( 183701 ) 2024/06/23 16:56:39 0 00 ・「6月と決まっている」訳ではない。
株主総会に6月が多いのは3月決算が多いから。以上。 昔の商法や商法特例法、今の会社法のルールで日程を組むと、会計監査スケジュールなどを考慮した場合には、5月に会計監査が終わって監査役監査が入り、招集通知のチェック&印刷校了、招集通知を2週間前までに発送(今は例外あり)というスケジュールを組むと大体6月になる。
なぜもっと遅くしないのか?という理由は、法人税が確定決算主義を採用しているから。法人税の納税義務は延長申請しても決算期後3ヶ月以内。3月決算は6月までに決算を確定させて納税することが求められている。
3月決算会社が多い理由は様々だが、公官庁の年度に合わせているケースや、昔の総会対策で3月決算に変更したケースなど色々あるのでは。
別に「謎文化」というほどではない。 日本でも、今では3月以外の決算会社が徐々に増えてきている。
・日本企業に3月末決算が多いのは官公庁の年度末に合わせたからだろう。 官公庁の1年は4月1日を起日として3月31日を末日としている。 国の様々な制度変更は4月1日が多く、企業としても官公庁の変更に対応し易くする為に3月末決算としているのではないかと思う。 また日本企業は国に倣えという考え方が強く、古参企業が3月末決算とするので、後続の企業も次々と同月を決算とする風習となっていったのではないだろうか? 企業は決算日を迎えてから2か月以内に決算書と法人税申告書を添えて税務署に提出し税金を納めてから決算完了となるので、株主総会は6月となって集中すると考えられる。
・日本の会社は決算から3ヶ月後くらいで定期株主総会を行いますね。内容も役員選任等になっていてどこも似たり寄ったりですが、経営者の顔が見えるイベントなので、できれば出る様にしています。経営者からすると株主になるべく来てもらいたくないのか開始時間がほぼ10時からとなっていて、日程が重なると1社しか行けない感じです。昔からの総会屋対策も有ると思いますが、株主に対するサービス精神に乏しいという感じを受けます。あと、豪華なホテルのMICE会場を使われる事が多いですが、中には自社のホール・会議室で行われるところもあり、自分はそちらの方が好みです。〇〇記念館みたいなのを見学できたりと、よりその会社に親しみを感じられます。先日LINEヤフーの株主総会に出ましたが、13時からという事で、この日10時からの他の株主総会と合わせて2本出る事ができて良かったです。
・少なくとも日本の会社法では配当などの利益処分は株主総会決議だから、そうすると配当金の分配も7月以降になるはず 株主にとって、全株主は参加できないパーティーと配当金とどちらを選ぶか?答えは決まっていると思うけど どういう訳か学校や公的機関の年度は3月終了だから、企業の決算期が3月、法的に総会6月になってしまうのは、善悪は別にして致し方ないところ
・平日の午前10時に始まることが多いけど 普通は出席できない 最近はウェブ開催もされてるけど、現地でお得に買い物とか、軽食パーティーとかはウェブだと無理だし。 私個人の意見としては8月に開催してほしい、そしたら夏休みだから子供を連れていける、子供本人の議決権も必要としてもいいから、子供も同伴で入場させてほしい。 私は子供に投資のことを教えていたけど、息子は投資しない大人になってしまった。 総会に連れて行ったことがなかったので、もし出席させて経営者に質問できたりしていたら考えが変わっていたかもしれない。
・6月開催の是非もあるが、株主総会を土日開催するなどの方法もある。
より多くの株主に株主総会に出席していただき、株主の意見を聞く姿勢が、日本の経営者に欠如しているのが、6月集中開催の原因です。
実際に株主総会に出席してみると、質問席で順番を待っている株主がいても、時間が来ると議長が強引に質問時間を終了するような運営がまかり通っています。
横並びを是とする日本型経営者の意識改革から必要です。
・確かに3月締めで6月総会は準備も大変だし、時間に余裕があることに越したことはないわな。 けど記事中に書いてある通り、日本の企業は四半期は通過点で捉えて、年度締めごとで業績を確認することが多いからねえ。動向を早く知りたいというのも本音としてはあるとは思う。 それに4−6月の第1Qで大きな異常が起きた場合、総会の内容よりそっちに注目されそう。
・私の居た会社は小規模の会社でしたが9月決算でした。お客さんは大企業相手の会社だったので、前身の会社でお客さんと同じ決算期に合わせると3月末ギリギリで大きな発注が決まったりした場合に締めに間に合わないことが多発してそれで9月に設定したとのことでした。中小なら各社の都合で決まるようです。勿論国からも受注したり指導を受けたりするような大手は3月決算でしょう。
・日本企業の株主総会で6月下旬が多いのは、かつての総会屋対策の名残です。株主総会の安定的な運営を阻害する総会屋の出席する可能性を極力低くするために、6月下旬の平日の特定日が、いわゆる「集中日」として定着していた。
今は、特定日への集中率は低下したが、総会月度の変更は決算月の変更も必要となり、相応のエネルギーを要するため、3月決算6月総会が今でも多数派を占めています。もっとも日本は官公庁や学校も4月が年度スタートとなっていることから、3月末を区切りとして決算を締めたり、人事異動を行うのは何かと都合が良いようです。但し、引っ越し業界がパンクするなど、過度集中による弊害も色々とありますね。
・不同意です。 多くの方が言っているように、3末決算にはそれなりの理由がありますしね。そうするとさまざまなスケジュールの兼ね合いで6月総会が収まりが良いんですよ。 記事の言う通り総会の時期をずらすなら、まず株主総会は会社のものなのか、株主のものなのかをきちんと認識した上で話さないといけませんね。 株主総会が株主のものだって言うならば、株主が総会の時期を決めたら良いのであって、他所の国のなんちゃらがどうしてるからこうしようなんて、真似する必要はないと思います。
・なんで欧米に合わせる必要がある? 官公庁や企業が予算に沿って業務を行う会計年度や、学校の学年の変更を目的とする学校年度などが知られ、日本では国や企業、学校の年度は4月始まり。米国だと国は10月、学校は9月、企業は1月始まり。韓国は国と企業は1月始まりで、学校は3月始まり。中国では国と企業が1月始まり、学校は9月始まりで国により異なっている訳だ。 年度概念が導入されたのは明治期1869年が始まりで、当初は10月始まりだったが、数年後1月始まりに変更されその後また7月始まりに変更後、1886年(明治19年)4月始まりの今の年度となり、その後変更されてない。 変更理由は税の大勢を占めていた米の納税時期の為と言われる。 国の会計年度は国内の事業計画・調達・租税に大きく関わるから、その後、民間企業もそれに準じた決算月になった。1月決算企業でも税金を求める為に3月にまた決算処理をせねばならないからね。
・3月末決算が多いからしょうがない。 一昔前は総会屋対策で6月の最終日の数日間に集中していた記憶。 今は、午後から開催したり休日に開催する企業もあり個人株主にかなり配慮する企業が増えたと思う。 コロナ渦後、総会を株主向けに中継する企業が増えたので、今まで出席が難しかった遠方の総会も見ることができるようになってよかった。
・日本は単純に3月決算、4月から年度開始の企業が多いからと思ってたし、そう聞かされてきましたね。つまりは学校の年度と国や自治体の会計年度と合わせた結果じゃないのかと。 それで商法(現会社法)の株主総会の開催は決算後3カ月以内ということで、6月開催が増えると言うことだと思ってましたが、違うのでしょうか?
・ショッピングする時間を設けたりと、株主自身がメリットに浸れる空間を用意しており日本の総会とは雰囲気も違うんだろう。 決算〆から総会までの期間を伸ばすと記事にあるように「質問の数が増える」リスクは高まるが、あらゆる質問に答える姿勢があれば問題ないはず。 総会屋への対応が面倒だが。
・時代の流れと言うより総会屋と言う組織対策でもあるよな 同時開催だと少数の会社が標的には成るがその他はシャンシャンで終了 いまは総会屋と言う存在が表向き見えないけど 株主優待は海外投資家から敬遠されがちで変化しつつあるこの頃 決算の在り方も変化していくかもね
・みんなで同じ時期に開催すれば、株主を来なくさせることができるからだけ。 日本の企業にとって株主総会なんて仕方なくイベントとして開催しているだけ。こんなものやりたくないのが本音。なので、出来るだけ波風立てずに終わらせたい一心で、他の企業と同じ時期、同じ日に開催して、株主が来る確率、面倒な質問を受ける確率を少しでも低くしたいだけである。
・日本は決算後2ヶ月で税金納めなきゃならないし、それから1ヶ月は割と抑え目だけど(当然それも織り込んで決算を締める)それ以降になると延滞税がドカンと来るのでどうしても6月になるだろう パーディがどうとか書いてあるけど、素直にどれだけの金を払うか考えたら決算後3ヶ月後までにはやるし、3月決算の会社が多いから6月に集中するんじゃないの?
・この時期になると分厚い封筒で議決権行使書が送られて来るけど、議決と言っても、多くの会社が配当と役員の人事と報酬の賛否だからつまらん。 たまに株主提案議題があると興味深く読むけど。
少数しか保有せず議決に影響しないのに、発言して荒らすためだけに総会に出席する人もいるけど、そういうのを切り捨てたいから物理的に出席させないように日程を集中させてるんだろう。昔は総会屋と言ってたかな。 BtoCの会社だとお客様相談窓口代わりに総会でクレーム発言する人も居る。
・株主総会が何月だろうが、結局株価が上がるか下がるか以外株主にとっての影響は無い。ただ、多分この企業のサイクルのせいで、株主優待も6月に固まってる。勝手な願望だというのは分かっているが、どっちかというとバラけてる方がありがたい。
・日本で5か月後にするとお盆なんだよな、ほぼ大企業はお休み期間、米国は学業も5月なら期末始めだよね、バークシャーがどの様に投資した企業に益をもたらし価値を上げたかは知らないが、投資集団のほぼ全てが株主になる前から持っている保有財産を売って還元しろよとしか言っていない、元々の保有財産はそこから買って株主になった株主ではなく社員(元々の保有株主も含む)に還元される物であって、後から買った株主が物を言う所ではない、単年度で益をもたらす方法も出せず財産売ってよこせというのは損害させているだけに過ぎない
・6月下旬開催は3月末決算企業が多いからで、日付まで横並びなのは総会屋対策。総会屋は減ったけど、シャンシャンで終わらせたいという気持ちは今も変わらない。また、総会屋対策がモノ言う株主対策にもなるので日付を一致させるのは理にかなっている。
・日本だと配当が総会承認後になるので、株主総会が遅れれば、その分、配当も遅れる。まあ、遅れても良いには良いのだが、なるべく早く欲しいという人も多いだろう。 ただ、ひとつだけ、記事筆者の言っていることで、正しいのは、決算後の有価証券報告書を十分に読む時間だと思う。日本はたしかにほとんどない。
・昔(平成初期まで)は6月の最終木曜日に極端に集中していたのと比べれば、総会開催日が分散されてはきているけどな。総会屋が出席してくるのを避けたかったからだけど。法改正による罰則強化などで総会屋がいなくなったから、それを気にしなくて良くなった。昔は厄介払いのために総会屋の機関紙を購読している企業が多かったのが、1995年あたりにスパッと止めた、というのはマスコミが報道しなかったから当時の会社総務部等で仕事してた人じゃないと知らんな。
・最近はネット配信があるからだいぶよくなってきましたよね 録画して配信してくれて後からでも確認もできるし 物理的にもたくさんの企業の総会を見ることができるようになりました
・個人投資家からすると配当金が一番いい。あと、個人だと報告書とか送られて来ても読まない人も多いと思う。郵送を止めてペーパーレスを進めてほしい
・昔は自分のところに総会屋が来る確率を下げるためにどこも同じ日に総会を開催していたんですよね。 総会屋は居なくなったけどそれで日本の企業が良くなったかと言うとむしろ悪くなっている。経営陣は自分たちの役員報酬をあげることばかり考えるようになってしまった。
・謎文化も何も、総会屋対策の名残でしょう。
決算時期や法人税の中間納付の時期が4月から6月に重なってるからというのもあるだろうけど、90年代に暗躍した総会で大声出して暴れて議事を妨害して金品を要求する総会屋を別の会社に締め出すために同じ時期にやるようになっただけだと思う
・「7月総会が気候の面で問題があるというのであれば、いっそのこと9月総会という手もあるはず」
何で台風シーズンにわざわざ株主総会を開く必要があるのか。それに、大半の株主はパーティーなんかにカネをかけるのであれば配当を増やせと思うだろう。わけがわからない記事。そんなことより、欧米に合わせるなら、四半期配当をやって欲しいわ。
・何月でも良いのだが「集中していること」に意味がある時代があった。 それは、総会屋対策だ。 特定時期に総会が集中すると、総会屋は多数の企業にチョッカイを出しにくくなり、経団連加盟企業などは日にちも合わせたりしていた。
・暗黙で公然のインサイダーとか、見つかってもお咎め軽いものが多いから、引き締めやらないと色々な謎文化は変わらない。
ペナルティ掛ければ良いだろうけど、こういった場面では海外を引き合いに出さされる事もなく、日本式が重んじられている。
便利な言葉「和を重んじる」 ご都合主義でなり立てているんだから仕方がない
・暗黙で公然のインサイダーとか、見つかってもお咎め軽いものが多いから、引き締めやらないと色々な謎文化は変わらない。
ペナルティ掛ければ良いだろうけど、こういった場面では海外を引き合いに出さされる事もなく、日本式が重んじられている。
便利な言葉「和を重んじる」 ご都合主義でなり立てているんだから仕方がない
・モノ言う株主からすると、事前に十分な情報が提供されていて、理論武装してから株主総会で論戦に挑みたいということだろうが、その多くは一時的に株価を釣り上げて売り抜けようというものなので、多くの関係者やその他の株主から支持があるかは疑問である。
・ちゃんと理由があることなのに謎に「謎文化」と称する意味がわからん。 たしかに投資家・株主からすればアニュアルレポートを熟読した上で株主総会に臨みたいという希望があることは理解できるし、決算日から株主総会までの期間を長くとるべきでは?という論説には同意する部分もあるが、6月に集中していることの主要因が多くの企業の決算月が3月であることが変わらなければ結局どこかの月に集中する結果になるだろうから筆者が言う6月集中が〇月集中に変わるだけでしかないだろうね。 という点も含めて、あれもこれもごちゃまぜで論点整理もまともに出来ておらず、それぞれの論点に対する考察も薄っぺらく浅はかなために課題も明確になっていないし、なんというか低質で低俗なひどい記事という感想をもった。
・この記事は、いろいろごっちゃにしていて、不正確な記述が多いです。
●6月株主総会とは決まっていない 決算日から3ヶ月以内の税務申告書(税務署)と有価証券報告書(金融庁/上場企業のみ)の提出が義務ですが、それらに含まれる決算書は株主総会の承認が必要です。よって、3月決算の場合、6月までに株主総会を行う必要があります。
●3月決算(6月株主総会)以外の会社も結構ある 決算月は自由に決められます。3月決算の会社は、東証プライム企業で68%、全株式会社で18%です。行政と同じ3月決算が多いですが、それ以外の会社も結構あります。
●決算月を分散させることの良しあし 決算月が同じだと株主総会時期が集中するデメリットがありますが、決算月を合わせると投資先の会社を比較しやすいメリットもあります。
●有価証券報告書 株主総会前の提出はできません(ドラフト開示をしていない会社が多く批判されています)
・3月に卒業式があるから4月に入社して、3月に定年退職、で3月決算が多い、みたいな?ジョブ型の通年採用が普及すると変わるのかもしれない。 でも、流通は元々春の商戦期を避けて2月決算が多いよね。
・ずいぶん前から定期的に間欠的にこういう議論が起こる。が、何も変わらない。総会資料の書式を変えるだけでケチがつく。何も変えないほうがリスクは少ない。そういう判断。
ちなみに、決算を3月以外の月にすると会計士さんに喜ばれる。
・今でも三月決算会社って多いのかな?国際財務報告基準だと親子同時決算が原則(仮決算でもOK)だから、海外子会社に合わせて(これもおかしいんだが)暦年が増えたのかと思ってた。
・総会屋の影響を嫌って挙って足並みを揃える。ま~大手企業だけだろうが、後に続く中小は日本の悪い癖だろうか。
でも考えてみたら、投資家は早く報告を聴きたいのも事実。
別に不思議でもないかと。
・この時期は総会の案内とか封書がたくさん届きますね。ぶっちゃけ処分が大変。 でも配当金もらえるのはありがたい。1年で一番リッチな時期。まぁまた投資に回すだけだけどね。
・>6月の一か月間集中している株主総会が7~9月に分散するようになれば、総会に向けての企業と株主との対話がさらに促進されるし、日本企業の変身も印象づけられる。
総会屋の介入を防ぐために6月に集中して開催している経緯があるのに、いまさら分散することもないでしょう。
・7月に変えたとして、何かメリットがあるのだろうか?
8月でも9月でも良いが、変えることには当然だが相応のコストがかかる。 それで何のメリットもないというのであれば、なぜ変えなければならないのかね?
他国がやっているからというのだけあれば、子供が「○○ちゃんもやっているから~」と言っているようなもので、何の理由にもならない。
・うちは3月決算で5月に総会を開きますが、規模が小さいから出来ている訳で、大きな企業は実質2カ月で決算、予算、案内、準備等は相当大変でしょうね。
・いろいろ電子化されたらピークシーズン変えてもいいんでないですかね 議決権が郵送行使で最悪人海戦術でかきあつめる事務作業って、定例行事でこの時期にコストとしてるんじゃないですかね
・総会の議決がないと利益処分ができないので、配当金を支払えない。これが原因。 >小平龍四郎 こいつ、日経だよね。 かくてるぱーてー に関係者()として乗り込んでただ酒を飲みたい新聞屋よりも、配当金を早く欲しい株主を優先して考えて欲しい。
・総会決議項目って、剰余金(配当)と取締役・監査役の信任、すごく増えてるのが取締役等へのストックオプションや年俸の大幅増加w 出席しても製品展示会もなく、お土産が出ない企業も増えている。こんな内容だけじゃ魅力を感じないねw
・年度末締めで、4月は無理 5月はGWだからでしょ 普通やん 謎と思う方が謎やで 逆に、それからさらにわざわざ遅らせる理由がわからんわ 7月に入ったら夏休みとるやつも出てくるし、8月も同様 9月? 半期締めの忙しいときにわざわざやる理由は??
・6月開催の何が問題なのかイマイチ要領を得ない記事だった。バークシャー・ハサウェイではこうなっている!...で?という感想しか湧かなかった。具体的なメリット・デメリットの議論が全く深められておらず、漠然としたアメリカへの憧れだけを感じさせる浅い記事だ。
・ん・・??? 政府予算が決まってから=日本って公共事業で生計を立てる企業が多いってこと・・ 国債依存なんだよね・・戦後からの公共事業で日本は見た目は良くなったが、国債の発行残高を診る限り 収入は増えたが実は増えた分は借金 前借だったようなモノだよね。 だいぶ昔の年金問題でタンス預金が増えて政府のもくろみ自転車操業が狂い始めて政府は混乱中・・・・ 新券を発行して EUの真似をするかもね?旧紙幣は使用不可・・ 戦後の預金税なんてのも これが原因で銀行の取り付け騒ぎが・・・普通先生は教えてくれないこと・・
・ガラパゴス文化と言えば中期経営計画。ところでなぜ経産省はJPXは日本企業の情報開示は不十分だというプロパガンダを流し続けるのか?海外企業のサイトを見たいことないのかな?本社所在地やCEOの名前すら非公開である。
・配当効力3ヶ月以内だし、税務申告も実質3ヶ月以内だから、そうなっちゃう。会社法と税法変えないといけないし、配当は総会関係なくするのかな。
・1番融通の利く時期だからって聞いたことがあります。
決算の締切もないし、新入社員も慣れてきて、ある程度は自分で動けるようになるしということで。
・ショッピングイベントやカクテルパーティーは関連企業やグループ企業の商品と絡ませて良いアイデアなのでは。アメリカならではですね。
・株主総会に関しては、謎文化でもなんでもない。 破茶滅茶な質問にも経営陣はきちんと答えるケースが多いですし、このままで大丈夫だと思います。
・でた~。得意の「欧米では~」ですね。この記事にコメントを寄せている小平龍四郎って奴は、決算を閉めてから3か月以内に株主総会を開催しなければならないという日本の会社法のルールに無知なようだ。 こんな、経営者なら知っておかなければならない当たり前の法令を日本経済新聞という経済紙の上級論説委員という役職の人が知らないとは、あきれる。
日本の企業は、3月決算が多いからどうしても、その3か月後の6月に株主総会が集中してしまう。数十年前は、期限ギリギリの6月末に各企業の株主総会が集中していたが、最近、早期化で6月中旬に開催する企業も増えてきて、複数社の株主は、それぞれの株主総会に出席できる機会が増えた。
9月に株主総会を開催するとなると決算月を6月以降にしなければならないけど、わざわざ、決算月を変更するメリットが企業に感じられなければ、そんなことにならないし、株主もそこまで求めてるか?
・決算に係る税理士費用、会計監査費用、会場レンタル料を考えれば、閑散期を決算月にした方が良いのは明らか。 揃いも揃って3月に決算する必要はあるのか?
・6月のこの時期に株主総会が集中するのは総会屋対策だと聞いた事があります。集中する事により総会屋を分散化するのが目的だと。
・6月で問題あるのでしょうか?
変えるには手続きや内外の調整が面倒。 決算時期を変える必要はないので、株主総会も変える必要がない。
・親戚が大企業の役員をしていたが、株主総会の前になると、いつもソワソワして忙しそうであった。 総会屋たるものが恐ろしいと言っていた記憶がある。 最近では、総会屋的な人は居なくなったんでしょうか? 企業も大変だねぇ
・日本では3月〆めで決算をするから、4月に計算して5月に決算して、一段落した6月に総会を開くのはごく自然な流れでしょうよ。
・最初から3月決算にしなければいいだけのこと。会社設立後でも決算月は変えられる。ただ、同じ基準のほうが比較しやすいかな。
・株主総会は開くけど、あまり積極的に株主に来てもらいたくもないんで、他の企業と同日にして株主を分散させたいという消極的な狙いもあるって、ある偉いおっさんが言ってた
・> 一社でも二社でも「9月総会」に移行する企業は現われないものだろうか。
3月期決算をしている会社なら 日本の法律上できない。
6月期決算の会社で9月株主総会の会社はある。
筆者は何を言ってるのだろう
・米国企業は株主総会は遅いけれど、配当金の振込はめちゃくちゃ早い。 概ね権利確定日から1か月以内に振り込まれる(早い所で2~3週間後という企業も)
・なぜ3月決算や6月総会にいちゃもんを付けるのか。アメリカの某企業がどうしているとか言っているが外国崇拝に過ぎない。日本には日本のやり方がある。
・日本の場合、昔のいわゆる総会屋の問題が有ったからなぁ
もっとも、今はある意味総会屋よりもたちが悪すぎる、アクティビストってのが次々と出てきたけど・・・・
・昭和の時代に金融機関からIRコンサルにいました。
うろ覚えだけど、株主総会が各社同時開催なのは、 理由の一つに、総会屋防止のためと聞いた気がするけど、 違ったっけ?
・時期はともかく同時期にって慣習は総会屋対策の名残 なのかな?いやさすがにもう関係無いか。
バブル期は何処でもヤクザが入り込んでおイタして、
自分等の行動に理解を示してお金をくだされ (訳:面倒起こされたくなければ金出せや)
って事をやってたけど、今そういった事してるのは 左翼系プロ市民やエセ人権団体だよね。
・集中させたのは昔の総会屋対策じゃないの? 同じ日に開催しておくと総会屋も行き先に限界があるって言う理由と聞いたことがある
・グランエミオの傍でやってるけど、逆にショッピングイベントうまく ずらしてる、タクシー会社も持ってるからか社外取締役や大株主は ハイヤーで移動で買い物しないんだな
・同日に多くの企業が株主総会を開くことによって、総会屋が何回も株主総会に行かせない対策と聞いた事があります。
・同日に多くの企業が株主総会を開くことによって、総会屋が何回も株主総会に行かせない対策と聞いた事があります。
・3月末決算で5月末までに確定申告済ませないといけないので、一番早いタイミングで総会を開こうと考えれば6月株主総会は当たり前。なにが言いたいのこの記事。
・明治以降、多くのことを欧米に倣ってきた日本近代史ではあるがいまだに「欧米がこうだからと、...」何でもかんでも「右、倣え!」をよしとする風潮はやめたがよかろうと思う...。理論的、合理的な理由に基づくならともかく、精神的、追随的思考は如何なものか...?!大和魂ここに有りでいいのだ!
・決算期を変えるのも大変だし、総会は決算期から3ヶ月以内って会社法で定められているしな。
・3月で年度が終わるので企業会計もそれに合わせている事が多く、そこからステップを踏めば6月になる。謎文化でもなんでもない。
・昔はずらしてるところもあったみたいだけど、いわゆる総会屋対策で6月以外にやるところはかなり少なくなったと聞く
・基準日を3月以降にずらせば株総の開催時期遅らせることができるのか。基準日と株総の開催時期についての理解がイマイチだったから俺的にはありがたい記事とコメントたち
・どちらかと言うと悪いと悪くなっているを合わすと95%越えって異常だろ! 岸田のステルス増税やナンチャッテ現金配布とか、もうやめて欲しい。
・都知事選に間に合わないのはよかった。企業団体献金を受け取っている自民党が支援する候補には厳しいだろうな。
・記事の最後でいきなり新しい意見でてきた。ここを掘ってほしかった。 >>7月総会が気候の面で問題があるというのであれば
・そもそも会社法を改正しない限り、3月決算の会社は6月いっぱいに株主総会をやらなきゃダメなのよ
・総会屋のターゲットにならないように(目立たないように) 株主総会を他の企業と同じ時期にしてる。 って記事を見たことある。
・7〜9月は長期休暇を取りたい人もおおいですからですから 7月上旬か9月中下旬ならありかなぁ
・若い子は、タイパが重要みたいなので、株主総会と株主向けパーティーに丸3日かかるとか、受け入れられるのかなぁ。
・6月は雨が多くて株主があまり出てこないからですよ。文句言われず進めたいのが本音ですからね
・株主総会が会計年度終了から3か月以内なのに、確定申告が2か月以内なのがどうも納得がいかない
・元々は総会屋対策。 それに日本の経営陣がバフェットやマンガーみたいに出来るわけないやん(笑) 事業を把握して数字を頭に入れてなんか無理無理(ヾノ・∀・`)
・6月頃に郵便で書類が届いて、配当金と総会の 出欠が有ります
・配当金と優待の遅れを株主はどう見るかな そのような会社の株を買うことするかな
・そうなると、法人税等の申告書の提出も遅くなるね。まあ、グループ通算の場合は今でも7月だけど。
|
![]() |