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「タトゥーのせいで採用を断られた」女性が怒り心頭 店側の説明に納得できずSNSに投稿するも周囲の反応は

クーリエ・ジャポン 6/23(日) 12:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/db14324609ba0dd8503ef51d9b802b07d56521da

 

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女性がタトゥーのために採用されなかったとしてTikTokで訴え、話題になった。

地元の小売店への応募が拒否された後、タトゥーが理由だと考えた女性は理由を求めたが、店側は経験不足を理由に挙げた。

女性はタトゥーが働く資格を許さない理由にはならないと主張し、TikTokで不満を述べている。

(要約)

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女性が応募したのは地域の小売店だった Photo by Chip Somodevilla / Getty Images 

 

額と首に大きなタトゥーの入った女性が、タトゥーのせいで採用を断られたとTikTokで訴えて話題になっている。 

 

【動画】おでこと首に激しくタトゥーの入った女性 

 

米紙「ニューヨーク・ ポスト」によると、アシュ・パトナムさんは地元の小売店の求人に応募した。だが、理由を説明されずに落とされてしまったという。 

 

彼女はタトゥーのせいではないかと考え、直接、理由を聞きに行った。店側はルックスを理由に採用を見送ることはないと主張。経験不足が理由だと説明した。 

 

だが、本人は納得できなかったようで、TikTokに今回の動画を投稿。「タトゥーがあるからといって働く資格がないわけではない」とその憤りを語っている。動画を見たユーザーからは「自身の選択には代償がともなう」といった呆れた声が寄せられている。 

 

COURRiER Japon 

 

 

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(まとめ) 

この文章群では、タトゥーに関する社会的な課題や就業における問題が議論されています。

多くの意見がタトゥーに対する社会的な偏見や制約を指摘しており、タトゥーの良し悪しや採用への影響についてさまざまな意見が寄せられています。

個人の自由と社会のルール、企業の権利、外見と能力など、複雑な問題が考察されています。

また、アメリカや日本など異なる文化圏におけるタトゥーに関する違いや背景についても言及されています。

外見やタトゥーに対する社会的態度や雇用における問題について、多角的に捉えられる意見が含まれていることが特徴です。

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・社会性不適合と見なされたんですね。 

人として良い人だからは付き合ってからの話しスタートラインにさえ立てないのは 

誰のせいだろう。せめて見た目普通ならスタートラインには立てたかも。店を恨む前に考えてみる事が有ると思います。店も収益上げないと働いて頂いている方に給料出さないといけませんので売り上げに影響が出る可能性は敬遠しますよね。 

 

 

・タトゥーを入れるのは自由、それを見て受取る感情も自由なわけで、タトゥーを入れた自己責任を他者へ押し付けるのはよくない。 

雇用する側はタトゥーを入れている事でお客さまが敬遠されることが不利益と判断することは当然なこと。 

ちゃんと就職したいのであればそういったデメリットを理解したうえでタトゥーを入れるべき。 

若気の至りとならないように学校で教えるのも必要かと思う。 

多くの人はタトゥーを入れない。入れていることが自分のプライドだと表現するのならそれを受け入れてくれる環境で生活する。それが利口な思考だと思う。 

 

 

・ある程度見た目で判断してしまうのは危機管理的にしょうがないんじゃないの?先入観を押し付け続けるのはよくないとは思うけど、小さな子供を連れている時に近くにいる人がいかにも乱暴そうだったり、不潔そうな見た目なら子供に何があるかわからないから避けるよ。子供連れてなくても得た情報から推測して予測して危機を避けるって何もおかしくないと思う。場合によりタトゥーも判断要因なり得るかと。 

 

 

・日本だとあまりタトゥー入れてる人が接客業してるのはあまりないとおもうけども、外国ならどうか、習慣、風俗、文化の違いかなと思う。 

ただ、、日本のスーパーで見える部分にタトゥーが入ってる方が店員でいると私は行かないな。その人が仕事がいくらできるとしてもお客様に不快に思う人がいるのなら行く行かないはお客の自由。お店もその方を雇う雇わないも自由。見た目というか、金髪、ネイルなど人工的にやっていることは、接客業なら不採用理由になるのではないか。致し方なし。 

今回の外国の話なら、大多数がタトゥーいれてて、みんなから認知されてる風土ならいいかも。 

 

 

・図らずも店側の選択が正しいことを証明することになったのでは。 

納得できないからと言って、証拠もないのに軽率にSNSで発信するような 

人物を企業が採用するとは思えない。 

そもそも、どんな人物を採用するかは店側にある。タトゥー以外は全く 

問題がないという絶対的自信があるとは、すごいポジティブだな。 

 

 

・タトゥーを入れるのは本人の自由だと思います。でも雇用する側としては、 

自分の店を守る権利があります。アメリカは日本よりタトゥーが普及しているのでタトゥーに関して寛大かといえばそうではない。アメリカ在住の知り合いが以前そのように言っていました。背中に入れ墨しているおじいちゃんを見たことがあるけど、老人になって皮膚がたるんだ状態の入れ墨は気の毒なほど汚い(不適切な表現ですみません)タトゥーを除去しようとしても完全にきれいにはならないし、入れたときより何倍もお金と時間がかかる。 

 

 

・動画見に行ったけど、あれだけ顔面に入れたら普通の店で接客業は無理だろう… 

 

日本と違い海外はタトゥーに寛容と言われるが、さすがに顔面にタトゥー入れるとヤバい奴と認識されるし、雇用条件とステータスはタトゥーの面積と反比例すると思っていた方がいい。 

 

 

・まず一番に指摘しないといけないのは、採用する側に採用可否の絶対権利があるということ。 

 

店側にとってその人がこの店にとって有益な人かそうでない人かが最も初期の最低基準になるだろう。 

 

有用な方ならもう一歩踏み込んだ採用面接形試験があるだろう。 

 

そんなことすら判断できない輩だから見抜かれて不採用になったと考えるのが妥当。 

 

実は採用する方もかなり真剣だ。一歩間違うと問題を打変えこむことになるから。自分もその昔、採用面接や基準は相当慎重だった。 

 

まずはそこのところの意識を180度変えないとどこに行っても続かないのは間違いないだろう。 

 

まあ、この人だけじゃなくて世の中にはこんな人がずいぶん多いんだけどね。 

仕事ができないのを他人のせいにしている限り、いい仕事まともな仕事にはありつけないだろうね。 

 

 

・今ではファッションの一部として見てもらえるケースもありますが、アメリカでさえ今もなお就職にはやはり影響を及ぼしているのが現状ですね。タトゥーを入れている人と入れていない人どちらを採用するか迷った場合は入れていない方を選ぶでしょう。入れている人にはファッションで入れている人もいればギャングまでいますから、面接という短時間で採用を判断しないとなればリスクを避けられるのは仕方がないかと。 

 

 

・採用するかしないかは雇用主の選択によるし、不採用の理由なんて言う必要はない。不採用の理由がタトゥーだと自身でわかっているなら、タトゥーがどういう結果をもたらすかもわかっているはず。 

 

 

 

・ルックスで判断してはいけないというのは、本人に何ら責任のない生まれ持った容姿や体格に対しであってファッションは含まれないのでは? 

接客の仕事をしたいのであれば客に安心感を与える清潔感は必須。絡まれたから経験不足が理由と言ったのは明らかですが、店は悪くないです。 

接客に限らず、仕事が欲しい人が求められるスキルを身につけたり身だしなみに注意するのは極めて当然のことです。 

 

 

・役員専用車の運転手を募集した際、良さそうな方が最終候補に残り、最後の健康診断に問題なければ内定を出す段階で、医療機関より「背中全面に刺青あり」という報告があったため、理由を告げることなく不採用としました。 

本人は何も言いいませんでしたが、薄々わかっていたと思います。 

刺青なんてそんなもんです。足かせにしかなりません。 

 

 

・昔、料理が安くて美味いと評判の店に行ったら店員が腕にがっつりタトゥーをしていた。確かに料理は安くて美味しくてその後も何回か行ったが、タトゥー店員はどの日もおり、段々と耐えきれなくなって自然と行かなくなり、気づいたら閉店していた。接客業で入れ墨はさすがにきついぜ。 

 

 

・需要のあるとこで仕事探してみたらいいと思う。ライブハウスのスタッフさんとか?服屋の店員さんとか?個人的にはそういうとこのスタッフさんがタトゥーをド派手に入れてると良い意味でドキドキする。しかも丁寧に接客してもらえたらキュンとする。 

 

 

・日本とは採用基準が異なるんだろうけれど、 

売上を求める接客業であれば、不採用も納得できるレベルです。 

 

見た目以上に、笑顔や雰囲気などプラスに思える部分が多ければ 

採用されることもあるだろうけど、そうではなかったということ。 

 

肌の色や性別、背の高さなど自身ではどうにもできない事ではなく 

自分の意志で入れたタトゥー 

 

ピアスもそうですけど、一定のラインを超えると 

偏見かもしれませんが、恐怖を感じることもある。 

 

 

・日本の場合はタトゥーの入った人はタトゥーのない人に比べ犯罪に巻き込まれる率が高い、最近の重犯罪を見てもはやり差別はしたくないがタトゥーのある人は犯罪に巻き込まれる人が多いので日本なら無理があると思いますが、アメリカは多民族国家で問題なしとおもうのですが。アメリカなどのタトゥーは日本のタトゥーとはまた違い、名前や家族の名前を入れたり、熱い思いを入れたり、天国や地獄や自分のポリシーや夢や目標なんでもありでタトゥーの文書などに問題がある場合もあるし、鼻を切ったり目玉にタトゥーを入れたり理解出来ない人も居るのは確かで無理かも知れない 

 

 

・店が「経験不足」というなら自分の経歴などを示して反論するべきです。 

例え見た目による不採用だとしても仕方ない。見ず知らずの人を面接するなら第一印象も重要な要素です。短時間で内面を見て欲しいというのは無理な注文です。「やっぱり駄目だった」で簡単に解雇できないなら、リスクを感じたら不採用というのは当然の対応です。 

 

 

・タトゥーを入れる自由もあれば、タトゥーを入れた人の採用を断る自由もあってしかるべき。まして、こんな『恐いタトゥー』、客商売なら当然です。わがままで自分よがりな権利ばかり主張せず、社会通念を理解する義務を果たすべきです。 

 

 

・心優しく良い人かもしれないですけどその様な事がわかるのって関わってからの話しです。先ずは第一印象で人は人を判断します。外観で人の印象を全くイメージしない人はまず存在しません、大なり小なり人は人を外観で判断する事が必ずあります。面接で落選して自分の外観のせいで落選したと言うならその外観を直せば外観で落とされるリスクは回避出来ます。仕事がしたいと言うならスタートラインを同じにしないと競争には負ける可能性は大きいです。人の事を外観で判断する事は絶対に良くないと思いますが世間体でそう思うだけで心の中は差別と区別をしているのが人間です。 

 

 

・入試や検定試験では 点数で合否判定されるが 社会も そういった単一基準で判断されるもの されるべき と勘違いしている人が たびたび引き起こすトラブル。 

 

「法律で その基準での採否は判断してはいけない」となっていない限り 

採用側の方針や指向や感性、相性で判断されても それは不公平ではないのだ。 

 

刺青を入れて 損をした方々がその体験をもっとネットに書いていただけると 入れるのを止める人が出ると思う。 

先日 両足に刺青を沢山入れている20代前半の女性がショートパンツで歩いていた。僕には ラーメンの器の模様 みたいにしか見えなかった。 

綺麗だったはずの足が可哀そう過ぎる。 

 

 

 

・見たけど、これギャグか?という位奇抜なタトゥーと鼻ピですね。 

センスあるタトゥーはアメリカのスーパーでもよく見かけるし大丈夫だと思うけど、これはちょっと違和感があってじろじろ見てしまうかも。特にデコの模様が鮮やか過ぎる。ドリフのコントで、全身タトゥーの高木ブーを思い出した。 

 

 

・服で隠れる部分のタトゥーでさえ、 

入れているの判明すると採用に不利だったりするのに首や額など隠しづらい部分に入れているのは論外です。 

元々、発展途上の時代に猟師、漁師、兵士等が事故死、戦死した際の顔の損傷時に身元判明を容易にするものです。 

 

 

・個人的にはタトゥー文化好きだが、タトゥーを入れればデメリットは必ずあるからそれを良く理解して、それらのデメリットを一生背負う覚悟で入れるべきだと思うよ。その覚悟が無い人間は入れるべきでは無い。知り合いでガッツリ背中に入れ墨入ってた夫婦いたけど温泉センターやプールなどに子供達を連れていけなかったよね、その代わり海にはガンガン連れていってたけど。まータトゥー入れる前に色々なデメリットを良く理解するべきだね。 

 

 

・日本では刺青があると、旅館など公衆浴場の入館を断られます。そんなことも知らずに刺青を入れたのならあまりにも無知ですし、知っていて入れたのなら刺青によって被る不利益を覚悟のうえでなければあまりにもあさはかです。就職においては採用する側に決定権があり、人種や性別、出自など本人に全く責任のないことで差別的な不利益を受けたのなら訴えるのも当然ですが、前述したように刺青を入れれば社会的に不利益を被ることを当然覚悟したうえで自らの意思で入れたのであれば、不採用という不利益も甘受しなければなりません。これからも刺青によって差別的な扱いをされることがあると思います。でも、それは当然予想されたことです。それでも構わないという覚悟もなしに刺青なんか入れるもんじゃありません。 

 

 

・店は経験不足が理由だと言ってるけど、自身はタトゥーが原因だと思っている 

ということはタトゥーがマイナスであると認識しているってことでしょ 

自分は好きなことをしてそれを受け入れない社会が悪いという思考は危険 

結果として店は正しい選択をした 

 

 

・日本でもタトゥーは自分を表現していると個人の自由だろとか言う人がいるけど、やはり公衆浴場は基本NGのところ多いし、仕事もサービス業ならな更に厳しい現状がある。 

それはまだ見た目を重視している会社や店が多い事のほか、何かあれば必ずそこを突かれると言う事もあるから、トラブルや問題になる要因は最初から雇わないという真っ当な考えからだと思う。 

カスタムカーの車検受け入れをNGとするディーラーもほぼ同じかなと。 

 

まぁタトゥーと言っても入れ墨な訳で、そういった彫り物を入れている人たちとは関わりたくないと言う文化が残っている以上日本でも改善しつつはあるけど、思った仕事に就くハードルは高いままだと思う。 

 

まっ、後先考えないで自分で好んで入れたんだから仕方ないよな。 

 

 

・雇う方にも自社のイメージやルールに適した人材を採用したい。タトゥーが原因だと思うならそれ以上に魅力的な能力や才能を持つ必要がある。逆にタトゥーを個性的や芸術だと考える企業に応募すべきです。 

 

 

・地元の小売店といっても個人経営でなく業界最大手のTJ MAXX。日本で言うならユニクロで働くみたいなもの。カジュアルな雰囲気とはいえブランドものを扱ってるのだし、そりゃ店員のクオリティも気にするでしょ。店員に個性は求めない、接客だけでなく見た目も万人受けする人を採用したいのは当たり前。アメリカではファッションタトゥーを入れるのはかなり普通になってきているけど、一部にはタトゥーを毛嫌いしている人がいるのも事実。それを見越して店側が顔面タトゥーの人間を採用しなくても何ら差別ではないと思う。 

 

 

・昔、新世界の通天閣にあった 

餃子の王将で、前腕部にタトゥーが入った 

兄ちゃんが厨房に立っていた記憶が。 

 

個人的には出される食事さえ問題無ければ 

仕方無いとは思ったが、出来れば 

長シャツで隠すなどの配慮はあって良かったかも。 

 

 

・タトゥーの社会でのリスクは海外でも日本でも本人がしっかり理解しないといけない。 

タトゥーは自由です。本人の意志でいれればいいと思う。特に普段から見える部分のタトゥーは社会的なリスクは大きくなるでしょうね。 

なんでも自由で排除してはいけないっていう社会になるのはまだまだ先ですね。 

 

 

 

・タトゥーは自由だが、何でも適材適所はある。 

見た目で判断するな、もその通りだとは思うけどそれでもそぐわないと思われる事はある。 

面接での態度とかがどうだったのかわからないけど、激しい性格ななのかなと思うし、見た目で不採用にしたのは嘘ではないのでは。 

総合的な判断をしたのだろうし正解かなと。 

 

 

・個人的にはタトゥーの有る無しは気にしないが、自分に不利益なことがあるとすぐにSNSに晒して脅迫するような人間はそもそも一緒に仕事はできないわな。 

 

まあこの先も自分に不利益、不都合なことがあると「(自分で入れた)タトゥーに対する偏見のせいだ!」と他責思考で乗り切れるメンタルヘルスのテクニックを手に入れたのは武器かもしれない。 

 

 

・タトゥーや刺青賛成の日本人はよく外国はタトゥーに寛大なのに日本はおかしいみたいなこと言うけど、これ見るとアメリカでも決して万人に受け入れられているわけではないみたいですね。 

当然ですよね。 

だって生きていく上で不必要なものを身体に描いているのですから。 

しかも割合的にどう見ても品行方正な人よりもいわゆる不良やアウトローな人のほうが圧倒的に多いのですから。 

タトゥーや刺青を入れるのは個人の自由だと思う。 

でも代償として友好関係が狭められたり就職で著しく不利を被ったり日本であれば温泉や公共浴場などに入れなかったりするという事実は事実として受け入れるべき。 

親になっても子供と一緒に温泉にすら入れない。 

それだけで僕にとってはタトゥーなんてもってのほか。 

若気の至りで入れて、後悔しても取り返しはつきません。 

 

 

・そりゃタトゥーが入ってても働く権利はありますよ。 

だから就職活動しても違法でもなんでもないですが同時にどの人を雇うか雇わないかを選ぶ権利も企業にあるだけの事だと思いますが。 

 

この人に聞きたいのですが働きたい企業に働けないのは権利の侵害だというなら、私が世界一給与の高い企業にエリート枠で採用して欲しいと言ったら採用されるんでしょうか。 

 

されないと思います。 

 

 

・よく思うが、ルッキズムにしても不快だとしても周りに同意を求めたり、あれは不快だ拡散したりするのはアウトだと思うが、自分がどう思うかは変えられない。 

今の世間の流れとして、どう思うかを変えようとする流れを時々感じてどうなのか?と思う。 

個々の不快、快感は自由だし、それを判断に加味するのは担当者の自由だと思う。 

 

 

・タトゥーはファッションって言う人居るけどファッションなら気分で変えられるシールで良いのにね 

タトゥーが不都合な仕事時はしない、プライベートで遊びに行く時はシールするとか使い分けも出来るしファッションだなんて言うぐらいだからお洒落さんだろうから服に合わせてとか色々変えれて良いんじゃないのかね 

 

 

・タトゥーが浸透しているはずのアメリカでもこれが現状。 

 

店側は「タトゥーが理由ではない」と言っているから信用するしかないが、タトゥー=反社のイメージの強い日本では、まずアウトでしょうね。 

 

個人的にはタトゥーに否定的なイメージはないし、個人の自由だとは思うが、個人的な価値観と世間の価値観の違いなんてそこら中にありますから、否定派の意見もわかります。 

 

そもそもアメリカでも、ビジネスマン的な(ホワイトカラー)職業の人でタトゥーだらけの人って少ない気がしますけどね。 

 

 

・違う理由で不合格と言われていることに対して、タトゥーだ感じている点、自らタトゥーは-点と理解しているのではないか。 

人は見た目で8割近く判断されるから、タトゥーに関わらず、異常なメイク、極端な髪型とかにも気を使う必要があるかと。 

就活でしょ。 

普段の生活とは違うと思います。 

 

 

・店側は外見のせいではないと言っているのだから、落ちたのは本当に外見、タトゥーには関係ないかもしれない。店も誰でもいいと思っているわけではないから、たとえば、同業務の経験何年以上とか、前社での功績とか考慮しているのかもしれない。なのに、この女性はタトゥーを原因と決めつけている。本人が一番タトゥーを気にしているんだから、むしろ落とされても仕方ない。仮に雇用されたとしても、何かある度にタトゥーのせいで自分は理不尽な目に合っていると考える可能性があり、すると問題は本人ではなく、上司・同僚等の会社側や、場合によっては顧客のせいにして騒ぐだろう。それが当たっている場合もあるだろうが、被害者妄想や自意識過剰の場合、成長も見込めず、ただの困り者の従業員になり果てる。この女性は、自分を客観的に見るという視野に欠けている気がする。 

 

 

・かなり疑問なんだがルックスのせいで採用を断るのがなぜ問題になるのかが分からない。 

職種によっては採用するかどうかに大きな影響があると思うが、それを理由にしてはいけない…とは。 

あと男女均等とかで女性が欲しいのに男女で募集して男性だからと落とすのも何とかならないのかな。 

無駄な面接や訪問は求職者側も避けたいと思うけど。 

 

 

 

・スポーツ選手に多いタトゥーは、ファッションの側面もありますが、やはり少なからず「威嚇」の意味合いも含まれてるそうです。 

外国でさえそういう認識なのだから、飲食店の客商売に向かないのは明らかですよね。ましてやこの女性は経験不足を理由に断られたのに、タトゥーが理由だとSNSで吹聴しているのが非常識だし、自分もそういうものだと思っている何よりの証左でしょう。自分が雇用する側ならいくらでも自由ですが雇われる側である以上は社会のルールに従わないとね。自由には責任がつきまとうのは万国共通です。 

 

 

・タトゥーは、普通しません。 

するのは特殊な人間です。 

 

まずそういった前提がある。何故かは調べて。 

その上でタトゥーをしている人間に言えるのは「不変の価値観を有している人が多い」ということ。タトゥーのように永久に消えないものを背負うのだから当たり前ですね。 

とういことは、今後仕事をしていく上で成長や改善を求められないということ。何せタトゥーをした時点であなたの価値観は不変を表明し、その時点で「社会的に死んだ」も同然だからです。 

なので、普通の企業では働けません。 

 

 

・タトゥーを入れるのは自由。それを良いと思う人も、思わない人もいる。 

 

受け入れる人が多いかは文化的な背景が関係してくるので、世界基準はない。日本社会においては市民権は得ていないのが実情。 

 

この方の住む地域でどうだかは知らないが、そういう差別だと自分が感じるような土地柄の場所で暮らしていながら、TPOに応じて隠せない場所にタトゥーを入れた責任は自分にある。 

それを問題視しない職を探せばいいだけで、そこに多少人より制限があるのは自業自得なのではないかな 

 

 

・入墨彫ってる人が悪い人じゃないと知ってるのはその人と付き合いのある人であって… 

思想や宗教や呪詛への強い憧れを抱きやすく身体へのダメージを凌駕する思い込みの強い人だというのを他人は察する。 

入墨以外に自分にはマイナスな所は無い! 

ってSNSに掲載してるけど不確定な要素の不満を軽はずみにSNS投稿する人物を企業は使えないでしょう。 

【案の定見送って正解案件】 

って採用係も思ってる。 

 

 

・自宅キッチンの入れ替え時に、デコトラに乗った銀髪の若者が来た。 

まともに挨拶出来ない人だったのでああゆうのに工事して欲しく無いと工務店に苦情を入れたら廃棄物処理業者だった。 

正直、輩に家に出入りして欲しく無いしあんなのが営業なら恐くて頼めない。 

不法投棄・埋立で産廃業者が摘発されたり反社絡みの会社も多いと聞く業界だし刺青率も高い。 

風貌や車、人を威嚇したり不安・不快にさせるようなスタイルはあるし狙ってやっているようにしか思えない。 

一般企業でそれは許されない。 

接客業、ましてや小売なら刺青が無い人を採用するのは当然、代わりはいくらでもいる。 

刺青有りでもアーティスト、格闘家、デザイナー、美容・ファション業界、特別なスキルがあれば仕事は出来る。 

夜職なら刺青無しの不美人より有りの美人の方が採用されやすいかもしれない。 

文句を言わず自分を採用してくれるところで働くか、自営業すればいいだけ。 

 

 

・日本の話ではないから日本の感覚を持ち込む訳にもいかないけど… 

 

仮に一生働けなくなったとしても、生まれた時からタトゥーがあった筈もなく、タトゥーを入れたのが自身ならば責任を背負うべきは誰でもない自身だと思うよ。 

 

タトゥーを別な角度で評価すれば「肌に落書きしてる」とも言える。 

本人がどんなに気に入っていたとしても、他人が本人と同じ評価をしなければならないこともない。 

だから店として「肌に落書きしてる妙な人を雇いたくない」で採用を断るのもアリなんじゃない? 

 

タトゥーを他のものと置き換えたら分かりやすい。 

例えばお人形さんをいつも身につけているのが好きな人が、そのお人形を持ってバイトの面接に来たら… 

企業としては「うわっ、ヤバいの来た」って思うでしょ。 

それと同じだよ。 

 

 

・外国でもこういうことはあるんだな。まぁな、顔にでかいタトゥーとか普通の人はやらないし、社会不適合と見なされても仕方ないね。 

彼女を雇ったせいでお店の評判が落ちたとしても、この人に責任転嫁もできなけりゃ、責任もとれんだろうし。 

そういう人が他人を見返すには、そういう人を雇ってくれる所で結果を出し、数多の経営者から注目を取ること。そうすれば日本と違い、雇い入れる場所が増えるのが外国。 

遠回りなようで、それが一番の近道では。 

今は昔と違いSNS があるんだから、十分可能なことだと思うんだけど。 

 

 

・採用する側も誰でも採用しなくてはいけないわけではないですからね。 

人材を選ぶ権利は店側にあります。 

選ばれたければ応募者もそれなりに努力をすべきです。 

ありのままの自分で誰も拒絶できないようにするのは違うと思います。 

 

 

・タトゥーを理由に採用拒否できるか否かはその国の法律によるんで、何とも言えない。多分、はっきりとタトゥーを理由に断ると、米国では差別に当たる可能性はある。だから、店側は経験不足を言っているんでしょうね。不採用理由を開示させるには裁判を起こし、それ相応の証拠を提出する必要があるし、弁護士はいるし。よっぽど金になると踏まない限り、弁護士は手を出さないし。 

 

 

・実は自由の国アメリカと言えど、 

タトゥーを入れている人間は真っ当な人間でないと見る層が多数派です。 

事実ビジネスマンでタトゥーを入れている方は殆ど居ません。 

入れるのは自由だがそれをどう受け取るのかも自由なので、 

リスクになり得るというのは日本でも海外でも同じなのです。 

 

自由とTPOを履き違えるのは違うって事ですよ。 

 

 

 

・うちのマンションには源泉かけ流しの大浴場がありほぼ毎日24時間温泉に入れるけれど、タトゥーや刺青のある人間は入力禁止にしている。同じ管理費を払っているのに不公平やないかという声もあるが、範囲の小さなタトゥーでも管理組合は一切拒絶している。反社の人間でもないのにファッションでタトゥーを入れるとこんな不利益もあるのだということを知っておくべきである。 

 

 

・まず、TJ maxxは地域の小売店ではないと思う。 

結構規模の大きいたぶん全国展開してるレベルのファッションスーパーだと思う(高級店じゃない) 

タトゥーのせいで採用されなかったってこの人抗議してるけど、この写真のレベルだといくらアメリカだといっても、それにカート引いて買い物するようなお店だとしても、バックヤードでお客様に対面しないような仕事くらいしか雇ってもらえないように思います。 

だって、見るからに怖い人(危なそうな人)に見えますもの。 

やっぱりTPOってものがあるから、面接の時に外から見える場所は厚塗りファンデーションで隠し、採用されたら毎日出勤の時は隠せばいい。 

ちらりと見える腕の小さなタトゥーくらいなら採用されたと思います。 

 

 

・客商売であれば、タトゥーを毛嫌いする客がいると判断すれば当然採用は見送るだろ 

たとえば学校現場でタトゥーだらけの先生を見て、この先生はすばらしいと思えるのかどうか 

見た目と言ったって、仕事場によって適不適はあるだろ 

それを考えないで、気軽にタトゥーを入れるのも問題だ 

 

 

・人を見た目で判断すべきではない、とはよく言われますが、この場合の見た目とは、生まれつきの肌の色や体型、民族の場合ですよね。 

自分の努力で変更できない肌の色や髪の色を理由に、勝手に「あの人種は怠惰に違いない」と決めつけて不採用とするなら、それは差別でしょう。 

 

しかし彼女の場合、この容姿は明らかに自分で選んで身につけた、いわばファッションです。 

 

服に隠れる部分以外の身体の大部分、それも顔までもタトゥーだらけで、この奇抜な容貌では、接客業は不可能だろうということくらい、タトゥーを入れる前に気づけたはず。 

 

はじめから、タトゥー関連の店とか、バーやダンスクラブのDJみたいな、比較的ファッションの自由度の高い仕事を選ぶようにすれば問題なかったのでは? 

 

 

・記事は海外の話として日本では昔からタトゥー=反社会的という捉えられて方から肌をさらす施設に出入りが出来ないのが現状。 

これはドレスコードというより文化だと思った方がいい。 

自宅で靴を脱ぐ生活から海外みたいに土足で生活しようぜ!って無理じゃん? 

タトゥーもそれくらい日本では受け入れられにくい深く根付いた文化なんだと思う。 

それを覚悟で入れる。特に子供持って自分が年取った時の事考えた時....覚悟が出来てるかって事。 

受け入れてくれって話ではそもそも無いのだから。 

 

 

・個人的には首のデビルみたいなのが特に怖かった。 

 

個性とはいえ、威嚇みたいな柄を選ぶ感性の人って事実が 

接客上のトラブルを生みかねないと感じさせる。 

 

人は見た目で判断しちゃいけないって言葉も有るけど 

ことビジネスにおいては判断せざるを得ないでしょう。 

 

 

・良く、入れ墨やタトゥー問題で、海外ではとかアメリカではとか言う人達が居て、日本は遅れてるとか言う人達がが居ますが、その海外でもアメリカでもこう云う事が有ると言う事を知って欲しいね。 

確かに、海外では宗教的な物だったり又、軍隊の人達が家族の名前を入れたりする人達も居るけど、やはり海外でも入れ墨タトゥーは不良系の人達が入れる事が多い。例え、ファッションだとしても、顔や見える所に入れれば嫌がられると言うのは万国共通なのですよ。例え、その人自身はとっても好い人で優しく穏やかな人だとしてもタトゥーが見える所に有ると、やはり、そう見られるのは海外でも同じ事。 

日本だけではないと言う事です。 

 

 

・最低限の見た目と清潔感は必要だと思う。初対面であの顔見たら正直ビビります。 

また、こういう人はタトゥーやSNSで様子見てもわかる通り、とても主張が強い人なので他の従業員と上手く仕事ができないと思いますので採用は見送くられたのだろうと思います。 

 

 

・アメリカや欧州も日本に比べると緩いは緩いですがタトゥーはいってると採用見送ったり敬遠する職種も多いらしいです。 

服で見えないならオッケーなとこは多いけど特に首や腕の見えやすい場所だと駄目だそう。 

職場で知り合った外国人の方達が言ってました。 

 

 

・墨を入れたのは自分の選択なんだからその事で有利にも不利にもなることはあるでしょう。 

タトゥーが原因だとしたら店側に文句言うのではなく、タトゥー入れた時の自分の選択に文句を言うべきでは? 

まぁこんな不平不満を言うような人とは働きたくないからお店側の判断は正しいと思うけどね。 

 

 

 

・見た目で判断してはいけない、と言う人もいるが企業は慈善事業ではない。 

自社の求めているイメージ像からかけ離れた人材を採用しないのは当然と言えます。 

タトゥーを入れているのがイメージにそぐわない事もあれば、そのイメージがかえってプラスに働くような所もあるでしょう。 

 

 

・何をしても本人の自由だが、リスクもあると考えなければいけない。採用の基準は採用する側の考えで、可否をきめる。自分のした事は、自分がおわないといけないこと。私でも採用はひかえる。仕事場次第で、工場内なら、そうでもないが、どっちにしてもこの人は、採用すると、待遇がとか休みがとか、とうしょされそうだから、さらに採用は控えめになる、 

 

 

・客商売なら清潔感があるとか愛想が良いとか、そういう見た目の部分が判断材料になってしまうのは仕方ないと思う。むしろタトゥーさえなければ自分は採用されていたと信じて疑わない女性の思い込み強すぎる。 

 

 

・このケースがどうかは分からないけど、こういう話が出る時点で、アメリカでもタトゥーに嫌悪感を抱く人はいるということ。タトゥーの話になると「日本は遅れている」みたいなことを言う奴がいるが、海外でも全面的にタトゥーを容認してるわけではないんだよね。日本よりは多少、許容範囲が広い程度であって、政治家や大企業のトップを含めたエリート層、一流ホテルやレストランのスタッフで目立つところにタトゥーのある人なんて滅多にいない。 

 

 

・タトゥーが理由じゃないって言われてるんだから…面接なんて立ち姿、雰囲気、話し方、履歴書の内容や文字、メールアドレスに変な単語入れてないかとか検討材料は山ほどある。 

しかもタトゥーが理由だと考えって、それで落とされる可能性を自分もわかってるじゃないですか。 

 

 

・そうですね。例えば私の友人がタトゥを入れたとして、それを理由に友人を辞めるかと言えば、それはないでしょう。そいつの人となりを知っていれば、見た目の変化で友情がかわることはないでしょう。まあ、タトゥ入れたヤツ一人もおらんけど。 

ただすでにタトゥを入れてるヤツと友達になれるかと言われたら微妙です。タトゥ文化を持つ外国人なら有り得ても、日本人でタトゥ入れてるヤツと、わざわざ友達になりたいとは思わない。 

この店が、タトゥ原因で断ったかどうかは知りませんが、それをタトゥ原因と決めつける言動をするようなヤツを雇用しないのは至極当然。端々にそういう態度が出てたんだと思いますね。 

 

 

・多様性の時代と言っても企業は社会に責任を負うので、その企業風土に合わなければあり得ることでしょうね。 

 多様性が実現している企業、職場は色んな考え方、価値観等々をもっている方が協働できる職場、企業ではあるだろうけど、、、。 

 タトゥーを入れるのは自由だし、それを好まないのも自由だけで、ある枠組みがある企業等で自由だから、それを理由には許されない?と言うのは違うような感じもするんだよね。 

 性差やマイノリティ、さらには性格や特性、宗教観等々で差別されるのは許されないだろうけど、好き勝手な趣味で入れているタトゥーで採用を断るのはダメ、、と言われてもね。 

 

 

・タトゥーを入れるのは自由。 

でもそれに伴う不利益も甘受しなければならない。 

それに店側もタトゥーが理由で不採用にした訳では無いと言っている。 

また採用・不採用の理由を答える義務は、企業側にはない。 

 

 

・タトゥーを入れるのは自由。タトゥーを入れた人を雇わないのも自由。 

こういう人は客の立場で考えるべき。 

極端に言えば、鼻ピアスして、顔に刀傷がある人に接客されたいかどうか、って話。 

タトゥーがそれほどおかしなものかどうか決めるのは客であって、このひとではない。 

 

 

・海外ではそんなにうるさいのか知りませんが私の職場で顔面タトゥーの子が面接に来ても直接的には言わないにしても丁重にお断りするでしょう( *´艸`) 

アルバイトや正社員にしても容姿はまだ許容できてもファッション感覚がちょっと飛びぬけた方は一般的に就労には苦労するでしょうね(;^ω^) 

感性を活かせる職場や独立して経営者側になる分には許されるでしょうけど。 

それでも最近は見た目にも働き方改革?結構許容されるようになってきた気はしますねw 

 

 

 

・後先考えず、ファッション感覚で入れるからこうなる。日本はもっと厳しい。接客業はもちろん、一般企業もほぼアウトのところが多い。日本ではタトゥーはヤクザや半グレのイメージが根強い。もちろん、サウナや温泉にも入れない。除去しようにも金は要るし、跡も残る。カッコいいからとタトゥーを入れたいなら、そういったリスクを覚悟するしかない。 

 

 

・タトゥーは文化だ、日本は遅れていると言うがこれが現実。 

アメリカでは受けれれられている訳ではなく、フリーランスや個人事業主が 

多いせいではないかと思う。 

そういう相手はタトゥーだろうとピアスだろうと好きにしていいと思えるが、 

企業の社員、従業員という立場では許容されないんじゃなかろうか。 

 

 

・タトゥーが理由かもタトゥー以外が理由かも分からないが、他にも候補者が居たなら選択するのは店側の自由なので、特定されても無い理由を挙げて店舗を攻撃するのは筋が違うし、今回のようにSNSなどに挙げるような性格が見透かされた結果だったのではないだろうか。 

 

 

・入れ墨を入れるのは個人の自由ですが、世の中には入れ墨に対して恐怖心や偏見を持つ人も居るのも現実です。 

サービス業など人対人の職業で入れ墨を理由に採用を断られても仕方がないと思います。 

正当な理由だと思います。 

 

 

・欧米は自己主張やファッションの手段として気軽にタトゥーを入れる人が多く、お互い気にもしない。 

店側が違うと言っているのに騒ぐ位だから、色んな意味で店側に「こいつヤベえ」と思われた、って事なんでしょう。 

 

関係ないけど、某北米リゾート地にて多くのタトゥーを入れた人を見かけたけど、入れるの止めた方がいいなと感じた。 

何故ってね、タトゥーって線がかなり太いのね、そんで色が入っていても基本的に線が黒ずんでる感が強く出るもんなんだけど、問題は歳取ってから。 

肌に張りがある若い内は気にならないだろうけど、皮膚にしわが寄ってきたら刺青も当然しわくちゃになるわけで、そこに長年のシミや黒ずみも加算されちゃって、汚いを通り越して怖い、何人も見た。 

 

という事でタトゥー入れる時の細く・小さく・目立つ場所は避ける、は鉄板。 

 

 

・接客業なら外見(身だしなみ)は重要です。 

そして採用する側も最初の判断材料は履歴書と外見以外に有りません。 

いくら本人が『良い人』でも来店したお客様には伝わらず、外見で敬遠されてしまうと思います。 

そうなるとお店にとっては不利益が生じる訳で、仮に外見で不採用になったとしても文句を言うのはお門違いだと思います。 

 

 

・先日、うら若き女性が右の首筋に大きく口を開けた蛇。左には針を高く掲げたサソリのタトゥを入れてるのを見ました。これで自分を何かから守ってるのでしょうか。それとも自分が強くなれるのでしょうか。 

 

 

・まあ、本来タトゥーというか彫り物は日本では漁業関係者や町の火消しなどが焼死体や水死体になって顔で判別つかなくなった時の身元確認用なわけで、罪人に施された刺青とはまた意味合いが違ってたんだけど。明治以降は罪人に刺青をするのはダメになったけど、所謂ヤクザとかの「裏の世界の住人」が他者(特にカタギの人)相手に威圧目的で彫るようになったからイメージが良いわけない。 

ドッグタグもファッション感覚で身に付けている人いるけど、名前が示す通り兵士を「犬」のように管理(戦死者は犬と同じく喋れないので身元確認用)するための物を好んで身に付けるのもどうかと思う。 

 

 

・以前からこの女性は度々X、インスタやネットニュースなどで上がっていました。 

顔の額、両頬こめかみにタトゥーが施されてしかも鼻に大きな輪をつけて、口の四囲と両頬にピアス 喉に悪魔だかなんだかわからないタトゥーと両腕にもタトゥー。 

 

これらのタトゥーやピアスは当然ながら本人の意志によって入れられたもので生命や安全のために「他に方法がなく、やむを得ずしたこと」ではないと思われる。 

そして、この女性の入れ墨やピアスの様子はアメリカ的にも一般的ではなくあまりに常軌を逸している。 

本人もタトゥーのせいで採用を断られたと言っているところを見ても自分のタトゥーが一般的な範疇ではないと感じているんでしょう。 

店側としても店の印象やお客さんの反応などを考えるとこういう方を採用するでしょうね。 

 

こういう方が動画投稿しているのを見るとフォロワー集めなのか真面目に働こうとしてるのかわからない。 

 

 

・昔、職業選択の自由ってanだったかCMがあった。選択は自由、採用は相手の裁量。タトゥーも本人の自由、どう思うかは相手の自由。そういう人が働いている職場を探すことをお勧めします。採用不採用は保障できませんけどね。 

 

 

 

・見える所に派手にタトゥーを入れるということはそういう人間だと周りに知らせているということでしょ。他人に見せびらかしているんだから。どういうイメージを持つかは見る側が判断するんだけどまぁいいイメージは持たれないよ。 

 

 

・自分はどんなところでも自分が望めば絶対採用されるという自信はどっから出てるのかしら。 

私は刺青の爺さんたちを多く見て育ったので刺青への人格偏見は一切ないですが、下品なタトゥーは大っ嫌いです。 

額にタトゥーで愛らしいのはキン肉マンファミリーだけです。 

 

 

・タトゥーの入れてる職員を市役所でどうするか?でTVの議論の番組で 

「ファッション感覚でタトゥー入れると後悔するぞ」 

「タトゥーは絆の証、覚悟の証、生半可な気持ちで入れてない」 

「覚悟があると言ってる割に、入店断られたとか泣き言を言うんですかね」 

このようなやり取りもあった。 

 

TVRでも顔面にタトゥー入れてる人が 

「何事にも縛られない、自由の証として入れている、なのにタトゥー入れた人間が権力に守られ保障された役所に入りたいっておかしくないか、そんな人間がいると、本当に生活に制限受ける覚悟で入れた人間からすると迷惑だ。」 

とも話していた。 

 

 

・それを認めてくれる会社で働けばいいだけの話しだと思いますよ。採用する側にも採用基準があるだろうろし 接客業なら気にしても普通だと思う。タトゥーは個人の自由だろうけど 社会や企業も受け入れない自由もあるんだから それは仕方ない事 アメリカだって全ての人達がタトゥーを容認してる訳じゃないでしょ。 

 

 

・この方の動画見ましたけど、ここまでくるとさすがに厳しいでしょって感じでした。もちろん入れるのは自由ですけど顔面から首にかけてもあるし、鼻にデカいピアスしてるし(こっちは仕事中外せばいいだけですが)。 

 

腕とか足のタトゥーは服装次第で見せない対策が出来ますけどあそこまでだとどうしようもない。 

 

 

・タトゥーを入れるのは勝手だが、それを周りが認めてくれないという人は自分の都合しか考えてないから採用しなくて正解。タトゥー入れてる人がタトゥーを認めない人を受け入れない、タトゥー嫌な人もいるという多様性を認めない。そもそもタトゥー入れる人は自己顕示欲が強い人が多いから私は苦手。 

 

 

・日本と比べてタトゥーに寛容な国とは言え、さすがにこの容姿では採用を躊躇するでしょう。特に小売業なら。 

店側は見た目で不合格にした訳ではないと言っている事から、訴訟になって敗訴するリスクがあるのでしょうね。 

 

 

・日本だと雇う雇わないは基本的に雇い主がえらべるからね。まあどこの国もそうだと思うけど。人種とかそういうのでもなく、完全に個人の問題なんでタトゥーが入ってても就職できる仕事を見つけるしかないね。 

 

 

・親からもらった体に刺青なんて!、って古い考えですが私は嫌いです。個人的にはある種の自傷行為のような気がして・・。日本と欧米ではタトゥーに対する考えに違いのあるのは勿論承知しています。米国でのこの件、動画を見ましたが採用しなかった企業側の判断を支持しますね。もっともだと思います。余計なお世話でしょうが、動画の女性、今はいいでしょう、けどお歳を召され肌がたるんできたらどうするんでしょう。それでも「我がタトゥーに後悔なし!」と思うのでしょうか? 

 

 

・結果ファッションでもタトゥーはタトゥーだし刺青は刺青なんです。 

公共場所では控える事は当たり前で何でも誰でも良いとは限りません、全身に入れている民族以外は少し考えないとならない問題ですよね自己主張も良いが一人で生きて行けるならそうすれば良いしでなければある程度は世の中のルールに則って生きていくのも有りでそれはかっこ悪くもなんでも無い事ですからね。 

 

 

 

 
 

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