がるから怖いんだな。 

 

 

・2回程、同じシチュエーションになった事があります。 窓を開けて『私が先に通過してしまうと法律違反になりますので、どうぞ気になさらず先にお渡り下さい!』 と言ったら歩行者は先に渡りました。 信号の無い横断歩道は何が何でも(緊急車両を除く)歩行者優先です。横断待ち歩行者がいても、止まらない・止まれないドライバーは運転が下手な証拠。前車との適切な車間距離を取り◇マークを見つけたら減速→横断歩道直前ではいつでも止まれる速度になる。これが出来てないドライバーが多過ぎる事はJAFの実態調査を見れば明らか。 

 

 

・車が譲ってくれても、反対車線が譲らない可能性がある。 

実際、自分が横断歩道の前で止まっても反対車線が止まらないから歩行者が渡れず、「どうぞ」という手の合図をされたことがある。 

 

本心から「お先にどうぞ」ではなく、「車が完全にいなくなってから渡ります」ということが多いのではないか? 

 

保育士に引率された保育園児が交通事故に巻き込まれた影響もあったのだろう。 

保育士が横断歩道でも渡らず、いつも「お先にどうぞ」と合図してくるのが、心苦しい。 

こちらは保育園児数人が渡り切るまで待つつもり(法律上は当たり前)なのに、それを我慢できない運転者がいるから、そういう対応になるわけだ。 

 

 

・交通ルール知らない子供ならまだしも、年寄りとかこういう事するから早くいけと思う。 

譲るくらいならダッシュで走り抜けてくれた方が嬉しい。 

学校では、歩行者優先なので車に譲らずに左右を安全確認して速やかに渡りましょう。って教えて欲しい。 

 

 

・意思表示として手を上げる、これで良いのでは。もちろん手を上げない反抗期の子供や大人よいるでしょう。でもね、円滑な交通が大事、お互い確認し合えても、その時のあうんの呼吸があるんだよ。誰が優先だからこうしなさい!はいささからんぼうではないか、しかも車側は違反を課せられる。なので手を上げる、など明確な意思表示これしかない。 

以前、交通量が多いラッシュアワーで、歩行者がいるのでわりと急停車みたいに止まった律儀なドライバがおったそうだ。そしたら後ろからその車を追い越そうとした車が渡ろうとしていた人をはねそうになった。 

また、譲るのは良いが、対向車がなかなか切れず、後続者からは早くいけなどのクラクション鳴らされる。歩行者も申し訳ないかして、下向いてしまう。はぁ、デジタル的な取締があると円滑な交通ができない。逆に危ない。 

 

 

・空いてる道なら、歩行者目線でもあわてて渡るより待って渡った方が安全だと思います。 

車が途切れず、歩行者がずっと待っているといったことにならなければ良い。 

「歩行者が先」にこだわらず、先にきて待っている人がいたら先に行かせてあげる。車対車でも時には必要な考え方でしょう。 

 

 

・横断歩道付近で立ち話していたりする場合、運転者は困るんだよ、 

歩行者の横断歩道を渡る意思表示をはっきりしてほしいから、 

信号機付けるほどでもない交差点などの横断歩道では、 

全ての横断歩道に歩行者意思表示の黄色い旗などを設置してほしい。 

 

 

・これって実際はその場にいた警察官のさじ加減によるらしいよ。 

歩行者が先に行ってと合図して車が先に行ったのに見張ってた警察に捕まり、その後歩行者が「自分が行ってと言った」と証言してくれてもダメだった話聞いたことある。 

でも歩行者が証言してくれたら見逃されたって人もいるし。 

自分も余裕がある横断歩道なら車に先に行ってもらってゆっくり渡りたいし、お年寄りとか焦らせたくないから歩行者がどうぞとやったらOKにして欲しい。 

 

 

・歩行者さんにもお願いしたい。車に先を譲るより速やかに渡ってほしい。それと友達との待ち合わせとかで横断歩道付近でずっと立ってたりうろついてる人もたまにいるが渡る予定無いのなら付近から離れたとこにいてほしい。付近に人がいると渡るかもしれないと予見し無駄に不必要な神経を使いすり減らさざるを得なくなるから。ちなみに私は付近に人の存在を視認すると渡ろうが渡るまいが必ず一時停止する。 

 

 

・自分が歩行者の時に車を先に行かせたい場合には、歩道で交差点に背を向けて渡る意思がないことを示すようにしている。 

「お先にどうぞ」「いえ、そちらが先にどうぞ」はお互いがずっと譲り合っていてはずっと止まった状態になってしまうので「それでは、申し訳ないが私が先に行かせてもらおう」ということになるわけだが、双方が同時にそのように考えてしまう場合もある。 

 

 

 

・車が一旦止まって歩行者に道を譲られ、発進したが歩行者も同時に歩き出して事故にという懸念でしょうね。 

そんな場面では車はすぐに停まれるので、大きな事故にはならないと思います。 

 

いちいち法を気にしなくても臨機応変に誠意をもって対処すればいいことだと思います。 

 

 

・今朝横断歩道に近づく若い女性 

こちらは右折するためこのままだとかちあう 

どうせなら渡らせてから右折しようと待ったら数メートル手前で立ち止まった 

先に行ってと手を二度振るが渡る気配はない 

これは渡る意思がないと判断し先に右折した 

捕まるのはお先にどうぞと言うジェスチャー1回目で渡ってしまうからです 

そこでもう一度先に行ってと言っても先に行けと言った時点 

歩行者優先だけど渡る人に限るのです 

ただ立ち止まってる歩行者に対して渡るか渡らないかを一時停止もせずに勝手に判断して通過してしまうことは違反です 

過去に先に行けと3回繰り返したのちに言われてしかたなく先に行ったことがあります 

これで捕まったら訴えます 

一回ではダメです 

 

 

・正解は、横断歩道に歩行者がいたら、かなり手前で減速して、歩行者があの車は止まるのだなと、認識させて、 

さらに停止線よりも五メーターくらい手前で止まり、圧迫感を出さないこと 

車側は、とにかく余裕を演出するのが大切です 

 

 

・>歩行者に道を譲られたドライバーを横断歩行者等妨害等違反で取り締まった後、最終的に違反を取り消したという事案が発生 

 

結局どうなんよ? 

こうならないように確実に停止して、アイコンタクトとジェスチャーでやり取りして譲り合うのが一番かな。 

個人的には、渡らないのに横断歩道の前に立ってる歩行者をどうにかして欲しい。 

(時にはスペースの問題もあるかもしれないけど、少し離れたところで待って欲しい) 

 

 

・歩行者からしたら、車に止まって欲しいのではなくて、先に行って欲しいのよ。 

だから私も必ず行ってもらいます。 

歩行者がゼスチャーして、車を先に行かしたら捕まってました。 

警察って何でそういうことするのだろう?と思いました。 

歩行者優先と言われても、ブレーキを踏んでないと止まっていられないわけで、高齢者がブレーキを踏んでいられるとは私は思っていません。 

高齢者の乗る車の前なんていつ轢き殺されるかわからない状態ですよね。 

だから、車がいなくなるまで私は待ちます。 

 

 

・歩行者が「お先にどうぞ」車も「渡ってください」というコミュニケーションができているんだから、歩行者が先に渡っても、車が先に徐行で通っていいと思います。こういうシチュエーションでは事故は起きないはずで、コミュニケーションできていない(しない)のが悪い。 

記事も警察もこういうキワキワの事例を注意取締りするのではなく、そもそも渡る人がいるのに車が止まらない(コミュニケーションしない)事例をキチンと駄目であることを啓蒙してくれるといい。 

 

 

・横断歩道については自動車側が圧倒的に不利ですから、歩行者側として譲って欲しくない場合は、横断歩道から2〜3歩離れて待つ。 

渡る意思がないのであれば、横断歩道の周囲への滞在は避ける。 

面倒を避けるために日頃心がけています。 

 

 

・日本の司法は疑わしきは罰せずだが交通違反においては疑わしきは違反切符を切られると思って運転したほうが良い。無実でもひっくり返すのにかなりの労力を要するからだ。 

 

歩行者に促されても行かせたほうが良いし、歩行者も本当に譲りたいなら横断歩道から離れ反対側を向いて渡る意思が無い事をアピールしたほうが良いかも。 

 

 

・ルールを守らせるのであれば「譲られたらどうする?」ではなく、「どうしたら安心して渡ってもらえるか」という記事作りの方がいいと思う。 

ルールを守る気がない人は別として歩行者、ドライバーそれぞれの考えが十分に伝わっていない事が問題だと思うけれど、それならその橋渡しをするのがこうした情報誌の役割ではないだろうか。 

 

 

・知人のお店の前に信号のない横断歩道があって、似たようなケースが頻繁に起きていた。 

店主の知人が取り締まりに当たっていた警察官に 

「アイコンタクトじゃダメなのか」 

と聞いたら 

「第三者からみて、歩行者が明らかに車に対してどうぞ、というゼスチャーなり言葉を言えばOK」 

なのだそうだが、記事にもあるように、言動がはたして「どうぞ」だったのか「わたりたい」だったのかのジャッジは難しそう 

VARじゃないけど、ドラレコは必須ですね 

 

 

 

・犬との散歩中、横断歩道付近で愛犬が止まると 

必然的に車が一時停止してしまうので 

その際は車道に背を向けて渡る意志の無いことを 

表すようにしています。 

渡らない、譲る時は歩行者も明確な意思表示を 

してくれると有難いと思っています。 

 

 

・横断歩道の手前では渡る意思がない者は立ち止まることを禁止に、 

横断歩道から何メートル離れていたら渡る意志がない状態にあるといったルールが必要だとおもう。 

 

学校のそばで女性が立っていたから停止したのに、 

ちがうと合図されて、 

なんで立っていたかというと、どうやら教師で、向かってくる生徒を待っていたみたい。 

 

車の交通の妨げ行うことも処罰の対象では? 

 

 

・若い頃まだまだ運転不慣れな時に3車線で1番右端を走ってて、残り2車線は渋滞で止まってて、左にはまだ渡り始めもしてない歩行者がおり停車せずに走ると、交差点待ちしてる所にパトが来て歩行者妨害だと。 

まだ渡り始めもしてないのに?他は渋滞で止まってただけでとかなり文句も言ったが。 

後で知り合いの警察官に聞いたら本人に渡る意思があったかどうか確認がいるらしいが、それはしてなかったな。 

渡りたいなら明確に手を挙げて欲しいわ! 

 

 

・歩行者がいたので自分は止まったけど、後ろを付いてきていたバイクが信号機のない横断歩道があると気付いていなかったらしく、横を追い抜いて行きましたが歩行者に気付いてぶつかりかけていました。自分には非はありませんが、事故の誘発になりそうだったことが少し怖かったです。 

 

 

・自宅の近くに信号のない横断歩道付きの交差点があり、そのうち一方向は一時停止標識がないため、そこそこのスピードで通りすぎていく車もよく見ます。 

 

私は高齢者でもなく、横断に時間がかかるというわけでもないので、車が止まれば横断歩道を渡るようにしています。 

その際、軽く手を上げ、頭を下げてお礼の合図をしています。 

以前、どこかの学校で児童に「横断歩道を渡ったらドライバーにお辞儀をしましょう」と指導したところ、「歩行者のいる横断歩道での停止は義務なのだから、お辞儀をする必要などない」と文句を言う人がいましたが、自分はドライバーが義務で停止していたとしても、感謝の気持ちは忘れずに示すようにしています。 

 

譲られて発進したとしても、一度は停まっているだけマシですよ。 

前述の横断歩道でも、私が渡ろうとしているのに停止せず通過していく車は何台もあります。 

そういった車に対して、私は中指を立てています。 

 

 

・免許を持たない歩行者です。 

信号が無い交差点では原則的に自動車を優先して譲ります。 

何故かと言えば自動車の前を横切るのは危険を感じます。 

自動車に衝突するのは自動車の前に出るからです。 

信号交差点では前後左右を目視確認し 

青信号も運転者も信頼しません。 

自動車と勝負しても勝てません。 

 

 

・基本的に歩行者優先なのは当たり前だけどタイミングが微妙な時もあるし警察官のさじ加減でどうにでもなる時点で捕まるかは運次第としか言えないね。 

現状だと歩行者優先を意識し過ぎて別の要因で事故を起こしかねないでしょ 

日本の法律自体曖昧なものが多いし考えすぎても仕方がないと思うよ。 

 

 

・いやコレ ホントに多いんだよね。おばあちゃんとかが手で先に行きなさいって合図して動こうとしない。たぶんノロノロとしか動けないから時間がかかると思って譲ってくれてるんだろね。子供たちも止まってくれるけど、こちらが先に行っていいよと手で合図すると 頭をピョコンと下げて渡っていきます。現場で一部始終を見てた警察官は違反にあたるかどうかを判断してキップを切って欲しい。違反なのはわかっているが、おばあちゃんとコチラの譲り合いもありますから。 

 

 

・簡単な話し、渡る者が手を上げて自己主張すれば良い問題で、渡るのか渡らないのかの判断が難しいドライバーです。 

小さな子供でも出来る事が、大人になったら出来ない矛盾です。 

これからは横断歩道を渡る場合には、手を上げる事を義務付ける様な取り組みが必要だと感じる。 

 

 

・これは「元警察官はる」という人間の、交通に関した記事を書きたいという欲望に任せた記事だ。このテーマで書けば、きっとウケるに違いないとの気持ちがあふれて出ているのが感じられる。 

歩行者に譲られても、そこは踏みとどまって、歩行者を先に渡らせよう。 

たとえ、記事の後半部分に書かれているように、違反の取り消しになったとしても取り締まりを受ける際の時間的な拘束、取り消されるまでの時間に対する不安感など、計り知れない事柄が発生する。そこまでの期待を持って、譲られた歩行者に感謝しながら歩行者が渡り始めるよりも先に、車で通りすぎることができるものか。 

断固として、歩行者に先に渡ってもらう。 

記事の最後にある 

 

>クルマやバイクで信号機のない横断歩道を通行するときは、歩行者や自転車がいないか十分に確認するようにしましょう。 

 

に次の一文を付け加える。 

「近くに警察官がいないか十分に確認しましょう」 

 

 

 

・横断歩道の近くで待ち合わせしているだけ だった人もいるし  

渡る意思が、その人次第 っていうのがいけないんですよ 

横断歩道の末端50-100cmにオレンジなどの認識の高い色で 

横断意思表示帯域を義務化するべきかと 

 

 

・走ってくる人も歩行者になるからね。横断歩道は歩行者が絶対優先。信号機で例えるなら赤の点滅状態。歩行者がお先にどうぞとお互いにお先にどうぞで止まったままがあるね。横断歩道て、左右確認しなくて渡っても良いほど安全でないからね。 

 

 

・免許の更新のときに講習担当の人に言われたのが、譲られたあとにもう一度横断歩道を渡る人や渡りそうな人がいないか確認してから通過すれば捕まることはないということ。だから自分はそれを守って運転している。当然捕まったことはない。 

 

 

・ドライバー側からすると、お先にどうぞは返ってありがた迷惑ですよ。遠慮せずにさっさと渡って頂きたい。一方で歩行者側からすると車が通過した後ゆっくり安心して渡りたいと言う思いがあります。杓子定規に法律を遵守するならばいかに歩行者がお先どうぞの合図をしようとも渡ってはいけない。結局警察官の現場対応能力にかかっている。 

 

 

・横断歩道(の両端で待ちも含む)も歩道も歩行者が優先、 

信号有無も関係なく、 

道を渡る人には赤信号でも横断歩道以外でも渡る等あるが、複数車線に多数の車が時速20キロ(大体の人の走る速さ)以上の制限速度内の混雑での異常行動でも最初に轢く車になるかどうかの確率問題で、空いた時は更に、歩行者を殺したり傷害する事に変わり無く、割合問題になるだけで責任が問われる? 

だから手前までの減速、十分手前や停止線で一時停止が当り前、 

信号が無い場合に渡らないのは躊躇や(自分の歩行者軽視の運転感覚からも?)車を信用してないからと思われ、尚更、一時停止が必須、 

だから横断歩道で歩行者を轢いたら基本的に言い訳の余地無し、 

だが、自車の一時停止で歩行者が自車左右の他車(バイク、自転車含む)に轢かれるリスクが高まり、後続車にクラクション鳴らしたり煽り詰めする輩もいる、 

だから、先ず、無信号の横断歩道は無くすべき、 

かな? 

 

 

・横断歩道の前でスマホで電話して「渡らない」歩行者がいる。 

渡るつもりがあるのかどうか、ドライバーは降車して質問するしか確認する方法がない。(しかし交差点の停止線から5m以内は駐車禁止なので違法行為) 

クラクションを鳴らすのも違法と来た。 

法律上は電話が終わるまでずっと待ち続けるしかないのかね? 

 

 

・歩行者にどうぞと言われたりジェスチャーされたら普通に行っても良いと思う。 

それを警察が取締りするらしいがとてもおかしいと思う。 

自転車に対しても道交法改正があり横断歩道に自転車で跨がっている状況でも違反? 

軽車両ですよね? 

そんなの認めていたらそのうち事故だらけになりそうです。 

自動車に乗っていて横断歩道を自転車がノーブレーキで突っ込んでくる。 

飛び出された自動車はフルブレーキで対処。その自動車の後ろの車両も前車両の回避の為 

にどんな対処になるでしょうかね。 

これからは法定速度以下走行や荷物の遅延は当たり前の日本になるかも知れないし、 

仕事の効率も非常に悪くなりそうですね。 

 

 

・記事や他の方の意見を見て、停止線丁度ではなく、数メーター前に停止し待つ意識があることを分かりやすくする。 

戸惑っている方には合図を出す。を行う様にします。取り締まりをよく見るようになりました。 

もしも警察が反則行為と指摘されれば、取り消されることは稀でしょうし、裁判まで起こしても無罪は難しいでしょうから。 

 

 

・こういう場面もそうだけど、もう1つ気になる点がある。日中は信号機のある交差点でも、夜間に点滅信号に変わってるときの交差点。 

実質黄色点滅が優先道路だけど、信号は機能していないものとして、横断歩道に歩行者が待ってた場合は歩行者優先になるのかどうか。 

警察に聞きに行きたいくらい。 

 

 

・横断歩道近くに歩行者が歩いてる場合はゆずる理解判りますが、横断歩道直前で話し合う2人がいて横断しない。 

こちらが止まり声を掛けても無関係な仕草する。 

こんな事が時々体験する。 

歩行者側にも、横断歩道近くで立ち話禁止法(反則金制度)を作ってほしい。 

 

 

 

・一番やっかいなのが、歩行者の動きから渡るのか渡らないのか判断つかない場合です。 

横断するのかと思いきや、横断歩道の手前で立ち止まり連れとしゃべってなかなか渡らない方とか最悪です。 

歩行者には何がなんでも渡ると思ってる者と、どっちでも良いやと思ってるものが居ます。 

警察は運転者ばかりに言わず、歩行者にも横断歩道に差し掛かったら、オシャベリせずに左右安全確認してさっさと渡るように指導、教育する場を設けて頂きたい。 

 

 

・これだけ交通社会になってうん十年も経っているのに道交法の知識を付ける所が原則ないのが問題 

だからにわか知識やこういうニュースで自己解釈するようになり誤解が生じる 

歩行者が譲ったとしても、譲ったのにと嫌な顔されたとしても絶対に進まない 

先に渡れと歩行者に促す 

自転車は子供の場合を除きたとえ歩道を走行してきたとしても軽車両なので譲らない 

免許保有者が正しく対応しないと歩行者、自転車も誤解を信じ続けてしまう 

 

 

・_歩行者側が自動車に譲る場合は、歩行者が横断歩道の方を向いている限りに於いては何れ横断歩道を渡る、と解釈され得るので、回れ右をして、横断歩道に背を向けるべきである。 

 ハンドサインは、こっち来いとあっち行けとの混同がしばしば生じる様に、誤解の生じる余地がある。 

 

 

・たまに、警察と歩行者(偽物)がグルになって取締り(違反点数稼ぎの為)をしています。絶対に歩行者がいたら譲りましょう。それが問題になる時はドライブレコーダーが有ります、散々歩行者に譲る行為をした証拠映像を残しましょう。(私は事実その様な行為を行った警察官に検挙せれました。私が検挙されてる時も、その歩行者(偽物)は渡る素振りを見せて他の車にも仕掛けていました。事案の事を確認しようと歩行者(偽物)に確認しようとしましたが、グルの歩行者(偽物)は横断歩道を渡らずに逃走しました。) 

 

 

・原則、歩行者優先なので、歩行者の横断を妨げてはいけないのは分かる。でもさ、歩行者からしたら、車に待たせている時間が申し訳なくて急ぎ足になるのよ。そんで、常にそれができる訳でもないのよ。子供を抱えていたり、米や牛乳を持っていたり。 

頼むから先に行ってくれという気持ちで、車に対して「どうぞ〜」のジェスチャーしますよ。 

 

そんなのは、被害者がいないんだから取り締まらんで良い。 

もっと悪質なドライバーを取り締まってくれ。 

 

 

・近所の信号の無い横断歩道の所で、毎日夕方に立ち話してる2人の女性がいるんだけど、それ止めて欲しい。 

道路側を向いてるから、判断が難しいし。実際に渡るつもりで待ってる他の人もいるので、余計にヒドい。 

警察さんも、歩行者に教えてあげて欲しいところです。 

 

 

・免許ないので常に歩行者なのですが 

足首と膝をしょっちゅう痛めるので歩くのが遅いし走りたくないので、横断歩道で車が来る時はわざわざ渡らない演技をして車を先に行かせてます。 

めんどくさいです。 

 

だって、車に止まってもらったときは、走らないといけないんでしょう? 

足が痛い時は走りたくないですもん。 

ゆっくり歩いても文句言わないでくれるなら先に渡らせてほしいですけど。 

どうせだめなんでしょ。 

 

 

・先日、幼稚園の先生と子供たちが横断歩道を渡ろうと立っていた。 

そのため、横断歩道前で止まった。 

そしたら、幼稚園の先生が車に近づいてきて、「先に行ってください」とお願いしてきた。「でも…」と断ったが、「人数も多くて時間が掛かるので先に行って下さい」と言われた。 

動いた瞬間、隠れていた警察に捕まった…。 

幼稚園の先生が警察に「私が先に行くようにお願いしました」と言ったけど、警察に「1時間でも2時間でも待たないといけない」と言われた。 

「それ以上言うなら、署に来てもらいますよ」と言われた。 

幼稚園の先生に「私がお願いしたばかりに本当に申し訳ありません」と何度も謝られた。 

今後は歩行者が渡らない意思表示しても絶対待とうと思った。 

 

 

・ちょっと話は逸れるが、「横断歩道ではない場所」を横切ろうとする高齢者が困る。 

 

反対側のバス停に行くために渡ろうとしているのが明白だったので、ハネても嫌だから少しスピードを落とすと、痴呆なのか、当たり前のように車の前を横切ってきた。 こちらは予測していたので止まったが、反対車線の車は急ブレーキをかけており、その後続車も追突しかけていた。 夕方の薄暗い時間帯だったので、高齢者が車に轢かれるパターンとして多いのではないかと思う。  

本当に気を付けてほしい。 

 

 

・道路交通法を定めた目的には、道路交通の安全と円滑な運用がある。後者に照らせば、渡る意思がないのに横断歩道脇に紛らわしい姿勢で立ったり、横断時必要以上に道路を占有(立ち止まってスマホ操作等)する歩行者も取り締まられるべきと考える。実際はそこまで手が回らないだろうけど。 

 

 

 

・犬の散歩している人間!横断歩道の辺りで犬にオシッコさせるな! 

草が生えていると犬が見えなかったりで渡るのか渡らないのか分からず、なかなか行かずでこちら(車)が困ります。 

それと、幼稚園の送りに来ている感じの若い人お母さん!横断歩道のとこで立ち話は止めて!この前見通しの悪い交差点でしかも横断歩道がない所で2、3歳の子の手を離してお話に夢中… 

クラクションを鳴らして良いのならば鳴らして注意を促すんですが、鳴らすとこちらがペナルティーっておかしな話! 

「怒られないと分からない」から「怒っても分からない」になってる日本… 

 

 

・先日良く知らない60km道路を走っていて、なだらかに上り、下った直ぐに横断歩道があった。 

老人が荷物を持ってゆっくり渡っていた。 

危なかった。 

数秒わき見していたら、突っ込んでいた可能性があった。 

道路の菱型も斜面だったからか気づくのが遅れた。 

運転手がミスすれば、渡っている人はほぼ重症以上になるだろう。 

車が走る道路を直角に渡る歩行者用道路。 

出来れば全部橋にするか信号付けて欲しい。 

渋滞しちゃうかな? 

 

 

・歩行者側としては、車に止まってもらうと小走りで渡らないといけない気がして嫌。 

また、急いでいるのか渡っている間にじわじわ進んでくる車にもプレッシャーを感じて焦る。 

だから一台ならさっさと行ってくれた方が楽なのですが、譲っても車側が違反になるのなら難しい。 

 

 

・最寄り駅前に信号のない交差点があってロータリーの出入り口にもなるからそこそこ車通るけど結構強引にくる車も多い。目の前に交番あるけどお構い無しだし余程出なければ黙認してるのかも。そもそもそこのパトカーも譲られれば普通に通過するしね。 

 

 

・今は停止線で停まる車は減りました。横断歩道直前で停まると歩行者は怖くてお先にどうぞのジェスチャーをする事がありますね。車が横断歩道内で停止し、歩行者が歩くのを辞めるのを期待する車も増えました。脅しですね。時間の余裕が無い時代なのかな。 

 

 

・地方管轄する警察によるようだから、良く解らない 

 

歩行者側にもルールを設けて、意思表示が必要にしてくれないと困る 

スマホが本体の人の形した生物みたいなのとか、車道に一歩踏み出して、車が停車してもずっと止まっているのもいる 

 

 

・ただそこに立っているだけの場合もあるので、それであれば渡る意思がないのに横断歩道の前に立ってはいけないというルールを作るべき 

それであれば、必ず横断歩道の前に人がいれば渡る意思があると判断できるから 

 

 

・あくまで事例であつて判例ではないので、譲られた=渡る意思が明確に示されたか暗示的にも、が争点になる。 

なので、一旦、止まって、確実に意思を確認することが必要になるかと思われます 

 

 

・問題になるのは事故になった時と警察が取り締まりを隠れてやってる場合だけだけどね。 

道路が空いててその車だけが通り過ぎれば余裕で横断できるときとか、車に止まられるのは逆に迷惑だよ。 

車が連続して通過してるようなときに止まる車はめったにいないし。そういうときこそ止まれよ。 

 

 

・自転車は降りていなければ、歩行者扱いじゃないはず。老人、子供や子供を乗せている場合は例外だけど。 

あと、自転車乗ってる人が車両にまたがっている意識をもっと持たないと問題ばかり起こる。雨の日に傘をさしている時点で警察は取り締まるべき。特に通学の学生はシャレにならない。 

 

 

 

・高齢の母は横断歩道で止まられるのが怖いと言っている ゆっくり待って車がいない時に 自分のペースで渡りたいと 慌てると転倒の可能性があるので 逆に運転している時だと 譲られると困る 最近は物陰で獲物を狙ってるお仕事の人もよくいるし 

 

 

・道路交通法ができた初期とは交通事情が異なるのだからそろそろ車特に大型車の優先度を上げた方が2024年問題対策としても効果があるのではないかと思います。 

 

 

・横断歩道は小さくて良いから簡単な簡易的な手押し出来るタイプの信号を作った方が絶対良いよ。 

 

夜なんて、こっちは譲ってあげても対向車は気付かないで急ブレーキなんて事が数回あったよ。 

 

あと、こっちが譲っても一向に通らずに おしゃべりする子供やらおばはんが居たりして 本当に迷惑な場面が多い。 

 

昼はまだしも、夜の横断歩道はリスクだらけ。本当に渡りたい歩行者だけが 安全に渡れる様に 簡易的な信号を作らいと本当に危ないよ。 

 

 

・歩行者に譲られて行った瞬間を警察が目撃したらすぐ歩行者確保して確認しなよ 

それで譲ったならお咎めなしでいいじゃん 

うちの母も腰がよくないから車が止まってくれても急かされる感じがして焦っちゃうから先に行って欲しいと言っている 

 

 

・なぜ優先されるはずの歩行者が譲るのか。それは当たり前のように突っ込む車やイライラしながら待つ車が多いから遠慮したり尻込みして渡れない。車側がきちんと停まるようになればもっとスムーズになる。 

 

 

・よく遭遇するパターン 

お年寄りなんかだと自分の歩くスピードが遅いから車をかなり待たせることになることを気遣って先に行って下さいと示す人は結構いる 

一度停まっているのでその後から歩行者が走って来たりする危険もある 

 

 

・歩行者が手を上げていないと通っても良い、ってくらいハッキリしてもらいたい。横断歩道でぺちゃくちゃ喋る人もいてる。基本的には歩行者の妨げにならなければ良いならわざわざ歩道を渡り始めた人がいても先に車が通る方が妨げにならない。 

「妨げる」これが一番人によって様々です。 

 

 

・これねぇ、一方的に車だけにペナルティを課すのは止めてほしい。渡るか渡らないかハッキリせず横断歩道付近で立ってる人とかホント分からない。歩行者側もハッキリ意思表示して欲しい。例えば昔みたいに旗を持つとか。持たずに渡ろうとしてそれを妨げてもお咎めなしとかでお願いしたい。 

 

 

・知人が一度横断歩道で止まったけど歩行者が譲ったので走り出す 

それを見ていた警官に止められて歩行者妨害で切符を切られてた 

その時に横断歩道にいた人が援護したけど駄目だったそうだ 

 

 

・免許持ってないか車ない人ってまずそこまで配慮いかんよな。(道路上の優先順位とか) 

リスクを回避するって意味では、やっぱり「お先にどうぞ」→「違反になるので渡ってください」とするのが一番間違いなさそう。 

 

 

 

 
 

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