( 183967 ) 2024/06/24 15:23:51 2 00 『円の実力』1970年代より低い過去最低報道にネット「日々紙くずに…」 小沢一郎議員、「この12年間のアベノミクスの結末…」とバッサリ中日スポーツ 6/24(月) 11:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/995447ea788d9a27bb4e3d1bb687019b853f8829 |
( 183970 ) 2024/06/24 15:23:51 0 00 小沢一郎議員
円安の進行や長年のデフレを背景に「円の実力」の低下が際立っていると、毎日新聞が24日、国際決済銀行(BIS)が示している指標をもとに報じた。これを受けて、X(旧ツイッター)では「円の実力」がトレンド入り。嘆き節とともに経済政策への批判がうずまいた。
毎日新聞が示したのは、世界64カ国・地域の通貨の実力を示す指標。5月の円の実質実効為替レートは68・65。1ドル=360円の固定相場制だった1970年代前半よりも低い水準で、過去最低を更新。基準年の20年と比べ、通貨の実力が円だけ3割以上落ち込んだという。
近年の傾向だけでなく、2000年以降の主要20カ国・地域(G20)の実質実効為替レートの騰落率は、日本円が57・88%の下落と、G20の中で19位だったという。
実質実効為替レートの下落は、輸出産業や海外事業を展開する企業などにはプラスとなる、一般家庭にとっては、商品や原材料の輸入価格が上がることで物価も上がることになり負担感が増す。
「失われた30年」と言われる経済の長期低迷が続くことを裏付けるような報道に、ネットが反応。「日々紙クズのように価値がなくなって行く日本円」。「円安全力で振り切ってて1人負けなのは分かってた。円の『実力』というか、円の力は本当にない」「日本の初任給の低さと今の日本の物価をみたら…体感レベルでもかなりやばいと思う」などの声が挙がった。
「経世済民がまったくく機能していないって事やで」「これだけで政権交代の理由になる…」「アベノミクスの末路」「今までの日銀のアレの反動。輸入インフレからの価格インフレで実質賃金が上昇しないのは悪い円安」などと、経済政策への不平不満も目立った。
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は、事務所名義のXを更新し、「円の実力が過去最低ということは、日本経済の実力が過去最低ということを意味する」と主張。「日本経済の衰退と貧困の拡大こそ、この12年間のアベノミクスの結末。円安はさらに加速。政治を根本から変え、やり直さないと手遅れになる」と政権批判を展開した。
中日スポーツ
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( 183971 ) 2024/06/24 15:23:51 0 00 ・アベノミクスが実現したこと→金融緩和による株高、地価上昇、高配当、円安による輸出企業の業績プラス等 アベノミクスの弊害→円安による物価高や消費税の増税による可処分所得減少、原材料高騰により中小企業、メーカーの業績マイナス、倒産増加、海外旅行に庶民は行きづらくなる等
基本的には安い日本の実現により外人にはより良い国になった一方一般国民には過剰な円安で可処分所得が減ったのでアベノミクスは庶民が歓迎するような内容ではないですね
・原因は金利だなんだと言われていますが、日本の円の流通量はマネタリーベースで10年前のおよそ6倍。 原理原則として、現金だろうが宝石だろうが出回る量が増えれば価値は下がる。
だから円安になるのは当たり前。 今後、かつてのような円高になるのは結構厳しい。
アベノミクスは超ざっくり言うと金の量を増やして円安にする政策だったので目論見通りではありますが、誤算は金融緩和が長すぎたことですね。
危険性については最初から言われていたことではありますが、なまじ最初のほうがうまくいっただけに政治家の方々は止められなかったんですね。
・異次元の金融緩和で海外資産を持ち、海外投資で潤ってる大企業の経営者、株屋は大儲けしましたが、円を刷りまくった結果、その価値は大暴落して紙屑のようになってます。 今は実質実効為替レートは史上最低を更新し続け、2012年には1ドル70円台だった物が、今では1ドル160円近い訳で、これは円の価値が半額以下になってるという事です。 インバウンドが殺到してるのは、日本全体が安売り叩き売り状態で、全ての物が50%安いセールで売られてるのと同じ事です。 かつては10ドルで外人に売ってた物を、今では4ドル、5ドルで安売りしてる訳ですからそりゃ売れるでしょう。 アベノミクスで殆どの日本人の資産は半分以下になったと言って良いでしょうね。 海外投資してる一部の金持ちを除いては
・円安主導のインフレって?賃金も上がらずスタグフレーションではないかと思う。構造的には好景気にはならないところで、物価高という首輪で引きずられて、問答無用の出費を余儀なくされ、デフレ時代よりも節約志向が強まる。その犠牲になる産業が必ず出てくる。安心してお金を使える状況ではないのだ
・国力や円の衰退が、アベノミクスの結末とするのは正誤入り乱れています。
金融緩和自体は標準的なマクロ経済・金融政策で、表向き正しかった。法人税減税も併せて自由主義的な政策で経済成長を狙った。
しかし、雇用(解雇の自由)と賃金(競争的な賃上げ)に手を付けずに、人材派遣自由化による非正規雇用を促進し、中年以上は大企業の椅子取りゲームで既得権にしがみつくか、若年労働者は低賃金低保障環境にあえぎ非婚化と少子化に拍車がかかった。
つまり、企業は人件費や外注費を削って利益を確保し、内部留保を増やすばかりで投資を増やさなかった。成長分野への投資を謳いながら、既存の利益集団を保護して低収益企業の整理が進まなかった。
その結果マスの低所得層の消費が停滞し、需要不足からさらなる投資の落ち込みを招き、デフレと経済低調のスパイラルから抜け出せなくなった。
結局、今の利権政治に経済の正しいかじ取りは無理。
・日本経済の衰退は日本企業の衰退やと思うよ。政治によって経済良くなったりした事あるか。企業が頑張ったから経済良くなったんと違うかな。昔から経済一流、政治は三流やったよ。 アベノミクスのええ事は、企業がアカンいう事がハッキリわかった事やな。円安、マイナス金利、法人減税で一生懸命家計部門から企業部門に収益付け替えたけど、企業部門でのレバレッジ効果なかった。これ、企業がアカン言う事や。 企業アカンかったら、今度は企業に厳しくして鍛え直さなアカンよ。
・企業が儲けを国内に還元しなくなったからだろう。これ変えるのはかなり難しいのでは。難しい顔して政権批判してる人達ってそれが仕事の人達だから、そうじゃない人達は人生を楽しむことが必要ではないかなと思う。そうすれば可処分所得増やせとか、戦争なんかやるなとか、自衛官ご苦労様とか、みんなが自然に思えるようになるよ。アンダークラスでも東南アジアなら行けるし、安くて安全なリゾート地が近くにあるって凄いことだから。
・エネルギー資源は、ほぼ輸入だからな、円安になればなるほど、物流コストも 生産コストも、維持コストも、全部上がる。それで物価高になる。賃金だけが 上がらないのは、人間社会が物々交換や採集で物を得てない以上、金を手に入れるには働く以外にないという背景があるから。いくら賃金が安い!割に合わない!と騒いだところで、人間が自力で金を生み出すことができない以上、 極端な話、時給100円でも働かざるを得ないだろうよ。それはさすがにないだろ、と普通の人は思うかもだが、ハイパーインフレした社会ではパン一つ 米ひとつかみ、買うのにリアカーいっぱいの札束が必要だったよな?
・低金利による円安だから過去最低になっているだけ。金利を他国と同等まで上げて円高にすれば円の価値はすぐに戻る。若干の金利増で破綻するような企業個人を保護する必要はない。 加えて、日本の利上げでリスクがあるのは米国の金融機関。安い円を調達して生き延びているから。いまや日銀が世界経済の浮沈を握っている。米国の顔色をうかがわずに果断に利上げすればよい。米国経済の減速のほうが大きくて、日本のほうが相対的に良くなる。
・自国通貨が弱いということは、その国が弱いということの表れ。 壊滅的な円安は輸出企業が内部留保を増やしただけで、トヨタなどは利益を増やしたが、日本国民には恩恵よりも損害の方が大きかった。
・古い時代の事なので詳しくはありませんが、80年代、日本の工業製品が世界中に溢れていた経済活況期に、多くの財界人が、政界と経済界の現況を評して、経済は一流政治は三流と考えたり発言したりしていたそうです。
それから約40年、政治はあいかわらず三流のままですが、当時は一流だった多くの企業が三流に落ちぶれてしまった事が円安の主な要因なのではないでしょうか?
小沢さんとしては、庶民の生活を苦しめている円安の責任を自民党に押し付けたい気持ちはわかりますが、40年間三流だった政党に今更文句をいっても意味が無いように思います。
小沢さんにお願いしたいのは、あまり期待はしていませんが、一流の政治を実現して経済を引き上げてもらうことです。
立民は批判ばかりの政党だと見られていますから、出来るならばそれを見返すような、小手先で場当たり的でない、大胆な政治ビジョンを掲げて一流の政党になって下さい。
・確かにアベノミクスを長年やり日本国内へ円を大量に供給したのだから円安になるのが当たり前。失敗は同時に消費税増税をしてしまった事。これだとインフレにしたいのかデフレにしたいのか分からなくなる。 そして現在も岸田君はばら蒔きと増税と相反する政策を続けてる。 これだと円の供給で価値が下がり増税により実質所得が減り円安不況になって当たり前。
・アベノミクスの3本の矢は揃っていなければ意味を成さず、規制緩和により極端な円安へシフトしていき、物価だけが上昇する悪いインフレをもたらした 賃金アップも含めた経済成長がついてこなければ失敗であり修正が必要だったが、企業は内部留保に走り、国内経済を回すお金が動かない 予算の増加ばかりで税収は伸び悩み、税率アップや社会保険料などのアップで埋め合わせようとすることで更に経済が悪化していく悪循環 このことを野晒しにしていたメディアの対応も問題だ この間、国民を痛みの伴う改革で苦しめてきたのだから、この苦境を乗り越えるためには国が痛みを伴う政策で国内経済を立て直す必要がある
・これくらいの円安は別に良いが、消費税は最低でも5%に戻す。いっそ0%にする。 ガソリン税撤廃はするべき。 消費税については事情はどうあれ、安倍政権で上げたのだから安倍さんや自民党に責任はあるが、旧民主党系も早く上げろとギャーギャー言ってたし、やはり責任はある。 さらに言えば民主党政権時代、私の勤務先は賞与、昇給がなく新規採用もなかった。今は今度の夏のボーナスが2ヶ月分、定期昇給が物価高もあり1万UP。こないだも中途採用が入社し、新卒採用も今年も4人入社。昨年は5人。来年の募集も現在やっている。どう考えても今のほうがよほど良い。
・確かに旧民主党政権時に東日本大震災が起こり、1ドル70円までの円高で震災復興加え超円高不況で日本は破綻寸までいきましたが、旧民主党政権は無策だったですね。 小沢氏は当時幹事長でしたが、自らの失敗は棚に上げて、よく批判できますね。 なぜ旧民主党の流れを組む政党の政治家は小沢氏に限らず批判しかしないので信頼できないことが理解できないのでしょうか。
・個人的にはそもそもアベノミクスに限らず安倍元首相の政策は「格差拡大」を狙ったものが多かったように感じる。少子化の時代に国を強くするためには、「稼げる強者により稼がせる」「優秀層をより優秀に」という考え方だったのだろう。 考え方には賛同するが、順番が違った。まずは「稼げない連中から選挙権を取り上げる」ことをしないといけなかった。
・アベノミクスは最初から「デフレ解消」(=インフレ政策=円の価値下落=円安)を実行すると宣言して、ゼロ金利、無際限の財政ファイナンス(日銀の国債買い入れ)、を実行して来た。それを10年以上継続して、当然の結果として円安が実現したのだ。 結末は見えていたのだから、円資産をドルにしておけば何の問題も無かったのだが、実行しなかった人の自己責任である。 さらに10年後は容易に予測できる。今から準備をすれば、間に合うだろう。 日本政府は国民をだましていない。「円安政策をする」と宣言し、実行し、言ったとおりの結果になったのだ。
・郵便料金はこれまで消費税増税分しか上げられてこなかったように思うが、その分人件費に回せているような世界なら経済発展してただろうに 消費税による成長力削減政策は何とかしてほしい。消費する毎に罰金払ってるんだから
・アベノミクスのせいとばかりは言えないと思うがな。民主党政権時の急激な円高を受けて、そうせざるを得なかった事情もあるので。まあ、底の見えない円安よりも円高の方が良かったかもしれないが、それは今だから言える話。
それよりも失敗の根源は小泉政権下でなされた派遣法改正だろう。あれ以来、派遣社員、非正規公務員、外国人技能実習生など、とにかく安い労働力を頼んで商品やサービスを安売りする商習慣が国中に根付いてしまった。結果、本来なら稼げる優良企業を稼げない企業が安値競争のチキンレースに巻き込み、日本経済を際限なく安っぽくしている。
その上、昨今は人手不足と言われるから中高年はともかく若い非正規労働者が正規雇用にありつけているかと思いきや、派遣社員は昨年14万人も増えている。つまり、政府が不毛な安値競争を黙認している形だ。
円の実力の低下は、アベノミクスというよりもコイズミクスの成れの果てだ。
・そもそもこの人にそれをいう資格があるのか?円安の問題の金利差の原因は明確だろう。アベノミクス?あほじゃないのか。海外との金利差を埋めるための金融政策がおもいきりできない、成長がないその経済状態を是として、増税や引き締めを長年実施してきた結果だろう。米の言いなりとなり、プラザ合意あたりから金融資本主義と化し、バブルがはじけた際に着地ミスをかまし、1997年から三大緊縮、消費税、保険等をやり、コストカット経済を継続した。これは自公の税制改正大綱にもかいてある、デリケートな経済になりデフレマインドが蔓延り、今回の世界情勢からコストプッシュ型インフレとなっている。消費マインドの冷えとコストカット型マインドの情勢が経済を萎ませてきたのが原因だろう。
・国債じゃんじゃん発行、 マイナス金利政策、 経常収支は黒字だが黒字を支えているほとんどがすぐには現金化困難なものである事が市場にバレバレで、安全通貨として考えられていたが、その内訳は貿易赤字で、内需も弱く、とてもじゃないが安全通貨として円に交換するモチベーションが起きない状況となっている。 これじゃ円安になるのも仕方がない。 特に、ドル円レートの推移グラフを見ると、2023年1月から年間20円の傾きで直線的に円安方向に推移している。この傾向は2021年から急激になっている。2021年からとしても年16円の傾きだ。 この急激な変化の原因はコロナだけだろうか。 アベノミクスの副作用だろうか。 日本の稼ぐ力が弱体化し、海外で儲けたカネを海外に再投資して稼いでいるから日本国内にカネが回らず、かつ貿易赤字だからだろうか。 恐らくはその全てが原因だ。 このままで良いんだろうか。
・高度経済成長期もバブル期も猛烈な円高だった 逆に1997年・98年の金融危機のときは猛烈な円安だった
基本的に自国経済が強ければ通貨も強くなる 金融緩和で自国通貨を暴落させて見かけのGDPや企業業績を改善しても国民の実感を伴わない
・アベノミクス、と特別視した意見がありますが、不況時、デフレ時等当たり前に取られるマクロ経済政策で世界中で行われている。むしろ消費増税反対などもっと加速する方向へけしかけるならまだしも、安倍憎しで盲目的に批判をするのはやめてもらいたい。日銀はリーマンショックのときに何の政策もせず、日本を大不況に陥れた責任がある。植田さんにはしっかりと過去の反省と世界的なマクロ経済政策を理解して欲しい。奇しくもノーベル経済学賞のクルーグマンは安倍が辞任してもアベノミクスを継続すべきと訴えていた。彼に反対するならノーベル賞レベルの論文で対抗してほしい。
・まあ誰が見ても、3年ぐらいで政策転換しなければいかなかったアベノミクスの金融政策を、やめられなくなり、今でもまだ変えられず、日本は一気に3等国になった。それは事実で、いくらアベノミクスは素晴らしい政策だといっても、政策は結果が全てです。
・アベノミクスによる低金利政策の影響もありますが 今後ずっと増大する見込みの社会保障費による赤字財政を反映したものだと思います。 本当に円安を抑えようとするなら、高齢者向けの社会保障費を大幅削減するしか方法はありません。
・アベノミクスが失敗した最大の要因は矢を射る順番を間違ったこと 最初に国全体が発展するようなエネルギー、食糧、ITという最重要領域での成長戦略を作る 次にそれを推進する政策を決めて財政出動する さらに金融緩和で民間投資を呼び込む この順番で進めるべきなのにやり易くて目先の結果が出やすい金融緩和を優先して肝心の成長戦略は国全体としての重要性は二の次で単に「成長しやすい領域」を見つけるようなチンケなことに止まったために資金が行き先を見失って金融市場で滞留してしまった アメリカの経済が何だかんだあっても盤石で成長してるのはシェールガスでエネルギーを確保し食糧は元々豊かな穀倉地帯をもちGAFAの成長でITの覇権を取っているから 日本の停滞の原因は結局は為政者がボンクラだったことに尽きる 岸田さんはこの点では少しはまともなことをやろうとしてるが他がダメ過ぎて進まないのが残念でしかない
・1985年プラザ合意で米国に220円から110円に円高にされてその翌年日米半導体協定を結ばされ世界の半分を占めていた日本の半導体産業は壊滅させられた。以降円高デフレに入り激減する外需を埋めるために青函トンネル、四国三架橋、アクアラインに際限のない新幹線と高速道の延伸と地方空港を造ってきたが一向に景気は回復せず拡大する財政赤字をカバ-する消費税の引き上げをやって来た張本人は竹下政権のど真ん中に居た小沢一郎ではなかったか。プラザ合意の日本側の当事者は中曾根康弘首相と竹下蔵相で中曽根政権を継いだのは竹下政権だった。政権を牛耳っていた金丸信、竹下登、小沢一郎の三人を総称してコン・チク・ショウと言う。小沢一郎は言えた柄ではなかろう。
・円安とは、ドル建てでの販売価格が変わらないのに円建ての利益が膨らむ現象です。 円安とは、輸入インフレによって国内のデフレ圧力を押し返してくれる強力な外部圧力です。 どちらも今の国内問題と照らし合わせると、日本にとって国益でしかありません。 為替のことをよくわからない、円高で日本がどうなったのか知らないバカが円高を支持しています。 日本は1ドル300円になっても問題ありません。むしろ日本の国内問題を解決してくれる強力な味方になります。
・民主党政権以前の麻生政権のときにリーマンショックがあって、麻生政権が対応にしくじったために政権を失った。それをいつのまにか安倍晋三氏が「悪夢の民主党政権」とレッテルを貼って、責任のすり替えに成功した(安倍氏自身は批判を受けると『レッテル貼り』だと反発したのにね・・・・)。いま、アベノミクスが結果的に日本経済の衰退を招いたことが明らかになり、長期政権の腐敗堕落も問題になって、本当の悪夢の原因が、多くの国民にも分かってきたのだと思う。
・なぜ他国の通貨安を嫌がるのか。 日本の円安を是正したがっているのはアメリカであり欧州だ。 その円安状態がずっと続いて日本の企業は史上最高益を上げ続けている。円安と賃金は関係しない。賃金が上がらないのは政策のせい。 金利を上げて円高に向かえば株価は上がらず、輸出は減るのは目に見えている。 政策が悪いと大声を上げる人達は何故金利引き上げや円高誘導には賛意を示す? 半端な状態で金利を上げれば景気の腰を折る。 財務相に騙されるな。
・アベノミクスがもたらした結果が今の日本ということに自民党も異論はないと思います。現状をどうみるかと言えば、物価高、一部の企業を除き不景気。スタフグレーションに近い状態だと思います。国民を置き去りにして、大企業にのみ利益をもたらすアベノミクスを続けたのだから当然の結果ともいえるように思います。
・記事が100%間違っています。
円の実力は既に強まっているのは事実。
円高の転換やインフレを背景に「円の実力」の向上が際立っており、国際決済銀行(BIS)が示している指標をもとに報じた。
2000年以降のG20の実質実効為替レートの騰落率は、日本円が5.79%の上昇であるという。
「躍進30年」と言われる日本経済の発展が著しいというのは事実。
「価値がある日本円」 「円高全力で振り切ってて1人勝ちなのは事実」 「1人負けなのは分かってた。 「円の『実力』なら、円の力は本当にある」「日本の初任給の高さと今の日本の物価をみれば…体感レベルで安定」 その通り。
小沢一郎衆院議員によると、「円の実力が過去最大ということは、日本経済の実力が過去最大ということを意味する」と主張し、日本経済の躍進と豊富の拡大こそが事実だ。
・戦後復興期は、政府も国民も企業もみんな同じ方向を向いていた。豊かに暮らしていけるようにしようってね。
ところが、企業は工場を海外移転させて国民から仕事と収入を奪い、政府は税収と選挙のために企業の言いなり。国民は収入が増えないまま物価ばかり上がり続けて疲弊。
これでまともな国や経済になるわけないでしょ
・そもそもたいしたインフレじゃないし。インフレ目標も達成していない。
消費者物価指数 全国 2024年(令和6年)5月分(2024年6月21日公表) (1) 総合指数は2020年を100として108.1 前年同月比は2.8%の上昇 前回2.5% (2) 生鮮食品を除く総合指数は107.5 前年同月比は2.5%の上昇 前回2.2% (3) 生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は106.6 前年同月比は2.1%の上昇 前回2.4%
・>日本経済の衰退と貧困の拡大こそ、この12年間のアベノミクスの結末。
何もそんなに狭く捉えることはないんじゃないですかね。
その前の3年3ヶ月の民主党政権もこれに大きく寄与しているんじゃないですか? 何より小沢氏が率先して行なったとされる国会議員100人を連れての中国詣で。 あれを見て欧米、特にアメリカは本格的な日本パッシングを始めたのではありませんか。 何も日本に注文を出さなくても韓国や中国に製造拠点を置けば良いと。 これによって一番大打撃を受けたのは日本の半導体製造企業でしょう。 今や日本のお家芸だった半導体製造は韓国、台湾、中国に抜かれアジアの3流国になってしまいました。 その大きな切っ掛けを作ったのは小沢民主党だったのではないですか。 外貨獲得の大きな柱を失った日本は通貨『円』の『実力』もどんどん下げてしまいました。 民主党もこれに大いに「貢献」したと思いますが。
・日本の国力が回復しようがない位落ち込んだ原因は、バブル崩壊以降、生きていようが死んでいようが、在籍期間について関係なく、全ての政治家及び政治家だった者の失政の責任。
特にひどいのはアベノミクス以降。 増税を重ねて実質賃金が2年以上下がり続けているにもかかわらず、なんの手も打たない政治家全体。
まずはこの体たらくの改善くらいして欲しいもんだね。
・政治が悪いとか、日銀が悪いとか言うが、それも確かにあるが、我々国民や企業も自らが変わることを避けて、デジタル化や新しいやり方を拒んできた結果だと思う。
・現状の、円安が改善されないと言う結果が、アベノミクスのせいにしたい気持ちはわかるが、何も政策を考えられなかった小沢からしてみれば、悲しいかな、そう言うしかないのだ。それが民主体質だ、立憲になっても変わらない。対案が無いのに、結果の批判しかない。私は、安倍ちゃんがいれば国境線上で今のように中国の好き勝手はやらせないと思うよ。そういう、きっぱりした人が居ないので、経済もすっきりしないのじゃないですか。
・ことここに至っては「すでに手遅れ」になっていないことを願うのみ。
私は個人自営業だから定率減税にも縁がないし、頑張って売上げを上げても仕入れや経費が上がって利益はそれに比例して上がらない。
まぁまだ売上げが上がるだけマシってなモノかもしれないが、仮に立憲に政権交代が起こったとしてもバキバキの増税派、枝野や野田がいる限りどちらに政権が代わろうと財務マフィアは安定の増税&国民負担額増路線一直線だからね。
そう思うと・・・すでに手遅れ・・・?
・小沢一郎さん あなたは、生活第一と言って生活党や山本太郎と組んでいた時にアベノミックスは否定をしていた事は、わかりますが。ではこの物価高不況に対してどのようにして実態景気を回復させて中小零細企業の賃金のアップが出来るか具体的に示して下さい。私は、岸田内閣も支持はしていませんが小沢一郎さんの立憲民主党は財政健全化ばかりでどうやって具体的に実態景気を回復させるか示していないしロシアと北の条約に関する事とウクライナロシア紛争とイスラエルハマスの停戦と中国による台湾有事などの対米国との安全保障問題などや憲法改正など示していない。だから政権交代をしても大不安だ。私だけではないと思いますよ。
・実質実効レートなるものをビッグマック風にデフォルメ表現すると、1円で原油がいくら買えるかということになります。70年から今までに原油価格はほぼ4倍になってますが、それをケシカラン20ドルで買わせろと言ったって無意味な話です。アベノミクスがどうこうなんて言う矮小化も己のアタマの悪さの証明でしかありません。
・民主党政権期には円高だった。とはいえ、決して景気が良かったわけではない。つまり、円が高かろうが安かろうが、損益取引には関係がないということ。 そもそも、アベノミクスは第一の矢しか放たれておらず、第二の矢は反対方向に矢を射てしまい、リニアコライダーを中止し、iPS細胞への予算カットなど、第三の矢は射ようともしなかった。結局、安倍内閣がアベノミクスを実行することができなかったのは、財務省の緊縮財政のせい。よくわかっているだろうに、驚くほど、そこには触れない。
・結局アベノミックスって企業、株投資家に儲けさせ、その儲けた金をチラつかせ賃金を上げるの仕組みところがどっこい賃金は雀の涙で円安が絡み庶民は苦しむ其れでも日銀は金融緩和を続けて来た、張本人は死去、日銀の黒田は退職其れも高額な退職金貰って其れを受け持った植田は、消費税2%に拘りデフレ→インフレに操作したが失敗を気付かず、今となっては今度は金利高を目指す、やる事は狂ってるとしか思えん、いつも煽りを喰うのは国民、増してメガネさんは税金を毟り取る、この日本の政策は馬○でしか無い、その為貧困層は増え富裕層だけが陰で笑ってるわ、政府も、霞ヶ関の官僚も解体しなければ日本の未来は無いよ。
・アベノミクスは正しかった。しかし当の本人がそれを実行しなかった。 円安の最大の原因は海外との金利差で、海外が金利を上げた理由はウクライナやパレスチナの紛争で戦費調達の為の国債発行=通貨発行を行い過ぎた為に発生したインフレを抑える為である。 金融緩和のタイミングで円安が起きたのではなく、海外のインフレのタイミングで円安が起きた事からも明らか。
立憲民主党がすべき主張は「アベノミクスをやらなかった安倍、更にアベノミクスの逆をやる岸田はダメ。我々が政権を取ってアベノミクスを実行する。」 だ。 残念ながらそれを分かっているのは立憲民主党には原口一博など少数派しかいない。
・居たの?と思うぐらいに最近目立たないよね、てっきり引退したのかと思ってしまう程露出が少ない、今話題の物でその昔を掘り起こされると言い訳も無い人ですから今はジッと田舎にこもって居た方が身の為ですよ。 目立てばあかん噂も立つからね、ご意見版気取るのは良いけどその内火の粉が降りかかるよ。
・それ以外どう考えたらいいのか。見せかけの好景気と経済指標の改善をうたいながら、実際は国力を急激に落としてしまった理由をどう説明したらいいのか。教えてくれ。 正にトランプと組んで上っ面だけを着飾ってきた結果ではないか。其の上バレなければ何をやっても許されるという基本構造が蔓延し、倫理的にも日本の基盤が崩壊してしまったという事ではないのか。
・円安による国民のメリット、円高による国民のメリットをきちんと示す経済学者はいないことに呆れる。日本の大学に於ける理論経済学は、洋物を和訳するだけで、独立した学問は存在しない。政府にとってはその方が都合が良いのだろう。
・民主党政権加の超円高下での就職難、不況に比べたら今はまだましじゃないか? 確かに円安で物価が上がって生活上昇で苦しくはなっている。 けれど、それ以前に就職難で仕事のない円高時代と比べたらどっちかましだろうか? 今は円安、物価高でも仕事はたくさんある。給与や賃金も上昇傾向にある。 民主党政権下での円高地獄、就職氷河期を経験した人達は今の方がましだと思うぞ。
・日々紙くずに? そんな事を言っている人が議員さんだから世話ないわ。さっき帰国したが、円の信用を世界の中で肌で感じてない人が安くなったから紙くずとか言うのは笑ってしまう。 確かにレートは悪い。でもそれは投機がそう読んでいるだけで、1ドル80円の時にドルは紙屑と言った人は居なかった。 稼げる所で稼げ!それだけだと思う。
・円安というか日本では無く日本人に国際競争力が無くなったのが原因だと思う。 先進国で一番働かない国になったからね、、、、週休二日、有給20日 赤日20日 人手不足で身元不明の外国人大量雇用。 移民で泣いてる諸外国から見ればクレイジーだと思うよ? そしてそれらに意味不明な社会保障まで付けて、、、そんな国に誰が投資するの?
・アベノミクスとは結局のところ、政府が安易に安価で借金を膨らますための政策で、国民の為の政策では無かったんですね。
恩恵を受けた株式市場、不動産市場はこれから暴落の危機に直面する可能性があるので両手を挙げて喜べない状況。
・アベノミクスは失敗だった!! これを言っていれば野党的にはOKでしょうから気楽なもんですね。 では民主党政権時の株安、高い失業率、安保の迷走等、いったいどうやったら今の株価や失業率改善ができたのか? それについては野党も左派メデイアもいっさい触れません。そりゃそうでしょう批判だけは一人前だけど、どうするかの方策と実行力は殆ど伴わない。所謂口先番長の集まりですからね、それが国民にも分かっているから野党もメデイアも信用されない。自民党の体たらくも悲惨だけど、であったとしても野党やメデイアよりもマシだというだけの事です。
・600兆円の国債を現ナマ化し市場に投入して円安にならないってのには無理がある。 勘違いしている人が多いが、金利差は円安の原因ではない。 原因はアベノミクスの異次元金融緩和にある。
・「日本経済の衰退と貧困の拡大こそ、この12年間のアベノミクスの結末。円安はさらに加速。政治を根本から変え、やり直さないと手遅れになる」
マジでその通りだと思う。 呼吸をするように嘘をつき、私腹を肥やし続けた自民公明党政権が日本を壊してしまった。 すぐにでも方向転換しないと終わる。
・これがアベノミクスの失敗による末路…。 円の実行レートは対外貨の相場に反比例する。 現在の160円で69と言うのは、110円で100にあたる。(相場と実効との積) 200円だと55、360円だと30程度、と言うことに…。 200円に円安すると360円に現実味を帯び、360円に円安すると1000円超え なんてこともあり得る。110円:200円:360円、130円:360円:1000円、 比率としてはほぼ同じで。
・故安倍元首相は非公式で円が対ドルで360円になったら日本は儲かると言ったとか言わないとか? この発言をみるように彼は相当の円安を望んでいたんだろう。何故なら日本の輸出企業が儲かれば自民党にもどんどん献金が集まると思っていたかもしれない。 国内に資源のない日本が極端な円安になると物価高になって庶民が困るのは自明の理だ。それをトリクルダウンとか言って庶民の所得も上がるような誤魔化しを言った。 その結果が今の超円安と日本の国力低下だ。
・何でもアベノミクスのせいにしたい野党議員の想いは分かりました。しかしその12年間で政権も取れずに政権批判を繰り返していて、国に何の役も立てなかった政党や政治家が存在していたことも忘れちゃいけませんね。
・安倍さんは悪い人ではないけれど、ブレーンや取り巻きが悪い。結局、外交でもロシアとはうまくいかず、中国の力による現状変更を懸念するフレーズしか評価されず、アベノミクスは大失敗。取り巻きが濡れ手で粟の儲けを得ただけ。 75円や80円台だったのを円安に誘導して、大企業を儲けさせても、国力、国際競争力が激減。 国家公務員の人事一元化も、官房副長官人事、検事総長人事もキャリア志望者が減って大失態。 保守の一部の中には、頑なに安倍政権擁護の人もいますが、いまや保守本流のほとんどは呆れていますね。
・色々と自民党に問題がたくさんありますが、 立憲共産党には政権を渡せない。 もし、立憲共産党が政権を取ったら、外国参政権を認めたり、入管法を改正して強制送還を認めず偽装難民をたくさん受け入れる可能性がある。 まともな野党がいない事が問題。
・アベノミクスが失敗した原因は上が満ちれば下に溢れるという 構造を目指して構築したハズなのに上が受け皿を膨らませて 下から吸い上げたモノを還元しなかったからだよ 根っこに養分を回さずに乱雑に増やした葉っぱに回したから 結果として十分に瑞々しい実が成らず種としての繁栄が妨げられた 政府の政治家は選定や管理が役目なのだが実を貪る事に終始した 結果、日本という果樹園はここまで荒れた
・日本は、農業、工業、水産畜産などあらゆる分野で自給率を落とした。海外生産投資を促したアベノミクス。 今となっては、失敗と言われても仕方ない。 内需拡大をせずに賃上げ促し、エネルギー開発せずに、補助金のバラマキ、円安に頼ったインバウンド。日本人が海外旅行に行ってたことが逆になった。すなわち、出遅れ国になった。
・円を大量に刷ったということは、それだけ価値が下がったんだよ 無尽蔵に刷ったからね、そりゃ円安になるんだよ 円安になって、一部企業が儲かっているだけ 労働者に金が回っているわけでもない、 外国人観光客が円が安くなって、日本の価値が下がったら 安値で日本人からサービスを受けているだけ
・国力低下は間違いないです。外国企業の半導体工場を巨額な税金を出して誘致して喜んでいるくらいですから。さらにインバウンドで儲かるとか馬鹿げたことを言ってますから。もう日本人も海外に出稼ぎに行く時代になってしまいました。
・全く検討違いの批判ですね そもそもアベノミクスの目標を間違えて います 安倍が言っていたトリクルダウンという のはアベノミクスの真の目標を隠す為で 真の目標は安倍と自民党そしてそのお友達 (つまり大企業)が良い思いをする為の もの そして今その果実で大企業・輸出企業は 笑いが止まりません あとは献金・パーティー券そして裏金で 自分と自民党が良い思いをするだけ そしてその通りとなりました つまりアベノミクスは大成功だったのです そしてその原動力は安倍自民党に投票し 大量に当選させ政権を与えた国民 つまり今の円安・物価高は国民自らが それを 支持した結果なのです つまり円安・物価高は国民の希望通りの ことなのです 結果、アベノミクスは超が幾つも付くほど の大成功と言えるでしょう
・トルコリラ状態にはならないと思うけど、資産防衛の為にいくつかの外貨に分けて管理する必要があるのだろうか。
・どう考えても民主党政権の影響が無かった訳が無いんだが。 もし仮に原因の多くがアベノミクスだったとしても「自分たちが政権を取ってた間」の検証をしないで全て責任を押し付けるのはあまりにも卑怯すぎる。
・そもそも失われたのは30年なんで、アベノミクスが主原因じゃない。 小泉純一郎元総理が劇場型政治をやりはじめてから圧倒的におかしくなった。
あと忘れてはならないのは、中川昭一の死だ。 あきらかに様子がおかしかったあの会見をメディアはこぞって酔っ払いと叩いたが、どうみてもあれは尋常だった。
・まあそうだろうね、為替だけで企業の利益を上げる安易な考え。 国家として戦略がない中国韓国以下の指導者だね。 このままだとそのうち世界の工場になり安い日本は海外に優れた商品を売るのではなく海外メーカーの下請け工場になるでしょう。
・でも、日本は経常黒字ですよね? 実力がない国だというなら、なぜ黒字なんでしょう?
今の円安は日本と海外の金利差による円キャリートレードの拡大と、新ニーサによるキャピタルフライトの影響が大きいと思う。 米国が利下げするか、日銀が利上げすれば円キャリーの巻き戻しが起きて円高になる。
そうなったら、小沢さんをはじめこれが日本の実力だと言ってる人は経済オンチだということがバレて赤っ恥だよ。
・小沢さんがいた頃の自民党がバブル景気に胡座をかいて確定していた少子化に対応せず土地バブルを放置した結果、アメリカから脅されて総量規制などをして経済を滅茶苦茶にしたんじゃないですか。その頃自民党で幹事長やっていた親玉なんですから責任とってくださいよ。
・小沢さんがいた頃の自民党がバブル景気に胡座をかいて確定していた少子化に対応せず土地バブルを放置した結果、アメリカから脅されて総量規制などをして経済を滅茶苦茶にしたんじゃないですか。その頃自民党で幹事長やっていた親玉なんですから責任とってくださいよ。
・アベノミクスのせいだけでない。30年間、バラマキをする為、金融緩和しているから、円の値打ちが下がるのは当然。国力が落ちた訳でない。辛いけど、国債の発行を減らせば円があがる。
・アベノミックスを失敗だったというのは誰でも言える。 最終的に失敗だったかもしれませんが、責任ある立場の小沢氏が、明確な根拠を示さず、さらに改善策も示さず批判するのはいかがなものかね
・「円の実力」ねぇ(笑) そういう、なんとなく小難しく聞こえる言葉、好きねぇ。 まぁ、いま円がすごい勢いで売られてるということは、そのうち揺り戻しで買われるときが来て結局は元に戻ると思うけどね。「資産を円で持ってても仕方ない」というが「ドルで持ってても仕方ない」んだから。
・まぁ民主党政権でもダメだったもあるので今のお爺さん議員の方々が運営してる間は無理 本気じゃないからねぇ 通信費とか給与が一般とかけ離れてる現実は無視だもん 結局自分らの生きてる時代さえ良けれえばいいのよ その場しのぎ政策はごめんだ 子育ても今更手遅れ施策
・これを非難する立憲民主党も、トリガー条項の解除だのなんだの、バラマキ政策を唱えている。
そんなことしたら余計に円安になるに決まってる。ていうか、円安を止めるための利上げが一層難しくなる。金利が1%上がったら10兆円利払が増える。そのためにまた借金して利息が増えて借金して利息が増えて・・・(アルゼンチン化するニッポン)。
・17年前のリーマンショック時、世界で買われたのは日本円とスイスフランでした。両国の通貨は世界最強通貨でした。 スイスもフラン高対策をしました。1フラン80円前後で1ドル80円ぐらいでした。日本円も円高対策をしましたね。 現在、1フラン180円ですね。そして1ドル160円前後です。 17年で没落した日本と変わらずのスイス、何処に違いがあったのでしょうか? アホのミクスです。 政治政策の誤りですね。貧乏な国にした罪は重い!
どうする日本?どうする日本人?
・円安は近隣国に対して有利だとかなんたらだとかネトウヨが言ってたっけな。 実際は日本人が外国に出稼ぎに行ったり売春してたりしているわけだけど。
円安は輸出に有利だとか言うけど、それって価格の話でしょ。 海外がイノベーションを進めて低コスト生産出来るような時代で日本は何を売るの?
・安保片手にズカズカとやってきて文句を言い続ける国は何処かな。軍事とは関係のない所で日本を脅す。繊維、自動車後何だっけ。 sン康なお昔もでかいのがあったがそんなもの大したことではない。これで経済が破綻することなどあるわけないだろう。
面倒くさいから紹介しよう。でも有名だし小澤氏の知人だし。 高橋洋一氏に聞いてみたらどうだ。笑い飛ばすだろうな。 それにしてもスポーツ紙は経済がわかっているのか?小澤氏は勉強不足で今の状況だ。 何がアベノミクスだ。彼なりに必死で考えて挑戦していたよ。 今の財務省一家の岸田はアベノミクスどころではない。 五里霧中、やることもわかっていない。信念もない。
ついでに言っておく。阿部一強は小選挙区制を利用されたからだ。そっちの方が得意だろうから頑張ったらどうだ。
・紙屑などとよく言えるな。国内ので消費する分には多少の値上がりはあっても紙屑になるようなハイパーインフレでは決してない。
・この円安の主要な原因は米国の利上げです。 アベノミクスごときが世界的な為替相場に影響を与えることは不可能です。
・アベノミクスはデフレ脱却のために極めて有効な政策であった。が、ザイム真理教教徒らによって消費税税率5%→8%、8%→10% これでデフレスパイラルの奈落に落とされた。そして今に至る。
・アベノミクスで下がったのではなく 30年余り与党の政策が間違っていた所にアベノミクスがとどめを 刺した格好でしょ・・・ ドル円の価値は80円代から160円までなり半分よ! これだけ国力を下げ続けたのに、まだ自民党? ダメ野党でも、もう少しマシな政策やるだろうよ。
・”「日本経済の衰退と貧困の拡大こそ、この12年間のアベノミクスの結末。”
まあ、今の円安はアベノミクスから始めた異次元緩和の副作用だ。 そしてアベノミクスは失敗し、残ったのは、大幅に増えた赤字と副作用である。
・アジア最貧国の可能性が来て居ます。コレで中国の台湾侵攻でもあれば、完全には危険地帯の日本の円は紙切れです。ロシアや北朝鮮の侵攻の可能性もありアメリカも当てにならず今の自衛隊では中国とロシアの二正面作戦はアメリカ軍との共同軍では東はロシアに西は中国に占領されてしまいます。日本共産党が笑います。日本共産党書記のオバさんの高笑いが聴こえます。
・実質実効為替レートが何なのかを理解するところから始めないとなぁw 円の実力?まぁ、おバカに説明するには、それでいいかもしれないが違う 相対的に割安なのか割高なのかを見てるんだよ 実質実効為替レートの式をよく見てみろ
・こと経済の事で国会議員が語るときは信じてはならない。この人の財は半端ないでしょうね、恐らく一族では海外にも資産はあるはず。単に世論に便乗して票が欲しいだけと思ってしまうw
・完璧に米の走り犬になったという事ですね?税制改革すればこれだけの優秀な国民ですから素晴らしい未来があると思う。
・アベノミクスというか日銀と企業の内部留保だあな 給料上げるけど物価も上げるね、じゃないと世界水準にならないんだからそりゃ買い負ける
で、その根本を考えるとプラザ合意からの急激な円安と製造業の破壊なわけで・・・・ その立役者はあんたじゃないのか小沢一郎
・あの民主党政権下での超円高で喜んだのは韓国だけだったな。 日本を壊滅させる気かと思ったよ。
円の実力? TOYOTAの業績はどうなんだ? いい面と悪い面があるのに一方的に悪と決めつけるのはどうかと思うよ。
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