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団塊ジュニアの終焉…もうすぐ日本人を襲う「恐ろしい悲劇」

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 6/24(月) 22:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/196bce4d3bd27faf8ec64220a90ded74910352ec

 

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2050年の日本では、100歳以上の人口が50万人を超えると予測されている。

日本は世界でもまれに見る少子高齢社会であり、高齢者の増加による経済や社会の課題が浮き彫りになっている。

2050年までに必要な貯蓄額や労働年齢人口の減少などが指摘され、働き続けることが必要とされている。

特に団塊ジュニア世代の引退が迫り、社会保障費の急増をもたらす「2040年問題」が指摘されている。

高齢者が若者や現役世代を支える社会構造の変化も加速していくとされている。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

2050年の日本では、100歳の人口が50万人を突破していると予測されています。経済産業省『2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について』などとともに、世界でもまれに見る少子高齢社会の日本で「働き、生きる」厳しい実態を見ていきましょう。 

 

【早見表】年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

生産年齢人口の減少が叫ばれるようになって久しい日本社会。これからの私たちの生活は大丈夫なのか? 不安が募るばかりですが、経済産業省『2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について』(平成30年)には下記のように記されていました。 

 

“・急速な少子高齢化、人生100年時代の到来という経済社会の急激な変化を踏まえると、システム自体の改革を行うことで、子どもから若者、子育て世代、現役世代、高齢者まで、全ての世代が安心できる社会保障の基盤を構築する必要があるのではないか。 

 

・高齢者は年齢に比して元気になっており、人生100年時代は大きなチャンス。いくつでも、意欲さえあれば働ける生涯現役、生涯活躍の社会を作る必要があるのではないか。” 

 

「人生100年時代なんて比喩でしょ?」と考える方もいるかもしれませんが、2049年には100歳以上の高齢者が51.4万人になる見通しが立てられています。実際、同資料の掲載時点の平均寿命は女性87.26歳、男性81.09歳であった一方、死亡数のピークは女性93歳、男性87歳であったことが明かされています。 

 

出生数は2016年に100万人を割り込んで以降、減少の一途を辿っており、2022年の出生数は77万747人と記録されています(厚生労働省)。 

 

今後日本の人口は2050年に1億人を下回る見込みであり、生産年齢人口は加速度的に減少していきます。15歳~64歳が著しく減少し、65歳以上がもっとも増加すると考えられているのが2038年。その後、高齢者の増加幅は落ち着いていきます。 

 

そしてその2年後の2040年、日本を襲う大問題をご存じでしょうか。「団塊ジュニアの引退」です。 

 

 

団塊ジュニアとは、第2次ベビーブーム世代のことを指します。おおよそ1971年~74年生まれであり、現在48歳~52歳の方々です。 

 

団塊世代(1947~1949年生まれ)の親のもとに生まれ、度重なる不況に苦しめられてきた団塊ジュニア。ひとつ前の世代はバブル期であり、売り手市場のなかで勤め先を決めたものですが、団塊ジュニアの彼らは就職氷河期に身を置き、職を手にしてもなお、厳しい生活を余儀なくされました。 

 

およそ20年後、団塊ジュニアの方々皆が65歳以上になり、生産年齢人口が大幅に減少、社会保障費が急激に増加すると推測されています。これが「2040年問題」です。 

 

団塊ジュニアが現役世代ではなくなったそのとき、日本が受けるダメージは尋常なものではありません。そんな折、示されているのは、「働き続ける」というシンプルな答えです。 

 

“高齢者が支え手になれば、無理なく支えられる社会へ 

 

 

65歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代2.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年には1.3人で1人の高齢者を支えることに。 

 

75歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代5.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年であっても、2.4人で1人を支えることが可能。”経済産業省『2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について』(平成30年) 

 

老後も働いてお金を稼ぐのであれば、相応の給料を期待したいところですが、平均給与のピークは55歳~59歳の「546万円」です(男性702万円/女性329万円。国税庁『令和4年分 民間給与実態統計調査』)。 

 

ちなみに団塊ジュニアの該当する「40代~50代の平均年収」について見てみると、40歳~44歳の男性が602万円、女性335万円。45歳~49歳の男性が643万円、女性346万円でした。50代の平均年収の場合、50歳~54歳の男性が684万円、女性340万円。55歳~59歳の男性が702万円、女性329万円。 

 

生涯現役に向け、高年齢者雇用安定法の改正なども行われていますが、定年後の再雇用制度が整っている企業も多いとは言えません。どんなに働き手としてキャリアを積んでいたとしても、嘱託社員になった瞬間に給与半減……といった事態は実際に起きています。 

 

「団塊ジュニア」、そして「団塊ジュニアに支えられていた世代」にもう間もなく襲い掛かってくる、避けられぬ悲劇。給付問題ばかりが取り沙汰される昨今ですが、長期的な保障に目を向けることが求められています。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

( 184239 )  2024/06/25 01:41:59  
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・団塊ジュニア世代やその次の世代は、将来に不安を感じており、高齢者としての生活や経済的な問題について懸念している方が多いようだ。

特に、年金制度や仕事のあり方、老後の貧困リスクなどについて不安を抱えている声が多く見られる。

 

・一部のコメントでは、将来の医療技術の進歩やAI・ロボット技術の発展に期待する声も見られるが、それでも高齢者の増加や社会の問題に対して懸念を持つ意見が目立つ。

 

・一部コメントでは、政府や社会制度に対する批判や責任転嫁の議論も見られ、各世代による社会への不満や不安、将来への希望や不安などさまざまな感情が表現されている。

 

・高齢者の増加や将来の働き方、社会保障などに関する問題意識や提案が多く見られ、若い世代からの支援や将来の見通しなど、幅広い視点からのコメントが寄せられている。

 

(まとめ)

( 184241 )  2024/06/25 01:41:59  
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・人生100年は決して幸せではない。 

元気な高齢者は増えてはいますが、仕事を継続できるほどに元気でいられるのは、頑張っても75くらいでしょうか。 

家族の援助を受けながら、元気に日常生活はおくれても、足腰が弱って、1人で目的地まで行けないとか、物忘れがあって、約束出来ないとかで仕事は無理になってくる。だんだん病院と趣味の集まりに家族の送迎を受けながら出掛ける程度になり、家から出られない状態になり、ほとんどベッドでゴロゴロしている状態になっていく。 

経済的にも支えてくれる子世代がいれば良いが、独身や子供がいない人、子供が生活苦なら、老後が長いと貧困が長くなるし、身の回りを頼めず困る。どんなに健康に気を使っても、体は老化し出来ない事が増えて、1人では生きられない状態になるのだから、長生きもほどほどでないと。自分で自分の世話が出来なくなったら、サッサとオサラバしたいね。 

 

 

・「人生100年時代」はおそらくやってこない。 

医療技術的には可能かもしれないが、少子化でそれを支える財源が不足するから。 

そう遠くない将来、衰弱しても延命にかける自己資金がない人が安楽死を選択できる制度が真剣に検討されることになるでしょう。 

 

 

・65歳の退職の年まで働いていたいと考えていますが、自分や妻、両親の体調や介護など、不確定要素がこの先多くありそうです。子供達も独立してくれる事を期待しています。 

退職後に、田舎に戻って家族が食べるくらいの野菜や果物、家に飾る花卉なんかを作り、四季を感じる生活を送れていたら幸せだろうと想像しますが、どうなることやらです。 

晴耕雨読の暮らし憧れるなあ。 

 

 

・「死ぬまで働け」とか「欲しがりません。死ぬまでは」といった標語があらゆる媒体から発信され、年金は、どんな手段を尽くしても働けなくなった人だけがもらうものという認識が一般化する社会が到来するような気がします。 

AIやロボット技術が発達して、多少本人の身体能力や認知機能が衰えても、補助具が自動補正して健常者レベルのパフォーマンスが出るようにするので、100歳になっても会社勤めができる世の中になるのかもしれません。 

そうなれば世の中の帳尻は合うのかもしれませんが、そんな社会が幸福感に満ち溢れた社会になるかどうかはよくわかりません。 

 

 

・私は昭和46年生まれ(1971年)ですが、その頃発行された本が実家にあり、そこで既に「少子化をどう食い止めるか」ということが書かれておりました。団塊ジュニア世代が生まれた頃から少子化はわかっていたのです。それなのに手を打てなかったのですね。今日本は世界から注目されているようですね、他に類を見ないスピードで少子化の進む先進国として。 

 

 

・回りの高齢者を見ても75歳くらいまでは、それなりに調整していけば仕事はできる人は多いと思います。でもちょっと前まではハローワークも企業も65歳でご苦労さんでした。ITに慣れた高齢者が普通になるでしょうから、うまく使ったら十分やれると思います。 

高齢者という人種がいるわけではなく、死なない限り確実に高齢者に誰でもなるし、今後当分の間は高齢者の比率が高くなるのですから、メディアでは高齢者対現役という構図で対立を煽っていますが、うまく折り合える社会を作っていくことが必要でしょう。高齢者は現役の確実な未来だし、あっという間に年はとるものなので、自分が高齢者になることを想像して、丁寧に考えていかないとね。 

 

 

・齢50近いですが、持病を繰り返し、少子高齢化の事を折に触れ考えますね。子供もいるので。家族に迷惑かけたくはないなと。 

自分が自分のまま意識を保てるなら良いけれど、認知症の心配もある。体が不自由になれば少なからず誰かのお世話が必要になる。 

 

青臭いかもしれませんが、生きるって、生きる意味って何なんだろうと思います。 

自分は現時点であれば、健康寿命でお暇願いたいかな。 

 

追記 

多くを望まなければ、高齢者同士が支え合う社会は可能性として作れない事はないとは思っています。 

 

 

・団塊ジュニア世代は、就職氷河期とも重なっているので、多くの非正規労働者がいる。その世代は、他の世代と比べて年収が少ない、『谷間』のようなものです。働いた日数と時給でその月の給与が決まるので、多く受け取るには毎日働き続けるしか無い。 

正社員なら月収で受け取れて、有給もあり休んでも月収で受け取れる保証があります。厚生年金で会社に長く在籍していれば、老後の生活もある程度は保証があります。社会保障費も高くなったとはいえ、恩恵があるのは有り難いです。 

しかし、非正規労働者は稼ぎ次第では年金が払えず、払えたといっても国民年金です。社会保障費もなく全て自腹で支払っています。 

この就職氷河期の非正規労働者が高齢者になって、働き続ける事が出来なければ、支援を受けるしかありません。しかし、国民年金の老齢基礎年金だけでは生活は無理なのは明らかです。頼れるのは生活保護だけなので、国全体が大変な事態になります。 

 

 

・80年代は希望があり皆が輝いて見えた。 

かっこいい大人、CMにいるような外国人を憧れ自分もそうなる!そうなりたいと思って生きていたな。 

今はとりあえず家族いて父子家庭で無職(笑) 

まぁ、会社員から公務員を30年近く働き40半ばで退職した。 

投資で何とか生活できるようになったけど今後の事を考え質素な生活してる。 

それでも年金はあてにしないで生きていけるとは思うから希望はある。 

でもな日本全体が希望に満ちたあの時を取り戻す事が一番の望みではある。 

 

 

・人生100年時代はこないと考えています。 

団塊世代の方々は戦後で食べ物もまだそこまで満足に食べられなかったし、食事内容も今でいう健康的な和食だったわけでしょ。 

それが今ではお腹いっぱいに食べて、ジャンクフードや好き嫌いで栄養の偏りが激しい方が増えているので後に平均寿命が縮んでいくかと思います。 

また世の中便利になってきていることもあり、運動不足および頭を使うことも減ってきているので。 

 

 

 

・人生100年まで長生きする人がそんなにいるとは、到底思えないし、逆に平均寿命はこれからどんどん下がってくると思っているので今の人が長生きするとは思っていません。 

今の90歳ぐらいの人は長生きなのでしょうが、団塊世代がそんなに生きれるとは思っていないので、後10年もすると、どんどん団塊世代の人たちがいなくなっていくだろうと思っています。 

 

 

・長寿はめでたく望むべきことという定義が当てはまるケースは、以外3つの条件を満たす場合に限るという気がする。 

 

・想定を超える長生きであったとしても、年金と蓄えの範囲内で全てを自己責任で賄える経済力を確保すること 

・健康寿命が尽きないこと(脳と身体の両方) 

・親族や友人を始めとしたコミュニティに参加させてもらい、孤独にならないこと 

 

もしこれらが欠落し、生きる喜びも尊厳も無くただ生かされるだけの長生きとなれば、その長寿は人生最大のリスクだと思う。 

 

 

・同一労働同一賃金をもっと厳しく取り締まるべき。役職給を外して、名前だけ残す企業もあるくらい。だから下の人も上がれない。役職者の給料を下げるだけっていう悪どいやり方してるとこもある。みなし残業でエンドレス残業させていいって思ってる会社もいまだにある。給料あげられないどころか下げようとしてる。そんな会社を無くすことが必要。経営するレベルに達してない経営者が沢山いる。元気なら70でも75でもちゃんとした給料で働かせればいい。 

 

 

・高齢者こそ格差拡大が激しくて、働けるのは名誉職に就ける僅かな上級国民と、低賃金エッセンシャルワーカーの年金足りない市民しかない。中流はない。年金がまぁまぁある人は短時間パートで可能だけど、全然足りない場合はフルタイムでキツイ仕事を低賃金で就く、って若い人よりかなり体力的にハードワークなんですが。出来ないと生活保護。生活保護が激増して必死で働くシニアエッセンシャルワーカーが金銭的にも生活的にも(介護や宅配便や警備やインフラ整備の業務がメインだから)支えてやらないといけないのは無理ゲー過ぎる。しかも何故か、弱者が強気。必死で働くシニアエッセンシャルワーカーが生活保護の同世代に支配搾取されるのか。なんで上級国民に養護をお願いしないのか。弱者は弱者から搾取するから本当に腹が立つ。 

 

 

・今年、後期高齢者に突入したが、まだ社会と企業の需要を得て働いている。 

私がいまだに仕事に飽きていない、疲れていないのはフリーランスの立場だったからだと思っている。 

20歳あまりから毎日8時間以上、40数年も、人に使われて働き続けていればそれは疲れる。 

来る日も来る日も、仕事をしているという状態から脱したくなる。 

しかも定年というゴールがあるから、もう上がりでいいだろうと思うのも無理はない。 

しかし、少し考え方を変えれば、長く飽きない働き方もあるし、できるのだ。 

誰もがサラリーマンでなくていいのだ。 

65歳で燃え尽きない、人生100年時代にふさわしい生き方働き方を探す時代だ。 

 

 

・人生100年時代はおそらくこないのではないでしょうか 

高齢者が働かないといけないという事も踏まえても 

医療介護にかける労力や費用は少なくなってくるので 

結果として寿命は短くなってくるのではないかと思います 

 

今後ITやロボット等で革命が起きれば人生100年時代が来るかもしれませんが 

100年の長寿社会はあくまで従来の手厚い社会保障、医療介護があって 

初めて実現できるものだろうと思います 

 

そして、人々の寿命が短くなっていく事で老若の人口バランスが調整され 

どこかで人口は増加に転じていく 

日本人が絶滅する、というのもまた極端すぎる予想だろうと思います 

 

 

・団塊ジュニア世代です。 

医学など外部要因の進歩がどうなるかは 

判りませんが、我々の世代の寿命は短い 

とも言われています。飽食、運動不足、 

ストレスなどに晒されているから。 

このまま、働き手の減少や年金支給開始 

年齢の引き上げなどで70歳まで働いた 

としても、その頃に火は尽きるらしいです。 

 

20年先、どうなっているやら。 

 

 

・日本の人口構成なんて何十年も前から分かっていたこと。 

対応できなかったら政治の問題。政治は結果責任であり、日本国民は結果を受け止めて政治を見直す必要がある。 

個人的にAIやロボットを活用して人手不足を解消してほしい。 

 

 

・私はポスト団塊ジュニアですが、働けるものならいつまででも働きたいですね。もちろん老いや介護によってそれが難しくなっていくでしょうが、年金年金と言っててもないものはないですから。 

若い人達の重荷にもなりたくはない。 

焼け石に水の出産支援ももちろん必要だが、生涯現役が実現できる国にいち早く作り変えていっていただきたいです。 

 

 

・そう、団塊の世代全員が今年中に後期高齢者となる。そして要介護者の割合は75歳時点では1割程度だが、85歳だと約5割にも上ると聞く。 

 

なお、団塊の世代の26%は東京圏在住で、当然ながら東京が一番多い。だが、介護施設を建てようにも立地の余裕は神奈川、埼玉、千葉ほどはなかろう。加えて、職の選択肢が豊富な東京ではそもそも低賃金重労働な介護人材の確保が難しい。 

 

誰が次の都知事になるかはまだ未確定だが、超高齢化、介護問題に直面することになるから責任は重大だ。 

 

 

 

・質素な食生活で戦争も生き抜いた戦前生まれの方は、昔ながらの食生活で漬け物や納豆など発酵食をよく召し上がり肥満が少ないです。 

一方、食が欧米化してジャンクフードもポテチも食べ慣れ、パスタやらの炭水化物過剰摂取で肥満も多い戦後世代、特に団塊ジュニア世代以降とでは、健康寿命が違うと思います。 

現在、日本が長寿国でいられるのは、戦前世代の食と身体のつくりが、戦後世代や団塊ジュニア世代とは違うからです。日本の平均寿命、特に健康寿命は今後短くなります。 

 

 

・将来寿命がどれほど伸びるかわからないが確実なのは働き手が大幅に減少する事。多分今の社会システムを思い切って変更しないと社会が大混乱することは避けられない。問題を先送りするのではなく今からすぐに始めないと間に合わなくなる。医療制度を改革し一律3割負担とする、介護保険制度廃止し全て有料とする。安楽死制度を導入する。労働集約産業は外国人労働者を積極的に活用する。衆参両院の議員数を半分にすることなどなど! 

 

 

・ジュニア世代、氷河期ど真ん中ですが、あんまり悲観してません。 

多分、予算と人手の問題で、近いうちに政府は、今みたいに延命目的の延命治療や介護は取りやめ、他の先進国同様、自己責任方、自己決定方の介護方針に切り替わるでしょうから、自助努力で生きることができない能力になれば高齢者は保険適用だと枯れて死ぬより他なくなります。お金持ちだけでしょうかね。全額負担利用で延命治療してもらえるの。 

 

 

・団塊ジュニア世代最後誕生年1974年は 

今年50歳なので48歳~は明らかに間違ってますよ。 

 

親の世代に 

パワハラやモラハラ、セクハラ等々されたり、 

まだ鬼籍入らない親世代の尻拭いさせられたり、 

若い頃から氷河期もあり 

報われないしんどい世代です。 

 

祖父母世代はもう鬼籍入ってる年越えて 

親世代の迷惑かけての長生きみてると 

近年は長生きは良いと思えないようになりました。 

 

よく安楽死を、、、とコメントありますが 

親世代にあと10年20年、、、と生きられても 

尻拭いしんどいだけなので 

導入案してほしいと考えるようになりました。 

 

自分の老後どころではありません。 

 

 

・若者の支援じゃなく、むしろこの団塊ジュニア 

世代にこそ給付金ならぬ支援金を毎年支給してもいいくらい、苦しんできた世代だよ。 

この世代が就職氷河期無ければ、今のような 

超少子化なんて起こらなかったのは公然の事実 

であるのに、今の政府はガン無視だし、自分たちの地位を守ることしか頭にない輩が多すぎ。 

若者や女性の支援をする前に今、団塊ジュニア世代をなんとかしないと、ホントにこれから 

たぶん生活保護も爆発的に増えることは 

確実やし、もうすでにこの世代は50を超えてきているし、独身子なしも多い、経済消費活動も期待できない。早く手を打たないと手遅れになる。 

 

 

・この記事は、なぜ嘱託社員になって給料が半減するのかわかってないようだ。それは今までかけてきた年金と兼ねあっているからである。一定収入があるひとには年金を今までかけてきた挙げ句、受け取れないようにしてしまっているので、退職した時点で今は約860万以上になれば一切、年金は無しになるのだ。将来的にはその下限は引き下げられていく予定である。となると、現役どおりに給料わたしていたら、年金かけていたけど、ありませんよ、それでいいですか?ってひとが増えることになる。高齢になればいつ病気になるかわからない。それで無年金オッケーですっていう勇気があるかないか。 

 

 

・私は団塊の世代の次の年なんですが我々も人数は多かったですね 

でも隠居して毎日暇なのは耐えられないので働いています。もちろん毎日フルタイムではありませんが適度に刺激もありますしお金も貰えます。 

これからは頭と身体がイカれない限りは頑張った方がいいです。そうすれば認知症にはなりにくと思います 

しかし100歳まで生きるのはちょっと勘弁してほしいです。長生きしてヨボヨボになると若い人に迷惑をかけてしまいます。 

歳を取ってもやはり死ぬのは怖いのでできればコロッといかないかなと思ってます(笑) 

 

 

・少子化の改善策はある。円安を受け入れることだ。デフレだとお金の価値が高まるから、企業は研究開発設備投資を抑制し内部留保を増やす。個人も貯金を増やし国は緊縮。円高で海外投資が主になる。国内の金回りが悪いから増税。外国から安い商品が入ってくるから国内も低賃金労働者が増え、非正規が足りないから次は外国人(今ここ)。これで日本人が増えるわけない。この40年新産業が生まれず外資が浸透。中小企業は後継者不足と若者不人気で雇用と技術が消失しそう。国内産業の衰退はこれから本格化する。一方で円安を受け入れれば今は苦しいが未来は明るい。外国で安いものが買えなくなるので国内で何とかしようという機運が高まり日本人労働者が主役に。日本は外国に売れるものがたくさんある。農業も輸出産業になる。原材料の輸入コスト増は技術革新でカバーできる。わくわくする仕事が増える。でもトランプさんがなったら強制円高。また派遣村できるかも 

 

 

・そもそも18歳までは子供時代の被扶養者、65歳までの間を現役世代=47年、その後100歳まで年金世帯として扶養される側になるとしたら、人生の半分以上を養われる側で過ごす事になる。 

そんなの成立するわけないじゃん! 

85歳くらいまでは現役で働くべきでは?現実には難しいけど。 

もっと一人一人が自力で頑張ると言う気概を持つべきだと思う。みんながクレクレいってばかりじゃ国は衰退するばかりだよ。 

政府は大きくなりすぎている。もっと小さな政府を目指すべき。 

 

 

・この世代はこれから介護相続を向かえます、そして国はその相続を狙ってます、手始めに暦年贈与の相続時加算を3年から7年に延長しました、又NISAによる税収減は金融所得課税の増税や財産税として穴埋めするだろう、年金受給年齢も引き上げられ医療費負担も一律3割負担になるだろう。 

 

 

 

・わざわざ書かなくても、当事者たるこの世代の恐らく大多数は理解してますよ。相当前から。 

頑張って稼いでも、年金やら税金でガッツリ取られ、団塊世代が現役を離れる位からはボーナスからも引かれて、将来貰える額も信用してません。 

今年金を貰っている人が、「年金が少ない」なんて報道も良くやってますが、正直、イラッとします。 

私達に自分の力でなんとかしろ、ってのなら、上の世代への仕送りたる年金を搾取するのはやめて欲しいですね。公平に今の年金世代も自己責任でなんとかしてもらいたいです。 

 

 

・あと15年くらい経つと団塊ジュニア世代の先頭は70歳になる 

団塊ジュニア世代の下には同じくらいのボリュームを持つ世代はいない 

15年後の20歳は80万人くらいしかいないので、1学年200万人の団塊ジュニア世代が退職すると代わりの人はもう日本国内にはいません 

 

 

・都道府県のアピールポイントを変えてほしい 

なぜ、都市に集中するか? 

それは、地元が嫌なら他で受入れてくれそう&住む所と仕事が確保できそうな所、友達が作れそうなところが他に浮かばないから。 

その中でなぜ東京が人気か? 

しがらみを嫌う人が集まっていて誰もこの土地に合わせろ!とは言わないから。大抵テレビでイメージつかめているし確実に受け入れてくれるから。 

 

例えば、日本人しか住んでないです。ハイテク社会を目指しています。自然教をベースにしてます。仏教を重んじてます。神教を重んじています。ルール遵守の真面目な人が住みやすい街です。酒飲みが住む街です。ダラダラ行きたい人の街です。中高年がメインてます。とか。 

 

その上で、生涯賃貸マンション保証か今の住居と同様の空き家を提供するとか、元の家屋土地は住んでいた市町村が引取とか。 

 

夫婦は子育て終われば解消。子育ては成人で終わり後は自由だ!とか 

 

 

・団塊ジュニアは人口が多く、そこの世代が丸ごと氷河期として産まれてから 

死ぬまで搾取されるだけの人生の人が大多数だからな。 

歳を取って未来が無くなり、守るべきものも無いという人が大量生産される 

人の幸せを妬み、何故自分だけがこんな目に、、、という思考になる上に 

無敵の人だから、かなりの確率で治安が悪くなるよ 

富裕層は自分の身を守るために堅固な守りの家や警備が必要になるから、 

今後、そういったものの関連株が狙い目だと思う 

 

 

・覚悟の上でんがな。 

 

人間どっちみち、生きる事は常に身を守る戦いでもありますから。 

誰しもそれからは逃げる事は出来ない。 

 

全てにおいてハッピーエンドになんて、大抵の人はなれるもんじゃないのよ。 

 

生涯独身を決めている私も、この先年老いて、それこそ血反吐を吐いて一人で寂しく人生を終えるかも知れない。 

 

でも今を後悔ない好きな選択で生きられるなら、別にそれでもいいよ。 

 

今が楽しければそれでいいとは、実に短絡的な考え方とは思うがね。 

しかし世間に無理に合わせるために必要のない苦痛を背負ってまで、今一人だからこそ出来る事を捨てて、それで明るい未来を得たいとは思わない。 

 

そんな事しても絶対死ぬ時後悔するよ。 

 

先の分からぬ未来に無駄な夢を抱くより、今許される事に全力で挑む。 

 

それでどんな未来が来ようが、絶対に後悔する事はない。 

 

 

・はやいうちに日本は老人人口激増えって事ですね。戦後に産まれ兄弟も多い。皆平等貧乏時代から働けぞ働けぞ時代を過ぎバブルの恩恵を1番手にした世代でもあり「24時間働けますか」の時代の人達が老人になるお話ですね。氷河期ど真ん中の人間からすれば若い者が支えるなんてそちらでやって下さいと思うでしょうね。1番金ある世代ですよ団魂世代からバブル初期入社世代は・・・。平成令和の若者を考えてあげましょうよ。彼らに20代で結婚出来る余力賃金と環境と家族の魅力を与え学歴や僅かな事で貧富差が歳とるごとに広がるやるせなさを無くさないと。 

 

 

・個人的には団塊ジュニア以降は勝ち組世代などは不在だと思う。 

勝ち組に見えるゆとりやZ世代も、いずれは重い社会負担を課せられて衰退しているであろう日本の舵取りをやらされる。 

氷河期を生み出してろくに救済もせず、第三次ベビーブームを幻にした日本の為政者や官僚や大企業の愚行は将来に渡って日本を苦しめるだろう。 

 

 

・働きたい人には仕事を提供すべきだと思う。 

長寿社会とは言え昔の65歳も今の65歳も経た時間は同じである。1日の長さも同じである。確かに昔より長生き出来る可能性が高くなっただけだ。年金で何とか暮らせるなら無理して働かずに、ノンビリ、やっぱりノンビリ暮らしたい。 

 

 

・知恵を使ってなんとか団塊ジュニアの人々を雇う仕組みを作った人がもてはやされるだろう。たとえば格差逆転や借金返済のため団塊ジュニアを船に乗せて海外で肉体労働させてお金を稼がせるサービスとか(プロジェクト名:カイジ船)、非常に危険度の高い仕事をあてがって最後まで残った人には高額の報酬を渡すビジネスとか(プロジェクト名:テッコツ渡り)。全員は救えないのでこういう形で泥臭い仕組みを作っちゃうといいと思う。代わりはいくらでもいてたくさん集まるんだからね! 

 

 

・人生100歳時代、もうじき高齢者は80歳以上になる 

 

日本人は死ねなくなった、もうイカンと思ってもお医者さんが生かしてくれる、なかなか死ねないのだ 

 

今40歳の人は、60年後は寿命100歳を覚悟しておくべきだ 

将来は20年間学び、60年間(80歳まで)働き、20年間年金生活を送ることになるだろう 

当然60歳を過ぎてから若者のようにエネルギッシュに働けなくなる、ロボットや機械の助けを借りてずっと現役、それが超高齢化社会の素晴らしい(悲しい)姿だ 

高収入は必要ない、自分の趣味を兼ねた働き方も有るだろう 

 

緊張感を無くすと人は直ぐに衰える、働いていた方が良い 

最悪なのは、60歳で退職して緊張感なく悠々自適な生活の中でボケてしまうことだ、30年もボケたまま生き続けたら家族は・周りは迷惑そのものだ 

 

日本人は簡単には死なせてもらえなくなる、政府や厚労省の責任ではない、あなた自身の責任で生きるのだ 

 

 

 

・65歳で定年退職したとして、その後に現役時代と同程度の収入が必要という人もそれほど多くは無いのではないか。年金だけで賄うには不十分な生活費を、週に3~4日程度のんびり働いて補填する暮らしは「恐ろしい悲劇」とまでは言えない。 

 

 

・勿論全ての団塊ジュニア世代とは言わないが、就職難、非正規、低賃金、晩婚に追いやられ、ハラスメントまみれの社会生活を強いられ、脱出出来る年齢を過ぎてしまい今なお低所得な人が大勢居る。 

その世代には何の支援ひとつせず高齢者ばかり優遇し自分達は集めた年金を横領し、ノーパンしゃぶしゃぶに接待三昧、機密費で高級ワインを買い漁り、私腹を肥やす妖怪の様な腐った政治家と官僚が残した置き土産だろ。 

その世代は一度だって恵まれた時期を生きていない。 

次世代には負担だと煙たがられ今度はまたその次の世代の為に取られるばかり。 

 

国はしっかりと今後のその世代に対する問題に責任を負うべきだ。 

この国には余計な事に使ってる金など1円も無いはずなんだよ。 

海外にくれてやる金がどこにある。 

 

 

・この先金が無ければ長生きをする程に罰ゲームのようなものだ。記事にあるような85歳とか90歳とか本当に勘弁してもらいたい。五体満足、自力歩行もできて尚且つ認知症にもならず生きていけたらいいけど 

そうじゃなければ本人もちろん周りも辛い。 

若い人現役世代の負担が大きくなるだけ。 

 

 

・健康で頭がしっかりしてればいいんだろうけど、ボケたり動けなくなったら子供や奥さん、まわりが地獄。 

せっかくある程度ちゃんと生きてきて、最後に台無しにしたくないな。 

家族が受け入れてくれたとしても、誰がなんと言おうとみっともない。 

100年。 

働くかとかそんなのは資産形成をすればどうとでもなる。 

そんな問題じゃない。 

 

 

・政府のことだから年金保険の趣旨に沿って厳格に審査し、働けるうちは70過ぎても保険がおりません。しっかり働いて自活してください、、、、と言い出すのではないか? リスキリングとか言って老体に鞭打って体力作りをすすめるかも。無期懲役みたいで怖いです。 

 

 

・人生100年なんてどうでもよい話で、若い方々を中心とした社会をどうするのか考えた方が良いと思います。 

実際に100歳まで生きれる人は、少数で100年生きられるだけでも幸せと思った方が良い。 

 

 

・百万人単位の引きこもり、その数倍のワーキングプア、数年のブランクで生じる億単位の生涯賃金格差といった困難が、団塊ジュニア世代を家族形成から遠のかせてしまう。このような事態は、「平成12年国勢調査」の概要が公表された20年ほど前には、具体的な数値でもって懸念されていたことだ。だが、政府・財界は早期に解決できそうな時期に、積極的に動こうとしなかった。ようやく動き出したのは数年前だが、事態は既に手遅れとなっていた。 

記事で指摘するような悲劇をまとまった数で最初に味わう破目になるのは、恐らく自衛官だろう。定年延長がほぼ進まなかった結果、1尉以下は「54歳の誕生日」、3佐・2佐は「56歳の誕生日」で定年を迎えるが、年金受給まで恐らく10年待ち。40代後半以降の再就職はただでさえ荊の道だが、長年宮仕えしてきた彼らが、果たして民間企業に受け入れられるのか。私の見立ては悲観的だ。 

 

 

・元気な高齢者は現在年金を貰ってる人達で 

ブラックサービス残業等でこき使われた人達が 

多死の時代が始まり逆ピラミッドからドラム缶型になり人口減少が進みヨーロッパ並のこじんまりした住みやすい良い国になるんじゃないかなぁ 

 

 

・団塊ジュニアです 

20年後、現役世代が少ない中でその人達が払う年金が我々の年金に当てがわれるとなると 

年金を貰えるとしても滅茶苦茶少ないと予想される 

厚生年金もかなり払っていて相応の額を貰えないのは悔しいので 

元気に100歳以上生きて元を取ってやろうと画策している 

出来たら80歳まで働いて孫に小遣いをやりたい 

 

 

・1960年代は、大学進学は少数派で、肉体労働も就職の選択肢として充分にあった。 

 

今は大学でホワイトカラー(もはや死語)志望が多数派で、そこまで受け皿がない。 

更に、デスクでディスプレイ見ながら意思決定するだけで大金が動かせるのが『勝ち組』的な教育するので、日本の国民だけでは生産活動の総てをカバーできない。 

 

日本の将来は、暗いね。 

 

 

 

・人手不足の介護などは元気な60代70代がやればいい、明日のわが身だから思いやりをもってやれるのではないかな。 

年金受給者になっても働ける仕事はいくらでもある、無理をする必要はなく健康を維持する程度に働けば人手不足の解消にもなる。 

 

 

・言うほど長生きなんて出来ない人が増えると思う 

医療費負担が現在と同額なんて多分有りえないから長生きには金が必要になり、払えない人は治療をしないという選択肢を強制的に取らされる 

健康に生きる為の食生活は、不健康な生活よりお金が掛かるから、生活費がギリギリな世帯は病気リスクが高く、生活がギリギリだと治療の選択肢が少なくなる 

人口比率を考えても、これから先高齢者への負担増は既定路線 

金が無い奴は長生き罰ゲームって言われてるのと一緒 

金に余裕が無い層は、現役中にぱったり逝くのが一番幸せな国になる 

 

 

・平均収入でなく中央値は? 

いうて、例え平均年収が低くても、福利厚生として退職金ガッポリって企業もあるから、一概に年収低いからと嘆くことはないよ。会社が株投資してくれている場合もあるし。ただしこれらは、できた賢い経営者なら…だけど。 

 

 

・2023年の春闘で、マスコミは大企業は3.5%、30年ぶりの賃上げだと大騒ぎした。 

 

しかし、管理職、非正規を含めた2023年の賃金構造基本統計調査の結果によると、なんと0.7%のマイナス。 

 

就職氷河期の多い、中高年層が割を食った形だ。 

 

若いころはいくらでも代わりはいると低賃金長時間労働、心身を壊して引きこもりになった人も多い。 

 

そして、今の人手不足で年功序列から若手優先の不利益変更をもろに食らっているわけだ。 

 

まあ、仕方ない。 

 

30年、企業をとにかく甘やかし、雇用者の雇用を不安定化させ、賃金を下げる政策をひたすら推進してきた自民を支持か黙認してきたのは就職氷河期なんだから。 

 

この30年延々と繰り返されてきた通り、またもや賃金は下がり、悲惨な将来しか見えてこないが、自民を支持し続けてきた結果なんだからしょうがない。 

 

あきらめて働けるだけ、工事現場か駐車場で棒振りするしかない。 

 

 

・人生100年、本人にとっては本当に幸せなのかな? 

自分は心臓に持病が有るから恐らく後10年程しか生きられないと思う 

アラ還ですが年金を早めに受給して体が許す限りはフリーランスで働くつもり 

 

周りの人と話すと100までなんか行きたくない、適当な年齢であの世に行きたいと話す人が多い。 

就職氷河期で非正規雇用ばかりを渡り歩いてきた人は今更 正規雇用にもなれないだろうし国民年金だけでは暮らしていけないのは皆さんご承知のとおり 

お先真っ暗ですよ。 

 

 

・別に定年後も働き続けることが皆が皆幸せとは限らないでしょ。 

自分はとっとと引退して趣味に高じて好きなコミュニティーに属して生きたいタイプ。 

一番悲惨なのが金がなく意志とは関係なしに体が続く限り死ぬまで半強制的に労働させられること。今の日本はそういう方向に着実に向かっている。 

 

 

・この時代を苛めすぎたから独身率と少子化が加速したんだと思う。 

この世代が65以上でも働かないと、商品の並ばない、サービスの成り立たない店舗が増えるんじゃないかな… 

 

 

・>2050年の日本では、100歳の人口が50万人を突破 

 

これ「団塊世代のせい」である。団塊世代がまさに100歳になる時期こそ2050年前後だ。記事は団塊ジュニアの事であるが、一点どうしても言いたいのは「日本の高齢化問題=団塊親子の存在そのもの」ということだ。何を言っているかわからない人は「人口ピラミッド」を検索してみて欲しい。いかに「団塊世代(70代後半)と団塊ジュニア世代(50歳前後)」が異常に、そう前後世代に比べて「とにかく異常にデカい」ことが一目瞭然なのだ。 

そう「この親子世代が高齢者になる時こそ」高齢問題が深刻化する。世のなかであたかも「日本全体がおかしい」ように語られる少子高齢化は詰まるところ、この団塊親子世代の「存在そのものが問題の原因」ということ。そして少子化はこの団塊親子含めた「戦後の異常な人口増加」の揺り戻しにだということも。 

 

 

・記事で2年後の2040年と0が抜けていたが、飛ばし読みして何で2年後?、何で団塊ジュニア引退?と思ってしまった。早とちりは兎も角、40年には大事になる事は間違いない。 

ただ、大事になるのはまたもやシワ寄せを食らう団塊ジュニアの人たちだ。彼らの中でも大企業で高給だった人や正規公務員だった人は良い。問題は非正規など薄給で来た人たちだ。 

仮にその時点で日本の年金制度が現状の姿で維持されるとしても、現職時代に薄給だった人の年金は少ない。年金だけで老後を暮らすのは難しい人も多数出るだろう。 

そうなると体が続くまで賃仕事を続けるしかない。一億総活躍社会というのがあったが、死ぬまで現役世代の出現だ。 

ただ、やはり健康寿命は限られている。働けなくなった時に年金も少なく貯えがなければ、公的扶助に頼るしかない。2040年代に生活保護の受給者が急増する可能性がある。国としてはそれが恐ろしい悲劇だ。 

 

 

・働き続けるのは限界はあるんです。 

正直言って60で延長してる職員は仕事のモチベーション、パフォーマンスも落ちてるのが現実。デスクワークであれば何とかなるかもしれないが、身体動かす仕事は限界ギリギリなんです。 

政治家は寝てるだけで給料貰えるが、一般のサラリーマンは給料下がり業務内容は正職員と同じのところ多いはずです。 

何でこんな理不尽な年金制度未だに存続してるのか疑問です。 

無能な政治家のお陰で我々国民は絶望しかありません。なんとかして下さい。 

 

 

 

・団塊ジュニアだろうがバブル期だろうが、優秀な人間は各世代に分散的に一定数存在しており、その恐ろしい悲劇とやらを優れた先見性で家系的に対応しているはず。そして、そういう人達はその手法を他人にはオープンにはしないのでしょう。 

 

 

・そもそも100歳まで生きるつもりはない。 

個人的には人生100年って言葉が一人歩きしてるようにすら感じます。 

自分は経済的理由の独身未婚男性なので独身男性の平均寿命70歳をメドに人生設計考えてます。 

もちろん現行制度のままなら65歳以降は少なくても年金で細々でも生活し、仕事したくないですね。自分で動けなくなったら終わりだと思ってるので政府には安楽死制度を認めてほしいですね。 

 

 

・でも昭和の頃に比べて今の高齢者は若々しいよね。 

「見られる商売」って事で一般人よりも健康や美容に金をかけている 

芸能人も昭和の頃だと「高校生の孫がいる祖父母役」だと大体60代の役者 

が演じていた。 

「小学生の孫がいる設定」だと50代。 

 

 

・ボクは団塊の世代ジュニア。100歳まで生きるはずがないよ。 

親たちの団塊の世代は戦後から草や根を食べて生き抜いた世代。根菜類ね。 

対してボクらはカップヌードルだよ。しかも生まれた時から病院漬け。 

大きな勘違い。ガンを患って死んでいく。氷河期世代のまま、お荷物になりながら、早々に死んでいく。長生きなんてできるはずがないでしょ。 

搾取され続けたまま、『老後』という言葉を感じるまでもなく『病気』で死んでいく。10年後あたりにはもうすでに日本のお荷物。いまここで、我々世代が政局を・・・と思うが・・・ 

 

 

・不景気になって企業は採用を抑制し、採用する気もないくせに即戦力と書いてごまかし続けていた経営者。 

 

自由な働き方をしたい人たちがいると情報操作し、派遣請負やフリーターでしか職につく機会を与えなかった経済団体 

 

働く場所なんていくらでもあるでしょうと言い放っていた社会 

 

話題にすることをさけ続けた政府や自民党、経済団体と自治体 

 

解雇に怯えてロスジェネを抑圧搾取していた「しらけ世代とバブル世代(72〜55歳)」 

 

景気が上向き始めた2012年以降も新卒一括採用に固執し中途を敬遠し続けた企業。リファラル採用重視で結局機会を与えない企業。 

 

企業や社会がまともに働ける機会を提供しなかったのだから介護職や運転手といった職に就く必要はありませんよ。現在それらのサービスを利用しているのは現在しらけ世代とバブル世代の親世代なのだから。彼らを介護離職に追いやればよいのです。 

 

 

・長生きするのは団塊の世代まででしょうね。 

彼らは本当に強い。戦中戦後の貧しい時代を生き抜いた世代は特に強い。 

その下からは、そんなに長生きできませんよ、きっと。団塊ジュニアなんか、痛めつけられ続けて、疲弊しまくって、死を選んじゃう人も多いしね。 

 

 

・100歳人がこんなに増えるはずがない。マスコミの悪い癖で、非常に甘い。甘すぎる見通しばっかりで当たった試しがありません。みなさん。騙されてはいけません。100歳まで生きるのはごく一部です。不安を煽って、自分たちの利益を中心にモノを言っているだけです。 

 

 

・何度も投稿してますが、実は日本人の平均寿命は男女ともに「2年連続で縮んで」います。コロナの影響は少ないと言われています。 

 

単純にお金が無くて医療にアクセス出来なかった人が増えたことと、いよいよジャンクフードを食べている世代が高齢化してきたことが原因ではと分析されているようです。 

 

「恐ろしい悲劇」が起こることは否定しませんが、90才を超えても働かなければならないとか、そういうことにはならない気がします。(もっと早く死ぬ) 

 

 

・団塊世代の寿命は長いかもしれんが、団塊ジュニアの平均寿命は短いかもしれないね。心身を酷使してきた世代ともいえるが、大病を患ってもそもそも払う金が無いうえ、借金を積んで延命も違う。医療費も今より良い訳ないから、この世の別れに憂い無い人は諦めを選択するだろう。せめて◯に場所は提供してもらいたいが、今の為政者には無理。 

団塊ジュニアの終活は、なるべく人の迷惑にならない◯に方を模索するしかない。 

 

 

・>急増する社会保障費…解決策は「働き続ける」しかない現実 

 

働き続けるってそんなにネガティブなことかね? 

私の父は72歳、母も70歳まで仕事を続けた。 

40代後半だが、60歳手前の見込み年収が900万円、60歳以降は3割減の600万円で70歳まで働ける予定だ。 

子育てもローンも終わり、健康でいられるならむしろ楽しみだけどね。 

 

 

 

・杖ついて、手押し車にしがみつき、場所によってはヨロヨロと軽自動車や原付バイクで職場に向かえと言うのか?公用車とかで迎えに来てくれる職場なんて数えるぐらいしかないぞ、平均寿命と健康寿命の違いから学んでくれよ。 

 

 

・アラフィフです。 

 

視力は落ち、体力気力共にダダ下がりです。 

 

最近生きる意味についてよく考えます。 

 

施設に入り、ただ生きているだけってなんだ? 

 

ってよく思います。 

 

でも、自分がそのような立場になったら、生に執着してしまうのでしょうか? 

 

悩みます。 

 

 

・まさにこの世代 

私は正規雇用で女だがそこそこ収入がある。 

おかげでシングルマザーだが、息子を育てられた。 

しかし、同級生の男性でも、非正規、自営の人は、真面目に働き続けて、手取りが本当に少ない。 

 

 

・なぜ、リニア、整備新幹線、高速道路の延伸が必要なんでしょう。 

「経済波及効果」で高齢者の年金は増え、令和生まれは30代でマイホームで暮らしている・・・・なんてことはないですね。 

インフラの維持メンテナンスが高騰し、誰が直すかで揉めてます。 

 

 

・なるようにしかならないと思います。個人的にはある程度の年齢になったら友人関係を広げるのが大事と思います。あとはほどほどに貯金してあまり深刻に考えない方がいいと思います。 

 

 

・最近だと、イーロンマスクの報酬8兆円が承認されたってニュースがあったけど、たぶん、国同士ではなく、金持ちVS貧困層の戦争でも起こらない限り、格差は開いていく一方だろうね 

 

 

・ねえ100歳って、ムリゲーだろ段階ジュニアでの条件では? 

3分の1は、美味しくないし、100歳の高齢者を支える人手って何人必要かって、足りないよな。 

それにそこまで、いや73歳までの年金支給年齢まで資金は持つか不明だし。 

生れるよりも3倍は多い消えてく方を、問題にしてね。 

段階がささえてる、なら支えが外れたら 

その時、ただ統計すら知らん顔なのだろうか? 

 

 

・日本は将来、少子高齢化がかなり進み生産人口が減って、お金を分配される人口が増えてくるのでお金の量は減ります。つまり経済が悪くな事は確定しているのです。 

 

 

・団塊ジュニア世代は年金をもらっている親と同居して、何とか生活しているような人が結構います。その親が亡くなった後、生活保護になるのか分かりませんが、大変なことになると思われます。 

 

 

・団塊Jr世代です。 

個人的な意見を言わせて頂きます。 

私の人生は、もう構わないで下さい。 

国には期待しません。 

しかし、昨日今日生まれた子供が50歳になった時の日本を良くしてあげて欲しい。 

何処の世代が割を食っても、次の世代にはツケを回してはならない。 

あと、妻にも迷惑をかけたくなく、無駄な医療費を使いたくないので安楽死を認めて欲しい。 

 

 

 

・60歳過ぎると、個人差や病歴差もあるけれど、予期せぬヤマイに襲われる可能性も高まる事ぐらいは、大概知ったうえで、年金払うの嫌だから死にそうなのにまで無理矢理働かせて年金支給額を減らした上で、納税させたり年金税絞ったりしたい人たちの代弁者? 

 

 

・今度1万円札の顔になる渋沢栄一さんが「40.50歳は、はな垂れ小僧6070歳は働き盛り90歳になって迎えが来たら100まで待てと言ってやれ」つ仰っていました。近代日本経済の父と言われた渋沢栄一が亡くなったの91歳でした。 

渋沢栄一が日本の現状を見たらどう思うのかな 

 

 

・世界一住みやすい国は何処でしょう。日本人の良さを大切にしながら、世界の良い施策に学ぶ事は出来ないのでしょうか。 

政財界の利権と派閥が日本人の幸せを奪っていると思います。 

 

 

・65以降もポツポツと仕事できたら御の字くらいに思っているけど、どうなるかね。重労働の安月給は嫌だね。気楽で無理なく、小遣い稼ぎ程度に楽しく働けたらいいな。 

 

 

・成長期からずっと添加物を食べている我々は100歳なんて生きることはできない。 

今の70歳の人達はインスタントラーメン世代。芸能人とか最近70歳くらいで多く亡くなってるでしょ。 

これからも続く。 

なので、寿命は短くなる。 

 

 

・この項の記者も、末尾を誤魔化すんじゃなくて、 

きちんと「長過ぎる寿命は縮減すべきだ」 

と書いたほうがいい。 

 

長期の保障だ、あんしんだ、 

そんなのは結局、誰かを安く働かせて、高齢者(=広義の搾取者) 

が不労所得でラクな老後を送りたいという事。 

 

ツケの回しっこだ。 

 

今までは、加工貿易で、途上国から搾取出来ていた。 

フィリピン、中国、それらが成長するとミャンマー。 

 

それが自国民からの搾取に変わり、いよいよその自国民(若者)もいなくなってしまうのだ。 

 

 

・どうしても若い人に伍して(字が違うが)働くは難しいからねぇ。自分の事なんだけどどうしたら良いか分からない。独り身なので親看取ったらなるべく早く身罷りたい気もする。そんな上手くはいかない事は知りつつ。墓じまいもお金かかるし、考えると厭な事ばかり。 

 

 

・20年で社会保障費が現在の2倍になるのが分かっているから給料から天引きされる額も2倍になり、20年後に給料が現在の2倍になることを願うしかない 

 

 

・東京の駅近くじゃないと、人がいなくてワンオペの店しかやっていけなくなると思うよ 

 

バイトの値段上がりすぎて雇えないし、そもそも求人来ないしな 

 

場所で2極化すると思うよ 

 

 

・そもそも65歳で日本人の半分が死んでいた時に作られたのが今の年金。 

今は85歳で日本人の半分が死ぬ。つまり実質85歳が今の適切な定年年齢。そう聞くとそこまで働けというのかと発狂する人もいるだろうが。 

昔の60歳より今の70歳の方が遙かに元気なんだもん。実際働いている人はボケない。若者が減っても老人はそれを支えて働き続ける。日本はマスコミが煽るほど未来は暗くないよ。 

 

 

 

 
 

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