( 184509 )  2024/06/26 00:54:43  
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NHKに対する声の主張をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 受信料徴収強化を赤字の口実と捉える声が多く、実際の赤字の原因は経費の無駄遣いや高額な人件費といった NHK のコスト構造にあると考えられています。

 

- 民放との差別化が図られず、過剰な番組制作や高額なタレント起用が指摘されており、公共放送としての本質を見失っているとの批判が見られます。

 

- 放送内容の充実や経営改革が必要であるとする声が多く、特にニュースや教育番組に焦点を当て、過剰なエンターテイメント要素や不必要な番組制作への資金投入を見直すべきだとの提案があります。

 

- 中間管理職や人件費の過剰さ、古い組織体質への批判があり、給与の見直しやコスト削減、組織のスリム化などが求められています。

 

- スクランブル化やスマホでの受信料徴収など、時間や技術の変化に合わせた受信料システムの見直しや需要への対応が求められています。

 

- 教育番組や緊急時の情報配信など、NHK の本来の使命に対する理解や評価は高い一方、無駄や過剰な経費、放送内容に対する批判も多く、組織としての役割や存在理由が再考されるべきとの声もあります。

 

 

(まとめ)

( 184511 )  2024/06/26 00:54:43  
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・赤字は受信料徴収強化の口実です。実際は赤字ではないでしょう。 

1700億円の新社屋を建設する余裕があるくらいですからね。 

構造等が違うとは言え、建設コスト掛かりすぎと呼ばれた新国立競技場が1569億円ですから。さぞかし豪華な社屋でしょうね。 

 

 

・放送法を普通に見直して欲しい。 

テレビ放送が始まったころに制定した法律をアップデートしない事に違和感 

 

正直、地上波は見たい内容が少なくて何年もスイッチを入れていない。 

コロナ報道の恐怖から 

ラジオや音楽を聴いたり読書したり余暇をテレビを頼らずに生活を送る事に慣れてしまった。 

 

テレビを保有するともれなく支払い義務が生じる現行の法律を普通に見直して欲しいと思う。 

 

 

・公共放送の必要性は認めてますが、NHKにはさらなる経営改革をしてもらわないと困ります。 

 

赤字なのは値下げが原因ではなく無駄が多いというだけだと思います。 

これでも民放のスポンサー収入と比べれば信じられないほどの莫大な収入ですよ。6500億円なんて。フジメディアホールディングス全体でも5500億円ぐらいのはずです。 

 

衛星放送もラジオもいらんでしょう。地上波だけでいいし。 

支局も関東近畿広域圏は民法は1局だけ。 

NHKは大阪と神戸とか同じ都市圏でいくつも支局がある。 

リストラするしかないです。 

 

 

・今後世帯数減少と共に更に減って行くでしょうから、事業の見直し、番組編成、給与、人員削減など必要でしょう。 

ニュースをメインに、政治、歴史、音楽など内容の充実を図り、その他は選りすぐった再放送のような感じでも良いと思う。 

最近特にテレビをつけている時間が減って行っていることを実感しています。 

 

 

・一般的な会社ならリストラ、コストカットなどやれる事に取り掛かります 

 

湯水のように予算を使う番組を見直し、人員削減、役員の給与カットなどやってみてはどうでしょう 

 

そして時代にあったNHKのあり方を考えスクランブルも視野に入れ検討してはいかがでしょうか 

 

 

・大谷の活躍はうれしい。でも、毎試合NHKBS中継放送では見ていなくて、その日のスポーツニュースなどで確認するぐらい。 

NHKはBSで中継して、定時のニュースで活躍を伝える。大谷選手は素晴らしいけれど、米MLBに年124億円(ドジャース87.2億円)の放映権料を払っている報道もあり、ニーズと合っているのか。今年はパリ五輪もある。 

BSのドラマを見ていますが、海外ロケ、出演者も豪華、視聴率から考えると、民間なら難しい企画内容だとも思う。 

NHKの予算にある契約収納費約500億円とは?受信契約手続きと収納させるための人員や郵送物など? 

友人が転勤で数年の予定で転居中ですが、NHKから空家になっている家に2通受信契約を促す郵便物が入っていました。宛名はなく住所のみ記載のもの。転居先で転居の手続きもして、受信料も支払っているのに。こんなのを日本中の空き室に送っているの?これから予算決算見ていきます。 

 

 

・受信料引き下げだけでなくほとんどの学生の受信料を無料にしたのも影響しているんじゃないかと思います。 

以前、大学生の娘のところに「郵便局の者です」と言ってドアを開けさせNHKの契約をせまってきたことがありました。 

それだけ悪質な手口を使って契約をとってきたのです。 

本当に赤字なら組織の改革が必要なんじゃないかな。 

 

 

・6000億を超える予算で赤字って… 

まあ、バカ高い新社屋建てられるくらい今までの内部留保があるでしょうから痛くも痒くもない額の赤字なのでしょう。 

身を切ってますよ的なジェスチャーですよね(笑) 

 

経費の大幅縮減と、スクランブル化による収入の削減により、よりコンパクトな、国民に優しい組織になることを望みます。 

 

 

・戦後から公共放送としての役割を十分に果たしてきた。よく頑張ったと思うし感謝したい。 

しかしながら、偏った放送も最近目立ち、文化財もロケで壊したり、自然も破壊したりとしており驕りも目立つ。 

もう十分に戦後の一つの役目は終わったので民間とすべき。 

公的放送を優先とするなら国等とそういう契約を行い出来高等で費用に見合う金額をもらえばよいのではないか。 

民間となり、強制徴収はやめるべき時代になったと思う。 

メリットが感じられない。 

 

 

・この先人口も世帯数も減少するので、収入が減るのは必然です 

払いたくもない受信料をむりやり払わされてる国民がたくさんいるんですからムダな経費は控えて、支出は極力押さえなきゃダメでしょう 

 

もし今までどおりの放送をしたいなら、さっさとスクランブルに変えて 

それでも視聴したいという人から高額の受信料を取ってください。 

 

 

 

・若い人にはYouTubeですら既に古いメディアになってきているので、NHKは初期に必要とされたほどの役割を果たせていないと感じる。 

もちろん公営放送がいらないとは言わないけど、民間のテレビ局とあまり変わらない編成を見ていると別格という感じも無いんだよな。 

一度、原点に戻ってスリム化することでテレビやラジオでは必要とされる存在になれるような改革を期待したいです。 

 

 

・高い受信料の割にはそれに見合ったコンテンツを提供できていない印象 

同じ金額を払うのなら他のサブスクリプションサービスにお金を投じた方が良いと考える人が増えた結果でしょう 

配信のみならずサブスクリプションの概念が広く広まった今これまでのビジネスモデルが通用しなくなっている 

これらに対抗できる打開策が生まれない限りNHKは縮小の一途でしょう 

 

 

・赤字に転落してもそれでも尚、NHK職員の給料は一般から見たら高いように思う。 

昔ならともかく、今は昔ほど必要とされている存在ではなくなって来ていると感じるし、他に民放やネットだってあるわけだから、何がなんでもNHKでなければならないという理由はないように感じられます。 

受信料の徴収にしたってもっと今の時代に合ったような徴収の仕方にするべきだろうし、NHKを見たいとは思わない人からも徴収するというのは如何なものかと思います。見たい人からのみ徴収するか、さもなくばスクランブルをかければ済むだけ話のように感じます。 

 

 

・東日本大震災や洪水被害が続くようになってからは、民放でも緊急時は番組を切り替えて報道してくれるようになった。なので、わざわざNHKを選局する事も少なくなった。子も大きくなり教育番組もみなくなったし、紅白は安室奈美恵さんが引退時に出演したのを最後にみてない。 

また、サブスクやネットで自分が好きなのを選択して好きな時間に好きなだけみられるようになった。NHKって本当にみなくなった。それなのに、受信料だけとられてる…………。注文して支払いも済んでるのに荷物が全く届かないって状態と同じな気がしてならない。それで、赤字と言われても………。 

 

 

・赤字なのは受信料が原因ではなくて経営陣が金の使い方を知らないからでしょう 

金は無限にあるからと湯水のように使うのならそりゃ赤字にもなる。 

 

公共放送を謳うなら民放のへたくそな物まねは不要です。 

バラエティも芸人も呼ぶ必要はありません。ギャラはタダではないですよね。 

民放の真似をするなら受信料などという前時代的な経営はやめていただきたい。 

 

 

・NHK交響楽団や、放送研究所ほか沢山ある音楽コンクールの主催とか、世の中が成熟したのだから、独立経営でNHK交響楽団は自力で賄えると思うのです。各種音楽等コンクールも、文部科学省に主催権限の返還とか、放送研究所は、どこかの大学の研究院での運営であってもよい。放送設備も、メーカーの言いなりでの購入ではなく、また修理して使用年限を今の倍は延長すればよい。そういう事で3割程度の経費削減が可能なのは素人にもわかることだ。 

 

 

・昭和以来の赤字転落は、もはや国が監督する特殊法人としての公社としての限界を露呈しており、最後に残された聖域として、このような形態により、もはや全体主義の残滓と化している受信料を国民から強制徴収して運営し続けるわけにはもう行かないところまで来ている証拠である。そしてそういう公社が、地上波で行う日本語放送として、総合放送を行う必要も、もうなくなっているのだ。 

受信料は衛星だけの徴収にすべきで、保有している地上波のチャンネルを通じて行う日本語放送も、教育放送Eテレだけにし、その運営の財源も受信料から広告に変更しないといけない。そしてその運営も、放送大学学園を合流させた上で、現協会からは分離して、専門の民営株式会社に行わせればいい。 

 

 

・これから受信料はスクランブル化する方向に国民みんなが考え始めています。 

ですので今の余力のあるうちから経営改革を進めていき、きちんと将来の受信料の徴収額を見越して身の丈に合った経営ができるようにしていかないとけないと思います。 

将来世代の時代に公共放送という名前を残すためにはNHKのより一層の身を切る努力が求められることになると思います。 

 

 

・契約者数の減少も赤字の原因ではないのでしょうか? 

 

私もテレビを電気屋さんに引き取ってもらったし。それ以前もテレビなんてほとんど見てなかったですが、受信料だけ支払っていましたし。モニター代も数年で取り返せると思いますし。 

 

まだ、TVを持っている方は多いかもしれませんが、そのうちTVを持たない方が多くなり、議員にネットにも受信料を払わせるよう働きかけそうな気がします。 

 

 

・収入は今後も減る一方なのが目に見えてる。真面目に契約して受信料を払ってくれてる高齢者は死んでいく、チューナーレスTVだったりそもそもTVを持たない層が増えてる、受信料収入が増加する要素は何もない。 

となると、支出を減らすしかないし、無駄を削減すべき。具体的には、娯楽分野を無くす。ドラマ・バラエティー・歌番組は、民放やネット動画サービスに任せて、NHKはニュースと天気予報だけに放送内容を絞れば、人員も削減できるはず。 

 

 

 

・赤字なら人件費を削減したりボーナスをカットしたりすればいいでしょう。国民から受信料をふんだくって高い給料を得ようとするのが間違いです。努力もしないで国営を翳して受信料に頼るのは時代遅れではないかと思います。 

 

 

・私はこの30年間テレビを持っていません。私は高校生の頃は教育テレビの「通信高校講座」を熱心に見ていました。「古典一乙古文」や「日本史」など年間を通して欠かさず見ていました。特に古典は朗読専門の人の美しい朗読や舞台となっている京都のお寺などの写真や映像をふんだんに映し出し、引き込まれるような講義でした。ところが古典はテレビでの放送が中止となりラジオへ移設されてしまいました。このことがきっかけとなりテレビを捨てたのです。日本の放送局でありながら英語ドイツ語フランス語など外国語の講座は残しているのに日本の伝統文化である古典の講座は打ち切る。NHKに対する憤りでそんなNHKに受信料を払いたくなく抗議の意味テレビを捨てたのです。NHKはなぜ古典の放送を打ち切ったのか、復活するまでテレビは見ません。 

 

 

・そもそも、偏向報道ばかりで公共放送の体を為してない。 

また、幹部社員は不正行為ばかりで金満体制からか、癒着の温床となっている。 

これはNHK単体の決算では? 

NHKの子会社や関連会社まで含めたグループ総決算での収支報告を視ないと分からない。 

不正資金(蓄財)が何処かで多額にプールされている。そのグループ全体の貸借対照表を視てからの判断しか無い。 

見せ掛けの赤字決算で視聴料徴収や視聴料増額の材料にされては適わない。 

 

 

・現在の姿勢であれば民営化した方がいいと感じます。 

バラエティやドラマを多数放送する必要はないし、本来の役割である報道においてもアナウンサーや解説委員の偏向意見を多数入れているワイドショー的報道、公正中立・不偏不党を民放や新聞社より守らないとならない立場なのに。 

アナウンサーが事実を読み上げるだけのニュース・ドキュメンタリー・天気予報だけを放送していただきたい。 

 

 

・微々たる値下げですぐに赤字って、逆にどういうお金の使い方をしているんですか。 

確かに潤沢な予算から民放を圧倒するような面白い番組があったり、子ども向け番組や教育系は充実して価値を感じることはありますが、バラエティとか高騰する一方のスポーツ放映権とか、予算をぞんぶんに使うぞと意気込んで手を広げすぎだと感じます。 

 

東京都のプロジェクションマッピングみたいに、ジャブジャブと使えるお金があると気軽に派手に使おうと思ってしまいますよね。 

 

赤字は値下げのせいでなく、NHKの金満体質のせいだと思います。 

 

 

・NHKは子供がEテレの子供向け番組をよく見ますし、私も子供の頃は「おかあさんといっしょ」などの子供向け番組を見て育ったので、これからもNHK(Eテレ)には頑張ってほしいです。Eテレでは今も子供と一緒にお世話になってるので、受信料(地上波のみ)も払ってるのに赤字とは。役員報酬とか、総合で放送してるバラエティ番組とか、誰が聴いてるのか分からないラジオとか、そういう所から削っていってもいいのでは?NHKだからこそ出来るEテレの良質な教育番組を、これからも放送を続けてほしいです。 

 

 

・複数チャンネルのうち片方を必要最小限の公共放送として無料配信放送(緊急ニュース、気象情報、公的コンテンツなど全国民が必要とするコンテンツ)。 

片方は、それら以外の(必ずしも全国民が必要とはしない)コンテンツをスクランブルとして有料放送。 

それで何ら問題はない。公共放送としての質も上がれば、放送内容も精査されるでしょう。それくらい小学生でも分かる事です。 

 

 

・素晴らしい経営手腕だよね 

法に守られ6531億もの売り上げがあるのに赤字・・・ 

そして、赤字になるほど様々なコンテンツに投資している?はずなのに、多くの国民から評価されない・・・ 

私も経営者だが、羨ましい限り・・・ 

 

当たり前だが、普通ならつまらないコンテンツばかりだと6.2%ばかしの売り上げ減では済まない 

そして、そんな評価もされないコンテンツを作っているのに、スタッフは高級取りで公務員クラスの安定性 

 

家電各社に求めるのは受信機のないネットテレビをもっともっと作って欲しい 

私もディスプレイにサブスクで番組は見る 

テレビは見なくなった・・・ 

 

数千円の維持費がかかるチューナー内蔵テレビは要らない時代になったと思う 

 

 

・公共放送の存在意義について、改めて考え直すべきだと感じます。 

これだけネットや民放が充実した社会において、果たして公共放送なるものが必要なのか大いに疑問です。 

もう十分に役割は果たしたのですから、今後はスクランブル化or民放化or事業廃止のどれかを選択すべきだと思います。 

がむしゃらに受信料をむしりとり続けても、反感ばかりが増えるだけですよ。 

 

 

・スマホで情報は手に入るし、動画は見れるしで、テレビが無くても足りるからね。今の若い子から見たらテレビ離れは深刻ではないでしょうか。ただ、そうは言っても災害や震災の緊急時の放送の信頼性は高いと思いますし、教育チャンネルはお子さんのいる家庭には必須だと思います。だから、公益放送として国との距離は保って欲しいですし、国の脅しのようなものに乗らずに国民にとって大事なことや必要なことを第一に報道してもらいたいです。 

 

 

 

・赤字を大宣伝しているだけです。直接監査を受けない子会社が山ほどあります。何をしているのか判らない「企業」も含まれているのです。 

 

一番の問題は乱脈経理です。経費の不正請求はなくなりません。自分たちで稼がなくても自動的に給料の出る仕組みに原因があります。 

 

NHKの経営態勢を根本的に改めない限り、「国営放送にあぐらをかく」体質はなおらないでしょう。 

 

ネット配信から収益を得ようとする企みは危険です。 

それを進めるための赤字宣伝だと思います。 

 

 

・公共放送の建前があるとはいえ、各都道府県の放送局(北海道に至っては7局)や多数ある海外局、いろいろな名前のついた複数の研究所や異様に多い下部組織、国家公務員のキャリア組よりも高額な平均年収1100万を超える給与、このへんは整理したり減額すべきでしょうね。 

具体的には地方の基幹局としている7つの地方局のみにし、海外は総局といわれる4つ、研究所などはせいぜい2つ、下部組織は営利と非営利の2つ、給与はBBCなどと同等の平均600万程度まで下げれば十分やっていけるはずです。 

 

 

・私は幼い子どもがいるため、よくEテレの番組を視聴しますが、どの番組にも芸能人がわんさか出演している印象です。 

また、アニメの声優なども、本当にたくさんの芸能人が担当していて驚きます。 

子どもの見る番組なのですから、有名で高額なギャラが必要な方をたくさんテレビに出演させる必要はないと思います。 

そんなことをしてほしくて受信料を払っていません。 

 

 

・まあ、今までの放送の中には 

 

確かに納得できる内容の番組も四〜六本位、週にあるかな、ほとんどビデオ録画で見ているが 

その価値はある。 

 

決算は今までのように殿様商売のようには、この不況では厳しいだろう 

何処の企業もみな厳しい状況の中で頑張っている 

人員調整や、さらなる企業努力で 

知恵を使い乗り切るしかないだろう。 

 

諸君なら出来るよ頑張りなさい。 

 

 

・国民からしっかりと視聴料金を徴取し続け、34年間ずっと黒字経営だったことに、むしろ驚きます。 

NHKの経営陣も、そろそろ人口減少やテレビ離れの情勢を踏まえ、経費節減や経営のあり方を根本から見直して、民放同様に企業努力、運営改善に本腰を入れなければ今後も経営悪化に拍車がかかるものと思われます。 

特に赤字決算の主要因を受信料引き下げだからといって安易に値上げを行うとNHKに対する国民の不信感は更に増す一方です。 

 

 

・受信料収入が減少するのは当然と思います。高齢独居者が施設などに入所すれば解約ですから。視聴者人口の減少、テレビなど受信料の発生する電化製品の不買い。その他、もろもろ。 

誰でも簡単に予測できる範疇であり、経営改革もほとんどせず、受信料を下げたのが原因と責任転換できる所が凄い。今後、どうやって受信料を得るのか考えた結果、パホーマンスとして利用しているのは明らか。 

本俸は減額困難なので、賞与削減と役員報酬カットで黒字。 

他の方々と同様に、スクランブル化を希望です。 

 

 

・NHKは本来国民にあまねく情報が伝わるようにと設立された組織です。それから数十年、国民は民放はもちろんネットでも容易に情報を手に入れられます。よってNHKは今や不要。ましてや最近の偏向報道と外国人びいき、くだらないバラエティ制作費に受信料が当てがわれていると思うと辟易します。ではなぜ存続できるかというと法律で認められているから。その法律で良しとしているのが今の国会議員。NHKを解体に追い込むにはその議員を国会から追い出すことです。今回の受信料が減っちゃったからーを口実にして、次はスマホ所持だけで受信料を取る法整備を全力でしてきますよ。私達にできることは『選挙に行くこと』です。 

 

 

・受信料引き下げを赤字の最大の理由にしていることに記事元の悪意を感じる。収入減が明らかであれば、企業はそれに見合う予算で経営するのが当たり前。何も対策しないで同じ経営を続けてきた事は、経営陣の明らかなミス怠慢であり、報酬を返納してでも赤字減少に努めるべきである。ニュースにAIを活用しているようなので、人件費を減らすことから始めるべきだ。 

 

 

・無駄な事業や番組作っているし、人件費も高すぎるのでは。そもそも赤字なら給与の見直しをするべき。身を切らないで値上げして黒字化しようとしては困る、そんなの経営ではない! 

ドラマ、特に朝ドラ、夜ドラや大河ドラマ、そして紅白歌合戦などは止めるべき。いつまで昭和のままですか。ネット配信も自前のものでなく民間の動画配信サービスを利用すれば済むこと。 

各都道府県ごとにある支局の統廃合も必要ですね。 

いろいろな無駄遣いを止めるのが最初の経営! 

 

 

・赤字を理由にまた受信料の値上げとかされたらたまりません。先ずは放送の技術開発や標準化等の国として押し進めるべき事業は切り離して税金で賄い、残った純粋な放送事業と分けて考えるべきだと思います。その上で必要であればリストラなどの経費削減策を考えればいい。 

 

 

 

・民放には真似できない、教育番組や防災関連番組など、NHKの役割は未だあると思う。 

エンターテインメントをとどけますとか言っているのが間違っている。我々の受信料がくだらない芸人の出演料に化けているのは納得いかない。 

国営放送に切り替えて、税金で、必要な番組を製作すれば良い。 

 

 

・正直不祥事だらけのNHKに受信料払うのは本当に不本意です 

子供がまだ小さいので教育番組を数時間つけますがそれ以外でNHKにお世話になる事はありません 

そんなにお金をかけるような事をなさらなければ良いのでは? 

豪華なキャストが揃っているのを民放でみるのはいいがNHKには必要ない 

民放でもしっかりとした報道をしている局はありますよ 

真実を的確に確実に放送する、そして過払いな給与の見直しをすればコストカットはしっかりできるかと 

 

 

・給料が高いのではないか? 

国営にしては 

放送界のトップでもないのにかなり給料が高くある。 

AI導入など進めて記事、原稿読み上げは人でなくてもいいと思うし、 

時代はそうなっている。 

民間並みに有名人気取り、芸能人のようなアナウンサーは必要ないだろうに。 

しかも何を勘違いしているのか雑でありながら時に平易ではない放送体系は 

果たして公共、受信料を払う価値があるのかと思ったりもする。 

質の高い、受信料を払うのが当然だと思うような番組作り、制作をお願い 

したい。 

 

 

・ほとんど仕事がない中間管理職が多すぎます。 

公務員なみの給与ならともかく、年収1000万円越えの無意味な管理職が多いことが要因です。 

そもそも、多くの番組がそこら辺のユーチューバーが作っている昭和のクウォリティのままなので、どれだけ中抜きしているか一度全体的に第三者機関が調査してコスト削減案をはじき出したほうが良い。 

 

 

・公共放送を標榜しながら、1,000万を超えるともいわれる平均年収など、高コスト体質にはメスを入れていないと思う。そもそも長年、貯め込んだ剰余金は5,000億円を超えており、一時的なパフォーマンスとしか思えない。テレビ離れをアピールして、ネット事業に本格参入し、総務省に泣きついてネットでの受信料義務化を模索されたらたまったもんじゃない。 

 

 

・これは意図的に赤字を出したとしか見えない。そもそもNHKはコストに無駄が多すぎる。例えば、看板番組のニュースウオッチ9。東京所属のレポーターが、わざわざ地方に取材に出向いている。しかし、全国に支所があり、人材を有しているのに、なぜわざわざ高い交通費を掛けて出張に赴く必要があるのか?一事が万事で、膨張したコストを削減する努力は皆無で、むしろ無節操に増え続けている。 

時代遅れの放送法に準拠した公共放送は、果たして今後も存続が必要なのか?あるいは、既得権益の権化と化した組織を解体すべきなのか?個人的には、国民投票を実施して、国民に是非を問うべきだと思う。 

 

 

・もう何十年も前なんだけど、大学教授から公共放送の役割について教えてもらった。衛星飛ばしたりしてテレビ放送のレベルを上げるのに率先して取り組むのも役割の1つだと教えられた。当時、衛星放送も定着してなくて、アナログだったしさ、いまいちピンとこなかったんだけど、今、かなりの高画質でチャンネル数も増えて、本当に選択肢が増えてさ。職員の給料は見直すべきかもしれないけど、受信料とって研究してくれる機関がなくなっちゃうと、テレビの進化はどうなんのかなー?とかは考えちゃう。便利になると、旧体制のときの不便さって忘れられちゃいますよね。 

 

 

・赤字と公表すれば多少受信料を取れるとでも思ってるんですかね。高額な給与見直したら黒字になりますね。子会社にお金ばら撒けば計上だけは赤字にできますよね。 

スクランブル化して民意を解いてみてらいかがですか?どの程度費用が回収できるのか考えるいい機会になりますよ。 

 

 

・これまでは設備、給与、制作予算などが大盤振る舞いだったのでは? 

 

開局時とは時代が変わりました。今はインターネットの時代です。民間のサブスクと比較して高額な受信料を徴収して運営する以上、時代に合わせた変化が必要です。 

 

これまでと同じやり方で良いのか、公共放送のあり方が問われていると思います。 

 

 

・NHKが巨大な放送局になっているが、あくまで放送局。災害時の緊急放送など、欠かせない情報はもちろんだが、視聴率とは別に国会中継なども欠かせないはず。それがそこはネットで差し替えて、放送は大事なことを取り上げもしない。今やNHKニュースは正確性がないとまで言われる。 

番組は作りたいならスクランブル化して、スポットで有料放送にすればいい。多分、誰も見ないだろう。 

そんな”放送局”に視聴料を義務化するのは、マイナカードに保険証を紐付けるに似た暴挙。基本の災害時の緊急放送だけにしてあとはスクランブルでいいんじゃないか? 

 

 

 

・1700億円かけて新社屋建てられるくらいなんだから、これくらいの赤字なんてNHKとしては痛くも痒くもないでしょ。 

 

なぜ赤字になったかの原因は、局員の不祥事やフェイクニュース、局員の平均年収1800万円なとなど、受信料以前に見直すべきところが満載なんですよね。 

他から取ろうとするんじゃなくて、まずはNHKの生ぬるい体質を変える必要があると思いますよ。 

 

 

・今回の決算報告を受けて、非常に失望しています。。 

 最も問題なのは、NHKが経営不振の原因をすべて受信料の減少に押し付けている点です。受信料を引き下げたことで収入が減少したことは理解できますが、それだけが赤字の原因とは考えにくいです。 

 NHKの経営陣がもっと効率的な経営改善策を講じていれば、赤字を避けられたのではないでしょうか。何でもかんでも受信料のせいにして経営不振を言い逃れするNHKの企業姿勢は如何なものかと感じます。視聴者の信頼を回復するためには、受信料に依存するだけでなく、組織全体の透明性を高め、責任ある経営を実現する必要があると感じています。 

 

 

・NHKは今後縮小していくべきだね。収入の大半を占める受信料が5.9%減って、これが5年連続で続いてるのはかなり深刻な問題だよ。コスト削減努力も0.5%減にとどまり、減収分を補えなかったことから、財務の持続可能性が疑問視される。 

経済的に見れば、NHKの現在のビジネスモデルは収益性が低下してる。市場の変化や視聴者のニーズに対応しきれていない可能性が高いね。デジタルコンテンツやオンデマンドサービスが普及する中で、NHKの固定的な収益モデルは時代遅れかもしれない。 

縮小することで、コスト構造を見直し、より効率的な運営を目指すべきだね。例えば、非効率な番組制作や無駄な投資を削減し、収益性の高い分野に資源を集中することで、財務健全性を回復させることができる。これにより、視聴者への負担も軽減されるはずだよ。 

NHKは市場環境に適応し、持続可能な経営を目指すために、規模を縮小して効率化を進めるべきだね。 

 

 

・赤字なのでここは民営化で民間ならではの知恵を使っては如何でしょうか?現在も国民から支持を得て受信料で経営が賄えているくらいですから民営化すればきっと国民全体がNHKを下支えしますよ。公正中立なNHKの報道姿勢に国民は心を射たれて感動し更に多くの受信料を支払うしスポンサーも多く獲得できること間違いなしです。受信料なんてあやふやなものよりずっと確実です。民営化で我々国民にもっとNHKを助けさせてください。 

 

 

・受信料の大幅な減収に伴う状況を改善するために、テレビ放送枠の広告販売を検討すべきです。自社の番組宣伝ばかりでなく、テレビショッピングや企業広告を導入することで収益を増やせます。視聴者にとっても、より多様な情報や商品紹介が提供され、満足度が向上する可能性があります。NHKが安定した財務基盤を築くためには、新たな収入源の確保が不可欠だ。 

 

 

・「収入が減少したから赤字です」という説明はどうでしょう。受信料は引き下げたから減少するのは当たり前ですよね。見込み以上に減少したのですか。年度途中でもわかっていたことではないのですか。支出削減で赤字を縮小する努力はしたのでしょうか。この記事だけではよくわかりません。NHKはわかるように説明してもらいたい。国民の多くが感じていることでしょうが支出削減の努力が見えないので受信料への不満があると思います。私もその一人です。オリンピック、野球、サッカーなど主要なスポーツ放送はスポンサーを付けたらいいと思います。または、会社がNHKの放送網を有償で借入てスポーツなどを放送できるようにするという手法があるのでは。通信とか電力とかでやっている手法です。 

 

 

・今のNHKは不要ですね。ただ、公共放送は必要であり国会中継や選挙報道、災害報道、”日本の”教育コンテンツに特化した最低限の人員のみをみなし公務員として残し解体すべきです。そして放送に必要な設備は民放に業務委託し民法の機材と人材を利用して運営すれば不正も発生しないでしょう。民放が対応出来ない過疎地域は公共施設として国が設置すれば解決するし地域の雇用も生まれるのでは。もしくは空港管制と同じで平常時はリモート運用すれば良い。 

 

 

・戦後すぐ開発された古い技術ですよね。 

送受信共膨大な手間や変換を要する遅れた技術です。 

制作から収録から編集を経て送り出される。 

送信機を経て家庭や各施設で受信し、再び変換や増幅や何かを経てやっと画像と音声が取り出せる。 

更にはこれからが大変なのよ、番組が終わるまで延々とみ続ける必要が有るのよね(^o^) 

現代は同時進行で色々実行可能になっているのに放送だけはずっとテレビ前に居続ける必要が有る。 

こんなシステム誰が支持するの? 

 

 

・赤字の原因は、値下げ原因だはなく、無駄遣いが多いということです。まず、資産の持ちすぎです。渋谷の敷地は、ひろすぎる。半分処分して売却をされたら、いかがでしょうか。  

それと、NHKホールを売却する。地方の放送局も同様に売却すべきである。また、娯楽番組をやめるべきである(朝のドラマ、大河ドラマ、紅白歌合戦等)  

人員削減、給与の引き下げ等をおこなうべきである。 

 

 

・NHKも良い番組沢山あります。ただ 時代にあった 運営方法では無いということですね。 

TV以外の番組もあり 視聴者の選択肢も増えて 

ます。強制徴収は、時代にそぐわないと思います。NHKで働いてる職員もとばっちり受けてる方も居ると聞いた事ありますので  

上の方 時代にあった経営をして頂きたいと思います。 

 

 

 

・ネットの普及により各TV局も収入が減りそれにあわせ、製作費や人件費を絞ってきている。NHKだけ無理やり徴収する視聴料があるから経費削減しないとかありえない。各都道府県で合計50以上の支局があるが、各都道府県にそれぞれ支局が必要なのか?これらを整理するだけで数割経費削減できるであろう。 

 

 

・赤字なのは、経営努力をせず高い報酬をもらい、強制的に徴収している受信料で無駄遣いしているからだよ。受信料は見ていなくても払わないといけないシステムなので、国民の義務というのなら、テレビを持っているか持っていないかなんて原始的な方法で徴収せずに、税金から使えばよい。そうすれば国民のもっと厳しい目が監視するのではないか。 

 

 

・人口は今後数十年は減少して行くわけだから 

さらに受信料収入は減少の傾向は続きますね。 

事業規模縮小、番組制作を減らし、局員も減らして合理化しないと。番組数は減らしても良いが品質はなんとか維持して欲しいね。 

 

 

・元々値下げ分は外注の訪問員の毎年700億円を止める事で浮いた分ですよね。 

 

止めると言いながらいまだに止めないとか無駄遣いしてるから赤字なのでは? 

というか赤字に無理やりして黒字じゃないと組織が維持出来ないってアリバイ作りでやってませんかね? 

 

物価高といえど内部留保で5000億円以上貯められるくらいですから700億円くらい下げても無駄遣い止めたならまだまだ値下げ出来るはずですよ。 

必要も無い海外の高いスポーツの放映権とか従業員の家購入の支払いが住宅手当で全額賄えるなんて無茶苦茶を止めれば良いのですからね。 

 

 

・あくまで建前というか基本の考え方であるが、NHKは徴収した受信料を使って放送を行う団体で利益が出るのは受信料のもらい過ぎ、損失が出るのは受信料が足りないということ。 

もちろん無闇に使って受信料が足りないから上げるという訳にはいかないし、予算を国会承認にすることでたがをはめている。 

受信料を引き下げるのは、前年の利益を還元するためであり、単年度の決算として赤字であっても一般企業で言えば前年の株主配当を費用に加えているようなものなので実質赤字ではない。 

そもそも承認された予算の段階から赤字で組まれているし。 

 

 

・戸別訪問や不審な宛先無しの契約封筒を何度も出す方が費用の無駄だ。 

ネット配信とTVの受信料契約がほぼ同一価格で、受信料契約でネット配信も見られるなら、逆にネット配信契約に受信料も統合すれば良いのでは。ネット配信単独では電波代が無いのだから安くすべきだろう。 

それにネットでのTV配信では、民放が行っている無料のTVerの方が余程便利で内容も豊富に感じる。 

そもそも、TV離れ加速はNHKも主因の一つなのだから、契約の適正化に向けて地上波のスクランブル化や、公共放送としてニュースや教育以外の過大な放送業務を絞り込むとかの見直しを進めるべきだと思う。 

 

 

・NHKは公共放送というけれど、年末に行われる紅白歌合戦の出場歌手は未だに視聴者投票ができないのは何故なのだろうか?プロ野球オールスター戦は出場したい選手を投票で決めるのに何故なのだろう。元NHK職員だった立花孝志氏が、シーズン近くなるとプロダクション社長がNHKのプロデューサーや部長に自社に所属する歌手やタレントを出場歌手や審査員にしてもらいたく日参してお金や女を与えてそれをした事務所から出場歌手を選ぶ旨を暴露している。だから活躍していない歌手が毎回出ているのか納得してしまう。そういった闇があるため不信感を抱いているのではないだろうか。ならば紅白歌合戦に対して透明性にするため視聴者投票にするのがベストなのにそれが出来ていないのは悪しき習慣がおいしいということなのだろう。また、年末も貢物を持って来たプロダクションからの選出になるのだろうな。 

 

 

・高コスト体質の結果ですね。 

タクシーの使い方の実例を。 

 

深夜に大きな事件や事故、災害があった場合、公共交通機関が使えないので 

近隣県からの応援部隊はタクシーで応援に駆けつけます。 

当然、料金は数万円から十数万円。 

 

他にも放送局から数十キロ離れた市町村の首長選挙があるときは、 

記者は開票所までタクシーで移動し、乗ってきたタクシーを待機させます。 

(待機中もメーターは回っている) 

結果が出るまで1~数時間、待機させ、 

開票が終われば、記者はそのタクシーで放送局に戻ります。 

 

民間ではとても考えられないタクシーの使い方です。 

そんな使い方でも彼らの論理では 

「保険をかけて記者が局車を運転するよりコストは安い」のだそうです。 

(そんな訳あるかい、と思いますが・・・) 

 

こんな経費の使い方を知っているだけに、今の受信料が適正とは思えません。 

まずは「徹底したコストカットを」と思います。 

 

 

・赤字になった原因は、受診料引き下げだけでないと思う。 

新社屋建設への内部留保切り崩しや税金対策など........ 

民間企業ではそういう時は、人件費や業務見直しなどを行い、改善努力が必須だ。様々な対策を講じないと、銀行もお金貸してくれなくなる。 

イコール破産。 

時代から考えて、支局の数や役員待遇など総合的に見直す時ではないのか。 

少ない給料から見もしない受信料払ってる人間にきちんと理解させてほしい。 

 

 

・もっと予算低くても公共放送としての役割は十分果たせます。なんなら有名なタレントを無駄に使って毒にも薬にもならないバラエティやドラマや紅白などは別料金チャンネルにして強制徴収金を今の半額にしニュースだけ流せば良いと思います! 

一時期のN党には少し期待してたんだけどなー、変な方向いってしまったしどこかの政党がNHK改革に切り込んでくれるなら応援します。 

 

 

 

・テレビの明瞭期にはNHKの職員の方々はめっちゃ頑張ったんだと思う。 

そのおかげでテレビの普及率は90%を超え、世界に先駆けテレビが文化的な生活の代表格になったとも言えると思う。 

でも、もう時代はテレビからネットに変わってしまった。 

「テレビ」「放送」という枠組みを「通信」という枠組みで捉えていることができていれば、時代に合わせたサービスを提供できたかも。 

受信料にこだわり過ぎたのも良くなかった。 

別の収益モデルを打ち出し受信料の依存度を下げる方が良かったですね。 

 

 

・受信料の引き下げで赤字なのではなく、国民にまともな情報を提供しないから赤字なのです。このことを理解しない限り、NHKは半永久的に赤字でしょう。しかし、日本が本当にアメリカの植民地ではなく、本当に日本国民の事を考えた国になるためには、NHKがまともな放送局になることが不可欠だと思う。早く再生しなければならない。 

 

 

・甘い考えはやめて貰いたい。普通の企業なら、リストラ、高給与を減額して普通の給与に変更、経費削減、これだけすれば黒字になります。 

それでも赤字なら、赤字でやる意味がないので、解体して政見放送とニュースだけにして、縮小身軽にして、税金で運営すれば良いのでは? 

アニメ、ドラマ、娯楽等は民間に任せても良いと思います。 

NHKでアニメ、ドラマ、極楽の放送をやる事の意味が分かりません!必要性はないと思います。 

今のままだと国民の生活は、より一層 苦しくなるので(増税で)、 

NHKの受信料は支払っていけません。 

消費税、ガソリン関係の税金が無くなれば(訳の分からない項目の増税が無い場合)、支払いの余裕が発生すれば、支払う人も多く成るかも? 

 

 

・受信料引く下げを決定した時点で経営の見直しはしたのでしょうか? 

巨大なNHKなら経費の削減は多岐にわたると思うのですが、私は自然百景、里山、72時間など欠かさず見ていますのでNHKが要らないとは全く思いません。深夜の各国の電車を中心した紀行番組などは録画して昼のワイドショーであふれるTVの画面の代わりに流していますから。 

気付くのは最近やたらとタレントさんを重用し始めているように感じます。 

タレントで番組を盛り上げるのはNHKのやり方ではないと思いますので。 

先ずはトップを含めた職員の高い年収を少し減額されたらいかがでしょう。 

それで赤字から黒字に転換すると思います。 

 

 

・NHKは自発的に改革する様な組織ではないので受信機を持っていないと嘘を言って受信契約を解除してNHKを万年赤字にしてWOWOWの様にスクランブルをかけた視聴する人だけが金を払う放送局にすれば良いのです。 

 

憲法29条には法律で定めないと財産権は侵せないと書いて有ります。 

NHKに受信料を払う義務が書いて有る法律は無いので支払いを強制すると憲法違反になります。 

 

ここで放送法には受信契約が義務と有りますがNHKの用意する受信契約書には受信料の支払いを約束をする契約がセットになっています。 

 

だから、国もNHKもこの用紙での契約を強制すると憲法違反になります。 

 

だから、この用紙での契約をしなくても罰は有りません。 

 

つまり、憲法違反にならない様に金を払わなくて済む抜け道が用意されているのです。 

 

 

・どれだけ緩慢な経営をすれば赤字になるんだ。これだけ圧倒的に多額で安定した収入があるのに、その中で賄おうという思想がそもそもないのかな。企業としては酷いモノだと思う。 

まぁこういうのを言い訳にして受信料の値上げや徴収範囲を広げていこうとしているのかもしれない。本来は企業努力で何とかすべきことであって、騙されないようにしなければいけない。 

 

 

・有名芸能人を起用したバラエティ番組の制作や役員報酬など、カットできる所をカットしたのかな? 

赤字ならボーナスも役員報酬もカットだよ。 

普通、赤字なら経営困難の末、倒産なんだけど、公共放送という体質がゆえ管理職に危機感がないのでは? 

 

これが水や電気などのライフラインなら税金投入での維持でもいいけれど、今のNHKは代替え品(民法・ネット)があるので、税金での維持の必要性は今の時代ではないですよ。 

 

 

・主な収入源である受信料を10%下げたのだからこの結果は提案された時点で分かっていた結果だし、(右肩下がりではあったものの)急な業績不振による赤字転落でもないのだから、一般企業と同じ感覚で赤字転落を鬼の首でも取ったように騒ぐのはズレてる以上に問題だと思う。 

 

今回は経営結果ではなく政治都合の赤字なのだから、この赤字を理由に経営の抜本的な見直しなどは進まないだろう。 

値下げ初年度の支出減がわずか0.5%というところを見ても、NHKの本気(やる気の無さ)が現れているとみるべきじゃないだろうか。 

 

この計画的な受信料10%減とNHKの赤字転落は内部余剰金2000億などをチラつかせての動きでもあったので、このあと数年の内に受信料の位置付けや範囲・金額の見直しを大掛かりに行う前のガス抜き的な意味合いで行われているようにも思われる。 

であるならば、安易に小馬鹿にして溜飲など下がている場合ではないだろう。 

 

 

・税金のように徴収できる予算だから、使う方は人の金だからと糸目をつけずに使ってるんでしょう。 

税金を人事のように使い倒す議員や総理と一緒です。 

スクランブル化して観る人が視聴料を支払う形は取らず、NHKの予算は公共性が高いからというのであれば、税金から予算を出すべきであり、国民から徴収すべきでないと思う。 

 

 

・国民からしたらどんどん受信料を下げて赤字になってほしいですね 

子供向け番組とニュース以外の番組まるっと全てやめちゃえば人件費も浮いて受信料10円ぐらいでやっていけるのでは? 

有事の情報伝達としてはニュースさえやってればいいですし 

過去の放送を再放送してればいいんじゃないですかね 

 

 

 

・国民からしたらどんどん受信料を下げて赤字になってほしいですね 

子供向け番組とニュース以外の番組まるっと全てやめちゃえば人件費も浮いて受信料10円ぐらいでやっていけるのでは? 

有事の情報伝達としてはニュースさえやってればいいですし 

過去の放送を再放送してればいいんじゃないですかね 

 

 

・最近は報道の偏りが多く見受けられます。 

NHKの在り方や経費の見直して湯水の如くな使い方を考えてもらいたい。 

強制徴収なら公平な報道をお願いします。 

スクランブル放送を検討して、移行して下さい。今は有線でもテレビは見れます。 

 

 

・NHKは資産が潤沢にあるうちに解散すべきです。 

電波利用の公平性を考えた際、テレビ、ラジオが占める帯域が広すぎて、携帯電話やIOTなど他の用途がなかなか電波を利用できません。 

自動運転やスマートグリッドなど、今後電波が必要とされる技術は更に広がります。 

民業圧迫を避けるにはNHKを廃止して周波数を空けるのが最も合理的です。 

公共性が高い放送に関しては、民放の一部時間帯をNHKに貸し出せば良いのです。 

 

職員に割増退職金を払い全員解雇して、資産は全て清算して受信料の加入年数に応じて返金すれば良いのです。 

 

 

・スポーツ放送などどんどん放映権が高くなり。 

地上波では放送できなくなってきている。 

そういった放映権を獲得できるのはNHKしかない。 

ネットで多言語で発信するなど、それは大変な経費がかかることだと思うが、やはりそれは公共放送にしかできない役割だと思う。 

公共交通機関と一緒で赤字路線をどんどん廃止し経費を削れば良いと言うものではないと思う。 

 

 

・公共放送の先輩格である 英国放送協会(BBC)の理念は、国民が扇動的な主張に踊らされることなく、自らの権利を行使できるよう、情報や知識、教養を提供することが社会の安定につながり、「公共の利益」にかなう。 

 

 翻って日本放送協会(NHK)の存在意義「健全な民主主義の発達に資すること」はどうだろう。確かに商業主義に毒され、偏向報道が目立つ民間放送とは一線を画しているように見える。しかしながら、半分親方日の丸体質には、何かしら欠けているものがあるように思う。具体的には、収入が減っているのに、肥大化しようとするアンバランス感覚。設備投資の大幅な削減やあらゆる業務の見直しなど構造改革を進め、事業規模を段階的に縮小して事業支出を収支均衡を目指す自助努力が足りないと思う。 

 

 

・赤字決算なら、訳のわからない高給取りの給料を下げるべき。赤字だったら、番組の制作費の見直しなど、いくらでも方法はある。やりたい放題やった挙句の赤字を、受信料のせいにしてはいけない。今ある受信料の中で、赤字を出さないようにするのが経営。 

 

 

・戦後まもない時期の腐りきった法律に守られて、ジャブジャブお金を使えますからね。 

給与も支出を職員数で単純割すると1,000万円超。 

国営化してしまえば良いものを、この高額給与が下がるからやらないとしか思えません。 

 

公共放送の必要性と言いますが、偏向報道や過去には捏造などもありますし、今の時代に必要性を感じません。 

見たい人がいるなら、スクランブル化して必要な人から運営費をもらってください。 

 

 

・34年も大名商売やってたのか!予算の一割を集金人の費用にしていた時も、安泰だったということか。あきれるというか、なぜここまで、彼らを優遇、保護しないといけないのか。総務省は国民に説明すべきだ。これだけ莫大な予算を保障されているなら、そこそこの番組を作って当然。しかし、本当に放送業界を活性化したいなら「二元体制」なんてやめて、民放を育てるべきだ。今ある受信料を半分にして、国に納め、これを補助金として配分する。公益放送も条件にしたりすれば、十分効果があるはず。 

 

 

・NHKの赤字というのは赤字では有りません! 

本当にそうならば、社員の高給を見直ししたり無駄な経費を削ったりするでしょう。普通の企業ならば必死で頑張る。でもNHKはそれする必要が有りません。 

早く民営化して下さいね。そうすれば本当の赤字の意味が分かるでしょう。 

 

 

・正確な金額は忘れましたが、 NHK は MLB に100 数十億円払って大谷選手などの中継をやっています。 

また近年 オリンピックや サッカーワールドカップの 放映権がかなり高くなっていますが、 民放では払えないので ほぼ NHK が払っていると聞いたことがあります。 つまり NHK が払わないと日本では これらのスポーツは地上波では見られないわけですね。 

色々なスポーツ中継をやると相手の団体が力があると高額な料金を要求されていると聞いたことがあります。 

何しても色々なことに NHK は 首を突っ込みすぎて 利害関係でぐちゃぐちゃになっているんじゃないでしょうかね。 NHK 公共楽団 なんていうのも 抱えていますが 噂ではそれなりの待遇らしいですね。 

内部でやるのは難しいと思いますので外部の人間から精査 してもらって身軽にした方がいいと思います。 

 

 

 

 
 

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