( 184847 ) 2024/06/27 00:56:54 2 00 「裏切られたような形」「力不足を感じている」維新の会に執行部が地方議員らに陳謝 議論の音声を入手FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/26(水) 16:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/42131adc685ab533eff10dcba4761953113c366e |
( 184850 ) 2024/06/27 00:56:54 0 00 FNNプライムオンライン
政治資金規正法改正を巡る国会対応について、日本維新の会の執行部が、地方議員らに説明と陳謝を行いました。
オンラインで開かれた説明会には、国会議員や地方議員ら500人近くが参加し、規正法改正を巡って衆院と参院の採決で異なる対応をとった経緯などを馬場代表らが説明しました。
報道陣には冒頭のみの公開でしたが、FNNはその後の議論の音声を入手しました。
日本維新の会・藤田幹事長: (自民党に)最終、最後、裏切られたような形になり、交渉担当者として最後の最後、押し通すことができなかったことについては、申し訳ないと思うし、力不足を感じている。
参加者からは、「有権者に説明しにくかった」などの意見が出たということです。
フジテレビ,政治部
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( 184851 ) 2024/06/27 00:56:54 0 00 ・ひどい国会での対応だったよね。
参院では、「旧文通費とセットだから政治改革に合意したんだ」だから、「旧文通費の約束が守られないなら賛成できない」という論調で、参院で賛成しないことの正当化を図っていた。 しかし、衆院採決前の合意段階で、藤田さんが「我々の主張が100%受け入れられ、これなら100%問題点が解決できる」と豪語していた。これだと、「参院で反対するのはなぜ?」という疑問が出てきてしまう。そんなにいい案と考えてるのであれば、反対の必要はない。逆に、「駆け引きから反対」するとなると、印象は良くない。
維新の主張を振り返れば支離滅裂になっている。 トリガーの件で、国民民主の批判もしていた藤田さんだったが、結局同じ事を自民にされてもいるんだよね・・・
・維新の会は好きだった。いずれ、腐った日本政治に改革をもたらして、単独与党になる日が来ると思っていた。 「裏金維持法」で自民党に寄り添った対応には失望しました。
自民党、公明党は当たり前ですが、もう日本維新の会も信用に値しないと国民は見ています。
政治家の在り方、報酬、議員数、利権など全てを一度見直す必要のある日本の現在。 それが出来なければ、国民生活は、政治家によって貧困が進む。
維新の会、今は岸田政権と同じくらいの信頼度ですね。 改心する気がないなら、解党しては?怒
・馬場さんと藤田さんは明らかに維新をミスリードした。だから今、政策活動費で軌道修正を余儀なくされている。 自民党の策略に嵌り欺瞞に満ちた規正法改正案の衆議院通過に手を貸したのが維新だ。 結果的に維新は毛鉤で釣られた格好になり憤慨したが、改正政治資金規正法は公布されてしまった。後の祭りだ。 ただでさえ批判が燻っていた馬場さんと藤田さんの信用は失墜した。かなり支持をなくしたはずだと思う。
・維新は創業者の松井氏と橋下氏の看板でやってこれた政党です。維新の、特に国会議員はこの流れに乗っかってきただけの人達ですから、そもそも実力を伴っていないわけです。松井氏が政治を引退したのは既に維新のことを見切っていたのでしょう。
・力不足というよりも 思慮が足りないというのが正確なのではないか。 相手の言うことを押し通すことができないのであれば、相手を信用すること自体が政治上の判断としては 問題 だろうと思う。 どうしてそれでも 相手を信用したのかということが国民にとっては 得心が行かないところだし、はっきり言えば 政権に寄り添う立場を取ったことが 野党としての姿勢を疑問視することになっているのが現状だと思う。
・まぁそれでも地方の議員に説明と謝るし反省もしてるなら、共産、民主よりはまだマシな方だと思う。 根本的に、馬場代表の発言とかの方があまり良くないかと思う 藤田さんになれば多少は面白くなる
・維新が裏切られたのはウソだ。馬場氏が政権入りを条件にユルユルの法案を岸田総理に持ちかけた。 馬場維新は、以前から政権入りの意欲を公言していた。 公明党が強硬姿勢で、岸田総理が衰弱しきっていたタイミングで、馬場氏が政権入りを視野にユルユルの法案を持ちかけた。 渡りに舟の岸田総理が飛びついて、アッという間に自民、維新で合意文書調印。 しかも、国民大ブーイングの10年後公開、は馬場維新の発案。 結果的に政策活動費はウヤムヤに。 二階氏の50億円、茂木氏の10億円は迷宮入りになってしまった。 維新は、国民の政治改革への強い思いに、背信行為を働いた。 自公と維新は同罪だ。
・日本維新の会執行部が地方議員達に謝罪した。維新が主張していた「政策活動費」10年後に領収書を公開する案は不正の温床となり得るため国民から相当の非難をあびていて、このままでは維新は次の選挙は大敗すると感じてだろう。政治資金規正法改正では、維新は自民案に同意したり反対したり党内幹部同士の意見調整がまとまりがない事を露呈した。維新が自民案に寄せたのは自己中の馬場代表が入閣の密約なら頷ける。また馬場代表は「立民に投票しないで」「立民と組んでもロクなことない」など過激問題発言を連発していて、党代表として礼節に欠け代表を辞めるが良い。自民党寄りの野党第一党を目指すのは分かるが、先ずは中条氏に議員辞職を促すとか、自分の党の問題を解決した方が良い。
・裏切られたって、公党間の党首同士が合意文書を取り交わしておきながら、「裏切られた」とか「力不足を感じている」とか、小学校の児童会じゃあるまいし、何を寝ぼけたことを言っているのかと思ってしまった。
これでは維新の会は全国に向けて、「我が党は信用するに値しません」と言っているようなものだ。次期国政選挙は厳しい戦いを強いられるだろう。
・一枚岩ではないと言うか、議員自身が組織と言うものを理解していないのではないかと思います。 票を持つものは表に出す意見は私見は許されないんですよ? 執行部が決めた事を代表して公に意見するだけで個人が勝手に手を挙げるなら組織は必要ありませんし、民主的とは正反対の独裁になります。 民主主義を公言するなら組織で決まった事は踏襲しなければいけない事を理解して、後から言い訳言ってる暇があるなら初めからそうならない様に組織と言うものをしっかり教育してもらいたいものだと思います。
・結局、政党との駆け引きなどで初めて法の中身が動くようでは、議員による法改正には無理があるだろうと思う。 政治にお金がかかるというなら使うとしても、ただそれを政治にのみ使い、透明性を持って保管すれば良いだけのことだ。その点に着目せず、いつまでも議員による率先的な提案でなく党の駆け引きが鍵になるなら政治の体質は変わってないように思う。 まず法改正以前に議員の本質、政治の体質自体を変えていかないと法も変わらないし、政治改革をあたってはまず議員の意識の改革が必要だと思います。
・新しい政党を作って、軌道に乗せることは簡単ではないと思う。 維新も橋下松井時代で支持されたが、その後議員や首長を増やしたいという意図から、不祥事を起こすような人が維新から立候補するようになった。 橋下、松井が政治家を引退して維新と距離を置いたのは、こんな有り様に嫌気がさしたのではないかと思う。 しかし、大阪万博を誘致したのは橋下と松井。明らかに今の維新の足を引っ張っているのだが、この辺はどう考えているのだろう。
・維新は自民党の衛星政党で、よ党でもや党でもないいわゆる「ゆ党」であるというのは、政治関連では公然のジョークでしたが、馬場代表就任時から隠す気もなくなってきましたね。そもそもの政策志向も野党というよりかはネオリベの新自由主義、いわば第二安倍派であり、そのことは某竹中平蔵氏との深い関係が度々取り上げられることからも伺えます。
そこに目を瞑っても、地方での実績が多少は有ることと、イデオロギーが保守基調であることから反自民保守の自称現実主義者の受け皿となっていただろうことは想像に難くありませんが、自らそれを放擲するというのは得策なのでしょうか?正直、現在のモラルも質も地の底に落ちている自民党にすり寄ることは、ただただ反感を買うしかないでしょう。
また、自民議員は底を抜けていますが、それに負けず劣らず維新議員も人間性の刺々しく、モラルの危うい方が多い印象です。馬場代表が良い見本ですね。
・謝罪する先が違うのでは? 維新の行動はあまりに影響が大きかった。 まずまず国民の意見に近い国民民主と立憲の出した改正案に対し、侃侃諤諤議論されることを期待していたが、維新が与党に擦り寄りたいがためにパーティ券公開5万円案なんかを出して自民を助けてしまった。意味のわからない領収書10年後公開などの案を出したのも維新。これにより国民、立憲案はろくに議論されることなく衆院通過してしまった。その後岸田に騙されて反対に転じるが後の祭り。是々非々の精神を捨てた維新にはもう存在意義がないと思った。次の選挙では大いに議席を減らせばいいと思った。もう維新は終わったと思ったが、今後どうしていくかに注目していくこととする。まず馬場代表の更迭ではないか?
・議員が議員に謝る、その考え方が違う、常に責任の取り方は国民に対してのみである、基本的に 仲良しクラブで政治を行おうとするから間違いだらけの政策、政治となる、政治家個人は国民から選ばれた、一国一城の主では無いのか、裏で金まみれの政治をやるから、ガンジガラメの政治しか出来ない金が好きなら、政治家から経済人になれば良い
・力不足というより、衆院と参院で異なる採決をとった維新自体の方が問題だと思います。 衆院の法案と何ら内容が変わっていないのに、ご都合で反対にまわる姿勢はあまりにも無責任極まりない。 自民党に裏切られたという前に,世論に対しても誰もが納得いくような形でキチンとこの経緯を説明すべきだと思うが。
・現状の維新執行部(国民民主とバックにいる連合執行部も含むが)は是々非々といいながら本音は(できれば公明党を排除した上で)自民党と連立を組んで政権与党入りして権力という甘い蜜を吸いたい連中の集まりでしかないのが本当の所だろう、だから自公より立憲や共産が言っていることの方が国民が納得できることがあっても立憲共産というだけでとにかく否定することが多い。都知事選でも対抗馬が蓮舫氏というだけでこれまでの8年間の問題点を検証することもなく盲目的に小池氏支持に回っている、国民民主はそもそも小池氏が希望の党の設立と排除宣言のせいで旧民主党が大迷惑をこうむって酷い目にあったことを忘れているんじゃないか?とすら思うんだけどね。
・いやはや、衆議院で審議する際にあれほどどや顔でがっちり岸田氏と手を握りあっていたのはどこの方だったのだろう。
その時点で維新が出していたのは虚偽申請の時効などはるかに超過した10年後の明細公開。さらには黒塗りでもOK。 自民党の方々が飛びつくような提案だったではないですか。
自民党の老害どもが怒っているのは公明案の5万円超の報告義務であり、維新の案はきちんと自民党の方々が納得されておりますよ。つまり公明党以上に 自民党に迎合した案であったということ
それを出しておいて、今更被害者づらって、ふざけるなよ維新と言いたい。 世間の反発を目の当たりにして、慌てて野党のふりなぞ全く信用できない嘘つき集団だということは明らか。
今更女々しいから何もやるな。
・維新はせっかく躍進の機会があったのに自ら墓穴を掘りまくっている。所属議員の不祥事が続いて納得のいく対応していない。大阪との違い。違うとは言え万博に対しての対応。何を取っても中途半端。言う事だけ言っている感じ。全然身を切る改革しているようには思えない。
・馬場代表や維新幹部はちゃんと現状認識すべき。 政治とお金の問題当事者組織である自民党による政治資金規正法修正案を、9割もの国民が納得してない中で率先して馬場代表が、岸田首相と法案協力を行った。 維新は過半数議席数自民党の強硬に、政策案に協力姿勢で議論余地を得んとしたかった。 だが、もう2年も岸田政策の強硬で国民生活問題や新制度や問題支援対応が全く改善されてない。 更に岸田首相自身は自分達の支援業界や関わる関係組織らの意向を満たせれば、国民側へは詭弁説明で強要政策を幾つも受け入れさせ続けてる。不支持率7割の意味がそれ。 仮に国外独裁政府にて国民側が不支持を示す中で、自分達の成果のみを見て勝手に妥協して政策許容した政党となれば、国民側からすれば協力した同類としか見ない。 野党選挙協力なく、岸田政府不支持投票の対抗馬が限られる中で国民が苦心してるのに、馬場代表は与党連立等に色気出して信頼を失った
・維新は議席数を増やすにつれて、本来の政策である既得権打破や規制改革などの設立時の理念から遠ざかってしまっているのでは無いか? 議席数を増やすために既得権益層からの支持を得ようとして主張がぼやけて来ているのでは? 本来の主張に戻れば、改革を求める国民の支持が回復してもっと議席が増えるはず!
・日本維新の会、万博の対応をはじめ、最近のコメントに軽さを感じます。
国会議員も地方議員も一度発した言葉は、あとからどんなに訂正や撤回、言い訳をしても無くなることはありません。
裏切られたとかなんだとか、 そんな言い訳がましいことばかり言って、 結局、与党の方が一枚も二枚も上手、 維新の会は信用ならないという評価しかあがっていません。
もっと、慎重に発言、発表、物事を進めた方がいいと思います。 挽回するのは並大抵のことではありません。 今回のとこは特に残念です。
・与党に騙された、仮にそうだとしても騙されないような立て付けにするべきであった。これが政治の専門家に対する国民の求める基準。
仮に政権をとったとして外交などで諸外国から騙されたので相手が悪い、自分達は悪くないというのは通じない、最初から騙されないような立て付けにしなければならない。 政権与党になるにはまだまだ未熟すぎると思わざるを得ないな。
・維新から立憲民主党と協力出来るという人達が出て来て、国民民主党とも協力して、自民党を倒して連立政権作ってくれないかなあ。自民党と連立したら維新でも何でもなくなってしまいそう。 共産党が一緒だと選挙協力が無理かな。 30年位前に細川総理が誕生したときの状況に少し似てきている気がするのですが。
・政治資金規正法改正とか旧文通費を廃止しろとか、何故日本維新の会は自らの立場を自業自縛に貶める事を、嬉々として進めようとするのかさっぱり理解出来ない。 行政府の無謬性に対抗するには、国会議員として支援者や支持者だけでなく、広く有権者や国民からの意見を聴きに行くコストが必要であり、その原資が政治資金となる。 それが分かっていれば、全く魂が入ってない今回の政治資金規正法の改悪なんて、むしろやるべきでは無かった。 もし政治資金規正法を改正するなら、議員歳費として国会議員が受け取ったお金と、政治資金としての党からの資金・献金・政治資金パーティーの利益として受け取ったお金をきちんと分離する事をしないと、いつまでも解決しないと思う。
・代表として法律を知らない維新で国家とは法律を提示し決起する機関で維新代表は自民党と与党に参加する事を欲が邪魔したのか分からないが!?素人よりひど過ぎる!!まずは法律を学ぶべきだ〜一般人にはみえみえだ〜それより万博のガスは危険な状態だ〜万博に小学校生徒を無料との事〜安全が第一なのだが安全より万博が大事らしい〜何か間違えてないか?維新よ!!一般人として派遣で4年ぐらい仕事して出直してから議員になった方が国民は嬉しい。
・何故維新は今回の不祥事の責任を馬場代表は潔く責任をとり退かないのか、橋下、松井、吉村で構築してきた財産をいとも簡単に信頼失墜させるのか、この際若手の有望議員に代表を任せるべき。
・馬場代表は声高に自民に騙された。裏切られたって言ってるが、政治の世界では騙される方が悪いと色んな方が言ってるように僕もその通りだと思う。 サインした以上ブーブー言ったって何も解決できないでしょう。
結果論ですが、体たらくの自民に対してイマイチパッとしない公明しかり同じ穴の狢とされた維新は大失敗ですね。 次の選挙では、自民、公明はもちろん維新にも票を渡せないと感じた。そもそも自ら第二自民と言うくらいだから維新でも解決しないかもしれないが、、、
・最初から政治資金規正法改正案では自ら示した改正案をきちんと筋を通せばよかったのに。 なぜ自ら示した改正案をやめて与党自民党の改正案に賛成して衆議院では賛成した後に突如裏切って参議院では反対という立場一変してしまったのでしょうか。 あやふやまたはふらふらな姿勢が国政での日本維新の会の立場をさらに危うくしたり地元の大阪市や大阪府といった関西地方の有権者からも見放されますよ。
・何故、馬場の謝罪コメントがないのか? そもそも揉め事の原因は、馬場が自身の保身目的で、本来は裏金問題とは無関係の『文書費の開示』という要求をしたことにある。代わって謝罪する藤田幹事長が憐れにも見えるとともに、馬場の独裁振りに吐き気を覚える。馬場(それとオトタケ)を排除し、解党的出直しをすべき。
・この対応は0点だと思う。 衆議院では修正協議し、参議院ではひたすら自民批判、失礼極まりない。より良い法案を作る、これが賛成した政党の責任。しかも不信任の内閣が出した法案に賛成したことにもなるので、矛盾を感じるほかない。
・騙されたなんて他党への責任転嫁は言い訳にもならない。 賛成した事実が全てであり、ザル法案を通したのだから。 それと賛成したり反対したり、一つの法案に対して二転三転した理由は、支持者に説明するんじゃなくて国民に説明する義務があると思うぞ。
・維新は党の纏まりも先見性も全く欠如している。今回の行動は維新という党の存在感アピールだろうが、国民の側に立った対応を行っていない。 自民はこれまで何度も合意を反故にしているし、それを読めないのが愚かとしか言いようがない。 旧文通費も他の検討項目と同じで、自民は有耶無耶にして切り込むつもりは全く無いだろう。 検討が多いのは縛る条件を先送りしたいだけだ。 自民の最も甘い改正案をいくら微調整した所で実効性は薄いのは分かっていた筈。 10年後の公開は罰則が取れず無意味だし、連座制も機能するか不明だ。 維新が自民に合意した時点で自民と「同じ穴のムジナ」となり、それから一旦合意したのを参議院で反発した所で、維新幹部の脇の甘さや安直さが却って目立つ結果となった。 結局、自民も合意した公明、維新も金権政治を改める気は皆無で、国民は蚊帳の外ということだ。
・一時期は「身を切る改革」がそれなりに浸透し、ブームを沸き起こしたが、失速したね。現実に実行できた事は、地方政党の大阪維新の会が行った大阪府の高校授業料無償化とその他少しだけ。
とにかくこの党は人が居ない。党の代表の発言はお粗末そのものだった。パワハラが服を着て歩いている斎藤兵庫県知事は、大阪府副知事時代に吉村さんが担いで知事にさせた。その吉村さんもその人となりがバレてしまった。関西圏以外の議員は議席を全て失いそうで、関西だけで細々をやって行くようになるだろう。
・裏切られた形となりとありますが、党首で合意文書にサインしており、その時点では維新も合意しているので最後まで自分達は騙されたと党内説明会でも言うあたり、責任転嫁の党執行部なんだなという印象です。 合意文書に旧文通費の件も明記されており、サインもしているのに期限が設けられていないと反発するなら筋はとありますが、明記もないのに、話が違う、騙されたと駄々をこねるのは大人気ない
・橋下と松井が院政を敷いている 実質、オーナー企業(政党)ですものね。
意見なんて言ったら干されます。 丸山穂高が当時の松井に選挙の総括をしてと 言っただけで、 誰に言ってんだ!と橋下がしゃしゃり出てくる始末。
党首の馬場自体も軽くて、先を考えずに 無責任に放言をして、党首の器では無い。
そこに茶坊主の藤田を幹事長にして、 田中眞紀子の時の平沢勝栄のような 小池百合子を踏み台にしてきた 当選一回の音喜多を政調会長とか メッキが剥がれるのは当然かと。
・維新は第2自民党に見える。衆議院で自民党に賛同して法案を通して、世論の反応を見て参議院で反対したのか? 何がしたいのか解らない党だ。 自民党のお金の問題を、野党共闘で明らかにする事もなく、何がやりたい党なのかまとったく伝わって来ない。何故野党共闘が出来ないのかも、伝わって来ない。野党共闘が出来ないから、自民党と組むと言う事なのだろうか?維新やめて、自民党に入ればわかりやすいかも。どうも、外から見ていると、自民党の何の違いがあるのか解らない。
・橋下氏も言ってたが、メディアの目がないところで自民の幹部か重鎮クラスと飲み食いしてオダテてられてイイ気になったんだろう 馬場氏になってから没落というか調子こきすぎな感じが強い まず国政でイキる前に地方行政で実績積み重ねて信頼得て・・が地味だけど着実な方法 それを忘れて国政の既得権に慣れた脳みそで分相応以上にイキッた結果がこれ 執行部に甘ちゃん藤田や風見鶏な音喜多を置いてる時点でもうムリ ギリギリ吉村氏が堪えてる感じだが彼ひとりじゃ役不足だよ
・裏切られたのは国民だと思うけどね そもそもバーター取引するような問題ではない 政治資金規正法改正で穴だらけの案を承認し、旧文書交通費改正の取引材料にすること自体が政治家の汚さを物語っていると思う 維新を指示してきた有権者に陳謝すべきだ
・元々、胡散臭い政党だとは思ってはいたが、ここまでヒドイとは呆れてしまいました。 領収書の10年後開示と言う信じられない提案をした事自体終わってる。 これからも悪い事しますと宣言しているのと同じ。 参議院反対も、単なるパフォーマンスでしかありません。
自民同様、今後、大きく議席を減らすと思います。
・維新は自分たちがなぜ失敗したのかまるで反省できていないんだろうね だから、いまだに裏切られたとか被害者ヅラしかできない
自民と維新の合意文書を見れば、期限など書かれていない。文書の前に何を言われたのか知らんが、契約社会においては文書がすべてだ 自民側はきちんと文書通りの対応をしてるのに対して、維新は裏切られたー!と被害者ヅラして、文書の約束すら反故にするしまつ まるで隣の国の反応のようで、こんな政党を今後信用することができるだろうか
おそらく維新が政権をとったら、外交もまともにできず、抜け穴だらけの条約を結ばされて外国に搾取されるでしょうね 維新には政権担当能力、実務能力が皆無であることが明らかになったと思います
・兎に角維新はカッコ悪すぎた。ゆ党である国民はLGBT法案等賛成したが、自民党に袖にされ続けた姿を見ていたはず。学習能力の欠損が維新幹部!自民党と渡り合うには、野党第一党を目指し立憲と切磋琢磨すべきだったと思う。まぁ馬場君、藤田君、音喜多君らは責任をとるつもりはさらさらないとお見受けする。是々非々の中途半端な思考でこの先進むのであれば、次回選挙ではかなり議席を減らすと予想する。
・維新は、母体である旧大阪維新の会の生え抜き達と、党勢に乗じて維新に乗り換えた旧自民、都民ファ出身等の風見鶏国会議員達との間には相当の溝があるのではないか。
政治活動費など創業者の橋下氏などは明快に否定しているが、元自民や都民ファなどの議員からしたら、そのウマミは手放せない。 まあ、烏合の衆とは言わないが、大阪で絶大な人気を博した維新にすり寄った政界渡り鳥達が維新をスポイルしてしまったな。
一方の旧大阪維新の会派も、万博問題で炎上中。
馬場代表も元来は大阪維新の会生え抜きだが、国会議員になって時の政権に連立入りしたかったのか秋波を送ったためにこのような事態を招いたこと、自身の品性のない発言の数々に対してどう思っているのか。
代表を替えたくらいでは、今の維新への国民の不信感は拭えないところまで来てるけどね。
・今回のことを肝に銘じて、今後は自民党とは協力しないことを宣言するべき。謝るのは国民に対してでは。誰に支持してもらうかよく考えてください。もっと強力な指導者を招き入れるべきかと思う、
・自民党支持者は現状を変える必要性も感じていない(支給された金で秘書を沢山雇って、自分達の御用聞きをせっせとやって欲しい)から、自民党はあんな案でも成立さえすれば何の問題もないけど、維新は支持者は改革を求めているのに何を考えてあの案に同意したのやら。自民党が今回改革に取り組む必要があるとか維新を取り込む必要に迫られているとの判断でなびいたのなら、立憲以上にセンスがないぞ。
・幹部はどうしても他人が原因としたいらしい。反省点を分かってない段階で維新は終わり。いつまでもこの執行部にすがり付く党員も哀れに見える。行く先は衰退しかないのに。 党員さん、どうしますか?まだついていきますか?それとも未来に進みますか? 決めるのは貴方たちです。他の国民はもう決めてますけど。
・ただただ政権の座に入って利権を漁りたいだけの党、万博関連の対応を見ていて分かるように全てがその場しのぎで政治理念や確たる政策もないまま一時の風が吹いて調子に乗っているだけ、ゼロ歳児に選挙権とか自分達の意に添わない者に対して不要とか潰すとか出禁とか!!こんなのが政党とは情けないし自民に利用され政権に入るような事が有れば日本の政治は益々腐敗するであろう。
・本当、力不足と言うか正直最低限の力も無いように思います。 政治家内の詳細なやり取りは知りませんが、国民が知ることができる範囲では、自民党を信用する要素は皆無です。 自民党を悪者にする形で、維新を良く見せようとしているのかも知れませんが、自民党が悪者なのは周知の事実なので、維新の評価を落としただけで終わりましたね。
・維新の支持者って、どんな人たちなんだろう?
立憲などはもっともらしい口調で、既得権益を批判し、理想論を語る(でも、中身はない)ので、無邪気に理想論を信じる人には受けが良いことは理解できる。
維新は、腹黒そうな人が、印象通りの独善的な言行を繰り返している。お金にまつわる不正の連続、代表自らのパワハラ、そんなアウトロー集団にしか見えない。
誰が、何を期待して、支持しているのでしょう? 純粋に疑問です。
・何の知識もない一般人じゃあるまいし、何故そんな大事な話を形に残さず口約束で済ませたのか理解できません。 それじゃあ自民党も「正式な取り決めをしてないし、他にやる事も多いから今回は後回しにしよう」となりますよ。 与党の規制法改正案に賛同した事を非難され、その言い訳で作り話をしたと言われても仕方ありませんよ。
・維新はもはや存在感を顕示するため政局を読むことに必死で、何がしたい政党なのか有権者一般社会からはサッパリ分からない感じになっている。理屈だけの若手や、重鎮然としてるが誰これ?って感じの幹部しかいない。改革という枕詞だけ言えば政党助成金もらえるんだから、世の中の物価高騰なんて所詮他人事だよな。
・結局、馬場さんと藤田さんは威勢のいいことだけ言ってその能力が足りてなかったという事。 そもそも信用できる相手が「日付けを入れないで」なんて言ってくる訳ないだろう。 そもそも橋下、松井のオマケのような馬場さんに今後の維新を委ねるのは浅はかだと思います。
・維新馬場代表は人を引き付ける魅力に欠ける。身から出る人間的な魅力がない。橋下さんくらいの、理論的な、魅力ある人を引き付ける、人格がない。代表を代わらないと、維新の勝利はないと思います。
・有権者に説明なんか出来るわけがない、全く国民の意に沿わない裏切り案を自民党と一緒になって衆議院を通したのだから。 自民党に裏切られたのも、世間の反応を見て参議院で態度を変えたのも、独り相撲で騒いだのも、全ては「知」力不足ですね。
・地方議員からすれば、馬場代表一派が勝手に権力欲しさに見苦しい醜態を晒し、維新自体のイメージを底辺まで下げたので、今更謝られてもと言うのが本音でしょうね。 まあ馬場代表一派は、次回衆議院選挙では維新の名前が無ければ落選確実の泡沫候補でしか無いので、勝手に消えてくれますが、維新の地方議員にも問題を起こす方々が多数居ますので、イメージの刷新は非常に難しいですね。
・騙すより騙される方がなどと子供じみた道徳論言っているところをみると、 維新は幹事長代理木原氏に連立か何かのエサをばら撒かれた可能性高いと推定する。
この裏取引なら、彼らから国民や党員に話せないし、木原氏は今後の交渉の脅し材料を握ったと言えよう。
・力不足というか……第2の自民党を目指し自公与党と連立を組むつもりが、あまりにも世間の逆風が強かったので衆議院選挙の為に逆にまわっただけ。 衆議院を通して参議院で反対するとか”維新の会”は本当にブレブレだしカッコ悪い。 維新の会は自公与党からも信頼を失ったし、国民からも信用されないと思います。 “維新”は名前負けしてる……残念。
・政治資金規正法ではしくじりましたが挽回のチャンスはありますよ。憲法改正に反対してください。岸田さんは改正賛成の議員をかき集めてでも発議に持ち込もうとしています。国民の命と基本的人権がかかった重要なことを、国民が知らないうちにコッソリと決めてしまおうとしています。こんな暴挙を放っておきますか?
・迷走したのは、案の内容を精査したのではなく、政権に擦り寄って次の大臣の椅子等を狙った現執行部の魂胆が自民に見透かされて利用された結果だ。見識なく利権欲しさだけの馬場氏が代表務めているうちは、日本維新は駄目だと思う。党勢が壊滅する前に辞めないと元には戻らない。このままだと日本維新は自民党馬場派どまり。
・力不足の政党がよくも維新などと大きな看板を掲げられたものだ。与党の批判だけなら誰でもできる。批判するだけの政党や国会議員は世の中で最も無駄な税金の使い道です。
・これほどグダグダなことやってる執行部に対して、地方議員たちはこの程度の腰が引けた批判するのがやっとか。こんなことでは地方議員は次の自分の選挙が危ないはずだ。何しろ大阪以外の維新は、まだロクな組織もなく、党のイメージで票を稼ぐしかないんだから、国会での動向が地方の彼らの浮沈にもモロに影響するだろう。それなのに言いたいことも満足に言えない、やっぱり維新はそういう党か。 こんな党首には下の方から退陣要求が湧き上がるぐらいでなければ、岸田の自民党より駄目ということになってしまい、自民党に代わる新しい時代の政治をやると豪語したところで看板倒れもいいところ。党の上の方で決めたことには絶対服従、的な橋下時代からの強権体質が全く改まらないんだとしたら、共産党を罵倒することも出来なくなりそうだし。
・橋下さんに怒られたから謝る。 いつもの維新。
私はね、文通費とかの改革をしろという主張は支持してるけど、とにかく行動が幼稚。維新は。
ガソリン減税で国民民主が岸田達にいいようにもてあそばれてたのを見てただろう。自民党というのは約束を反故にするのがいつものことなのだから。最初から徹底妨害をするのが筋。
岸田のあいさつ回りを拒否なんてパフォーマンスしても岸田は何とも思ってないよ。
・騙す自民党が正義、騙された維新が力不足。
結果的に、こんな世間一般常識が通用しない世界を、世の一般に知らしめた事は、唯一の素晴らしい成果だった。
そして自民党のヤバさ、議員の小学校レベルの嘘交渉力でザル法案が出来るヤバさ、そして与野党共に日本にはまともな政党はいない事を、 改めて認識したよ。
我々有権者はこれを前提に考えなければならない。
いずれにしろ、次回選挙は絶対に自民党には投票しない。
・すでに政党として終わっている。裏金議員たちの飼い犬状態。身内からこれだけの不信感が噴出しているのだから、有権者の疑念は推して知るべしだ。執行部の総入れ替えが再出発の第一歩だろう。
・陳謝とか言う以前の信頼が全くない行動であったことを認識したらその責任を取るべきである。「身を切る改革をする。必要である」とは誰のことかと思います。他人の事だけですね。
・陳謝した振り。 「反対、反対、反対ばかり」と自民党に言われないようにする振り。 そして、やっている振り。 とんでもない政治資金規正法成立に力を貸した。 「これまで以上に裏金が作りやすくなった」と堂々と胸を張れば良い。 すぐに飛び付く連中も多いだろう。
・この規制法ばかり国会でやっている。自民下ろしばかり目につき、国民は二の次なのか? 早く切り上げて経済立て直し、少子化対策など、重要な事を論議して欲しい
・政治資金規正法の改正に賛成したんだから。 旧文通費云々は関係ない。 賛成したんだからあのザル法で維新は納得なんだろう。 参院で手のひら返した時点で、中身がザル法なのわかった上でに衆院で賛成したと言うことだよ。 許せないですね。
・維新の賛成があのユルユル改悪規制法の成立を決定づけたのは事実であり、自公に大きな貸しを作ったのも事実。参院での反対も含めて岸田と握ったうえでの国民へのポーズのように見えて仕方ない。与党入りしての大臣就任や万博カジノを自公と一緒に乗り越えることへの見返りなんかも抱き合わせの対応だったんじゃないのかな。 維新は地に落ちた。これからは絶対に応援しない。
・すけべ心が一番醜い。 与党と言わず野党と言わず 全ての国会議員は陳謝で事が済むと 思っている様だ。 裏切られたとか泣き言を言うぐらいなら 維新内部で議論を尽くした結果を持って 与党と協議しなかった事を悔やむべき。 連立に色気を出して撒き餌に 食いついた自分達で責任を取るべきだ。 陳謝で済ますなど無責任過ぎる。
・維新の今後の活動を考えると大チョンボだね。 「10年後の公開」なんて国民から全然支持されてない改正案を改正法にねじ込んで、 しまいには自民党に「野党にも賛成いただいた改正案」なんてお墨付きを与えちゃって。 維新はまだ政治のかじ取りは早いな、と全国民に植え付けた事案だったと思う。支持率も低下するでしょう。
・力不足というのならば幹事長の重責を辞任するはのは当然で、力不足で国民の期待に応えられないなら即刻国会議員の職を辞職すべきである。
・力不足の政党であるのは最初からわかっていましたただ関西 大阪を中心に橋下さんの時に人気を取り 支持者を集めただけであり その後はお粗末の連続で自民党に寄り添い自公の 国政の力を利用し生き延びて来ただけです しかしいつまでも国民は騙されません もう限界に来ておりますので早く解党して関西を自由にして頂きたいです 維新の会のおかげで関西は観光にしても インバウンドにしても全てに対して国内最低レベルになるほど落ち込んでいます 早く 藤田、吉村、斎藤 の3名の方々は辞職し 党も解散して頂きたいです。
・? なんで能登地震に対し補正予算組まないことを糾弾しなかったことを恥じないのかといえば、 大阪万博後のカジノ誘致という利権にいまだ目が眩んでいるからだ こいつらも未だ組織的欺瞞に汲々としている様は自民とおんなじ 自分たちがやっていることの欺瞞であり自民の現状を利用した隠蔽ともいえる
とりあえずこいつらが阪神淡路の震災に寄せられた支援を忘れて、何ら顧みることがないのは間違いない事実
・文通費については期限なしで合意したのだから、自民党は裏切っていないですよ! むしろ、裏切られたと言う維新のほうにがオカシイ! おまけに、政治規制改革法は、衆議院に上程されたのと、参議院に上程されたのは、全く同じ内容で、それに維新は衆議院では賛成し、参議院では反対したというのは、もはや支離滅裂! こんな体たらくで、維新の世論支持率は大幅にダウンして、もはや次の総選挙では、議席を大幅に減らすのは間違いない。馬場代表はいさぎよく辞任して責任を取り、古巣の自民党に戻りなさい!
・そこじゃない。自民党に擦り寄った姿勢が気に入らない。 自民党自体は統一教会を母体とした宗教政党。 これに擦り寄ったこと自体が納得いかない。
自分たちを第2自民党と言ってみたり、 馬場さんそのものの品格を疑ってしまう。
・維新に関しては、衆議院で賛成に回った事を重く受け取るべきだ!! 結局は自民党の策略にまんまと引っ掛かったと言う事 責任は重大です。 維新は沢山の犠牲を払う事になるね。 近畿地方での基盤も失いかねないって事です。
・維新の会、基本的に法案そのものの是非から逸脱して、法案間の組み合わせを他党との駆け引きで決めようとした事が大問題。
維新の会に期待していたけど、ちょっと違うかな。
・自民党に騙され衆院賛成から参院反対 三流維新政党でしたね 万博からIRも三流政党だからね〜 危ない危ない 国民民主もトリガーで騙されましたよね 保守党だからって自民党に寄らずに 保守野党を貫き通した方が良いんじゃない 立憲と野党連合して立憲の言い成りに成らない保守政党を目指して下さい 票も下落でしようが ま〜頑張って下さい
・国民が使用している、義務にもなっているシステムを使えばいいだけなんですよ。 減額とかは言っていない。すり替えないで。必要経費なら正規のルールで出るんですよ。
・自民党が見るに堪えない醜態を晒しているのに、維新は全くチャンスをものにできていないばかりか、このテイタラク。 立憲もパーティー三昧だし、共産やれいわやNHKは論外。国民民主も都知事選で公約意外に力を注いだ小池推ししているし、一体どこの政党に投票すればいいのでしょうね。
・「裏切る」という言葉を維新は間違って使用しています。「約束や信義を破り、敵に味方して、元来の味方に背くこと。」裏切ったのが自民党というなら、維新は自民党を味方と思っていたのですね。やはり第二自民党だわ。
・維新に一度は投票した者として、今の維新の動きに賛同する事は出来ない。 当時の橋下維新の時は批判も多かったが、「身を切る改革」等を実施して、分かりやすく成果を残したと思う。 ただこの馬場という男、何も成果をあげていない。 それなのに傲慢。 馬場が維新を滅ぼすと思っている。
・自民党は裏切ってないけどね。 勝手にすり寄って自分達の意見を都合よく使われただけ。去年の国民民主党と全く同じ。 第2自民党だから大切に扱ってくれるとでも思ってたのでしょうし。
今だって自民党が連立しましょうと言ったらすぐくっついていくでしょう。その程度の政党ってことですよ。
・頭の中に、与党として政権入りがチラチラしているのは国民に見透かされていますよ。
「自民党の補完勢力………」と自らおっしゃっていましたね。
今回は、自民党に助け舟を出したことは明らかです。 誰がみても『政治資金規正法』はインチキ法案です。国会議員として見抜けない訳は無い。 国民はだれも納得していません!
自民党の補完勢力は公明党だけで懲りています。 「維新」は不必要。崩壊の始まりです……。
・悪いけどこの国会議員団は何の実績もない素人集団なんやけど謙虚さやひたむきさがないわな!結局橋下や松井のレールに乗れただけで自分が偉いとおもっっとるからどうしようもない。まずは代表を変えて路線転換する必要があると思うけどな。そうじゃないと次の選挙は維新への投票はないわ。
・維新の馬場さんは誰に向かって謝っているのでしょう!本質を読み解き先を見通せる党で無ければ党としての存在感は有りません!自民に寄ったり野党側に寄ったりこんないい加減な党は国民民主と同じです、まだ共産党の方が良いと思います!
・いまさらだけどね 万博のために自民党にすり寄る姿勢がはっきりしたし 自民党に恩を売ったし、後は万博、カジノの金を引き出して 選挙も近そうだから国民には「非自民」を売りに票を稼ごうとするその思惑が透けて見えるね
・見事に騙されたね。期限のない約束をするなんて、どれだけ間抜けなのか。
あと気をつけるべきは、維新は増税を推進する政党であることだ。間違っても与党にしてはならない。
・自民を助けて政権入りを目指したことが見え見えだけど、老獪な自民に苦もなくねじ伏せられて赤っ恥をかいた。 数で圧倒する自公政権に中途半端な対決ポーズを取ってもいいように利用されて、結局はポイっと捨てられる。何十年も同じように利用された政党がたくさんあったのに、維新はレベルが低すぎる。大阪で調子こいても全国レベルには程遠い。国民民主もよくよく考えて行動しないと維新の二の舞。
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