( 184106 ) 2024/06/24 18:03:43 0 00 ・知っている限りでは数十年前からフランスなんかだと緑茶の認知度は結構高くてFAUCHONでも緑茶は昔から売っていましたよ。 そこそこ良いカフェだとメニューに緑茶ありましたし。
世界的にの範囲が分からないので何とも言えませんが、先進国ではある程度の認知は合って日本酒と同じで流行するきっかけさえあれば、注目に値するだけの価値のある産業ですよね。
・日本で市場縮小しているのは「緑茶飲料」ではなく「茶葉」ってことだよね。 それは近年のペットボトル等の緑茶のクオリティーが上がっているからだろうね。 お湯を沸かし、お茶をいれる手間を考慮すればタイパ的に優良な製品が揃っているからだろう。 コンビニの飲料コーナーを見れば、緑茶系の豊富さが目に見えてわかるし、消費量で見れば非常に高い水準だと思う。 他方で、海外では健康面に注目が集まっている。 そのきっかけのメインはセレブやインフルエンサーであり、「健康に良い行動自体に価値を感じる」という人たち。 そういう層はオシャレさや見栄えの為の手間をいとわない。 その為、より意識を高く見せる為に茶葉からこだわりを見せたり、自分で入れるお茶に価値を感じる。 生活に根付き効率を求める日本と、健康のためという意識の高い海外の捉え方の違いが表れていると思う。
・ちょっと飛躍した話になるけど、SNSの普及とソパーキュリアス志向は連動してそうだよな。 コミュニケーションの取り方もそうだけど、ベロベロに酔ってSNSできない方がつらいとか楽しくないって層が増えた気はする。 SNS依存がパチンコ・パチスロ人口のみならずアルコール利用も減らしてるんじゃないかね。
さておき、お茶がブームになるのは良いことだな。 食後のお茶習慣は健康にも口臭予防にも効果的だし、わかってくれば味だって奥深い。 自分の好みに淹れた緑茶は精神にも良い影響を与えるだろうしな。 ペットボトル飲料に馴染みができたら、次は自分で淹れるのも楽しいはず。
・緑茶は熱いお湯で入れるとちょっと置いておいただけで変色したり、茶葉入れっぱなしにしたときの出がらしの味のエグ味がひどいから、飲みたいと思ったときに適当な温度のお湯で都度入れないといけないというのが面倒なのかなと思ったり。 (まぁ紅茶も入れっぱなしはエグい味になるし、茶葉系はなんでもそうですが)
緑茶好きですが、今は冷水や氷水で水出しすることが増えましたね。 時間が経っても涼やかな緑色が保てるので保冷ボトルに入れて持ち歩くこともできるし、味も少し良い茶葉を使えば茶葉の甘味が前に出る。
全体的に、都度入れるじゃなくてボトルに入れて持ち歩いて少しずつ飲みたいという感じになっているのかなと思います。
・「ソバーキュリアス」という単語は初めて聞きましたが、この流れは身近でも感じますね。 会社の飲み会だとかでもあえて飲まない人が増えましたし、それをとやかく言う風潮でもなくなりました。 世界的にも「あえて飲まない」という意識が広まっているとのことで、そこで緑茶に注目が集まるのは面白い流れです。
・静岡県民ですが年々茶葉の生産量が減り続けているのことを危惧していました。 国内需要が低迷するならやはり海外に向けて売り出していくしかないですね。 世界的な健康志向を追い風にして、県や業界団体には積極的にPRしてもらいたいです。
・健康志向というけれど、食べ方飲み方チョイスがしっかりしていないと、逆に目的とは違うものになってしまうよね。 寿司が健康的だと海外の方は言うけれど、実際には炭水化物も糖もすごいよね。そこに醤油に浸して食べる人が多いから、塩分も物凄い事になっているだろうし。カフェインも玉露は煎茶の8倍。抹茶は3倍ほどの含有量だから、これまた選び方もあるよね。自分はカフェインに敏感みたいで睡眠の質が下がりやすいから夕方からは飲まないようにしてる。 ペットボトルのお茶はクセがないから飲みやすいけれど、良い茶葉を使っていれたお茶の甘みなどは再現できていないと思う。 健康的な和食は家庭料理にある事に気付いた時に、また需要なども変わってくるんだろうけど。
・緑茶などはやはり家庭環境が一番影響しそうな気はします。 親が呑めば子も触れるチャンスがあるし呑むチャンスもありますが、親が緑茶を全く呑まなかったら自分でペットボトルで買う以外触れることはないですよね 自分は子供の頃から緑茶が大好きです なので、抹茶入り緑茶が嫌で嫌でしかたないです。 色が出るようにしているのでしょうが正直美味しくない!茶葉を買うにもスーパーではほとんどが抹茶入り。 余計なことするな!と思いながらも数少ない茶葉を買います。 デパ地下にいけばお茶屋さんがあるので、たまに買いますが旨さが違いますね 白折とその場で玄米を混ぜてくれる玄米茶が大好きです! なので、自分の子もお茶が大好きで今は緑茶ではなく烏龍茶にハマってるようです(笑)
・喫茶店勤めの時にインド系のお客様に店のダージリンを絶賛されて、これを買って帰りたい、と言われたことがあります。より高く売れるところに流れるものなので、将来はおいしい緑茶を飲みたい、と思っても国内ではお茶の産地でもなければ難しい、という事になるのかもしれません。
・静岡県民だけど、急須で茶葉から入れるのが面倒で温かいお茶が飲みたいときはティーバッグのタイプで入れる事が多い。 でも最近息子が小学校の授業でお茶摘み体験をして、後日出来上がった茶葉を持って帰ってきたので久しぶりに急須で入れたらとても美味しかった。
・緑茶は無糖で飲むもの つまりノンカロリーです またカテキンビタミン抗酸化作用のある素晴らしい飲み物です
私は紅茶や珈琲、ジャスミン茶、韃靼茶など 様々な飲み物も飲みますが やっぱり緑茶も大好きです その良さを見直して行きたいですね また世界にその素敵さを知って頂けたら嬉しいです
・まだ世界が知らないクオリティの高い日本の飲食物があるわけだから、海外展開を国が支えるべき。こっとのほうがよっぽどクールジャパン。アニメとかゲームは一過性のものよりも日本人の気配りと丁寧さと緻密さから生まれる商品を売っていきましょう。
・麦茶やほうじ茶は発がん性物質のアクリルアミドが多いので毎日飲んでると身体に悪いので少ない緑茶を飲んでいます。 水出しにするとカフェインも半減するし麦茶より日持ちもし、脱水症状を防ぐカリウムが豊富なので脱水による内臓へのダメージも防げます。 甘味もお湯出しより強くなるので夏は麦茶よりオススメです。
・茶葉で淹れたお茶は ペットボトルとは全く別の飲み物ですね
一昔前、料理人が どっちが淹れたお茶かわからないとか そんな某ペットボトル茶のCMがありましたが そんな訳ないやろ〜と思いましたね
いつも淹れろとは言いませんが ちょっとリラックスタイムとか 一息つく時に 自分の為にお茶を淹れるくらいからやってみると ほんの少し生活の質が上がる気がします
・抹茶スイーツの事を書こうとしたら、記事で既に触れられていましたね。海外の人が抹茶味のキットカットをお土産に持って帰ると喜ばれるという話を見た覚えがあります。 日本国内では以前から度々、カテキンといった成分が健康に良いと繰り返し話題になってきました。 味覚にうるさい日本人が大勢飲んでいる緑茶飲料が、海外に広まるのは時間の問題で必然だったようにさえ思われます。
・煎茶は良く飲むが、以前のように高価でも美味しければ善しと考えてたのが価格を気にするようになり、飲む機会も減ってきてる。 昔は薬代わりな高価なもので貴族クラスしか飲めなかった事から身体に良いのは解ってる。日本茶が世界に広まることは嬉しいですね。
・ソバーキュリアス?また変な言葉を流行らせようとしてるのかな。 お酒は飲めるけど、あえて飲まない生活のことか。
って、普通に自分自身と同じですね。 お酒にはかなり強いほうだけど、基本的に普段はお酒は飲まないし、会食とか付き合いの場合だけ失礼がない程度に飲むようにしてます。
まあ、お酒って百害あってもギリ一利あるかな、くらいのものですしね。世界的にこの風潮が一般的になってくれればと思います。
・1本17000円がどうかはなんとも言えませんが、少なくとも100g100円ほどの最安値の茶葉と100g1000円程度の茶葉、100g3000円を超える茶葉は全くの別物と言える違いがあります 個人的には1本17000円の既に淹れられたビン入り飲料は、そういう値段や雰囲気を要求する富裕層向けとしての価値が多分に含まれ、そのものの味と直結はしないんだろうなとは思います それに、あまり高いものは私のような庶民には差が霞んでしまい理解できないだろうなとも思います 私には普段は100g1000円程度で、100g3000円~くらいのは、たまにする贅沢としてちょうどよく感じてますね
・輸出が増加して、国内消費をはるかに上回ると良いですね。ペットボトルの緑茶は、はっきり言って美味しくはないです。海外の人も本物を求めているでしょう。消費のされ方も重要ですね。
・緑茶は安すぎると思います。 せめて国外の価格は見直して値上げすべきだと思うブランディングも進んできたしここはチャンスです。世界での希少性と効能を付加価値にしてほしい。
・カナダから来た知人に「日本で緑茶が飲みたいのにペットボトル以外で見かけない、喫茶店でどうして緑茶がないの?」と言われたことがあり、日本って緑茶にお金を取る価値がないみたいな「どうでもいいもの」として考えているかもと感じたことがありました
・米飯給食の時は牛乳ではなく緑茶にしたほうがいいよね。 牛乳の栄養素がどうだこうだというのならば、牛乳にしかない生きるための栄養素があるわけでもなし別にヨーグルトとかでもいいと思うけどな。
・自分もソバーキュリアスを始めました。今までアルコールの力で様々誤魔化して来ていたことが馬鹿馬鹿しく感じるようになっています。 また、最近のノンアル商品のクオリティが高いのも切っ掛けになりました。 緑茶も良いですが、ノンカフェインの蕎麦茶を飲んでいます。
・通販などで探すと、ものによってはg400円くらいで素晴らしい品質の茶葉がある。 こりゃいいわとおもうけど、生産者の人たちのことを考えるとサステナビリティあるのかなこれとも思わずにはいられない。 とくに九州のお茶はコストに対するパフォーマンスが異常なものが多いように思える
・ずいぶん前だが掛川で出されたお茶が素晴らしく美味しいので聞いたらお客さん用のやや高めのお茶だった。でも普通のお茶でもきちんと入れたら十分美味しいですよと言われた。コーヒーでも豆をひいてドリップすれば美味しいのと同じだなと思ったものだ。最近は麦茶でも緑茶でもお湯を沸かすのが面倒なのかペットボトル買いが多くなったようだがゴミ削減の意味でも我が家では家で作っている。
・お茶に興味のない人は緑茶と抹茶を一括りに語りがちだけど、風味も香りもかなり違う。そこまで理解されて初めてブームだと思うから、この記事の時点でまだまだ大したブームじゃないってことだと思う。 ただお茶(高級茶葉)にお金かける人は周囲にも出てきてるとは思う。
・大手スーパーでも、煎茶の品ぞろえが悪いので、わざわざ通販で購入しています。国内の消費が低迷しているのは、流通方法にも問題があると思います。 普段から煎茶を飲んでいると、ペットボトルは不味くて飲めませんよ。
・緑茶に限らずだが、日本は島国である事も含めて良くも悪くもガラパゴス化した国なのだからそこをもっとアピールすればもっと「売れる国」になれると筈。円安だって利用価値はあると思う。アピールが下手なのかな?
・ペットボトルのお茶は、ビタミンCという名の酸化防止剤入ってるからな。 健康には悪いよ。特にひどいのは、生茶だな、あれ以前は、ちょいちょい飲んでたのに、ある時を境に、すげーまずくなった。あれ、よくみんな飲めるな。 どぶみたいな味する。
・緑茶、夏に水出しで作るの好き。 急須に茶葉入れて、水入れて、冷蔵庫にしばらく入れておいて、できるだけ振らずに透明なグラスに入れたときの透き通った緑がなんとも涼やか。
・急須で入れて…茶葉が立って…みたいな、茶道とまで高尚ではないにしても、日本の暮らしの一部として根付いているお茶入れの文化も含めて、海外で認知されると良いですね。健康以外の側面も誇るべきだと思います。
そして、その起源は日本ではないこともしっかりと認識したうえでアピールすること。どこかの国みたいに「○○の起源は我が国!」みたいな強引さは不要で、舶来した文化を日本ナイズしたものだと認める度量が日本にはあることも、アピールするうえで大事だと思います。
・そもそも、いままさに日本人がほぼ輸入品のコーヒーやら紅茶やらをこれだけ日常的に楽しんでる時点で、世界的に潜在市場が十分ありそうだとわかる。 交易品に茶、と言うのは遥か古代からあるもんね。
・不味い緑茶飲料しか知らない世代が多くなっているということでしょう。 知らないから、ペットボトルでいいじゃんとなる。 そうなると、比較対象が他のフレーバー飲料となってしまうので、余計に緑茶から離れていく。
・最近、普通の茶葉をやめて 伊藤園の緑茶ティーバッグを飲む様になりました。 急須要らないし、1バッグで2杯程度は飲めます。 程よい濃さで楽しめるのがポイントです。
・ソバーキュリアスの習慣が昔からあったなら、世界線変わってたかもしれない。織田信長公は下戸のくせに無理して呑んで呑むと酒乱で絡み酒で、もっと酷い下戸の明智光秀公は頻繁にアルハラを受けており、本能寺の変の遠因とされる。この2人は共に茶の湯が趣味で甘党だったから、酒を呑まずお茶と甘味で仲良く談笑していたなら、信長公は日本統一を成し遂げ、光秀公は新政府の重鎮として活躍してて、首都は岐阜だったかもしれないw
・健康飲料としてのお茶に目をつけた欧米人 日本の幕末期に中国との貿易摩擦(輸入過剰による不均衡)が発生し アヘンを売り付ける事を目論んだイギリス アヘン戦争により今日にまで至る香港問題の原因となった事は有名な話です ※緑茶が赤道付近を通過する際に発酵したのが紅茶のルーツにて
180年以上も経って再び訪れた東洋のお茶ブーム 時代は変わり輸送技術の発達で今度は緑茶ですが、なんか複雑な思いです 日本が黒船来航で揺れに揺れたのもアヘン戦争があったからですし 今の西洋人のお茶好きで、この話を話を知ってる人がどれだけ居る事やら・・・ パレスチナ問題と同じく、イギリスが犯した永遠に忘れられない大罪にて
・これって、、日本国内でお米の需要が減ってる事と正比例するのかな‥‥ 今の子たち+その親たちも、洋食を食べる割合が多そうだしね。お米より、 パン食。となると日本茶よりも、紅茶にコーラやコーヒーなどなんじゃない。
・国内市場縮小の最大原因は、香典返しです。香典返しの相手にカタログを送り選んでいただくことが普通になりました。 カタログから緑茶を選ぶ方は、非常に少ないのです。
・日本は非正規雇用を激増させることで家計を搾り上げ、子供を産めなくさせる擬似一人っ子政策をとってしまったので、人口減少が止まらない。生産者もいなくなり、消費者もいなくなるというわけだ。
・私は 渋みの有るお茶が好きで 食事の時に飲んでいますが ごはんには 日本茶が一番だと思います 梅干の残りの種の部分を お茶に入れて飲めば 良い味が出ます
・緑茶、抹茶をペットボトルで飲む習慣に必要な法令や特許関係は早めに国際機関のモノで国際基準を日本が握らなければならない。 あの分野は基本中国由来のもので、あの国が本気を出したら茶道と書道では太刀打ちできないよー。
・>日本国内から見れば「古い」と思われるものでも、世界から見れば新しい商品として提案できる余地があります。
実は欧州に本格的に伝わった最初のお茶は日本の緑茶だったとか。 茶の湯文化で発展した緑茶は当時既に主力商品として輸出されていたようです。
・ペットボトルのお茶は本来のお茶とは別モノのソフトドリンクだと思ってる。急須や水出しで丁寧にいれて得られる旨味や甘みは、ペットボトルの商品ではまだ再現できていないんだよなぁ。
・先細りする日本国内市場より海外への輸出をメインに頭を切り替えたら良いだけでは? 輸出が儲かる円の状況ですから
輸出で得た利益が国内で還元されれば一番ですよね?
・京都はかなり事情が違うからなあ お茶屋さんがかなり身近な存在としてあって、ほうじ茶を焙煎して作っていたら匂いにつられて近隣住民が買いに来る
・一番茶を手摘み手揉みしたお茶を飲んだことあるかな?凄く高貴な味がします。 ちょっと前まで、中国では手摘み手揉みしたお茶が売られてましたが、、最近はどうかな? それが味わえるなら、お金持ちから、沢山お金をふんだくってやってください
・リーフ茶は手間って印象な人が多いのでしょう きっとコーヒーをハンドドリップするのと同じ感覚 一方コーヒーなら1万数千円で全自動のドリップマシン買えるし
・>一方でコンビニスイーツなどで使うことが多い「抹茶」は、粉末に加工した緑茶を指します。
平然と偽物で作ってるってことだよね。抹茶と緑茶は栽培方法が違って粉にしたかどうかだけじゃない。
よく見るお菓子の抹茶味はただの緑茶味で全然美味しくないハズレばかり。
・今頃になって、コンビニが緑茶関連の品を出すのが遅い。自分は、ずっと以前から、緑茶を常用。お茶を飲むのに、急須無しでも、お茶っ葉を湯呑みに入れて飲んでます。
・緑茶や抹茶はカリウムやリンも多いので腎臓に問題を抱えている人はほうじ茶や麦茶のほうがいい。 なんでもほどほどなのかな。
・そう言われてみれば、我が家も急須持ってないね お茶も緑茶より焙じ茶が好みで、これをピッチャーに作って年中冷やしておくって感じかな
・カフェインの摂取量を減らしたい人にはいいだろうね 紅茶はコーヒーの2/3のカフェイン量、以下、緑茶1/2、ほうじ茶1/3、玄米茶1/5、麦茶0に近い
・食中毒予防もあるけど 茶道教授が胃の病気になりやすいという 抹茶を毎日飲むのはやめた方がいいみたいだ
・急須でいれるお茶は飲まなくてもペットボトルのお茶はすごい飲んでるのでは。コンビニの棚は水とコーヒーとお茶しかないと言っていいくらいだし。
・カクテルシェーカーに氷と抹茶を入れてシャカシャカ。茶筅いらずで、夏の目覚まし茶に良いです。
・何でわざわざ"ソバーキュリアス”とかいう聞き心地の悪い言い方をするのか意味が分からない。訳すと「素面に興味がある」とか謎の意味になるし普通に酒嫌いでいいじゃん....
・海外緑茶は砂糖たっぷりの印象。当然日本人からするとうーん、、だけど、抹茶スイーツもあるし実は飲まず嫌いなのかな。
・世界がコカコーラの代わりに砂糖の入っていない緑茶を飲むようになったら、人類の寿命は大幅に伸びるだろう。
・海外の緑茶って砂糖入ってて驚愕するイメージしか無いんだけど、今はちゃんとしたお茶がブームになってるってことなのかね。
・ソバーキュリアスって初めて知りました〜。 私も酒が翌日までのこるようになったのでソバーキュリアスです。老いを感じますねー
・蕎麦に興味ある人が増えてるのかと思った… 英語の発音通りに「ソウバーキュアリアス」と書いてほしい
・色は静岡 香りは宇治よ 味は狭山でとどめさす
確かに寒暖差激しい宇治や狭山のお茶は個性あって好き
・ん・・ 昔の中国では、お茶の葉1枚が高額な お茶があったそうですね。 記憶では標高の高いところで作られたお茶だったような・・
でも 生産地の水で飲まないと味も色も出ないんだよね~←経験。
・緑茶美味しいよねえ。 結局台湾に行っても最近買って帰るのは緑茶に近い感じのお茶になったなぁ。
・台湾では茶葉を買うが国内ではルピシアのいまいちな茶葉の福袋ぐらいしか買ったことない…。国産茶も美味しいから、反省。
・緑茶=日本とは言えないと思います、中国にも緑茶ありますしね。紅茶が日本でも作られてるのと同じですよ。
・健康にいいとかで粉茶がいろいろなところで出るが あれはひどい味だ あんなの飲まされたら緑茶なんて買わなくなる
・ナウい、チョベリグーの後継ですか?
ソバーキュアリアスなどと新語を用いないと流行させられない程度では 無いことを。
・茶葉は淹れ方で味が全く違う事になるからなぁ。 まぁペットボトルが売れる程度の話でしょう。
・どこの国も低金利政策長く続いたからカネ余りなんだよね 日本も同じはずなのになんか俺んとこには回ってこないけど
・コーヒーが緑茶よりいいわけではない。 が、ルーティングとしてはコーヒーが選ばれ勝ち。
・緑茶も紅茶も同じチャノキから作られていることは意外と知られていない。
・急須に茶葉を入れて、お茶を煎れたらおいしかった。 夏でも熱いお茶で大丈夫。
・台湾やタイなどは、緑茶やウーロン茶に砂糖を入れてる。現地で飲んでビックリする日本人が多数いる(笑)
・お茶飲みたいけど飲めない…。 腎臓結石出来やすい体だからさ。もっぱら水だけだよ。
・硬水だと緑茶はまずいとか緑茶色にならないとか聞くけど ホントなの?
・春の新茶刈り取り前の繰り返しの消毒作業見たらお茶は飲みたくはありませんね
・ちょっと関係無いけど、お茶って、世界中の言語で「ティー(テ)」「チャ」のいずれかに近い発音なんだとか。
・我が家の冷蔵庫の「お茶」は数年前から麦茶ではなく緑茶です。
・日本茶は、世界で愛されている。
・アメリカのスタバにも抹茶クリームフラペチーノがあってびっくり
・蕎麦、きゅうり、アイス。
・麦茶が最強
・腎臓結石が心配で…
・ひとみちゃん、お茶
・その一方で農薬まみれとも聞くので…
・うちは貧しかったから飲み物はお茶だけだったので お茶はいまでも嫌い
・茶葉は乾燥させるために重量あたりのセシウムの検出量が多くなり、福島第一原発事故の後、随分話題になっていた。関東方面の汚染地は当然として(小学生に茶の天ぷらをわざわざ食べさせるアピールにはあきれたが)、生産量日本一の静岡県が汚染地である以上、日本茶は生産地に留意する必要がある。愛知県の西尾も汚染されており、西尾で保管されていた東北製造の花火が問題となり計測した空間線量は平時では考えられないレヴェルの数値だった。茶葉でも北の豊田へ北上すればほぼ消滅していたが西尾はそれなりに検出されていた。 そもそも茶葉は他の産地へ送られて使用されるケースもあるので(例えば鹿児島県産表示の茶に静岡産を使用)、厳密に産地を確認できる商品・ルート以外は日本茶は飲むべきでない。放射能汚染国の水産物・農産物を世界の人達が口にする必要はない。緑茶なら中国や韓国の茶で十分でしょう(ドラマ『夏の香り』で有名なポソンなど)。
・別に、酒を呑もうが呑まないかはどうでもいいんだけど(自分は呑む)、先日地人がSNSで「ソバーなんちゃら始めました!」って、高らかに宣言してました。 まぁ特に勧められた分けではないけれど、ヴィーガンとか、このソバなんちゃらとかをやる人って、やたら効果や始めた動機を強調して、暗にやらない奴は分かってないなぁー的な、意識高い系の人が多いようにに感じる。 はっきり言って大きなお世話だし、ヴィーガンもこれも全く興味ありませんから~ 残念!
・緑茶はネオニコチノイド飲んでるようなものです。無農薬のお茶を飲みましょう。
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