( 184782 )  2024/06/26 18:24:25  
00

「選挙行くのは暇人か老人…!」32歳3児のママが吐き捨てた迷言。投票行かないのに文句ばかり言う人たち「この国でいま起きている有権者の変容」

FORZA STYLE 6/26(水) 8:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f04b4216c2855db32f348cb5297dfb7ff69c96c6

 

( 184783 )  2024/06/26 18:24:25  
00

東京都知事選挙が公示され、過去最多の候補者数で熱い戦いが展開される。

平塚氏は投票率の低さに言及し、期日前投票や不在者投票制度を活用するよう呼びかける。

30代の母親である岡嶋さんは今回初めて投票に行く決意をし、将来の不安から選挙の重要性を感じている。

しかし、選挙に参加しない友人からは不理解な反応があり、その友人との関係が悪化しそうだと感じている。

友人はディズニーリゾートへの家族旅行を選挙日に計画しており、選挙よりも息子の楽しさを重視する姿勢を示している。

(要約)

( 184785 )  2024/06/26 18:24:25  
00

FORZA STYLE 

 

©Getty Images 

 

東京都知事選挙が公示され、七夕決戦に向けて熾烈な戦いの火蓋が切られた。今回の知事選は候補者数が過去最多となり、前代未聞の選挙戦が展開される見通しだ。 

 

危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏は、来たる東京都知事選挙についてこう語る。 

 

「過去3回の都知事選では、20~40歳までの若い世代の投票率が軒並み50%に届かなかったことは皆さんご存知のことでしょうが、今回はどうなるのでしょうか。 

 

選挙当日に投票できない方は期日前投票制度があることはもちろん、仕事や旅行で居住地を離れている方でも、郵便や電子申請サービスを通じて『不在者投票』が可能です。こうした制度も使いつつ、貴重な権利を行使しましょう。 

 

さて、先日ある女性タレントが、ブログで子育て世帯への減税やタクシーチケット配布を呼びかけて炎上していましたが、投票することで願望が全て叶うかどうかは別として、皆さんぜひ自身の考えに近い政策を掲げる候補者を、今回の選挙でしっかりと見極めようではありませんか」 

 

毎回投票率が低い世代に向け、今回の都知事選をどうとらえているか取材を試みたところ、2児を育てる30代女性から話を聞くことができた。 

 

「正直に言ってもいいですか。東京へ引っ越してくる前も後も含めて、結婚してから一度も投票に行ったことがないです。都知事選だけじゃなくて」 

 

こう語るのは、首都圏出身都内在住の岡嶋菜乃さん(仮名)。2人の幼児を育てている33歳だ。 

 

「前回の都知事選は妊娠中でしんどかったこともあり、最初から行くつもりはなかったです。夫のことはよく覚えてないですが、日曜日は仕事になることが多いので、彼も選挙に行っていないと思います」 

 

ドライバーの夫を持つ菜乃さん。職場で知り合った夫は結婚を機に地元のタクシー会社をやめ、都内の会社に移籍した。菜乃さんはその夫とともに上京して5年以上が経つ。 

 

「実は私も二種免許を持っていて、育児が落ち着いたら介護タクシーのドライバーをやりたいと思っています。介護士の資格もあるので。夫婦でしっかり稼がないと、子供を育て上げられないんじゃないかと不安ですから」 

 

将来の教育資金に不安があるという菜乃さん夫婦は、今回こそは都知事選の投票に出かけると決めている。 

 

「今回はもう誰に入れるかも決めてありますし、やはり子供を育てていると、将来が心配だと感じる場面が多いので」 

 

しかし、周りには選挙に全く行くつもりがないと断言している友人もいる。この友人とは、今回菜乃さんが話題にするママ友(32歳)で、3児を育てる専業主婦だという。これまで仲良くしてきたが、この人物とはやがて疎遠になりそうだと菜乃さんは感じている。 

 

「幼稚園のママ友が、都知事選の日の前日が結婚記念日で、それが土曜日なので、金曜日の夜から家族でディズニーリゾートに2泊するから、日曜日に来て合流しない?と誘ってきました。 

 

それで、その日都知事選じゃん?と答えると『ディズニーより選挙って、マジメか(笑)』と言ってきたんです」 

 

笑われるようなことを言っているわけではない、という自覚がありながら、自分が優等生ぶっているようで一瞬恥ずかしくなったという菜乃さん。 

 

「帰って夫に話したら、『恥ずかしいのはその人の方だろ? おかしいよ、その感覚。あの人、なんかイヤなんだよ。前にも子供が頑張ってた時、茶化してただろ』と言われました」 

 

そのママ友の子供は恐竜好き。少し前、恐竜の種類を10個覚えることに挑戦していたときも「そんなもん覚えて何になる。金になるもん覚えろ」と半笑いで茶化す姿に菜乃さんの夫は不快感を示したという。 

 

「夫は、ディズニーなんて高いのに激混みだし、菜乃も安定期とはいえ妊娠中なんだから、今回はやめてちゃんと選挙に行こうと言いました」 

 

つわりがようやく終わった菜乃さんは、ディズニーリゾートに遊びに行きたい気持ちもあったが、確かに出産前であれこれ出費がかさみディズニーに行くほどの余裕もないし選挙もあるので、今回はレジャーを諦めることにした。しかし、ママ友にそう告げると… 

 

「選挙って、当日やらなくても前もってできるんだよね、と言いました。そんなにやりたいなら、アレをやっとけばいいじゃんと」 

 

返答に困った菜乃さんは思うところを言葉にするほかなかった。 

 

「いまお金に余裕もないしやめておくわ、選挙ももちろん大事なんだけどね、と正直に言うしかありませんでした」 

 

すると、ママ友は… 

 

「子供と遊べるの、今だけなんだよ」 

 

という謎の説得と思いがけない告白を始めた。 

 

ママ友は菜乃さんに何を告白したのか。後編で詳報する。 

 

取材/文 中小林 亜紀 

 

 

( 184784 )  2024/06/26 18:24:25  
00

(まとめ) 

日本の選挙や投票に関する意識や行動には様々な要因があります。

 

- 投票は権利であって義務ではないが、行かない人が不満を言うのは筋が通らないとの考え方もある。

 

- 子育てや仕事が忙しい場合でも、期日前投票など様々な方法が用意されており、投票の重要性が指摘されている。

 

- 投票に行かないことは、政治への投資行動を怠ることとも捉えられる。

 

- 若年層の投票率の向上が、政治における改革や若者向けの政策につながるとの意見もある。

 

- ネット投票などの制度改革が必要との声もあり、投票所のアクセスの向上や便利なシステムの導入が提案されている。

 

- 「不在者投票」と現在の「期日前投票」による利便性の改善が進んでいる。

 

- 政治に不満を持つ人が投票に行かないと、自分の意見を反映する機会を放棄しているとの指摘もある。

 

- 政治に対する意識や投票へのハードルを下げることが、より多くの人が積極的に投票に参加するための一歩となるのかもしれない。

( 184786 )  2024/06/26 18:24:25  
00

・うちの母が「投票に行かないと政策に愚痴を言う権利が無くなるから行かないといけない」と言っていました。 

なので、ワンオペ双子育児中も投票には欠かさず行ってます。 

ただ、当日行けるかどうか怪しいので、毎回期日前投票に行ってました。 

ちなみに、当日行けない理由を書くところに「当日に子供たちの調子が良いとは限らないため」と書いていたため、係の人によっては困惑したり納得してくれたりと様々でおもしろかったです。 

 

 

・そもそも投票は権利であって義務ではないので、行かないのは個人の自由です。 

ただし、投票しなかった人が選挙の結果に文句を言うべきではありません。 

無投票は、自分の住んでいる国、地域の行政の方向性を全て他人まかせにするということと同義です。 

 

 

・子供たちと遊べるのは今だけ・・・ 

その子供たちの未来も選挙に掛かっているんやけど、分からんのかな? 

この先を考えたら遊びよりも優先すべきと思うのですが。 

期日前投票も有るんやし、移動時間は別としても投票に要する時間は5分も要らん。 

選挙によって違うが期日前投票期間は一週間から二週間前後ある。 

どこかで投票する時間を作っていくもんだと思います。 

 

 

・納税している一般市民が政治に対して明確に意思表示できるのが選挙です 

投票権を放棄するなら税金がどのように使われても、増税されても何も文句なしと言っているのと同じです 

 

今小さな子供たちを育てている方々、その子供たちが社会に出ようとするときに東京が、日本がどんな姿になってしまっているのか 

政治から目を背けている間に取り返しがつかなくなっているかもしれません 

 

 

・給与明細とか見ない人が多いんですかね。 

 

額面の給料から、税金と社会保険料で毎月何万円も引かれているのに、その使い道って気になりませんか? 

 

使い道決めるのが、政治家なんです。 

 

もし自分が政治家だったとして、納税するけど投票には半分も来ない国民ってどう思いますか? 

私だったら嬉しいです。できるだけ来ないでほしい。 

そして集めた税金を、組織票とか見返りのあるところにバンバン注ぎ込みます。 

投票率50%以下なら、税金で10%程度の得票を買えれば次の選挙もまず負けませんしね。 

 

あとはいかに合法的に儲けるか、でしょう。 

政党に渡されるお金も多いので、その配分のために党内でのポジション取りも大事ですね。 

そりゃ政治って言葉、組織内のポジション確保って意味になりますよね。 

国民……? ああ、税金おさめるやつのことね 

 

 

・子供の頃、両親は子供3人引き連れて投票に行っていたので、子供ながらに投票への憧れがあったかな。 

小さいときに一緒に行くというのは意識付けとして大事だなと思う。 

今の子育て世代は選挙に行かなくても、いろいろと無償化してくれたり、給付金配られて、ある意味何もせずにもらうことになれしまっていることは問題だと思う。 

貰うからには政治への関心を持って最低限投票に行くくらいはしてほしい。 

 

 

・情勢や補助金に関してとても詳しく文句まで垂れるので選挙には頗る関心があるのだろうと話をふると他人事のように「行かない」人がいるんだよね不思議。 

同じ人が当選した所でこの国は別に良くはならないと思っているのか。確かに良くなるのは難しいかも知れないけど悪化しそうな信用の出来ない人が当選するよりかはマシ。 

そんな抑止の目的で投票するのもアリだと思うし、1人1人の一票ってとても大きく今後の日本を左右するのに、、、 

投票するならしっかり考えて入れては欲しいですけどね。 

あとは期日前投票の期間がもう少し長ければ良いと思う 

 

 

・知らないだけかも知れないけど、投票期間を長くしたり、24時間投票出来るシステムにしたりて出来ないんですかね。ネットのシステムもそうですが、もう少し投票する側の立場に立った投票方法に変えていく事も大事ではないかと思います。実際はもうあるのかも知れませんが、地方では見かけません。 

 

 

・「選挙に行かない人は、政治に文句言う権利ない」 

これは私の叔父の口癖のようなものでした。 

確かに選挙の義務を果たしてもいないのに文句を言うのは筋が通らないなと思います。 

私は30半ばですが、選挙権得てから選挙に行かなかったのは、期日前で行こうと思ってた日に産気づいてそのまま出産、選挙日当日も新生児の育児で外に出られなかったときのみで、あとはちゃんと行くことにしてますね。 

都民ではないですが、今回の都知事選、めちゃ注目してます。 

結果が楽しみですね! 

 

 

・こういったことって日常生活が関わりますよね。職場や友人達との会食、家庭での会話で政治に関する話しはでているでしょうか。都民の人は選挙がありますが、物価が高くて大変だという話しより、旅行など娯楽や金儲けの話しが多く、ネットの論調と全く違います。 

世界的にも政治家の問題ばかりでなく国民が政治に関心なくても普通に生きていける国であり、ホームレスが増えることもありませんし、先進国の中でも弱者にはかなり手厚い支援があります。 

 

 

 

・いい大人になって投票に行かないことは恥ずかしいことだという風潮がやっと最近になって出てきていますがマスコミは数字でしか報じない。アメリカのセレブは自らの影響力を理解していて、自分の支持者や政党をはっきり公言して政治活動に積極的です。事務所所属の芸能人には出来ないのかもしれませんが日本でも真似すべきです。自分たちも政治の参加者で国の行末は自分たちで決めるのだという意思表示をできるのが選挙という貴重な機会なんです 

 

 

・選挙に行かない理由として、そもそも選挙に関心がないというのがある。 

きちんと現状や将来のことや候補者のことに関心を持っていれば自然に投票所にいくだろう。それを「暇とか意味がない」とかそういうことにすり替えてるから投票率があがらない。 

 

例えばもし戦争をするかしないかを分けるような選挙があったとしたらかなり投票率はあがると思う。誰もが関心を持たざるを得ないから。そこには「暇とか意味がない」なんて理由はでてこないだろう。 

ならば戦争ほどではないにしろきちんと関心を持ってもらえるような仕組みづくりが有効なのだと思う。 

 

 

・子育てや介護を抱えていたら、投票のためにわざわざ出掛けたくない気持ちはわかります。 

我が家の自治体では数年前から、ショッピングモール内に期日前投票の会場が設けられるようになり、日曜日が仕事の私も 買い物ついでに投票を済ませるようになりました。  

様々な理由で外に出にくい人はたくさんいるし、オンライン投票が可能になるといいんですけどね。 

 

 

・選挙の時期になると数年前に亡くなった義父のことを思い出します。 

 

数十年前、妻と交際していた頃、デートのお迎えに家まで行きました。 

 

すると彼女の父親が玄関まで出てきて、「選挙には行かれましたか?」と訊いてきて、「いいえ」と答えると、「選挙に行ってからもう一度出直して来なさい」と言われました。 

 

彼女も、「選挙に行ってから出かけましょう」と言われ、すごく恥ずかしい思いをしました。 

 

投票は自由ではなく、権利なのです。 

 

一般人がここまで政治に関われるようになったのは戦後からなのです。 

 

先人たちがいろんな思いをしながら勝ち取った権利と思えば、「選挙に行くなんてマジメ!」と茶化す人がいることが許せません。 

 

この記事の主人公の方も、いちいちこんなことで感情を揺さぶられるのもおかしいです。 

 

「息をするなんてマジメだね!」と言われて、息を止める人はいませんよ。 

 

 

・自分も新人時代、職場のイベントと投票日が重なっていたので期日前投票に行ってきたと話したら、職場の代表に「まじめか」と茶化されて驚いた 

その代表の方は、若い頃はスポーツに打ち込み高卒から警察学校に入ったものの心身を壊して再出発、今の会社に入って新しい事業を任され、代表をしながら今は修士課程に通っているとのことで気骨のある人だなぁと尊敬していたが、一気に冷めた(笑) 

 

行ってもなぁと思う気持ちはわかるけど、それでも行こう 

オンライン投票が実現するといいんだけどなぁ!! 

 

 

・「不在者投票」と呼ばれていた昔と比べると、「期日前投票」は本当に利用しやすくなったし、普通のことになりましたね。 

期日前投票の会場を通りがかりに眺めると、まるで投票日当日のようににぎわっていることがよくあります。 

「本当にいつも忙しくて、どうしても投票できないんだ」という立場の人は、今もおられるかもしれませんが、昔と比べると数百分の1くらいに減っているはずです。 

 

「行けるわけない」とか言ってる人の多くは、おそらく期日前投票のことすら詳しくは知らないのじゃないでしょうか。 

行く気が全くない人に行けと言っても仕方ないかもしれませんが、そういう人はもう、一人前の大人みたいな口をきくべきじゃないですね。 

 

 

・「誰を選ぶか」いうことではなく、「若年層の投票率を上げる」ということが大事なんですよね。 

投票率が上がれば若年層を無視できなくなり、各党とも若者や子育て世帯向きの政策を増やすようになる。 

高齢者層と比べるとそもそもの母数が違うので数で勝るのは難しいでしょうが、「若年層が政治に関心を持ち始めている」と政治家に認識させるだけでも、若干風向きが変わってくるのではないかなと思います。 

 

 

・政治は国民の負担によって支えられており(日本の社会システム上、これは真実)、投票行動は『政治に対する投資行動』だと言える。なので、政治は『国民がいかに貢献したかによって』その質も上下する。投票には当日投票だけでなく期日前投票など様々な代替手段が用意されており、そのような『代替手段を調べて実行する事』も国民が負うべき負担。 

例えていうなら、政治参加や投票行動は『地域のゴミ拾い』みたいなもので、地域住民が協力しなけれ町はゴミだらけになるし、『誰かが代わりにやってくれ』と自分の手を汚さない人に『町が汚い』と文句を言う資格が無い様に、個人の状況がどうであれ『政治はそれに貢献しない人に見返りを与えない』という基本原則はもっと理解されるべきだろう。 

民主主義国家において『政治は国民が担うもの(そして、政治家や官僚が国民に与えるものではない)』なのだから。 

 

 

・議会制民主主義と議院内閣制、普通選挙制度があり18歳以上の国民に選挙権がある日本国で選挙を棄権する事は選挙結果とそれが招く未来への白紙委任を意味する。一旦白紙委任をしたからには政治や政治家を批判する資格は一切ない。民主主義とはそういう厳しい一面もある。選挙に行くのは現状の日本国では有権者の自由意思。しかし選挙に行かない有権者は政治家にとってはどうでも良い存在。だから政治はどうしても高齢者偏重になる。そうでなければそれこそ有権者への裏切りになる。選挙に入っても中々政治は変わらないが選挙に行かなければ何も変わらない。政治や政治家に一切文句を言わないのなら棄権もアリだろうね。 

 

 

・私の投票はいつも批判票だった。投票者が当選したら文句が言いにくい。ところがある時絶対有利と言われた現職が落ちた。当選者さえ晴天の霹靂だったはずだ。議会は野党がほとんどになっってしまった。当初は否決が多くて苦労した。しかし人柄の良さで味方が増えて行って、結局複数回当選した.やはり政治の素人でも人柄は重要なのだ。政治手腕にたけていたとしても。 

 

 

 

・今の投票率だと、トップ当選した得票よりも多い票が眠っている 

 

実はこれは今の政治家さん達には、この方が都合の良い話しで 

投票率が低いと、利益供与関係がある組織票だけで当選ラインに届くからです 

だから、選挙なんて誰がなっても同じとか、行くだけ無駄とかと流布しているのは今の政治の方なんです 

一番恐れているのは、そうした無党派層が動いたとき 

投票率が上がり、組織票だけでは当選ラインに届かなくなれば、当然、多くの人達の為に政策をしなければならなくなるのです 

 

その為にも、まずは投票率を上げましょう 

それだけで政治は少し良くなります 

 

 

・子供の頃から親に選挙へ連れて行かれたし、成人してからも基本的には投票してるし、夫も同じタイプ。 

行きたくないなら好きにすればいいが、それを恥ずかしげもなく公言するのは、、 

若者の投票率全体が下がっているのは事実だけど、個人見た時には育ちや環境が現れる部分でもあると思う。 

 

25歳くらいの時、友人のうち1人だけ選挙に行ったことないという子がいて、その子は「親も選挙なんか行ったことない」らしく、他友人全員が投票経験があると聞いてショックを受けてた。 

ちなみにその子は中学からの友人で、彼女の家に遊びに行くと友人母はテレビのニュースに文句を言って、公務員(先生を含む)を「税金泥棒」と呼んでたんですけどね。 

両親とも投票に行かない家庭がどういう家庭か、という意識も必要だと思う。 

 

ところで、ディズニー云々は期日前投票で良いよね。どっちも知らないの?そんなことある? 

 

 

・これまでの選挙の投票率の低さから選挙での投票は権利ではなく納税と同じように義務にしなくては駄目だと思う。 

投票に行けるのに行かない人たちは日本の行く末を託す政治家を選択する事を放棄すると言うことなので強い表現になるが(非国民)扱いで良い! 

税金が増えても、自分に都合の悪い法案が裁決されても一切文句を言う資格が無いので全て受け入れなくてはならない! 

 

 

・投票に行かないのも自由 

ただ、それはどの人が当選してもいいということだし、結果に対して文句をいう資格もない 

期日前投票もあるし、やろうと思えばできると思う 

たしかにマスコミ誘導で告示日にはすでに結果が見え隠れする現状は問題とは思うが、マスコミ誘導に対抗したいなら投票という手段しかない 

報道の自由はあるものの、投票日前のマスコミ誘導には何らかの規制は必要と思う 

 

 

・私も恥ずかしながら、いい年して3回しか行ってません。公約のせいにはしてはならないけれど、いかねばならぬという意識が薄く、いってもいかなくても変わらないだろう。できてました。全くの無関心ではありません。ですが、息子たちが、こんな時代だからだの、愚痴をいう言葉を聞いて、ならば選挙にいかねばならない。今のままでは必ず困るのはあなたたち。ということで、国に意思表示をせねばならない行動をとろうと思ってます。 

 

 

・ある意味では正解だね。 

選挙で「絶対この人に!」という事はまず無くて、誰もが半分は「うーん」といった要素を含んでる。その中で最もマシな候補を選ばざるを得ない、それでも実際に当選するのはお決まりの想定通りの面々‥ 

毎回無力感を感じずにいられない。 

それこそ選挙なんて茶番じゃないかと思ってしまう。 

 

以前、総統選開票があった時に台湾を旅した。バーのテレビで開票の様子を見守る若者たちの熱気が忘れられない。 

 

 

・政治と無関係でいられる人はいないと思う。 

一見、関係ないように見えても、生きていくことすべて、どこかで政治と繋がってると思う。 

なので、投票前からがっかりするだろうと言うことがわかっているときでも、 

自分の気持ちや、子どもたちに恥ずかしくない自分であるために、必ず投票には行きます。 

 

 

・戦後、学校には真に民主主義を育む場としての自覚があった。幸いその中で育ち選挙の重要性は知っている。安保闘争で若者が牙を抜かれた頃から、学校から政治色を無くそうと、民主教育までもが捨て去られていった。一言で言えば右傾化が一挙に進んだ。その中で育った子供が教壇に立ち、ますます国民の政治への関心は薄れた。国民の目が光っていないのを良いことに、堕落腐敗した政治家が、議場で駄弁を弄し惰眠を貪る。 

民主主義を教えていくことも義務教育の根幹にあると、言う人は文科省にいるだろうか? 

 

 

・私は最初に就職したのが、トップが政治家の利権団体だったので投票は必ず行かないと怒られ説教される職場だったので、就職してからは投票するのが習慣になり今でも100%投票している 

 

最初は面倒だったが、今までは規制で審査の時点でダメだっものが、政治家の口利きで書類が通るなんて事を見てきたので、誰が当選しても同じではないのを知る機会があり投票は必ずしてる 

 

 

・投票には実は2つの意味があります。 

 

自分が希望する人に投票することで、理想の社会を作ること。 

もう一つは、希望しない人に入れない事によって非理想の社会を防ぐこと。 

攻めと防御の効果があるのです。 

 

だから、投票しないとうっかりヘンテコな人が当選したりするわけです。 

 

誰に入れていいかわからない時は、とりあえず入れたくない人以外に入れるだけでも意味があるのです。 

 

 

 

・私の身内も3人育児してるけど、しっかり毎回選挙行ってるよ。 

政治は無関心でいられても無関係でいられないからね。 

自身も絶賛子育て中ですが、投票しに行く時間を作る余裕が無いって言う気持ち、凄いよくわかります。 

しかし、目の前にいる我が子の未来を考えてぜひ。 

一緒に子育て世代、頑張りましょう。 

 

 

・選挙には出来る限り行く様にはしてます。 

でも暇人じゃないです笑 

他の方も書かれてる人いましたが、マイナンバーで管理しても良いんじゃないかと。 

投票したらポイントとか入場無料券貰えて都民なら都の公共施設にお得に入場出来るとか。 

投票率上げたいだけなら今よりはUPすると思うんです。 

ネット投票出来るとラクですが、何かしら不正が出そうなので、不正出来ない体制が整ってから実施してほしいです。 

 

 

・20歳から65歳の現在まで 

一度も欠かさず投票に行っています 

父が投票は必ずしろ、と言っていました 

最初は国民の義務だと認識していました 

昔は不在者投票でも理由を根掘り葉掘り聞かれ 

仕事以外はダメという雰囲気でした 

今は権利として把握してます 

期日前投票もすぐにできるようになって少しずつですが進歩してるようです 

主人は、誰がなっても変わらない、行くだけ無駄、 

あんな政治家のために貴重な時間を使いたくない、などと言っています 

無関心が今の政治家のやりたい放題に繋がるので 

早くネット投票など制度を改革する動きを強めて欲しいと思います 

 

 

・まあ投票に行かない人は、政治にクレームを入れる権利はないね 

権利の放棄をした人に自分の権利だけ主張は出来ない 

給付金も含めて貰えるだけ日本は優しいよ 

期日前投票をやりやすくするなどの対策は必要だけど、選挙は義務化すべき 

そうすれば、組織票だのみの与党も国民をみた政治をせざるえない。 

 

 

・選挙に行かない人を自分は軽蔑するけど、同時にこうした「選挙に行くなんてばからしい」と言う人が生まれる背景には「社会を変えるより自分を変えろ。社会に関わるとか政治活動するとか、自分を変えられない弱虫のやること」という風潮が少なからず影響してると思う。こういう言葉は一見正論に見えるけど、実は社会が変化すると都合の悪い立場の人間が振り撒いてるだけだったりするから注意しないといけない。 

 

 

・今の日本では、外国なら暴動が起きかねないレベルの政策が、とてもまともな政治を行えないレベルの人たちによって行われている。選挙や投票だって、今の都知事選の状況を見ても、候補者が、ブームに流れおとなしい国民性を見透かしたようなパフォーマンス合戦をしているようにしか見えない。今の政治に愚痴を言うのはいいとしても、それを許容してきたのは国民自身でもあると自戒したい。次の選挙でもパフォーマンスや人気投票をするのなら、この国自体の凋落や不幸に拍車がかかっていくような気がしてならない。 

 

 

・今の自由で平和な暮らしはいつまでも続くと思っていると、異変を身近に感じてからだと取り返し出来なくなるかも? 武蔵野市は3ヵ月住むば、外国人に参政権を与える、そうなれば外国人議員が増え、自分達の都合の良いように法改正してくる。例えば、クルド人だったら、その地域はクルド人自治国になるかも? そうなってからでは遅過ぎる。だから、選挙に行くことは自分達の生活を守る為でもある。 

 

 

・結婚前までは選挙など行った事がなかったが妻が「選挙には行く大人になろう」というから欠かさず2人して期日前投票をするようにしていた。 

しかし子供が生まれて最初の選挙の時、雪が降った日が唯一投票に行ける日だった為にとても難儀したが投票に行った。その次の選挙の時は台風の日で、夫婦で傘2本壊してズブ濡れになりながら投票した。それ以降も地方選含め全て投票に行っているが、この32歳ママさんのような気持ちは回を追う毎に強くなる。 

 

投票という仕組みそのものが暇人と老人に有利すぎる。ネット投票の併用が絶対に必要だと思う 

 

 

・近所の中学校が投票所なので、自分も30歳くらいまではあまり投票に行きませんでした。近所の人やクラスメイトに遭遇したら嫌なので。 

行っても人の少ない締め切りギリギリとか。 

 期日前投票が出来てからは電車に乗って区内の別の投票所に行ってます。期日前投票ありがたい。 

 

 

・学校や家庭で選挙に関して注意深く何度も教え込んでおらず、その重要性を 

理解していないから選挙にいかない。選挙に行かないと言う行為が、 

無条件降伏と同じ対応だと気づいて自覚したら投票に行くようになる。 

例えば徴兵制になり、大増税で7公3民になり、年金補償額が納付額の 

1.1倍迄になって生き地獄になると簡易体験を小学1年生迄に教え 

込ませれたら維持でも選挙に行こうと考える様になると思われる。 

日本人特有の楽観論で、自覚しにくく目に見えない事態に関しては、 

文句は言うけど、行動で打開しようとはしない。 

これが日本中の全メディアが毎日選挙に行かないと生き地獄になると 

煽り宣伝したら投票率も上がるだろうけど、与党や官庁は損するから 

規制して止めるだろう。 

 

 

 

・エプロン掛けのまま投票所に駆け込んでいく女性とか 

赤ん坊を負ぶって両手に子供の手を引いて投票にくる女性を昔はよく見ました。 

投票する、投票できるということは昭和の時代にはそれくらい大切なことでした。 

小さい子供がいるから投票なんていけないというのなら 

小さい子供のいる人は選挙権をはく奪しましょう、と言われたら 

みんな怒って意地でも投票に行くんじゃないでしょうか。 

 

 

・学生の時に『銀英伝』と『十二国記』を読み、選挙の重要性、統治や政治とは何かを考えるようになり、選挙には出来るだけ行くようにしています。 

選挙は権利なんだから、行使しないともったいない。 

 

ただ、なんとなく選挙に行くというとマジメかと捉えられる風潮、もしくは思想に偏りがあるのかと受け取られる風潮があるのはわかる。 

 

ママ友同士でも「選挙行く?」「まあお散歩がてらね」みたいに、仕方ないけど行くというポーズをお互いに取らなければいけないのは面倒。 

 

もっと選挙に対するイメージが変われば良いのに…と思うけど、今回の都知事選のように子どもから見ても低レベルな事を複数の立候補者が行っているのを見ると、くだらなく感じたり、どうでも良い事のように感じてしまうのは仕方がないのかとも思ってしまう。 

 

 

・選挙に行かないのは宝くじと似ているような気がする。どうせ買っても、当たらないから。その金が無駄。 

 選挙もどうせ投票して仮に意中の人が当選しても何か変わると思わないから。 

 私さ千に一つ、万に一つでも暮らしが豊かになり、平和でいられるのなら、未来の子供達が豊かに慣れればとの思いから、出来るだけ選挙には行っている。正直言って、選挙に出る候補者はお金もあり、中々一庶民の心情など察し得ないだろう。でも、もしもの気持ちから投票はしている。 

 そういった気持ちを持った庶民がいることを議員になった方達は少しでも理解して欲しいものだ。 

 

 

・投票所が不便な場所にあって遠いという人もいるみたいだが、投票自体は数分で終わるものだし、わざわざその日予定を空けるってものでもない。 

子育て忙しかったり、仕事がある人は仕方ないが(それでも期日前投票がある)、大抵の行かない人は「誰に投票しても一緒」「私の1票じゃ変わらない」なんていうんだよね。 

国会議員選挙もそうだけど、選挙行かない人達が全員で結託すれば、全く別の与党が仕立てられるってくらい影響があるんだが。 

まぁ、今回の都知事選じゃないけど、へずまみたいなのに当選されても困るけど。 

 

 

・「納税者」でかつ「有権者」ならば、投票に行くべきと考える人間です。 

 

何故ならば、 

自分が納税しているんだから、そのカネを誰に使って欲しいか 

と考えているから。 

 

納税は、国民の義務です。税金の使い道を決めるのは政治家です。 

なので、誰に使って欲しいかをしっかりと考えて投票すべきと思います。 

 

 

・ネット投票を出来るようにすればいい、 

政府が携帯契約での確認書類とするマイナンバーカードを使えばいいだけではないかと思います。 

むしろ紙の投票券を廃止し、 

マイナンバーを投票券とすればいいのではないでしょうか? 

政府肝入りのセキュリティはバッチリ、 

携帯契約に必須と言ったからには所得率もバッチリ、 

無駄に多い投票所を作ったり運営する税金も減っていい事だらけです。 

 

 

・選挙は、20歳で投票用紙が配布されてから、ほぼ毎回投票に行っている。 

 

明治生まれの祖母から、戦前は、一定の税金を収めている家庭の世帯主1人しか投票権がなかった。 

成人しても、女性には投票権が無く、男性でも裕福な家庭の世帯主で、あとの男性も投票権がなかった。 

 

選挙権は、義務でなくて、権利だと聞かされていたので。 

 

20歳になっての学生時代には選挙に行った。 

 

夫と結婚してすぐの、時期的に選挙用紙が配布されていない時は行けなかったが、それ以外は、ほとんど選挙には行っている。 

 

選挙に行かずに、政治に不平不満を言っている人は、何だかなぁと思う。 

 

 

・予算が必要になるが 

 

①投票所で候補者を投票 

②不在者投票で投票 

③投票を郵便で済ませたい人は、期日までに返信用封筒に投票券を入れてポストに投函 

④ポストまで足を運べない方は、自治体の職員が期間限定嘱託職員を募り、採用した方を高齢者宅を訪問して投票券を回収する。 

⑤訪問介護事業者または訪問看護ステーションの方が投票券を回収して、自治体に記入済投票用紙を提出する。 

⑥自治体がバスを用意して、足の不自由な方を投票所まで送迎し、投票のお手伝いを兼ねて協力する。 

⑦その他 

 

で、いけると思う。 

 

 

・子供3人居ますが、必ず選挙は行きます。 

選挙権を与えられてから行けなかったのは体調不良の一度だけで、旅行の予定と被った時は期日前投票に行きました。 

文句言いまくる人に限って投票行ってない事が私の周りでは多いです。 

投票した帰りは外食という謎のルールのある家庭で育ったからか、私も投票後は外食に行きます笑 

お昼何食べようかなってワクワクしながら投票に行けるので、苦に感じた事はないです。 

 

 

・選挙に行かない人も今の統治に不満を持っていない(不満があったら投票に行く)のだから、いま投票に行ってる人達とその人たちに選出された議員首長が、選挙に行く自分たちだけでなく、万人に公正な統治をできているという証拠だね。 

 

(後編の内容)あと、ママ友みたいな親でも、子供を全く産まないよりも(社会活動できる日本人が(3人も)増えるのだから)社会的に全然良いし、 

何より、「親はこうでなければならない」という縛りは(無くせるものは)どんどん無くして、親になるハードルを下げるべきだと思いますね。 

 

 

 

・選挙に行かない人も今の統治に不満を持っていない(不満があったら投票に行く)のだから、いま投票に行ってる人達とその人たちに選出された議員首長が、選挙に行く自分たちだけでなく、万人に公正な統治をできているという証拠だね。 

 

(後編の内容)あと、ママ友みたいな親でも、子供を全く産まないよりも(社会活動できる日本人が(3人も)増えるのだから)社会的に全然良いし、 

何より、「親はこうでなければならない」という縛りは(無くせるものは)どんどん無くして、親になるハードルを下げるべきだと思いますね。 

 

 

・一定期間、選挙権を行使しないと時効で消滅する制度を設けてはどうかとずっと思っています。 

再度、権利を取得するには一定の納税が必要にするとか。 

先人が獲得した貴重な普通選挙権ですので、 

大切に行使しなければなりません。 

 

 

・私も今年で6年目になりますが今年も行きます。 

選挙当日になってその後に当選した人が何かしら不祥事を起こした場合行っていない人にも責任があります。トントンで進めば大体2〜3分くらいで終わりますしその後に用事に向かうくらいの余裕はあると思うので選挙に行ってない人は今年の選挙が始まったら行きましょう! 

 

 

・何が良し悪しではなく、小さい時に親がどういう姿を見せていたかによるかな。うちは親が、しっかり投票行く派だったので、何となく子供ながら重要なものだと認識していたなと記憶があります。 

なので選挙は国民の義務で、忙しくても行くものだと思ってます。 

 

 

・だいたい、こういう大人とはいえない、親たちは「政党交付金」が国民一人当たりいくら(税金)として徴収されているのかとか… 

各政党に年間いくら、分配されているのか(中には全く受け取っていない政党もある)などもわかっていないだろう。 

 

それに加えて投票にも行かない、見向きもしない。 

何より、日本人に多いのは権利意識(人権含めて)一票の重みがわかっていない。 

 

そして、子育て支援金(子育て支援制度)や非課税世帯に対しての給付金にはくらいつく。 

それであれば、各政党や立候補者の内容を理解して権利行使してから言うべきであろう。 

 

 

・選挙期間が短すぎて、現状はディズニーと比較されるくらい単発イベントのイメージが強いので、周知もされないし、習慣ではなくイシューで行くか行かないか決まりますし、現役議員が有利になったりします。 

公平性や方法論の議論は必要でしょうが、例えば立候補期間とか投票期間とか設けずに、任期が切れる△年◯月✕日までにどれだけ票を集めたかみたいな方法が理想的に機能すると、投票が日常になる気もします。 

 

 

・20歳から欠かさず選挙行ってます。 

が、行ったところで結果が変わらないのもわかるので、行かない人の心理も理解できる。 

選挙というシステムの不備というか、多数決が最適解じゃないよねってのが露呈しているんですよね。どう考えても。 

都知事選なんか見てると、誰が適任か少なくとも私にはわからないし、よくわからない私の一票より政治に精通してる人の一票を重くした方が良くなるじゃないと思います。 

 

 

・バイト学生の中でも選挙に行くという子は少ない。 

「親が行っているのも見たことがないし、選挙行くって後援会とかに入っている人くらいだし、普通の生活にほとんど関係ありますか?」と言っていたその子も今は30歳を超えて1児の母。 

今年の春に家族で遊びに来てくれたが「大学まで学費・医療費無償、子育て世帯は減税、育児期間中の給与全額保証くらいしてくれないと2人目は無理。子育ての支援が少なすぎる」を連発するので、「選挙行って、そういう政治家をお前らが育てなアカン!」と言ったら「自宅からポチっとできるならいいけど、わざわざ行くなんてタイパ悪すぎて」と。 

50代半ばの我々からしたら、公務員夫婦で旦那も育児休暇を6か月、本人は3年を取得し、現在は子供10歳までの時短制度を利用しているのを聞くだけでも恵まれていると感じるが、今の若者には「まだまだ足りない」らしい。 

そう思うなら、なおさら選挙に行くべきだと思う。 

 

 

・選挙に行くのは老人と暇人 

わかる気はします 

忙しい中頑張って時間作って投票して 

自分の1票で何か変わるんだろうか 

そう思っちゃいますよね 

 

でもそんな人が、100人、1000人と集まったら結構な数ですよね 

気持ちはわかりますけど、まず投票してみて欲しいですね 

私は必ず子供連れて行くようにしてます 

選挙に行くって当たり前の事なんだと思ってくれればいいですね 

 

 

・私の住んでいる街は区長が代わってから景観がオシャレになって、あらゆる施設が建設されて、尚且つ物凄く家計の負担となっていた生活用品の一部もポイントの範囲内で無料支給になりました。区長は「区民が区民であることに誇りをもってもらえるように」をモットーに献身的に制度を整えてくれる。トップがまともだと市民の生活が激変することを実感した。 

 

一方、国に目を向ければ政治資金規正法や二階氏の50億ガッポリ事件などなど、自分の懐を肥やすことしか考えてない政治屋ばかり。政治屋は裕福なのに国民の生活は苦しい。国のトップが本気で国のために動ける人になったら、私達の生活は一変するでしょう。ディズニーランドに行くのは構わないけど、それなら期日前投票に行きましょう。 

 

 

 

・後編まで読みましたが、この記事は何が言いたいんだろう?一部の子育て世代を馬鹿にして対立を煽りたいだけ? 

 

別に期日前投票もできるし当日にこだわる必要はないけれど、妊婦さんがディズニーは今はやめといた方がいいと思う。アトラクションに乗らないにしても、幼い子どもを連れての移動はストレスになるし何かあったら怖い。 

 

投票権というのは権利であると同時に義務でもあり、投票後当選者の動向をしっかり見張り批判と評価をするのも国民の義務。義務教育である中学校の公民の授業で習うこと。 

親が毎回投票することや家庭内で話題にするなど、家庭内での教育も必要。 

 

 

・きちんと参加したらいいだけ、散歩がてらいける。私は両親の選挙に一緒についていき、中に入れなかったけど、自分も選挙できるようになったら必ずいくという思いになった。それからかかしたことはない。自分の住んでるところに影響するのですから。 

 

 

・選挙が組織票で決まってしまう状況が続いているから 

政治家が国民を軽く見て政治を怠けた結果、税金・年金・健康保険が高くなり、さらに裏金問題とか金をルーズに扱っている事が表面化してくる 

何をやったところで、何をしなくても組織があれば政治家の椅子は安泰なのだから 

組織の末端の人たちは政治家の資質なんか考えることもない、脳死で投票している人たち 

それを打開するには組織票で安泰にならないほどの投票率が必要なんだという事に考えが結びつく人が少ない 

投票したくなる魅力のある人がいないという事も投票に行く気にならない要素ではあるが、投票率を上げることは組織が強固な政治家に危機感を持たせるには十分だと思う 

 

 

・父親が地方議員だったので、子供の頃から投票って面白いな、と感じていました。何せ目の前の人が実際に公の場で色々と発言したり、言ってた事が実現したりするんですから。そう言った体験も必要なのかも知れませんね。 

 

 

・【そこは、マイナカード選挙でしょ】 

 

スマホにマイナカードリーダー機能ついてるんですから、一人一票での正確な投票ができますし、近所のコンビニのATM端末でも投票できるようになるでしょ。 

 

もし私がデジタル庁の長官なら、そうやって日本国民の皆様に、マイナカードの使用を日常的に身近なものとして普及させようと努力するでしょう。 

 

保険証廃止より、とっととマイナカード選挙の導入なんです。 

 

でも自民党って、投票率が上がるような工夫なんてしませんからね。 

 

低投票率選挙になったほうが組織票が有利になりますし、税金使ってまで議席を減らすような制度を導入しようなんて議員はいないんです。 

 

 

・投票しないのは、今の政治を他の人に任せても文句は言えない。確かに少数派の意見は淘汰されるが、記事の通り世代別投票率は集計され蓄積される。つまり今後を占う政治家はそれを診て次の政策を考える。投票しない意見は、けっして反映されない。 

 

 

・未就学児と手を繋いで一緒でも、ベビーカーでもうちの地域は大丈夫でした。 

選挙当日が行けそうもなければ、期日前に行けばいい。 

選挙には行かない、でも政策には不満があるでは、それじゃ都合がよすぎる。 

面倒だから、こどもと遊びたいから…と選挙に行かない女性は選挙権を得るまでの苦労の歴史をもう一度学び直した方がいい 

 

 

・投票に行かない=自民党に1票入れる ってことです。今の日本では。 

自民党一強な知識は誰もがあるはず。組織票を持っていることも、宗教との癒着も知っているはず。 

投票に行かない人は統一教会や創価の協力者です。 

投票に行かない人がいるから組織票を持った団体が得をする。利益を得る。 

投票に行かない人が安倍政権のお金の問題や、統一教会のことを叩いているとしたら「お前も共犯だ」と言いたいです。 

 

投票したい政党がないなら、長期政権解消を目指して投票すべき。野党も育てないといけません。勝手に政治家が良いようにしてくれるわけないんです。 

少し考えたらわかること。 

 

 

・「真面目か!」はまあ冗談半分と、あと、選挙に行かず社会人としての責務を果たそうとしない自分への恥ずかしさみたいなのもあって、そういう言葉になったんだろうけど。一方で、「選挙より子供との時間を」ってのもまあ分かる。激務でヘトヘトなとき、「まあ行かなくても怒られるわけじゃないし…」みたいになって、投票所への足が遠のくのも分かる。 

 投票のアクセシビリティの小ささ、具体的には、投票所の少なさと、投票期間の短さ、これが大きい原因としてあると思う。 

 「自宅でスマホで投票」みたいなのは究極形だろうが、まだまだハードルは高いだろう。いま何かと物議を醸しているマイナンバーカード、あの本人認証を利用して、市内各所に「投票スポット」みたいなのを設けて選管の職員を配置し、そこで一定期間、投票できるようにすれば、投票へのアクセシビリティはかなり上がる気がする。 

 

#変わらねばならないのは政治家ではなく有権者 

 

 

・子供おんぶして ベビーカーを押して 期日前投票に行く方々は昨今 珍しくないので、遠慮なく連れて行けばいいのでは。 

投票を見せることで子供たちも選挙に行く意識が身につきます。 

 

ご主人が仕事なら、車で迎えに行くついでに行けばいいんですよ。 

公民館だけでなく デパートやショッピングセンターでも投票する場所は増えてます 。 

行きたくないことに利用理由を色々つけるでなく、行く前提でついでに娯楽も済ませればいいのでは。 

 

オーストラリアでは 投票日になると出店がきて 投票がお祭りのようになってるとは伺ってます 。そういう 楽しみがあるともっと行きたいでしょうね。 

 

 

 

・投票率が70%を超えるような国民性の国なら、今の日本はもっと住みやすい国になっていたと思ってします。 

自民党や公明党の一定数の組織票の存在を考えると、「選挙に行かない」=「自民党や公明党フォロー」ですから。国民がもっと政治に興味を持てば、もっと国民よりの政策が打ち出されていたと思います。 

 

 

・みなさん言ってますがネットで投票できるようにして欲しいですね。私の行く投票所はイヌの散歩のついでの方が多すぎてイヌが怖くていつも投票所の手前で諦めます。投票が権利なら誰でも投票所に安全に行かれるようにして欲しい。期日前投票が嫌なのは選挙前日に候補者の不祥事があったら無駄になるので。 

 

 

・以前の仕事は平日が休みで日曜が仕事だったし、期日前投票が今ほど気軽じゃなかったので17時まで仕事して必死で自宅近くの投票所まで帰ってきて投票していた。同僚もみんなそんな感じだったな。今は期日前投票が気軽にできるので土曜に行ったり、買い物がてら日曜の夕方に投票してる。ちなみに選挙権を得てから全部投票に行ってる。 

 

 

・選挙に行かない人間は政治に文句を言う資格は無い、というのは概ね正しいと思う。しかしながら、オンライン投票等を使って投票率を上げる仕組みをなぜ採用しないのか?という疑問も尤もである。 

そしてなぜ投票率を上げる仕組みを採用しないかと言えばその理由も簡単で「既得権者は投票率が上がって欲しくないから」そして「投票率が上がって結果が変わる事になると面倒事が増えるから」である。 

 

結局この程度のシンプルな話なのだが、仕組みを作っている側が既得権を持っているとそんなことを説明するわけが無いし、自分の意見を言う事、自分の頭を使う事が怖くて仕方が無い人達が多い現状では変えていくのは相当難しいんでしょうね。 

 

 

・政治家達は政治に関心を持たない有権者を好みます。その為に関心ごとを政治からそらせる為にスポーツや娯楽を与えてその陰でコソコソと悪い事を進めるのです。結果、自分達は裏金や領収書の要らない世界を作り出しているわけです。基本国民から搾取する事が大切ですから不平不満が増えてくると少しずつバラマキをするというわけです。これでは根本的な解決にはなりません。現状、未来を変えるには選挙に行くしかないのです。 

 

 

・まるで幼稚園児の飯事遊びの結婚そして夫婦子育て生活の中での自分達だけ良かったらいいという思考ですね。 

塾にいかなくても頭の良い人ならすぐに理解出来る集団生活という世間の人々の生活暮らしが全く理解出来てない幼稚園児能力です。 

類類というその流れにしか乗れないのだから今が良くても年は誰でも経ていく童謡教育位は受けてる筈が身に付いてない、と言う事は何でしょう、自身で考えるしかないそれでないと目が醒めないでしょう。 

車の交通法規と機械である車を操る人間に対しての決まりがある全て守って当たり前だが操る人間も資格はあるが操ってない時もある 

何方も人間としてどう動くか、それを見定め見極めるかで人間の質が格の違いが大きく現れる、と言う事は人間みんな平等であるが平等でもない、立派な思考、行動、思い遣りのある人はやはり人の上に立つ、立たさなければならない人という事になる、それを考えるのが為になる社会人です。 

 

 

・日本は富裕層が官僚に運営を委ねる偽装の民主主義国家。東京都も都庁の官僚が行政を運営している。知事は権限を有するが、地方財政は生活インフラ整備や施設の運営費、職員給与などの定型支出が多く、知事裁量で配布できる額は少ない。つまり誰がなっても改革はできない。どこかの市長のように住民税を半額にするとかを公約にしても、現実は出来ない。日本では地方自治などないのである。 

 

 

・若い人が選挙に行くようになればほんと世の中変わると思います。 

政治家も若い世代に好まれようとする政治をするから世の中良くなっていくと思いますよ。 

逆に迷惑系YouTuberのようなわけのわからない人が当選することも増えてくると思いますが。 

 

 

・マイナンバーもあることだし、選挙に投票したかどうかで補助金や助成金、税金の控除などの社会保障の+αの部分が受けられるかどうか判定するシステムを導入するのも手ではないかと思う。 

 

そうでもしないと投票率は上がらない。 

 

 

・投票は暇だからするものではない。 

感覚的には、夫の考えが普通と言うか当然。 

期日前投票だってある。 

今は当日がレジャーでも出来る。 

民主主義の国で選挙に行かない選挙民は、政治に文句を言う資格は無い。 

本来、前回の総選挙で投票しなかった人に、岸田を増税メガネなどと呼ぶ資格は無いのだ。 

そう言う意識の低さが、今の生きにくい世の中を生んだ一因であると自覚して欲しい。 

今度の都知事選も、次の総選挙も、投票率を最低でも7割以上に持って行って、組織票でもサイレントマジョリティでもない本当の民意を示す時が来ていると思う。 

 

 

 

・私は選挙にはめったに行かない。 

 

一つには、投票率を下げることも意思表示の一つだと考えているから。 

 

それと、誰に投票しても大差ないのが現実だ。 

それを言うと「違う」という人が必ず現れるけど、現実には大差ない。 

公約が守られることは、期待できない。 

立派な人に投票して、その人に任せる、ということはある。でも、立派な人って、選びにくい。 

それに、「具体的な政策は、協力する他党と相談して決める」ということが実態だと思うけど、それを口に出して言っていた政治家もいた。具体的政策を、選挙前に決めてくれなきゃ、投票できないじゃん。 

 

昔、ドライバー党というのがあった。私は投票したけど、結局消えてしまったようだ。 

後に同僚が「昔、ドライバー党なんて泡沫候補もいたねぇ」と言うので、「私は投票したよ」と言ったら、馬鹿にするような目つきをされた。 

ああいう政党や立候補者がいたら、喜んで投票に行くよ。 

 

 

・私も以前は「投票しないと変わらない」なんて思っていた時期もあった。 

もうそんな考えはどこへ行ってしまったか「投票しても変わらない」になってしまった。 

老人の数の暴力の前では何も変えられないのであれば、老人に好き勝手させて衰退していけばいいじゃないかと。それが望みなんでしょ? 

年金を払っても今受給してる連中よりも少額、生活保護なんかよりも下の生活。だったら刑務所に最後は入った方がいい生活できるかも、なんて考えになってしまう。 

それほどに氷河期世代は疲弊しているし閉塞感に包まれているんだよね。 

 

 

・確かに行かないのに文句言うなよと思うが、今年の目黒区は、4月に区長選・5月に都議補選で7月に知事選。多すぎるでしょう。投票所から遠い人もいるだろうし、期日前投票は数も少ないし。法律的な問題もあるんだろうけど都議補選を知事選と同時にやるとか負担を減らすようにして欲しい。 

選挙棄権する人は増税する制度導入すれば良いんだけど、組織票のある公明とか反対するだろうな。 

 

 

・若い人に限らないです。年配者でも、政治に文句と言うか、自身の社会的な不遇には文句を言うが、選挙に行ったことが無い人は珍しくないです。民主主義は、それ以外の政体から、市民を政治の当事者とする為に勝ち取ってきた歴史があるが、戦後日本の民主主義は、紛れも無く与えられたモノであり、その大前提から間違っていたモノを、メンテもせずに放ったらかしにしてきた。 

 

 

・選挙に行かない=選挙権の放棄。 

これは、どんな政策をされても一切文句を言わない前提の白紙委任なので、いろんなことにモノ申せる権利がある人は、最低限選挙に行ってる人だけだと思う。 

 

例えば子供手当てがなくなっても、税金が3倍になっても、文句は一切言っちゃいけない。 

選挙なんて住んでる場所に応じて割と細かく投票所があるし、どんなに長くても20~30分くらいの時間で済む。健常者なら普通に行けるよね。 

投票率があがらないから、増税メガネみたいな人が総理になるんだよ。 

選挙「権」って権利みたいに聞こえるけど、自分は行くのは義務だと思ってる。義務をこなさずに権利だけ主張してはだめだと思う。 

 

自分は、暇人でも老人でもないが、ほぼすべての選挙に投票に行ってます。 

 

 

・若者が選挙へ行かないのならば、老人だけでもこの国を変えるような選挙にしなければならないと思う。都政ではなく国政選挙の話をします。 

まず、自民党には絶対に政権を取らせないことです。 

他の野党ならばどこでも構いません。どうせどこの野党もまともにはなりません。でも我慢しましょう。10回でも20回でも政党を変えて、まともになるまで選挙に行きましょう。絶対に自民党には票を入れてはいけません。 

いずれ分裂してまともな政党ができるまで我慢しましょう。 

それができるのが我々有権者ですから。 

 

 

・投票行くのも行かないのも自己責任。ひとりひとり考えかたも事情も違うのだから、投票に行かないのが正解じゃないと決めつけるのもおかしい。 

昨今の低い投票率みると、あながち「選挙に行くのは暇人と老人」当たっているところもあります。 

旧態依然の政策、そして組織票や裏金などの不正、さらに実感できない景気。これらが長期間続くと誰がやっても同じと思い、自然と投票から足を遠のくのでは。 

 

 

・自分も当日用事があれば期日前投票するマジメな方だけど、当日遊びに行く話をママ友にして「選挙なのに?」と非難がましく言われたらイラッとして「マジメか!」「子供と遊べるのは今だけなのに」と言い返すかも。ママ友程度の薄い関係の他人の投票行動にいちいち突っ込まないかな。 

選挙関係なくこの二人は気が合わないので距離を置いたほうがいい。 

 

 

・まあ選挙にはなるべく行くべきだとは思う 

自由民主主義国の金看板は守りたいからね 

投票率は上げといたほうがお国のためではある 

 

ただ、一部の人が言う「選挙に行かないなら政治家に文句を言う権利はない」というのは同意できない 

言論・表現の自由は基本的人権であって、何らかの課題をこなした人だけがもらえる資格の類ではないから 

 

 

・ロシアや中国、その他独裁政権の国なんかだと選挙そのものが意味あるのかな?と思ってしまうが、少なくとも日本では、もし100%に近い投票率があったら、そこまで行かなくても80%以上だったら、かなり政治は変わるんだろうね。 

政治を目指す人たちは本当に真剣に政治に取り組む姿勢が無ければ当選しないだろうし、金だ不倫だ視察旅行だなんてやってたら確実に落とされるよね。 

どうせ変わらないだろうなんて勝手な考えで選挙を馬鹿にしている人が多いのが現状なんだろうけど、多くの人が真剣に政治を考えるようになれば、少なくとも今よりは良くなって行くんじゃ無いかな。 

 

 

 

 
 

IMAGE