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【独占インタビュー】元楽天・安樂智大が語るパワハラ騒動、メキシコ参戦、日本球界復帰......

週プレNEWS 6/25(火) 6:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b927efe16e9793465f56ebc18623d67ce790a348

 

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楽天をパワハラ騒動で退団した安樂智大が今季からメキシカンリーグでプレーしている。

外国人枠が増えたメキシコリーグで現地での生活や野球について率直な意見を述べ、騒動後初めてのインタビューに応じた。

家族や周囲の人のサポートがあって再度野球をやる気持ちになったと話し、プロ野球選手として20年続けることを目指している。

さらに、自身の失敗や真実についても多くのサポーターからの温かい声援に感謝し、恩返しする気持ちを述べている。

(要約)

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今季からメキシカンリーグでプレーする安樂智大 

 

今季からメキシカンリーグでプレーする安樂智大に現地で取材を申し込むと、第一声でこう言った。「本当のことを書いてくださいね」。楽天をパワハラ騒動で退団後、異国に新天地を求めた安樂は今、どんな思いを秘めているのか。騒動後、初めてのインタビューに応じてくれた。 

 

【写真】現状について、率直な気持ちを吐露してくれた安樂智大 

 

 

■日本で野球をするのはちょっと難しいなと 

――今季からメキシカンリーグの名門「ディアブロス・ロホス・デル・メヒコ」(英語名:メキシコシティ・レッドデビルズ)でプレーしていますが、メキシコ野球の印象を教えてください。新天地で野球を楽しめていますか。 

 

安樂 仕事なので、別に楽しいとかはありません。たぶん、皆さんが想像しているメキシカンリーグとは今年変わっているんで。 

 

――というと? 

 

安樂 外国人枠が7人から20人に増えました。現在ディアブロスには、元メジャーリーガーやその下の3Aまで経験している選手、僕と同じく日本でやっていた選手も多くいます。 

 

 

 

――元メジャーリーガーでは、サイ・ヤング賞投手で、昨年DeNAでプレーしていたトレバー・バウアー投手や、オールスター8度選出のロビンソン・カノ選手、そして楽天で同僚だったジャフェット・アマダー選手とホセ・マルモレホス選手もいますね。 

 

安樂 はい。そういう選手に聞いても、今季のメキシカンリーグのレベルは3Aとほぼ互角だと。去年からレベルが大きく上がったと聞きますし、そういう選手たちと対戦して、僕自身も充実しています。 

 

――昨年楽天を退団して、今年ディアブロスのスプリングトレーニングに招待選手で参加して入団に至りますが、メキシコに渡るまでの経緯を教えてください。 

 

安樂 楽天をああいう形で去ることになり、社会人野球、独立リーグを含めて「うちでやらないか」と言ってくれるチームはいろいろありました。でも、日本で野球をするのはちょっと難しいなと......。メディアの方や周りの目もあるし、いろいろな人に迷惑をかけるかもしれないなと、僕の中で感じていました。 

 

――で、海外に? 

 

安樂 自分はいま27歳で、この2、3年は一番脂が乗ってくる時期。そこで何もしないのは、野球人としてもったいないと。海外で、よりレベルの高い場所でやりたいという思いがあって、もともと知っているエージェントの方に相談しました。いくつかオファーがあった中で、最終的にメキシコに決めました。 

 

 

――いずれ海外でやりたいという願望はあったのですか? 

 

安樂 いや、特になかったです。メディアの方に「韓国や台湾に売り込んで失敗した」とか言われましたけど、そんなことは一切ないですし、自分から売り込んだこともありません。そもそも、そんなに簡単に野球ができると思っていなかったですし......。 

 

■野球を続けていいのかずっと葛藤していた 

――そんなタイミングで現在所属するディアブロスや、メキシコの他球団からもオファーがあったと聞きました。あらためて今、野球をできる喜びを感じていますか。 

 

安樂 そうですね。騒動の頃は練習していても身が入らなかったですし、本当に野球を続けられるのか、続けていいのか......と、ずっと葛藤していました。そんなときに家族はもちろん、元チームメイト、先輩、後輩、裏方さんも含めて「絶対に野球をやめないでくれ」と。その言葉がすべてかなと思いますね。 

 

――騒動に関するリリースでは、「真実と異なる点がある」というコメントもありました。 

 

安樂 受け取り手が嫌な思いを感じた以上、僕が悪いのは間違いありません。でも報道された内容に関して、"事実"と"真実"の違いがあります。そのときの状況や雰囲気、それに対する後輩の返しなど......。ただ今は、僕が当時の内容について細かくお話しすることがいいとは思いません。 

 

でもひとつだけ言わせていただくと、応援してくださる方たちのためにも野球を頑張りたいです。当初は誹謗中傷が何千件、何万件と来ましたけど、今は「もう一回頑張れ!」「応援しているぞ!」という言葉が9割を占めています。本当にありがたいことですし、その人たちのためにももっと腕を振らなきゃいけないと思っています。 

 

 

 

 

 

――いろんな感情があった中、もう一度、野球を懸命にやろうと思えたのはいつ頃ですか。 

 

安樂 3月1日にこっちに来たときは「メキシコかぁ......治安、悪そうだな」という気持ちは正直ありました。でも、本当にいいチームメイトに出会うことができました。 

 

メキシコでも騒動について報道されましたけど、正直「こういうことだよ」って話せました。トレバー(・バウアー)にも話をしましたが、後ろ向きだった気持ちを救ってくれたというか、彼の存在はありがたかったですね。 

 

――2日前にバウアー投手に話を聞いたら、「人間誰しも失敗をする。もう一回チャンスを与えられる社会であってほしい」と話していました。 

 

安樂 彼は「わがまま」と言われることもあるけど、野球に真摯ですし、野球人として見習う部分は本当にいっぱいあります。彼に何があったのか知らないですけど、今、頑張っていることは知っているので。トレバーにはもう一度、メジャーでやってもらいたいです。 

 

 

■プロという舞台で20年やりたい 

――メキシコで今シーズンが終了した後、どうしたいかという希望はありますか。 

 

安樂 いや、別に全然決めていません。日本の方が受け入れてくださるのであれば、日本で野球をしたいなという思いはあります。やっぱり野球ができることが、僕にとってはすべてなので。あれをしたい、これをしたいとかは別にないですね。 

 

――オファーがもらえてこそ、野球選手は仕事があると? 

 

安樂 今回、野球をやれる環境があるからこそ、プレーできるとあらためて感じました。どこからも「いらない」と言われれば、野球を仕事にできないので......。 

 

――今回の移籍でプロとしての厳しさをあらためて知ったと? 

 

安樂 そうですね。ただ野球ができるだけじゃなく、今年のことを人生の中で無駄にしたくない。あの経験があったからこそ今があると。 

 

そうじゃないとメキシコまで来られてないですし、国を越えて野球をすることも、もしかしたら僕の人生でなかったかもしれない。今回の移籍を通じて、人間的にも野球人としても成長したいと思っています。 

 

――メキシコに来る前、プロ野球選手のキャリアはどう設計していたのですか。 

 

安樂 楽天では過去3年連続50試合投げられていたので、4、5年と続けていきたかったです。背番号20を背負っているのは、プロという舞台で20年やりたいというのが目標のひとつだったので。 

 

もちろん、それがまだ途絶えてないと、僕自身は思っていますけど......。別に、日本のプロ野球だけで、とは思ってないので。やっぱり20年現役でやりたいですし、その中でトップレベルの環境でやりたいと思っているので。そこが目標ですかね。 

 

 

 

――メキシカンリーグで好投すればメジャーに挑戦する機会も得られるかもしれません。ディアブロスでチームメイトだったダニエル・ミサキ投手(元巨人)は今年4月、シカゴ・カブスと契約しました。 

 

安樂 ミサキも行きましたし、ディアブロスから毎年シーズン中に3人くらいアメリカに行ったりするらしいです。 

 

 

――半面、活躍できなければシーズン途中の解雇もメキシコでは日常茶飯事です。 

 

安樂 仲の良かった選手がリリースされていくのを見て、やっぱり厳しい環境だなと。 

 

――ディアブロスでは勝ちパターンの8回を任されてチームも首位を独走していますね。最後に、読者に伝えたいことはありますか。 

 

安樂 こんな僕に対して温かい声援をくださる方が本当に多いので、そういう方たちのために頑張りたいと思います。もちろん僕がやったことを許せない方もいるでしょう。 

 

真実を知らない方もたくさんいらっしゃると思いますけど、僕は野球でファンの方にここまで育ててもらったんで、やっぱり野球で恩返しするしかない。それがすべてかなと思いますね。 

 

●安樂智大(あんらく・ともひろ)1996年11月4日生まれ、愛媛県出身。済美高(愛媛県)から2014年ドラフト1位で楽天に入団。21年から3年連続50試合に登板するなど、貴重な中継ぎとしてチームに貢献していたが、昨年オフにパワハラ疑惑が浮上。その後、自由契約となり楽天を退団。今季からメキシカンリーグでプレー 

 

 

文/中島大輔 写真/RYU VOELKEL 

 

 

( 184444 )  2024/06/25 17:52:33  
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(まとめ) 

安楽投手のパワハラやいじめ行為に対する反省や謝罪の姿勢がほとんど感じられないという指摘が多く見られます。

多くのコメントでは、安楽投手自身が「真実と事実の違い」を訴える一方で、被害者側の気持ちや苦しみを理解していないとの批判があります。

また、球界復帰には消極的な声や、海外で頑張る姿勢を支持する声、さらには日本に戻らないでほしいという考えも見受けられます。

一部のコメントでは、周囲の指導者やチームが適切な人間形成や社会人としての教育を怠ってきた部分を指摘する声もありました。

安楽投手の今後の成長や行動に期待や懸念が寄せられています。

( 184446 )  2024/06/25 17:52:33  
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・この人の反省コメントを何度か読むたびに思うのは、「いじめ被害者に申し訳ない」という意識より「真実は違う」「自分はそこまで悪くないのに誤解されている」という意識があまりに強すぎると感じる。これではとても酷いいじめを常習的に受けていた被害者たちが納得できるとは思えないし、安心できるとも思えないので、日本球界には帰ってきてほしくないと切に願う。 

 

 

・安楽は27歳にもなって、考え方がとても幼稚、幼いと思う。本人も言いたい事があるだろうが今はコメントすべき時期ではない。自分がやった事を真摯に受け止め、被害者や世間が許してくれるのを待つべきだ。世の中には時間が解決してくれる事も沢山ある。安楽自身も人間的に成長して欲しい。 

 

 

・野球やこの方について詳しくはないのですが、事実とちがう報道、実際より悪意のある報道はありがちで、ないとはいえないでしょう。ただ、この選手のしたパワハラの内容は、陰湿で、被害に遭われた方は当時どれほど辛く、今もこの先も忘れることのない嫌な思いで苦しめられると考えると、なにがあってもまずは謝罪が一番だと思います。ていうか、何人もの方に謝罪するようなひどいことができる人間の気持ちはわかりませんが、どんな報道をされようが、それだけのことをしでかした事の重大さ、自分の過ちを一生背負い、生きていかなければならないと思うし、人からの信用を取り戻すには、今までの何倍もの誠意、努力が必要かと思います。 

 

 

・状況や雰囲気、それに対する後輩の返しなどが違うって言われても多少の事で、そこまで齟齬があるのかな? 

 

何故なら複数の人が被害を訴えているから。 

 

それにやった方とやられた方の受け取り方は同じはずが無い! 

複数の人が被害を訴えている事を考えると、多少の記憶違いがあろうが嫌な気持ちでいたのは間違いないと思う。 

 

やられた方の気持ちがわかってないね! 

自分がやられたらって事を考えて欲しい。 

 

 

・考え方や行動に問題がある人はできるだけ若いうちに考えを改めて改善できるようにした方が良いが、能力が高い人ほどそれは難しいと思う。 

能力が高い人は咎められる機会も少なく改善できる機会も少ないが問題がある人は若いうちはまだ若いからと放置されることも多々あり大人になってからとか有名人になって大勢の目に触れるようになってから問題部分も放置された期間が長いほど膨れ上がってきており、もう自分自身では意固地になって治せないような状態になって大問題を起こしたり訴訟に発展したりとかある。 

 

 

・その受け取り手の複数の選手達が契約更改の場で問題を提起したという事実を忘れてはいけない。下手をすれば、自分の立場が悪くなるリスクを背負って進言したのだということを。 

恨み節とまではいかないが全面的に反省していないような発言が垣間見えるし、日本球界復帰は今のところ目は無いね。 

 

 

・このインタビューでも記者に対して真実を書いて欲しい(パワハラ報道やパワハラの被害者の訴えは誇張で報道や告発のせいで日本球界を追われたという被害者意識が丸出し) 

何もよりも野球選手を続ける理由も家族や先輩後輩同僚が辞めないで欲しいと言ったから(人のために野球を続けるというと聞こえは良いが、辞めろという批判が大きい中で仕事を続ける責任と理由すら家族や仲間に背負わせてる)という救いのない他責思考が人間として更生の見込みがないことを証明しています 

 

 

・そもそも、本当に悪いと思ってるならやらないもんな。いじり程度でそんなに大袈裟にすることかという感じが伝わってくる。まだ、意識が変わったとは到底思えない。多分、学生時代からそんな感じの中で育ってて本当の意味でまだ心から気づいていないんだろうと思う。社会を経験せずに高卒でプロに入って世間知らず感が半端ない。人間教育を高校野球の指導者は重きを置いて欲しいと思う。特に大谷君なんか見てると指導者って大事だなって思える。 

 

 

・バウアーはともかくとしてメキシコリーグが3Aと変わらないんなら皆んなメキシコに行かんだろうな。3Aでも通用しなくなった選手がメキシコに渡るのが殆どで2A相当なら納得いく。そもそも安樂がそこで通用するから3Aでも通用するとでも思っていそうだな。上沢より酷い結果になるだろう。NPB史上最低の投手って烙印押されると思うよ。特に反省もしてないようだし是非メキシコに永住してください 

 

 

・依然として、確かに悪い事をしたと思っているけれど、そんなに逸脱した行為ではない、という考えですね。もう、日本球界でのプレーは絶対に無理です。というか、日本でプレーしている姿など観たくもありません。それだけ、安楽選手は取り返しのつかない行為をしたという事だと、私は思います。 

 

 

 

・何故、今、安楽のインタビューを掲載する必要があるのか?未だに事実と真実なんて言ってる時点で事の重さをわかっていない。ハラスメントは安楽の都合の良い基準ではなく周りが”どう感じたか”で決まる。野球を辞めろとは言わないが、野球人である前に常識のある社会人として出直しさせるのが、周囲の者の務めでは? 

 

 

・反省の弁が少ない。事の重大さも分かっていない。普通の勤め人なら、解雇に相当。 

自分は、楽天を「辞めさせられ」メキシコに「追いやられた」訳だから、十分罰を受けている位の感覚の様だ。 

 

まぁ今のうちに、少ないギャラだろうが、貯めておくが良い。引退後、少なくとも日本野球界での受け皿は無いはず。 

 

 

・騒動の頃は練習していても身が入らなかったですし、本当に野球を続けられるのか、続けていいのか......と、ずっと葛藤していました。そんなときに家族はもちろん、元チームメイト、先輩、後輩、裏方さんも含めて「絶対に野球をやめないでくれ」と。その言葉がすべてかなと思いますね。 

 

逆に、「野球なんかやってる場合じゃないだろ」とイジメを受けた後輩たちは思っているはず。 

 

 

・中には対して取材もせずに行き過ぎた報道をするとこもあるにある 

ただ複数人の後輩が球団に訴えていたこと、ここについては揺るぎようがない事実です 

記載されている通り失敗した者にも再度チャンスを与える世界ではあってほしいとは思いますが、それも雇用する側の判断なのでこのインタビューのようなことを言っていてはより難しくなるでしょうね 

 

 

・あれだけの事をしておいて、反省の気持ちが感じられないのが凄い。 

本当に本人は悪いと思ってやっていなかったんだろう。ということは倫理観や道徳感が限りなく欠如しているので、日本に戻ってきてはダメな人だと思う。 

言い訳、自己保身、野球を辞めろという声には耳も傾けず、自身を肯定してくれるごく少数の人達の声だけに応える姿勢。この限られたインタビューだけでも悍ましさを感じる。 

こういう人はメキシコが似合っていると思います。そして自身が上の立場になった時、異国でもまた同じ事を繰り返すのだろう。 

 

 

・彼の事を今でも恨む後輩たちもいるでしょう。ひょっとしたら高校時代の同僚や後輩にも・・・・ 

 

そこを忘れないで野球に打ち込んで成果を出してやっていくしかないですね。 

野球が小さい時から上手であったこと、しかし人間関係には十分気を付けないとあらぬ誤解さえ生むことなど、上甲監督や周囲の指導者や親は教えなかったんだろうか。 

 

飲酒運転事故は、起こしてからでは取り返し付かない事にもなりかねないのだけど、まあその辺は本人が一番理解していてもらいたいと思います。 

 

 

・いいも悪いもこれだけ強いメンタルがないとやっていけないと言う事だろう。 

 

踏み外したものにも、再生の場をという話もあるが、事件になってはいなくても、被害者が存在する話なのでそれらを考えた場合「野球」という世界では、日本では難しいだろう。 

 

海外で居場所があるのであれば、そのまま続けるべきだろうし、この先メジャーで活躍しても日本には戻ってこないでほしい。 

そうならないことを日本の球団、そしてマスコミにも「野球」のコメンテーターとかで呼ばないように、お願いしたい。 

 

 

・この人の記事は、反省謝罪することなく、自己を正当化する弁だけ。それだけでも、球団での行いの様子がわかるようです。多数のいじめやセクハラがあったことは事実で、その時の細かい違いや人間関係をいまさら述べたとしても、大まかにはいじめやセクハラをしていたことにま違いはないので、素直に反省する心がないのは悲しいことです。今は応援コメントばかりだそうで、それなら良かったですよね!そういう優しい人たちもいるんですね。 

 

 

・なんか、もっと「つい気持ちが大きくなりこうしてしまった」「未熟だった」「申し訳なかった」というようなコメントがあるのかと思ったら、あんまり反省してないコメントでびっくりした。 

なんでわざわざメキシコまでいってこんな話聞いたの? 

いやな思いをしたり傷つけられた後輩たちのためにも戻ってこないでほしい。 

楽天の若い選手たち、これからはのびのびとプレーできますように。 

 

 

・報道された内容と真実は違うと話をしているが本当に違うのであればどのあたりが違うのか明言すべきだと思う。 

何人もの後輩選手が契約更改の場で球団社長などのフロントに訴えるのは異常事態だとしか思えない。 

LINEのトーク履歴なども残っているわけだし自分を守るためにもここは正しくてここは違いますと取材対応すべきだと思う。 

 

 

 

・イジメで言えることはいじめられた側は一生覚えていてトラウマに残り今後の人生に影響受けるということ。 

いじめる側はあまり覚えていなく、加害意識も時と共に忘れること。 

いじめた側は意識を持ち、繰り返さないことが大切だが、この選手にはそうしたものが感じられませんね。 

 

 

・パワハラ加害者の立場で、被害者がまだ苦しんでいるかも知れないのにあまり好奇心で近付いてくるマスゴミの前でベラベラ喋らない方が良いのにねぇ。 

 

おまけにバウアーというハラスメント同士傷の舐め合いをしている、見方を変えれば俺も被害者と宣っているような内容で反省しているのか疑問 

 

少なくともNPB・MLBでは声が掛かる訳はなく、メキシコリーグで野球を出来てオールスターにまで出ている事に感謝した方が良い。 

 

 

・読んで残念な気持ちになりました。 

彼は被害選手の痛みを何も理解していない。 

「事実と真実は違う」この言葉によってわかります。いじめやモラハラ加害者の決まり文句ですね。 

「事実」と「(加害者の中での)真実」、これらの乖離が大きくなると、加害者は人生を棒に振る形でその代償を支払う事になるのです。例えばストーカー事件など。 

安楽氏は「後輩に慕われてた先輩」という、彼の中の真実=幻想ではなく「後輩をいいように利用し、憂さ晴らしにいじめていた先輩」という「事実」を認められるようになるには、専門家の介入が必要ではとまで思えてきます。 

もちろん彼を放置した楽天球団の責任も問われねばなりません。 

 

 

・楽天ファンとして、彼の活躍はチームにとってとても大きなものがあったので、パワハラ騒動が出た時はすごくショックで同時に50試合分の穴は大丈夫なのかと心配になりました。 

 

現時点では若手の台頭で交流戦優勝も果たし、思っていたほど中継ぎ壊滅状態ではないですが、後半戦中継ぎ陣の疲れが出てくるとチームから抜けた重みが見えてくるのかなと思います。 

 

日本の他の球団がどう判断するかは自由ですが、楽天にはチームのためにも戻ってきて欲しいとは思いません。 

 

 

・パワハラした人はそんなつもりなかったと言うけど力関係でやられた方は気分を害さない様に最大限の気を使うのでやってる側はそこまで酷いことをしたと感じない。だから、ハラスメント行為は許してはいけないししっかりと被害者の声を聞いて反省しないといけない。安楽は軽いいじりと思っていたのかもしれないが被害者の心の傷は計り知れない。もう少し事実を受け止めて真実は安楽が思うよりも深刻だと理解しないといけないと思います。 

 

 

・野球ができる環境、応援してくれる人がいることに感謝するとともに、周りの選手の野球に打ち込む環境を害してきたという自覚は持ってほしいですね。 

 

ただね、人を作るのは人なんです。良い部分も悪い部分も。自分の人格は自分ひとりで作ったものではない。 

 

彼を指導し野球人として育ててきた指導者も反省すべき点は反省して今後の人材育成にいかしてください。 

 

 

・人間として一番気付かなければいけない事が有る、自責だ。 

その自責を自覚する事が社会人として生きて行く為に一番必要なのだが、果たして彼にその意識がメキシコで意識出来たか?であろう。 

答えはノーと言わざるを得ない・・・ 

野球の世界は特に自責と他責が大きく問われ成績に反映されて来た。 

彼に最も必要な気持ちの持ち方としてこの自責を更に多く学んで欲しいと思う。 

そしてチームメイトに日々迷惑を掛けながら野球を続けてる事をしっかり自覚して欲しい…それを理解し始めたら 

自ずと他人へ対する思いやりも芽生えて来る。 

さて、メキシコにてそれを感じ取れる存在に成れるか、今が人生の分岐点に彼が居る。 

人生勉強はほんと難しい… 

 

 

・体育会系の世界はわからないが、この人は野球に秀でていて、多分ずっと野球部で優遇されて、集団の中で優れた人のやることは許されるみたいな考え方があったのかも。そのままプロに入って、自分がチームの中で秀でていると感じて、だんだんそういうのが許されると思ってしまったかも。環境が変わって、言葉も通じないところで、いろいろ影響されて、これからいろいろ気づきがあるといいなと思う。 

 

 

・普通に考えて、複数の年下選手が球団に直訴し、その結果解雇されるというのはよほどのことでしょう。 

その事実の重大さを、未だに実感されていないように思いました。 

選手として能力があれは、それでも人は寄ってきます。 

問題が具現化するのは、怪我や年齢による衰えが出た時なのかもしれませんね。 

 

 

・なにか楽観的というかなぜ自分が今の状況に置かれているか理解していない、もしくは運が悪かった、 

自分は悪く無いとか思っているんでしょう。 

いじめをする人やパワハラをする人、 

いくら反省すると言っても根は変わりません。 

このインタビューでもわかるように 

この人の現状なんてどうでもよくて、相手への謝罪の気持ちや取り返しのつかない気持ちでは無くて、 

メキシコで良い成績を残して見返してやるくらいの 

気持ちしかないのかなと思いました。 

できる環境があるならどこで野球しても本人の自由ですが、この人の日本への復帰は願いたく無いし、 

日本球界と関わって欲しく無いですね。 

 

 

 

・家族とか地元の知り合いとかなら応援する気持ちはわからなくもないですが 

他はいったい誰が応援してるんでしょうか? 

独立リーグなど声かけた人たちの神経も疑います。バリバリのプロ野球選手ってことでしかみてないように思えます。 

記事を見る限り自分はもう切り替えてるから過去のこと掘り返しても 

何とも思ってないぐらいの印象なので反省の気持ちはないでしょう。 

引退するまで海外で細々とプレイできたらいいですね 

 

 

・いじめられる側は内心いやだなと思っていても、顔に出さないことの方が多い。笑っていやだなと軽く返したり。 

はっきりいやですと言う人の方が少ない気がする。いじめはエスカレートしがち。 

自分はいじめられているんだと認めたくない気持ちもあったり。 

仕事だからいやな先輩とも上手に付き合わないといけないと思うし。 

 

いじめられた経験がなくてずっといじめた側だったら自分がどれほど人にいやな思いをさせていたのかわからないかも。 

いじめられたら、こんなことされたらこんな気持ちになるんだなとわかるからいじめられた経験も無駄じゃない。 

 

 

・自分も過去にいじめを受けた事、いじめをした事の両方があるからわかるが 

 

いじめを受けた事は事細かにずーっと記憶に残っている 

どんな風にどんなことをされたと 

 

そしていじめた側の記憶は、結構曖昧 

あの時あんな事したような?いや、そこまでしたかな?の様な感覚 

 

被害に遭った側の記憶は、鮮明にいつまでも残っている 

 

自分が加害者になったほうの記憶は、曖昧そんなに罪悪感もない 

 

謝罪しようにもそんな感じだから、謝罪の態度もなんだかよくわからない感じになる 

 

今の安楽は、そんな感じじゃないか?と思う 

だが、被害者の言う内容は、真実だと思う 

された側の記憶は、いつまでも鮮明に残っている 

 

安楽は「事実と真実」が違うと言ってるが、それは加害者の立場での事で 

発言には責任も伴うので、被害者に寄り添った方が良かったのだが 

 

なんだかどこまで行っても、保身に走ってる内容の発言だなと感じた 

 

 

・まあ、バウアーの言う通り1度の過ちなら本人が反省してれば許すべきなのかもしれない 

 

けどバウアーはMLBで何度も騒動を起こしたし日本でもSNSで舌禍を起こした 

安樂はパワハラやイジメとなる行動を常習的に行なっていた 

 

これはもう「一度」ではないんよ 

安樂自身も反省の弁を述べると言うより「応援してくれてる人の方が多い」と、まるで「だから復帰してもいいだろう」とでも言いたげ 

これで復帰されてもまた繰り返すだろうね 

まあ、拾ってくれた恩のあるメキシコ一筋で頑張って 

 

 

・球団が処分を下したこと以外の事実は正直どうでもいいでもいいかな。 

真実は本人が言うように少し違うかもしれないですけどね。 

昨今の週刊誌とかは信じてないから鵜呑みにはしてないけど、楽天と契約できなかった揺るがない事実が答えではないでしょうか。 

形は違うけど、バウアーとかもそういうことだと思います。 

 

 

・小、中学校と学校でいじめはあったけど、共通してるのは加害者は自分が悪いとは思ってないということ 

遊びの範ちゅうとか被害者のほうが悪いとか… 

言い訳ばかりして、素直に謝るやつなんてほぼいない 

謝ったとしてもそれはその場を収めるだけにただ言ってるだけ 

いじめやハラスメントをする人は相手の気持ちを理解しようとしない人だから、わかり合えることもほぼないと思う 

 

 

・やってる側とやられた側の意識におもいっきり乖離がある。未だにやった側は完全に悪いとまでは思っていない、典型的なパワハラやいじめの典型例。恐らくそこを指摘されても絶対に理解出来ないだろうし、そこを理解出来ない限り戻れないと思う。第一、全面的に悪いと認定されたから楽天追い出されたんだよ。今更真実がどうのとか言われてもね。日本戻りたいなら古巣訴えれば? 

まぁそもそも、ロクに事情知らないメキシコで恐らくは都合の良いように弁明出来た訳だし?そのまま流浪の旅を続けて下さいな。 

 

 

・一応、内容を読んだけど、楽天時代の所業に対しては、一貫をして「自分はそこまで悪くない!」と言いたいくて仕方がないのがダダ漏れ。でも、多数の後輩選手から契約改訂の場で告発を受けるって、かなり悪質な事をやらかしていたと認識されるのは当然の話。とは言え、それでも応援してくれる人の為に野球で頑張るなら、そのメキシコの地で一旗を挙げて来れば良いと思うよ。 

 

 

・語ってしまったので仕方がないのですが 

あまり語らない方が今は良かったかと。 

 

いじめに関してはこういうご時世もあって 

受け手がどう思うかを考えられなかった方が 

どうしたって悪くなるかと。 

 

体育会系といえば先輩のいうことが全て 

みたいな時代ではもうないので 

うまく表現できませんが 

時代に取り残されたような感じなのかも。 

 

学生の時はその空気感で 

生活していたのでしょうけど 

全ての学校がそういうわけではないので 

ズレが生じてくる。 

 

自分の中の当たり前が 

必ずしもみんなの当たり前ではないので 

もっと柔軟に対応すべきだったのかな。 

 

まぁ済んでしまったことは戻って来ないので 

これからを懸命にがんばってください。 

 

人間誰しも弱い生き物なので 

自分を肯定したくなったりもしますが 

様々な考え方があるので 

決めつけてかからず素直な気持ちを持って 

励んでいってください。 

 

 

・ここまで報道されて来たいろいろな記事に、誇張や事実でない部分が多分に含まれていたのだとすれば、1万歩ほど譲ってこの記事の安楽の発言がわからなくはない。 

でも、一連の報道を見る限りそういった部分があるとは自分にはとても思えないし、仮に多少誇張や脚色があったとしても、チームメイトにパワハラやいじめを繰り返してきたことは間違いのないことで、そこに対する反省や謝罪がこの記事からはほとんど感じらないのが残念です。 

もちろん、間違いを犯すことは誰にでもある。でもそれに対して挽回のチャンスが与えれるかどうかは、きちんと反省していることに加えて、挽回が許される程度の間違いであることが条件だと思います。 

正直一連の報道やこの記事を見る限り、上記の両方を満たしていないと思います。 

 

 

 

・「ミステリと言う勿れ」で、この事実と真実のくだりがあって、おそらくそれを底にして安楽さんは話しているのでしょうけれど、本件の場合、”事実があった”ことと”被害者側がパワハラだと訴えている”こと(被害者側の真実)が肝心なので、安楽さんの真実(加害者側の真実)には弁明以上の意味はありません。 

 

いずれにしても、野球では優れた才能を発揮できる選手だということでしょうから、メキシコでそれが発揮できていることは喜ばしいことです。 

 

 

・初犯ではないでしょ? 高校時代にもあったわけだし。 

この人が日本復帰することによって、被害者である人物が実力を発揮出来ないな不安感じる限り、日本復帰させるべきでは無い。 

永久追放処分にすれば今後の規範にもなるし、それくらいのことをしたんだと、心から反省する機会になると思います。 

まだ心から反省してない、人のせいにしているあなたを受け入れてくれたメキシコに感謝して。 

 

 

・このコメントを見るとパワハラが何かさえもわかっていない、自分中心で物事を見る感覚が明らかなので日本球界に戻るとすれば相当な反発があるかもしれないですね。ただ言葉が通じない海外ならパワハラをする心配は少ないし、むしろ受ける方かもしれない。メンタル強そうなので彼ならやっていけるのでは?上手くいってメジャー挑戦とかあれば良いですね!海外でがんばれ! 

 

 

・高卒ドラ1でプロに入り、チヤホヤされて野球以外の事知らない選手は、周りがしっかりと社会人としての立ち振る舞いや人間関係を教えないと安楽のようになってしまう 

一部の選手だが特に高卒は人付き合いも部活しか知らないからパワハラ、イジメをそう思わずにやるんだと思う 

今彼がメキシコで野球をやってる事が彼の今後の人生にマイナスにはならないと思うが、考え方を変えないといずれ日本に戻ってもあの事件は自分は悪くない的な発言を遠回しにするんじゃないかなと思ってしまう 

 

 

・小さい頃から野球だけをやって、実力もある選手、(清原、中田、安楽)など共通点が多く、お山の大将で人生を歩んで来てイジメを受けた事が無く小学生のまま大人になってしまったため、イジメ🟰遊びの感覚だから、何がいけないかも分かって無いのが現状で、反省もしてないし、ほとぼりが冷めるまでの辛抱くらいに思っているのではないでしょうか 

 

 

・受け取り方の違い、か 

契約更改という自分の給料、人生を決める日に多くの選手が訴えたって事実、真実はどう受け止めたんだろうか 

安楽は中学時代から注目されてて、高校もチームの勝利は彼の右腕にかかってるようなもんだった 

楽天にいた頃はプロとしてめちゃくちゃ活躍していたわけではないけれど 

ふがいない先発陣のケツ持ちみたいな立ち位置で誰も何も言えなかったんだろうな 

特に去年のマーなんかいつも打ち込まれては安楽にケツ拭き任せてたからね 

でもそれとこれとは別問題だから、こういう球団の判断に繋がった 

才能あっても真っ直ぐ育つ選手もたくさんいる以上は結局は本人とその周りの問題ではあると思うよ 

 

 

・この人の記事を読んでたら 本当に自分が大好きなんだなと思います。大切なことだと思いますが、その気持ちを周りにしていたらこのようなことにならなかったのと、これからもこの方は自分第一主義を突っ走るのでしょう。野球も社会も1人では出来ないことを学んで欲しい 

 

 

・パワハラでもいじめでもやられる側は反抗出来なくて屈しているんやからそりゃいじめる方といじめられる方で感じる「真実」は相当異なるやろな。。状況はわからんけど20年くらい前の体育会では先輩は神同然の存在で理不尽な事もたくさんあったけど、代わりに面倒も十分見てくれたし愛があって気がする。近頃の後輩が柔になった可能性もあるけどいじめるだけでなくて(いじめ、いじりも超えたらあかん境界線はあると思う)きちんと世話して可愛がってたら少なくても訴えらえる事はなかったんちゃうかな?完全にバランスを見誤ってるやろ。。 

 

 

・たいていは、いじめた側はそんな大したことはない。いじめられた側は我慢できないくらい嫌だった。いじめた側にコメントを求めても、そもそもピントがズレているから、このような騒ぎを起こすわけで、真実がどうのこうの、いじめた側に聞いても、焦点がズレていると思う。 

 

 

・私も学生時代いじめを受けていたので、安楽投手にパワハラ(いじめ)を受けていた後輩たちの気持ちがわかるような気がします。 

安楽投手のコメントからも度々窺えるように、彼としては後輩と戯れ合うもしくはほんの少し悪ふざけが過ぎた程度に思っているのでしょう。 

逆に、自分のちょっとしたおふざけが何でここまで叩かれなければいけないのかと思っているかもしれません。 

だが、これだけは覚えておいて下さい。 

いじめを受けた側は、何年経っても決してあなたのことを許すことはありませんから! 

 

 

 

・加害者も被害者も勿論人生が大きく変わると思うけど、結局自分が行動をしてしまったかどうかが大きいような気がする、 

いうなれば被害者の方々は何もしてないのに人生で傷ついてしまったわけで、逆に加害者側は自分の行いのせいで傷がつくことになっているわけで。 

だから野球がしたいとかそれが仕事とか、道を残しておくべきだとかそういうことじゃなくて、まずは自分がしてしまったことなんだから、こうなるのは当たり前だとかそういう気持ちを待ってほしいと思ってしまうんだよなあ。 

 

 

・今の安樂のリアルな感情はこのインタビューで語っている通りなのだろうね。本人はハラスメントを認識していないんだっていう。 

まあ認識してるくらいならそもそもいじめなんてしないですからね。 

本人はいじめとは思わず、遊んでるだけやんっていう意識なんでしょう。 

日本復帰はますますないなというインタビューになっているが本人はどこまで気づいているのだろうか。 

応援してくれる人もいるでしょうし、それは家族など近しい人、遠いとこにいるファンの人においてもいるでしょうけど、一部でも応援してくれる人がいるから日本野球に復帰していい、という話には全くならない。 

これでは復帰は厳しいな。 

 

 

・被害者の心情、関係各所に与えた影響を考えれば1年メキシコにいたからというだけで日本球界に復帰できるとは思えません。 

現時点で少しでも自己保身や加害したことに対する認識の甘さが見えてしまうインタビューは不快感や反感を煽るだけで逆効果にしかならないですし、少なくともこのインタビューはそのように感じられます。 

あえてそう見えるように構成をしているのかもしれませんが… 

 

 

・チームスポーツであるため、問題を起こす場合には放出されるのは仕方ない。海外のタフな環境ではパワハラも相手に跳ね返されるようなら、競技に集中すれば良いだけではないか。アスリートとしての能力に自信があると、反省なんて考えもしないタイプの人は過去にもいたと思う。そんな人でも、プレーが出来るうちは野球を辞めないでほしい。 

 

 

・やり直しのきく世の中であってはほしいが、いじめられてトラウマになってる人がいる限りは慎重にならざるは得ないし、中々NPBでの復活は難しいかも。身から出たサビだから仕方はないが与えられたところで粛々とやれば何かは得られて人生これでいいかと思える日もくるだろう 

 

 

・後付けで意図を説明し、被害者の認識と争う意見ですが、油に乗り切った時間を犠牲にされたと、少し他責的が過ぎるように感じます。別の空間で野球を仕事として行うことに誰も文句は申しませんが、野球ファンは野球の試合だけでなく、記録や記憶も含めて大切にしますので、この記事によって積極的に応援する気にはなれないです 

 

 

・何が真実なのかは当事者以外にはわからないから、何も言えないけど、複数の選手が訴えたということは少なくとも球団内では好かれてなかったんだろうね。虐めてたかどうかは別として、人間性に問題はあるんじゃないかな。 

 

 

・いじめの構造と悪き体育会系の教育がはっきり見える 

加害者にとっては単にエピソードなんだよね 

これはPL学園のOBたちが笑いながら高校時代を語るのに似てる 

 

よはいえ 

まだ20代だし 

取り返しのつかない事件を起こしたわけではないので 

応援してくれる人の期待を裏切らないように頑張って欲しいな 

 

 

・なんかこのインタビュー読んだ感じだと、やはり未だに後輩いじりの一環だったという風にしか思ってない印象しか受けない。たぶん子供、学生の時からずっと後輩に当たりが強い接し方しかしてきてないから、何が悪かったのかピンときてないんだろう。安楽選手のパワハラが悪いのはもちろんだが、安楽の先輩もちゃんと後輩の安楽をコントロール出来ていなかったのも責任があると思う。 

 

 

・申し訳ないとかごめんなさいって言うのは誰でもできると思います。今回起きたことを心から反省して変われること、変わろうとする姿勢がしっかり見えると判断できたら日本でもチャンスを与えていいと思います。もちろんそう判断する球団と、被害者との和解は大前提ですけど。 

 

 

 

・老若問わず、様々な基準が時代と共に変わっていることに気付かない人は結構いる。変わらなくても許されてきた環境に居続けた人は特にその傾向が強い。 

駒澤の駅伝監督はスパルタで有名だったが変化を受け入れて「褒めまくってますよ」と自嘲気味に語っていた。特筆すべきはその年に優勝したことだ。つまりスパルタは意味がなかった事を図らずも証明してしまった。 

こういった事例を見たら彼はどう考えるだろうか。 

 

 

・やり直すチャンスを与える社会であるのは、共感する人も多いとは思う。 

だがその大前提として、被害者・遺族からの理解や許可が最低限必要だし、 

じゃあ安楽氏は、告発した選手らから許して貰ったのですか?と言う話。 

自分としての真実や事実が違うなんて発言が出る時点で自身が先であり、 

まず被害者の事が優先なんだと言う事を、全く理解してないと言えるのでは? 

 

 

・昔裁判員裁判にあたったことがあります。その時の被告は相手の気持ちより自分はこう考えていた、反省してる、これからはこうありたい。そんなことばかりでいかに自分本位かがよくわかったのを覚えてます。 

この人も似てます。相手に対してのことより自分のこと、そしてたちが悪いのはいつも真実は違うといわんばかりの受け答え。 

多分この調子だと反省などしてないので二度と日本に戻らなくていいです。 

 

 

・事実と真実は違うと言っているけど、何がどう違うのでしょうか。 

報道されていた「自分がしたこと」は事実だけど、その時後輩選手はそれ程嫌がっていたわけではない、ということを言いたいのですかね。 

表面上は笑顔でも腹の中では激怒していることもあるのですよ。安楽君は自分の感情を抑えたりはしていないからそういうことが理解できないだけではないですか?そうでもなければ複数選手が契約更改の場であなたからのパワハラ被害を訴えるというところまで発展しませんよ。 

結局俺がしたのってそんなにひどいことじゃないよ、って言いたいようにしか聞こえません。 

 

 

・うーん…事実(事象の現実)と真実(ものごとの本質)は違う、ということはたしかに世の中たくさんある。 

でも安樂投手が言ってるのは常に自分の側から見た世界の話だけなので。 

相手側にとっての”真実”を想像する意思がないなら、この先も難しいかな。 

良い時期があってもそれを継続できなさそう。 

 

 

・中田さんのときもそうだったけど、野球を知らない人たちが、食ってかかって叩く人が散見されていたようです。悪いことは悪いが、今は、メキシコで野球をやれて、頑張っているのだろうから、それ以上もそれ以下でもないと思う。野球を知っている人ならば、もはや応援するのが普通だと。俺は応援します。 

 

 

・この記事が御本人が語ったすべてで間違いがないのなら、 

相手がそう思ったならという言葉だけ、本人がおっしゃったことになります。 

 

パワハラを受け続けた方は、そういう素行や態度の人が同じ空間にいるだけでも萎縮し続けたり、具合が悪くなったり、パフォーマンスが下がります。 

 

自分がしたことは確かにパワハラだった、こころから反省し二度とハラスメントをしない。 

その決意があるか無いかだけが、失敗を許す社会への唯一のアプローチなんだと思います。 

 

受け入れてもらったら、なーんだとなっては意味がないのですから。 

バウアー選手をMLBがなぜ未だに受け入れないか、理解していたら違う取材内容だったかと。 

 

 

・NPBから追放されるっていうのは余程の事をしたと自覚しないといけない。何かまだどこかで、切り取りがあったとか、真実じゃないとか被害者でいる部分が見え隠れする。何より、謝罪の気持ちを相手には持ち続けないといけないよ。だって、少なくとも何もしなければこんな騒動になってなかったはずだからね。周りがどうとか言うのは、今は違うと思う。 

 

 

・単純ではない事はわかっているけど。イジメの加害者は、社会から弾かれても良いと思っている。復帰できると思うなら堂々と「私は過去に人を虐めていました。今は反省しています」人前で宣言してからだろう。アメリカには路上強盗で刑務所に入ったような人が有名人だったするが、皆それを告白し反省を口にして、イジメ防止活動に参加するなどしている。彼もそうであれば良いけど「事実を書いてくれ」では、どうなんだろうか? 

 

 

・記事見る限り、表面上は世間体を気にして自分が悪いと言ってるが、その実、自分はそこまで悪いことをしたとは思ってない、という印象。 

自身にこびりついた感覚を改めるのは難しいかな。ただ歳を重ねれば尚のこと難しくなるので、今後の長い人生を見据えれば早いところ今回の件で何が悪かったのか、しっかり考えた方が良い気がする。 

野球をやって忘れようとしてるようにも見えるが、まずはその前に考えることがあるのではないか。 

 

 

 

・そりゃ、その場にメディアがいたわけでもないし、事実と違うと感じる報道もあっただろう。それは理解出来る。ただ、度合いは別としていじめと捉えられる行為があったことは事実だし、その件に関する反省や謝罪のコメントがあってもいいと思う。ただ、周りの仲良しの人に慰められましたっていう報告に過ぎない。 

 

 

・安樂や一部の昭和に生きた人が論点を逸らしているけど、被害を受けた人が告発してるのは重いよ。 

安樂がそんなつもりがなかったとか、一部真実ではないことがあろうが、同じスポーツ界で生きてきた同僚が告発してるわけよ。 

 

安樂が完全に潔白なら話は別だけど、当事者や周りからみてもおかしいことと思われたのだからこの件に弁解や反論は逆効果。 

記事内にあるように、今でも応援してる方や自分の為に野球に打ち込んでほしい。 

 

 

・自らの失敗や甘さに対して、再度チャンスが与えられる社会であっては欲しい。しかし、被害者はいる。その重みも知ってほしい。 

自分や自分の犯した罪に向き合わないで、再出発、再チャンスの与えられる社会であってほしいとは全く思わない。 

向き合ってほしい。パワハラと立ち向かってほしい。加害者のあなたが再度向き合い、立ち上がるならばそれはきっと貴重な意見にもなる。 

 

 

・今の環境が一番合ってるのかもしれない。 

弱いものイジメをして快感を得てた部分を 

変えるのは難しいだろう。多分依存性と 

同じだろうし。 

 

好きな野球ができる場所で頑張るしかない。 

 

海外での成功を祈っています。 

 

 

・パワハラ騒動について、安楽選手側からの真実ってのを細かく語って欲しいんですけどね。 

 

それがないのに、「報道された内容に関して、"事実"と"真実"の違いがあります」ってだけでは、「自分は悪くないんで」って言ってるのと同じ。 

 

安楽選手側が真実と思ってることと、被害を受けた選手側が真実と思ってることがズレてるから「パワハラ」とされているわけですから、そのズレを自分で認識することは大事だと思いますけどね。 

 

往々にして、いじめやパワハラを「やった側」は、「やられた側」より深刻に考えてないし、悪いと思っていないことが非常に多いです。 

 

「あれくらいでなんでこんなに責められるんだ。みんなやってるだろ。」ってな感じで、悪いことと思ってないから反省もしない。 

 

 

・正直なところ自己保身の強い内容で、反省しているふりにしか見えない。 

タイトルにはパワハラ騒動とありますが、被害を受けた側からパワハラ事件です。 

被害者がこの記事を読んでどう思い感じたか、返す記事を作るくらいの事を行動していないのであれば記事を作成した記者も二次的にパワハラを行っているも同然です。コンプライアンス意識が相当甘いと思います。 

所属球団側の恩情で解雇のみの社会的制裁で済んだのが問題なのでしょうね。 

なぜ、自分が制裁被害者のように語れるのか不思議でなりません。 

 

 

・やる側とやられる側の認識が違うのは当たり前だから、そこを踏まえているとは思えない安樂選手のコメントだったな。 

 

なぜ、あーゆー報道になったのか、安樂選手が事実とは違うとすれば、安樂選手の行為や人格が趣旨が伝わらない間違った捉え方をされてしまう状況や行為だった、という事でしかない。 

 

やった側は過ぎた事にできるけど、やられた側は難しい。その心理への配慮は感じないなー。 

 

 

・本人がイジリのつもりでもやられた側が不快に感じてたならイジメなんです。読んでいて真実は違うんだって自分自身を守りたい思いしか伝わってきませんでした。もし、メキシコで結果出したとしても日本球界には復帰させない方がいいと思いました。 

 

 

・私はイーグルスファンではないから、ある程度距離を置いて安樂投手の話を聞くことができています。 

なので、この記事では彼が本当のことだけを話していると思うことができるけど。 

イーグルスのファンの皆さんは安樂投手のことで深刻なダメージを負っていたと思いますし、交流戦優勝でようやくポジティブになれてきたくらいに思うので、まだ利害関係者が冷静に話を聞くことは難しいのでは、と思います。 

 

個人的には、山川選手の人的補償の時の和田投手に関する誤報ですごく嫌な思いをしているので、パワハラの真偽についての争いはないとしても、安樂投手にも同じようなことが起きているのなら、いつかはっきりできるといいねとは思います。 

山川選手も女性トラブルに関する内容のうち、強く否認していた刑事事件については不起訴になりましたしね。 

今は野球ができる場所で頑張るしかないね。 

…と、ご本人が読むかもしれないからここに書いてみた。 

 

 

・自分と他人は違うということがまだ理解出来てないのかなと感じますね。 

「悪気はなかった」「そんなつもりじゃなかった」の弁ばかり。縦社会のスポーツ界では昔はそれこそ「教育」の名目でしごきやイジメ、パシリに使うなど色々ありました。もちろんそこまで明らかなハラスメントではないでしょうが、意見を言えない後輩が不快に感じることをされる・言われるのは現代では看過出来ません。 

自分がされてきた事かもしれませんが、考え方や物の見方をアップデート出来なければ日本球界復帰なんて夢のまた夢でしょうね。 

 

 

 

・のうのうと「どすこい」してる人がいて、その方が抜けたチームは今、最悪な状況で… 

それなのに安楽がずっと叩かれてるのは…と思ったけど、事実と異なることが…とかいうコメントみて、これでは日本球界復帰は厳しいなと正直思った。元楽天だからがんばってほしいけどね。バウアーが「一度の過ちでも復帰できる社会を」と言ってたようだけど、酒飲み運転で死亡事故起こした米兵の件などが日本人の怒りを買ったんだよね。一度の過ちは受け入れられた。メジャーも一度は受け入れろってか? 

バウアーの性格や言動なら無理やろね。 

 

 

・彼のやった事は簡単には許される事ではないし、多くの被害者を生んだ事は大袈裟でなく、人生をかけて償わないといけないと思うけど、ここまで叩かれまくるものなんでしょうか??被害者当事者、家族、ファンが怒るのは分かるし当然だと思いますが、それにしてもここまで罵詈雑言を浴びせないといけないものなのでしょうか??バウアーは言ってます。人は誰でも失敗する。その時にやり直すチャンスを一回でも貰える社会であって欲しいと。先日エンディングを迎えた「アンチヒーロー」というTBSの日曜ドラマの中でも、日本において罪を犯したもの、間違いをおこしたものは一生レッテルを貼られ、やり直しの機会など与えられない。ずっと底辺に居続ける事になるとのセリフがありましたが、そんな世の中でいいのでしょうか?何かの拍子に自分が安楽側の人間になるかもしれません。その時にこんなに猛烈に石を投げつけられる世の中でいいのでしょうか? 

 

 

・若いうちは誰しも間違いはあるし勘違いもある。 

それに気づいてからどう生きていくかが大事でしょう。 

野球というスポーツは、打者は10回中3回成功すればOKで、7回は失敗しています。 

失敗したら、よし次はやってやる・・・という気持ちが無ければ成り立たないスポーツです。 

安楽選手もいつまでも批判する人達がいたとしても「よし、次行こう!」という気持ちで頑張ってほしいですね。 

 

 

・パワハラ事件で多くの誹謗中傷を受けたが、応援してくれる人もいるので野球を続けたいとのコメントですね。でも、彼の行為は犯罪だと思いますよ。簡単にパワハラで形容してはダメです。勿論、被害者には謝罪したとは思いますが精神的、肉体的な苦痛は計りしれません。でも被害者たちは安楽さんが日本にいない事は幸運です。再起に拍車をかけられます。被害者は安楽さんの顔を見ないですみますから 

 

 

・スタッフや選手たちが安樂のハラスメントを見聞きしていて 

それでも放置していたという事実。 

年齢的には中堅だろうに、ベテランやコーチが誰一人窘めることも 

ない。 

以前、山﨑が青山ぶん殴ったなんて本人が話していたし 

旧近鉄や中日系の武闘派が多かったから、チーム初期からその手の 

緩めなコンプラ意識だったのかなとは思う。 

 

 

・言い分もあるだろうけど複数が訴えたのは事実で、外野から見ると悪いと思われるますね 

多少の齟齬が解消しても日本プロ野球は無理でしょう 

 

メジャー目指して他リーグで頑張る今の感じで良いと思います 

 

 

・この記事のインタビューを見る限り、人間性が変わることはないと感じる。 

そりゃメキシコでは日本のどんなヤンチャ小僧でも大人しくなるやろ! 

単純にただただ怖いもんな… 

中田翔もちょっと間違えれば同じ境遇だったと思う。 

この二人が日ハムと楽天の若手の成長を妨げていたのは間違いない! 

子供のころから体が大きくガキ大将で過ごしてきたのはこんなのが多い。 

 

 

・パワハラ気質の人は基本的に反省できない人が多いように思う。 

 

そのようなことをされている相手の気持ちがわからないからやってしまうわけであり、それが愛情とか仲間だからとか、そんな自分勝手な考えに変換されてしまうわけだから。 

 

応援している人のためにも頑張る、としきりに言うのはそこにすがりたい気持ちがあるのはまあいいとして、安樂が勘違いしたらいけないことがある。 

 

応援している人たちは皆、パワハラも反省し続けることを前提に応援しているってこと。 

 

そこに気がついているか、疑問が残るインタビューでしたので、被害者はモヤッとしているんじゃないかな。 

 

もともとファンサービスが良いタイプでもないし、マスコミへのサービスも旺盛ではない。 

あのような性格は、これからも常にふてぶてしいでしょう。 

 

野球も興業であり、人気商売ですので、日本では難しいと思いますね。 

 

本人が言う野球の実力だけが頼りですね。 

 

 

・真実は当事者の数だけあるからね。そこで自身を客観視出来ないのが痛すぎる。被害者からしたら罪を犯してる訳ですよ。いずれにせよ日本では見たくないしメディアからも知りたくない。これが多くの野球を知る日本人の意識の真実だと思いますね。 

 

 

・「「わがまま」と言われることもあるけど、野球に真摯ですし、野球人として見習う部分は本当にいっぱいあります」  

 

そのわがままに対して、他の選手がどれほど精神的苦痛を被ったか、貴殿を許容「できない」レベルだったことを本当に理解しているのかな? 

 

被害を受けた選手への(お詫びの)言葉が見当たらないが、結局そういうところなんだと皆思っている。 

 

 

 

 
 

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