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岸田内閣支持率17%、30%割れは12カ月連続 毎日新聞世論調査

毎日新聞 6/23(日) 16:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3103822f8fc2604840e4db3382d5ea3bb70c69

 

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岸田文雄首相の支持率が、前回調査より3ポイント減の17%で20%を下回り、30%未満が続いていることがわかった。

不支持率も3ポイント増の77%で、8カ月連続で70%を超えている。

裏金問題や政治資金パーティーに関する非難が続いており、支持率が下がっていると報告されている。

(要約)

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岸田文雄首相 

 

 毎日新聞は22、23の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、5月18、19日実施の前回調査(20%)より3ポイント減の17%で、3カ月ぶりに20%を切った。昨年7月(28%)以降、12カ月連続で30%未満が続いている。 

 

【一覧】次の首相にふさわしい人 世論調査の上位8人 

 

 不支持率は前回調査(74%)から3ポイント増の77%だった。不支持率が70%を超えるのは8カ月連続。 

 

 昨年11月以降、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題が深刻化。衆参両院で政治倫理審査会が開かれ、派閥幹部らが弁明するなどしたが、問題の実態解明は進んでいない。今年2月には支持率が14%にまで下落した。岸田文雄首相(自民党総裁)は、改正政治資金規正法を成立させるなど政治の信頼回復に努めているが、厳しい政権運営が続いている。 

 

 調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯534件、固定523件の有効回答を得た。【野原大輔】 

 

 

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(まとめ) 

日本では、岸田内閣や自民党に対する不信感や不満が広がっており、支持率が低迷している状況が続いている。

岸田内閣に対する批判は、政治資金や裏金問題、高額経費の使用、物価高や増税の影響などが主な要因として挙げられている。

一方で、政治改革や透明性の確保、真摯な姿勢での政策実行を求める声も多く、国民の不満や要求が政治への影響力を持ちつつあるとの指摘もある。

今後の政局や選挙での展開に注目が集まっている状況だ。

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・コロナやら戦争やら、世界的な悲劇はあったが、日本では、岸田という人災が一番影響を受けたと感じる。 

とはいえ、反面教師というか、この人のおかげで、日本の民主主義の穴が浮き彫りになった訳で、次の政権以降の日本復活に期待したいし、どれだけ行動力ある人が現れるか、無関心な人達が、行動を起こせるかが、再起できるかのカギになるだろう。 

 

 

・衆院選投票率が50%前後なら、自民党の得票率が30%でも過半数を維持できた。 

自民党は支持するが岸田は支持しないというのが岸田内閣支持率17%という結果だろうから、岸田に代わって新たな総裁が誕生すれば、自民党が次の総選挙で政権を維持することは可能だろう。 

 

有権者には、岸田や河野や麻生や二階という個人ではなく、公約にない政策、国民が批判している政策だけを次々に実行してきた自民党という政権与党を維持させるのかどうかという判断をしてもらいたい。 

 

 

・党首討論時に「政治には金がかかる」と言っていたが、金がかかるから政治資金規正法は思い切った改革をしないのか? 

国民の税金を何だと思ってる! 

普通であれば、金がかかりすぎるのであればどうやったら節制てきるから、削減出来るかを考えるのが当たり前であり、企業はそう取組んでいる。 

根本的なことを議論もせず、小手先だけ改正したところで何の理解も得られないと気付かないのが全くもって不思議である。 

他の施策もしかり、物事の本質を捉えて取組んでいないし、発言からも薄っぺらさを感じる。 

いつまでこんな政治を続けるのだろうか… 

 

 

・岸田総理は、ずっと全力で取り組む、先延ばし出来ないと言ってきたから、大変な仕事をこなしてきたんだと思います。でも、どんな優秀な方でも、全力でいつもいたら、壊れてしまう。最近の岸田総理も全力疲れがみられますね。頑張りましたよ。だから、次の全力を出せる方にお変わりになっては?大丈夫ですよ!岸田総理と大して、どなたも変わりませんから。一回リセット(政権交代)しても、いいです。大丈夫ですよ、大して変わらないので、またすぐ、リセットの機会も訪れると思いますし。ゆっくり、お休みになってください。 

 

 

・支持率調査する甲斐がないですよね 

 

意味は勿論あるんですけど、調査結果を見て与党がやることが政治の方向修正じゃなくて解散時期の見極めにしか使ってないのが本当に勿体ない 

 

支持率参考にして解散するかしないか決めるんなら真摯に受け止めて政治のあり方を選挙の前に直せばいいのにって思います 

 

選挙の前に直すチャンスあるくせに直さずに選挙の時に「次頑張るから投票よろしく!」って 

今頑張れよ 

 

 

・素朴な疑問。 

国民にはインボイスで細かく記録と管理を要求しておいて自分達は法令違反の裏金を貯めこみ抜け穴だらけのザル法で今後も甘い汁を吸うつもり。物価高で生活苦の国民から増税を求めているくせに、与党女性議員は国民から集めた税金で海外旅行を楽しみエッフェル塔で記念撮影。税金を食い物に小遣い稼ぎのパーティーで今後も裏金貯めこむ予定のこの内閣に支持率がまだ17%もあるのに驚き。「また国民の税金使って旅行したエッフェル塔写真楽しみにしてるね」「裏金は良し」「ザル法もいいね」「もっとパーティして裏金貯めて」「これからも国民から集めた税金で好き放題してね」「一回ポッキリの定額減税最高!」という国民が17%もいる事に驚いている。ならいっその事、今の与党を支持している17%の国民だけ税金払えばいいのでは?と思う。この17%の思考停止した国民のせいで一般国民はいくら税金を払っても我が国の財政は赤字のまま。 

 

 

・「岸田さんは総裁選を乗り切れると思っている。旧統一教会問題も裏金問題も岸田さんが起こしたんじゃない。総理としてやるべきことはやっているという自負が根底にある」と党内関係者がコメントしていまして、この岸田首相の自負というものがとんでもないことであり、旧統一教会問題も裏金問題も岸田首相が起こしていなくても自民党の大きい問題であることは間違いないですし、やっていることは結果として国民に増税を押しつける形のことだと思われ、岸田内閣の支持率が低空飛行を続けているのも大いに納得します。 

 

 

・菅さんは自民党から政権が消える事はあってはならない。裏金は申し訳ないと思うと述べたらしいが、本当に悪い奴が誰も捕まっていないし返金も大した金額がない。脱税だと言っても誰も認めない。 

 

菅さんには申し訳ないけど、こんな事している人達では日本を任せていけない。 

 

だから仕方なく野党に票を投じるしかない。苦渋の決断を国民はせまられている。 

 

白票は好きにしてくれの代名詞。必ず意見を書いて1票を投じたいと思っています。 

 

 

・企業に賃上げを要求するって企業には努力させといて、自分達はザル会計。 

まずは自分達の支出を抑えて我々から徴収するものを減らすところを考えなくてはいけないはずなのに、そこはスルー。 

いつもだけど言ってる事とやってる事がかけ離れすぎている。 

今までは国民も政治に興味無かったし、適当に誤魔化してきたんだけど、ここまで暮らしに影響が出るともう無関心とはいきませんからね。 

未だに政治家達は口を揃えて俺たちは悪くないとか言ってそうだけだ、国民の目は厳しいですよ。 

 

 

・政府の方針はとにかく、支給するを重視して、減税には一切かじを切らない印象。 

支給する点のメリットは、法律改正なしで実行できる点だが、一度限りのマニュアル操作を各自治体に強いるか、高い手数料を払って外注が必要で、あらゆる意味でコストがかかる点がデメリットになる。 

災害などは仕方ない部分は有るが、経済に関してこれから回復する見込みが少ない分野での対策は恒久的実行できるようにしてもらいたい。 

 

 

 

・支持率が17%、不支持率が77%、残りのどちらでもない人が6%くらいなんですよね。 

支持率も大事ですが、どちらでもない人たちが不支持にまわってるんじゃないかと思います。普段そこまで意見持たないような人たちが不支持にまわってるんです。 

そこまで、このままではダメだと思ってる人がいるということなんだと思います。 

 

高齢者いっぱいいますし社会保障費上げざるをえないのはしょうがないですが、補助金出すとかはしてますけど、ほぼ何もしてない感じじゃないですか。物価だって上がってるし、このままだと、少子化もますます進むことになりますし経済下がっていく一方です。 

おまけに裏金問題のお片付けもできてなくて、ザル法作って何やってるんだろうというのが思うところです。自浄できないんじゃ自民党自体いらないです。 

 

 

・裏金疑惑表面化から半年以上が過ぎた。多くの国民の願いは疑惑の全容解明と抜本的な政治資金透明化と厳格な連座制導入だが、岸田さんはじめ多くがお詫びを繰り返しまた半年以上時間を要した挙げ句どれもこれもゼロ回答で国会は閉会した。多くの国民に背を向ける政権運営が厳しい評価を受けるのは当たり前のことであり世論の趨勢は解散総選挙と岸田さんの退陣だ。岸田さんはじめ、多くの国会議員は、国や国民のために政治がある、その大事なことを忘れちゃいないか? 

 

 

・食料品の物価がものすごく上がり、 

栄養をバランスよく取るための食品を満足に買えません。 

このままでは、必要な栄養も取れずに健康を害する人が増えるのではないでしょうか? 

特に成長過程にある子供達のカラダがとても心配です。 

食品などの消費税を無くすなり減らす様な対策を考えるべきだと思います。 

 

 

・岸田総理には来年の衆院選まで踏ん張って貰わないと! 

総理大臣が変わってしまうと、勘違いした国民が自民支持に戻ってしまいます! 

自民党の支持率を下げ議席を大幅に減らせるのは岸田総理以外有り得ません! 

岸田総理!総裁選頑張って下さい! 

 

 

・ただただ民間基準に合わせろとしか言ってないのに、かくも難しくなったのは理解に苦しみますね。一円から記帳し、支出には領収書を添付、虚偽申告には会計責任者だけでなく代表者にも両罰の規定を設ける。こんな簡単なことなんですよ。少なくとも、世の経営者のほとんどが最低限守ろうとしてるルールが、政治家だけできないなんて意味不明を通り越しています。裏返せば、支出に後ろめたいことが有るというのが確定的であって、それが巷間言われる選挙工作であるならば、自民党は民主主義の敵としか言いようがありません。 

 

また、現実主義だとか、止め役だとか、是々非々だとかの「マトモな野党」を自称する勢力が自民党の別働隊でしかなかったのが大変残念。舌鋒鋭く他の野党を批判する割には、迂闊な行動をして、著しく短慮。 

 

 

・政治には金がかかるって岸田さんも言うてたが一般国民は金がなければないなりに工夫して生活しています。足りなくなれば国民から搾取していく、都合悪い事は誤魔化す、隠す、ハッキリさせない、それじゃ国民からの支持率は上がらんよ。 

国民に信を問う事をしてもらいたいです 

 

 

・直近のGDP速報値がマイナス成長だった。世界中でマイナス成長の国がどれだけあるか?経済最悪と言われている韓国ですらプラスだってのに。概ね岸田が招いた災害と言ってもいい。増税の連発に社会保険料の増額、それに加え新たな負担もいくつかあった。更にエネルギー価格の上昇もなんのそので太陽光を邁進し、電気代も7月からまたも爆上がりだ。とにかく一日でも早くやめてくれ。そう願う毎日だわ 

 

 

・首班指名を国会議員の中から選出となっているが今の状態は立法府=行政府と言って過言でなく、三権分立になっていないので政治の信頼回復には首相公選制が必要ですね。 

せっかくマイナカード強制したのだから年1回国民審査をネット投票で行い30%切ると自動的に失職するという仕組みがあると良いのではないか。 

あと、与党に連動して官僚も入れ替わるようにして欲しいですね。 

 

 

・自民党総裁選は、最終的には永田町の狭く小さなコップの中の理論で決められてしまうが、現状の自民党の末期的な国民からの信頼の失墜や、与党からの下野を求められている惨状を考えれば、 ここで自民党が何時もの様に、内なる理論や政局絡みで自民党に都合良く総裁を選出すれば、来るべき総選挙では大敗を喫し大幅に議席を減らすことになるだろう。 永田町と世間、国民との隔たりや距離を彼らが真に認識するか否かで全てが決まるということではないか。 

 

 

・老人支配の日本の政治は何も変わらず、むしろ劣化するばかりだ。自民党では声を上げる若手もいない。こんな国は進歩するはずがない。 

東京都知事選はこんな政治に一石を投じる人材が現れた。石丸伸二だ。若いが政治の素人でもない、裕福な家庭環境ではなかったが努力で這い上がってきた苦労人だ。「恥を知れ」というまさに歯に衣を着せぬ正義心は期待させられる。 

是非、彼に期待したい。 

 

 

 

・補助金、補助金ばかり。自身を守るために打ち出す政策ばかり。欲しいもの先は最高収益ばかり。国民を助けてるのではなく、大元を助け、選挙の時の票狙いに思える。給与の50%近くが税金。つけは国民へ。物価高対策で、給付金の案も浮上。物価高は国民皆対処なんだけど。補助金より、消費税0に下げた方が皆助かる。 

 

 

・現在の日本におけるイノベーションの衰退、世界に於ける経済力の相対的な低下、そして国民の貧困化と極端な少子化については、ある意味与党政治家による人災と言ってよい。 

また、自民党のように金権政治で政官を上手に機能させることと、利権や癒着から脱却し、日本という国を革新的に変えていくことは常に表裏一体。 

百歩譲って、今まではその自民党政治で良かったのかもしれないが、これからは混沌とする世の中の中でリスクも踏まえながら革新的に変わっていく政治のあり方が必要であると思う。 

 

 

・個人的には政治家はきれいごとだけでは務まらないというのはわからなくはないが 、それにしても もう少し 政治資金に関しては謙虚な姿勢と反省、説明が必要であることに変わりはない。  

岸田は 総理になりたいがために 訳のわからない政策を ぶち上げ、結果として 全く効果のないものにしかならないようなことだけは避けてもらいたい。  

日本という国家は総理大臣になりたい 政治家のためにあるのではなく 、そこに住む 国民の生活安全 のためにあることを忘れない政治家が総理になってほしいものだ。 

 

 

・政治に対する無関心は既存の全ての政党が望むところであり、主義主張は違ってもお互い力を合わせて低投票率状態を作り上げたとしか思えない。内閣支持率が17%などであったとしても投票率が上がらなければ安泰だし、与党で連立を組んでいる公明党の全国支持率は3%以下であるが、選挙の投票日には100%が公明党に投票するから、有効投票の7〜8%も確保する。選挙民が政治に関心を持ち投票率が80%にでもなったら、政界図は一変するだろう。今の与野党議員が対立しているように見えても、自然エネルギー推進などではなどでは超党派の議員たちが私腹を肥やす目的で協力し合い中国のソーラパネルの輸入でカネ儲けに走っている。与党も野党も議員職を利用してカネ儲けに夢中になっている現実を、なんとかしなければ、国民の大多数は生存権さえ奪われてしまうだろう。 

 

 

・「政治に金がかかる」というが、その具体的中身は事務所家賃や光熱費、人件費といった固定費のことであるらしい。そうであるならば、それらに金がかかるからパーティ収入や政党助成金が必要であるというのは理由にならない。なぜならば、政党助成金もパーティ収入も一切なしでそれらの固定費を全てやりくりしている日本共産党という実例があるから。日本共産党にできていることが自民党にできないはずはない。それをやろうとしないのはただの怠慢だ。国民も政党による税金の使用についてもっと厳しい目を注ぐべきだ。 

 

 

・政治は政府や政治家だけでは出来ない。国民が信頼して政府に協力するからうまく行く。 

 国民の信頼が無いのに政治を続けることは、暴挙であるし、国を混乱させ廃退させる。 

 岸田首相はそれを自覚し、首相を辞めるべきだ。 

 そして不支持は首相だけでなく自民党に向かっているのだから、解散総選挙をする事が重要だ。 

 

 

・政治にお金がかかるというなら集めるとしても、ただそれを政治にのみ使い、透明性を持って保管すれば良いだけのこと。しかし、議員たちの良心などではなく、党同士の駆け引きや交渉を基に法の中身が決めてるようでは政治の体質は変わってないと思います。 

もうこれは岸田さんというより自民党全体の問題でしょうし、まず法改正以前に議員の本質、政治の体質自体を変えていかないと法も変わらないし、政治改革をあたってはまず議員の意識の改革が必要だと思います。 

 

 

・少子化対策とやらで増税が続き、アベノミクスからの円安で物価高となった。 

 

昨日ケーキ屋に行ったら値上がりが凄く、家族分のケーキを買う事はもう厳しいと思った。外食も然り。そう考えると家族は少ない方が良いのでは?と思ってしまった。1人分、2人分ならまだどうにかなっても子供が多ければそれだけ、何をするにもお金がかかる。教育費も旅行なども。 

 

どうやったら子供の人数を増やす事が出来るのか、政府や政治家は根本的に理解する事が出来ないんだなと思った。だって、遊ぶ金も食事する金も旅行する金も全て政治資金で自分のお金を使わずに済むのだから。お金の大切さをわからない人達が、少子化対策をするのは間違った方向に行っている。支持率が上がるわけがない。 

 

 

・内閣支持率が低くても政権は続く それがどういう事なのか内閣は理解してほしいですよね 継続されても困るのは国民なのだが 

これ閣僚はこれだけ不支持な内閣にいるのだから、責任問題があって当たり前なのでは? 

ただポストが与えられている事も問題 自民党の体質に直結しているのはもちろんなのだが 大臣になって仕事をしたというあかしすら無いよね もちろん何の責任も取らない方々 結局名前だけなのだがどうにかならないものなのか? 

内閣不支持なら、再び大臣ポストに就くには時間がかかるとか 

この職責の軽さも問題 ポスト欲しさに長年 YESマンで権力者に服従し続ける事自体、自民党の権力、お金の政治を継承しているだけではないのか? 

表面に出るのはもちろん内閣や党の評価なのだが、根本的に議員としての資質、目的が 

国民の望んでいる方々ではないような気もする  

全く国民の民意が国政に反映されないのはその表れだと思う 

 

 

・不信任案否決を受けて岸田首相はで記者団に「政府・与党が結束し、引き続き、政治改革をはじめ先送りできない課題に全力で取り組んでいきたい」と述べた。 

岸田首相にとっての先送りできない課題とは何なんだろうか。 

本当に中身のある政治資金規正法改革や旧文通費問題などは個人的に先送りできない課題と考えている。では国会を会期延長でもしてしてきちんと透明性、国会議員の逃げ道がないような法案に仕上げる事が近々の先送りできない課題ではないのだろうか。 

また後出しジャンケン的に国会会期末の会見で、いきなり内閣支持率アップを狙って、ばら撒きの物価高対策を言ってきて自身の首相任期の延命を計るのはホントに見苦しいと思う。 

 

 

 

・先週金曜日の記者会見聞いてもわかりますけど、話が長いわりに内容が全然耳に入ってこないのが岸田首相です。これは学校の先生や何かの会長や会社の社長の挨拶やスピーチでは致命的に聴衆を苛立たせます。表に出てきて何かを言えば言うほど支持率は下がるだろうと思います 

 

 

・次の選挙では自民党への投票は絶対ないな。今の自民党に投票して、与党のまま、さらに図に乗らせるよりは、マシそうな野党に投票します。 

 

そんなわけで新党でもなんでも良いから、投票したくなるような(あるいはしてもいいかなぐらいの)活気ある野党勢力の盛り上がりに期待します。 

 

 

・自分が正しい方向に導いているという自信があるのなら、解散総選挙で国民の信を説いてみればよいのでは? 

昔、野田総理の時代「定数削減と議員歳費の削減を条件」に解散総選挙を行った。しかし、政権復帰を果たした自民党は、この約束を守ったのか。もう一度、よく考えてもらいたい。 

議員の数は、大きく減ることはなく、不明瞭な政治資金の流れを説明することなく、「時が経てば国民は忘れる」と高を括っているのだろう。 

全ての問題に対して、全員が納得する回答は難しい。しかし、これまで同様に政治家だけが得をするやり方は許されない。 

 

 

・政治は金が掛かる、掛かると言いながら、飲み食い高級ホテルで使った血税数千万円とは桁外れだと思います。行きつけの高級老舗料亭や高級寿司料亭や高級クラブなどの経費を合わせたら巨額な血税食いとなるでしょう。河井選挙違反事件でも、一億5千万にも登る高額が買収に使われ、東京五輪誘致では、「金はいくらでも出す、機密費もあるからな」もあり、「五輪組織委員会の元理事の高橋氏では、捕まらないようにするから」で巨額な金銭関係に絡んでいたと思います。これらの抜本的な是正無しでは何をかいわんです。 

 

 

・まだ17%もあるんだ…。何が何でも自民党支持みたいな人って意外に多いんだよね。それより一番驚いたのが、先日「岸田総理、総裁再選に意欲」というニュースを見た事。この人は多くの国民を苦しめ、政治に不信感を抱かせ、その結果が今の支持率なのに、やっと掴んだ総理の椅子を手放すまいと必死なんですね。開成高校から3回も東大受験を失敗している事からしても、そうとう自尊欲求が強い方のようです。 

 

 

・まだ17%も支持があるのは不思議だ。現在の政権で恩恵を受けている人たちが支持しているのだろう。 

政治資金規制法の件で、政治には金がかかると言っていたが、一体どんな事にお金がかかるんだ?その具体的な使途について、全く述べられていない。ただ、政治には金がかかると言われても、誰一人納得出来ないし、話してる本人も説明になってないと思ってると思う。そのお金の使い道がみんな納得すれば、政治資金規制法の問題も収まると思う。選挙の票の買収に使ってたりするから、納得はされないだろうが。 

会社の営業マンが、営業には金がかかると言って、金が出ると思いますか?どこの取引先で何人接待して、お店まで報告して、上司に了解とらないと行けないのよ。経費使うってそう言う事。 

政治家の経費の原資は税金。その大切なお金を経費で使うなら、民間以上に厳しい申請をしてほしい。 

パー券収入や寄付はそもそも禁止すべき。 

 

 

・改正政治資金規制法が成立されたけど、それで信頼回復には繋がるとは到底思えない。 

国会の場で議論をして欲しいのは、今の国民の逼迫した生活を鑑みいかにお金のかからない政治を実現するかを議題にして議論をしてもらいたい。 

思うに政治にお金がかかるのではなくて、単に政治にお金をかけているだけだと思う。 

切り詰められている生活を強いられている今の国民生活を見習って、上級国民の皆さんも切り詰められることはしっかりと切り詰めてただたい政治にお金がかかるという印象を植え付けるのはもうやめてもらいたい。 

信頼回復というのは、そういう行動の積み重ねで成り立つものだと思う。 

 

 

・党首討論が期待外れだったなんて声もありましたが、まもなく退場が既定路線の首相に将来像を訪ねる事自体意味がない。 

「早く辞めて下さい」以外にかける言葉もないでしょう。 

 

喫緊の課題は山ほどありますが、おかしなリーダーが解決に当たっておかしな政策が決まったら問題は悪化します。 

まずは早急に主導者をかえて間違いのない解決策を取って頂きたい。 

 

 

・インボイスや各種増税等、結果的に国民から搾り取ることに躍起になった反面、裏金の責任や政治資金規正法など身内はしっかり甘やかした岸田内閣の支持率にしてはこれでも出来すぎじゃないかと思うほど。 

 

言うことだけは立派だが、実質賃金の下降は止まらず物価高に対する政策もその場しのぎのみ、その裏で増税に次ぐ増税で散々国民を苦しめた挙句、自分達は裏金を作りそれが発覚しても満足に説明責任も果たせず再発防止策も作れない。 

 

こんな総理と内閣がまだ17%も支持されているわけがないと思うのだが。 

もう少し国民意識の実情にあった調査方法に変更すべきではないかとさえ思う。 

 

選挙のたびに思うが、新聞・TVなどのメディアは政党はもちろん現職議員に関して当選からこれまでの間どの部門でどのような成果を上げ、どういう不祥事を起こしどういう処分を受けたのか、参考資料を作成して本当に当選すべき人を選べるような助けをしてほしい。 

 

 

・最終的には自ら果断に問題解決に取り組んできたと胸を張ったが、確かに最後は強引に自分で派閥解消など手を打って来たが、第一手がすべて間違っているから国民が不満を募らせ支持しないことをこの人はわかっていない。万事、国民の反応を見てからの一手なので当然遅くなり、付け焼刃的な対処療法になってしまうのだ。 

 

 

 

・国民の声にはあまり耳を傾けない。 

異次元の少子化対策も低次元な状態。 

政治資金の問題も有耶無耶感が募る一方。 

減税政策や補助金復活も選挙対策のてこ入れとしか思えず。 

内閣支持率の低迷が続いても見て見ぬ振りの状態で、片や世間から揶揄される様々な色メガネは増える一方です。 

仮に続投しても、このままでは国民の不信感が増し続け、メガネの種類が増えるだけだと思われますが、現内閣は一体どうするつもりなのでしょうか。 

 

 

・政治資金規制法もそうだが、直近の施策、電力会社への補助金投下や年金受給者への給付など支持につながるわけがない。 

リーダーシップを発揮するなら、 

電力会社への身を切る努力の要請。 

給付金なら国民一律配るか、配らないかの二択。 

最も効果的なのは手数料も中抜きも必要がない配らないこと。 

弱者救済といいその実強者を肥えさせる政策は全く必要がない。 

 

 

・マイナンバー制度をめぐって事業を国から受注した大企業が自民党に政治献金をしていたことが明らかになった。日本弁護士連合会(日弁連)情報問題対策委員の清水勉弁護士は「共通番号制度は、大企業をもうけさせるために導入されたもの」と厳しく批判している。 

マイナンバーは便利だ!嫌がる人の意味がわからない!脱税しているのか?悪い事している人なのか?と反対派の人達を色々な言い方でよくコメントしてる人を見るが賛成派の人達は是非マイナンバー制度はどうやって始まった制度でどうゆう背景があるのか今一度しっかり考えるべきだと思います。 

裏金の根元とされる政治パーティーや企業献金を廃止させるべきだと国会で議論されている今!マイナンバー制度はNTTや日立製作所の企業献金によってスタートした制度! 

便利になれば何でもいいという考えは未来が全く無い考えだと思う! 

 

 

・まだ17%もあるなんてすごいですね。どうやって調査しているのでしょうか。 

国民の声を聞かない、国民の生活を省みない金融政策や増税をしている時点で独裁者と大差がないです。 

海外は対外からの資産を流入させる形で経済を立て直そうとしているのに、日本は国民から絞り上げて海外にばら撒いている状態です。 

米国の為なのもあるのでしょうけど国民の生活と向き合わないと、国民が国を売る状態になり収拾がつかなくなるとこまで来ています。 

将来、この過度な円安が止まらずに政府の思惑通り借金が無くなったとしてもそのころには日本は内需産業が死滅し上場企業のビルだけが空しくそびえたつ途上国になっています。 

問題を先送りにしてきた政治の責任は大きいです。 

 

 

・連日支持率下落の報道があるが、実質的な支持率は周りの反応からももっともっと低いはず。 

多分一桁。 

このような統計に基づく記事なら根拠となる母数や調査方法を開示すべきだ。 

政治家は国政を主権者である国民に信託されている自覚があるならば明らかな支持下落に対し、潔い辞任で応じるのが矜持というものだと思うが、岸田は続投に意欲とのニュースも流れていて本人は勿論、自民党に政権を任せること自体、今後良くないと感じる。 

 

 

・国会議員や官僚など上級国民の天下り先を増やすための増税はもう限界に来てると思うよ。 

だけどいままで50年以上ちゃくちゃくと作った負の仕組みを変えることはできないだろうね、個人的にはそれを本気で変えようとした故安倍晋三氏はケネディみたく面白く思わない、今政治を担っている誰かに消されたと思ってる。 

陰謀論ぽいけど、安倍氏が亡くなってからの邪魔な防波堤がなくなって自民党の動きが180度変わったのが証拠。 

何にしても次の選挙では国民一丸となって自民党の議席を分散させないといけない。 

 

 

・憲法第七条第三号は、天皇が内閣の助言と承認により「衆議院を解散する」と定め、他方、憲法第六十九条は「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない」としている。 

 

国民に信任されていない自民党が決める法律。おかしいと思います。 

 

 

・一般の仕事をしている人は忙しい 

 

今まで政治に関心が無くて選挙に行かなくても、日本の産業が世界のトップクラスで景気もそれなりに良かったので、日本の危機に気がつかなかった 

 

しかしここ何年かの日本の低迷は目に余るものがあり、これも全て自民党と公明党の責任であるのは明らか 

 

岸田総理だけが悪いのでなく故安倍元総理菅元総理、黒田日銀元総裁の政策の失敗がここに来て一気に露出 

 

政権交代すれば良くなる保証などはなく暗黒の時代になるかも知れないが、今の危機感のない政治よりはましと思いたい 

 

 

・太平洋戦争後の焼野原から、経済的発展を第一義に、米国に与えられた見せ掛けの独立を 

深く考えずに、政治は自分達には関係ないものとして、戦後復興時の政治家の一族に家業でも有るかの様に、政治を押し付けてきてしまった結果。 

国民の意識と政治が著しく乖離してしまいました。我々国民は政治を我が事として向き合わなくてはいけない時代に来たことを自覚しましょう。自分達が何か特権を持っていると 

思い上がっている、世襲議員一族から 

政治を国民の手に取り返しましょう。 

その為には、あらゆる選挙に参加して 

自分の意思を示す事から始めましょう。 

 

 

・政治資金の規制もまともにできない自民党が、マイナンバーでいろいろと国民に嫌がらせのような施策を強いて来ています。野党も施策についての考え方をマスコミに発表するようにして、選挙で国民が選びやすいようにしたらどうかと思う。立憲にしても野党第1党だが、マイナンバーの健保や携帯電話での強制的なやり方の考え方が自民と同じでは選択肢から外れるし、財務省主体の岸田流と同じならこれまた選択肢から外れる訳です。マスコミも各党に考えを聞いて発信してもらいたい。 

 

 

 

・電気料金の補助金復活を掲げても支持率上がらず。予想通りの結果。 

岸田氏にとっては支持率というのは、ひとつひとつの政策のウケの良さで決まるとでも思っているのだろうが、それよりもこれから先どれだけ希望が持てるかという期待感という面が大きいだろう。 

だから、一般的に新総理、新内閣のスタート時はは高い支持率から始まる。岸田氏も就任当初はかなり高支持率だった。そのうち、ほとんど何もしないし、やっても中途半端だったり世間の認識とずれていたりで、この先を不安にするばかりの政治を続けてきて、今の支持率にまで落ち込んだ。 

もう岸田氏自身への信用がなくなっている今、よほどの起死回生の策でも繰り出さない限り、誤差レベルの微増はあっても本格的な上昇は無いだろう。 

今、支持率を上げる方法があるとしたら、次期総裁選は出ないと明言することぐらいか。 

 

 

・反転上昇する要素 

 

今回の減税で上昇すると考えていたのでしょうか。政策提示から半年たって、その間給与所得者の実質所得は下がりっぱなし。もっといえば24か月連続。年度始めの昇給を反映した金額なので、このまま年度内大きな所得上昇は見込めないので、更に下手すれば36か月連続で下がりかねない。 

 

残念ながら現政権で経済好転は厳しい。となると支持率も上がらない。そのうえインフレだけは進んでいく。 

 

なかなかまずい状況がしばらく続きそう。 

 

 

・支持率は既に長らく底状態なので、それが更にちょっと下がっても、国民の声には聞く耳ゼロの岸田総理の戦闘意欲が高まるだけでしょう。 

 

総裁選再選へ向けて、次の総選挙での落選を危惧して不出馬を求めた若手議員らの懐柔に今後は尽力するはず。 

 

有権者に出来るのは次の総選挙で総理・大臣・自民党議員をまとめて平民に追い込むこと。内閣支持率の上げ下げよりも、総選挙での投票率次第で今後の税負担の重さの如何も決まるでしょう。 

 

 

・もはや支持率のみを報道する意味は無いと思いますが。20%を切る異常事態となったら自動的に再選挙とする仕組みや、その時の国会議員は次回の選挙で再選不可等のルールを作ると必死に国会議員は働くと思います。しかし如何せんその仕組みを作るのが国会議員であるので、人間は自身で自分の首を絞める事ができない様に、現在ぬるま湯に漬かり快楽を得ている国会議員が自分からこの様な法律を作る事は難しいと考えられます。根本的に変える必要があるのですが、これはマッカーサが意図した事なのか、日本は腐敗する運命となっています。もし健全な国にしたいなら、国づくりとして根本を変える必要があります。強制的で強力な力が必要となるのですが果たしてそれは何によるものなのでしょうか。クーデターや以前の日本国がした様に他国に一旦侵略してもらうとか。現制度の限界が来ているので、変えたいのなら、良くしたいのなら、方法を考えなければなりません。 

 

 

・政治に金がかかるって事は分かるが、個人で政治をする訳ではないし、必要な事業には予算を投じても良いと思ってる。個人個人の活動にどれ程の出費なのかを明確にしてもらって、これくらい費用がかかっています。と提示してもらえれば、少しは納得出来るんだけどなー。 

 

 

・信頼回復とか結果を出すとか言い続けているけど、もう無理だと判明したのだから、早く辞任してほしい。岸田氏がやってきていることの多くはマニフェストにない、国民の納得できない事を強引に数の力で押し切ってきた事ばかり。 

ここまで言われ続けてまだ気づかないのでしょうか?国民は本当にあなたの施策に頭に来ているのです。岸田氏の話題になるとこれだけ多くの書き込みがあるのもその表れです。 

どうか真摯に国民の気持ちを汲み取って、次の政党にバトンタッチを願う。 

 

 

・減税と補助金で人気は取っているが、国債頼みの政府の負担、つまり将来へのツケ頼みになっており、企業の賃上げは水準未達の状態、つまり企業側へは配慮されており、こちらも支持基盤確保が透けて見える。そもそも新しい資本主義による分配と循環を看板に掲げたのだから、規制も使ってでも、循環と分配は徹底的に行われるようにして頂きたい。それには、マシな他国でどのような施策が取られているか、正常化した国はどうやったのか、勉強が足らないのでは無いか?と思います。 

 

 

・国民の生活(物価高騰対策)を守る力がない総理大臣は辞職に値するし、裏金問題は「自分たちさえ良ければいい」と「お金がかかるからパーティー券はいい」某自民党議員や石破茂元幹事長のテレビでの発言を見れば政治資金規正法改正案は最初からやる気がなく、なんとなくやって「法律にかからなければいい」とざる法である。 

裏金で50億円を受け取り、何も喋らず議員引退した二階俊博元幹事長は記者会見で次の衆議選挙の不出馬の判断に自身の高齢が影響したのかを記者に問われると「年齢に制限はあるか」と切り返した。 

記者が「制限はない」と返すと「おまえもその年がくるんだよ」とすごんだ。その後、小声で「ばかやろう」とつぶやいた。 

逆ギレ会見だと思う。そのあとに元自民幹事長の三男、和歌山新2区から立候補表明したのもおかしいと思う。 

 

 

・結局、「新しい資本主義」とやらで実現した成果は実質賃金が25ヶ月連続マイナスで過去最長記録を更新し続けているという、歴史に残る負の結果しか無い。 

それも総理就任当初の「所得倍増」発言の真逆を行く結果だ。 

総理のデフレ脱却とはコストアップインフレで国民の金を巻き上げることなのか。 

財務省は消費税と所得税のWアップで過去最高税収を今年も記録しそうだ。 

総理こそ経済や財政について海外経済学者とかから一から「リスキリング」した方が良いのではないだろうか。 

「ないよりはマシ」程度の規正法が最終的にまかり通ってしまうのが今の国会。 

自民が規正法の厳正化に抵抗したのはやましいことがあると証言しているも同じ。 

自民も合意した2党も金権政治を改める気は皆無で、国民は蚊帳の外ということだ。 

この現状を変えたければ、今後の選挙で皆がどう行動するかだ。 

 

 

・岸田総理はもはや秋の自民党総裁選まで玉座に居座るつもりでしょうね。どんなに国民から不支持を受けても悪態をつく腹づもりです。そこでよもやとは思いますが再選に立候補して継続なんてことにでもなれば自民惨敗になるか。または別の誰かに頭を付け替えたとして、政権浮揚するような圧倒的カリスマもいない気がするので自民党は正念場だと思います。 

 

 

 

・内閣支持率がいくらになろうが関係ない。結局9月の総理総裁選で、さかんにポスト岸田と候補に言われている石破、小泉、河野、加藤、などなど誰がなろうが岸田が総理から辞めても劇的に経済含めそんなには変わらないわ。万に一つでも石破が総理になっても議員票の行方が左右され又、石破の後ろで糸を引く重鎮たちがいるから、そんなに上手く立ち回る事は出来ない。人間一人の力なんて、いくらデカい口をきいた所で、たかが知れている。周りに支援や尽力を尽くしてくれている者がいるから出来るのであって総理が男気を出して実施したいものでも小泉じゃないが必ず反対勢力がいるから、そう簡単には行かないもの。で結果、誰が総理になっても変わらないようになる。岸田も次期総理総裁選に出るような噂になっているが石破などは議員連中には評判は良くない為、それなら岸田に最後まで貧乏くじを引いてもらって来年の衆議院任期まで総理をやらす公算があるかもな。 

 

 

・下落は当たり前の事だ。 

岸田もこれくらいのことは予想出来ていなければ総理の資格はない。 

しかし、二重の人格を要求している日本、自民党総裁の予想はそうではないらしい。 

こんなふたつの顔を使い分ける、総理大臣兼総裁の制度は見直す必要がある。 

日本も大統領制にして国民が直接選べられるようにすべきだと思う。 

 

 

・今まで政治に興味を持ってなかった人間もこの歴史的な首相のおかげで政治や選挙に関心を持つようになったんではなかろうか? 

そう言った意味では国民に良い意味で影響を与えた人物だろう。 

ここまで内閣を私物化し国民の生活を危機的状況に追い詰めた見返りがどのようなカタチで彼にキックバックされるか最後まで見届けてみましょう。 

 

 

・こういうアンケートは、選挙に行かない人も含めた数字なので、当てにならないデータです。他の自民党の議員が総理になったら支持するかを問うたら同様の割合になると思います。また、野党が政権を取ったら内閣が良くなるかという質問で賛成する割合も同様でしょう。 

 

 

・自民党の言い訳に副った改正政治資金規正法を成立させても、不信感が増すばかりで信頼回復には程遠いのではと思う。増税メガネと言われるのが嫌で、給付ではなく定額減税にした件も、民間企業にいらない負担をかけた上に、国民には恩を着せているよう。その上、復興税を森林環境税に切り替えて引き続き徴収し続ける件についてはワイドショー等で取り上げていたが、政府からの発表も説明も定額減税に比べて全然足りていなかったと思う。内閣を支持している17%の人たちは何に対して信用できているのかなと思う。 

 

 

・・物価高に追いつかない賃上げ 

・GDP成長率や可処分所得などよ経済指標は軒並み悪化 

・頼みの定額減税も分かりづらい 

 

政治資金規正法の一件が無くとも問題だらけです。 

物価高の要因になっているドル円に対して断固たる処置をすべきなのになあなあで中途半端な動きしかできていません。 

このままでは円という通貨が終わってしまい、資源が少なく外貨を稼ぐ手段が少ない日本ではどうしようもなくなってしまいます。 

少なくとも現政権ではこの流れは止まりません。自民党内からも変わる声が上がらないのが絶望的です。 

 

 

・せっかくマイナカードあるんだから、マイナポータルで支持率のアンケートでも取ればよいのではと。 

そういうアンケートでいろいろ課題をクリアしたら、最終的には選挙や国民投票なども電子もありにすればいいのではと。 

そうすれば投票率も多少は上がって自公もやりづらくなるのではないかと。 

 

 

・自分はいわゆる無党派層の一人だが、単純に思うに政権を担っている党がこの支持率が継続しているのに果たして民主主義といえるのかと思った。 

新聞側の思想によっては支持率をいじって思想にみあうように発表するというが、そうそう民意と離れた数字では無いのだろう。 

さすがにこの数字が続くのは民主主義じゃない。 

 

 

・どこの国もそうだと思うけれど、「政治家を信用」している人は少ないとおもいます、日本の場合は首相は数年に一回、内閣は数カ月で交代。こんなのに政策決めれるわけがない。おそらく「官僚」や機関の「シンクタンク」が将来性を見据えて考えてまとめた物が本当の「政策」だろうね。これは公に出ず静かに進行していると思います。誰もわかる人はいないとおもうけどね。 

 

 

・これでも選挙では自民が勝つ場合が多い。おそらくわざわざ投票にいく人は自民で入れるからだろう。企業献金をして議員がキックバックで潤って見返りに美味しい仕事を貰えてるところは積極的に投票しに行くのではないでしょうか。 

反自民でも投票しに行かない人は結果的には自民に肩入れすることになる。そして無投票のくせになぜ自民なんだと文句を言い、自分の1票では何も変わらないと言い訳をする…というケースがたくさんあるのではないか。 

政治への無関心は関心がある人へ主導権を渡すことになる。意味がないと思わずに自身で考えてしっかり投票しましょうよ。未来は変わるかもしれません。 

 

 

 

・岸田首相なら改革をしてくれるという期待感が薄すぎて、もう無理だという絶望感に近い感覚が今の支持率に現れていると思います。規正法にしても、裏金問題を受けて改正したにも関わらず、連座制は先送りで、パーティも禁止に踏み込むわけてはなく、これでは再発防止にならないと多くの方が思っていると思います。党内でも岸田首相が次期総裁選に立候補することに批判が出ておりますが、この支持率では求心力の低下は避けられないだろう。 

 

 

・毎度のことながら、どんな層が調査に参加したのかが気になりますね。 

果たして、このコメントを見た方達の中に調査を受けたという方はいらっしゃるのでしょうか? 

よく支持率という言葉を聞きますが、統計学に基き、全国各地で無作為に選ばれた方が回答したのかどうか、詳細に公表されることはなく、公表されたとしても、こちらとしてはそれが実際のデータなのかどうかを検証する術がありません。 

 

 

・米民主党の傀儡ではなく国益を優先している姿勢を示してほしいところ。傀儡の振りをするのなら目標とその成果とを明確化すべきだし、結果が出せないのなら自国発展に遵奉する姿勢だけでも見せるべきだろう。もはや中国脅威論で潜在的な恐怖心を煽るだけでは国民を盲目的に従わせることはできない。定めた目標に対して結果も出せないままただ外国政府に服従する姿を衆目に晒して支持が得られると思う方がどうかしている。 

 

 

・マイナンバーカードでゴチャゴチャ言っているのなら、マイナンバーカードの詐欺や漏洩問題が起きないようにガチンガチンなセキュリティを国の予算で作り上げ、マイナンバーカード番号で投票できるようにして、マニフェストは、すべて、ネットやテレビ番組だけにすれば、選挙費用は大幅に削減できる。 

裏金など要らない。事務所を借りたり、人を募集するから、人件費がかかる。 

無駄な費用を徹底して省けば、お金のかからない選挙の仕組みができます。 

 

マイナンバーカードで選挙できる仕組みを作ると言って、実行してくれたら、即、取得し、野党に投票する。 

 

マイナンバーカードを強制取得させるのであれば、こうした仕組みを作るべきです。 

 

 

・見解が違ってたらすみません。政治家が先生と言われる所以は、自給自足の時代にそれを投げ打って、身体ではなく頭を使って世のため人のために日本を良い方向に導こうと志したから、収入もないのにあえてらやないことをやろうとしたから、「先生」と呼ばれていると習いました。そしてそんな高い意識を持った人に希望をこめて献金ではなく、米や肉、酒を献上したんです。私達の願いや思いを実現させてくれと願いを込めて。「政治には金がいる」そんなわけはない。国を動かす、良い方向に導くのに金は使われるだけです。あなた方の私利私欲のために金はいらないんです。金がなくても下から支えて国を潤すことに全力を注ぐのが本来の政治家かと思います。彼の言動は真逆です。 

 

 

・再選なんて言ってるし、まさにメンタル最強総理。このまま選挙突入すれば野党の大躍進だけど、確実に岸田おろしが始まる。問題は、看板のすげ替えに特に高齢者は騙されないことだ。小泉進次郎とか必ず時期総理に上がるけど、万が一そうなっても見極める目を持ってほしい! 

 

 

・払っても払ってもキリのない税金と保険料。 

少ない稼ぎから何の容赦もなくタップリと搾り取られる。 

しかしその払った税金と保険料で自分たちの暮らしが良くなっているかというとそんな実感はない。 

ますます世の中は世知辛く生きづらさだけが大きくなり将来への希望は持てない。 

こんなふうなら税金と保険料納める意味はない。 

もう何もしてくれなくていいから自分のことは自分でどうにかするので納税しまいと思う人が増えても仕方ないよな。 

 

 

・こんな状態でもけっこう国民生活に影響しそうな変な法案をどんどん可決してるんだよね。そりゃあ現時点で数だけは多いものね。閣議決定もしてしまうし。一度法制化されたら簡単には取り消しに出来ない。地方議会などから地道に陳情書を上げたりして、それが結構な数になって、何年もかかってやっと取消しに出来るかどうか。ネット署名なんて全く役に立たなくて、ただ同じ考えを持つ人々の数を確認するだけに終わっている。だから議員を選ぶのは慎重にしないと。 

 

 

・毎回思うけど、支持率が下がったからと言って辞める首相はいないみたいだし 

政策を進めることと支持率は関係ないと政府内では浸透しているし、調査に意味があるのか疑問。そして支持率の低い首相が辞めても次の首相も自民党から出てくる。首相の支持率が下がっているのは自民党の支持率と連動しないというか有権者は首相が変われば自民党が変わると思っている節があって、いつまで自民党に夢を見ているのかと呆れてしまう。 

ただまあ野党に票を入れる価値があるかと言われればそれも疑問だけど。 

言ってしまえばこれからの日本はどこの政党が天下を取っても良くなることはないということでしょう。 

仮に自民党が野党になったとしても与党の粗探しをして足を引っ張るだけだし野党はそのまま足の引っ張り合いをしているしね。終わってる。 

 

 

・支持は17%なのだろうが、もしも「支持せざるを得ない」の項目を作ったら果たして何%だろうか。 

 

支持はしないが他に支持する相手もいないと感じる人が83%に果てしなく近いのではないだろうか。 

 

2009年に蓮舫や鳩山が始めたことのようにも思うが、国民も含めて全体でこんな状況にしてしまったのだと思う。戻すにはその3倍以上の年月がかかるかもしれないと思うと未来は明るくはないな。 

 

 

 

・昔はこれほど支持率が落ちたら解散又は総辞職を行ってましたよね 

現状では解散など到底出来ないので、もしやるなら総理が白旗を上げる総辞職以外無かったのですが、岸田首相はどうしても総理大臣のままでいたかったのでその選択肢も捨てました 

秋の総裁選に出馬して再選を狙っているような報道もありましたが、今の党内で岸田氏再選に手を貸す議員はほぼゼロでしょう 

出馬しても再選は有りえないので、今辞職したらただただ成りたかった総理の地位を失ってしまう・・・・ 

それなら支持率なんてどうでもいいので、1日でも長く総理で居よう、と決めたのだと勝手に思ってます 

結局、国のことも国民のことも何も考えておらず、所属する党すら犠牲にするこんな総理大臣は流石に初めて見ました 

少なくとも自分を総理にしてくれた人達へ、最低限の恩義は尽くすくらいの行動は取ると思っていたのですがそれすら無し 

酷いもんです 

もう総裁選は高市氏一択です 

 

 

・未だ自民党総裁選ニュースでは何何派の誰誰がと、派閥解消はどこに行ったのでしょう。政治資金規正法は、改正どころかザル法です。首相自身も脱法パーティー資金疑惑が有ります。欧米では国民支持20%政権に対しては、反政府デモやメディアからも批判があります。日本では与党議員の半数に、旧統一教会とズブズブ関係が有ろうが裏金作りの大スキャンダルがあろうが、20%政権が維持されてる。これが続くようなら政治不信は加速し政治屋が横行し、ますます国力が低下し国民が貧しくなります。選挙に行きましょう。 

 

 

・国民には利便性という名目で誤魔化しの効かない制度を強いてるのだから、 

内閣もきちんと数値化した成績書を国民に対して提示すべきだと思う。 

裏金とか報酬とか、その辺り成文法を確立させるのは大前提だとしても。 

 

毎日の信頼度は判らないけど、17%の支持率では尹政権に遥かに及ばず、 

何をもって政権与党と言えるか? 有権者も少し麻痺してないか?疑問。 

 

 

・自分は、菅さんのファンでもなんでもないが、岸田さんは菅さんが総理やってる時に「あの総理ではダメだ。選挙に勝てない。自分が自民党総裁選に立候補します。」と自信満々に言って、麻生さんらの支持をとりつけて自民党総裁選に立候補し総理大臣になったんだよね。 

その時に感じたのは、岸田さんってなんだか総理である菅さんを下に見ていて、自信満々でマウントとってるなという印象だった。 

 

それが今や、岸田政権の支持率低迷で選挙になっても勝てずに政権交代になるのではと危ぶむ声まで出てきている。 

自信満々に他人のことを平気で見下したり批判したりするのは誰でも簡単にできるが、自分がいざトップの立場になると、予想もつかないハプニングや思いどおりにいかないことが多々出てきて失敗する場合もあるのだから、あまり軽々しく上から目線で他人のことを見下したり批判するのはよくないなと、岸田さんを見てつくづく思いました。 

 

 

・支持率も、大変重要なデータに成り得るかもしれないが、これが我々国民の嘘偽りないものであるならば、今回の内閣不信任審議には、自己中だけの国会議員の数だけでわかりきっている結果を出さず、主権である国民の貴重な声として、何らかのカウントとして加味すべきだと思う 

 

 

・岸田さんは低迷し続ける支持率でも「四面楚歌とは感じてない」「先送り出来ない問題に結果を出す」と言っている 

そしてその場しのぎのように電気代補助の復活を発表した 

今までも裏金問題は最初は事務的ミスで済ませるつもりだったか世論の反応を見て一応改正法案を出した 

コロナの時はクーポンの批判が強くてやっぱり現金とも言い始めた 

息子のしでかしの時も最初は注意だけで済ますつもりだった 

岸田さんは「聴く力」というより「言われてから仕方なくやる力」と言える 

まずは自分の近くの権力者に都合を考え、国民を誤魔化し、それが無理そうなら少しだけ妥協する 

その繰り返しでここまで国民の信用を失った 

しかし元々国民の声を第一に聴くつもりが無いのだから、四面楚歌とは感じてないのでしょう 

下から飛行機は見えるけど飛行機からは下の人は見えないように岸田さんの言う国民とはパイロットやCAさんであり乗ってもない者の声など聴いてない 

 

 

・国民の声と国内情勢に目を向けているとは言えない政策や発言を繰り返して、国外にばかりいい顔していれば、国民に支持されなくなっても無理はない。むしろ、まだ支持している人が1割以上いるのだから逆に凄い。 

 

 

・「選挙に行っても変わらない」とか「政治に興味ない」って人ってまだいるのかな? 

だんだんと生活がきつくなってきて、ちょっとは関心を持ってくれたかな? 

 

解散総選挙の度胸はないけと権力を満期まで持っているのでやりたい放題、っていうより捨て駒的な存在なのかな? 

2025年、任期満了の年となりますが、最後の最後で吹っ切れてるのかさらなる大増税やるらしいですよ。 

 

統一教会、増税、キックバック…。 

選挙や政治に興味ないって人たちが一人でも選挙に行って本来の民主主義が機能することを切に望みます。 

 

 

・岸田氏は行動を起こすたびに必ず、支持率を低下させています。 

コロナ禍、マイナ禍、少子禍、裏金禍など、いずれをとっても「先送りできない課題」に真剣に取り組もうともしていません。限りなく選挙買収に近い補助金で一時しのぎするだけで、国民の信の声に耳を傾けようともしません。 

裏金議員の処分が中途半端とせざるを得ない理由が、岸田氏自らの不記載や、その他団体を隠れ蓑にした裏金にあると言っても過言ではありません。 

内閣支持率が17%もあることが不思議ですが、岸田氏への忖度以外には何物でもなく、党内からも岸田下ろしの風が吹き始めていることから、すでに政権は末期と言わざるを得ません。 

裏金根絶のためには裏金議員を排除する必要があります。解散総選挙にて衆院をリセットした上で、再改正しなければ将来の民主主義に禍根をのこすことは間違いないでしょう 

 

 

・有効回答は1,000人ちょっとでしょ?それで支持するが17人だろうが20人だろうが正直、世論を表している訳ではないと思う。固定電話を持ってるのはほぼ高齢者。何もわからず、いまの首相だから支持するよ、という人が多いんだと思う。(水俣病の意見交換会の時も、大臣が謝罪に行くという話になった時、大臣さんにわざわざ来てもらうのも申し訳ない、と恐縮していた姿勢を見てよくわかった)いくら調査しても、この方法ではこれ以上は下がらない。もっとまともな母数と方法で調査するメディアはないんだろうか。 

 

 

 

 
 

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