( 183672 )  2024/06/23 16:26:22  
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大節約時代に「コンビニに行けない」若者も…“12兆円規模”コンビニ業界が迎える難局

週刊SPA! 6/23(日) 8:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e328d70b13a82b9a92772bd20aab6bccc89e110

 

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2024年6月まで25か月続く実質賃金のマイナスや物価高に国民が悲鳴を上げ、個人消費も低下している。

物価上昇に賃金上昇が追いつかず、多くの人が節約に追われている。

企業や飲食店も物価高騰の影響を受け、価格を上げざるを得ない状況。

消費者の節約志向が高まり、特に外食費の削減が目立つ。

コンビニや外食産業は苦戦しており、スーパーや冷凍食品の需要が高まっている。

将来、節約志向が強まる中で、コンビニ業界がどう変革するかが注目される。

(要約)

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※画像はイメージです 

 

 耐えられない急速な物価高に、現在(2024年6月)まで25か月続く実質賃金のマイナスに国民が悲鳴を上げている。個人消費は4期連続のマイナスとなり、老後の不安も心配ななか、先行き不安が高まっている。 

 物価上昇に賃金上昇が追い付かず、今の生活防衛と老後の資金確保のために必死に節約する多くの人から出るのはため息ばかりだ。2024年6月から始まった4万円の定額減税は、給与所得2000万円以下の人が対象だが、国民の関心は薄く、ないよりはマシという程度で消費の起爆剤にはならないようだ。先が見えない中、働く人たちの節約生活の実態を探りたい。 

 

 東京商工リサーチ(6月10日)によると5月の倒産件数が1016件で1000件を超えるのは12年ぶりとのことだ。主な原因は、①物価高によるコスト上昇分を価格に転嫁できていないため、②ゼロゼロ融資の返済が4月から本格的になったため、③人手不足による機会損失の発生などである。 

 

 全ての産業で倒産件数が増加しており、今後もさらに増えることが心配されている。こういうニュースを見ると、また消費者の財布のひもは固くなってくる。それをいかにこじ開けるかが各社の知恵の見せどころだが、先行き不透明感が漂う中ではしばらく節約志向は続きそうだ。 

 

 これに合致した商品・サービスをどう提供するかが、企業にとって栄枯盛衰の分岐点になるであろう。 

 

 消費者の先行き不安が高まっているなか、若者をはじめ働く人のランチ行動にも変化が生じている。何を節約するかはそれぞれの価値観から違ってくるだろうが、テレビの街頭インタビューを見ると、削るモノの代表格はやはり「飲食費」が圧倒的に多い。 

 

 なかでも一番取り組みやすい外食費のカットに飲食店は頭を痛める。かつてなら近くのコンビニで済ませていたお昼も、時間をかけてでも安く済ませられるスーパーに通う人が増えている。 

 

 コンビニのおにぎりは価格が150~250円、弁当は400~700円が中心の商品ラインナップだが、SBI新生銀行が発表した最新版の「2023年会社員のお小遣い調査」によると、男性のランチ代の平均は624円、女性は696円となっている。働き手の希望ランチ予算からは購入が難しいのが現実だ。 

 

 

 食は生きる上で必要不可欠だから、なくなることはないが、節約する上で絶対に標的にされる。1日3食を食べるとして、その食事を内食・中食・外食が奪い合いをしている。 

 

 食材を加工し、料理を完成させるまでのプロセスと提供の手間を金額換算したら、付加価値額(粗利益)は何もしなくていい「外食」が一番高く6割以上だ。持ち帰ってレンチンするだけの「中食」はスーパーなど業態にもよるが粗利は平均3割程度だ。 

 

 ちなみにコンビニの粗利益は3割程度で、その中から本部に3~4割のロイヤリティを払っている。だから、割高と言われながらも、コンビニの店舗もけっこう経営が厳しいものである。内食は野菜やお肉を購入して自ら作るから付加価値額を負担なしで食べられる分、自分で全てしなくてはならない。 

 

 だから、内食が家計には一番助かるのは当然。女性の社会進出が当然となり、家での食事には簡便化ニーズが高まり、食品メーカーもいかに家庭料理がラクに作れるかを競い合っており、年々進化している。 

 

 店側も物価高騰の煽りを受け、仕入れの負担が大きく、なおかつ人手不足や人件費の上昇で経営が厳しいので価格を上げざるを得ないのが実情だ。低価格のイメージが強かった、ファミレス最大数の店舗数を誇るガストも、地域差はあるものの、日替わりランチの価格は720円だ。 

 

 女性の利用頻度が多いマクドナルドやモスバーガーもセット料金が600~700円程度の負担が大きい。だから家から、弁当を持ってくる会社員が増えている状況だ。 

 

 また最近では、スーパーなどが販売するワンプレート冷凍食品も、コスパとタイパの良さから人気であり、調査会社インテージの調べでは市場規模も約100億円規模に急伸している。大概の職場に電子レンジが備わっているから、従来の手作り弁当に代わって持っていくようだ。 

 

 ご飯とおかずがセットになっており、価格は400円程度で栄養面も考えられており、健康食としても最適らしい。一度の過熱で済むから手間がかからず器付きだから片付けも楽で簡便性の高さから、奥さんに喜ばれており、この物価高の中で、ますます売れ行きが好調のようだ。 

 

 節約しやすい出費である外食も、たまの贅沢には外食が一番との声も多い。ホットペッパーグルメ外食総研によると、特に節約を意識している食への出費としては「内食の費用(自炊の食材等の費用)」が45.0%、「外食の費用」が 35.0%、「中食の費用」が33.1%と続いている。 

 

 やはり、食に関する費用を節約する傾向が見られており、その中でも、外食時の節約対象は、「夕食」が71.9%、「昼食」が51.8%、「朝食」で22.7%となっているようだ。食は生きる上で絶対になくせないが、節約しやすい対象となっている。 

 

 

 確かに昔と比べたらコンビニのおにぎりや惣菜関係の品質は高くなっているが、割高感は否めず、価格の割には満足できない。節約志向の人に利便性が売りのコンビニの選択肢は薄らいでいる。 

 

 所得が微増な状態なのに、それをはるかに上回る物価高騰に、タイパを重視するさすがの若者も、生活防衛のために時間節約型からお金を節約する消費行動に変化している。もうコンビニには高すぎて行けないし、行く価値がないと若者世代は離れていっているようだ。 

 

 日本フランチャイズチェーン協会の発表によると、2024年4月のコンビニの実績は、売上・客数共に前年を上回っているが、客単価は-0.7%と下回っている。コンビニは店舗数5万5647店、市場規模12兆円7000億円、13億人を集客する巨大小売業であり、2008年に百貨店売上を抜いている。ちなみに客単価は711円と前年を下回り、節約の影響は若干、出ているようだ。 

 

 コンビニに行けば、今のトレンドが分かったり、行政サービスなどは便利だったりする側面はある。しかしながら、そういう身近な存在であっても、提供価値を見出せなくなりつつあるようだ。コンビニ各社はここでしか買えない商品などオンリーワンを訴求し、若者世代の囲い込みの巻き返しを図っている。 

 

 今後、さらに節約志向の強くなるなか、コンビニチェーンはどう変革するかだ。昨今では加盟店が経営を持続できるように、効率的なビジネスモデルを設計していて、店の規模も小さく、家賃など固定費の負担も低減化している。 

 

 常に売れるものを並べて、限られたキャパシティを有効活用できるよう、多頻度小口配送の物流で対応している。そして、利益を享受し合う本部と加盟店が、お互いの思惑を合致させ、経営理念共同体として強固な関係を維持している。 

 

 粗利益の3~4割のロイヤリティを本部に支払う加盟店との良好な関係が、店を利用する客層の変化に対応していけるだろうか。今までは、そこまで負担しても採算が取れる費用構造だったが、今後も大丈夫とは言い切れなくなり、本部も危機感を抱いている。  

 

 コンビニは情報機能も有しており、トレンドを知るにはコンビニが最適だったが、スマホの普及でいつでも豊富な情報が入手し放題の環境が整っている。少しでも出費を抑えたいから、時間を節約できるコンビニよりも、安くて商品内容は充実したスーパーに時間をかけても行く人が増えている。 

 

 高齢化社会の中、遠くに買い物に行けない一人暮らしの高齢者が行く店にコンビニがなりつつあるのは、彼らの思惑とは合致しないだろうが、致し方ない。各社の今後の戦略を注視したい。 

 

<TEXT/中村清志> 

 

【中村清志】 

飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan 

 

日刊SPA! 

 

 

( 183674 )  2024/06/23 16:26:22  
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コンビニ弁当に関する意見では、金額の高さと量の少なさが主な問題点とされています。

一方で、昔ながらのお弁当屋やスーパーのほうがコスパが良いという意見が多く見られます。

また、コンビニ業界や飲食業界全体の厳しい状況や物価高騰、経済の問題化についての懸念も表明されています。

さらに、節約や自炊についての意見や、高齢化に伴う消費の変化なども指摘されています。

 

 

様々な意見がある中で、コンビニ業界や飲食業界は厳しい状況にあり、時代の変化や経済状況への対応が求められていると言えます。

 

 

(まとめ)

( 183676 )  2024/06/23 16:26:22  
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・そもそも コンビニ弁当って 

金額の問題と言うより 

「 量 」による搾取の問題 

 

普通の お弁当など 

薄い「シートのような」御飯と 

スカスカ で 

「上げ底の」おかず 。 

 

朝食なら ともかく 

昼御飯や 夕飯では正直さびしい 。 

 

近所の おばちゃん達が作る昔ながらの  

お弁当屋さん(チェーン店ではない店)の方が 

確実に 美味しく 

賢い選択だと思います 。 

 

 

・コンビニ斜陽の危機に関しては、セブンアンドアイグループの物言う株主が稼ぎ頭であるコンビニ事業に集中して祖業のGMSを切り捨て(売却)ろとまでやって大荒れ、日本各地から長年地域の買い物需要の核として愛されてきたイトーヨーカドー店舗が消え地域の高齢者世帯を中心に買い物難民が出まくる事態にまで発展してるんですが、こうなってくるとGMS切り捨てが正しい選択だったのかさえ疑わしくなってきますね。 

ヨーカドー系列はGMS販路も合わせてプライベートブランド開発力が大きく、それはコンビニ事業にも反映され大きな市場を築いていましたから。 

 

まあ物言う株主、それも海外投機筋に属する連中なんぞ目先の黒字収支化で株価を吊り上げ高値売り抜けしか考えてない、そのあと市場が焼け野原になろうと知ったこっちゃない輩でしょうから、セブンアンドアイグループの零落は物言う株主の言いなりになった時点で確定したようなものですが。 

 

 

・最近コンビニは、パックに入った1人分の冷蔵のお惣菜やサラダが充実していて、1人暮らしの母が時々買ってるようです。ご飯は自分で炊いてるのでもう1品あると嬉しいとかで。 

 

これから、免許返納したりして遠くのスーパーに行くより近くのコンビニの方が楽な高齢者はますます増えてくると思うので、高齢者にも嬉しいお店になるのもいいかと。 

時々車で通った時に目にするコンビニは、店先に野菜を沢山並べてミニ八百屋さんのようになってるお店もあります。 

 

 

・コンビニだけ厳しい訳ではない。個人の小売店等店主に話を聞くと今年は前年比で0〜5%程度売上が減少している様子。景気が良ければこんな問題は起きないのです。簡単な話、税金の取りすぎです。岸田政権骨太の方針でPBの黒字化がしぶとく入っています。つまり財政黒字化民間赤字化の方針ということです。もちろん景気が良くなってインフレ気味の状態でPBをフラットに持っていくのは賛成です。 

 

 

・コンビニには極力行かないようにしている。急に何か必要な時には重宝しているが時間に余裕があるときにはスーパーかな。最近では前の日の晩ご飯のあまりものを弁当箱に詰めての弁当です。これ最高の節約です。国の進めるキャッシュレス化がいけない。財布のお金は無くなれば直ぐに分かるがスマホ決済は便利だが…。自分は1年前から節約モードです。 

 

 

・若者だけじゃない建設業や配送業の人達もコンビニには行かない。24時間の激安スーパーで飲み物やおにぎりを購入してる。コンビニ弁当はもうワンコインじゃ買えないがスーパーなら、おにぎり69円弁当299から500円で購入できる。子供とレジャーも最近じゃコンビニでなくスーパーに立ち寄る。コンビニは荷物の受け取りか支払いしか行かなくなった。 

 

 

・家で米炊いて食べようと書こうと思ったけど米も値上がりした コンビニ商品 スーパーの惣菜 弁当屋商品は添加物てんこ盛り身体に害をなすので購入飲食は控えよう 毎回食すれば何処かしらに支障が出て医者に行くことになり製薬会社が儲かるループに巻き込まれる 食は大事 腹減っていても吟味して口に入れよう。 

 

 

・50代ですが、定額減税で少しは手取り増えるか期待ましたが、結果は昨年より若干ではありますが下がりました。 

物価上昇に見合う賃金アップも若い年代の社員が中心で、50代のある程度年収がある社員は前年評価を下げられ、ほぼ年収が変わらない様に調整して人件費を調整しています。 

お昼も外食からコンビニ、いまでは家から持って行く弁当にして出費を減らしてます。 

国会議員の方はわからない世界ですよね。 

国民の痛みが、わかる人に早く変わって貰わないと更に酷い日本になります。 

都内に住んでおりますが、毎日のように電車の人身事故があり、いままで生きて来た中で一番の不景気だと感じています。 

国はもっと真剣に国民目線で仕事をしていただきたいと切に願います。 

 

 

・コンビニの値段にはビックリさせられます。 

おにぎりも少し前は100円セールがあったのに、今ではシーチキンマヨが140円台になっていたのは衝撃でした。 

飲料もスーパーと比べれば倍くらいのものある。 

節約というか、スーパーで買わざるを得ないということなのでは。 

やはり物価高の影響が大きく、人件費の上昇も相まって高くなっていますね。 

賃金そこまではなかなか上がらないので、可処分所得を増やす政策が必要でしょう。 

 

 

・私が大学生だった頃は、大学の学食が比較的低価格でお世話になった記憶があります。 

 

現在の学食も比較的低価格ではあるものの、学食で食事をせずに、学内で使える熱湯を使い、スーパーやドラッグストアーの割引価格で購入したカップラーメンやカップ焼きそばで済ませる学生が多くいるようです。 

 

トイレの洗面台には残渣を流したり、湯ぎりをしないよう、張り紙があります。 

 

このため、学食や生協他、お弁当を提供する学内のお店の収益性も悪くなっているとか、 

 

コンビニ業界も含めて、なかなか難しい問題だなと感じました。 

 

 

 

・コンビニで昼食用の弁当と飲み物、それにサラダなど買ったら千円は越してしまう事になる 

スーパーで買えば確実にもっと安く抑える事が出来る 

 

スーパーの弁当ならワンコイン以下で結構品数もあるしボリューム感もある 

 

私もコンビニ行くのは時々スイーツ食べたいときに一つ買う程度です 

専門店など行けばスイーツでも高くなっており専門店で最近買った記憶も無い 

 

コンビニでは高齢者が結構日用品や食材を多く買っているが今はこの様な方が一番の太客なんでしょう 

 

余程の事が無い限り一般の主婦がコンビニで食品関係や日用品買う事はない 

これからはお客の層を高齢者で行く方が伸び率は高そうです 

 

 

・物価高が厳しいけど、コンビニで毎日買い物するのは正直、もったいない。自分は年収も平均以上で、投資で資産も増えてるけど、コンビニの価格設定は高すぎて避けてる。例えば、同じおにぎりでもスーパーだともっと安く買えるし、弁当だって手作りすれば数百円で済むのに、コンビニだと倍近くかかることもある。お金がないって言ってる人ほど、コンビニの便利さに頼りがちで、それでさらに財布が厳しくなってる気がする。少しの手間で出費を抑えられるのに、楽を取って高いものを買うのは、節約の観点から見て本末転倒じゃないかな?例えば自分は週末にまとめ買いして、自炊することでかなり食費を抑えられてるし、毎日のコンビニ代を節約に回すだけでも、年間で見れば大きな差になると思う。長い目で見れば、賢いお金の使い方が生活の安定につながるんじゃないかな。 

 

 

・以前は「コンビニ弁当やスィーツは手軽でリーズナブルだけど健康に良くない」というのがメディアやSNS上での一般的主張だった。今は「コンビニ弁当やスィーツは贅沢品。高くて買えない」がメディアやSNS上での主張になりつつある。円暴落による実質所得減と猛烈な物価高騰(特に200%近い食品類の高騰)が、身近な存在だったコンビニを一気に近寄りがたい高価格店へと変えてしまった。コンビニも厳しいが、飲食店は更に窮地に追い込まれそうだ。ちょっとした定食類ですら高嶺の花になってしまい、日本の食文化の維持は困難になってくると思う。 

 

 

・元々コンビニは競合がいない地域や時間帯をターゲットに価格設定しているし、情報やトレンドの発信で付加価値を付けたとしても高いというイメージは避けられない。 

世の中の商品やサービスの価格はよく出来ていて、それしか無い状況だと言い値になるし、家事や育児といったサービスの代替となると時間や労力との比較になる。 

我が身を粉にすれば支出は抑えられるが、結局何におカネと時間を使いたいのかということになる。コンビニは社会のインフラになっているが、何でも当てにして依存すると高くつく。 

 

 

・多くのコンビニでは売れ残りのパンや弁当が毎日のように大量廃棄されているが、品切れを恐れずに極力売り切る分だけ製造するようにすれば、もう少し値下げできるはず。 

何のためにビッグデータを管理・活用してるのか、SDGsやフードロス問題に真剣に取り組んでいるのか、疑問を感じずにいられない。 

 

 

・コンビニ弁当は、永らく400円の壁が乗り越えられず悪戦苦闘していた。ここ数年で、500円超えも珍しくなくなったが、販売数入店者率が如実に下がってもいる。 

つまりは、値上がりして買えなくなったお客様が増えているのであって、外食からファストフードへ、ファストフードからコンビニ弁当などへ、コンビニ弁当から手作り弁当へと、需要が動いている。 

創意工夫を重ねてヒット弁当を当てたとしても一過性。消費の構造変化の渦の中で、流れ去る需要を呼び戻すには無力。 

 

 

・コンビニは高くて量も少ないため買えません。 

1食250円以内に抑えているため、スーパーの弁当とかも無理かな。 

ちゃんと作るわけではなく、安いレトルトカレーとご飯持っていくとか、冷凍ピラフ買っておいて、持っていくとか、安い冷凍食品詰めるとかしてます。 

飲み物もお茶を入れていってます。 

そんなに手間かけてませんが外食よりは安くすみます。 

なかなか削れるところがないので、やっぱり食費削るしかないです。 

物価高で厳しいなー。 

 

 

・25年前のコンビニ弁当は、よく買って食べてたしボリューム有ったな。今の唐揚げ弁当は中にポテサラも無いしパスタも無い。ご飯も薄っぺらいし容器で底上げし過ぎてて、復活する事も2度と無いでしょう。コンビニも面積が今の半分位になって軽食+公共料金支払い+有料トイレ貸しだけになっていく気がします。 

 

 

・家の近くには百貨店もスーパーもコンビニもありますが、スーパーに行けばコンビニより安価で嵩上げ感少ないお弁当が買えるし、百貨店は帰宅時間になると値下げされるのでコンビニと同程度の価格でコンビニよりは美味しいものが買えるテナントもある。 

元々自炊するから活用する頻度は高くなかったけど、値段は上がり、さほどおいしくなく、容器の嵩上げにがっかりすることが多いコンビニは本当に選択肢に入らなくなりました。 

 

 

・昔はコンビニで安く済まそうって思ってたけど、最近はワンコインで買えない商品ばかりになってきた。6~700円払って6時間も7時間も前に作られた弁当を食べるくらいなら、手作り弁当店で出来立てを買う方を選ぶようになりました。 

 

 

 

・全く同じものを買っても、コンビニとスーパーでは全く価格が違う 

とにかくコンビニは高い 

弁当は高いし、その上量も少ない(上げ底) 

同じ行くなら弁当でもほか弁のお店行く方が旨いし、利便性を考えても24時間スーパーで事足りる 

日用品はドラッグストアでほぼそろいますし 

 

ひと昔前ならともかく、この物価高の中ではコンビニ離れはどんどん進むと思う 

自分もコンビニに行く回数は滅茶苦茶減りました 

とりあえず手早く済まそう、ってとき以外は行きません 

たったこれだけで1500円!?とか思ってしまいます 

 

 

・何時ごろからか知らないがスーパーもコンビニもアハ画像の様に少しづつ変化して売ってる物が顕著に様変わりしてる。 

 

スーパーも低価格重視・中価格帯・高価格帯店舗で取り扱う商品の被り方が違うようだし。 

 

コンビニの商品もスーパーでは売ってない商品が占める割合が増えてる。 

 

時間と供に店舗は移動せず開店してても、利用する周辺の会社や仕事の変化・住んでる人の変化や懐具合の格差も大きく変化して日本も全国同じ商品・同じ値段じゃ通用しない維持出来なくなった、当たり前と言えば当たり前の変化が起きてるって事なんでしょう。 

 

スーパーやコンビニも気が付けば会社は同じでも店のグレードで名前が違ったり、名前は同じでも各コンビニカラーも取り扱う商品やターゲットによって色使いや模様が変わって利用者も店の名前やカラーの違いで利用する店を使い分けしたりするようになるのかもね。 

 

 

・悲観的なタイトルで煽っているけれど40年くらい前は皆こんな感じでした。 東日本大震災以降、高齢化も進んで食事用の弁当や惣菜系が充実、コンビニ側はロスを防止するため、店内製造や冷凍商品のウエイトを上げたが仕入れコストも当然アップするので価格もあがる。あとは集客の知恵比べしかないが、コンビニはもともと時間が無い人が対価としてスーパーより高い支払いで利用するものだと思う。金がなければスーパーに行って賢い買い物をして時間と引き換えに節約をする。それでもうしばらくは大丈夫。 

しかしコンビニのおにぎりは高くなったなあ。セブンが定期的にやっていたおにぎり100円セールが懐かしい。 

 

 

・若者たちはコンビニ行けないのではなく行かないのでは、今の若者たちは賢く生きている。何故なら失われた30年世代たからだ。 

コンビニ弁当は健康に良くない事も分かっている。 

将来不安は若者だけでなく子供を除いて全世代が思っていること。 

今や情報は何処からでも入ってくるのでは、筆者のコメントは??である。 

行けないのと行かないのでは意識が違うのでは。 

 

 

・こうやって激安スーパーばかり行くことになれば収入が増えたとしてもスーパーの方が癖になってるからコンビニは行かないようになる。弁当だけじゃない。消費パータンそのものが変わり、元のパータンには戻らない。そうやって客さんが来なくなって潰れた店は廃業、倒産になり生活保護受けるなど福祉予算を使う。 

 

じゃその予算は無限にあるか?違う。どこから出るか?働いている全員だ。もう何回も増税したけどまた増税することになる。もちろんその分実質的な収入は減るし状況は悪化し続ける。 

 

どこかのメガネさんはインフレが起きても収入も増えるから問題ないと戯言を言ってたが、現実は物価は上がるが、僅かの企業だけが賃金上がり、大勢の企業は変わっていないし自営業はもっともだ。収入は減ってるが物価は上がる完璧なスタグフレーションになっている。 

 

わかりやすく話せば、最悪の経済状態ってことだ。 

 

 

・ローソン100を普段利用しているが、現在実施中の「デカ盛りチャレンジ」なる増量キャンペーン対象のおにぎりや惣菜パンを重宝している。 

おにぎりまたはパン×2と味噌汁(スープ)で1食500円以内に抑えられるのは助かる。 

欲を言えばもう少し美味しければ尚いいのだが。 

例えば、コロッケパンの味付けのソースをもう少し増量するだけでも満足感は上がると思う。 

 

 

・現役をリタイアすると時間節約の為に「手間賃山盛のコンビニ商品」やスーパーの「出来合い惣菜」、「冷凍加工品」とかを買う必要も無くなり、「二人口」どころか「家事や炊事をする人間が2人」状態で、スーパーで生鮮や加工品のその日、その時間の目玉品探しや旬探しも楽しい。 

魚は柵(切る手間賃分安い)、アラやカマ(味は身と変わらない)を如何に色んな料理で美味しく食べるか、肉は安い日に多目に買って節約。 

外食に行くのも子供達が来た時か、家では作れない味付けや準備、後片付けが面倒な料理位かな。(特にコロナ禍の外出自粛を経験してネットレシピで家で色々作ってみたから) 

 

 

・自分も朝、コンビニでコーヒーとパンを買ってますが、それだけで一回の会計が400円近いんですよね。なので、最近は自宅最寄り駅前でお弁当屋さんでおにぎりを買うようにしてます。おにぎりの値段もコンビニよりも全然安いですから。 

牛丼の並盛りが280円だったりマックのハンバーガーが69円(←もう少し高かったかも)だった時代が懐かしいです。 

 

 

・節約しているわけではないが、コンビニの弁当の、おかずはともかくあのご飯は美味しくないし少ないし、おにぎりは塩辛すぎるし、あのクオリティーの弁当に600円以上も出すのは馬鹿らしくなってきて弁当が必要な日には簡単ながら弁当を持参している。 

買うにしても弁当屋のほうがうまいしコスパもいいし牛丼屋でもいい。コンビニの弁当買うぐらいならスーパーの弁当のほうがまだいい。 

 

 

・夜勤帯では毎朝仕事帰りにコンビニに寄りますが、一回で1500円前後は使います。 

それが10日なので15000円ぐらい。 

特別に高とは思った事は無いですが、食料品しか買わないので税率は8%のままです。 

コンビニの良さは安さよりも、便利さです。 

車で降りたら直ぐに店内です。 

スーパーは駐車場に停めて、目当ての売り場までイチイチ歩きます。 

移動距離が全然違う。 

短時間で買い物を済ませたいので、スーパーに入る事は今後も無いでしょう。 

食料品以外のものは大方、ネットで済ませます。 

やっぱりこれも「時間」です。家にいれば届けてくれると言う便利さ。イチイチ動かなくても良いのは大きいです。(時間の有効利用。) 

少しでも安くとなると、自らを犠牲にしないと無理だと思います。例えば、10円20円の為に時間を犠牲にする方が勿体無いと考えます。 

 

 

 

・コンビニ弁当は高いし量少ない。 

食べ盛りの学生には1つじゃ全然腹が満たせないし、サラリーマンからも微妙に物足らない。 

弁当、飲み物でミニマムに抑えても700円くらいするし、そこにちょっとしたお菓子や、中にはカップラーメンを食べる人も居るが、そうなると1000円はする。 

 

1食でそんなにかけてると、お金が持たない。 

 

やっぱり、十分にお腹を満たせて500円ポッキリくらいが良心的。 

 

 

・少子化、人口減で客単価も下がれば徐々に厳しくなるでしょうね! 

 

コンビニ弁当は質が下がりすぎたので最近は弁当を買うなら ’ほっともっと’ でテイクアウト予約していきますが美味しくてボリュームもあり満足しています。 多少時間はとられますが満足度は高いですね! 

 

 

・コンビニを利用する機会って遠出をしたときに、トイレの利用と手軽なおにぎりなどの軽食の購入 

自分の生活圏ではまずコンビニを利用することがなくなった 

物価高という面もあるけど、コンビニって店の広さの関係で商品の選択肢が少ない 

それに比べスーパーやドラッグストアは商品がたくさんあるから、生活圏での買い物にコンビニの利用は考えられない 

 

最近感じるのはコンビニが集中して出店している場所とコンビニが全くない場所の二極化していると思う 

遠出をしたときにうっかりコンビニがあるとことを見落としてしまうと、遠出の目的地までコンビニがなかったりする 

高速の出口から目的地に行く間に1か所もコンビニがないことがよくある 

調べると高速の出口でいったん逆方向に向かえばコンビニが2軒くらいあったりする 

コンビニって便利なはずなのに、いつのまにか便利な存在でもなくなりつつある 

 

 

・コンビニ弁当のラインナップでは飽きるし量も多くはない。コスパが明らかに悪いので利用が減るのは当然だろう。プラス飲み物を買えば安い外食の方が安く済む。コンビニしかない様な地域でしか今の価格帯でやっていくのは無理だろうね。 

ウチの周りだと徒歩5分圏内にファミマ4、セブン2あるがチェーンのカレー屋、うどん屋、24時間スーパーも2店舗あり今月ファミマが1店舗なくなる。これは淘汰だろう、もう始まってる。 

 

 

・コンビニは店舗的にも贅沢なんです。例えるなら自宅の全部屋に冷蔵庫を置くようなもので、光熱費や人件費を無駄に使っています。商品の配送もお店が多くて手間がかかります。 

売っている物が高くなるのはそのためで、中流層が利用する店なんです。 

人手不足と貧困化が進む中、コンビニは都市部しか維持できないと思います。昨今はドラッグストアが増えていますが、こちらも近い将来に淘汰の波が訪れるでしょう。 

 

 

・30年ほど前は、学生さんとか独身のサラリーマンも普通にすべての食事 

外食していた人結構いたと思うけど、外食費一食1000円近くになると 

そうそう外食できないのではって思う。 

消費者もつらいが、飲食店も結構厳しいと思います。 

近所の個人経営の飲食店が閉店したりして、町の構図も変わってきています。 

この物価高本当になんとかしないと、生活や文化までも破壊されてしまいます 

 

 

・コンビニFCのビジネスモデルは終わっています。 

本部は大所帯で変革もしない、3割ちょっとの営業利益の 

約半分を看板代として搾取する。 

高度成長期の昭和から変わらないのは、 

暴利と言っても過言ではないでしょう。 

店はそこから青天井の人件費や廃棄、品減り他払って、 

毎月の収支は悲惨なものに、今では多店舗展開で何とか維持している 

経営者も多く、人が辞めればもう物理的に店舗維持は無理です。 

命を懸けた博打と一緒状態で、保証もない。 

新規参入者もいないし、経営者平均が60歳弱なので 

いずれバタバタ閉店する時が来るのは予想されますね。 

本部に想像力があり、店を回す奴隷商人をどう維持させるかによると 

思いますが、物価高でお客様の足が遠のいては、 

何をやっても厳しいのは誰が見ても明らかである。 

 

 

・そのスーパーのライバルといえる、ドラッグストア。 

私はどちらかというとそちらでの買い物が多くなっている。 

 

特に郊外型のドラッグストアは、ドラッグというより 

品ぞろえはほぼスーパーと同様の物が多くなってきた。 

生鮮・野菜も取り扱い、日用品は当然ある。 

そして薬も買える。 

まぁこちらも各チェーン競争でしょうけど。 

 

 

・人がつくるものだから対価が発生するのは当たり前。 

ものを買うのだから手持ちのお金が減るのも当たり前。 

コンビニは営業時間が長い事がサービスとして始まった業種。 

手軽という事は無料ではないそれに投資するかしないかは個人の判断。 

 

 

・>2024年6月から始まった4万円の定額減税は 

 

早速、支給されたボーナスから定額減税3万円がされましたって記載されていました。。残りの1万円は毎月の給与から引かれる住民税から減税するんでしょう… 

そもそも一昔前はボーナスからこんなに保険料や税金は引かれていなかったのに、今や今月の給与からも引かれるのにボーナスからもタンマリ引かれるという二重の納税をしないといけないボーナス月です。。 

ココから雀の涙レベルの定額減税をしましたなんて記載されても。。 

全く恩恵を受けた気分にはなりません 

 

 

 

・以前はコンビニ弁当、500円〜700円をよく買ったが、いまは可処分所得が激減しているのでスーパーで税抜298円〜398円の弁当や100円前後のカップ麺とパン1個にしている。多少の昇給があっても物価や税金が上昇し続けるので実質はさらに貧乏になりつつある。 

 

 

・結構頻繁に行っていますが、他に代替できる場合は安い方に行きます。 

今後金利が上がれば、給料に影響する人も増えるでしょうし、住宅ローンも上がるでしょうから、なかなかいかなくなるのかも。 

 

 

・コンビニではサンドイッチが350円、コーラが160円、ポテチが180円。小腹を満たすには高すぎ。近くのスーパーなら半値で買えます。マックなら500円からポテト飲み物付きのセットが買えます。行けないではなくコンビニは利用しない。行くとしたら夜中の発熱等でやむを得ない時くらい。 

 

消費者が同額の中から満足度を比べた時、満足度より金額が上回っていて利用価値が薄れているのも難局の原因では。 

 

 

・テレビで億り人の生活紹介していて、その条件として日頃からコンビニには行かないと言っていましたね 

要はほぼ定価売りだからスーパーの特価品とかを買うとか 

他に 

ATM金銭引出は無料時間帯のみ利用 

移動は自転車、長距離は夜行バス又は青春18きっぷなど 

兎に角日頃から倹約生活だとか 

 

一番感心するのは 

そんな生活で人生何が楽しいのか?って思わない事ですね 

 

 

・コンビニに行けないというより、行かなくなっているとみている。 

特に、スーパーやまいばすけっとなどと競合する都心部でそうなってるだろう。インフレがきつい中、食費などを抑えるためである。 

 

近くにスーパーやまいばすけっとがない地域のほうがコンビニが善戦するのでは? 

 

 

・コンビニという選択肢のみなら買えないね。高い割に量ないし。 

今は余程急な時以外コンビニ弁当は買いませんね。 

逆にスーパーなら398円もあるし、場所によっては198円もある。 

コンビニでハンバーガー1個400円くらいするけど激安スーパーなら1個100円もある。 

場所によります。 

 

 

・若者世代に限らず子育てや普通のサラリーマンでもあれだけ値上がりすれば行くこと減ると思うよ、他に選択肢がある都会であればなおさら。飲み物や冷食はドラッグストアーで買ったほうが安いし。まあ出先で他に店がないとか急いでるとか夜中に他に店が開いてないとかそういう時に利用するくらい。 

コーヒーとかスイーツとかコラボ商品とか他所にないもので稼ぐしかないんじゃない。 

 

 

・コンビニ。韓国フェアに惹かれ、スープ、ビビンバなどを買いましたが、スープはまあ美味しかったけれど… とにかく高い!量も私にとってはこれだけで満足とはいかないから、家で豆腐や野菜をトッピングしたり。 

なら冷凍の方が安上がりかもと思いました。 

こちらも安くは感じないが。 

長らくしてなかったけど、外食も高くなりましたね。グルメな知人おすすめの中華ランチ、期待していたけれど私にとっては高いな!と感じました。リピはないかな? 

以前なら1000円くらいだったのかもしれないな、みたいな内容で1400円。ま、これが今の外食ランチの基準でしょうね。チェーン店で1000円くらいでしょうから。 

 

 

・わざわざ高いコンビニに行かなくても近くのスーパーに夕方に行き惣菜や弁当の半額を買えば良いと思うし夕方から扶養内Wワークすれば良いと思う戦時中の標語にもある様に足らぬ足らぬは工夫が足らぬと今の時代他力本願するのではなく自分で所得を上げ自分で工夫し無ければ生きていけない自分からアクションを起こすとだ思う。 

 

 

・大量に作らない限り数百円で売られている弁当と全く同じ内容の物を自炊で再現しようとすると材料費や光熱費でそれ以上掛かる上に時間も失う。弁当の既製品か安いチェーン店が最良の選択 

 

 

 

・若い独身者のパートアルバイトで生活している人間は減税効果はほとんど無い 

岸田の雀の涙ほどの減税を実施して可処分所得の実感を味わえて恩着せがましくよく言えたな 

この先も日本人の生活苦はずっと続く 

強い円ではなくなったから輸入に頼る日本はあらゆる物が上がる 

コンビニも外国人の購買でかろうじて持っている 

サラリーマンも水や茶おにぎり弁当菓子パンを買うくらい 

子どもが駄菓子屋で買っていた金額しか払っていない 

飲食店で飯を食わない 

飲食店の定食の相場は800円~後茶店でコーヒーを飲めば300円 

昼飯に1000円も払え無い大人が増えたと言うこと 

本当におかしい限りだ 

40年前の物価水準でも飲食店の定食の相場は650円コンビニが無かったから必ず飯屋か弁当持参 

コーヒー飲めばやはり900円くらい昼飯に費やしていた 

ほとんど今と変わらない 

40年それだけ賃金も上がっていないし物価も上がっていないと言うことだ 

 

 

・実質賃金25か月連続マイナス。その中で円安加速して物価高も継続。庶民の財布は明らかに厳しくなっている。その中でコンビニで買い物する機会が減るのは当たり前の発想です。 

おにぎりや弁当も以前と比べて明らかに高くなっているので無理して買う必要はない。 

激安スーパーなら200円代でまだ弁当も買えます。コンビニにはもっと企業努力を重ねて求めます。日本人は円安で貧しくなっているんですから 

 

 

・コンビニもいけないって、記事内容にもあるようにコンビニってかなり高いんですよね。電子レンジが使えるなら冷凍食品のほうが安いし、コンビニ並みに立地でスーパー並みにやすいまいばすけっとなんていう店もあります。自分は年収1千万以上ありますが無駄遣いしたくないのでコンビニなんてめったに行かないです。 

 

 

・日本人、そもそも一人暮らしが世界的に見て贅沢という視点が抜けてます。 

 

飲み物だって水筒にお水かお茶詰めればいいことだしおにぎりに軽くおかずを作って持っていけば食事代は安く済みます。 

 

日本は世帯構成率で一人暮らしが最大割合、海外は収入が十分でない限りシェアルームやシェアハウスです。 

昭和のインフレ期は下宿や社員寮や社食が当たり前で食事はそこで出てたので、単価は安いとはいえ生活費も安かった。 

 

バブル頃からドラマ東京ラブストーリーなどで一人暮らしを礼賛する流れができて、人件費削減の煽りもあり下宿社食社員寮が激減し、1人1台のスマホになり固定費が高止まりしたままコンビニ生活になってますから、生活費が高いのも当然。 

どの世代でも独身は似たようなものでは。 

日本は、他者の低賃金前提の安くて便利な生活に慣れすぎて、回り回って自分たちの賃金も安いまま。生活スタイルを変えることが おすすめです。 

 

 

・実際に自炊をしてみるとわかるが、独り暮らしの場合は、コンビニ弁当と同じものを自炊で食べようとすると、コストがコンビニ弁当よりも高くなってしまう。 

自炊の方が安くなるのは数日同じものを食べ続けるか、コンビニ弁当よりもレベルを落として材料を少なくした場合である。 

 

 

・夕方にスーパーに行くとお弁当コーナーにお年寄りが多い。 

ずっと近くをウロウロしていて、値引きシールが貼られるまで商品を 

手に取らない。 

若者だけじゃなく、お年寄りもコンビニに行かなくなっているのでは。 

 

ここ数年コンビニはほとんど利用していない。 

コンビニでもマイバスは安いのでビールや飲み物を買うが、お弁当は 

質的に買いたくないので、冷食の麺類を買う。 

マイバスのレジに列ができている時でも3軒先にあるセブンは店員さん 

しかいないことが多い。 

 

 

・ローソンが今やってるような増量キャンペーンやっても利益率的にいける程度にコンビニ大手3社は本部の取り分が多い。商品卸しと売上3割のダブルで儲かってるから。フランチャイズ契約が3社と違い本部の取り分が少ないとされる業界4位のミニストップは商品開発も迷走し現在苦境。 

 

 

・ローソン100をよく利用していましたけど 

もう100円のものなんて売っていないし 

今は月二回 業務スーパーで冷凍素材買いだめして 

家で調理して、なんとか家計を切り盛りしてる状態です。 

 

コンビニはたまに荷物出しに行くだけですけど 

食品のお値段高すぎてビックリします。 

その上量の少なさに二度ビックリ。 

 

絶対に買い物しません・・・というか出来ません。 

 

 

・昔から割高だし、忙しいとかスーパーに行けないとき、またはお目当てのスイーツを食べたいときしかあまり行かない 

あと喫茶店より安いしおいしいからコーヒーは出先でときどき利用する 

最近は特に高く感じる 

おにぎりなんて小さく崩れるほどゆるゆるのにぎり方だし 

サンドイッチも高いのにお腹にならないし 

 

 

・円安で輸入食材の高騰はよく聞くが 

最近は、国内産の食材が、円安割安感から海外に流れてしまう。 

日本の美味しい米がやすい、となれば中国にどんどん持っていかれる。 

 

長年、貧乏くじを引かされてきた農家としては 

海外に売って利益を得ることに悪感など全くないし、 

結果、我々の食はますます貧しくなっていく。 

 

とにかくこの異常な円安を早くなんとかしないと 

我々の生活は破綻するばかり。 

 

 

 

・最近はかなりコンビニ弁当のクオリティ上がってt有名店コラボとか楽しみにしてる 

コンビニスイーツだって高品質なのに専門店で買うよりは安い 

自分はむしろ昔より利用するようになったな 

とはいえ自炊がメインだけどね 

 

 

・最近は各コンビニでペットボトル飲料購入後にレシートに無料クーポンも付いてきますが、ドケチ倹約家には有り難いですね。 

逆に考えれば、そういうお得感が無ければコンビニなど行かない客も多いと思います。 

 

 

・意外とコンビニ弁当高いもんね。ワンコインで買えなくなってるものも増えてるし。 

スーパーはワンコインで弁当とカップのみそ汁くらいは買えるから、その方が種類も選べてお得。 

 

 

・セブンイレブンは新商品の弁当をよく出すが量、特におかずのボリュームが乏しい。ローソンは量は多いが新商品があんまりでない。コンビニはどんぶりものは豊富だが丼だけだと寂しいので何か一品をと思っても一品料理が高いので丼はやっぱりやめとことなりがちだ。 

 

 

・好みや潔癖系の人はおいておいてコンビニ弁当はかなりのクオリティ。中身よりも管理と適時供給にコストが掛かっているので残念ながら零細事業者の弁当にはボリュームでは勝てない。でもこれからはそれが当たり前になるのかな。 

 

インフレは現在のファミリー層は経験したことが無い。生まれてこのかたデフレだったので理解が体感に追いついてない。なにかあればことさらアメリカの給与が取り上げられるがアメリカはリーマンショックを抜けてから15年間ほど今の日本のインフレ感を続けてああなっている。 

 

当然アメリカにも「庶民」はいるのでかなり厳しい生活なのは間違いはない。 

そうならないために稼ぐしかない。節約なんかでは追いつかないから。 

 

 

・以前は朝食でコンビニおにぎりやサンドイッチを買ってたが、だいぶ高くなったので去年あたりから弁当にした。 

セブンのナナコで払っていて、毎年春に消えるポイントをチャージするが、例年1000ポイント以上貯まっていたが、今年は300ポイントしかなかった。単純計算で今までは年20万円使ってたのが6万円に減ったということ。 

 

 

・もうコンビニは淘汰の時代に入ってますよ。 

そもそもコンビニ弁当なんか値段は上がるわ、量は底上げするわ、添加物だらけの改悪状況。 

スーパーはセルフレジにして並ばないし、安いし量もあるから、ちょっと工夫すれば、コンビニ弁当を簡単に回避できますから。 

実際、前年比で10%以上来店数が減ってるよね。 

これからの問題は、オーナーの撤退。コンビニって、ほとんどがFCなんで、もう何年も前から、弁当の値引き販売とか24時間営業ができないっていうトラブルがあったからね。 

家族経営で疲弊してるオーナーは相当数いるから、赤字経営になるところまで落ちた時点で、FC解約のドミノ倒しになるよ。 

 

 

・失われた30年の間に急成長を遂げたコンビニ業界でも昨今は若者の利用が減っているが、最近、コンビニで買い物した記憶がない。自販機でも缶コーヒーすら買っていない。マイボトルで、お茶、水を入れて持ち歩いている。 

世の中、便利になっているから、高くても買える人は利用すれば良いが私の様なオッサン以外でも無縁な人たちも増えてきているんだな。 

 

 

・コンビニは最近の物価高になる前から割高でしょ? 

 

公共料金の支払いとか、オンラインショッピングの受け取りとかで重宝していますが、コンビニで食料品とかを買うことはほぼないです。 

 

 

・物価高で外食行かない、買わない 

2つのケースがあります。 

1 記事のように払えない 

2 価格維持したためクオリティが低下 

 

1000円の弁当は手が出ない 

600円に維持したため中身がショボい 

 

購買層のニーズが分かれてしまい妥協点が消滅しかけています。 

価格重視と品質重視の相反する問題があります。 

残念ながら、これは解決できない問題です。 

 

コンビニについては2割くらいは淘汰されても消費者には影響がありません。 

潰れシロがあるということです。 

 

 

 

・コンビニ弁当だけが寝上がってるんじゃなく、スーパーの惣菜も弁当も軒並み寝上がってるよ。 

割引シールに群がっていた人も手を出さなくなったしね。だから、結構売れ残っていたりする。元値が上がってるからシール価格も安くはないのが原因。 

 

 

・コンビニはボッタクリすぎ、特に本部 

納入時にボッタクリ、販売後にぼったくる 

コンビニビジネスとして既に破綻が近い 

特に近年は、スーパーが小型化、 

ドラックストアがコンビニ化していて 

出店攻勢で乱立している、 

コンビニ行くのと大差なく、値段が安いからね 

コーラ1本、定価販売のコンビニと、 

割引販売のスーパー、ドラックストア 

割引している方を選ぶよね 

 

 

・> 大節約時代に「コンビニに行けない」若者も 

 

コンビニに行って買い物をする層が高齢化していると言われているが、単純に社会全体が高齢化しているだけの話。 

 

コンビニ利用者の約4割が50歳以上だが、日本の人口に占める50歳以上の人口は約50%。 

人口比で考えれば、明らかに若年層が利用している。 

 

 

・節約すりなら、自分で作ることだ。買うと、添加物が、かなりはいっているし、原材料もわからない。自分なら、国産野菜を使える。つくりおきし、冷凍ほぞんをし、日にちをずらし、弁当にいれればいい。安心したものが、たべれる。外食や買った弁当は、料金の安い中国産野菜かもしれない。 

 

 

・物価高騰、人件費増、その他経費増。 

色々と大変なのかもしれない。 

それは、それとして、安くて美味しい弁当を作れば必ず売れる。ならば作ればいいだけの事。そんなに難しく大変な事なのだろうか。 

 

 

・岸田政権は数%の上場企業正社員の給料が上がってるみたいなことを御旗の錦にして強引に増税を進めすぎ 

日本のほとんどはそれ以外の中小零細個人事業主、働き手の3分の1は非正規社員 

零細と個人事業主はインボイスで数十万の税金が加算されるようになってるし上だけ見て政策決めてたら下が成り立たなくなることも考えていない 

働いていたらほぼ該当しない住民税非課税世帯だけ助けたって意味ない 

 

 

・そもそもコンビニは安くモノが買うための場所ではないからな 

安くモノを買うならスーパー等で食材を買って作り置きの利くものを自分で調理するほうがいい 

コンビニなんて手間と時間を金で買うようなものだと理解しなきゃ… 

 

 

・コンビニさえ利用出来なくなる位に貧しくなったって事だよ。たしかにコンビニの弁当は高いし パンとかも一昔前より高いもんな。これは材料の値上げなんかで仕方ないと思うが、問題は人件費が人不足と言うわりに上がってない事だよ。儲かってても還元しない経営者ばかりだからね。 

 

 

・無策の政府にも文句を言いたい 

若者はこれからを支え、子供を育てる世代 

年金生活者への給付をやめる、生きてるからと意識もなく、胃ろう状態の超高齢者への延命やめ、尊厳死などを認めてもらいたい 

高いからとモノを買わなければ、経済はますますダメになる 

国会議員の歳費を減らし、若者を救ってもらいたい 

 

 

・コンビニで弁当一式購入するお金で、サイゼリアならランチが食べらるからね…… 

量も少ないコンビニ弁当なんて裕福層しか気軽に買えないのが今の貧しくなった日本の現実。 

これがアベノミクスの結果であり代償 

これが自民党に単独過半数の議席を与えた国民への罰だろうな 

既に日本は途上国と同じ水準 

治安も途上国レベルにまで悪くなってるし、国民所得も途上国レベル 

G7に名を連ねていること自体恥ずかしい下にイタリアしか居ない状況 

この原因を作ったのは間違いなく自民党政権。 

コンビニを高級店に変えてしまった腐敗政権を変えないと悪夢は終わらないだろうな 

 

 

 

・そもそもコンビニで食料品を買う人は、お金を捨てている。出先でコンビニしかない場合か、コンビニでしか買えない品物がある時以外は利用しない。 

コンビニがこれだけ多くあるということは、お金をムダに使っている人も多いということでしょ。 

 

 

・元々コンビニは定価販売が基本だし。スーパーやディスカウント店よりも割高なことを承知の上で、時間や店舗までの距離などの利便性をお金で買う店なんだけどね。ある意味、節約とは真逆のコンセプト。節約のためにコンビニ、という時点でズレている。 

 

 

・コンビニは便利さを高値で買うものなので、基本的にはリーズナブルでは利用できない 

リーズナブルで利用できているのなら、労働者の賃金を削ることで成立している 

 

 

・物価対策は節約だけでは無理 

積み立て投資で資産を増やす必要がある 

毎月配当なもので配当金を生活費に回すとか 

積み立てが増えれば、配当も増える 

何もしないと、生活できなくなる 

 

 

・コンビニで食品どっさり買っている人を見てスーパー行く足が無いのだろうなって思ってみてる。足があれば、みなスーパー行くだろうけどなかなか徒歩内にあるってないからね。 

 

 

・若者が消費行動控える理由は老後不安もある 

老人いじめしてる場合じゃないと思うんだよね 

そんなの見せてたら若者ビビッて老後までに金貯めまくらないと!ってお金全く使わなくなっちゃうじゃん 

だから国内消費回らなくなっちゃうんだよ 

 

今の老人福祉が恵まれていて贅沢なわけではなく、本来これより下げてはいけないんだよ 

(無茶な延命治療は反対だけどね) 

政府の無策への批判の矛先そらしで老人を標的にして、今の老人は贅沢なんですよーって世の中の雰囲気にしてるけどさ 

クソ高い税金吸いとってるクセにどこに使ってんのさ 

国民が安心して歳取れる国にしてよ 

 

 

・スーパーに比べたらコンビニは割高なのに、便利だから使ってた人も物価高で気楽に利用しなくなったと思う。少しでも安く済ませたいなら他に行くしかない、食事しないとね。 

 

 

・若い方は、自身や社会に過度な期待をしない、不満があっても現状を受け入れて、その中で楽しみを見つけているように見受けます。後、ハラスメントを含めストレス耐性がかなり低く、野心もあまり無いですね。 

 

 

・自分はICカードチャージとかマルチコピー機くらいしか利用しないけど、朝はそこそこ利用者いるかな?って印象。 

その多くも飲み物くらいのような… 

コンビニ限定品ならともかく、スーパー行けば安く買えるものが恒常的に売れてるのか微妙ですね。 

 

 

・国と一緒で、本部が儲かる為に高いロイヤリティーは下げる事無いし、廃棄も本部が儲かるシステムになってるので減らす事は無い。 

 

客が来なくても・物が売れんでも加盟店に負担押し付けて儲かる構造なんで危機感感じるのが相当鈍感な業界。 

恐らく先の発展なんぞあまり考えて無いと思ってる。 

 

 

 

 
 

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