( 184822 ) 2024/06/27 00:28:40 2 00 富士山火口で別々に発見 3人死亡 登山客か 不明男性の捜索中にテレビ朝日系(ANN) 6/26(水) 18:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5732c99e402ff9b2f95f9f1b9f55bd8375d38af7 |
( 184825 ) 2024/06/27 00:28:40 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
富士山の火口付近で3人が倒れている状態で見つかり、3人とも死亡しました。
警察によりますと、遺体が見つかったのは富士山の静岡県側の火口付近で、いずれも登山客とみられています。
今月21日に登山に出掛けたまま行方不明となっていた東京・日野市に住む会社員の男性(53)を捜索していたところ、3人を火口付近の別々の場所で見つけたということです。
行方不明となっていた男性は須走口から山頂を目指したとみられ、駐車場には男性のものとみられる車が26日も残されたままになっていました。
警察は3人の身元の確認を急いでいます。
テレビ朝日
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( 184824 ) 2024/06/27 00:28:40 1 00 登山に関するコメントからは、以下のような傾向や論調が見られます。
- 登山経験者や専門家のコメントでは、富士山の特性や季節による難しさ、危険性などを冷静に分析しています。 - 登山の危険性やリスクを強調するコメントも多く、装備や準備不足、天候変化による危険性などが指摘されています。 - 火山性ガスの可能性についてのコメントやそれに対する否定的な意見も見られ、デマの広がりに対する懸念も表明されています。 - 登山者に対して「自己責任」という考え方や適切な準備の重要性が強調されており、リスクを自覚した上での行動が求められています。 - 登山に対する畏敬の念や慎重さ、冒険心とリスクとのバランスなどについて、様々な意見が寄せられています。
(まとめ) | ( 184826 ) 2024/06/27 00:28:40 0 00 ・映像から残雪があるのはわかると思うけど、年によっては6月末や8月末に雪が降るからね。富士山に限らず3000m前後の山ならどこでも。今回の事故はガスが原因の可能性はあるけど、山開きにはそれなりの理由がある
・こないだ五合目までバイクで行ったけど、半袖に革ジャン羽織って丁度いいくらいの、過ごしやすい気候でした。 簡単に登れそうに見える。 それが上に行ったら別世界。 そこで油断する人が多い気がする。
・マラソン大会は参加費を15,000円ぐらい払っており倒れたときは助けてもらえます。 一方、富士登山は去年までは基本タダでした。今年からやっと2,000円の支払いが義務化されました。
登山者の方々はその覚悟を持って登っているので、実質無料で救助や捜索活動をする必要は全くないと思います。
亡くなった方には御冥福を申し上げたいと思います。
・昔GWに関西から泊まりでツーリングで信州に行った事が有る 関西では結構暖かい日が続いてて、信州なので多少着込む服は持って行ってたつもりだった ただ天候が少しずつ悪くなり始め下道で雨がポツポツ降り出してた そのご野麦峠に入って行ったらまさかの雪に変わりだしその内猛吹雪になった 下道の雨で濡れた身体が一気に冷え手がかじかんでまともにクラッチも握れなくなり始めて、俺このまま死ぬかもって本気で思った そんな時まさかのお茶屋が視界に入った ホント命拾いしたと思った 1時間位暖をとってたら雪が止んで来た 山って本当に怖いなって思った日でした
・有毒ガスを心配している人がいるが、その可能性はまず無い うち1人の捜索されていた男性が登ったのは雨で悪天候の21金曜日だが、22日土曜日は好天に恵まれかなりの登山者が山頂を訪れているが、そんな有毒ガスに巻き込まれていない 21日に突発的に発生した可能性が無いわけじゃ無いが、そもそもお鉢の内側に滑落すること自体が異常で、山頂で有毒ガスを吸い込んだとしても倒れるのは山頂付近だろう
お鉢の底で発見されたということはお鉢を降りようとした可能性が高い、降りようとすれば滑落は必然で、雪が溶けて来ているこの時期では怪我もなく意識があっても登るのは不可能に近いミッション、登れずに取り残されたとしたら夜は氷点下近くまで下がるなか、雨に濡れた衣服 まあ死因は凍死で間違いないだろう
よくわからないのが別々の場所で同時に3名? 同一パーティーの3名や単独で滑落した人を助けようとしたとかならわかるんだが
・3人が同時期に別々の場所でたまたま火口に滑落するというのは、あまりにも偶然が重なりすぎていると思う。 3人が別々に何らかの理由で火口に降りて、事故(有毒ガス等)に巻き込まれたといのが一番あり得る線かなと思います。
何にせよ遺体の状態を確認すれば、滑落の有無や死亡原因もすぐにわかるので、続報で明らかになるかと思います。
・毎年のように登山客が行方不明になり、このようなかたちで発見されることがニュースなどで報じられますが、登山とはそれほどまでに危険なスポーツなのかと思います。 昨日、駐車場に車を残したままの登山客が行方不明になりと報じられましたが、その男性会社員を捜索中に別の登山客のご遺体が3人も見つかるとは、他にもまだ見つかっていない不明客もいるのではと思いました。 発見された3名のご冥福をお祈りするとともに、捜索中であった男性会社員の一日も早い発見をお祈りいたします。
・行方不明の届けがあった方は 火口でスキーをする目的での登山 とかいうニュースが先ほどありました
映像で静岡県警山岳救助隊の皆様を拝見しましたが 本当に尊敬します
・登山されていた方のレベルは分かりませんが、僕自身が体験した事は7月半ばの三連休に富山県の立山の標高2,100mくらいの雷鳥沢キャンプ場で、日中は半袖で十分でしたが日が暮れた瞬間に吐く息は白くなりダウン無しでは過ごすのが厳しい気温変化でした。周りも皆さん同じ様に厚手、薄手のダウンでした。自己責任とは言え、そこは自己責任以前に、やはり救助に向かう方々の事も考えての行動が大前提で有るべき。
・高校生の時に富士宮の登山道からロードバイクで5合目に最後のガソリンスタンドから2時間程度ドライブインで休憩して天候見ながら9合目の山小屋,萬年雪山荘目指して当時登りましたが八合目五尺あたりで強烈な高山病の方が多く並んで休んでいました、自分はバクで2時間かけて体調を馴らしてきましたので良かったのですが車でいきなり短時間で5合目で一気に9合目もきつい人が多いと思います、とにかく山に馴れることが大事と思います、富士山の富士宮口は男坂で頂上には近いですが急な山道です、心臓にはかなりの負担がかかります油断は禁物です。
・日野市の男性を探していたら、ご遺体を3体発見とのこと。まずはご冥福をお祈りいたします。
近年、富士山の火山活動が少しずつ活発化してきていますが、それの影響で火山性ガスが出ていた可能性はあるのでしょうか。
もし危険な区域があるようでしたら、観光客もかなり増えてきているので注意を促した方が良いと思います。
そのためにも死因の特定を早くしてほしいところですが、そもそもご遺族が望まない可能性もありますし、なかなか難しいところですね。
・毎年登山シーズンになると遭難や、事故に巻き込まれたなどのニュースが出てきますね。しかしまだ富士山は山開き前、残雪が残り冬山と変わらない気温だというから低体温症や高山病、酸欠などもあり得るそうだ。休息できる山小屋も開いていないため山開き前の登山は無謀な挑戦だったと言えよう。自己責任とはいえ 4人もの方々が亡くなられたとは非常に痛ましい事です。救助にあたる方々にも危険が及ぶため無理な登山をしないこと それに尽きます。
・行方不明の男性を捜索していたところ、身元不明の遺体が3対見つかった。 行方不明となっていた本人である可能性はわからない。
という記事なのでこの御遺体が日野市の方のものかもわからない。 火口に転落した時期もわからない。 ご遺体が3体発見された。 というニュースですね。 6月に発生した事故、というわけではなさそうです。 前提条件を書かずに報道されるのは気持ちが悪いな。
シーズン外に富士登山をすると発見も遅れ、手遅れになる危険性がとても高いということはわかりました。 安全登山を心がけたいですね。
・あちこち登山経験が相応にあれば富士山の危険性は充分に認識できるといえるが、遭難した3人の場合はどうだったのだろう。 雪も残っているし、雨や曇り続きでは昼でも相当の疲労と寒さに襲われるといえるし、雷があったりして非難場所もないなら危険といえるし、夏でも体温保持の対策なしで登れる山ではないでしょう。
・最近の登山はレジャー化しているのか安全面への緻密な計画、準備をしないまま山行きを実行している例が多いように思う。
山行きにはどのような危険が待ち構えているかわからない。季節の違い、山の高低、形状、緯度そして気象だ。ラジオの天気通報を聞いて天気図を作るくらいのことまでやると聞いたことがある。 山行きの楽しみの一つに、そうした入念な計画の結果として無事に帰還できたという喜びがあったように思う。 近郊の山でさえそうなのだから富士山アタックではなおさらだろう。
・先週の日曜日、車で五号目まで行きました。悪天候ではありましたが五号目より上は晴れ間が差したり曇ったり、を繰り返していました。当然のことながらまだ閉山しており登山は出来ないようになっていましたが、その日も閉山のガードを無視して登山する人が数名いました。山をなめるな、と昔から言われますが閉山している間はやはり登山すべきではないなと思います。何かあってからでは遅いです… 3名様のご冥福をお祈り致します…
・コメントを見ていると寒さのことばっかり書かれているが、本当に怖いのは風だよ。どの山に共通するけど。 富士山は単独峰だけにその風を遮るものがなく強風が続くから恐ろしい。 強風で煽られて身動きが(物理的に)取れなくなる。それに低温が重なると、あっという間に動けないまま体力を持っていかれ低体温症になる。 滑落も誘発する。雪崩も誘発する。 那須岳でよく秋口に滑落、遭難する事故があるが多分風邪が大きな原因の一つだと思う。(コルになってて風の通り道でいつも強風の場所がある。知ってる人は多いと思うけど)
晴れているときはTシャツ短パンで登っているアホな外国人を見かけるが、ちょっと日が陰って風が吹くと雰囲気が一変する。 本当に天候によってまるっきり環境・表情が変わるから、そこはやっぱり高山だよね。
・既に亡くなってしまったということなので、ご冥福をお祈りするしか有りませんが、登山計画書等提出されていて早く身元が分かるといいですね。 救助にあった皆様、お仕事とはいえ毎々本当に頭が下がります。 梅雨明けから本格的に登山シーズン(私の)を迎えますが、お手数を煩わせないよう、無理のない計画を立て山を愛でたいと思います。
・むかし開山期の初富士登山でどうにか登頂できましたが、怖い思いもしましたね。 決して侮って準備不足の軽装などで登るものではないと身に沁みて思い知りましたよ。 登りは八合目過ぎたころからまず高山病がしんどくなり、なんというか酒を飲んでもいないのにひどい二日酔いにでもなったような頭痛と気分の悪さで意気消沈で歩くのも辛く、そこでタイムロス。 頂上付近はまだ好天だったし着込んで寒さ凌いだものの、寒さと風だけではありません。 陽が西に傾きかけた下山時に急な濃霧からのち雷雨。 霧に巻かれたらもう5m先も何も見えないですよ。登山道のロープもです。 足下も悪いし捻挫でもして滑落でもしたら余裕で遭難するわこりゃ、とその時になってゾッとしましたね。 強力なライトを持って前を歩く人にぴったりくっついてどうにか下りましたが、ああ怖かった辛かった。 これから挑戦する人たちも、慣れてる人も安全登山で行かれますよう。
・この人たちは流行りに任せて登山を予約&決行して最低限の登山マナーを守らなかった結果だろうな。
富士山は登り始めは初夏だけど山頂近くは真冬だし、 雨が下から降ったり、休憩所の利用ルールが厳しかったりと難易度が高いので、装備を整えないと高い標高地点を目指してはいけない場所。
そもそも登山は一人で行くのはタブーだし、 事前の地形や天候、ペースの目安など情報収集に抜かりがあれば足元を掬われかねない。
など、平地のハイキングでは必要ないけど、登山では当たり前の作法って結構ある。
予約制になったことでコンディションが整っていないのに、無理に登ろうとする人が少なからず紛れ込むのはディズニーでも見られる現象だから予想はできたけど、山開き直後に死者3人は多いなぁ…という印象。
・富士山はまだ登ったことがないのですが、夏のシーズン中は準備さえしっかりすれば難易度低め、それ以外は小屋もトイレも閉鎖、足場も悪いわで難易度跳ね上がるイメージです。 一度は登ってみたいですが、こういうニュースをみて、自分の身の丈にあった無理のないプランをしっかり立てようと思いました。
・お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。 何回か開山時期の富士山に登っていますが、8月の半ばでも頂上は風がかなりきつかったです。 頂上では氷柱が出来ていました。 ご来光待ちの約30分間遮るもののない頂上で強風に吹き晒し、レインウェア、ダウンジャケット2枚にフリースを着ていてもガタガタ震える始末でした。(山道具は全てレンタルし万全の状態で登ってます) あまりに寒すぎてレスキューシートを巻きながらご来光待ちしました。 開山間近とはいえ条件が悪ければかなり過酷な山です。 親しみやすい富士山ですが、高山病も発病しうる決して易しくはない山だと身をもって感じました。
・山梨県出身者で、ずっとフジヤマのてっぺんに登りたいとは思ってました。 郡内地方出身者で子供の頃から周囲の山を従え富士山のてっぺんを仰ぎ見てきた者としては、富士山なんてその気になればいつでも登るれるさとたかをくくってました。 深田久弥の百名山に目覚め、観光で百名山のある地を訪れるたび、富士山の3776メートルという途方もない日本最大の高地に畏敬の念を抱き様になりました。 何せ私は那須連山でロープウェイに乗り散策途中、ガスで全く周囲が見えなくなり大パニックに陥ってしまったのですから。 中央アルプスの宝剣岳や乗鞍岳は天気が良かったから最高だったですが、仰ぎみる穂高の北アルプスなんかはとてもとても、、、、 ましてやさらに標高の高い富士山、どんな危険が待ち受けているやら、、、 山梨県に生まれ育った者だからこそ、富士山の頂に畏怖の念を抱き、頂上完歩せずとも富士山の懐の深さに気づく今日この頃です。
・閉山中でも単独で山頂まで上ってる人はそれなりにいて、死亡したり救助求めたりしてニュースになってるのはほんの一部だろう。それこそ厳冬期にも。山頂付近は天候次第でガチガチのブルーアイスになりピッケルも刺さりにくく、風が不規則に吹くから、冬山に慣れていてもちょっとのことでバランス崩して滑落しやすい。特に傾斜がキツい山頂付近の下りは、パーティー組んでスクリューとロープで確保作りながら降りていくレベルの準備をすべき。そもそも登らないのが一番。
・他界になってしまった方に心から御冥福をしております 私もチベット高原の過酷な環境に適応するため、数人で6月上旬登頂したことがあります。天候変化の激しさに驚きました。霧によって本能の方向感が失われ、地形図、磁石、ハンディGPSも活用しました。自分の経験によると濃霧による方向性が失われ、フラフラしながら低体温症になっていまう可能性が高いも考えられます。
・火山ガスが…とかコメントしているところがヤバい。今日のゴゴスマの影響なのか。デマも甚だしい。
そんな情報が少なくともあれば山岳救助隊はガスマスクしてるよ。誰かしてる人いましたか?誰もいないですよ。
そもそも富士山は観測がしっかりされているのでガスが出るような活動が「万が一」観測されたら真っ先に政府、気象庁地震火山部が動きますよ。
別々の時期での滑落でしょうね。ご冥福をお祈りします。雪を抱いた富士山は本当に厳しい山です。装備をしっかり整えて登り、急峻で危険な場所には近寄らないようにしましょう。滑り出したら止まりませんから。
・火山ガスと言う人もいますが、天候の急変か想定しなかった環境の変化(強風や豪雨)による体力の低下だと思います。何度か登っていますが富士山火口は火山ガスがたまるような風が吹かない環境ではありません。それよりその頃は地上では梅雨初期の豪雨でしたが3000M以上では台風以上の暴風雨だったんでしょう。
・登山は、想定外の状況に遭遇する事あります。その時に様々な知識、経験、体力等々を持っている登山家でさえもその危機的状況を回避&克服する事が出来ない場合があるのです。 登山とは、その様な自然相手のリスクを伴うものなのです。
・別なニュースですで、上級登山インストラクター 栗山祐哉さん 「一番は低体温症とかじゃないですか。寒い状況だと2時間や3時間で死んでしまうことも。バラバラの場所で亡くなっていたとしたら、低体温症の可能性が一番高いのでは」と話されて、山頂付近は、-1、2度~4度位と寒かったとも言っておら得ましたので、低体温症ですかね。それにしても、日野市の方は、登山のスペシャリストみたいでしたから、それなりに備えはされていたと思いますので、無事でおらえる事を祈っています。
・富士山と言うとポピュラーな山で有名なんだけど、何と言っても3000m以上ある山なのでそれなりの警戒をして上がらないとダメですね。これから富士登山に挑戦する人の服装を見ていると観光地に行くような格好の方を見かけますが、大きな間違いです。 山は500m高くなるごとに気候も気温も険しさもどんどん大変になります。山岳事故や遭難したくなければ、経験者に良く聞いてから、気合を入れて登山する事です。私は年齢を重ねる度に山は嫌いになりました 。((笑)
・数年前に7月の解禁後に登りましたが山頂ではダウンジャケット着ても寒かった。 観光気分で軽く考えて事故に遭う人もいると思いますが遭難した時の捜索や救助で迷惑かける事が無いようにお願いしたいです。
・私は真冬の道道94号線で大雪による通行止めで取り残された事があります。 携帯は圏外で峠を降りたくでも除雪してないので移動できない状況 ガス欠が怖い為、エンジンを掛けたり止めたりしていたらバッテリーが上がりガス欠じゃないのにエンジンがかからなくなりました。 当時の気温はマイナス20℃で絶体絶命の状況でしたが一晩中、街灯付近で意味もなく除雪をしたりカマクラを作ったりして無事に朝を迎えました。 結局、除雪車が入って来て救助されたのは翌日の夕刻 この遭難で学んだ事は真冬でも体力が続く限り運動をしていれば低体温症や凍死する事はないと学びました。 パーキングに街灯が無かったら今頃はいなかったかも…
・まず、人体に有毒な「火山性ガス」が原因で死亡事故が起きたというのは現在の富士山ではありえない。 ソース不明の伝聞をさも事実のように決めつけて投稿することは、フェイクニュースに加担することになります。ご注意を。
登山用語で霧や雨で視界の悪い状態を「ガス」ともいう。富士山山頂付近はガスる日が多い。麓からいわゆる笠雲が観測できる日は頂上付近はガスっている。天候は雨。
つい数日前まで富士山頂は風速20m/sを超える強風が続いていた。自然の風は常に強弱を伴う。プロの登山家でもない限り、風速が15m/sを超えればまともに歩くことは困難。
・突風により吹き飛ばされ滑落 ・雨風により低体温症が発症し行動不能に 上記いずれかと推測。良くある事故。
夕方までに下山できなければ、相応の装備がなければ低体温症で死にます。開山前の無人の富士山でビバークできる装備・技術を有する登山者はほぼ皆無。特に強風下では
・寒かったり、登りが長かったり、空気が薄かったり 簡単そうにみえて結構クセのある山です 基本大丈夫ですが大丈夫じゃない時は大丈夫じゃないです
これからがシーズンですが登る方は気を付けて 引き返す勇気をお持ちください
・毎年、全国各地で冬山で亡くなる方が多数居るが夏でもあぶない山になぜ積雪があるような山に登るのか平地民には分からない。自分も山に登るが人の多い秋などは回りに他の登山者もいるからなんとなく安心するが冬に1人で登るのは何かあったらどうしようと思わないのだろうか。
・ローカルニュースでやってたんですが今年は残雪も多かったとのこと。 麓(富士宮)は冬も暖かで春からは暑くて全然そんなイメージなかったからびっくりした。
改めて天候が全く違うことを実感しました。
・登山を含めレジャーとは 怪我やその先には死が待っていようとも 人間の持つ刺激的欲求を満たす行為としてやめられないのです。 例え死んだとしても本望だったろうと思うしかありません。ただ万が一遺体処理や怪我で運ばれる経費は自信で賄う覚悟を持って楽しんでもらいたい。
・6月21日(金)に家を出発したのならば、恐らく22日(土)には登山活動をされていたと仮定。
その日の9時と12時の天気図を見ましたが、ちょうど東海地方から伊豆半島近くを996hpaの低気圧が通過していました。 富士山の頂上は、時に拠っては信じられない程の強風が吹き荒れます。
根拠のない推測ですが、登山中に同じ様な行程の方々が登っている時、頂上付近の外輪で突風に吹き飛ばされたんだと考えます。
冬とか春に富士登頂をされる方々は、ある程度の装備と訓練を受けてる可能性が有りますが、6月の登山者だと耐風姿勢を如何するのかとかまで知らない方々が多いのではないでしょうか?
・昔、山登りに関して話しを聞いた事があります。山登りを甘く考えない方がいいですよ、と教わりました。簡単な山とか、単純なやまとか、山登りを舐めてかかると、死にますよ言われました。皆さん決して舐めている訳では、決して無いでしょうが、油断が生まれているのでは無いでしょうか?
・富士山山頂は風速40~50メートルになるとか。 地上にいれば15メートルでも強風と感じるのだから、3,000メートル超の高度でその風が吹けば、体はすぐに冷えてしまいますよね。 天気予報もよくなかったのに、よく閉山中の富士山に登ったね。 まぁ、私もシーズンオフが空いてていいので登りますけどね。
・やはり富士山は山開き前に登山すべきではないと考えますが万が一登山する場合はそれ相応の冬山登山準備・冬山登山服装・食料・テント・寝袋・完全防備体制で登山すべきですね。山には人間では関知出来ない見えない魔物が住んでいると思います。その魔物が人間に対して突然容赦ない牙を向くのではないでしょうかね・・・
・入山料が2千円って安すぎないだろうか。霊峰レベルの山でそんなに安いのは海外にはないと思う。二束三文で入れるから、装備もロクにしないようなのが入山して事故に遭い、山岳救助隊の出動が必要になって、費用も救助者の方の危険も生まれる。合理的な対価を払ってもらい、そのカネで遭難防止対策した方がいいんじゃね。
・昔、夏の富士登山で夕方八合目付近で天候が急変し、 どしゃ降りと雷がすごく怖い経験をしたことがある。 一気に寒くなり避雷場所もなく、その後高山病になった 本当に山は怖いと思った。
・別々で3人だと、他で書いた火山性ガスとはちょっと思えないですね。 いったい何なのでしょう。 但し、滑落や凍死なども、もっとあり得ないですから。 近いうちにその死因について発表があると思えますが、3人とも死亡に至る症状が共通していた、これから山開きでしょう、ちょっとその前にこの死亡原因をハッキリさせないと、かなり危ない。 救助の方はその火口付近までどのような装備で入ったのですかね、酸素マスクなどしてですかね、雷に打たれたとかにしてもおかしいですし、詳細が出ることを待っています。
・火口付近なら、天候と風が良ければ5合目からここまで10人以上で登ってくるよりも民間ヘリよりも信頼性の高い自衛隊のヘリで飛ばしてもらった方が早いし経済的だし労力もお得だと思った。
戦闘ヘリじゃなくて偵察用とかを救助用に払い下げで買えんのかな。
・富士山に登るのだからある程度の装備はあるだろうし、この時期なら極端な低温にもならないだろう 仮に低温が死因であれば3人とも死ぬのはかなりレアケースだと思う あと考えられるのは火山性のガスだと思われるが、3人とも死ぬような即効性のあるガスがあればこれ以前にも死亡者の発表はありそうな気がする
・そんなに高い所まで行かなくても5合目近辺でも熊の被害もいつかありそう。登山やアウトドアレジャーは色々なピンチやリスクを想定して行動することが大事です。
・山は怖い。ハイキング程度しかしない自分でもそう感じる。天候、気温の変化、転倒や滑落の危険、クマもいるし道に迷えばもう帰れない。 この時期に富士山頂に行くような人たちだからリスクを十分に知った上のことだろうけど、命を懸けるほどのことなのか?と思う。
・お亡くなりになった方々の死因を早く明確にしてほしいです。別々の場所で、と言うのが気になります。ガスが原因かも?ということですが、富士山に何らかの兆候があるとかいうことは、まさか、無いですよね。私もお鉢めぐりとか何回か行っていますが、火口付近とは言っても普通には何かが起きる場所とは全く思えないのですが。
・常識的な登山者であれば、たとえ数百年噴火の記録がなかろうとも、活火山の火口に降りていこうなど考えもつかないことなのだが・・。とはいえ、富士山オフィシャルサイトや、そこからジャンプできる公的機関HPのガイドラインをざっと見た限り、火口に降りるなという明確な規制文はどうも無さそう。
今の選挙で行われていることといい、今までは性善説なルールでも何事も起きなかったことが、どんどん呆れた常識破りで揺るがされてしまう。
・登山の場合、遭難しても自己責任で救助はしない。それぐらいの厳しいルールがないと、こうやって迷惑掛ける人が後をたたないのでは?無理に山に登る必要ないんだし、自然に挑む!というなら、最後まで責任もって登る覚悟がいるのでは?各ルートにゲートを作り、遭難しても救助はしない同意書をかかせてってやれば、混雑も減るよね。
・「火口付近」で「三人が同時に死亡」となると、富士山の火口からの有毒ガスが死亡の原因ではないのでしょうか。 富士山のマグマ活動が活発になってきたのではないのですか。 富士山の噴火が心配です。 杞憂になればよいのですが。
・火山性ガスというデマが広がっていてびっくり 単に火口付近で遭難者が発見されただけで、当然原因は滑落か低体温症 富士山で少しでも火山性ガスが噴出したら、その方が大きなニュースになる
・解禁前に富士登山するくらいだからマニアなんだろう。 俺は 川や緑を見ながら、小鳥の泣き声とか聞きながらゆっくり上るが好きなタイプ。富士山は景色が単調だし、悪天候だと逃げ場がない。 落ちたらどこかの大きな岩にぶつからない限り止まらないだろうし。 でも富士登山はクマ出没の心配はないか。 俺は 富士山は眺めるのが一番。悪天候で富士登山して懲りた。
好きなことして昇天したんだから本望では? 救助隊や捜索隊などたくさんの人に迷惑かかってるけどね。 せめて登山保険入ってることを祈るよ。
・この時期(梅雨〜初夏)は残雪があるわ、天候が不安定だわ、一番地盤が固まってないタイミングで浮石も多いわで個人的には一番山に登りたくない時期なんだけど、ニュース見てると意外と登る人は多いんだね
・これから富士山に登ろうとしている人はどうして冬季閉鎖するのか良く考えましょう。 通常の状態よりも危険だからです。 登山届けを出さずに無許可で登るのは辞めましょう。 そもそも富士山8号目以上は浅間神社の民有地です。富士山全体が国有地ではありません。
・最低気温が氷点前後という事で、風の状況が分からないけど、強ければ厳冬期の装備でないと耐えられないでしょう。低体温症が直接の死因か、滑落等で命を落としたのか不明ですが、残念です。
・別々に3人発見。 日野市の方と、1月に行方不明になった方でしょうか。 お2人は行方不明者届けが出されているようですが、あともう1人の方は富士登山していることも誰にも知られずに眠りにつかれたのでしょうか。 冬場に登られて滑落して雪解けで出てこられたんでしょうね。 早く身元がわかるといいですね。
・1人を探しに行って同じグループとみられない3人を別々で発見って、それどんなミステリー?火山ガス災害??と思ったけど、1月と6月に別件で不明届が出ていたということだから、その2人が今回の捜索で同時に見つかったってことかな。何にしろ山屋として同志の死を悼むとともに、何人も山には万全の準備と撤退する勇気をもって挑むことを望む。
・富士登山の経験者は理解されていると思いますが、山頂の気温は真夏でも5度以下だったと思います。 極寒の地で強風、シーズン以外はかなりの経験者でも危険です。 私は、もう年齢的に諦めました。
・ひょっとしたら火山性ガスの噴出があり、別々に吸い込んだのかもしれない。 解剖するなりして死亡原因の特定が望まれる。 富士噴火の前兆でなければ良いが、杞憂に終わることを望みたい。
・あまり考えたくないけど自殺志願者の中にはここで人生の最後を迎えたいと 考える場所があって日本で一番高い場所というのはそういうのに選ばれやすい気がする 不明男性の捜索中にそういう人たちをたまたま発見したんじゃないかと思う
・3人の死因は何なのだろう? 別々の時期に別々に亡くなったのか? 有毒ガスの噴出等で周囲に居た人達が亡くなったのか? 1日も早く身元が判明される事を願いますが、死因も判明しないと怖い。 少なくとも凍死かガス等によるものか判別出来ないだろうか。
・登山だけは、理解出来ない趣味ですね。毎年 亡くなる方が居るのに、なぜに登山をしたがるのか? 登山も海水浴も、バーベキューも天候しだいでは、中止する勇気を持って欲しい
・30年前 自分は富士山ナメて 登りました 結果 8合目までしか行けず ご来光には間に合いませんでした 今の時期 富士山に登山されるかたは それなりの経験と自信があるかた だとは思いますが 遭難した時にどれだけの人に 迷惑をかけるのか だけはよく考えていただきたいと 思います
・山岳救助隊の方たちがニュースに映っていた。 シーズン前に登山をするってことは、この方たちを危険にさらす可能歳があるってことだよね。 亡くなった方はお気の毒だとは思うが、一方で考えてほしかったとも思ってしまう。
・火口の内側で発見、性別不明とのことですから滑落していろいろと削れでしまっているのでしょうか。さすがにこの時期ですから冬装備しない素人ではないでしょうから、突風で火口内に落ちたとかでしょうかね。
・死因は火山ガスの噴出だな。富士山が活発な火山活動を開始したのは間違いない。近いうちに大きな噴火や火砕流が起きるからその時に備えて準備しておいた方がいい。
・登山は危険すぎて、生きて帰ってこれるかは本当に分からない。
私が趣味で登るとしたら 探さなくていいように伝え、遺書も書いてから行くだろうな…
それでもどうしても探したい親族の 気持ちはあると思うので捜索費用を 預けてから登るかも。
遭難で亡くなってしまう人もいるので聞いてみたいのですが登山が趣味な人は、絶対に帰ってこれると思っいて登る感じですか? もし、遭難した場合は?
・火口で有毒ガスを吸い込んでしまったのかな?富士山にそんな危険な火口があるなら、もっと周知したほうがいいと思います。そうでないと、知らない人が火口に近づいて、また新たな犠牲者が出てしまうでしょう。
・そもそも、山開き前になんで人がいるの? 山開きの意味って何なの? なるべく登山しないでね、くらいのニュアンスではなく、山開き前は「登山禁止」にしないと。救助行く人の危険をもっと考慮すべきだ。
・21日の富士山近郊は天候も悪く、この季節とは思えない程寒かった。 22日の富士山は気温が低かったところに昼過ぎから強風だったので、おそらく山頂は暴風で体感温度は-20℃近くなっていただろう。
21日に登った日野市の男性は間違いなく低体温症かと。
・冬の富士山はエベレスト級のスキルと装備が必要と言うのは有名だけど、山小屋開業直前とはいえ、危険だな。山頂付近はスマホ電波飛ばすの山開き中だけだから、助けも呼べない。
・7/10に頂上神社まで行ったことがあるけど晴れでも氷点下で鼻水ぶっ垂らしてごらいこうをみました。 でも半袖短パンの外人さんもいて驚きましたが装備はしっかり用意して行きましょう。
・アルピニストで有名な方も、エレベストなどを登る練習で富士山を使用し、帰国後に暫くして富士山を登ると大変な山だ。 って言っているからそうなんだろうね。 (富士山登山の経験無し)
だから山開きする前の登山はそれなりの装備や、気も持たなくちゃイケナイって事ね。
・山頂付近は本当に天候が急変するので…雨やみぞれが降ったか突風が発生したか、その全てか。せめて最後の瞬間に少しでも苦しみが少なかった事を祈ります。
・登山届は書くけど下山届は書く事は少ないですもんね 特にここの駐車場は広いから停めっぱなしでも管理出来ないので発見が遅れるのもわかる やはりシーズン外は怖いですね
・相当高低差のある火口内にわざわざ行くことはないような・・・しかも3人別々の場所にいたとのこと。山開きも近いですが、原因を究明してほしいです。
・登山計画提出したうえでの入山なのか ともかく閉山期間の無断入山者には高額な罰金を課すか 不法侵入として刑罰を加えるか そうしてでも入山者は絶えないかもしれないが
・富士山は、登山客が多から勘違いされますが難易度が高い山になります 以前に、ネットLive中に頂上から滑落が起きたこともあります 登山するのなら、油断してはいけません
・捜索中に次々と別の場所から遺体が見つかる 捜索の現場は騒然としたでしょうね
しかし火山性ガスなんかの可能性もあるなら 一旦捜索を止めたほうが良かったのかもね ガス検知器とかの装備が有るのかな?
・年間通して富士山、北アルプス3000m超えは入山料義務化 夏季1万円 春秋5万円 外国人は20万円 でいいと思う。その価値と対価がある山だからね。
・富士山は見る山でしょ。 「美しい」のは分かるけど。 登る山じゃ無い。見る山です。 だからこそ簡単に登れると思うんだろうな。 山も海も川も空も全部怖いのにね。
・この時期はまだ開山前では? 富士山の事は良く知らないが、もしそうなら本格的な開山前にある意味ルール破りなのでは? 他の山でもシーズン外に登山をする自信がおありであろう方々が遭難するニュースをしばしば見るが、どうなんでしょうかねこれ。
・山開き間近だから、ものすごく難易度が高いわけではないはず。活火山だし、火口付近なら有毒ガスかなんかを吸ってしまったのかな。気の毒だ。
・二次災害が心配です。 救助される方の為にも、登山者に証明書を発行して欲しいです。 そして、救助に向かわねばならない方々には、国から多額の補助金を渡して貰いたい。
・世界最高峰のエベレストでは、オーバーツーリズムによる死亡事故(遺体未収容)のため、登山道の脇には、遭難者の遺体がかなりあり、その遺体を横に見ながら登山するらしい… 富士山も、そんなことになりつつあるのでしょうか?
・富士山の9合目以降は真夏の夜に登っても、一度休んだら寒くなる。 雪の残る今の季節だと、かなり寒いんじゃないかな。 風が吹いて火口に転落してもおかしくない。
・この時期が一番判断に迷うかな? 麓は30度、山頂は10度以下
因みに1000mごとに気温が、7度下がることを覚えておいたほうがいいね
・富士山、真冬は別だけど、春から秋口にかけては 登りやすい山という認識でしかないかな。 フラっと立ち寄って スっと帰れるイメージ。
友だちと「いつかはいこーねー」って話してて まぁサンダルはないけど スニーカーかなー?って話してた。 雪溶けたらもっと楽なんかなー?
とか。。。 そういう認識でしかなかったよ。。。
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