( 184076 )  2024/06/24 17:29:17  
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・自動車産業は日本の基幹産業であり、生命線ですよね。 

その中で、外国産のEVに関税ならわかるけど、補助金まで出すのって日本以外にあるのかな?太陽光パネルも似た話ですよね。 

 

政治家や官僚は国益という目的を本当に考えているのか、疑問に感じます。東京にいると、東京が栄えていれば問題ない、って感覚でマヒしてるのでしょうな。 

 

 

・国士であれば、内輪揉めで足引っ張られることで、今のチャンスを失う事が問題とわかると思う。 

 

共に協力して事に当たるために、それぞれの姿勢ややり方を把握するための言い合いは必要な面はあるが、やり過ぎはよく無い。 

 

何より、他国において、ルールがおかしかったり、袖の下渡さないと時を大きく失うような国もあったりする。 

そんなところで、しっかりルールを守り、そう言う不正を跳ね除けるための行いは重要だと思うよ。 

 

悪者とされているのは、内燃機関では無いだろうか? 

ニーズとシーズの折り合いでの最適解の世界観が違ってきている以上、残すべきものもあると読む。 

そう言う余地を作れないのかな。 

 

 

・今回の件はトヨタの大人の対応が際立つ。 

国交省のイジメのような指摘には何も言わずに頭を下げ、国内生産を一時縮小するなどしている。頭を下げたのも社長ではなく前社長の豊田会長。着任早々の佐藤社長に傷を付けさせたくない配慮に感じる。 

 

そもそもトヨタは自動車生産を始める時に国に支援してもらえず、国内大手銀行からも融資を断られ外国から借金して事業を立ち上げたという経緯がある。 

今でこそ世界的企業に成長し保守的なイメージがあるかもしれないが、元々は反骨精神がある会社。と同時に理想や理念だけでは企業は成り立たず現実解がないといけないこともよくわかっている会社。 

 

なので今回のいざこざはトヨタが国に花を持たせ早期の幕引きをする(既にした)と思う。 

 

 

・校則もその意味やあるべき姿について、生徒会など論議して生徒の総意として学校に投げかけ、校則が見直しをされているケースもあります。 

 

校則がおかしいからと言って勝手に違反した制服を着たりすると軋轢を生む、モノには順番というものがあり、なぜそのルールがあるかと、どこをどう見直してほしいかをお互いに話をすることで解決した生徒もある訳だし、そこは大人の企業なんだから、順番をも違って逆切れは聊か大人げないと思う。 

 

 

・耐圧試験の要求値は1KVで60秒がルール。但し量産工程において効率を考慮して20%増しで印加した場合は1秒に短縮出来る。 

他国の要求があり、より厳しい1800kgでの評価を認めるよう、業界がデータ、理論を以って国交省に上申し、ルールを修正して貰えば良い。修正が認められるまだは要求通り試験を実施しなくてはならない。必ずしも1800kgが最悪条件だとは言い切れないから規格は変更出来ていない。破壊試験は費用がかかるかもしれませんが、トヨタほど儲けているなら、複数機種でデータ取得して国交省を説得出来るのでは? 

 

 

・日本の評価基準よりも厳しい、欧米の安全基準の認証データを横流ししたトヨタの対応は確かに認証試験飛ばしかもしれないが、それは長年評価基準を変えていない国交省の改善へのタイマンの裏返しと思う。それよりも日本経済のためには日産が指摘された下請けいじめが、未だに他のメーカーでも陰湿に存続していることだ。そのために下請け企業はその従業員たちに充分な給料を支払えない状況になっている。上納金を要求するような下請いじめをやめさせることが日本経済を再び元気にするためには必要と思う。 

 

 

・政治献金で得もしてるけどね。 

トヨタ自動車の5000万円、日産自動車が3700万円、ホンダが2500万円。 

 

トヨタ2008年度から12年度の5年間という長きにわたり法人税を 

1円も払わない一方、株主には1兆円を超える配当をしたうえ、 

内部留保も増やしています。 

 

13年度以降、19年度までの「政策減税」の減税額は計6・8兆円。 

政治献金は自動車など「輸送用機械器具製造業」が1兆4000億円で1位。 

8700億円「化学工業」2位、5300億円の「電気機械器具製造業」3位 

自民党の政治献金の受け皿団体「国民政治協会」への 

業界別献金額(2000万円超の合計)13~19年の献金額首位は、 

日本自動車工業会や自動車メーカーなどの「輸送用機器」で計17・3億円。 

 

減税額の順位は 

13~19年度の減税額は献金額1位の輸送用機器が首位、 

献金額2位の「電気機器」も、減税額は3位と多かった。 

 

 

・役人にとって法令と規制は飯のタネである。難解で蜘蛛の巣のように他法と絡み合った法令、それに則った申請書、報告書の類は民間企業、個人にとって、役所への相談なしに作成できない。対する役人は狭い分野で深い知識を駆使して代えがたい存在になる。安全基準という目的が、国交省の役人を守る手段となる。それ見たことかというのは、今回の問題で、国交省は検査関係の人員が少なすぎると、増員を言い始めているのだ。それにしても国益を毀損するリスクのある行動をなぜ、国交省が行うのか。自公政権発足以来、国交大臣は公明党の指定席となった。公明党といえば、中国共産党と深い関係にあることが取り沙汰される政党だ。中国からの強い圧力を実現するために、だれも文句が言えない安全性を錦の御旗に、そして、省益=役人の飯のタネを増やすという実利で役人を懐柔して、日本の基幹中の基幹企業に嫌がらせをしている、それを陰謀論で片付けられるだろうか。 

 

 

・これね、自動車産業に勤めていないので国交省の件は具体的にわからないけど、製薬業界に対する厚労省のやり方見てれば「同じだろう」と推測できる。 

 

まさに「目的と手段」がすり替わり、更に事なかれ主義で「何かあると盲目的に検査、手順が追加になる」、それにより従来の同じ検査が改良されるなら問題ないが、単に「追加」なので同じような手順を繰り返す羽目になる。 

 

とにかく念仏のように「許認可申請したのは民間企業の側だろう?なら後付けで文句言うほうがおかしい」と全く矛盾に対する指摘や合理化提案には一切応じない。 

 

私自身認証業務に就いていた訳では無いが、とにかく性や長い社員は判をついたように「お上には逆らえない、正当な主張でも逆らうと次の認証で仕返しされる」と言う。 

「そんな馬鹿な」と思うが認証業務部門から関係ない部門まで、老若男女問わず会社が変わっても一貫してるので、事実かもしれない。 

 

 

・何度となく自動車産業や建築業界も安全性のねつ造ありましたね。安全性は 一番大切ですが、どの会社もやっていることとまかり通っているのかな。私は日本の基準で安全性大切だと思っています。なので役人のことは肯定的にみています。 会社内部の人は知っていても上に逆らえば首になるので話せないですね。ここが心配になります。日本の企業真面目に働いているのはわかりますが、時代の変化に対応できるのかが焦点ですね。日本は国民性なのか、大きく変革するのが苦手な気がします。教育も業界も同じところつまづいているような。みんなでやれば怖くない、黙っていればばれない。経済なんとか騙して進んできましたが、これから本当に厳しくなっていくでしょうね。これから先本当に変わらないと日本はどんどん落ちていくように思いますが。日本の中ではやって行けると思いますが、世界の競争力では難しいかな。安全で安い車求められてたのが日本車かな。 

 

 

 

・お役所仕事の結末。国の基準が古いまま、変えてないのも問題。国のいろんな基準とか、国家資格の試験なんかもそうだと思うが、役人だけじゃなくそのみちのスペシャリストを中心に決めてほしい。役所と現場と掛け離れてる事が多い。すべて見直す時期なのでは。 

 

 

・この記事には、非常に共感します。 

「規定から外れているが、安全性には問題はない」との発表を、確かトヨタも行っていたように記憶しています。 

この発表を受けて「安全性を担保するための認証制度じゃないのかな?」と疑問に感じたものですが、トヨタとしても最大限の「抵抗」だったのでしょうかね。 

他にも、「実際に社内でもその認証の全貌と状況を的確に把握できている人間がいなかった」とか、そもそもルールとしておかしいことだらけだと思います。お役所の方は作っている自分たちでも正確には理解できているのでしょうか? 

こういった形骸化されたルールなどが、日本からダイナミズムや進歩を阻害しているのではないかな?と強く思います。 

 

 

・正論だと思うけど、正論を握りつぶす政府を作ってきたのは国民全体ですよ。政府というか議員の不祥事を知りつつも何度も同じ議員を当選させ続けている国民に責任はないのかな。私はそういう無責任こそが役人の横暴の原因だと思いますよ。議員同士にどんどん競争させる、それは今の世の中では政党同士を拮抗させて互いに国民の目を気にする政策をとらざるを得ない状況を作るのが国民の責任だと思いますね。 

 

 

・どこの会社も述べているが、国交省の検査では「不正」となっているが、自社検査で問題ないので安全性は確保されている 

国交省の検査の基準よりも厳しい基準で検査して合格した状態との事です。ですが、国交省は認定基準の検査をしていないっていちゃもんつけているようです。 

どうも、制動性能、nトンの時の制動距離を国交省基準、2nトンの時の制動距離を自社基準、これで制動距離が同じならOKだと思うんですがね。ですが、国交省はnトンの試験をしていないと言った内容らしい。 

2nトンがクリアならnトンもクリアだと思うのが一般人、物理の専門家のご意見になるかと思います。 

無駄な試験をさせて、車両価格を上げる努力をしている国交省の存在について考えるときでしょう。 

 

 

・この件は大いに賛成する。同じ国土交通省管轄で建築関係も基準法、未だにありえない工法、手法、材料などが多く記述されているが書き換え、追加項目が少なく、告示こそ多いが直近の世界市場からは大きく遅れている。校則違反という記述がぴったりだ。海外の基準は全く使えず、JIS、JAS神話であり、完全に日本の基準はガラパゴス諸島になっている事を知るべきだ。 

 

 

・実際問題、今回の件でのいい生産停止で納期が遅れてみんなが困っているだけで国交省のいう不正自体が製品自体の安全性に何ら影響していないのだから、ムダな規則で国内企業の首を絞めているだけということですよね。くだらない役所の権威と引き換えに。 

開発現場で外国メーカの車両の分解調査やベンチマークをしていて思いますが、もっといい加減な認証届出が沢山あると思います。が国交省は調べもしないし問題があっても海外勢には何も言わないんだろうと思います。言うことを聞かせられなくて権威に傷がつくから。 

 

 

・よくぞ言ってくれた! 

 

自動車販売の最前線で日々研鑽を重ね、世界一の評価を獲得したトヨタ自動車の企業努力がどれほど偉大なものか、、霞が関の役人、政治家の皆さんは少しは認識したら? 

役所のお抱え学者が作った基準自体民間企業の知見を参考にしなければ出来ないのでは? 

 

日本の将来はこれら輸出の自動車、精密機械、工作機械や国内では観光産業などに稼いで頂き国富を蓄えなければいけない!! 

役所はメイドインジャパンの発展向上になにができるか優秀な人達なのだから考えて頂きたいと祈念する一老人であります。 

 

 

・法は正義・正論であっても必ずしも良心では無い 

 

国交省の基準だと民間メーカの独自基準よりも「人」を守れるのでしょうか? 

基準順守よりも人の命の方が大事なのは明白です。 

より良い基準が有るならば「即刻」見直すべき。 

 

今の時代は「国のお墨付き」は必ずしも「正しさ」とは限らない。 

なぜなら国のお偉方は必ずしも良心で動いいているとは限らない。 

常に情勢を把握し国民に利する見直しをしている訳でもない。 

なので私は国民として省庁の定める基準を素直に信じられません。 

なぜ?本当に?がどうしても付きまとう。信じたいけどそうなる 

 

それが出来ない今の日本の官僚と政府 

諸悪の根源だと思います。 

今の官僚・政治家は目先のしかも自分自身の利に走りすぎている様に見えます。 

日銭勘定だけではなく10年後、20年後、孫・ひ孫世代、日本の未来の幸せも考えて行動して欲しい物です。 

真のエリート様なら出来ない筈がない。 

 

 

・官僚主義で役人が許認可権を盾に無意味だったり、不当な検査等を要求し産業活動を阻害する弊害は多々ある。 

彼らは産業ではなく自分の仕事、利権を守り賄賂や天下りを要求したりする。 

役人の不当な既得権は日本の衰退の大きな一因であり、大臣など管轄する議員が厳しく排除すべきだが、そもそも金に汚い自民党支配が続き、どっちもどっち、持ちつ持たれつになっている。選挙でまともな議員を選ばなければならない。 

その上で今回の事件だが中小企業ならコストの問題があるが、自動車業界は莫大な利益を上げているのだから独自の厳しい試験とは別にルール通りの試験を行うべきだった。 

その上で自社の試験で国際的な基準との整合性がとれる事を証明し本来の試験は省略できる事を国に認めさせるべきだった。 

メーカーと国のコミュニケーションが取れていないならそれも問題だ。 

 

 

・国交省に関する許認可事業で仕事をしています。国交省が法令改定を怠けていた事例です。 

会社の経営が危なくなり、評価3億円の資産をアメリカの会社に売約することになりました。しかし、30年以上関連法令の改定がなかったため、資産のバージョンアップをしておらず世界の基準からは古く、たった1000万円での売却になりました。 

国交省の役人曰く、法令改定どころか通達改定でも多額の費用と時間が掛るとのこと。でも国交省の怠慢で多くの日本人が迷惑を被っています。 

 

 

 

・トヨタや他メーカーを庇う訳ではないが、「認証」の「目的」は、国民に「安心・安全」を提供するためのものである。だから、国民にとって「(真に)危険」なものを排除しなければならない。 

とあるが、エアバックやリコールに関わる問題を除き、「認証不正問題」によって明らかに人命を脅かす様な因果関係を持つ問題、事故等の報告があったのかを聞きたい。 

 

政治資金規制問題や裏金脱税事件、上げれば切りが無い程の国会議員による議員ぐるみの犯罪行為。長きに渡り腐敗政治を続け現況の日本は国力低下で経済衰退、少子高齢等、問題山積。政府政治屋の行動の全てが今の日本で、税金(血税)歳費として活動する国会議員は国民に「安心・安全」を確保する立場でありその国会議員は国民に不安を与え続け、日本を崩壊させている現状。 

 

企業側も政治献金や企業献金を提供してきた経緯もあるのだから逆切れ的に反論できるところがあれば反論するべきだと思う。 

 

 

・認証の目的と手段をはき違えている。目的は車の安全性や燃費性能がスペック通りで利用者が安全に乗れるか。認証はその手段に過ぎず、車製造技術の向上に基準が追い付いていない。悪法も法では済まされない。多くの製造業にマイナス影響をもたらす。 

 

 

・某大手メーカーの販売部門に勤めています。社内にも同じ構図があります。なぜだか権限のある管理部門があるのですが、営業現場を知らない事務屋、営業現場で役に立たなかった連中が回されているのですがおそらく自分達の体裁仕事でしかないのに次から次へと現場仕事に難癖を付けルールを増やす事に腐心しています。それがこんな連中の仕事したふりです。連中のせいでどれだけ膨大な機会損失をしている事だろうか?同じように腐った役人達の所業はもはや国難と言えると思います。 

 

 

・車の場合、国際基準がある。外国に輸出や外国で生産する際はその国でも検査がある。その為アメリカでは軽が走れない。アメリカで走れるのは25年以上たった車になる。この方が危険でないのかな? 

日本だけではなく、国際基準で、認証をすればよいのではないのか? 

そうすればどこの国にも輸出できるようになるのでは。 

 

 

・今は安全基準にJ-NCAPやらEURO-NCAP.が主体になって市場が成り立っている。他の方もコメントしているが国の試験が形骸化しており意味を成していないことは言うまでもない。しかし車種の多いトヨタでも極一部のクルマしか不正認証該当していない事から何処かのセクションが国の基準試験を無視したということ。何を目的とした国交省の話だろうか? 

ちゃんとした方々でしっかり話合い、世界に通用するものにするべきでは?これじゃあ国力が衰退する理由だ。 

 

 

・国益を損なう原因をつくったのはメーカー自身である。国益のためにルールをしっかり守っていただきたい。 

再発防止されるでしょうから、次不正したら廃業のペナルティを課すくらいでもいいでしょう。もう不正はありえないと思うので。 

実際はちゃんとやれる会社ばかりと思いますから大丈夫でしょう。 

 

 

・全く認証というものを理解していない者の主張にしか見えない。 

 

認証というものは、最低限それを守っていれば誰が作っても一定以上の性能、安全性が担保されるというもの。だからそれを守っていれば誰でも作ることができるし、それに従って作られてものは安心して使われるというシステム。 

 

そこに、優れた一企業が自動車を作っていて、それが独自の試験をクリアしているから、という思想を持ち込んだ時点で認証とは言えないものになっている。それを是とした時点で認証システムは崩壊する。だれがその独自の試験や基準が妥当かどうか判断するのか?優れた企業が過ちを犯さないとでも言うのか。 

記者は、認証システムを否定し、技術レベルも安全性に対する意識も違うメーカーが百花繚乱に参入するのを良しと考えているのか? 

 

メディアとしての自覚と、自動車産業の一翼を担う者として自覚を、もう一度認識して欲しい。 

 

 

・自動車認証の規則は国土交通省だけで作れる訳はなく、自動車メーカーを含む自工会と相談して作っています。国土交通省がもし怒っているとすれば自分達が一緒に作った規則を勝手に破っていたからです。国土交通省には海外と規格を一緒にして自動車の輸入がやり易くして欲しいとの圧力があっても国内メーカーを守るために頑張ってきたのにその自工会のトップが経緯を知らずに「規則が悪い」と言い出したので怒っているのだと思います。 

 

 

・さすがにテスラや中華EVメーカーが日本の基準で全て再試験し直した上で国内販売しているとは思えないけど、国交省はその辺どう対応してるんでしょうね? 

ダイハツに始まる今回の“認証不正”の件は、安全性に問題は無いが手順が違うと社内の告発があったことから始まり、さらに他企業も自主的な調査の結果同様の“問題”があったと言うことだけど、テスラなどからすれば“米国基準の方が厳しいんだから、それに適合してれば何も問題無いよね?”という解釈の上で何も申告はしないはず。 

国交省側からの強制捜査が無いのなら、正直者が安全性に問題無いのに意味のない“不正”のレッテルを貼られバカを見るだけ。 

合理的な制度づくりもせず、申告のあった問題にケチをつけるだけの役所が国内産業の成長を阻害している顕著な例と言えるでしょうね。 

 

 

・いつかこういう記事が出るとは思ってた。 

決められた手順と違う方法でおこなった試験が無効なのは当然。規定より厳しい条件だ、と言ったってその証明は必須。証明してなければ無効で当然。国交省の判断は極めて妥当。 

トヨタは最大の特徴スポンサーでありそのトヨタを批判することはアンタッチャブルであった。 

これを気にトヨタの闇が暴かれるのを期待する 

 

 

 

・国の認証範囲で検査して油漏れ事故が起きた場合 国はその損害を補償出来るのか 車両人身事故を国が補償した事があるのか 薬害の様に国は補償出来るのか 現状メーカー責任でありTakataは下請けが責任をとった 国が認証しているにも関わらず  前面で責任を取らない補償をしない認証など意味がない 

 

 

・主張の内容以前の問題として、文章が読みにくい。 

 

前に自分が書いた記事の内容を1行かそこら繰り返すだけのために、いちいち何月何日の記事にも書いたと記事タイトルまで書く必要があるとは思えない。 

書きたいなら番号でも振っておいて、記事の末尾に一覧という形で示すべきではなかろうか。 

 

 

・この記事を書いたのは恰幅が良さそうな投資アナリストですから、トヨタの株価が下がるような事を嫌がるのは当然でしょう。 

もっとも、公官庁の文書に中国のロゴが入っていたり、弁護士に反日親韓親中派が大勢いることを考えると、国土交通省の中に反日勢力が紛れ込んでいても何ら不思議では無いと思います。彼らは目的の為であれば猛勉強を厭いません。 

 

 

・アナリストか、基本を逸脱している。 

「役人も過剰認証」とは、日産が派遣社員を雇い検査の補助で雇用していた問題の時の話で、他国に比べ過剰認証で問題と言う時も有った。 

同様ゲシュタポや校則違反は時代で変更も有るが自動車の安全に関しては不変。 

今回は日本の検査部門廃止説の話とは内容が全く違いトヨタの不正は人命に直接関係する。 

車認証とは、それ以上でも以下でも駄目で規格内がOK。 

車の部品の規格は曲がったり折れたりして、衝突時最小限、命は助かる品質の部品を使う。 

ヘッドレストやホイール、ハンドル等、個々に基準があり、交換時は認可の降りた品物だけしか車検に通りません以上でも以下でも駄目です。 

50Kmの速度で衝突実験なら、50が基本です。 

これを100Kmで良い訳が有りません、公道は30も有れば50も60Kmも有る。 

事故率はこの範囲で事故が発生し衝突のデータが必要。 

その範囲で安全性が確保できる。 

 

 

・うーん、トヨタが”世界のトヨタ”とも言われるほど巨大な企業で多くの富を築いているのも理解しますが、”国益”とまで表現して擁護するのは忖度がすぎるのでは?とも思いますが。 

 

トヨタほど大きくなくとも、様々な企業がこれまでに不祥事や不正を重ねてきたわけですから、これほどまでに忖度の効いた見出しは見たことがありません。 

 

いくら上位互換と思われる試験を実施した結果で報告していたとしても、さも決められた方法で試験をした結果かのように「はい、これ試験結果ね」と嘘を並べて提出していた以上、実力云々に関わらず明らかに故意な虚偽報告ですから、不正以外の何物でもないと思うのですが。 

それほど自信があるのであれば、事情を説明して上位互換の試験内容だということを納得させたらいいだけなのに、なぜ嘘をつく必要があったのか。 

全車種ならまだしも、一部車種でだけですからね。確信犯ですよ。 

 

 

・試験条件を守らず、または決められた試験を実施せずに認証試験をクリアしようとしたトヨタをここまで擁護するのは異常。 

 

国交省の認証制度にも改善点はあるだろうが、それは自工会なり業界団体からアプローチして、話し合ってよりよい制度に改善すればいいこと。 

 

今回の件は、複雑な制度上で悪意なく偶然起きてしまったことではなく、トヨタが自己都合(コスト低減か)で勝手に判断し、試験条件を守らない(別の試験条件のデータを流用する)など、単純なルール違反。 

 

認証不正問題に焦点を当てるのではなく、「トヨタの擁護」または「行政への攻撃」を意図した記事のように感じる。 

 

 

・日本人は上げた基準をそれがたとえ『やり過ぎ』と分かっていても下げられない。とにかく安心安全を思考停止で叫べば、日本では優秀であり、正しいとなる。だから基準のダウンには沢山の理由と説得がいる。。。そしてその基準高はすべて『コスト』だ。この障壁のために、それを気にしない韓国、中国にコストで負け、さらに日本技術を(技術者を雇うことで)盗まれ、利益、開発力、生産力で負けたのだ。そして今だに日本国内では、『仕事やってます』っていう役人の『正義』の為に民間企業が貶められている。 

 

 

・国交省に問題があるなら不正ではなく問題提起をするべきであったと思います。各メーカーの不正やリコール隠しのお陰で、日本メーカーの信頼性に傷がつき、バレてから開き直って「認証制度が悪く不正は無くならない」ではさらに傷を広げるでしょう。 

 

 

・私は筆者に同意する面もあるという前提を置いてから書くが、国内において独り勝ちのトヨタの敵はトヨタ自身というのは私のようにユーザーなら多くの人が感じていたことのはずだ。LEXUSの旗艦店ともいっていい店での車検不正は文字通り車検の検査で一部項目の未実施という考えられない不正が起き、トヨタの社内点検で広くトヨタ店でも起きていた事が分かっている。足元でユーザーの安全を軽視する姿勢が見えていた。章男さんは会長になってからも、トヨタが会社組織としてあっという間にただの組織に堕落することな怖いと公式に話しているし、モビリティショーの外国人トヨタディーラー向け講演会でも幹部が本当の情報を上げてくれないことを批判していた。まさにその不安が的中したことが今回の「ブルータス、お前もか」発言だったと思う。」。トヨタ組織の何がひずんでいて何を直すべきなのか章男さんは誰よりも考えていると思うよ。 

 

 

・なぜ役所の基準より厳しい試験をしているのに、それが違反になるのか理解できない。 

基準を○kg±○kgではなくて○kg以上にすればいいだけの話。 

 

技術は進化し昔と今は違う。 

役所も頑なに昔に設定した基準を守らせるのてはなく、柔軟に現代に合わせた基準にすべし。 

 

 

 

・この記事も不正の中から厳しい条件だったというものを取り出して国土交通省とマスコミを批判しているが、他に単なる不正、改竄もあったから。 

厳しい条件だっただけを取り出して仕組みが悪い、不正だけを取り出してトヨタが悪いもどちらも一部を出しただけだということは明確にしないとフェアではない。言い分は一生噛み合わない。 

もちろん、厳しい条件だったのは議論すべき。国土交通省の役人は今までも議論してきたって言っていたけど、まだ全てを議論したわけではないだろうし、こういう話が出てくるから解決には至っていない。 

言い訳させてはいけない。 

シートベルトの効果を確認したかったから、エアバッグの開きをタイマーで遅らせたは、エアバッグは今までの実績から99.9%開くからという言い分だった。 

今まできちんと作動することを確認したからだろう。 

他は別試験でやるべき。お金かかるからやりたくないは気持ちはわかるが。 

 

 

・結局、こういう役人の腐敗は政治の腐敗が原因なのだが、その腐敗政治を経団連が支えているのだから自業自得だろう。 

それに今回の件に関しては自動車会社を擁護する気にはなれんな。試験内容が実態に即していないなら改正する様に要請すべきだろう。 

それを行わず試験データを改ざんするのは明らかな不正であろう。 

 

 

・工業が基幹産業だけど、その儲けを横取りしようとする口利き大企業が仕組んでいるんじゃないの?中小企業の生産販売を押さえつけるために大企業と提携必須条件なんてどこかのテレビドラマでやってたよ。 

大企業は内製化目標、中小企業が独自保有している技術特許が欲しいけど手に入らないからその分納入価格据え置きなんかで締めつけるなんて日常茶飯事。 

だから賃金上がらない。 

これを黙認している国交省。中小零細企業の賃金上がらないのは国交省の責任でもあるんじゃないの? 

制度見直した方がいい。 

自由に作れて、安全基準パスすれば自由に販売。ロット毎に抽出試験結果提出で可能になればいいね。 

しかし、国交省に検査基準作れなかったらおしまい。 

有能な官僚採用してるんでしょ?そのくらいできるよね。 

まさか、昨年の文書の日時変えるだけの仕事じゃないよね? 

記載されてる関係者名厳重チェックだけの仕事? 

 

 

・新しいことを進めるにあたって、多数決以外で決める理由として、考えられるリスクに対しての責任を求める声がある これを自分自身に置き換えれば、自己責任という言葉で進められ小さな傷を負いながら上達していく 老いていく日本を成長モードに変えるのは、養子を取ることか?機械の体を手にいれることか?・・・ 

 

 

・ゴアショック関連のフロントの角度話か 

人をハネた時の頭の位置がどうとか衝撃ショックを和らげるとか。 

確かによく分からないな、直前でハンドルを切って間に合わず助手席ピラー付近のフロントガラスに頭を打った跡あるとかあるし 

 

 

・国交省と自動車メーカは仲が良い。日本のルールや国際基準も自工会を通して交渉して決めている。その目的は、既存自動車メーカ有利になるための新規参入の障壁、日本の自動車産業を保護し国際競争力の確保。 

この視点で見れば、両者はWin-Winの関係にしかならない。ただし、そうやって決めたルールが、自分で守れないのではどうしようもない。国交省も目に余るようでは示しがつかない。 

メディアは、少しは内部や裏側を取材すべきだろう。 

ルールを変えるべきだと言うが、おそらくそれは誰の得にもならない。自動車メーカが提言するとなれば、より自身に有利になるようにしたり、補助金を引き出す提案だろう。 

 

 

・品質や安全に問題が無ければ、全てオープンにしてやれば良かった。 

ダイハツの問題が出ている時には黙っていて今更規格が過剰に厳しいあるいは不適切と言われても理解できない。 

そもそも規格策定に車メーカーも関わっているでしょ。 

 

 

・トヨタって、実は世間で言われるほど最近はマスコミから擁護されてはいない。数年前にトヨタ自身が「広告費削減」を宣言してからは案外マスコミから叩かれたり記事ねつ造されたりしてる。それを理由にトヨタ自身から情報を発信するようになったのが「トヨタイムズ」だったはず。最近でもEV絡みで劣勢扱いされたりしたのも記憶に新しい。今回の件も以前のトヨタだったら更に扱いが小さかったかもしれない。 

 

 

・そういうルールなんだったら従うしかないのでは? 

ルールに問題があるならその改正に動けばいいだけで、違反を指摘されてからルールがおかしいなんて反論は小学生レベルだと思いますが。 

ボクはこのルールおかしいと思うんで守らなくても大丈夫なんて理論が世の中まかり通るなら赤信号無視も窃盗も殺人もその都度いちいち是非の議論が必要ですね。 

 

 

・企業も政治も創業者から代を重ねる事に、理念は変わって行き利益さえあげれば良しとする風潮に向かう。資本主義の負の効果であろう。結局その負を負わされるのは一般庶民である。人間である以上、有史以前からこの構図は変わらない。 

 

 

 

・誰かと思ったら大原浩氏の記事か。散々論破されている内容だし、終了。 

 

トヨタの不正は基準より厳しく検査行ったとかそんな下らないもんではなく、エアバッグを衝突前に意図的に爆発させたりするなど悪質な不正も報告されており、国交省がトヨタを虐めていると言う考えがそもそも的外れ。そもそも、国交省が自分で試験をやらず自動車メーカーに任せているからスケジュール優先で不正を繰り返しているというのが今回の問題である。 

 

 

・役所がわざわざ献金天下り最大手を悪者にしたいという意図があるなら政官とのカネの絡みで拗れてるってぐらいしか無いんじゃね 

認証がおかしいというのなら役所に然るべき措置講じてそれを公にすればいい 

現実に則した認証試験への見直し程度ならトヨタの政治力が在れば容易い筈 

長年放置してたのはメーカー役所双方による事、試験そのものが全く素通りであるなら触る必要性も無いし、勝手にそれよりも厳しい試験で通してるなんて何とでも言える 

役所は不正としてるが、暫くライン止めろってだけの緩い罰のみ、こういった事が起こるたびに普通は再発防止するべく厳罰含めた穴の無い法改正をするもんだがそれも無い 

そして繰り返されてる 

 

カネでどうとでも転ぶジャーナリスト使ってテレビで役所に責任転嫁させたり、マスコミやネット上の印象操作業者も目いっぱい使ってる様にしか映らない 

 

 

・トヨタは昔から、ちゃんとやれば、いつかは分かってもらえると、気長な対応する事。 

三河というエリアは、昔からそういう気質では有るが、寡黙になって、アピールをしないのが美徳となっている。 

押し付ける側は、今までそれで出来ていた事が、バレそうになると、執拗に陰湿に攻撃的になるモノだ。 

事実、奥田名誉会長時代は、いくつかの週刊誌に、攻撃されたが、対応をちゃんとした為に、出鱈目な事はされ難くなった。 

 

 

・何故か、1800キロの台車で試験(自社)しか報道しないマスコミw 

 

①仮にも高級車と宣伝をしているレクサスでの「エンジン馬力を偽装」 

 

市販車(量販車)とは異なるECUを用い 

「規定の馬力が出ないため偽装し出力データを提出」 

   ↓ 

ワンオフ製品だろうし、調達コストもかかる≠量販車には不向き 

   ↓ 

部品の共有化にも弊害、もちろん購買部門も納得せず(コストカット) 

   ↓ 

当然、コストの安い(ワンオフでは無い)量産ECUを採用 

   ↓ 

(型式)試験結果を偽報告し、 

市販車販売のさいは、不良・元のECUで販売を予定していたのか? 

 

 

②トヨタ(黎明期)から、販売でトヨタを支えた各販社が 

 一万件以上で整備代金を水増し、BMは一千件 

 

③エアバックのタイマー作動、もちろん不正だと思うし 

 「現在、米国で100万台のリコール」 その事は報道をしない自由? 

 

金主に配慮をした記事か? 

 

 

・元々、日野、ダイハツ、織機の認証不正が連続して発覚したから、各メーカーに総点検させた。 

これは自然な流れです。 

その点検の結果、不正が発覚した。 

日本は法治国家です。違法行為はダメですよね? 

悪法であれば、見直し提起をすべきであって、厳しい基準で検査したからという理由で、決められた法律を無視しても良いことになりません。 

トヨタ以外のメーカーは順法精神の欠如とシンプルに認めていることに対し、バレてから法律がおかしい、大丈夫だ、ブルータスお前もか、言い訳、他人ごとのような発言するトヨタが見苦しさしか感じません。 

 

 

・EV化2030年目標でしたっけ。 

従いつつも、これを真にうけず 

車の専門家として自社の方針を貫き 

見事に当ててますよね。 

車は好きじゃない笑けど 

信念を貫く経営はカッコいいと思う。 

でも、下請けはいじめないでね! 

 

 

・国益を損なう? 

面白いジョーダンですね。 

官僚が民間をコントロールしたいのは、大昔からチットも変わっていない。 

それが省益、天下り先の確保に繋がる。 

規制撤廃を旗印に、行革が叫ばれたのは、四半世紀前。 

世の中は、官から民ヘ、と舵を切った。 

その改革は、残念ながら、中間層を貧しくし、日本企業の世界での地位を低下させ、今に至っている。 

喧伝された新自由主義は、米国一強時代の、米国のための方便だったことが、バレてしまったのだ。 

中国やインドなどなど、世界中にライバルが出現した今、米国も日本政府も、民間の半導体会社に税金をつぎ混んでいる。 

もはや民間企業の自由競争だけでは、立ち行かないのだ。 

民から官ヘ。 

また、官僚が民間を支配する、国家資本主義が復活しているのです。 

 

 

・この筆者が述べている事を自分なりに感じていたので、校則に例えたのは的を得ていて妙。 

役人と言う生き物は現実に即さず社会的正義が無い悪法であっても、法は正義なり、と振りかざす生き物。今回の不正と言われる内容を良く見ると正にと言う感じだ。そして更に罪深きは何の知識も無く、役所の話を鵜呑みにして垂れ流すマスコミとメディアの何と愚かなことか。 

普段は権力の監視が使命などと言ってはいるがお寒い話だ。 

 

 

・規制を厳しくすればするほど、結果的に製造コストに跳ね返り、自動車の販売価格がどんどん高価になる。ユーザーはそれを望んでいるのだろうか。すでに環境規制だの騒音規制だの安全規制だので、自動車はどんどん庶民の手に届かない存在になっている。リスクを受け入れなければ、利便性がどんどん失われて、せっかくの培われたどんどん形骸化する。庶民の暮らしが向上しない、政治家、官僚の自己満足みたいなことは辞めて欲しい。 

 

 

・この記事は間違っている。ルールというものがあるのに守らないという姿勢が問題であるから。悪法なら改善の努力をしたのか?それをせずして国土交通省を責めるのはお門違い!現場でルールを守れない状況が起きている事を経営者は真摯に反省すべき!現場ではなく守れないスケジュールを強制している経営者の問題!投資アナリストの観点では消費者の立場ではなく、投資家の立場でしか物を書けないのは仕方がないが、ものづくりを知っている人間は勘弁してくれと思っているだろう! 

 

 

 

・この記事は間違っている。ルールというものがあるのに守らないという姿勢が問題であるから。悪法なら改善の努力をしたのか?それをせずして国土交通省を責めるのはお門違い!現場でルールを守れない状況が起きている事を経営者は真摯に反省すべき!現場ではなく守れないスケジュールを強制している経営者の問題!投資アナリストの観点では消費者の立場ではなく、投資家の立場でしか物を書けないのは仕方がないが、ものづくりを知っている人間は勘弁してくれと思っているだろう! 

 

 

・自らの頭では物を考えず、お役所の責任、お役所の太鼓判をありがたる日本人にも問題はある 

そうなるように教育をする日本教育も自ら考え行動することを放棄させるような教育だから、そこから変えないと変わらない 

 

 

・お役所は政治家には弱いんだけど管轄下の企業に対しては傲慢の極みで、反逆は絶対に許しません。それが彼ら自身の存在価値でもありますから。トヨタといえども例外ではなく反抗は許さないということです。彼らは天下り先として一般企業を必要としますが、それもギブアンドテイクで、政治家のように献金をもらっているわけでもないから。彼らの傲慢さには現役時代何度も遭遇してきたし友人もそうでしたよ。 

 

 

・トヨタはジャストインタイムを発明して以来、下請けや運送業にパワハラを仕掛け続けている。ハラスメントが社会問題化する前に既成事実化できた功績は非常に大きい。 

 

 

・社会はルールがあって成立しているのでは?それが基本でしょう?○○だから?政治家がいうセリフと同じでは?国家国民の為、やっていることが真逆でしょう?こそこそ裏金貯めても問題ない感性だから?ルールに問題があるのなら、直せばいいのでは?国際的にまずいからそれもできないだけでしょう?ならどうするでは? 

 

 

・立憲民主党が、質問通告時間を守らず、官僚が国会答弁のために疲弊している。ブラック企業とも言える国家公務員に優秀な人材はなろうとしない。官僚に人材がなくなるのは当然と言える。国のために政策立案し、国民のためにそれを守らせる官僚がこんな小粒で、日本の将来が良くなるわけがない。国会が官僚を潰し、官僚が民間を潰し、いずれ日本が潰れてゆく。 

 

 

・これ官僚の暴走と、なにか裏で操っている人がいるかもしれませんね 

今までも、トヨタが世界一位のメーカーになったように、PC部門でも、OS部門でも、SNSアプリでも、金融でも、ゲーム会社でも、世界の覇権を握れるチャンスは幾らでもありました、しかし、ことあるごとに管轄する省庁や官僚が邪魔をし、時には堀江さんのように逮捕したり、今回の様に全部のメーカーに規制を掛けたりして、日本の経済や新規ビジネスを潰してきました 

一体それで誰が得をするのでしょうか? 

既得権益や権力を振りかざす官僚組織を一度破壊した方が良い、巨大になり過ぎた、国会議員や首相まで操り人形にしている これでは滅んだローマ帝国と同じ最後を迎える 

 

 

・自分個人としては、素晴らしい記事だ。自分の言いたいことを見事に代弁してくれている。トヨタに限らず世界を相手に戦う日本の自動車メーカーを日本の役人が苦しめれば日本のメーカーでなくなってしまい、日本車はもう作らなくなるだろう。 

 

 

・日本の政治家、官僚は日本の成長を邪魔する抵抗勢力だ、レベルが低過ぎる。民間とは住む世界か違い過ぎるし、このような人達に日本を任せられない。このイヤーな世の中の流れを変えてくれる人の出現はいつ訪れるのだろうか、出る杭は打たれる式では無く、伸ばしてくれる国にして欲しい! 

 

 

・>現在の国土交通省は、これらの目的の「手段」である「認証」そのものを「目的」にしてしまっている。「認証」を行うべき「目的」を見失って、ただ(目的を示さずに)「お前は認証違反だ!」と詰め寄っているのだ。 

 

認証は、そこに書かれている内容(方法・結果)含めて「やらなければならないこと及び結果を満足すること」です。 

この記事は、基準と違う方法で検査していて、基準を満足していますって言っていることを、基準を決めている国交省が悪いと言っている記事です。 

 

ある製品をある工場で検査基準があるのに、勝手に厳しい方法で検査したので検査OKです と言っていることと同じです。 

基準通りに検査してないのだからNGになりますよね 

 

 

 

・タイトルからして『憎き国交省を何とか「悪者」に仕立てたい』筆者のトヨタ信者向けの記事なんだろうけど。 

 

法令に裏付けされた規則を『意味のない校則』に例えるのは明らかにミスリード。 

それに 

>国土交通省は...自動車業界だけでは無く、日本の産業を発展させ…サポートする責務も負っている。 

とあるが、国の省庁は『産業発展』と『規制』の両輪で成り立っていることを蔑ろにしている。 

我が国は嘗て産業発展に傾倒し深刻な公害を発生させた苦い過去がある。 

だからこそ、発展と規制の両輪で国民の生命を守りながら健全な産業発展を進められている訳だ。 

 

筆者は冒頭 

>国民にとって「(真に)危険」なものを排除しなければならない。 

と述べているが、それを言えば他の交通手段より群を抜いて重大事故の多い自動車そのものを排除するよう動かれたらどうなんですかね。 

結局「大好きなトヨタ」がバッシングを受けて擁護したいだけの記事。 

 

 

・トヨタ擁護の論調は間違いなく利益が関係するでしょう。マスコミ戦略の一つだと思う。法を守れないのは法がおかしい。だったら、スピード違反や車が来なければ信号無視しても良いことになってしまう。国を悪者にすれば国民も文句を言わないはずという傲慢さ。怖い話です。 

 

 

・いやいや不正を行ってそれはないでしょう。子供でも分かる。悪法でも法! 

しかもいわゆる下請け企業にどれだけ迷惑をかけているのか。会長退任ものでしょう。そしてトヨタはメディアを使って反国交省キャンペーンを張る気なのか。 

 

 

・今の国交省の官僚は自分の保身の為に海外を見てそこに合わせた法令を国内にも導入するのをしない。 

何か不具合が出ると変更を提出した人は処罰され出世レールから外される。 

それよりも周りでカバーして新しい物を取り入れようとする気持ちが国交省の官僚にも持ってほしいものだなんの為に給料(税金)を貰っているんだ。 

 

 

・この記事の通りだと思います! 

国会議員も役所も日本の為に働く気は無さそうです。 

自分等の為にしか働いて居ません。 

大義を持った活動をしてもらいたい。 

 

国会議員、政府は民間企業の努力を認めません。 

 

憲法、規制、刑罰、個人情報等、時代に合わせて速やかに見直し事を全くしません。 

 

日本国民の為に働いてもらいたい!!! 

 

 

・なんか無理して国交省叩きにしたい意図しか感じないな。 

規則の形骸化で言えば、規則違反をなぁなぁで済ませる方が規則の存在意義が無くなるでしょ。 

文中の油漏れ実験の件も、「指定された基準の試験を行い、その結果を報告する」という規則に対して、独自基準で良しとするのは規則を無視した行為。 

コンペやオーディション等の「自分の能力をアピールする場」であれば、基準以上の能力を証明することが良しとされる場合もあるだろう。 

しかし、安全基準については「同一条件下での性能を見て安全性を確認をする」という前提があるのだから、条件を被試験側が勝手に変えてはいけない。 

性能アピールをしたいなら、違う場で行えばいいだけの話。 

 

 

・トヨタが日本の会社でいてくれる?いられる?か、明日どうなってるか分からない、 

今、トヨタの本社が来るとなったら、世界中の国は大歓迎だろう、 

中国、ロシア、イランも特別最恵かも、 

日本のトヨタがサブサイダリーになっても、日本のトヨタ社員はほとんど困らないし、円安の今なら給与倍増もあり得る、 

残るのは日本の政治、政治家と官僚の、信用の失墜とレベルの低さだけ、 

かも、 

かな? 

 

 

・認証不具合については書いてる通りの同情の余地は多分にある。 

でも、いつまでたっても大半の車種が納期1年のまま改善の兆しが見られないのは会社としてもどうかと思う。 

 

 

・全く酷い話 

国交省は公明党の牙城で決して手放さないが 

余程美味しいのだろうか、 

公明党と云えば親中派筆頭、 

中国はEV生産で世界トップ。 

自動車生産世界トップのトヨタのスキャンダルにほくそ笑んでいるか小躍りしているか 

近々公明党代表なり幹部が訪中するでしょう 

中国側から中日友好促進への多大な貢献への 

お褒めの言葉を頂けるでしょう、ね 

 

 

・問題の論点がずれている。 

厳しい認証、それがいじめだとしても、ルールは守らねばならない。 

それを変えたいのであればそういう議論を自工などみんなを巻き込んで変えていく動きをする事が必要。 

 

 

 

・受注、生産停止の処分じゃ顧客が一番迷惑するだけで、売上金の20%罰金くらいしないと、企業体質は直らないよ。 

トヨタなら20%で1兆円位は国に入るからそれはそれでよくね。 

 

 

・多分役人は日本がどうなろうが気にしていないのではなく、自分の行動程度で日本が変わるはずがないと思っているのではないか。 

しかし実績をあげるかどうかは出世や給料に直結し、目に見える形で生活に影響する。だから平気で国賊のようなことをする。 

そういうのが沢山いるからチリツモで日本がおかしな方向に行き始める。 

 

 

・国土交通省と言えば建築基準偽装問題の時も後手後手だった。結局、迷惑し金銭的な損害を被るのは我々国民なのだ。国の工業や建設業界、交通流通に関与するのは結構だが認可や確認作業の見直しが必要だろ?公明党はもっと仕事にみを入れてやるべき。お役所仕事で高飛車な仕事してると次の選挙は悲惨な目に会うよ。笑笑 

 

 

・明治維新になるまで、頑なに守ってきた大宝律令や十七条憲法のように、一度決めたらいつまでも守り続けるのは、日本人の遺伝子レベルに刻まれた特性である。たかだか、75年程度の日本国憲法やたかだか70年程度の認証制度などまだまだ新しすぎて変えることすらしないだろう。ま、自動車産業が海外逃亡したとしても、日本国は滅びることはないから、この国のルールがイヤならとっとと国外に出ていくがいいさ。この国の官僚・役人に不満がある輩もイヤなら同様だ。文句を言っても何も変わらないし変える必要すら無い。 

 

 

・最近道路の白線が消えまくって事故の原因なっているのに国交省はよくメーカーに文句言えるよね。 

どの口が言ってるのかと。 

 

東京都知事と総理大臣は2035年までに内燃機関の製造を段階的に廃止するとか勝手に宣言するし、ほんと日本を衰退させようとしているとしか考えられない。 

 

 

・トヨタの利益=国益という理屈が、現在の自民党政権・円安誘導、物価高、国民の疲弊を招いています。 

 

さすがに限界を迎えてきています。生活が明らかに悪くなってきていると実感のある人は、必ず選挙に行きましょう。 

 

 

・この会長は社長の時いろいろ問題起こしていたですよねアメリカだけ弁償金何億円払っていたですよそれなのに責任も取らないで会長になったまったく反省していないだから内部納得していない連中達いるはずじゃないですか 

 

 

・トヨタは日本発祥の会社だけど今やアメリカにでもタイにでも自由に軸足を変えられるグローバル企業。国が調子に乗ってトヨタを締め上げ続けると、日本ハムに見捨てられた札幌ドームのように本拠地移転の憂き目を見ると思います。そうなってから検討を加速しても税収と雇用は回復しませんよ岸田さん。 

 

 

・自動車産業は日本の基幹産業であり!だから不正やインチキが駄目なんだよ。都合の良いテストの仕方をしているのがわからない?同じ条件や基準でテストをするから評価されるのだよ。安い労働力を求めて右往左往した結果が今の日本だぞ。赤字ならまだしも最高益を出した会社が馬鹿な事をしてると考えられないのか? 

 

 

・「トヨタバッシング」? むしろトヨタ(の金儲け)は守られているように見えますけど。 オールドの意味はさておきマスコミはどこも最大のスポンサーであるトヨタのクルマづくりに、むしろ忖度していると思います。 交通事故報道の中に、ペダル配置や変速ギアの仕様、制御基板の瑕疵の可能性などに切り込んだ記事を読んだ記憶がありません。  

 ところで「トヨタイムズ」ってまさか、toyo-times じゃないですよね。toyota-ism だと思ってますが、違いますか? 

 

 

 

 
 

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