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内閣支持“最低”更新23% 求心力低下 ポスト岸田は? NNN世論調査

日テレNEWS NNN 6/23(日) 22:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbb0f4acb9db46800be092c2b2ddf8c32377126

 

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読売新聞と日テレNEWS NNNが行った調査で、岸田内閣の支持率が23%に低下し、政権発足以来の最低水準となった。

岸田内閣支持は8か月連続で20%台と低迷しており、次期首相には石破元幹事長や小泉元環境相が人気だが、改正政治資金規正法には否定的な声が多く、「政治とカネ」の問題解決にはつながらないとの見方が強い。

(要約)

( 183940 )  2024/06/24 14:49:34  
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日テレNEWS NNN 

 

NNNと読売新聞が今月21日から23日まで行った世論調査で、岸田内閣の支持率は23パーセントとなり、政権発足以来、最低を更新しました。 

 

【図解】自民党内で“公然”批判 関心は秋の「総裁選」へ “政治とカネ”改正法成立も「ないよりはマシ」 

 

世論調査で、岸田内閣を「支持する」と答えた人は23パーセントで、前回5月の調査から3ポイント下がり、政権発足以来、最低を更新しました。 

 

これまで最低は去年11月、今年1月、2月の24パーセントでした。 

 

これで8か月連続で20パーセント台と低迷が続いています。 

 

2012年12月に自民党が政権に復帰して以降でも最低を更新しました。 

 

「支持しない」は前回と、ほぼ横ばいの64パーセントでした。 

 

岸田首相にどのくらい首相を続けてほしいと思うか、は「自民党総裁の任期が切れることし9月まで」が最も多く54パーセント、続いて「すぐに交代してほしい」が29パーセント、「できるだけ長く」は12パーセントでした。 

 

次の衆議院選挙のあとの政権について、どちらを望むか、たずねたところ、「自民党中心の政権の継続」が46パーセントで、同じ質問をした前回5月の調査より4ポイント、上昇しました。 

 

一方、「野党中心の政権に交代」は42パーセントで、前回と横ばいでした。 

 

この国会で成立した、議員本人の罰則強化などを盛り込んだ改正政治資金規正法については「評価しない」が56パーセントで、「評価する」の34パーセントを上回りました。 

 

また、改正政治資金規正法が一連の「政治とカネ」の問題の解決につながると思うかには「思わない」が73パーセントに達しました。 

 

政治資金をめぐる一連の問題で、岸田首相は、自民党総裁として指導力を発揮していると思うか、には「思わない」が78パーセントに及びました。 

 

次の自民党総裁に誰がふさわしいと思うか、たずねたところ、石破元幹事長が23パーセントで1位、小泉元環境相が15パーセントで2位でした。 

 

3位は8パーセントの菅前首相、4位は7パーセントの高市経済安保相でした。 

 

前回3位の河野デジタル相は4ポイント下がり6パーセントで、上川外相や岸田首相と並んで5位タイでした。 

 

■NNN・読売新聞世論調査 

(6月21日から23日 全国有権者に電話調査) 

 固定電話 422人回答率59% 

 携帯電話 601人回答率38% 

 合計1023人が回答 

 

 

( 183939 )  2024/06/24 14:49:34  
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(まとめ) 

日本の政治において、自民党や現政権に対する批判や不満が多く見られる一方で、支持を示す声も一定数存在している。

政治の現状や将来に対する様々な懸念や希望、政策への要望が国民の間で広がっており、野党側の能力や提案、政権交代の意味についても議論が繰り広げられている。

一方で、選挙に対する関心の低さや政治への無関心、メディアに惑わされる傾向なども指摘され、国民一人ひとりが政治に対してより関心を持ち、しっかりと考える姿勢が求められているようだ。

( 183941 )  2024/06/24 14:49:34  
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・もう辞めてくれ!内閣及び与党自民党は何をしようが自身の保身ばかり、国民を食い物にする政策、影でコソコソ増税の話し合い、知らないところで増税が決まる、気が付くと国民は税金の山。政治にはコストがかかると言っていたがかかりすぎ!何を言っても議員はお金が沢山かかると言うがかかり過ぎ!政治のコストダウン、議員のコストダウンを考える気はないみたい。金使うことしか考えない今の日本の自民党の政治家達!支持も下がって当たり前! 

 

 

・ポスト岸田で、次の人に変わったとしても、自民党議員がまた不祥事が見つかっての説明責任だの任命責任だの足を引っ張る者が後を絶たない。そのスキャンダルや、政治判断を求められる場面で自民党内部の力関係で、曖昧な決着になり、国民の為にならない結果から内閣支持率が日を追う毎に下がってくるといういつものパターン。次になる人は、思いっきり大なたを振るってこの状況を打破できるリーダーシップをとってくれる人に期待しています。 

 

 

・与党が国会議員の過半数を占めれば民主主義独裁政治、保守と中立と革新政党でバランスが取れれば民本主義政治と学んでいました。。。今や国から地方自治体から社会保障費と税金の徴収で収入の半分以上を占める時代……国民全体の所得が多ければ良いが実質個人収入は低下!格差をなくす政治に変換すべきが高齢化少子化に繋がる政策になりますね!私は昭和時代の人間ですが当時はインフラ整備事業で地方自治体から別途納税があれば納得して納税してましたが現在はインフラ整備での増税ではない!災害があれば国民生活を苦しめる政治を行ってますね。。。残念です!!! 

 

 

・早く解散して国民の信を問うて欲しい 

あれだけの問題を起こし、 

やる気のない政治資金規制法案 

国民の支持率は3割、2割以下 

自民党政治にうんざりなのに居座り続ける 

これだけの問題を起こしましたが、 

再発防止のため、真摯に規制法案を作りました 

引き続き国政を担ってもよいでしょうか 

と一日も早く国民に問うて欲しい 

 

 

・結局のところ、ほぼどこも同じ。金がかかる政治をやってる以上不正は無くならない。私は地元の声を聞く必要なんてないとすら思っている。こんな人口が減少してるのにコストばかりが膨らんでいる。次の政権を担う政党は道州制を導入して貰い地域にもっと自由な政治をもたらして頂きたい。そうすれば地域は活性化し、政治家の定数削減もできる。国家は安全保障と外交だけしてくれれば良いとすら思う。 

 

 

・衆議院では自民党の政治資金規制法改正で自民党にすり寄って政権与党入りを目指しながら、それが世間から非難されると手のひらを返したように参議院では反対する維新の会のようなところに政権に入られても困ると思うんですけれどもね。 

やっぱり1回自民党は下野した方がいいんじゃないんですか。 

野党政権が短命に終わっても、自民党の利権政治家が排除されるなど一定の効果はあるはずです。 

 

 

・「自民政権の継続望む46%に増 NNN」 

 

「次の自民党総裁に誰がふさわしいと思うか、たずねたところ、石破元幹事長が23パーセントで1位、小泉元環境相が15パーセントで2位でした。」 

 

茂木幹事長を輩出し、長年にわたり政権広報誌として自民党政権を支えてきた読売新聞グループとしては、次期選挙では自民党に勝ってもらわなければいろいろと不都合なことでもあるのでしょう。 

 

読売新聞グループとしても早く選挙で勝てる新総裁に交代させることでグループの安泰を図りたいのでしょう。 

 

この世論調査で、次の総裁候補として名前の挙がっている人たちは、抜け穴だらけの政治資金規正法の改正にも、大人しく何ら異論を唱えることはありませんでした。 

 

仮に9月の総裁選で新しい総裁が誕生しても、政治改革も進まず、何も変わらないということを暗示しています。 

 

早く国民の命と暮らしに寄り添う、まともな政権に交代してほしいものです 

 

 

・8か月連続で支持率20%の岸田内閣。新しい政策はやってもらいたくないのに、異次元の少子化対策と称して医療保険料に新たな負担の上乗せ、マイナ保険証の強行、規正法改正はザル法など、やることなすこと問題な事ばかり。 

 

 

・やはり、今回だけは自民公明以外の政権交代を望む。 

政界の自浄作用が機能していない現状を、ここで再起動させる必要があると思う。今後の自民党政権を否定するものではなく、今回このような裏金問題がこれだけ横行していた事実を、真摯に受け止めるとともに、改めて本来の自浄作用機能を取り戻すためにも、このタイミングで岸田の交代だけで済ませてはならないと思う。 

 

 

・岸田さんには感謝している。 

だって、マジで選挙に投票に行く大切さを教えてくれた。 

普通に考えても自分のやってる政策が、国民に批判される事は分かっている筈。 

そもそも政治はそんなもんだけど、岸田さんはレベルが違う。 

殺意が芽生える位。 

 

そして自民党も同じ。 

調子に乗りすぎている。 

 

自分にとって選挙の大切さを改めて教えてくれてありがとう。 

 

 

 

・まだ内閣を支持している自民党に癒着のある身内団体や企業、統一教会などの宗教法人、創価学会公明党などの支持者が2割弱います。 二割なんて僅かだと思いますが、この癒着安定票が、長年自民党と公明党を与党に蔓延らせてきました。 原因は、有権者の半数以上が投票権を行使せず、選挙に参加しないからです。 コロナ禍の中、惰性で安倍から菅と隠蔽もみ消しで与党を繋いできましたが、岸田になってから自民党がずっと隠蔽してきた悪行のほんの一部である裏金、脱税、マネーロンダリング、税金の私物化などが表に出てきました。自民党と公明党がまた与党に就いたらこれらの悪行を国民が許したことになります。 これまで選挙に参加したことのない有権者が投票権を行使して自民党と公明党に「NO」と国民の意思を伝えてほしいなと思います。 

 

 

・氷河期の40代です。氷河期世代は25年前に比べ所得の中央値が40代で175万下がっています。人口ボリュームの多い世代なので、成功者も乗り切った方も数多くいますが、全体でみれば全世代中最悪の下がり方をしています。つまり犠牲になった氷河期世代の数はとてつもなく多いのです。そして未来も高齢者の定義が70まで引き上げられ、1番年金を払いながら1番年金を貰えない世代となることは確実です。政治無関心が招いた結果には違いないですが、氷河期がこれを許すと更なる国力の低下により下の世代も悲惨な目にあいます。犠牲の世代と項垂れる前に、怒り立ち上がって逆襲をすべきだと思います。岸田総理どうこうではなく、自公政治の、役人資本家大企業カルト連合の政治の限界がきており、これを続けることはこの国の更なる衰退を招きます。毎日生活大変だし仕事も大変でしょうが、みんな選挙行きましょう。変えましょう私達で。 

 

 

・固定電話 422人回答率59% 

 携帯電話 601人回答率38% 

昼間に固定電話に出る人って想像がつくけども、その層は現役社会から離れている人が多い、ちょっと偏りすぎではないのかな 

どちらにしても日中に電話に出てまでアンケートに答える人って、ちゃんと仕事しているのか疑問です。 

日中頑張っている現役世代や若者層が答えやすい統計方法も、そろそろ変えないと現状の数字が見えてきません 

 

 

・とにかく食品の値上げが本当に凄いです。 

バランスの取れた食材を揃えることが出来ません。 

このままではカラダが心配ですし、 

特に成長期の子供のカラダ作りに影響します必ず! 

贅沢な食品が欲しいと言っているのではなく、 

せめて毎日の食卓に並ぶ普通の食料品くらい買えるように消費税を無くすとか減らすとか早く、早急に対策を講じてください。 

 

パーティーに裏金とか料亭で会食とか、あまりにも国民とかけ離れ過ぎていて…現実を見て下さい。 

 

 

・自民は企業団体の組織票に支えられていると思いますが、そういうしがらみを抜きに一般人の目線で言うのなら自民中心の政権がこれからもずっと続くなんて考えたらぞっとします。ここ何十年も日本は衰退を続けてきましたが、中心にいたのは一部の時期を除きずっと自民でした。その結果が今の日本の状態です。他に代わりがいない、なんて消極的な理由で自民を支持し続けるのは自殺行為だと思う。今までずっとダメだったものがこの難局で変わるはずがない。これからもずっと自民を支持し続けるという事は、これからもずっと衰退を続けるということです 

それでもいいんでしょうか?自分は嫌ですけど 

 

 

・現政権の継続を望むのは何故? 

30年間の経済停滞、法改正しても抜け道だらけの政治と金の問題がここまで露呈しても尚、現政権に望むものがあるのかを聞いてみたい。 

低迷すべてが政権に原因があるとは言わないが、富裕層の優遇、派遣法の緩和が今の低迷や若い人達の未婚率上昇に繋がっている。 

選挙後、仮に自民政権が継続したとしても、かなり厳しい結果にはなるだろう。 

 

 

・これは非常に危険な記事。この数字は何処から出て来たのだろうか。毎度思うが何かの意図があるとしか思えない。しかし現代においては都知事選もそうだが 国民が報道を鵜呑みにせず 候補者をネットで自分なりに調べ判断するので 例えば石丸氏が圧倒的に支持を集めている事を知っている。 テレビが嘘をつくわけがないとかテレビ漬けの昭和な人々がいなくなれば 芸能人に投票するとか テレビを鵜呑みに投票するとか自らが判断する事を放棄した人々は減るのでしょう。 

 

 

・自民はもう一度下野させるべきです。政治資金規正法で国会でどういう論戦をしてきたか、この一点を観ただけで判断がつきます。民主主義でありながら国民を観ていない。利権を手にして権力を維持したいのが自民党政治。これで国を守るとか格好良いこと言っているが、こんなもんは選挙になれば、お決まり文句で言っているだけに過ぎない。自民党政治の限界を知るべき。これ以上付き合ってらんないんだよ。有権者も目を覚ますべき。 

 

 

・首相の選挙は変更すべき。現状の国会議員による選挙ではなく、国民の有権者による選挙にすべき。間接民主制(代議制)の矛盾をこれ以上継続しては、国民が主権者と言いながら、国民の意思を本当に反映した政治の実行は無理。更に衆議院議員選挙も現在の小選挙区制では当選者1人であり、偏ったマスコミの報道によって1回1回の選挙で与党になる政党が変動し過ぎ。又、各選挙区の2位以下の候補者に投票した投票が無意味になる死票が多過ぎる。参議院議員選挙も6年毎ではなく任期を3年にして選挙の回数を多くし国民の世論を代表しない議員を改選する機会を増やすべき、名前だけ売れていて政治に素人の有名人が当選するシステムを改めるべき。自分の CD を売るために 議員になってるような人間は即刻議員の立場を失うようにすべき。 

 

 

・迷走しても良いから自公以外の連立与党で財務省解体、税体制の簡素化、国内の購買意欲を喚起できる政策立案、政治資金の透明性を確保し連座制などの厳罰化をした政治資金規正法改正案改正案などを推し進める政権ができてほしい。 

 

 

 

・国民のなかには政治に対し関心が薄い、もしくはメディアの意見に流されている人も少なくない、対してネットなどの場ではより深く政治が語られ、情報も早く細やかに伝わっていてその差はあるものの、やや全体的に政治に対しドラスティックな変化を求めている機運は高まって来ているように感じる。 

 

 

・裏金問題でも、それに関連する法改正でも、嘘偽りだらけで筋の通ったケジメをつけなかった自民党だが、あれ程批判にさらされた自民党でも未だに政権維持を望む国民が半数近くもいることには大変な驚き。この調査が適正な調査かどうかは分からないが、この調査から読み取れる事は、少なくとも日本人の半数近くの人間は今の生活で十分満足しているという事になのだろう。しかしこれ程の不祥事を起こした自民党が仮にでも総選挙で勝利する事があれば、自民党の独裁政治、金権政治、行政をねじ曲げる政治はどこまでもエスカレートする事は容易に想像出来るはず。国の衰退、少子化の進行、経済も一向に上向かない状況は自民党政権下にて既に30年も続いているが、そこへ出てきた裏金問題とその後始末。そんな自民党でも未だに政権を支持する日本人とは一体どんな人間達なのだろうか?やはり悪いのは自民党ではなく、自民党にかける国民なのではあるまいか。 

 

 

・別に立憲推しでもないんだけど、ずっと同じ政権で運営してるっていうのは問題だと思うんだけどな。 

どこの首長も何期もやってるとなぁなぁになり悪い事や自己の利益を有線するようになってる気がする。 

 

安定して同じところに任せたいっていう気持ちもわからなくはないけど、同じところに任せた結果が今の日本だというのに気づくべきだと思う。 

 

このまま自民党が継続して政権をとっても良くなる未来が見えないんだけどな。 

 

 

・CIAが資金提供して作り上げた疑似民主主義の独裁政権も、 

だんだん限界が見えてきたね。 

 

BRICSの影響力が拡大しているのにも関わらず、 

岸田はその立場上傀儡でいる以外の選択を取れないから、 

庶民から反発をくらう政策しか実行できない。 

 

政権交代のサイクルが早まってるのはいいことです。 

 

立憲民主党が良い政党だとは全く思わないが、 

アメリカが日本を支配する体制にほころびが見えてきたと考えれば、 

一歩前進でしょう。 

 

 

・これだけ自民党がやらかしているのに、約半数の人が継続を希望している。 

感覚が麻痺しているとしか思えない。 

政権交代という国民からのプレッシャー。 

その事によるメリットがどれだけあるか分からないのか? 

政権交代がないから、官僚・検察・警察の忖度が著しい。 

忖度がなければ、裏金作り、それによる選挙での買収などは白日の元にさらされているはず。 

何より、政権交代がある事で自民党の政治が良くなる。 

次の選挙で政権交代がされなければ、日本の未来はない。 

 

 

・自民党に対する不満が多いとなっているが、自民党中心の政権を望む声は46%もあると書かれている。 

確かに現野党は政権を担った期間が短いし、いきなり政権を奪取しても試行錯誤が続くでしょう。立憲民主党はいまいち信用出来ないし。 

でも自民党政権を許し続ける、受け入れるのなら、これからも自民党議員が好き勝手に自分達に都合のいいようにしますよ? 

現時点で自民党を支持する人達は、何らかのメリットを享受しているのでしょうが、それが46%も存在するのか? 

何も考えずに自民党を支持している人がいたら、本当にそれで良いのか、真剣に考えて欲しいです。 

 

 

・これが今の日本の現状と言ったところでしょう。 

影ではグダグダ愚痴を言うものの変わる事への不安と抵抗があり「ことなかれ主義」の国民が多いことを表していると思う。 

変化への対応には多少の忍耐が必要だと思うが、そもそも日本国民は我慢する、耐えることが出来る民族だと思うので乗り切れるはず。 

変わることの必要性も理解してもらいたい。 

 

 

・解散総選挙。自民党解党でもいいのでは。政治は、党がするのではなく、人がするもの。党派を超えて、正しく御政道ができる人。国、国民の為に、汗をかける人。幸せの願いは、様々。けれど、平和で、安寧の日々の願い、祈りは共通。公平な政策は、減税。消費税廃止。とか、議員の人数減、報酬減額。とか。身を削る覚悟を持って実行できる人。今 

手を挙げて、出てくる人がいたら、高い支持を得ることがてきるとおもいます。そういう、強い気概のある方いないのでしょうか?せっかく、国会議員になりバッチもつけているのに。違うどころに、権力も、バッチも使わないでね。正しい使い方をご存知ないのでしょうか。知っている人もいる筈なのに。待ってますよ。 

 

 

・つい先日、選挙を控えたあるヨーロッパの国に出張で一時滞在した際、街で中高生くらいの少年少女グループに何やらチラシを見せながら声をかけられた。何かと思えば、自分たちの応援している候補への投票を呼びかけているのだという。歳の頃は13-14歳くらいだろうか。これには驚き感心した。 

いっぽう我が国はどうだろうか。都知事選に見られるように、候補者が選挙をオモチャにするような行為に明け暮れ、若者はもちろんいい歳した大人でさえ完全に政治にシラけてしまい投票さえしない。勉強するのも面倒なのだろう。これでは権力者の思う壺になって当然だろう。 

ベルギーやスイス、オーストラリアやシンガポールでも国政選挙での投票は義務であり違反者には罰金さえある。義務化の是非は別としても、民主主義によって与えられた権利を行使しないのであればその結果自分の生活がどうなろうと文句をいう権利もないのはわかってもらいたい。 

 

 

・この調査の結果をどう見るか。 

自民党とその流れに取り込まれ、都合の良い法案に賛同してしまう政党との連立内閣では、今の民意を無視した政治は変わらない。 

かと言って、今の野党だけの政権で心許ない。といったところか。 

なぜ、野党の政権に不安があるかと言えば、それは行政とのマッチングなど経験値が少ないことも要因だろう。だとすれば、そのマッチング期間はある程度の我慢が必要なのかも知れない。課題だらけの今の日本の政治を引き継がせるなら、経験を積ませ育てるくらいの覚悟が国民の側にも必要になるはず。 

それが面倒だと考えるなら、中露同様、ずっと一党支配の政治を許容し続けるしかないということになると思う。 

 

 

 

・総理大臣が変わっても自民党政権が続く現状では、政策に大きな変化は期待できないと感じています。維新の会には効果が見られず、立憲民主党に将来を託すのは難しいと考えています。国民民主党には少し期待が持てるかもしれませんが、日本の未来に対する懸念は解消されません。 

 

非正規社員を生み出した法律が、少子化、未婚者増加、自殺率上昇などの社会問題の根本にあると指摘しています。非正規社員でない国民がこの問題を理解していない、または理解しようとしていないことも問題だと感じています。 

 

海外からの移民を受け入れることで問題を解決しようとする試みには懐疑的です。ヨーロッパで見られるように、移民の受け入れが日本の文化を損ない、最終的には日本が衰退する可能性があると危惧しています。 

 

 

・ここに現れる記事は、政治資金規正法のような法律や政策を扱った記事は少なく、簡単な話が多く、SmartFLASHとか女性自身の記事にコメントが集まる。ここの住人やそのコメントの質は割と低い。 

 

自分は首相が代わるのに別に反対ではないが、問題なのはそうしたら国民の生活が良くなるのかということ。国民の中でレベルの低い層は国が今置かれた状況をあまり考慮しない。誰が首相になってもインフレとか社会保障負担の増加傾向という困難な状況は変わらない。だが多くの国民は根拠もなしに未来に過大な期待を持つ。国民が首相を変えたがるという点で今は00年代後半~10年代初めに似ていて、第一次安倍内閣以後約1年ごとに6人の首相が代わったが、代えても良くはならなかった。 

 

 

・政治家は神様じゃない。戦後の高度成長期も、平成のデフレも、たまたま自民党と公明党が与党についてただけで、偶然であり、無策の結果。 

仮に民主党が与党であっても経済発展の種が尽きてきた時代、同じように衰退していた可能性がたかい。 

ただ、今の政治家はあまりに目の前の問題とか、経済団体のための恣意的政策が多すぎる。とくに自民党は票のための活動しかしない。そこが問題なだけ。 

せめて国民の生活をましにしてくれる野党を応援したい。 

 

 

・政治家へのコメントが多いように感じますが、国会議員は国民が選挙で選びます。これだけ叩かれても、次の選挙で自民・公明で政権をとることでしょう。国民の民主政治に対する意識の希薄さと未成熟に依って引き起こされている現状であることをまずは認識したいものです。 

 

 

・この手の調査結果が不正無く集計されているのか政治と一緒でブラックボックスなので信憑性がない。 

該当インタビューなど透明性のある調査を行うべき。 

政府もマイナンバーを強要してるのだからくだらない開発ではなくそれを利用した調査や投票など行えるシステムを開発すべき。 

 

 

・立憲支持だが、この段階に来ても未だ、何の政策も出さず、影の内閣など国民に政権交代を期待させることをしない。本当に政権を取る気があるのか甚だ怪しい。やる気がないのならとっとと代表交代するべきだ。こんなんだから、これほどの敵失の中でも、自民党の支持率下がらないし、政権交代を望む声も頭打ちなのだ。これ以上動かないならば、立憲支持の気持ちが他党支持へ動くかもしれない。 

 

 

・内閣支持率23%は主として首相の能力に対する評価だと思う。国民の46%が自民党政権を望むらしく、内閣支持率とは趣きが異なっている。しかし自民党の中心勢力が内閣なのだから、この矛盾はよく理解できない。ポスト岸田内閣も基本は変わらないと思う。私は次の選挙では初めて自民党を否定することにしている。政治資金改正規正法は傲慢であった。文通費にも知らん顔をしている。日本の政治は飲み食いの世界から脱却して欲しい。政権を担当する政党は、「奢る平氏は久しからず」を忘れてはならないと思う。謙虚な政治姿勢が求められている。 

 

 

・正直、どこの政党にも期待はしてません。個人的には、与党だけで過半数だと、与党の一存で全てが決まってしまうというのが問題だと思います。 

第一党は自民党でも何でもいいですが、他の政党もそれなりに躍進し(議席を増やし)、しっかりと国会で法案の議論がされることを望みます。 

 

ただ、自民党の裏金議員は全員辞職すべきとは思いますし、私自身は自民党に一票を投じる気には全くなれません。 

自民党政権継続を望むが46%というデータも信じがたいです。 

 

 

・自民党の支持率の大半が地方も含めての高齢者なんだと。 

首相が変わっても古い体質の保守はあまり変わらないかと。 

若い方や選挙に行かない方、無所属支持層の方が今の政治や生活に不満がなければ投票率も上がらず、結果は保守層で自民維新公明の連立与党でまた政権が確保されると考える。 

維新と公明が立憲と組むめるのか。 

そうなるとリベラルの立憲や国民が連立を組むんで過半数とれるのか。 

議会制民主主義なので、私を含めて国民皆さんがどうしたいかが鍵かと思います。 

 

 

・NNNは1950年代は社会部が力を持っていたため、左派・反権力の論調でした。 

しかしその後、政治部出身で政権との距離が近い、ナベツネが権力を握ったことにより、政権寄りの右派・保守寄りの傾向に大きく変わりました。とある記事でみました。各種メディアの世論操作に惑わされる事無く、本質を見抜く目と感覚をしっかりと養って下さい。私はこの間の裏金問題への真相究明しなかった事、形だけの規制法等は国民の意識との乖離を感じています。自民党は一旦下野させなければこの国は衰退の道を選択した事になります。 

 

 

 

・毎回、審議などで与党は「政治にはお金が掛かる」との返答をしていますが、それなら、「何故お金が掛かるのか」、「何に使ったのか」、四の五の屁理屈を並べず用途が分かるように情報開示をすべきでは。 

後、自己保身に終始せず、自分達の歳費を一般の会社役員クラスにまで削減し、現実を見てから物を言って欲しい。 

自分達は何もせず、国民から吸い上げる事ばかり考える事も止めてもらいたいです。 

 

 

・内閣支持率は民主主義国家である以上無視はできないものだが、だからと言ってそんな殊更に取り上げるほどでもないデータだと思うんだよね 

 

政治と言うものは有権者の支持に関係なく、粛々とやらなければならない物もたくさんあって 

有権者の支持が得たいだけなら、後先のことを考えずあらゆる税金や社会保障費をゼロにしたらいいし、高速道路もライフラインも病院も全て国費で賄うから無料ってやったらいい 

国民一人当たり毎月数十万円を配ればいい 

でも、そんなことは常識的に考えてやらないでしょ 

つまり支持率なんてその程度、参考程度に見るだけの数字であって、それを錦の御旗にして首相に退陣を迫るようなものではない 

 

内閣支持率を意味がある数値としてニュースに載せたいのなら、主要野党の支持率も併記して比較すべきだ 

 

 

・結局自民党だろうが野党だろうが誰がやっても国民のためになんてことにはならないと思う 

それがわかっているから投票率も上がらないんだろうし、上がったところで新しい勢力が出てくることもなさそう 

日本はむかーしから政治と一般市民との乖離が大きい国で、誰が殿様になろうが天皇になろうが、自分たちの暮らしが安泰なら良かったわけで、、、 

それでも一揆や打ちこわしがあったんだから 

今の時代もデモとか抗議活動などするのは効果があるのかもしれないと思う 

 

 

・国政って、真面目で努力家だからとか良い人だからで上手くいくものでは決して無いと本で読んだ事がある。経験値の高さやセンスなど様々なものを持ち合わせている人材が必要で、その政党にどれだけその様な人材がいるかが大きく関わっているそうだ。だとするとまず小さい政党より大きな政党が数の理論で有利なのは間違いない。また政権与党としての経験は長い方が良い傾向にある。また鎖国ではないから自国だけの話ではなく他の国々にどれだけパイプを持っているかも重要だろう。そうなるっ今の野党の連合(政策が党によって違う)でそれが可能なのだろうか?いくら今の与党が腐っていると言っても野党とのその様な力の差は歴然としている。前回2012年に自民党に戻ったのはなぜか?あれだけ政権交代と我々国民が騒いで民主党にかわったのに結果、経済は疲弊し国民生活はガタガタ・・・やはり与党にまかせ、自浄能力に期待した方がいいと思う。 

 

 

・私達が唯一国政に参加できるのは選挙の時である。そこで私が提案したいのは、いい意味で上から目線でもっと厳しく議員の評価をすることである。少しでも議員としておかしな発言や行動をする人には、たとえ色々なつながりがあったとしても絶体に投票しないこと。それを議員達に解らせることができれば、日本の政治ももうすこしよくなると思います。今の政治は完全に国民をなめてるとしか言いようがない。 

 

 

・石破さんが総裁に相応しい資質を持っているならばもっと党内で正々堂々と苦言を呈しているはずです。党内で表に出て相手に正面から具申しないで別の場面で報道関係者に発言するから党内で人望が無いのだと感じます。小泉さんはまだ知識や経験が足りない。パフォーマンスだけでやっている。国会発言では良い事を言っている。石丸市長と同様に議会質問に事前根回しの時間をかけ過ぎていて無駄だと発言していた。人が育ったいない。これはだらしがない批判意見だけで生き延びてきた野党各党の責任だ。野党においては国際情勢や経済分野で実力実務能力が低すぎる。これ程政府自由民主党がだらしないのに野党に政権を取らせるのは恐ろしくて考えられないと言うのが多くの国民意見だろう。 

 

 

・公明との連立が良くない。組織票が欲しくての連立は早くやめて、考えが同じ政党との連立が望まれます。岡山の小野田議員のように、公明の支援がなくても当選できるような議員が増えることを望みます。 

 

 

・政権交代の絶好のチャンスにもかかわらず、いまだ、自民党政権維持に46パーセント支持があるというのが、いかに野党に信頼がないのか、大変、国民にとっては不幸なことだ。批判ばかりではダメで、我が党だったらこうすると実現可能な政策を出して言い切ってほしい。とにかく野党が実力をつけないと日本は良くならない。 

 

 

・何十年と先進国で唯一成長がなかった政治を敷いた自民党が続いたほうがいいんですかね。なんかこういう結果をみると日本の将来は明るくはないのかもしれないですね。今の自民党を支持する層がいずれ居なくなったときに将来のある若者はかなり苦湯を飲む羽目になってしまうような気がする。かといって野党に将来性があるかといえばそうでもないし難しいところなんでしょうかね。 

 

 

・立憲に政権運営能力があるのかないのかに尽きる。外務防衛は米のみならず豪、印、英とも密接に協力が必要。ともすればフィリピンとも今は緊密。立憲はどのようなビジョンをもっているのか聞いたことが無い。精々沖縄の基地負担軽減を話していいるだけ。政権担うなら今の内から立憲の目指す指針を示してほしいわ。 

 

 

 

・今の日本は政治家が動かしているのではなく 

選挙でえらばれない財務省が動かしているようなものだから、 

選挙自体に期待ができないんだよなぁ 

 

財務省による議員への「ご説明」とやらを含めた、 

行政職員と議員との完全な分離 

これにより昨今話題の官僚へのパワハラも減る 

もちろん内閣による法案提出も自粛 

 

政策うんぬんよりまずこういった国家運営の形そのものの議論が必要だ 

 

 

・多くの保守層にとっても、もはや現内閣は支持できないけど、かといって託せる他党もないという閉塞状況。自民にとって早期で解散するべきか、満了まで引っ張るべきか、悩みどころではあるだろう。なんにせよ岸田氏を与党の顔にし続けたまま総選挙に臨む判断はありえず、それは岸田氏当人とて流石に空気を感じているとは思うが。 

 

 

・内閣の支持率と言うが、この支持率を利用し最後まで一丸になれない自民党自体が問題ではないか?自らが選んだリーダーを任期満了まで支えずに次期体制の人事に関心が行き、本来の政治を立て直そうと努めない政党、政権交代により退場するに相応しいと思う。国民が選んだのでなく党員が選んだリーダーという事を忘れるべきではない。 

 

 

・元々、自民党政権自体が政党同士の対立を棚に上げて巨大与党を作るための物と聞いた。1955年当時は社会党や共産党といった革新系に政権を取られればアメリカ含む西側に警戒されて最悪占領に逆戻りという想定もあったとか。 

保守系の野党はほとんどが自民党から弾き出された勢力だし、公明党との連立になった時点で自民党自体は役割を終えている。 

 

 

・石破氏ってこういったメディアの調査だと毎回のようにトップに名前が挙がるんですよね 

党内で望む声が多いとか国民からの信頼が厚いとか人気が高まっているとか 

それでいざ総裁選となると議員票も党員票も全然集まらない 

自分も次は石破さんだよねや石破さんになら任せてみたいといった声は聞いたことがない 

メディアが聞いたという多くの応援の声とはいったいどこで聞いたのだろうか… 

 

 

・現内閣での大きな成果や取組が無く、この国の課題は山積み状態。国民の真意を問うためにも解散総選挙が必要であるが、今一度NHKで丸一日、政治家や各方面のゲストを交えた討論会を行って欲しい。 

 

 

・あと3回くらい政権交代して(短期で)、純粋に日本国民を憂う思ふ国会議員を選出していくしかない。 

ザルで川底石をこし、砂金を見つけるうおうに、何度も何度も政権をこして、日本人のために命をはれる国士を生み出していく。それが有権者の使命だと思います。 

 

 

・政権交代に不安を抱く層が渋々自民党支持という感じでだろうか。 

民主党政権時代を『悪夢』と言うが、ちょっと思い出して欲しい。 

あの時はリーマンショック後で世界経済が混乱していた、そのうえ東日本大震災である。 

自民党が舵取りしていても大して変わらなかったのでは?と思う。 

それ考えたら、日経平均は三万円台をキープしているのに国民の実質賃金が下がり続けている今の歪な状況のほうが問題だと思うがな。 

 

 

・自民政権を望むのが46%、野党による政権交代を望むのが49%という結果をもって 

自民の支持率が過半数割れしてると言いたいのかもしれないが、この数字だと全野党支持の合計が49%ということになる。 

完全二大政党制ならばこの通りだが、日本の場合は政党別に選択するアンケートでないと意味をなさない。 

 

 

・東日本大震災の時の政権は民主党だったけど、なかなか酷かったからなぁ。枝野さんが脂汗出しながら原発の安全を伝えてた姿が忘れられません。全くもって安全じゃなく大変な事になってましたが… 

それを考えると自民党が今は無難なのかと思ってしまいます。政権交代はもう少し日本経済が落ち着いてからかな? 

今は政権交代より、国会議員にも定年制を作った方が良くなるのでは? 

 

 

 

・立憲民主党は政治資金規制と同時に金のかからない政治を争点にしなければいけない 「政治には金がかかる」はもう聞き飽きた いかに金のかからない政治にするかも改革しなければいつまでも裏金の類いは続く 私設秘書の禁止 地元の票集めにいる私設秘書は要らない 地元の意見は市&県議の仕事 地元の利益誘導型の国会議員は要らない 国会議員は国&国民のために働け 国民の意識も変えなけれいけない 

 

 

・なんか現状ではどこがトップに立っても大して変わらないような気はしますが。それでも自民はないと思います。 

それよりまず議員の数を減らす事、新党の立ち上げに制限を設ける事をしていただきたい。結局新党が出来ても選手時に数が足りず上に立てない。結果何割か意見が合う所と合わさるだけ。で、またやっぱり合わないとか言って分裂。ただの議員同士のいざこざでの行動のように見えて仕方がない。真に選びたい!と思える所が無いと投票もできないですよ。 

 

 

・自民ではしがらみがあり減税や不要部署廃止が出来ない。 

しかし今野党が政権とると民主党時代より辛い事が起こる。 

自民の悪手はフィクサー達の要望を安易に受け入れて循環の要である国民を苦しめた事に尽きる。 

ガソリン等最たる例はガソリン税より多く配り100円前半程度になる筈が未だに170円 

今急ぐのはタスクを減らす事。 

新たに徴収すると全国に部署がいる、対応出来ないから派遣が増える 

還元するにも部署が全国に増える、対応出来ないから派遣が増える 

これはわかりやすい、誰かが儲かる仕組み。 

ここまで腐敗すると戻すのに痛みが伴う。 

明石市を手本にして欲しい。 

 

 

・期待できないものと、より期待できないものの比較になっちゃってる。 

政治家は、官僚の手のひらの上で転がされ続けている。なかんづく財務省の官僚。 

森永卓郎さんの『ザイム真理教』を読むと、さらにその思いを強くする。 

佐藤優さんじゃないが、壁の向こう側に人を送り込む発想でないと、この国は変わらない。 

まだその奥にアメリカ従属ってのがあるし、その奥にロスチャイルドなんてのもあったりするそうだ。 

支配と従属の原理に巻き込まれる人間の弱さを克服しない限り、不満は続くよどこまでも。というか、人類が続かなくなるか。 

 

 

・かつて民主党政権が誕生した時、日本にも二大政党制定着かと期待したものだが、結局は自民党独走に戻った。多くの世論調査そして選挙結果が示すように不満は多くとも自民に入れざるを得ないと考える国民が多いのだろう。残念ながら消去法だ。 

今、自民党の体たらくを見ていると、今度こそ自民党には入れまいと思う。かと言って他に入れるべき政党も無い。その意味で民主党凋落を招いた鳩山氏らの罪は大きい。 

ともあれ、真面な政治家の登場を切望する。 

 

 

・株で稼いでる人は支持するだろうね。自民の政策で唯一の成果 

かといっていくら稼いでも増税と物価高で消えていくんだから大した意味がない。以前の職場でも40代前半で早期退職した人いた 

率直な意見として、片手間で仕事も続けて厚生年金をかけ続けたほうが安泰と説いたけど聞く耳持ってなかった 

それからも株価は順調に上がり続けてる。企業の内部保留も過去最高だし、一部の人達にとっては自民党は無くてはならない存在なんだろう 

目先の利益だけを見て国力の低下を容認するのは間違い。投資はリスクが付きもの。自民が無くなるリスクも当然考えないと 

政権交代で株価暴落。賢い人はそこで買い足すんだよね。この10年で稼いだミーハー株主様達の手腕が見もの 

いい時しか知らないから、いい薬になるだろう 

 

 

・沖縄では野党が敗れ与党が勝利した。その土地で負けた野党は沖縄の庶民の支持を得られなかったにだろう。おそらく都府道県市町村の選挙はそに土地の選挙は候補の人気で勝敗が着く、ある程度は支持団体の力もあるかもしれないが…。 

地方で与党の勝利が続く様なら国選も与党が有利になるかもしれない。 

先日の国会で参議院の多数決で政治資金規制法の賛成多数で可決し抜け穴だらけの法案が通ってしまった。岸田総理の不信任案は与党多数で否決され、その後、同じ自民党の若手議員達から岸田総理に総裁選に出馬するなと言う矛盾。 

でも世論調査でまだ40%以上の人が自民党中心の与党に政権を任せたいと言う。野党がまだまだ信用されてないと言うこと。共産主義、社会主義と言う組織のモットーや過去の事件などの黒歴史からのアレルギーだと思います。野党は信用されていない。だか庶民が生活苦に時に的外れな政策成立、国会運営を腐った与党中心でいいのか? 

 

 

・こんな状態でも、自民党政権の継続を望む人がいるのは何が理由なのか。 

個々の議員を見ても野党議員には素晴らしい人がたくさんいるが、自民党にはあまり見当たらない。 

”木を見て森を見ず”と言う言葉あるが、木すら見えていないのか。 

待機議員がやっと大臣になったような方の国会答弁を聞いていても、諸外国から笑われてしまうような珍答弁が連発していた。 

自民党政権を望む人は、まず公務員、みなし公務員、優遇されている献金企業であり、政治資金の再改正が行われれば、情勢は180度変わるだろう。 

 

 

・日本人の多くが望んでいるのは「政権交代のある政治システム」。 

これだろう。 

本当に僅かな例外期間を除いて、本当に自民党政権が続き過ぎだ。 

日本は確かに民主国家で政権交代は可能だが滅多に起こらない。 

理由は、 

先ずは自民党の狡さで、主張がいろいろ違う政治家が集まってる意味は「政権与党」だからというひとつだけ。 

一方野党は逆に細かく別れ過ぎなのと、共産党はとくに邪魔。そして自民党は実は共産党の存在はありがたい。 

ある意味、共産党の存在が自民党の長期政権を生み出していると言える。 

 

個人的には日本の政治には絶望しかない。 

しかも民主主義だから、もっと悲しい。 

それは自分達ひとりひとりみんなの責任という事だから。 

 

 

・岸田さんではダメだが悪夢のような旧民主党政権や細川連立政権はもっとダメだった。 

政権交代してもまた政権内が混乱し、加えて野党に下野した自公の激しい攻撃に対抗出来ず短期間で終わるのは火を見るより明らか。 

一番巨大で人材が豊富に揃っているのは自民党だし、このまま自公連立政権で自民の総裁選挙で当選した人に委ねるのがベストではないが仕方ないと思います。 

 

 

 

・46%が自民党中心の政治を望む… 

 

他政党に政権交代したことがあるとはいえ、今まで長きに渡り自民党が中心となり政界を引っ張ってきたと言っても過言ではないでしょう 

 

財務省を始めとする各省庁の官僚達も自民色に染まっており、政権交代したところでうまく機能しないと思います。 

いや、あえて機能させないでしょう 

 

だからこそ長期間自民党に政権を握らせないと個人的には思っています 

 

 

・自民党の中での疑似政権交代を期待する国民が多いってことですかね 

でも結局自民党そのものの体質は変わらないんですけどねえ 

そして現状のように政治不信を招き政権がレームダックになる 

はっきり言って不健全で これの繰り返しはそろそろ避けたいものです 

 

自公連立が始まって25年、衆院選は8回行われましたが 

自民公明で小選挙区・比例ともに過半数の得票率を得たことは一度も無いんです 

けど獲得議席は圧倒的に自民公明が占めることになる 

不健全な疑似政権交代を支える現行の選挙制度、そろそろ見直す時期では? 

 

 

・自民党を与党にしておきたい気持ちはわかってしまう… 

しかしポスト総裁に名前が挙がる方々に期待ももてず… 

公明党や野党も同じ穴のムジナで自民党より魅力あるところもなく。 

 

「国民に信を問う」という言葉を使う方は信じられない。その意味が選挙で現職議員の中から選ぶのが国民で責任は国民にあると言っているように聞こえてしまう。 

 

昔の総理が言った言葉「自民党をぶっ壊す」 

 

誰か「与党も野党もぶっ壊す」ところから希望を持たせて欲しい 

 

 

・短期間の1993年7党1会派の細川連立政権、2009年の旧民主党政権。いずれも大した成果はなかったけど、1955年以降長期に渡る自由民主党政権が、政治資金を出鱈目に扱い続け少子高齢化問題の根本的対処も出来ず、アメリカと大蔵省・財務省の言いなりで、領土問題も曖昧なままになっている。反共のために旧統一教会と手を組み、政権維持のため敵であった創価学会とも手を組む政教一致。 

短期の悪夢の方が目立つだけで、戦後一貫して見さされている長期の悪夢に気づきにくいだけのこと。有権者は麻痺させられていることに気づき、再度の政権交代のため投票に行きましょう。このきっかけを作った岸田文雄首相は迷宰相ではなく名宰相ですよ。 

 

 

・自民党以外の政党にこの国を任せるのには確かに不安はあるし、もしそうなった場合、始めはうまくいかないだろう。我が国は戦後のGHQから自民党によって社会システムが組み立てられていたため、良くも悪くも自民党のやり方で成り立っているためだ。良くも悪くも…そう、もちろん良い面もたくさんあるだろう。しかし今となっては権力にしがみつき、権力を維持するためには何でもやる、国民の生活や安心は二の次、自分たちの利権と保身のための薄汚い政治屋に成り下がった自民党にこれ以上この国を任せられない。何年かの辛抱をするつもりで腹をくくって、野党連合にこの国の舵取りを任せてみたいと思う。 

 

 

・他がろくでもないから今のままって分からないでもないが。 

ただ増税、防衛、外交、内需いずれもしっかりとした計画に対して負担するなら仕方ない。だが今の政権はあまりにドンブリ過ぎ。緻密な計算は自分達の保身のことばかりだ。 

欧米にピッタリ追従する政権より、適度な距離を保ち、真の保守、アイデンティティを目指す政権が現れることを望みたい。 

 

 

・「規制法」だけが内閣の問題ではないが、国民はそればかりに目が行ってしまっている。他の法律には目が行っていないのは残念だが、ニュースなどで報道しないから仕方がないかも。 

岸田さんは、運が悪いと言うしかない。同時期に誰が総理になっても同じ問題で支持率が低下しただろう。 

国民は、報道の仕方で左右されてしまうものだ。 

 

 

・与野党共に今の日本の尖閣諸島問題や台湾問題、そして南シナ海やロシア問題を考えるとリベラル系の政権は考えにくいです 

自民党内でもリベラル寄りの考えの人には首相の座には着いてほしくないです 

対韓国問題も北朝鮮問題がありアメリカに押されたかどうかは分かりませんが弱腰に先祖返りです 

東シナ海や南シナ海でのヨーロッパの監視活動も活発です、単にアメリカ任せでは無くなってきたと言う事を考えると日本も確りとコミットしていかないと信頼を得られません 

ウクライナへの支援も日本や台湾の有事の時の事を考えると確りと支援してヨーロッパ各国の信頼を得ておくことは非常に大事なことと思われます 

こう言う状況を考えると政権は保守系に寄った政権が妥当かなと思われます 

保守系=戦争好きと言う太平洋戦争時代のイメージは捨てないといけません 

保守強硬派は考えものですが野党のリベラル政党は駄目な気がいしています 

 

 

・国民の4人にひとりが岸田内閣を支持し、8人にひとりが岸田さんに総理を続けて欲しいと思っている?とは、どのようにサンプルした数字か疑わしいものですが、色々な媒体を平均した印象では、実質半分ほどの数字、内閣支持率は10%そこそこというところでしょう。 

いずれにしても、衆議院は一刻もはやく解散し自民党が公明党以外と連立を組まないと政権確保できない事態になれば良いのです。 

岸田さん始め、今の自民党首脳に日本と日本国民のために導ける人材はいません。 

そういう意味では、みな『人罪』ばかりです。 

 

 

・何処の誰に聞いてるのか知りませんが、まだ自民党を支持していこうと思う人って多いんですね。私も自民党以外にどこが政権を担えるんだと言われればどことは言えませんが、次の総選挙だけは無党派の人達の投票行動をともなって自民党を下野させないといけないと思ってます。 

 

 

 

・何処の誰に聞いてるのか知りませんが、まだ自民党を支持していこうと思う人って多いんですね。私も自民党以外にどこが政権を担えるんだと言われればどことは言えませんが、次の総選挙だけは無党派の人達の投票行動をともなって自民党を下野させないといけないと思ってます。 

 

 

・立憲とかのテーマ掲げなければなあ、結局昨今の世界情勢(ウクライナや台湾など)を見れば、憲法改正は早急に行わないといけない話だろう。 

特に憲法9条は前に論議されていたより根源的に変えざるを得ない状況になっている。 

それなのに共産党と組んで憲法改正反対なんてやっている様では、一時的に反自民で票を伸ばしても国の操縦が出来なくて、前の民主党政権みたいになってしまう。 

軍隊に関しては、国民ももっと真剣に向き合うべきなのだよ。 

政治と金の問題は、政治に金が掛かるのは世界中共通していて、やるべきは透明性の確保なのだが、入りの透明性を若干上げるみたいなのは多分支持を得られない。 

かといって、共産党は組織に強制的な募金という名の、これも不透明極まりない強制献金を強いている訳で、それも自民党のと変わらずのレベルだがね。 

 

 

・まったく帯に短し、襷に長しだよね。内政だけならまだ立民政権もありだろうが、これでもしトラが実現して、習近平、プーチン等々相手に立民での外交はきつい。だからと言って自民党は許せん。個人的には自公過半数割れで、政策ごとに維新や国民民主が…ってのが理想。それなら押さえが効く。ただ、実際には大きどちらにも揺れるかも。本当に立民になると困るとの思いで自民党が踏ん張るかもしれない。またその逆に大きくとんでもない負け方をする可能性も大きい。個人個人が塩加減出来ないからどっちに転んでもおかしくない。だいたい大きく揺れるような気はするんだけれどね。まあこの時点での自民党総裁が誰になるかにもよるんじゃないだろうか?でもそれは立民も同じかな?泉さんが総理はちょっとね。野田さん当たりが代表ならけっこう目があるかも。自民は、個人的にはあまり好きではないがやはり石破さんかな?自民はいざとなれば誰だって担ぐからね。 

 

 

・今の野党じゃ話にならんって意見も多いが、今の自民党だって自浄作用が無く目も当てられない状況で、支持なんかとてもじゃないができない。今回のお粗末な規制法を見ればこの先自公がやってく政権が良くなるなんてことはないと確信した。 

 

それに比べて、少なくとも今回の政治資金規正の野党案は期待できるものが多かったから、野党が政権をとればその点は安心できる。もし野田さんが総理になれば自民党に対して、安倍との約束を果たすため議員定数の削減に協力しろと圧力をかけることもできる。 

 

 

・まだ2割も支持する奴がいる事に驚く。利害関係がある人たちなんでしょうけど。ただ5割近い人が自民党政権継続を望んでいるのは嘘としか思えない結果。これが本当なら日本は終わりですね。 

これで変わらないならずっと変わらないですね。 

日本は政治の仕組みそのものを変えないとよくならない。今回はその第一歩にして欲しい。 

 

 

・内閣支持が低い状況は大したニュースではなく、むしろそれにもかかわらず自民中心の政権を望む声が増えたことこそがタイトルや冒頭で強調するべき残念なニュースだと思う。 

 

自民の体たらくに関わらず結局は自民政権を望むということは、野党にそれだけの求心力と信用性が無いということだ。これで自民が調子に乗るのは大いに間違っているが、野党がいかに批判に明け暮れるあまり政策の提示などを怠り、国民の信用を得られていないことが明らかになったと思う。 

 

 

・能登半島地震・裏金問題・政治資金規正法改正などで、あれだけボロボロな対応を続けているというのに、未だに支持率が23%もあるだなんて、本当に信じられない話。 

 

一体、誰に聞いたのでしょうか? 

 

ガチで聞いたら、この半分もないはず。 

 

もう、根本から調査方法を変える必要があると思いますね。 

 

 

・岸田内閣は退陣して欲しいが、野党連合の政権は嫌だというのが、大半の日本国民の意見ということだろう。この状態を改善するには、自民党を昔の自由党と民主党に分割し、2大保守政党が切磋琢磨する関係にすることがよいのでは?その他野党は烏合の衆なので、共産主義の匂いのする政党以外とこの2大政党が連立を組むという流れが良いのではないかな。いずれにしても現野党勢力は政権に参加したければ、現状の民主党政権の残党とは手を切る決断をすべきだ。 

 

 

・野党が政治資金改革を本当にやりたいと考えているなら、次の選挙をワンイシューで野党共闘して戦えばいいんじゃないかと思いますね。 

 

例えば 

「政治資金規正法」を野党案で法案成立させるために与党にさせてください。 

法案が成立したら、改めて、今後の国政を担う政策で争う選挙をさせてもらいます! 

みたいなワンイシュー(単一争点)の公約を野党共通の公約として掲げて戦えば、与党に勝てるんだろうなぁと思うのだけど、どうでしょうね? 

 

国政でワンイシューでの連立与党は外交面などでは非常にリスキーだと思うけど、政治資金改正法や公職選挙法の改正などはして欲しいが、野党に国政をゆだねるのもちょっと... 

と思う方々に対してもこの法案だけを成立させてくださいというワンイシューの選挙であれば刺さると思うんだよね。 

 

 

・政治信条としては自民が良いが岸田ではイヤが本音だと思う。野党中心の政権はやはり過去の民主政権時の混乱がトラウマになっている人が多いと思う。維新も何をしたいのか、さっぱり分からない党になり果てている。言うだけ口だけの岸田の後は、誰がなってもやり易い筈だが、先ず公明との連立は止めた方が良い。国民が真に望んでいることを着実に実行する人を誰もが望んでいる。岸田再選なら自民離れはいよいよ加速するだろう。新しい信条のしっかりした人に期待する。 

 

 

 

 
 

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