( 184566 )  2024/06/26 01:47:29  
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・学校給食は頑張ってくれていて、果物も家ではなかなか手が出ない初物を出してくれている。「びわ」なんて、食べないで季節が過ぎてしまうことが多いのに、学校給食に携わっている人達の愛情と思う。 

アレルギー体質の子も多くなっている現代、今回のことで更に検討していかなければならないことが増え大変だと思いますが、どうか事故がないように、子ども達の毎日の楽しい時間を今まで通り作って頂きたい。 

 

 

・ビワはクセのある果実だと昔からよく知られているのです。 

確か幼児には喰わせないという風習もあると聞いています。 

 

小生は食い物のない時代に育ちましたから、ビワもウメも食べました。 

下痢をした子もいましたが、そんなこと構っていられなかったのです。 

 

現代は違います。ビワはクセがあるというのは単なる迷信に過ぎないと簡単に片付けるのではなく、よく検証する必要があると思います。 

 

 

・花粉症があるとビワの成分反応しやすいので、そういう理由もあるのではないでしょうか 

特に近年は研究が進んで、花粉症の人がアレルギー反応を起こしやすい果物が分かってきています 

給食でのアレルギーを防ぐのであれば、その観点もしっかり取り入れるべきだと思います 

また、保護者も主治医にアレルギー反応を起こす可能性がある食べ物を確認しておいてはどうでしょうか 

我が子の命を守るための知識は大切ですよ! 

 

 

・私の場合はウリ科とナス科、バラ科植物など結構な数のアレルギーを持っています(口腔内がかゆくなったり腫れたりする程度ですが) 

ただ子供の頃はアレルギーなんてものは知識として知らず、痒くなったり腫れたりするのも「この食べ物は食べると痒くなる食べ物ものなんだなぁ」という程度の認識でしたし、家族もアレルギーだとは思っていなかったので成人してからもしばらくはアレルギーだとは思ってもいませんでした。 

アレルギーだと判明したのは大人になってから花粉症を発症した際に行ったアレルギー検査です。 

 

時代的なものもあったかもしれませんが、アレルギーとは言え重篤な症状が出ないと意外と気が付かないものですね。 

 

 

・仕事が学校給食に携わっている者です。現在学校給食におけるアレルギー基準ですが国で定められた28品目です。「びわ」は入っていません。季節の食材を使ったメニューだと思います。今回献立を作成した栄養士さんには非は無いと思います。ただ、年々子供の体質は変わってきている事は感じます。今後益々食に関するアレルギーは複雑になっていきますが学校給食に従事しています方々大変だと思います。今後も子供達の為に頑張って下さい。 

 

 

・多数の口に届く給食だと中々防ぎきれないでしょうね。自分も数年前から果物アレルギーの症状が出ました。 

元々梨や桃が大好きなのに食べられないのが切ないし、地域柄ビワが特産なだけあって訪問先で出してもらう事があり1つ食べたらすぐノドがイガイガ・・・ 

果物アレルギー自体の認知が低い事もあるけど食べられない理由を逐一説明するのが厄介だし、出してくれた方にも申し訳ないので緩和・完治の手立てがあれば是非試してみたい。 

 

 

・千葉県民ですが、長崎に次ぐ全国2位の「びわ」の産地なので、給食でも地域の食材を使った献立として普通に出ます。普通にみんな食べられます。 

この一件で「びわ」が危ない食材かのように報じられるのは残念です。今回給食で出された「びわ」の保存状態などには原因が無かったのか、しっかり検証してほしい。 

 

 

・今の子はアレルギーを持ってる子が多いみたいですね。 

何が原因なのかは知らないけど、こういうのを完全に防ぐのは無理でしょう。 

 

 

・未熟のビワに含まれるアミグダリンが原因でしょうか? 

 

 

・びわでアレルギーが出ることがあるんですね。知りませんでした。 

リンゴやバナナなど主要な果物と違って、びわは旬の時期だけににスーパーで見かける珍しさがありますよね。めったに食べないから、親も自分の子どもにびわアレルギーがあることも気づかない。 

変わった食べ物を給食に出すなという意見もあると思うけど、給食で初めて食べて美味しいと思うものに出会える事もある。 

うちの子は「くわい」という食べ物に出会いました。 

まずはアレルギー反応が出たときの処置の仕方など、子どもも大人もきちんと勉強し、最善の処置ができるようになることも大事だと思います 

 

 

 

・バラ科の植物のアレルギーを発症させていると、びわはヤバいですね。私も重度のアレルギーで、食べれない物は色々とあるけど、その中でもリンゴ、びわ、サクランボは唇に付けただけでも一瞬で呼吸困難になって倒れます。びわの産地に住んでいる祖母が毎年送ってくれて、子供の時は大好きだったのに、13歳でいきなり発症しました。なので、初めて食べる物は皆さん少しずつ食べてみるなど、気をつけて下さい。 

 

 

・大昔、子どものときに友達の家にある木になったビワを貰って食べた。それはもう本当に美味しかった。 

今、ビワを買おうと店で手が出かかるけれど、値札を見るとなかなか買えません。 

子どもにビワを食べさせたいと給食に出した方の気持ち、わかります。 

こんなことがあっても、これからも美味しいビワが愛され続けるよう願っています。 

 

 

・びわを食べると口の中がイガイガしたり痒みが出たり、喉が詰まるような症状を引き起こしたりすることがあります。このような症状を引き起こすのが「口腔アレルギー症候群」です。 

 

基本的には口の中から喉にかけての症状が現れるアレルギーですが、鼻水や目の充血、咳、じんましん、下痢や腹痛などの消化器症状などが生じることもあります。 

 

びわでアレルギーが起こる仕組みとなりやすい人 

口腔アレルギー症候群と深い関わりがあるのが花粉症です。なかでも「カバノキ科」のハンノキやオオバヤシャブシの花粉症がある方は、びわでアレルギーを起こしやすいといわれています。 

 

 

・ビワにどんなアレルゲンがあるかわからんが、それを理解した上で、いろんな物を幼少期から食べさせる事は決してダメな事ではなく、むしろ好ましい事と思います。親として、いろんなものを食して欲しいと思います。世の中は批判の方が多いと思いますが、それは結果を見て言っているだけで、悪い結果が出なければ評価されないもので。子供のうちはいろんなものを食べて自分が何を食べられないのかを理解するのも大事。親が子供を守りたいならアレルゲン検査をしっかりして、食べれないものを報告すればいい話。頭ごなしにダメダメでは話にならない。 

 

 

・昔と比べるとアレルギーの子どもが増えているように思います。50代の私が子供の頃、20代の息子たちが子供の頃、小学生の娘の現在と比べていっても、確実にアレルギーの子どもが増えていっています。これはたまたま私がその境遇を目にしているだけなのかも知れませんけどね。幸いにして私も私の子どもたちもアレルギーには今のところ無縁ですが、もしかしたらこの先何かのアレルギーになるかもしれません。初めて口にするものはやはり様子を見ながらが必要なのかもしれませんね。 

 

 

・びわはアクが強いですからね。 

生徒に季節の物をという配慮だったのでしょう。 

家庭でびわを食べる習慣も少なくなってると思いますし、アレルギーに関しては盲点だったのかもしれません。 

献立表には記載がありますから、親御さんもアレルギーを把握してなかったのでしょう。 

私も小学生の頃に給食で出たキウイを食べて唇が腫れ喉が異常に痒くなったのを覚えています。 

大人になって食べれるようになりましたが、あの時はアレルギーとも思っていなかったし、随分長いこと、キウイとはイガイガする食べ物ものなんだろうと考えていました。 

 

 

・私も給食で出たビワを食べて、のどの違和感、口の周りの腫れ…と 

初めてアレルギー反応が出ました。 

その後、受診しバラ科のアレルギーと診断が出ました。 

当時はアレルギーの提出用紙等はありませんでしたが 

今は、提出用紙もあるのでそこの該当しなかった子が 

初めて反応が出たのかと思います。 

そうであれば、学校側には不備はないと思います 

細心の注意を払う事は大切な事ですが 

ビワが提供されなくなることになるようなことにはならないで欲しいと思います。 

 

 

・千葉県民なので、子供の頃給食では必ずビワが出ました。その頃は美味しく食べていたのに大人になったら花粉症と共に、ビワで喉がかゆくなるアレルギーを発症。もう昔のようにビワが食べられません。。涙 

 

今の子供達は時代も環境も変わってもっと敏感になっているんだなと今回のニュースを見て実感しました。何かあってからでは遅いので、こうやって子供達の体質に変化が見られる事に、もっと目を向ける社会になるといいなと思います。 

 

 

・学校の給食を責めることは難しい気もします。 

きっと季節の果物を、という思いからびわが給食に取り入れられてたんだろう。これは本来は子供にとっては幸せなことだと思う。 

家庭でもなかなかびわ買おうかな~って思わない。 

もしかしたら今まで食べたことのない子が初めてびわを食べて症状がでたのではないか? 

であれば親も気付けなかっただろう。 

アレルギーがでやすいものは極力使わないようなメニューになってきているけれど、あれもこれも排除していけば、本当にメニューは限られてくる。献立を考える栄養士さんは大変だとおもいます。 

我が子もびわは食べさせてない気がする。一度食べさせてみておこうと思った。 

 

 

・びわはお家であまり食べる機会がないお子様さんも多いと思うので給食で機会が提供されることは良いことだと思います。自身も小学生の頃にびわが給食でたことで親しみを持つことができました。保護者の方は配布されている給食だよりをきちんと確認して、食べたことのない食材がある場合は事前に家で食べておく、もしアレルギー反応がある場合には学校に伝えて対応してもらうべきです。大切な子どもの命を預けている以上、親の責任だと思います。 

 

 

 

・給食だからこそ色々出ますよ。 

「食育」ですから。 

色々な種類の野菜、果物。 

色々な国の料理。 

色々な行事にからむもの。 

中には家で食べたことがないものもあるでしょう。 

旬の食材に触れるきっかけにもなります。 

家庭ではわざわざ買わないものも食べることができるのが給食の良さでもあります。 

今回は人数が多すぎるので本当にアレルギーなのか疑問も感じているのですが、家庭で食べないようなものは出さない、と言うのであれば全家庭お弁当にするしかありません。 

家庭によって食生活には大きな差がありますから。 

 

大事なのは今回のような事態に的確に、迅速に対応できることだと思います。 

 

 

・高いから、子供の頃たまに食べたくらいの記憶だけど、頻繁に食べれるものじゃなかったから、たまに食べた時は美味しいー!って大好きだった。 

確かに皮とか痺れる感じがあったような気がするけど…。 

にしてと今の子はとても味覚に敏感だし、アレルギー多くて可哀想。 

 

ただ給食で季節のびわを出してくれたなんてとてもすごいことだし、いちごやみかん等とくらべて家でホイッと出るものではないからこそぜひ食べてみてねっていう栄養士さんや給食センターの方の思いもあると思うから、 

今こうやってなんでもすぐニュースになっちゃうけど、どうか責めないでほしい。 

 

 

・先日ちょうど、それこそ小学生以来にビワを食べ、アレルギー反応が出ました。 

警戒していたため爪先程をかじって数分様子を見ていたところ、喉がいがらっぽくなり次第に腫れました。 

そのまま一つ食べていたら少なくとも気道閉塞、最悪多臓器不全を起こしていたかもしれません。 

 

さて、警戒して食べた理由ですが、私は二十を超えてから桃やりんご、豆乳製品等にアレルギー反応が出るようになりました。 

豆乳製品に関してはアレルギーテストを受けても大豆の項目は出ません。 

豆腐や油揚げ、枝豆には症状が出ますが味噌や醤油、納豆は食べれます。 

どうやら、シラカバ・ハンノキの花粉症から派生しているようです。 

 

自覚がある私でも、食べてみないと反応が出るかわからない食品がいくつもあります。 

それを提供する側の責任として問えるでしょうか。 

今回はビワなので出さなければいいと片付けやすいですが、桃やリンゴでも同じように言いますか? 

 

 

・アレルギーは本当に難しい問題ですね。 

環境や食生活の変化でアレルギー疾患は増加しているそうですが、学校が一人一人の状態を考慮しながら給食を準備するのは無理ですし、そもそも各家庭でも把握しきれていない食材もあろうかと思います。 

アナフィラキシーは怖いので、例えば、学校入学前に前年度のメニューで使った食材をリスト化して家で試してみるなどの対応をしてはどうかと思います。 

 

 

・地域のもの、季節のものを出すのも食育だから難しいですね。毎日同じものを出すわけにもいかないし、誰かの好物は誰かのアレルギー食物の可能性がある。 

特にマイナーな食材や果物は難しい。子どももそれが何科だから食べたらダメというのは把握していないでしょう。 

学校と保護者の取り組みに期待するしかないですね。 

 

 

・アレルギー持ちです。 

50代になってからかなりひどいグルテン不耐性を自覚するようになりました。 

 

一番最初のアレルギー反応はびわでした。高校生の頃です。 

喉が腫れて、鼻、喉、耳の中に痒みを感じ、1時間くらいどうしようもなかったのを覚えています。 

 

今でも、桃、びわ、さくらんぼ、キウイなどに反応が出ることが多いです。 

 

桃は好きなので食べますが、事前に濃いめのミルクティを入れておき、 

少しずつ飲んでいると症状が緩和される気がします。 

 

アレルギー反応のあった方達、どうぞ早く良くなりますように。 

 

 

・幼稚園児の頃に幼稚園の庭にびわの木があり実が食べ頃になったら何度か食べさせてもらい美味しかった記憶があって、それから大人になるまでびわは食べてませんでした。 

 

そしてある日に知り合いからびわを貰い食べると喉の辺が違和感を感じましたが、その時は特に何も考えず、また数年後びわを食べ、同じように違和感を感じ口を開けて鏡を見たら喉の周りが赤くなり、痒みのような感覚でがあり後日アレルギーだと知りました。 

 

フルーツでアレルギーって当時は思いましたが舐めてはいけません。 びわってあまり食べる機会は無いですが、食べると結構美味しいからアレルギーは少し嫌ですね。 

 

 

・ビワって、実の他にも葉っぱや種にかなりの薬効があったりするんだけど、アレルギー物質でもあったりするから取り扱いには注意が必要なんだよね 

 

だけど、ここの給食に取り組んでいる方々は、とても子供たちのことを考えてることが伝わってくるよ 

今回は残念なことになってしまったけど、仕事へのモチベーションは保ってもらいたいなぁ 

 

 

・季節を味わうメニューとして献立を作成されたと思いますが、思ったより人数が多く驚きました。無難な食品ばかりになってしまうのも残念な気がしますが、そもそも「無難な食品」にもアレルギーを持つ人はいるので、本当に給食関係者は悩みどころだと思います。 

昔よりアレルギーの子が増えたとも言えますが、分析精度が高まっているので、検査して何も出ない人はいないような気もしますね。 

 

 

・家にビワの木があって今年は1kg近く収穫した 

庭植えのビワって甘みが弱くて酸味が強いので生食せずに、ゼリーやシロップ漬けなどして手を加えて食べている 

加工してもアレルギー成分が残れば、アレルギー持ちの人には食べられないかもしれない 

 

ただ梅にしての熟しが足りないと毒が残るし、種に至ってはかなり強い毒がある 

ビワも一緒で未熟なビワやビワの種には毒がある 

アレルギーなのか毒による反応なのか調べた方がいいんじゃないかと思う 

 

 

 

・私もビワがアレルギーで、喉が痒くなります。バラ科のアレルギーだと思います。バラ科のアレルギーは、りんご、桃、さくらんぼ、梨、ビワ、アーモンドなどのバラ科の果物類で起きます。すっかり大人になってからアレルギー反応が出始めましたが、それがある時期出たり、出ない時もあったりするので分かりにくいです。喉が15分くらい痒くなるだけで症状はおさまり、比較的軽いアレルギーなのかと思っていました。今回のように入院にまで至るケースもあるのですね。 

 

 

・現在はアレルギーを持つ人が増えていますね。 

私は大人になってから花粉症になり、その後スギ、ヒノキ以外の植物のアレルギーも出ました。 

また果物アレルギーもいろいろと増えて行って困っています。 

アレルギーは急に症状が出るので驚きますよ。 

びわは普段あまり食べることのない果物で、この給食で初めてアレルギー症状が出た児童も結構いるのでは? 

今の学校は乳製品や小麦などの、重篤になりやすいアレルギー児童は把握していると思います。 

今後は給食に果物は控える様になるんじゃないでしょうか。 

 

 

・現場の方は出来うる限りの事をしていると思うけど、いかんせんアレルギーが昔に比べて多過ぎて全てに対応しきれるとは思えない。 

生活環境や食生活が良くなって純粋培養された分の副作用なのかな? 

我が子もアレルギー検査しても実際は食べても反応が出る出ないはあるし、昨日出てなくても今日は出るとかもあるので難しいです。 

食材の高値などで予算も厳しい中でさらに個々のアレルギー対応までを給食に依存するのはもう限界なのでは? 

他の選択肢や給食のあり方を親も一緒に考えていかないと。そういう時のためにPTAがあるのだし。 

親の負担は増えるが我が子を守るためには仕方ないと思わないと。 

 

 

・頭ごなしに駄目と言ってはといいますが、下手したら死んでしまう事もアレルギーには、あります。給食を作る方々や提供された方々に非はないと思いますが、私も重度のアレルギー体質で、食べられる物も限られてるし、子供の頃は、少しずつ食べて慣らす事や昔は食べれたのに、大人になって体質が変わったのか食べれなくなった物もあります。個々に気をつける事や環境の変化等も関係あるのかも。難しい事ですよね。早く回復されますように。 

 

 

・びわは、アレルギー表示の必要、あるいは推奨されている食物28種類には入っていません。アレルギーは、本当に個人個人で違いますが、基本的に注意しているのはこの基準にあるものだけになります。 

献立を決めるときに、100%、誰しもがアレルギーにならない献立を作り続けることはかなり至難の業、というか不可能です。それだと、給食ができないということになります。献立を見て、アレルギーになるリスクがある場合(わかっているものがあれば)は食べないなどの防衛も重要かと。 

 

 

・びわはバラ科だから、花粉関連食物アレルギー症候群かもしれないですね。 

学童期は特に突然症状が出やすいから注意が必要だと聞いたことがあります。 

入院したお子さんも快方に向かっているとのこと、ひとまず不幸中の幸いでした。 

給食の先生も、日々注意を払って給食を作ってくださっていると思います。 

本当にありがたいです。 

 

 

・食わず嫌い、好き嫌いの多い我が子も、 

給食のおかげで実は好きな食べ物だったと知ったメニュー多々。 

特に食わず嫌いだった鯖の味噌煮は、栄養面でも成長に必要だし、食卓にも出すと喜ぶようになり、 

ありがたかったメニューです。 

本当に感謝してます。 

 

 

アレルギー体質の私はびわをたくさん食べても何ともなくて、給食に出されたびわでまさかのアレルギー症状とは、いまだに信じられないです。 

さぞかしみんながびっくりしたことでしょう… 

 

旬の高級食材がこのような結果になるとは誰も想像つかないと思います。 

メニューを考えた栄養士さんが責められることがないように願います。 

 

 

・びわって、バラ科の植物ですね。りんご、もも、アーモンドなどのバラ科の食べ物を食べることによって、口の中や喉のかゆみや腫れ、ヒリヒリ感などのアレルギー症状が出る事があるようです。 

場合によっては、アナフィラキシーを引き起こして呼吸困難にまでなることもありますから、注意が必要です。 

因みに私は、マンゴーアレルギーです。以前、沖縄土産に生のマンゴーをいただき、食べた所、全身蕁麻疹で、唇とその周辺は腫れ上がりました。 

マンゴーは、ウルシ科だそうで、アレルギーの人多いと皮膚科の医師に受診時に言われました。 

人によっては、意外なものが駄目だったりするので、驚きます。口に入れた際に、ピリッとしたら要注意です。 

 

 

・うちは就学前までにある程度アレルギー強い食材は試しに食べさせてました。 

学校ではある程度何でも食べれないといけないと思うから。 

体調とかでもアレルギー出たり出なかったりするので難しいですが、給食って家では食べた事ないようなメニューとかあってワクワクするものでもあると思うので、家庭での協力が大事だと思います。 

 

 

・ビワや桃の皮には細かいせん毛がありますよね。皮をむくと自然に手にその細かい毛が付いて、それが喉に付いたりすると、イガイガしたり、私は耳が痒くなったりします。サクランボも実自身にせん毛が付いてます。 

なぜそうなるのかわかったので、それに私は1時間もしないうちに治るので、毎年食べてますけどね。 

 

 

 

・小学校に、立派なビワの木があり、毎年たわわに実をつけていました。収穫時期になると、高学年が収穫し、全生徒に配られるほど。当時は美味しく食べていましたが、大人になって食べたらアレルギー反応出ちゃった…常備店頭にある果物でもないし、こればっかりは アレルギー出る、出ないは中々分からないですよね… 反応が出てしまったお子さんたちが、早く回復しますように。 

 

 

・枇杷美味しいですよね。祖父の家の庭に枇杷の木があって、藤のかご一籠分食べまくったりしてました。一人暮らししてたまたまスーパーで枇杷売ってたの見て、一粒100円する高級果物だとは思って無かったので驚きました。 

私自身は酷いスギ&ヒノキ花粉症ですが、もし枇杷に何らかのアレルギーがあったとしたら、あんな食べまくって大変な事になってただろうと思います。幸いにもバラ科は今も大丈夫ですが、いつ発症するか分からないのが怖いですね。体が疲れてると出やすかったりもしますし。 

給食だとリンゴやバナナなんかがよくデザートに出ますが、それもアレルギー起こす子は起こすので、学校側が事前に完璧に対応するのは難しいですよね。 

小学生になる時にアレルギー検査1通り受けて置くとかすれば自衛にはなりそう。 

 

 

・ビワはいまや高級品ですし、庭先にビワの木がある家庭も減って食べる機会もほとんどなくなりました。一般家庭でビワそのものを食べることがかなり少なくなっているのではないでしょうか。生まれてから一度もビワを食べたことのない子どもが増えているため、アレルギー反応が大勢に出たとか。アレルギーチェックの項目にビワが入っていることはないですし、まさかアレルギーが出るなんて…と給食の献立を考えた人も驚いたでしょうね… 

 

 

・私の小学校時代はアレルギー(その頃は湿疹で、アレルギーとは言わず)があろうが、何があろうが『給食は残さす完食』で、食べきるまで延々と残されるという指導でした。乳製品等のアレルギーがあっても担任には聞き入れてはもらえない時代でしたね。今とは随分と違う教育指導でした。昨今の時代で、126名にも及ぶアレルギー反応とは。当時、低学年でしたので、給食にはあまり良い思い出がありません。トラウマにならなければと、願うばかりです。 

 

 

・給食が提供される施設ではあらかじめ(入学・入園などの時に)アレルギーの有無を確認してあります。その際に食べたことが無いものがあれば備考に書いて除去することもできます。その為、施設側は無回答の場合、食べたことがありアレルギーもないと判断します。更に毎月の給食メニュー表があるため、家庭でチェックできるようにもなっています。施設だけに責任を押し付けるのは違うかなと思います。 

 

 

・琵琶に対してアレルギー反応を示す人がいるのは知っていたが、こんなにも多くの人が同時に反応してしまうとは正直驚いた。 

 

私の知人にも琵琶アレルギーの人がいるが、それに気付いたのは40歳近くになってからからとのこと。苺や林檎のように毎年シーズンに頻繁に食べるものでは無いし、症状も軽かったようで気付かなかったそうだ… 

 

これを機会に琵琶によるアレルギーが周知され、事前にアレルギーであることを各々が自覚できるようになれば今回のようなことは無くなるだろうし、今回のことが生きた教訓になると思う。 

 

 

・大人でも、各種フルーツなどをなんかイガイガするな?と思いながらも出てくればおいしく食べるという人はまあまあいる。わたしもチョコレートでイガイガなるけどあれば食べるし自分で買うし。 

アレルギーの人が増えているのは本当のように見えるけど、そのくらいの軽症の人が今まで表に現れてこなかったのが、問題にされるようになってきたのもあるんじゃないかなあ。 

 

 

・65才女です、小学校の池ほとりにビワの木があり、いとこや友達と勝手に取って食べていた事を思い出しました。アレルギーなんて誰も想像出来ず、時代は変わりアレルギーを持つ子供も大人も増えたと思います、我が娘もキウイや桃のアレルギーがあります、でもビワにもキウイにも責任は無いので、給食に関わる方、大変ですが安全に食べれるようによろしくお願いします。 

 

 

・私はアトピーや花粉症、喘息などアレルギー持ちですが、枇杷は気管支に良く、この季節は枇杷ゼリーなどでできるだけ食べるよう心掛けています。 

生のフルーツは高価でなかなか手がでませんが、ゼリーは家族にも出すようにしています。枇杷でアレルギーなんて初めて聞きました。 

でも姪がいろいろな食物アレルギー持ちで、その中にフルーツも結構入っていたので驚きでした。 

 

 

・枇杷は美味しくて大好き、だけど買って食べるとなんか違う。庭の木になってるものをすぐ食べるのが1番美味しい。私は花粉症にアトピーに日光アレルギー、喘息、そして食べ物もそこそこアレルギーがある。だけど制限されたりはしていない。 

今回のニュースはびっくりしました。美味しいだけに残念ですし、提供した側の方も皆さんの体調を心配してるでしょうね。 

今の時代、花粉も大量で大気汚染も広がり猛暑もある。公園遊具の減少などで外で免疫を高める機会が減りましたね。何か関係があるんでしょうかね。 

 

 

 

・バラ科アレルギー(口腔アレルギー症候群)と花粉症が関係していると思われます。 

ビワはバラ科の果物ですが、バラ科の果物はシラカンバやハンノキなどのカバノキ科の花粉とアレルゲンの構造が似ているため、花粉症の人はバラ科アレルギーになることがあります。 

ビワの他にも、りんご、なし、さくらんぼ、もも、いちご、なども同様ですので、注意が必要です。 

また、カバノキ科の花粉症の人が発症する大豆アレルギーの人は、バラ科のアレルギー反応も出やすく、豆乳などを飲んだときにアレルギー症状が出る人は、上記のバラ科果物にも注意してください。 

自分は花粉症で、豆乳でアナフィラキシーになり、果物では喉のイガイガや口腔内の痒みがでるので、食べ物に注意するようになりました。それらの症状が出た場合は食べたり飲んだりするのを止めて、他の果物にも気をつけたほうがいいです。 

 

 

・花粉アレルギーの人は果物アレルギーが出やすいです。 

枇杷の場合は、榛の木の系統に花粉アレルギーがあると抗体反応を 

引き起こします。ただ枇杷の場合は、大葉夜叉五倍子と同じ口腔アレルギー 

を発症しやすいので注意が必要。尚、調理で種子を傷付けたりすると、 

種子に含まれる青酸化合物が溶出してきて軽い青酸中毒になる場合が 

あります。完熟なのか早生摘みなのか、調理方法はどうやったのか、 

花粉アレルギーの調査はしたのか等々、美味しいのですが現在の子供達に 

提供するには課題が多い果物だということを忘れてはいけないです。 

 

 

・ビワにアレルギーがあるなんて知りませんでした。 

子どもに最初に食べさせる時は気を付けようと思う。 

 

給食で地物や季節の食べ物が出るのはありがたいと思うので是非続けて欲しいけれど、 

献立表にアレルゲン物質が含まれる等、最初にしっかり調べて記載しておいてもらえれば、 

家庭側で口を付けないように言ったり先生に連携しておくなど、アレルギーを持つ子どもの親側が気を付けられるようにして欲しいです。 

アレルギーのない子もいるし、貧困などで果物が中々食べれない子もいるので、 

あれもダメ、これもダメとならずに色々な食材を口にできる機会になればいいと思う。 

 

 

・びわ。今じゃ高くてなかなか買えないし 

旬の果物や野菜を取り入れて食事を豊かにしようとしてくださってるのを凄く感じます。 

そこにアレルギー反応だなんて、、子どもたちも給食を提供する側もまさかの事態だったんでしょうね 

 

 

アレルギーは重症化すると命に関わりますし 

再発防止と、変わらず豊かな食事の提供を頑張って欲しいです。 

 

 

・アレルギーの知識が浸透してきて、果物を食べた時に良く起こる人が多いイガイガやかゆみも「アレルギーだ!問題だ!」となるようになってきました。他のアレルギーがある人は症状が重くなる傾向もありますので救急搬送も驚くことではありません。ごく軽い反応も問題視されるとなると、ほとんどの果物は出せなくなると思います。メロンとかスイカ、モモ、キウィフルーツ、パイナップル、パパイヤ、マンゴーなどそうなりますね。 

 

 

・大人数での発症、びっくりですね。 

早い快復を願っています。 

 

何週間か前、幼児の我が子がいただきもののビワをよろこんで食べ、しばらくしてから食べた分すべて嘔吐してしまいました。 

アレルギーがあったかはわからないのですが、機会がある時に検査してもらおうかと思っています。 

 

こどもが「苦い」と言ったり、「あんまりおいしくない」と言った食べ物が、調べてみたらがっつりアレルゲンだとわかったことがありました。 

こどもの好き嫌いはわがままではなく、うまく伝えられないだけでアレルギーの可能性もあるんだなと、無理強いはしないようにしています。 

 

給食でも、違和感を感じたものは、無理して食べなくてもいいよとしてもいいのかも...。 

いや、食品ロス的にはよくないか...と、論点ずれてしまいましたが、 

 

今後も安心して食べられる学校給食、頼りにしています。 

栄養士さん、応援してます。 

 

 

・まさにこの地域の小中学生の母です。 

山梨では、ビワは高級でスーパーでもかなりのお値段で販売されています。なので、中学生の娘は食べたことがありますが、小学生の娘は今日が初めてのビワでした。 

帰ってから2人とも嬉しそうに、タネが大きかったよ。美味しかったよ。と教えてくれました。 

普段食べさせることがない果物を食べさせてくれる給食に感謝だなぁと話していた矢先、市からの謝罪メールがきました。まさかこんなに多くアレルギー反応が出た子がいるとは思いませんでした。 

普段の給食も色々な食材や、多国籍料理など本当に色々考えて下さっているので、感謝でしかありません。 

だからこそ残念でなりません。 

 

 

・自分が若い頃はアレルギー反応が出る人は本当にごく少数だったのに、いつの間にか周りはアレルギーだらけ。 

かく言う私も近年小麦アレルギーになった。 

本当に原因は何なんだろう? 

食品添加物?ワクチン?黄砂? 

一度アレルギーになると消えることはなく、ドンドン種類が増えて食べられるものが減っていくらしいけど、いつか特効薬が出るのを期待したいです。 

 

 

・びわ自体のアレルギーというより、食中毒か或いは花粉症のアレルゲンが付着していたんでしょう 

 

季節柄食中毒の可能性が高いとは思うけど。柔らかいびわを食べさせてあげたいってなると中には完熟超えたものも有りそうで、それから菌が繁殖しててもおかしくない。そして処理を家庭のように丁寧にしてなければ付着しているだろうし 

 

何にしても給食提供者は、子ども達の事を思いびわという今では滅多に食べれないものを愛情込めて提供したと思うので、この件は子供達に重篤な症状が出ていないなら責めて欲しくないな 

 

 

・季節素材を低予算で頑張って出してくれている事だと思います。ありがとうございます。 

今回のアレルギー事件は注意素材意外であるとのこと。りんごでもグレープフルーツでも多くの素材に摂取不可な人はいる観点からすると今後非常に難しい事だと思います。 

家庭が学校に個別に摂取不可素材を連絡して個々に避けるしか方法はないかもしれません。 

 

 

 

・ビワは西日本では庭木として植えていて実を自宅で食べたり親戚やご近所に配る機会も多かったと聞くが、東日本ではそこまで馴染みのある果物ではない。だからお子さまたちもアレルギーが出るとは思っていなくて食べちゃったのかなと推測する。 

ともあれお子さまたちの具合が早く良くなることをお祈りします。 

 

 

・旬のものって、栄誉価も高いし安くなってたりするから給食メニューにしたのでしょうね。 

 

今回アレルギー反応が出てしまったお子さまたちはきっとビワを食べたことがなかったから、自分がビワがアレルギーだと分からなかったのでは? 

 

私だけかもしれませんが、仕事で疲れてたり忙しかったりすると買い物もまとめ買いだったりするから、旬を意識した食卓にはなかなかできません。 

 

なので学校給食で旬のものを取り入れてくれてることに関して私は賛成派です。 

家庭で旬のものを教えてあげればいいと言われたらそれまでですが。 

 

今回これだけの人数がアレルギー反応が出たことを考えると、今後は旬を取り入れたメニューは難しくなるのかもしれないですね。 

すごく残念なことだと思います。 

 

 

・ビワは種にアレルゲンとなる物質が含まれていると聞いた事があるけど…。 

そもそも軽度のアレルギー持ちで、ビワも駄目なので、きちんと調べた事が無い。 

重度のアレルギー持ちは大変だろうなと思っている。 

誰が悪いとかは、どうでもいいから、なぜ起きてしまったのか、原因究明と、対策を知りたい。 

自分は食べれないけど、子どもに食べさせる事はあるから。 

関係無いけど…、何でも食べれる事は幸せ。 

好き嫌い無かった時に戻りたい。 

アレルギーさえなければ…と思う時は多々ある。 

軽度とは言え、鼻水、口の中、喉が痒くなる等の症状が出てしまう。 

牛乳はニオイだけでダメ。 

母が「食わず嫌いはダメだ」と言い張るので、病院でアレルギーと診断されていたけど、「じゃあどうなるか、その目でしっかり見ろ!!」と言い、目の前で飲んでみせた。 

吐き気、嘔吐、腹痛、目眩で、その日一日寝込んだ。 

流石に母も反省したようだったけど。 

 

 

・枇杷を出した事自体に非はないと思いますが、記事に対して気になったのは枇杷自体がアレルギーを起こし易い食材なのか、環境の変化で近年アレルギーが増えてきているのか、近似種のアレルギーがある子は枇杷にも注意が必要だったのか 

どんな食物でもアレルギーは起こりえると言われており、学校側も対応を身に付けておくべきなのでしょう 

 

 

・アレルギーっていきなりでたりするから怖いです 

自分も食べ物ではありませんが、おっさんになってから、ゴムアレルギーが出て、ゴムに触れると発疹が出るようになりましたので、靴下とかもゴムの部分を折り返して履いてます 

子供には罪はありませんが、アレルギーとわかったら、次からは自衛するよう教育するとことも大切ですね 

 

 

・難しい問題だと思います。 

私はメロンアレルギーで、ビワも少し喉がイガイガ痒くなったりした経験があります。 

特に児童の場合、食の経験は大人より少ないので、誰がどんなアレルギーを持ってるかを一人ずつ把握するのは不可能だし、 

仮にアレルギーの検査を受けさせた所で、病院食のように給食を個別に用意するのも不可能。 

給食を提供した学校側には責任はないと思うので、 

給食は希望者のみにして、心配がある人は弁当にするようにとしか思い浮かばない。 

 

 

・自分もビワを食べるとアレルギー反応があります。 

永いこと自分はスギ·ヒノキアレルギーだと思っていたのですが、どうやらハンノキアレルギーのようで、ハンノキアレルギーの人はそのアレルギー物質に似た、リンゴやサクランボ、ナシやビワなどでも、反応があるようです。 

自分も上記を食べると、喉の中や耳の中、ひどい時は頭皮まで痒くなってしまいます。 

今回の子供達も軽い症状なら良いのですが。 

 

 

・ビワには花粉症のタンパク質反応と似たようなアレルギー症状が現れることがある 

だから、近年、花粉症患者激増してる日本では、多分潜在的な患者さんは多いのではと思う 

数年前も東京の小学校で、給食のビワで症状が出たニュースが報じられていたと思う 

給食なら、栄養士さんがメニュー決定するはずだけど、アレルギーに注意は払われていなかったのかな…… 

季節の果物だし、メニューにあれば子供達の食育にもなるかもだけど、子供達もアレルギー傾向は年々深刻になっているし、そっち方面の食材情報は常に更新したいです 

 

 

・他の果物は大丈夫だけどキウイだけアレルギーが出る。 

耳奥がしばらく痒くなる程度だから深刻なものではないけど子供の頃は大好きでよく食べていた。その後、母親に耳掻きしてもらうのが定番だった。昭和の時代で親もそれがアレルギーだという認識は全く無かったと思う。 

子供は味優先だから軽いアレルギーが出ても気付いてない子もいると思う。 

 

 

・うちの息子がアレルギー体質で、血液検査では64品目中56で微陽性~陽性でした。 

先生から、数値出てても症状出ない物は食べてよし。じゃないとこの子何にも食べられなくなっちゃうからねと言われてました。 

 

昨年、先生からの強いプッシュでスギの舌下免疫療法を開始して、1年経ちました。 

血液検査の結果、全ての品目で数値が下がり、およそ半分の34品目は陰性になりました。 

常に鼻水鼻づまりで口で呼吸していたのが、口を閉じて鼻で呼吸できるようになりました。 

 

舌下免疫療法は最初のころちょっときつく症状が出たり、治療が数年(息子は4年はかかると言われた)続き、その間ずっと定期通院しなくてはならないというデメリットがある。 

でも、アレルギーがきつい子は試してみる価値があると思う。 

 

 

 

・給食は必要であり、給食無料にする自治体も増えてきたところなのに、こんな落とし穴があるとは。アレルギーがあるとわかっていれば、避けることもできたのでしょうが。「びわ」がアレルギーの原因になると知っているのは、稀なことだったのでしょう。皆んなが同じ物を食べれない環境になってきたのだとしたら、給食ってどうなんでしょうかとなりそう。児童ひとりひとりに合わせて調理は無理でしょ。それならどんなアレルギーがあるのかわかってる親が、作るしかないとなる。が、また親の負担が増えるわけで、何とも悩ましい。 

 

 

・私もハウスダスト、スギ、ダニ、キウイなどのアレルギーでした。 

様々なクリニックにかかり、遂に原因に辿り着きました。 

私の場合は小麦と牛乳、砂糖を極力控える事でアレルギーと初めて診断されてから20年余り経過して初めて、全てのアレルギーが陰性になりました。 

日本人の胃腸に合わない牛乳、小麦を幼少期から摂取して来た事が原因と思われます。 

これに気付いてから自分の子どもたちも給食の牛乳をやめたら、アトピーとイビキがピタッと無くなりました。 

アレルギーに苦しむ方は、ぜひ試して頂きたいです。 

 

 

・うちの子は特定の果物を食べると口腔アレルギーが出ます。しかし、枇杷まで検査は出来ません。本人が口に違和感がある、ピリピリする果物を食べないという方法で対処しています。 

何でも学校に責任取るようにいうのではなく、家庭の中で、子どもにアレルギー対処の方法を伝えておくべきかと思います。特に、喘息傾向の子は家庭教育が大事だと思います。 

 

 

・給食は、みんなが食べるので個々のアレルギーを考慮していたらきりがない。 

今回はアレルギーが大人数出たので、ニュースになるが、アレルギー対策は個人でするしかない。(対象を食べないように注意する等) 

給食の献立をみたり、事前にアレルギー調査なりで対応するしかない。 

友達が、エビとかカニにアレルギーを持ってましたが、当の本人は本当に大変だと思います。 

 

 

・学校で 子供だけで判断させる場面で、リンゴやサクランボやイチゴやアーモンドのアレルギー=バラ科アレルギーがある人は食べられない認識が、学校側にあったのか?そのアナウンスが どの子にも届く形で しっかりと意思確認できたのか?が 気になりました。 

 

ビワが身近では無い(産地ではない)地域だと思うので、保護者にも子供にも ビワがバラ科の認識が無かったのではないかと感じます。 

栄養士さんは、バラ科アレルギーの場合は食べられない果物だと しっかり「食育」する形で提供すべきだと思いますが、そこが 行われていなかった規模の事故に見えました。 

 

喉が痒い、どこかが腫れる、というのは、いつ気道が塞がってもおかしくない死につながる危険な状況なので、事故のない提供方法を しっかりと考えて欲しいと思います。 

 

 

・価格の高い琵琶を給食に旬の物として提供したのは、本当にこの物価高の中、本当に大変な事だったでしょう。特定アレルギー食品に琵琶は入ってなかったと記憶しています。   

勿論、症状の出たお子さんやそのご家族様の怒りはごもっともなのですが。。 

献立を立てた栄養士さんや食事を作った現場の人達も相当なショックを受けたろうとお察しします。なんとも言えない気分になるニュースです。 

 

 

・びわとキウイは割と食物アレルギーが出やすい食べ物として、栄養士の仲間内では知られています。私ももう10年以上、びわを出したことがありません。 

出したことがあるのは、校内にびわの樹が植えられていて、子供たちが適当にそれをもぎ取って食べることがある学校でした。でも、その当時は、今よりもずっと食物アレルギーの子は少なかったです。 

 

 

・ビワで本当に126人もアレルギーがでるのか? 

 

バラ科の果物に対するアレルギー反応の可能性を指摘しているが、バラ科の果物と言えば、りんご、桃、杏、いちごなど多岐にわたるアレルギーを持つと言う事だが、現代の子供はそれ程、深刻なアレルギー反応を示すのかね? 

 

害虫駆除にネオニコ系の農薬が、幅広く使用され、人体に影響なく安全とされていたが、最近深刻な影響を与える疑念が論文として報告されているが、食物アレルギーの関連は、スギ花粉症の例(化学物質に汚染されたスギ花粉との接触)を見ても、直接的に又は間接的に影響を受けている事を疑わないといけないね。 

 

 

・我が家にもバラ科アレルギーの子供がいます。普段食べてはいけないと話している代表的な果物は、リンゴ・さくらんぼと本人も理解していますが、普段あまり目にしないビワが給食に出てわからずに食べてしまったら…どう対処すべきなんだろうと考えてしまいました。 

提供した学校も旬の果物を…と思い献立に入れてくれたのだと思いますが、アレルギーをもつ子が増えてきている事ももっと理解していただきたいです。 

 

 

・アレルギー反応は個人それぞれだと思う。 

個人的には豆乳を飲むと湿疹が出てしまう。 

納豆や、豆腐では全く出ない。 

小麦粉のアレルギーしか無いので、不思議な気がする。 

そして牛乳が良いと言われても、何故か下痢をしてしまう。 

実はびわ自体が問題では無くて、 

そこに使われる肥料等にも目を向けるべきだと思う。 

 

 

 

・ビワでアレルギーとは。。。給食センターや地元の大人達が地産地消として地の物、季節物を知らせたい、食べさせたいと思ったと思います。 

センターや係る人達も子供達のことを思っての事と思います。 

新しい食材を取り入れる時、今回はこんな事になってしまったが、研究、周知して大人達の気持ちと子供達の経験が減る事の無いようにこういった事は注意して続けてもらいたいです。 

未だ体調が優れない子供達の体調が回復しますように。。。 

 

 

・概数でよいので、びわを食べた生徒児童の人数を示してほしい。126人というのが、200人中なのか?500人中なのか?5000人中なのか?10000人中なのか? 

 

これがわかれば、ビワに対してアレルギー反応を示した児童の割合がわかる。そして、その値が極端に高ければ、給食に供したビワに何か特別な事情がなかったか調べる必要がある。 

 

 

通常食べない果皮とその周りの綿毛がそのまま入り込んだ?ビワの食べ方を知らず、皮ごと食べた?ビワの種をカミカミした? 

 

 

・アレルギーが出て入院した子には申し訳ないけど、ビワでアレルギー反応出るんだね 

こっちでは庭先に植えてたりする家もあるから、アレルギーなんて考えたことなかった 

今や、買えば1個100円超えるようなものだし、旬の果物だから食べさせてやりたいって気持ちも分かって上げてほしい 

そして入院までしてしまった子が早期に治りますように願ってます 

 

 

・言われてみれば、小学生の我が子にまだビワを食べさせた経験がありません。メジャーなアレルギーはとくにないので細かく検査したこともないし。そう考えると大きくなってからの方がはじめて食べる食材に赤ちゃんのときのように慎重にならないので、旅先とかで珍しいもの食べるときとか気を付けないといけないなぁと思いました。 

 

 

・自分は果物全般がダメだからびわのアレルギー反応も驚かないけど 

今の子どもは本当にアレルギー体質が増えているようで 

耳鼻科の先生によると14歳以下の子の半数が何かしらの 

アレルギーを持っているとのこと 

それにアレルギー反応は体調や食事するタイミング、量など 

条件によって出方がまちまちだし 

一律にこうすればいいというのがないので悩ましいですね 

基本的には何かしらでアレルギー反応が出たことある人は 

初めて口にするものや体調不良時の食事には気を付けるしかない 

ただ体調が悪い時に摂取する薬物アレルギーもあるのでほんとに難しいですね・・・ 

 

 

・私も食物アレルギー。 

喉が痒くなる程度だと自分でも最初はなめてたら、呼吸困難になってアナフィラキシーになって、アレルギーの本当の怖さを知った。 

 

ここ数年でアレルギーの理解が大分深まったのを、アレルギー当事者として感じているけど、 

 

アレルギーをおこす可能性があるからといってアレルギーを起こさない人に悪い食べ物ではないというところも、きちんと伝えていってほしいと思う。 

 

今回のビワだって別に悪くない。 

 

そして甲殻類アレルギーの人がダメかも知れない昆虫食もアレルギーを論点に批判がでるのはなんか違和感あったし(私も甲殻類)、 

 

グルテンフリーが流行った時、アレルギーの人もいるらしいから体に悪いんだってとアレルギーでもない人がひかえはじめたとき、「なにいってんだ?」と思った。 

 

アレルギーに理解も深まったけど、まだ正しい理解は広まっていない印象がある。 

 

 

・腸内にいた寄生虫などが、最近の衛生対策などで、きれいにいなくなって、寄生虫に反応していた体が、寄生虫の代わりに、体に入ってきた異物に反応しやすくなった説もあります 

 

初めて食べるものは、すぐに病院に行ける日を選ぶと、食べるには安心 

 

それと、キウイ、ビワ、モモなど皮に毛があるような果物は、アレルギー発症しやすいですね 

 

 

・こればかりは誰が悪いとかはない。アレルギーはある人もいればない人もいる。また発症する年齢もそれぞれなので、もう小学生だろうが自分の身体は自分で管理する事を教えなくてはならない時代になったという事だと思う。個人的には学校給食で季節の果物を出してもらえるのは良い事だと思う。 

 

 

・ビワでアレルギー初めて知ったがそれ以上にこれだけ多くのアレルギー症状が出る子供がいることに驚いた。 

これは自分の子供にもしかしたらあてはまるのではと思うと初めて食べるものには気をつけておかないと取り返しのつかないことになりそう。 

自分たちは学校帰りにその辺の家からビワやイチヂクをかっぱらって食べながら帰っていたが今の時代そんなこともないだろうし。 

アレルギーになるのはいつなるのか分からない。 

大人になって急に食べたことが無いビワを食べてアナフィラキシーとか考えると怖い。 

だけど、これでビワ農家さんが打撃を受けるのは勘弁してあげて欲しい。この前のうずらの卵を詰まらせたあとうずらの出荷量、特に給食はほぼ無くなるのではというところまでになっている。 

あまり過敏になりすぎることはいけないが、少なくとも自分の子供には試しておいた方が良いと思った。すぐ病院に行く体制で。どこかで口にするよりも安全。 

 

 

・地域でとれた果物を給食に出すことはある。アレルギーがわかっている子は最初から食べないし、アレルギーがあると親も調べていなかったらわからない。学校給食の責任の責め過ぎはよくないと思う。 

学校給食は金額を抑えて栄養を考えて作ってくれている。今後アレルギーが議題となれば給食廃止にしていくしかなくなると思う。 

最近アレルギーがある子が多い気がする。 

 

 

 

 
 

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