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【詳しく】博多ストーカー殺人 男に懲役30年を求刑「一片の慈悲もなく残忍極まりない」男は謝罪した上で「ほんまに待ち伏せなどしていません」弁護側「懲役17年が妥当」 福岡地裁

FBS福岡放送 6/24(月) 10:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b43d82f7276690ac2888b3169fc1e1c43ef11e97

 

( 184118 )  2024/06/24 18:20:41  
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2023年1月、福岡のJR博多駅近くで元交際相手の女性をストーカー行為の末に包丁で殺害した男が検察から懲役30年を求刑される裁判が行われた。

男はストーカー規制法違反などの罪で起訴されており、被害者の母親は極刑を望んでいると述べた。

一方、男はストーカー行為を否定し、待ち伏せはしていないと主張している。

裁判は28日に判決が出る予定。

(要約)

( 184120 )  2024/06/24 18:20:41  
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FBS福岡放送 

 

2023年1月、JR博多駅近くで、元交際相手の女性をストーカー行為の末、包丁で何度も刺し殺害した罪に問われた男の裁判員裁判で、検察は24日、男に懲役30年を求刑しました。 

 

【画像】博多ストーカー殺人 男に懲役30年を求刑 

 

寺内被告 

 

殺人とストーカー規制法違反などの罪に問われているのは、住居不定、無職の寺内進被告(32)です。 

 

起訴状などによりますと、寺内被告は2023年1月16日午後6時すぎ、博多駅近くで、勤務先から帰宅中の福岡県那珂川市の会社員、川野美樹さん(当時38)を待ち伏せし、胸や背中、頭や首を刃渡りおよそ24センチの包丁で10数か所刺して殺害した罪に問われています。 

 

福岡市博多区の現場 

 

17日の初公判で寺内被告は「刺したことは間違いないが、待ち伏せをしたことは違います」と話し殺害については認め、ストーカー行為については否認していました。 

 

24日午前10時から始まった論告求刑公判の冒頭、検察は寺内被告に対し「極刑を望む」などとする川野さんの母親の意見陳述を読み上げました。 

 

意見陳述では、川野さんにどれだけ愛情を注いでいたか、小さなころからダンスが好きで、弱音を吐かず、明るく友達も多かったこと、出産後に離婚して家族のために大黒柱として生活を支えていたこと、会社で昇進し「仕事が楽しい」と話していたことなどが述べられました。 

 

そして「これ以上関わりたくない。逆恨みが不安です」とした上で「死刑にしてほしい。死刑にしても娘は戻ってきませんが、極刑を望みます」と訴えました。 

 

また、孫は今も学校に通えていないと明かし「胸に穴が開いたようで、さみしさや切なさ、思い出ももう作れないと感じる。ストーカーによる重大事件は後を絶ちません。娘はストーカーの被害を受け、できるだけの手段を尽くしました。やりきれなさを感じます。できるだけの厳しい処罰をしないと、悲しい事件を防げない。できるだけ長く刑務所に入ってほしい」としました。 

 

母親の意見陳述を読み上げたあと、検察は「一片の慈悲もなく残忍極まりない。短絡的・自己中心的な動機に酌量の余地はない」として懲役30年を求刑しました。 

 

一方、弁護側は「被害者とは偶然会い、待ち伏せはしていない。包丁は護身のため持ち歩いていたもので計画性はない」としてストーカー行為を否定し、懲役17年が妥当だと主張しました。 

 

 

事件直前の映像 

 

寺内被告は2022年8月に川野さんに声をかけた男性の顔を殴り顔の骨を折るなど7か月の大ケガをさせた傷害の罪にも問われていて、裁判官による区分審理ですでに有罪の部分判決を受けています。量刑はこれを加えて判断されます。 

 

寺内被告 

 

寺内被告は最終意見陳述に立ち「ご遺族の方、この度は大事な娘さんの命を奪ってしまい申し訳ございませんでした。お孫さんの成長を見守る母の権利を奪ってしまったこと申し訳ありません。毎日毎日後悔しています。幸せな家族の時間を奪ってしまい申し訳ありません。傷害事件の被害者の方、ケガをさせてしまい申し訳ございません。すべてにおいて僕が悪いと思っています」と述べました。 

 

裁判長が「これでいいですか」と問うと「ほんまに待ち伏せなどしていません」と改めてストーカー行為を否定しました。 

 

再度、裁判長が「これでいいですか」と問うと「被害者の人には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と述べ、閉廷しました。 

 

判決は28日に言い渡される予定です。 

 

 

( 184119 )  2024/06/24 18:20:41  
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(まとめ) 

多くのコメントから、加害者に対する厳罰を求める声や、被害者やその家族の苦しみや悲しみを考えると刑が軽すぎると感じる声が挙がっています。

一方で、司法の判断や法の適用に対する疑問、再犯への警戒、更生の可能性など、さまざまな視点からの意見が見られます。

犯罪に対する厳しい対応や再発防止に向けた取り組みが求められているようです。

( 184121 )  2024/06/24 18:20:41  
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・被害者には子供がいたよね!未だ小さい子供でしょうまだまだ母親が必要な時に母親がいない、この加害者は1人の生命と1人の子の人生に被害を与えているのに30年ですか 

短い様な気がしますね! 

出て反省できているならまだ救いはあるが 

余り他人の事を思いやる事が出来そうに無さそうな人ですので、自分勝手に他人を恨み犯罪に手をそめるかもね! 

 

 

・量刑を決めるには本人がどれだけ更生の可能性があるか、にかかっていると思う。印象だけで語るのも申し訳ないが、本件に関しては、更生の可能性は皆無に近い印象。出所したところで、反社になるか、税金で養うことになりそうであり、減刑の余地は無いと思われる。この辺が今の裁判では、一般感情と一致しない所なのではないだろうか。正当な判断が下されるのを祈るばかりです。 

 

 

・待ち伏せの有無=事件の計画性の有無を焦点とした応答だと思いますが、被害者およびその遺族にとってはそんな過程の話なんかよりも結果がすべてだと思います。幼少期の虐待による影響についても弁護士が持ち出してきて情状酌量の材料にしようとしていますけど、これも過程の話。 

 

責任能力があるのであれば、やったことには責任を負わなければ。親が悪いというならそっちにも責任を問える。そんな法運営の方がまともだと思うけど。 

被害者に落ち度のある情状酌量なら理解できますが、加害者の事情なんて被害者にとってはどうでもいいんだよね、本当は。 

 

 

・求刑の時点で有期刑なんだね。被害者が可哀想だね。 

男の身勝手な行動で、10ヵ所以上も刺され、その恐怖は図りきれないものだったと思います。ストーカ―被害を警察に相談しても、何の意味もないね。意味のない法律なんて作るなよ! 

最低でも無期求刑で、下がって30年が妥当だよ。 

 

いつまで過去の判例に従ってんだよって思う。 

 

 

・30年多少不便な生活したら何しても良いと考える人もいる。 

30歳から30年だと確かに人生の有意義に活動的になれる期間を奪われることにはなるけど、勝手な都合で人生丸々奪われた人への償いとして足りてるかね? 

身内がヤラれて30年で出てくるってなるなら、30年後に仕返ししてこっちがまた30年入る位の気持ちの人も多いと思う。 

平均寿命も伸びてるんだから、刑罰も伸ばすべきじゃない? 

最低ラインが50年だと思う。 

それなら10代で悪さしても60代にしか出てこれない。 

 

 

・「死には死をもって償え」殺害の刑罰として死刑を望むのは人として当然の感情。この事件もかなり残酷に刺し殺しているけれど、激痛にもがき苦しんで絶命した者の恐ろしい経験を裁判官も検察官も弁護士も考えないのだろうか。前例にならい、粛々と裁判を進めるだけ。常に遺族の気持ちは置き去りです。もっと司法の側からも国会議員に法律のアップデートを強く求めてもらいたい。 

 

 

・極刑を望むくらい包丁で滅多刺し、それも人通りの多い博多駅前で、最低でも求刑通り30年。自分の思うように、復縁が出来ないから、嫌がる被害者を付け回し、また被害者は可愛い娘さんを残し無念だったでしょう。 

 

 

・刃物を準備していた時点で偶然と言い張るには違和感。その当日同時間にちょうど近くを通っていただけに事件の速報を聞いて、いつどこで何が起こるかわからない恐怖を感じました。被害者は常に危機感を持っていて怖かっただろうなと感じてしまいます。その恐怖を十分に理解していない、そして言い訳をしてしまう一方的な加害者が多い事が残念に思うし、軽い刑では改心するに至るのかと疑問。ご家族やお子さんの事を考えるとしっかりと納得できる結果で前を向ける様にしてほしいなと心から思う。そしてこの判決が一定の抑止力につながってほしい。 

 

 

・理由はどうであれ、被告人が及んだ行為を思えば、懲役30年で許されてはならず、死刑とならぬ限り、犠牲者や親族が報われぬどころか、更に犠牲者も発生すると思っております。 

 

 

・重ねた罪の重さから判断しても、まだ求刑が有期刑とは驚きですね。求刑で30年という事は9掛けでも27年程度の判決がいいところ。被告は現在32歳という事は娑婆に出てくるのは60歳手前。出てきた後は他の定年世代と共に生活保護でも貰いながら余生を悠々自適。こんな事だから被害者も泣き寝入り。いっそ刑務所での作業をもっと金の稼げる重労働にでも切り替えて、死ぬまで被害者弁済に充てる様な制度改革が必要だと感じますね。 

 

 

 

・たまたま包丁を持って外出したら偶然に被害者の方と遭遇し怨恨の感情はなかったけどたまたま持っていた包丁で被害者の方を十数回突き刺した?こんな言い訳が認められて過去の判例に照らし合わせて極刑ではない事に大きな憤りを感じます。加害者が30年間刑務作業をすれば被害者の方は生き返るのですか?30年時間が過ぎれば遺族の行き場のない怒りと悲しみは癒されるのですか?残された小さなお子さんは30年以上心の苦痛を背負って人生を歩んでいかなければならないのに。大切な一つの命を身勝手な悪意に満ちた行いで奪った償いは加害者の命で責任を持って償って下さい。 

 

 

・直接的な理由じゃないけれども、少子化を改善する意識って、こういう刑罰などにも反映させてくべきじゃないかな。 

飲酒運転しかり、もっと厳罰化させてほしい。 

子を育てる、懸命に働く、豊かな老後を過ごす、何をおいても安全、平和な世の中であることが、あらゆることの前提だと思う。 

失わなれなくていい命が奪われていることにもっとできることがあるよう思う。 

 

 

・やはり日本は凶悪犯罪者に甘い。 

たとえば死刑求刑でも、判決では無期懲役になったり。 

この一件も恐らく求刑より数年は軽い実刑になるだろう。 

どこまで加害者の人権を守るつもりか。 

殺人などの凶悪犯罪者に人権尊重される資格は1ミリもない。 

死を以て償う以外の道は閉ざされてしかるべき。 

 

 

・犯人が事件後凶器を護身用に持っていたものだっていう供述が良くあるが、スタンガンや折り畳みの小さなナイフ位ならまだしも包丁を護身用に持ち歩く奴なんていない。ましてやストーカー被害者や何かトラブルで自分が襲われる可能性がある人が持っているのなら分かるが、加害者が持っていて護身用は通用しない。いや、通用させてはいけない。 

 

 

・ろくに反省の色もなく言い逃ればかりしている様子ですし、元々素行が悪すぎます、こんな人間が60歳そこそこで出所してくるなんて恐ろしすぎます、被害者も小さなお子さんもいたのに二人の人生を奪っておいて30年ですか、だから犯罪が減らないのではないでしょうか、もっと厳罰処してください、被害者や被害者家族も報われませんよ。 

 

 

・ここ近年で思うのだが、10年前20年前に事件を犯した人が時を経て刑期満了で釈放され世に解き放たれると思うと正直恐ろしく感じる。もちろん反省wして償っている方もいると思うが、やはり被害者の方には恐怖だと思うのと同時にもしかしたら自分の身近な場所にいると思うと人と関わりをもつ事さえ躊躇する方もいると思う。特に凶悪犯は例え懲役何十年でもシャバに出てきたときにはその体力すらないくらいの人間になった時にでも出してほしい。 

 

 

・どういう判断での30年の求刑なのかわからないが、もっと残忍な殺人事件もあるのに、意外なほど軽かったりする。そこが解せない。どんどん厳罰化すべき。 

 

 

・何でこんなにも量刑の想いが反映されないんだろ… 

量刑が軽いから再犯率が…と言うのは犯罪行為によって当て嵌まる・嵌まらないがあると思うけど、そう言うことでは無くもっとシンプルに被害者側に当て嵌めたと言うか理不尽な境遇の分は可能な限り与えるくらいになって欲しい。 

もちろん冤罪だったりの場合もあるから一概にってのは難しいけど、この様な明らかな犯罪とか特殊詐欺とか無差別的な場合とかと他の犯罪(大小を付けるのもおかしいかもしれないけど)とを分けて良いくらいな気がするけどなぁ 

 

 

・こういう人間には注意や対話などは効果無いんですよね。 

思考も行動も問答無用で突進する。 

 

似た事件は時々ニュースで見ますよね。 

地下アイドルを襲撃した事件とか、桶川事件とか、振り返ると多々記憶に残ってるかと。 

 

だから可能性的には、この先も似たような事件は次々に発生するのでしょう。 

だからどうするか? 

そういう方向に進まないといけませんね。 

警察による口頭注意の効き目が無い人は一定数存在するのが分かってきた。 

 

本来はGPSなどを体に埋め込んで被害者や警察などがいつでも確認できるようにするのがいいのかもしれません。 

事前に決められた距離を超えて被害者宅や被害者に近づいたら、被害者や警察に通知が届き即逮捕できるとか。 

 

体に埋め込むのは法的にできないなら、足にでも巻くとか。 

外されたら終わりですが、多少の効果はあるかも。外せば逮捕とか。 

 

現状では被害者が密かに引っ越す他に無いのでしょうか? 

 

 

・あまりに身勝手な犯行で言い訳も酷い。 

犯人は30年の量刑を見て後悔はするかも知れないが、被害者への逆恨みが強くて反省はしてない感じで、被害者のお子さんや親族も居て30年で出られますと言うような望みを与える必要があるんだろうか?出てこられてまた逆恨みされてお子さんとかに何かあるかもと心配されるとしたら無期くらいは求刑して欲しい。日本の司法は犯罪者への人権を尊重しすぎで残念だと思う。 

 

 

 

・「被害者とは偶然会い、待ち伏せはしていない。包丁は護身のため持ち歩いていたもので計画性はない」の主張には無理がある。逃走もはかった。 

犯人の人柄を語るほとんどの人が、否定的な意見を言っていた。このように罪を悔いることなく、命を奪った相手、家族への慈悲の心もないー自分はこの犯人の笑った顔がテレビに映るたびに、悪人を描くとすればこのような顔つきになるのではと思った。 

更生するには、30年。32歳だから生きてきたとほぼ同じ時間、必要ということ。犯人には生き直す時間が与えられるが、被害者の命は奪われて戻らない。 

 

 

・いつも思われるのは日本の法律は、被害者に厳しく加害者に寛大すぎると思います。被害者には保証制度の徹底と事件抑制のために加害者にはさらなる厳罰化が必要であり、プライバシー保護の観点から、被害者の氏名等の公表をなるべく差し控え、事件の周知徹底のため、加害者の方はもっと公表の幅を広げてもいいと思います。 

 

 

・この懲役30年というのは、単純に元交際相手を殺害した事件に対する求刑ではなく、その前に起こしていた傷害罪の事件と併せての求刑なので、殺人罪についての求刑はもっと年数が短い。 

殺人罪だけだったら長くても20年だったんじゃないかな。 

 

この間の不倫バラバラ事件でも懲役18年だったので大体同じ位の求刑になるのでしょうね。 

 

 

・弁護側の主張としては、事件が発生した時点で恋愛感情は既に無く、博多駅という人が極度に密集している場所で偶然出会ってしまい、更に護身用に偶然にも包丁を所持していたという事らしい。要するに、殺害に至る過程は全て「偶然」によるものとの事。この小学生でも分かる無理筋を主張していて、虚しさや馬鹿馬鹿しさを感じたりしないものなのだろうか。弁護士に必要なのは、これを職務と割り切れるドライさと胆力なのだと思わずにはいられない 

 

 

・獄中のインタビューの記事を見たけどほんと怖いくらい自分の事しか考えてなくて、犯行時の事をまるでスリリングな映画でも観た後かのように興奮気味に客観的に語ってるのを見て、ほんとに狂ってると思いました。 何であの人を傷付けてしまったんだという後悔ではなく、何で捕まるような事してしまったんだろうという考えですこの男は。なので一片の慈悲もなくという言葉はまさにその通りだと思います。 

 

 

・子供がまだ学校通えてないとか、被害者が生前仕事にやりがいを感じていたとか聞くと犯人の罪は滅多刺しにされた苦しみ以外にも被害者と家族にやりきれない負の思いを残したのは間違いない。この世で十分罰を与えられないならあの世で裁かれることを祈るのみ。被害者はまた来世で幸せになることを祈ります。 

 

 

・自首しなければ無期懲役なので、30年で出所出来るなら、生きて出られるという励みになるだろう。この人はなるべく有期の長期刑にした方が更生すると思う。更生不十分で出所してまた重罪おかして無期懲役になるよりも、しっかりと時間を掛けて塀の中でしゃがんで反省した方が良いと思う 

 

 

・>>星周一郎 東京都立大学法学部教授 

量刑判断では、他の同種事件とのバランスなども考慮する必要があります。検察側としては、その前提のもとで、最大限の評価をした結論だといえるでしょう。 

 

この前提だといつまでたっても人を殺めても厳罰化とはならないよね。利己的な残忍性が立証されてる者に対しては、同種事件も厳罰化になるように量刑をもっと厳しい判断にしていくべきでは。 

 

 

・実際休憩通り懲役30年で恩赦等なくそのままの刑期になったとすると、刑務所を出た時は後期高齢者で人生の大半を失ったも同然で出所後身内もいないだろうし、自活してその年齢で生きる必要もあるから孤独に生きていくのも大変だろう。なのである意味この男にとっては死刑よりも辛い刑なのかもしれない。(もっともこのような男が税金で生きながらえるのも私としては嫌だし、出所後犯罪に走るのもありえる) 

ただ、遺族としてはやはりこの男には極刑を望むのは当然だと思うし、この男が生きている限りいつ出所してくるとかも気になるだろうしそのような感情になるのは当然だと思う。 

話は変わるが、ストーカー相談の件数から実際どの程度重大犯罪につながるかわからないが昨今GPSが簡単に使えるので人権とかの問題とかよりも予防的にGPSやAIを使ってストーカーと被害者の距離を監視することをどんどんやるべきだと思う。 

 

 

・加害者の行為が有期刑である事に不満は 

出ると思います。 

しかし判例で見ると30年の求刑は 

重たい方です。 

加害者が如何に身勝手な行動で残忍で悪質 

極まりない犯行だと言う事だと思う 

裁判所が何年の刑を言い渡すのか 

分からないけど遺族や残された子供の事を 

考えると無期刑でも許されない事件だと思う。 

こんな人間を再び社会に戻すべきではないと 

思います。 

 

 

 

・私は懲役30年でも納得いかないと思います。よく犯罪を犯したとき心神喪失状態という言葉が出てきますが、被害者の遺族が仕返しをしたらやはり心神喪失状態になると思います。一生出てこれないようにすべきです、無期懲役ですこれでも軽いと思います。 

被害者は人生を閉じ、一生を台無しにされています。 

これと類似した事件が多いと思いますが、刑が軽すぎます、死刑になって当然ですよ。人の命を奪ったら命をもって償うべきです,加害を受けたとき、正当防衛と言って手加減しても相手はどのくらいの攻撃をしてくるか分からないのですから。人に好かれることはそれだけの魅力がある訳ですが、気の毒ですね。 

 

 

・この方は何でもかんでも自分がやっている事を正当化するタイプですね  

 

取り調べでなんで刺してしまったか自分でむ分からない等と話していたようですし全く反省してないようですし少しでも罪を軽くしようとしているだけに過ぎない 自分の熱い思いだけで他人の命も奪ってしまう自分勝手な輩には30年前後の刑にしないと また似たような事をしでかすと思います 亡くなられた方のご冥福を祈ります。 

 

 

・普通ならば弁護士が言うみたいに 

前例に準えて17年とかが妥当なの 

だろうけど、多分何ヶ所も刺し傷 

もあったんだろうね。 

怖かっただろうし、痛かっただろうし 

残した子を心配に思っただろうし 

無念だったろうな。あの事件から 

また連続して刺す事件が続いた様にも 

思う。30年でも短いくらいだ。 

まだ一審なら刑期が短くなる事 

見越した重い量刑だけど今後刑期が 

短くならない事を切に願いたい。 

 

 

・星教授の法学的解釈はわかりますが、これなら20年、何なら30年ってどこかに書いてあるのでしょうか。あくまで運用上の机上の解釈ですよね。人の命を奪いながら30年求刑。弁護は17年が妥当など、どこがどう妥当なのでしょう。なぜ無期懲役にならないのでしょう。待ち伏せして命を奪うことと、偶発的に出会って命を奪うことに、どこに差があるのでしょう。人の命を法はどう位置付けているのか。ことの「経過」ではなく「結果」ではないのでしょうか。こんなふうだから、人命を奪った反射組織の人間が「箔をつけた」とふんぞり返って街を闊歩する。交通事故を起こした人間がペダルを踏み間違えた、と開き直る。裁判はおかしい。 

 

 

・司法判断は時に???と感じることが多い。 

自分の家族が故意に奪われた未来を 塀の中とはいえ加害者がむかえることができることは許せないとの思いもあろう。 

時に司法判断は『他の同種事件とのバランス』や『更生』の名のもとにあまりに被害者から見て軽く感じることが多いように思う。 

先日あったフェラーリが制限速度の2倍以上の120kmで事故を起こした件や無免許で運転し、登下校の児童の列に突っ込んだ件も『まっすぐ走れていたから危険ではない』と『危険運転にならない』と司法で判断されたと聞きます。 

これも1度このような判断がされたら『他の同種事件とのバランス』から今後も同様の判断がされてしまうと思うと司法には失望してしまう。 

 

 

・この手の暴力犯罪、益してや殺人となると偏見交じりで言うと、見た目が全てです。 

如何にも女に纏わりついて、自分勝手に気を引こうとしていた人間の風体だと推測します。 

待ち伏せでは無いと言い訳してますが、偶然を装うにしても包丁を所持していたりするのは、常に暴力の中で生きていた証拠でしょうか、それともこの男はいざとなれば何時でも人を殺傷する事も厭わずと考えてると思うのが合理的かと思います。 

偶然とは考え難いのは包丁で指した数でしょう。 

自分を裏切ったと相手に復讐をと自己暗示にかかっていたのかも知れませんが、機会を待って振るった暴力は尋常ではありません。 

裁判での反省の弁も、悪い奴の常套句のような文言を並べているだけの様に聞こえます。 

懲役30年の求刑ですが、弁護側は17年が妥当とか。 

見た目で言うと更生の可能性も少なそうな輩に見えるので、懲役30年以上の刑でも良いと思う次第です。 

 

 

・被害者の方の恐怖や苦しみは、とてつもない物だったでしょう。 

私はそういう窮地に立った事がないので、どういう心境になるかは分かりませんが、死を覚悟した時、きっと家族の事を考えるのではないでしょうか? 

ましてや、まだ小さな娘さんがいらっしゃったとの事なので、さぞかし無念だった事でしょう。 

この男の身勝手な考えで被害者の方の人生を奪い、そして娘さんがお母さんと過ごす尊い時間を奪い、娘さんを奪われた親の苦しみ、被害者の周りの人達の人生も狂わせて、30年そこらで出てくるなんて、とうてい納得出来ないでしょう。 

仮に30年経って加害者が出所した頃、残された家族は何を思うでしょうか? 

私が残された家族だったら、30年前の大きな悲しみが蘇ってくると思います。 

事故とかならまだしも、人を殺しておいて、その人間が生き続けるなんて私は納得出来ないです。 

法律は善良な人間の命をもっと尊重するべきだと思います。 

 

 

・物陰でジッと隠れて動かずに、対象の人物が現れるのをその場で待つのが待ち伏せだと解釈して、 

自分は隠れてジッと待っていた訳じゃないから待ち伏せじゃないと言っているんだろうが、 

刃渡りおよそ24センチの包丁を持参して 

博多駅付近を通る時間帯を計算して 

その辺をウロウロしていた。 

これが待ち伏せじゃなくて何が待ち伏せなんだよ。 

 

 

・30年からさらに短くなるんでしょうね。 

どう考えても量刑が軽すぎる! 

もっと被害者の背景とかも刑の重さに入れてほしい 

 

 

・護身用 

 

刃物は護身のために、といった主張らしいけれども、街を歩くほぼ全員、護身用に刃物など持ち歩いていないです。明確に攻撃する意思を持っていると思います。 

 

検察側30年の求刑と、弁護側17年の主張だそうですが、こういった身勝手な思想で一方的に相手を攻撃するような人間がいずれ出てくるというのは少しならず恐ろしいです。 

 

 

 

・この手の事件の判決、どれも似たような刑期になるのでしょうけれど。 

「〇〇年が妥当」だとかなんだとか見ても、正直そんなわけあるか!としか思えないです。 

犯人は32歳とのこと、仮に30年の懲役で62歳で出てきたとする。 

62歳前科(殺人)持ちを雇う企業がありますか?恐らくないはず。 

仮に更生していたとしても、出てきたら生きていけないのが現実だと思います。 

 

必然的に生活費をどうするかとなった時、考えられる選択肢は二つ。 

生活保護か再犯です。 

犯罪者を税金で食わしていくんですか?再犯の恐れがかなり高い人間を外に出して新たな被害者を作るのですか? 

果たしてこれが妥当でしょうか? 

 

刑期期間中も結局は税金で食わしていくことになるわけですし、 

どうしても納得いかないと思ってしまいます。 

 

 

・あらゆる事件に対して 

罪が 

軽すぎると思います。 

厳罰にしないと 

人の命を奪っといて 

加害者が 

何故のうのうと生きているのかおかしな世の中です 

1人でも命を奪ったら 

死刑にしないと 

被害者も遺族も浮かばれません 

裁判官や特に弁護士もし自分の大切な家族が同じ目にあって今までの判例考えての判決出せますか? 

法律を今直ぐ変えて 

事件に対する厳罰化をしないといけないと思います。 

 

 

・生かされたとして、17年後か30年後、何をするだろう。どう生きるのだろう。本人でもはたして意味が見いだせるだろうか。 

出所後を報じられることはないが、被害者家族も子供は成人し、親は年老いてるだろう。 

わがままな愛情が、抑えきれない怒りの衝動に変わる人は、多分生まれ変わらない限り、直るものではないと思う。それでも懲役刑が適してるといえるのだろうか。 

 

 

・大怪我をした方と残忍に殺された方と二人の被害者がいるのに加害者には甘い求刑と感じました。現在の法律ではこの求刑年数は仕方が無いのかもしれませんがとても納得出来ない。被告は上告するでしょう。もし裁判員裁判だったら裁判員が虚しさとやり切れなさを抱える例かな。 

 

 

・被害者には、人生をやり直すことができないのに、加害者にはその権利がある。 

それ相応の代償を払って然るべきなのに、そうではない現実。 

過去の判例ではなく、再犯率なども考慮したうえで量刑を判断して欲しい。 

 

 

・日本の刑罰は本当に甘いと思います 

特に、今回の事件意外にもニュースで話題になるような凶悪事件でも、死刑が無理なら懲役60年とか懲役80年とか、ほぼ出所しても絶望的になるような刑罰じゃなければあまり意味が無い気がします 

更生させたいというのは、更生の余地がある人たちの話であって、罪を否認してるような人とか反省が見られない人が人生やり直せるのはちょっと違う気がします 

 

 

・こんな凶悪な男に魅入られ、執着の対象になってしまった被害女性が気の毒でならない 

ストークのはてには常に、こうした殺人の可能性もあるトラブルが予想される。似たような犯罪が各地で起こり、犠牲の死が報告される事態が全然珍しくないし、被害が男性、という事件もあった 

そうした危険な男女関係の届けかあればもちろん、早急な認知、からの警戒は踏み込んでやらなければならないのではないかと思う 

行動の自由からの人権侵害への配慮等、法的解釈を変える必要があるかと思うが、この男の場合は明確な犯罪性が認められていたはずだ 

この求刑は罪過の重さを適切に受け入れたものかも知れないが、ご遺族の受けた悲しみや衝撃を思うと心が痛む。情状酌量などの余地を与えてはならないと感じました 

 

 

・たまたまばったり会った。 

護身用でナイフを持っていた。 

事実の可能性もありますが都合の良い言い訳に見えます。 

背景などを踏まえると計画性を否定は出来ない気はします。判決を注目したいと思います。 

 

 

・求刑に不満との声も多くありますが、考え方を変えれば早く出所されて被害者感情に沿う形で責任を全うされれば報われると思います。 

今はSNSも普及し、出所後の居場所も特定が容易ですから。 

個人的には、犯罪者の再犯率を鑑み、司法では無理と思っていますので。 

 

 

・本件が重刑になるのはもっともだと思う。しかし一般道を高級スポーツカーで120km/hで走行し対向車の女児と老人を死亡させた判決が懲役3年、執行猶予5年とあまりにも乖離していることは納得できない。しかも事故地点までは正常に制御されていたから危険運転ではないって。本件のように殺人に至る言動を過重するなら、危険運転でもそこに至るまでの行動を過重すべきだろ。裁判って所詮個々の思想信条をもつ人間が判断をくだすこと。いったいどの程度の正義や合理性があるのやら。判決が最高裁で確定するなら地裁や高裁は要らないから、原告や被告や国税軽減のためにも全部最高裁の一審制にすべきではないか。 

 

 

 

・個人的には50年にしてほしい。こんな人間が10年や20年で社会に出てきたって、反省して真面目に生きるとは思えないし、また同じような被害者が出る可能性だってある。しかも被害者の子供さんだって、親を殺した殺人犯が社会に出てくると思うと、いつ会うかもしれないとか、恐怖も感じると思う。いや、何が言いたいかというと、日本の刑期は短すぎるということ。 

 

 

・死をもって償うしかない事案もあると思います。反省したって死んだ人は帰らない。尚生きて贖罪させることに明らかな意義が見いだせる稀有なケース以外は、犯行の結果のみで判断すべしと思います。過去とのバランスばかりのプロ裁判官はアップデートが必要かと思います。国家による代理処罰をするから直接復讐はダメ、という論理で成り立ってるのに、周りが(とりもなおさず社会が)全く納得いかない軽すぎる判決が多発されるなら、やがてはその制度そのものが内部から錆びてくる気がします。 

 

 

・近年、我が国の刑法に有る死刑や無期懲役をスルーする裁判官と検察官が後を絶たないが、裁判所と検察庁との間で、何か暗黙の了解でも有るのか。そもそも、罪人を、被害者に成り代わって、裁くのが、裁判所で有り、検察庁でなければならないのでは無いか。今回、幼い子供を残して、無惨にも命を奪われた母親の価値が、たったの30年で済まして、本当に、本当に、良いのか。こんな軽罰で、被害者は元より、遺された幼い子供と遺族は、救われるのか。裁判官と検察官が思い遣る相手は、犯人の加害者では無く、被害者や遺族に対してだ。それにしても、無惨な殺され方をした母親の命の代償が、たったの30年(仮に満額回答だとして)なんかで、本当に良い筈は絶対に無い。また、こんな求刑では、殺人犯罪の抑止にも成らない事は、明らかだ。裁判官と検察官は、それぞれ自らの責任と責務を、少しは果たせ。 

 

 

・この事件は本当に痛ましい事件でした。  

過去にもストーカーを指摘されていてもつきまとい待ち伏せして刺し殺し逃げた。24センチもの包丁で10数箇所もさして殺意が無いわけがない。 

こんな大きな包丁持って護身用だった、出頭しようと思った、、ストーカー行為はしていない。、 

そんなこと誰がするでしょうか、、 

謝罪の言葉もしらじらしい、、減刑してもらう事だけを考えている身勝手男です。 

1日とて減刑して欲しくないと思います。 

 

 

・護身用に包丁持ってたとあるが、普通に銃刀法違反にならないのか。百歩譲って護身用だったとしてもそれで何の罪もない人の命を奪うのは許されるものではない。30年ですら短いくらいだと思うのは私だけだろうか。この男には自分が奪ったものと同等のものを差し出す必要がある。本当に罪を償うと言うのならそれくらいするべき。例えそうしたとしても、奪われた命が戻ってくるわけではないが。 

 

 

・現在の法律ではこの求刑が上限なのかもしれないが、判決では30年より下がる可能性が高い。これから最高裁までいけばなおさら。早く法改正して今回のような事件は懲役50年+全財産没収にできるように法改正したほうがよい。民事においても加害者は被害者遺族に十分な損害賠償をする可能性はほぼない。被害者軽視の世の中としか言えない。 

 

 

・東京都立大学の法学部の教授は次のように言う 

 

>殺人事件単独でも無期懲役や死刑にすべきなのではないか、という感覚を抱く向きも多いかも(中略)量刑判断では、他の同種事件とのバランスなども考慮する必要があります。 

 

考慮する必要は無いです。いつまでも前例主義ではいけない。有期刑の最大20年を超えるのは、別件の暴力事件と合わせたとのことですが、私は死刑を求刑し、判決も死刑が出るべきだったと思います! 

市民感情で死刑を求めるなと言う方々がいます、それは殺人犯と同じ考え方だと。冗談じゃないと反論したいです。殺人は罪なき命を理不尽に奪うのと、そういう凶悪犯に償わせるのとでは、同じ命を奪う理由が正反対です! 

 

被害者の子供は心に大きな傷を負ったと同時に、この犯人が生きている以上は恐怖におののいた人生を歩まなければならない。そういった遺族心情も汲み取った上で、この類いの事件は厳罰化、法改正を強く求めたい! 

 

 

・いやいや人命を理不尽に奪ったら自分の命も差し出さないと。 

これって残酷な事ですか? だったら遺族の方はこれからずっともっと残酷な人生を歩いていかなきゃなりませんよ。 

せめて〇人は最低でも無期が求刑されるような世の中になりますように。 

あと人の気持ちなんて熱することもあれば醒めることもあります。人の気持ちは自分では思いどおりには出来ません。大変辛いことだけど嫌われたらしょうがない、きっぱり諦めることです。こんなことしても片方は天国へもう片方は懲役へと何もいいことなんてないんですから。 

 

 

・証拠が揃っていて明らかに殺人を犯した罪人は極刑にしてほしいけど、この先もそうはならないのかな。刑を重くすると自白をとるのが難しくなったり、懸念点があるんだろうか。 

 

真面目に生きてる人が経済や物価高で先の生活が見通せない中、人1人の命を自分勝手に奪っておいて17年、30年と衣食住が保障されるなんておかしな話だと思う。 

 

 

・ここ最近の1人殺人では長い求刑ですね 

他は20年で18年の懲役ですね 

1人でも2人でも罪の重さは同じ自分の思い通りに相手がならないからて簡単に殺す人間を20年でも30年の求刑でも軽い 

出来たらこのようなストーカー殺人は無期懲役か死刑を求刑出来るとはようにしないと被害者も遺族も救われない 

残された遺族は残された人生を憎しみと喪失感で地獄の苦しみで生きなくてはいけない 

それを思えばほんの少しでも自分の命が無くなる恐怖を与えないとこのような事件無くならない 

1ケ所刺されたても痛くて辛い恐怖を10以上刺し殺して自己満足に浸ってる人間を世の中に戻すことはしないでほしい 

10年以上刑務所に入ってもその性格は治ることなく、世に出ると思い通りにならないからと又、人殺しする 

お願いだからこのような人間を世の中に戻す判決はやめてほしい 

たとえ死刑にしても殺された人の命も無念は戻ることないのだから 

 

 

 

・ここ最近の1人殺人では長い求刑ですね 

他は20年で18年の懲役ですね 

1人でも2人でも罪の重さは同じ自分の思い通りに相手がならないからて簡単に殺す人間を20年でも30年の求刑でも軽い 

出来たらこのようなストーカー殺人は無期懲役か死刑を求刑出来るとはようにしないと被害者も遺族も救われない 

残された遺族は残された人生を憎しみと喪失感で地獄の苦しみで生きなくてはいけない 

それを思えばほんの少しでも自分の命が無くなる恐怖を与えないとこのような事件無くならない 

1ケ所刺されたても痛くて辛い恐怖を10以上刺し殺して自己満足に浸ってる人間を世の中に戻すことはしないでほしい 

10年以上刑務所に入ってもその性格は治ることなく、世に出ると思い通りにならないからと又、人殺しする 

お願いだからこのような人間を世の中に戻す判決はやめてほしい 

たとえ死刑にしても殺された人の命も無念は戻ることないのだから 

 

 

・これ万が一にある極刑でない判決だとしたら、裁判官らへの世論から相当の反発は必須です。この犯人が出所した後、遺族への逆恨みから新たな殺人を犯したらこの裁判官らはどの様に責任を取るのか。その責任を取れないなら、せめて私刑を認めてあげてください。でなければ世に生きる善良な市民は永遠に不安と絶望の中に生きねばならない。 

 

 

・もうね、どうしたらこうゆう事件防げるんですかね? 

おそらく亡くなられた方も、ご遺族もできる限り身を守ろうと頑張っていたはず。 

警察も最近はストーカー事案にかなり親身になってくれると聞きますが、やはり事が起きるまでは何もできない。 

予測では逮捕できませんからね。 

桶川事件以降も、こういった事件は無くならない。 

私は、万引きや器物損壊等の罪ならば更生できると思います。 

ただ、殺人は更生できないと考えています。 

人が人を更生させられるなんて思い上がりだと思います。 

お母様がおっしゃられているように、逆恨みが怖いです。 

待ち伏せしてないなど言い逃れしている時点で全く反省していませんよね? 

心の中で中指立ててても口ではどうとでも言える。 

 

 

・護身の為に包丁持ち歩く人は 

そうそう居ません。スプレー状の 

物かスタンガンでしょう。 

護身の為と言うのは、余りにも 

苦しい言い訳ですね。 

死刑が無理なら無期懲役が妥当だと 

思うのですが、懲役30年とは、  

残忍な犯罪に比して、軽い求刑です。 

この求刑だと下手をすると、判決は 

懲役25年ぐらいになりそうです。 

 

 

・殺意を自らの時間と金で買って、被害者家族を苦しめる行為は全て吐き気がする 規模の大小関係なくね… 

この容疑者は命はともかくそれすら惜しくなって逃げた上にこれは再犯、更生の見込みはないと思う 30年?いやいや…せめて最低限殺人や暴行犯す元気なくす年齢までいかないとダメだ、現行法の上限なんて、大半が無慈悲な現実突きつけるだけで被害者にとって何の慰めにもならない 

だって法廷ではなく服役時の態度()が考慮されて減刑もありえるし… 

 

こういうの考えちゃダメなんだろうけど、前の事件では男性に顔面に7ヶ月の大怪我負ったらしいが、自分もそうなったらどうなのか 

泣き寝入りなんて絶対しないよね、ストーカーについて一部否認するぐらいだし 

 

 

・性格なんてそう簡単には変わらない。 

殺し方がかなり残忍で自己中心的であり、性格的にも感情の起伏が激しく、頭に血が昇ってカッとなったら何をしでかすかわからないタイプならば、30年後に刑務所から出てきても、女性にふられたり、気に入らないことがあると頭に血が昇ってまた同じような犯罪を犯す可能性は否めない。 

こんな自己中で残忍な犯人が刑務所できちんと寝食を与えられ、30年で放免なんて甘すぎると思う。 

 

 

・相当な身勝手気ままに幼い頃から暴力行為を繰り返してきた加害者です。この加害者が警察の介在をも聞かず暴力を持ってし元交際女性につきまとい、果ては待ち伏せをしながらも偶然を装い、持参の包丁で相手女性が死亡するまで複数包丁で突き刺し大通りで殺害しました。何が偶然に女性を見かけ会話の末の傷害致死のような言い訳でしょうか、護身用の包丁を携帯していただけで殺すつもりは無かった、なのでしょうか。全て刑法の裁きが重くならない目的を狙った弁護士との悪質対処です。加害者の写真からも暴力誇示のふざけた容姿が大半で、女性は痛みと恐怖の内に殺害されたのですから検察もその被害の命の尊さに報いる最大限責任追及し加害者に有期刑の 

処罰を求めず、死刑か無期刑の2つの求刑すべきでした。社会的に、国民感情に遺恨を残す判決にならない裁きが下されたいです。 

 

 

・刑期短縮で20年程度で出てくるのでは? 

日本の司法は「加害者心理ばかりの理屈しか述べない」。 

そもそも、「更生の余地」とはどういう意味でしょうか? 

刑期が終身刑と「満期」が前提で、10年毎に「更生の余地を判断しなければ 

更生の余地があるかどうかはわかるはずもない」。 

それを、なんの償いも始まるまえから、更生の余地を想像で決めるから、 

犯罪白書の再犯者率が5割になるのでは? 

更生の余地は理論的におかしい。 

 

 

・こんなに残忍な事件で命を奪ってもたった求刑30年。判決はもっと短くなる可能性がある。被害者の幼い子供は母親を奪われて遺族も被害者も人生を狂わせられたのに。横浜の18歳被害者のストーカー事件も求刑20年で結局18年。1人の被害者だけではこの程度という判決ではストーカー殺人のような同様の事件は抑止されないと思う。 

刑があまりにも軽すぎる。刑を軽くするならその前にストーカー規制法をもっと効果があるようにしないといけないのでは。 

 

 

・もはや殺害に至った発端が待ち伏せだろうと偶然の遭遇だろうとそんなことは争点ではなく、それまで被害者につきまとっていたことは客観的な事実であり、今さら不合理な弁解など無用なので黙って重刑に服すべきです。 

 

 

 

・反省はさせないといけませんが、30年も生かしておく必要があるだろうか? 

仮に求刑通りだったとしても、このまま刑期を終えて出所するのは60歳前半…こんな自分勝手な残忍な犯行をする人が反省するとは思えない。 

出所してもすぐに再び同様の事件を起こしかねないですね。 

 

 

・生活環境さまざま影響があったかもしれないが、社会に対して適応できるかどうかで判断しないと、また同じようなことを起こすのでは? 

再犯率をしっかり検討して、刑を確定して欲しい。 

 

 

・日本の刑事裁判における死刑判断の際には「永山基準」が用いられ、死刑なのか無期懲役なのか有期懲役かの判断には殺害した人数が大きく影響を与える。 

私は法学部出身だが、在学中からどうしてもそれに違和感があった。 

被害者は理由もなく命を奪われたのだから、加害者は奪った法益以上のものを奪われなければ不公平だ。 

「1人しか殺害していないから死刑は無理」というのがそもそもおかしい。 

殺人事件を犯せば情状酌量の余地がなければ基本は死刑とすべき。 

応報刑の観点からなら、やっぱり「目には目を」だよ。 

人の命を無慈悲に奪っておいて加害者が生きながらえるなんてどうみても不公平だ。 

 

 

・少なくとも護身で包丁持ち歩くのは 

おかしいと思いますけどね、 

10000歩譲ってそうだとしても、 

結局それを護身ではなく殺害用途で 

使ってるんだから、 

その理屈は棄却されるべきじゃない? 

本当に弱い立場の人間が身を守るために 

護身具を持つべきであって、 

突発的な怒りでそれを武器として使用する 

ことがあるべきでないし、認められるべきでない 

 

 

・求刑通り30年でも短いと思うので、反省しているとか待ち伏せしてないとかは一切、考慮せずに減刑するのはやめて下さい。 

誰しも人を殺害したら、後になってしまった。どうすればこの罪から逃げれるのかと考えると思います。 

この被告も如何にしたら少しでも減刑できるかしか考えてないでしょう。真摯に反省する人は成り行きで刺したとしても1刺しだけだ。 

メッタ刺しにするのは激昂していたからではなく明確な殺意があったに他ならないと思います。 

反省の弁は詭弁でしかない。 

 

 

・刑期というのはその人が更生するのに 

必要な期間だと思います。 

そうであれば更生に30年もかかるなんて 

無理だと言ってるのと同じではないで 

しょうか? 

弁護側は17年が妥当だと言ってますが 

17年後に出所して再犯した場合はその責任を 

負わせるべきだと思います。 

 

 

・模範囚なら還暦前に出て来る可能性が高いわけだな。自己管理さえ出来れば元気だろう。 

被害者の子どもは30代。30年先が恐怖でしかないのではなかろうか。 

 

求刑はもとより、判例を覆す先駆けとなる先進的な判決を求む。 

 

 

・本当に心の底からの謝罪なのだろうか?報じられている通りの人柄、自分勝手な理由での傷害や殺人…そして苦しい言い訳にしか聞こえない包丁の所持理由と、待ち伏せの否定。 

 

穿った見方かもしれませんが、減刑のために出来ることは何でもやっているようにしか見えません。 

求刑通りの厳罰でお願いします。 

 

 

・こんなに刑が軽いと、現在進行形でストーカー犯罪を犯している人間が同様の殺人を犯す助長にならないか心配。 

 

前例を考慮するよりも、お子さんやお母様、そして被害者本人の無念を晴らすことを最優先に考えた刑罰を科してほしい。 

 

 

・>検察は24日、男に懲役30年を求刑しました。 

近代法治国家は犯罪被害者やその遺族自身による加害者への復讐を禁じているが、それは被害者に代わって国家が加害者に相応の罰を与え、罪を償わせるという大前提があってこそ。 

加害者が犯した殺人罪の法定刑は死刑または無期もしくは5年以上の懲役。 

何の落ち度もない他人の命を故意に奪った加害者に相応の罰は、特段の事情がない限り、命を持って罪を償わせる死刑だというのが善良な一般市民大多数の感覚のはずで、法律上もたとえ被害者がひとりであっても死刑を選択することが可能になっているにも関わらず、我が国の司法制度は所詮他人事だと思っているのか、犯した罪を償わせることより加害者の更生云々を優先し、更生の可能性を理由に減刑するから一般市民の感覚とズレまくる。 

最高刑が死刑の罪を犯した加害者に懲役30年という大甘な有期刑を求刑することは、被害者や遺族に対する冒涜です。 

 

 

 

・護身のために包丁? 

普通、そんな大きな刃物を護身のためになんて持ち歩くか? 

冤罪や他に真犯人がいるかも知れない可能性があるならともかく、この容疑者で確定しているなら、死刑でも良くないか? 

少なくとも、検察は求刑くらい死刑を求刑するべき。 

日本の裁判は判例や、学者の話では他の同種事件とのバランスなど考慮なんて言っているが、事件が陰湿だったり、憎悪が深くなっている昨今で、過去の判例に囚われている現状がおかしいと思う。 

 

 

・こんな残酷な犯罪を犯してたった30年で出所するんですか?!30年後、また何らかの犯罪を犯しそうですね。 

背中まで貫通する無惨で残酷な刺し方はかなり強い殺意によるものです。日本の法制度は殺人犯に異様に甘いですよね。 

亡くなった被害者の無念を考えるとたった30年ですかと思ってしまいます。残された子供もかわいそうです。 

 

 

・懲役30年は判例を観ると明らかに重い。ストーカー殺人及び他の傷害事件を加味しても検察側の求刑は過去の判例を照らし合わせても少し強引だと感じる。もちろん被害者には幼い娘がいることや20回以上も刺し傷があったことは卑劣で犯人に情状酌量の余地はない。しかしストーカー殺人の量刑データーや過去の判例は16年〜22年が相場であり、この犯人だけに有期刑の最高上限である30年を求刑することは法の平等の精神からしても明らかに重い求刑だと思います。もちろん感情論だけなら極刑だと個人的に思いますが、検察側のこの求刑は過去の判例からも重い求刑であり、裁判官にはしっかりと判断して貰いたいです。 

 

 

・殺害の方法が残忍だったので正直、無期判決だと思ってた。 

これ被害者がCAさんや普通の会社員だったら無期懲役だったと思う。 

司法では現実として被害者の職業や生活ぶりも考慮されるから。 

被害者の生活ぶりや交友が派手な印象を与えたのはあると思います。 

 

 

・通勤途中に今も現場付近を通る度に当時の悲惨さが鮮明に思い出されます。被告は弁護士と共謀して何とか減刑を企んでいる気がします。普通の人間は刃物を持って携帯料金払いになんか行かない。過去の判例が絶対正しいのではないのでいい加減裁判官も被害者家族の気持を慮るべき。 

 

 

・残虐な殺人を犯しても死刑求刑できないのはどうしてなのか? 

他人の生命を奪ったなら死刑になるという教えが現在は通用しない。 

自分のエゴで他人を傷つけたり殺害したならば重刑に処されることが常識にしなければならない。 

不慮の殺人意外は最低でも無期懲役刑にすべきだと思います。 

 

 

・こういう悪質な犯罪には同じようになる罪にでもしないと…報復刑の漫画のような 

出て来たらまた再犯してしまう可能性が高い犯罪には強い罰を与えないといけないと思います。 

 

 

・人命に比べる重さなど無いはずなのに、正当防衛でもない殺人に何故刑の差が出るのか。 

何人殺したからとか無差別だからとか、たった一人でも変わらないでしょ。 

殺人で死刑になる事件もある中で何十年という判決が出たら、身内の命を軽視されたと私なら思ってしまう。 

 

 

・娘を殺された無念はもちろんのこと、残された子どもや家族のことを思うと30年で済まされないだろう。30年入ってきても更生は期待できそうにない人相だし、何より税金でこの人間を30年生かすことを考えれば死刑にした方がはるかに合理的ではないだろうか。 

護身のために包丁を持ち歩く人間が日本に何人いるだろうか? 

犯罪者が更生するという希望的な考えはこの人には当たらないように思う。 

 

 

・先週この事件の公判を二日間傍聴しました。 

被告のあまりにもぼんやりとした受け答えに衝撃を受けました。また被告の心理鑑定や生育環境を直接聞いた者としてこちらに書き切れない複雑な気持ちが無い訳ではありません。 

しかしそれを推し量ったとしてもこれ以上刑を軽くするべきではないと思います。 

 

 

 

 
 

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