( 184122 )  2024/06/24 18:26:23  
00

ラーメン屋にきたのに“ラーメンを頼まない”迷惑客、店主のプロレスラーが怒り「380円のデザートを10人で」

ENCOUNT 6/24(月) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a129a18d97da40a26edd72abd5025233c8215b4

 

( 184123 )  2024/06/24 18:26:23  
00

プロレスラーで兼ラーメン店主の川田利明は、自身の経験から飲食店での迷惑客の存在について訴えている。

彼が経営するラーメン店「麺ジャラスK」で、客がラーメンを注文せずにデザートを分け合い、店を出て行くなどのエピソードを紹介している。

また、営業中に客が店内に侵入し話し始める、不満をネットに書き込むなどの迷惑行為に悩まされている様子が伝えられている。

また、迷惑客が大手チェーン店だけでなく、小規模な店でも問題となっていることに触れ、飲食店経営の厳しさと課題を訴えている。

(要約)

( 184125 )  2024/06/24 18:26:23  
00

プロレスラーでラーメン店主の川田利明【写真:ENCOUNT編集部】 

 

 近年、飲食店での客による迷惑行為が相次いで報じられている。大手回転すしチェーンでは、金髪男がしょうゆボトルをなめて元の場所に戻す動画が拡散。運営会社が提訴(その後和解)したのは記憶に新しい。一方で、迷惑客はどんな小さな飲食店にもいると主張するのは、プロレスラーでラーメン店主の川田利明だ。詳しい話を聞いた。 

 

【写真】川田が作るラーメンはボリューム満点!麺は2倍のプロレスラー仕様、実際の写真 

 

 川田は東京・世田谷区でラーメン店「麺ジャラスK」を経営。2010年から14年間に渡って身を持って知ったのは、ラーメン業界の厳しさ。5月には文庫化された著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)を発売し、大きな話題を呼んでいる。 

 

 その著書の中に触れられているのが、迷惑客の存在だ。すし店のような明らかな悪ふざけでなくても、エピソードに事欠かない様子を伝えている。 

 

 中でも衝撃的だったのが、「380円のデザートを頼んで、それを10人で分けて食べる、ということが実際にあった。ひとり頭38円だ!」という記述。「麺ジャラスK」はもちろん、ラーメンを売りにしている。しかし、その集団はラーメンには目もくれず、サイドメニューの一番安いデザートを頼み、それを分け合いながら川田と談笑した末、店を出ていってしまったという。 

 

 川田の店は、コロナ禍で20席あった座席を8席に減らす対応を取っている。「ラーメン店に来たのにラーメンを注文しない」というのは、不思議な状況だが、客にとってはよくても店にとっては大きな痛手だ。だが、プロレスラーとして知名度があり、ファンも多く訪れる店では、このようなことは珍しくないという。ラーメンを食べることより、「川田に会うこと」が目的になっているためだ。 

 

 ほかにどんな迷惑客がいるのだろうか。 

 

「いや、もう言えないぐらい、いっぱいありすぎて……。ちゅう房の中に入ってきていきなり話し始めるお客さんもいます。普通入ってこないでしょう?」 

 

 川田は1人で店を切り盛りしている。集中して調理をしていると、突然、横から声がした。客席との仕切りをあっさりと乗り越え、悪びれた様子もなくちゅう房に。どんな飲食店でもちゅう房に客が入ることはあり得ないだろう。ところが、個人経営の店では、常識が通用しないことが起こる。休業日にちゅう房で仕込みをしていると、2人組が勝手に店の中に侵入し、声をかけてきたこともあった。 

 

「店を始めた当時には、辛いラーメンを頼んで半分ぐらい食べてから、これはやっぱり辛くて食べられないから普通のラーメンに換えてと言い出すお客さんもいました。でも、当時はお客さんの言うことは全部聞かなきゃいけないと思って出していましたよ」 

 

 

看板商品は「カレー白湯ら~めん大盛」【写真:ENCOUNT編集部】 

 

 さらに困るのは、客がすぐにネット上に不満を書き込むことだ。 

 

「焼酎ダブルでちょうだいと言うから、じゃあダブル料金いただきますと言ったら、ネットに『焼酎ダブルって言ったら、ダブルの料金を取られた』って。当たり前じゃないですか。でも、そんなことが当たり前のように投稿されるんです」 

 

 店側に非がなくても、大っぴらに反論するわけにはいかない。不特定多数が閲覧する投稿の行く末を見守るしかなかった。 

 

「そんなことが1件、2件じゃない。毎日のように起こる。詳しくは言えないけれど、最近ももう考えられないようなことがあって……。警察も呼んで大変だったことがあったんだけど、それぐらい、もう世の中には考えられないようなことをする人がいるってことですよ」 

 

 大手チェーンを中心に迷惑行為が報道されるようになったことについては、飲食業界にはためになると捉えている。 

 

「放送されると、抑止力になればいいなと思う。これからは、そういう人が出てこない世の中になってくれれば」 

 

 一方で、小規模な店は問題が起こってもなかなか注目されないと川田は指摘する。「大手だったら、大きなメディアも取り上げますが、そうじゃないとなかなか取り上げられることがない。大手なら周りが味方になってくれるけど、小さい店はそういうわけにはいかない」 

 

 飲食店にとって客入りは死活問題だ。誰でもオーナーであれば負のイメージは持たれたくない。だが、「お客様は神様です」というフレーズは過去のもの。度を超えたマナー違反、脅迫行為などはカスタマーハラスメントとして非難される。情報をいかに認知してもらうかが課題の一つになっている。 

 

 経営は赤字続きで、愛車のベンツを売り、貯金もはたいて、運転資金に回してきた。苦節14年を振り返った川田は、「今考えられないぐらいラーメン屋が全部つぶれてる。とにかくやらないことを勧める。本当に」と何度も繰り返していた。 

 

ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム 

 

 

( 184124 )  2024/06/24 18:26:23  
00

・若い世代のモラルやマナーの低下や、店舗側が取り組まざるを得ない迷惑客対策に関する懸念や課題が多く見られました。

特に飲食店経営者の方からは、客と店の関係が経営に与える影響や、適切な対応の難しさについて言及がありました。

また、店舗側の対応やルール設定の重要性や、教育や家庭環境の影響についての意見も多く挙がりました。

 

 

(まとめ)

( 184126 )  2024/06/24 18:26:23  
00

・ラーメンでは無いが、この前マクドナルドで高校生たちがお店の中で、普通に親が作ったお弁当を食べて居ました。店員が注意をしたら一人だけポテトのMを一つ頼んでシェアして食べてましたよ。マクドナルドは待ち合わせ場所で席に座ったり休憩のために有るわけじゃない。今の若い子はモラルが欠けてるのか、親が教えないのか道徳心が欠けてるように思えました。そんな当たり前の事を注意しなくちゃいけないお店側も大変だと思いました。 

 

 

・ショッピングモールのフードコートができてから、だんだんと非常識な人が増えてきたと思います。 

 

特にファストフードなんかが、安いポテトフライを何人もで食べたり。 

フードコートだと、自販機で買った飲み物の持ち込みも普通に見かけます。 

 

普通、お店ってひとり一人前を頼むのは常識でしたが、お店が食事の場所から時間を費やす場所という機能が当たり前と受け止める世代が増えてきていますから、ラーメン屋もフードコートと同じ感覚になっているのだと思います。 

 

生まれた時から、フードコートが当たり前になっている世代には、個人経営のラーメン屋みたいなところのルールの方が理不尽に感じているのではないでしょうか。 

 

 

・あるあるですね。普通な方には分からない話ですが身に染みます。 

 

私も過去に秋刀魚を1匹6人で分ける方達がいました、身を4人で食べ頭と内蔵を食べる方がそれぞれ…先輩に支持され食べてる様はパワハラにしか見えませんでした。 

 

3人で来て誰かがお金もってるだろうと、無銭飲食されたり警察対応もめんどくさいから帰しましたが、勿論そんな方は後日支払いに来るなどという事も無く。 

 

まぁ様々な方がみえますね。 

まぁ頑張って働きましょう。人の欲求の上に成り立つ仕事ですから、いいネタもらったと思う様には心掛けてます 

 

 

・サイドメニューの一番安いデザートを頼み、それを分け合いながら川田と談笑した末、店を出ていってしまった 

→それは談笑に応じた川田さんにも問題があるような気がします。 

その10人がどういう集団か分かりませんが、私なら談笑するにしても何かしらを注文します。 

それは大人の礼儀です。 

ましてや10人で1品しか注文しないなんて川田さんを舐めています。 

そんな舐めた人間に、談笑に応じる必要はないです。 

 

 

・改めてレスラーのセカンドキャリアについて考えさせられる記事だと思う。レスラーは引退後やセミリタイアした後に飲食店経営している方が多いですが成功している方はホントに少ない。新日本では、ミスター高橋氏がレスラーのセカンドキャリアのために以前警備会社設立を目指していたが、結局頓挫してしまった。DDT は両立できるように最初からシステムを取り入れている。日本プロレスリング連盟あたりは協会設立で、まずその点から取り組めば良いと思うのですが 

 

 

・観光地で工芸品の店をやっているが、基本的に入店するお客様は雑貨や工芸、美術に興味のある方が多いので14年経営していて嫌な思いやトラブルは一度も無い。 

むしろこちらが恐縮してしまうような丁寧な言葉をかけてくれるお客様が多い。 

そういう点では客層に恵まれて本当にありがたい。 

ラーメン屋さんは大変なんだな。 

 

 

・ファミリーレストランなどでは、ドリンクバーのみ注文の場合、セット料金よりやや高額の値段設定になっていると思います。 

よって、今回のような場合の防止策としては、デザートのみのオーダーであれば、ラーメン一つの販売価格と同等にすればよいかと。 

ラーメンを注文した方には通常のデザート金額で販売すればよい。 

 

さらに、メニュー表に「おひとり様必ず一品の注文をお願いいたします。」という表記を小さくても記載すれば、何も頼まないお客に対して退店できる法的な根拠が得られる。 

 

こういった対応が必要な「お客=神様」 

この場合は「神=貧乏神」の対処が必要な世の中って悲しいよね。 

 

 

・麺ジャラスKは2016年に彼女と行きました。開店直後だったのでお客さんはいませんでしたが、共にラーメンを注文しました。美味しかったです。Tシャツを購入してその場でサインを書いてもらい、写真撮影を快く応じてもらいました。お話もできて良い思い出になりました。 

 

 

・記載内容は川田氏のみならず有名人の店ならではなのかもしれないが、だからといってやっていいことと悪いことの最低限の境界線を客は遵守すべきだし、それが店舗側の経営にも影響することは知るべき。 

 

あと、ネット上の悪評は0や1のことを10に誇張して書いているパターンが大半だし、高得点なのに感想が2〜3行しかないのむ信用性に欠ける。 

自分の言葉で書いた評価を熟読してこそ、その店の真価がわかる。 

 

 

・飲食店経営の難しい所は、記事にあるような「招かざる客」の相手をせざるを得ない点です。ほとんどの客は善良なのですが、確率的に迷惑客は存在するので、そうした連中を上手くあしらう接客力や、ストレス耐性が無いと続きません。 

 

調理の腕やメニューの良し悪しとは違った次元で必要スキルがあるということです。 

 

 

 

・昨日日帰り温泉に行った時、レジに客が並んでいるのに横から来た小さな子供がレジの店員にキティーちゃんのおもちゃを無くしたといい、店員が落とし物には来てないと言うとあれ大事な物なのにとブツブツ文句言い食い下がり、どんなに気に入っていたかを話していた。 

その間、店員は話を聞き一個のレジが占有された。 

子供だから仕方ないと周りも温かい目で見ていたが、その後、また来たと思ったらガチャガチャのオモチャが気に入らないから交換しろと言いに来ていた。 

親は離れて様子を伺っていた。 

小さな子供ならあわよくば何か対応してもらえると、思っての行動で気分悪かった。 

 

 

・メインを張って活躍していたプロレスラーだったし、かなり有名な川田ならではの悩みですね。 

無名のプロレスラー上がりの人なら話したいってだけの人は来ないだろうから。 

 

本来なら飲食店でオーダーしない事などあり得ないし、1つを8人で分け合うとかあり得ません。 

マックやガスト、フードコート等も持込もあり得ないし、無料提供されてるテーブルじゃない事を認識してほしいね。 

 

非常識な事として教育されてない人や、他人のことなど全く考えてない人が増えたと実感する。 

 

 

・モラルの低い客が多いという事を前提にする場合、中国大陸の対応が参考になる。飲食店では一人当たりの最低消費金額、個室や座席を希望するときは部屋ごとの最低消費金額が設定されている。ホテルの備品にもコップやスリッパに至るまで細かく価格表があり、チェックアウト時の部屋点検が当たり前で、壊したり無くなっている備品があったら即弁償という事になっていた。 

 

 

・券売機を置いておき、メニュー注文については食事券ひとり1枚必ず購入を入店条件にするしかない。 

 

ラーメン店は敷居が低いと思っているのか、高級フレンチなら来ないような無茶振りをする輩が入ってくる可能性は結構ある。 

輩には感情で対応するのは時間の無駄なので、店の運営を徹底的にシステム化するしかない。入り口の段階で料金はしっかり回収し、券売機に存在しないメニューには対応しない。注文する受け付けをとにかく全て自動化、機械化する。 

輩が何を言おうと全て機械に対応させる。 

 

店主はひたすら厨房で美味しいラーメン作りに励む。 

 

 

・以前飲食店で飲み物だけを注文して自前のお弁当を広げ出した人がいた。 

お店は注意していたが、本人は明らかに不機嫌そうに反論していた。 

あり得ないと驚きました。 

 

持ち込んだ食べ物に問題があり周りに迷惑を掛けるかも知れないし、仮に食あたりをしても弁当に問題があるのか飲み物なのか判断が出来ない。 

少しでも金を払えば自分は客だからと何でも許される訳ではない。 

 

 

・川田さんはアマレスの実績もあるし、プロレスラーとしての経験値も言わずもがなだし、指導者として引っ張りだこだと思うんだけどなあ。 

元新日本プロレスの中西も今はガソリンスタンドで働いてるし。 

改めて、レスラーのセカンドキャリアの難しさを感じる。 

 

 

・10年以上前に餃子の町のある店で見かけたことを今でも覚えてますが、店員さんに何皿ときかれ、みんなで食べるので1皿でといって店員に注意されたました。 

その客達曰く、食べ歩きをするためには1人、1個か2個でないときついと言い返し、店員さんには今回だけと厳しく言われてました。 

狭い店なので、周りは驚きと冷ややかな目でしたね。 

 

 

・最初に食べかけのラーメンを替えたりしたから、この店はわがままが通る店として認識された可能性はありそうです。デザートひとつの注文で談笑しているのも「1人1品何か注文してくれないかなぁ」くらいは言っても良かったかと。 

選挙ポスターの件を見てももはや倫理観や常識ではどうにもならないので、しっかり伝えていくというのは大事かと。 

私は香川県在住ですがうどん巡りブームでうどんをシェアして食べ歩くのが流行ったので有名どころのお店は1人1杯注文必須になってますよ。 

1杯200円程度のうどんを何人もでシェアして場所占領されたらたまりませんからね。 

 

 

・もちろん、迷惑な客が悪いのだが、こういう人って自分がやっていることがおかしいと「知らない」ことが多い。それは、大人であっても。 

 

だから、結局誰かが教えてあげなきゃいけないと思う。 

一人一品頼まないと迷惑なんだよ、とか、厨房に入ったらダメなんだよとか。 

ありえないと思う人だって、それはどこかで学んだはず。 

 

今は他人を注意したり、意見をしたらいけないという風潮があり、こういう常識を知らない人が増えてきている。これからも増えてく行くと思う。 

 

 

・できた当初に一度行ったことがあります。もちろんレスラーとして好きだったから行ったのですが、試合中の川田さんとはまるで印象が違っていて、笑顔で優しく接してくださっていました。見たことのなかった表情でした。とても優しい方だなという印象。お客さんに強く言えないのも頷けます。人が良いんだと思います。 

 

 

 

・何かが変わってきたというか、おかしくなってきている気がします。 

 

バブル崩壊後、失われた10年、20年、30年と揶揄されながらも、それなりに多くの人が未来に希望を持って頑張ってきたように思い出されるのですが、ここ5年ほどでしょうか、急速に眉をひそめるようなことが普通に起こっている気がします。あくまで個人の体感的な印象ですが。 

 

単純に政治の所為にするのは安易に過ぎると思いますが、「魚は頭から腐る」という諺の通り、国のリーダーたちの倫理観の欠如は、広く社会を汚染しているように思うのです。政界だけでなく、経済分野でも不正の数々。 

 

この記事の迷惑集団を許すつもりは毛頭ありませんが、真面目に生きるのが馬鹿らしいと、開き直っている感じもします。他人の生活を尊重せず、自分の人生すらないがしろにする愚かな行為。 

 

モラルの退廃、国家が衰退していくということはこういうことかと思わされる。 

 

 

・正直、モラルやマナーが無い人が増え続けている。しかし、この記事の件に関して経営者側の大変さは理解出来る。しかし、1人1品頼まないといけないとかいくら以上頼まないといけないとか何時間以上居座ってはいけないとかルールが無い以上迷惑客を減らす事は難しい。安いに越したことは無いがやはりお店としてやっていけるだけの値段やルールは設定するべきだと思う。 

 

 

・俺が飲食店で働いていた頃なら「お一人様一品の注文をお願いします。商売でやっていますから」と言う。それでも注文の意志が無ければ「休憩でしたら近くの公園でどうぞ」と追い出してた。 

 

実際ランチタイムに3人で入店して、注文はコーヒー1杯。他の2人は「水だけでいい」という日大生がいた。 

 

『お客様は神様』はサービスを提供する側の精神であって、客側が横柄になる為の都合の良い言葉ではない。 

客は、注文して金を払って、初めて客になる。 

店の客席は公園のベンチと違い、売上金を生む大事な席。 

注文をしない付き添いだけの奴は店に入って来なくていい。 

 

 

・これに関してはメニューの1本化もしくはラーメンを頼んだ人に提供するなど条件をつけた方がいいと思います。 

特にカフェに関しては駅近などでは30分までそれ以上はいることが出来ないという設定をしてますからそういう制限をつけるべきとは思います。 

モラルやマナーは法律で義務化されてる訳では無いので処罰はできませんが法律に触れなければいいというのも些かおかしな話だとも思うけどね。 

 

 

・全ては教育だと思いますね。わたしは社会に出て先輩から振る舞いを学びました。いまはもう若くありませんが、馴染みの店で、たまたま金額があまり行かなかった時『えっ、そんなもん?ごめん』ってなりますね。初めてのお店でも客単価はある程度気にします。客としての見栄もあります。 

お店に注意書き出しても良いと思います。 

 

 

・B to Cの仕事は、ホントに大変だと思う。しかしながら、最近は、B to Bの仕事で法人同士でも酷い状態がある。もちろん、法人取引では、みんな仕方なく当たり前になっているが、災害や感染症などで客が材料を調達できなくならないように最近は、2社購買というのが主流になりつつある。しかし、これは、納入側からすると注文が半分になるということだ。当然、半分の価格という事で、単価は上がる。しかし、2社目の新しく納入する会社は、最初から現行価格より安く納入することを条件に探している。ということは、半分に減らされる会社は、今以上に安くすることを要求される。驚くべきハラスメントであるが、 

お客様は神様なんだろうか? 

 

 

・>「お客様は神様です」というフレーズは過去のもの。 

 

過去でもなくそもそもこの言葉の意図が履き違えられてる。 

三波春夫は歌手であり飲食店ではない、歌ってお客様を喜ばせるのが絶対条件だから神様に接するつもりで歌うからお客様は神様となるわけです。 

一方で飲食店は材料費と調理する手間(人件費)に対する対価を支払うので対等な取引でありお客様が神様なわけがありません。 

 

 

・「持ち込み」などフードコートと勘違いしてるんじゃないですかね。フードコードも基本は店内、フードコート内で購入した飲食物を食べるための施設。買い物しないで長時間居座るコンビニの迷惑客(厳密には客じゃない)と同類。無償なのは開放された公園のベンチくらいですよ。まだメニューを食べられないこと分かってて独立店舗のファーストフード店に乳児連れて行きますか?フードコートなら場所柄、大目に見てもらえると思いますがテイクアウトするかメニューを食べられるようになってから行けばいいのでは。たまに行くくらいならまだしも幼児でもジャンクフードは感心しませんが。 

 

 

・良い意味ですごく真面目だったのでしょうね 

だから1人で切り盛りする。 

単一の商品を作り、比較的回転の良いラーメン屋でこれだったら、回転率の悪い、低単価の喫茶店やカフェはどうなるのでしょう 

最後の言葉が飲食店の現状を物語っています。 

 

ただこれは、経営したから分かることで、今でも定年後にレストラン、飲食店をと考える人多いのに、驚く! 

ほとんどの人は見たいものしか見ないのだなぁだて思う。 

 

 

・質の悪い客は店が混んでいて12時ごろに出前を言われましたが 

その時間に出前は無理だと説明し、14時ごろなら出前は可能だと答えました。 

それでも良いと言うので注文を引き受けましたが、12時過ぎにその家の 

旦那が殴り込みに来ました。 

私の父親は胸倉をつかまれ突き上げられ、当時新築し立ての店の入り口を 

壊されました。 

 

警察に被害届を出そうとしたのですが注文に来たその嫁さんと義母が 

謝ってきたので我慢しました。 

 

その後14時ごろに配達はしたのですが、その旦那はこんな奴に金を払う必要ないと怒鳴られ、その旦那は全部小銭にしてそいつ(私の事)にぶつけてやれと騒ぎました。 

 

結局嫁さんがまともに払ってくれましたが、今後の注文は一切お断りします。 

と私が言って置き、さらに同業の組合にこの客の事を届けておいたので 

どこの店からも注文は引き受けてもらえない状態になりましたね。 

 

 

 

・学生の頃24時間営業の喫茶店でバイトをしていました。終電を乗り過ごしたお客さんが始発待ちで店に来ることがよくありましたが、大体のお客さんは長時間いるので申し訳なさそうに追加注文してくれました。 

あの頃はほとんどのお客さんが常識のある人でしたが、いつからこんな非常識な人が多い世の中になってしまったのでしょうかね。 

 

 

・飲食店が客に支持され続ける方法は、味・価格・接客・立地と 

この4点に尽きる。 

川田の店が苦戦してる理由は、接客と立地だろう。 

川田はニコニコと明るく接客するタイプじゃなく、加えて立地は最悪。 

接客においては、”あの元トップレスラー”が、気さくに楽しく接して 

くれるという感動がない。 

立地は記事にもあるように、川田に会いたいというファンじゃないと 

訪れないような場所。これでは難しいのは当たり前である。 

それよりも、川田は正真正銘元トップレスラー。 

ハンセンやブロディ、天龍や鶴田や三沢なんかと堂々と渡り合ってきた。 

そんな彼に対して、記事のような無礼な態度をとる輩がいることに驚いている。 

最後になるが、川田さんの店のラーメンは美味いです。 

 

 

・ボリュームのある量で有名な食堂が近くにあります。 

近くに高校があり、「安く沢山食べて欲しい」という理由から開店されたそうです。(+30円の容器代を払えば持ち帰りOK) 

おじいさんが亡くなり、おばあさんと息子さんの代になったら、息子さんが「1人1品頼めや!!!!」と言うようになったそう。 

(他にも良い噂は聞かないので)息子さんに問題があるにしろ、1人1品が当たり前だからこそなりたっていた商売を今の人は分からないのかなぁと思います。 

ちなみに今はお孫さんの代になり、トラブルにならないよう「1人最低1品」「注文はこちらに置いてください」等書いてるそうです。 

色々分かりにくかったのもあるのかなぁ。 

 

 

・若い子でも大人よりきちんと礼儀正しい人もいるけど、無知な人は周りが見えない。泣いてる子供に文句言ったり、店員に横柄な態度とったり、過剰なほどのあおり運転したり、平気で信号無視したり 平和な時代だからこそゆるゆるの教育や社会が悪いのか。嫌なら人に関わらないでいたいので、仕事以外は最低限の人との関わりでいるのが一番です。土日休まず、昼間出歩かず、最低限関われば楽になります 

 

 

・SNSで客が店に対して好きに発言できる世の中になってからは、こういうのが加速した気がする。 

ひと昔前なら迷惑かける客なんか即つまみ出して塩まいとけで済んだ話が、力づくで追い出そうものなら即警察呼ばれるし、またそういうことをしたとすぐSNSに書き込まれる。 

で、SNSを見る人の大半は細かい状況なんて検証しないものだから、表面的な情報のみでこういう店だと判断してしまうし、そしてその情報が拡散して閑古鳥、なんてのが定番。 

客が店を評価するというシステムはありかもしれないけど、あまりに一方的すぎるので、逆に店が客を評価するシステムも今の世には必要なのではないか、って気もする。 

 

 

・あの頃の全日ファンとしては川田利明に対してクレームをつけるなんて考えられない 笑 

舞い上がって声をかけるのも緊張するから、厨房に入っていくなんてのも有り得ない。 

 

まぁそれはそうと、 

川田さん最初のころはうちはラーメン屋じゃなくて居酒屋だからラーメンだけ頼まないでとも言ってましたね 笑 

それも含めて川田さん、大好きです! 

 

 

・すべては親の姿勢ですね。例えば子ども時代の体験としてドライブ途中にトイレ休憩と車内のゴミ捨てを兼ねてコンビニに立ち寄る。よくある光景ですよね。でもそこで必ず飲み物だったりお菓子だったりを買う。それはトイレ拝借料やゴミ捨て料金かわりみたいなもん。それを親が言葉にして説明しないと理解できないのだとしたら?ちょっと嘆かわしいなあ。 

全ては家庭教育の低下が身に付けるべきモラルやマナーの低下を生んでいるんじゃなかろうか? 

やっていいこと、悪いことの区別がつかないとしたら きちんと躾られていないってことでしょ? 

 

 

・しかし喫茶店代わりとは、その団体客はなら喫茶店でも行けと言いたくなりますが、そもそもラーメンを評価していないのでは。 

最後のコメントでラーメン屋が潰れる?それおいしいラーメン店など全く関係ないでしょう。 

要するに味と値段だと思いますがね。 

美味しくても値段が高ければそんなのあたり前ですし、高くてまずい店など明日にでも潰れてと思いますよ、安くてうまい、お客さんはそれだけを狙ってその店に行くのですから、しかし逆にラーメン店でなぜデザートがあるのですかね、それもちょっと不思議なのですが。 

 

 

・飲食店経営者です。 

川田さんの気持ちよくわかります。 

こちらの常識が全く通じない客はいます。 

 

挙句、注意、指摘をすると自分が行った非常識行動には触れずクチコミに最低評価をつける。 

そんな客、本当にたくさんいます。 

複数人で来て一品注文、これもいます。 

クチコミのシステムは不公平です。 

店側はサンドバッグ状態です。 

カスハラも横行する時代、店側も客を選ぶ権利があります!お客様は神様なんて古すぎる考えです。 

その辺りに店側と客側のギャップが未だにあります。当方は躊躇なく注意、退店は言います。 

でもね…結局リベンジ的にクチコミやSNSに書き込まれダメージを負うのは店側なんです。 

Googleも食べログもなんの対応もしないですよ。無責任なんです。つい最近歯科医師の方々が同じような件でGoogleを提訴していましたが 

Google側はやはり塩対応。ほんま終わってます。 

 

 

・こういう迷惑客を増やさないためにも、「小学生以上は1人1品注文」のようなルールが飲食店には必要でしょうね。「商品を注文いただけないお客様には席料300円/30分いただきます」とかでも迷惑客抑止になるかもしれません。 

 

いずれにせよ、常識が通じない人は珍しく無い世の中なので、何かしら対策が必要でしょう。 

 

 

 

・以前、飲食店をやってた時に結構色んな事起こりました。 

シャッターをほぼ下ろして(30㎝位)仕込みをしていたら、無理やりシャッターを上げて「今、やってますかー?」と言ってきたり。 

 

共同経営者の友人が遠方から訪ねて来てくれたのはいいけど(私の知り合いではない)、はるばる来たから体調悪くなったと言い出し、カウンターで2時間ほど突っ伏したまま。 

結局、水だけ飲んで帰っていきました。 

5席しかないカウンターの1席がふさがってしまうし、具合悪そうに突っ伏してるから隣の席にもお客さんが誰も座りたがらなくて正直困りました。 

遠路はるばる来てくれたのはありがたいのですが、そこまでの体調不良なら途中で引き返す勇気も持ってほしい・・・もしくは病院行って・・・ 

 

 

・その人たちは本当の川田さんのファンではないね。 

本当のファンなら自分のお腹の具合と財布の具合を見て最大限注文出来るものを注文し、スープまで完食するのは健康上の理由もあるから個人個人によるだろうが出来る範囲で完食し、ごちそうさまを言って帰るのが本当のファンだと思う。 

 

 

・インバウンド客を相手にする店のようにリピートが無い一見さんを相手にするような店は記事にあるような評価の影響を大きく受けると思う。一方でラーメン屋のように常連が多い店は長期的にみて迷惑客を排除していった方がいいと思う。私自身がそうだけど、いくら味が良くても客層が悪い店はあまり行きたくないって思う人は結構多いんじゃないかな。横柄な対応と毅然とした対応は全く別物。 

 

 

・少し前までは、迷惑客に迷惑かけられても店は泣き寝入りということがわりと多かった。理不尽な要求はつっぱねる、利益をもたらさない迷惑客は来なくて結構と当たり前のことを堂々と言える環境になってきたのはいいこと。 

 

飲食店だけでなく、企業間取引であっても無茶な要求には堂々とお断りする文化が日本にも根付いていってほしい。 

結構日本企業は契約がルーズ。売買契約をしたあとで当たり前の顔で納期短縮かけたりとかね。そのくせ納期遅延にはめちゃくちゃ厳しい。そういうのが海外に通じないから「外国企業は融通が効かない」という声を聞くけど、どっちが非常識でしょうかね。 

 

お客様に適正な対価をいただいておもてなしをすることは商売の基本かもしれないが、貧乏神をもてなす必要などない。 

 

 

・昔、日本人で当たり前だった相手を思いやる心(おもてなしの心や感謝する心の基礎だと思っています)が、 

今じゃ個人第一主義に走るあまり、相手の気持ちを考えない人(と言うより分からないのかな?)が増えたように感じます。 

そんな中でもお客さんが前者のような人だと、仕事してて良かったって思います。 

自分もそうありたい。 

 

 

・ラーメンなどの飲食費を下げて、その分、席代、場所代を徴収しては如何でしょうか? 

つまりラーメンの価格は上がらないけど、席を占有したらお金を取られる、複数で割って食べても席代は別に徴収するというのはどうでしょう? 

極端に回転効率の悪い店は、場所代を時間で請求すると良いかと思います。 

 

 

・飲食店を経営したことはありませんが 

理不尽な要求を突きつける客に対しては毅然とした態度で退店させるべきと考えます 

記事で店主がネット上の評判を気に留める話が出ていますが退店の出来事を書かれても次のバカ避けになります 

お店の姿勢を理解できるお客様を満足させる接客でお店側スタッフにもやりがいのある仕事場を造り上げていくべきです 

 

 

・昔の全日本プロレス時代に四天王として君臨していたころ大好きで見てました。ラーメン屋を始めたことも知っていましたが大変なことになってますね。 

ファンなら行くのはいいですが、経営の邪魔は駄目ですね。インタビューの最後の言葉が響きました。 

「大手だったら、大きなメディアも取り上げますが、そうじゃないとなかなか取り上げられることがない。大手なら周りが味方になってくれるけど、小さい店はそういうわけにはいかない」 

大手さんと中小零細企業で回りの企業との関係が違いますからね。頑張ってください。 

 

 

・最近カフェでも1人1品注文しろと明記してあったりするので、ラーメン屋なら来店者は必ず人数分のラーメンを注文しろと言えばいいかと。 

店は提供するものを客が飲食できるようスペースを提供しているわけだから、持ち込み可能じゃない限りは持ち込んではいけないし、必ず人数分注文するのは当たり前。 

 

 

・そりゃプロレスファンからしたら会いに行きたくなるよね。逆に集客ができるならそれを逆手に取ってラーメン10杯食べるとサイン入りの何をかを購入出来る権利を与えるとか、5杯で写真撮影とか、自分自身も商品の一部であるような商売の方が良いんじゃないかな?普通のラーメン屋は出来ない事が出来る事は相当なアドバンテージだからそれをいかせたら客も店もwin-winなんじゃないかな。 

 

 

 

・最近よく見かけるのがショッピングモールや大きめのスーパーの通路の椅子やフードコートに一日中居座る老人。 

新聞や本、水筒を持ち込み、まるで自分の家のリビングと化してる。 

冷暖房費の節約なのかフードコートで買った商品を持って席を探している人がいても譲らない。4人がけのテーブルを1人で占領してる老人が何人も居てフードコートの売り上げにも影響が出てると思う。 

 

 

・1人1品何かしら頼むのはマナーだと思う。 

以前友人と横綱ラーメンに行ったとき、そんなにお腹減ってないけど、席に座りたいし2人で大盛ラーメン一杯くらいを半分個すればじゅうぶんだよな、ってことあったけど流石にそういう訳にもいかないので、ラーメンとチャーハンを1品ずつ頼んだ。食べきれないので残すことになる事には罪悪感はあるけど1品で複数人は出来ないよ 

残すことに罪悪感あるので、頼まなくても500円払ったら席に座っててもいいような席料システムあってもいいかもとは思う 

 

 

・飲食店に限らず阿呆な客が増えましたよね。店内で禁止行為を全て書かないと分からないのかと言いたいですね。つい先日も東京都知事選での゙関係ないポスターを貼ったN党。私も過去に飲食店で働いた経験があるので川田さんの気持ちは良く分かります。何時か川田さんのラーメン食べに行きたいので頑張って下さい。 

 

 

・お酒を飲まないからわからないが、金額だけ言えば立ち飲み屋みたいな所はビール一杯におつまみ少しなんていうもの当たり前なのでは?それがラーメン屋であってもラーメン以外のメニューが存在するのだからそれだけ頼んで食べても問題ないよね?ただ問題は別のところにあると思います。1人一品以上は当たり前だし、店に客が並んでいるならメインメニュー頼まずのんびり居座っていたら追い出すこともできるようにしておけばいいだけ。だけど、例えば見るからに少食の高齢者などは1人一品では残してしまうかもしれないので食べ残すよりも店に声かけしてシェアがOKか相談すればよいし受け入れるべき。 

 

 

・昔、深夜営業のラーメン屋に入ったらカウンターに突っ伏して爆睡している酔っぱらい客がいて何も注文しないままずっと寝てて店主がブチ切れて殴りかかろうとするのを奥さんが必死で止めていた光景を見た。あんなの店外に引きずり出しても良いよな。 

 

 

・そういうのもカスハラにあたるだろうに 

ありがちな食わないなら来るな来たら食えみたいなことまではできないにしても 

デザートは高くして 

ラーメンとセットで安くするとか 

感染症等も含めシェア禁止とするとかアリじゃないかな? 

なんなら握手券はじめ平手券四の時券なんかの技かけも 

券売機に設定してもいいかもしれない 

 

 

・プロレスラー川田利明とラーメン店主の川田利明を割り切って演じるしかないでしょうね。 

昔々、ティラミスが流行った時には、ティラミスだけを注文(しかもシェア)する客が増えたので、「ティラミスだけの提供は不可」「一人一品(1人前)を明示したレストランがありました。 

プロレスラー川田利明として「いい顔」を演じたいのであれば、こんな取材を受けて苦情を言う前に出来ることがあるはずです。 

そもそも、川田が好きで来店した客は、プロレス会場には行ったことがない(行く気もない)ファンじゃないでしょうか。 

それであれば、遠慮することなしに堂々とオーダー方法を指定すればいいと思います。 

 

 

・有名人ゆえに、変なお客さんが多数来店するのは気の毒だけども 

店側としてできることはあるから、それはやるべきだと思うよね 

 

例:1人ワンオーダー制 

例:サイドメニューだけのご注文はお断り 

 

とかね、人気者としてのサービスを優先できないワンオペなんだから 

店側としての対策を強化したほうがいいように思うな 

 

 

・客商売でも、ダメなものはダメと認めないようにしないと、結局はその店の良質な顧客を失うことになる。 

 

良かれと思って、客のワガママを認めると、次から次へと同じ問題に出くわす。 

ワガママを認めると、もちろんコストにも影響するし、他の客へも影響や迷惑を与える。 

 

ワガママな客が、また来てくれるかと言えば、そんな客は恐らく来ない。 

 

目の前の客を失うのは怖いかもしれないけど、ダメなものはダメと毅然と断らないと、長い目で見ればマイナスになる。 

 

 

・この手の問題を起こす人は 

想像力が足りていないんでしょうね 

自分の行為で相手にどのような影響を与えるか、どのように感じるか 

 

でも怖いのは、その手の共感力って人にとって大切で、 

それが全く欠如していくと、 

人を傷付けても平気になりそうです 

普通の人は暴力をふるう時、相手が痛いと思うと踏みとどまりますが、 

共感力が無ければ平気で人を刺したり、殺したりできてしまうでしょう 

 

 

 

・ガリバーで車を買った。 

書類の受け渡しで喫茶店で待ち合わせをした。 

先についたので、アイスコーヒーを飲みながら待っていた。 

あとから営業マンが来て席に着いた。 

店員に注文を聞かれると『大丈夫です』と何も注文しない。とんでもなく恥ずかしかった。 

あまりのことに店長にやんわり伝えた。 

それがこの営業マンのやり方なので。だそう。。。。 

 

380円売り上げがあってよかったね (違 

 

 

・先日、ラーメン屋で不思議な客を見ました。 

カウンターに座ったのですが、横に40歳ぐらいの男性が一人で座っていてスマホをずっといじくってました。 

食べ終わったようで席を立たれたのですが、何気なく横を向いたらラーメンが来たときまま何も手を付けてない状態。 

チャーシューも海苔もそのままで麺もスープも減っている様子はなし。 

支払いはカードでとスマートな感じで帰って行かれました。 

何かの調査だったのだろうか。 

 

 

・以前、500円もしないマフィンを4つに切ってカトラリーと・・・と言われるおばあちゃんが居ました 

あまりの常識外に断りの言葉が出かけた時に一緒にいた方が「ちょっと、やめて」と、止めてくださったけど。 

持ってたお菓子をみんなで分けてそこで食べようとしてた人とか 

 

年配の人に多いけど、お客様は神様的な考えが年代的にまだあるんですかね 

お客様とお店は代価通して対等だと私は常に思ったますけど、客離れを心配するあまり履き違えてるお店がやはり多いですね 

私はよくそんな話を店の人からされると「そんな人に来てほしいですか?」と言いますが。 

 

それでもお客様が広がれば・・・という人もいるけど、そうかなあ。 

結局日本の経済がちゃんと回ってたらこんなことにもならない、ってことになるんでしょうかね? 

 

 

・私の親族は飲食店を経営してます、もう半世紀以上になる店ですが、こういうのはザラだそうです。常連ぶった人が(準備中で忙しいのに)営業時間前にやって来て「何も頼まないから(暑いから営業時間まで待たせてくれ)」と、しかし一度中に入れたら「灰皿ある?」から始まり、「暑いから水くれる?」最終的には「あと少しだけビール一杯だけいい?」と結局は要求がエスカレートしていく。 

また、大の大人が1人前の料理を4人でシェアして、あとは水飲んで、2~3時間喋って1テーブル1000円も使わずに帰る。当然、酒を出す店なので未成年は来ません、けどそういう非常識な方は多いそうで、モラルがないのは、若い人だけではないそうです。それでも、商売である以上は、客の入店を断るわけにはいかない。客側も悪気がないにせよ、常識はない。難しい判断も強いられるそうです。 

 

 

・外国、とくに欧米系で、敷居が高いように感じる店が多いとかありますけど 

そうなってしまった理由の一部には、迷惑な客を排除したかったため、だったりもあるのかなとふと思ってしまった。(何の根拠もない思いつきです) 

 

けど、迷惑客 → 排除の為の防御策を増やしていく → サービスの低下 

(幅広い人が楽しめるサービスではない方向に) 

という流れは起こっておかしくないでしょう。 

 

おもてなしを受けると言うことは、受ける側も感謝の気持ちを持つべきこと。 

自尊心と敬意、今風に言えばリスペクトか?店の店員だ客だでなく、それを持った人間でありたいものです。 

日本の江戸時代から続く習慣やサービスもそういった人生哲学に立っていると思います。 

 

 

・色んな業界であると思う。自分もめっちゃ経験あるけど、きっぱりとした対応しても逆に粘着されたり面倒になることが多いからなあなあの対応でその場しのぎで終わらせてしまう。 

カスハラ、クレーマーの対策は各種業界を救うのに絶対必要。基本的にこういうやつのクレームは発展にはつながらない。 

 

 

・道徳の教科書にこの手の話を載せればいいんじゃない。私が子供の頃はそういう話を読んだ記憶はない。少し深堀りして商売とはどういうものかとか、客とお店は売買契約を結んでいる対等な関係だということも伝えたほうがいい。 

 

 

・プロレスのことはよくわからないですが、嫌がらせに近いのかと思ったら、ファンの話というのはビックリ。 

普通はファンで店に行くなら、店が利益出せるようにしようと考えるのが当たり前だと思いますが。 

その上で、本人がいてファンサービス対応してもらえたらラッキーだなという感じで。 

 

 

・一名様一杯ご注文ください 

サイドメニューはラーメンを注文された方のみ注文できます。 

厨房無断侵入禁止など注意事項を掲げておけばいいと思う 

 

道路挟んだ向かいのマンションの地盤崩落もあったり色々ありますね。 

 

ちなみ、ここのお店のからあげ凄く美味しかったですよ。 

 

 

・レスラーのセカンドキャリアは何故こうも苦難ばかりなのか… 

団体は違うが、IWGP防衛記録を更新した記録持っててG1もシングル、タッグ共に制した永田ですら、今は第一試合どころかダークマッチすらを組んでもらえず、他団体の出稼ぎ噛ませにされる時代。 

そんな扱いされても居座り続けるべきだったのか、赤字続きでもラーメン屋を続けるべきなのか、そもそもプロレスで散々苦しんで離れても尚、苦しみ続けなければならないのか? 

テレビの向こうで、観客席から見たリングの向こうで戦ったヒーローがこんな目にあっているのは心苦しい。 

 

新日一辺倒だった自分でも、健介の頭をフラつかせ続けるジャンピングハイキックに魅了された、あの川田利明がこんな目に合わされているのは歯痒い。 

クラウドファンディングでも何でもしてほしい。 

 

 

 

・今の時代、してはいけないことは、あえて書かないと駄目なのかもしれない。 

名言して禁止されていないことは何でもしていいって思ってる人がいる。 

 

まあ、関係者以外立ち入り禁止って書いてあっても入ってくるだろうし、注文のルールを書いても客の自由だろ!と騒ぐ人はいるだろうし 

 

あ...、これは敢えて書いても駄目だ。理解できない人はそもそも出来ないな 

 

 

・居酒屋やカラオケにある、必ず一つは何々を頼まなければいけない。みたいな条件を店の店頭にデカデカ貼り付けるのはどうだろう。 

迷惑な客は絶対に滅亡しないと思うので、店側が防御策を取らなければと思う。 

 

 

・サービス業してます。詳しくは書けませんが、当社は「〇〇無料」というのをやってるのですが、、、それ目的だけでいらして大量に依頼して、一銭も落とさず、ありがとうもなく帰るお客さまもいらっしゃいます。「常識があるだろ!」と思われる方の方が多いと思いますが、世の中にはいろいろなお客さまがいらっしゃいます。店主様が営業妨害と思われるならば、(腑には落ちないでしょうが)【ルールを明記】するしかありません。身内に警察官がいますが、明らかな迷惑行為や法に触れる行為でもなければ、店主が明確な出禁を告げなければ、そういったお客さまには何もできません。法治国家ですから、、、悔しいかもしれませんが独自のルールをつくるしかないかと。 

 

 

・あの超人的なパワーも鍛え上げられた鋼の肉体も引退してしまったら何の役にも立たなくなるのか‥。 

しかも、全日本プロレスの中心選手だった川田でさえ‥。 

現役の時に、セカンドキャリアをしっかり考えられてこそのプロですね。 

 

 

・ラーメン店に限らず、飲食店なんて絶対にやらない方がいい。 

飲食店は参入のハードルが低いので、脱サラした人や元スポーツ選手などがこぞってやるけど、参入しやすいから競争も激しい。始める店も多いが、立ち行かなくなってやめる店も数多い。 

でも調理設備などの初期投資がかなりかかるから、凄い金かけて始めたのにすぐに立ち行かなくなり、短期間で膨大な借金を抱えて撤退なんてよくある。レンタルや居抜きなどで初期投資を抑える手もあるが、それでも結構かかる。 

初期投資がかかってるから、ダメでも中々やめられずにズルズル続けて赤字が膨れ上がるなんて場合もある。 

例えばネットショップなら、今は膨大にあって稼げるなんて極一部だが、初期投資は大したことないから、試しにやってみてダメならすぐやめられるが、飲食店はそうはいかない。 

持ち物件の店の家業を継ぐとかならまだいいが、特に賃貸で新規の店とかは絶対にやめた方がいい。 

 

 

・エキスパートのコメントに「店は来る客を選べない」とありますが法律上でも選べますね。選べないと言うよりも、予見出来ないという意味では選べないとも言えます。 

店が客を選ぶ時代になってしまっているとも言えるし、マナーのある一般客を守る為にも客を選ばねばならないと思います。 

 

 

・店とお客の立場は五分。客はお金を払う、店はそれに見合った商品を提供する。商品が値段に見合ってるから客は来る。 

 

これは雇用主と従業員にも言える。給料に見合った仕事をすれば五分と五分。 

昔の社長は雇ってやってる、食わせてやってるって感じだったが、今は違う。 

1人じゃできないから従業員を雇ってる、苦手な分野や自分じゃなくても出来る事をやってもらいたいから雇用してる。 

偉そうにしてる社長はかなり減ってきましたけど、未だに生存してるんだよなぁ。 

 

 

・故三沢も副業を勧めてたって何かで読んだ事あるな。その時は誰かが水のサーバーかなんかどうだって言われたとかそんな記憶があるが(正確に覚えてない)。 

川田のラーメン屋、力皇のラーメン屋、田上のステーキ屋、BUSHIの唐揚げ屋、モハメドヨネの居酒屋、矢野通の居酒屋、松永のステーキ屋、丸藤のカレー屋(提供だけだっけ?)と思いつくのはそれ位かなぁ。 

あとは…井上京子のスナックと夏すみれのバーがあったな。 

飲食で思いついたのはこれくらいかな。 

他にあったっけ?菊池毅がバイトする居酒屋が運営じゃないけどあるか。 

 

 

・業種は違いますが、車を納車した直後にガソリンスタンドから営業されてオイル汚れてますので交換しますか?と言われた と若者が電話して来た  

昨日ぐらいに交換したばかりでステッカー貼ってあると伝えると スタンドの兄さんは量が少ないから足しますと言いガチャ切り 後日、若者がスタンドの領収書を持って来てオイル代を請求して来た 不信感しかない顔だ 

しかも1リッター1800円工賃500円だ 

ボンネットのワイヤー切って渡したい 

 

 

・焼酎のダブルはなんとなくわかる。 

 

20度の焼酎。しかも甲類水割りで原価も1杯10円もしないものを濃いめで頼んで割り増しされてもね。 

焼酎の味がないから頼むのやめてしまう。 

濃いもの頼むと100円増し1杯500円近くに甲類20度の水割り出す気にはならない。 

 

 

 

・焼酎のダブルはなんとなくわかる。 

 

20度の焼酎。しかも甲類水割りで原価も1杯10円もしないものを濃いめで頼んで割り増しされてもね。 

焼酎の味がないから頼むのやめてしまう。 

濃いもの頼むと100円増し1杯500円近くに甲類20度の水割り出す気にはならない。 

 

 

・讃岐うどんブームで、うどん屋巡りが流行ったときに、皆で味見にしたいとかで1杯しか頼まないという迷惑行為が発生し(讃岐うどん安いのに)、それ以降、一人一杯がルールになっています。 

お腹がいっぱいなら、別の日にすべし。動画撮影なども許可を撮った上で、迷惑にならないようにという当たり前のことができない大人がいることは恥ずかしい限りです。 

 

 

・「お客様は神様です」というフレーズは過去のものでもなく、それは今もそうだと思う。 

ただし、それは客が言うのではなく、サービスを提供する側が客に感謝する気持ちを表すものだ。 

本記事だと客が「自分は神だ」と威張り散らすせるのは過去のもので、これまではそれも許される時代であったと誤解を与えかねない。 

 

今も昔もそんな客の横暴は許されるものではなく、マスコミが与えたおかしなイメージが先行していたということを、マスコミは責任をもって正しく伝えなくてはならない。 

もしも本記事を書いた記者が、「客は神である」と本気で思っていたのならば、もう一度勉強してから出直すべきだと思います。 

 

 

・川田さんの作られるラーメン、唐揚げは本当に美味しい。 

厨房で一生懸命に料理と向き合ってる姿を見ると、ファンとしては逆に声はかけられなかったです。 

またひっそりと食べに行かせていただきます。 

 

 

・かなり前の話。赤坂に具志堅用高さんの沖縄料理店があって、入ったところたまたま本人が厨房にいた。当時既に引退してたが大ファンだったのに、忙しそうだったので注文だけしてそれ以外声もかけなかった。ところが後から来た客がお構いなしに話しかけるどころか、ノート出してサインまでせがんでた。ああいうのを見てると有名人が飲食店やるのもたいへんだと思ったねぇ 

 

 

・客のモラルが低すぎると成り立たない仕事はいっぱいある。残念ながらその傾向は毎年強まってきている。接客業は現場でするものではないね。経営者として、ビジネスとして行う分にはいいだろうけど、末端として労働するには割に合わない仕事だと言える。 

 

 

・個人的にはラーメン屋であってもチャーハンと餃子とかご飯モノの定食の方を選ぶ事がよくありますね(;^ω^) 

無類のラーメン好きではないしチャーハンの方が好きw 

ラーメンを頼まなくてもメニューにあるサイドメニューだけだって立派な1注文です。 

ただ1品をシェアするのはさすがに無しだね。 

少なくとも1人1品は頼まなければ最低限の席代を請求しても良い気がします。 

お金を使わない人は客ではない! 

ただの営業妨害以外の何者でもないw 

ファストフード店でも中高生が家庭事情もあるだろうから皆がお金を持ち合わせているとは思わないけど注文もしないで席だけ占拠はさすがにねぇ(;´・ω・) 

持ち込み飲食したいなら公園に行けと誰かが言えたらイイね( *´艸`) 

〇歳以上は1オーダー必須が入店条件って暗黙の了解的な看板を出さなきゃいけないんだろうなぁ… 

 

 

・良いかどうかわからないけど。 

 

ゴーゴーカレーのメジャーカレーワールドチャンピオンクラスと言うのがある。これを体の小さな女子高生が5人でシェアして食べているのを見たことがある。 

 

限られたお小遣いで、500円でしかもトッピングがある美味しいカレーを食べるために彼女らが考えた策だったのだと思う。 

 

同じ皿を5人でむしゃむしゃしているのは、仲が良いの良さもあっての事でしょう。 

 

あの子たちが大好きなカレーをおなか一杯食べられるように続けてほしいなと思いました。 

 

プロレスラーの言うことも一理あるのはわかる。店主の意向なので、そういう客は追い出せばいい。 

 

 

・私も飲食店ではないが、1階店舗でお店やってますが、それなりに人通りが多い事もあり、トイレを貸してもらいたいや、入り口に路上駐車する車など、迷惑行為はあります。 

 

トイレに関しては近くにあるため、そこを説明して済みますが、路上駐車に関しては注意すると謝るどころか、不満そうな態度する人が多いのは何でしょうかね。 

 

通行人の迷惑にもなるし、周辺はコインパもたくさんあるんですが。 

 

 

・この前、ラーメン食べてたら、高校生2人入ってきて1人は食券買ってラーメン注文してもう1人はお金がないからいいやってカウンター先に座ったら、店主が食べないのなら店から出ていけと怒鳴り、怯えた高校生は、財布のなけなしのお金をかき集めてミニチャーシュー丼を購入して食券を店主に出したら、ラーメン食わないならお金返すから店から出て行けと言ってた。 

可哀想な高校生。私含め他の客も財布からお金を出して食べさせてあげようとしたけど高校生は、何も言わずに出ていってしまった。 

私はその店にそれからずっと行っていない。 

 

 

 

 
 

IMAGE