( 184722 )  2024/06/26 17:20:18  
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ラーメン業界“閉店ラッシュ”の中で店舗を増やし続ける「丸源ラーメン」。圧倒的な成長を可能にした強みとは

週刊SPA! 6/26(水) 8:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/be18537e79d630ef64d14696ae877da78bd28149

 

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2023年にラーメン店の倒産が過去最多となるなか、丸源ラーメンは物語コーポレーションの傘下で急成長を遂げている。

その成功の要因として、売上好調、資金力強化、効率化施策、新業態の開発、顧客囲い込み等が挙げられる。

さらに、DX推進や労働力不足への対応など、今後も業績向上に向けた取り組みを進めている。

コロナ後の人流増加や外国人旅行者への需要増加も見込まれる中、丸源ラーメンは業界内の上位に位置して成長を続けている。

(要約)

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丸源ラーメンの「熟成醤油ラーメン 肉そば」 

 

 コロナが収束し人流が復活したのに、物価高・エネルギーコストなどあらゆるコストの上昇などで、ラーメン店の倒産が増えている。東京商工リサーチの調査によれば、2023年度に倒産したラーメン店の件数は過去15年間で最多だ。 

  ラーメン市場(2023年)は6000億円市場と推計され、回転寿司市場(7350億円)を下回るが、多くの人に好まれる国民食であり、今後も増加傾向が続くと推計される。だが、一方で、需要の割に競合店が多く、競争が激しくなっている。資本力があり、合理的な仕組みを確立して「ラーメンの壁1000円」を払拭するラーメンチェーンに、資本力が脆弱な小規模個人店が立ち向かうのは、難しいのが実情だ。 

  

 

⇒【写真】丸源ラーメンの「ゴマたっぷり白胡麻担々麺」と「鉄板玉子チャーハン」のセット 

 

 この厳しい環境下で店舗数を年々増やしており、現在(2024年6月)で全国211店舗を展開しているのが「丸源ラーメン」(物語コーポレーション)だ。店舗数の伸びが鈍化しているラーメンチェーン店の中で店舗数が前年比2桁成長と、群を抜いている。 

 

 たまに、出店数の急速な増加は、資金繰りに苦しむ企業が、最後の手段で講じるオープン景気の現金回収を目的にするケースもあるが、自己資本比率がほぼ50%と、財務基盤が盤石な物語コーポレーションの傘下だから問題はなく、中長期視野に基づく成長戦略の一環で攻めの出店である。 

 

 丸源ラーメンは、物語コーポレーションのコア事業である焼肉きんぐに次ぐ成長分野のラーメン部門で、焼肉きんぐに次ぐ店舗数を誇っている。この店のラーメンは標準化が普通のチェーン店でありながら、筆者の周囲でも「無難な味とは一線を画したラーメン」だと美味しさを評価されている。 

 

 ラーメン部門の店舗数は211店舗あり、そのうちフランチャイズは100店舗以上ある。コア事業であり焼肉業界No.1の称号を持つ「焼肉きんぐ」のブランドを、最大限に活用しながら、丸源ラーメンの認知度を高めている。 

 

 業績を見てみよう。物語コーポレーションは部門別の売上を公表していないため、前年比で丸源ラーメンの成長率を記載すると、売上は好調を維持しており、前年比2桁成長である。 

 

2023年6月期決算:売上123.7%、客数118.6%、客単価104.3% 

2023年7月~2024年3月決算:売上112.6%、客数107.8%、客単価104.5% 

 

 

 丸源ラーメンの認知度を高め、物語コーポレーションはブランド力をさらに強化するために、新たなチャレンジとして、出店戦略を見直すようだ。従来の郊外ロードサイドを中心としながらも、駅前立地に積極的に出店する体制を構築する。 

 

 新規顧客開拓に力を入れると共に、人通りの多い場所に出店することで、ブランドの認知度を高め、ブランド全体への波及効果を期待する。これは将来的に立地の偏在性を解消し、立地で生じるリスクを分散させる狙いもありそうだ。2024年度株主総会で使用された決算資料によると、同社ではモデル店舗として、 

 

店舗面積:約45坪 

卓数:15卓58席 

想定客単価:1000円 

 

を掲げている。他店と比べるのは難しいが、一般的に賃料の高い駅前立地で、最適な採算性を考慮した規模だと思う。コンビニの1.5倍の大きさは、ラーメン客だけでなく、家族客や飲み客も誘致できるほど、カウンター席とテーブル席の適切なバランスを維持できる。固定費(家賃など)と変動費(効率的なオペレーション、利益最大化のメニュー構成から売上の増減で発生する費用)の適正化から、モデル店舗として設定したのだろう。 

 

 今後の労働力の減少も想定してDXを推進。注文はタッチパネルで、会計はセルフレジにする。あとは段階的に効率化に向けて、デジタル機器を活用しながらオペレーションの省力化・自動化を進めていくようだ。 

 

 同時にメニューアイテムの見直しも進め、煩雑な作業の改善や在庫管理の削減にも注力するようだ。 

 

 また、丸源アプリのダウンロード数が250万を突破したことを契機に、顧客の有効活用策を積極的に実施し、顧客の囲い込みに注力するようだ。顧客の来店効果が見込める付加価値の高い期間限定商品を現状の年5回から8回に増やして、来店頻度のさらなる向上を図るようである。 

 

①価格と品質のバランスが取れた商品力 

 

 丸源ラーメンの看板商品である肉そば(税込759円)および、他の醤油ラーメン・味噌ラーメン・担担麺なども1000円以下でありながら、充実した内容と品質である。平日ランチであれば、人気の鉄板玉子チャーハンも追加料金220円(税込)でセットにできて合計1000円以下で食べられるといったお得感一杯である。 

 

 飽きやすく惚れやすい日本人特性の好奇心をくすぐった企画の提案で再来店を促している。その結果、お客さんの来店頻度も高く、顧客基盤は盤石で、売上の予測が立てやすく、売上管理も容易なようだ。 

 

②効率運営を重視した販売力 

 

 ラーメンチェーン店の多くは、セントラルキッチンで、食材を大量に仕入れしてコストダウンを図る。麺・餃子・チャーシューなどの大量生産によるスケールメリットも発揮して、品質向上とローコスト化に取り組み、規模の経済を実現している。チェーン企業として全体最適化を念頭に、積極的な多店舗展開とドミナント出店を実現している。セントラルキッチンの稼働率向上による原価率低下と現場調理の負担軽減に貢献している。そして、ドミナント出店により、物流コストの低減も実現できている。 

 

 また、丸源ラーメンの採算を推計すると、ランチ時の1人客が座るカウンター席の回転率は2.5回転であった。この店は料理提供も早く、20~25分間隔でお客さんが入れ替わる。粗利益も十分確保した価格設定になっており、これだけ効率的(粗利益×客席回転率)に入ると、経営は盤石だ。人員も機会損失を回避することを重視したシフト管理になっており、昼のピーク時はキッチン5人、ホール5人と万全な体制で溢れるお客さんを手際よく捌いている。 

 

 

③標的顧客のニーズに合致した業態開発! 

 

 標的顧客への対応を強化し規模の経済も発揮。周辺顧客も吸引し、一定程度のボリュームが望めるならそれらに対応した業態を開発し取りこぼしがないように徹底している。物語コーポレーションのラーメン事業の中で、コア店舗である丸源ラーメンは、ご家族連れ向けに適した業態であり、その丸源ラーメンのコンセプトを踏襲しながらもより高い専門性を打ち出している。 

 

 ラーメンマニアから家族連れまで幅広い顧客層を標的にした店づくりの「二代目丸源」、ラーメンマニアをターゲットの選定した小型店の「熟成醤油ラーメンきゃべとん」など、新業態の開発だ。市場を細分化し、ターゲット客を選定し、その中で自店の立ち位置を明確にするなど、マーケティングの強化にも力を入れて、市場の棲み分けを行いながら新たな業態を順次投入している。 

 

④顧客基盤の盤石化 

 

 丸源アプリが好調でダウンロード数が、昨年末に250万を突破するなど、顧客の囲い込みにも成功している。市場の将来予測に基づくと、インバウンド効果は安定しているだろうが、人口減少や少子高齢化でラーメンの喫食人口の減少は回避できない。 

 

 新規顧客獲得のコストが高くなる中、既存顧客の来店を促し、その顧客が生涯にわたり自店で消費してもらえるようににブランドロイヤリティ(忠誠度)を高める「顧客生涯価値(LTV・ライフ・タイム・バリュー)」の取り組みをを実施している。その結果、囲い込んだ顧客に、強みである顧客提供価値を高めた施策を持続的に実施し、顧客満足度を高められている。 

 

⑤一体感のある現場運営力 

 

 丸源ラーメンは店に清潔感があり飲食店基本の衛生管理が徹底されており、快適な雰囲気の中で美味しく食事ができる。店に清潔感があり、快適な雰囲気の中で食べられる。Q(品質)S(サービス)C(クリンリネス)は飲食店にとって最も大切な管理項目であり、徹底しなければ顧客離反の元凶となるが、全く問題なく徹底されている。 

 

「店は人なり」は労働集約型の産業である外食では強く意識しなければならない。人の良し悪しで、同じ看板・同じ商品・同じ運営マニュアルを使用しても、マーケット指数の差は別として業績に明確な差が出るものである。特に店長の仕事に対する姿勢や熱意・手腕・人格で各店に差がつくものだ。店の雰囲気やお客さんに向かっていく姿勢は本部から店を任せられている店長次第で大きく変わる。 

 

 

 物語コーポレーションのラーメン部門は、中核である丸源ラーメンを中心にして、市場ごとに異なるブランドを展開して市場の棲み分けをし、本格的にラーメン事業を展開する体制は整備されている。各店舗の運営状態は、売上構成比は昼65%、夜35%くらいで、やはりラーメンだけに昼の需要が高いようだ。 

 

 しかし、丸源ラーメンは餃子や唐揚げなどの一品料理も充実しており、夜の時間帯に飲み客を誘致し、締めのラーメンを提供できれば、この構成比を変えることも可能だろう。現在、駅前立地への出店にチャレンジしているようだが、これを成功させるために、限りあるキャパシティを有効活用しなければならない。 

 

 客席回転率の向上が望める時間帯は別として、お客さんの滞留時間を延ばし追加点数を増やして客単価を上げるのも必要だ。ラーメンだけでなく、ちょい飲みセットを用意し、ビール、唐揚げ、餃子、逸品メニューなどの追加注文を促し、単価を上げられるような店舗政策が求められる。効果と効率の対立軸を考慮しながら、顧客満足に向けた政策が必要だろう。 

 

 出店したい業態としても人気のラーメン店。新規参入が他業態に比べ初期投資額が低く、参入障壁が低い半面、商圏内での同業店舗の乱立で同業者競争が激しく、また、他業態店との競争も加わり、限られたパイの奪い合いが激しく、レッドオーシャン化が進んでいる。 

 

 しかし、外食産業はゼンショー、マクドナルド、すかいらーくの上位3社で70%を占める寡占化状態の一方で、ラーメン業界は上位3社(餃子の王将、日高屋、幸楽苑)で占有率は8%しかなく混戦状態である。現在、店舗数9位の丸源ラーメンもこの勢いをさらに強化すれば、上位3社内に入れる営業基盤は有している。 

 

 コロナが収束し、人流が復活し、インバウンド効果で外国人旅行者も増えてきている中、日本のラーメンは外国人旅行者にも人気で需要は伸びている。そのチャンスを収益に繋げてさらなる成長を期待したい。 

 

<TEXT/中村清志> 

 

【中村清志】 

飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan 

 

日刊SPA! 

 

 

( 184724 )  2024/06/26 17:20:18  
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・丸源は、子供メニューが安く、家族連れや子供連れの客をターゲットにしているようだ。

ラーメン版ファミレスのような印象で、味やメニューのバラエティも豊富で、カウンターや貧相なテーブルのみの店とは異なり、店の雰囲気やサービス面で差別化を図っている。

そういった点から、ラーメン屋としてだけでなく、ファミリー向けの店としても評価されているようだ。

(まとめ) 

 

・丸源の強みは、母体が大きいこと以外にも、他の事業での成功を背景に資金を使える点や、肉そばの仕入れ元が焼肉やしゃぶしゃぶといった経営同様の業態から転用できることでコストを抑えられる点が挙げられている。

また、1000円以下のセットメニューや子供連れでも入りやすい店舗作りに力を入れていることから手軽に利用しやすい点が大きいとの意見もある。

(まとめ) 

 

・味に関しては、肉そばの好みが分かれるものの、ファンからは絶賛されている人も多い。

また、味噌ラーメンは一風変わった脂少なめでさっぱりと食べられるが、しっかりとした味わいがあると好評。

一方、炒飯は子供向けの楽しいアイデアだが、個人の好みによっては合わないという声もある。

(まとめ) 

 

・全国展開を果たしている丸源は、ラーメンチェーンには珍しい肉そばを提供しており、その独自の味が人気を集めているとの声がある。

また、特に東京や福岡での展開が成功しているのは、地域特性やサービスの良さが影響していると考えられる。

全店舗が美味しい肉そばを提供できることがリピーターを獲得する秘訣だと評価されている。

(まとめ) 

 

・一方で、一部の意見では、丸源の中には味やサービスに不満を持つ声もある。

中には価格に見合わないと感じる者や、店舗ごとに味にバラつきを感じる方、接客や清潔感について気になる方もいるようだ。

また、一部の店舗ではサービス改悪や値上げに不満を持つ意見も見られる。

(まとめ)

( 184726 )  2024/06/26 17:20:18  
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・子供メニューが安かったりするので車で家族連れで来る客とかをターゲットになっていそうですよね。味もまあまあ、メニューも結構あってというところからして、ラーメン版ファミレスみたいな印象です。そのへんのカウンターか貧相なテーブルしかない店とは味以外のところで差別化できているので、いい意味でラーメン屋という枠で語られないような店にできているのかなと思います。 

 

 

・可能にした強みなんか「母体がデカい」以外にないだろ 

他の事業が上手くいってるからラーメン屋にも回せる資金があるだけ 

あとはまぁ肉そばの仕入れ先が、経営同じ焼肉キングやしゃぶしゃぶから転用できるのでコストかかってないって所じゃないの 

 

シンプルなラーメンの味というより記事にもあるように 

・セットメニューが1000円以下 

・100円ソフトクリームなど お子様連れでも入れる店舗づくりに力入れてるから手軽に行ける点も大きいかもね 

 

 

・肉そばは好みが分かれる味かな、はまる人はとことんはまる、麺もちょっと独特の食感で他のチェーンではないタイプ、自分は好きだ 

個人的なお勧めは味噌ラーメンかな、よくある札幌系の味噌ラーメンと違って脂も少なくて、さらっと食べられるけど味噌ラーメンという主張はしっかり出ていて良い 

逆に炒飯はちょっと口に合わない…自分で混ぜる、ってのは面白くて子供が喜びそうなアイデアだけどね 

 

 

・全国展開なら丸源は上手いところついていると思う。 

 

ラーメンでの肉そばは意外にないジャンルで徳島のラーメンをイメージしてたのかな? 

さらに大手ならではのサービスで売り上げか上がったのかなと。 

 

個人的にはソーキそばなんか駅前店なら絶対いけると思うんどけどなかなか大手は手を出さないな。 

 

 

・ここ10年のあいだに店舗が無かった県にあいついで出店したり、コアなファンも多数居てるからや思う。 

肉そばの少し甘い味わいが好みの分かれ道となるが、個人的にはラー麺単品やなく混ぜて仕上げるチャーハンとのセットをほぼ毎回注文。 

それで満足度を高めているので店舗としてもリピーターの獲得に繫がるという感じ。 

味覚は人それぞれ、もし全ての店舗の肉そばが美味しくなければ今頃業務縮小してるはず。 

 

 

・福岡、九州じゃ豚骨一強なんでそんな勢いでないかなと思いましたが(我が家も距離は置いていました)ファミリーでも行きやすくタブレット注文で子供らのペースで合わせて注文もでき、味もよくサービスも込の値段と考えてもアプリですぐスタンプも貯まり楽しみもあって行きやすいなと思いました。 

 

 

・ここのラーメンは万人受けする味になっている。 

我が家でも、私と嫁と子供では好きなラーメンの味の好みは分かれるのだが、ここのラーメンは全員美味しく食べれる味である。 

特にチャーハンなどは、鉄板に卵をあとから足して自分で混ぜるなど子供が喜ぶ演出まである。 

店も明るいしファミリー層に受けるのもわかる気がします。 

 

 

・福岡在住で丸源ラーメン愛用してます。豚骨ラーメンの本場ですが最近の豚骨ラーメンは値段が高く正直昔の値を知ってるものとしては食指が動きません。それに比べて丸源はそこまで高くないし、味もボリュームも負けてませんし接客も良い。テーブルには様々な調味料が有り味変も自由自在。餃子などもしっかりとした味と量で手抜き無し。豚骨好きからしても行きつけのラーメンチェーン店としては文句無しですね。これから先も値上がりし無い限り食べに行きます。 

 

 

・ラーメンを扱うチェーン店で共通するのは、『平均点を出す』 

事 

(天一はちょっと別ベクトルですが) 

外連味のない味である事が大切で、 

尖ったメニューはそれこそ専門店へ流れるので、一般的には安心出来る味がどこでも食べられる丸源が好調なんだと思います。 

 

 

・近隣にある丸源は、結構な大箱のお店で15年以上運営されているので、凄いと思います。 

結構な数のラーメン屋が開店閉店を繰り返しているので、店を続けていくことって素晴らしい。 

 

 

 

・丸源の肉そばは大手チェーンでありながらここでしか食べられない味というのが強いと思う。 

家系みたいに本家の劣化版のようなものとは違うのよ。 

あっさりだから子供からお年寄りまでみんなが好きな味だし鉄板玉子チャーハンとか98円のソフトクリームとかサイドメニューもいいよね 

 

 

・個人店と大手企業経営の店が混在してる業界を全て同列に語るのは乱暴すぎやしないか。 

 

丸源が素晴らしい店舗経営なのは間違いないけど、あれが出来るのは強力な企業経営だからってのもある。 

 

コンセプトや値段など、理想があってもその実現には莫大な金がかかるのよね。 

 

この先、個人店は益々苦しくなるのは予想がつくし、その隙間を埋めるようにチェーン店が軒を連ねることになるんだろう。 

 

大手企業に何処までバラエティを求めていいのか分からないけど、単一的でつまらない飲食業界にはなって欲しくないですね。 

 

 

・美味しいし店の雰囲気も良い。 

店員さんの感じも元気があって良い。 

いつも混雑しているけど、それほど待たされないのは注文してから来るのが早いせいもある。 

店舗を増やして欲しい。 

 

 

・正直、麺はあまり美味しくはない。 

肉そばは、スープと肉のバランスが良く満足度も高い。 

揚げニンニクで味変もできる。 

おなかがすいてる時は、ランチで餃子とチャーハンもセットできる。 

コスト的にもすぐれている。 

但し、魁力屋が進出してきたら、食われるだろう。 

 

 

・肉そばがかなり食える水準にある。他のラーメンは正直大したことはない。 

ただ他のラーメンチェーンには食えるレベルに至るラーメンが一つもないこともあるので、この肉そばで勝負出来るのは大きな強みだ。 

それと様子を見ていると単品だけの客は少ない。何かしらのセットを注文している。これも強いところだと思う。 

 

 

・徒歩15分ぐらいのところにあるんだけど2回しか行った事ない。同じく15分圏内に来来亭もあるんだけど、個人的にはそっちの方が行ってる回数は多い。 

味の良し悪しは甲乙付け難いが1人で入りやすいのが来来亭って感じ。たまたまなのかもしれないけど丸源ラーメンの方は敷地も広くて席数も多く、その中に1人で入ってテーブル席に案内される感じなので妙に落ち着かない。 

他の飲食店に1人で行ってテーブル席に案内されたらラッキーって感じるんだけど、ラーメンを食べる時は何故かカウンター席で縮こまってる方が落ち着く、、、、 

 

 

・カウンター席のみの狭いラーメン店はラーメンを 

1000円以上にしないと無理なインフレ時代。 

卓を確保できゆったりとレイアウトを作れる店舗 

は酒餃子つまみチャーハン等が出せるから客単価 

は簡単に1000円を超えられる。 

美味しい不味いは当然大事だが、 

この仕組みこそがホントに大事な時代になった。 

 

 

・丸源の何がいいのか全くわからない。 

まず美味しくない。 

一度行って美味しくなかったけど、たまたまだったのかと改めてもう一度行ったら、やっぱり美味しくなかった。 

もちろん個人の味の好みというものもあるとは思うけど、それでもラーメン大好きで色々なところに食べに行っている人は絶対行かない味。 

逆に言うと、もう少し味のレベルを上げれば更に伸びる可能性があるということか。 

 

 

・どこで流行ってんだろう。。。特に美味くもなく、ボリューム感もない。肉なんかペラッペラ。麺はどちらかと言うとまずいと言えるほど。味にパンチを効かせた感はあるけど、アレってラーメンなら美味いって言える人にとって美味しいレベルかなと思った。 

 

 

・昨日初めて食べた 

スープが煮詰まってたとか、作り手の問題があるのかもしれないけどものすごくしょっぱかった 

あと、調理工程的にスープの温度が高いから猫舌の自分にはきつかった 

もう一度肉そば試して、好きな塩かとんこつを一杯食べてから評価したい 

ソフトクリームいいね 

 

 

 

・正直言って取り立てて味が物凄い美味しいとも感じないんですけど、昼間も中休みも取らずにやっている上にそれなりに夜遅くまで頑張って営業してくれているお店が生活圏内に丸源しかないのでソコに行ってる感じです。 

 

 

・丸源ラーメンの戦略は、価格を安めに設定し、美味しいけど濃すぎない、ラーメンのバリエーション、サイドメニュー展開だろう。年齢からラーメンを食べる機会は少なくなったが、たまに食べたくなる味付けはお見事としか言えない。 

 

 

・行ったことなかったけど行ってみて食べたら美味しかった。値段と味が合っている感じがした。最近他のラーメンは価格が高すぎる傾向なのに安くて好きな味だったので満足でした。それ以来何度か食べに行ってます。 

 

 

・神奈川県央民、近所にあるのでたまに行く。 

乳幼児の子連れでも入りやすい雰囲気なので、娘が乳幼児の頃は重宝していた。 

味は個人差があるので何とも言えませんが、私にとってはとびきり美味いってわけではない。 

 

 

・前橋高崎に丸源あったけどいずれもきんぐになり、みんな大ブーイングでした。 

長い年月を耐え、昨年から群馬に丸源が復活しだしました。伊勢崎前橋。 

高崎に出来るのも近そう。 

 

 

・昔はさっと済ますためにラーメンって感じでよく食べたけど、最近注文してから出てくるまでの時間が掛かるような気がして食べなくなった。 

今はカレーとか牛丼あとカフェで軽食が多いかなー 

 

 

・>丸源ラーメンは店に清潔感があり飲食店基本の衛生管理が徹底されており、快適な雰囲気の中で美味しく食事ができる。店に清潔感があり、快適な雰囲気の中で食べられる。 

 

そうなのか? 

10年くらい前にトヨタの北側の丸源ラーメンによって 

注文した品が届いて食べ始めようとしたら 

隣のテーブルでラーメン食べ終わった人が 

禁煙が叫ばれる時代にも関わらずに 

急に喫煙し始めた上に、たばこの喫煙の煙がこっちにきて 

清潔感どころか快適性もなく美味しく食事もできなかったが 

(まぁ喫煙者にとっては快適なんでしょうけどさ) 

 

結局それ以来、悪いイメージしかなく一度も行くことないけど 

 

 

・期間限定発売の福袋特典の500円引き券があるから何回か利用するがそんなに美味いとは思わない。家族連れには利用しやすいのが利点なのかな。 

 

 

・そもそも閉店ラッシュしてるラーメン店と昔からあるラーメンチェーン店は違う 

閉店ラッシュしてる店の大半はブームに乗っかった唐揚げ屋やパン屋と同列 

 

いわゆるコンサル案件で気持ち悪い店名掲げて話題性だけで瞬間的な利益を得る副業 

基礎がしっかりしてるチェーン店と一緒にしてはいけない 

 

 

・福袋のサービス券利用で行きました。 

のでお得に食べれました。 

提供早く商品熱々で美味しかったです。 

店員さんが凄く元気な挨拶で気持ちよく過ごせました。 

 

 

 

・基本、美味しいからだと思う。 

エンドユーザーはこの値段でこの味なら納得と思います。 

ちなみに企業が大きいからではないと思います。大きい企業でも美味しくなければ食べに行かないです。 

 

 

・丸源は味がどうのこうのではなく、セットメニューのボリュームが無さすぎ。 

唐揚げセットの何と小さいピースに驚いたくらい。3個で他店の1個分くらいでは? 

鉄板で出てくる炒飯も熱々である、だけ。 

丸源行くなら、来来亭を探しますな。 

 

 

・キムチ高菜は有料になったし、唐揚げは以前は一人前大きいのが4つ入ってたけど最近は小さいくなり5切れ入っている事が多い。 

ソフトクリームの量も明らかに少なくなっているしラーメンの価格守る為に 

他にしわ寄せ来ているよね。 

優待券目当てで物語コーポレーション買っているが株価はなんとかならんかね。 

 

 

・専門家ではないのでわかりませんが、ブームで乱立しすぎてた所にコロナがあり補助金ガッポリでやめ時なのと、ここにきて原料高や燃料高などのコスト高に加えて決定的なのは実は新紙幣導入で大きなコストが来そうでやめちゃえってことでは?となるとコロナの補助金返して欲しいね。飲食業はずるい儲け方したところは多数ありますよ。他の業界だってめちゃくちゃ大変だったのに小さな個人商店みたいなのががっぽりもらいましたもんね。もらい逃げです。 

 

 

・むかしよく行ったけど飽きちゃったな 

肉そば以外もあるんだけど特筆するような感じじゃないから肉そばに飽きたらあえて行きたいなって感じにならないんだよね 

お店の人は親切だと思う 

 

 

・丸源ラーメンが近所にできたので一人で行ってみたけど、オープンしたてだからだろうか、会計に長蛇の列だったのを覚えている。 

 特に味に惹かれるような魅力というか感動もなく、あれ以来リピートはしていないです。もう4-5年前の話だけど、そんなに勢力伸ばしてるのかと思って記事を読んでいました。 

 いきなりハンバーグみたいにならないといいですね。 

 

 

・物価高やコロナばかりではないだろう 

今まで大した味でも無いのに何とかやってこれたが正解だろう 

物価やコロナ関係なく繁盛店は値上げしても繁盛やし 

要は値段上がってせっかく食うなら美味いラーメンを求めるし 

客が妥協しなくなったからだろ? 

 

 

・大丈夫です、いつかは衰退します。最初は生のニンニクが無償で提供されていました。今は有償の高菜も食べ放題でした。今はランチが1000円では済まなくなりました。ファミリー中華化してからはソウルが感じられなくなりました。 

 

 

・肉そばも好きだけどここは福袋が最高 

去年より100円値上げしたけど餃子50個が実質100円 

余計なものが入ってなくて丸源ファンなら絶対損しないやつ 

正月とGWにやってるので毎回買ってます 

 

 

・こってりしてないし、高すぎないし、普通に美味しいからだと思いますよ。 

 

大阪住みですが、最近のラーメン屋はこってりばかりで正直辟易しています。 

 

個人的に、外食でラーメンを食べるときは、丸源さんばかりです。 

 

 

 

・地元の愛知県の企業だけど、個人的には美味いと思った事はないかな。肉そばも、まあこんなもんかな、位にしか思えない。 

 

強みは家族連れで行ける事位だろうな。 

 

 

・新卒で入社して初めて上司と一緒に飯を食いに言った店が丸源だった。 

その時の印象が強く残ってて、今でも時々通ってる。 

最近は値上がりもあって昔ほど頻繁には行けなくなったけど、丸源の辛肉そばは定期的に食べたくなる(笑) 

 

 

・ラーメンはラーメンだけどちゃんと差別化が出来てる肉そば 

お店は入りやすいし値段もいいところを付いている 

他の業態もそうですね。 

 

センスがいいって感じがしますが… 

 

 

・衣食住全てにおいて、企業努力はあるのでしょうが、安かろう悪かろうを売りにする企業様が多いんですよね。 

デフレ脱却したら困る企業が多いのも事実なんですよね 

 

 

・丸源ラーメンを正直申し上げて美味しいと思った事がございません。ハッキリ言って、家で豚しゃぶした鍋に麺をぶっ込んで醤油で味付けしたようなラーメンですね。それに鉄板玉子チャーハンはすぐにカピカピになってて食えたもんじゃない。なんでわざわざここに食べに行くのか謎です。 

 

 

・個人店とチェーン店を比べること自体おかしいと思わなかったんですかねこの記事書いた人 

閉店ラッシュなのは個人店が主って書いてあるのになんでその後に普通にチェーン店を引き合いに出すんですか? 

 

 

・美味しくない、大したことないっていう意見が多いね。自分は好きだけど。そもそも丸源はヤフコメで文句批判を垂れる国民の0.1パーセントも居ない自称ラーメン通なんかターゲットにしてないから無問題。 

調布の某有名店行ったけど、確かに圧倒的に美味かったよ。丸源も1,200〜1,400円の売り値でいいなら、クオリティ爆上がりするんじゃない? 

 

 

・近所に店舗があるんだけど、なかなか行っく機会もなくて。最近初めて行ってみた。きっかけはYouTube。グルメ系のYouTuberが美味しく食べる動画をみたから。確かに美味しかった。それからはちょくちょく利用してますw 

 

 

・ラーメン専門店は今や寿司屋、フランス料理屋みたいな高級志向の客しかいかなくなった 

これからは、町中華や立ち食いそばにラーメン客が移るし、チェーン店の店に行く。私も味より品数に魅力があるから町中華だもの 

 

 

・他の事業でも上手く行ってるからね。焼肉屋上手くいってるしね。資金に余裕あれば勝負出来るよね。焼肉屋うまく行かなくてもラーメン屋に出来るしね 

 

 

 

・他の事業でも上手く行ってるからね。焼肉屋上手くいってるしね。資金に余裕あれば勝負出来るよね。焼肉屋うまく行かなくてもラーメン屋に出来るしね 

 

 

・ソコラのマニア向けの貧相な内装のラーメン屋と同じカテゴリで見ちゃ駄目だよ 

経営母体のデカさにモノを言わせた投資金額の違いでマニア排除の平均値の味でリピート率を上げてるよね 

 

 

・一度行きましたが、わざわざ丸源に食べに行こうとは思えない味でした。 

他に選択肢が無い時に入るくらいの店。 

安いから流行ってるように思えるだけだと思います。 

 

 

・新潟県から撤退して10年以上  

美味しいのだが 出展した場所が悪かった 

場所を吟味し移転すれば売り上げが伸びたと思う 

本部の判断ミスでの閉店は 丸源ファンとしては 

残念でしかない 

 

 

・店舗数急増なところにあらあらな話だが料理の仕上がりにばらつきがある 

ラーメンはさほどバラつかないのだがサイドメニューがひどい場合が多い 

油まみれの餃子に何度遭遇したか 

 

 

・子連れが多くファミリーに受け入れやすいのは強みだと思う 

チェーン苦手だけど、ここの肉そばは美味しいと感じる 

土日は賑やかで落ち着かないから平日がいいかな... 

 

 

・スープの味に個性がありオンリーワンだからでしょうね。ある意味リンガーハットなどと同じ。真似では生き残れないのは飲食店の基本では無いでしょうか。 

 

 

・丸源の店舗って急増しているな、と思ったら物語コーポレーションがやってたのか、焼肉きんぐがあるから肉の仕入れに強いのかもね 

 

 

・丸源ラーメンは2回程行きましたが、私が気付いたのはスープに深みがない。 

という事は店舗で何時間も掛けて鶏ガラとか豚骨でダシを取ってないのでは? 

個人的な意見です。 

 

 

・近所の店舗は味も気に入ってるし、何より接客が良い!店内も明るく清潔!どこぞの勘違いラーメン屋とは違いすごく良い雰囲気です。 

 

 

 

・毎日ラーメンを食べる人には1000円越えは続かない。 

となると大量生産でコストを下げているチェーン店しか選択肢が無くなる。 

1000円越えラーメンはご褒美の時だけ。 

 

 

・丸源の肉そばは醤油ラーメンに肉を乗せただけじゃなくスープで煮込まれている 

そのひと手間がとても大切 

 

 

・一度、丸源でラーメンを食べたことがあるが、大して美味しくもなく、それ以後1度も行ってない。特に安かった記憶も無いが。たまたま頼んだメニューが悪かったのかな? 

 

 

・ラーメン屋が閉店ラッシュって言ったって大手が潰れてる訳ではないからね。日高屋とか王将とかが潰れたら大問題だけど 

 

 

・田舎のロード店なら十分競争力はある。ただし同様なコンセプトの店舗が多数ある。出店撤退のスピードが成長のキーワードでしょう。 

 

 

・辛肉そばがかなり癖になるうまさ。ニラたっぷりでうまいんですよね~ 

 

あと自分で作るチャーハンにラー油入れて食べるとめちゃうまいです 

 

 

・リピーターです。個人差あると思いますが、また食べたいと思わせるラーメンです。必ず餃子も食べてます。 

 

 

・丸源は、ヘタなラーメン屋より旨いし、そこまで高くないからリピーターが多いと思います。 

子供にはおもちゃくれるし、家族づれも多い。 

幸楽苑と丸源なら、丸源選びます。 

 

 

・自分がたまに行く丸源は接客がものすごく悪いですよ。たまたま運悪いのかロクな対応しかあったことない。ラーメンは美味しいけどね。だからあまり行かない。たまに食べたいなって思うときだけ。 

 

 

・とはいえこれも長続きはしない テナント経営では限界がある 持ち家家族経営の街中華以外は7年以上継続できるのは皆無 データでもはっきり判明してる メロンパン屋タピオカ屋ラーメン屋なんかその場かぎりの商売始めないで三代十代....末代まで継続できる家業を始めろよ 

 

 

 

・山岡家の近くにできた丸源ラーメンは一年持たずに閉店したけど 

俺も山岡家はリピートするが丸源ラーメンは一回ポッキリだったな 

 

 

・>店長の仕事に対する姿勢や熱意・手腕・人格で各店に差がつく 

これは本当にそう。同じチェーンでも天と地の差 

 

富士のきゃべとん、丸源だったのか。チャーハンが同じだなとは思ってた 

 

 

・丸源ラーメンってそんなに美味しいとは思わないからリピートしないラーメン屋だな。テーブルのコップ置き場にホコリがたまってる時点で飲食店としては良くない。 

 

 

・どーも丸源はラーメンレストランみたいな雰囲気が好みではなく未訪問!!!味はスーパーとかにあるフードコーナーみたいなラーメンと予想しています!! 

 

 

・家族でゆったり出来るから良く行くと同僚は言ってた、自分は辛肉そば食べたさに定期的に行きますがね。 

 

 

・会長さんのいつわ聞くたびに 

人がついて来るだろうなと思う話が多い。 

 

経営者である以上非常に厳しい側面も 

絶対あるだろうけど 

 

 

・肉そばは、好みによると思います。私は個人的にはチャーシューの方が好きなので、丸源さんは普段は行かないです。 

 

 

・評判の肉そば食べてみたが心に響く程の美味しさはなかった 

家族向けかな? 

 

ただ、卓上に置いてある辛味噌?は良かった 

 

 

・近くにあるからよく利用するけど本気で『ラーメンが食べたい!』って思った時は遠くのラーメン屋さんに行くのはなんでだろ。 

 

 

・丸源、よく行きますよ 

肉そばの肉が柔らかいので子供も喜んで食べてくれます 

なんかここでは辛辣なコメントが多めですが、自分は好きですけどね、この店 

 

 

 

・1000円以下でありながら、充実した内容と品質である。 

 

結局、最終的に人気を左右するのは値段なんだよな 

 

 

・丸源さんの店員さんの教育が素晴らしく、いつ行っても気持ち良い対応をしてもらえる。 

 

 

・鉄板チャーハンがパッサパサで不味いんだわ。パサパサのパラパラなんでラーメンのスープで湿らせながら食べました。 

 

 

・こう言う資本の暴力で名店を潰して後にツケを払わされるのは消費者。 

良く丸源とか食いに行くよね。 

幸楽苑も然り… 

焼肉だけやってりゃ良いのにね。 

 

 

・安いだけ。 

ラーメンもチャーハン?も 

激不味い。 

何回か仕方なく食べたけど 

物凄く激不味い!! 

ただ安いだけ。 

 

 

・個人的には、ここの店はトッピングをさせて元の味が何なのか分からんラーメン。 

 

美味いと言う人の気が知れない。 

 

 

・以前に比べ確実にスープが不味くなったので行かない 

自分が不味いと思う物を美味いという人達と居たくないから 

 

 

・丸源も最近はサービス改悪という名の値上げラッシュだけどな 

無料の野沢菜が無くなってから行ってない 

 

 

・物語コーポレーションもそろそろ新しいヒットブランド出さないと、頭打ちが近い気がする。 

 

 

・広い駐車場があるラーメン屋です。ローサイド型なので都市部のような競合はありません。 

 

 

 

 
 

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