( 184541 ) 2024/06/26 01:28:24 0 00 ・インドはやっぱり強かですね。周知の通り、ロシアがウクライナに侵略しても、露印関係は維持されてます。なんなら分野によっては関係強化もある。 やはりグローバルサウスの盟主たるもの、民主主義側にも権威主義側にもどちらにも付かず国益を取るやり方そのものです。ソ連時代、独立を支援してもらったのもあったり、その後の武器供与で関係が今さら切れないのもあるかな。 たまに日本もインドを見習うべきという意見を見かけますが、それは難しいと思う。インドが米中に次ぐ国になるのはほぼ確実。人口は世界最大、ICT産業は発達、宇宙開発も進んでいて、高い経済成長が続いてる。そして軍事力も大きい。核保有国。これがインドの力です。それに対して日本、たしかに間違いなく大国ではあるんです。でもインドのように陣営を形成できるほどの力は無いのが現実。 日本は国益を重視しつつも、ナショナリズムに陥らない外交が必要です。
・インドは独立以来変わらず全方位外交で、冷戦期はイギリス連邦に加盟しながらソ連から兵器を買っていたり、軍事面でもつながりがあります。 冷戦期は長らく現在野党の国民会議派政権でしたが、冷戦後台頭した右派の現インド人民党政権も変わっていません。 日米豪印4カ国(クアッド)の枠組みがうまくいかない理由がここにあります。
・インドが国際情勢においてしたたかな戦略を取るのは頭では理解できます。 モディ首相がこうしてプーチンと会う行動を取るだけで、アメリカはインドを自陣営に入れる可能性を残すため、中露に利する度合いを減らさせようと、インドを重要視する度合いを引き上げるしょう。記事にある通り、ロシアの安い原油はインドの発展を低コストに出来ることも大きなメリットです。。 一方でアメリカはインドのIT技術者の力を必要としていますし、インド太平洋地域への中国の監視を強めるという点ではインドが重要になります。 確実に言えることは、インドの国民の民度は未だに低く人口も多いため、その発展は地球の気候変動を加速させるという事です。地球に中国2個分の経済活動に耐える力はありません。またインドは人口が多い上に水不足が深刻ですから、それも安全保障における懸念事項です。
・どこの国とも関係を保ち、自国の利益を最大化するの事は、国のトップの振る舞いとして理解できます。 インドは既に揺るがぬ大国なので、日本も関係強化を更に積極的に継続しなくてはならないですね。 日本周辺には強大なライバルが多いので、友好国を増やす努力は安全保障上、絶対だと思います。
・インドがはっきりと独自のスタンスを取りはじめてきました 「先進国と新興国」という、世界の新たな対立軸がいっそう顕著になってきている印象です 先進国がロシアのウクライナ侵攻について新興国に協力や自制を求めても、彼らは容易に言うことを聞いてはくれないと思う
考えてみれば、インドはじめアフリカやアジアの新興国はみなかつて欧米列強に侵略されて植民地支配を経験した国です。 侵略を受けたかつての宗主国に今になって正義感を振りかざされても素直に言うことを聞きたくない本音もあるでしょう
おそらく彼らはありきたりの建前や倫理観だけでは動かない。もっと具体的な、はっきりと「形になる利益」を示すことが必要なのだろう
・どの国とどう付き合うかは国益で決定される。ウクライナを支持する国は「力による現状変更に反対」「ウクライナの次に狙われる」「欧米と敵対したくない」などが理由で積極的にウクライナを支持している国は少ないように思う。経済的利益その他さまざまな国益ではロシアが圧倒的に勝っているのでウクライナはつらいところでしょう。
・インドの対応は素早いと感じる。 旧ソ連の話になるけど中印国境紛争があった時に当時のソ連はインドを支持したし、友好関係にある。軍事でも経済でも大きな成果になるだろうな。 プーチンは北朝鮮、ベトナムを訪問したが結果的にお互いに有意義だったし、これでモディ首相がロシア訪問になれば中国包囲網が見えてくる。 中国にとって好い感じはしない。一方のアメリカもインドと友好関係になりたいけど、微妙な位置だろうな。
・何しに訪ロしに行くのか、それとも露が招待したのか分からない 西側が裏で、ウクライナ戦争停戦の為にインドに借りを作ったのかとも考えられる でもこの動きが出来るインドの強さが今の世界の実情なのでしょう
インドはどの国とも繋がりを最大限に活用する外交は伸び続けている国力の大きさが分かります。 兎に角この動向を見守るしかない 平和の為に動いてくれてると思いたいです。
・外交上手とはモディ首相でしょ? ロシア・ウクライナ紛争はあくまで東欧の2国間紛争、という扱い。どちらに肩入れすることなく、むしろロシアからエネルギー資源を安く買っている。かといって、日米との関係も冷めたものでは無く、対中包囲網には協力している。インドも長い間、欧州の風下に立たされたけど、戦後のかじ取りは上手かったと思う。今や米中に次ぐ経済大国で、核保有国。国連の常任理事には、日本じゃ無くてインドが入りそうな気がする。
・外交目的は公表されていないが、インドメディアではウクライナ関係と想定された記事に仕上げているね。
インドはBRICSとしてロシアと近しい関係であり、公にてウクライナ侵攻を批判した事はない。 前回のウクライナ主催の平和サミットにおいても、プーチンが招待されておらず無意味として共同声明文にサインしていない。
モディは継続して和平交渉をプーチンに伝えているので、今回の訪問も同様であろう。 プーチンは領土において交渉の余地があると想定されている。だが、2022年の和平交渉やミンクスの流れの条件よりゼレンスキーにとって望ましく無い内容になってくるだろうな。
平和サミットに欠席したバイデンだが、サミットを支持していなかったとも伝えられている。 財政難となる米国は、支援停止による終戦という締まりの無いストーリーも考えられるので、バイデンとしても和平交渉による停戦・終戦を望んでいるかもね。
・インドは、元々ロシアの兵器で武装していたくらいロシアとは近い関係。 インド太平洋戦略にインドを入れる限りは、対中国に限定して考えなければいけない。 それも、ロシアの仲介であっさりと親中に寝返る可能性はあるから、全面的に信用は出来ない。
・日本はアメリカには逆らえない。そして、このままの世界が変わらなければ、アメリカとともに日本は孤立していく。もちろんアメリカと同じ立場の外国も。 インドが賢いのではなく、日本が愚かなのです。これから、世界のウクライナへの対応が、日本のそれとは違うことが明らかになってきます。ロシアはかなり日本に手を差し伸べている状態でしたが、日本はそれを反故にしてしまいました。世界至るところに紛争の火種はあります。でも大きくはなりません。世界は軍人ばかりではありませんので、その火種を大きくしたくはありません。大きくしたいのは、そこに、様々な利権やお金が生まれるからです。 ロシアとウクライナ、そして、ヨーロッパに住んでいる人間が日本とっても馬鹿にしています。私も日本人ですが、最近は諦めています。
・インドは自国の利益を優先します。 日本の政治家は米国の利益を最優先し、米国が日本の国益を裏切るのを手助けしている。
日本はプーチン氏に日本の首相になってもらうよう求めるべきだと思います。 そうすれば北方四島問題は完全に解決され、日本のガソリンは水のように安くなり、食料や肉の価格は暴落するだろう。これにより、日本国民は自由にロシアに定住することができ、地震などの自然災害もなくなる。 そうすれば日本も中国や北朝鮮と仲良くなり、軍事費は苦しい日本国民の生活改善に使える。
・インドの全方位外交はしたたかです。アメリカやオーストラリアなどの太平洋の国と親交し、中国とは領土問題を抱えながらも経済関係は発展している。 ロシアとも昔から色々な関係がありウクライナ進行を批判したりしない。 日本にはできない外交姿勢です。日本はインフラ整備などの目的で何兆円もの支援を表明しましたが、金を吸い取られるだけのような気がします。
・「モディ化するインド」を是非読んでいただきたいですね。 圧倒的な参考文献から書かれた集大成です。
そこでは、国民および政治家までも含めたインドへの甘い期待へ警鐘を鳴らしてくれています。 中国の対極として期待したくはなるが、実際のインドは習近平のように専制化を強めており、気とみるや容赦なくロシアと手を結び資源を安く購入している実態があります。 なお、インド投資が是が非なのか考えている人は、特に本書は必ず読んだ方が良いでしょう。※私は本書を見て、少し手控えましたが。
・昔インドに行った日本人観光客が現地民に道を尋ねると、みな一斉に本当とは違う方角を指差したらしい。 その真意は分かりかねるが、インド人は何を考えているかよく分からない印象がある。
いまのモディ政権は、自国が得する様に全方位外交で振る舞ってるのはよく分かります。
・インドはイギリス植民地時代に多くのことを学んだ 外交の重要さをよく知っている、そして武力の重要性も 独自の外交は核抑止力によるものでもある 日本が今のインドから学ぶことはとても多いと思う 今の世界は核を持たざる者に発言権はないと思っていい
・ロシアと世界が結束していきますね。プーチン大統領は激変する世界を読み取る能力に優れ、世界のリーダーに相応しい資質を待ち合わせています。世界の警察を自称していたアメリカが自国ファーストへ舵を切り、主役の舞台から降りますから、これからは中国、ロシア、インドが主役となる時代が到来するでしょう。アメリカの庇護から放り出された日本もそろそろ身の振り方を考えておかないと国家消滅の危機に瀕する事になります。
・インドは今までされてきた事から色々と学んだのかも知れませんね。ロシアが恩を売った見返りはあるのでしょう。インドは大切にしなければならない国の一つですが他国をあまり必要としなくなる程の国になったらどう動くのかがまだ読めないので肩の入れ方が難しいですね。
・かつてのインドは西欧よりも豊かな地域であった。 それがイギリスによって征服されて 200年以上の長きにわたって、イギリス・西欧に富を収奪され続けた。 そんな歴史を基にインドの心を推察するに ロシアは直接インドの富収奪に関与しなかったから、(心の内では)米欧よりもロシア寄りではないかな。
そして今回のウクライナ戦争は、所詮は白人国家同士の戦いだ。 インドとしては自国の利だけを追求した結果、ロシアからの安いエネルギー購入が優先される、当然の結果だ。
・今後インドが人口的にもトップに立ち、影響力が強まるのは間違いないが、常に全方位外交を推し進めるのが本当に気になる。 これが今の立場での判断なら問題ないが、トップ近くになった時も同じ様なら本当に不安を感じる。戦略か国民性なのかどちらなんだろう。
・タイもマレーシアもBRICSに加盟すると表明しました。 ベトナムとインドネシアも続きそうですよ。 西側よりも、あっちの方が経済規模が大きいのだもの。 日本人が新NISAで株を買い支えるのがおわったら、アメリカはやばいかもしれない。
・外交戦略はさておき、国際刑事裁判所に戦争犯罪で逮捕状も出ている、大量無差別殺りく者のプーチンと仲睦まじく握手するモディには嫌悪感を抱く。 人道的に何が正しいのかの道理に従えば、自ずと解は明らかになのに、したたかな外交をするとこうなる。それは人類として正義に反することであり、許されないこと。 ロシアはヒトラーのホロコーストと変わらない非人道的な好意を続けている。インドは自国が安く原油や武器を仕入れるなら、ヒトラーのようなプーチンでも仲良くするのか。 モディを軽蔑する。
・目的はわからないが戦争終結に向けての訪問であってほしい。もうロシアと話し合いができる国が限られているので緒になって調整が取れればいいと思う。少なくとも武器の供与や自国利益のためならばいいことはないだろう。
・インドは非同盟中立国。この動きは具体的にドルを基軸通貨から外すグローバルサウスの一歩目となる。アメリカの一極支配が完全に崩れ去って、世界は多極化していき西側と呼ばれる陣営が没落していく様が目に浮かぶ。プーチンはバーババンガの予言通り、戦争に勝ち国際秩序の塗り替えまでも果たしてしまった。日本は迂回であっても絶対にウクライナに武器を送らないように。
・BRICSが拡大していき、我々西側の先進国は取り残されている。 基軸通貨もドルが崩壊しつつあり、バイデン政権の言いなりの日本はアメリカと共に沈んでいくだろう。 いまだにウクライナとの戦争もロシアが悪と思わされている日本人はもう自身で考え、調べる事すら出来なくなっている。
・モディさんがプーチン氏にウクライナ侵攻を止めるように打診したとしても、受け入れないだろうね。互いの経済発展や保守のための訪問ではないでしょうか?世界平和を率先して優先するのであれば、ノーベル平和賞候補でしょうけどね。
・停戦への進言かな?ウクライナ南東部4州は放棄して撤退せよ或いはドンバス地方2州だけにしておけとか。 プーチンはNATOとの万が一の戦争の準備をしている様にも見える。その一環が北朝鮮、ベトナムの訪問だ。インドはどちらにも加勢はしないだろう。しかし、BRICSの一員である事から裏から支援するかもしれない。これはブラジルにも言える事だ。あと中国や新たにBRICS加盟又は予定の国々はどうするか?またイランやサウジ、トルコはどうするかだな。 これは一見、欧米諸国対BRICSを中心としたグループの勢力争いになって行く様相を呈している。
・東西の中間
日本を含む西側とはクワッド、そのうえでロシアとも親交。なかなかしたたかですね。
人口世界一、資源もそれなりにあるとなると、この先、世界での基軸国になる可能性が高いですからね。
当面はロシアからの原油などを調達するのでしょうけど、引き続きミグなどの戦闘機もロシア製を調達するでしょうしね。
恐るべしインド外交。
・なんか全体的に露寄りの書き込み目立つな。コンビニにいるインドの留学生達が書いてるのか。インドにどんな期待をしているかはわからないが私は過去にもインドに警戒せよと注意していた。ロシアが侵攻した後ボーイングやエアバスの部品はいずれ尽き共食い整備になると予想されていたが結果はいかに? どこかの大量購入の大得意国様が拠点も作ったので横流し出来る。安価な天然ガスや石油、穀物類と交換し得をしているな。
・インドは先の事を考えてますよ。 しっかり先進国として未来へ進んでます。 日本は見習うべきです。 これが自立してる国の行動。 自立も出来ずに親分の言いなりになって小さな経済で小さな政策ばかりしてないでインドの様に大きく動くべきです。
・インドは、じきに日本を抜くGDPの国で、平均年齢もものすごく若い(日本の半分位では)。また、人口もまだまだ増加しています。 萎んでいく日本とは異なり、中国より勢いがあり、近い将来は『米〜印』が世界を席巻するかもしれません。 なのに、お金を出すのが勿体無いかも知れませんが、斜陽の大阪万博、タイプAぐらいのお金お願いします。また、日本国民が10億円負担です。 ロシアより愛を込めて、では無く、ロシアより日本でお願いします。
モディ首相様。
・他国は自国の利益を第一に考えて動いているのに日本は未だにスーパーヒーロー気分。足元見えてなくてどんどん自国民は貧困に。まーそのうち日本、韓国、アメリカの代表が交代して交代しないで長期政権作っている国同士が強くなっていくような気がする。ロシアの国力が落ちていると言う前に日本はもっと落ちているように感じてしまう。
・今のインドを舐めてはいけない。 ロシアの人口は1.4億人。対してインドはその10倍である14億人。 そして計算高いインド。ロシア(の一部でも)を獲れるかもという策略が無いわけではない。 このインドのモディ首相は策士として昔から有名。その後はどうなるか分からないが、プーチンを狩ってしまうというもの大きな大きな功績になる。
・さすがというべきか。インドに限らずアメリカもロシアも中国も外交手腕のしたたかさには舌を巻く。全方位外交ではないのに、ちゃんと美味しいポジションを逃がさない。そこへ行くと我が国はアメリカが潰れたらそれまで。厚みがないというか…。長く国であることを続けようとするなら、このくらいの振り幅がなければダメなんだとは思う。
・先月に中国、今月にベトナム。そして来月にインド。 おそらくだが、この戦争の決着が見え始めてきた。どこの国もロシアの勝利とまでは言わないが、敗北は無いと判断しているんだろう。
そして"戦後"を見据えた、動き。
言うまでもないが、これはウクライナあるいは西側諸国の"敗北"を意味する。
BRICSが言う所の多極世界の到来だ。 多極世界、、、とは結局の所、西側ルールが力を持たなくなり、群雄割拠を意味するため、日本にとっては、大変なものでしかないのだが・・・・
・昨今のプーチンの行動は、どう見ても中国を意識してるよな。 中露は表面上は蜜月関係をアピールしてるけど、現状のロシア経済は実質的に中国資本に乗っ取られ兼ねない状況みたいだからね。
勝つにせよ負けるにせよ、ウクライナ戦争が終わった後で中露は一悶着あるかもね。
・やっぱり外交は大事ですね やはりしたたかさと緩急とかスケールの大きさ 国家観は大切 日本にはそれがまるでない 足元の自国のことでさえ足の引っ張りあいとスキャンダルの応酬に明け暮れ日本の事などより己の立場を守るのに必死 政治 経済 国防 外交まるで駄目 だいたい政治家に気概を全然感じません なんとか数人だけですね 情けないのは当選回数だの年齢だの女性だからとこだわっているのは現政権でしようが どこが男女平等なんだ本当に小さいし具にもつかないお子さま政治家が多い インドだって内政は良くないが 世界情勢を見る感覚はさすがだと思う みみっちい事ばかりを気にして大局観に立ってない下らない政治家ばかりですね いい子ちゃんぶって敵対国には遺憾砲しか言えない そんな人間はいらないですね
・モディ首相はとてもしたたかな人なので中国からの生産拠点をインドに頼り過ぎると第二の習近平になりかねませんよ。各国のリーダーの皆さんは世界全体をよく見てそうならない様適度なバラスを取って進める事を望んでいます。中国の時も警鐘を鳴らしましたが我先と人類の貪欲さが優先され世界の緊張を産んでしまったのですから…。
・インドの国土に対して人口が多すぎる。あと夏が異常に暑い。ロシアが倒れた時に領土を獲得する狙いもあるのだろう。それか、インドもロシア側についたら、それはそれでバランスが取れるかもしれない。
・ロシアは戦争を辞めたくて仕方がないがアメリカはあと10年は許さないだろう。 だからアメリカは仲裁なんてしてくれないし仲裁できるとしたらインドか中国しかない。 でも中国は多少なりともアメリカの武器壊してくれるロシアにやめて欲しくないだろうしインドに頼むしかない。 まーロシアの全面撤退かウクライナの世論的に戦争継続不可能にならない限りアメリカはまず終わらせない。ロシアに出来ることは各国の世論を誘導して 反戦に持ってくしかない。
・インド国内でも、モディ首相の力量無くなりつつ在るそうです。どっち付かずの政策を辞めるべきだと、若者から、反発が出てるそうです。デモも起こり、「八方美人的外交」止めろと声が、挙がってるそうです。その結果が、今回の選挙でした。辛うじて過半数維持出来た具合です。今のインドは、信じるに値をしない国と成ってしまった。これも!「国連に」脆弱せいが目の当たりに見えてるからでしょう。
・拡大BRICSの総人口はG7の約5倍、国土面積は2倍、経済成長率は4倍。GDPは依然G7の6割しかないが、G7全体の6割を占める米国を除けばすでに凌駕している。 裏を返せば、米国にかろうじてぶら下がっている日欧の凋落ぶりがそれだけ酷いという事。米国以外では日本の成長率0.8%がトップというお粗末さで、制裁中のロシアを大きく下回り、ガザ戦争でも国際社会での孤立が鮮明になった。
・インド外交のしたたかさ。日本には出来ない。かつて日本はインドに迫るために中国に侵攻した。それが世界大戦までになった。それを阻止したのもソビエト連邦と毛沢東から鄧小平へと続く中国ライン。インドは昔からロシアと共同体。今に始まったことではない。
・もともと中印間の国境紛争があって、インドは宇宙開発の面でも旧ソ連と接近した。 インド空軍機は、ソ連製ミグ戦闘機だったのを最近はアメリカのFシリーズに切り替えた。
・インドと中国が争い その両国はロシアと親密
インド モディ首相は安倍晋三総理と盟友
岸田じゃ、どーにもならん… バイデンアメリカは自国から出ない 世界の警察役はアメリカではなくなり、 チカラは社会主義国に偏りつつある
トランプが平常化してくれることを、 カンフル剤として望む
・グローバルサウスの国々はロシアの味方だ。 東南アジアではタイ、マレーシアがBRICSに加盟申請している。(他世界40カ国も加盟申請を検討している) 既にロシアを敵国とみている国は世界でかなり少数派。 ロシアが世界で孤立しているというのはG7の妄想だろう。
・インドは幾らでも伸び代が有り、中国と並んで最も恐ろしい国になりそう。 世界の覇権も変わってい行く、そう考えると怖くて、これからを生きる日本の子供達が本当に不憫です。 インド、中国、ロシア、北朝鮮、、アフリカ諸国、アラブ系、、この辺りが組んで大戦争が勃発し他としたら綺麗事で生きてる日本はまっさきに餌食になるだろうなぁ。
だいたい日本はインドに何兆円ほどせっせと貢いだの? すでに大逆転されてるのに何してるんだろうね。
・中立国だからこそできる外交。ロシアからは安くエネルギー資源を購入できる。その他ロシアには西欧資本が無いので人口2億の市場で有利に事業展開できる。 いろいろメリットは大きいのですよ。
・どの国も自分の生きる道を探して努力しているということです。彼の国は彼の国なりの強みと弱みがあります。一面だけ見てさすがだとか、ダメだとか言ってみても、自国も同じことです。アメリカだって同じ、中国だって同じ、日本だって同じです。やれることをやってるに過ぎません。
・インドと中国の仲はあまり宜しくないが、そこは同じブリックス同士。ロシア、インド、中国がガッチリとスクラム組んで西側覇権に風穴開けて、世界の経済バランスの均衡を整えて欲しいね。
・インド株投資は危険かもしれないですね。 アメリカの気が変わると一瞬で風向き変わりますからね。 みんなに英語しゃべってほしかったら、tとかdとか書くなら発音して、もうちょっとゆっくり喋れ。
・全方位外交、いいとこ取りもいいけど決断を迫られる時が来るかもしれない。全面的に信用は出来ないし、ツケがまわってきたら受け止めるしかないよね。最後はどの国と心中出来るか、その相手すらいなくなるかもね。選ばれない材料にもなる訳だから、先々は見ものですね。
・BRICS云々もあると思うけど、中立を堂々と表明しつつ笑顔で欧米NATOの価値観を全否定する立ち回りはさすがアジアの大国インドだ。日本もそうであって欲しいなと思うのだが。
・こんなインドの不遜な振る舞いを見るとクワッドの一員にとても相応しくないと思う。中国とは国境紛争を抱え距離感があるがロシアとはウクライナ侵略に乗じて安い石油が欲しいだけだ。風見鶏の様なインドを果たしてどれ程の国が信頼しているだろうか。
・プーチンに対して、ウクライナ戦争に面と向かって反対を表明したモディ首相だ、何らかの関与を期待できる。
あるいは、戦争をやめたくって仕方のないプーチンの背中を押す役割を託されたか?
しかし、国際社会の侵略への嫌悪感からしても、プーチンの望む形の収束はあり得ませんな!
・非同盟主義だしなあ。トルコや中国はやりあぐねてるが、西側以外の大国で宇露の仲介できそうなのってもう印くらいしか残ってない気がするがその辺踏み込む予定はあるんだろうか?
・インドは賢い国です。 我が国も、アメリカにはいい顔をしつつ、インドみたいに「のらりくらりとズル賢く」が国益にかなった外交だと思います。 ウクライナ戦では、盲目的な対米隷属でアメリカの下僕をやってしまったばかりに、安いLNGと水産食料資源を失い、北方領土は永遠に還って来なくなってしまった訳で。 何やってんだか。
・なんか、どんどん世界が二分して行っている気がする・・・
インドは完全独裁社会なので。 モディがそこまで強権発動しないからそういうイメージ無いのかもしれないけど。 世情が変われば、中国・ロシアと肩を並べる覇権主義国家になりますよ。 ましてや今世界最大の人口を持つ国ですから。 この3国が結託して欧米に対抗するようになれば、完全に第3次世界大戦モードです・・。
各国のトップたちが賢明な判断をしてくれることを祈願するばかりです。
・ぜひ仲裁の立場で終戦に持っていって。その際は戦争前の状態に現状復帰させること、クリミアが発端だったので38度線のように緩衝地帯を国連が管理するよう。
・別にいいんじゃねーの! 会いたけりゃ会えば! BRICSの加盟国が増えているとか言っているけど、どうせ最終的には、ロシア、中国の餌食になるだけよ。 そんな事より米国、欧州、日本がNATO加盟国の結束を経済、外交をより強固にする事、高い技術力をBR ICSに盗まれない事だよ。 ネットワークとセキュリティの充実を望みますね。
・核を持つインドだからこそ独自外交ができる。 民主主義陣営からも独裁者陣営からも引っ張りだこで、 正に核兵器の恩恵を得ている。
・各国が「戦後」を見据えて動き始めた 日本はいまだに「戦前」脳でウクライナに7000億円献上、さらに債務の保証人になり、国富をたれ流し続けている
モディさんは毀誉褒貶あるが、この行動は国益のためになっている 岸田さんは・・・彼の考えていることは誰にもわからない
・石油持ってる国は何やっても許されるってのが前提。我々日本はアブラが枯渇すると一気に第二次世界大戦末期状態になる。どの強者にすり寄るかを都度見極めるのが大事やな。
・感じとしては、インドも危険な国になりそうだ。ガンジーもカケをひそめ、ロシア、中国と並び独裁色強まれば我々の敵になる。人間的に後進国なのは、共通している三国だな。我々はなんとかしなければならない。そのまんま東よ、立ち上がってくれ。
・アフターウクライナを見越した動きですよね。
経済的にチャイナの属国に成り下がってしまったロシア、チャイナはウクライナ戦争が続けば続くほど、ロシアを手中に出来ますから、戦争がずっと続けば良いと思ってる。だから現状維持させる支援だけして、武器支援はしない。
チャイナの腹を見透かしたプーチンはチャイナの子飼いであった北朝鮮と軍事同盟を結び、ベトナムとも親睦を深め、チャイナを密かに恫喝した訳だよ。
この流れで、インドが動く訳だ。 インドとしては、ロシアが完全にチャイナの支配下にさせないように、影響力排除を目指して立ち回るだろう。
印中のロシアを巡る駆け引きも面白い。
・BRICSの暴君アメリカから距離を取る動きが進んでる。BRICS国家の人口は世界人口の半分。G7どころじゃない規模。今のBRICSはただの寄り合いだが、今後同盟の話も出てくるだろう。その中心になるのはやはり中国。
・15億人を食わさなきゃいけないインド、馬鹿高い中東の石油じゃ急成長中の経済を止めてしまう。インドの経済気強化は対中にとって必要なのでアメリカも大きく文句は言えない。
・この外交日本も見なかったら!これこそ自国第一!外務省もこの位したたかに動いたら!政府もマニアルは大事だが勝手な時は動かすのにいざという時は国際法が何々に触れるとかアホばかり!ずる賢く行けとは表だって言えないが やった方が日本の為になるのでは!
・インドは、核武装し、人口も多いから、強い。強い国には、どこも逆らえない。日本は、世界平和というお花畑の世界にいて、原発反対、石炭火力反対など、経済力が落ちる方向に向いている。核武装もせず、経済力も落ちると、後は、侵略されるだけ。日本周辺国は、隙あらば日本を侵略したい国だらけです。
・一番卑怯で立ち回りが上手い首相ウクライナ戦争始まった時日本が経由地に頼んだ時もノーの返事だつたその後もロシア寄りの政策ばかりこの人国には信頼あるが気をつけたが良い
・米国の支配が崩れていくね。
中国、インド、ロシアが言うこと聞かなければ、世界の半分は米国の言う事を聞かないと言う事になる。しかも、インドはこれからの国。
世界大戦後の安定は終わって、次の百年は混沌の世紀だね〜
・人権蹂躙や虐殺などは関係なく、得な方に味方する。
そのうちインドも中国の再来になりそうだな。 冷酷無比なカースト制とか見てもその素地は十二分にある。
しかもその国家規模は中国以上になりそうだ。
・日本もアメリカに尻を叩かれて、一生懸命にロシアに経済制裁をかけてたけれど、ロシアはBRICsを巻き込んで中国とインド、そしてブラジルが向こうに行っちゃって、西側のロシアに対する経済制裁は一体何の効果があったのさ?
アメリカもカナダもヨーロッパも日本も、みんなインフレで苦しんでるだけじゃない。
なにこれ、自虐?
・海外に金をバラまくのは外交とは言わない。 安倍政権では海外に100兆以上ばらまき、その中でインドには5兆以上ばらまいていた。結果がこのザマ。 日本の外交はたんなるバラマキ外交。だからATMと言われる。 自国の利益になるよう他国と交渉ができるかどうかが肝だが、まったく出来ていない。 自民党を支持するという事は、増税につながる無駄なバラマキ外交を容認するに等しい。
・BRICSって言う権威主義が増長してくるということ?武力で隣国を従えることがグローバルスタンダード。これって以前からかもね。大国による主権侵害は日常茶飯事。人権を軽んじるかどうかの差異はある。 結局、基本的人権の尊重って絵に描いた餅なんだろうな。
・まさに、インド。 さすがなしたたかさだ。
一応インドは、安倍元首相が提唱した「自由と繁栄の弧」の最西端に当たる。その世界観はロシアよりもむしろ西側諸国に近い。 しかしロシアにこれ以上弱体化されては困るのだ。相対的に強大化する中国とは、同じ第三諸国同士だが、長年国境紛争を起こしている間柄でもある。
まあ、イイお得意様、といった感じだろう。
・中国ロシア北朝鮮イランが結束して経済網を構築してきている。アメリカは経済的に敗北しつつある。アジア版NATO創らないと、日米同盟だけでは、かなりやばい。
・どんな理由や主義主張をつけても人殺しをしていることに変わりない。それと付き合うということも同じ。ましてや何の罪も無い子どもたちを苦しめ殺すような行為に一理も無い。
・インドにしてもベトナムにしても、中国は紛争をやっていて常に警戒すべき相手なので、遠交近攻でロシアとの関係維持を図るのは当然でしょう。
・数少ないロシアとの外交ルートを持つ国インド ここで今まで出来なかった仲裁や停戦などを取付られれば 国際社会ので発言力も増すところ。 インドに期待
・インドの外交は一体どうなっているのか?昨年、航空自衛隊 百里基地にインド空軍のロシア製 スホーイ戦闘機が来たばかりだと言うのに。モディ首相はウクライナをどう見ているのか?
・独自で強かな外交が出来るインドが素晴らしい。産業、人口、富裕層の教育水準、全部敵わない。日本はもう技術力で核武装するしかないだろうな。
・欧米の極右化でウクライナ支援は弱まりロシア有利と判断、までは勘繰り過ぎだろうか。 少なくともロシアを説得するわけじゃ無さそうだ。
・日本人として、個人的には、自国の都合しか考えない外交政策は嫌悪感を感じますが、これが人間という生き物の本性。日本もまずはもう少し賢くならないと。
・外交上手って?インドの立場を考えたら、別に大した手ではない。地政学的な立場が違うんだから、これを引き合いに日本をけなす必要はない。
・第3極というのはもっと重要視されて良い。米国追従一辺倒の日本はもっと柔軟な思考があって良い。日本人はもう少し賢かったはず。
・インドをほめるような意見は多いが、ロシアの次はチャイナ、チャイナの次はインド、色々な意味でね。 将来、インド洋を支配しようとするかもしれない。 味方になるとも限らない。 厄介な敵にならなければいいが。
・BRICSが着実に大きくなってきてますね マレーシアも加盟するとか ドル取引をしないと言う話も聞きますし 欧米諸国はどうしましょうか?
・実際、中国より多い人口で監視体制もない(実質カーストとか格差が体制になるのかもしれないけど)国って姿勢を一貫させるの難しいそうだよね。
|
![]() |