( 184647 )  2024/06/26 15:50:34  
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困惑・批判、政権内で拡大 「場当たり」「猛暑に間に合わず」 電気代補助

時事通信 6/26(水) 7:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbef658627d3655f8505cd9c7b68a210c70e6b6e

 

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岸田文雄首相が急に電気・ガス料金の補助金再開を提案し、政府・与党内で混乱や批判が広がっている。

首相は再開を「酷暑乗り切り緊急支援」と位置付け、効果を目標にしているが、決定プロセスが急ぎ足であり、対策の時期がずれていることなどが批判されている。

野党も総裁選を意識した政治的な思惑が背景にあると批判している。

(要約)

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自民党役員会に臨む岸田文雄首相(中央)、麻生太郎副総裁(右)、茂木敏充幹事長=25日、東京・永田町の同党本部 

 

 岸田文雄首相が唐突に打ち出した電気・ガス料金の補助金再開に、政府・与党内で困惑や批判が広がっている。 

 

【ひと目でわかる】昨年の電気料金との比較 

 

 丁寧な意思決定プロセスを踏まなかった上、猛暑が予想される7月分に間に合わないためだ。自民党総裁選での再選戦略の一環との見方も相次ぎ、政権浮揚へなりふり構わぬ首相の焦りがにじんでいる。 

 

 「消費者物価指数を毎月0.5ポイント引き下げられる効果を目標にしたい。財源は予備費を活用する」。首相は25日、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会談し、8~10月分の電気・ガス料金補助再開の具体策を説明した。 

 

 電気・ガス料金支援は5月末で終了したが、首相は今月21日の記者会見で「酷暑乗り切り緊急支援」と銘打って再開を表明。検討は官邸幹部ら一握りで進められ、経済産業省内だけでなく、経済対策の司令塔役を果たすはずの新藤義孝経済再生担当相も「知らされていなかった」(内閣府幹部)という。 

 

 ただ酷暑対策と掲げた割に、対策時期が夏季とずれるなど取って付けた印象は否めない。派閥裏金事件への批判が根強い中、今月からの定額減税に続く「物価高対策」で政権浮揚につなげる思惑がありそうだ。官邸幹部は「補助を再開すれば皆うれしいだろう」とあけすけに話した。 

 

 自民岸田派の松山政司参院幹事長は25日の会見で「非常にいい決断だ」と評価したが、「岸田降ろし」の兆しが見える与党内で肯定的に捉える向きは少数。この日に開かれた自民政調の会合では出席した議員から「酷暑対策なら7~9月だ」「エネルギー政策が行き当たりばったりでいいのか」といった批判が続出した。公明党の会合でも赤羽一嘉前国土交通相が「唐突な官邸の発表はおかしい。丁寧に事を運んでもらいたい」と不満を示した。 

 

 野党も批判を強める。立憲民主党の岡田克也幹事長は会見で、「国会が終わり総裁選が近づいて復活するのは、総裁選目当てと言われても仕方がない」と指摘。国民民主党の玉木雄一郎代表も「6、7月を空白にする意味が分からない。経産省も戸惑っている」と疑問視。「場当たり的で遅く、効果も限定的。政権の迷走を表している」と切り捨てた。  

 

 

( 184649 )  2024/06/26 15:50:34  
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・意見の中には猛暑時期に補助金が始まるのが遅いと感じる声が多く見られました。

また、補助金を出すこと自体には感謝の声もありますが、一時的な対策に過ぎないとの批判も表明されています。

「場当たり的な対策」「短期的な対策」など、政府の対応を一定の不満や疑問を感じる声が多かったです。

また、補助金の背景には利権や政治的な思惑が絡むのではないかといった疑念も見受けられました。

 

 

・消費減税や給付金などの他の手段を検討してほしいという声も見られ、特定の世帯や地域だけでなく、広く国民全体を考慮した政策が求められていることが窺えます。

さらに、エネルギー政策や経済政策の根本的な見直しが必要だとの意見や、政府の施策や思考プロセスに対する批判も多く見受けられました。

 

 

・一部の意見では、政府の対応に対する苦言や不信感が表現されています。

政治家や政府のあり方、決定のプロセスに対する疑問や不満、岸田首相に対する批判など、具体的かつ厳しい声もみられました。

一方で、補助金を歓迎する声や支持する声もあるなど、様々な意見がある中で、国民それぞれの立場や思いが反映されていることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 184651 )  2024/06/26 15:50:34  
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・梅雨明けの7月にも間に合わせない(すでに猛暑のところも出始めている) 

 

冬の寒さ前に打ち切る(1年で最も電気を使うとされる冬場) 

 

 

こんな場当たり的な補助金よりも消費減税をしたほうが断然マシだと思う。 

 

補助金と聞くことでまた利権絡み、そこの票獲得のための選挙対策としか見れない。 

 

 

・今の日本は、こういったインフラ的な値段をあげたり、税金を新たにかけたり、低所得者ほど打撃をうける、高い税金を納めて、老後は無税になったり病院費用がかからないとかなら分かるが、これじゃ働く弱者をいじめてるだけになる。国民年金の一律の金額もおかしく思う。 

もう日本国民は賃金があがらない中、税金は払いすぎてきたわけです、それをやりくりできないのは、政治のありかたしかないでしょう、そこにまだ上げるというわけですから、いかに今の政権が日本国民に不利なのかを考えなければなりません。 

 

 

・毎年税収は増えているにも関わらず、増税増税。 

物価高騰に少しでも負担減らせるようにと、補助金出すも、時期が遅くズレてるし、電力需要増える冬前には打ち切り。 

減税したかと思えば、仕組みが複雑かつ恩きせがましく減税の実感も全くない。 

 

よくもこれ程国民に真逆の対策思いつくし、実行できるな、と感心するわ。 

 

 

・時間差があるので、支援のコスパが良いにしろ、なかなか難しいところ。 

 

急激なエネルギー資源高の状況に合わせて鎮静化を目指した策としては極めて有効だと思うけれどもって感じはある。 

 

猛暑そのものへの対処として、冷却効率に良い公共の場を設定して冷房強めで、多くの人に利用してもらうとか、避暑ワーケーションの推奨とかの策もあり、感染症を考えなければできる対策はあると思える。 

まあ海の家っぽい避暑村をいくつか作って、行政の出張所とかを作る漢字だろうけれどもね。 

 

省エネで考えるなら、気候的に省エネな地域を月間予測と実際にかかった光熱費のランキングを可視化するとかで、省エネ生活キャラバンとかを作っても良いだろう。 

 

二匹目のドジョウと言う感があるね。 

 

 

・支援はありがたいのだが、電力会社(旧一電)が軒並み最高益となっているので、電気料金のさじ加減で利益の出方が全然違ってくるのだろう。いじるなら最エネ賦課金ゼロにするのがいいのではないかと感じる。長期的には賦課金は下がる予想だが、今は高まっている。短期の対策としてなら可能だろう。 

 

 

・幹事長による巨額な資金のばらまきや派閥パーティー券のキックバック、そして地元選挙区支部への寄付など、自民党は結党以来今日までカネの力で結びついてきた。しそのため政治資金改正法の改正は必至で阻止しなければならなかった。カネしか頭にないので国民も補助金によって手なずけられると信じている。少子化、高齢化そして経済の衰退と三重苦の中で、国民はこんな先見の明もない時代遅れの政党にいつまで我が国を任せておくのだ。 

 

 

・岸田首相の電気・ガス料金補助再開の決定は、まさに場当たり的な対応の典型例だと言えます。7月の猛暑時期に間に合わず、8月からの実施というのは、タイミングを逸した感が否めません。何事においても対応が遅いのが岸田さんの特徴ですが、今回もその傾向が如実に表れています。 

 

政府・与党内からも批判の声が上がっているのは当然でしょう。丁寧な意思決定プロセスを踏まず、官邸主導で唐突に決めたことへの不満が広がっています。自民党総裁選を見据えた政権浮揚策との見方も出ており、国民のためというより自身の延命が目的なのではないかと疑われても仕方がないと思います。 

 

 

・この人は思いつきで動いているように思う 

だから、周りが振り回される 

国を良くするために、総理大臣になって変えていくと言う志を持ってポストに着いているのではなく、 

総理大臣と言う国のトップのポジションに着きたい、と言うだけで総理大臣になったため、何がしたいのかわからないから誰もついていかない 

会社にもいる、実力が伴わないのに管理職に出世したいだけの人物に思える 

財務省にいいように使われて、嫌われ役に利用されているのにも気づかない 

国を良くするために変えていく、そのためには多少の痛みも伴う 

と言う志、信念を持った人に総理大臣になってもらいたい 

 

 

・他人から見たらいつも通りお金ばら撒きですが、岸田首相の中では国民に評価される画期的なアイデアと思っているのでは? 

電気・ガス料金支援を5月終了せずそのまま延長すれば仕組みはそのまま流用できるので事務などの負担が減らせると思います。また支援が難しければ、消費税減税などの別の手段でトータルとして負担を軽くしたりすれば良い気もします。 

しかしながら、俯瞰的に考える力が皆無な岸田首相では、場当たり的な制度を実施することによる手間を想像できず、税収は維持したいので、結局一時的にお金をばら撒くことぐらいしかできないのかと思います。 

 

 

・予備費を閣議決定でいかようにも使える岸田氏自らの財布と勘違いしているところに、いつも政権浮揚策として意思決定のプロセスを飛ばしているようです。 そもそも議会での意思決定について、岸田氏がリーダーシップを取れているとは言い難い。 

「先送りできない課題」について、何ら結果を残してこなかった結果、今まで岸田氏が何か具体策を示したでしょうか。 

今回の補助金も選挙対策としてのばらまきと言わざるを得ません。 

タイムリーな施策の実行すらできず、なすこと全てに支持率低下をきたす政権には、即刻の退陣が必須です。 

 

 

 

・熱中症は、気温の上昇に体が慣れてないし、湿度が高い6月だって危ない 

5月末で補助金が終わるのを待たずに延長するのだろうと思っていたが、延長しなかったので、国民の生活に興味がないんだと改めて感じていたところだ 

定額減税の評判が思ったより悪い(むしろ、批判が出てる)から慌てて人気取りをしただけだと思う 

 

 

・保身のために我々の血税をポケットマネーのように無駄遣いするのは絶対に辞めて欲しい。 

岸田総理を総理として、もしかしたら、一人の人間として認めている人々は少ないことを認識した行動をとって欲しい。 

 

 

・政策方針は場当たり的に行っていますね政治家を批判する前に選出した 

のは国民なんです議員定数も先進国に比較したら多すぎですね。 

定数削減など抜本的な政策公約を掲げて選挙に挑む人はいないんですね 

だから訳の分からない政党や候補者を選出して議員は駄目だというなら 

投票に責任をもって行うべきと考える。 

 

 

・円安で一番大きな影響を受けているのは、言うまでもなく海外から輸入せざるを得ない発電のための燃料輸入コストである。ウクライナ戦争の影響もあり、燃料費が高騰している中で、原発再稼働へ向けた議論を先送りして目先の人気取りをしているようにしか見えない。今後160円から180円に向けて円安が進むと更に加速する可能性が高いのだから逃げずに再稼働の議論をキチンとすべきと思う。 

 

 

・自分の金のようにばら撒いて、抜本的な政策には取り組まない。外国にも外遊のたびに金をばらまいて国内では増税、国民負担増加を押し進める。総裁選のときに国民の声を書いたという手帳を掲げていたけど、あれ、中には何も書かれていなかったのでしょう。 

 

 

・岸田総理には、もはや正常な判断を下す判断力が残っていない。本人は退陣するつもりなど毛頭ないという発言など、自らの現状を正しく判断し、正確に把握しているとは思えない。 

5兆円の財源を用いた減税についても、本来であれば、定額減税と消費税減税の効果を比較検討して方針を決めるべきだったが、消費税減税については、減税の効果すら検討せす、消費税減税はないと決めつけて、定額減税1本で決定してしまった。その結果がまさに現状です。いくら、定額減税について広報活動を行なっても、もはや国民に刺さらない。消費税減税も検討した結果も含めて検討し、定額減税が優れていると判断したならまだしも、消費税減税を検討しなかった時点で、総理の論理的思考は破綻している。 

自民党議員や地方組織からの声が聞こえないのであれば、さらに症状は重症。早めに、何らかの方法でドクターストップをかけた方が、本人の身のためにもなる。 

 

 

・場当たり的で裏の見える補助金だ。夏場の電力需要に伴い国民の負担をやわらげる為という詭弁を使い、実は支持率が低下した自らの保身の為だ。 

国会開催中を外し、予備費を使うことで、閣議決定で済ませようとした点に、給与明細への明記で物議を醸した特別減税前のタイミングでのこれまでの補助金打ち切っておいて、何故8月からの補助金復活なのか。特別減税をありがたいと支持率が回復する目論みが破綻したからに他ならない。 

総理の地位を利用した岸田による岸田の為の岸田の政治。数の力にものを言わせた自民による自民の為の自民の政治。 

 

 

・岸田、長期政権を狙って総理になったらしいが、 

安部元総理のように器用に立ち振る舞いの出来ない自分を知る事だ。 

国民も自民党もお前には期待できないと訴えている。 

それを素直に認めるべきだ。 

総理・総裁以前に、政治家としての資質が無いし、 

誰かの支持や命令がないと行動できないのだから、 

トップに立つことそのものが間違いなのだ。 

人間としても魅力の感じない人なのだから、政界から身を引いた方が、 

賢明だと悟るべきだ。 

 

 

・増税メガネは、思いつきでやっている。新たな給付金だって思いつきで、年金受給者と低所得者に給付するようですが、お約束の年金受給で住民税非課税世帯と住民税均等割世帯で、同じ年金受給者で低所得なのに、住民税所得割世帯をいつものように対象外とする。住民税所得割世帯派、貧乏くじを引く階層です!不公平感満載です! 

 

 

・今年はすでにエアコンを付けています。 

補助は有難いですが、理屈としては物価高に対しての総合的な支援、という方がしっくりくるなーと。 

ただ、実務を担う方は大変じゃないですか・・・ 

鶴の一声みたいな感じで、そういうことが必要な場面も時にはありますが、実務者の苦労を考えると、今回これで良かったのかは疑問。 

 

電気代の補助もいいですが、巨額の公費が入りますので、国民の心理を上向きにするような政策、消費減税や給付金あたりを、検討しても良かったのではないかと思いました。 

 

 

 

・今すぐ、今日からでも補助金を出すべき。 

総理大臣ともなると世間のことは分からず、料亭にいったり、総理公邸では国費で電気代が支払われるのだろう。 

世の中にはクーラーをつけると生活できないような貧困の特にお年寄りが多数いる。 

そのような人達はもう暑くなりだした6.7月をどう過ごすのだろうか? 

クーラーを使えず熱中症になって岸田は殺す気なのか?支持率が低下し本人も危機感を覚えての独断での再開。そんなの国民は批判しかしないだろ。 

それよりもスピードが大事、8月までなんか待ってられない世帯は何百万とあるのでは無いか。 

母子家庭、高齢者家庭、高齢者施設でも電気代抑制のためクーラーの使い控えがあると聞いた。暑くてもつけてくれないと。 

つまらん減税よりも電気代の補助や燃油税の減税は今すぐやるべき。国民もそろそろワンマン総理には限界だぞ! 

 

 

・政策プランは皆さんが感じている、場当たり、事前な説明なく進める。国を設計する思慮に欠ける、結果だけ、見て行なうのであれば、誰でも、出来る、英智のある仕組みを変えないと… 安易な原発依存でなく…いつまでたっても同じ事の繰り返し、原資は国民全体な財布のから支出しているだけ、、それを、消費して行くだけだと、感じます。 

 

 

・電気会社の利益上がっているようです。どうして電気代は燃料代に比例して当然のように値上できるのでしょうか?もう少し企業努力してほしいです。原発にかかる補償金もあれだけ出せるし、太陽光発電の買い取り量も制限があるようだし、どこかで誰かが利権を使って大儲けしているとしか思えません。 

1番は家庭用太陽光発電のシステムと家庭用蓄電池の低価格化とガス等による家庭用発電システムの低価格化を進めることが必要かと思います。 

電気会社の利権のために税金を払ってもらいたくありません。 

 

 

・エネルギーにかかる価格を、企業の言うなりに値上げを認めてるところでおかしいでしょう。 

充分に利益を上げているんだから、そこは利幅が少なくなっても価格を抑えさせるくらいのことをするべきなんじゃないか。 

政府はエネルギー供給企業の売り上げが落ちないようにしているだけで、消費する側には向いてない。 

消費税を期間限定でも撤廃くらいのことしてみてくれ。 

 

 

・今年は6月も例年より暑いですが、本当に暑いのは7~9月ですよね 

電気代というのは、約1ヶ月前・・・8月分の料金は7月の使用量に基づいて 

反映されますから、3ヶ月限定なのであれば、8~10月の電気代を補助するのは 

理には適っていますっていますけどね・・・ただ夏場はガスの使用量は電気に比べ 

はるかに少ないので、ガス代への補助は無くして電気代に集約して欲しいですね 

 

 

・冬になったら暖房代への負担を考慮するんでしょうか?そんなことをやっていたらこの先まったく真っ暗闇です。 

軽減してもらえるのはありがたいことだけど家計の負担を考慮するならばまずは消費税減税してくれたほうがよいと思う 

 

 

・補助金を出してくれるのはありがたいけど、タイミングが遅いというか、外したなというか 

とにかく、やることなすこと裏目ばっかよね。 

 

6月に始まった定額減税にしても、本当はそれで大いに助かる家庭が増えるているのに国民の評価が高くないのは、 

減税に踏み切った理由が、岸田政権の支持率回復と岸田総理が総裁選再選の追い風にしたいという思惑に、国民が気づいているからでしょう。 

 

 

・生活保護の知人の家の方が我が家より電気代が高いそうな。 

節電してないんかいっと言いたいところだが、理由を聞けば分かった。 

LEDにしていない、家電すべて古い、季節に応じた肌着を買えない、節水トイレやシャワーになっていない、断熱性の無い家に住んでいる。そして持病あり仕事してないから家にいる。 

うん、そりゃあ家電買い替えるお金はたまらないね。 

どこかで連鎖を断ち切ってもらわないといけないのだが。 

 

補助を出すとして、8月9月?そのあとまた12月からの分が必要になるんじゃないかな。 

 

 

・自民党は全く反省していないどころか、また利権絡みの補助金。 

政権支持率で支持するとか政策を評価するとか答えている人が一定数いるが、よほど自分にとって都合の利権なのか、あるいは情弱な人たちなのでしょうね。 

政権交代を望むが、野党はもっとしっかりしてほしいです。 

 

 

・現政権が発足して2年以上になる。物価高対策の仕組みを作る時間は十分にあった。しかし、トリガー条項や消費税減税等に向き合わず、何時まで続くのか分からない、企業からの還元状態も明確でない補助金頼みの政策がずっと行われてきた。 

現政権の支持率回復の為の場当たり的政策では先行きは見えている。 

実質賃金は25ヶ月連続マイナスで過去最長記録を更新し続けており、元々、電気・ガスの補助金を廃止できる状況では無かった。それなのに廃止を決定したことへの説明が必要だろう。 

単発低額減税の仕方や明細記載といい、思いつきのスタンドプレー政策が多く、国民や企業は振り回れてばかり。金を集めてバラ撒くのに手間を掛けるより、必要分しか取らないように見直し、物価高対策のキチンとした制度作りを進めるべきだろう。 

もっとも、利権にしがみつく現政権や自公には全く期待できないだろうが。 

 

 

 

・確かに7月が一番大変なのだが、間に合わなかったのでしょうし、無いよりも増しだと思います! 

 

8月は盆休みがあるから暑さも盆までと言われる様にあまり大変だと感じない事もあります!今年の夏は9月まで猛暑が続くと予想されてますから、補助が無いよりはありがたいと思わなければ成りませんね! 

 

 

・首相就任当初「私は人の話をよく聞く」と自身を評していた記憶があるが実際には「国民の声を聞かない」「聞いたような振りをするのは得意(実際の声とは異なる空耳)」「決断力に乏しく後手後手で批判されるための施策に成り下がる実行力」これだけ駄目駄目な総理も珍しい 

結局現在次期首相候補として有力視されている人物は故安倍元総理が自らの立場を脅かさないレベルの小者しか生き残らせなかったのが原因でしっかりとしたビジョンやプランを持つ人材が育たなかった。 

 

 

・岸田さんが100%上手くいくこは不可能。 

つど起こる、予測できる問題も含め取り組んでいるのは事実。批判ばかりではなくて頑張っている部分も認め、総理大臣としてもっとパフォーマンスを上げてもらう国民の声も必要なのでは。 

 

補助金で凌ぐのではなく、 

賃金の底上げを徹底的にしてほしい。 

大企業ばかり中心に考えたら日本国民は沈没してしまいます。中小企業の賃金の底上げを徹底的にすれば経済がいちばんまわるのでは? 

 

食・住・ライフライン・通信費 

高すぎて暮らせない。 

これらを払える賃金の底上げを切に願う。 

 

 

・毎年、関東は猛暑に見舞われていてそれが、 

解っていた(いる)筈ないのに、5月に電気ガス代打ち切って、再度補助しかも8月からな上に、月1400円じゃはした金だし何万って 

払ってる家庭からしたら、微々たるものですよ。全然話違うじゃない。しかも以前の半分だし。海外に、ばら撒く余裕あるならこう言う事に、国民の税金使ってくれないかな? 

あんたのお金じゃないんですから、出し惜しみしてる場合じゃないですよ。税収70兆あるんでしょ。もっとだしなさいよ。この税収も国民の血税ですよ。 

 

 

・もともと猛暑の時期に補助を外していたことからしてあまりにも機械的にやりすぎた。 

冬は厚着をすればいられるが夏の暑さはどうしてもエアコンが必要でしょう。 

電力会社は国民にもっとわかりやすく表示してほしい。 

たとえば「補助金なし料金」と、「補助金あり料金」の併記をするなどね。 

 

 

・電気代の値上げこの物価高に追い討ちですね、助成金しないよりましですが、電気ガスくらいは値上げ押さえるのが政府のやるべき事、物価高静観に怒り覚えます静観より上がるの喜んでいます、資本主義経済狂っています、特にアメリカの物価上昇は異常で犯罪に近い経済政策です、資本主義から社会主義へ変えないとやはり駄目かも、本当に資本主義て良いのかな 

 

 

・8月分からの補助だということで、猛暑に間に合わないと不満が出ているようですが...、8月分の電気料金は7月使用分と私は解釈しています。電気料金の補助がなくなったのは6月分(5月使用分)からでしたので、同様に考えれば良いのでは? 

もともと、物価高騰などに対して、不満がある方々にとっては時期、補助額など、いろいろご意見があるのでしょう。 

冷静に見たいですが、私も経済的に苦しいことは確かです。 

 

 

・給料が上がった人に対しては補助の必要がない。 

つまり所得に応じて世帯ごとに補助金を出せばいいという事。 

ガソリンもだが元売り各社に補助するなら個人にしてくれって感じ。 

ちなみに東北電力は昨年値上げをした結果、過去最高益をたたき出し記者会見では鼻高々だった。 

これって過剰値上以外の何物でもないだろう。 

利用者に対し途中で料金を見直したり直接還元とかすればいいものを。 

 

 

・確かに動機は不純かも知れないが、猛暑の7月に間に合わないだの、何だの、何から何までケチをつけるのも人としてどうかと思う。批判する人は建設的かつ具体的な案をさっさと提示すれば良い。 

落ち目の人を寄ってたかって踏みつけ、貶め自分の存在感を増そうとするようで醜い。自分達も己に利が有ると思うから、これまで担いで来たのだろう。これくらいのことですぐ人を裏切る者は信用出来ない。人は困った時にこそ本性が出るのでよく見ておくと良い。 

 

 

・結局、定額減税したところで電気料金が上がって家計的には意味がない。 

赤上げて白下げての旗振りしているにすぎない。 

年々気温上昇しているのは、体感でもわかるのだから、6月から既に気温が上がるのも予測はできるよね。 

エアコン冷房を使う時期も7月~8月がピークなのに年中過ごしやすいところで生活している方々にはわからないのかな? 

公共料金はどの世帯にも一生不可欠で、一番身近な支出なのだから、そこを考えてほしい! 

 

7月支払いの電気料金が不安すぎて、冷房を躊躇してしまう。けど、熱中症になるのも困る。 

国民の命を守るための健康と安全を第一に検討できないのならいらない。 

 

 

 

・気候は読めない部分があるからドンピシャのタイミングは無理としても、補助終了前に今後どういう方針でいくかはもう少し早く検討して欲しかったかな。 

とはいえ助かるのは助かる。個人的には夏季冬季に限定して数年単位で補助してもらえると有難い。 

 

 

・酷暑乗り切りを掲げるなら6月、最低でも7月からでは? 

本当に岸田さんは補助金が好きですね。選挙の時は特にですかね。 

なんだか最近、一般人と政府の関係は江戸時代の農民と幕府の関係と対して変わってないんじゃないかと思ってしまう。 

違うのは選挙だけ。選挙があるから、時々補助金という餌をばら撒かれ、それ以外のときはとにかく搾り取られる。 

電気代が安くなるのは嬉しいけど、とてもありがたがる気にはなれません 

 

 

・火事が起きてるのに水がもったいないから水鉄砲で都度迫ってきた火の手に対してだけ水をかけている感じです。 

火元に水を撒くわけではないのでその場しのぎに過ぎず、水鉄砲の水を使い切ったからもうまけない、と言っていたのに火の手がまた迫ってきたの慌てて水鉄砲の水を汲みに行きますと宣言したようなもの。 

 

 

・このまま円安が続くとなると化石燃料を始めエネルギー資源を輸入に頼る日本で光熱費に対する国民負担が下がることはない 

一過性の補助金ではなく、光熱費と食料品だけでも消費税を見直すなど恒久的な対策を講じないと物価高騰に音を上げる国民が多数生じると思う 

 

 

・あまりお金、お金と愚痴るように言いたくないけど、結構苦しいし限界に近い感覚の思いで日々暮らしています。 

 

まず能力うんぬんの前に、きれい事は並べるけど年齢差別、どの世代かで仕事は厳しい。 

 

選ばなければというけど、それなりの中年以降は、個人差はあるとはいえ仕事によってはかなり体に負担がかかります。 

その上この夏の厳しい暑さ。 

 

一例として東北大震災など、助け合いもわかりますが、いつまでなんとか項目で徴収され続けるのだろう? 

 

都心近辺なので、固定資産税もまた今年何千円と去年より上がっていました。 

これまでほぼ補助金など国民全員を対象とした以外受けていません。 

 

でももう自分の資産にも限界がある。 

 

支払うべきもの滞納せずに頑張って頑張って支払っても何の恩恵もない。 

 

選挙にも出向いているんですけどもね。 

 

 

・元々やる気等なかった事を自分の都合と体裁を繕う為に、取って付けでやるのだ。国内の状況や様子等を考える事なく、やりさえすればと言う考え方に基づくものだから、頓珍漢な事になっているのは否めない筈だ。今の地位の保全の為の悪足掻きだと見透かされているにも関わらず、極楽とんぼ振りは、表彰に値すると思う。 

 

 

・電気代高いし、まだ7月だから、夕方には涼しくなるから(昔は夕立があったから)、そんなに暑くないから(年を取ると温度感覚が鈍くなる)ちょっと体調悪いけど扇風機回して寝れば大丈夫、、、といって朝お亡くなりになられる老人が増えそう。 

補助金あったとしてもおなじだろうけど。 

補助金あるから付けてよ!って言えるのと言えないのとでは、違ってくるかもなぁ 

 

 

・その場しのぎで岸田がとりあえず言った感じする 

一番電気代がかかる時に間に合わないし物価高でクーラーすら我慢する人が出てくるのに相変わらず他人事 

ウクライナの支援には訳分からん金を湯水のように注ぎ込めるのに能登半島の地震の復旧が全く進んでないのは謎過ぎる 

明らかに自国民軽視して負担押し付ける事しか考えてない証拠やし限られた金額しか施せないのが謎過ぎる 

 

 

・元々この補助金は国民の生活が大変だから支援するわけじゃない。 

何でも高くなって政府に不満が増すのを避けたい為の支援です。 

今の与党の政治家で国民の生活の心配する人は殆ど居ません。心配なのは自分の利権と世襲の事だけです。 

そんな政治家を選んでいるのは、私達国民の訳です。 

もう色々と考えないといけない時期に来てますよね。 

 

 

・「予備費」民間企業にも各家庭にも存在するであろう予備費。国家予算にも予備費は存在する。ただ何処の予備費でも使った後は補填すると思う。国の予備費もいづれは補填する。その時には増税と云う形なんだろうね。形ある物に無限は無いのだからさ。 

 

 

 

・「予備費」民間企業にも各家庭にも存在するであろう予備費。国家予算にも予備費は存在する。ただ何処の予備費でも使った後は補填すると思う。国の予備費もいづれは補填する。その時には増税と云う形なんだろうね。形ある物に無限は無いのだからさ。 

 

 

・自分の総裁選や総選挙にプラスに働かすことが最優先だから。鈍感はまだ再選を諦めていないだろう。 

国民へのプラスは政治家のプラスにはならない相反する関係のため、自分等最優先でカネになる政策しか行わない。 

今回も電力ガス会社が中抜きして儲け頂戴し、また利益の一部を政治家へ献金で献上する、政治家とお友達のWin-winでまた増税になる。しみったれた補助に何倍も負担増を強要される。 

よって国民や企業が貧するほど近視眼になり、支援欲しさに政治家の思い通りにできる支配力も高められてご満悦。 

 

 

・近年今まで以上に夏が暑くなることは分かっているのに、この対応ですよね。岸田総理主導の言うだけ内閣ではそんなものでしょう。だから今では支持率も過去最低の20%以下になっているんですよ。早く解散して内閣総辞職して欲しい物です。まして再選で岸田総理は全く考えられません。 

日本でも総理を国民が選挙出来るようにすれば良いと思いますね。今の岸田さん再選は100%無いと思います。 

 

 

・猛暑に間に合わず、とは言うもののそもそも今回の補助金は猛暑でのエアコン・クーラーの使用による電気料金増加への家計負担を軽減するのが目的ではなく、9月の自民党総裁選で再選する為の点数稼ぎが目的ですから。なので今回の補助金が猛暑に間に合う、間に合わないという点は岸田のなかでは論点にすらなっていないでしょう。なので総裁選が10月だったら、恐らく10月を挟んだ9月~11月が補助金を限定的に再開する期間になっていた事でしょう。 

 

 

・普段から国や国民のために政治をしてないという証。私腹を肥やすことや、政党のためのことしか考えてないからこういう施策が思いつきのように出てくるのだろう。国民の多くは自民党にも、今の政治家にも期待はしてない。今の政治家やその周辺の報酬や人件費を全て国庫に戻し、その分減税してほしい。 

 

 

・暑さを我慢してきたけど、流石にエアコンを使いました。電気代の高騰は生活に直撃です。消費も控えているから消費税減税でも自分にはあまり効果はないかな。光熱費を大幅に下げてもらうほうが助かる。 

 

 

・補助金打ちきりになった時に、物価高など経済政策考えたら、打ちきる前に延長すべきだった 

庶民の経済感覚からかけはなれてるから、裏金問題も適当に処理しようとしたように思える。 

政府は自分の私利私欲だけに集中し、国民目線じゃないと感じてるから支持率低下から脱却出来ないんだと気付かないのだろうか? 

 

 

・後手後手の政策やめてほしい。物価高騰とか前から言われていて電気代だってあがる予想ができたと思う。予想して動いてほしい。何かが起こってから動くんじゃなくて…見てると批判されないためにとりあえずやっとけみたいな。もう少し頭いい人がトップにたってほしいなぁ。 

 

 

・こうやって幾度となく批判が繰り返されているにも関わらず、懲りずに場当たり的な人気取りをするのは、結局これで人気が取れちゃうからやるのよ。 

今投票に行かない人も、これからは自分で考えて積極的に投票に参加する。それ以外に現状を変える方法は無いのよ。 

 

 

・色々と増税して徴収してからバラまくのではなく、消費税や所得税率などを引き下げて、基本的に家計に余裕を持たせてくれ。 

それに税金は政治家のためのお金ではなく、国民のために使うべきお金である。 

そこをきちんと理解してほしい。 

 

 

 

・そろそろ選挙か。税金を票を買うために使っているわけだ。こんな行き当たりばったりの政策で騙されはしません。 

総理大臣になりたかっただけの人では全く明るい未来が想像できません。だったら変化を求めるしかないでしょう。今度の選挙は未来の日本に直結するような大事な選挙になりそうです。 

 

 

・選挙を見据えた補助金なんでしょうけどこうも国民の気持ちを考えられない人が総理大臣というのは情けないです。正直自民党的にはやらない方がまだましだったと思います。選挙で選んでしまっているのは国民ですから仕方なかったかもしれませんが次回はもっとしっかり選びたいと思います 

 

 

・給付金や補助金、減税を実施して、自分達がお金を配ってやったみたいに偉そうにする政治家は要らない。給与明細に減税と記載させるとかあり得ない。 

本来は、どれだけ国民の負担を減らせるよう無理無駄をなくせるか、貴重な税金をいかに公平に効率よく分配できるか、さらに国民一人一人の将来の不安ができるだけ無くなるよう、いかに社会をよりよく変えていくために税金を投資できるかを考えるのが政治家の仕事だと思う。 

 

 

・8月からでも全然ありがたい。残暑も厳しいでしょうからね。6月からはお風呂はシャワーのみ、扇風機は使用してますがエアコンは31℃になってからと決めていたので、少しだけ緩められそうです。そりゃ、7月からならもっと嬉しかったと思いますが。 

あとは1、2、3、4月も補助してほしいですね。 

 

 

・この政党自体もう修正不能なところまで行き着いた、政治手腕を見せつける為に一部の官僚と共に数々の政策や規制を打ち上げて来た、それが今の日本国の現状を作り上げた原因になっているんだから全てを否定する改革など出来る訳がない、初の女性総理を誕生させたとしてもな、候補者の行動見ても分かると思うよ、旧態依然と言える政治活動・視察と称して自身とスタッフの保養旅行を国費で敢行、女性特有の厳しい金銭管理術なんか持ち合わせていないと思わせる行動、支持者の中に変革を求めている方もいるのに常にフル無視状態、離れて見ていても気の毒に思うよ、年々豊かになるハズな国なのに何故か?年々生活が苦しくなる不思議な国、ソレを演出しているのが自民党政治なんだから、変えるのは政権、なくすのは腐敗政治、だから自民党と財務省はセットで解体処分しなければイケナイ、下野とかお灸を据えるレベルではない。 

 

 

・ガス代電気代の補助を7月からと国民に告げたが7〜9月の3ヶ月のガス代電気代の補助が間に合わない、5月ぐらいに7〜9月の3ヶ月補助する事を告げるべきでした、6月では遅いです。国家議員さんは電気ガス上がっても余裕があるのでいいですね、何故こんなに国民は苦しまなければいけないのですか、議員さんは苦しんでいる国民を助けてはくれないですね、助けてはくれないなら議員はいらない、何の為に議員はいるのですか、親身になって話を聞いてくれる警察官は素敵でかっこいい、いつも国民の為に働いて頂き感謝してます。暑い日が続きます御身体に気をつけて頑張って下さいファイトファイト 

 

 

・補助金助かるぜ、サンキューキッシ 

 

燃料高騰による電気代の値上げも再エネ配課金も、安心を優先した国民が反原発を求めた結果なんだから値段が高いことには文句言っちゃダメだよ 

国民自身が過去の反原発運動を間違いだったと反省してないのに補助金出してくれることに感謝しないと 

それと後退国になったのにもかかわらず未だに電力を安定供給してくれてる電力会社にも感謝 

 

金さえ払えば電気を使える環境は当たり前ではない 

ましてやその金さえも政府から補助してくれるなんて 

 

 

・最近都知事に立候補している映像を目にするが、質問された事柄について、的確な回答をしとてもスッキリしています。対照的に国政を司る議員さんの話し方や、政策に対しては同様の気持ちには、ほど遠く感じます。国民は二世三世議員に慣れすぎて、本来あるべき政治家のレベルが下がり過ぎたのでは、と思います。 

 

 

・本当に点しか見えないのか、この先数十年の化石燃料に頼らない、あるいは少しでも効率が画期的に良くなるなど、国を挙げて平時から取り組んでいるのでしょうか? 気候変動はもっと進み、為替影響で石油はもっと上がる可能性もある。出たとこ勝負でちびちび補助するしか頭にないのでしょうか? もう少し中期的な説明が日頃からあれば、急にばらまかずとも開発を加速するほうに金をつぎ込むことに賛同もするのですが、あまりにも無策、唐突なので… 

 

 

・岸田首相は「核兵器なき世界」を持論としています。なぜこのような現実遊離した幻想を持論とするのでしょうか。戦後日本では、憲法9条も多くの国民にアピールしました(現在では、国民の多くは憲法9条も幻想であったことを理解しています)。平和志向の強い国民性を考えて、岸田首相は「核兵器なき世界」を国民にアピールすれば、自分の政治家としての人気拡大に役立つと考えたのでしょうが、それは同時にまた、具体的で実効性のある政治信条が欠落していることの裏返しでもあります。それゆえ場当たり的なバラマキ政策しか実際の選択肢が残されていないのが現状です。美辞麗句を発する政治家は危険であるという現実の見本であるのが、岸田首相であり、ある意味それは、宏池会の伝統といっても過言ではありません。 

 

 

 

・もうこの首相をどうにかして欲しい。 

支持率を上げる為に色々な政策を推し進めようとするのが目に見えてわかる。 

その政策がいい方向に進むのなら支持率も上がるだろうが、誰からも支持されない政策ばかり。 

いい加減にしてくれと本当に思う。 

この増税メガネが居る限り日本の経済は衰退するばかり。税金は湯水の様に使われて 

結局今後さらに税が足りないとなって本当に増税になるのは目に見えている。 

今増税メガネ、与党内は自分達の行く末しか 

考えてないが、だから支持されないと言うのが 

分からないのかと言いたい。 

議員は誰の為に活動しているのかを理解して欲しい。今の与党は国民の為に活動しているのでなく自分達の為だけの活動していると思う。 

こんな議員はもう日本には必要有りません。 

 

 

・8月〜10月は補助金復活させるけど、6〜7月や11月以降やらないのがなぜかの説明を聞いてみたいですね。 

原油価格落ち着いてるのになぜ補助金を復活させるのかという理由も。 

そもそも物価高は今の過度な円安が原因なのはみんなわかってるのにそこへは無策。 

また口先介入で時間稼ぎしようとしてるようだけど、実弾介入する頃には積み上がったポジションのせいでまたすぐ戻ってきそうだし。 

日銀もポーズだけだし。 

実質賃金下がり続けてるし。 

消費税も下げないし。 

先代の負の遺産があるとは言え、見通しが甘すぎませんかね。 

 

 

・搾取する事ばかり考え国民の事など二の次にしたからこうなる。 

選挙の事を考え定額減税だの今回のこれも含めてやるが内容がせこすぎるから更に反発を招く悪循環。 

やる事なす事が異次元のせこさに呆れるよ。 

この状況を打破する為には消費税の撤廃しかない。 

異次元と言う言葉はせめてこれくらいやらないと誰も納得はしない。 

 

 

・補助金と言っても、財源は税金だし、補助金が無ければエアコンつけられないところまで困窮している世帯は、どれほどのものか。いつまでもあると思うな補助金ではないか。ただ、生活保護や、本当に所得が低い世帯には、何らかの助成が有っても良いと思うが。 

 

 

・まぁ、実用的かどうかとかは二の次というか、どうでもいいんでしょう。 

(カネをばら蒔いて)やったっていう実績というか事実のみが大事であり、それが国民的に役に立つとか経たないとかにはさほど興味無いんだろう。 

だから、タイミングも人々に役立つタイミングじゃなくて、自分達がやったんだぜって誇示できるかどうかみたいなことできめてるんだろう。 

 

 

・庶民的には補助金が遅いとかもっと出せとか、電力会社は電気料金を下げろ、という話になっているけれど、国民が電気の価値を正しく認識することができないという点でも悪手。 

そもそも現状のままであれば化石燃料依存で資源価格に左右され、脱炭素化を進めるならば再エネ等への投資が必要、送電線インフラも維持更新に加えて電源・産業立地の変化に応じて増強が必要、原子力の再稼働を進めたとしても中長期的に電力コスト(実質)が上がることは避けられない。自由化されようがされまいがこれらのコストは最終的に電力需要家が支払わざるを得えない。 

これは自由化環境で電気の価格シグナルを損なわせて、電力インフラ維持の原資を電気料金から税金に付け替えているだけ。自由化を辞めて託送料金で回収できるようにするか、電気料金に対する補助ではなく一般的な物価・資源価格高騰に対する生活費支援にした方がいい。 

 

 

・だからインフラは国営が望ましいのに民営化すれば競争で安くなるからっていっといて全然だめやん。郵便も然り。通信も然り。インフラ事業はカルテルの温床。カルテルで儲けてる電力会社は独占禁止法で処罰してほしい。というか重要インフラは国営に戻すべき。 

 

 

・場当たりだの、思いつき等色々と言われているけど、そんなことはなくしっかりと計画されて検討された上の話ですよ。 

自民党をはじめ、国会議員の先生方は国民の猛暑なんて毛頭気にしてなくて、というか知らなくて、全ては次の選挙に向けて、しっかりと計画、検討していて行っているからこのようになるだけの話。 

与党にはいれたくないけど、野党は更にどうしようものないから、困るのだけど、国民として選挙にいって与党に落第点をつけるところからスタートしないといけない。 

 

 

・寒冷地を除けば命を落とす人のリスク考えたら、まずは夏の補助だけで十分だし、やるべき政策としては悪くないだろ?批判する連中は代替え案でもあるのでしょうか? 

しかも補助金政策は短期間で状況次第で延期する仕組みが妥当であって、何で現時点で冬まで必要という話が出る?ついこの前は原油価格は落ち着いたから補助は早い時期に不要だったと批判してた連中もいて、あまりにも政治的に岸田批判が目的で訳わからない論法が飛び交い過ぎ。 

 

 

・1ヶ月だけ高値の請求を体感してさせてから、補助されて値下がり感を出したいという意図が見えて取れます。 

場当たり的な政治しかできておらず、自身の損失に関わるものは先延ばし戦略。収入につながるものは即日即決みたいな感じ。 

物価高、円安、ガソリン高騰に出生率の低下など自国の根幹なものは重要度を低めに設定し海外への投資を最優先として感じます。 

自分たちが税金の上に仕事が成り立っていると理解をするべきだし、勘違いしてはいけませんよね。 

客(国民)が金(納税)払うから適当にサービス提供しといてー!みたいな店(政府)があったら閉店(不支持)するの分かりませんか? 

 

 

 

・さすがになりふり構わぬ姿勢と受け止められても仕方がない。 

 

様々な指摘の通り、場当たり的であるし、担当大臣にすら相談もなしでは面目丸潰れにする、部下への配慮もない。独善的な運営では理解が得られないのは当然ではないか。 

 

人に対してまともにコミュニケーションを取らない人なのか。物欲をくすぐって味方を増やそうというのだろうか。担当大臣、関係官僚、国民に赤心を吐露して理解を得ようとしないから支持されないのではないのか。 

 

本当にそういう考え方なら、そのことに恐怖を覚える。国政はこの方の再選のために運営されるべきものではない。 

 

 

・それなら 

「 消費税の減税 」や 

「 トリガー条項 」というルールの厳守を 

やるべきだと思います 。 

 

そうすれば 

日本の消費力と 経済状態は 

劇的に改善します 。 

 

「物価高騰」の為にも 

「 少子化問題 」の為にも 

「 年金問題 」の為にも 

そして、富裕層や大企業を除く 

「 庶民の生活 」の為にもなりますし 

結果として 

国の税収だって 増えるはずですから 

 

 

・電気は理解できますが、ガスの補助金は理解できませんね。 

夏は、水が温くなってるからガス代は低くなるんですよ、実情わかってないんですね。 

煮炊きにかかるガス代よりも、シャワーと風呂が大きいですからね。 

 

電気補助よりも、賦課金辞めたら良いんじゃないですかね。 

再エネもいつまで取るんですかね。 

 

 

・何でもかんでも補助金・減税策を打ち出せば、国民の関心が高まる、支持率も上がって総裁選を乗り越えれると思ってんのよ。国民生活を豊かにしようというビジョンを持ってないから、政策が場当たりになるし、タイミングがおかしくなって国民に見透かされる。周りに相談もせず独断で行動する人ほど、危うい人はいない。それが岸田文雄。 

 

 

・もう岸田さん何をしても批判されるだろうな。 

総裁選も辞退すると、思わせといて出ると思う。 

総裁選で岸田さんが負ける所を国民に見せし新しい自民党をアピールするだろう。 

 

それしか自民党の生き残る道はないだろう。 

野党になり、その次の選挙で与党に戻ろうと画策するだろう。 

 

 

・選挙対策なのか、猛暑過ぎての電気代補助。 

まともに計画してないのが理解できる。 

そもそも 

裏金、脱税の詳細はいつわかるのでしょうか? 

早く計画して欲しいですね。 

 

政治には金がかかるみたいなので 

そのあたりも国民に理解できるように 

説明した方が良いと思うけど。 

 

国民に負担することだけは 

予定通りに決まるよね。 

 

 

・何時も場当たり的な政策しか出来ません。此の人を総理大臣にしたのは紛れもなく自民党の方々です。今さらガヤガヤ騒いでも遅いです。権力を持たしてしまったのが悲劇です。何より自浄作用が自民党に働かなかったのが原因ですね!保身ばかりに走った結果です。自業自得です。菅さんが騒いでいますが遅きに資質です。いまの金権政治を続けている限り国民は振り向かないでしょう。解散総選挙を実施して国民に審議を問うべきです。 

 

 

・物価高騰対策ならきちんとやるべきなのでは。 

今回の物価高騰対策も年金受給者の低所得者に限っているし、なんで全国民に一律10万円給付をしないだろうか? 

国債を発行したくない岸田首相や鈴木財務省の考え方なのか? 

今はそんなことを言っている場合ではないと思う。 

 

 

・やってる感が大切で、その裏側で如何に増税するかが政治家の醍醐味なんでしょう。 

元々、節約って概念がないのですね。国民視点ではなく、あくまでも、特権階級の安定発展が一番なのでしょう。貧富の差が生じた時代から、この構図は変わっていないと思います。 

 

 

・猛暑に間に合うかどうかは問題じゃない。 

補助金出るだけでも喜ばないと。 

ホントいちいち文句言うよね。 

 

インフレも円安も日本政府のせいじゃないから。世界の潮流なんだって。ま、インフレを読めずに利上げに踏み切るのが遅れたFRBのせいではあるけど。 

 

政治家のせいにしたり過剰にアテにしたり、そういうのはもういいって。 

コロナで給付金が出てからというもの、ばら撒きを煽る風習が露骨で出てきたよね。 

 

 

 

 
 

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