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〝恩着せ〟ミエミエの岸田首相、補助金継続も 本当に必要なのは…再エネ賦課金廃止や「トリガー条項」発動、抜本的対策を

夕刊フジ 6/24(月) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bcfce92de7df717a38de6dd7b0b15b5aa798704

 

( 184198 )  2024/06/25 00:56:27  
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岸田文雄首相は、新たな物価高対策として電気・ガス料金の負担軽減策やガソリン補助金制度の継続を提案したが、再エネ賦課金の維持やガソリン税の「トリガー条項」の発動はしないと発表した。

この対策は「恩着せ補助金」の色合いが強いとの指摘もある。

岸田首相は、物価高に直撃されている地方経済や低所得者への支援を強調しつつ、本質的な対策が必要であるとの指摘もある。

(要約)

( 184200 )  2024/06/25 00:56:27  
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記者会見する岸田首相=21日 

 

岸田文雄首相が21日、「新たな物価高対策」として電気・ガス料金の追加の負担軽減策やガソリンなどの補助金制度の年内継続を打ち出した。だが、電気料金に上乗せされる再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)を維持し、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の発動もしない。国民が支払ったおカネを戻しているだけなのに、〝恩着せ補助金〟の色合いが強い。 

 

【表でみる】電気・ガス・ガソリン補助金のイメージ 

 

岸田首相は21日、通常国会が23日の会期末を前に事実上閉幕したことを受けた記者会見で「物価高に直撃されている地方経済や低所得者世帯の現状に思いを致し、最も即効性のあるエネルギー補助を講じることにした」と述べた。 

 

1キロワット時当たり最大7円を補助していた電気・ガス料金の補助金を6月使用分から廃止した。それを2カ月間、間をあけて8月分から3カ月間、復活させる。現行のガソリンなどの補助金の制度も年内に限り継続する。秋以降には、年金生活者や低所得者らを対象とする新たな給付措置も実施する方針だ。 

 

岸田首相は「物価水準が高止まるなかで、きめ細かな支援が必要だ」と強調するが、本当に必要とされるのは抜本的な対策だ。 

 

電気料金の高止まりの一因となっているのが再エネ賦課金だ。24年度の一般的な世帯の1カ月の負担額は年額1万6752円と試算されている。再エネ賦課金の多くは企業が負担しているが、これも結局は給料の目減りや物価高となって国民が負担する。 

 

ガソリン価格も同様だ。「トリガー条項」は、レギュラーガソリンの全国平均価格が1リットル当たり160円を3カ月連続で超えた場合、25・1円の暫定税率を停止し、130円を3カ月連続で下回れば元の税率に戻る仕組みだ。 

 

トリガー条項の発動は消費者に直接恩恵があるが、現状の政府の補助金は石油元売り業者に支給されるもので、透明性にも疑問が残る。 

 

岸田首相は21日の会見で、9月の自民党総裁選で再選を目指し立候補するかどうかについては明言を避けたが、補助金継続などの対策は総裁選や衆院解散を見据えたものにみえる。 

 

ただ、国民の視線は厳しく、自民党内の不満もくすぶっている。「酷暑乗り切り緊急支援」と銘打った首相だが、自身は夏を乗り切れるのか。 

 

 

( 184199 )  2024/06/25 00:56:27  
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政治に対する不信感や、現政権に対する不満が顕著に表れています。

一部のコメントでは、自民党や岸田首相に対する批判が強く、特定の業界への補助金配布や政策の不透明さ、税金の使い道に疑念を持つ声が多く見られます。

消費税の廃止や減税、再エネ賦課金の廃止、トリガー条項の発動、国民生活への直接的な支援を求める声が多いようです。

 

 

また、補助金の運用や政策決定において、政治家や業界との癒着や不透明さに対する懸念があり、国民への説明責任や透明性を求める声も目立ちます。

今後の政策決定において、国民の声や信頼を取り戻すためには、透明性や公正性を重視した対応が求められているようです。

 

 

(まとめ)

( 184201 )  2024/06/25 00:56:27  
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・選挙をして、建て直しをして欲しい。自民党の裏がよくわかり、選挙に勝っていたのは、お金の力だとよくわかった。派閥の力、パーティーで稼ぐ。議員が海外に行って、バカンスのような写真を撮る、全て情けない。昭和の政治を早く終わらせ、令和の時代にふさわしい政治をして欲しいかな。お金をかけない政治を見てみたいな 

 

 

・再エネ賦課金もトリガー条項も経済の低迷も物価高も少子化も根本から解決しようなどとは、はなから思っていないからな。 

去年可決したグリーンDX法案も石油会社や電力会社に、またまた賦課金を課してそれを価格に転嫁するしくみ。完全なるステルス増税。再エネ賦課金と全く一緒。 

要するにこれから先、また電気代とガソリン、灯油も上がる。 

さらに水道料金も人口減少によりこれから先、大幅に値上げされる未来がやってくる。 

金がないからと、政府は更に増税と社会保険料を上げる。 

 

期間限定の補助金による一時的な対処療法のみで、誤魔化しやら、まやかしばかりのくそ政治。ガソリンや電気の直接国民への減税は絶対やらず、大企業へ票集めの補助金システム選挙対策。 

衰退の一途を辿る日本において、無能な政治家が主導すればこの有様はどうにもならない。 

 

 

・とにかく、岸田さんの政策の実態は汚ないと思います。電気料金に上乗せされる再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)を維持し、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の発動もしない。また、今回の減税も自分が国に払っている源泉所得税を返してもらうだけなのに、さも国民の為に総理大臣として頑張って恩着せをしている態度に苛立ちを感じます。 

住民税も東日本大震災の復興特別税が終わった途端に、新たな森林環境税などと名前を変え、国民にお願いする訳でもなく徴収を始めるなど国民を騙して税金を搾り取るなど言語道断。 

日本国史上最低の総理大臣、岸田さん早く辞めてください。 

 

 

・大体、乗り越えたいのは物価高じゃなくて、自身の総裁選の為の人気取りだからな。まず今迄も、減税と言っても、消費税減税はしないで、一回限りの減税、トリガー条項は撤廃しないで期間限定の補助金のように、財務省が一度手に入れた利権は離したくないが、操りやすい岸田内閣の継続の為の人気取りはしたいんで、限定の補助金や減税だけになるんで、財務省の意向が岸田内閣の政策に強く影響していて、それは来年の骨太の方針のプライマリーバランスの健全化が、財務省がずっと言ってきたことなことからも明らかだろう 

 

 

・岸田さんのお陰で自民党という反社会勢力が国民から金を巻き上げ、領収書無しで贅沢三昧していることが分かって良かったです。 

本当に総選挙が楽しみです。 

誰が真の悪人かを隠すので、自民党全体で責任を取ってもらいます。 

 

 

・夏の暑さ対策ならば6.7と梅雨や暑くなる熱中症が多くなる時期に補助金を無くすようなことはしないだろう。この人は自分の支持率が過去最低を毎週更新するのが怖くて総理の椅子に座っていたいがためにまた補助金を出して支持率をあげようとしたのだろう。しかし、この増税メガネが何をしようともう国民はわかっているので相手しない。そこまで来ている。 

トリガー条項もいわば閣議決定された法律なのだから使わないと本来はいけないと思う。 

今の元売りに補助金を出すのも実に不透明でちゃんと何L売れたからいくら支払いました。その明細を国民に示すべき。結局は石油会社からも多額の献金を受け取り利益が出る仕組みになっているのだろう。国のお金を使い石油会社を儲けさせ、自民党に献金として戻る。そういうことだと思う。 

 

 

・ホントこの記事の言う通り。ガソリンに関してはTV局もただ単に「補助金実施」ではなく、本来やるべきことをやらずに、石油元売りへの補助金であり、補助金支出先の多くは自民党支援団体っていうことをもっときちんと報道すべき。 

 

 

・再エネ割賦金など即座に廃止しなければならない。メガソーラーを増やして国民の恩恵はあったか?環境を破壊し、不安定でかつ昼間は電気を捨てている始末、それでもまだ増やそうとしている。利権絡みの議員(あえて言うと河野太郎)が、再エネを推進して日本の安全保障を揺るがしている。 

 

税収は70兆円を超える見通しなのだが、国民から増税することは止むことがない。 

 

再エネ割賦金・森林環境税・少子化対策費保険料上乗せ・復興特別税の延長、政府はまだまだ、増税を企んでいるが、一度導入した税金は中身や名前が変わろうと手放したくないという政府の思惑が潜んでいる。 

 

PBの黒字化をと言っているが、G7の中で一人負けしているのは日本だけだ、この原因は全て自民の経済対策の失敗によるものだ。 

 

 

・税は財源ではない。政府の財源は国債。「政府の赤字は国民の黒字」消費税は廃止一択。 

 

電気ガスガソリン補助金の延長をしたところで、「一時的措置」だ。この程度の政策では、25か月連続マイナスの実質賃金は、一向に上がらないし、当然、国民生活は良くならない。 

 

国民を救う正しい政策は、「消費税&ガソリン税廃止、社会保険料大幅減免」等の、国民の可処分所得が増える「恒久的減税」だ。 

 

輸入物価が上昇しているのだから、政府は出来るだけ減税して、国民生活を助ける。こんな当たり前の事もできないのが、今の自民党だ。 

 

みんな選挙に行って、自民にNoを突き付けましょう! 

与野党問わず、緊縮財政派(ザイム真理教)の議員は、ガンガン落とした方が良い。コイツらは国民を助ける事はできない。 

 

国民が国会議員に、当選に脅威が及ぶと感じるプレッシャーを掛ける事が大事だ。 

 

 

・自身の夏は乗り切れないでしょう。国民の生活をよく見て考えてほしいわな。 

国民が豊かに暮らせるような施策を考えればいいものを、よくわからん減税やサイレント増税、岸田首相自身の地位でしか国民を豊かにする事は出来ないんだからよく熟考願いたい。 

 

 

 

・二重課税をやめる、トリガー発動などが望ましい。その場しのぎの一時的な援助では今後に不安が残る。一時的な機嫌取りで税金を私物化しないでもらいたい。 

 生活必需品や燃料などは免税、減税するなど支出負担を減らす政策に力を入れてもらいたい。 

 

 

・おそらく総理の腹の中は秋以降も総理するでいることが一番の戦略なのでまずは党内政治に専念するのではないかと懐います。 

旧文通費やトリガー条項、再エネは先送りするでしょう。それが政治屋の信念ですからね。 

あとはこれを応援する勢力が出ないことを祈るのみ。今の自民党も一枚岩でなく自分たちが次回総選挙でも議員でいることができるように動くはずです。よって日本の税制の課題は未解決になります。 

 

 

・本来ならコストのかからない、抑えた政治の模索が必要。そもそも人口が30%も減少する試算が出ている中、国会議員定数を減らす議論が求められる。県市町村議員は3万人削減されたが何の問題も起こらない。裏金まで作って更にザル法で何の改革にもならない、むしろ裏金合法化法案で更にタチが悪い。金と癒着の政治を断ち切るのは今しかない。 

 

 

・とりあえずガソリンに関しては即座にトリガー条項発動、消費税5パーセントに戻せ、外国人に補助金や助成金出さないこの3つだけでいいから襟を正してやれば支持率50%くらいはすぐ回復するよ、まぁ夢物語だろうけどね。 

もう低所得世帯の国民の実質税負担率50%は余裕で超えてるし、恐らくGDPの数字目標の為だけの外国人労働者や移民政策・・・本当に未来が見えん。 

子供とか最近見ると、この子の未来を考えると心の底から可哀そうでしょうがない。 

 

 

・本当に必要な抜本的対策を打てないような機能してない政府。恩着せして「どうだ!」と思っているとしたらこの増税メガネのメガネには度が入ってないらしい。 

ここまでくると鈍感ではなくただのお馬鹿さんなんだと呆れることしかできない。 

選挙でしか民意を示さない我々は「自民党は嫌、でも他に任せられる党が…やっぱり自民党しかないのかな」という考えをやめなければならない。頼りなかろうが現野党に政権を担わせる覚悟を持たなければ変わるものも変わらないのかもしれない。 

 

 

・抜本的や異次元のとかよく言うけど、何もしていない 

トリガー条項発動や、消費税の減税、国会議員の給料1割削減等、本当に国民の事を考えているなら出来る政策だと思うのだが… 

国会議員も高齢化が進んでいて、新しい発想や政策が出来ないなら定年制度を設けて引退してもらった方がいいのでは? 

高額な議員年金を貰いながら、議員を続けていられる現状も変えるべき 

議員もやっているなら、国民と同じように年金は減額されているのか? 

1から制度を見直さなければいけないのでは? 

早々にこれ以上おかしな事をする前に、岸田内閣はやめるべき 

 

 

・なぜ補助金は7月から、岸田総理の大好きな「スピード感を持って」継続に踏み切れなかったのか不思議でならない。7月の満額支払わされるの光熱費と8月の補助された光熱費を比較して、差額を国民に実感させて、岸田総理に感謝させようとか恩着せがましい事を考えてないだろうな。また、光熱費の月額差を電気会社の電気使用明細に補助金がお幾ら等を事細かく書かせるつもりなんでしょうか。感謝されるわけないがな。 

 

 

・ふと思いました。 

一度終了して復活したのは、一回高くしてから安くすることで国民に値下げしてやったとの恩を売りたいからではないかと。 

この人は最も即効性のあるとか言ってるけどそういう事を考えられる人ではないのはもうバレバレ。 

たかが4万円の減税ですら何カ月も先送りするくらいだもん。国家予算はあんたの財布じゃないとホントに思う。 

何から何まで自分の保身しか考えられない人間の最たるもんですね。 

 

 

・結局、岸田氏は何もできない「四面楚歌」なのでしょう。 

記事の題名にあるようなことをすれば「プライマリーバランスの黒字化」に反することになり、重鎮議員の怒りを買い、固執している財務省から「財源は?原資は?回収方法は?」と言われる。 

何もしなければ民間企業や国民の不評を買い、次の選挙で当選できなくなる。 

だから仕方なく後から回収できる「補助金」を持ち出したのでしょう。 

それ以外の目玉と言えば、民間企業に丸投げの価格転嫁や賃上げの継続しかないのです。 

税金は使えないのに使う話しか出てこない。 

しかも、過去の愚策の後始末ばかりを責め立てられている状況ですから、その中で自身の立ち位置をキープすべく、奮闘しているのだと思います。 

岸田氏以外でも何党の誰が首相になっても、同じことの繰り返ししかできない程、政治も行政も腐敗、疲弊しているのだと思います。 

その陰で本当に疲弊しているのは一般国民ですが。 

 

 

・本当に必要なのは消費税減税。 

失われた30年と言われるが、それ以前にあって今あるものは? 

そして、消費税減税は一度してしまうと上げるのが大変というのは言い換えると消費税は負担の大きいものと言っていると同義なのに言ってる方も言われてる方も気づかない不思議。 

そして、財政がと言って負債部門ばかり見させられているのに気づかさせない新聞、テレビの洗脳の巧みさと潤沢な資産部門の隠蔽の巧妙さに国民はだまされている。コレがおかしいと思われたなら日本の負債と資産を調べられたら良いと思う。 

 

 

 

・税収が2年連続70兆円を上回る予想が報道されましたがそれでも景気対策に愚かな補助金で対応しようとする岸田総理には益々怒りが湧いてきました。 

直接国民に届く消費税減税やトリガーなどで分かりやすい政策にするべきです。 

企業に補助金をばら撒いても全てが国民には届かないし検証するには時間と莫大な予算が必要になるので二重の無駄になります。 

政権末期を迎えた今は余計なことはせずに静かに去って頂きたい。 

 

 

・低所得者層に大変有り難いお話です。 

しかし、 

首相様の言われる低所得とは如何ほどでありますか? 

また、きめ細やかな政策とは 

どの様な事を仰るのか判りません。 

短期的に『補助する』と仰いますが 

補助の原資は我々低所得から搾取し続けている 

血税ではないでしょうか。 

 

税収が最高益を記録したとの報道がありました。 

首相様の辣腕が功を奏した結果でごさいます。 

自民の金満不労所得議員様達も毎晩の様に 

左団扇で銀座赤坂六本木で大切な 

国政舵取りの打ち合わせ 

大変に御苦労様でございます。 

余り無理をなさる事の無い様にお願いします。 

大切な首相様の身にも議員様達の身にも 

何かあってからでは遅すぎます。 

 

呉々も御身体にはお気をつけ下さい。 

 

 

・「最も即効性の高い施策」は、トリガー条項発動や再エネ賦課金廃止に他ならず、「補助金」はまさに岸田政権の浮揚を狙った恩着せ以外には根拠が見つかりません。 

ガソリン暫定税率が発足した当時から、暫定税の見返りにバス・トラック協会へは補助金が交付されていますが、同協会からは毎年巨額の献金が自民党へ流れています。 

オイルショック時のガソリン高騰では、消費者は泣いていましたが、元売り業者は丸儲けであったとの情報もあります。 

今回のガソリン価格高騰に対し、トリガー発動以上の税金を補助金として継続していることは、企業献金として還流する仕組みを温存したい目論見に外なりません。 

集めた税が余るなら当初より取らなければよいだけであり、過剰聴取をバラマクことで恩着せする政権は政権浮揚どころか、もはや「不要政権」と言わざるを得ません。 

パー券や補助金など、限りなく選挙買収や収賄に近い仕組みは全面的廃止が必須です。 

 

 

・家庭の太陽光発電を 

電力が買い取るって言ってましたが 

賦課金で買い取ってるし。 

そもそも賦課金は私たちが払っています。 

電力は実買い取ってません。 

なぜそんなに詐欺みたいなことを 

するのですか? 

賦課金も所得税なども支払い系は 

自分達で納めるようにしましょう! 

勝手に引き落とししないでください。 

次の総理にはこの事をまず改善してほしいです。 

 

 

・>トリガー条項の発動は消費者に直接恩恵があるが、現状の政府の補助金は石油元売り業者に支給されるもので、透明性にも疑問が残る。 

 

会計検査院の報告にはこう記載されています。 

>基金補助金の交付を受けていた卸売事業者30者が概算払の請求時に全国石油協会に提出していた証ひょうを確認するなどしたところ、卸売事業者は、燃料油の販売に当たり、支給単価相当分を差し引いた額を卸売価格としていることを小売事業者等に対して通知した上で販売していて、検査した範囲では、支給単価が卸売価格に反映されていない事態は見受けられなかった。 

 

トリガー条項発動の減税は対象がメーカーと輸入業者であり、小売店にとっては補助金とおなじ単なる仕入れ値引き。 

消費者に直接恩恵なんてありません。 

 

 

・そんなに総理にしがみつきたいものなんですかね?その場凌ぎの政策しても今までみたいに国民は騙されないぐらい呆れてます、早く辞めて貰いたいけど自民党を無くさないと日本は良くならないです欧米なら即暴動でしょうけど日本人は暴動首謀者は死刑ですので誰もしないでしょうね、本心は怒りしかないのでしょうが皆んな早く選挙を待ってるんじゃないですかね?まだ自民党に投票するしかない人もいるでしょうが次の選挙だけは国民を信じています 

 

 

・毎回補助金なんだろうって思う人がそれなりにいるとは思うが再エネ賦課金廃止とトリガー条項発動と言うのが本当の政策なんだろうと思う。それをしないのは税金の収支が減り自民党議員達が使う金が減るからなのではと考えてしまう。物価高に対して消費税廃止もしくは下げるとかも有効な政策なんだと思う。何かとそんな話を持ち出すと不公平感が出てしまうと言う 

それは不公平感ではなく税収が減り自民党議員が使える金が減るからだとやはり思ってしまう。自民党議員がウン千万使うより沢山の国民がウン千万使う方が余程経済がまわり好景気になりそうだと思う。そうすれば給与も増え税収も上がり結婚する人も増え子供も増えるのではって思う。今の自民党、与党の政策はいかに税金を巻き上げ議員が裕福な暮らしをする為な政策なのかと思う。 

 

 

・国民から嫌われて党内からも批判されてる残念なメガネ。 

唯一の救いはザイム真理教からは寵愛を受けてる事でしょう。 

奴らからしたら、これほど扱い安くて飼いやすい従順な忠犬は他にいないと思われる。 

今日も岸田は飼い主の財務省の喜ぶ、先送り出来ない増税の検討の加速を指示してる事でしょう。 

 

 

・継続でいいものをわざわざ総裁選時期に補助金を復活させて自分の手柄としたいのかな? 

その部分が見えちゃってるって事で誰も評価なんてしないでしょうね 

 

セコイと言われたくないのならある時期に消費税を数年減税策を大々的に発表しちゃえば良かったのにね!まぁ今更何やったところで人気取りって言われておしまいでしょうから総理大臣をやりたいのならしがみついてるんじゃなく仕切り直しで一旦引くっていう考えはこの人にはないんだろうね。 

 

ここまで来ると必死にしがみついてるねって事で日本のリーダーとしては評価出来ないね。それと、今更自民党内で岸田降ろしと騒いでるけどそれならなんで不信任案に賛成しなかったんだと言いたいね。 

国会がお笑い劇場みたいだね 

 

 

・消費税の使われ方を社会保障に限ると明記すれば、大企業や高所得者向けに流れてるお金の流れ止めざるおえなくなるでしょ。中所得者に更に重税課せば可能でしょうが、さすがに自民党でもしないでしょ。これで財政健全化へある程度向きを変えて、更に自民党関連団体や支持団体に流れる税金をやめれば、健全化できる。 

でも自民党は金稼ぎの政治屋になってるから、政治家に戻る事ができる方がいれば救いようもありますが。 

 

 

 

・補助金も特定の方を優遇するばらまきもいりません。消費税減税と、トリーガー発動してください、そして大企業から税金いただいてください、岸田さん。このままだと貴殿は自民党総裁にはなれませんし、野党になりますよ。そっか、野党の総裁なら貴殿もありか。ご自身も裏金でのし上がってきたんでしょう?解散して下さい。そして国民に謝罪してください。まぁ、ほぼ野党になるでしょうが。インボイス、マイナカード、新紙幣。国民に無駄な労力と経費を使わせないで欲しい物です。 

 

 

・本来ガソリン税は、道路を作る為の財源で、数年前に道路を作らないってなったんだから、ガソリン税は廃止同然の物。 

何兆円と集まる税金を手放したくないのが見え見え。 

だから変わりになる走行距離税を作ろうとしたもんな。 

 

 

・行き当たりばったりの政策しかしない。支持率低下になれば取って付けた様な 

パフォーマンス的な事しかしない。核心に触れた明確な政策は就任以来一度もない。これで支持率が上がる訳がない。言い訳が上手い。難題が来ると「検討する」で逃げる。何の為に総理になったのだろうか。 

 

 

・電力会社に支持して直接電気料金を下げさせたり、ガソリン税を減税すれば簡単かつ最も効果があるのに、わざわざ補助金にするというのは税金をかすめ取ろうとする以外の理由はない。こんな首相および自民党を許してはいけない。次の選挙ではみんなで必ず自民党を野党に転落させよう。 

 

 

・何をやっても批判が出る選挙対策で国民の支持率アップの政策じゃなくて今、最優先で取り組む政策を見極めその対策を進めた方良いのでは? 

自分が総理になったら何がしたい初心を思いだして進んだ方が良いと思う 

 

 

・全て所得があがれば解決する問題です。 

補助金とか小手先の対応よりも企業の儲けを社員や下請けに還元する政策を 

考えて下さい。 

内部留保さえ出来なくすれば相当回復すると思う。 

それを今まで放置していた責任は大きい。 

 

 

・総理大臣をやり続けたいために今まで先送りした「トリガー条項」や今月で終了した電気、ガスの補助は土壇場で決めた政策で国民のためではなく岸田首相が何が言われようが批判されても総理大臣を続けたいためである。 

もうこんな総理大臣は明日、辞職を表明したほうが自民党のためにもなるし、物価高騰で生活が苦しんでいるのに岸田首相は「賃上げ」でごまかしている。 

早く、次の総理大臣(小泉進次郎元環境大臣や石破茂元幹事長はダメ)に期待するしかないと思うけど裏金問題で政治資金規正法改正案も自民党議員も「お金がなければ選挙に勝てない」と言っている時点で「自分に甘く、国民には厳しい」しか思わない。 

 

 

・岸田は国家予算のことを自分の小遣いだと勘違いしてるな。 

国民の税金を預かっているなんていう感覚は皆無。 

自分の余ったお小遣いだからこそ、海外にも気前よく平気でばら撒けるし、ドヤ顔で補助金を出してやるという感覚になってしまっている。 

一国の総理大臣としてどころか、人としての標準的な能力が足りておらず、万が一にも優れたアイデアも湧いてこないものだから、こういう稚拙な政策しか打ち出せない。 

 

 

・補助金を配らないと、ぐるっと回ってポッケに入らない。賦課金廃止やトリガー条項では、そこに政治家やお友達企業が入る間がない。国民からすれば無駄な手続きや人件費や手数料が、政治家には大事なのだろう。 

 

 

・岸田さんは、給付金配布、補助金、などの考えは一時しのぎでほとんど効果なし。  

ここまで市民の生活苦に追いやった責任をお取りください。 

脱税議員の処罰も出来ない人。 

私達の血税を使いたい放題の人。  

本当に国民の生活を考えてくれるなら、辞任する前に消費税一時停止をやり次の総理大臣がやりやすくしてあげてください。  

日本が安定の兆しが見えて来たら徐々に国会で討議してください。 

 

 

 

・岸田君、きみは間違っている。選挙の票が欲しいだろうけど、特定の業界に補助金を出すと、漏れたところからはパッシングを受け票は伸びない。 

消費税廃止してごらん、全ての人、業界にお金が残ります。結果貴方にとって嬉しいことが起こります。 

茂木君が値札の張替えに時間かかるといってもこんな事毎日やっている。 

今回の電気代の補助金は1日でできることが証明できたから、消費税廃止も1日でできる。 

票が欲しいならこれですね。 

 

 

・岸田「処理水の海洋放出に全責任を持ちます」なら地元の広島1区に流せるよな。 

その方が安全性をアピールできるし、わざわざ海水で薄めて数十年間流し続けるより原液を30万トンのタンカー4往復で一気に流した方がはるかに安上がりだ 

広島1区の住民も岸田の海洋放出を止められたのに止めなかったのだから矛先が自身に向けられても文句を言う資格はない 

そもそも福島に海洋放出したのは単に東北に有力な自民党議員がいなかっただけでありそこが麻生や二階の地元だったら絶対に海洋放出しなかったはずだ 

 

 

・国民の声を全く聞かず財務省の顔色しか見ていない政権など論外。 

そして国民が望んでいるの抜本的な生活対策。 

消費税の凍結や各種税の減税。 

社会保険料の減額、ライフライン料金の値下げ。ガソリン二重課税の廃止。 

少なくとも国民が望んでいる事に一つも応えようとしない政権はいらない。 

 

 

・仮に誰がなったとしても役所の壁は壊せないでしょう!?財務省が最たるもの!議員などはなから見下してるのですから…議員の取っ替えも必要ですが各省庁の次官クラスの取っ替えも必要だと思います! 

 

 

・補助金というやり方は筋が悪い。例えばガソリン価格を抑えようとするなら、トリガー条項の発動のほうがわかりやすく効果も大きく、補助金のように、業界に中抜きされるような疑念も招かずに済む。 

何でも“補助金”でやろうとするのは、補助対象の業界との癒着を生み、政府のヒモ付きで恩を売る封建制度時代の発想である。 

そんなやり方をするくらいなら、国民に直接給付をするか、相当額の減税を行うべきだろう。消費税を5%下げれば、物価上昇を5%下げたのと同じ意味があろう。業界にカネを配って、献金やパーティ券購入で政界に還元してもらおうなどという姑息な狙いがあるから、“補助金”というやり方を使うのだろうと私は思っている。業界にカネを配るのではなく、国民負担を直接下げる対策を行うべきだ。 

 

 

・もし、解除してもこの先ガソリンが130円を下回る事はないと踏んでいる。 

そのため、今の法律のままで税金をなくすと、復活させる見込みがないため、絶対にトリガーを発動させない。 

その前に復活の金額を160円くらいにしたいはずだ。 

 

 

・税金を搾り取って企業に配って票集め。 

いつもの天下り先やお得意先にばら撒き放題の自民党金権政治。 

今の日本に必要なのは消費税廃止とガソリン税を即時廃止する事。 

税収下がった分は散々無駄に垂れ流した議員様に賄ってもらいましょう。 

議員税を議員の収入や政党の寄付から集めましょう。議員と金を切り離さなければこの国の政治は良くなることはない。 

国民の景気が良くなれば自然と税収も上がるからそれまで税負担を減らすべきだ。 

 

 

・再エネ賦課金廃止やトリガー条項発動は絶対にやらないです。 

それよりも元売り企業や電力会社へ補助金を出した方が、回り回って自民党・パーティーの献金になるからです。 

 円安で税収は増えるから、岸田文雄総理は総理に居座る為に使い放題ですよ。 

 それに今回の裏金問題で、自民党の多くの議員はZに恩があるので、Zの言いなりで、絶対に減税政策は出来ないです。 

 

 

・支持率が芳しく無かった2010年、当時の民主党政権のときに苦し紛れ的に導入されたトリガー条項はもう消去したらいい。 

どうせ凍結したままに成るのだから。 

第一当時の160円と現在の160円では、その価値がまるで違うのだから矛盾しています。 

かと言って物価スライド制とかにしたら複雑に成るだけだし。 

 

代わりと言ってはなんですが、「再エネ割賦金」はそろそろ終了させても良くないですか? 

いわば電気料金の二重取りみたいな感じがするのですがね。 

 

複雑怪奇なシステムよりも、シンプルで的を得た政策を希望します。 

 

 

・昨年に続き税収が70兆円超えの最高額だとか…そりゃそうでしょうね。 

だって物価高だから当然価格に比例して消費税収は増えるでしょうし、同様に賃金アップしたら所得税収が増えるのですから。 

 

再エネ賦課金はもう止めてもいいのでは? 

太陽光発電をしている人たちは充分恩恵を受けたでしょう? 

太陽光パネルの廃棄処分費用まで全世帯に負担させるつもりですか?! 

 

ガソリン代も160円を超えてどれだけ経つと思っているのか…自分たちが決めたルールを守らないなんて、自民党は本当に法令遵守しない政党ですね! 

 

国民は減っているのに税収アップ…なのに、まだ絞り取ろうとしてる自公政権。 

 

自分たちの議員報酬とか旧文通費とか立法事務費とか政治活動費とか…一つも見直そうとしない。 

時間が無いなんて嘘ばっかり。 

会期延長すればいいだけでしょ! 

 

どれだけ補助金だの給付金だのとバラ撒きをしても騙されませんよ!! 

 

 

 

・人口が増える見込みがまったく無い中で、国民から巻き上げた税収の結果が、2年続けての高い数字に。 

 

この2年に限らず、長い自民党の腐敗政治が続いて、カネの回りがいいのはごく一部で、大多数の労働者は賃金が上がらず、物価は上がる、消費税も下げないから、潤いすぎる政府は、まだ増税メガネが3年連続を狙うという地獄絵図。 

 

もはや、結婚しようにも互いに働かねばならないし、子どもなど無理、というマインドを何年も与えた自民党政治は恩着せメガネとかの問題ではなく、集めすぎた税金を返し、生活に実感を持たせてこそ人口増加につながる。 

 

次の選挙で自民党が勝つようなことがあれば、人口は1億を割り、10年後20年後は絶望が待っている。 

下手をすれば、消滅し廃墟と化す町村が出る。 

 

 

・電気、ガス、ガソリンの値上げは生活に一番影響が出る産業でこれ等の価格が上がれば当然他の全ての物価上昇に繋がる事は小学生でもわかる事それを知りながら長期の政策も立てずに自身の政権を維持の為に短期間の補助金で誤魔化すのではなく少なくともこれ等の価格を安定させる事が首相として重要な使命ではないのか?この岸田と言う人間は本当に国家国民の事を考え自民党の総裁のなったのか?就任時に小学生の質問に答えたように私利私欲と権力欲だけで立候補した事がここに来ても読み取れる、金融政策を含めて国民を貧困のどん底に陥れるような政策より国家国民が経済的にも精神的にも安心して生活ができる政策を打ち出すべきでその能力が無いのにいつまでも政権の中枢に居座っていないでサッサと退陣願いたい、現在の物価の高騰状況を見ないで国民を欺く仮装パーティーを開催して裏金作りをしている場合ではない。 

 

 

・政治史に名前が残る程の政策をしたくて仕方ないのかなって感じる。 

次から次に出す政策に必要性があるんだとしても、政府すらまとめられないのに国をまとめられるのか?と根本に立ち返れない総理大臣や政府の政策は安心できないなぁ。 

無視、というか、強権、というか、無理矢理感が拭えない。 

 

 

・働き世代に対して何もしない岸田には本当に後悔する日が来てほしい 

 

そりゃほぼまともに来る高齢者にばら撒いたほうが獲得できると思ってるのかもしれないけど、子どもの願い聞く親はたくさんいるよ? 

そろそろ若者も選挙に参加してくれると思う 

 

そうなったとき、自民党ではなく他の党か白紙で出されるケースが増えると思う 

もしくは若手の自民党が変えてくれるならそこにいれるのはあり 

 

とにかく声を上げろ 

 

 

・所詮は自分の地位と名誉と金儲けだけが最優先課題。国のため、国民のためなどとは夢にも思っていない。総理大臣就任後の度重なる問題言動を見てもよく分かる。党内で不平不満が噴出するのは当然だ。しかしそれならなぜ先日の内閣不信任案を否決したのか。あの採決の時、内閣不信任に賛成していればもう少し早い決着を見たはず。不信任に反対しておかないと、後ろめたいから自己保身のため、渋々反対しただけの腰抜け与党だ。今さら岸田下ろしだ何だと後出しジャンケンしても国民の理解は得られない。 

 

 

・太陽光発電買取の電気は活用されているのか? 

再エネ賦課金を取っているのだから 

買った電気量 どう使ったのかを示すべき。 

ガソリンのトリガーは昔の贅沢税 

自動車が贅沢品だった頃の税金だから 

もう何十年前の話?今や自動車はあまりたえの時代 

地方では1人1台の生活必需品なのに 

何でいまだに贅沢税が残っているのか 

ただ単に税金が欲しいだけ 

 

 

・今年の夏は猛暑の予想、エアコン使わないと熱中症で危なくなるし電気料金は値上げ、物価もどんどん上がるし給料は微々たる上昇 

使えるお金がどんどん減る一方 我々はどう生活すれば良いの?切り詰め生活?国民はどう生きていったら良いの?政治は国民の生活を良くする為に有るんじや無い?この日本逆行してない? 

議員さん税金の見直しを訴えて減税してくれ! 

 

 

・とにかく今の政治は国民を見ていません。国民の声を聞きません。 

 

コロナで疲弊し、物価高で疲弊する国民を蔑ろにし、海外へ7000億円のばら撒きを行います。 

 

とにかく、全く国民を見ないのであれば、選挙で国政をリセットさせるしか手段がありません。 

 

自民党は誰が出てきても増税路線です。 

 

 

・なんか政治には金がかかる!その発言が耳から離れないですね。政治には金がかかる=金でどうにでもなるって…売春や賄賂となんだかわらないですよね。電気ガス石油企業は最高益を出し企業が潤うのは良いことだと思いますが…所得倍増計画には全く届いていないですね。最低賃金はマイナスって…いったいばら蒔いた金は何処で潤ってるんでしょう。もっと国民レベルになって二重課税は止めましょうよ! 

 

 

・政治資金規制法を甘い改正で自公維が愚策の法案を可決させてしまった罪は重い。岸田総理の政治信念が思い通りになってしまった。この裏金作りの問題で多くの有権者が自民党政権にNOを突きつけた、 

岸田総理は政権沈没を免れる為に莫大な企業献金を頂いてる大手企業に恩返しのばら撒きとも取れる、ガソリン補助や電力やガス料金補助金の支給を決定した、更に選挙対策とも取れる低所得層に給付金の支給を決めた。無駄なばら撒きとも取れる裏金作りの恩返しのようだ。 

 

 

 

・電気代の他に再生エネルギー賦課金が請求されている事を知っている国民はどれほどいるのか? 

意味さえ理解していない人は私の周りにはたくさんいる。 

今度から摂取される森林なんちゃら、シレーっと取りやがる。 

 

 

・税金の使い道が不透明なのも、全ては企業献金の為。防衛装備品にしても、一社から大量に購入している上にその企業から多額の献金を受けている。 

トリガーやらずに補助金(税金投入)、再エネと言いながら、原発も稼働させず、意図的に電気料金を引き上げる政策。 

結局そこにも補助金です。 

国のエネルギー政策が中国に依存している事が如何にいびつか? 

そこにも、岸田派に対しての中国人の献金があるとされています。(パー券) 

献金によって国の政策が左右される。あってはならない事態です。 

 

 

・トリガー条項の発動は消費者に直接恩恵があるが、現状の政府の補助金は石油元売り業者に支給されるもので、透明性にも疑問が残る。 

↑ 

疑問も何も元売りの決算が過去最高益って言ってるでしょ?エコカーのおかげで売上は減ってるはずですしそもそも遊興に使うガソリンは減ってるにも関わらずです。その上円安で輸入価格が上がってるのにですよ? 

少しの増益なら判りますが過去最高益はおかしいでしょ。補助金様々でしょ? 

 

 

・岸田首相は政策にこれという中心がない。 

税金と国民とのかかわりすら理解していない、ただの人。 

ま、総理になり人事を差配したいとの事でしたが、中身が何もなく、財務省のいいなり。 

岸田氏に国家観など最初からない。 

これほど低支持率でも次期総理への意欲はあるようですね。 

歴代の総理の中では多分1,2を争う方でしょう。 

 

 

・多くの国民の切実な声を知ってか知らずか、これ程までに政策の芯を外し続ける岸田首相は、ある意味見事というしかないです。 

そして、これだけ彼の在任中に自民党の悪事を世に晒してくれた功労者とも呼ばせてもらいます。 

しかし、そろそろあなたの役割は終焉に近づきつつあり、自民と共に下野して消失していくのは自明の理だと思います。 

 

 

・トリガー条項を廃止すると灯油が高くなって、北海道東北の人達が冬の灯油代が大変になるとスタンドの社長が言ってましたが、冬にストーブを着けない場所に住んでる方々はいいですねー 

北は大変な事になりますよ! 

 

 

・ガスに関しては都市ガスのみであり田舎の方とかのLPガスは県の補助であった。 

報道もガスの補助金継続とするならきちんと都市ガスのみと報道すべきでLPガスも一緒にしてはいけない。 

 

 

・ガソリンの二重課税解除と消費税減税は早急に実施して下さい。 

あとNHKの解体、もしくは民営化。国営化にするのであればニュースと天気予報だけやって、年間予算は300億程度でお願いします。 

 

 

・どんな立場だろうが時間だけは平等なのに、優先順位がいつでもチグハグな岸田首相。 

選挙のための支援と思われても仕方ないくらいの後出し策。物価高対策は、納税者を最優先に支援して欲しかった。 

 

 

・消費税だけでなくありとあらゆる税が国を良くしていくから必要なんだよと 

30年税金のマインドをされてきている 

自民党信者 

裏金で繋がってる支援団体、宗教団体 

そして他の党がダメだから老舗大手の自民党を選ぶ国民 

自民党が公務員の給料あげてきたからやっぱり自民党を選ぶ、特別・地方の公僕 

コイツらに勝てるかで日本の未来は決まる 

アメリカの大統領選みたいに次の選挙は選挙区中継をよく見るだろう 

 

 

 

・重鎮の方が挙って退き、政治家にも定年制を取り入れ、年間の活動報告書と収支報告書の添付を義務にしていかないと。 

企業は申告、業績、実績など通じて日本に貢献してます。 

「国会で居眠り、秘書がやった、私は知らなかった。」政治は金がかかる、話し合いは高級料亭 いつまで昭和の延長ですか? 

まずそこからメスを入れないと! 

慌てる政治家がどれだけいるのでしょうか? 

 

ほんとTVで観ても、あぁまた税金の錬金術としか思えない。 

 

野田さんみたいに玉砕覚悟の解散して、1回壊して作り直しましょう。 

 

あの時の野田さんは漢でした!! 

 

 

・補助金に関しては、ブラックボックスにお金を投入しているようでどう生かされているのかが不明。電力会社で過去最高益といった報道を聞くと一部は電力会社にいいように使われている気がしてしょうがない。 

 

やるべきことは記事にあるような再エネ賦課金の廃止やトリガー条項凍結解除のような気がする。 

ガソリン代もいつの間にか170円声が当たり前のような流れで、あまり騒がれなくなっている。 

国民が痛みに慣れ、忘れてしまう。ことに期待しているように思う。 

行政を司る能力なしの最低内閣である。 

 

 

・大局観がなく、全てその場しのぎの弥縫策に終始している。場当たり的な国政運営を続けて行くことでどんどんあるべき道筋から離れていく。もう総理自身も何をどうすれは良いのか分からなくなってきているのでしょう。 

 

 

・辞める前の総理の言うことなど誰も聞かないでしょう。ましては、財務省は早い段階切り捨てているはず。そんな人は補助金継続ぐらいしかできることはなかったのでしょう。早く辞職すればよいのに 

 

 

・発動しないトリガー条項を、何故作ったのか理解できない。 

一定の条件下で、発動するための条項なのに、条件を満たしても発動しないなら意味がない。 

また発動させない理由も、時間がかかるであるとか、関係各所への負担がかかるなどの、言い訳ばかりで全く話にならない。 

昨年、JAFからも税制改正に伴う要望を受けているのに、検討するだけしかできない政府は信用に値しない。 

 

『聞く力』とはよく言ったもので、結局は自分と利害関係にある者の話しか、聞かないと言う事がよく分かった。 

 

失われた30年の戦犯は、自民党であることがよく理解できた。 

次の選挙は然るべき行動をとるつもりだ。 

 

 

・ガソリンのトリガー条項発動されればありがたいが、税の二重取りの方が腹立たしい。森永さんの言うとおりマスメディアはダンマリです。 

再エネ賦課金は、パネルが中国製なのは仕方ないけど、日本人が負担して外国人が太陽光発電で儲けてるのが納得できない。 

しかし、外国人の銅線の窃盗が続けばメガソーラーが壊滅に追い込まれて、再エネ賦課金が減るかもね。それもひどい話だけど。 

 

 

・恒久的な増税はするが、減税はその時だけで補助金も期間限定。 

なぜ減税できないのか? 

税収も過去最高になったが、税金は取っては配るためのものではない。 

 

 

・情報は都合次第。 

選挙は、応援業者への利益次第。 

 

例えば、日本で許可されてる食品添加物も、他国だと禁止もある。 

 

ネットで禁止は無い、環境、身体に悪くないと言うのも、利益の影響。 

 

情報は、そんなモノ。 

 

 

・裏金の反省も何処へやら!大体、脱法パーティなど一国の総理のする事か?所詮は世襲、どうせ側近の木原氏の思い付きだろうが、国民の事を思っているなら減税あるいはトリガー条項など中抜きが起きない政策を続けるべきなのに、中抜きで自民党にお金が回る様な政策を続ける総理ではどうにもならない! 

裏金規制法案も骨抜き、企業献金も政治資金パーティも大手を振って再開出来るし政策活動費も”10年後公表では”連座制も骨抜きである。 

 

ガソリンや電気・ガス代の補填は企業献金に結び付くとっておきの政策、関連企業を儲けさせ国民にも還元出来、自民党に還元される言わば一石三鳥の政策である。 

マイナ政策にしても大手コンピューターメーカーや医師会、事務代行会社に儲けが回り自民党に還流し官僚の天下り先も保護できる。自民党を下野させない限りこんな政治は終らないと思う。 

 

 

・権力に執着するがあまりに、正常な判断力を失っているように見える岸田文雄。 

首相の権力を持ってしかできない「彼の本当の使命」は一体何か? 

少なくとも、「我が身を呈した命懸けの国民の為の政治」とは、真逆の「力」に課せられた使命だろう。 

国民無視、己の権力維持と利権最優先の政治を痛感させられた国民の97%以上は、そう思っていることでしょう。 

思っていないのは、安倍や菅や岸田の政策によってエエ目をしてきたアメリカと財界、高級官僚、宗教団体・・・ほんの一部の国民だけでしょう。 

 

 

 

・自分の椅子を守りたいだけの点数稼ぎだろ。みっともないったらありゃしない。 

旧文通費を始めとする無駄遣いの一切を辞めて資金規正法もガチガチに固めて更に減税すればみんな支持するよ。 

甘い汁が啜れなくなるからやらないだろうけど。 

 

 

・たぶん本人は、日本の課題を次々に解決して輝いてると信じていて、それなのに人気が落ちてる理由が分からないのが悩みかな。だって国政選挙になれば自民の圧倒的勝利だから。 

投票しない分の票数は、今のところトップの自民党への白紙信任投票だからね。 

 

 

・国民に支援が必要って、どれだけ上から目線なのでしょうか。 

吸い上げた税金を戻してるだけじゃないですか、一番簡単なのは税金を減らす事が一番効果があり、世の中にお金が廻り結果的に税収も増えると思います。 

取るだけ取って給付金とするのが理解しがたいです。 

 

 

・もうそろそろ、選挙も近いし石油元売り組織に対しての、ご褒美でガソリン補助金出しますよ。 

そして、他で増税。 

そんな30年。 

いい加減気づけよ。と思う。 

自民は一度解体しないとダメです 

 

 

・再エネ賦課金、EV補助金、トリガー条項発動も次の選挙の争点にして欲しい。 

政治家の一番の仕事は、税の仕組みを変えて国民負担率を下げることと、税の透明性を高めることだ。真っ先に税を不透明にしている自民党の裏金政治なんてありえない。 

 

 

・ただの1度もない、抜本。 

日本の総理大臣史上、これほど、中身のない、回収ありき、他力本願と責任転嫁で、その場限りのベンチャラ総理が今までいたかな~良くも悪くも・・・。 

(国会)議員は、当選してしまえば後は他所吹く風。 

演説や国民の前で見せる顔なんて嘘っぱち。 

選ぶ有権者にも責任があるが、議員の前に人としての質の問題。 

こんな政治家に投票した責任が有権者にあるなら、責任の取り方として罷免、弾劾する国民権利を与えてもらいたい。 

そうすれば、議員になったもん勝ちでの悪態も悪行も抑止できる。 

 

 

・やることが見え見えで姑息でせこいから国民から支持を得られない。 

所得税減税などせずに安倍首相みたいに給付金でやっていれば事務負担がどうこうとか言われなかったのに。 

安倍首相と比べても仕方がないけど、男としての堂々とした落ち着きみたいなのが見られないし、国会答弁は何を言いたいのか分からないし、イレギュラーな質問にはしどろもどろだし。 

物事の本質、国民が今一番欲しているものを見極めることが出来ていない。 

自民党の長老も若手も見限っている感じだし、最後くらいは潔く引いてもらいたい。 

 

 

・酷暑乗り切り緊急支援。 

いい加減補助金じゃなく、減税してください。 

男なら言った事は守って欲しいですね。 

岸田さん、それは自分の保身ですよね????ダメだとは言わないですが、やりすぎなんです 

早くトリガー条項を発動してください。給付金ください。国民全てに配って下さい。低所得者や、年金世帯にまた配るそうですが、選挙目的目立つだけです。魂胆見え見え丸わかり。辞めろ。それが1番の信頼回復です。。 

 

 

・消費税減税すべきだ食料品だけでもやるべきだ。ゼロにすべきだトリガー条項を外せ。財務省の嫌がることをやるべき。ウクライナ問題が解決し、物価が下がるまでやって欲しい。 

 

 

・とにかく、何と言われようが、最後まで、自民党岸田政権が押し進める増税政策まっしぐらで、しかもバラマキ政策と経団連傘下の大手企業への優遇措置を止めないで欲しいですね。 

お金は、岸田方式で溜め込んだ金で、自民党国会議員を雁字搦めに縛り付けて、総裁続投をお願いいたします。 

そして、来年の夏の衆参同時選挙にまで、希望の持てない未来に不安ばかりを残していただき、支持率は5%を切って自民党が自爆できるように国民から総スカンをくらつてくださいね。 

まかり間違っても、消費税廃止論を持ち出して支持率アップわ画策しないでくださいね。 

 

 

 

 
 

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