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ナチス共通番号の悪夢…フランス哲学者「なぜ日本はマイナンバーと保険証を一体化?」G7で唯一!「個人の自由と権利の侵害」大反対の歴史

みんかぶマガジン 6/24(月) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd5f46f8e1b914013e329e4a233d5d91e80db7d

 

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政府は携帯電話契約時の本人確認にICチップ読み取りを義務付ける方針を決定したが、SNSユーザーから批判が相次いでいる。

マイナンバーカードと健康保険証の一体化も進行中で、日本はG7でそのようなシステムを採用している唯一の国。

個人情報の管理と収集は権力となり、国家管理が進む一方で、個々の個人情報保護についての懸念が高まっている。

(要約)

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AdobeStock 

 

 6月18日、政府は対面で携帯電話を契約する際に必要な本人確認の方法として、マイナンバーカードなどに搭載されているICチップの読み取りを事業者に義務付けることを決定したが、それに対してSNSユーザーから批判が噴出している。 

 

 すでにマイナンバーカードと健康保険証の一体化は決定されている。現行の健康保険証は2024年12月2日に廃止され、それ以降はマイナンバーカードが「マイナ保険証」として利用されることになる。マイナンバーカードによる政府の国民管理は進む一方だ。 

 

 フランス哲学者の福田肇氏は「実はG7の中でも、マイナンバーカードのような国民ID番号(身分証明書)と、健康保険証を一体化させている国は日本だけ」と指摘する。なぜなのかーー。 

 

 権力、とりわけ「生の権力」は、「住民・人口」という〝マッス〟(かたまり)を対象とする。 

 

 しかし、集合そのものではなく、集合を構成する個別的な要素が冠する〝タグ〟、すなわち「個体識別番号」――日本のマイナンバーやフランスの社会保障番号などがそれに相当する――が前景化されたとき、そこで問われる〝真理〟は、他と代替不可能な「この人がこの人である所以」でも、フーコーが指摘する、「司牧」の技術が伝達する神の教えでも、統計学が数値化する社会総体の現実でもない。 

 

 それは、整理し検索しうる〝個人情報〟である。こうして、個人を識別する情報を正確に収集し管理する特権性こそが権力となる。近代国家は個人をそうした形で管理し、自由や権利を拘束する。 

 

 聖書に、「99匹の羊と1匹の羊」という有名な譬え話がある。100匹の羊のうち1匹が群れから迷い出てしまった。そのとき、羊飼いは、たとえ残りの99匹をそこに置き去りにしたとて、迷い出た1匹を探しにいく、というのだ。羊飼いは、99匹に減ってしまった群れをもう一度100匹に戻すには、99匹の離散や猛獣による襲撃のリスクを冒してまで1匹を探しにいくより、どこかでもう1匹を買い求めたほうが経済的にははるかに正しい選択ではないか。しかし、羊飼いはあえて1匹を探しにいくのである。 

 

 柄谷行人がするどく指摘しているように、この譬え話は、「個人や少数意見を尊重するといった原理とはまったく異質である」(『探究Ⅱ』)。その「1匹」は、他の個体によって代替されることができない。たとえば、それは、私の家族の成員のだれかが死亡や失踪でいなくなってしまったとき、もう1人似たような他人をどこかから連れてくれば欠員が補充されて問題は解決できるとはいえないのと同じことである。 

 

 つまり、「99匹の羊と1匹の羊」という譬え話が語っていることは、「99匹」や「1匹」というように抽象化して数えられうるいわゆる「個体」の次元と、〝この〟羊の次元は、通分不可能である、ということにほかならない。〝この〟羊は、他によって代替されないいじょう、数え上げることも、足すこともできない。つまり、類や集合を形成することができない。逆説的であるが、何かが「個体」として識別されるのは、その「何か」がすでに共通項を抽出されて集合を形成する、そのかぎりにおいてである。 

 

 ミシェル・フーコーによれば、17世紀になると、「司牧」の技術による真理概念――つまり宗教家が神の教えを信徒に伝え、信徒は自らが服従すべき〝真理〟を知る――に代わって、「国家理性」という新しい統治理念が、統計学、すなわち「人口の計量、死亡率や出生率の計量、国内のさまざまな範疇の諸個人の算定、彼らの富の算定」によって明らかにされるこの世の現実こそ〝真理〟とみなされるようになる。 

 

 こうして、「国家理性にとって重要な知識は、たんなる領土ではなく、個別の国民でもなく、住民であり、人口であり、国家の富の総体をつくりだす人々の群れについての知識」(中山元『フーコー 生権力と統治性』)となった。やがて、住民・人口に細かい規制を課して国家の維持と発展に資するようにさせた重商主義の時代を経て、18世紀の重農主義は、人々の欲望をむしろ促進、解放することで人口の増加、国力の増強をはかる権力を生み出した。いわゆる「生の権力」の登場である。人々は、健康をまっとうしてはじめて精力的に活動しうる。公衆衛生、病気の予防、疫病対策というかたちで、権力は示現することになる。 

 

 

 フランスでは、軍人にして統計局職員ルネ・カルミル(René Carmille, 1886~1945)が、1941年、すなわちナチス支配下時代の3月から8月にかけて、過去65年間にフランスで生まれた何百万人もの人々に番号を提供するために、裁判所の登録簿に記載される出生証明書を参照、13ケタのコードを作成した。対独レジスタンス運動の兵士を徴用するためである。 

 

 現在のフランスの社会保障番号(numéro de sécurité sociale)は、基本的にルネ・カルミルのこのアイディアを踏襲している。フランスで生まれたフランス人については、出生届の提出先である市役所が、出生届を受理する際に15ケタの社会保障番号をあたえる。15ケタの数字それぞれに割り当てられている情報は次のとおりである。最初の1ケタは性別(男性が1、女性が2)、次の4桁は生年月日、次の2桁は県番号、次の3ケタは地方自治体番号、次の3ケタは同一地方自治体内における同年同月生まれの人の届出順番、最後の2ケタは行政上の確認キー番号である。この番号は一生変わらない。 

 

 社会保障番号は、ICチップを埋め込んだ社会保険カード(carte vitale)に記載されている。16歳未満のフランス人は、保護者のカードに付属するが、16歳以降のすべてのフランス人にこのカードは付与される(外国人長期滞在者も申告によって所有できる。交付までに時間はかかったが、私も取得した)。フランス人は、病院、薬局、臨床検査センター、レントゲンセンターなど、あらゆる医療機関を訪れるときはこれを携行することになっていて、医療費の払い戻し分は1週間以内に被保険者の口座に振り込まれる。 

 

 さて、フランス人は、社会保険カードとはべつに、国民IDカード(carte nationale d’identité。10年ごとに更新)をもっている。社会保険カードに顔写真は添付されないが、国民IDカードには添付される。後者に15ケタの社会保障番号は記載されておらず、したがって紐付けもされていない。 

 

 さらに、それとはべつに、納税番号(numéro fiscale)なるものもフランスには存在する。納税の領域においては、納税番号と社会保障番号とを紐付けすることが認可されていて、税務署は個人の社会保障番号をINSEE (L’Institut National de la Statistique et des Études Économiques /フランス国立統計経済研究所)で照会する権利をもつ(ただし一件につき5サンチームの手数料がかかる)。 

 

 つまり、フランスでは、社会保障番号と納税番号は紐付けされているが、国民IDカードとは紐付けされていない、ということだ。 

 

 

 実は、フランスでも、社会保障番号にあらゆる個人情報を接続してデータベース化し、コンピュータで一元管理する試みが提案されたことがあった。ポンピドー大統領時代の1973年のことである。 

 

 この試みは、計画の頭文字をとってSAFARI(Système Automatisé pour les Fichiers Administratifs et Répertoire des Individus)プロジェクトと呼ばれた。 

 

 しかし、この計画が1974年3月21日に「ル・モンド」紙で取り上げられると、「サファリ」という呼称が人間のハンティングを予想させたようで、個人の自由と権利の侵害を警戒した市民たちの大反対に会い、中断されてしまう。 

 

 サファリ計画をめぐる一連の騒動の結果、政府は法案策定委員会を設置し、個人情報取り扱いについて議論を重ね、1978 年に「情報処理と自由に関する法律」(個人情報保護法)が制定されるに至るのである。 

 

 他方、日本では、健康保険証の廃止を定めるマイナンバー法等の一部改正法について、施行期日を令和6年(2024年)12月2日とする施行期日政令が公布された。現行の健康保険証の発行については、令和6年(2024年)12月2日より終了し、マイナンバーカードでの保険証利用を基本とする仕組みに移行する(厚生労働省HPより)。 

 

 実は、意外なことに、マイナンバーカードのような国民ID番号(身分証明書)と、健康保険証を一体化させている国は、先進7カ国(G7)では日本だけである(2023年7月現在)。 

 

 もちろん、国民ID番号と健康保険証を統合することによるいくつかのメリットがあることは認める。しかし、逆にG7の他の国が、しようと思えばでき、さらには効率化・合理化を飛躍的に可能にする紐付けをなぜしないか、を考えるべきだろう。これについて、国際社会経済研究所の主幹研究員、小泉雄介氏は、第二次世界大戦中のナチス・ドイツによる蛮行に対する反省であるとする。「ナチスは『共通番号』によってユダヤ人らをあぶり出し、それが虐殺につながりました。つまり、住民の選別、国民の統制に使われたんですね」(2023年6月16日付朝日新聞DIGITAL)。 

 

 個人を識別する情報を正確に収集し管理する特権性としての権力。過去の歴史から得られた教訓が、国民の間で、その横暴に対する深い懸念と個人情報一元化に対する慎重な姿勢となって現れている。 

 

 

 こどもと接する仕事をする際に、性犯罪歴がないことを証明する制度「日本版DBS」の創設に向けたこども性暴力防止法案が5月23日、衆議院本会議で可決した。こども家庭庁は新たな情報照会システムを作るらしい。医療機関受診歴、薬剤の処方歴に加え、賞罰、学歴、資格、はたまたゲノム情報まですべてマイナンバーカードひとつで照会することができる未来も遠くないかもしれない。それらの情報を数値化し、国民を複数の優劣の等級に分類することも可能だ。 

 

 人工知能の技術的進歩とあいまって、受験生は志望動機書を書いたり調査書を申請したりしなくても、就活生はエントリーシートなど面倒な書類を書かなくても、マンナンバーカードを志望先機関のカードリーダーにかざせば、即座に合格か不合格かが決定される、なんていう時代もくるかもしれない。日本人は、こういうディストピアの到来の可能性にたいして、あまりにも楽天的である。 

 

 フランスの精神分析医・思想家のジャック・ラカン(Jacques Lacan)は、ヒトは、ことばを獲得すると同時に、象徴界(le symbolique。ことばや法や制度によって分節されている世界)に登記される、と言った。いまや、ヒトは、生まれると同時に、いや、胎児となった時点から〝情報化〟の世界に登記されている。 

 

 個人情報をつかさどる権力は、「迷い出た1匹の羊」を、そのかけがえのなさゆえにではなく、ただ登記すべき情報として、どこまでも追いかけていくだろう。 

 

福田肇 

 

 

( 184044 )  2024/06/24 16:51:37  
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(まとめ) 

マイナンバーと保険証の一体化に関する意見は、様々な視点から寄せられています。

一部の人々はシステムや管理を不安視し、国家や政府による個人情報管理への不信感を表明しています。

一方で、便利さや効率化を重視し、紐付けには賛成の意見もあります。

また、一部の人々は政府や政治家による政策決定や情報管理に対する不満を示し、個人の権利や自由が侵害される懸念を指摘しています。

さらに、個人情報やプライバシー保護の重要性を強調する声も見られます。

全般的に、国民と政府との信頼関係や権力の運用に対する不安が様々な意見に反映されているようです。

( 184046 )  2024/06/24 16:51:37  
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・紙の保険証による弊害を無くすためにデジタル化(データ化)を進めるという狙いとマイナンバー(マイナカード)との統合の話が切り分けられずに語られることが多く、本来の問題が判りにくくなっているように思える。マイナンバーとの関連が個人情報流出というより管理されることの懸念があるとして、では紙の保険証はどうすればいいのかがあまり語られていない。この記事にしてもフランスでは別のシステムにしているらしいことが書かれているものの、では日本の保険証をフランスを参考にどうすればいいのかの提言がなされていない。問題を熟知している有識者ならば日本のための有益な提言が欲しい。 

 

 

・よくマイナンバーと保険証情報を紐付けるのは日本だけと言う論調で批判されますが、そもそも他国は日本のように国民皆保険なのでしょうか?国民全員が保険証を持っているから紐付けると利便性があがる。逆に保険が任意ならわざわざ紐付ける必要はない。と言うだけのことだと思うのだけど。むしろ国民皆保険でマイナンバーに紐付けして運用できるだけの手厚い制度がある事を誇ればいいのに。 

 

 

・元々保険証機能をマイナンバーカードに入れようとしたのは東日本大震災でカルテも薬情報も全部流されてしまったことに対応するためだったと。 

マイナンバーじゃなくても電子カルテ・投薬情報(おくすり手帳)などをデータ(クラウド?)にするのが前提ですが「本人確認」で「じゃあマイナンバー」となったのだと。 

本来の目的は間違っていないとは思いますが、デジタル化・セキュリティ・信用などを考えると不安(と面倒)が大きいのだと思います。 

 

 

・マイナンバーへの反発というのは、「政府への不信」と「システムへの不信」だろう。 

国民全員に背番号をつけることで、「住民票が取りやすくなる」などと吹聴しているけれども、そんなことのために数百億円もの予算を投じる意味が分からない。そもそも住基ネットの時から同じようなことを言っていたけが、未だにそんなことを言っているの?という感じだ。 

 

裏金事件を機に改めて明らかになった通り、日本政府や与党議員は「国民のために仕事をしていない」ことが明らかになった。そんな連中に、自身の健康情報や金融情報を渡したくないというのは当然のことだ。 

 

 

・「個人の自由と権利の侵害」については、そもそも論としてありません。 

 

ニューヨークタイムズやBBC、ガーディアンやフィナンシャルタイムズと言った海外メディアや、スティーブン・R・リードやエリス・S・クラウスと言った学者も批判している組織票の存在によって、現在の日本の選挙制度の形骸化、それによる社会主義化に警鐘を発しています。 

 

日本のメディアではすでにその特定利益を受益する側でもあり、組織票がもたらす弊害について、国民が無知であれば管理しやすい為、、まず問題視するような論調自体を持ち出しません。 

 

組織票を束ねる有権者からの圧力を訴える日本の国政議員の声というのも問題視されていない現状では、すでに民主主義とは言えず、特定利益者と一党独裁の社会主義であると言えます。 

 

欧米では厳しく規制がされているこの組織票は、日本では規制の機能が働いておらず、すでに常態化しています。 

 

 

・今は見た目だけなら3Dプリンターとかで完璧な偽造品を手軽に作れてしまういますからね。 

ですので、セキュリティ向上のためにICチップに電子データと券面上の突合や電子証明の追加は必要不可欠で、そうなると保険証を継続するにしても、保険証としての使用のみに限定したマイナンバーカードとほぼ同じような新しいカードを発行しなおすことになるだけでしょうね。 

 

 

・例えば、南京大虐殺で死亡されたと中国が言ってる数のほうが、当時の南京の人口より多い。 

これは中国のでっち上げなのか、戸籍のない人が実際には数倍人が居て殺されたのか… 

 

ドイツで殺されたユダヤ人の数もよくわかってない。 

 

ジェノサイドはマイナンバーあれば、ある程度可視化することも可能だと思うけど。 

 

 

・この問題の肝は保険証にマイナンバーを紐付ける方法として何故既に皆が持っている保険証にマイナンバーを紐付けるのではなく今ある保険証を廃止してまでマイナンバーカードに保険証を紐付けるというややこしい方法を政府がとりたがるのか、これに尽きると思うけどね。 

 

マイナンバー自体は既に全国民が持っているんやからそれを免許証なり保険証に紐付けるのはそんなに難しい事ではないと思う。 

 

 

・この記事を読んで思ったのは、国民IDカードとしてマイナンバーカードは必要という事と、それを保険証と一体化する必要はないという事です。 

今まで免許証を持っていない人は公的身分証明書がなくて困っていたと思います。あくまで任意で身分証明書が欲しいという方にマイナンバーカードを発行すれば良いと思います。 

そして日本は国民皆保険制度の国です。保険証は今まで通り全国民に配る必要があります。今後医療DXを推進するのであれば、その保険証をICチップ付きに切り替えれば良いだけです。 

 

 

・マイナンバーと健康保険証を一本化する必要あるのかなぁ?健康保険証の不正利用がされないようになにか他に案はないんですかね。それに、診療歴が見られるのは良いこともあるが、見られたくない治療をしている人もいるわけで。あと、マイナンバー携帯にも不安ある。お薬手帳や保険証すら未だに無くす高齢者いるんだけどなぁ。なんにしても、12月からは早すぎる気がします。 

 

 

 

・マイナンバー制度ってもともとは「社会保障と税」のためのものだったと記憶している。それがなぜか全く無関係な運転免許証や給付金振込用金融機関口座と紐付けたり、取得した国家資格と紐付けしようとしている。健康保険証だって社会保障の一部だが、マイナカードの取得を必須としていないことから、健康保険証と紐付けることは当初から予定していなかったことは明らかである。 

 

このようにしてそもそもの「社会保障と税」からかけ離れたものもマイナンバー一つですべて国家が容易に入手できる世の中になることは想像に難くない。筆者が言うように、履歴書に書くような事項は、マイナンバーカード一つですべて揃えることも可能な世の中が来てもおかしくないし、国民の多くが「うわあ便利になった」と外国から見たら非常に違和感のある状態になんの疑問も抱かないのかもしれない。 

 

 

・保険証の機能が追加されたことにより未取得の方々(約3000万人)が申請する可能性があります。受付が集中すると業務の遅延や誤入力問題が再燃するので前回と同じくポイント付与制にして少しでも前倒しで申請してもらわないと所得率は上がらないと思われます。 

それでも申請せずに別途紙の保険証を望む方々の手続きも含めると12月は関係各署は大変な業務量になりそうです。 

 

 

・情報の統合管理は偏に利便性とコスト削減に起因するけど、それは管理する側に悪用されないという信頼があってこそ。 

 

国家権力がそれをする事に対する警戒と信頼性の無さは今も昔も変わらんでしょ。便利になるからという一言で、国に一元管理してもらうのがいいかどうかは判断が難しいよね。 

 

 

・マイナンバー制度をめぐって事業を国から受注した大企業が自民党に政治献金をしていたことが明らかになった。日本弁護士連合会(日弁連)情報問題対策委員の清水勉弁護士は「共通番号制度は、大企業をもうけさせるために導入されたもの」と厳しく批判している。 

マイナンバーは便利だ!嫌がる人の意味がわからない!脱税しているのか?悪い事している人なのか?と反対派の人達を色々な言い方でよくコメントしてる人を見るが賛成派の人達は是非マイナンバー制度はどうやって始まった制度でどうゆう背景があるのか今一度しっかり考えるべきだと思います。 

裏金の根元とされる政治パーティーや企業献金を廃止させるべきだと国会で議論されている今!マイナンバー制度はNTTや日立製作所の企業献金によってスタートした制度! 

便利になれば何でもいいという考えは未来が全く無い考えだと思う! 

 

 

・大雑把になりますが、生活弱者への保護や公平な税負担等は広く社会が求めるてます。でも、現状は縦割り行政で不公平がまかり通っている状況。 

 長期的に、国民の状況(収支・資産・健康状況など)をある程度把握しないと適切な社会保障の提供は無理なのも事実。 

G7はおろか世界でも最速級で高齢化が進んでいる国で貧富の格差も開き始めているのが今の日本。 

 行政/政府のマイナカード等のやり方は稚拙ですが、情報の一元化はせざるを得ない面があるのは理解できるのではないでしょうか? 

 市民の自己申告だけを信じて社会保障や徴税を行う事では適正な対応が出来ないのは周知のとおりだと思います。 

 情報管理などの徹底が甘い政府行政なので苦情が出るのも当然ですが・・・ 

 

 

・マイナンバーという国民総背番号で管理しようが、すでに官民問わず広く行われてきているごとく氏名・生年月日で管理しようが、個人情報の一元的管理という意味では大差ありません。氏名・生年月日はまれに同姓同名、同一生年月日の人がいてわずかに信頼性に欠けるという点が違うだけです。 

 

マイナンバー制度のダメなところは、何でもかんでも一枚の物理的カードでやらせようとするあまり、国民に利便性よりも不便とコストを強いているところです。 

 

 

・他国と日本を同一に考えるべきかは疑問だけど、国民がマイナカードと保険証を一体化する紐づけに難色を示しているのは、システムやデータベースの不備に関する懸念より、政治側のやり方に対する不信感が大きいのだと思う。 

今の自民党のやり方は、議員達のやっている情報の透明化や公表は頑なに拒み多くのブラックボックスを作るくせに、国民の情報だけはあれこれ屁理屈をつけて執拗に手に入れようとする。 

マイナカードと保険証の紐づけも、議員やデジタル庁の職員の半数以上が行っていない結果だったのは、懸念を感じているからでは? 

間違いや問題点を指摘されても言葉を濁して納得できる回答をしないまま、振り返りや立ち止まりをせずに馬鹿みたいに突き進む政策に、積極的に協力しろというのは無理があると分からない理解力の無さが国民の反発の理由の一つだと思う。 

 

 

・何か、デジタル化して管理するという議論と、政府が勝手に個人情報にアクセスするという議論がごっちゃになっているのではないか? 

 

紙ベースのものでも、様々な個人情報を悪用することはできるし、デジタル化したからといって、個人情報を悪用されないものができるようになるわけではない。要は管理方法の問題で、デジタル化しても勝手にアクセスできないようにし、したら犯罪とすればよいだけの話なのでは?現行の方法がキチンとそういう仕組みが無いと言うのならそれを正すべきで、デジタル化そのものは悪いことだとは思わない。 

 

 

・携帯契約でマイナカード、運転免許証や在留カード等のICカードのICチップを読み取る方法での本人確認で犯罪対策が可能と政府がいうなら、考え方としては、従来型保険証でもこれらのカードのICチップ読取を追加すれば不正防止が可能になるように思います(該当するカードを持っていない人はどうするかという議論はとりあえず除外)。 

 

基本は毎回、従来型保険証+ICカード読取。 

毎回が大変なら、 

1.通常の受付:従来型保険証 

2.初診や高額な検査・治療:従来型保険証+ICカードの読取 

 

運転免許証や在留カードに各種情報を紐付けないなら、紛失等での個人情報流出懸念もマイナカードよりは少ないように思います。 

 

保険者によっては、写真付きICチップ付き保険証を発行するということもあるかもしれませんし、それに対して政府補助があっても良い気がします。 

 

 

・次の総選挙でマイナカードと保険証を一本化するかしないかを争点として国民の信を問うべきだ。国民にとっては、裏金以上の大問題だ。今でさえ、金があるかどうかで、私学医大の合否が決まったり、大企業の入社試験が、エントリーは自由だが、早慶と一定の国立大以外は書類など見ないで破棄されるところも有る。マイナカード一本化の行き着く先は、国民の人権にかかわる大問題である事を国民は認識すべきだ。 

 

 

 

・この記事のような意見をときどき見かけますが、まったく見当違いの批判だと思います。 

ナチスが問題だったのは人権を踏みにじるその思想です。道具やシステムが問題だったわけではありません。 

車で病人を病院へ運んで助けることも出来れば、轢いて大怪我をさせることも出来ます。包丁で美味しい料理をつくることが出来れば、人を傷つけることも出来ます。 

問題なのは使い方であって、道具やシステム自体が悪いわけではありません。 

 

マイナンバーカードも同じです。保険証と一体化することで、その人の過去の病気や投薬歴を一元管理し、初めて行く病院や薬局でも適切な治療をすることが出来るし、不正利用も防止することができます。 

 

このような無知な批判は、社会の発展を妨げて人々の利便性を奪い、時には助かるはずだった命を奪うことにもなるのだと思います。 

 

 

・マイナンバーがどのように法的に整理されて運用されてるか”批判するために”徹底的に調べればフランスとは比較にならないことはわかる 

 

番号を保存できる組織と利用範囲は個人番号法で厳格に決められておりこれを違反して扱ってるものいれば間違いなく処罰される 

そして現状日本では運転免許証がスコアカードになっていることを知らないのだろう 

マイナンバーを非難するまえにクレカ会社や消費者金融が免許証の控えの禁止を訴えるのが先ではないか? 

 

そしてアメリカはSSNっていうそもそも保険証の番号そのものが事実上個別番号だ 

一体化してるのはG7日本が唯一というのは無学だろう 

 

ただただ記者の無学に唖然とする記事だった 

 

 

・既往歴や投薬歴は完全な個人情報保護の対象である。マイナ保険証があっても本人画同意しなければ見る事が出来ないはず。緊急で運ばれた時、マイナ保険証であっても既往歴や投薬歴を医師が見る事が出来ないなら紙の保険証と何ら変わらないはず。 

それとも政府はこっそりと見る仕組みを作っているのか疑惑が湧く。でなければ積極的にこの政策を推進する訳無いではないか。政府は全ての国民に紐付けさせて個人情報、金融情報の多くを盗み取る手段を構築中と思えてならない。 

政府は個々人を相手に政策を推進しているのではなく、全体の中から条件に合致したものに対し政策を行うのだ、それが保有金融資産課税強化かもね。 

 

 

・成る程と思いながら読ませていただきました。コメントの中に東日本大地震の際のカルテの話が出ていましたが取っ掛かりはそれなんでしょうか。しかし、そうなら政府がマイナンバー制度とマイナンバー保険証の政策を推し進める際に丁寧に国民へ説明すべきだと思いますが。河野とかはただ推し進めるだけで一兆円越えの予算を使ってしまっている。しかも更に医療機関に支援金までだそうとしている。その執念が恐怖を感じさせますね。某国のロゴ入り資料の件以来、河野はその風貌もあってか信用できません。何を企んでいるのか怖いですよ。ま、これは個人的な憶測だし感想です。他の方はそうは思われていないのかもしれませんが。私はマイナ保険証の完全実施には賛成できません。 

 

 

・多分そんな哲学的な話ではないと思う。デジタルは便利なものと思い込んだ政治家が、個人情報を集めて納税に利用しようとした。それが普及しないものだから、保険証と一体化することを考えた。そこまでは良かったが、なんせ技術には無知な先生方である。金をケチって作ったマイナ保険証システムがガバガバで実用に耐えないものだった。せめて、鉄道の改札並みの利便性があれば多少のディメリットも許され普及していたかもしれない。知ったかぶりの政治家の言葉を信じた官僚の失敗作である。政治主導も考えものだ。 

 

 

・別にマイナンバーやマイナカードはどうでも良いが健康保険証と統合して健康保険証を廃止にするのが反対。 

理由は簡単でマイナカードを普段持ち歩きたくないから。それに健康保険証は保険料払ってれば期限は無いがマイナだと期限があったり震災などの時に(通信回線ダウンすると)使えないとかデメリットしかない。はやく紐付け解除したい。 

 

 

・自国政府と国会が信用されていないという事では無いかと。今の面子を見ればデジタル化など遠い未来の話に見えてくるし、官僚にしても試験勉強に勤しむ文系学生が多くデジタル系を専門的に学んだ人は少ないのではと思う。官僚制度の採用から異動等を変えることと政治家にデジタル化を含むIT技術を勉強させる事は必須にしないと、この問題の根本は解決出来ないと思うし何より利権が絡んだら即公民権停止ぐらいにしないと何も変わらないような気が個人的にはします。 

 

 

・最初に任意と言いながら選択肢を無くし紐付けしないと不便・不利益を強いる様な事を企むから私も含め反発をする人がいると思います。 

あらゆる情報を紐づけする事で、あらゆる面で経費削減や不正使用防止なると、政治家が最初から説明しないと。 

役所から言われ聞いた事を喋るだけで、本当に必要なので国民の義務とすると矢面に立つ政治家が居ない。 

票や金にならないし政治家関心が薄いと思いますしシステム自体を把握していないので国民に説明も説得も出来ないじゃあないかな。 

 

 

・市民革命で自由と権利を勝ち取ったフランスと、権力層の地殻変動で自由と権利が転がり込んだ日本とでは事情が完全に異なります。 

自由も権利も、日本人には輸入された概念です。日本には和という東アジア固有の概念が残っており、個の意思は和を以て貴しとなす価値観に埋没するのが保守的な価値観です。 

 

本件については、マイナンバーカード作成を任意にしていなければここまで揉めていないと思いますよ。 

事実、マイナンバー法立法の際は(その前身の際はともかく)こうは揉めなかったわけですから。 

単純に、今まで使えてたものを使えなくする点が、炎上の火種だと私は思います。 

 

 

・私がマイナンバーと保険証の紐付けで連想するのは、「兵役適合者の把握」ですね。 

 

マイナンバーで年齢、性別、住所が把握される事に加え、保険証との紐付けで病歴等も把握される事になる。 

 

これらの情報って兵役適合者を探すのに有用なんだよね。 

 

 

 

・現行政府にとっては国民は税金を採取するための「国畜」でしかないと分かる様な、非常に分かり易い記事ですね。 

 

国民が楽になり生活しやすい様にし、国民全体の生産性をあげつつ国力を上げるのが本来の理想の政府のあり方なのでしょうが、国民に分からない様に複雑怪奇な仕組みを作り上げ国民から金だけを搾り取る政策を行う。 

 

国民の健康が損なわれると搾取出来る量も減るため国畜1匹ずつタグ付けをして健康状態を管理する。 

 

そうやって搾取した金は複雑怪奇な仕組みの中で誰にも知られず一部の管理側の懐を肥やす事に使われる。 

 

これが今の日本がやろうとしている政策なのでしょう。 

 

これから産まれてくる国畜達は今まで以上に管理と監視され、ただただ死ぬまで搾取されて一生を終える。 

 

これから生まれる日本人が不憫で仕方がないと思います。 

 

 

・マイナンバーと保険証の一体化に反対するなら、ちゃんとした理由が必要でしょう。 

 

「しかし、この計画が1974年3月21日に「ル・モンド」紙で取り上げられると、「サファリ」という呼称が人間のハンティングを予想させたようで、個人の自由と権利の侵害を警戒した市民たちの大反対に会い、中断されてしまう。」 

 

フランスの反対理由は無茶苦茶です。「名前が人間にハンティングを予想させたから」って、イメージだけじゃないですか。まったく理論的ではありません。 

 

健康保険証が廃止されても、マイナ保険証を使わない人には資格確認書が交付されます。まったく強制されていないのに、強制されていると言い張る反対派がいますが、まったく理論的ではありません。 

 

 

・保険証の顔写真の有無を強調してる人が多いですが 

今でもマイナカードの顔写真は偽造されまくって病院などで使用されてるのはご存じない? 

ICチップの読み取りを必須にしたところで 

顔写真部分のみを偽造して病院で複数人が流用することは難しくありません 

それは顔写真による本人確認が店頭、受け付けの視認に頼ってるからです 

顔写真そのものをICチップに登録しておき、顔の認証は人間ではなくICチップ登録写真との照合をAIカメラ等で行わないと、結局は偽造された顔写真を貼り付けるだけで保険証は流用されますよ 

これは技術的な問題でしかないので必ずそうなります 

 

 

・健康保険証の貸し借りなどの話を見聞きする度に、一般国民の財産が毀損されている、ひいては自由が毀損されています。マイナンバーで紐づければ最大多数の幸福につながります。だからです。 

 

 

・マイナカード普及のため既に1兆1700億円も税金を使い、全く問題ない現行の保険証を人質にしても利用率7%程度で、いまだに普及しないのは、個人情報漏洩の不安に加えて、将来、戦争に向けての徴兵制、徴税強化、預金封鎖が行われることを見越しているからだろう。住所 氏名 電話番号 銀行口座番号 に保険証や免許証、パスポートまで一体化させて国民を管理監視しようとは狂気の沙汰。紛失や盗難に遭った場合、どうやって自分自身を証明するのか?また、再発行されるまで時間がかかり、病院で受診や車の運転ができないなら大問題。 

 

JAXAですらサイバー攻撃を受けて情報流出しているのだからマイナでも同じ事が起こるのは必至。全て国民の自己責任、国は一切責任を取らないと謳っているのだから、作らない、使わないのは当たり前だ。利権ファースト自民党を倒してマイナを廃止させるため、選挙に行きましょう。 

 

 

・このままで行くと、日本は国民を完全に政府の支配下に統治され、言論の自由も権利もすべて奪われて気が付けば中国共産党や北朝鮮に並ぶ独裁国家が出来上がる。「まさか?そんなことあり得ないよ。」と考えてる国民は甘い!権利を掌握した政府はそうなっていくのが世の中の理です。だからそうならない為にも駄目なものは駄目!と国民が大きく声を上げ、強い姿勢で立ち向かわなくてはいけません。そのためには我々が出来る身近な手段として、選挙には投票して今の政権を潰しましょう。そして次の政権に取りあえず期待して頑張ってもらうしかありません。「他に国を任せられる野党がいないとか、頼りにならないとか、言ってる場合ではありません。取りあえずやらしてみようではありませんか。それでだめならまた国民の力で変えればいいだけです。国家国民のためにならない政権は「我々、国民の力で変えることが出来るんだ!」という強い意志を持ちましょう。 

 

 

・マイナンバー、健康保険証の番号、年金番号、運転免許証の番号、パスポートの旅券番号…… 

個人を特定する様々な番号が政府によって管理されていて、それを紐付けることで縦割り行政の弊害を打破できる 

それだけのことだろうに 

そもそも、一元管理するか個別管理するかで何が変わるというのだろう? 

ユダヤ人かどうかを判別するのって、どこの情報で見分けるかだけなのにな 

 

マイナンバーカードへの統合って、それぞれのカードを一体化することで、複数のカードを持ち歩く煩雑さから解放されるだけだよなあ 

 

 

・技術は技術で凌駕できるので、盗まれない、漏れない情報はありません。 

更に、日本人は人権を理解していなく、法律はザル法で意味がありません。日本版DBSもザルですし、家庭内DVについては子供の人権より親権が勝るため救えず多くの子供が死んでいるのが日本の現状です。 

人権を理解出来ない国において、マイナンバーに健康保険や運転免許証や金融機関などと紐付けした情報が犯罪者や他国の手に入れば(既に入手済みかも)やりたい放題です。 

利権ばかり追いかけているからでしょうか、当初から構想が稚拙です。これでは自民党は犯罪者や他国に機会を与えるようなもので、今の様に、問題をモグラ叩きしている様では、いつか国家的損失を招くと思います。 

 

 

・政(まつりごと)には、やっていけないことがある、噓をついていけない、卑怯なことをしてはいけない、弱い人を苦しめてはいけない。政には信頼が必要。信頼がないところで国民の声を聞かず紙の保険証廃止しようとしている。 

現場でトラブル起きている。毎月保険料を取りながら病気、高齢者に面倒な更新、手続きを義務化している、できない人もたくさん出てくる。保険診療を受けられる権利を奪っている。安心、安全でない。経済的被害が大きい、トラブル、更新忘れで患者が無保険扱いになるケースが出る。保険証を保険料を払っている国民に送り届けることは国民皆保険の前提。保険証を申請で運用することは国などの役割、責任の放棄。機器のトラブル、通信障害、災害にデジタルは対応できない。正しい情報を伝えていない。マイナの代りになる資格確認書(5年後は未定)も知らされていないし、将来廃止するかもしれない。任意だから紙の保険証残すべき。 

 

 

・国が国民に対して、都合のいいようにしたいだけの制度で、簡単にそれを受け入れる事に抵抗感がある。何れ個人の収支まで国が管理し始めるのでしょう。国が国民の監視を強化したいのかもしれないが、中国やロシアみたいに自由のない社会にはなりたくない。 

 

 

 

・第二次世界大戦時代はナチスドイツとイタリアたの三国同盟を組んでいた日本に今の自民党政治は近付いているような気がするので怖いそれゆえマイナンバーカードに保険証や携帯電話の加入確認までもに使うとゆうことはあまりにも国民不在に過ぎない皆が声あげて反対運動を 

全国規模で、やらないとこれからも如何なることにも好き勝手にされるだろう 

 

 

・結局マイナンバーカード発行前の、IDカードとしての写真入り住基ネットカードと健康保険証に戻せばいいんじゃないか? 

その上で健康保険証にもICチップと顔写真を入れて、成り済まし防止や診療・投薬履歴管理に使えばいい。 

 

 

・「日本人は、こういうディストピアの到来の可能性にたいして、あまりにも楽天的である」 

↓ 

その通りだと思います。 

欧米の国民が「一本化」に強く反対したのも、政府による掌握が進みすぎると全体主義に至ってしまうからであって、おそらく大半の日本人はその危険性を実感していないように思われます。 

「性善説」に基づくあまり、お人好し過ぎるのもどうかと。 

 

 

・強引な政策実行はやはり利益企業からのキャッシュバックのみを見込んで実行されているのではないかと思わざるを得ない状況ですね。自民党議員や関係大臣への利益の還元があるのではと疑ってしまうのは私だけでしょうか。 

 

 

・マイナンバーとマイナカードがごちゃまぜになりそうな記事ですね。 

マイナンバーは、全ての人についていて、それで行政合理化を行うのはアリかもしれません。マイナカードはその事とは別に国民の番号を使いまわすために利用する、というイメージを受けます。 

マイナカードの利用について、政府のwebサイトでは、民間利用を進めており、金融機関から保険会社、警備会社から葬儀社までの登録があるようです。 

この先、どのように暴走していくか思いやられますね。 

 

 

・ようやく得心がいった。 

 

教養の部分で、優生学的な思想による権利の制限を生まないように、国の管理の部分を分ける。と言うことだったのね。 

 

それで本能的、感情的な反対になると。 

 

とは言え、二重三重に住所やらの情報を取得して、何度も何度も何度も確認とか、説明とかさせられる仕組みってどうなのよ。ってのはあると思うのだけれども。 

 

現時点で、守りの強すぎるシステムのために、組織的、効率的な対応に苦慮する部分が出ているのだけれども。 

 

 

・紙の保険証で、国民皆保険は、十全に機能していたよ。D庁が、マイナンバーカードに健康保険証の機能を統合すると閣議決定させた日迄はね。 

 

血税を浪費して、システムを構築し稼働しても、実現されることは、紙の保険証の時と変わらないからね。 

 

システム構築に費やした血税が単なる浪費と言うことですよ。 

 

 

・マイナンバー自体は別に嫌悪感とかないし、保険証と一体化にしようとするのもいいのだけど、今までのを廃止しようとすると言うのは賛成できない 

普及してないからって無理矢理、必要不可欠なものを終わらせてやろうとする姿勢が気に入らない 

 

 

・薬害や医療過誤を見逃さないためには,投薬の履歴,医療の履歴が個人で把握できるのが望ましい。そのための一助になると思う。カルテなどの情報も含めて一部の人間が独占している現状は好ましくないように思う。もちろん,個人情報の管理は最重要であるが。 

 

 

・日本は民主主義陣営に属しているが、政府のあり方や国民の気質は中国やロシアに近いんじゃないかな 

政府は本音では個人の自由や権利を制限したいだろうから 

ただアメリカに価値観を合わさせられているだけという笑 

中露をマイルドにしてアメリカ製の民主主義の衣装を着せたら日本になるんじゃないかな 

習近平やプーチンのような大物がいないのが救い 

 

 

 

・何この記事。哲学とか難しいことを読んで分かったような気になる意識高い系はこれで操作されてしまうのだろうか。情けない。 

 

悪いのはナチスでマイナンバーじゃないでしょ。殺人事件が起きて包丁の販売を規制しようというのと同じ論理。ナチスが再び生まれないように政治制度は様々な変化を遂げてきている。それを一切無視してマイナンバーが国民管理に繋がるなんてイメージだけで煽っているだけ。 

 

制度をちゃんと学べばそんなことは不可能だって分かりますよね。 

 

 

・難しいことはわかりませんが、迷った羊1頭の立場なら、探してくれる羊飼いは有難いよね。 

マイナカードで全部わかると思っているの?、システムはバラバラだよ、住民票も免許も保険も同一事業者が一括管理しているの?、違うでしょだから紐付けという。 

市の特定職員だけが住民票にアクセスできる、警察も同じ。 

 

 

・んーどうなんだろう? 

 

個人を特定する、監視社会になるって大勢が大反対した「監視カメラ」は結局皆の利益になった。 

電車内での痴漢等の犯罪防止、自動車事故での証拠などなど、その恩恵は計り知れない。 

 

これが統制に使われる危険性はある。中国辺りではガンガン使って国民統制で大活躍していることでしょう。 

 

でも、運用次第では?。 

日本の健康保険はほぼ国民全員。 

マイナンバーに運転免許証に健康保険証、無駄では? 

財源足りないって騒いでる健康保険組合の事務減れば、事務員減ってコスト減らない? 

 

健康保険証に反対で、運転免許証の統合ならOKなの? 

統合で事務的に不都合なのは事実。でも大反対運動を展開するほどの支障はどこに?支障が生じないように、工夫くらいできないもんでしょうか? 

 

政府はやり方を反省すべきだけど、今更ナチスを持ち出されても、私にはピンと来ないのですよね。 

 

 

・日本を除いて一神教に支配されたG7と、多神教である日本を同列の基準で断ずることが間違っている。ホロコーストももともとは支配階級がキリスト教の根本にある選民思想を利用して支配を強化し、さらに拡張するために隣国を侵略したものである。ロシアも同じ。 

精神構造が本質的に異なる日本を、たまたま経済先進国クラブでしかないG7の中で比較し断罪しようとすることが間違っている。 

 

 

・イデオロギーも結構だがもうすこし合理的な話もしてくれないもんだろうか。 

俺がマイナンバー(カード)否定派に感じるのは合理的視点が一切合切欠けてることなんだよな。 

 

マイナカードやマイナンバーのセキュリティが不安とか言っても現状保険証や運転免許証なんて偽造されまくって詐欺られ放題だしマイナカードのICチップの活用にはメリットばかりだと思うのだが。 

そもそも日本に於けるマイナンバーの事実上の出発点は消えた年金問題で同姓同名の取り違えが起きたことだし合理的理由がある。 

 

 

・フランスの事象はある程度分かった。 

保険証など社会保障NoとIDNoが一緒なのはG7で日本が唯一なのは事実なのどだろう。ただ残りの5か国についても言及してくれないと理解が深まらない。 

IDNoの有無、社会保障系Noの有無と運用。 

おそらく各国で違うのだろうと想像できる。 

ただフランスでは半世紀以上前にこういった議論が行われているとのこと。日本は遅れている 

 

 

・哲学やナチスまで持ち出して揶揄するならすればいいが、納税者にとって不利益な保険証の不正利用は根絶すべき。欧州は自由の権利主張で足踏みするが日本はAI含めどんどん社会実装していけばいい。 

 

 

・確かに個人を管理しているが、自由を拘束する?それよりも公共の福祉を受ける事もあるだろう。ネガティヴな所を針小棒大に伝えて受ける恩恵を伝えないと、報道を丸々信じる人が増殖すると考えますよ。 

 

 

・マイナンバーカードとなると、食いつく人が一定数いるんだよね。よほど個人情報が特定されると都合が悪いらしい。現状では健康保険証の偽造でかなりの額の流れてる。免許証もそう。携帯電話の身分証明も偽造でやりたい放題。マイナンバーカードの導入で犯罪の温床を無くし、健康保険の無駄な支出を無くす。マインドコントロールの導入と個人の自由の権利を守るのは別問題。メディアは昔から犯罪集団とのつながりがあると言われ続けてる。本当にそうなのかもな。 

 

 

・ナチスの例がよく分からん。この説明ならマイナンバー自体も批判対象になるのでは? 

 

マイナンバーを保険証と一緒にするのが危険というが、 

ゲノム情報まですべてマイナンバーカードで読めてしまうかもとか、 

ディストピアの世界が来るとか、不確定な将来予想を元に煽ってるとしか 

思えない。そういう世界が来るハードルの高さを考えると、そうそうそんな未来にならないから、まずは安心です、という意味にもとれる。 

 

それから、他国の例と比較しているが、その中に日本みたいに国民皆保険をしてる国ってどれだけあるの?そもそもそれを一体化する環境が無いから一体化していないだけ、という事はないのか? 

 

個人的には、保険証との一体化は情報管理の問題だと思っている。 

便利なのは良いが、一度情報が洩れたら個人情報が全部漏れる、 

というのは危険だとは思う。 

 

 

 

・健康保険制度をつぶしてまで、マイナ保険証を止めたいのですか? 

国民皆保険を止めて、マイナ保険証のない人には適応しないというのなら理解しますが。 

健康保険制度で守られているのに、現行の保険証では不正利用されるのを防げないのが問題なのです。 

 

 

・小さい顔写真なんて全く個人を判別するには不十分だと思います、体調や化粧、服装、季節によって同一人でも大きく変わってしまいます。 

 西洋では日本人の顔などみんな同じイメージです。完璧にするにはDNAですかね。指紋でもある程度は可能ですかね。 

 コウノなんか大して深く考えていないのか、中国を利するためですかね。完全でないのを知っているから政府で保証なんかできないんだと思います。 

 

 

・そういう意味で言うなら、マイナンバー無くても名寄せして色々調べているとは思いますけどね・・・。国税なんて特に。 

公安で言っても、技術的にはもはや番号無くてもかなりの制度で紐づけできるんじゃないですかね。顔写真や映像、歩き方など含めて。 

 

個人的には、マイナンバーで管理してもらって、紐づけの間違いが無くなった方が冤罪を生まなくていいんじゃないかと思ってしまいますが・・・。 

 

それに、電子証明書で何でもできるようになってくれる方が便利ですし・・・。電子証明書で手続きできないものがあった場合に、それについて文句言う方が生産的な気はします。 

 

 

・まだマイナカードが強制的ではないので、紐付けするかどうかは自分で決めらるから近隣諸国よりかマシかも… 

今はマイナカードを持っていませんが、マイナカードが義務化されるまで資格確認書を使用する予定 

 

 

・そもそも海外で生まれた人はどうなるのかな。 

 

例えばアメリカで生まれた子供は出生届を出しに日本に帰国するわけでは 

無いだろう。 

現地の大使館か領事館に出生届を出す。 

マイナンバーはその時に交付される? 

 

では国民健康保険は発行される? 

アメリカでは使えないのに。 

 

では船の上で生まれたらどうなる? 

マイナンバーは? 

 

 

・かつての安倍自民党政権下、副総理大臣にして安倍氏の盟友であった麻生副総理は、意訳でも編集でもなくそのものズバリ「日本はもっとナチスドイツを見習えば良い!」と仰っていましたね…バッシングを受けて後日訂正をしていましたが、この記事を読んでその真意を理解される方は多いのではないでしょうか? 

そして今、マイナンバーカードと保険証等々の一体化を強引に押し進めている河野大臣は麻生派の先生でいらっしゃいます。 

親分の意向に沿っているのか、思想が親分と似ているから麻生派に属しているのかは分かりませんが… 

根本的にマイナンバー自体「国民総背番号制」と言われていました。 

国民の利便性を強調して強行採決された訳ですが、施行された事で目的が達成されてしまったから、国民の利便性など関係ない…少なくとも、10年近い時間があった訳ですから、本当に利便性向上が目的の一つであったなら出来る事は沢山あったハズなんですけどね? 

 

 

・だんだん調剤薬局での声がけがひどくなり保険証だと投薬できなくなるのでカード作るようにと特にお年寄りを騙しているのがとても嫌です。 

でもこれ、大新聞もメディアも報じないから皆んな慌ててますよね。 

こんな国家ぐるみの詐欺みたいなすごくいやだし。 

自分はカード作ってないけど、作ってない派が悪者にされている感じがします。 

メディアが何とかできると思うのに。どうしたら新聞もテレビ局も真実を報道してくれるの?? 

 

 

・そりゃ、もう某国大好き宏池会総理、某国大好きデジ担大臣が推し進めたと考えれば、シンプルに某国が背乗りしやすい様にしただけですわな。最終的にマイナンバーカードを保険証として使うのは良いのだけれど、マイナンバーと保険証番号が同じになれば管理側が本人確認の二段階認証としての方法が出来ない事になり、背乗りされたら本人かどうかの確認が逆に難しくなる。簡易化も結構だが、ユーザーサイドへのリスクだけ跳ね上がってない? 

 

 

・マイナンバーカードを反対している国民は多くいる。しかし、政府の暴走の止め方がわからない。意見を言っても止まらない、デモを起こしたいが、SNSでさらされて、デモを起こした人は社会的に生きづらくなる。デモを起こしたとしても止まるかどうかもわからない。 

 

日本はもはや民主主義ではない。 

 

 

・”所得の把握を確実に行うために、税と社会保障制度共通の番号制度を導入する” ってマニフェストにいれて政権取ったが民主党だってのをみんな綺麗さっぱり忘れているのが不思議だわ 

菅直人総理時代に成立 

序でに言うと、行政手続きで使える様にしたのも野田総理の時ね 

 

 

 

・マイナ保険証は高齢者対応の混雑回避に目視確認で円滑化を図ると言う、偽造悪用はマイナは4%、従来の保険証では高額療養費制度など悪用され国民にツケを払わせている状態を報道せずにこのまま国民に悪用のカネを払わせ続けたいのは、何なんだろか? 

 

 

・一定年齢以上の方は、覚えていらっしゃると思います。中曽根総理大臣が「国民総背番号制」を実施しようとして「個人の権利の侵害の恐れ」「国民を管理するための方策」と大きな批判を受け、実現しなかったことを。それがいとも簡単にできてしまった。戦前回帰の集団の価値観に飼い慣らされてしまった国民。 

 

 

・嘘つきな記事。カードが別々なだけで国民番号が保険に使われている国の方が多い。フランスの保険証に国民番号記載されているので紐付けがアナログかデジタルの違いしかない。G7のどの国よりも進んだ健康保険制度の日本が後進の国に合わす必要なんてない。 

 

 

・とんでもない論理の飛躍。筆者のSF的妄想を語っているだけの記事に過ぎない。 

日本は国民皆保険制度で保険料を支払い医療費が支出されているが、そこに現行の保険証を使ってタダ乗りする犯罪者がいるからそれを排除しなければいけないというだけ。実務的な話と思想的な話を結びつけるのは全くズレた話である。 

大体制度も歴史も全く違う外国(それも必ず先進国)を持ちだして、日本はおかしいと言う輩は信用できないのよね。背後に何らかの思想を抱えてる。 

 

 

・デジタル庁大臣河野氏が国民を奴隷と見なしているから平気でこんな事ができるんですよ。 

それを受けて岸田首相始め多くの政治家が自分の利害利権既得権天下り保身の為に、一部の依存症利用した物品税や、次々と徴税をするっていう日本独特の搾取社会構築、昔の悪代官同様になっているみたいですね。 

『個人の自由』を侵害していないと言うならば、取得しない対応もきちんとすべきですね。 

キックバック献金目的だから普及させればさせるほど懐に金が入る仕組みになってることは、今や周知の事実。 

また、政治家が口先だけ『国民の為・・・』と言ってる事がバレたのも彼の所業が原因。 

政治家全員の政治家生命がかかっているのに、いつまで野放しにするのやら。 

 

 

・ほんとに保険証廃止されるんですか?? 

うちは海外赴任中でマイナンバーは失効してるんだけど、一時帰国中の受診はどうしてくれるんだろう。。 

というか、そもそも国外転居時にマイナンバー失効するのが不便すぎる。。 

 

 

・あれもこれもとバラバラ持つより合理的。だが破損・紛失の時はかなり面倒になるのではないか。 

免許証も保険証も統合されて、特に紛失したときの本人確認はどうするのだろう? 

 

身分証は? 

・・・ありません 

 

で、行政が動いてくれると思えないのだが。 

 

 

・マイナンバーカードは任意 義務じゃない! 

 

この国は民主主義国 

本来は、国民が物事を決めていく。しかし、1億の国民で決めるのが大変だから政治家が代表して決めてるだけ 

なのに、なぜ、多くの民意に反した事をするのか? 

 

 

 【一番怖い事】 

 マイナポータルの利用規約。「国は免責で国民が責任を負う事」と記されており、強引に国民に持たせてるのにトラブルがあれば責任を国民に押し付けてる 

 最も怖いのが、「国が規約内容を今後変えても自動的に国民が同意した事になる」事 

これは、白紙の紙に日付を書いてサインして実印を押すのと同じような事。その白紙の紙に「私は○○さんから1億円を借りました」とか好き勝手書かれても仕方ない事を意味する 

運転免許証や証券・銀行口座などを紐付けされて不利益を被っても、私たちは何も言えなくなる 

 

 

この国、このままいけば独裁国家の仲間入りですね 

最近、本当にそう思い始めている 

 

 

・単に良くも悪くも個人の公私の完全管理が目的でしょ。資産流動、健康状態、各資格、居住所、から始まりマイナキャッシュレス、所属団体(会社など)、階級把握(役)、家族構成、IQ、犯罪歴等々。中国よりさらに進んだ型で国民を把握し思想コントロールし動かすのが目的と見た。 

 

 

・ナチスに関連付けはお得意な手法だろうけど、頑なに反対する層が不思議でならない。ただ、あまりにもお粗末なシステムには閉口する。よくある中抜きで開発現場までに予算が下りて行かないのじゃないかとは思う。 

 

 

 

・マイナンバー自体の議論ばっかりで見つけられなかったのですが、この哲学者の方の言われている内容が難しくて分からない・・・ 

なんで国民識別番号に社会保険番号を紐付けたらナチスの虐殺に繋がるのか、羊の話も分からない 

いい事言ったって本人だけが気持ちよくなってる? 

 

 

・マイナンバー良し悪しは別にして、時にG7で日本だけやってないと言ったり、G7で日本だけやってると言ったり基準はなに?都合のいい時だけ先進7ヶ国持ち出すよね。G7で唯一良いじゃない。G7は日本以外EuroG6は同じ歴史を歩んできた一つの国のようなもの。一緒にするなよ。 

 

 

・健康保険証はマイナンバーカードを作らせるための囮。ごく少数のなりすましのために何兆円も出してマイナンバーカードをゴリ押しさせるわけがない。大体個人の健康情報やカルテは極秘のもののはずで、国や第三者が勝手に閲覧できるような代物は危険すぎる。 

 

 

・キチンと説明してマイナカード義務化すれば済むのに、任意にしていろんなところでの責任逃れとかシステムを難しくして手数料搾取やキックバックを裏金にするからこんなにももめているんだと思う。 

 

 

・やっぱり利権が絡んでいるんだろうか?経団連の一部は商用目的を狙ってるし。自民党は規正法でも企業献金も止めなかったし。次期衆院選挙で自民党に下野してもらうしかないと思う。 

 

 

・なんでこう悲観的にしか考えられんのでしょうね 

G7で唯一導入できた素晴らしい国なんだと考えて、 

メリットを生かして上手く運用していけばいい 

 

 

・マイナンバーとカードを持たせて各種紐づけするのは、国民の利便性なんかじゃなく税金搾取が最大の目的だからね。ついでに天下り先もオイシイ汁を吸い取ってやろうという魂胆だけ。今回の新札発行にも裏があるから気を付けた方が良い。国や政府を絶対的に信頼・信用してる人には何を言っても無駄だけどね。今より更に格差は広がります。早ければ数年後、遅くても数十年後にはとんでもない事になりますよ。 

 

 

・なんとしてもゴリ押すからには 

それなりの理由があるはず 

もちろん国民にとっていいこととは限らないのがこの国 

きっちりと金の流れとかを精査すべき 

関連したシステムや装置の開発費として多額の金が動き、受注したとこと 

どの政党や政治家が繋がっているか 

 

ここまで国民の意見を無視してでも 

ゴリ押すからには何かある! 

 

問題起こっても 

『任意』って言って逃げるぞ 

ウソ太郎みたいに 

 

ゴリ押すからには、問題起きた時の責任は全て政府。損害も政府が負うから 

というならまだ検討の余地はあるが 

 

 

・それは終戦までナチスドイツと共に同盟を組んでいた明治政府の残党連中が、戦後も現在の自民党となってアメリカと結託し、国民を政府の自由な管理下に置こうとしているからに他有りません。自由と民主主義とは正反対の政府。 

 

 

・なぜここまでしても、頑なに「任意」という形を貫くのか。 

政治家自身が作らないための逃げ道と、トラブル発生時に国が責任を負うことを避けるためではないでしょうか? 

 

 

 

 
 

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