( 184217 ) 2024/06/25 01:19:27 2 00 沖縄県議選、県政与党が敗北 急ピッチで軍備増強続ける中国に明らかな事実誤認、玉城知事に「NO」 県民の命を守る政策を夕刊フジ 6/24(月) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/11aeab37f4a03040d9b70ba9b30ee74945d9d957 |
( 184218 ) 2024/06/25 01:19:27 1 00 沖縄県議選で、玉城知事を支持する共産党や立憲民主党などの県政与党が敗北し、一方、自民党や公明党、日本維新の会などの勢力が28議席となった。 | ( 184220 ) 2024/06/25 01:19:27 0 00 玉城知事は沖縄県議選の結果を受け、記者団の取材に応じた=17日午前0時35分、那覇市
【ニュース裏表 峯村健司】
沖縄県議選(定数48、16日投開票)で、玉城デニー知事を支持する共産党や立憲民主党などの県政与党が敗北し、過半数を割り込んだ。一方、自民党や公明党、日本維新の会など玉城知事を支持しない勢力が改選前より4議席増やして28議席となった。
【写真】「銃弾持って帰れ」追悼式の会場近くで大声で抗議し、警察官らに取り囲まれた女性
「台湾有事」を念頭に、政府は沖縄を含む南西諸島の防衛力整備を進めているが、玉城知事らは県としての協力を拒んでいる。今回の選挙結果は、こうした玉城県政の安全保障に対する姿勢に対し、県民が「NO」を突きつけた、と筆者はみている。
玉城知事は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対している。県内には下地島空港(宮古島市)など、自衛隊や米軍が活用できる施設があるが、県は一貫して利用に反対している。
これについて、玉城知事は昨年7月に訪中する前の中国紙のインタビューに対し、「軍事力増強で抑止力を強めようとするやり方は地域の緊張を激化させ、予測不可能な事態を引き起こしかねない」と説明した。
こうした見解に、筆者は同意できない。
中国の習近平政権は発足した2012年から、政治スローガン「中国の夢」を掲げ、「台湾統一」を目標に急ピッチで軍備増強を続けている。今年1月、中国が「独立分子」と認定する民進党の頼清徳氏が台湾総統選で当選すると、台湾周辺での軍事演習を活発化している。頼政権発足直後の5月23、24両日には、台湾を包囲するように大規模な演習を実施した。
この演習について、玉城知事は耳を疑うような発言をした。
「演習は中国の安全を確保する観点で行われている。中国内の判断と思う」
明らかな事実誤認と言わざるを得ない。
中国政府で、台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の報道官は今回の演習について、「『台湾独立』勢力の挑発がやまない限り、中国軍の行動は止めない」と説明している。つまり、演習の目的は、台湾への武力を使った威嚇であり、国連憲章にも違反しているのだ。
習政権は台湾への軍事圧力をさらに強めるのは必至だ。そして、その戦域が台湾から100キロ余りしか離れていない先島諸島を含めた南西諸島にも波及する恐れが高まっている。ほとんど進んでいない有事の際の住民の避難計画やシェルターの設置に本格的に着手すべきだ。
今回の県議選を教訓に、玉城知事は「県民の生命と財産を守る」という自治体の最も重要な役割を果たすべきだ。 (キヤノングローバル戦略研究所主任研究員・峯村健司)
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( 184219 ) 2024/06/25 01:19:27 1 00 ・日本における沖縄県の安全保障に対する認識は分かれており、中国の脅威に対して自衛力を増強する必要性を主張する声もあれば、平和ぼけや抑止力強化が地域緊張を高めると懸念する声もある。 ・沖縄の県議選や知事の対応について、基地移設反対、中国との協力関係構築などについての一辺倒や地元経済や安全対策が軽視されているという指摘もある。 ・メディア報道が政治や安全保障よりもエンタメや消費情報を重視し、政治への関心低下や危機意識の低下が指摘されている。 ・沖縄の安全保障や中国の台湾侵攻、尖閣周辺の脅威について、抑止力強化の重要性を訴える声と、対話や軍事力増強による緊張の悪化を憂慮する声がある。 ・知事の対応や議員の行動に関する批判も多く、中国への甘さや国防への無関心、政治的思惑が県民の安全や生活に対して十分な配慮がないとの指摘がある。 ・沖縄の状況から見える中国との関係や安全保障への危機感や懸念について、広く意見が分かれており、地域の安全と平和を守るための戦略を模索する必要性が示唆されている。 ・最終的には、沖縄の安全保障に対する理解や政策決定、地域の現状への対応など、幅広い課題に対して、一体となって取り組む必要があることが見えてきた。 (まとめ) | ( 184221 ) 2024/06/25 01:19:27 0 00 ・沖縄の悲劇を繰り返してはならないのは日本人みんなが思っている。相手はアメリカではなく理屈の通用しない中国、悲劇を繰り返さないために自衛力を増強するのは当たり前。それが抑止力になる。それに危惧をとなえるこの知事には理解できない。支持する沖縄の方も理解できない。沖縄県に日本本土、日本軍はひどいことをしたのは間違いない。だからこそなんとしても沖縄は守らないと。
・沖縄県民ですが、今回の県議選の結果は記事の様に防衛云々ではなく、辺野古移設反対の一辺倒で、その他の政治運営に嫌気がさしてきているのだと思います。 基地問題以外の課題は一切目もくれず、国と連携を取れない政治は様々な弊害が出る。 補助金等も基地問題とはリンクしないと言っているが、リンクしない訳はないと誰がも理解している。 実際現場で反対運動している活動家って、辺野古とは全く関係のない人達ばかり。 気付くのが遅いと思うけど、だんだん気づいてきたんでしょう。
・夕刊フジをはじめとするフジサンケイグループはしきりに軍備増強を国内に求めて、日本国民が「平和ぼけ」しているかのように論じる。しかし、このフジサンケイグループのやってきたことを顧みると、バブル期に朝の情報番組からしてエンタメとファッション(流行)を追い求めるような情報が主体で政治や社会のニュースは軽んじられていた。いわゆる日本人を政治への関心よりも遊興娯楽の世界に誘い消費生活を活発にさせようという目的だったのだと思われる。その視聴率がよいものだから、日本テレビなども真似をして政治ネタや社会問題よりもエンタメ・消費情報に走る傾向が強くなった。おかげで日本人は政治に関心を持たなくなり、危機意識も薄らいで軽佻浮薄の傾向を示すようになった。フジサンケイグループの思惑どおりである。平和ぼけの傾向を作った張本人たちが今度はアメリカの思惑に沿って軍事危機の警鐘を鳴らす役割をするようになった。
・「演習は中国の安全を確保する観点で行われている」まっとうな感覚をお持ちならどう考えても台湾への恫喝、米国への牽制でしょう。違う風景がお見えなのかある思惑によるものなのか。いずれにせよ沖縄県民が彼の胡散臭さに気づき始めてきたのは良いこと。
・ウクライナの例を見ても明らかなように、相手の言いなりになって防衛力を落とすと侵略者が間違いなくやって来る。左派活動家やメディアは詭弁を弄して政府や自衛隊、在日米軍の邪魔をするが、それが沖縄県民を初めとする日本国全体を危険に晒すという分かりやすい論理すら聞く耳を持たない。いくら理路整然と指摘しても聞こえないふりか論理のすり替えしかできない。 正しい主張を、善良な市民にしっかりと伝え、正しいことをしっかりやっていき、左派活動家やメディアを追い込んでいくしかないのが残念だ。
・まぁ、これまで幾度となく領海侵犯を侵しても県として非難の言葉もなく、訪中して仲良くしているのを見せられたら、県民も不安でしかないよな。それでもアメリカには間髪いれず非難の言葉を浴びせる。 県民は決して中国寄りではないからね。だからと言って決して戦争をしたい訳ではない、でも中国人になりたい訳でもないんだよ。 もっと県民の生活に目を向けた県政運営をお願いしたい。
・この人が議員なった時からどうしてこんなのが議員になれるのか不思議に感じたのをおぼえています。知事になった時こんなのが知事かと落胆しました。国に対して文句しか言えない!自分の身の保全しか無いんですね、沖縄の皆さん、この人に尖閣に上陸するように言ってください。ま~そんな勇気はないでしょうがね、期待したいですね~
・米軍基地がなくなって一番困るのは沖縄県民。 フィリピンが米軍基地要らないとなって、中国がどういう行動に出たかみたら分かるはずなのだが。 沖縄に負担を押し付けているというが、一番中国に狙われるの地理的に観て沖縄だということを、知事はどう考えているのかと思う。
・台湾が武力鎮圧されれば、次は沖縄。 沖縄が中国領になれば、今の米軍基地など比較にならないほどの一大軍事拠点として、中国の対米前線基地になるのは明らか。当然、核ミサイル基地も戦略爆撃機の空港も整備される。何なら、米軍上陸に備えて自爆用の核爆弾も沖縄各地に配備される可能性がある。北京政府にとって、沖縄の人民など惜しくも何ともないのだから。 その時、人民解放軍の下級兵士として沖縄の若者が徴兵されるのは確実ですが、それでいいのですか。習近平のためにアメリカや日本本土と戦いたい人が沖縄県人の多数派だとはとても思えませんが。
・よく「交流」とか「交渉」で解決するよう主張しますが、そもそも一定の国力がないと同じテーブルにもつけないのが現実ですよね。 同じテーブルについたとしても、結局武力の強弱による優越が勝手についてしまい、平等的な解決策など打ち出せなくなる。武力はただの国を守る武器だけでなく、国力と主権を維持するにおいても重要な存在だと思います。本当にもう一度、玉城知事を始め、こうした主張をされる方々のお隣との繋がりや身辺調査は行った方が良いと思う
・ま~これだけ戦争反対を考える人が多い沖縄で今回負けた意味を考えて欲しい。世論は中国を脅威に感じている。やはり防衛は県民を守る為に必要…そう民意が答えたと受け止めて欲しい。中国が大人しくなったら基地反対など騒いでいい…しかし今は玉城はじめ共産党が中国と何某に協力関係を築こうとしてるのは止めないと駄目。ホントに今の県知事では変な方向に進んでしまう。
・親中派の政治家なんて、そんなもんだよ。 「沖縄戦での沖縄県民の憤り」を政治利用してるだけ。 客観的に見ていればわかる。 必要なのは不戦の誓いではなく、有事の備えであり、仮想敵国に対して「やる時はやる」という意思表示を見せる事。 もちろん戦争はしたくない。 でも、隣国で侵略戦争やる気まんまんの国がいたらどうする? だからこそ、「日本に侵略しても負ける」と思わせる事が大事。 「その間だけ平和が続く」から。 精強な自衛隊と米軍がいれば、仮想敵国は「攻めて来れない」。 だから、中国は内部を撹乱させるため、反基地運動に賛成している「議員、メディア、市民団体」を陰でサポートしているはずだ。 冷静になれば、この構造が理解できる。
・離島の港湾を整備して置けば有事の際にはに住民のスムースな避難も可能となりますし、平時には観光の振興など有益でもあります。 先日知事は空港の需要なども検討するなどと言葉を濁していましたが、費用対効果だけでは計れない問題です。知事はイザという時に「費用対効果が悪かったので離島の方々は避難できません。」と言い訳をするつもりでしょうか。 対馬丸の事から学ぶのであれば、まずは避難そして退避のためのシェルターの整備でしょう。そのうえで外交努力によって中国の侵攻を防ぐ事ができれば上出来です。
・沖縄戦を経験されたご存命の方々が寿命で減っていく中で、今は当時を経験されていないご子孫の方々が戦争反対と唱えるようになってきてますが、言い伝えられたことを拡大解釈し、何か間違った方向に向かわないかと危機感を感じております。これは沖縄だけでなく、日本全国にも広がりそうで、自衛隊=悪という流れに持っていこうとしている左の方々の心が最近特に読み取れます。
敵対する相手と対話が大事だということですが、それは当然水面下でも行われているでしょうし、経済界など多方面でも突っ込んだ話は行われていると思います。 しかし、現在は日本に不利になる事ばかりを要求してくるため、それを日本が妥協すれば日本はもっと今よりも貧困に進むと思います。これは最近の物価高で皆様感じるのではないでしょうか? 話し合いは確かに大事ですがこれ以上の譲歩や妥協は難しいと思います。
・沖縄は沖縄だけのものではない
日本の一部としての沖縄だ
一方日本の他の地域も例外ではない
国防という最も重要度の高い国益の前では地域エゴは許されない
したがって沖縄以外の他の地域にも基地を適正配置しなければならない
そもそも基地が集中した地域を作ればそこが攻撃されたら防衛力は壊滅する可能性があるのは明らか
それを防ぐために日本全国に広く基地を分散しリスクに備えなくてはならない
そういう防衛科学に立脚した視点で戦略を練り直すべきだ
・「有事の際の住民の避難計画やシェルターの設置に本格的に着手すべきだ。」と述べているが、これは第一に国の役割ではなかろうか。有事対応は地方自治体の責任ですか。 台湾有事が起きたら沖縄だけの問題ではないと思いますよ。日米がどう動くのかシミュレーションしていると思いますが。沖縄だけが危険ということはないですよね。
・軍備増強を続ける中国南シナ海、台湾、尖閣しかりこのまま、この男を知事のままにしておくと、後手の「手遅れ」になりかねません。現実を沖縄県民は見てほしい と思います。地政学的に避けては通れません。有事の際、日本国の沖縄です。悲しいかな先の無謀な大戦では激戦地となりましたが、では、万が一、台湾日本、有事の折は今度はどうやって日本国の沖縄、県民を防御、防衛するかに思考を切り変えて、さらに県内経済も活性化させて行く知事を選ぶべきです。誰しも戦は反対です。身勝手な国際秩序も無視する相手です。 備えましょう。
・以前なら自衛隊や米軍に反発していれば支持率が上がっていたのかもしれません。 しかし時代は変わりました。 香港がイギリスから返還され フィリピンから米海軍が撤退した辺りから、中国の海洋進出が露骨になってきました。そして2022年、中国と同じく国連 常任理事国であるロシアのウクライナ侵攻。 そういう時代になっても 反自衛隊・反米軍姿勢のままでは、「NO」となるのも当然かと思います。
・沖縄県民は色々安全保障についてこのままじゃマズいと思ったんでしょうね
最近中国の法律が変わって中国が定める領海に侵入した場合問答無用で60日拘束できるというもの これその付近で漁をしてる民間人や下手すると海上保安庁職員すらも拘束される恐れがある
海上保安庁が拘束なんかされる場合は最悪海上自衛隊を派遣せざるえない状況も考えられますからねどちらにせよ 尖閣近辺での軍事的摩擦はさらに酷くなるのは間違いない
それに今の沖縄与党になってから何か沖縄県民の生活にプラスになるような改革しましたかね? 本来なら他県より多額の基地交付金や調整交付金もらってるのだからもっと沖縄県民に還元すること可能だと思います 給食費無料や授業料免除なんかもやり方によっては実現できると思う
今度知事を選ぶ時は本当に沖縄県民の皆様の生活と安全を守ってくれる人を選んでくれることを願っています
・そもそも台湾有事があるとなぜ日本が危ないのか、なぜ巻き込まれるのか。それは沖縄の米軍が台湾を軍事支援を行い、これに伴い米国の言いなり(飼い犬とも)の日本が米軍なかんずく台湾支援を行うことで台中紛争、もしくは米中戦争に参戦するつもりだから自衛隊増強をしているのだ。あってほしくはないが、台中紛争が勃発しても米国から参戦要求があっても多国間の紛争には中立を守ること。和平の仲介役を担うことが大切。絶対に参戦してはならない。
・夕刊フジの今回の記事はいいですね。 その通りだと思います。そして、中国海警局船は尖閣諸島付近では日本の漁船に接近しようとして、海保の船が間に入り止めたりしているよね。 玉城知事は沖縄の知事なのだからこれくらいの事ご存じだと思いますが、その事をどの様に受け止めているのだろうか? そもそも、普天間基地が市街地に有るから危険という事から始まった辺野古への移設反対するのはいいが、彼からはではどうすると言うのが聞こえてこない。 いたずらに、普天間の危険性を見て見ぬ振りをしている様にしか見えない。 普天間が危険だというのは沖縄から発信された問題なのに、沖縄知事がそれに蓋してどうするの? 台湾有事を中国が起こしたら、米軍がいなくても、自衛隊がいなくても、彼らは沖縄や奄美まで視野に入れていますよ。 だって、沖縄は中国の物という思想が残っていますからね。 だから、沖縄の軍備増強している事理解して欲しいよね。
・こちらが常識と思っていることをやったもん勝ちで無理矢理やるのが、お隣の国策。知事の地元は東アジア最大の米軍基地がある場所。 基地があるから狙われる。とは理想論で、実際は目の上のたんこぶ、海底資源など欲しいものが明確にある沖縄は、この状況で丸腰ではどうぞどうぞと差し出すようなもの。米軍は日本を守る義務は無いがいるだけで抑止力。後は自衛隊の防衛力強化でしょう。どうか沖縄を戦場にしないための政治をお願いします。自衛隊は作らせない、米軍は追い出す、そして尖閣や与那国をはじめとした島が取られたらどうするのでしょう。そんなはずはなかったと、後悔しても遅いです。起きてから考えるんじゃなく、起きないように対策しましょう。 県知事が国防の足止めとか本当に笑止千万。
・この敗北で気になるのは玉城氏を支持してきた地元新聞社の社説である。 今回は投票率が低かったからそれが敗北の原因、今後は有権者を啓もうすれば反転できるとの言い分。沖縄県には他県と同じように様々な問題があるのに沖縄タイムズと琉球新報社は基地問題ばかりを取り上げてきたから県民はそれに嫌気がさしたと思う。だとすれば敗北の原因は地元新聞社にも大きな責任がある。それを敗北の原因を県民のせいにして上から目線で啓もうが必要とはなんという的外れな言い分であることか。玉城知事は二期も知事を務めたが政策においてどんな実績を作ったのでしょうか。
・抑止が効かなくなって、対処になった時、住民のできる防衛手段は避難。その実行計画を立てて、いざとなった時に備えるのは知事の責務。これは自然災害が来た時と同じで人災が来たのであって、イデオロギーとは全く関係ありません。地方自治体の県は、市、町、村と共に、一つの方向に向いて、県民の安全と安心を確保するために、ためらう必要はありません。それができないのなら、できる人に、即、交代です。
・玉城知事は中国に対し全く危機感を持っていない。中国公船の領海侵犯ですらパトロールしてるだけと言うありさま。
中国公船の威嚇により 尖閣方面で漁を生業とする県民の存在など 全く無視するような言動は沖縄県の 知事として許し難いと思います。
今までは庇ってくれる現野党がいたけど これからは、そうはいかない。 公約ですら、どれくらい達成したのか? ほとんど達成していない。
そろそろ県民の声を真摯に受け止め 親中、反政府、反米、基地移設反対の 活動家みたいな事ばかりせずに知事として やるべき事を理解するべきだと思う。 沖縄県の知事としての責務を果たせないので あれば早急に辞任して欲しいです。
・軍事力増強で抑止力を強めようとするやり方は地域の緊張を激化させ、予測不可能な事態を引き起こしかねない、との事ですが中国軍の軍事演習はまさにそのやり方じゃないんですか?
核兵器の増産を続け、弾道ミサイルまで発射した軍事演習を行って、独立派は死刑だと言い放ち、台湾への武力行使を公言するのは軍事力増強で抑止力を高めようとしてるんじゃないんですか?
何で米軍や自衛隊の演習には日本の安全を確保する観点から行われている、って言わないんですか?
・そもそも玉城デニー知事は、中共政府が海軍を始めとした大軍拡を何のためにやっていると思っているのだろう。 中共政府の核心的利益は台湾占拠で終了し、大軍拡は終わるとでも考えているのだろうか。それこそその後の台湾防衛だの何だのという理屈をつけて、次の核心的利益を作り出すことが理解できないのだろうか。 中共政府は戦争を前提に、相手に圧倒的な軍事力の差を見せつけて、無血で差し出すもの差し出させることを上策としているだけだ。それを平和的解決という詭弁を用いているのだ。したがって大軍拡は続けるだろう。 だが中共政府としても今の米国の軍事力は侮れない。だから「日本は対米従属」だの「真の独立を果たせ」だのと執拗に喧伝して、米国の影響を削ぎながら日中の二国間の関係の状態に持ち込みたいのだ。 「孫子の兵法」の侵略版と言ってよいだろう。沖縄県知事は一番手のひらに乗せやすい相手と見られていることは間違いない。
・もはやデニー氏にどんな正論を言っても聞く耳なんて持たないのでしょう。 デニー氏の言動は沖縄県民を守る知事ではなく中国側の人間そのものです。 戦争回避には対話が必要なのは当然です。 しかし対等な話し合いには抑止力を持っていることが前提であることは考えるまでもないはずなのに、それが理解できないのはどう考えてもおかしいです。 今回の県議選の結果は沖縄県民の不安が表れたものだと思います。 デニー氏は本当にどちら側の人間なのでしょう。 国防と平和は表裏一体であることを理解して、もっと深刻に考えないと本当に取り返しがつかないことになりますよ。
・中国は分からないがプーチンは就任当初から常にマンション攻撃 それがたとえ自作自演どろうとも徹底的にマンション狙いだった それを人民解放軍が真似するならば 防御力が薄い重要拠点には集中攻撃だろう
人民解放軍は強いものには驚くほど弱く 弱いものには徹底的に強く対応する フィリピンなどには海警船で襲いかかり 乗り込んできた海賊が斧やナイフで襲いかかってくる 日本のことを考えて それらを鑑みるに無防備なところを作ってはいけない
・晴天の霹靂というか、沖縄県の野党が県会議員の数を圧倒的に勝利した事がいまだににわかに信じられないでいる。これから何が始まるのか、はっきり言ってわからない。地に足をしっかり着けて、基地反対闘争の県議会ではなく、県民の生活、健康、安全の向上のための県議会であって欲しい。
・玉城デニー知事は、沖縄県民の安全と命を守る沖縄県の首長ではなく反体制の似非平和活動家と思います。知事であれば沖縄県民の安全と命を守る義務があるはずだし、本当の平和活動家であれば中国に対しても強く武力威嚇を非難するはず。どちらも実行していないのは単なる反体制活動家の似非平和活動家としか思えない。 今の中国による尖閣武力威嚇を止めさせるには沖縄県民の民意として武力威圧に抗議することが必要である。現状のままでは米軍基地、自衛隊の増強も必要であることを知らしめるべき。今の玉城知事では安心して中国は武力威圧を強めてくる。
・中国が着々と軍備増強して台湾を中国化しようとしている事の認識が全く違う。いわゆる巻き込まれ論とノーガードの方が攻撃してこないだろうという甘い考え。中国が南沙諸島でフィリピンやベトナムにやってる事や香港市民にした事を考えれば間違ってる事は明らかです。それに沖縄の一部である尖閣諸島への毎日の侵入やEEZへのミサイル着弾などあるにもかかわらず、何も無かったかのようにふるまっている。只巻き込まれ論の人は宗教の様なものでもあり簡単には考えは変わらない。それにロシアのウクライナ攻撃やイスラエルのガザ攻撃を見れば弱い物がやられるだけというのが良く分かる。弱さは悪なんです。良くない考えではあるが、こういう状況では中国が沖縄を攻めた時には、日本本土は沖縄を見捨てるべきという考えが浮かんでしまう。沖縄の人は中国に帰属した方がいいのかな。日本が嫌いなのかな。疑問を抱く。
・昨年のユーチューブに新垣新議員だったかの議会での質問答弁があったが、議員はしつこく、「米国にはしつこく抗議をするが、中国にはしないんですか。石垣、宮古の住民は困っているんですよ」と食下がったが、知事秘書室が答えるが、まったく議員に対する答えになっておらず、さらに議員は「宮古や石垣は県民なんですよ、見捨てるんですか」とさらに食下がったが、結局、知事は答えず、秘書室の職員がらりくらりで、答えになってない。ただ、この姿勢にはっきり見えたのは、米国には抗議、中国には平和をうたって尻尾を振る。つまりは中国の政府の言う事を聞きます。ということを明確にしたというだけだった。こんな、玉城県政にノーは、当たり前でしょ。
・中国艦船の侵犯合意は日中友好の証で 自衛隊や在日米軍は脅威と見做す点で
日本の国土や沖縄の財産を守るよりも 中国の属国支配を受けて独立したいの だと思われる
中国は台湾の独立は阻止し 沖縄は日本国から独立させて
チベット・ウイグルのように 植民地化を進めたいと見られ 玉城知事との思惑は一致している
・沖縄県民も 昨今の中国の領海侵犯やフィリピンと中国の領海を巡る衝突など 他人事では無いと思って来てるのでしょうか?玉城知事は辺野古移転ばかりで 沖縄県の経済や 県民の生活には 全く関心が無いようです。中国にはへつらって どこの国の知事か分からないわ。日本は中国との有事を見据えて沖縄の防衛の為軍事力の配備を進めています。
・戈を止めると書いて武と言う。武力の備えなくして侵略は止められない。古代からそれが現実。道徳的に正しい仁徳の立場から自ら有利な立場を譲って滅びてしまった宋という国がある。宋襄の仁と言って古来から愚かな政策の例えとされる。軍事的に重要な位置に存在する沖縄は、共産主義の中国に支配されたら個人の土地所有は許されなくなり沖縄県民は私有財産をすべて失い軍事基地は現在よりもはるかに強化される。もちろん核兵器だらけの島になっていく。それを政府に抗議しただけで逮捕され裁判も無く処分される。そんな未来と、現在とどちらが幸せなのか?よく考えてみたらいい。現実を見よ。
・米軍基地撤廃はまだ県民の多くが賛同したとしても、自衛隊進出反対とか、中国の軍事演習問題なしなどと言われると、明らかに常軌を逸している。売国知事の本領発揮ということだろうが、これで沖縄県民の多くが目を覚ましたのはいいことだ。
・抑止力を強化すれば地域社会の緊張が高まる、って最高裁判所判決まで無視して辺野古移設を妨害しながら そんな一方で全く同じ埋め立て工事を伴う浦添移設には賛成して、しかもそれを那覇二大極左新聞と沖縄メディアにより 報道しない自由を行使して貰って隠蔽しているんだから、二律背反・ダブルスタンダードもいいところ だんだん、そうした欺瞞がバレて来たということでしょ
・もう勝負は着きました。 潔く引いて下さい。今回の選挙は、沖縄の人にとって、自民党かオール沖縄か究極の選挙でした。それでも勝てなかったのは、オール沖縄の議員には実績がなく将来性が見えない結果だと思います。
・単純にこの人は沖縄県民の安全保障にどの様な考えを持ってんだろうな? 尖閣周辺で漁をする石垣島の漁師の安全。 普天間基地周辺の住民の安全。 どうも自分の政治思想が第一に優先すべき事であって、実際の県民の安全には興味が無い様に映る。
・沖縄は、西郷隆盛ら薩摩により過酷な収奪を受け、第二次大戦では日本軍に見殺しされました。沖縄の人が「大和んちゅうは、味方でない」、と考えるには一理あります。 台湾有事があれば、日本は自由と独立のために戦うべきです。その戦場は沖縄です。 私が沖縄人なら、「中国は嫌いだが、大和も信用できない。保険を掛けよう」と考えます。 大和が沖縄を戦場として中国と戦い、大和が負けて、沖縄が中国に占領されたとき、「沖縄は、独自の地域外交を進め、大和とは一線を画していたので、県民の命はお救い下さい」と嘆願できるように、デニーは保険を掛けているのでしょう。 大和に収奪され、見殺しにされ、基地を押し付けられた沖縄の知事としては妥当な判断でしょう。
・戦争が嫌い、平和が良いというのは万人が同じことを思っています。しかしその中には自分たちがもっといい思いをしよう、他人から盗んで楽をしようとする人々や国家(中国)があります。それに対抗しないと自分たちが平和でいられないのですよ。今回は沖縄県民の方々がそれを理解してくれたのです。
・中国は日米軍事連携の強化、自衛隊の軍備増強、南西諸島への進出に脅威を感じて軍備を強化しているだけで平和条約のある日米と一戦を交える気がないのは軍事的な常識だ。尖閣諸島の中国の進出強化も日本が一方的に尖閣諸島を国有化してから進んできた。いずれも日本の軍備強化から事が進んでいる。今必要なのは防衛費の増額を中止し。南西諸島の軍備強化を止め、外交による平和の道を歩む。そしてその予算で民生での能登半島地震での考えられないほどの復興の遅れを反省し、災害復旧と自然災害大国である日本の災害対策を軍備強化よりも進め、また世界的に比較して弱体化して円安で物価高に悲鳴を上げているいる国民の生活の向上に力を尽くすこと。そこに玉城デニー氏の訴えに共感する。
・一般的な考えで言えば戦争なんてしたくない!です。ただ、それと現実は違い、中国はどんどん近付いて来ています。日本は備える必要があります。と言うかもう遅いぐらいではないかと思います。そんな状況のなか、今だに軍備について文句を言っている人々は中国との問題を対話で解決できるとでも思っているんですか?治安の良い日本の警察でさえ護身の為に拳銃を持っているんですよ!反対するなら日本から出て行くか、政治家になって中国と対話し問題を解決して下さい。
・自衛隊がいると真っ先に攻撃されると不安を煽るけど、防衛力の高い地域から侵攻するなんて素人だろ?多くの兵を失うだろうにw防衛力の弱い所から攻め込むのが普通だと思うけどね。だからアメリカ軍もいるし自衛隊もいる沖縄がいの一番に攻撃されるなんて事は無いんじゃない?けど、デニーはじめ左翼は侵略国から攻撃されやすい防衛力の手薄な沖縄にしようとしてる。
・県民の命と財産を守るために政策転向はてきない、しないというのならもう潔く身を引くべきだ。 玉城知事が金科玉条のように言ってきた民意にNOを突きつけられた事実を率直に受け止めるべき。
・>演習は中国の安全を確保する観点で行われている。中国内の判断と思う
玉城氏の発言は中国政府の立場を代弁しているのだろう その時点で日本の防衛や国益など玉城氏にはどうでもいいのだろうとしか思えない これが国境を抱える自治体の首長だというのだから呆れ果てるがそれほどまでに中国政府の工作が日本国内に浸透しているのだと考えると恐ろしい
・玉城県知事は、さらなる軍事拡張路線を続ける、その中国 習近平の意図と能力を見誤まり、基地の整理縮小を声高に叫び、中国の軍事力に対抗する在沖米軍 自衛隊の強化に批判するだけでは、中国を利するだけである。「自衛隊の強化が地域の脅威になる」とはあべこべである。我が国の防衛力は他国を侵略するものではなく、防御のためであり極めて抑制的である。一体 この知事は 日本と中国と、どっちに軸足を置いているのだろうか。
・玉城知事の行動は、不可解な事が多い。今回の選挙戦でやっと沖縄県民も目覚めたか。
我が国の国防で現在、最も重要な個所は南西島嶼だ。 台湾有事となれば、中国は太平洋への出口の南西諸島の水道が不可欠となる。どうしても尖閣諸島を確保しに来るだろう。
玉城知事の動きをみると、中国寄りのポリシーで固められている。中国から何らかの援助を疑う人も、いるのではないか。玉城知事の前の翁長知事も中国寄りであった。翁長と言う苗字は中国福建省に多い苗字で、先祖が福建省から移ってきた可能性が高い。
沖縄県民も、ひっ迫した国防の現状を鑑み、県知事を選んでほしい。自衛隊の設備が増え、駐屯する自衛官が増えれば、経済も活性化する。
・玉城知事は「沖縄県は平和を望む島だから武器を携えて近づかないで!」と中国にハッキリ言うべきですよ。平和活動家の人たちも同じですよ。中国に言えば皆さんが大好きな中国様はきっと言うこと聞いてくれますよ。そうすれば米軍も自衛隊も沖縄に駐留する意味なくなるんじゃないですか。中国に平和を要求しないで米軍や日本にだけ求めるのは、本心では中国に戦争をやってほしいのでしょうか。中国の大使が言ったように日本の民衆が火の中に連れ込まれるのを沖縄県民は望んでるのでしょうか、不思議でなりません。
・昨日のサンデーステーションで地元の 人が自衛隊や米軍が増強されるたびに戦争の 危険性が増すばかりと言っていたが、 こういう人はフィリピンが米軍が撤収したあと 中国海軍が南シナ海に急激に進出した事実を 知らないのだろうか。
・自衛隊、アメリカ軍が引き上げたら100%攻めいられるだろう 中国人になりたいのか琉球王国を再建したいのか王になりたいのか 中国からみれば沖縄は自分達のものか元属国と考えている 胸の内はわからないが琉球王国として独立してもいずれ中国に吸収される その方が中国にとって太平洋に出やすいし台湾はほっておけばよい 手を出さねば台湾から攻めてはこない
・これはプロパガンダ記事ですか? 記事を書いた人が軍事の専門家か、何なのかは分かりませんが、 >玉城県政の安全保障に対する姿勢に対し、県民が「NO」を突きつけた この部分は筆者さんの想像でしかありません。 県政与党が敗北したのは「候補者の乱立により票が分散した」というのが大きな要因です。
この先も戦争準備を肯定するような情報がどんどん発信される事でしょう。 国民は乗せられないように注意する必要があります。 このままでは、勝てない戦争に突き進むのも、時間の問題です。
・あいかわらず記事に客観性がない。投票日の出口調査では玉城知事を支持するが6割を超えていた。本土決戦で多くの島民が犠牲となった、中国と目先の沖縄県民が対中国戦に備えて事を構えることを支持すると思う方が?では。
・中国は沖縄に侵攻しないとか侵攻して来ても米軍が命を賭けて守ってくれるとか、そう信じている沖縄県民は玉城知事とかごく少数だろう 多くの沖縄県民は自衛隊増強を望んでいる、と思う
・昭和後期のベ平連的平和主義や反戦主義は今の時代には通用しない。 玉城デニーさんは情勢の把握をあやまった。 平和を守りたければ防衛力増強、軍備増強が必須条件だ。 準備を整えた上で使わない工夫をしなければならない。 丸腰の沖縄など即刻侵略される。 玉城デニーさんの判断は危険極まりない。
・この知事は何を考えているのか?中国の今の政策、特に台湾統一問題と東シナ海。日和見どころか思考の麻痺としか思えない。親中国は本人の考えであって沖縄、日本防衛に対して余りにも不遜。日本人では無いと言っているのか?他の県民も、この知事に従えと言うのか。核の抑止力と同じ様な考えでは愚か過ぎる。自分も有事の際に米国が日本を護ってくれると考えるほど能天気では無いが、対中に関しては全く信用は出来ない。
・玉城知事にとって、自衛隊は日本軍国主義の悪しき集団であり、中国は自由と解放の象徴とでも写っているようだ。しかし、中国の脅威に沖縄県民は気が付いてきているようであり、それが先日の県議選の結果に表れた。
・まさに、この記事に賛同いたします。玉城さんがなぜそこまで中国を性善者と見るのが不思議でなりません。辺野古も国が推進するから、抵抗してるんですよね。では、中国に対しての日本の対応も同じでは?ちょっと意味が違うかも知れませんが、正当な行為と考えているというだけでの意味(点)は同じなのでは?
・あれだけ自衛隊の戦力強化に「戦争になる」と難癖をつけても、実際の島民、特に漁業関係者がどれだけ不安を訴えても「中国には苦言すら呈さない」知事、それよりも何よりも最高裁判所の判決決定に従わない「無法者」を誰が支持をするのかという事でしょう?
朝日も毎日も東京も、そして沖縄二誌も、いつものように記事にしては如何ですか?「直近の民意は示された」とね。
オール沖縄?相次ぐ不祥事と、ネガティブキャンペーンによって日本全国絶賛低空飛行の「自民党に負ける」政党です。
・中国の軍事演習への玉城知事の発言は知事が事実誤認しているわけではなく確信犯的にそういってるんですよ。民主主義の国であり、親日でもあり、日本で災害が起これば真っ先にさらに大規模に支援をしてくれる台湾は共産主義の中国に統一されれば良いと思っている。中国の新疆ウイグル自治区やチベット、香港での人権弾圧、香港の共産主義化などどうでも良い。日本も共産主義の国になれば良いと思っている。せめて自分が知事を務める沖縄ぐらいは…と思っているだろうね。
・南シナ海でフィリピンがやられている事を見れば分かるでしょ 中国は戦争をしたくなければ台湾と尖閣を引き渡し、東シナ海の権益を全て中国に渡せ 中国の支配を認めろ そうすれば平和が保たれると言いますよ 沖縄は中国の支配下に置かれ香港のように自由と民主主義は無くなりますが殺されはしませんから
・どうしてこんなのが知事になったのだろう この知事がしようとしている事は昔の琉球王国 中国の朝貢国への鞍替え 親分を米から中国に変えると言う事だ 選挙の時こうやって言えばまさに事実を突いているだろう そうやって県民に説いて選んでもらえればいい 沖縄県民が中国の1部 または周辺の属国になって中国人移民を受け入れ中国化もやむを得ず、 税金や便宜を全て中国に流し言いなりになるのに賛成 というのなら本土からは文句はない その際基地は米から中国に使用者が変わるだけ 更にどんどん開発され最前線基地になって要塞化していくのは明らか そいうのを沖縄人が望んでいるのか聞いてみたい まあ軍関連で一時的に潤うかもしれないが沿岸は破壊されまくるよ 空母の母港になるかもね
・戦中に事実誤認で疎開船を止めて住民避難の道を断った 泉知事と同じで立場が不味くなったら中国に亡命とかするかもね 向うでロシアみたいに琉球正当政府の首班とか名乗って 本島以外は中国の危険に曝されてすでに海上保安庁単位では防げないよ 大量の武装集団でも送り込まれたら終るし 領海侵犯に抗議もしない知事は 知事は正義の集団の解放とか思ってるのかも知れないが
・>「軍事力増強で抑止力を強めようとするやり方は地域の緊張を激化させ、予測不可能な事態を引き起こしかねない」
この発言は中国のメディアに日本に対する見解を述べたということ? 抑止力を強化せざるを得ない事実を無視してかつ、その原因者に対しては完全擁護の立場と姿勢? 中国の行動には一切言及せずに、刺激するから日本は自衛すら放棄しろと?
何らかの見返りがあるからこの様な発言をしている方が百歩譲って消化出来る。 そうでなく、本気で考えて純粋に発言しているなら相当に手の施しようがない。
・沖縄の知事選は、極左勢力の共産党員が、住民票を移し投票している事実がある。オール沖縄は共産党に牛耳られているがその力は低下している。
辺野古移設に反対するプロ市民の多くは日当が目当てで、信念をもって反対している人は殆どいない。
沖縄県民も、中国の脅威を身に感じ、デニーにNOを突き付けているのだと思う。
・デニー氏は米軍は絶対に出ていかないことを知っているから「出て行け!」と言ってるように思う。 本当に出ていくと言ったら、きっと「最低限は残ってくれ!」と言うんじゃないかな? もしそうだったら基地を受け入れるべきだと思います。
・沖縄はアメリカ軍事産業で生計している県民が沢山居るから、戦争より大事何でしょうかね?、もし戦争になればウクライナの様な悲惨な沖縄にしたいのですかね?もっと県民の皆さんは考えないとね?
・選挙の時は基地問題を避けて、結果が出たら、基地に賛成が多かった、という結論はゴマカシです。 日本軍は県民を守らなかっただけではなく、殺しました。だから、自衛隊を信用していません。 戦争の備えをするくらいなら、外交で話し合うべきです。戦争では、勝っても負けても最後は和平交渉をします。それならば、最初から外交交渉に力を注ぐべきです。 どうしても基地が必要ならば、本土に造れば良いのです。
・現在一番差し迫った危機は中国からの軍事攻撃の可能性なのに、米軍基地反対だ、自衛隊基地反対だと自らの歪んだ思想に基づく主張ばかりを繰り返すだけで沖縄を本当に守る気がない事が県民の目にも明らかになったという事だ。 河野と一緒に中国詣でをしてご機嫌を取ってるんだから話にならない。 メディアの歪んだ報道も結局行き詰るという事だ。
・沖縄県は日本防衛並びに周辺地域の抑止を担っている。地理上仕方がないが、その分世界最強の米軍が展開しており、それに潜在能力は世界トップ5には入る自衛隊がいる。
・中国が軍備増強し周辺国を威嚇し始めているのに何を言っているんだ?不測の事態に対処する為に日本が自衛隊の配備や能力増強を図るのは当然の事だと思う。
・だって尖閣列島付近で漁をする漁師さん達に!中国の監視船を刺激しないようにと発言される知事ですもの!?この発言には流石に呆れたしこの知事には有事の際には命は守ってもらえないと確信した
・玉城さんはもしかして中国の信奉者?いざとなったらいち早く県民を捨てて中国に亡命するかも?今後、沖縄に駐留する海兵隊隊員3000名はグアムに移転するんだよね。知事さん良かっね。あなたの理想どうりにどんどん沖縄の防衛力が薄くなっていくから、それと基地を減らせば当然国からの補助金も減りますよね。県政が苦しくなるよね。
・地域の軍事力増強は、地域の平和を脅かす。 まさしくその通り。 そっくりそのまま中国にその言葉を伝えてください。 軍備増強してるのは中国なんですから。 そもそも中国が軍備増強しなければ、米軍も自衛隊も防衛力強化なんてしませんよ。 でもな〜、玉木知事は中国の手先だから、そんなこと死んでも言えないでしょう。 県民の総意とか言って米軍、自衛隊拒否。 まるで中国軍の侵攻があった時に中国を迎え入れるための下地作りとしか見えません。 沖縄県民もいつまでも綺麗事だけに耳を傾けませんよ。 それが今回の県議会議員選挙の結果です。 沖縄県の組長として、県民の声をしっかり聞いて欲しいものだ。
・デニー知事は再三に渡り、県民の声を聞けと言い続けてきた、今回の選挙で県民の声を知事が無視するなら、今まで国に言ってきた県民の声とは誰の声だったのだろうか?
オール沖縄と組織は自分達とは違う声は沖縄県民じゃないとでも言うのだろうか?、民意で県民の声は示されたのなら、知事は県民の声に耳を傾け今すぐ今のやり方を改める必要がある、都合悪い県民の声を無視するならは知事を辞めるべき
・台湾有事は日本有事。台湾制圧の前段階として沖縄制圧が先にある。このことを沖縄県民はもっと深刻に考えるべきだ。具体的には知事のリコール運動と確かな保守知事が必要。
・沖縄県民です。日本国民、誰しもが戦争を望んでいないと思うよ。だけど、毎日、尖閣諸島に日本の領海侵入を繰り返す中国を見てる。いつ、本当に日本にミサイル攻撃するのかわからないし、尖閣諸島に上陸するかわからない。日本から戦争を仕掛けるのでない。中国や北、韓国、ロシアがいつ仕掛けてきても国民の生命を守れる政治家に政治をしてもらいたい。デニーではダメだと思う。
・本土も、沖縄と大して変わらないからね。国土・インフラは売りっ放し。 シェルターなんて概念は、震災に遭っても検討もしない。 非常時は突然降り掛かるから非常時で、その時点では時遅しでしょ。
・こんな指導者遠選んだ県民が可哀想 戦争は自分がやりませんと言っても相手は侵略して来る どんなに外交をしようと条約を取り交わそうとなんの意味も無い 外交と言うものは仲の良い国同士で成り立つもの 条約を百結ぼうと破る時は一瞬 何故こんな事が分からない 幾らにこにこ笑って条約を結んでも明日は侵略して来る 当たり前 相手を油断させる為のものだから
・知事ではなく、ただの共産活動家を知事にする、沖縄県民の感覚を疑う。知事でありながら、基地反対の一辺倒で、尖閣問題は一切無視。それは国がやる事と言う。回りを左翼の仲間だけに囲まれて、前世紀の学生運動みたいに、沖縄の戦争被害を自分の政治活動に利用する。第一、選挙は接戦だった筈で、沖縄県民の総意だから、基地反対しかしないとは、良く言ったもんだ。
・先の大戦で日本軍が守っていたけど日本軍がいなくなったらアメリカ軍に簡単に占領されてアメリカの領土にされたじゃないか、沖縄はそれを忘れたの?投降すれば命だけは助けてくれるや地位が安全だと思っているのか?今の中国を見れば分かるはずなのに。
・玉木知事と共通感:アメリカ共和党のウクライナ支援妨害。
よく似ている事。 ウクライナは共和党の「武器援助妨害」で、ウクライナ軍は窮地に陥り、 多数の兵士と、一般の市民がミサイルで亡くなられている。 そして今も、亡くなられ続けている。 武器援助があれば、犠牲者は少なかっただろう。酷い事を続けたものだ。
こんな大事な事を、岸田は尖閣偵察もしない。ホンダジェットがあるのに。 そう言えば、自民党は「ホンダジェット」に冷淡なのか、宣伝になる様な事を していない。これは、アメリカで認証取り、アメリカで生産しているために、 口出し出来ないからなのか? 利権の入る余地無しか。《恰好いいのに》
・>今回の県議選を教訓に、玉城知事は「県民の生命と財産を守る」という自治体の最も重要な役割を果たすべきだ。 夕刊フジを含むフジサンケイグループは沖縄の政治に口を挟む前に、政治的思惑から表では保守の皮を被り「国民の生命と財産を守る」という国家の最も重要な役割を真面目な顔で訴える一方で、裏ではその国民の生命と財産をさんざん食い物にし続けた来た反日カルト団体の旧統一教会とズブズブの関係を続けていたアベシンゾーさんを始めとする自民党議員をグループを挙げて応援したことによって被害を拡大させた事実を反省、謝罪するのが先だと思うのだが。。。
・どんな軍備でも、軍備では命は守れない。軍備にできることは戦争だけだ。 この記事に書いてあることは、戦争屋がメシのタネにする理屈。あとで多くの国民が「騙された!」と気付くヤツだ。 軍備があろうと、なかろうと。戦争をしないためにどうするか、という努力がいちばん大事。リアルには、大陸中国とどんどこ経済取引して、winwinの関係築いて発展させ、民間も自由、かつ盛んに交流することだ。 このシンクタンクはいつも戦争屋の片棒担ぎばかりするが。はずかしいのう。
・沖縄の皆さん、中国の同盟国になりたいのですか?武器を持たないで話し合いで解決できるでしょうか?申し訳ありませんが、沖縄県知事の言動や考える事は中国よりデス選挙で沖縄県民が決めたのですからそこら辺よく考えた方がいいと思います。
・この人、怖い、 こんな情勢の中、訪問もしてるしね。 アメリカには勝手に意見書持ってくしね、 どっちも日本政府飛び越えてやってる。
続投がないことを祈ります。 沖縄に限っては、現状を論理的に考えることができる若い世代の知事じゃないとだめだわ。
・当然の事である、県民の安全を守る為に何をすればいいのか考えたらわかりますよね!理屈の通らない中国相手に綺麗事言っても何のためにもなりません、県民を守るためには政党など関係ありません、県民を守るために動く人こそ必要である
・というか、外交や防衛は国の専管事項だからそもそも地方自治体の長は外交をしてはいけないんだよな これを許したら二重外交になってしまう つまりデニーの行っている中国への朝貢外交は地方自治法違反で処罰の対象になる
左翼は戦時中の軍部の暴走を批判しているが、デニーのやっていることは二重外交でまさに帝国陸軍と同じなのだが、この矛盾についてデニーや左翼にぜひ聞いてみたいね
・ここ数年の中国の出方を見ると、日本国内において、巧妙に、いや明からさまに、中国を利する政治家を増やしていると思う。中央政治では河野大臣が代表であり、沖縄ではこの知事、メディアではテレ朝に出てくる時事通信上がりの某だ。米軍基地の整備を遅らせることは、中国の利益に直結することくらい子供でも分かる。やっと沖縄県民も自分で意思を示すことができるほど、知事のメッキが剥げたということでしょう。
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