( 183722 )  2024/06/23 17:19:02  
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スペーシアが5月の新車販売でトップに! N-BOXの首位陥落の理由は「ダイハツの不正問題」と「WR-Vの好調」にあり

WEB CARTOP 6/23(日) 7:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac7d97eec75a1a9dc6213785a14fec671db30bae

 

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N-BOXの売り上げが低迷し、首位から転落した。

ライバルのスズキ・スペーシアが急成長し、N-BOXは再販価値の低下やライバル車の人気に押されるなどの理由で苦戦している。

さらに、ホンダの車種WR-Vの好調な販売状況もN-BOXの売り上げに影響している。

中古車市場におけるダイハツ軽自動車の多さやトヨタ・ヤリスクロスの生産停止などが新車販売にも影響を及ぼしている。

そのため、自社届け出やマーケティング戦略の見直しなどが必要と思われる。

(要約)

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首位の常連だったN-BOXの売り上げが伸び悩み、ついに首位から陥落した。ライバルの納車が早まっていることなどが理由に挙げられる。今年度は激戦となりそうだ。 

 

自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)から、2024年5月単月の車名(通称名)別新車販売台数が発表されると業界内がざわついた。新車販売ナンバー1の常連であったホンダN-BOXが首位陥落となったのである。 

 

【写真】乗って納得! 改良版のヤリスクロスがめっちゃいい!? 

 

とはいっても、2023年の各単月の販売統計を見ると、6月と7月はN-BOXがトップを逃している。ただしこれは先代、しかもモデル末期での話。現行N-BOXとしては初の首位陥落となっている。前述した2023年6月と7月は先代モデル末期で値引き条件もよく、好条件下でまさにセール状態のなかトップを逃しているのだが、これは供給上の問題や新型デビュー直前ということで、一部需要が現行型に流れていることも影響したとされている。 

 

その後、先代型ファイナルセールともいえる9月(現行モデルの正式発売は10月6日)には2万台超を販売し、先代モデルは有終の美を飾っている。そして、2023年10月は9月以上となる約2.3万台を販売している。これは現行モデルだけではなく先代在庫車もまだまだ新車として販売されていた結果と判断できる。11月も2万台超、12月は2万台弱を販売しているが、これは新型としてデビューした現行モデルの本格供給が始まったことを表しているといっていいだろう。 

 

しかし年が明け2024年になると雲行きが怪しくなってきた。販売台数自体はけっして見劣りの目立つものではないのだが、前年同期比でプラスにならないどころかマイナス幅が結構目立つようになっていた。新型車としてもてはやされる「新型車特需」のようなものは、発売後3カ月ほどしか続かないともいわれているが、その後の落ち込みは際立って見えた。 

 

2024年2月はスズキ・スペーシアに、そして2024年2月は登録車のトヨタ・ヤリスに僅差まで迫られながらもトップを死守していたが、ついに2024年5月、スズキ・スペーシアにトップの座を譲ることとなった。その差はわずか578台であった。スペーシアはN-BOXとほぼ時を同じくしてフルモデルチェンジを行っている。 

 

しかも、N-BOXが2024年に入ってから4月まで前年同期比で100%を超えられない月が続いているのに対し、スペーシアは、ときには前年同期比で150%を超える勢いでモデルチェンジ以降前年同期比100%超えを続けている。ダイハツが認証不正問題で生産及び出荷停止となり、ダイハツの軽自動車を購入検討していたユーザーをスズキが囲い込みに成功できたという部分があるものの、N-BOXとスペーシアはモデルチェンジ以降で明暗がわかれているといってもいいだろう。 

 

2024年5月単月は前年同期比で100%超えしたにもかかわらずN-BOXがトップを逃した背景には、いずれもホンダのなかで帰結するものが大きく影響しているのではないかと考えている。 

 

軽自動車における新車販売では、ディーラー名義などで行う「自社届け出」による台数の上積みが広範に行われている。ボディ寸法やエンジンなど規格が厳密な軽自動車では、性能面でライバルメーカーに差をつけるのは難しく、見た目の違いだけでどの軽自動車を買うかの判断をする人も多い。そのなかで「軽自動車ブランド」や「軽自動車のなかで」そして「新車販売」などのフレーズで「販売ナンバー1」というフレーズはかなり有効な販売ツールとなる。 

 

そのため、販売先もないのに未届け出の新車にディーラー名義などでナンバープレートだけつけて新車販売台数の上積みを行う「自社届け出」が頻繁におこなわれている。ダイハツが生産及び出荷停止をしているなかでも、自社届け出車両が届け出済未使用軽中古車として中古車市場に大量に流通していたので、「新車でダイハツの軽自動車が買えないのなら」と中古車にお客が流れたことも目立ち、新車販売においては、スズキぐらいしかダイハツ軽自動車を新車として買えない人の受け皿として目立った囲い込みはできなかったのである。 

 

 

現状では届け出済み未使用軽中古車はダイハツの軽自動車が圧倒的に多いように見える。そのなかでスズキの軽自動車は全般的に見ても流通台数は少なめとなっている。対してホンダ、とくにN-BOXは先代型だけではなく現行型も目立って届け出済み未使用軽中古車が展示場に並んでいる。 

 

状況としては正規の新車販売として波に乗り切れない分を自社届け出で販売台数の上積みを図ろうとしても、すでに届け出済み未使用軽中古車が多く流通している状況では、なかなか思うように自社届け出ができず、販売台数が伸び悩んでいるように見える。届け出済み未使用軽中古車の流通台数が多くなれば、N-BOXの再販価値の低下傾向を招くことにもなる。N-BOXは新車販売において、軽自動車のなかでも抜群に再販価値がいいのも人気のひとつなので、それが揺らぐことは可能な限り避ける必要があったことも見てとれる。 

 

もうひとつの理由はWR-Vの好調な販売状況である。軽自動車も含めた販売統計(含軽統計)では、WR-Vは2024年5月単月にて3063台を販売して30位に入っている。そして、登録車だけの統計では19位に入っている。WR-Vは発売1カ月時点で累計1万3000台を受注しているのだ。販売計画は月に3000台なので、フル体制で供給していることになるのだが、まだまだ多くのバックオーダーを抱えていることになる。 

 

廉価グレードのXでは支払い総額で250万円以内に収めることも可能となり、N-BOXカスタムより安く購入することも可能となっている。そもそもN-BOXは「絶対に軽自動車が欲しい」という人ばかりではないので、「それなら」とWR-Vを選ぶ動きも目立っているとも聞いている。さらに、WR-Vは他銘柄(他メーカー)ユーザーからの乗り換えよりも、ホンダ車からの乗り換えも多く、これもN-BOX販売の伸び悩みを助長しているようだ。 

 

もちろん、N-BOXの届け出済み未使用軽中古車が多くなれば、新車購入ではなくそちらへ流れることも新車販売へは影響してくるだろう。 

 

ある広範な地域をカバーするホンダカーズ店では、N-BOXの在庫を500台抱えているとバナー広告を掲示していた。夏商戦を経て事業年度締め上半期末となる6月から9月までは積極的に新車を販売しなければならない時期となっている。このままではN-BOXの届け出済み未使用軽中古車はさらに多くなる可能性が十分高いといえよう。 

 

N-BOXやホンダ系の動き以外で気になるのはヤリスシリーズの行方である。登録車販売トップ常連のヤリスシリーズ内で存在感を見せるのが「ヤリスクロス」だ。しかし、先ごろ発覚した型式指定取得おける認証試験取得に関する問題で、ヤリスクロスは本稿執筆段階では生産及び出荷、新規受注停止が続いている。生産などの再開がいつになるのかにもよるのだが、再開まで長期化すれば、中古車市場での流通在庫などもほぼ存在しないので、ヤリスとしての新車販売台数が急減する時期がしばらく続くことも予想できる。 

 

カローラ・アクシオ&フィールダーも生産及び出荷停止、新規受注停止となっているので、カローラシリーズの販売台数に影響を与えるだろう。4月の統計でみるとカローラシリーズにおけるアクシオ&フィーダーの比率は約13%となっているが、これが影響して、登録車販売トップ争いから距離を置くことにもなりかねない。となると、登録車トップ争いの主役になりそうなのがトヨタ・シエンタといえるだろう。 

 

改良を行ったばかりであるし、近々ライバルのホンダ・フリードも新型が登場するので、相乗効果で販売活動も活発になりそうだ。本稿執筆時点に発注すれば2024年8月にも納車可能というトヨタ車のなかで最速級ともいえる順調な納期であることも手伝って、登録車販売トップの有望株ともいえるだろう。2024年5月でも登録車のみで3位に入っていることからも期待はできる。 

 

トヨタ・ノア&ヴォクシーは、現状では年末もしくは年明け予定の改良を控えて新規受注停止となっており、バックオーダーを消化している状況にあるが、供給体制の改善、つまり納期が短くなってきているとのこと。 

 

秋以降の生産余剰次第の話にはなるが、改良前モデルの新規発注が一時的に再開となるかもしれないという話もあるので、改良後の値上げ(現状ではやむを得ないともいえるのだが)を気にする人は、ディーラーと親密なコンタクトを取っておいたほうがいいだろう。 

 

小林敦志 

 

 

( 183724 )  2024/06/23 17:19:02  
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・地方ではスズキとダイハツの販売店が多く、タントを買えない顧客はスペーシアに流れる傾向がある。

スズキに乗り換えた人も多いとの声がある。

軽自動車を選ぶ顧客は付き合いのあるお店で買える車を好む。

月ごとの首位争いに関心を持つ顧客は少ないとの意見もある(まとめ) 

 

・N-BOXの新型に対する評価は賛否両論。

静粛性や走行性能が向上していると評価する声もある一方、外装や内装が先代に劣るという意見も見られる。

N-BOX利用者は新型に乗り換えるよりも旧型を選ぶ人が多いとの声もある。

一部の評価では、N-BOXの進化が不十分だと指摘されている(まとめ) 

 

・スペーシアがN-BOXより売れ続ける可能性は低いとの見方もある。

ホンダの軽自動車は乗り心地が異なるという声もあり、スペーシアのレザーシートに関しては耐久性に課題があるとの指摘もある。

N-ONE RSのようなシート表皮を提供すべきだとの声もある(まとめ) 

 

・N-BOXの新型には進化を感じないとの声があり、前作より劣っているとの評価もある。

特に質感の低下や進化の不足が指摘されている。

ホンダの失敗として位置づけられることもある(まとめ) 

 

・車椅子を購入する際には走行性能や安全性を重視するが、一般的な車購入者はデザインを重視する傾向があるとの意見もある。

ダイハツやスズキの販売店が多いので、ダイハツの販売停止時にスズキへ買い替える顧客も多いとの指摘もある(まとめ) 

 

(まとめ)日本の軽自動車市場では、スズキやダイハツの販売店が地方に多く存在し、タントを買えない場合はスペーシアに流れる傾向が見られる。

一部の利用者はN-BOXの新型に不満を述べており、質感やデザインの変化に懸念を示す声も寄せられている。

ホンダの戦略や競合他社との比較など、軽自動車市場の動向が議論されている。

( 183726 )  2024/06/23 17:19:02  
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・スペーシアはNボとの競合はもちろんあると思いますが、地方じゃダイハツとスズキの看板を掲げているモータスが多いです。メーカーより店を選ばれるお客様は、タントが買えないなら、新しくなったスペーシアにしておくという方は多くいらっしゃいます。 

ダイハツが止まっていた間に、スズキに乗り換えたお客様は多いです。軽を選ばれるお客様で、拘りがそこまで強くないお客様は、付き合いのあるお店で買える車を選択されます。 

別に単月の首位が一時的に入れ替わったことを、気にしている方なんて殆どいないと思いますけどね。地方の車屋の独り言です。 

 

 

・JF4持ちの意見を言わせてもらえるなら、単純に新型N-BOX(JF5、JF6)には二代目(JF3、JF4)ほどの魅力を感じないからだと思います。静粛性や走行性能においては向上していると感じました。しかし外、内装が二代目を上回っていたら一定数の乗り換え需要はある市場だと思います。利用する側としては、内装やインフォメーションの部分で使い勝手が悪いと感じてしまえば、躊躇せざるを得ません。軽自動車のランニングコスト重視や、スズキが良いかたならスペーシアに流れます。ダイハツユーザーは2、30万余計に出してまでN-BOXが良いというかたは少ないように思います。 

 

WR-Vはヴェゼルまではちょっと予算的にキツい、外装に惹かれ割り切った装備で良いから手頃に維持したいと考えるかたにハマった車だと感じています。 

 

 

・スペーシアがこの先しばらくNBOXより売れ続けたら本物だけど多分それはない気がするかな。 

どっちも良い車だと思うけどホンダの軽に乗ったら乗り心地はスズキやダイハツとは全然違う気がする。ただレザーシートは破れやすいというか亀裂がすぐ入るから普通にファブリックにして欲しい。それかnワンRSみたいなシート表皮が良いかな。 

 

 

・三代目N-BOXには、進化が見えない事が大きいと思う。 

大人気車なのでキープコンセプトは正道だと思います。しかしキープコンセプトであってもフルモデルチェンジが伝わらないキープコンセプトは、失敗作と言わざるを得ない。 

最良の例が、二代目N-BOXでしょう・・・キープコンセプトながら内外装デザインに明らかな進化があった、性能も。本当に格好良かった、だからコンパクトカー以上の価格でも売れたのでしょう。 

三代目は、予算内で枠内で小賢しくキープコンセプトモデルチェンジしただけ・・・残念なぐらい進化が感じられない。 

ホンダの自業自得、人気車を台無しにするホンダの一面が出ちゃったね・・・ 

 

 

・新型NBOXははyoutuberの忖度な評価だったが 

新型と先代の乗り比べの時期もあり 

先代の方が外内装装備が良く 

エンジン・足回りも変わらず 

乗り換えのタイミングの人は先代最終モデルを選ぶ人が多かった 

新型スペーシアはスズキのNBOXと言われる位先代NBOXを意識して 

作られた。ホンダは他社も売れてるのでNBOXは見切ったのでは? 

そう思わせる新型の印象だった 

 

 

・車椅子は走り重視、安全重視で買います。好きなメーカーの車でもデザインが100%好きなわけではないけど、今買える車の中で選ぶと この車ってなるんですよね、毎回悩むので 買うまで2年かかってしまう。でも悩んで買って、納得してるので、長く愛用してます。 

普通 車買う人は、こんなに悩まないんだろう。コメント読んでると、デザイン重視なんだなと思いました。 

 

 

・ダイハツもスズキも大きなディラー販売でないので2社を取り扱ってる販売店が多く、ダイハツが販売停止なら新車のスズキを売り込むに決まっていますからダイハツの売り上げがスズキに加算されただけ。後は HONDAないでWR-Vへ流れるのは上級グレードなら理解できる値段変わらないからな 

3代目がコストかけずに利益を出しに来たのはマニアなら分かるがブランドとして定着された今、素人なら買うでしょう。 

 

 

・今年一月から新型NBOXカスタムターボに乗っていますが、はっきり言って良いです。先代ステップワゴンからのダウンサイジングですが、十分な室内空間、加速は問題ないです。先代の落ち着きのないエクステリア・インテリアより、新型のシンプルデザインが落ち着いていて自分は気に入っていますよ。 

 

 

・N-BOXはノーマルとカスタムでフロントバンパーが共通ってのがな。グリルとガーニッシュが違うだけだからノーマルにアクセサリーのグリルを付けただけみたいに見えるし。リアもデカい黒樹脂ガーニッシュは安っぽさとダサさを醸し出してる。そんなの要らないから普通にエアロっぽい造形にすればいいのに。 

値上がったのにコストカットが丸見えで安っぽく見えるのが原因でしょうな。 

 

 

・今回のNBOXのモデルチェンジは、乗らないと違いがわからないと思う。 

特に車に興味ない人からすれば、メーターが変わった以外、ただグレードダウンしたように感じるだろうね。 

車に少し詳しい人が乗り比べれば、明らかに走りの質は上がってはいるけど、普通の車に興味ない人は走りの質よりパッと見の質しかわからないんだよね。 

 

 

 

・N-box、再びNo.1に返り咲きたいのなら、次のマイチェンでテコいれする方向性は、先代のようにスペーシアを含む他車よりも燃費も装備も先進性も凌駕した上、お値段据え置きでしょうね。 

 先代が築いた質感を捨て、乗り心地のみの一本足打法では、ホンダの太客のみならず、軽ユーザーの厳しい目は欺けないと云うのがよく分かったと思います。 

 今作はスペーシアに比べて、最初から付いてないモノの差が大きすぎますね。 

 

 

・当然ダイハツの不祥事がスペーシアに流れるのは当然でしょうね。N-BOXに比較したら価格も安いし、2~3ヶ月経てば明らかになるでしょうが内装がゴチャゴチャしてると時が経てば結構飽きがくるんですよね。私はスペーシアに詳しくないので分かりませんが軽自動車にハイブリッドは必要ないと思いますが、軽自動車にハイブリッドで燃費はあんばい変わりませんよ、シンプルイズベスト 

 

 

・Nボックスファンの俺としては、Nボックスの去年のフルモデルチェンジは進化が少なく。スタイルもシンプルじみなチェンジでガッカリしてた。自営でNボックスを乗り継いできたけど、今回はスペーシアに変更しようか?考えてる。もう少し、チャレンジジングな進化を期待したのに。大した進化が、無かったが結論。残念、無念。 

 

 

・スペーシアカスタムにして、本当に良かったと実感しています。 

燃費は素晴らしくいいし、最先端の運転支援だし、見た目も高級感あふれているし、装備も近未来的です。知り合いを乗せても「それほどでも~」と自慢できます。 

スズキの本気が詰まったスペーシアだと思いました。 

 

 

・登録済未使用車だけじゃなく、試乗車や社用車登録して中古車とする場合もある。 

 在庫、未使用車、上記中古車いずれも販売店の経営を圧迫するし、表面的な販売競争に販売店が付き合う余力はもうないよ 

 

 

・我が家にJF3のN-BOXありますが見比べるとかなり質感落ちてます。あれはフルモデルチェンジと言うより質感ダウンの儲けに走っている感じです。新規で買う人は良いかも知れませんが乗り替えとなると残念な気持ちになるかも知れません。ホンダの失敗部分ですね。 

 

 

・新型NBOXが、先代より20%も減少した、代車で新型に乗りましたが、質感など含めて魅力が低下したのは明らか、これでは乗り換えるつもりにはなりませんね。 

では、その20%の客は、どこに行ったのか、先代を乗り続けている、好調なWRVに乗り換えたと言うのが大半で、スズキに行った客は極めて少ないでしょう。 

 

 

・新型が不人気だから、2代目が高く売れたし感謝しかないわ笑 

個人的には新型も悪くは無いんだけど、先代と比べて内外装の魅力上がったとこないしライバルと比べて高いしで、NBOX買うなら先代で良いわってレベルでしかないかなー。 

 

 

・N-BOXの失速は単にユーザーが慧眼だったってことでしょ。内装のコストダウンがひとつ。もうひとつはベースグレードをカッコ悪く、選択肢を狭めて露骨に上位グレードへの誘導を図った事。結果、コストに厳しい軽ユーザーの支持を失ってしまった。 

「売れているからより売れる」という循環もあるわけで、ブランドのメッキが剥がれてしまったN-BOXはこれからどうなるのか。まぁホンダらしいと言えばホンダらしい失敗ではあるけども。 

 

 

・理由は単純にスペーシアが乗手に好まれている。またNBOXのフルモデルに工夫がなかった。要するに失敗。ホンダらしくチャレンジして失敗してほしかったが無難にフルモデルして失敗した感じだった。 

 

 

 

・店頭では正式発表前のフリードが、既に年内の納車が無理なほど事前予約が入っているそうだから、WR-Vも好調?なホンダはNBOXだけに頼らなくても良い状態になってきているという事でしょうか? 

 

 

・収納を始めとしたフロント周りの使いづらいさはもちろん全体的にコストカットがあまりにも過剰過ぎてるのに車両価格だけが当たり前のように値上がりしていることの総合評価だと思います。  

キープコンセプトならせめて過剰コストカットした分を5万程度でも車両価格を下げていれば話題性もあって不動の座を守れたかもしれません。 

最近忘れられてたホンダの○代目ジンクスが出てしまいました。 

 

 

・私は新型車が出たら買う買わないは別として見に行きます。 

Nボとスペーシア見比べたら確かにスペーシアの方が内装も外装 

も良かった気がします。 

 

 

・NBOXがダサくなってスペーシアが洗練されて向上した。売れるのは当然です。スペーシアは売れるために物凄く研究してる。努力の賜物よ。 

 

 

・新車を販売できないダイハツディーラーが、乗り換え時期となった顧客に対してスペーシアを融通したのだろうね。 

トヨタ傘下である結束力は固かった様です。 

 

 

・ホンダとしてはN-ONEやN-WGN級の売上げでは困るだろうけど、2位でもたとえ3位だとしても現状の台数キープくらいでOKなのかな。 

まあ今モデルはスズキのなりふり構わぬトップになりたいと言う執念に負けたね。 

 

 

・ただ単に売れなくなるのはデザインの悪さですよ。また、価格が値上がってしまい年明けから前期モデルよりも更に売れなくなった。1年もしない内にこれほど売れなくなるのは予測してたし、発売する前から分かってたこと。 

 

 

・フィットからN-BOXに流れた層が、安っぽくなった新型にがっかりして、WR-Vに飛び付いたって事か。 

 

ダイハツユーザーを取り込めない事と言い、ホンダはホンダユーザーの中で、食い合いを続けてるだけなのか。 

 

 

・新型NBOXチラホラ見ますが、リアがかなり安っぽくなりましたね。まあ、他の部分にお金をかけたしわ寄せか…。フロントガラスのシェードは超便利そうだから他社もマネするでしょうね。 

 

 

・ホンダは利益を追求しすぎたのが失敗した理由。あぐらをかきすぎてユーザーを舐めた結果だろ。今回はホンダにお灸を据えて5.6年後の4代目nboxに期待しましょう。 

 

 

 

・先代より指名買いが来ない、新型効果ない 

先代より観にくる、買いにくる人が増えた 

 

職業柄、あちこちの販売店に毎日、 

出入りしているが、言うことはほぼ同じ 

 

あと、安いほうに流れる人が結構いるそう 

 

 

・新しいNBOXは、お客様重視から、質を落とした利益率重視になってしまった。連続首位のおごりだろうか。 

 

 

・他人の意見に惑わされず、ご自分が欲しいと思った物を購入しましょう。 

スズキ、ホンダ、どちらも良いじゃないですか。 

 

仮にも数百万円する買い物、下らないアンチコメントなんか気にする必要ありませんよ。 

 

 

・>>ある広範な地域をカバーするホンダカーズ店では、N-BOXの在庫を500台抱えているとバナー広告を掲示していた。 

 

Yahoo!のバナー広告では「(株)ホンダモビリティ南関東」が、N-BOXが500台から選べます!即納可能!と出てますね。アレ、オイラだけじゃなかったのか… 

 

 

・新潟県ですが、6月22日現在のテレビCMで「NBOXが販売台数ナンバーワン!」って放送してますが・・新潟県だけの販売台数ってことかな? 

 

 

・N-BOXの不振の原因はデザインだと思います。前モデルと代わり映えしない。カスタムは存在感がない。 

 

 

・ダイハツを買おうとしていた人は、ホンダには行きません。 

と言うより、高くて行けません。 

不正で下取りも安いため、スズキを選ぶ人が多数です。 

 

 

・ガムで例えると、2代目N-BOXを嚙み終わって出てきたのが3代目N-BOXみたいだ。 

 

 

・N-BOXデザインの悪さで落ちたんでしょ。 

妻が新型楽しみにしてましたが、ダサすぎるとJF3後期にしてました。 

 

 

・ジリジリと差は詰まっていた様だ、一気に抜きに来たという事か?。 

ディーラーに「登録済み未使用車」が大量に出たりして。 

 

 

 

・軽自動車なんてどれも一緒 

安ければなんでも良いでしょ 

近所へのお買い物カーなんだから 

 

 

・N-BOXとWR-V 

金額は近いが競合するとは思えない。 

 

 

・田舎にいくとスズキの看板が一番多い、車も多い! 

 

 

・違う違う、ただただカッコ悪く、センスのかけらもない車になってしまっただけの事。 

 

 

・見た目だよ! 

 

 

・Nボはコストダウンのし過ぎで魅力がイマイチだからですよ。 

 

 

・デザインのダサさがすべて 

 

 

・とにかくN-BOXカスタムの顔、ブッサイク。 

新型買う気にならん。 

 

 

 

 
 

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