( 183729 )  2024/06/23 17:23:25  
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(まとめ): 

この記事には、マクロンのウクライナ派兵に対する懸念や疑問、政治家や歴史家に対する批判、世界大戦を巡る憶測や警戒心、マスメディアの報道に対する疑問、各国の政治家や指導者に対する意見など、多岐にわたる意見が含まれています。

特に、マクロン大統領やプーチンに対する批判や懸念が複数のコメントで見られます。

戦争や紛争について深刻に考える声や、フランスや各国の政治情勢に対する懸念も反映されています。

一方で、一部のコメントには陰謀論や偏見が含まれているものも見受けられます。

世界情勢や政治に対する様々な視点や懸念が示されている一方、情報の信憑性や現実感についても留意が必要とされています。

( 183731 )  2024/06/23 17:23:25  
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・マクロンのウクライナへの仏軍派兵は余りの荒唐無稽さで国民も仰天しただろう。実現すれば第3次世界大戦の危険性も増すが、「とうとう発狂したか」と思われているようではあり得ない話だ。 

それでも国民議会でマクロン与党が勝つならまだ話は分かる。だが、選挙は極右の国民連合(旧国民戦線)と左翼政党が合体した新人民戦線という左右の争いだ。 

しかもどちらもウクライナ支援には懐疑的だ。どちらの勢力も単独では過半数を制する事は出来ないが、国民連合と連立する政党は無い。恐らく新人民戦線と中道政党が連立を組む新人民戦線内閣が出来るだろう。仏軍派兵どころかウクライナ支援反対なんて言い出しかねない。少なくとも第3次大戦は無いと言う事だ。 

それと、EU議会で極右グループのIDにドイツのAfDが入っていると書いている。ただ、記憶違いかもしれないが、ナチのSS容認発言をした候補がいて、IDには入れて貰えなかった筈だが。 

 

 

・この記事は一つの物語であり、いわば小説なのである。 

歴史的断片の事実に基づいてはいるかも知れぬが、あくまで推測を積み重ねたフィクションにしか過ぎない。 

大小のナポレオンにしろ現在のマクロンせよその心の内は誰にもわからないし、本人達も政治ばかりか自分の心を自由に操作出来たか、出来るかと言えば必ずしもそうでもない。 

先走る評論家風情は気の利いたふりをして簡単に第三次世界大戦とは言うが、ナポレオンの時代とは世界の情勢は全く異なっているし、前提も異なっている。 

自由にしろその受け止め方は当時の人々と今では全く異なるし、武器の面でも当時は騎兵や歩兵や鉄砲でも核兵器等は無かった。 

第三次世界大戦の後、世界の独裁者達が第四次世界大戦等起こしたくても不可能かもしれぬ世界に我々生きているのである。 

 

 

・西側各国のトップはライバルとの戦いを制して上り詰めており、好戦的な人が多い。 

第三次世界大戦が起こってヨーロッパが主戦場になった時に、東アジアの日本を守る為に米軍が駆けつけるのは不可能です。 

アジア各国は地政学的にも東側と良好な関係を築くべきです。 

 

 

・ナポレオン3世が評価されないのは、人気取りのための対外戦争を仕掛けてばかりで、それでいて内政はイマイチだった。フランスも移民問題が最重要課題だと思う。それをせず、外に目を向けていると、自由を尊ぶフランス人名物革命、クーデターが起きる。国内体制が大きく変わるかも知れない。 

日本と違って市民が積極的に動く国だ。 

 

 

・ナポレオン3世の再評価は、歴史学の常識だよ。 

田沼意次と同じ。 

フランスに、空前の経済的繁栄をもたらし、サボイとニースと 

多くの植民地をもたらした。 

結局、無謀な戦争で、フランスの領土を減らしただけの、1世よりも 

偉大と言える。 

 

 

・政権が戦争を選択するのは支持率を回復するためである。プーチンがウクライナに侵攻したのも、イスラエルがガザ地区で虐殺するのも政権への支持を得るためである。日本の軍事政権も不況で支持率が下がったので、中国への侵略から米英へとの戦争を選択した。ナポレオンもしかりである。ただ、フランスの政権はウクライナへ軍を派遣はしない。フランスの国益にはならないので支持を得られないからだ。アメリカも他のNATO加盟国も同じである。 

 

 

・一時期、反社会的集団の反社活動に市民運動をする方たちが生まれ、その方々を反社集団が襲うという事態が続いた。この記事の本質は、反社を刺激するからヤッカイ事が広がり、大戦を引き起こすの論調だが、本末転倒も甚だしい。ウクライナで厄介が続き、EU加盟、NATO加盟による救済が模索されてる現状だ。国家間には警察機構のような勢力はないのだが、ウクライナがロシアを怒らせたなどの歪んだ発言同様、得体の知れない記事だね。 

 

 

・マクロンの"ウクライナ派兵"は駆け引きで出たもので実現は心配するレベルではないはず。それより筆者が大小ナポレオンと比較したマクロン・クーデターによる権力奪取の方が鋭く重要。イベリア半島戦争や進行する独伊の統一に圧迫されて、破滅をもたらす戦争へと進んでいった二人のナポレオンと違い彼が狙うのは国内での政局転換かもしれない。去年、年金改革で全国民層から嫌われた彼がどうして総選挙を求めるのか疑問ではあったけれど"極右排除"の大義を掲げての選挙後の"中道・左派大連合"政権ならば判る。それには年金改革の朝令暮改が必要だが本気で三年後の"極右大統領の誕生"を阻止したければ元々社会党だったマクロンが先祖帰りしてもどうということ無くこれが筆者言うところのクーデターになるかもしれない。 

どうなるかはともかく国民連合は勝つためには自ら動かねばならない。 

 

 

・もしフランスが参戦しても他の国は後を追わないだろう。 

しかしよく考えてみたらそれはロシア側も同じだ。 

北朝鮮はよくわからないが中国が兵を動かす事はありえない。 

つまり世界大戦レベルにはならないだろう。 

しかし1番のポイントはフランスが得るものだ。 

果たして民主主義の為の行動なのか? 

それだけなのか? 

 

 

・マクロン大統領は嘘でも派兵する選択肢があることを示したのは賢いね!アメリカのボンクラ大統領のバイデンが派兵しないと宣言したことでロシアが安心してウクライナ戦争が始まった(^^;)フランスがきっかけで第三次世界大戦は無い。あるとすれば中東から始まる可能性の方が大きい! 

 

 

 

・この記事自体に特段の異論は無いにしても、この件についてのマスコミ報道は全般にテキトー。例えば、日経平均下落した日は月曜日でアメリカの株価の影響は少ないのに無理矢理アメリカ発下落と書いてみたり、それへのダメ出しを見た時間帯のテレビ局記事ではフランス発としながら理由には触れずだったり、何日か後には「右翼は予算をジャブジャブ使うので財政不安が芽生えそれが日経平均にも影響」とだけサラッとテレビで言ってたり。 

 

この最後の件は、仮に英語仏語で(本人でなく裏方でも)読んだなら具体的に「●●紙にこう書いてあって、実際ルペンとバルデラはこんな予算を提案してて、財政はこんなに悪化してて、ユーロもマクロン解散後安くなってる。日本との関係では...だから、日経も下がってる。」くらいの説明をサラッとできなきゃいかん。政局報道もウンザリ感だが、経済報道も日本のマスコミは質が低い。 

 

こういう自覚がマスコミに不可欠。 

 

 

・ポピュリズムの指導者が化けの皮が剥がれて来た時に取る手法が「外に敵を求める」というのはどこでも同じ。 

実際にそれで国が良くなることは無いが政権は延命される。しかし一時しのぎに過ぎず、後で重い責任を問われることになる。 

 

 

・西側の政治情勢は、一国が鼻息荒くとも笛吹けど踊らずを地で行っている感があるので、言い方は悪いですがアメリカ以外が何を言っても大勢は変わらないと思います。 

 

 

・>マクロンのウクライナへの仏軍派兵 

にわかには信じがたい話だが、 

これまでプーチンとの接触に積極的だったマクロンだからこその動き、 

とも思えるし、何より、 

ここへ来てプーチンが北朝鮮と条約交わしたり、ベトナム行ったり、 

と動いてるので、少なくともプーチンは有り得る、と受け取ったのだろう。 

 

 

・ウクライナを支援しようとすると 

“第三次世界大戦を招く”と危惧されるが 

では逆にウクライナを見捨てるとどうなる? 

ロシアは侵略に味をしめて他国にも侵略する。 

それこそは第二次大戦時のドイツでは? 

そっちは懸念しないのか? 

 

 

・臆病者が多くて笑ってしまうが、ウクライナ侵攻がきっかけとなっての第三次世界大戦は起こらない。ロシアにその余力はない。欧米諸国が一丸となってウクライナを支援し続け、ウクライナ国民が抗戦の意志を途絶えさせなければ、最後には必ずロシアが敗北する。 

 

 

・一時的に退役して傭兵にすればいい、ロシアもアフリカやモロッコいろんな国から傭兵入れてるから問題ない、旅行中のインド人騙して最前線に送り込んだってニュースもあったな。 

 

 

・> 彼の気持ちは、1期しか認められていなかったルイ・ナポレオンの気持ちに重なるともいえる。 

ナイと思う。時代は井伊直弼や徳川慶喜の時代。誰も岸田さんの気持ちを維新前夜の政治家に重ねない。 

 

 

・フランスくらいじゃ世界大戦にならんよ(笑) 

今の人間は昔程アホじゃないし、皆がアメリカ見たいに戦争が好きでは無いからね 

 

ドイツとイタリアがまず反対するだろ、歴史的に痛い目に遭ってるしね 

 

フランスは核保有国たけど、そんなに強く無い、第二次世界大戦時、ドイツにただの40日で敗北したからね 

 

ソ連軍、アメリカ軍参戦で生き返って戦勝国になったよーな物、そこまでレベル高く無い 

 

 

・自分は戦争に行かなくていいからね。財産持って南半球に逃げるつもりかな。こういう自分が戦争にいかない人を信用しちゃあかん。昔は大将自ら戦場で頑張ったぞ。 

 

 

 

・西側のグローバリストたちやそのポチの岸田以下日本の官僚たちが、世界の平和を崩そうしている。本当に日本国民はこの事実を認識して食い止めなければならないと思う。 

 

 

・極右=ナチス・ヒットラーと類比する呼び方だが、そしてプーチンはそれにあたるのは間違いないが、ほかの欧州諸党はどうだろうか。ヒットラーのように強権弾圧・侵略戦争にまい進するつもりなのだろうか? 

 

 

・フランスは、かつて、アフリカを植民地にした、強力な外人部隊の栄光が忘れられないのだろう。 

ここは地の果て、アルジェリア。 

夢の都のサンジェリジェ。 

 

 

・フランスは欧州史を振り返ると、いつも悪い意味で台風の目になってる気がする。 

 

 

・興味はある記事なんだけど、議席を増やした云々の言い回しがくどいので読みたくなくなる 

 

 

・西洋的考え方や やり方では今後も戦争や争いは終わりそうに 

無い様に感じられる。 

 

 

・どれだけロシアが傍若無人でも他国がウクライナ戦争に参戦するはダメ 

 

世界大戦になるぞ 

 

 

・的場 昭弘 :神奈川大学 名誉教授はWikiによるとマルクス経済学者でロシア側の方です。 

 

 

・第三次対戦が起こる可能性は50パーは超えてると思う 

 

 

・この人なに考えてるか分からない。プーチンの大統領就任式に行ったり 

 

 

 

・フェイクニュース。 

フランスはとっくにウクライナへ派兵してます。 

 

 

・完全敗北したDSのロシアへの最後の抵抗。 

 

 

・タイトルに、ロシア派兵はやめて欲しい。勘違いして読んじゃいました。 

 

 

・よく分からないね、マカロン大統領は! 

 

 

・フランス国民が、愚民か優民かハッキリと判るよ! 

 

マクロンは、ロスチャイルド一族の末裔だから、また再選するならば第三次世界大戦を始める。 

 

第二次世界大戦は、ドイツのヒトラーが率いたが、実はヒトラーはロスチャイルド一族であったし、またイギリスのビクトリア女王の孫にも当たる。 

さらにヒトラーはユダヤ人でもあり、ヨーロッパに住むユダヤ人を第一次世界大戦で作ったイスラエルへ強制移住させるための迷惑行為の戦争だった。 

 

太平洋戦争は、日本の急激な国力増強を危惧した白人が出る杭を打った戦争だ。 

 

ちなみに第一次世界大戦は、オーストラリアのフェルナンド大公夫妻をブルガリアの青年が銃殺した事が原因であるが、やらせたのはロスチャイルド一族だろう。 

第一次世界大戦は、ビクトリア女王の孫や息子同士の植民地利権争いの迷惑行為だった。 

その勢いで、住む国民も居ないのにイスラエルを強引に建国した。 

 

全て迷惑行為だ 

 

 

・プーチンが裸で白い馬に乗った画像が新しくアップされれば、発言をひっこめる。ロシアはプーチンの嫌いな人も好きな人も皆さん格闘家(裸で白い馬に乗ったのプーチン)が好きです。 

仏プレのロシア派兵の意思は120パーセントない。 

 

 

・センセーショナルなことを書いても誰も信じないよ。 

あほうな記事だと読んだ時間がもったいなかったと嫌悪感を 

抱かせるだけ。 

大戦? 

世界大戦なんかやれば今の時代の今の武器の効果によって 

人類は立ち直れないほど衰退するだろう。 

よろこぶのはゴキブリだけ 

 

 

・不倫男 

 

 

 

 
 

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