( 184622 ) 2024/06/26 15:22:16 2 00 電気料金“月1400円”補助へ「猛暑乗り切り緊急支援」も…7月補助なし「マヌケすぎ」の声も 総裁選前にアピールかFNNプライムオンライン 6/26(水) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bab50d47fd4c6ca59fc34e650e0b1157e0460a29 |
( 184625 ) 2024/06/26 15:22:16 0 00 FNNプライムオンライン
21日、政府与党は8月から10月の電気料金負担軽減策を発表し、家庭向け電気料金を月額1400円、ガス料金を450円減額する案を調整中だ。
【画像】2023年1月に始まった電気代・ガス代の補助金の推移
補助金が6月と7月にないのは、与党関係者によると、手続きの準備が間に合わないためだという。
政府与党は8月から10月に行う電気料金の負担軽減について、平均で月額1400円減らす案を軸に調整に入った。
岸田首相は21日、8月から10月までの3カ月間、電気・ガス料金の補助を復活させる方針を表明した。
これを受け岸田首相は25日午前、公明党の山口代表と会談し、補助に関する詳細を与党で週内にまとめることや、財源として2024年度の予備費を充てることを確認した。
政府与党は、家庭向けの電気料金について2024年4月までと同様に、1kWhあたり3.5円補助し、標準世帯で月額1400円減額するほか、ガス料金も450円減額する案を軸に調整する見通しだ。
ここからは、フジテレビ政治部・高田圭太デスクが解説する。
青井 実 キャスター: ロシアのウクライナ侵攻による燃料価格の高騰を受け、2023年1月に補助金が始まりました。当初は電気代が2800円、ガス代が900円の補助で、段階的に値段が下がっていきました。2024年の6月と7月は補助金がなく、8月から10月は補助金が出るようになるという話です。まず補助金の額は、4月と同じ額だということですね。
フジテレビ政治部 高田 圭太 デスク: 25日から与党で本格的に議論するが、たたき台として4月と同じ1kWh当たり3.5円で月にすると、標準的な家庭で電気代で1400円下げるという案を軸に検討するという状況だ。
青井 キャスター: ーー6月・7月の補助金を打ち切って、また復活させるということですが、なぜ6月と7月はないのでしょうか?
政治部 高田 デスク: 今回の補助は「猛暑乗り切り緊急支援」と銘打たれている。2023年の東京都の最高気温の月平均のグラフを見ると、補助がある10月は23.7度まで下がっている一方で、補助がない7月は33.9度もある。8月とほぼ変わらない暑さで、年によっては8月より暑いこともある。
そして、10月はかなり涼しくなってくるため、今回の猛暑乗り切り支援は、酷暑の時期から補助期間がずれている。政府与党内からも、8月から10月だということに「マヌケすぎだ」、「7月からできないのか」という声が出たそうだ。政府与党関係者に、「7月から補助金適応をなぜしないのか?」を聞くと、「できない。間に合わない」と返答していた。
青井 キャスター: ーーなぜ間に合わないのでしょうか?
政治部 高田 デスク: 約800社ある電気会社の手続きなどの準備が、間に合わないのが理由だそうだ。
しかし4月の時点で、熱中症警戒アラートを10月まで運用開始することなど、2024年の夏が暑いことは分かっていた。政府はもう少し早く動けなかったのか、少しお粗末という気はする。
青井 キャスター: ーー7月にエアコン使用を控えて熱中症になる人が出ないとは限らないですが、補塡(ほてん)などはないのでしょうか?
政治部 高田 デスク: もともと、この補助を5月と同じ1.8円くらいにする案もあったようだが、7月に間に合わないこともふまえ、3.5円に積み増したようで、それだけ補助するので、「エアコン使用は控えないでください」とアピールする見通しのようだ。
青井 キャスター: ーー国会閉会に合わせて発表したのは、9月の総裁選を前にしたアピールという見方もありますが?
政治部 高田 デスク: 実際そのような声も出ている。9月に総裁選、その後、10月解散、11月総選挙という見立てもある中で、そう勘ぐられても致し方ない状況だ。
スペシャルキャスター パックン: ーーこれが人気取り政策であれば、人気が出れば出るほど、補助金を出すのはやめられなくなるのではないでしょうか?
政治部 高田 デスク: 25日の自民党の会議でもその話題は出ており、「本来やめるはずなので、ここでもうやめて、この先復活はないようにしないと、日本のエネルギー政策がおかしくなる」という声は出ていた。
しかし、冬・夏の電気代がかかる時期に、本当にそこを政府与党が突っぱねるかというと、そのときの政権の体力によっては難しいと思われる。
スペシャルキャスター パックン: ーー電気代が高いからこそ、個人の節電意識や国のクリーンエネルギーシフトなど、エネルギー政策を見直そうというモチベーションが高くなると思われます。 電気代を下げてしまったら、少し失速してしまうのでは?
政治部 高田 デスク: そこは岸田首相も気にしていて、先週の会見でも、日本のエネルギー構造の脆弱(ぜいじゃく)性が原因であり、原発の再稼働や、新たな脱炭素電源の開発などの戦略を年内に策定すると強調している。
ただ政権として、そうしたメッセージはなかなか伝わっていない状況だ。 (「イット!」 6月25日放送より)
イット!
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( 184624 ) 2024/06/26 15:22:16 1 00 (まとめ): 日本の岸田首相に対する批判や不満が相次いでいます。 | ( 184626 ) 2024/06/26 15:22:16 0 00 ・思い付きで行動するからこうなります。 支持率低下による数字取りとしか思えない。岸田の考えることはすべて愚策。 それよりも消費税を減らしてくれたほうが何倍もありがたいし、好景気方向に向かうのでは? 他にも再エネ賦課金をなくすとか、ガソリンの二重課税をなくすとか優先すべきことはあります。
・そもそもが消費増税した時に電気料金に困る人もいるのではと思ってましたが、消費増税してそのお金を使い大卒になって所得が増えても学費免除の高等教育無償化とか、すでに減額されている人以外の高所得の人の保育の無償化などに使い、これが社会保障というのかと世の中の人は驚いてました。 料金が上がる前から国民にはそれなりに影響は出ていたと思います。 そしてこれからは支援金負担もありますね。 消費増税分も返済には使わず、そして借金が減ってないので増税が必要だと言ったり、子育て世帯に世帯年収1900万円くらいの人でも困っていると考え10万円給付するなどしてきて国債が増え、また増税や支援金負担などすることとなり、これで国民の意欲が低下してますね。
・未だエアコンが無い、つけたくとも工事代金が高額で諦めている人もいますからねそう言う補助金だとかやる事は他にあると思いますけどね?今年も自宅で熱中症で亡くなる高齢の方は多そうだ。
・思いつきの人気取り見え見え、事務手続きの負担も考えず、計画性もなにもない。先を見通せない、目先の事だけ。国民もそんなに単純じゃないのに、未だ認識は子供並だ。普通なら今度の冬のことも考えておかないといけないのに。
・先ずは皆さん選挙に行くことです。ここで文句を言っても何も変わりません。次回以降の選挙では、自公以外のどの党でも気にせずに、余計な事は考えないで投票しましょう。過半数割れに追い込んで、好き勝手な悪行を止めさせましょう。貴方が金持ちか上級国民の仲間でない限り、自民党は何もメリットの有ることはしないのです。
・定額減税のおかげで再度給料明細を見て、こんなに引かれてんのかと唖然としました。 消費税しかり、インボイスしかり、トリガー条項しかり、マイナンバーカードしかり。 検討して欲しい案件は議論すらせず、増税増税また増税。 有り難みよりも腹が立つ。 電気ガスの補助金、ガソリンの補助金。 一部の企業に税金をバラ撒き政治資金も何一つ透明化されずカネがかかると平然と宣う総理。 消費税やトリガー条項の解除等で全国民が実感出来る物が何も検討されない。
・本当に間に合わないのか?とも思うね、外国では3週間程度で消費税にあたるものの減税を実行したらしいし。7月まであと4日しかないということではなく7月の使用量を測るのは8月でしょ、どうとでもなりそう。
しかし夏が来るなんて分かりきってたことなのに、365日快適な空調下で過ごしてる人にはピンとこないのかね。12月にも同じことしそうだな。
・6月26日時点で支払い済みの6月分(5月消費・6月22日支払い期日)や7月分(6月消費・7月22日支払い期日)が対象になるわけはない。猛暑乗り切りとしてはありがたい経済政策だ。
・電気、ガス、ガソリンは補助金ばら撒きではなく、恒久的な施策を図るべき。同時に原発新設を推進すると岸田総理は述べるが、核ゴミ処理施設問題が解決しない限り新設は現実的ではない。原発新設を安易に求める人も多いが、当然ながらリスクがあることを自覚する必要がある。
地震が起きた場合のリスクを含めると多額の公金が必要になる。原発稼働すると電気代が安くなるいう理屈は今回の岸田総理のその場しのぎの方針と同じことである。政府は補助金ばら撒きと原発稼働を述べる前に、今後を見据えて「中長期的なエネルギー施策」を打ち出す必要がある。
・最近の岸田総理関連のニュースを見ていると、大量に釣り針を投げて、どれかでも釣れたらいい、そして沢山針を投げればその分釣れる、と考えている感じがする。 でもそんな安直な方法では誰も釣られないし、大量の針が絡まって大きな塊となって個別の政策の評価にはならず「人気取り」の一言で終わってしまっているように思う。 今更あれこれとしたところで遅いし、発信をすればするほど批判の対象となると分かってないのだろうか。 岸田総理は場当たり的な事ばかりするのは前々から分かりきっていてた事で、総裁選前に自ら再認識させるだけではないだろうか。 これが支持率のプラスになる政策だと考えているのなら、鈍感力というレベルを超えていると思う。
・いかに自分の事しか考えてないのかがよく分かります。定額減税でさほどの効果も得られず、再選したくてしょうがない岸田はやりたくないがしょうがなく選挙のため期間限定の補助金復活をさせたのです。しかし時すでに遅し。今年は更なる猛暑で7月頭から名古屋では35度以上の予想になっています。おそらく8月の請求金額は恐ろしいことになりそうです。そもそも補助金はどこから拠出してるのですか?誰かはっきり言ってあげてください。もうあなたの見方は誰もいないと。
・これもそうですが、子育て支援金も定額減税も(あるいは政治資金規正法の改正も)、一般市民にはわかりにくい複雑な仕組みになっています。システム変更や事務処理の煩雑化を伴う非効率的なやり方しかできないのは現行政府の体質であり実力なのではないですか?
一時的な負担軽減ではなく、もっとシンプルでスマートなやり方があるはずです。円安が進んで秋にはエネルギーと物価がもう一段上がりますが、対応できるのでしょうか。結局は景気対策はじめ「先送りできない課題」を怠ってきた失政をごまかすための対症療法にしか見えません。
・物価高で所得が上がらず定額減税の恩恵も全く感じられないが外気温は上昇 天気の長期予報も猛暑や早めの梅雨明けを予測してるよね、梅雨に関係なく 毎日暑い6月をやっと過ごしているのが現実、補助が8月まで出ないって事で エアコン使用を控えたり減らしたりする人達も必ずいるはず、残念ながら熱中症で命を落とす人が増えそうなのが心配だね・・・愚策連発で国民を脅かす 「マヌケメガネ」総理の座に固執する「しがみつきメガネ」即辞任して下さい 「思いつきメガネ」の配慮の無さに国民は落胆・失望・そして激怒しています
・自民党は自分の裏金を守るのは早いが国民生活を守る事については動きが遅い。 立憲は5月にすでに中間層まで含めた電気代補助案を策定しています。6月分から以前の補助金制度が切れてしまうのでそれに間に合わせてのことです。予備費が残っていてそれが充てられる計算でした。トリガー条項凍結解除によるガソリン値下げと中小企業向けの電気料金値下げも。 立憲は政治資金規制法改正の裏で、国民生活に直結する部分もないがしろにしていませんでした。 もちろん自民党と政府には提案を無視されて受け入れて貰えませんでした。その為に6月7月の電気代補助は間に合わなかったのです。
・何ら効果のない再エネ割賦金は廃止すべきだろう。メガソーラーは自然環境を破壊し、不安定かつ無駄な発電を行いパネルの廃棄問題も解決していない。太陽光発電を拡大しても、電気代は安くなっていない。
原発が稼働している地域は電気代が安いという事実がある。そうならば、他の地域も原発の稼働を急ぐべきだし、次世代原子炉を多く作る必要がある、想定されるシミュレーションにおいてメルトダウンは起きないことが証明されている。
・この課題も前々から議論されてるがくだらないお金が出回ってるから自分国の国民に援助がうまく回らないんでは 補助金だって低所得だけってありえない 高所得だからと満たして、値上がりされたら 生活していけないよ 貯金できてると思われてるのか知りませんが 貯金だってできていても生活ギリギリか次の給料まで足りなかったりするよ 光熱費もなるべく使わない電気は元線抜いてるし 一律にしてもらわないと生活していけません 議員の皆さんから半分支援回せば国民に寄付を回せるんじゃないんですかね 夏は台風も来るからまた、農産物も被害受けるは高くなるは、経済回りませんよ
・これは批判が先立つだろうけど。 素直に、政策としては良い事だと思う。
ただし、7月補助なしのマヌケさは置いておいて。 やはり「一時的な補助」では効果が薄い。
電気/ガスというのは「基幹インフラ」。 その料金が上がる、ということは、全ての産業に関わってくる。 ・・つまり「すべての商品の値段がさらに上がる」可能性がある。 てか間違いなく、上がる。
ここは恒久的に。 もしくは「実質賃金が安定的にプラス」に推移するまで。 「電気/ガスへの補助」は続けるべきかと思う。
あとやはり、電気/ガスに消費税をかけるのは、やめるべきだと思う。 消費税というのは、値段があがると「自動的に増税」になる。
100円の商品が200円になれば。 ・・消費税も自動的に2倍になる、というおそろしい税制。
家計や企業、すべての「基幹インフラ」である電力/ガスに。 そういう負担をかけるべきではない。
以上。
・理由が間に合わない、計画性が無く行き当たりばったりの証拠、実質賃金低下、物価高、夏対策、このキーワードだけで大人なら理解して分かる事、準備している事が当然、国の維持に不可欠な経済力、社会保障、エネルギー資源食料原料、人材、子孫繁栄、世界的地位、防衛力、経済成長、治安、三権分立、人情、誇り、全て崩壊に向かってますが、やり直しは出来ないですよ。
・たかだか1400円でその倍のお金をまた電気の会社から値上げで倍取られるなら原発動かして電気料金の基本を下げる方をお願いしたい。 ガソリンや天然ガスの高騰は為替もあるけど外交の成果ですよ。岸田さんが外務大臣の時に何もしなかったツケだと思いますが安倍さんのせいにしがちですがその時、中国は他国と手をたくさん結んで積極的に援助支援をしていたので。交渉力があったと言えない。
・去年エアコン一番使った月が228kWの6,500円に対して 今年同じ使用量で概算8千円(+1500) 個人的にはこれでしんどいとかないけど、家族いて使用量もっとあると1400円じゃ全然埋まらんよなーと思う ないよりはマシだろうし、それぞれやっていける範囲で生活してんだろうけど
・こんなに分かりやすい「間抜け」はないですね。情けない限り。 消費税減税をすれば負担も軽くなり、消費も上向く。 結果、税収も増え減税分などすぐに回収される。 悪い循環の中で経済を回しているから出し入れが滅茶苦茶になる。 喜んで消費する環境を作る事が根本策、そのためには先ずは減税が先だ。 経済が回ればコストも吸収できる、または補填は最低限で済む。 財務省の言う事ばかり聞くから経済が悪くなる。 財務官僚は経済に音痴であり、嘘ばかりつく、悪の根源だ。 財務省に立ち向かう強い政治家が必要だ。 岸田は全く役に立たない。
・>岸田首相も気にしていて、先週の会見でも、日本のエネルギー構造の脆弱(ぜいじゃく)性が原因であり、原発の再稼働や、新たな脱炭素電源の開発などの戦略を年内に策定すると強調している。
つまり、原発再稼働はほぼ確実。 いいのかな? 最終処理場所を確保しないで。
結局は後先を考えている余裕がないという事。 経済界はずっと原発稼働を主張し続けてきた。 後先など、どうでもいいのだ。今が良いことが大事。
ともあれ、補助金3カ月復活は総裁選と(おそらくは)解散総選挙のための対策であることは間違いないとみて良いでしょう。
・確か、この補助金を止めた理由が原油等の価格が安定した。だったような…。 途端に電気ガス各社が物凄い勢いでの値上げ。 それに対して、今回の補助は少な過ぎるのでは? ジワジワと何もかにもが値上げしていて、給与を上げるという発泡はその通りだけど、全く背景が見えていないよね。 本当に必要な生活防衛を求めたい。 小麦価格も国が決めるのだから、そこも補助するとか、沢山補助ができるのでは? なんせ、税収はバク上がりしてるのでしょ? 防衛費をやたら増やしたがるのも、やっぱり辺野古の海を殺す目的かなぁ。 国民の生活を守って。 年金の値上げしたって報道されているけど、去年から下がった分を戻して欲しい。 その前もその前の年も凄く下っていますよ。
・まじでこいつ効率とか作業する人のこと考えてないよね。 いきなり来月からやるならまた電気会社や税金の使い道でまた忙しくなる。 そんな短期的なことやらなくていい。 普通に実感ができなくても毎月1000円の減税しますでいいから、長期的な政策をしてほしい。
・すべての住民税非課税世帯や低所得世帯に給付金しないならしないで下さい。年金世帯や子供世帯の給付金もしないで下さい。対象外世帯はどう生きろと言うんだろ。生活苦しいし食べれないのに放置されている。電気代ガス代を補助するより全世帯給付金のほうが助かる。
・一律1400円補助なら確かに低所得者向けになるでしょうね。 電気料金を控えている人ほど割合的に恩恵大きくなるので。
ただそんな小手先でどうにかなるもんか?とも思いますが。 物品税を復活して消費税廃止したほうがよほどいいと思います。
・「聞く耳を持つ」と 就任当初は言っていましたが、 私達国民の声は岸田氏には全く 響かないようです。 「少子化対策」ばかりが クローズアップされていますが、 他にもたくさん問題はあるかと思います。 弱者救済も必要ですが 現役世代が潰れたら弱者も救済できません。 今回の電気・ガス補助金や4万円減税は 焼け石に水。 長期的な政策をなぜできない? 補助も給付もいらないので これ以上徴収しないで欲しい。
・政策を立案する時は、課題と目的をまずちゃんと考えて欲しい。今回は酷暑での電気代高騰による家庭の負担を軽減するという目的なら、すでに始まる前から落第点がついているのだからやる意味なし。定額減税も最初から目的がぶれぶれだった。
・ウクライナなら速攻支援するマヌケ振り。
定額減税は電気代で吹っ飛ぶでしょう。
それでも「マヌケ内閣総理大臣」が必要ですか? そもそも 電気代やガソリン代は,本来安くできるのにやらないマヌケ総理だ。
なお,電気代やガソリン代を高くすれば省エネにつながるといった意見には反対だ。 料金の仕組み自体が悪いのであって,これを改善すれば良い。
住宅や家電,クルマなどは既に省エネ仕様でございます。
・夏なんかクーラー使うんだからなぜ最初から秋までやらない。電気代が下がる見込みもないし給料もそれほど上がらないのに確実にいるでしょ。何の根拠があって打ち切ったか不明。補助金なんかこれから永遠にいるのに。
・資源エネルギー庁によると、再エネ賦課金は再生可能エネルギーの導入を支え、ゆくゆくは発電設備建設にも活かされ普及促進につなげるために役立てるとされています。
・燃料価格下がってきたから延長せず予定通りやめるんではなかったでしたかね
結局、根本的な対策など何一つ持ってない日本政府・・・国民からの集めた税金ばらまくしか能がないのか??
しかし、夏熱くなるのはわかりきっていることだし、物価が下がる政策など何一つやってないんだからこうなることぐらいわからないのか??まるで選挙の票集めのための策略にしか思えません
強制的に集めて、恩着せがましく恵んでやるみたいな顔で国民にどのように思われるかもわからないんでしょうか
どうせ身内からも応援されてないのだから、最後に消費税の減税でもやって名を残していただけると岸田総理や政権への評価も変わるのですがね
・6月と7月は間に合わない?だったら一律給付金にしてくれればいい事だし、他の国で生活必需品に関しては税が安いシステムに替えるようにすればいいのに、今の自民党は全くする気はない! 経済を回復するには、一律給付金を年4回以上に消費税の一時的に撤廃するしかない。
・それでは岸田の心の中に分け入って見よう。「自分は歴代最高の総理だ。国民が嫌がることでも罪務省に必要なことは何でもやってきた。だからもっと総理を続けるべきだ。ていうか総理は自分以外にはあり得ない。しか支持率が低いのは問題だ。何か挽回策が必要だ。そのために北鮮との首脳会議をやろうとしたが10兆円も請求されて諦めた。だから下層国民の喜ぶことをやるしかない。今年の夏は猛暑なので一度止めた電気代の補助を再開すれば庶民は有り難いと実感するだるう。電気代の請求書に補助金額を明記させた方がいいかもしれない。」ということで突如電気代補助金が復活したものと推測される。
・補助金など出さずに再生エネルギー賦課金を廃止した方が良いのでは?それだけでも電気料金は抑えられます それに生産時環境負荷が高く汚染物質の塊のソーラーパネルが環境に良いともてはやされる意味がわからない…
・1400円補助が本当なら何を試算して出したか公表すべきでは?お金を使う時は見積書を提出するんだから、国民に対しての補助はこう見積もってますと基となった資料を誰でも見れるようにするべき
・総裁選と次期選挙を見越してのアピール 自民党はいつもこう ありがたい話ではあるが補助金では利権が生まれる 国民のすべての方は電気は使うが、 車は持ってないなど様々であるのに 補助金として企業側へお金が渡る仕組みが 妥当とは言えない もっともっと政策議論の後に 消費者に渡る仕組み造りをお願いしたい 総理や自民党の好きな様に税金支出されては困る
・結局は総裁選のアピール こんな愚策で誰が票入れるのか? こんな愚策で岸田総理凄い!岸田総理やっぱり国民の味方!と思う方は居ないだろう。 それに7月から減税間に合わない? やっぱり愚民がいる与党だからだろう。 国民からは搾取する時は秒の速さで行使するのに逆は時間かける愚な政府なのでそれは今回にものすごく表れてる。
・岸田、長期政権を狙って総理になったらしいが、 安部元総理のように器用に立ち振る舞いの出来ない自分を知る事だ。 国民も自民党もお前には期待できないと訴えている。 それを素直に認めるべきだ。 総理・総裁以前に、政治家としての資質が無いし、 誰かの支持や命令がないと行動できないのだから、 トップに立つことそのものが間違いなのだ。 これだけネットニュースで叩かれている事を認めるべきだ。 人間としても魅力の感じない人なのだから、政界から身を引いた方が、 賢明だと悟るべきだ。
・場当たり的でなんの計画性もないことが一般人にも分かります。
やることなすこと後手の一択。
先を見通して政策を打てない人が外交を得意気にしているそうですが、ちょっと賢い海外の人間に軽く転がされるのが想像つきます。
無能でも世襲だからって政治やるのではなく、真っ当で有能な人間に国を動かしてほしいですね。
・再エネ賦課金無くしてガソリンのトリガー発動すれば簡単な話 再エネ賦課金はメガソーラーや初期の固定費買取の企業や個人に流れてるし ガソリン補助金も途中で色々中抜きされてると思う
・結局のところ、岸田は経団連等の会員企業や官僚の言い分しか聞かず(補助金は、税金を原資に、本来は経産省の認可事項であるはずの電気料金の値上げを促進する行為でもある)、一般国民にはおこぼれを与えれば支持率なんて簡単に回復できる、実務家への根回しなんて不要、俺様が言うことは全部実現させて当然、という高を括った考え方で、何でも対応しているということでしょう。 典型的な、組織をぶっ壊すリーダーの行動様式ですね。 岸田は首相以前に、長という名前がつくポストに就けてはいけないと思います。
・岸田には、日本をこれからこうしていこうとか、国民の暮らしぶりかどうなっているのか、全く頭に無く、周囲から突かれてそれじゃ的な行動をするから、行き当たりばったりの事しか出来ないんです。 言葉ではやらなければならない事を先送りしないとか、言う事は大変ご立派ですが、元々頭の中に先を見越して対応していく能力が欠如しているから仕方ないとは思いますが、あまりにも酷すぎます
・夏のエアコン事情ね・・・。
総裁選に向けて、思いやりは無いけど思い付きの事はやる。 だけど中身は、重い槍で重い突きを食らわすのが岸田という人間。 総裁選で再選したら、補助金で使った金以上に回収増税を仕掛けてくるんだろうな。
秋の総裁選後の冬には、夏に補助してやって金が無いから毛布や湯たんぽで凌げとか言ってそう。
・選挙の為の一時しのぎの「バラマキ政策」 「猛暑乗り切り緊急支援」なんてくだらない名前をつけて満足しているのだろう。国民に感謝されるはずなんてね。イヤイヤ、隠れ増税を考えたら乗り切れません。今から既に暑いし。 定額減税といい、そういうことばかりアピールしているけど、増税関係は沈黙。 まだまだやる気満々の岸田総理の功績は何だったかな。それから今度は何をやりたいんだろう。どうせなら国会議員の削減とか経費の公開義務とか領収書無しで自由に使えるお小遣い的な歳費を無くすとかを早急に決めたら少し見直すんだけど。 国民の負担を増やすだけの政治家はゴメンだわ。
・自分ら政治家は良いよね。 高額歳費に旧文通費に夏は氷代、冬は餅代がボーナス以外にも出るんだもんね。 そりゃ国民の苦労なんて知ったこっちゃないですよね。 それだけの仕事してるなら国民も納得するでしょうけど。 あとは、そもそも日本に借金なんか無いってバレちゃったんだから、景気対策してほしい。
・先を見据えない単純な行動を繰り返しているから、 本来は国民のためになっていることをやっても、 間抜けな印象しか持てない上、 余計な発言をするから恩着せとまで言われています。 増税メガネって本当に政治音痴だなと思います。 まぁ「聞く力」や「見る力」がなければそうなるのは当然です。
・補助金はお仲間会社支援だから必要な支援だろうな。国民のためではなく、お仲間会社のために。ガソリンはトリガー発動すればいいのに、いつまでも補助金に拘るのがその証拠だろ。物価高で苦しいのは年金生活者と非課税世帯だけではない。国会議員を含む、超富裕層以外の全国民が苦しいんだよ。さまざまな抜け穴を使って非課税世帯になっているウハウハな個人経営者とか、かなりの数いるだろ。そういう物価高なんて屁でもない奴にまで給付金は支給される。普通に考えておかしくね?物価高対策ではなく、選挙に向けた買収でしかない。消費税減税も、社保の減も、トリガーもやる気ないのだから、さっさと全国民に一律給付金だせよ。
・国民のことを考えていない。政治家達は自分とその周りの身内が裕福に暮らしていければそれでいいんよ。先手を打つ策を考えていない。考えてるのは選挙と自民党の勝ちだけ。先の事を考えて対策してるなら、この物価高とか円安とか予測不可能できたはず。この先何も期待できない。生活苦で死者が増えるのも目に見える。
・この人のやる事なす事の対応のまずさは眼を見張るばかりである。自ら6月からの電気ガスの補助は終了すると断言したにも関わらず思い直し補助継続って・・・。結局、対応が間に合わず6~7月の補助は適応できずに暑い時を乗り越えるハメに。5月の時点で継続を打ち出していれば、こんな後手後手にはならなかった筈。判断が疎かにしか出来ないこの人ではもう無理でしょう。自民党も首を変えるだけでは済まされないという事。総選挙になったら思い知ればよろしいでしょう。裏金脱税議員も首を洗って待ってたらよろしいですね・・・。
・今月から実施されている定額減税にしろ、この8月から10月まで実施予定の電気料金の月1400円の補助金にしろ、岸田内閣の支持率手低下及び総裁選を見越した人気取りであることは明々白々ですね。 このような場当たり的な愚策に多額の税金を使わずに、物価高対策やその他の緊急且つ重要な問題に対して法律改正も視野に入れてもっと抜本的な改革に税金を使ってほしいです。 岸田氏ではもう本当に限界だと思います。 まっ、自民党(他の政党もどんぐりの背比べ)の誰が総理大臣になっても政治家の国民に対する姿勢は変わらない(自分達さえ優遇されて至福を肥やせれ良い)ので同じだとは思いますが…。 可能性はないことは重々承知していますが、日本にも欧州のように有能な若手のリーダーが出てくることを切望します。
・この猛暑でも外仕事をしている者です。 猛暑を乗り切るなら7月も対象にして下さい。 「マヌケすぎ」のコメントも納得出来る。 選挙前なら7月も補助金当てれば良いのに。 冷房効いた所で考えている人には現場や国民の苦労は分からないか。
・やらなかったら「国民」は苦しんでいる!! やったら「マヌケ」「消費税減税しか意味がない」 自分なら耐え切れないほどの批判を受けてもなお日本のために今日も頑張る岸田さん、かっこいい!1400円は暑さをしのぐアイスに使おうかな。
・電気料金値上げ。北海道電力の株主総会では、「黒字」の報告。電気会社は設備投資も何もかもの経費を電気料金に含めて利用者から徴収することを認められてるとか。 NHKとは違い、電気は必要だから支払うことは仕方ないが、なぜ黒字なのに更に値上げし、マスコミもソコのところを取り上げないのかな。
・はっきり言って自民党は政治なんてしていない。自分たちの周りがいかにして金が儲かるかだけ。そして自分に返ってくる。一般国民のことは除外。税金取れるだけ取ったら後はどうでも良い。一般国民の多くが笑顔で暮らせる国が一番だと思うけど、自民党にはそんな考えの人はいない。それっぽいことを言う人がいるがそれはガス抜き議員。終わってる国での生活はどんどん苦しくなっていくだろうな。
・計画的に戦略的に政権運営できる人物なら他派閥は総裁選挙で岸田氏を担がなかったと思いますよ!操りやすいと思ったから総理に担ぎ上げた!が、最近は思い付きで勝手に動き始めた!操り人形が暴走を始めました。ここで止めないとこの国は大変なことになります!
・結局、献金してくれる企業のための政治で、国民のための政治ではない からいろいろずれるのです。 消費税は輸出企業の還付が増えるし、ガソリンは元売りの会社が潤う。 国民の手取りを増やすよう減税した方が最終的には税収が増えるのに 国民より献金企業優先。 日本が弱体化するのも当然。
・財務官僚や官僚に支配されている与野党に期待なんかしていない。安倍内閣や菅義偉内閣で、官僚に対しては、厳しくやっていたのに結局岸田内閣で財務官僚や官僚の力が戻ってしまった。だからセコイ事を含め季節の感覚もわからなくなっている。立憲も同じ現執行部も財務省のポチ。高市早苗経済防衛相に、期待していたがはっきり言って総裁選です敗れた時点で反主流派になり岸田内閣を支えないで欲しかったです。本当に岸田内閣と考え方が違うなら辞任をして岸田総理総裁をして欲しい。
・8月から電気代値下げ?今から直ぐにやれよと言いたい。ホントいちいち仕事が遅い。 湿度が高くて高温になる今が熱中症対策で大事な時なのに、どこまで国民を馬鹿にしたいのかね。 そんな事より今は消費税無くせば色々解決出来るのに何故かそれは頑なにやらないし。
ズレた事ばかりして今更テキトーにあれこれしても、もう君達の次の議席は無いのだから首を洗って覚悟しておきなさいと言いたいのです。
・どうも今の政権は 実情に対して全体像が見えて居ないし 何をどうしたら 適正な数値なのかも測れない 脳内機能不全を起こして居る様ですね 理解出来ない判らないので有れば 自民党が得意な裏金レベルの値で国民対応したら良いと思います 自分達の満足基準を国民に示せないなら 自民党が言い訳にして居る理由が 異次元に狂っている証拠です。
補助が補助として感じ難い数値を国民には使い 海外予算は無制限に決められる 違いがよく判りませんし 何故この様な価値地意識で物事が決められるのかも 不自然に感じます。
・緊急支援、かぁー いちいち恩着せがましいなあと感じてしまう 全てにおいての物価高で、全てから取れるしかも苦労なくとも相乗効果有りの消費税での税収は凄い事になってるんだろうなあ これによる実質増税が国民にとって1番堪えてるかも
・岸田さんという方、外務大臣としての実績はなかなか評価できると思っていたが、これだけ政治音痴だとは思わなかった。 選挙前のパフォーマンスなのかもしれないが、どの時期に何をしなければならないのかどうやら本気で分かっていないらしい。 総裁再選はほぼ絶望的だろうが、こういう人を自民党は総裁にしてはいけない。まあ、他に人材がいないんだろうけど・・・・。
・自分達議員や関係者はこの暑い中涼しいところにいるのだからわからないんですよ! 選挙用の一部へのばら撒きは分け隔てなくするならするしないならしないとするべきかと思います! 特に生保受給者には給付はしなくても良いかと思います!
・この方は暑い寒いといった、季節の変化すら気にしないで悠々と日々生活してるのでしょうね それとも7月は暑くないっていう確たる情報でもお持ちなのでしょうか? 支持率上げるのに必死なのは判りますが、定額減税と同じで、こんな小手先の稚拙な対策なんてやっても支持率なんて上がりませんよ。 消費税ゼロにしますくらいやらないとダメって取り巻きの方々は教えてあげたらどうですか?
・下がりきったハードルではこれでもやるだけマシって感じだな。 こういうテンポの遅い施策実行能力は非常に問題だね。 というか岸田氏が首相になってから割と早い段階でなにもしない首相だとわかったのに結構な間支持率が高かったのは今でもよくわからない。 コロナ渦や東京五輪と稀に見る難局を捌いた菅氏をボロクソに批判して降板させた結果がこれですからね。国民はいったい何を考えているんでしょう? 結果だけ見たら国民は仕事をする人を叩く傾向、もっと言えば首相が何かをする→その効果や恩恵を考えるよりも必死に粗を探す→見つかった粗を執拗に批判する傾向が強すぎるよね。 だから、何もしなかった頃の岸田氏の支持率が高かった。 何もしない首相がいいというのなら別ですが、そういった傾向がつよすぎるのは直すべき所だと思います。
・間に合わないって… 一般企業では、間に合わないで終わらせたらそれで終わりですが 間に合わないでも、最善を尽くしあの手この手、代替品など探したり提案したりしますがね すべての議員にいえるのですがこの人たちはサラリーマンは無理でしょうね 世の中を知らないしおそらくお金なんて困ったことないんでしょうね、特に二世議員は
・7月に間に合わないということは、それだけ煩雑な手続きがいるということですね。 ということはその手続きの人件費もバカにならない。 むしろ、はじめから10月まで減税続けていたほうが低コストだったんじゃないかとも考えてしまいますが、どうなんでしょうか?具体的な計算された方おられますか?
・そのマヌケが後4ヶ月政策を続けるので有る。再びの電力会社や石油会社へのバラマキ補填を再開!二重課税の廃止やトリガー条項を引かずの中抜き政策で自民党にお金が回って来るのか?早速、骨抜きにした政治資金改正法下での企業献金目当ての自民党政策の復活である。
電力会社はただでさえ値上げしたのに更に補助金で大儲け、しかし一番暑い7月の補填は無し!マイナ政策でも大手コンピューターメーカーや機器メーカ、事務代行会社にこれからもお金が回る。 こういった中抜きの様な政策ばかり続けながら”先送りできない政策を続けて行きたい!”と言って総理のイスにしがみついている岸田氏に「早く総理を辞めろ!」という思いしか湧かない!
・確かにマヌケだ(笑)岸田らしいといえばそれまでだが電気代が最高潮に達する真夏の7月は適応外とは如何にも中途半端。どうせやるなら最低でも7〜9月じゃないのか? 加えて夏季に使用が少ないガスの分をやめて上乗せしたほうが良かった 。しかも1400円程度ではまったくないよりは良いくらいで助かる感は薄い。
それにしても再エネ賦課金廃止という有効的な手が打てない愚かさと狡猾さに反吐が出る。そもそもこれは震災直後のドサクサに強設し、頃合いをみて廃止含みの暫定措置だったはず。 にも関わらず干支が一周以上もした先月から勝手に倍額徴収する悪政ぶりだ。たった3ヶ月の補助金もこれのせいで結局は打ち消されてしまっている。
やっていることがめちゃくちゃである。
・料金の内訳をよく確認してみてください。再生可能エネルギーの賦課金が5月から約2円値上がりしています。そこで少しばかり補助したところ差し引きほぼ変わりませんよ。政治家や官僚に騙されないように注意しよう。
・電気、ガス、水道、電話とライフラインと呼ばれるものは消費税かけなくていんじゃない。それだけで補助金なんかよりずっと効果がある。読まなくても死なない新聞は8%でないと死んでしまうライフラインが10%はそもそもおかしい。各方面に忖度し過ぎておかしな世の中になってる事に気付けないなら退場して頂くしかない。
・簡単に要約すると、総裁選前にマヌケアピールという事ですね。
今年が酷暑というのはわかっていたし、初めから打ち切らなければよかった話。 この短期間で再開しても、ありがとう総理とはならない。
・猛暑のことなんか考えてないでしょ? 7月入っていないんだから。 こんな適当な仕事をする人がトップで居座り続けるんだ。 国民は次の選挙まで我慢し続けないといけないのですか? 政治家の自浄作用は全く無いのですか? 不信任決議に反対した政治家も同罪だと思います。
・何の政治信念も持たれてない方が総理大臣になるべきでは無い。思い付きのその場しのぎであれこれやられても現場や国民が混乱するだけ。自民党には他に人材は居ないのか?与党代表がこれでは酷すぎる。
・生まれ育った環境や境遇で、ここまで国民感情が分からなくなるのか? 一度でいいから会社に勤労し、納税し一般国民の生活をリアルに1年間くらい体験して欲しいです。 てか、世襲議員の制限や廃止は必要ではないでしょうか。
・税収等の収入の中から、つまみ食いするなら未だしも、先々の借金の中から、つまみ食いするのなら、絶対に遣っては如何。兎に角、このアンポンタン岸田は、遣らなけれはいけない事は遣らずに、遣ってはいけない事ばかりを遣って終う。だから、私は、アンポンタンと言うのだ。廻りに歯止め役は居ないのか。此れでは、単なる暴走だ。アンポンタンも自民党も、どげんかせんと如何、まさに非常事態だ。
・裏金の件もハッキリ解決しないまま自分の任期も迫りつつ一体何をしたいのですか?ちょこちょことクダラナイ支援を思いつきでヤルのはヤメロ!猛暑乗り切りで国民にたいして1400円程度を補助してやればいいだろう的な場当たりな考え支援はヤメロ!これだから支持率低下するんだよ!もう何もしなくて結構だから辞任してくれ!声も聞きたくないし顔も見たくない!こんなちょこちょことクダラナイ支援策を考えるならもっと早く国民に一律給付金を給付しておけばよかったんだよ!そしたらここまで支持率低下せずに批判される事はなかったはず!
・ガス・電気代補助をそのまま延長にしなかったことで、国民のためでなく、総裁選前の自分のためであることが、透けて見える。 自民の総裁選は、誰がなろうがもう眼中にない。どっちみち解散総選挙で政権交代になるのだから。
・思いつきや今現在支持率がヤバイからということだけで、こうゆう補助を出す一般市民をバカにしすぎではないかい??これだけ温暖化が進んでいるにもかかわらず、8月からって(怒) 補助を出すなら今すぐにでも出さないと・・今年は、6月の終わりから暑さがヤバイことをご存じなのか??国が暑さの状況わかっていないのだから熱中症で亡くなる人も今年も多そうですね。。。
・夏のガス代負担はそんなに大きくない。電気代補助へ回せば良かった。
そして秋以降にガス代補助復活させると言えば好感度は違ったかも。
・平時なら誰が総理大臣やってもいいけど少子高齢化、上がらない所得、極端な円安、物価高 日本の危機的な状況においてはリーダーの手腕が問われる。 岸田のような、派閥の支援がないと総理になれない人間は向いていない。
・選挙目当てなのかもしれないけど、とことん自己中で国民の意見なんてこれっぽっちも聞いてないのがよく分かる。
定額減税もだけど、こんな金額じゃ恩恵も感謝も全くない! 支持率上げたり次も総裁になりたかったら、給付金を1人あたり50万くらい出したら?
・例年暑さが増してるところ、エアコンを使用する時期も早まっている状況から、判断が遅すぎる。 岸田自身の都合に国民を巻き込むことは、岸田の首を締めることになるのです。 目先しか見えない総理など不要ですね。 岸田の選挙区の有権者さん、落としてくださいね。
・裏金問題どうなったの? あのお金全て集めたらもっと多くのお金を国民に配れるのでは? 1400円・・・あるだけましレベル。 もっと言うなら月100万円の旧文通費も廃止すれば財源確保できますよね? 国民には厳しい政策 海外には手厚いサービス。 日本どうなるの?
・お宅らは申告しなくていい、税金納めなくていいお金を鱈腹拵えて、国民にはこの程度の補助かい??老人達へのやってますアピールはいらん。
6月の住民税やら国保、介護保険、年金支払額はアホみたいに即上がってんねんけど。しかも森林税ってなんやねん。昔の人間払ってなかったやろ。 これからの若者や人口減ってんねんで、色んな意味でどうすんの??
・猛暑は予想されてたのだから、 元々9月までにしとけばよかったのではないか。 それか5、6補助金カットして7、8、9とか。 今の政権、もう少し考える力が必要だと思います。
・今日給料日だったのですが、このちまちました減税ってありがたみがない。 光熱費の助成金だって8月からでしょう?7月を飛ばすってどういうこと?せっかくの助成がクレーム対象になるのは思いつきだからです。
・火の玉って室内をサウナやロウリューにして健康活動に取り組もうって事?身内のボヤ騒ぎ?爆笑
人数居るだけで 我が党存続のためあなたは退くのが身のためですと言えないのが多数やから国民に誠実さ優しさが見えない。政治資金・能登に大切な何かは見出さないのでしょうか?
・総裁選の実績作りで、支持率アップ狙いなんでしょうね! 私としては有難いけど、8月から?遅いです、総裁選に合わせた感じ。 自分の保身の為に税金を使うのは、国民を馬鹿にしてます。 倒産寸前の自転車操業している会社と同じ。
・本当にマヌケ。 党首討論の際にも、指摘されてて 有耶無耶に回答してて 慌てて出してきた感じがして仕方ない。 暑い夏は(6~7月)はどうするのでしょうねー
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