( 183932 ) 2024/06/24 14:44:18 2 00 モンゴル人の男性(24)が相模川で流され死亡 友人を助けに川へ入って流される 相模原市中央区TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/24(月) 12:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/09ed3ba8ffc2408e4c6cf141c0b6f3abe27bb811 |
( 183935 ) 2024/06/24 14:44:18 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きのう午後、神奈川県相模原市で24歳のモンゴル国籍の男性が川に流され行方不明になり、およそ半日後のけさ見つかりましたが、その場で死亡が確認されました。
【画像】相模川に流された20代男性の死亡を確認 約50m下流で発見 友人を助けに川へ入ったか
きのう午後5時半ごろ、相模原市中央区の相模川で「男性がおぼれて見えなくなった」と近くを通りかかった男性から通報がありました。
警察と消防が捜索したところ、きょう午前8時すぎ、流された場所からおよそ50メートル下流の川底で男性の遺体が見つかり、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、亡くなったのはモンゴル国籍のアルタンフヤグ・ドグヌ・イルデネさん(24)で、現場近くに住むモンゴル人の友人と一緒に川に遊びに来ていたということです。
その際に友人の靴が流され、靴を取ろうとしておぼれた友人を助けようとアルタンフヤグさんが川に入り流されてしまったということです。友人はその後、自力で岸に上がって無事でした。
現場の川は深さおよそ4メートルで、雨の影響などで通常より流れは速かったということです。
警察は事故の詳しい経緯を調べています。
TBSテレビ
|
( 183936 ) 2024/06/24 14:44:18 0 00 ・子どもの頃、自衛官だった父親と釣りへ行ったら自分と同い年ぐらいの子が溺れていて、自分は不謹慎ながら「父!自衛官のかっこいいとこ見せてくれ!飛び込んで助けろ!」と思っていたのだが、父はクーラーボックスに紐のついたバケツをくくりつけて海に投げて釣竿などで押して掴ませて助けた。当時はメチャクチャ父親ダサいと思ってた。ドラマのように飛び込んで助けろと思ってた。でも、大人になってこういうニュースをよく目にして、父が1番正解だなと思うようになった。
・子供の頃に中津川でよくキャンプして川遊びした。 崖の真下の急カーブの部分は水の色がとてつもなく深い緑で、時折現れる地元の人に「こう言うところは水が凄く深くて、下の方になると流れが強く急だから絶対に行くなよ」と何度か声をかけられた。
確かに、そこに行かずとも腹くらいの水深でも下の方は水が冷たく流れが違った。 身を持って体験した訳だ。 やはり人と言うのは経験が大事です。
今回の現場は高田橋の近くでしょう。 あの辺はバーベキュー客が多いし、真っすぐの流れだし、結構油断してる人が多いと思う。 だが先週の大雨で城山ダムだって津久井湖の水量調整で放水してる筈。 事実、一昨日の土曜日に昭和橋から高田橋を抜けて小倉橋まで車で走ったが、相模川の水量は明らかに多かった。
多種の要因が合わさって事故は起きるが、最終的にはやらない勇気、諦める勇気ですね。 御冥福をお祈り申し上げます。
・元リバーガイドです。
泳いで助けに行くのは最も高リスクです。 低リスク順に助け方をご紹介しておきます。
①声掛け(低リスク) 川はずっと流れが速いわけではありませんので「もうすぐ流れが緩やかになるぞ」「右側の方がゆるそうだからそっちに泳げ」 等の声掛けが最も低リスクなレスキューです。
②何かを投げる(中リスク) 浮き輪になりそうなものを投げる できればロープか何かをくくりつけてつかまってもらう。 その時に自分が川に引き込まれないように足場の確保やその場にいる人に捕まえていてもらう
③棒などを差し出す(中リスク) 棒状の枝や竹等をおぼれている人に差し出してつかまってもらう
④泳いで助けに行く(リスク大) 普段トレーニングしているリバーガイドでも正直いやです。 おぼれている人は何をするか分からないので意識がない人のみこの方法をとるしかありません。
ご参考までに
・我が子たちには着衣落水の怖さを小さいころから徹底的に教えてきた。 夏には必ず川遊びに連れて行っていたが、場所選びや、注意する事、絶対にしてはいけない事などを実際に少し怖い思いをするように教えてきた。 先日娘がいつも行く川へ友人たちと行ったときに、その場にいた親たちの危機感の無さに驚いたと・・そしたら案の定流されそうになった子供がいて即レスキューしたと・・ 勉強や金儲けの仕方をどれだけ教えられても、命を守ることはできないからね・・本当に大切な事はそういう生き抜く力だと思う。
・冷静になればできない行動を時にしてしまう、自分もそうだった。家族に当然かなり怒られたが…。 今現在も地域包括支援センターで日常高齢者支援の仕事をしているが、勤務中に大きな踏切で原付にて停車したら、目の前で歩行器使用のパーキンソン症状の高齢男性が渡りきれずに、踏切内に取り残された。目の前で見捨てて高齢者に死なれたら明日からこんな仕事ができないメンタルになるし、迷わずバイクを放り出し、遮断器をくぐり踏切内から引きずり出した。見ていた高齢女性が泣きながら、褒め称えてくれたが、その時はその男性をただただ助けたい一心。彼も親友に対して同じ気持ちであったろう、合掌。
・中学の頃、川で溺れました。足のつかない深みでどこにも掴まるところがなく沈んで行く時の苦しさと恐怖は何十年経っても頭から消えません。異変に気づいた友だちが助けようと飛び込んで来ましたが、私は死にたくない一心で必死で友だちにしがみつきました。後から聞いた話では、その時私は息をするために友だちの頭を沈めるような形で下に押し下げ顔を上に伸ばしていたそうです。その後友だちがするりと私の背後に周り仰向け姿勢で平泳ぎしながら奇跡的に浅瀬に辿り着きました。まさに九死に一生です。今回のようなニュースを目にするたびにあの夏の恐怖を思い出します。
・靴をとろうとして溺れた…という状況自体に違和感を覚えます。どの辺で靴が流されたのか、そもそも靴を脱ぐ必要があったのか、など、疑問が多数あります。自力で岸に戻れるぐらいの遊泳能力がある人が少々流されたとしても、すぐに飛び込まないのではないでしょうか。 警察には、少なくとも事件の可能性を疑ってほしいものです。
・海の無い県の出身だが、川には絶対に入るなと幼いころから教育されている。自分も友人たちも川に行くのは釣りに行く程度で、泳ぐなんてありえなかった。 川は海やプールと違ってライフセーバーも居ないうえに溺れた場所から相当流されるため、ほぼ助からない。 救助隊も救助という名の遺体捜索をしているだけで、生存の確率が無いことを悟っている。 お子さんと一緒に河原で遊んでいる親御さんを見かけるが、大げさではなく本当に気を付けて欲しい。できれば、公園の噴水とかで遊んであげて欲しい。
・浮き輪も持ってるかライフジャケットでも着てない限り川で溺れている人を助けるって相当難しい。掴まれて身動きが取れず一緒に沈んでしまうから。でも頭では理解していても目の前で大事な人が溺れていた咄嗟に飛び込んでしまうんでしょうね。心の優しい人だったのでしょう。これは助かった友人も辛いですね。
・20代男性でも大人でも流れの速い川で危険は多いんだよな、助けようとした方が溺れて死亡する事故はよく報道されてる。
これから夏日和になれば、更に水難事故には気を付けて欲しい時期になります。 出来るなら、ライフジャケットが必要だと思う。
後は、浮いて流されるに身を任せるだけの勇気が無いなら近付かない事も必要と思う。
・知り合いがまだ小学校低学年の時、自宅近所の川で弟と遊んでいて誤って弟がおぼれてしまいました。周りには沢山の大人や学生さんがいたので、大声で助けを求めたが、救助要請はしてくれたのですが、誰一人と川に飛び込む人はいなかったそうです。当然弟は救助隊がつく前に溺れて亡くなってしまいました。 当時は本人曰く周りの冷たさに怒りを感じ、人間不信になっていたそうですが、自分が大人になりあの時の周りの判断は正しかったと痛感したそうです。
・私が小学生の頃(1980年くらい)に住んでいた田舎から海は遠く、よく兄弟や友人達と集まって夏は川で遊んでました
一度川に流されたことがあります 割りと流れが急な場所ではありましたが、立てない程ではなかったのですが、流されてから立とうとすると、岩についた藻で足がすべって立てないのです 焦って立とうとすればする程さらに流される悪循環に入ってしまい、当時小学生の私にはどうにも出来ず、ただただ流されました たまたま釣りをしていた大人がいて、助けてもらいましたが、助けてもらわなかったらどうなっていたかと思います
・淡水は浮かないんだよ 助けようとした気持ちは立派だが それを実行にうつしてはいけない 生存の可能性はほぼ無しだろう 最初に溺れた男性もこれからとてもとても重い事実を背負っていく事になる 毎年決まってこの手のニュースが出てくるが そういった場所に行かないとういう選択肢わないのだろうか そこに行かなければ このような事故は防げるのだ そしてやはり今回も最初におぼれた人は自力で岸にたどり着いた定期と思う。
・夏になると、海水浴場の沖で、サメ等の見張りを頼まれるレスキューダイバーですが、時には、ライフセイバーから、拡声器で応援要請があります。 ペアで時間交代制で、見回りますが、ライフセイバーが集まっている沖の海底から陸に向かって、ゆっくりと進みますが、内心は複雑です。 川は、自分も溺れたことがあって、流され足が届かない、波の上下で、上手く息が出来なくて、とにかく、流れの緩い所まで、必死に行って、友人に救助されました。 どうにもならないので、それ以降、川には、行ってません。 海のように、自由が利かない、例え装備を付けていても、タンクなどが抵抗になって、流されます。 黙っていれば、何かに激突しそうで怖かったです。 川の上層と下層の流れの知識もないので、激突の恐れがあるので、川底まで潜る事も出来ません。何かにつかまりたいのですが。 怖いので、釣りも行かなくなりました。
・ワラにもすがる というのがあるが冷静さはなく危険性は大。 自分も滝に行ったときに、すり鉢状になってることを知らない友人に足を掴まれ、引きずり込まれた経験がある。 上に上がることはできず大変だったことを思い出す。手を振り払ったので水の流れに乗ってその友人は出てきたらしい。自分は滝の裏に出て戻るのに苦労した。 掴まったままなら生存率は下がっていたかもしれないと感じる。 好奇心や軽い気持ちが、事故に遭う確率を上げるとしみじみ思う
・悲しい事故です。もし自分が同じ立場にあったら・・・、友人を何が何でも助けたい、何も出来ない自分に絶望する、一緒にいたのに自分だけ無事なのは辛いと、大して泳げもしないのに飛び込んでしまうかもしれません。 本当にどういう行動を取ると思いますかって皆に聞いてみたいです。 こんな悲しい事もあるのだから、4mも深さのある川などで、お願いだから遊ばないで~、もうホントそれを願います。これから川遊びのするでしょう。せめてライフジャケット着用でお願いしたいです。
・水泳に通い人並みに泳げる中学生の息子がいますが、靴や帽子が川に流されても絶対に取りに行くなと毎年口酸っぱく説明しています。うるさい母ちゃんと思われてるかもしれないけれど、流されたものは買い直すことができても、命は買い直すなんてできないから。
晴れた穏やかな川でも、上流で雨が降れば鉄砲水となってあっという間に増水し、川の水に飲みこまれることもあります。 鉄砲水等は動画でも確認できるので、ゲリラ豪雨が多い昨今、大人も子供も言葉だけでは伝わりきらない川の怖さを知ってほしいです。
・10代の時に川で流されて溺れた事があります。 水面が膝くらい低いのに、水流に足を取られて転んだまま、お尻を川底の砂利にぶつけながら、起き上がる事が出来ずに流されました。水中から見える水面と、青空と、必死に息をするためにもがいた記憶が忘れられません。 アユ釣りをしていた大人に腕を引き上げられ助けて頂きましたが、周りには魚を手づかみしている子供たちが立っており、何故こんな浅い場所で、もがいていたのかと、我ながら不思議に思いました。 流され続けていたら、流れが速いエリアに到達するところでした。 それ以来、川の中ほどには入らないようにしています。
・子供の頃からスイミングとボーイスカウトをやっていて服を着たまま泳ぐ訓練なんかもやらされてきたけど、川で溺れてる人を助けるために飛び込んだ時は相手が暴れるし水中に引きずり込まれるし押し込まれるしで全く訓練を活かすことができなかった。 訓練中に親に言われた後ろから首に手を掛けて引っ張れってのを思い出してなんとかなったけど、救助するときに正面に回るのは危ないし、流れる川で正確に回り込むとか難しいから浮き輪とか投げるのが一番安全なんだなって痛感したのは覚えてる。
・地元だったのでよく相模川に行きました。 幼馴染みが小学生の頃相模川で亡くなりました 急に深い場所などありますから本当に川遊びは注意してほしいです 特に毎年後を立たない酒を飲んでテンション上がり水に入る事 ほんの少しの軽い気持ちで大切な誰かが亡くなる事を考えたら全力で止めに入ってほしいと思います。
・いつも思うけど海より川の方が圧倒的に危険やからね 川は流れが強く水温も低いのに加え、淡水だから浮力も少ない。あと一見浅そうに見えるから軽装で飛び込んで溺れるといったことも多々ある。 一方で海は海水なので浮力があるし離岸流に気を付ければ流されることもない。あと特にシュノーケリング時などでは基本的に海=深いという認識があるので、ライフジャケットやマスク、フィン等を完備してから泳ぐので水難事故率は下がる。 そう考えると水辺の一番安全なのはガチガチに器具を揃えてかつライセンス制でペア行動が基本のダイビングやね。
・川や海の状況下で違いが変わるけど、大昔夏に仲間達と川遊びしていて急に深くなったとこで自然に流されてしまって、焦った。 その時に釣りをしていたおじさんが声かけてくれて、右斜めに泳げと叫んでくれて、どうにか岸に辿り着いた経験がありました。 助かりました。おじさん感謝しています。 他の仲間たち数人が、自分より前辺りで気がついたら流されていて、どうしようかと焦り、その仲間は流れが止まった場所に入ったので助かりました。 飛び込んで助けようとするのは、難しいと思う。ライフジャケット着用してないだろうし、救助の訓練も学んでないだろうし、、
・私の2つ下の弟も親から「川や海には子供だけで行ってはダメ」と小さい頃から強く教えられて生きてきました。 私は親の教えに従って友達同士では誘われても行こうともしませんでしたが、弟は小学生の頃から近くの川に友達とよく遊びに行ってました。 普段は穏やかな川ですが一級河川のため、雨の翌日は水嵩もグッと増すところでした。
毎回服をびしょ濡れにしながら帰ってくる弟を親は何度も諭しましたが、バカなの?と思うくらい毎日川で遊んでました。
運が良かっただけで、何かあってもおかしくなかったよなと思うとゾッとします。 今親の立場になって、子供にどう説明すれば良いのかと考えさせられますね。
・危険なのは百も承知で、目の前で人が溺れていたら無我夢中で助けに行ってしまうのは、仕方がないことだと思う。悲しいけれど、目の前で苦しんでいる人を見てしまったら、どんなに危険を知っていても冷静でいられないでしょうし。 それによって悲劇が起きたとしても、命を落とした人に対して他人が「危機意識が足りない」「学習能力がない」と咎めるのは何だか的が外れているような気がします。ニュースを通じて各々が自分なりに教訓を得ればいいんじゃないかと。
もしも自分の身の回りで、近々川遊びに行く予定の人がいるのなら、 ・雨が降ったら川から離れる。大雨の翌日も危険。 ・ライフジャケットを用意する ・急に水深が深くなることを念頭に、水深の深い場所には近づかない 等、事前に知識を共有して、少しでも危険を少なくしていきたいですね。
・友人は無事か ならば助けようとしなければこの人も死なずに済んだ 過ぎてから思ってもせんないことですが
溺れる人、特に友人ならば焦るなという方が無理かもしれないけど、まずは自分の位置を安全な場所に確保してとにかく助けを求めて人を呼ぶ 海にしても川にしても安全を確保したうえで行動してほしい
・自分は小さい頃から毎年海で泳ぎまくって中学でも水泳部でバリバリ泳いでいたけど、川で流されて死にかけた。
川は外から見るとゆっくりとした流れに見えるけど、その流れは人間如きでは決して止まらない。
足もつかなくなると文字通り「何もできない」状態になって、ただただ流されるだけだった。たまたま足のつく場所まで流されて助かった。
川は見た目(澄んだ水、ゆったりとした流れ)と裏腹に、危険度がものすごく高い。
・溺れている人を助けに行くことは、「最も怖いレスキューです。」 例え子供でも、死に物狂いにしがみついてくる人の力は並大抵ではない。 抱き付かれて大抵、一緒に溺れ死にます。だからレスキューの人たちは、 「背後から要救助者を確保する。」 周りに人がいるなら、せめて「命綱」はつけてくれ。抱き付かれても引っ張り上げられるように。
・映像見たら「危ない入るな」ってガッツリ書いてありますね…。助けようとした方がということで、この事件についての経緯は閉口ものです。お子さんが小さい方は、絵本のあずきとぎを読ませるといい。「いるのいないの」のゴールデンコンビの警句的な名作。小市民ができることといえば、自分の子供の事故を、ほんのわずかな確率でも下げてあげることに全力を注ぐことぐらいしかできません。
・プールと海や川は違うという事をしっかり理解して貰いたい。そして、水着や裸に比べて着衣で泳ぐ難しさも。 溺れている人を見たら、本能的に助けようと飛び込んでしまうのが普通の感覚なんだから、自分も他人も巻き込まない為に、川へ遊びに行っても、絶対に膝より深い場所に行かない事です。
・家の前に川があり、高台からダムが見えます。 父から、晴れでも濁り水が出て来たら帰宅しなさいと教えられました。小学生のうちから川育ちで、浅瀬や中洲で遊びました。 その後、渓流釣り、鮎釣り、海釣り等しました。 気象等も自然に学べる環境ですが、運良く一度浅瀬で流された位。泳げますが、この記事の場合到底無理です。 玄倉川水難事故が昔ありました。 1週間前にあの場所から渓流釣りに入りましたが、穏やかな川ですが、ダム等放流なると致し方ない結果です。 小川でも増水すれば命の危険があります。 必ず、夏前からこの様な記事が出て来ます。 危険察知する能力を持って川遊びしましょう。
・家の前に川があり、高台からダムが見えます。 父から、晴れでも濁り水が出て来たら帰宅しなさいと教えられました。小学生のうちから川育ちで、浅瀬や中洲で遊びました。 その後、渓流釣り、鮎釣り、海釣り等しました。 気象等も自然に学べる環境ですが、運良く一度浅瀬で流された位。泳げますが、この記事の場合到底無理です。 玄倉川水難事故が昔ありました。 1週間前にあの場所から渓流釣りに入りましたが、穏やかな川ですが、ダム等放流なると致し方ない結果です。 小川でも増水すれば命の危険があります。 必ず、夏前からこの様な記事が出て来ます。 危険察知する能力を持って川遊びしましょう。
・正直、 溺れた人を助けようとして亡くなった方、成功した人の統計が欲しいです。 この間、救助に成功した高校生が表彰される記事があったのですが。 場合によっては助けないという判断もあると思うんですよ。 新聞など報道を見る限り、助けに行った人が亡くなるケースが圧倒的に多い。 そして溺れた本人が助かっている例も少なからず見ます。 溺れている人を救助するには訓練が必要ということも聞いています。 迂闊に入ると溺れている人に取り縋られて溺れる場合が殆どという事です。 統計の例を出さないと、事故の教訓が活かされず。 ただただ、助けようとした方が亡くなったという報道を 見るだけに終わってしまいます。
・自分の家族や近しい身内ならともかく友達を助ける為に命を懸けて飛び込むとは余程大切な友人だったのか友情に熱い人だったのでしょう。赤の他人を助ける為に飛び込む人も世の中にはいたりするし、とても自分には真似出来ません。亡くなられた方の御冥福を心からお祈り申し上げます。
・学校教育とかでもっと安易に助けに行ってはいけない事を教えていかないと、こういう悲劇はいつまで経っても無くならない。
面倒かもしれんが、川遊びに行く時は助けに行く事を考えるよりも、何かあった時のためにロープとかを持ってく事を徹底した方が良い気がする。
・この時期から溺死の話をよく聞くようになり残念で悲しい。
暑い時期川や海で遊ぶ機会が増えるが、本当に溺れたときの対応は難しい。
先ずは遊泳区域外の川などは入らない。これに限る。水面は屈折の関係で中が浅く見える。水が澄んでいればなおさら浅く感じられ、足が着くと思うと実は3メートル位の深さだったりする。
サンダルや遊具が流された時は直ぐに諦める。飛ばされたり脱げない工夫も必要だ。
特に真水は浮力も無く、溺れて手を上げたら腕の重みでストンと水没する。プールなどで試してみればよく分かる。
海の遊泳も足の着く遊泳区域内に限り、決して深い場所へ出ない。 子供から目を離さないのは言うまでもない。
自分は長年プールで水泳を楽しんでいるが、河川では怖くて泳ごうとは思わない。
今年の夏、水の事故が減るように願ってやまない。
・川は淡水で海水ほどの浮力がほとんど無い。 つまり浮くだけでも疲れてしまう。 しかも流れがあって、流れに逆らって泳げばあっという間に体力0に。 流れるプールで流れに逆らって泳いでみた人は分かるだろう。 そして川は水が冷たいのもあって、それも体力を削る。 川は気力体力が充実している20代が簡単に溺れて亡くなる。 たった数メートル、真横に泳げば大抵は岸に着くのにだ。 それを考えて、川での遊泳は簡単に考えないこと。 最低限、救命胴衣や浮き輪は着用。 飲酒して川に入るのなんて言語道断。 もし溺れてる人がいたら助けに入るのではなく、 浮き輪などの浮力が十分なものを投げ込んで、それを掴ませる。 海と違って川なら範囲が狭いので投げただけで相手に届く可能性が高い。 ロープ付きの救命用の浮き輪なら何度でも投げられる。 一つは常備しておいてもいいだろう。 価格は2千円から高くても1万円ほどで買える。
・浮ける自信がなければ、入らない事しかありません。 子どもの頃から、川遊びや海水浴を良くしてました。 遊んでいる最中に足がつって、川に流されたことも1度や2度ではありません。 流された時は泳いでどうこうなるものではありませんから、ただ諦めて流れに任せ、浮くことと川岸に近づくことだけを思ってました。 急流でもなければだいたい30mから100mくらい流されれば、川岸に近づけるものです。 一瞬ヤバっ!と思いますが、浮いている間に案外冷静になれるものです。 そのため、まず浮くことに集中した方が良いと思います。
・昔から川で遊んでいて流されて死んだ話はよくある 河童に尻子玉を抜かれるなどいわれるが 川ではよくある事故 なのでしょうがない 川に遊びに行くときは万一に備えて 携帯をもってあとライフジャケットを着るとか 一応準備をするべきなんでしょう 流されてもライフジャケット着てればしばらくは生きていられるし そのあいだに携帯で助けを呼べば助かる確率は上がる
・溺れる人を助けるのは至難の業 救助隊ですら無理と判断すれば 助けに行けない事もある 素人がやたらに助けに行けば どうなるか想像は付く 状況にもよるがプールで溺れている場合と 海や川で溺れている場合で生存率も変わってくる プールならば水の流れが無く助けやすいが 溺れている人に掴まれて一緒に溺れる可能性がある 海の場合は波や離岸流の影響と上記の可能性がある 川は流れが速いのと一緒に溺れる可能性がある どれもリスクがある事で素人が経験できるものでは無い 浮き輪代わりになる物を渡せればその選択が望ましい
・20代の頃、川で流されたことがあります。その時に流れに逆らわず、流される方向に泳ぎました。少しずつ岸に寄り、かなり流されましたが、体力も残った状態で岸に上がれました。 流された場合はどうしたら良いのでしょうか?
・おぼれたら、ビニール袋を膨らませ、投げることです。浮き輪はないかもしれないが、買ってきた品物を入れているビニール袋がある可能性が高い。何もしないということはできないし、川に飛び込むのも危険。もちろんすぐに警察などに助けを求めることも必要です。川は見た目よりも流れが速い。
・家族や知人や見知らぬ人でもこの様な場合1秒を争う事態だから我がの危険を顧みず咄嗟に助けに行く人が多い。でも助けに行った人も80%の確率で溺れると言う。兎に角その事をもっと周知する事も大事だとは思うがやはり大事な人が溺れていて助けに行くのは人として誰しもが有り得る事であり仕方が無い様に思うしこればかりはこれからも起こり得ると思う。ある意味防ぎようが無い。
・溺れた人が助かり、助けに行った人が亡くなるというのはよくある構図ですね。こういった時にどうすべきか、学校で早めに教えるべきだと思う。そしてプールで服を着て水に入るとどうなるかも教えておいてほしい。水の時間で亡くなる人が減ることを願うばかりです。
・まず、天気予報で悪天候のお知らせあった中、川遊びなんて、ほんまに、意味がわからない。 助けてに飛びこんでも二人ともが助からない可能性はほぼ高い。 命を大切にするなら、向こう見ずな行動はとるべきでない。
・小学生の頃に親友と川遊びしてたら見た目は緩い流れに見えたのに石がヌメってて2人とも流されて深場まで流れて溺れてたら父が2人とも抱き上げてくれたことが一生忘れれない。なので川や海へ行くときは自分の子供にはライフジャケットを必ず着せるようになりました。
・子どもの頃は学校にプールなどなかったし、学校で遊泳禁止地域の川に入ってカジカやアユをヤスで突いたり泳いだりしたものですが・・・ 冬季以外に不用意に川に落ちて流されたりしたら、小学低学年ならまだしもそれ以上なら元に戻ろうとしないで、川の流れに逆らわず空気を一杯、吸い込みながら足を川下に周囲を見ながら流されていけば、そのうち浅瀬や岸に着くことができるのが「川」というものだと言われたが・・・ワニやサメがいる川や海なら別かもしれない。
・毎年のことだけど、これからの時期レジャーでの水難事故が増えてきそうで、なぜ過去から学習しないのかといつも思う。 先日も川の中洲でキャンプして取り残されたり、増水が予見できるのに川遊びをしたり…。 犠牲者が出ないよう、こういうニュースで川の危険性を知らしめて欲しい。
・現場は遊泳禁止。 しかも昨日はダム開放して水かさが増していました。 何十年も前からちょいちょい死者が出ているところです。
私が小さかったときは、現場の川で遊んでると知らない高校生のお兄さんたちが「流されるからぜってぇ入るな!」と教えてくれたけど、いまはそういう行為も事案扱いされるから大人になっても無知なのは仕方ないよね。
・子供の時に川が流れ込む海によく連れて行かれた。暑い夏は川の水が冷たくて気持ちいいが、ぬるぬる石が滑るし海の方が泳ぎやすかった。水中メガネをして潜るのが好きで、急な段差もある海も怖かったけど、日本海では溺れた事はないが、茅ヶ崎の海で浮き輪で逆さになり死にかけた。水の中は真っ暗で見てなくて。海や川の怖さは身に染みる事があったし、親戚のおじさんが「川はダメだ」と何度も言っていたから、私も大人になると川は危ないから子供だけで絶対にはいるなと言っていた。 ただ、ダメダメでは逆に入るから飛び込む系の川下りとか川には遊びに行ったし経験はさせた。
・毎年胸が痛むニュースですね。溺れた人が自力で助かるケースも多く、冷静に見極めないとですね。実際は咄嗟の時に一刻を争って飛び込んじゃうんだろうなぁ。泳げる人だと特に。亡くなった方のご冥福をお祈りします。
・川では無いがウォータースライダーで勢いよく飛び込んで底で回転してしまい、上下分からなくなって混乱してしまった経験がある。
どっちが水面か分からなくなってヤバい!と思った時に、そうか目を開ければ良いんだ…と思って目を開けて光挿す方へ上がって何とか脱出が出来たけれど、溺れる時ってあんな感覚なんだ…と身を以て知りました。
・学生のとき水泳の実習でおほれ役の仲間を櫓から飛び込んで助けるということをやった。立ち泳ぎの苦手な僕は足の届かない海の中でおぼれ役の友人にしがみついてしまい、教官に怒られた。溺れている人は助けようしている人に夢中でしがみつきます。後ろに回り込み安全に救助するには、相当の泳力と訓練が必要です。だから普通の人が水に入って助けることはしてはいけません。
・旦那がまだ10代の頃、友人が川で溺れ旦那が助けたそうです。2人とも助かったのは本当に奇跡だなとこう言ったニュースを見ると毎回思います。泳ぎが得意な旦那でも溺れてパニックになる人を運ぶのは大変だったそうでパニクって上に上がろうとする為旦那は体を掴まれて沈められる感じだったそうです。助かってよかったですが聞くたびにヒヤッとします。
・そもそも雨で水嵩が増している川で遊ぶものではないし、ましてや中に入るのは危険。 昔はよく子供が靴やサンダルを流されて、親に怒られるのが怖くて取りに行って溺れてしまうという事件がありました。 命と履き物のどちらが大事か。 亡くなった方はまさか自分がここで命を落とすなんて夢にも思わなかったでしょうが…。
・このパターン1番危ないね。川に、誰かが、流されて、助けに行った自分が?流されるパターン。本当によくある。なので、もし、このパターンが来たら、絶対に、自分は、飛び込んでは、いけない。まずは、通報して、様子を見る!ずっとその友人の動きをよく見て、自力で、岸まで泳げそうなら、待つ事。もし、確実に沈んで行ったのを確認したら、迷わず、助けに行く事。よく判断しないと、逆バージョンになり得ます。沈む友人を見ても、川の流れが、もし急すぎだったら、もう自分は、行くのは、やめる。自分も、巻き込まれて死んだら、全く意味がなくなります。その場合は、救急隊を待って、どこで沈んだか??の場所を確認して、その流れから見て、どの方向へなごれていつたかを、すぐさま伝える。そして、下流で待つしか方法は、ない。その場の状況を、よく確認しないといけませんね。
・海で泳ぐのは達者な方だが、今まで2回溺れそうになって怖い思いした 1回目は海で遠くの方にいる彼女が溺れてると思ってパニクリながら助けに行った時と川で腰ぐらい水深のとこで川底の落とし物を探した時 川は深い場所でなくても流れが早いと本当に危ない
・川のそばで育ちましたが、川は怖いです。 十分注意していても足を取られたり、大雨の後数日たっていて見た目が変わらなくても水面下の水の流れが変わっていたり、慣れている川でも気が抜けなかったです。 この夏川で遊ばれるみなさん、十分に気をつけてくださいね。悲しい事故が起こりませんように。
・助けに行った友人が自力で岸に上がったのに本人は溺死とか、よく有るパターンだけど、自分の技量とか分からずに飛び込むのは危険だし、多少は自信が有っても、溺れてる人はしがみついて来るので引きずり込まれたりする。川は流れも深さも場所によって違うし、海のように身体は浮いてくれないので油断ならない。まるでアニメの転生パターンだけど、現実は厳しいので亡くなられたが、何処かの異世界で転生出来たら良いだろうなと思ってしまった。
・映像で見る限り、増水して流れが速いから、流された人を助けるにはかなり厳しい条件の川。 咄嗟に助けに行く気持ちは分かるけど、冷静に考えると、何も道具なしで身体ひとつで助けに行ける状況ではない。
身も蓋もないが、雨で増水して流れが速い河川には近づかないようにするしかない。
・夏のこんな事故を聞くと、昔のドキッとした事を思い出します。 子供が5歳の頃、従兄弟のゆうだい4歳、なおと3歳と海水浴に行って、仲良く浮輪で遊んでいたところ、ふざけて浮輪から離れてしまい。3人が溺れていたので助けに行きました。自分の娘とゆうだいを脇に挟んで浜辺まで足だけでなんとか辿りつきました。 その時、もう一人の子は助けられなくて溺れているだろうと正直諦めていました。 そしたら、その場に居なかった、なおとの父親が飛び込んで助けていてなんとか事なきを得ました。 子供は何をするか分からないので複数の大人が見てないといけないと思いました。
・溺れている人を助けてはいけません。 気持ちは分かりますが助けてはいけません。 自分の親友や子どもだとしてもいってはいけません。 訓練を充分に受けていても、器具、道具などの準備ができていないうちは助けに行ってはいけません。
普通に川に遊びに行ってそんな準備までしている人はいません。 なので、救助を求めて、助けてくれるのを待つしかありません。 それまでにおぼれた人が死なないことを祈るしかありません。
それができないのなら、川に遊びに行かないことです。
・飲酒の有無が気になる。まあシラフでも川というか自然に対して人間は無力な場合が多々あるが。そういう認識が元々無い人もいるが、あっても飲酒はそれを忘れさせて色んな判断を鈍らせるし身体もマトモに動かなくなる。事前に川で遊ぶ時のリスクと備えをしてないと思わぬところで足元掬われる。アウトドアはあまり舐めてかからない方がいい。海も山も川も毎年何人も人が亡くなってる。
・海なし県の者です。 最近学校でもサンダルや帽子が流されたら 取りに行かずバイバイしてと教えます。 親に怒られる、お気に入りだから、もったいないから、ゴミを流すことになるから‥ いろいろ思いますが、命あっての事。 毎年この手のニュースを何度も聞きます。 少しの油断が、命を奪うことになります。 最初に流された方の心中いかばかりかとお察ししますが、このことで周りの方も少しでも危機感持って行動されるようになればと思います。
・この川の近くのスーパーで働いていたとき今回と同じように前日雨が降って増水しているからバーベキューやるなら気をつけてと声をかけたらえ、そうなの大丈夫じゃないんだと驚いてました。知らない人が多すぎます。前日二、雨が降ったら川や海には近づかないのが一番です。
・プロがライフジャケットを着た状態で、人が流れの早い川に落水した時にどうなるのか検証する動画を見たが、一瞬で下流に流れて行って、本人の意思に関係なく、激しく浮き沈みを繰り返していて、簡単に息継ぎすら出来ない状態になっていた。ライフジャケットを着ていてもそれですから、生身で流されたら、もみくちゃになり、生死は流れ着く場所次第。恐ろしい。
・子ども達には、川に帽子や靴やボールを落としても取りに行かないこと、道路に帽子が飛んでも追いかけないことを何度も何度も言い聞かせています。 川で遊ぶつもりがなくても、突発的に入ってしまって事故になるんですよね。
「溺れてる人を見ても突発的に助けに行かないこと」も言い聞かせたいけど、私自身助けに行きたくなっちゃうタイプなので、説明できる自信がないです。
・溺れた側は無事で、助けに入った人が死ぬパターンは何故か多いよね。 そう考えたら、非情かも知れないが、家族以外の友人や知人、ましてや他人ならば、自分が助けようと思って川や海には飛び込まない方がいいと思う。 死んだら終わりだもん。 もちろん、周りに助けを求めるなどの最大限の処置はやらなければならないだろうが、直接自分が助けに行く行為はやらない方がいいだろう。 溺れかけたやつが助かって、助けようと思った自分が死んでしまう。 やっぱりあり得ないな。 死んでも死にきれないよ。
・助かったケースのニュースはコメントで賞賛されるが、やはり今回のケースも多い… 咄嗟の判断で救助に向かうのは一種のパニック。いつも通り泳げない可能性が高い。
救助に行けば両者とも助かるケースもあるが、行かない事で見殺しの結果となる事が頭をよぎる。
ご冥福をお祈りいたします。
・一昨年だったかな。ニュースにもなりましたが都内板橋区の川の近くの公園で児童がブランコに乗って靴飛ばしの靴が川に落ちて、それをお兄ちゃんが拾おうとして川に落ち、対岸で見ていた釣り人の方が咄嗟に川に飛び込んで、結局2人共に溺れてしまうと云う悲しい事故が起きました。
男性はそこから2キロほど流されて荒川本流に出て、そこから潮の満ち潮で2キロ上流に流されて、飛びこんだ場所の後ろの位置で見つかるという。
子供を助けると言う強い意思がそうさせたのか。
・こういうニュースを見ると本当に切ない。 助けようとする友人の咄嗟の人としての勇気や思いが、悲惨な結果になってしまった。溺れかけて助かった友人もどれだけ悲しいだろうか。
水辺周辺で遊ぶ時は、それこそ簡単でもいいので、10m程度のロープや浮くもの(ペットボトル?)などを意識的に用意しておいたほうがいいのだろう。
でも、誰もそんな想像をして水辺に来ているわけではないだろう。たまたま河川敷に来て、今回の若者のように、水に足を入れるために靴を脱ぎ、その拍子に靴が流れ、そしてそれを取ろうとして溺れた、という経緯かと想像する。
水辺の近くに来たら、とにかく溺れる可能性をいつも考え、その対処を考えるクセが必要かもしれない。
・一見、海の方が水深が深くて危険そうに思えるだけであって、海は浅瀬から『徐々に』水深が深くなることに対して、川は膝下くらいの高さから急に3mくらいよ深さになるのもザラです。
加えて海は、遊泳可能なエリアであれば救命員が配置されているケースが多いですが、川は基本無人です。
更に申すと、海は離岸流に捕まらない限りは波打ち際(安全域)から距離が離れませんが、川は一度流れに捕まるとノンストップです。
以上から、子供だけの川遊びなんぞ言語道断で、大人であっても救命胴衣を着けることが、最低限のリスクヘッジです。
・溺れる人を助けるのは訓練された人でも素手だと本当に難しいそうです。 木やロープを投げる、近くに助けを求める、しか出来ることはありません!! また川や海に行くなら必ず!必ず!!浮き輪を持っていくことです!
・助けに入らなければ今頃2人で危なかったよなぁって笑い合ってたかもしれないのに。これじゃあ助かった友人も本当に気が重たいだろう。
ニュースはこういった、助けに入ったけど助からなかったって事件を積極的に報道するべきだよ。 勇敢に飛び込んだ少年が子供を助けたみたいな美談じゃなくてさ。
川に誰かが流された時に助けに入るのは勇敢じゃなくて蛮勇なのよ。 ある程度流れの強い川で遊んだことある人ならわかると思うけど、川の流れってめちゃくちゃ強いんだよ。泳げるとか関係ないし、浅くても足を取られれば簡単に流されて体制を立て直すのが難しい。
助けたいなら一刻も早く助けを呼びつつ、浮き輪になるものやロープを探したりと、自分の安全を確保しつつ助けになる方法を模索するべき。
・着衣入水は危険ですが、目の前で溺れる友人を見て放っておけない、勇気ある優しい方だったのでしょうね。 歳の近い子どもがいるので、親御さんの気持ちを考えるとたまらなくなります。 亡くなられた男性のご冥福をお祈りします。
・きっと咄嗟に靴を取りに行ったのでしょうね。 こうなった今となれば靴なんてと思うけど、代わりの靴を持っていっていないから流されたら帰りが困るだとか、今だったらそこで流されてるだけだから取りに行けるとか、本当に一瞬の判断でこうなるんだろうなと思う。 助かった友人辛いね…
・私も若い頃琵琶湖で溺れかかった記憶がある。足が着く深さで泳いでいたつもりが足を着地しようとしたら着地しなくてそのまま溺れてしまった。普通に考えれば普通に泳げば良いのだが人間パニックなるとその普通の事が出来なかった。それからは底が見えない所は苦手で泳ごうとは思わない。
・川に近づかないのが一番だと思うが、悪天候のときは尚更やめてほしい。万が一靴や帽子などを落としたときはすっぱり諦めることですね。もし拾いに川に入って溺れたら他の人を巻き込むことになると思ってほしい。
・こういう事故がなかなか減っていかないね。 川は怖い存在だし、身ひとつで救助に行くのは危険なことだという啓発もまだまだなんだろうな だからこそ、危険性と救出方法をセットにして啓発することが大事でしょ 溺れている人を、助けに行くのは危険だからといって、見てられないよね。 どうやって救出するのがいいんだろうか?
・暖かい季節になると、こういった悲しい事故が増えますよね。 うちの旦那は水泳部出身、今でも定期的にプールに行くほど泳ぎは得意です。性格的にも困っている人を放っておかない人です。 だからこそ、万が一水辺で溺れている人を見つけても、絶対に飛び込みに行くような助け方はしないでくれとしつこい程伝えています。
泳ぎが得意と自負する人ほど飛び込みに行ってしまうでしょう しかし、波も深さもない25mプールと、川や海は勝手が異なります。ミイラ取りがミイラになると言いますが、こんな悲しいことはありませんから…咄嗟のことでも飛び込み以外の選択肢が取れ、同じような方が1人でも減るようになるといいですね。
・また救助に入った人だけが亡くなるパターンですね。
記事を読めば救助自体が危険であることは分かりますが、その場で瞬時の判断を求められたら、危険を押してでも救助を選択してしまうことはあるでしょう。
近くに浮く物が無ければ、消防に連絡するだけで、流されていく友人を端から見るだけになってしまう。
本当に難しい話だと思います。
・また救助に入った人だけが亡くなるパターンですね。
記事を読めば救助自体が危険であることは分かりますが、その場で瞬時の判断を求められたら、危険を押してでも救助を選択してしまうことはあるでしょう。
近くに浮く物が無ければ、消防に連絡するだけで、流されていく友人を端から見るだけになってしまう。
本当に難しい話だと思います。
・日本の川って海外に比べて海までの距離が近い分、流れが速いようですね。 海外の川の、イメージで川に入って流されてしまったのかもしれません。 御冥福をお祈りします。
・毎年川で流されて死亡する事故がこれだけ報道されているから、川に入るのは自己責任。ライフジャケットは必須。
助けようとして2人亡くなったら、捜索が大変になるし、溺死した死体の無惨さを知るべき。
・少し前に読んだ記事には、水害事故はお漏れた本人はもちろんの事、助けに入った人の死亡が多いと報じていた。緊急を要する事なので、パニックになり見栄えなく飛び込んでしまうのでしょう。今回のニュースを読み、改めて頭の中である程度のシュミレーションをしておく事が如何に重要か痛感させられた気がします。
・毎年ありますね。泳ぎに自信があっても絶対に自然には敵わない。昔海で溺れそうになり、その時咄嗟に1番近くにいる人めがけて泳いで浮輪に捕まらせてもらい助かりました。陸に向かってパニックになったら危なかったと思う。
・昨日でしょ 慣れてる人なら遊びには絶対行かない 靴が流されても拾いに行かない
よくあるケースだと友達が溺れてヤバいって思って反射的に助けに行っちゃったのかな
いくら注意しても絶対無くならない事故 子供の頃からいくら教えても無理、過信する子もいるし 流れ川底が知らない地形が知らないところでは恐くて泳げん
・亡くなった方のご遺族はもちろんのこと、自分の為に友人を失った方も、そのご家族もどんなに苦しいかと思います。もし我が子を助ける為に、他の方が亡くなってしまったらと考えるだけで胸が痛くなります。
ご冥福をお祈り致します。
・スキューバダイビングの教科書には書いてあるのだけど、パニックダイバーは目は開いてても何も見えてない、目の前の何かに強く掴むという事が起きるので、前から助けに行くと一緒に深みに引き込まれ、ふたりとも溺れる。 基本は後ろから近づき羽交い締めのような形で確保して浮くことです。
・川は怖いです。 子供の頃溺れ自力で鉄に捕まり大人に引き上げてもらった事あるし、友達の弟が小1で川で亡くなり、親戚の息子さん小2も亡くなってます。 子供さんを亡くす親御さんを見てきているので言葉では言い表せません。 自分の子供達にも海川や池などは行かないように言うてます。 自分達だけは大丈夫と思っている人多いですが、それが1番の元凶です。
・海外の人が溺れるニュースも珍しくなくなったな 以前は確かベトナム人が溺れたニュース記事だった
やはり、日本のスタンダードな考えとは違うんだろうな YouTubeにアップされていたが川や海で鯉だとか野生生物を獲って 捌いて食料にしてるベトナム人居たし…
これからの日本が正直心配になる
|
![]() |