( 183749 )  2024/06/23 17:46:06  
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(まとめ) 

多くの人がそれぞれの視点からヒカキンやシバターについて意見を述べている。

ヒカキンが子供向けコンテンツや安心感を提供している一方で、シバターのように毒や批判を含むコメントを発することなく視聴者を楽しませ続けることも重要視されている。

ヒカキンの長年にわたる活動や流行に乗る姿勢に対する称賛もある一方、面白さや笑いだけを基準にすることが様々な評価を生んでいることが指摘されている。

一部ではヒカキンの才能や安心感、キャラクターの魅力を評価し、YouTubeやYouTuberの在り方についても考察がなされている。

( 183751 )  2024/06/23 17:46:06  
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・ヒカキンの動画で大笑いした事はないけど 

シバターの言う様に見やすくてわかりやすい仕上がりだし、ヒカキン自体が一つのキャラクターなので 

流行りのネタをヒカキンがやってるってだけで、コンテンツとして価値が生まれるんじゃないですかね 

変わりは沢山いる中で、それを10年近く続けられたことが、凄いとは思います。 

 

 

・流行りに乗れるだけでも大したものだけどね。 

しかも、それも一瞬ではなく継続的にやり続けている。 

重要なのはそこで、面白いかどうかは、その後についてくるもの。 

 

そもそも、何を求められているかをキャッチし、それに答え続けられるかが重要であって、面白いから評価されているわけじゃない。 

シバター氏の評価の基準というか、物差しで測る事ではないね。 

 

 

・私はYouTube好きで毎日かなりの時間、観てるんだけど、それでもヒカキンもシバターもチャンネル登録一度もした事ないし、お二人の動画も視聴した事も無いです。 

シバター氏は、ブレイキングダウンの動画ではお見かけしたので存在とお顔は知ってます。 

そう考えると、YouTubeの奥の深さは無限大なのだと感じます。 

 

 

・色々な意見はありますがヒカキンがユーチューバーを日本に広めた第一人者である事実は変わりません。 

色々なことに挑戦したり、災害が起きれば多額の寄付をしたり、一般人にもわかりやすく寄付の仕方を配信したり……。 

「流行りに乗る」のも悪いことではないし、たくさんのコラボをする事で企業の方々からもオファーをもらうということは信頼されている証拠だと思います。 

 

 

・YouTuberはどちらかというと苦手で、よく知らない中年ですが、ヒカキンさんの豪華な旅や、飼っていらっしゃる猫ちゃんの動画を子どもから見せて貰ったところ、なかなか面白くて、ずっと観てしまいました。 

以前エアロスミスと共演された時は驚かされました。時折寄付もされているとのこと。 

視聴したい人が視聴するだけのことで、登録者数が多いのはそれだけ魅力があるからでしょう。このシバターさんはよく存じ上げませんが、何がおっしゃりたいのかよく解りませんでした。 

 

 

・ヒカキンさんの分析するのは勝手だが、シバターが落とし込めるような非難するのは違うと思う。 

判断するのはシバターではなく、観ている人。 

注目され、登録者を増やすのが気になるのか、あやかりたいのか、、 

まぁ注目度高い人に絡みつくのはシバターさんのやり方なのはわかりますが、、 

あまり好感のもてるやり方ではない。 

 

 

・ダウンタウンやビートたけし的な毒やトゲのある笑いを面白いと形容するならヒカキンは面白くはありません。 

しかし、「面白い」には「和やか」「楽しそう」というミッキーマウスやドラえもん的な無害な「面白い」もあり、こういう面白さを表現できる人はそんなにいません。 

ヒカキンさんはこういう幼児にも「楽しそう」という雰囲気を共有してもらえることを、身体と表現の技術で体現できているから人気があるんですね。 

個人のキャラと技術がうまいこと融和しているのです。 

 

 

・2010年台初期から始めたYouTuberの中で、子ども向けに受ける(親が安心して見せられる)キャラが確実できたのは大きいと思う。その時代時代の流行りを取り入れて面白い編集技術を会得して動画を作る能力に長けているというのはすごい。ヒューマンビートボックスの動画が海外でバズったのが最初だったようだけど、やっぱりヒカキンのビートボックスの技術は高いからそれだけでも付加価値がある。 

 

 

・YouTuberは面白いかどうかというより 

やってる人の人柄やスタンスを好きになるかどうか、もしくは役立つ内容かどうかで見るもののように思います。 

面白いかどうかはテレビや芸人さんに任せればいいので。 

応援したい人の動画や自分の生活の役に立つ動画を見るという文化かなと。 

 

そういう意味ではHIKAKINさんは人柄含めて安心できます。逆にこの方はあまり知らないですし、他人をどうこう言ってらっしゃる時点であまり見たくはないタイプの方ですね。 

 

 

・たまたまテレビに出てるところしか見たことは無いんですが、10年コツコツ続けられることってすごいですよ 

学校で言えば皆勤賞みたいなもの 

ペースを乱さずに動画を作って更新する 

テレビ番組で言えば必ず定時に始まるニュース番組、その時の話題のものや出来事を伝えている 

そこにあるだけでの安心感 

この人なら必ず嘘など誇張をしないという安心感 

それが強さなんだと思います 

 

 

 

・テレビ業界でいう、中山秀征みたいなもんでしょ。 

 

お笑いでもすごく突出したものがあったわけじゃない。芝居でも、バラエティでも、彼自身が上手かったり、面白かったりするわけじゃない。 

それでもずっとテレビ業界に残れているのは、ナベプロのマネジメント力と、中山秀征が持っている圧倒的な安心感だと思う。 

毒にも薬にもならないけど、求められたことはやりきってくれる人だからね。 

 

ヒカキンも本人としてはビートボクサーを目指してたりしたはず。 

でもUUUMに入って、人に求められることをやれるだけのポテンシャルがあったし、それを誠実にやりきってきた。だからこそ、安心して見ることができる存在になれてるんだよ。 

 

不快な罵りだけで知名度を増やしてくのもスゴイとは思うけど、誠実な安心感には及ばないよね。 

 

 

・シバターさん自身が要所要所で一定の評価をしてる通り、その部分こそがヒカキンさんの凄さなんじゃないかな。 

そもそもヒカキンさんはそもそもお笑い芸人ではないので、彼自身が面白くある必要はない。これは他のユーチューバーや芸人さんにも言えることだけど、「面白い」は同時にある種の危険性をはらむことであると思うのよね。 

尖った「面白さ」ってどうしても過激だったり、下ネタだったり、誰かを傷付けたりするものが大半なので、強烈なファンを生み出すと共に同時に苦手とする人もたくさん産み出しちゃう。 

ヒカキンさんは誰も「敵」を作らない方向でここまでビッグになった。 

それが一番凄えなと思うわ。 

 

 

・面白い、面白くないというのはあくまで個人の感想や見解なのでそれは人それぞれ 

でも流行るということは多くの人がそれをいい(面白い)と評価することの結果です。 

なにが流行るのかを見極め、それにうまく乗ることも才能の一つだと思います。 

 

 

・他人のことはどうでもいいから自分が面白い動画作って登録者数や再生数増やしたらどうですか? 

面白くないってことはヒカキンの動画見てるってことですよね? 

こうやって記事になることで知名度が上がる。 

結局はヒカキンを使って商売してる。 

トレンドを掴んで再生回数回すのってすごい才能だと思う。 

 

 

・ターゲットは子供、特に大分低い年齢層だからね。 

その子供たちも小学校低学年くらいでヒカキンの動画は見なくなる 

ようだし。だから逆に親は安心して子供に勧められるかもね。 

 

ただ、俺たちが子供の頃に親だったり世間から「見るな」って 

言われるTV番組ほど面白くて刺激的だったし、「これを見なさい」 

って言われる番組ほどつまらなかったのは間違いない。 

 

 

・まぁ、黎明期からの先行者って部分と、編集や企画、リサーチ等々の優秀なスタッフを抱えた強力なチーム体制が最大の強みなんでしょうけど、それらを味方に付けて、年間200本や300本もの動画のアウトプットをこなすっていうのは、たとえソレが仕事であろうと、素直に「すごいこと」だとは思いますけどね。 

 

人によっては、チーム内の数人相手のプレゼンだって何日も入念に準備した上で滅茶苦茶トチる訳で、親御さんが安心して子供に見せられる内容やクオリティの動画を、毎日に近いペースで出せるっていうのは、たとえソレがかれ一人の力ではなくても、恐るべきものがありますよね。 

 

 

・ヒカキンさんの動画は、一度だけ見たことがあります。 

コロナ流行の初期に、コロナから生還した芸人さんへのインタビュー動画でした。相手の体調を気遣いながら、みんなに役立つ情報を引き出す話術は立派だと思いました。 

 

「面白い」が「笑える」という意味なら、面白くないかもしれないです。でも「みんなの興味に応える」という意味でなら、とても面白いと思います。 

 

 

・シバターの言ってることは大体正しいと思うけど、だからといってヒカキンがすごくないかというとそれは違うと思う 

最先端のコンテンツを探してそれに乗り続けるっていうのも誰にでも出来ることではないのでは、ヒカキンと同じようにYouTube初期に出てきてトップに近いところにいたYouTuberの多くは、ヒカキンのようにトップの立場を守り続けられているというわけではないし 

あと、そもそもヒカキンは大人向けに動画作ってないから、大人が見て笑ったことないとか面白くないというのはちょっと指摘としてはズレてると思う 

 

 

・実を言うとヒカキンの動画を見た事ありませんが、それでも長くずっと続けて絶大な影響力を持っていることは確か。 

もしかしたら今は人気の相乗効果で、全く面白くなくても相当の再生数稼げてるのかも知れません。ビートルズもピカソも、売れた後はどう見ても手抜きみたいな作品も出してますし。 

ただ、そこまで売れるような支持を得るまでは大変だったと思うし、多くの人の心も掴んだと思うので、好きな人は好きだと思いますよ。 

シバターやへずまの番組ですら好きな人もいて、一定の需要を得てるんですから。 

 

 

・一つのことを長くやり、一定の高評価を受け続けるというのはものすごい才能です。 

 

ヒカキンさんはお笑い芸人じゃないからさ、面白くある必要はないのよ。 

でも「子供にちょっと静かにしていて欲しい時」に見せるコンテンツとして秀逸です。 

 

そういう親が多くて、大人にも子供にも一定の受けがある。 

 

子供っていうのも、アンパンマン世代の小さい子限定ではなく小学校高学年くらいまでは許容範囲なので、子供が大人になった時にもヒカキンを覚えていられているのも強いところだと思う。 

 

ヒカキンが爺さんになっても、子供の頃に見た人が親になって我が子に見せるだろうからね。 

 

 

 

・その基本的な流れを察知リサーチしてタイミングよく動画にするのが至難の業やと思うんだけど、大体が登録者増えたり視聴回数増えると自分が面白いとか勘違いして欲がでて、自分を面白くしようとか自分に才能あるとか勘違いしたりして、世の中の流れに乗ろうんじゃなく世の中変えたとか変えれるとか勘違いしてオワコンになる人多いんじゃないの。 

結局ヒカキンはそこんとこ謙虚で身の程を知っててリサーチ力する大切さも知ってるんじゃないの、結局成功したりお金持っても謙虚でい続けて流れに乗り続ける能力って普通の人にはできないんじゃないの。 

 

 

・ヒカキンの動画見たこともなければ面白いと思ったこともないが、10年近く小学生の心を惹きつけ続けたのはすごいことだと純粋に思う 

 

テレビ出てもトーク面白くないわ、喋り方はyoutuber特有のそれで話が上手い訳でもないが、それを自分でわかってて、 

「自分はあくまでyoutuber」「テレビとはフィールドが違う」と思ってそう 

その謙虚さに個人的に好感持てる 

 

 

・ヤフーニュースでユーチューバーさんらの名前をよく見かけますが、実際その方々の動画を開いたことはほとんどないです。私も自分の趣味分野のYouTubeを観ますが、登録者数300人突破、の温和な世界なので、面白い面白くないともかく登録者数1000万とか100万とかとにかく凄いとは思います。 

 

 

・ヒューマンビートボックスを見せようとYouTube黎明期から始めたアドバンテージもあるしビートボックスの上達と同じで見やすく楽しい番組づくりを真摯に日々努力してやってきたんだろうと思うよ 

そもそもそういう一芸があってスタートしてるからただ高いもの買ったり流行り物に乗って喋ってる二流YouTuberとは格が違うわ 

子供にも安心して見せられるリテラシーの高さもあるし比べ物になりません 

芸人みたいに笑いをとる番組かっていうと必ずしもそうじゃないけどテレビ番組だって全部が全部お笑い番組じゃないし。通販番組とかトレンド紹介番組とかそういうくくりと思えば別に笑った事無くても見たっていいじゃんね 

 

 

・ヒカキンの動画はいくつか見たことがあるが、編集も大したことはない。効果音とかもよく聞く効果音、フリー素材?を使ってたりして、トップユーチューバーでもそうなんだと思った。 

企画も二番煎じ的なのが多い。芸人のようなトークの面白さもない。 

ただ、人の良さはズバ抜けてると思う。毒みたいなのが全然ない。 

そういや、反感を買うような企画もしてないよな。物を壊すとか無駄にする、変なドッキリとか滅茶苦茶やるような。 

要するに好感度に特化している。ユーチューバーって迷惑系を代表に炎上してなんぼみたいなとこあるけど、この人だけは全くそういうとこがない。 

そこが戦略なんだと思うが、貫けるのはすごいと思う。 

 

 

・割と大人の私から見るとヒカキンさんの動画は確かの面白くないですし、もう見ていません。でも、シバターさんが言われる、トレンドをいち早く取り入れる姿勢というのが流行り廃りの顕著なユーチューブ業界では一番大切な事の一つかと思います。 

 

 

・シバターの言うことは一理あるんだけど、日本でヒカキンが流行ってるのはその翻訳と意訳にある。 

 

海外で流行ってるものを横流しするのは誰でも出来るけど、それを日本人の幅広い人に共感させないと流行らない。 

 

日本人の好みを発掘し、日本人向けに調整をし、毎日同じレベルの高い編集をし続けて価値を提供する。その一連の行動を長年見続けてきたからこその評価ですね。 

 

ヒカキン本人が面白いかどうかでいうと、私も面白いとは思わないが、お子さんとかが見ても分かりやすい内容に構成されてるし、子供を笑わせる点に置いても良い要素を掴んでますよね。 

 

シバターはそういうの全然やってきてないから評価されない。 

 

 

・元パソコン企業の技術屋がそのノウハウでいろんなパソコンの組み立て遊びやゲーム実況なりで稼いでる番組あるけど直近億の家建ててるほど視聴数は毎回数100万回とか、似たパソコンオタクがついつい見ちゃう人がその人を稼がせちゃってるんだよね。確かに惹かれる寧ろ一般人的なキャラクターがウケてるのか始めたタイミングも良かったし頭キレて喋りも上手い。で、他者を寄せ付けない強さは今も健在。まだ二十代中ばだよその人って。やはり高度なノウハウの持ち主には敵わない。 

 

 

・ヒカキンの動画って基本子供向けで親子で登録してくれるから伸びているんだと思う。大人が真剣に見た場合、子供だましなのは言うまでもない。ただそれって多くのyoutuberに言える事で彼だけじゃないよね。女性の場合はもっと露骨で顔で決まる、みたいな所があるし。ただ彼の動画は自分では出来ない事(大金をつぎ込んで検証するとか)や、箸にも棒にも掛からないが何かホンワカする、と言った動画多くて嫌味がない、って辺りが受けてるのかな?と思う。 

 

 

・ユーチューバーを職業として見るとき、その目的は広告収入で稼ぐ事。よって、この目的にとってチャンネルが面白いか面白くないかは本質ではなく、多くの人が見て再生回数を稼げる事が仕事としての本質。面白くないとチャンネルを見てくれる人がいないから面白いチャンネルを目指すのだから、「面白いチャンネル」とは目的のための副次的効果の結果と言える。面白くないチャンネルで再生数を稼ぐ事が出来るならそれはそれで凄いユーチューバーだと言える。 

 

 

 

・YouTubeで成功するには面白い面白くないは関係ないんだと思います。 

たとえばただ焚き火の火だけを永遠見るだけの動画でも人気になったりする。 

ヒカキンの動画で爆笑はしないけどクスりとさせてくれたり安心して見ていられるし、何となく見ようかなと思わせてくる。 

爆笑はなくてもそれで十分だし、それが難しい事なんでしょうね。 

 

 

・芸人とYouTuberの違いで、「おもしろい」か「おもしろくない」かを基準にすることが多いけど、芸人を「芸が達者な人」と解釈すれば、HIKAKINはBeatBoxerという特技を持っている時点で芸人じゃないかと思う。カメラを回さなくても、マイク一本渡せば会場を湧かせることが出来る能力を持っている時点で、なかなかすごい能力だと思うし、そういう魅せる技術が芸能だとすれば、YouTuberは別に面白いことが必須な訳ではない。ヒカキンの場合、顔芸やリアクションで楽しませるというところだったり、それこそBeatBoxを披露したりというところで人気を集めてきた訳で、それが別に悪いことではないと思う。「カウンター動画」の件は確かに、ファンからすれば心憂いだろうなと思うけど、別に誰かを傷つけるようなことをした訳では無いし、ヒカキンはビジネスマンの一面があるなと思うから、あまり驚いてはいないな。 

 

 

・自分はYouTubeを特別面白いと思って見た事は少ない。 

なので聞き流すのにちょうど良いか、配信者の人柄、分かりやすやためになる内容かどうかが基準になる。 

個人的にはヒカキンが好きな人も特別に面白いからではなく、ヒカキンを見に来ているのだと思う。 

また、普段の態度や人柄から来る印象で子供に見せても安心だと思わせたのも大きいだろう。 

少なくともシバターよりかはヒカキンの方が遥かに印象が良い、ヒカキンがここまで来れたのは先行者利益と本人の人柄が大きく影響している。 

まぁ、自分はチャンネル登録をしていないが日本を引っ張る配信者として頑張っていって欲しい。 

 

 

・面白さや笑いに重きを置くなら、アニメやドラマ、映画などを見れば良い。 

youtubeで求められてるのはどちらかと言うと、学びや気づき、癒しだと思う。その証拠にゆっくり動画解説や動物の動画などは駆け出しyoutuberでも短い期間で登録者や再生数が取れる。 

 

 

・この人の言ってる意見は厳しいかもしれないけど全般同意する。 

私もHIKAKINの動画は何本見たことあるけど笑った事は無い。トークがうまいと思ったこともない。ゲームがめちゃくちゃうまいと思ったこともない。 

 

HIKAKINの凄いところは、面白さやトークのうまさなどの能力を求められてはおらず、HIKAKINというキャラクター自体が多くの人に愛されていて、いまだにトップYoutuberとして子供たちの憧れであるところ。 

 

多くのYoutuberたちが求められているものの一歩先に既に行ってしまってるから、登録者数がHIKAKIN超えの日本人Youtuberが出てきても、じゃあHIKAKINよりすごいですねとはならない。 

 

尾田栄一郎がどれだけ漫画の歴史を塗り替えようとも、漫画の神様はずっと手塚治虫であり続けるみたいな感じに似てる。 

元祖では無いけれど、人が少なかった頃に始めたってのが特に大きい。 

 

 

・ヒカキンもシバターも好きだけど、ヒカキンはエッジの効いたお笑いをするわけではないので大笑いするような動画はないし、それでいい。シバターは格闘技してる時の機動力溢れる若干だらしないボディと最高の格闘センスが好き。みんな違ってみんないい。 

 

 

・面白くないかもしれないけど登録者数1000万人を超えてるところはすごいと思う 

1000万超えてる人同士(はじめとかフィッシャーズとか)お互いリスペクトし合ってるんだから登録者116万人位なのにあれこれ言うのは... 

登録者数であれこれ言うべきではないと思うが、ほかのYouTuberの批判するくらいならもっと面白い動画とか出して登録者数増やしたりする方が賢明かと... 

 

 

・シバターさんのYouTube昔よくみてました。6,7年前いつかどこかに旅行?かなんかか行った時にマッサージに行って良くなかったみたいな批判の動画みてこの人は自分の再生数のためなら何でもやるんだなと思いそっからは一切見てません。歯に衣着せぬ物言いが好きだったのですが明らかに一般人を責めるのはお門違いだと思うし。結局それで得するのって自分な訳で。今回もまた自分はヒカキンさんのYouTubeとかみるわけではないけどNHKとかと違って多くの人が自分からみに行っているのだから面白いとかその辺は価値観の違い。それもわかって批判する事で再生稼いだり、ワンチャン向こうから絡んできたらラッキーみたいな作戦だと思うと嫌悪感しかありません。 

 

 

・テレビのトッププロの芸人は 

良くもわるくも、ちょっと完成しすぎてて一般人には難しくなってきてるよ。 

 

その中で、一般人にも解る芸まで質を合わせているのがかまいたちや千鳥だと思う 

 

YouTubeは 

トップYouTuberがクラスの面白いヤツレベルで、一般人に解りやすい難易度なので、多くの人にウケるんだと思う。 

 

 

・ヒカキンさん、シバターさん、ヒカルさんやへずまりゅうさんとか全く面白くないですし魅力も感じませんが、今回はシバターさんの意見に同意します。 

 

ヒカキンさんとかヒカルさんなどの日本のYouTuberは先見の明と行動が素早いだけで、ゼロから新しい価値を生み出したり、無から画期的な物を発明したり、皆んなが楽になる&便利になるシステムを構築していません。 

 

ヒカキンさんもシバターさんどっちもどっちで、YouTuberという仕事自体最先端の仕事では無くて、日本が貧しかった昔に学や業務スキルの無い貧しい人が行っていた行商と全く同じで、登録&コメントして貰う事やいいね!を押してもらうなど「他人のお情けに縋って生きていく。」という在り方もどうかと個人的に思っています。 

 

 

 

・ビートボックスをやっていた頃に少しだけ見ていたのでそのイメージが未だに強いですが、そこから路線変更して世の中のトレンドに合わせて変化し続けてるのは中々できることではないと思います。 

 

 

・ヒカキンさんは誰かの悪口は殆ど言わない。たまにキレてもちゃんと反省する。 

ゲームの実況も暴言は殆ど聞かない。だから子供にも安心して見せられる。 

かたや、大金で遊ぶ系はやっぱりちょっと苦手ではある。 

ただ、最近バズったマッシュルOP完コピ動画とメイキングは、スタッフさんの力もあれど凄かったです。 

 

 

・私はヒカキンの登録者でもないですが、あの他人を傷付けることなくコミカルに楽しませるキャラクターが立派だと思っています 

尖って世間に唾を吐く人は、本人は良くてもいい気はしません 

例えそれが世直しのための善意であっても、それが困っている人を助けたい愛や、自分の立場を犠牲にしても正義を貫きたい勇気が無く言いたいことを言うだけならば、「お前に言う資格あんのかよ」ということを感じるのは私だけではないでしょうね 

 

 

・シバターさんにはそれすら出来ないのです 

そもそもヒカキンのターゲット層はかなり低く親も安心して見せる事が出来る 

そしてその親も一緒に見る 

だから大手企業も安心してコラボが出来る 

そしてクライアントの意向にそいさらに配信する大金のギャラがはいる 

問題を起こせば全てを失う 

なかなか継続出来る事では有りません 

 

 

・流行りに「乗れる」って言うのは一種の才能だと思うけどね。 

後から乗っても旨みは少ないけど、先んじて乗れるだけの目があるって事。そしてHIKAKINの場合は、あと乗りでも充分に視聴者へ「観せる」ことが出来る環境があるってことが強みだと思う。 

 

と言うか、今更こんな個人の感想言ってもなぁ…。 

 

 

・この世の中でなんでも先駆者になるのは難しいんじゃないかな 

大体の事は調べれば先にやってる人がいるしそれで後追いって言われるのもなぁと思う 

リスナーは潜在的には真新しさを好むかもしれないけど真新しいから観てるのではなくヒカキンだから観てる部分もあると思うしそれを定着させれたのは実力であって数年以上ほぼ変わらないシバターが言ってもあまり説得力がない 

 

 

・まぁ私もヒカキンのコンテンツをしっかり視たことは無いんですけど 

面白くなくても人気が出ているという事は、上手いということではないかな? 

別にゲラゲラ笑う事だけが面白いというわけでもないし 

流行りに乗るというより、流行りを実践し紹介する手法といえる 

10年?続いているのならもうそれは成立していると思うなぁ。 

 

 

・確かに石川の旅行見たけど、大笑いはしなかった。でもなんか子供とも落ち着いて見れるし、 

安心感がすごい。笑  

別にお笑い芸人じゃないんだから、大笑いをとらなくても魅力的な動画作ってるんだから、それでいいと思う。 

子供もクスッとした笑で面白そうに見てる。 

 

 

・ヒカキンさん自体は知ってますが動画は見たことありません。なので面白いか否かは分かりませんが、何故こんなに人のことを否定するようなことを言うのか謎。逆に自分を落としてるとは思わないのかな? 

ヒカキンさんはYouTubeの枠を超えて来てるのではるかにこの人よりはすごいんだろうなとは思う。 

 

 

・面白くない、同じことをやっている 

それ自体は思うのは勝手だと思うけど、 

 

仮にそうだとして、面白くもないのに、動画の見やすさだけで、動画再生や登録者を増やして、成功しているというのは、惹きつける何かがあるのでしょうし、面白いかどうかは抜きにしても、凄いことではあると思う。 

 

 

 

・ヒカキンに限らずYouTuberに面白い人はいない、コンテンツが楽しめるがどうか、知り合いは子供にも 

見せやすい動画が多いといっていた長年トップで 

いられる事は凄い。 

 

 

・発信したい人が動画を発信する。見たい人が見たいものを自由に視聴するっていうのがYouTubeの強みなんだし、面白いところなんだから、たとえ100人中99人が面白くないって言っても1人が面白いっていうならYouTuberとしては問題ないと思う。まあ、ヒカキンの登録者数考えれば面白いって思う人がもっと多いと思うけど。 

 

 

・私はこのどちらの方も名前は聞いたことはありますが実際に何の活動をやられているのかよく知らないのですが、ヒカキンが面白くないと思うのであれば、この人がそれ以上に面白いことをして、ヒカキンの登録者人数を超えて実力の違いの差を見せつて証明すればいいだけの話ではないのですかと思います。 

 

 

・私は基本的にヒカキンを応援していません 

そんな私です 

ヒカキンって初期頃から面白いと思ったことはありません 

でも路線が違って、やりたくてもやれないとかどうすればやれるのかとか 

なんかやってみたとか 

見ちゃうところをつかれてる感じで見てました 

オープニングテーマをセイキンと作ってたような記憶もあります 

今を乗り切るためにやってることはなんと言えばいいかわかりませんがけど 

同業者に面白くないとか何とか言われてバッサリ切り捨てられるとかは受け入れられないです 

 

 

・別にヒカキンの動画は見てないけど 

理由がどうあれ求められてるなら 

数ある正解の形の一つかと。 

因みにシバターは名前知ってるけど 

興味ないし見たことも無い。 

しかし登録者116万人なら求めてる人は 

いる訳で良いと思うがヒカキンとか 

有名人に絡んで再生数伸ばす手法の 

人なんかな? 

 

 

・いやいや、流行というのは「廃る」から流行だし、それならばヒカキンは何年、この状況を維持しているのか?流行を既に超えているような。 

うちの子たちも小学生の頃に毎日ヒカキンを見てましたが今は成人して、上の子は20代前半。 

大人のシバターさんにとって面白くなくて別にいいんです。子供たちにとっては面白いという事なんでしょうね。 

 

 

・大人が見ても面白くないかもしれませんが子供はゲラゲラ笑ってる時もありますよ 今の立ち位置まで行くことが凄いのだと思うので大人だったら表ばかり見ずにその経過を評価してもいいのではと思います 

 

 

・基本は子供向けコンテンツなので大人が見たらつまらないですよ。 

彼の凄いところは、戦隊ものと同じで同じ人を追い続けるのではなくて同じ年齢層(小学生から高校生)を対象にして、それに支持されていること。大人になると見なくなるけど、次の子供が見ているという引き継ぎができているところです。同じ人を追い続けるのではなく、同じ層を追い続けて、それが実現できている事ですね。アンパンマンのように誰もが通る道に近い存在です。 

簡単なようで難しいですよこれは。 

私は大人なので一切見ませんけどね。それで良いのです。 

 

 

・「親チェック」というか、親が見て眉をひそめるようなコンテンツには、やはり大きなお金は動きにくい。(リアルイベント等) 

人気が出ればにじさんじのように子どもの小遣いで買えるようなお菓子等のコラボもありますが、その前に人気が出ない事にはそこまで辿り着けません。 

シバターのイベントに行くのに親が同伴するよりもHIKAKINのイベントに親が同伴する方が心理的障壁は低いと思います。 

 

 

・面白いかどうかは各々が判断することであって、シバターが批判するのは筋違いだと思う。 

ちなみに私はHIKAKINさんの動画は観たいとは全く思いませんが、度々被災地などに寄付していることに対しては好感を持っています。 

 

 

 

・いや、ヒカキン面白いし笑えますよ結構。 

特に変顔やリアクションはレベル高いと思うんですけどね。 

子供はゲラゲラ笑ってますし、大人もちょっと吹きだす時ありますからね。 

イジメ・暴力・エロなしであそこまで笑い取れたら大したものだと思います。 

 

で、シバターも吠えてる時は何も面白くないんですけど、イジられてる時は妙に可愛げがあったりして面白かったりします。朝倉未来に海に突き落とされた時などはなかなかの芸術品でしたので、常にそっちのキャラで行けばいいのに。 

 

 

・個人的にヒカキンが好きかと言われるとそうでもないけど 

下手に逆らったり逆張りしたりせずに綺麗に流れに乗る。欲張らないし悪目立ちしない。だからこそ「面白くない」くらいしか叩くことがない。 

これって素直にすごいことだと思う。 

 

 

・YouTubeで稼いだお金で意味わからないバカみたいなことをするのを見るのは楽しい。 

ヒカキンで一番笑ったのが新居のインテリアのくっそ意味わからない花瓶が30万円したってところだな。 

一般人ならマジで意味がわからないムダに高い商品を紹介してくれるのはネタとして最高に面白い。 

ルイヴィトンのサッカーボールとかSupremeのスケボーとか誰が買うねんってのをどんどん無駄に買って紹介して欲しい。 

 

 

・ユーチューブは我々、視聴者側に選択の自由があるわけです。 

「見る自由」「見ない自由」 

そこに「強制」はありません。 

シバターが「10年たっても言うけど、ヒカキンは面白くないよ?」と言っているが、結局、ヒカキンのユーチューブを「見る」選択をしているじゃねぇか・・・と(笑) 

面白くないなら「見ない」と言う選択肢があるわけです。 

でも、「見る」という選択をしている(笑) 

面白くないと言いながら、結局はめちゃくちゃ気になってるじゃん、シバター(笑)ってね。 

 

 

・確かに、トレンドを作ることはないかもしれないけど、一方で最新のトレンドを敏感に感じ取って、それを取り入れて飽きの来ない動画を作り続けることは並の人にはできないこと。でなければ10年以上もトップクラスのユーチューバーではいられない訳で。 

 

 

・シバターさん懐かしいですね。 

折角なので久しぶりに彼のチャンネルを確認してみましたが、ここ1ヶ月で10万再生回ってる動画は1本だけでした。 

彼はいつもチャンネル登録者数は所詮飾りだと教えてくれます。 

ちなみにこの記事で取り上げていた動画はたった2.6万再生でした。 

 

 

・…著名人物を否定することで得られる共感って、なんだろう。 

 

ああいやシバターさんはシバターさんの道を行けばいいし、ヒカキンさんの動画が笑えないなら見なきゃいい、みたいな。 

別にヒカキンさんもシバターさん笑わせようとしてるわけでもないでしょうし? 

 

まあユーチューバーと一口に言っても、見ていて楽しい共感できるとか、何か楽しそうなことをしていて参考になるとか、勉強になるとか、面白いことを言って笑えるとか、下らない事を全力でやってて爽快だとか、下らない事を下らなくやって笑われてるとか、色々あるわけで、それは稼げるなら悪いことじゃないと思うよ、迷惑系とか他者に迷惑かけるのを除けば。 

 

人それぞれだよ。 

 

 

・日本のYouTuberのパイオニアといわれるヒカキン 

とくに面白いとかはないけど、はやりものに乗っかるのが上手いからいまだに落ちぶれていないのだろう 

 

野球でいえば 

野茂がいまだにドジャースでローテーションピッチャーにいるみたいなものだから 

なにげにすごいことなのかもしれない 

 

 

・それについては、ひろゆきが言ってるのが正しいね 

つまり、特別面白いわけではないが、なぜか毎日見てしまう 

これは、もう大成功のラインに乗ったんだよ 

彼に必要なのは、健康で毎日更新して、犯罪を一切やらず、不倫などスキャンダルをやらないことだと思う 

崩れさえしなければいいんだから強い 

 

シバタみたいな迷惑キャラは、飽きるし、もう見てないし、いなくなったと思ったら100万維持してるのは立派だよ 

でも、難しいスタイルだよ 

格闘技で八百長破りをやってから、見るのやめたかな、私は 

あまり影響されないように意識して避けたんだよ 

 

 

・面白いかどうかはビューワーが決めることで、それは閲覧数や登録者数ではっきり結果が出る。その結果で劣る者がどれだけ批判しようがそれは僻みや負け惜しみにしか聞こえない。見る側の好みはそれぞれ違うわけで、ヒカキンの芸が好きな者とそうじゃない者はかならずいるので、それらは各々棲み分ければいいだけの話。ちなみに自分はヒカキンの動画など大して面白いとは思わない。 

 

 

 

・オリジナリティとかで言えばシバターの方があると思うけどシバターのスタイルとかはめちゃくちゃ尖ってるよね。でもヒカキンはその流行りを抑えつつ尖りの少ない感じだから安定してるんだと思う。 

俺は面白いものを観たい時にYouTube開くからぶっちゃけヒカキンの動画を観たいと思ったことはない。 

 

 

・たまにしかヒカキン動画は見ないが人ができないことを財力があるから人柱になってくれることはある意味凄いと思う 金持ちでもケチが意外と多い中期待に応えてくれて地元も大事にしてくれるって素晴らしいと思う 散在しながら稼いで経済を回してくれて税金もたくさん納めてくれてるんだから我々稼ぎの少ない一般人が文句言う筋合いはないと思う 

 

 

・YouTubeなんてテレビより具体的に面白いのか面白くないのか結果が出るわけであって 

皆さんのご存知の通り視聴回数が出るわけで 

だから面白くないか結果は出てるわけで 

議題に上げる必要がない!ヒカキンは面白いという事が結果出してるわけで、あとはその人が面白くないかどうかは人それぞれ出し、たとえば芸人が言う面白いとはまた違ってくる! 

それで言うならおれからしたらシバターもヒカキンも面白くない! 

ニュースみてるのが面白いという人もいるし 

スポーツでもマラソンはつまらないけどサッカーは面白いとか人それぞれ! 

またこういう討論するのが楽しいと思う人もいるし、エンターテイメントと思う人もいるし、めんどくさーと思う人もいるということを冷静に感じた上で、討論するなり感じて欲しいです!ムキになりすぎないように! 

 

 

・「すごく面白くない人」が「面白くない人」の批判をしても何も面白くない。 

相手の批判するなら、ちゃんと面白いオチをつけなきゃ。 

 

ヒカキンの動画は「視聴者を喜ばせたい・楽しませたい」というのが伝わってくる(それが客観的に面白いかどうかは別の話として・・・)けど、 

シバターの動画は「自分の考え方・思想の共有」であって、一部のファンは楽しいのかもしれないが、多くの視聴者は別に面白いと思っていない。その人たちをアンチと言って切り捨きたんだから、この先の伸びしろが少なすぎる。 

 

ヒカキンは他人の悪口はあまり言ってこなかったから、特に同業者の敵が少なく、炎上しても早めに謝罪してきたことが、何だかんだで登録者が増えている要因だろう。 

 

結局は面白いかどうかよりも人間性の差。 

そこが改善しないとシバターがヒカキンを超えることは永久に無いだろう。 

 

 

・ガッツリなんか見たいわけでもないけど、音がないと寂しいなっていうときに丁度いいかな。 

うるさくないし、金かかってて編集も丁寧だし、下品じゃないし。 

またに出てるセイキンもママキンも人柄良さそうだしね。 

マスオとか出てると見ないけど。 

 

という結果的に自分の子供よりもヒカキン見てる40代の男です。 

 

 

・マアマア、興味のあるもの、他人にとっては面白くなく、興味もないもの、登録者数なんか少なくても、ある人にとってはツボに嵌ることもある、そんな動画や話題が楽しめるのがYouTube、あんまり他の人のことを言わんでも、楽しくいきましょう。 

 

 

・確かに面白いと思ったことはないしあのビジュアルも苦手。 

だけど紛れもない事実としてあんだけ稼げてる。自分の感覚が少数派なのかなと思う次第だったけれども。 

きっと性格が良く人間性に優れているのだろう。だから多くの人たちと繋がれて今の地位が築けているのだとは思う。 

 

 

・対比してコンテンツが他と抜きん出ているかと言うと今やそうでもない 

が、先駆者で長年作り上げたキャラクターなど積み上げたものがある 

 

でも大企業とはそういうもの 

王道(流行り)を自分の強みで味付けして販売することが正しいマーケティング 

 

 

・基本YouTube見ないですけど、ヒカキンの動画には子どもがどこからかたどり着いて、いくつか見せられました。まあ私には別に面白くないけど、見た限りでは子どもが見ても問題なさそうだし、好きな人が見るぶんにはいいかなと。 

こちらのシバター氏がどんな動画を作っているのか知りませんが、画像のように顔を歪めて、人の動画について「面白くない!」と言っても自分の動画が面白くなるわけじゃないし、そういうのを見せられる方もあんまり気分良くないと思います。もうちょっとポジティブにライバル視する感じならまだいいけれど。 

ご自分もそれなりの登録者数を集めているんだし、自分の路線を貫けばそれでいいじゃない、て思いますね。 

 

 

・面白いか面白くないかだけが価値の世界じゃないと思うけどなぁ。 

 

その人のキャラクターや愛着、これだけ走り続けながら動画をたくさん作る努力や世の中への献身性だけでも評価されて然るべきところなのに、これまで大きなスキャンダルもないし、世間が嫌悪感を抱くようなこともない。立派なもんだと思う。ヒカキンを大嫌いっていう人には会ったことないし。 

 

そういうのをさ、人望って言うんだと思うんだけどさ。この人には無いものだよね圧倒的に。罵倒する相手を間違ってるよ。人気者を叩くのはかっこいいと思うのかもしれないけど、身の程を知った方がいいよ、とりあえず。 

 

 

 

・面白いか面白くないかは主観もあるからね。そこまで言うことでもないかと。 

それでもこんな浮き沈みのある世界で長年チャンネルや質の高いコンテンツを維持できるヒカキンはすごい。しかも安心して見てられるし。 

 

 

・まあその通りなんだけど、YouTuberっていう幅広い稼ぎかたができる職業の一形態で、何よりきちんと職業として成立させているんだから、これはこれで正解なんだよね。大体面白くないとか雑食系で色々手をつけてるのは、シバターも同じだし 

 

 

・面白いというか全年齢対象とか楽しいを売りにしてるでしょ。んでもって日常で激疲れた後ってふて程で言うトコの[無難な情報タレ流し]系見たくなる。ヒカキンもそんな感じ。 

疲れた後は小むづかしい物やネガディブはちょっと… 

だけど、昔の日本のニュースってネガディブ9割だったんだけど、週6勤務でよく耐えられたよなと感心する。テレビが娯楽を占めてた中で 

 

 

・わからんでもない。 

youtuberに限らず勃興期、バブル現象にある分野、事業って少なからず成功要因が胡散臭かったり、オーセンティックじゃないからこそ客も「なんでこんなものに熱狂する人たちがいるんだろう?なぜこれが流行るんだろう?」という不可思議さを抱えたまま、むしろそれゆえにさらに流行るみたいなことが往々にしてある。それは単なるチューリップが一本現在価格の数千万円まで跳ね上がったユーリップバブルの頃から本質的には変わってない。人は理解できないものに脅威や信仰心を感じる。 

 

それがシバターのいう 

> まぁ、YouTubeってそういうところですけどね。何も持っていない人間が自分を大きく見せてお金を稼ぐ場所 

ということの本質じゃないかと思う。 

 

 

・ヒカキンの強みってのは、流行に乗る力でも編集の上手さでもなく 

シンプルに「画面からにじみ出る柔和な人柄と、それによる親近感」だと思う。 

それが根底にあるから、散財動画も笑って観られるし 

こすりつくされた流行ネタも「ヒカキンがやるなら」と思えるし 

冗談めかしたお怒り表明系の動画で逆炎上をくらうこともほぼない。 

 

もちろん、昔の動画やSNSを見ればわかるとおり 

ヒカキンが昔からああいうキャラではなかったのは間違いない。 

でも、少なくとも今のヒカキンを確立してからは 

それこそが彼の一番の武器となってるはずだ。 

 

 

・ヒカキンのYouTubeを見てない人の意見だと思う。 

知り合いの子供がヒカキン好きで、最近一緒に見て分かったけど、ヒカキンは面白いよ。 

他のYouTuberと全然違う。 

平凡なコンテンツでも、ヒカキンが紹介すれば最後まで飽きずに視聴させる面白さがある。 

 

 

・他人を面白いだ、つまらない、だと批評する人が多いがそもそも何かを面白いと感じたりつまらないと感じる事は人それぞれの個々の感性である。 

 

あなたがつまらなくても、多数の人が面白いと感じていればそれで良いし。 

大多数の人がつまらなくても、自分が見て面白いと感じればそれでいいのでは無いだろうか。 

 

また目線的に配信をする側で、如何に視聴者数をあげようとしている側からの話であれば、そもそも視聴者数や再生数が少ない人が数字上上の人に物申してもいかに何も意味を成さない単なる炎上商法だと言う事は流石に今のユーザー達は理解しているのでは無いだろうか。 

 

 

・ファンでもない、ターゲット層でもない人に面白くないって言われても、そりゃそうでしょとしか... 

 

シバターだって、万人受けする動画を出してるわけじゃなく、基本的には、自分の意見に共感してくれる相手に向けて動画を出してるわけだし 

 

YouTubeって、そういうもんなんだから、その議論はナンセンスだよ 

 

 

・面白くないについては完全に同意。 

何回見ても何が面白いのかさっぱりわからないし不快でもある。 

ただ、続ける事、支持してくれる層をしっかり研究して、 

それに対応した動画を作っている事は凄い。 

ヒカキンを面白いと思う人がどう言う人かわからないが、 

その人達の心はがっちり掴んでいるのは間違いない。 

 

 

・何本か動画を見てみたけど、確かに全くと言っていいほどおもしろくない。お得意の変顔とかとてつもなく寒いし、先行者利益だけでやっていると言っても過言ではないと思う。 

 

正直「Youtuberはおもしろくない」を代表するような人物だと思うが、黎明期を駆け上がっただけあって認知度は抜群に高い。 

 

逆に言うとやはり認知度こそ最強だと証明する人物でもある。だからこそ炎上してでも認知度を上げようとする人が後を絶たないのだと思う。 

 

 

 

 
 

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