( 183677 ) 2024/06/23 16:32:33 2 00 「打たれ弱い?なぜ打つ必要があるんですか」 職場の若手に感じる「価値観の違い」に20代女性が反発J-CASTニュース 6/23(日) 12:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/95aebf8b2cda1e655476ca4aecde2f5a6d7e9842 |
( 183680 ) 2024/06/23 16:32:33 0 00 職場の若手に感じる「価値観の違い」とは
社会人経験のある30代から50代の男女に、職場の若手に感じる「価値観の違い」について尋ねたところ、最も多かったのが「連絡がLINEやメールばかり」(29.0%)だった。次いで「打たれ弱い」(28.7%)、「仕事よりプライベート優先」(25.5%)、「仕事中にスマホを触る」(21.7%)が続いた。
(調査結果)若手に感じ津価値観の違いトップ10
この結果に対し、ネットには「何年前の調査結果を使いまわしているのですかね?」「2024年に書かれたものとは思えない」と呆れる声があがっている。回答の内容が「不適切にもほどがある」というわけだ。そこで編集部では社会人3年目の20代女性Aさんに、上の世代の声に対する感想を1つずつ聞いてみた。
■LINEで欠勤報告「体調悪いのに上司と話したくない」
この調査結果は、若手社会人向け転職メディア「ミライのお仕事」を運営するネクストレベルが、社会人経験がある男女314人から回答を得たもの。プレスリリースの調査実施日は2024年5月とある。
まず1位の「連絡がLINEやメールばかり」というギャップについて。同調査に寄せられた声として、京都の40代女性は「体調が悪いと電話ではなくLINEで簡単にすませようとする。『お大事に』と返すとスタンプでありがとうございますと送ってきた」と不満を漏らしている。
これに対してAさんは「何が悪いのか、ほんとに全く分かりません。体調が悪くて出勤できないときに上司と話なんかしたくないですよ。なぜ電話でわざわざ声を聞きたがるのでしょうか?」と憤懣やる方ない。
「上司は出勤中の電車の中かもしれないし、トイレに入っているかもしれない。LINEで伝達した方が相手の状況を思いやることになり、より適切だと思うのですが」
遅刻や欠勤の連絡は、なるべく早く知らせるべきではあるが、コミュニケーションのリアルタイム性が求められるものではなく、電話の必然性はない。医師でもない上司が「声で体調の良し悪しを判断」できるはずがないし、その必要もない。
「だいたい、部下の『体調が悪いので休みます』の連絡に対して、上司が『ダメだ。はってでも出てこい』なんて言えるわけがないでしょう? スケジュール変更などの言付けだって、口頭で聞くよりLINEを転送した方が確実です」
またAさんは、こうも付け加えた。
「『LINEで簡単にすませようとする』とありますが、そもそも個人のLINEアカウントを上司に知らせるなんて考えられません。業務用のチャットアプリを契約すべきですし、うちの会社ではそうしています」
また、3位の「仕事よりプライベート優先」については、同調査に寄せられた声として、東京の30代女性が「新入社員の歓迎会を予定していたのに、家族の誕生日だからと欠席した新入社員がいた。入社早々に断る勇気がすごいと思った」と呆れている。
これについてもAさんは「信じられない」と突き放す。
「家族の誕生日の方が大事に決まってるじゃないですか。ゲストは新入社員なのだから、新入社員の予定を先に確認すべきでしょう? ゲストを差し置いて自分たちだけで予定を決めて、ゲストの予定が合わなければ『俺たちが歓迎してやろうというのに、何が何でも来ないなんて生意気だ』とでも考えているのでしょうか。そんな職場のイベントなんて、出る必要がありません」
2位の「打たれ弱い」についても、納得がいかないという。
「先輩だから、上司だからって、なぜ部下や後輩を打つ権利があるというのでしょうか。なぜ打たれなければならないんですか? 打つ必要なんてないんですよ。普通に指導してくれれば。こちらだって、教わってもいない、やり慣れていないことはできない。それで失敗したら、指導の名目で『打つ』とかバカげてる。そんなやつは伸びないとか言うんでしょうけど、ほんと結構です。こっちから願い下げですよ」
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( 183681 ) 2024/06/23 16:32:33 0 00 ・過去私の会社にいた新人で、作業を教えたら「やったことありません」とやりもせずに反論して、それでも、やり方を一つずつ手順を見せながら一緒にやったら「効率悪いですね」と言い返してきました。当然、会社中の人間から嫌われて、数か月で辞めました。
この20代も先輩や上司が「打つ」事を拒否するなら、自分も教わる姿勢を見せるべきでしょう。習い事教室のように、お金を払っているのならともかく、お金をもらって作業しているのだから、「権利を主張する前に義務を果たせ」と思う。
・合理的に考えればLINEでの連絡で十分と考えられますが、 大事な事は相手が何を望んでいるかを考える事かと思います。 合理的でなくても会社にルールがあります。 社則に書いてなくても暗黙のルールなのもあります。 自分ルールを押し通すならば、それを通せる力が必要です。 その会社にとってその人がいなければ困るならそれでも良いと思いますが、 新入社員で役に立たないだけでなく、面倒まで見ないといけない存在で、 将来性を期待しているのに会社のルールは守れない、相手がどう考えるかも分からない人には将来性も感じないので、早いとこ辞めてもらいたいを思うのが上司の気持ちだと思います。
・メールと電話は どちらもメリット、デメリットあるから どちらの方が良いとは言い切れないな 仕事よりプライベート優先の例題は 例題として不適当だよね 歓迎会って勤務時間外だから仕事ではないですよね これをもって 仕事よりプライベートって 言い切ってしまうのは無理があるような 部署の忘年会、新年会とかと同じように 仕事ではない仕事だと言いたいのはわかりますがね そもそも仕事とプライベートを比較するというのが おかしいと思いますがね 打たれ弱いっていうのは 普通に指導するだけでめげちゃう新入社員が 多くなったのじゃないのですかね 打ってる、打ってないの基準が大幅に違っている可能性も あるかと思いますがね
・社会では意図しなくても打たれることは普通にあるぞ。 そもそも、みんながみんな味方で当然ではない。 敵対する相手や役立たずは踏みにじって当然、と考えてる人だっている。
それどころか、この調子だと業務の水準を上げていくことを「打つ」と言ってるんじゃないか。
・価値観の大転換期に突入しているのでしょう。 どっちが良い悪いではなく、社会システム(AIなど)の大変革期に、それに呼応して価値観も大きく変化しようとしている状況です。 今までの価値観が正しかったかと言われると、経済史上主義で平気で人を傷付け、人を物のように扱ってきた側面も多くあったと思います。 これからは、皆で折り合いをつけて進んでいく時代なのだと思います。
・個人携帯のLINEはどうかと思うけど、会社でチャットアプリ導入してるならそれで連絡するのはありだと思う。 だけど電話の方が良い場合もあると思うんだよね。例えば一人暮らしで病状を実際に見られる身近な人がいない場合、電話で症状を聞いて無理してでも通院を促すとか、場合によっては自宅に行って様子を見るとかの対応が必要かもしれない。 病気の状態が悪ければ長期療養が必要になって業務影響が出るから、上司は症状の軽重は知っておく必要があるんじゃないのかな。
・1と2は個人的には全然OK。 自分もメールにしてた。 すみません体調悪いんで休みます。 OK、お大事に、って。 打たれ弱い、に関しては、怒られることを言ってるなら怒られ方にもよるけど、仕事の失敗で痛い目に遭うという意味なら、若いうちは経験しといた方がいいよ。 鍛錬と言うとジジイみたいだけど、実際そういうのはあると思う。 ずっと何も痛い思いなしでベテランになって、そこで初めてデッカいのに打たれると、衝撃に耐えきれず命失うかもよ。
・50代の経営者です。 ラインで連絡いいんじゃないですか。 効率的だし。 飲み会?家族優先ですよ。 当たり前じゃないですか。 会社はいくらでもありますが、家族は代わりはないですからね。 何なら子供が熱出したら、すぐに連絡して休んでましたし。 打つ必要?これは仕事に関してはアリで。 苦労を知らないと、結局どこかで挫折するだろう。 その時に、あの時はこんなもんじゃなかったな、と思える何かがあれば、乗り越えられる壁は高くなるとおもう。 私も就職氷河期で仕事では苦労した。 でもあの時の苦しい経験があるから、今は仕事することはなんともない。 子供たちにもそんなに仕事ばっかりしてて疲れないの?と言われるが、息をするのと同じといってます。 まあ若い人が色々言いたいことは分かるが、文句を言う前にまずは仕事を覚えような。 できないやつの発言なんて何も響かないんだよ。 と、職人のおっさんは思う。
・LINEの返事で目上の人にスタンプで返すのはダメじゃない?歓迎会はいってる事間違ってないと思う。新入職員の予定を確認せずに日程決めた方が悪い。最後の打たれ弱いに関しては、普通に仕事教えててまだ難しいだろうから一緒に確認しながらやろうかと提案しても、教えてもらったんで1人で大丈夫ですって言いながら盛大に間違えて指摘するとそこは習っていないとか言いながら勝手に憤慨し落ち込むんだよね。わからなかったらメモとって自分でわかるようにしときなよって言っても記憶力良いから大丈夫ですって言っときながら少ししか覚えていないし。ギャグかって思うよ。
・社会人になった当初から、社会が「仕事より個人を優先」に なるべきだとは思ってた。
ただそれは、仕事は「金を稼ぐ手段」だというのと表裏一体。 昨今よく言われる「仕事にやりがいを感じられない」とは相入れないかな。 何かやりたいこと、欲しいものがあり、それは金で何とかなることなので 欲しければ働いて稼ごうということ。
やりがいは仕事以外に求めてるので、仕事からは見合う対価が得られれば やりがいなど必要とは思わない。 職場から金もやりがいももらいたいなら、そういう職場に選ばれる自分を 目指せばいいし。
「なぜ打つ必要があるのか」は、お坊ちゃんお嬢ちゃんのレベルだなと。 職場の同僚が厳しければパワハラと騒ぎ、客から厳しいことを言われれば パワハラと騒ぐ、そういう次元。 給料に見合う仕事を納められなければ、カネを払う側は叩くもんですよ。 自分らが客の時でも、知らずとそうしてるんじゃないのかな?
・連絡や歓迎会については、そりゃそうだと思うが、
「なぜ打つのか」という点については、そもそも自分も他者を打っている自覚がないところが問題。 他人は、生きているだけで他人を打つ。特にAさんのようなタイプはかなり他人に強く当たってきているはず。 自分のような人が世の中に沢山いるから、打たれ強くある必要がある。
あと、「教えてもらってないことはできない」は優秀な人に内心呆れられる言葉。 優秀な人でも実際習わないとできないことは多数あるが、そんな開き直りのような意見を持つことはない。 優秀でないことは非難されることではないが、開き直りはやめた方がいい。
・今の若い人はスキルも経験もまだまだなところ文句だとか権利だとかはしっかりと言ってくる。 中にはお客様みたいな待遇を求めたり、嫌ならすぐ辞めていく。 世代間ギャップだとかその時代での育ってきた環境もあるからある程度は仕方ないけど、お金をもらって働くってそれなりの責任もあるし義務もあるしね。 LINEは確かに効率的かもしれないけど、何でもかんでもそれでいいかっと言われたら自分はそれはどうかなって思うし、打たれてることも普通にあるしそこで学ぶこともあるよ。 逆にさ、今の人に合わす側も大変なんだよ。 いろいろ難しい世の中だね。
・違うんですよ。今、10年前に比べて新人の水準が下がってること自体は客観的に見ても間違いないんです。
全体の人口はいま、ちょうど天井打って減少に転じる辺りですよね。ということは、世代人口は若い世代ほどもう減少してるんです。世代人口が減れば、例えばこれまで偏差値55を採れてた企業でも50になったり45になったりが増えてくる。
問題は、今後はそれが当たり前になるし、となると昭和以来のやり方を何も考えずに続けるだけでは結果が出なくなってくるってことなんです。
人材の水準が下がってくる。これは人口動態である程度予測できることですから、今後はそういう人材を育てるための工夫をしなきゃならない。
・今の新卒はスマホネイティブというか、小学生に入ったあたりからスマホが普通にある人たちです。このことはこれから会社に入ってくる人たちに大きな影響を与えていると思います。つまりより個人主義であり、Line等のSNSを使うのが普通であり、使わないのは苦痛なのです。会社としてはやりづらいですが、この世代に合わせなければこの先人材は確保できません。
・この記事の反論してる20代の女性が実在してるのかはさておき、電話って今だと緊急性が有る時って言うのが広まった気がします。 それにメールやチャットアプリも通知が出ますから良いと思いますが、例えば休むことによってお取引様との商談をリスケしなければならない等が発生する場合は電話の方が好ましいかなと。 また、上の人が電話が良いと言うのはズル休みをするのではないかと言う懸念もあってだと思います。 どのみち関係を構築したくないなら仕方ないと思いますが、それはそれで後々苦労する事が増えると思いますけどね。
・40代だけど、体調不良なのにLINEで連絡とプライベート優先は私もそうだと思う。 たとえば風邪で熱が39度あるのに連絡とかはしんどいだろう。LINEなら文字打つだけなので手軽だと思うし負担もない。企業側は声を聴いて判断できるんだろうかと思う。 プライベート優先はそらそうやろ、と思う。 なんで仕事一筋でしないといけないのか?日本文化にとらわれすぎだと思う。特に家族の誕生日や旧友との再会、葬式、結婚式などはプライベート優先が当たり前である。企業が歓迎会やるから来いというのがおかしいのである。
・自分中心に考える傾向…という感じはしますね。 そう言うと、老害と思われるかもしれませんけれど。 仮に自分の考え方と違っていても、所謂、食ってかかるような主張をするのではなく、先ずは素直に相手の意見を謙虚に聞いてみるという姿勢があれば、色々な意味で軋轢を回避出来るというか(それで上司は図に乗ってはいけませんけれど)、お互いに良い関係で成長出来ると思うのですが。 そこまで若手さんに望むのは難しいでしょうけれど、
・休みの連絡はLINE、メールでOK。しんどい時に話したくないのも当然。 電話じゃなきゃ失礼だというのは個人の価値観でしかない。 歓迎会も主賓の新人に先に都合を聞くのは当然。上司や自分たちの予定はそのあとに合わせるべき。もちろん「大丈夫です」と言っておいて急に「家族の誕生会なんで」だったら新人が悪いが、文面からはそう読み取れない。 打たれるについては、言葉の解釈が様々だから何ともいえない。「なんで打たれなきゃならないんですか」とか一見歯切れの良さそうな返しだが、業務上必要な注意ならば受けて当然だし、あまりにそれを引きずるようなら支障もです。逆に理不尽だったり無意味な業務上の慣行の押しつけだったら拒否したいだろう。休みの連絡、歓迎会欠席の問題と打たれる打たれないは同列の問題ではないね。
・コミュニケーションは相手がいるもの。 自分の満足だけでなく、相手が満足しなければ成立しないと思います。 相手がどのようなコミュニケーションツールで満足するのかを考えられることもコミュニケーション能力の一つでしょう。
・若い子の方が合理的だったりするので、同僚から見ると「理屈臭い」らしい。 価値感が違う事に使える言葉が理屈臭いってのもなんだかなぁって思うけど、確かに理屈では、欠勤連絡なんかで電話取る意味も無いし、わざわざ電話で口頭で伝える必要もない気がする。 打たれ弱いのも種類があって、顧客など、外部からの対応にはメンタルヤられるとか言いながらも対応できてるが、内部からの圧力には意味が見いだせずヤられる人も昔からいる。 確かに仲間内とは毎日顔合わせるのに、平気で打つ方もメンタル強者でカスハラしてそうな人だし、打たれる方からしたらマジで無駄な事だろう。 40代の私が若い頃は理屈なんて通じないので、打つ人間がパワハラだろうが乗り越えるのが当たり前だったけど、 おっさんになって、それが当たり前だと受け止めていたのは、ただ「考えずに受け止めたほうが楽だっただけ」なんじゃないかと最近はちょっと反省してる。
・体調不良の欠席の連絡に対して、這ってでも来いは普通にパワハラではあるが、 普段から真面目で一生懸命に取り組む社員と、普段から不摂生だったり日頃の態度が悪い社員が体調不良で休むのでは全く意味が違う。
>打たれ弱い?なぜ打つ必要があるのか ここの『打つ・打たれる』という部分の解釈が漠然としすぎて、価値観の擦り合わせにならない。 上司が暴力や暴言などを使って「それぐらい耐えられるようになれ」と言うならパワハラ(というか犯罪)であるが、 業務内容のスピードアップや内容のレベルアップの指示に対して簡単に無理だというなら打たれ弱いとかいう話以前の問題。
・打たれ強いほうがいいですよ。打たれ強い、弱いというと語弊があるなら、レジリエンスをつけろということ。レジリエンス研修みたいのがあって、いろいろと疑似的に理不尽を体験し、その対処を学んで、レジリエンス3級とか取得してくれると助かる。
・電話でズル休み防止というのは反対です。メールやラインでいいかと。休みの理由には身体の体調以外にもメンタル側もあると思う。いまあの会社なんかに行ったら自分のメンタルがヤバい、と思ったとしたら場合によっては身体以上に休みが必要。さらに原因が上司そのものの場合は電話なんてできないでしょう。
・こういう若手に対して「屁理屈いうな」「ルール・マナーに従え」「決まりだから」「みんなそうしてる」とかで済ませるようではダメなんだと思う。 若手に対してこういうのをしっかりと説明して説得できなかったり、ヒステリー起こして「いいから従え」みたいに感情的に怒鳴り散らしたりしたら、結局「そのルールやマナーには合理性がない・合理的理由がない」って事の証明になるだけだ。 要するに「ちゃんと説明できない」ルールやマナーってのは、それは必要ないって事だし日本社会にはそういう意味のないルールやマナーってのは多く存在してるのも事実。
・私は完全に新入社員側の意見です。 それに、電話だと仕事の話にしても本当にそう言ってたかというのが確認し辛いです。 メールやチャットアプリの方が、ちゃんと残るので安心です。 私の職場ではそのような理由から、お客様からメールを送ってもらう事もありますし、先方からも確認のメールを求められる事があります。 そして、この記事にもありますが、チャットアプリだと簡単に済ませたとなる理由は?電話だとちゃんと伝えたいことになる理由は?と聞きたいです。
・個人のLINEは確かに上司に教えたくないな。 ただ欠勤の連絡は誠意の意味も込めて電話でしたほうが良いと思うけど。 電話できない程の病気なら仕方ないけど風邪とかならできるのでは? 急に休んで他の人に迷惑が掛かるかもしれないのだから誠意はあったほうがいい。
うちの新人もそうだけど考え方が基本自分本意な若手が増えた。 相手がどう思うかを考えられてない。
・打たれ弱いって文字だけみると確かに打つ必要性云々ってなるけど 社会に出れば色んな壁や問題、障害にぶつかるし上司部下関係だけじゃなく取引先、お客相手、同僚全てにおいて人間である限り問題は生じる 打つ必要あるないじゃなくて全てにおいて必ず生じる問題そのものが自分めがけて打ってくる それに対応できるメンタルが弱いって意味だと思うよ
・この記事を見て気になること ①編集部の1個人の意見で記事が構成されている。20代といっても色々な考え方があるし、この人の意見が多数派意見なのかどうかは分からない。 ②自分たちの層への不満意見に対してコメントを求められてるのだから、そりゃ反発したくなるでしょ。老若男女どの層に聞いても同じ傾向になると思います。
・>なぜ打たれなければならないんですか? 打つ必要なんてないんですよ。
別に打つことが目的ではないけど、仕事していたら結果的に打たれることは多々あると思うよ。 例えば営業職がわかりやすいと思うけど、顧客からクレームという形で打たれることもある。今の時代だったら値上げ交渉に行って打ちのめされる人も多いだろう。 営業以外でも、社内外の折衝で結果的に打たれることは少なくない。
大事だと思うよ、打たれ強さ。
・ウチもテレワークの出勤確認はメールでしてるからな 前まで電話でやってたけど、そんな非効率な方法やらなくても、一斉に部署全員に出勤を知らせられるので途中からそうなった スタンプ使うのはTPO的にふさわしくないけど業務上のお堅い雰囲気ならラインでもいいんじゃないか? 風邪やコロナで酷く喉がやられるとしゃべるのもしんどいしな
打たれ強さ云々に関しては半分同意、半分同意しかねる パワハラに代表される不当な扱いに打たれ強くなる必要なんて昨今必要ないけど、それでも仕事ってのはキツイ場面は必ずあるよ パワハラに該当しないような耳の痛い叱責や指導だって心に堪えることもある ミスしてリカバリーするのだって内心凹むしイライラするけど、そういうのに対して耐性がなくてフキハラとかふてくされて仕事休むとか感情的になるのはお子様のすることだよ
・まあ今は記事にあるようなトンチンカン上司が多くそのような企業風土になっておりますが、あと数十年も経てば消えるので新しい企業風土になるかと。 でもいつの時代もトンチンカン上司は居ます。要は時代に取り残された人がトンチンカン上司になるわけです。 今のトンチンカン上司も少し前の時代においては合理的だったかも。
・1と2は分かる気がする。ただ、スタンプはやめた方がいいかなー、とか会社の人間関係も良好に越した事はないよー、と思うだけ。 でも、打たれ弱いについてはどうかな。打ってくるのは上司ではなくて、お客様だったり顧客だったり、打ち返せない相手も沢山あるし、自分一人で仕事を覚えていけるなんて思い違いも甚だしい。給料泥棒になりたくなければ、ある程度打たれ強くなる事は本当大事だから。
・電話は時間、タイミング、場所などを選ぶ。 デジタル化だ、生産性だ、というなら、メールや文字で伝える方が簡潔端的でいいですね。 文字として証拠も残る。言った言わないのトラブル防止にもなる。
・> 連絡がLINEやメールばかり
体調不良の連絡はLINEなどで十分なのは若手が言う通りだと思うが、逆に若手が業務連絡がメールばかりで説明が無くてわからないと言っている事はありませんかね。若手がメールやLINEの連絡を見逃す事もなく、ちゃんと対応しているなら若手が正しいと思いますが、実際はそんな事ないのでは?
> 打たれ弱い?なぜ打つ必要があるんですか
嫌がらせをしている人がゼロとは言わないが、周りが嫌がらせで打っている(注意など)していると考えているなら、理解力が足りなすぎると言わざるを得ない。顧客からの指示や同僚であっても業務上正当な注意に対しても精神的対応力が弱くなっているとの指摘は一定程度正当性があると思う。
・体調悪いも家族の誕生日も本当かどうかってのがあると思いますけどね。 遊びに行ってて電話だと周りの音が伝わってしまうからとか。 歓迎会なんてその会社では基本1回だけのことより家族の誕生日を優先するんなら もうその会社にいる限りずっとその日は家族の誕生日ってやり通さなきゃいけなくなりますけど大丈夫なんですかね?
・世代ギャップで済ませて良い事なのかな? 会社(組織)で給料を貰うって事は、本質的には会社の方針や上司の指示に従い仕事をするから給料を貰えるんです、その中身がハラスメントや違法でない場合はですが。 体調が悪いのに上司に連絡するのが”嫌”。ならばその仕事は嫌ですと断る事も同じです。 多分記事の様な極端な子は一部だと思いますが、結局は子供の頃からの教育なんですよね、最低限の礼儀とかを親がキチンと教えていればこんな事にはならんと思うんですけどね。 こんな子が増えたら組織なんてなりたたないよね。
・欠勤の連絡に関してその方法に拘る上司なんて今時居られるだろうか?w 歓迎会を開くのに最初に新人さんの予定を確認しない幹事なんて来たことが無い。 打たれ弱いを本当に打たれる事だと思ってる方が居たのは驚き 自分の思い通りの結果が出ないときに過剰に精神的に追い詰められる方を指す言葉だと思いますが
・京都の40代女性は「体調が悪いと電話ではなくLINEで簡単にすませようとする。『お大事に』と返すとスタンプでありがとうございますと送ってきた」と不満を漏らしている。
これに対してAさんは「何が悪いのか、ほんとに全く分かりません。体調が悪くて出勤できないときに上司と話なんかしたくないですよ。なぜ電話でわざわざ声を聞きたがるのでしょうか?」と憤懣やる方ない。
声を聞いて元気がでるような上司になら、口頭で欠勤を伝えるだろうけど、声を聞いて体調が悪化するような上司なら、LINEですませたほうがいいに決まってるわな。
LINEで連絡するだけマシなわけで、それにいちいち文句つけるような細かいこという上司に電話して、「体調管理も仕事のうち」とか説教されたら、よくなるものもよくならないだろうからなw
・「転入してきた〇〇さんは、打たれ強そうだから、仕事バリバリこなしてくれそうだ」という事を上司から聞くことがあるが、無理難題な業務を押し付ける気マンマンな、上司の言動がいつも気になっている、僕は直ぐに落ち込んでしまうので、無理難題を言えない人なのだろうけれど、部下が業務処理に困っている時に、その無理難題を解決する手助けをしてくれるのが上司なのではないかと思うが、これまで数十人の上司と勤務してしてきた中で、困っていることに対し友好的に手助けしてくれた人は数名しかいないというのが現実です
・連絡手段とかは組織のルールに従わざるを得ないだろうけど、業務時間外はプライベート優先で当然だし、自分がツライことを我慢してきたからって後輩にも同じように我慢させようとするのも何か違うよな、ってアラフィフの私も思います。
・打たれ強い若手の方が能力が上なのです。 打たれ強い若手を伸ばしてあげてください。 できれば給与や待遇をよくしてあげてください。
他方で打たれ弱い若手をやさしく伸ばしてあげてください。 打たれ弱くても生き残れるといいですね。
・職場の文化はそれぞれだと思うけれど…… ラインはグループで共有しているとしても個人的なもの、メールもそう。 職場の電話は、職場で共有されているもの。 だから、当日の休暇申請は電話で行う、と研修で教えられた。
・せっかく若い連中がそう言ってくれてるんだからそれでいいんじゃない?
先輩も上司もラクでいいじゃん。
会社から業務として言われてるからやってるだけで、本当にその人のことを思って関わってるんじゃない。
反発されて不快な思いをするくらいなら放置でいいでしょ。
仕事さえやってくれればいいんだよ。
困ったことがあっても全て自力で対処してもらえばいい。
もちろん業務の範囲内では助けるけど、あくまでその程度までだね。
下手に関わりすぎて老害とかハラスメントとか言われたら面倒だし。
形だけ会うか電話で話すかして、あとはメールかLINEでスタンプでも送っておけば十分でしょう。
・20代女性の反発の意見に、反論要素が見いだせないな。
LINEだろうと電話だろうと、体調の悪さ具合、今日の業務で緊急重要なものがあるか、など数往復くらいのコミュニケーションは必要と思いますが。そのくらいかな。
・「若手に感じる価値観の違い」がアンケートだったのに、勝手に「そこを否定している」と捻じ曲げた独自解釈追加して、対立に仕立て上げてるこの記者が一番の問題でしょ。 価値観の違いはあって当然、今回のアンケートタイトリルはそれを見える化しただけ。価値観の違い=否定ではない。
・うちはむしろ連絡ツールによるやり取りを推奨しているな なぜかと言うと「証拠が残る」から 電話だと聞き忘れ聞き逃し周りへの伝え忘れなどがあるから社内の連絡ツールで複数が目にするようにしろってなった
また 自分が左遷されるときの飲み会をこちらの都合を無視されて日付決められたことがある この日はやめて欲しいと頼んでも聞き入れられず「なら自分抜きでやってくれ」と言えば「これはおまえの送別会じゃない。おまえの送別会を開いてやっているという○○(当時は部署のトップ)の気持ちを満足させるためのものだ」と言われた どうしても都合がつかず遅れることになり その後そのトップから「てめえの送別会なのに遅れて来やがって……」と言われたので腹立って全部顛末をぶちまけた 黙ってしまいましたね
・価値観の違いっていうか、自己主張が強い?我が強い?自分の権利は主張して尊重されて通って当たり前、みたいな考えで偉そうに要求してくる子は増えたなとは思う。 例にある3つだって内容だけ見れば普通だし新人側の主張や感覚の方が正しいと思うよ。 自分の意見や希望を主張するのだって決して間違ってないんだけど、でも言い方って言うかさ...表現難しいんだけど。 ほんとに面と向かってAさんみたいに噛み付いてくるって感じちゃう主張の仕方してくる子が多いんだよね。 自分の中の常識や価値観と異なることなんて社会生活してればこの先いくらでも出てくるし、それを我慢してなんでも従う必要はない。 だけど、周りに違和感感じさせない表現の仕方とか自分の希望の伝え方をするのだってチームや組織の中で上手に生きていくためには必要なんだけどな、って思う。
・昭和の価値観と令和の価値観の違いの典型例ですね。 大事なのは理解できないとお互いを突き放すのではなく、そういう考え方もあるんだとお互いを理解しようとする心です。
・「打たれ弱い、強い」の"打つ"のは、上司ではなく取引先や状況。当人の失敗も含む。
連絡は職場環境にもよるが、会社としてはAさんの「そもそも個人のLINEアカウントを上司に知らせるなんて考えられません。業務用のチャットアプリを契約すべきですし、うちの会社ではそうしています」が正論だろう。
・これは20代女性が正しい。俺はベテランだけど彼女と同じ対応をとってるし、若手が同じことをしても気にならない。
とくに病欠。 出勤できないくらい苦しいのに、病院に行けとかいうバカな上司がたまにいるよね。 そりゃ死にそうなら救急車呼ぶけど、熱や咳くらいなら取り敢えず安静にするよ。病院もその症状なら同じこと言うし笑
打たれ弱いとか、ただの個人差だし、なにパワハラを正当化してるんだよ笑
勤務態度が良ければ問題なし。 納得させるだけの理屈を用意しないと、教育じゃないよ。慣習に意味のあることは少ない
・体調不良の連絡はともかく、打たれ弱いについては短絡的すぎる。この人は「打たれる=パワハラ的な叱責」だと決めつけているようだが、真っ当な指導や注意でも受け入れられず「もう会社に行きたくない」みたいな若手もいる。そういうことを言ってるんだと思うけどね。
・記事内のAさん、言いたい事は理解したいと思いますが、あまり関わりたくないタイプの人ですね。 社会人3年目というのは新人側とベテラン側の両方で意見できる立場かなと思いますが、Aさんは自身の権利や主張ばかりで歩み寄りの姿勢が全く見られない。 社会人になったら、特に組織の中で仕事をするのなら、ある程度周りに合わせる事も必要です。自分基準で相手に押しつけているような感じで、正直面倒な人でしかない。 「自分には合いませんから」って言って、さっさと辞めて欲しいかな。
・記事の内容の方は「価値観を押し付けないで」と思ってるのかもしれないが、自分も同じ様に自身の価値観を相手に押し付けてる事に、まず気付いた方が良いですね
どうしても自分の考えを中心に会社を回したいなら行動と結果で周囲に示し続ける必要があります
行動も結果も出してない、権利だけ主張したり自身の考え方だけを押し付ける人に誰も耳を傾けませんよ
・新社会人の評価なんていつの時代も似たようなもんでは。 若い頃に上の世代から、打たれ強いと評された世代なんて今まで居たんでしょうか? 苦労人を自認する我々氷河期世代ですら、新社会人の頃は根性が無いとか怒られた事が無いとか散々な評価だったと思います。 「こいつら、俺らと違って氷河期で苦労してんねん。根性だけはあるねん」なんて他者評価一度も聞いた事ありません。
・かつては欠勤の連絡は必ず電話、プライベートより仕事優先。また人は扱いてこそよくなるという考えだったが「昔の」価値観と言われるように今はグローバル化や情報が進歩して多様化の社会になっているからAさんの言い分は間違ってはいない。
ただAさんの口の答え方はひろゆき氏の影響?を受けすぎてる気がする(笑)
・私は氷河期世代だが、連絡手段はLineでもなんでもいいでしょ。歓迎会も出ても出なくてもいいでしょ。 打たれ強いに関してもそのとおりだが、打っていないのに打たれたという場合が問題。 固定電話が怖いとか客観的な間違いを指摘すると私は悪くないとか。 別にあなたが悪いとは言ってませんが。と言いたい。
・確かに今の時代に欠勤連絡にコミュニケーションツール使用したりプライベート優先で飲み会を断るとかにケチをつける方がどうかしているが いちいちそういうことに屁理屈つけて反論するような姿勢を見せてるから先輩上司からの心象が悪いんじゃないかと思ってしまう
・教えてもらっていないことは、わからない、できないと思ってる時点でレベルが低くなってる。 自分達が若い頃は、わからないことは積極的に聞いて、何をすべきか考えて行動してたからレベルの違いでぶつかるんじゃない?
できないことを他者のせいにして、ずっと受け身でいる人間が自分で気がつくの?
・成熟した組織なら業務チャットでやりとりするし、プライベートも大切にする。 文句言いたい気持ちも分かるが、その程度の組織にしか所属できていないのは、選ぶ目も選ばれる魅力もない本人のレベルの低さもあると思うよ。
・打たれ弱いってのは上司、先輩が打つんじゃなくて取引相手に打たれたり失敗した時になかなか立ち直らないってことだろ?今どきすぐにパワハラって言われるのに打ちに行くやつなんかいねえよ。 こうやって自分の思い込みで世間に向けて恥をさらすようなやつが仕事ができるとも思わんのだが。意見を聞く相手間違ってないか?
・だから叱咤激励はやらない事にしてますよ。 褒めても叱責しても反応が過剰過ぎて後悔する事が多かったですしね。 褒めて伸ばす→増長するだけ 叱責する→やる気を失う ってのが世代問わずにネット社会に毒された日本人の姿ですよ。
・自分自身の権利をリミットまで主張するのは別にいいとは思いますが、組織の中でコミュニケーションを円滑にするためにはどのように振舞えばいいかということをほんの少しでも考えることができれば誰も不愉快な気持ちにならないのにな、というのが記事を読んだ感想です。要するに想像力の欠如が主たる原因なのでしょう。それらを覆すくらいにシゴデキになってもらえれば誰も文句は言わないと思いますが...どうでしょうね。
・このような主張をする人は、仕事で何か困ったときに泣きついてくる奴が多い気がする。 自分に自信があると勘違いしているような生意気な奴を、時間を割いて助けてあげる気にはなかなか起きない
・40・50代が20代に対して不満を言ってるのに対して、20代も40代・50代に対して同じレベルで不満を言ってる。ある意味、五十歩百歩。一方、20代のあなたが40・50代になった時に、その時の20代に不満を言うことも透けてみえるよね。世代間で考え方が違うのは当然だし、上の世代の考え方が理解できないなら、下の世代の考え方も受け入れられない。
・今時の会社なら会社支給携帯にteamsとか入ってるから、メッセンジャーでの連絡は有り。
あと、挫折なんていつくるか分からないから、少しは強いメンタルにしないとヤバイのがきたら?
打たれ弱いから~とか言ってると、周りが助けてくれなくなったらガチで終わり。
・>「先輩だから、上司だからって、なぜ部下や後輩を打つ権利があるというのでしょうか。なぜ打たれなければならないんですか? 打つ必要なんてないんですよ。普通に指導してくれれば。こちらだって、教わってもいない、やり慣れていないことはできない。それで失敗したら、指導の名目で『打つ』とかバカげてる。
勘違いも甚だしい。 失敗したから怒るとか以前に、人が教えてるのに棒立ちでろくに返事もせず聞いてるのかどうかもわからない顔でただそこにいるから、教えたことはメモってね?メモしなくて大丈夫?と軽く指摘しただけでダメになる人がいるんだよ。 まだ打ってない。 それならとメモも取らずにいた奴にちょっとやってみてってやらせると初手から分からず困って、でも先輩に聞きもせずに黙っていたり適当にやろうとしたり。だからメモ取れって言ったじゃんとなる。 普通に指導しただけで「怒られたからもう嫌」ってなる人にどう教えろと?
・歓迎会の件は何故事前に日程のことを新入社員に伝えておかなかったのかと少し疑問に思ってしまいます。 家族の誕生日ではなくてもどうしても外せない用事があるかもしれないのに押し付けがましいのでは?と思います。
・失敗や挫折や思うように進まないことがあったりとか必ずあるし、客先で理不尽に怒られることもあるかもしれないからそういった時にメンタルを保てるかだろうに… もうこれだけで厄介な新入社員ってのが分かるなぁ
・「打たれ弱い」の打つは別にコッチが攻撃するいみではなくて、そっちがミスしたり悔しい・恥ずかしい思いをすることですよ。
我々も何回も失敗して挫折しても、前を向いてやってきた。
こちらは初めから満足に仕事が出来るなんて微塵も思ってませんが、何を根拠に出来ると勘違いしているのか? 分不相応に落ち込んで簡単に辞めていくのを、打たれ弱いと言ってるんですよ。
わからんでしょうな、、、
・まぁ、状況加味せずに考えるなら正解だろうね でも結局は職場という人の世界でやってくわけで、そこを読んで振る舞えないって点では、新人の力不足かな、そして結局は損してる
・Aさんは組織では働けないよ。会社は早いうちに辞めなよ。そしてフリーランスになってみたらいいよ。そこで初めてどこにいても、人と人との信頼関係をつくる必要があるし、ある程度は周りに合わせないと生きていけないという社会の仕組みがよくわかるよ。
・いつの時代も世代間の価値観の対立はあるはずで、その対立をどう調整するのかが組織運営を円滑にするためには大切なのにお互い文句言って終わりなのが実に不毛。
・社内連絡ツールがLINEじゃないならLINEはないな 電話しろとは言わんけど、公的なものを使うなよ 普通に指導してもついてこないから打たれ弱いと言ってるだけで、責めたりなんかせんよ
・連絡がLINEやメールばかりの何が不満なのか?世の中が進歩して連絡手段が増えただけだろ。
仕事よりプライベートを優先したら何がいけないんだろう?人それぞれだし、他人が休暇を取ると何故そんなに不快になるのだろう?
こんな奴ほんとにいるのか?
・いろんな意見が合って良いと思います それぞれ自分の思う道を進む自由はあります良い社会です 淘汰圧がかかるというだけなので見守っていますよ
・君が打つ必要なくても打ってくるやつは世の中にいくらでもいるんだよ そういう連中に君の意見がいつもいつも通じるわけじゃないんだよな まぁ君らは何か問題が起きたらSNSとかにあげてすぐに他人の共感を得ようとするからいいのかもしれんが
・思い違いの自分ファースト 打たれるの意味がわかってないんですね 周囲と関わらずに百点満点のお仕事ができてる新人さんなわけですか。すげぇ 権利ばかり主張してるけど自分らが自己チューなことには気付かないんだなぁ
・世代間ギャップはいつの時代にもある 自分は小中学生の息子達に、気合いが足りない、弛んでるって言うと、昭和の根性論を持ち出すな、とカウンターを食う 何が正解なんだろう
・打たれ弱いって別に上司からきつく当たられるとかそういう意味じゃなくない? お客さんとの色んなやり取りとか仕事の失敗とか、そういうのに対して弱いって言ってんじゃないのかしら。 連絡と歓迎会は納得だけど、打つことないでしょう!とか言ってくる新人来たら嫌だなあ汗
・指導で打つ必要はないけど、業務上社内外から打たれることはあり、それが弱いねってこと。 打たれるようなことがなく働けるならそれでいいけど、まあこの手の人はすぐ凹むし他責にするでしょう。
・すんばらしい そのままキャリアを積んで、この国の職場常識に変革を!
受け入れてあげるよ、僕は その辺り好きにやんなさい
ただし 与えられた責務と自己責任を軽く見ないでくれ
その時はガツンと行くよ と、怪しげな先輩より
・打たれるのは、自分のミスを指摘されることだったりする
ミスしなければ打たれないからそっちを頑張ればいいけど、残念ながらミスを正当化しようとする方を頑張ると、さらに打たれる
・こういうのは熱血研究室や徹夜前提の課題で修正されてから入ってくるよ。え?卒論がない?高卒?それは採用側が配慮すべきだね。
・まあ若い人に限らずどの世代にもこの様な人は居る。言ってる内容は間違ってはいないかもしれないけど、可愛いげがないし組織に属するのに向いてない。
・常識の基準も更新されて行くのですね…。 もっと複雑化してきてハラスメントの戦いになるのでしょうか?モラハラ対エイジハラスメント、生きにくい世の中。
・体調が悪いのに電話をする習慣については50代の私でも無くしたい慣習だ(笑) 就業前にかかってくる可能性が高いから、ほんとうは出たく無い電話もでないといけなくなる(笑) それにしんどくて電話する余裕がないことの方が多い(笑)
・連絡は緊急以外はメールでいい 電話かかってきたらうざいし出ない それに言った言わないの証拠にもなる
・■LINEで欠勤報告「体調悪いのに上司と話したくない」 全く、全編、おっしゃる通り、納得、納得、だ。 要するに、体育会系部活にあるような、「1年は奴隷、先輩は貴族で天皇で神様だ」みたいな、「新人は言うこと聞いてろー!ハイハイ言ってろー!断るなー!先輩より早く来てテーブル拭いとけー!5分前に行動してろー!電話は真っ先にとれー!」みたいな昭和にまかり通ってた慣習は、「野蛮」だったってことだよ。 「相手の意向を考えもしないで、因習を押し付ける」なんて野蛮でしょ。 「わしらはそうだったんじゃ」なんて、山奥の村の人間が言うことだろう。 自分も昭和の生まれだけど、どんどん古いデータをアップデートして、頭の中を書き換えて、あか抜けていかないとほんとダメだと思うよ。 考えれば考えるほど、今のほうが「まとも」だもん。
・自分本位が社会でどれだけ通用するか?を知らない若者が増えたということ。 集団生活にルールが必要なのは小学生でも知ってる。社会に出る頃までに忘れちゃうんだろうね。 情けない。
・いや、全然良いと思うよ
だがさ
世の中のトップクラスの
『皆が頭脳明晰で性格が良く 集中力があるので他人に構わない』
という上位企業でなら通用するけどさ
嫌がらせ合戦の 低いレベルの企業は無理では
『場所による』
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