( 184774 )  2024/06/26 18:13:30  
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(まとめ) 

コメントを集めると、日本テレビの24時間テレビに対する批判や疑問が多く寄せられています。

不祥事を起こした企業のトップが責任を取るべきという意見や、アナウンサーが矢面に立たされることに疑問を呈する声があります。

また、チャリティー番組であるべきだという指摘や、出演者やスタッフのギャラや制作費についての議論も見られます。

番組のコンセプトや意義を見直す必要性や、透明性を確保して信頼を回復させるべきという意見もあります。

さらに、他社のチャリティー番組やメディアの在り方についても多くの指摘がなされています。

経営陣やトップ層の責任を追及すべきだとの声もあり、24時間テレビに限らずメディア全体の在り方や社会的責任についての議論が広がっています。

( 184776 )  2024/06/26 18:13:30  
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・こういうときになんでアナウンサーが矢面に立たされるんだろうね。 

だいたいどんな企業でも不祥事があれば企業のトップが会見なりなんなりで表に出てくるもの。 

この件に関しても日テレのトップがカメラの前に出て公に事の経緯の説明と謝罪を行うのが普通なはずなのだが… 

 

 

・皆さまの信頼を裏切るようなことがありました。本当に申し訳なく思っていますし、心苦しく思っています。でも、だからこそ、この皆さまが作ってくれたこの『24時間テレビ』を私たちは続けたいです」 

と言ってますが 

そもそも何もかも闇番組をまだやるのか 

これからのチャリティー番組 

アナウンサー、タレント全てノーギャラでやれ 

一般人はノーギャラでボランティアさせといて 

自分たちだけ高額ギャラか! 

 

 

・この日テレの対応に視聴者は意思表示は出来ます。番組を見ないという。 

何故、局がこの番組を続けるのかというと、単純に視聴率が獲れるから=「儲かる」からです。 

儲からないとなれば以後を考えるでしょう。 

今回のこの不祥事は、局に考えさせるいい機会だと思いますよ。 

 

 

・日テレはズレまくってるな。 

アナウンサーではなく経営陣が謝罪するべきだし、大谷翔平の家を暴露するのは大手メディアのやる事じゃないし、24時間テレビの新しいテーマも意味不明。むしろ視聴者側が日テレに対して伺いたい事だと思う。 

日本のキー局を代表するほどの放送局であり、多くの従業員も抱え、他の企業や政治家の不祥事を伝えているんだから、今の世の中決まり文句で逃げても批判はかわせない事くらい分かるだろうし、腹を括って矢面に立つ覚悟を決めた方がいいと思う。 

 

 

・テレビがメディアの中心で無くなりつつある焦りからなのか、正当性、公平性、公共性の判断力に歪みが生じているように思える。かつてからの時代を世論を引っ張る自負が今は間違った方向に行っているように感じます。 

 

 

・24時間テレビについては、スポンサー企業も企業イメージアップになるのか考えた方が良いと思う。集める寄付金より高い制作費、タレントはギャラを貰って出演。少しお粗末では。 

海外では、記憶にあるのが世界児童年の年には色々とチャリティーが行われ、その中でアーチストらが集まってライブが行われた。出演したロッド・スチュワートは「アイムセクシー」、アバは「チキチータ」を丸々寄付している。(幾ら売れても彼らには入ってこない)。勿論彼ら以外も同様。 

 

 

・結局、「何が何でも24時間テレビを放送する」という結論ありきなのが問題ですよね。「愛は地球を救うのか?」と言い換えても内容は全く変えないのでしょう。 

そして、そのために好感度の高い水卜アナを2番組に連続で出演させて謝罪させるというのも完全に逆効果。 

 

水卜アナも役職の付いたサラリーマンとして、そして総合司会として謝罪する必要はあったとしても、一番に謝罪すべき、トップの人間が何も言わないのだから、誠意なんか何も感じません。 

 

セクシー田中さんの問題でも、問題が発覚してから当事者の日テレは不自然なくらい話題に触れないから、都合の悪い事にはダンマリで、どこかの政治家とまるで同じ印象をうけます。 

 

 

・テレビ局というのは、通信効率の良い電波帯域を独占しているのに、電波利用料は携帯電話会社の1/100程度しか払っていない、極端に優遇された事業主だ。 

電波利用料を適切な価格にするか、需要のないコンテンツしか提供できない事業者からは電波帯域の利用権を取り上げ、有効に使える事業者に与えるべきだろう。 

テレビ局が1つや2つ潰れても社会にたいした損害はない。格安の携帯電話事業者が新たに登場したほうが、よほど社会は豊かになる。 

 

 

・チャリティーなら、無償で行うべき。 

協賛する会社も、タレントが無償で出演して、寄付金についても透明性があれば、堂々と資金提供出来る。 

24時間テレビをする意義を今一度、見つめ直して欲しいです。 

私自身は、続けて欲しい。 

自分の両親が障害者だから、障害者がどれだけ不便に生きているかを知って貰いたいので。 

健常者がしなくてもいい苦労、努力をしなければならない身体障害者や知的障害者が沢山いる事を知って欲しいです。 

 

 

・日テレの24時間テレビ…かなり前に弟が大した金額ではなかったけど武道館に行けばタレントさんに会えると喜んで行きました。ですがタレントさんは誰もいなくて客席で待っていたらしいのですが、目当てのタレントさんを目にすることもなく帰って来ました。休憩時間だったかもしれないから仕方ないよね…そう慰め翌年も貯めたお金を持って行き、その時は始発に乗り終電で帰って来ました。マラソンランナーを迎えることが出来たと本人は喜んでいました。子どもたちだけでなく、少しでも役に立つのならと募金をしてTシャツを購入したりしていましたが、その後着服のニュースを聴いてからは観ていません!水トちゃんが悪いわけでもないのに水トちゃんに責任を押し付けるような経営陣に不信感しかなく、残念です! 

 

 

 

・何で24時間放送する事にこだわるのですかね。 

何年も前から出演者のギャラや制作費、全然チャリティーじゃない偽善だと言われていて、とどめに寄付金の着服。 

芸能人がマラソンしているところを見ても、別に感動しないし、あからさまなお涙頂戴は嫌悪感を抱きます。不祥事があれば尚更。今年は能登にでも押し掛けて番組にでもするつもりですか? そんな事をするくらいなら普段からニュースで取り上げてやりなさいな。 

ただ募金するだけで十分しょう。 

 

 

・この番組はチャリティーではないですよね、出演者はきっちりとギャラはもらっているし。マラソンに関しては数百万円のギャラが発生している。なぜこの番組をチャリティーという言い張るのだろうか、オレオレザギと変わらない行為を行い、挙句に募金を横領する局員が出る始末で、それも地方局だからと言い逃れをする。本当の募金額は不明で、誰がその金額を確定しているのかも不明。これだけ公共の電波を使って募金を募っているのだから、その金額の確定は公的機関が担うべきでは。 

 

 

・チャリティーとしてあれだけ眉を顰めるような話が出てしまったら、もうきっぱり止めるのが当たり前でしょう。どうしても寄付をしたいなら、一般からお金を取るのではなく、テレビ局の莫大な利益や高収入なテレビ関係者の懐からお金を出し合って寄付をされたら良いでしょう。 

そんな事よりもメディアの存在価値、国民を守り、国民のためになる報道姿勢を根本から見直すことをするべきです。 

 

 

・元々見てる人に勇気と感動をお届けするマラソンでワープしてみたりちゃんちゃら可笑しい事ばかりしてたからな。そもそもマラソンで走ろうが勝手に走らせてるだけで感動などしない 

障害者の人に無理矢理酷い仕打ちしてみたり最低の企画でしかないし。歴代出演者達は恥ずかしくないのかな 

かつて徳光からのオファーを「ギャラが出るのはおかしい、出るなら断る」と断わった明石家さんまは正しい 

よくもまた続けようと思うわな 

 

 

・一旦、1年だけでも立ち止まり、運営体制から出演者の扱い方まですべてを見直しした方が良いとは思うが、1年だろうと看板番組を止めたくない…そして24時間というインパクトを変えたくないという局側の下手なプライドが見え隠れする。 

過去にはチャリティーなのにギャラが発生するということを知って、出演を拒否した芸能人もいたようですし、チャリティーの本質を見直すというのなら、出演者へのギャラも払わず、テレビ局に入るスポンサーの収益も寄付に回すべきだと思う。 

 

 

・24時間テレビの最初の頃は、奇抜なアイデアによる驚きと番組の主旨から必ず観ていましたが、今回の着服事件により、大きく信頼を傷つけられた。今後は観る気が完全に失せました。信頼を取り戻すのには30年かかると言われます。つまり世代交代するまでかかるということです。 

 

 

・経営者は水卜アナを隠れ蓑に。 

これで不祥事企業などの追求ができるのだろうか? 

不祥事企業は、会社の「顔」である受付嬢にでも謝罪させる? 

 

放送免許は1年ごとの入札制にして事業者の入れ替えをすれば、少しは緊張感が出るかも。 

 

 

・自分もテレビ番組というものをほとんど見ない方ですが、厳選して見ているドラマの中で流れる特にバラエティ番組の番宣を見るだけでもいたたまれない気持ちになります。 

もう業界全体が危機で再編の段階になっていると思います。気付かない振りして続けるのは良くないです。 

 

 

・芦原さんの事は忘れられない。いい年の大人が、数人ががりで、誰でも見れるSNSで原作者いじめ。しかもいじめた側はいいわけばかりで、才能ある原作者さんが報われない。人を自殺に追い込んだ事実は一生変わらないし、私は忘れません。どんな顔して生きてるんでしょう?すごい面の厚さですね。 

 

 

・これまでなら、そろそろスポンサーだったイオンでは募金箱が設置され始めて、チャリTシャツの販売について何かしらのアナウンスがあるはずだが、行われている様子がない。 

再発防止策で掲げられた募金の保管の方法も、日テレからの番販や通販会社のインフォマーシャルの大量放送で成り立っているような体力のない系列局では対応できないと思う。例外的な対応も可能との言及があったが、採用した系列局の妥当性をどのように判断するのだろうか。 

ドジャースから締め出しをくらっても、アマナなど外部の素材を使うことでハラスメント級の大谷報道が変わらずにできている。MLBとして締め出しをして映像使用を認めず、不適切なメディアに取引を行った外部素材会社に対しても締め出しを警告すればなくなるだろう。 

そろそろ、日本国内でテレビ局が閉局すればどうなるか実例を見てみたい。日テレが終わるなら「バカなのか、アホなのか」の映像で終わるだろう。 

 

 

 

・テレビ業界でも24時間テレビでもなく、ひとまずは日本テレビの問題なのかも知れません。 

 

娯楽では面白い番組を作り視聴率はトップのようですが、個人的には番組の内容はやや一面的な感じがして違和感を感じていました。 

スポーツでは、巨人を傘下に持ち巨人中心的報道をしているのもどうかと思いましたが、最近野球中継が減っているとは言え、そもそも露骨な推し姿勢は公共の電波のやる事としては時代に合わないと感じます。 

報道では右寄りとされ、比較的明確な思想性があると言われます。 

会社の体質にもそうした保守的なものが影響しているのではないかと勝手に憶測しています。 

 

水卜アナはたまたま日本テレビに入社しただけで、思想的・体質的に日本テレビ向きというわけではないと思います。 

人間関係などで仕事をする上で居心地がいいのかも知れませんが、羽鳥アナのように外に出た方が自分の言いたい事を言える様になるのではないですかね。 

 

 

・水トアナも、泣きながら謝罪しても、仕事上バラエティー番組に出たらゲラゲラ笑いながら進行しなくちゃいけないし…。上層部からの指示で矢面に立たされたのでしょうが、よくメンタル保つことが出来るよなと思います。 

今回の件、24時間テレビ継続するのならやはり上層部が総出で記者会見をして話をしないといけなかったのでは?と思います。でも、普通なら打ちきりですよね。何年も着服していた大事件なんですから。 

 

 

・各テレビ会社の怠慢は度々出ていて、例えばロケの時の一般の方への態度が悪いなど。今思うのは各テレビ会社の経営者の顔がまったく見えていないこと。責任感がまるで感じられず部下に押しつけている印象が拭いきれません。こういう時こそトップの対応が試される時であり災い転じてではないですがしっかりとした皆が納得いく対応であればここまでの批判はないと思いますがそのあたりのことはわからないのでしょうか? 

 

 

・報道の立場としては、不祥事を起こした企業に対して、「会見を開け」「社長を出せ」「そんな言い方では消費者は納得しない」と詰め寄ることをやっていて、他者に対してはそれが必要だ、それでこそ視聴者は納得すると理解しているはずなのですが、自分たちは「会見は開かない」「報告は下っ端役員」「木で鼻を括った対応」… 

こう書くとどう考えてもこの会社おかしいと思うのですが、視聴者は伝えなければどうせそのうち忘れる、とか思っているのでしょうか? 

ミトさんもお気の毒だとは思いますが、このままだと「あなたもそちら側なのですね」と思われてしまうのではないでしょうか。 

 

 

・いつも言われることだけれど、フィナーレに合わせてマラソンランナーが入ってくるというのが事実だと知ってから観なくなった。 

 

しばらく前ですが、ある中年男性ランナーが武道館すぐ近くの首都高出口辺り(ひとけの無いところで沿道で見ている人は誰もいませんでした)で、武道館とは反対方向へ元気よく走って行くのを見かけ、フィナーレにはまだまだ時間があったので時間調整をしているのがはっきりとわかりました。 

 

ドラマティックにしたいのでしょうが、そういうこざかしい事を色々裏でするのではなく、ありのまま伝えればいいのに、それでは寄付が集まらないとでも思っているのでしょう。 

 

タレントや広告会社、テレビ局が潤うチャリティーなんて要らない 

 

 

・数年前にあったホテルの食品偽装もそうだけど、グループホテルの中で一つのホテルが偽装していたのではなく、グループホテル全体が偽装に手を染めていた。 

それを例にすると寄付金の着服は本当にこの人だけだと思う人は皆無に等しく、表に出ていないだけで他の日テレ系列でも同じ事が行われているのではと考えるのが普通かと。 

とすると「続けることでしか信頼を回復することが出来ない」ではなく、最低でも「番組を一度打ち切りにし、すべてがクリアになったら改めて継続が否かを検討したい」が正解では。 

それとも寄付金がなくなると都合の悪いことでもあるのか? 

 

 

・「24時間テレビ」が始まったのが1978年。当初のチャリティー精神は今や感じられない番組に変貌してしまったようです。 

 

1978年。初代総合司会をオファーされた萩本欽一は、日テレがどれだけ高額なギャラを提示されても断り続け、最終的に「今までにない破格の金額」を提示したところ、萩本はようやく承諾。 

金額は「1億円」。そして萩本は、そのギャラを全部チャリティーに回した。 

 

 

・きちんとしたコンセプトが見えるまでいったん休止でもいいのでは? 

困っている人はいるのだろうが、番組を続けても困っている人が地球上からいなくなることは無い。 

このままだと中途半端な検証番組を作って「みそぎ」にしようとしているようにしか見えませんよ。 

ネット社会なんだから継続を発表する前に視聴者の意見も聞いてみればいいのに。 

 

 

・昨日フジテレビのめざまし8で倉田大誠アナウンサーがネパールの地震被災地を取材している映像を放送していました。  

なけなしのお金で亡くなったお子さん3人の慰霊碑を建てた親御さんがいました。 

給付金も貰えず、私たちは国から見放されたと涙しながら窮状を訴えている方もいて涙が出ました。 

 

障がいのある人に色んなチャレンジさせて涙を誘うお馴染みの展開はもういいです。 

 

海外の忘れられた被災地支援や、アフリカでの飲水問題などにも今一度目を向けて欲しいなと思います。 

 

 

・24時間テレビの出演者にギャラが発生してるか知らないけど、意義はもうないと思う。 

24時間テレビなくても、災害などあれば募金や支援が集まります。 

ただ健常者に障害者の理解は必要だけど、24時間(1日)テレビで理解できるわけがない。 

それなら、別の番組でいろんな障害があることや障害者のチャレンジ伝えたほうが良いと思う。 

 

 

 

・障害をもつ人に、色々挑戦してもらい達成させる案件がたくさんあるけど、相当前から企画や練習や準備をしているのだよね。どうやって障害をもつ方を募集などして集めるのだろう?企画によっては、 

準備期間の費用は莫大にかかりそうだけど 

寄付金を使うのかな?まさかボランティアで無料なわけはないよね? 

海での遠泳なんか危険だから費用は莫大にかかるよね? 

どれも最近ヤラセ感があるような気がします。 

 

 

・管理者とはいえ、経営責任者でも番組の責任者でもないアナウンサーに説明をさせて矢面に立たせるのはトップが押し付けたと見られても仕方ないかと。これらの世間からの反応が予測できない、そして対応できていない時点で時代遅れなトップだらけなんだろうなと。総入れ替えすべき時では。業界で1番の広告収入で、エキストラに支払う報酬も一番良かったと友達も言っていたが、このままではその地位も危ういのでは。明日株主総会がある様ですが、株主はぜひより良い経営へと追求をして頂きたい。視聴者としては今だに日テレを観たくないし、そんな風に拒否反応を示す人は一定数いると思いますよ。まだ素直に謝罪できるだけ、フジテレビの方が印象いいですよね。Tverでも日テレは観ない様にしています。というか最近の日テレは面白くないですしね。下り坂まっしぐらを改革する様な人材を経営者に刷新しなければアンチばかり増えるかと。 

 

 

・チャリティー番組なんだから、出演者やスタッフはノーギャラでやるのが当然だろう。ギャラが無くても出演する人をメインにすれば良いし、日テレ社員も無給でもやれる人だけ出社すれば良い。それで規模が小さくなろうが、チャリティー番組として再出発するならそうすべき。襟を正すとはこういう事だと思う。私は多額のギャラで有名俳優を出演させ、スタッフに賃金を支払って行う番組がチャリティーとは到底思えないので、見ていない。 

 

 

・記事はともかく、水トアナの写真を使うのは、水トアナに対する悪意を感じる。 

水トアナが24時間テレビをやるとかどうか決める訳でもないし、メインパーソナリティも会社命令でやるのだろうし。 

 

あと、24時間テレビ内で、着服の件を検証する企画をやったり、出演者全員ノーギャラでやるなら、少しは番組の意義は出てくるかもね。 

 

 

・数十年前のようにアフリカの子供達へ支援してた頃の演出なら解ります海外の子供の状況をレポートし放送してた頃なら 

しかし近年は音楽とバラエティー要素が濃く誰に何に募金を使うのか濁した番組に成り下がった本当に日本テレビが寄付の善意があるならば日本テレビ全体の売り上げの2%を寄付するだけでもかなりの額かと 

とにかくエンターテイメントは不要です募金番組にしたいならコンパクトにすれば良いかと 

 

 

・本当なら欽ちゃんが勇退した時点か、せめて徳光さんが第一線を退くあたりで打ち切りにしておけば良かったかもね 

 

ただ逆に、今回は番組の悪いイメージを一新するチャンスでもあったんだけどね。放送は原則局アナでしのいで、あとはたとえ人数が少なかろうがノーギャラで出てくれる人を集め、障害者に無謀なチャレンジをさせるお涙頂戴ではなくて、例えば欽ちゃんがやっていた全国の障害者を訪ねる旅を復活させるとか、目玉が欲しいなら屋内でトラックが設置できる大阪城ホールを借りて24時間元アスリートたちなどでリレーしてもらい周回数に応じて寄付を募るとか、クリーンかつ安全できちんと障害者の実際の苦労などを紹介する番組としてリニューアルして欲しかったですね 

 

 

・いろいろ言われてますが、この番組に寄せられた義援金で多くの人が助かったのも事実。 

今年は時間が無いので大きな様変わりは無理でしょうが。 

今一度 チャリティーの本来の意味を見直して番組造りをして欲しい。 

理想は出演者は全てノ゙一ギャラで日テレは収益の全てを寄付する事。 

それにチャリティーだから視聴率も関係無い。 

視聴率を取りたいが為の ある意味テレビ映え・テレビ受けの障がい者だけにスポットを当てたり 芸能人にマラソン等必要無い。 

スポンサーもあくまでチャリティーだとの認識を持ってもらいたい。 

 

 

・チャリティーの一部が私的に流用されていふという噂は何十年も昔から言われていて、系列局の日本海放送がやっていたわけです。 

噂が事実だったのですから潔くこんな番組やめた方がいいと思います。善意を煽って、イベントに仕上げただけです。 

いろんな福祉やら大変な部分は報道として扱えば今まで通りです。報道に賛同してスポンサーがついて、視聴者が寄付したかったら然るべき組織に義援金をおくればよいだけです。 

協賛スポンサーも今後のことを考えるとこんな番組空手を引いた方が良さそうです。昔、深夜に日本武道館に子供と親が一生懸命に集めた小銭を寄付金として、タレントに渡すシーンを流していたが、その金を流用したと思うと憤りを感じます。 

善意を利用したイベントです。 

 

 

・24時間テレビはチャリティかと言われたら明らかに違うと言って良いでしょう。本来のチャリティとは名のある人々が無償でイベントを開催し、寄付を募ることではないかと思います。ギャラをもらうのも、払うのもチャリティとは呼べず、今やタダのお涙頂戴ものの俗物に過ぎません。 

当初欽ちゃんが司会をしていた頃は本当にギャラを受け取らずそのまま寄付していたそうですが、その後はなんとも情けない限りです。 

 

 

・小さな子供たちから寄付金を集めてかわいそうとは思わないのか。 

企業や役員たちのチャリティーや寄付行為、俳優などは無償であるべきかと。愛とか言う偽善的な抽象的な言葉ではなく、日常食事が出来ない子供を救うとか、具体的な内容で取組めないなら継続すべきではないと思います。 

 

 

 

・日テレ、フジ、だけでなくNHK含め全報道局に対して、放送規定を確認見直しすべきです。報道の自由は各メディアの道徳的常識の判断で、成り立っていると思います。各メディアの責任は重いです。あまりに度を越したと思われる場合は放送免許の許可取り消しもありですが、問題のあったMCとかプロヂューサー、放送作家等の更迭とか例えば期間限定の夕方から早朝の時間帯放送禁止とか何らかの規制が必要だと思います。テレビだからお笑いだから何をやっても許される風潮がありました、討論番組もコメンテーターの意見に責任を持ってもらいたいものです。大本営発表では困りますが、節度ある報道を望みます。 

 

 

・水卜さんが矢面に立ってばかりで、この為に管理職待遇にしたのかと思うほど。 

 

決定権ないのだし、本来こんな横領番組を継続させるなら、経営陣が矢面に立って経緯を話すべきだと思うけどね。 

 

そこまでしてお金が欲しいのか。 

 

やらない善よりやる偽善って言われてたけど、犯罪出してまでやる必要はないよ。 

人様の善意のお金を汚して、それを貰って嬉しいだろうか。 

 

本来なら今年の夏は中止ですね。それでも開催を望む声があれば、来年以降どうするか実行委員会を立ち上げてやればいいだけで。 

 

漫然とやるだけなら事件前と変わらんって。 

 

 

・大阪読売テレビの初代ボランティア。芸人として終わりかも。と覚悟を決めた萩本欽一氏。その影響で吹田のスタジオには関西芸人が集まり呼応して募金箱を持ったファンで溢れていた。タレントも芸人も分け隔てなくボランティアと同じ支給される菓子パンやジュースを飲み汗を流した。でも高校生の私は見てはいけないものを見た。番組スタッフは寿司などの出前、募金集計時にお金をくすねていたことを。信じられない思いを抱えて二回目もボランティアに。そして、また同じことを目撃してから二度と関わらなくなった 

 

 

・この際チャリティーと言う物全部に対して見直した方が良い。この24時間TVだけじゃ無く赤い羽共同募金も活動が怪しい団体にも募金を回して居るし、政党が行って居る震災募金でも政党関係者や関係部署に重点的に配る所もある。 

人々の善意で行われる事なので、全て透明化して誰でも確認出来るようにすべきです。 

 

 

・寄付というのはどんな形でもこういうことが裏で起こっていると思います。アフリカへの募金も含め。まずは手の届く範囲から、身近な方を大切にすることが一番大事かもしれません。 

 

 

・高いギャラや制作費を使い、スポンサーを集めて放送する必要はないのでは? 

 

ギャラと制作費、スポンサー料を寄付する方が募金より多く集まると思う 

 

日テレや出演者、制作会社やスポンサーは利益を得ながら視聴者に募金を呼びかけるやり方はどうなのだろうか 

 

 

・代表取締役の山口氏は法務部出身です。 

そのため、提言すべき法務部内にも躊躇があり、また管理局が上位組織にあります。 

 

ファンドの資本が入っている場合は、社外取締役が提言しますが、6名のうち1名が渡辺氏、5名が社外非常勤ですのでパワーバランスに懸念があります。 

 

この組織形態が悪いわけではなく、上手くいっている時なら良いですが、現状を見る限り世論の感覚とは乖離があるように感じます。 

 

 

・初期の頃は、プロデューサー都筑さん初め制作者のポリシーがしっかりしてたんだろう、チャリティー色が全面的に打ち出されていたし、大野雄二氏のテーマ曲や、手塚治虫氏のアニメもすばらしかった。 

 出演者も軒並み当時のビックネームが出てたし、飛び込みでびっくりするような方々が番組に協力してた。 

 いつからこんなになったのかね… 

 

 

・昔24時間テレビで全身麻痺してる人が登山に挑戦するという企画を見たんですが、担架みたいなのにぐるぐる巻にされて6人くらいに担がれたり引きづられたりしてた。いやこれってすごいのは下の人達じゃない?って思った、登頂成功して感動みたいになって本人は達成感みたいなの語ってたけど、これが偽善って言われる所以かーって思った記憶あるわ、それ以来1回も見てない。 

 

 

・最初に耳にしたのはラジオの通りゃんせ基金で欽ちゃんがパーソナリティの音の鳴る信号機だったと記憶してたが、なるほどラジオの耳から情報を得て交通安全に協力する姿勢かと勝手に思い込んでたし周りも募金して届ける奴もいて良い事だねとか思ってたら、いつの間にかテレビでやっていてスーパーでTシャツ売ってた。時は流れてジャニタレとマラソンの番組になってたが時代だからねと流してたけど、まさかの流用とか軸がぶれたら終わりだね。それでも存続させる意味も分からない。募金が私的に使われた管理の甘さもさることながら信頼を失ったら募金の意味は無い。 

 

 

 

・この番組は現状こんな状態ですがここまでの年数続けられたのは良い部分もあったからだと思います。 

もうこの状態では役割は終わったと思うので引き揚げどきだと思います。 

これ以上続けることはこの番組で良い思い出を作った方々を悲しませ看板に泥を重ね塗りするだけだと思います。 

 

 

・意義のあるチャリティーならば続けるべき。 

実際にここからの寄付金で助かる人達もいるだろうしね。 

ただ番組としては今回の寄付金着服もそうだし、出演者のギャラ問題や感動ポルノと言われてる企画の数々、CMスポンサー収入、意味わからないマラソンもそうだけど、 

そこら辺に何の意義があるのか、ってこと。 

寄付金集めるなら系列局含めて一年中募金募ればいい。 

 

 

・24時間テレビについては、語り尽くされているとおり。チャリティーを謳うなら出演者のギャラは無し、制作側も寄付するべき。 

大谷問題については、本人及び本人サイドへきちんと謝罪し、そのことを公表するべき。 

セクシー田中さん問題については、テレビ業界全体の姿勢が透けて見える。アニメにも言えるが、原作者へのリスペクトが金銭面も含めて感じられない。 

 

 

・そんなに続けたいって何か利権があるのかな?寄附金もらってウマウマなのか、寄付先との絡みなのか。寄付先との絡みならそれ言えばいいけど、水卜アナの言葉だと続けたい理由が自分たちの希望ってだけに見えてしまってよくわからない。まだ寄附金着服したいのかな? 

色々言われちゃってるから、一度辞めて、チャリティがまた必要になったら、その時また企画を考え直してやる方がいいと思う。 

 

 

・チャリティーの根幹を揺るがす事件だが、番組は継続されることに。これに伴って番組テーマは、「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」と自問自答するかたちに変更。 

→自問自答は社内の研修でやって下さい。チャリティーを御旗にして放送すべきではないと思います。特に今年については。企業の不祥事で社員が出てきて謝罪するのは見たことがない。通常はトップが出てきて謝罪する。 

 

 

・(これまで続けてきたチャリティー自体を否定したくはないですし、続けることでしか信頼を回復することはできない) 

一度失った信用は積み上げて回復するのなんて並大抵の努力ではダメだろうに、横領した人間が信用を取り戻した話しなんて今までも聞いた事が無い。 

本当に信頼回復なんて出来ると思っているのかな?だとしたら相当おめでたい。 

もうテレビにかじりつく時代は終わった。いつまでも特権階級気分で変わらない遺物とも言える。 

身体の不自由な子供が大谷選手に1人で会いに行くとかの企画でもやるつもりだったのかな? 

 

 

・放送局は免許がないと放送できないから 

もう三か月停波ぐらい総務省が罰則与えられるすればいいいのではないのでしょうか?こういうことになったら困る人が声だけいるんだよ、放送は免許事業なんだよって教えてあげたい。一般民間中小はそういう扱いをもう受けているので。  以前に証券会社や銀行もつぶれている時代なんだら。 

 

いいとか、悪いとか、カタチにしてあらわさないとだめですよね。 

 

むしろ、令和なんだからやったことないことやりましょう。 

 

 

・寄付金を横領した番組で、また笑顔で「ご寄付お願いします」と言われても…ジャニーズばかり出るようになってから見てない番組。 

アナウンサーに謝罪させてりジブリを出してきたり、表向きだけならそうとしているのが見えて、より嫌悪感が増した。 

せっかくやるなら、ちゃんと信念持ってほしい。 

 

 

・「チャリティーの根幹を揺るがす」 

 

アメリカのチャリティー番組は出演者ノーギャラです。だってチャリティーだから。 

それを思うと出演者に高額なギャラ払ってる24時間TVは初めから根幹なんてあったのだろうか。 

あとTV局って何か不祥事起こすといつもタレントかアナウンサーに謝罪させるのも変。 

番組中の出来事ならそれでいいけど、今回のような経営陣のやらかしで出演者を矢面(しかも番組内で)に立たせるのはおかしい。 

 

 

・不祥事を起こした企業に社長を引っ張り出して会見を開かないと納得いかないような発言するのに、自社の不祥事(24h TVの件のみ)は日曜の昼間にひっそりと検証番組をやってお茶を濁し、挙句先日の水卜アナの謝罪行脚。そして今年も24時間テレビ継続。 

 

別に募金活動やめろという話では無く、活動自体は立派だと思うが、番組の在り方は考え直す時期では無いでしょうか? 

 

例えばMUSIC DAYなど長時間番組を放送するが、あのくらいの時間で充分なのでは無いか? 

 

もしくカラダウィークのように毎日数番組で共通のテーマに沿った時間を設けて1週間放送でも良いと思う。 

 

視聴率の見込めない深夜帯のバラエティーや、感動ポルノと揶揄されるチャレンジコーナーを無くせば実質10時間くらいあれば充分番組の意図を視聴者に届ける事は出来ると思う。 

 

自己満では無く本当の意味で意義のある番組作りを考えるべき時期なのだと思う。 

 

 

 

・この番組で貢献した実績を盾にして今年もやると決定したとの事ですが、本当に募金したい方は別に日テレ以外の場所で募金します、自分も日テレ以外の募金活動に協力してます。 

つまりは継続する理由にはなっていないのです。 

 

自問自答するならせめて今年くらいは自粛していたら少しは見直したかも知れない。 

結局のところ何も変わらない、変える気が無いとはっきりと意思表示しているからこそ非難されてるだけだと思います。 

自分はこの放送局は永久に変われないと見限りました。 

 

 

・そもそも「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」の自問自答のテーマに変えたと言うけれど、これまでの不祥事やらは愛は関係ない所で行われている事だから。 

テーマはそれで良いのか?て思ってしまいます。 

日テレはもちろん、これまでかなり深く関わって来ていた旧ジャニーズもあんな事になったんだからやっぱり1度リセットして、それでもやろう!と思ったのなら完全に新体制にしてやった方が良いのでは無いか?と思いますね。 

 

 

・新しいスタートの為に、一般から寄付をもらうのではなく、企業や出演者からのみ放送中に多額の寄付をもらう形で一般からは観覧の入場料を全額寄付に回すくらいの事をすれば、多少は愛は地球を救えるのか?わかるのではないでしょうか? 

 

 

・水トちゃん大好きだけど彼女の謝罪だけでことが済むと思ってたのなら認識が甘い。 

水トちゃんの涙ながらの謝罪って彼女が着服した訳でも無いし彼女がコントロール出来た事象では無い。彼女のこの番組にかける思いを知ってるだけにこの判断はミスだと思う。 

マスコミの代表であるテレビ局の不祥事が続いているなか、しっかりとした検証や改善策、謝罪が経営サイドからなされていないだろう。 

それだけで日テレの報道番組が信頼するに値しないと判断せざるを得ない。 

ドラマの改変や着服問題も大きな問題だけどこれをせっかく真相報道云々なる番組があるのだから何故取り上げないのだろう。 

先日テレ東で警察関連の番組が誇張表現をした際、身内にも厳しい報道をしたのが好対照に感じる。これが報道機関としての在り方だろう。 

 

 

・経営陣から社員まで人権意識が希薄なのだろう。水トさんもそんな環境に十数年いるので当たり前としか思わなくなり謝罪することに応じたのだろう、誰でも「この件で代表して謝罪してください」と言われたら拒否する。水トさんは退職した方がいい、こんな会社にいる価値ない、フリーになってもいいし、他局に転職してもいいだろう、水トさん来てくれるなら全局欲しいだろう。アナウンサー界にも転職あって当然だと思うけど。逆に日テレはどんな高額でも誰も行きたがらなくなり人気アナウンサーが誰も来なくなり出ていくばかり、それで目がさめる? 

 

 

・「愛の募金を!」と時には涙の訴えをしていた芸能人がその裏で高額のギャラをもらっていたのが分かった時の気持ちなんてわからないのでしょうね。そんな事なら一円たりとも募金しなかった。詐欺には当たらないまでも 

募金先を吟味するのに必要な事項ではないか。 

勝手にそう思い込んでたんだろう~と高笑いが日テレ方向から聞こえそう。 

わたしの様に真のチャリティーと思っている人がまだいるはず。 

自社を潤すためやめないのであれば「タレントにギャラが支払われている事」を放送前に徹底して告知して下さい!それを承知で募金するならいい。 

私はギャラを受け取ってこの番組に出る人に対する見る目が変わりました。 

 

 

・そもそも 視聴率目的なのは当たり前だけど当初の目的『24時間テレビ』はアフリカや世界に難民で貧困で亡くなる人が多くてそれに手助けが目的。段々と募金数減ってきて第2弾で募金増やす為ダウンタウンが総合司会したりマラソンだったり深夜にはバラエティー番組したり『サライ』一般募集で詩を作って歌ったりだったんだけどここ何年変わらずつまらないから見なくなった。だから目的も目標も変わってしまった 

 

 

・10年もの長きに渡り240万を越える募金を着服してても気が付かないのは余りにも ずさん過ぎる 各々合計で1000万程でしょ 申し訳ないで済みますか?着服した人は申し訳ないで済みましたか?どうですか? それと チャリティーを うたいながら ボランティアを集め手伝ってもらっていながら 出演者やスタッフや会社は金を貰っているとは 何事? 人に無償でお願いするなら全て無償にするのがスジでしょ テレビ局が年に一回のお祭り騒ぎなんだから 全額負担しても良いのでは? 

社員 スタッフ 出演者 テレビ局は たんまり金を貰いながらや会社員は給与が出るし 24時間で土・日で2割5分増しなんて休日手当出てたら ボランティア等々に失礼です 人からお金を頂戴して 自分達は金を貰い 更に スタッフが 募金を着服しているもう2度と募金しないし 世の中に有る募金制度も信用出来ないので 今後一切の募金はやめる事にしました 

 

 

・好感度の良い水卜さんに謝罪させれば印象が良いかと思ったのでしょうか。水卜さんのストレスは大きかったでしょうし、世間には逆効果。 

今年は止めて本当のチャリティー番組として構成を見直してからにすれば良かったのに。 

確かに一部は寄付に使われているかもしれないが沢山の芸能人や関係者へのギャラは多額だと思う。芸能人はギャラを払わないと出てくれないのだろうか。相当な労力のわりにお涙頂戴デキレースに見えるマラソンより、1曲一芸ずつでも良いので無報酬で出演してくれる方をずっと放送しても1日持たないのでしょうか。 

 

 

・私事ではありますが。 

「皆さまの信頼を裏切るようなことがありました。本当に申し訳なく思っていますし、心苦しく思っています。でも、だからこそ、この皆さまが作ってくれたこの『24時間テレビ』を私たちは続けたいです」 

 

元々信頼してなかったので、やっぱりなってな感想しかないです。 

 

チャリティなど胡散臭いくて一度も募金にお金入れたことないです。 

 

やりたい人、番組みたい人はそうすればいいと思います。 

 

 

 

・寄付金着服問題を起こしたのは日本海テレビ、大谷選手豪邸報道番組は「ウェークアップ!」でその制作は読売テレビ、それらの件はこれらテレビ局が自らまず先に説明・謝罪するのが筋ではあるのでしょう。 

読売テレビや日本海テレビには日テレの出資も一部入っていて部分的に影響力の及ぶ関連会社にはなるかもしれませんが、決して子会社ではなく業績連結もされず、経営上独立であり説明責任は各局自らが負うことなのでしょう。 

という立場上の制約もあるとしても、日ごろ政治家や政府官庁や企業の不祥事はあることないことで責めるのに、自分や身内は守って風化を待つみたいな姿勢では信用をなくしますし、中途半端に株式を持ち合って閥を維持するあり方自体にも問題はあろうと思います。 

 

 

・現金で募金をすれば着服される可能性が高まる。現金はやめて振込、カード決済、QR決済に限定すれば歳入と歳出の記録も残るから少なくとも着服のリスクは相当減る。本気で改革をするのであれば今年からそうして下さい 

 

 

・でも、だからここの番組を続けていきたい。 

 

少なくともこの番組の寄付ですくわれてきた方、これから救われる方、たくさんいると思うし、この番組自体は良い番組だと思う。 

 

しかし、こういうことが起きた以上は今まで通りのお祭り騒ぎ的な内容ではいけないと思う。 

きちんと、チャリティーを全面に押し出した、出演者のギャラも、無料でとまではいかないが、きちんとしたギャラでやってほしいし。 

この番組を使って、他の番組の視聴率も稼ごうとしたりする番組もやめてほしい。 

 

これを期に、きちんとしたチャリティー番組になることを願う。 

 

 

・諸々の不祥事に対する謝罪において世間的に好感度の高い水卜アナに矢面に立ってもらうために日テレが異例の人事と言われる現在のポストに彼女を引っ張り上げたのは見え見え… 

いいかげん日テレに見切りをつけフリー転身を考えるならこの1~2年が最後のチャンスだと思うけど… 

いつまでも日テレに義理立てする必要は無いと思うが昨年、在職中に中村倫也との結婚発表をしてしまった事もあって逆に妙なしがらみにとらわれ機を逸したか… 

 

 

・24時間テレビは広告代理店や癒着企業を儲けさせるための「箱」であり、多分、年一回のこの番組がないと困る会社があるとか、ある種の仕組みが出来ているのだと思う。だから、コロナウイルス真っ盛りの頃でも止めもせずに継続していた。 

ハッキリ言って「オワコン」で番組としての役割はないと思うが、我々が抗議するのであれば「見ない」で、徹底的に視聴率を落としてやることだ。奴らはそれに対抗して「金を遣って」アイドルグループのタレントを出演させて視聴率を落ちないようにしてくるのだろうけどね。 

 

 

・テレビ離れが進んでいる昨今、24時間テレビを続ける理由がわからない。制作費にお金をかけるなら、そのお金を寄附した方がよっぽど効率的かと思う。又、視聴者から募金を募るなら、毎朝の情報番組の中でやるとか、毎月1回のチャリティー番組を制作してそこでやるとか。イチイチ武道館借りて大々的にやる番組ではない。 

 

 

・「愛は地球を救う」から「救うのか?」と、断言から疑問形に番組テーマが変更されたのなら、その疑問を検証して答えを出すことが、番組の主題になる。 

悪徳福祉法人が、公的な補助金を過大請求して暴利を貪っていたという事件があるが、この番組が社会にどれだけ貢献できたのか?それ以外の金はどこに行ったのか?番組制作の収支を含む、すべての金の流れを詳(つまび)らかにして、きっちり報告すべき。 

 

 

・日テレも裏金議員の温床となった自民党と同じだな。相当な小口の現金が集まってきていることから考えると他にも着服されいると考えるのが自然。報道された着服事件はまさに氷山の一角と見る方が普通の捉え方だよ。他にはありません、ていう方が確率論的にもおかしい。汚い部分を見せずに綺麗なところばかりをお茶の間に届けるテレビというものが異質なメディアとして浮き彫りになって来ている昨今、自ら改善しようという意思が全くみられない。スポンサー企業もそろそろテレビという偏った放送をするメディアにカネを出すのをやめていくだろう。 

 

 

・チャリティーを否定しているのではなく10年もの間寄付金を管理せずに着服に気づかないという意識の低さに落胆しました。今後番組に対しての寄付はバカらしくてする気もおきないし、継続するなら寄付を募らない番組スタイルにした方がまだいいと思います 

 

 

・「皆さまの信頼を裏切るようなことがありました。本当に申し訳なく思っていますし、心苦しく思っています。」ここまでは当たり前の詫び文。 

「でも、だからこそ、この皆さまが作ってくれたこの『24時間テレビ』を私たちは続けたいです。」 

 

この言葉を大事にするのであれば、今は「一旦休止」して意義を見つけるべきだと思う。 

 

第一この件は一アナウンサーが詫びて済むことではない。 

日テレの社長が自ら会見し、今後の見解を述べてからリセットスタートしてもいんのではないか。 

 

 

 

・愛は地球を救うのか? 

ってなんだ? 

内容的に普段目にしない障害のある方などにスポットを当てている事は良い事だと思うけど。 

しかし、不祥事が起きたら一度は見直しが必要だと思う。 

 

 

・日テレ運営は『やりたい事』と『やらなきゃならない事』の認識と優先順位が分かってないのね。 

当然優先順位は『やらなきゃならない事』の方が高い訳ですが、おそらく日テレの認識はこうです。 

 

やらなきゃならない事→アナウンサーによる謝罪 

やりたい事→番組の継続 

 

ですが本来あるべきはこっちです。 

やらなきゃならない事→局の信頼回復 

やりたい事→番組の継続 

 

アナウンサーによる謝罪が局の信頼回復に繋がるという認識でいるのであれば、番組の評判は下がる一方でしょうね。別の手段で信頼回復をすべきかと思われます。 

 

 

・少額ですが少しでも福祉や困ってる方々の役に立ちたいとの思いから毎年募金してましたが、芸人さんのギャラはどうなってるのだろう?って考えになってこの様なニュースが出たのでもう今年からは募金しない事にしました。 

お金が貯まったら直接施設に匿名で届けるのが1番かもしれませんね。 

 

 

・どんな問題を起こしてもテレビ局は潰れないし仕事も無くならない。 

それが当たり前になってるからこんな適当な対応で済ますんだろうね。 

今やテレビだけが情報源ではないのだから、この際2社くらい放送免許を取り消しても良いんじゃないだろうか。 

 

 

・今年やって、批判が高まったら、来年やめるかな? 

そもそもボランティアをうたうなら、ボランティアで寄付された金額、スポンサー料、経費(番組制作費ほか)をすべて公開するべきだよ。 

出演者ひとりひとりのギャラまで公開しろとは言わないが、総額は絶対公表必要だね。 

 

 

・24時間テレビを放送する意図が、あまり分からないんだよね。 

 

何億もの寄付金を集められるのはすごいと思う反面、政策費はどれくらいかかるのかとか、寄付金の全額がちゃんと寄付されているのかなど少し疑問に思っていました。 

 

寄付金は少額でも気持ちのこもったお金なんですよね。 

金額以上の価値があるんですよ。 

 

だからこそ、こういう疑問を取り除いていただかないと、信用して寄付することができませんよ。 

 

 

・どちらかと言えば 24時間テレビの不祥事は 

社員であるけど裏切られた側にある水卜アナ。 

でも日テレを代表し謝罪する姿に違和感を感じました。 

セクシー田中さんの件も当初脚本家の肩を持つようなSNSに 制作のアカウントがいいね 

を押していたり 大谷選手の件も然り。 

放送局としての責任を持って発信していただきたいと思います。 

 

 

・この番組、昔からやっているのは知っているがほとんど観たことが無い。いや、私には偽善臭がキツ過ぎて観るに耐えないと言った方が正しいか。 

可哀相な人がいる。だから視聴者の募金を呼びかける。小さい子供たちまで感化され、なけなしのお小遣いを叩いて募金に励む。しかし、それを煽る司会者や有名人、裏で募金をくすねていた関係者は皆高収入。私は正直馬○馬○しくて観ていらられない。この期に及んで番組を望んでいる人達は、一体何を望んでいるのだろう。素朴に疑問が生じる。 

 

 

・着服に関して、水卜アナの画像等が使われていますが、日テレややらかした局の社屋を使うべきではないのかな?これでは、水卜アナが着服した感じになってしまう。そもそも、なぜ日テレの取締役員が出ないのか不思議でならない。こんな不祥事を起こしたのならば、朝から夜までの全ての報道番組に取締役社長が出て謝罪と経緯の説明をして、後日調査結果と処分と再発防止に関して、今後の24時間テレビについてを記者会見するのが普通では無いのですか?この案件はアナウンサーが頭を下げる事柄では無く経営陣が頭を下げる案件です。テレビ局は何か勘違いして無いですかね。 

 

 

・何故水卜アナが謝罪しなければならないのだろう 

総合的責任者の社長などの謝罪が当たり前でしょうに 

これだから不信感は拭えないし、誠実さが伝わらない。 

視聴者側から見れば全国の日テレ系列全てが不正をやってきてたまたま地方がヘマやって発覚したと思われても仕方ない。私も不正使い込みは氷山の一角に過ぎないと考える。監査機関もないしどれだけ収入があったのか本当の金額は私達にはわからない。募金活動の闇を上手く利用して儲けているとしか思えない。 

純粋な気持ちで何年も募金してきた人達への裏切りは決して許されない。 

まず謝罪しないなら、24時間テレビは辞めるべきですね。嫌悪感半端ないです。 

 

 

 

 
 

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