( 184257 )  2024/06/25 02:04:55  
00

「ポンピングブレーキ」覚えてる? そもそも何のために存在し、もはや「不要なスキル」なの? 実は今でも意外な「役立ち方」があった!

くるまのニュース 6/24(月) 20:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c25510e67ad2afd1e767013184ea01188cde00a4

 

( 184258 )  2024/06/25 02:04:55  
00

自動車の運転免許を持っている人たちは教習所で「ポンピングブレーキ」という技術について学んだことがあるが、現代でも有用な場面がある。

ポンピングブレーキは、ブレーキペダルを断続的に踏んで、車両の減速をコントロールする技術で、車輪がロックするのを防ぎつつ速度を落とすのに役立つ。

現在、ほとんどのクルマにはABSが搭載されており、タイヤのロックを防止するための装置となっている。

ABS搭載車では、ポンピングブレーキを行う必要はほとんどなくなっている。

一部の条件下ではポンピングブレーキは有用であり、高速道路での渋滞などでの停車時には追突事故を防止するために活用されることもある。

(要約)

( 184260 )  2024/06/25 02:04:55  
00

 自動車の運転免許を持っている人なら、教習所で「ポンピングブレーキ」という技術について教わったことがあるはずですが、あまりにも昔のことで「それなんだっけ?」となる人もいるかもしれません。 

  

 クルマの進化によって「不要になった」とも言われるこのポンピングブレーキ、実は現代においても有用な場面が存在します。 

 

【画像】「えっ…!」これがブレーキ操作に適さない「履物」です(21枚) 

 

「ポンピングブレーキ」って何やねん? 

 

 ポンピングブレーキというのは、ブレーキペダルを断続的に踏んで、車両の減速をコントロールする技術です。 

 

 これは、車輪がロックするのを防ぎ、車両の制御を維持しながら速度を落とすのに役立ちます。 

 

 具体的には、ブレーキを一度に強く踏み続けるのではなく、ブレーキペダルを連続して押し込んだり放したりすることで、車両が滑るのを防ぎ、制御の可能な状態を維持しながら減速できるというもの。 

 

 かつての教習所では、「危険な状況になったときに一気にブレーキを踏むと車輪がロック状態になって制御できなくなり、“横滑り”などを起こすので危ない。そのような状況ではポンピングブレーキを使いましょう」などと習ったものです。 

 

 しかし現在では、ほとんどのクルマにタイヤのロックを防止するための「ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)」が搭載されています。 

 

 このABSとは、ブレーキペダルを強く踏んでもコンピューターがタイヤのロックを防ぐため、ブレーキ圧を自動で調整する機能。 

 

 ABSを搭載したクルマであれば、ブレーキのロックによるスリップを最小限に抑え、ハンドル操作が可能なまま速度を落とすことができるのです。 

 

 いわば、教習所で習ったポンピングブレーキをコンピューターが代行してくれる安全装置だと言えるでしょう。 

 

 では、ABS搭載が標準になっている現在、もうポンピングブレーキを行う必要は無いのでしょうか。 

 

じゃあ「ポンピングブレーキ」はもう不要なの? 

 

 実際、「ポンピングブレーキは不要である」という主張は多く見られ、その理由については以下のように説明されています。 

 

「現代のブレーキシステムは高度に設計されており、ドライバーがポンピングブレーキを行うことで逆に制動性能が低下する可能性があります。 

 

 ABSを搭載した車両では、強くブレーキを踏み続ける方が安全です。 

 

 したがって、ABSを装備している車両では、ポンピングブレーキを行う代わりに、強くしっかりとブレーキを踏み続けることが推奨されます。 

 

 これにより、ABSが最適な制動力を発揮し、車両の安全を最大限に確保します」 

 

 かつてABSの搭載されていなかったクルマを運転してきた世代の中には、滑りやすい条件下では軽くポンピングするようなブレーキ操作の方が有効と感じる運転者もいるかもしれません。 

 

 しかし先述のように現在では「推奨される運転方法」とはされておらず、ABS非搭載車で有効だったポンピングブレーキは、ABS搭載車では基本的に不要な技術となっているのです。 

 

 もちろんABS搭載車であっても、極度に凍結した路面や積雪路で急ブレーキを踏んでしまえばクルマが滑って追突事故を起こすことはあります。 

 

 これは、極端に滑りやすい特定の低摩擦路面ではタイヤと路面の摩擦が極端に低いため、ABSが作動しても制動距離が長くなってしまうため。 

 

 このように、ABSが搭載されているクルマでも事故を防ぎきれない場面はあるので、ABSは万能な機能ではなく、その特性を理解した上で滑りやすい路面では急ブレーキを避け、優しくブレーキをかけることと車間距離を十分に保つことを心がけると良いでしょう。 

 

 もちろん急ブレーキを避けるために、車間距離を十分に保つことも重要です。 

 

※ ※ ※ 

 

 こうして今では、「スリップを防ぐため」という目的においては不要となったポンピングブレーキですが、その一方で、全く異なる使い方をメインに現在も教習所では教えられています。 

 

 それは、高速道路で渋滞の後ろに付いて停車するような場面です。 

 

 ブレーキランプを断続的に光らせて速度を落とすことで相続車の注意を引き、万が一の追突を防止する安全な減速方法として、ポンピングブレーキは今でもしっかりと息づいているのです。 

 

 ABS搭載車のスリップ防止においては非推奨とはなったものの、このような特定の条件下では現在も有用な技術となっているポンピングブレーキ。 

 

 運転時の事故のリスクを最小限に抑えるためにも、適切な技術のひとつとしてあらためて活用してみてはいかがでしょうか 

 

大西トタン@dcp 

 

 

( 184259 )  2024/06/25 02:04:55  
00

・ポンピングブレーキについて、様々な意見や経験があります。

一部では後続車に知らせる手段として有効だという意見や、追突を防止するために活用しているという声もあります。

一方で、現在の車両の技術やハイウェイでの運転では必要性を感じないという声や、ポンピングブレーキと予備制動を混同している指摘もあります。

また、雪道や低摩擦路面でのポンピングブレーキの有用性を強調する声も見られます。

緊急時のブレーキ操作としてのポンピングブレーキの有効性や、後続車へのアピールとしての利用法について各々の経験や意見が寄せられています。

(まとめ)

( 184261 )  2024/06/25 02:04:55  
00

・複数のパターンがあります。 

「制動予告」としてのポンピングは行っています。通常の制動開始ポイントの少し手前で、ポンポンとブレーキランプが点灯する程度に。 

アンチロックという意味ではABSに任せた方が優秀だと思います。 

低μが疑われる場合は、路面状況を確認する意味で早目に試し踏みします。 

 

 

・路面が濡れてる時、氷結してそうな時はABSがあってもポンピングやってます。あとは、後続車に減速を知らせる時。前の車が左折右折で、急激にスピード落としたり、左折で異様に膨らんだり、カーブ付近で急に減速したりすると、後続車に分かりにくいから、ポンピングします。あとは、後ろの車の雰囲気ですが、信号でキチンと止まる時も意思表示でポンピングします。中には黄色から赤に変わっても突っ込もうとしている後続車もいますから。追突されちゃたまらない。バックミラー見てると雰囲気で分かりますからね、信号無視気味に突っ込む車。特に対向に右折車がいる場合は、こっちも無理して交差点に入ったら、右折と衝突、後ろから追突、なんてことになりかねないので。突っ込まないでね、止まるよ、という意思表示。 

 

 

・自動ブレーキでだいぶ追突事故は減ってきているようですが、後続車に注意を促すポンピングブレーキを知らないようなドライバーには運転してほしくないです。 

文中は「高速道路で」とありますが、高速道路で渋滞の最後尾につくならハザードランプでしょう? 

ポンピングブレーキからのハザードランプが一番良いですが。 

 

いや、むしろ街中での運転の時に停まるよ、右左折するよ、って時にポンピングブレーキは有効なものであって…。 

 

どっちにしろ、自分を守る為にあるのがポンピングブレーキなのだから有効活用すべきです。 

 

 

・雪道などでもよくある事だが、ブレーキを踏んでも滑って前に行く状況でブレーキを緩めて踏み直すのは本能に理性が勝たないとできない。 

ブレーキが効かない時にいったんペダルから力を抜いて踏み直すというのは非常に重要な動作で、それができる人はペダルを踏み間違えた時にも踏み直す動作ができたりする。これができない人は老若男女問わずブレーキとアクセルを踏み間違えたら対処不能だ。 

雪道を走る人はだいたいできているから、雪が積もらない地域の人は要注意だな。 

 

 

・濡れたマンホール上でブレーキかけた時にABSが効いてブレーキが効いていない状態になる。 

この場合マンホールを越えてアスファルトの上で踏み直ししないと止まれない。 

ABSが効いたままどんなに踏み込んでも効いていない状態は解除されないのでポンピングを出来るようにしておいた方がいい。 

 

 

・ポンピングブレーキは緊急時のブレーキの操作でなく、通常停止する時に、複数回に分けても止まれる余裕のある停止や、ブレーキランプを点滅させる事で、後続車に、これから停止しますよと、アピールするためにやるものだと教わりました。 

検定時にポンピングブレーキしていないと、減点となったと思いましたが、最近は違うのかな 

 

 

・書いてあることに疑問があります。ABSは車輪がロックした時に作動するものです。ポンピングブレーキはロックしないようにするものです。使用する局面が違います。停止を目的とするならフルブレーキでABSを作動させて停めるのが最善ですが、滑りやすい路面での車両のコントロールを目的とするならポンピングでコントロールする方がクルマの予想外の動作は抑えられると思います。 

 

 

・確かに、ABSは当たり前の装備になった。雪道なら、ガガガってABSが効いている事を体感しやすいが、それ以外の道でABSが効くほどのブレーキ踏む機会、踏める人、ってどうなんだろう。あー事故るー、というスローモーションの中、ABS効かせながら、手を突っ張てしまい、衝突回避出来ないケースが多いのではないかな。 

 

 

・車体をブレーキで曲げるアクセルで曲げる止まるだけのものじゃないしポンピングブレーキは意外と大事な技ですよ って、市街地ドライブじゃ不要な技でした いざというときは今はABSが優秀ですものね 

車って奥が深いし楽しい乗り物ですね 

 

 

・追突防止と停車後の車間距離確保の為、早目にポンピングでブレーキランプを複数回光らせて後続に注意を促す使い方をしています。 

そして最後の停止寸前に、後続車との距離を測りながら相手を先に停まらせてから距離を開けて停止しています。 

周囲に「?」と思わせたら、取りあえず注意は引く事が出来る。 

 

 

 

・ABSの能力によっても違うでしょうけど、薄い積雪もしくはアイスバーンの上では、足で百裂拳を出すようなブレーキの踏み方がもっとも短く止まれました。余裕があったら試してください。今は夏ですが。 

 

 

・免許取ってから買った最初の軽はABS無かったからポンピングはめっちゃやりまくったな。 

冬凍結してる時急に割り込んだりされたりした事多々あったからABSより止まるぐらい上達したけど・・  今の車でもABSよりポンピングの方が安心かなぁ。 ABSだと作動するまでのラグ気になって仕方ないです 

 

 

・自分自身が免許を取った当時は、ポンピングブレーキによって後続車にブレーキをかけたということを分かりやすくするために行うと教えられた。 

それによって追突防止に役立つということ。 

 

 

・ストップランプが速度調整のためにチカチカ点滅させるやつとか、下り坂道をフットブレーキに頼る奴らの後ろにいると、いざ本当に止まりたいって意思が阻害されて事故りやすくなる。 

 

まぁ車間空ければ済むので自分は車間取って事故防止してますが。 

 

カマ掘られやすい人(意外といる)はこういう運転してるからかなぁとも思う 

 

 

・ABSがついていたところで,エコタイヤのウェット特性は悪いため,路面の継ぎ目の金属部分や,マンホールのフタなどにブレーキかけたまま入って一度ロックすると,ABSが動作しっぱなしになる.落ちついて,一度,ブレーキを抜いて踏み直すことが必要になる. 

エコタイヤは正直,止めたほうがよい.日常使いに十分なグリップのタイヤであれば,最近のマンホールのフタなど,簡単にロックしたりしない. 

 

 

・高速のくだりは高速でなくても危険を知らせる=追突される危険を回避する上で今や最も重要な行為だと思います。 

 

が、それすら想像出来ない人は遊びでブレーキランプが光ることすら知らないのでしょうからそういう人にこの記事は響かないでしょう。いくら言っても意味のない忠告かと…結局は解る人が周りを見て自分を守るしかないと思っています。 

 

 

・ABSが作動するくらいのブレーキング、そもそも経験しない人の方が多いんじゃないの?慎重運転で、ではなく、怖くって踏み込めないタイプの人。ABSが作動すると独特の違和感があって「ブレーキが壊れた」て騒ぐらしいから。 

だから、ロックするくらいのブレーキングをまず経験しないとポンピングはそもそも話にならない。 

 

 

・自分が免許を取った頃はABSは普及していなかったが、ポンピングブレーキを勧められた記憶は無いな。それよりも非常時にフルブレーキを踏める練習をしとけと言われた。一般的なドライバーが、ポンピングブレーキでロックを防ぎながらハンドル操作で事故を回避するなんて出来るとは思えないし。 

記事にあるような渋滞時だって、遠くからブレーキを踏んでゆっくり減速すればいいだけの話だろう。 

不要とは言わないが、習得必須な技術とも全く思わない。 

 

 

・ポンピングブレーキがスリップを誘引やきっかけになるので、知識なく安易にしない方が良いです。特に濡れた路面や凍結路ではスリップします。本当に急ブレーキが必要ならABSに任せた方が安全です。 

 

 

・車間距離を十分に取った上で、信号や渋滞の際、ポンピングは後続車に注意を促すために習慣になている、のは運転の常識。後続車が車間を詰めている場合は、そのことを知らせるためにも利用する。追突されないためにも当たり前。 

 

 

 

・ポンピングブレーキの要不要を論じる時、 

「制動のためのポンピングブレーキ」と「予告のためのポンピングブレーキ」をごちゃ混ぜにすることが多い。この記事は分けてあり、好感が持てる。 

 

ただ、凍結路などはどうでしょうか?今の技術じゃ、人がやるより、上手でしょう。 

 

 

・冷却のためのポンピングについて言わないのは何故だ? 

トラックや重量のある乗用車で連続制動させるとすぐにフェードしますよ 

それを避けるためのポンピングは不可欠なテクニックです 

 

 

・不要なんだ。 

普通にやってた。ポンピングって、言うほど細かくは踏んでないけどやっぱり急に止まるよりゆっくり振動無しで止まりたいから。 

そんなのより無駄にすぐエンジン止まるの自分は乗ってエンジン掛けた瞬間解除しちゃうけど、必要以上に止まるの不要じゃないかなって思う。エコのようでエコじゃない。 

 

 

・ABSがどうのこうのじゃ無いんです。最近、MTのエンジンブレーキが危ないとか、クルマの運転に集中して居ない人達が多いんです。 

だからブレーキで止まる時には出来るだけ1・2回ブレーキランプが点灯する位、ブレーキを踏みます。 

 

 

・昔から雪国育ちなので、躰に人力ABSのポンピングブレーキが染みついていて冬にヤバイッてシーンでは反射的にやってしまう、今は雪国の氷結路を知らない方がいらしてブレーキを思いっきり踏み込んでもスタッドレスタイヤを履いていればABSがもっと上手にクルマをコントロールして止めてくれる良い時代に成りましたよね、ただどの位道が滑るのかフルブレーキを掛けて確かめようとするとABSが働いてしまって確認出来ない様に成ってしまったのが、チョット残念な感じもする。 

 

 

・ABS作動すると反射的に緩めてまた踏むように身体が動くおっさん、、、 

乾いた路面ならABS効かせっぱなしの方が短く止まれそうだけど、雨とか雪とか滑りやすいと利かせずロック手前の方が減速を強く感じるのは気のせい?? 

積雪路なんか低速ならロックさせた方が雪が抵抗になって止まりそうに思えたり。 

 

 

・> ブレーキランプを断続的に光らせて速度を落とすことで相続車の注意を引き、万が一の追突を防止する安全な減速方法として、ポンピングブレーキ 

 

用途が明確になる制動予告(予備制動)と呼称したほうが良い。 

踏みこむ量やタイミングがちがうので、ポンピングブレーキと制動予告は区別しないと誤解を招きがちです。 

 

 

・低摩擦路面ではABSが作動しても制動距離が長くなってしまうってなんだかABSが短い距離で止まるための装置みたいな書き方だな 

目的が違うし、凍結みたいな超低摩擦では一度作動すると邪魔でしかないのに 

 

 

・>ABSを搭載した車両では、強くブレーキを踏み続ける方が安全です。 

 

 

ABSが作動するまでブレーキを踏めないドライバーは 

不安全なドライバーです。 

 

高速道路の制限速度は120ですから 

免許更新時に120からのフルブレーキ試験を必修にしましょう。 

 

 

・僕も後続車両にブレーキ踏んでるぞって知らせるのがメインですね。 

 

そういうのが必要かどうかはわからんが、安全ってのはマージンを取っておくに越したことはないと思ってます。 

 

 

 

・ぶっちゃけ圧雪しツルテカ状態の道路の上にうっすらと雪やシャーベットがあるとABS作動してる方が滑るし制御不能になることがある。 

 

雪道ではやっぱりポンピングブレーキは必須スキルよ。 

 

 

・「ポンピングブレーキ」の話題になると 『今は「ABS」が有るから不要 』と言う言葉が出てくるが、抑「ポンピングブレーキ」と「ABS」は作動のタイミングも違うし別物だと思う 

 

 

・ベンツのブレーキは日本車より遥かに強力に効くので日本車のつもりで踏んだら急ブレーキになるので街中で後続車が近い場合はポンピングブレーキをしてブレーキライトを点滅させた方がいい。 

 

アウトバーン育ちなのでとにかくブレーキは強力だ。 

 

 

・日頃からバイクも車もポンピングブレーキですね。 

コーナーの手前で制動して立ち上がりで加速 

スローインファーストアウト 

どんなバイクや車でもやると楽しいですよ。 

 

 

・今は、いらないと言われているが、その技術を機械で再現した技術です。 

330に乗ってた頃どっちにテールを振るか神経とがらせながらブレーキ踏んでた。下手に緩めるとハイサイドを食らってた。 

滑り始めたら親指をあげろ!とか言われてた。 

ノムケン推奨の東洋Zラジアルを履いたいた頃は、地獄だった。 

 

 

・後続車の車間が近くて、何も考えない追従運転だなと思ったので 

信号停止でポンピングしました。 

目が覚めたみたいで、普通より大きく空けて「こいつあぶねぇ」 とでも思ったか。漫然運転事故の元ですよ。巻き込まれたかないです。 

 

 

・数十年前にY32でポンピングブレーキしてブレーキブースターから警告音鳴って故障したことがあります(笑)対策品に修理されてなかった車体なので壊れやすかったんでしょうけど。 

 

 

・昔はブレーキの性能の問題がありましたが 

今でも赤信号で止まる場合など 

追突防止のための後続車へのアピールとしてやっています。 

 

 

・後続車に止まることを知らせ、 

前方車に衝突しないよう距離を保って 

スピードを落としていこうとすると、 

ポンピングブレーキにちかい挙動になると思うのですが… 

 

 

・降雪地帯在住です。どんなに車が高性能で新しくなっても降雪があった時は滑り具合を見るために必ずポンピングブレーキやってます。不要と言ってる人は条件のいい所でしか運転したことないんでしょうね 

 

 

 

・今やポンピングブレーキなんて後ろの車に合図を出す手段にすぎないかな。 

急制動なら普通にブレーキペダルを思いっきり踏んだほうがいい。 

 

 

・高速道路で無理やり割り込まれた時などに、一気にブレーキかけると追突されるかもしれないからポンピングブレーキを使ってます。 

 

 

・だったら 

昔のデコトラとかにあった 

ブレーキフラッシャー(ブレーキを踏むと最初の2〜3秒間チカチカチカとブレーキランプが点滅する) 

を許可すればいい。 

 

 

・今は、ブレーキ性能がよくなったので、その足!ブレーキとアクセルまちがってない?ポンピングブレーキで確かめようって教え方に変えたほうが良いのでは? 

 

 

・たまにやたらとピカピカさせてる人が居る 

緩やかなカーブや車間を開ける時に 

ピカピカして信号で止まる時もやるので 

勘弁して欲しい 

 

 

・こうやって嘘が拡散される。 

ABSの代わりにポンピングブレーキ? 

F1レーサーでも無理だわ。そんな事できるんならフラットスポット作らないだろ。 

昔、まだブレーキシステムが貧弱な頃、ポンピングして油圧を高め確実に止まる為にやったんだよ。 

ちゃんと調べろ。 

 

 

・昔越谷市のトヨタ自販系のクラウン扱いのディラーの胡散臭い営業マンがポンピングブレーキかけたらえBSブレーキはいりまへン!と何食わぬ顔で説明していたなあ(笑)それからすぐに蛭子能収さんのコマシャールメッセージが流れだしていましたのでありますなあ(笑) 

 

 

・最後の部分で、確かに、なるほどなと思いました。 

後続車に知らせる手段としては有効だものな 

リアウインドウにテロップ装置みたいなものがあれば便利かも 

前照灯!眩しーぞ!!とかね(笑) 

 

 

・かなりこじつけ感があるよね。居眠りやスマホを見ているなど、前を見ていない奴に対してはブレーキランプが点灯だろうが点滅していようが関係無い 

だろうし。 

 

 

・ポンピングブレーキではないけど、前の車がコンビニに入るのに減速したり、横断歩道で止まるときなど、後続車に注意喚起で、点滅させるようにブレーキを踏むことはある。 でも、同乗の妻には、あんた何やってんの?意味なくない?アホみたい。って言われます。 

 

 

 

・ポンピングブレーキは、ブレーキランプが点灯するだけの踏力で後続車に減速を知らせる方法として使っています。2回くらいブレーキランプを点灯させて本格的な減速行為をしています。 

 

記事のブレーキだと強く踏んだり離したりでガックンガックンでおかしいだろうwww 

 

 

・凍結路面ではABS効かすよりポンピングブレーキのほうが短い距離で止まれます。 

 

 

・ブレーキの油圧を高める為だろだからポンピング言葉通りだよ記事もコメントもそんな事も知らないで買いてるんだポンピングしないとブレーキが効かなかったの昔の車は! 

 

 

・ポンピングブレーキ、昭和52年に自動車教習所で習いました。今でも使っています。今は使っている車は皆無ですね。 

 

 

・クルマ任せの運転はダメ。最終的には運転手の判断がベスト。ABSを過信しない事は当たり前です。 

 

 

・自分的には写真のようなビブラムみたいなブーツでの運転はダメです。 

微妙な調整ができない。 

 

 

・ポンピングブレーキをしたら、信号待ちの時、後ろの車から「何煽っとるんだ」とキレられたことがある。 

 

 

・ジーンズの耳が主張しちゃってる写真。 

止まっている信号待ちに近付くと、ポンピング?でブレーキ灯を点滅する人もいる。 

 

 

・>>それは、高速道路で渋滞の後ろに付いて停車するような場面です。 

 

でも、高速道路での渋滞という限定的な場面で最も有効なのは「ハザードランプの点滅」なんじゃないの? 

 

 

・>ブレーキペダルを断続的に踏んで、車両の減速をコントロールする技術です。 

 

ウソ 

 

急制動の為の技術です。 

 

 

 

・それはポンピングブレーキとは言わないと思いますけど。 

ブレーキランプを点滅させるだけのことですから。 

 

 

・急ブレーキ作動時にはドライバーの意思に関わらず自動的にブレーキランプをポンピングさせれば? 

 

 

・ポンピングブレーキどころかブレーキと間違えてアクセル全開が今後増加する一方だと思う 

 

 

・今でも使うよ。ABSが動作した時に1度ブレーキを離してまた踏む為にね。 

 

 

・まあ場合によるよね。 

見通し悪い信号だった場合後続に知らせるためにあえてフニフニしたりするけど。 

 

 

・タイヤのロックにより失われる、一番肝心な「操舵」と言う語句が一切出て来ない記事でした。 

 

 

・対ベーパーロック・対フェードの為のポンピングブレーキなら知ってるんですが、別の技術なんですかね? 

 

 

・こんなメディア記事があり、そんな考え方している人がいるから追突事故は減らないってことですね。やれやれ。 

 

 

・低μで横に滑ったら 

アクセル踏んでコントロールを取り戻す 

は無理でした 

 

 

・追い越し車線をポンピングブレーキしながら低速走行している車 邪魔 

 

 

 

・踏み間違いで暴走することも防げるんだぜ。 

 

 

・後続車にブレーキかけてるよとアピールする役に立ちますよ。 

 

 

・雪道運転してて、ABS作動したら、負けた気がする。 

 

 

・そもそもブレーキランプが点くのに踏んでますアピールって(笑) 

どんだけ前を見てないのよ? 

 

 

・これ、予備制動とごっちゃになってない?全く違う動作ですよ。 

 

 

・これやると子供から怒られる理由がわかった 

 

 

・エンジンブレーキをもっと使って! 

 

 

・横に乗っている人は、前後に揺すられていい迷惑! 勘弁してくれよ。 

 

 

・エンブレ使いな 

 

 

・よろしくメカドック 

 

 

 

・家の前の30km制限道路を守って居るのに煽ってくるババアにブレーキランプが点く位踏んでやると大体大人しくなる。 

クソジジイはそれでもダメだから停まって降りて行って話す。 

指がないと大抵驚くしビビってやがる(笑) 

警察にネズミ捕り大量捕獲出来ますよ!と話しても対策してくれないから仕方なくやる。 

 

 

・馬鹿に習ったんだね、このライターは。 

ポンピングは後続車に減速や停止を早めに知らせる行為だった筈かと。 

急ブレーキが必要なのに、ポンピングしたら確実に事故発生じゃないか? 

今なんか、割り込んでガッツリ急ブレーキ掛けて止まるヤツ居るし、逆に速度調整で意味不明のブレーキ連発なヤツも居る。 

 

 

・オカマ防止で50年やってる 

 

 

 

 
 

IMAGE