( 184392 ) 2024/06/25 16:56:08 2 00 「史上最大規模の砲弾受注」独ラインメタル社が発表 ウクライナへの供与で需要が大幅増乗りものニュース 6/25(火) 11:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d7c35ea2d4cd32a77a26395d3703224853d2c6bc |
( 184395 ) 2024/06/25 16:56:08 0 00 155mm砲弾を使うドイツのPzH2000自走榴弾砲(画像:ドイツ連邦軍)。
ドイツの防衛企業であるラインメタルは2024年6月20日、ドイツ連邦軍から同社史上最大規模となる155mm砲弾受注を受けたと発表しました。
【自衛隊も使用】これが、西側規格である155mm砲弾です(写真)
受注を受けた砲弾の総額は、最大85億ユーロ(約1兆5000億円)になるということで、これは同社史上最大規模となります。砲弾は2025年から納入予定で、ドイツのほかに、オランダ、エストニア、デンマークなどの各国にも供給することが決まっているとのことです。
ラインメタルは最大70万発の155mm砲弾を、ドイツ、スペイン、南アフリカ、オーストラリア、ハンガリーの計5か所の生産拠点で製造する方針のようです。
北大西洋条約機構(NATO)が使う野戦砲弾や自走砲弾の標準規格である155mm砲弾は、2024年6月現在、不足が懸念されるほど需要が増加しています。ウクライナとロシアの戦闘で、NATO諸国などから供与を受けたウクライナ軍が使用しているためです。
そのため、この砲弾製造は、ウクライナへ砲弾供与を行った国の在庫補充が目的とみられています。ラインメタルはこの砲弾需要の高まりがしばらく続くとみて、2023年8月にはスペインの弾薬メーカーであるエクスパル・システムズを買収しており、生産能力の向上を図っています。
乗りものニュース編集部
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( 184396 ) 2024/06/25 16:56:08 0 00 ・日本も武器輸出三原則をさらなる緩和か撤廃して装備弾薬の供給を周辺国にも出来るようにした方が、良いんじゃないかな。それは日本の装備弾薬の供給体制の強化にもつながる。日本自体もその周辺に軍事的緊張は高まっている。中国が尖閣諸島に領土的野心を持って圧力をかけているし、フィリピンや台湾など周辺国にも軍事的圧力を強めている。何より、ウクライナに侵攻したロシアは日本の隣国でもある。
・日本固有の変な法律のせいで、ビジネスチャンスを逃すだけではなく、我が身を守ることもままならない状況です。 ウクライナとしても、戦争反対!の声を100万回唱えるヒマがあったら、1発の防弾でも送ってほしいところでしょう。 いくら日本が戦争放棄を叫んだところで、土足で侵略してくる相手を止めることなどできないのですから、もっと現実に合わせた法律にしてもいいんじゃないかと思います。
・155mm砲は西側の共通口径になっていますね。 しかし、砲弾は各国の違いがあり共通ではないようです。 自衛隊はFH70の砲を購入した時からNATO標準弾だと思うのですが、アメリカが違うのかな?
70万発と言えどもウクライナは月に10万発の使用量らしいですから、すぐに無くなります。この70万発がどの程度の期間で納入されるのかが問題です。
自衛隊はウクライナの使用量を見た時に在庫と製造数が十分にあると思いますか? 多分一月も戦えない状況ではないでしょうかね。 だから、ロシアはウクライナか日本か迷ったのだと思います。
・次期戦闘機で武器輸出三原則が少し例外化されたけど、これを機に憲法と同時に全面的に見直すべきでしょう。日本の周辺国はあまりにも危険すぎる、もう半世紀前とは違う。 でも立場と票に響くことになるから、今のおじいちゃん政治家たちはやらないだろう。隣の国からお金貰ってそうな人もいるし。 武器兵器を受注や供給できることが、結果的に国内の産業を活性化させるし、日本の重要性を増させることができるのに。
・第2次世界大戦時 ヒットラー率いるドイツ軍は 攻撃目標を 軍事工場にしたり大都市にしたり 石油生産地域にしたりコロコロと変え それが作戦面での失敗に繋がり、将軍たちから異論が出たが その際 ヒットラーが常に反論したことは 将軍たちは戦争経済を 知らなさすぎるという説明
戦争には莫大なお金がかかり いかに優秀な兵器だろうが それを 大量生産するためには 軍事費を工面することが大切で優先なのだと
戦争は始めるのは簡単だが やめるのは難しいとよく言われる つまり 戦争は長期化しやすく 武器にしろ弾薬にしろ 医薬品にしろ 食料の兵站にしろ 補給が重要で 勝敗を左右する
ウクライナはもとより ウクライナを支援するNATO各国も 155mm砲弾の 不足に悩まされているけど、それは日本にとっても他人ごとではない 日本の弾薬貯蔵量は わずか1週間程度とも言われる それでは 勝利はとてもおぼつかない
・戦争がいつまで続くか分からないから、なかなか新しく生産ラインの増設はできない。下手すれば在庫の山になりかねない。もともと軍需品の利益率は低いからメリットは少なく、リスクは大きい。ラインメタルのような大手ぐらいしか、対応は難しいでしょう。
・これはドイツにとっては特需ですね。 雇用も設備投資も増え、利益も出ますから良い事だと思います。 これに倣って日本も兵器輸出産業に本腰を入れて 経済を盛り上げて欲しい。
・カネがないと発注できないな、とにかく戦は物入りだ。昭和恐慌を吹き飛ばしたのも、、実は日中戦争。歴史を学ぶべき。
ウクライナは兵隊も武器弾薬も何もかも泥縄式で戦っている印象。その割に良く戦線を持ちこたえている。
他国の支援なし、ならウクライナはもっと早くに全土失陥してもおかしくなかった。
ラインメタル社だけではなく欧米兵器メーカーは生産ラインフル稼働だろう。だから米国はパトリオット納入を三菱に依頼してきたのだろう。
激戦になればダイキンやコマツも輸出依頼来るなぁ
・戦争の始め産油国みたいに儲からないから乗り気じゃなかった アメリカから軍産特需の確約取ったと大喜びして その後は何が何でも戦争続けようとするのであった そしてそれに乗り遅れたマクロンさんが巻き返し図って 益々混沌としている欧州 いつかしっぺ返しがくるよね 止まったら軍産に投資した分が赤字になって跳ね返るからそこら中で戦争し続けなきゃならない(ウクライナも同じね 08年頃が投資のピークで12年頃に最後の投資会社が撤退して大赤字でロシア煽りをやってクリミア失ったからな) ちょっと前のアメリカだよ 徐々に自国兵士の死亡が伝えられる様になって終息するんだよね EU域内でのロシアの荷を積み替えてアジアに輸出するのは禁止とか(笑)中東産油国にロシアから買わせてロシア産をサウジが国内消費で使って余ったサウジ産を買ってるから違反じゃない!ってのだからね 抱腹絶倒 日本に押し付けるなよだな
・新規ビジネスの開発に躍起になっている人や会社は多い。砲弾の製造は莫大な利益は見込めないけど、ローリスクで長期的且つ安定した需要が見込まれる。新規ビジネスの開発を担当している人には砲弾製造も選択肢に加えて欲しい。
・現状は増産が必要でしょう。
だが、ウクライナ戦争が終わった後に、 余剰な武器が武装勢力に渡ったり、 供給過剰で市場に安価に出回ったりするだろう。
しばらくは戦争の時代が続くのではないかと心配になる。
・ラインメタル社は勿論軍事産業全般と献金(賄賂)貰ってる政治家は笑いが止まらない。 あとは、米英エネルギー産業も含めて大儲け。 米英独は、ロシアvsウクライナ戦争がウクライナ人が絶滅するまで続けるようけしかけるだろう。 無知な日本人はウクライナの正義の戦いだと 信じてウクライナ人の死を後押ししている。
・小松製作所でも同じ砲弾作って、欧州に渡す動きあったけどとん挫しちゃったんだよねぇ。まあ日本も有事に備えてこの砲弾はそれなりに備蓄しておきましょう。
・2年前ぐらいの時点で増産するべきとネットでは言われていたが自称専門家はメーカーが設備費用を回収できないから簡単に増産は出来ないとか言っていた。
どうせこうなるのだからつべこべ言わず最初から増産しておけば良かったんだ。 通常の経済知識で戦争を語ろうとする専門家は結果的に国家を深刻な危機に追い込む。
・北海道と沖縄だけでも、特別扱いと言うことで、砲弾弾薬今の倍増にして、北海道沖縄の今居る住民の方だけ、減税措置を取って、備蓄するとかの法案は出ないものかね?
それと本土でも何時でも緊急時に対応できるように、特に、中小零細協力してくれる企業に金型と補助金渡して、事前に砲銃弾製造訓練をして、金型は最寄りの警察に保管してもらって、何時でも製造できるようにして置き、火薬は花火製造の火薬倉庫に置いてもらい備蓄そして補助金を、国民も安心して生活できない!
・これまで、大きな紛争・戦争が起きると新兵器開発、使用が取り沙汰されてきたと思うけど、今回もドローンを始め開発競争に拍車がかかるのだろうか
・155mm榴弾のロシア侵攻前の市場価格は1発2,000ドル、侵攻後は急騰して8,000ドルと報道されていたが、この受注での単価がいくらなのか気になる 儲かることだけは確実だろうが
・1人の独裁者によって世界でどれだけの殺戮兵器が作られていくのか。どこにサスティナブルがあるのか?地球環境とかもうダメなんじゃないか。 2030年とか50年にカーボンニュートラル言ってるけどそもそもその年が来るのかも怪しい。
・戦車にしろ自走砲にしろラインメタル社が欧州のシェアを寡占して居るから 砲弾の受注は独占何だよな各国に工場を作る雇用者も増えるから皮肉なもんだ、この話は米国も同じでウクライナ支援で砲弾もミサイルも枯渇して居るので砲弾などはハイテク設備が無い技術のある小さな工場に発注して砲弾特需に沸いて居るとも言われている戦争すれば儲かるが証明されている。
・>受注を受けた砲弾の総額は、最大85億ユーロ(約1兆5000億円)になるということで、
>ラインメタルは最大70万発の155mm砲弾を
一発200万円くらいなんだな。 ロシアを排除するには1日1万発とか誰か言ってたが、 200万円✕1万発✕365日✕3年=21兆9000億円。。
・いよいよ製造大国ドイツが兵器を大量増産するのですね。良い事です。ロシアの物量を凌駕するものとなるでしょう。金は、ロシアから接収した大金がありますし。
・ドローンで目立つが、このご時世の戦争でも実際の互いの人的損害 の大半は昔ながらの砲撃戦で主役交代ならずで、傍目で観ていた 連中も自分たちの注文書にはゼロが1.2増えるだろうよ? 1発あたりの単価が高過ぎる対地ミサイルでは戦争に勝てないのを ミサイル大国のロシアが証明しちまった・・・
では海洋国家この国だと太平洋戦争時の大口砲撃戦闘艦の復活かね?(笑)
・約1兆5000億円の税金が砲弾に変わる。
日本も経済規模に見合った軍事費支出を求められた場合、そのための増税により日本の豊かさが消え去る事になる。
どうなることやら。
・戦争特需があっても日本が蚊帳の外なのは こういういざという時の経済対策にならないとわかった。
・だから西側全体で6兆円出せば、ロシアの榴弾砲の火力(年間300万発)に並ぶってことっすよ。 アメリカの軍事費の4%程度であって、まぁ行けるっしょっていう。
・日本製鋼所もウクライナに出荷したら良いのにな・・・。 製造整備が遊んでるでしょ。
・戦争には金が掛かるが、反面儲かる先はとんでも無い金額になる。誰が払うのだ。プーチンはとんでも無い大博打を打ったのですね。
・日本は憲法9条の堅持し平和につとめよう。筑紫哲也さんは憲法9条の大切さを説いておられた。
・日本も砲弾の大幅な備蓄を打ち出すことが中国に対する牽制になる。
・戦争 同じ地球上の人間同士なのに寂しい。 誰か戦争を止める武器の製造をお願いします。
・戦争バブルと言う奴ですね、何時の世の中でも戦争が勃発すると軍需産業は笑いが止まらなくなるのですね。
・日本もそろそろ訳の分からない武器輸出禁止とか止めなきゃだよ。いつまでぼけてるつもりなんだろ。
・いやいや量産交換で 砲弾は1発15万円くらいでしょ 発射炸薬は知りませんが
・ウクライナとロシアの戦争が続く限り?軍需産業はウハウハ、好景気が続きますね。
・我が国の平和ボケ三原則とも取れる法を自国に弾を撃ち込まれても維持し続ける?のでしょうね。
・日本も兵器を商売にするべき。性善説では生残これない。元々日本人は戦闘民族だった。
・旧在庫が全部はけて、新規需要も好調
誰が裏で戦争を長引かせているのかはっきりとわかるね。 笑いが止まらない。
・なんで日本だけ武器輸出三原則なんてものがあるんだい。 あっ憲法9条が邪魔してるのか。
・のりものニュースの守備範囲の広さには 感心する。
・反ロシアは賢い、って言うか武器は供与するが戦争には関わりたく無い。イイね~。
・東西の仲が悪くなればなるほど軍需産業が盛んな国ほど儲かる
・NATO ビジネス美味しいね。
・支払いはロシアの金で。よろしく。
・日本はすぐ下請けとして参加した方が良い
・戦争は景気を刺激するって本当ですね。
・乗り物ニュースにしては、かなりきな臭すぎる。
・戦争は儲かる。 どこかで弾薬を使いさえすれば。
・先取りしたライメタル社が偉い。
・ロシア3週間ぐらいの量で大げさに、、
・戦争特需ですなぁ
・ほら、プーチンよ、 ロシア軍存亡の危機だぞ
・軍需産業は、ウハウハだね。
・日本も追随しろよ!
・世界を巻き込んだヒトラーと東條英機。今は、プーチン
・ロシア人とウクライナ人が死ぬことで西側の軍需産業は大喜び。 いい加減、西側の戦争屋とゼレンスキーは停戦へと動き出すことだ。
・極右が支持を伸ばすだけです 潤うのは極一部だけですから国民はこんなのは望んでいません
・人って争いが大好きだから 人殺しの武器は売れるよね
・ウクライナ戦争で丸儲け。ウクライナ国民の命を犠牲にしてね。
・戦争ビジネス 戦争大バカ者と兵隊や軍隊の居ない世界へ
自国防衛だけで良い
・人の死で武器商人が儲けて笑う
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