( 184882 ) 2024/06/27 01:35:08 2 00 1000円→100円台も キャベツ価格一転激安 1カ月で状況一変したワケはテレビ朝日系(ANN) 6/26(水) 13:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/50cf7c0828bd70c2b693dceb27f9d6bf4bee8fe5 |
( 184885 ) 2024/06/27 01:35:08 0 00 1000円→100円台も キャベツ価格一転激安 1カ月で状況一変したワケは
過去に例を見ないほど高騰し、一時1玉1000円を超えていたキャベツの値段が急落しています。消費者にとってうれしい訳を取材しました。
【画像】市場関係者「メンタル的にめっちゃある」ギョーザ専門店も安堵
1玉1026円。1カ月前、信じられない価格を付けていたキャベツ。
買い物客 「びっくりだよ。すごいよ、これは」
キャベツの高騰は、ギョーザ専門店を苦しめていました。
うまみ家 店主 齋藤隆造さん 「仕入れでいくと、2万円~3万円くらいで済んでいたものが、10万円近くになってしまうような。アウトですね」
それが、現在の状況は…。
齋藤さん 「(価格は)だいぶ下がってきていて、半分から3分の1。安いところだと、(1玉)150円前後で買えているような状況」
1カ月前は利益がほぼなかったといいますが、今は40%ほど利益が出るまでになりました。
齋藤さん 「(価格が落ち着くまで)下手をすればもっとかかるかもと思っていたし。農家の皆さんに感謝しかない」
埼玉県のスーパーを訪ねてみると、価格は1玉107円。売り場には、次々とキャベツを買いに来る客の姿がありました。
客 「99円(税抜)だったから、キャベツ料理しようかなと思って」
客 「結構、料理とか使うことが多い食材だから、安いとやっぱりうれしい」
スーパーマルサン 越谷花田店 八木栄樹店長 「めちゃめちゃ売れています。前回の399円から99円まで値段が下がっていますので、やはり3倍くらい売れています」
別のスーパーでは、1玉95円の値札を付けたキャベツもありました。先月14日は1キロ272円だったキャベツの卸売価格。そこから徐々に下がり続け、24日時点で1キロ79円となりました。
現状について、豊洲市場の卸売業者に話を聞いてみました。
豊洲市場青果卸売 鈴木匠さん 「(キャベツが)今はあふれている感じ。すごくなかった時期から来ているので、メンタル的にめっちゃあるみたいな感じになっちゃっている」
先月撮影した市場の写真です。キャベツの入った段ボール箱は、2列分しか積まれていません。
ところが、25日の写真では一目瞭然、所狭しと段ボール箱が積まれています。
たった1カ月で、なぜここまで状況が一変したのでしょうか。
鈴木さん 「寒さのせいで出てこないというので(キャベツの)価格が上がっていたが、寒くて育ちが悪いと言われていた産地の気温が高まってきたとともに、どんどん育ちが良くなって。順番に育てていたところが一気に追いついてしまったというところかなと思う」
今後の価格については…。
鈴木さん 「この後、7月ぐらいには群馬とか次の産地がまた始まる。いつも通り雨が降ってくれて、気温も極端に暑くならなくて。何事もなく行ってくれれば、しばらくは安泰かなと思う」
(「グッド!モーニング」2024年6月26日放送分より)
テレビ朝日
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( 184884 ) 2024/06/27 01:35:08 1 00 キャベツの価格や農業に関する意見や考え方をまとめると、 - 高値や低値の変動が農家や消費者に影響を与えていることが心配されている。 - 季節や天候に左右される野菜価格の不安定さや生産者の苦労に理解や感謝が示されている。 - 飲食店や消費者は価格変動に対応しなければならず、バランスの取り方について悩んでいる。 - 地元産や国内産の野菜への支持や利用を増やすことが食料自給の重要性を考えさせる。 - 自家菜園や在来種を育てることの重要性や食糧危機への備えを考える声もある。 - 食品価格の変動に関連して、中間マージンや市場メカニズムについての懸念や提案がされている。
(まとめ) | ( 184886 ) 2024/06/27 01:35:08 0 00 ・よく考えれば同じ野菜や果物を一年中食べられるってのは不自然ではある たくさんとれる時期があればあまりとれない時期もあるに決まってる 昔の人は旬の食べ物しか食べなかっただろうし、無いときは別の物を食べていたんだろう 農業や交通技術の発展に伴い一年中食べられることに感謝するとともに、キャベツが高いならキャベツの必要ない料理を食べたり、他の物で代用したりする事も覚えないといけないのではないだろうか
・豊作になり生産量が増加すると、市場での価格が下落して結果的に売上高が減少して赤字になる豊作貧乏になることがあります。 逆に不作になり生産量が減少すると価格が高騰して結果的に売上が経費を上回り不作裕福となることがあります。 こうした現象はキャベツやジャガイモなどの生活必需品とよばれる農作物にみられます。
・消費者にとっては嬉しい話だが、肥料も光熱費も上がっている昨今、一個のキャベツを生産するのに、昔と同じような値段で卸すというのは、農家の方にとっては並大抵の事ではないだろうと思う。勿論、出来、不出来もあるだろう。今後、日本の農業が続いていく為には、ある程度の値上げも消費者は受け入れていく事も必要。あんまり安過ぎる値段も心配になる。
・先日スーパーいったら愛知県産キャベツが140円で一玉売られててビックリした。 以前は300円超えててしかも一玉が小さくて小さくて。 今回のは以前より全然デカい。 早速買って餃子を大型皮で100個作った。 やっぱり餃子にはキャベツが必須。 牛豚合挽肉にニラ、生姜、塩、胡麻油で混ぜて焼餃子を作る。 一個に身がいっぱい詰まっていて外なら1個200円以上はしそうな大きさボリューム。 一夜では家族でも食べ切れない量だが美味しいので次のおかずにもなる。 キャベツが安いのは助かる。
・現在のトルコに位置するアナトリア半島で、1世紀頃から食べられていた「ドルマ」という料理がロールキャベツの発祥だとされています。 ドルマとは、ブドウの葉で肉や米などを包みスープで煮込んだ料理で、現在もトルコ料理のひとつとして人気の高いメニューです。
・野菜の値段は安くて安定価格が望ましいが、変動する宿命?があると思う。一か月前は激高額だったが、やっぱり右往左往しても仕方がないですね
理想は、国内生産&無農薬&美味しい上級野菜 を売る・買うなんだけど、やっぱり低コスパ思考が強い日本では、中身より値段・中身より見た目が綺麗って状態と思う。 安くて綺麗で新鮮で美味しい・・を強く望む志向を変えるべきステージと思います。区別が足りないと感じます
変えないと安い海外産野菜ばかりになって、日本の農家は少子化スピード以上に減少すると思います
・ニュース見て買いに行きました。 お好み焼きします。 みんなでお好み焼き作りましょう。もしくは食べに行きましょう。
今キャベツ使えば食費節約できるし、廃棄食品を減らせるし(売れ残りは捨てられる)、お好み焼き屋さんも儲かるし、お好み焼きさんが潰れずに維持されていくことは、結果として今回困ってしまうキャベツ農家も将来助けることにつながると思います。
・最近は異常気象が多くなり、今まで当たり前に入手できていたものが取れなくなったりすることが増えました。 今年実感しているのは、春先は白菜やキャベツでしたが、今我が家で身近なところではオリーブオイルやオレンジ、梅といったところでしょうか。去年は玉ねぎやじゃがいもでした。海産物も鮭やさんま、海苔とか。 過去にない気象変動の中で苦労されている生産者さんには感謝です。
・いつも思うのですが野菜は高騰しても収穫できたら ちゃんと元の値段になり良心的やから高い時も仕方 ないと思いますが、小麦粉やアイスとかに限らずですが他の商品は値上げしても値下げはしないのが いつもどうかなとは思います。
情勢もあり仕方ないのはわかりますが臨機応変には してもらいたいと思ってます。
農家さんも物価上昇で大変やのにありがとうございます!
・記録的な高値になったのはたしかだけど野菜の場合はしっかりとした「旬」があるので価格変動は致し方無い事だと思うし、それによって農家がが助かるなら意義がとてもあることだと思うから一喜一憂するのはマスコミの良いネタになるだけでしょうね。 それよりも一度上げたらなかなか下がりにくい・下げないモノの方が生活にとても影響がデカいですね。
・キャベツの苗を種から作るのですが、天候によっては苗が上手く育たない場合があります。 その際仕方なく苗を買うのですが、苗が1つ98円します。 1つの苗から1つのキャベツしかとれないので、98円+消費税+肥料等の経費をかけて1つ50円位で卸す場合があります。 高い時があるから別に良いじゃんと言う人がいますが、高い時は野菜がとれない時です。殆どの農家さんは高い時に出荷出来ません。
・まぁ最近はキャベツに限らずレタスも低価格だし、 トマト、キュウリも価格が落ち着いていますね。 消費者にとっては安い時に買わせていただく事が主ですけど、 だいたい野菜売り場を見て、全部が高いなんて時はないですね。 ただ害虫被害が増えている事実、作物の盗難が相次いでいたり 農家さんはいつも悩みの種が尽きないですよね。
この記事の最後にもあるように「いつも通り」の気候であれば良いですが 本当にいつも通りの気候になってもらいたいですね。
・昔、採れすぎて市場での価格が暴落するという事で、収穫せずトラクターで処分する映像をみたが、SDGsが叫ばれている中、なんとか無駄にしない方法は無いもんだろうか。 ホウレンソウやブロッコリー辺りは冷凍野菜になっているが、キャベツが白菜を冷凍野菜にするのは無理なんでしょうか。 それが実現できれば、農家さんも値崩れを心配せずに済むと思うんですがね。 フリーズドライの味噌汁の具には出来ているんだから、是非安定価格で供給できる方策を見出して欲しい。
・現在、若手農家としてみかんなどの果物を作っているがここ最近は肥料や農薬の値段が格段に上がっている。前は1000円~1500円程度であった農薬が倍近くになったり、登録の失効などで安い農薬が無くなり新薬などの3000円~5000円などという高額なものばかりになってきている。このままでは本当に農家は潰れてしまうのではと思うことが増えている、消費者としては安ければありがたいや無農薬で美味しい野菜がいいと簡単に言うが現代農家はとても厳しい状況になっていることを少しでもわかって欲しいです。また巷の話を聞けば7月にまた肥料と農薬の価格が上がると話をすでに聞いている。この状況で新規や若手農家など増えるはずもない、今後どうなっていくのか本当に不安です。
・安いのは飲食店や消費者は嬉しいと思う。私は農家ですがいつもこういったニュースには複雑な気持ちになりますね。需要と供給で価格は決まるのは当たり前だけども末端の価格は上がったり下がったりしても農家の取り分はあんまり変わらないと思います。一番苦労してる生産者が報われないのを忘れないでほしいですね。
・時期により産地を変えて長く出回る野菜も国内の気候が寒い暑いの2極化により出荷時期が被って店頭にも無い時期と有り余る時期が出始めているかも。生産者も無い時期は高く売れるから良いかもしれないが 他産地と被り市場でももて遊びだしたら暴落する 生産コストも考えると一大事だな。
・家庭なら価格をみてキャベツを使うかどうかを日々決められる。しかし生産者と飲食店は値段が乱高下してはやって行きづらい。 工業製品なら一時的に生産ラインを停めたり、倉庫で長期保管したりできるけど、農産物はそれができない。 かつてコメは政府が一定価格で買い上げていた。いまは備蓄米、小麦粉くらいでしかやっていない。 農家も飲食店も個人経営だと市況に振り回される。食料の自給化にとって大きな壁になっている。
・暑くなったので、今度はトウ立ちと言って花が咲いてしまうので…安くなります。トウ立ち前に収穫出来ますが、大量に市場に流れますので需要と供給のバランスが崩れて暴落です。農家はトラクターで売り物にならないので全て遺棄します。農家は昔から寒暖の差に悩まされます。
これは、日本だけでなく今では世界的に起きています。ラニーニャ現象とエルニーニョ現象や偏西風の蛇行で、世界各地の気候が乱れてます。これからは、ビルやオートメーション化されたハウスで野菜を栽培する時代では?既に栽培されていますが…。レタスなどは根付きでセブンで売られているとか?
・大根もそうだが、キャベツもその大きさと栄養分、味を考えれば相当にコスパの良い野菜である。 安い豚肉の薄切りとキャベツ、もやし、そして、昆布だしでもあれば、ポン酢とゴマダレで簡単に旨いしゃぶしゃぶができ、栄養面でも満点である。 熱い季節だが、冷房効いた部屋で楽しむと最高! キャベツの芯も煮込めばホクホクで美味しくいただけるし、捨てるところも殆どなくなりますよ。
・キャベツは気温の高さが生育速度に比例するため、寒いと出荷が停滞、暖かくなると出荷が詰まって在庫が溢れる。比較的広域で流通する上、トマトのような随時収穫ではないので、南の暖地から北や山の寒冷地まで、出荷時期をずらすように栽培される。近年は気温の局所的な変動が激しいことから、春の早い時期は暖かくて在庫過多、春の後半は涼しくなって枯渇して高騰、夏になってまた在庫過多になっている。 私は現在の出荷地に近いので100円台前半で売られていた。立派なものが店頭で200円程度が農家全体の手取りが最大化されるかと思うので、これは厳しい状況だろう。 キャベツは、外食産業において焼肉・中華業態はもちろん、サラダ等で広くメニュー化されており、商品がなくなると売る物が無くなるし、効率化された製造・提供体制の中で、短期での別メニュー展開は難しいことから、高騰しても引き合いが強くさらに値が釣り上がってしまう。
・農家の皆さんに感謝って記載があるけど、農家としては悲鳴上がるんだよね。高いからどんどん出してたら値段が下がってきたって感じなのではないか?でも特に生鮮野菜は値段の乱高下が激しくて年によっては大儲け、年によっては出荷せずにロータリーあてて肥やしにした方が良いとなる程差がある。なので自分としては固定買取の加工用のほうが良いんじゃないかと思うくらい。
・キャベツの高騰は本当にビックリした お世話になってる野菜だけど手が出ず、他の野菜で補ってたわ 天候で左右され不作になるのはどうしようもないから価格も上がり農家さんもキツいモノがあったと思う。価格が下がり買えるようになって嬉しいし感謝しかない
・末端消費者からすれば安いに越したことは無いけど、生産者さんからすれば 「作っても箱代にもならん」みたいな状況でしょうね。 輸送費、仲買、JAの取り分引いたら1玉100円が何円になるんだろう。 安価で美味しい野菜を作ってくれてる農家さんに感謝しかない。
・キャベツに限らず野菜の高騰は、ビニルハウスや水耕栽培など、気候変動にあまり関係のないもの以外、出荷による金額の高低差はあるだろう しかし、報道で取材された映像を見ると取材対象者の殆どが生産農家と消費者であり、どちらも悲痛さが映し出される 生産者として出荷数が少ないと高く売らざるを得ない状況下なら、出荷数が多くても収益は変わらないはずだが、金銭面で苦慮しているのは何故か 儲けてはいないらしい、 そこは、中間マージンとして搾取している方々の存在だが、この役割や仕事は有益であるが、搾取される金額が高い 全ては農協の政治的な力の存在で野菜の安定供給や生産者の確保、新規計画など組織として、ホワイトカラーの非生産者の経費は莫大であり、彼らが牛耳りコントロールしている 過去に、キャベツが多く収穫した事で根減り回避の為、海に廃棄した映像が放映されていた 安定供給は生産農家らにとっても安定した生活なのだろう
・キャベツと言っても収穫時期をずらす為に、数種類を時期をずらして植えている農家さんのおかげて1年中食べられる野菜になっている。 安く買えるのは消費者としては有り難いが、今のまま市場原理だけで価格決定してしまうと、食料自給率は上がらないだろうな。とも思ってしまう。 ある程度、最低買取価格とか決めないと農家は努力すればする程、真綿で首を絞められる様に経営が厳しくなって廃業してしまうのでは無いだろうか。 農産業を家業として残す必要は無いと考えているが、産業としては発展させなければいけないと思う。
・農家をしております。 高すぎるのは価格下落して当然だと思いますが、そのあといつもの価格ってなんなんでしょうか?? 肥料高騰、ガソリンの値上げで加工食品は値上げを簡単に上げることができあまり影響を受けることがないと思います。が、農家は違います! いつもの価格、いつもの価格、いつもの価格、いつもの価格を当たり前にしないで欲しい!物価が上がってるのなら野菜も上がって当然だと皆さん認識してください!そりゃ安ければ消費者は嬉しいでしょうが、なぜ野菜だけは値段が据置きなんですか??安くて当たり前の時代は終わりましたよ!!!
・ま、野菜や米、果物なんて、こんな感じ。 一時的に高くなる時もあるが、半年から一年経つと元通りになるパターンがほとんど。 だから、価格の高騰に一喜一憂しないことが大事。野菜が高騰すると「地球温暖化」とか「日本経済の脆弱化」とかに結びつける人がいるが、1000年以上前から野菜価格の上下なんてずーっと続いてたこと。 慌てることなく、旬の野菜や果物を食べるのが一番。
・苗の植え付けが遅くなり収穫が遅れていたキャベツ、有り余る畑に100本ほど植えていた。 遅くなり今頃では喜ばれないだろうと親戚や友人宅に持ってったら、「いやいや小玉の物でも500円位するよ」「今売っていないから、ありがとう」と喜ばれた3週間ほど前。 でも、5日ほど前スーパーで同じ大きさで100円ほどに売っていて目を疑った、こんなに変動するのかと。 農家さんが植えた物が育ち始めてから遅れて植え付ける自分は何時も友人から「遅いよ」言われる。 でも今回は遅かったから大変喜んでもらえた、まこんな暢気なやり方でも良い事が有るんだと嬉しかったですね。 今大量に出回っているスイートコーンも後1週間ほどしたら収穫できるだろう、其の後枝豆など楽しみです、何時もの如く遅れています。 残り1反五畝、何を植えようかと悩む毎日です。
・野菜は工場で作れるモノばかりでは無いので本当に難しい 市場の需要と供給のバランスで高騰したり値崩れしたり 生産と流通の工夫で一般消費者に届ける事は実は凄い努力の賜物 感謝してます
・野菜や果物など価格が高い時だけニュースに取り上げられるが、安い時も取り上げるべきではないだろうか?。 あまりにも消費者目線しかニュースで取り上げないから。 あまりに安くなったら、生産者は困るし次年度から生活できなくなるので、それを作らなくなるから、結局ゆくゆくは消費者が困る事になるけどね。 国産が減り輸入品ばかりになると結局は価格も高くなるから。
・キャベツ値下がりで喜んでるのは消費者ばかりでない。トンカツ専門のレストラン・中華料理の餃子とかキャベツを使う料理店の店主はほっと一息だろう。でも生産農家は浮かぬ顔をしてるらしい。農薬とか輸入品だし生産にはものすごく金がかかっているのだ。当初は一玉千円したキャベツが1段落したら、一気に100円にまで値下がりしてるんだもん。やはり気象状態に左右されやすい野菜だから仕方ないのかも。
・たった1ヶ月でここまで安くなる、自然の影響は凄いし消費者としてはありがたいが 逆に考えると、たった1ヶ月でまた高値になる可能性もあるんだろうな。
気候変動の激しい中で試行錯誤して作っておられる生産者さんに感謝。
・先週スーパーの特売で1玉68円でした。 農家の人が出荷するだけ損をするボーダーラインに近い金額だと思います。 この先は年々気候も怪しくなりますし自然相手の農家さんはリスクが高い仕事になるかもしれません。 なにより環境破壊につながる重油を焚いての温室栽培で、正月の初競りでの高値狙いなどもうやめましょう。
・このような価格で食べられるなら、しばらくお好み焼きにするわ草 トールキャベツもストックするかー。
日本を壊している農林水産省のせいで農家は大打撃を受けてるのに、消費者としてはありがたい事です。 一次産業が元気にならないと消費者の生活は安心できません。
野菜と魚だけでも安くなれば… 玉子、肉、小麦製品が高騰中なので家計には嬉しいニュースでした。
・供給が追いつかず高すぎると売れない、逆にこれからは供給過多で底値で売られるのだろうが、それでも溢れた分は価格維持という名の下に畑で廃棄される。実に勿体無いんだが。 自然相手とはいえ、農家は大変だよな。他の産地の動向も見つつってのはあるのだろうけど、それで作付け面積変えたり収穫時期をずらすとかしても気候だけは読み切れないもんね。 買うほうとしてはそりゃ安値歓迎ですけどね。
・小売に出ないキャベツが全キャベツの50%あります。普通のキャベツの4倍以上の大きさから 通常のキャベツと同じものまであります。 通常は主に加工用として契約しているので カット野菜など価格も量も変わらず店頭に出ていました。 販売量は数倍伸びたと言うことです。 その加工用の通常のキャベツも市場に出回れば価格が下落するのは想定内です。 又、市場外流通や相対で取引している大手は大きな痛手にはなっていないはずです。
・キャベツ大好きなので嬉しい!家庭菜園でも作り始めていたところ。キャベツが高い時は苗は売り切れてたので 道の駅のマーケットで漸く見つけて買った。でも普通に買えればそれに越した事はない。家庭菜園で作ってみて農家の方の大変さは想像出来ない素人ですが 農家の方にとっても良い方向に進みます様に!
・キャベツが高騰した時は回鍋肉の提供を一時的に止めた定食屋のニュースもあったな。短期間でものすごい変化。さすが生鮮食品。まぁキャベツに限らずどうしてもその食材が無いと困るって人は世の中でごく一部だろうし、一般市民は高騰している間は代替食材でしのげって事だね。豊作で値段が安くなるのは消費者としてはありがたいけど、あまりに物があふれてくると生産者側の採算面も心配になる。消費者にとっても生産者にとっても良いレベルで落ち着いて欲しいなと。まぁ天気の事なんで何もできず願うだけだけど。
・キャベツ、レタスは高地で育てるから気温がホント物いう。 ただの葉野菜だから1日収穫ミスるだけで翌日には一回り近く大きくなってしまう事もある位。 暑いと食欲落ちるけどサラダ位は食べられるだろうからいっぱい食べて貰えるといいですね。沢山収穫しても、買ってもらって食べてもらわないと廃棄する事になるから。
・キャベツの収穫の地域が安定すれば、総合的に安くなったと考えられます。昨日あたり158円税込みとなり、久しぶりに丸ごと購入。もやし、ひき肉、キャベツを炒めてしょうゆをさっとかけたら野菜炒め出来上がり。ご飯も食べ過ぎますね!
・今年はトウモロコシが少し早いような。甘く安く美味しいです。枝豆は平年並みですかね。スイカやモモも少し早いような気がします。野菜もその時の気候に左右され出来も時期も変わってきますね。幸いなことに代わりの食物は多くあります。絶対にソレが無くてはならない事はありません。まぁ飲食店ではそうはいきませんが・・・・
・愛知県豊田市だけど、東京と違って流石に1玉1000円のキャベツは見たことがなかった。都会はそんなことになってたのか・・・ こちらは高いと言っても1玉300円でしたよ。 優秀なのは、セブンイレブンの千切りキャベツ。150gで108円。スーパーで同じく108円の商品は、140gだったりしてた。でも、ついこの間行ったスーパー(フィール)では、160gで108円となってた。しかも期間限定10%増量で176gで108円。思わず2袋買いました。家庭で作るお好み焼きにカット野菜は便利なんで! キャベツ大好きなので、これからは値段を気にしないで買えるね!
・1個100円台で農家の利益出ると思いますか? 高騰した時は不作ですので1個当たりは高いがトータルの売上は減少しています。こんな相場で売買されているから農家の利益も上がらず生産性向上に向けての投資も出来ないのです。少しは農家の利益も考慮して販売して頂きたい。
・自分は焼きそばが好きでよく作って食べるのですがキャベツが高くて時間が経って安くなったのを買っていました。 焼きそばはキャベツが無いとダメなタイプなので安くなるのは嬉しいですね。 3玉入れてキャベツたっぷり、そばつゆを少々入れるととっても美味しいです。 ソースは付属の粉ソースです。
・市場価格に反映されていますか? まだまだスーパーでは緊急値下げなどと謳い一玉キャベツが150円。 市場はめっちゃ安い! トマトもそう!市場価格は激安です。 市場価格に連動してない気がしています。 消費者の人も市場価格見て欲しいですね!
・地方在住、家庭菜園やってます。 生産者として若い方でも頑張っておられますが、やはり支えているのは高齢者の農家さん。 5年後、10年後、これまでと同じように野菜が手に入るのかは正直疑問ですね。。。
よく思うのが、世の中物価高だが、野菜だけは自分で生産出来るよなーという事。 都心は厳しいでしょうが、地方なんて借りられる畑もありますし、小ネギやニラは根元残して刈り取ればまた生えてきますし、サツマイモなんて植えて5ヶ月、ほぼ手入れなしで収穫できます。 育てるのが難しい野菜もありますが、自分で育てた旬の物を採りたてで食べるのは格別です。
地方なんて特に借りられる畑があるんですから、家庭菜園をやって自己防衛すべきだと思いますよ。 あと、災害備蓄とかにもなりますよね。畑に行けば食料がある、って最強じゃないですかね。災害時の食事でビタミン不足になりがちと聞いた事もありますしね。
・本当に、以前の値段に戻って助かりました… キャベツが100円くらいで買えることが、こんなにもありがたいことだとは思わなかったです。今まで当たり前だと思っていてごめんなさい。他の食材に対しても思う今日この頃です。改めてありがたみがわかりました。
・高いのは困るけど 安すぎてもキャベツ農家の 生産離れが起きるので 喜んでいられない 廃棄して価格調整なども起きるし
ただ キャベツが高騰したと言われた少し前でも カット野菜の キャベツは別に同じ価格だったので、それほど 気にはならなかった
いずれにしろ 食品は何もかもが値上げラッシュで 定額減税や 給付金 年金の物価高対策としてのアップ ぐらいでは とても 追いつかない イギリスのようにお酒とお菓子を除き 消費税を 3%にしてほしい
・アメリカと中国に駐在したことがあるけど、あちらは実にたくさんの種類の野菜が売られているけど、日本で売られている野菜の種類は思いの外、限られているかな。だから、キャベツの値段高騰だけでも大騒ぎになる。家庭への打撃は大きいのだろうけど、それもようやく収まりそうで良かった。それと共に、日本でももっと色んな野菜が売られる様になれば、食卓に並べる料理にももっと潰しか効くようになるのに、なぜ日本はごく限られた野菜しか見かけないのかな。
・消費する方としては価格が下がるとつい喜んでしまうが、生産されている農家の方達に適正な利益が上がって欲しい。あまりにも安くなって利益も残らない様になってしまえば、終いには作る人がいなくなってしまう。 ありがたく、盛大に頂こうと思う。
・キャベツよりも今は主食の米が大変なことになっている。 昨年5キロ1200円位で売られていた同じ銘柄が今は2000円以上。 知り合いの農家に聞くと昨年の買取価格はさほど上がっていないとのこと。 いくら不作とインバウンド増加と言い訳してもこの上昇は江戸時代の米問屋と一緒で備蓄して価格をつり上げているのか? 日本は本当に中抜き業者が多すぎる。
・同じものが時期や天気で数十円どころか数百円単位で値段が変わるのが野菜果物。消費者はもとより生産者はものすごい苦労があると思います。食べ物に感謝と同時に生産者の方々にも感謝。
・物価高騰の中で地元で取れるキャベツなど野菜はやっぱりありがたいです。基本的に輸入食品が円安の煽りを受けているので、今後は国内産の野菜や魚を積極的に食べます。まさに「食べて応援」ってやつです。
・キャベツの高騰は、飲食店経営にはとても厳しかったと思います。
家庭で消費する我々は、その時その時お手頃な野菜を中心に献立を組んでみては如何でしょうか?
最近はキャベツが安くなったので、久々にお好み焼きでも食べたいですね。
・キャベツを使う料理店は、値上がりする分を年間の売り上げ高に組み込んで良いと思います。 もし、年間でそこまで値上がりしなかったなら、感謝セールで割引して、客も疑問に思わないようにすれば良いかと。 可能なら、季節に合わせて値段設定すれば良い。 とんかつの千切りキャベツなら、小盛りにして、おかわりキャベツ、一掴み100円とかにすれば良いと思います。 正直、とんかつのキャベツ多すぎる問題の店も有ると思います。 仕方無く食べている人も少数派で居そうですし。 とんかつ定食は、フライ単品のキャベツ位で良いと思っている私です。
・傷んでいる物でも、出荷するようになった という感じがするけどね。 これまでが完璧すぎたのかも。
傷んでいるところが結構あるけど、各家庭ではそれを取り除いて食べれば良いだけ。 けっこう傷んでるけどね。ちょっと手間をかければ400円のキャベツが200円で買えるのなら。全然OK。
・広島に住んでるけど、福岡産の野菜が店頭によく並んでいる。このまえなんか特売でキャベツ中くらいのがひと玉50円だって!買う方は飛びついちゃうけど、農家さんには申し訳ない値段だなぁと思った。ありがとうございます。
・この件は私もびっくりしたわ
近くの野菜屋さんでちょっと前まで1玉300円まで上がってたから スルーしてたけど最近見たら「1玉 90円」よ(ある意味 笑ったわ)
天候不良等々とはいえキャベツでこれだけの高い値段は初めて見たし 下がり方も凄いから、ある意味この現実に気持ちが追い付かないのは 事実ね
でも、農家の方にはご苦労様ですは言わせてもらうわね。
・キャベツ生産地域、東三河ではスーパーで1玉1,000円キャベツの経験有りません。キャベツ高騰記事の頃は出荷作業急ぐ生産者見えましたが、毎年出荷しても赤字なる耕作地が有り、収穫せずトラクターでロータリー整地して次の作物に備える。キャベツ生産はある意味毎年ギャンブルです。
・家庭菜園をしています。キュウリなどの旬のものは今ですが、野菜にはそれぞれ取れる季節があるので、それ以外はスーパーのお世話になっています。子供の頃は季節外の野菜は高く、旬のものは安いというのがありましたが、最近は旬になっても高いものも多く、季節感を忘れてしまいます。 農家の方も天候などで苦労されているようですが、頑張っているので年中野菜を確保できているんだと感じております。 ただ高いなあと感じることが増えてきたので、よろしくお願いしたいです。
・昨日いったスーパーでは一玉77円二玉で100円と見切り品かと思うほどの価格でした この値段は今年の3月くらいにもあってそのすぐ後の4~5月のキャベツ不足による高値の前触れだったと後になって気づいたんだよね 梅雨も不順くさくて夏は高温予報 来月以降のキャベツは大丈夫なのだろうか
・今はお値打ちな価格なものを食べて繋ぐしかないと思います。無理に高い食材を食べるのもどうかなって思います。高いままの食材はなんともなりませんが少し待てば安くなるのであれば我慢できます。
・スーパーなどで売られている物品の値動きは割とよくあることで、消費者は基本的に冷ややかな目で見ている、だけど農作物が値下がるとなぜか生産者に感謝する。職業に貴賎はないと言いながらも、なぜか農家は偉い。スーパーや娯楽施設なんかには行ってやって利用してやってお金を払ってやってるのに、なぜかご飯が食べられるのはお百姓さんのおかげですということになる。随分不思議な話です。その現象が起きたのはいつくらいからなのか。江戸時代以前からの「道徳」ならまだマシと言えばマシだけど、割と最近、某政党の最大の支持母体がその権勢を振るってそう持っていったというのならかなり由々しき自体です。何にせよ、農業ばかりが偉いわけじゃない。いくら食料があっても人の手の入っていない森林で着るものもなく野宿して生きるなんていうのは不可能ですよね。
・消費者にとっては、ありがたいけど、生産者には、どうなんだろう? お菓子とかなら作った側が値段を決めて販売してるけど、野菜や魚はセリで値段が変わる。卵や牛乳等も、その値段では売りたく無いと思っても、消費期限の関係で売らないとしょうがない。 お互い 生活がかかってるから、一喜一憂出来ないなぁ。
・飲食店や食品会社の人達には朗報です。 もちろん一般消費者にとっても嬉しい事です。 ただ、考えてみれば、自然のものですから、不作の時もあれば、季節的な事もある。 どうしても使わざるをおえない、商業的な話は別として、一般消費者としては、あまり騒がず、代わりの野菜で代用できる物は代用して、時期を待ちましょう。
・色んな人の努力で、日本の日常や生活での当たり前が成り立っている。その努力も仕事としてやってる以上は限度が有る。ギリギリ迄努力してる会社を更に追い詰めてる結果に成ってる国としての政策の意味が、何処に有るのかを考えずには居られないです。
・先日アメリカ本土に行ったらインフレと円安の影響もあってキャベツひと玉800円くらいでした。さすがにひと玉1000円では買う気にならないけど、値段はあげて行くべき。給与をとにかく上げていかないと円然り日本人がどんどん貧乏になる。円の価値がどんどんなくなっていて、海外で買い物することができなくなってますよ。
・キャベツ好きだけど、さすがに1000円では買えない。 先々週までちっさい1/4を買うのも躊躇してたのに、今週は特売でびっくりした。 農家さんも利益が出て、庶民も手が出る価格に落ち着いてくれるのが、一番ありがたい。
・高騰しても、そもそも不作なので高騰している訳で、 出荷総量は激減するため、売上および利益の増大にはつながらず、 暴落しても、そもそも有り余るほどの豊作なので暴落している訳で、 農家としての売上および利益の増大にもつながりません。
常にどんな時期でも1玉200円-300円くらいで安定していれば、 農業従事者もやる気をもって取り組めるでしょうね。
三日食べられなければ我々は生きていくことができません。 どこかの知事みたいに農業を蔑むなんてもってのほかであり、 農業は尊い職業であるとリスペクトすべきで、 我々は高い時も安い時も、ありがたくいただくべきだと思います。
・生鮮食品は需要と供給のバランスで価格が決まる相場品でしょう。石油や小麦粉やオリーブオイルのように為替相場で価格が変わる物とは違うわね。マスコミなどは基本的に東京の消費者をターゲットにしているので日本の価格がどこでも同じだと無責任に勘違いさせてるから地域差を考慮して報道して欲しいわよねぇ。
・物価高の代表として取り上げられていたキャベツ。 落ち着いてくれば、たいした物価高はないように思う。 ガソリンも、電気も抑えられているし。 本当のインフレというのはこんなものではないと思う。
ヤフコメ見ていると、政権をボロクソ批判した書き込みを多く見かけるが、貴殿の生活に余裕がないのは果たして「失政」のせいなのだろうか。 政権が代わってもおなじなのではないのだろうか。
結局、人のせいにしているだけで、原因は自分にあるのではないのだろうか。 そう思うのである。
・外交努力が今まで以上に必要な時代だが、我が国の一次産業が衰退してる由々しき現状をどれだけの国民が理解してるだろう。 政治家は票に結びつかない問題を戦後一貫して無視してきた。その結果が少子高齢化、年金問題の先送り、食料自給率の低下だった。 自動車産業は製造業の稼ぎ頭で、それに連なる製造業も準主役級だが、農家や畜産家は補助金バラまき、生かさず殺さずで放置されてきた。 キャベツ、野菜だけでなく米も肉も魚も完全自立とは程遠い産業。それが当たり前になっている。生産者と消費者のために強い産業に育て直す、転換するために国が新しい指針示すべき。いつもの余り物の大臣ではなく、バリバリの人材を登用してほしい。海外の農業大国見習うべき。
・全然、不自然ではないですね。 栽培適温に応じて、産地が移動しさらにそれに従事する農家がいることを理解してください。 また、品種の改良で、多少温度が高い低い位はカバーできます。 しかし、凍霜害や多雨など物理的な害で収穫出来ない事で品薄になることはあります。
・常備菜としてザワークラウト作っておくのがおすすめです。 日本の漬物やキムチと違って長期おいていても味が濃くなりすぎないでずっと保つし。カレーの薬味にもいい。
・しばらく高くて困ってたから今の値段見ると脊髄反射的に手が伸びてつい買い過ぎてしまう…。それにしても状況がよくなればちゃんと値段戻るってことがわかって一安心。あとは玉ねぎと卵、牛乳なんかも値段もどってくれるとうれしいのだが…
・こういう相場の急変がなるべく起きないように産地リレーってものが存在するんだけど ここ数年の天候不順で端境期とかもめちゃくちゃになってる 温暖化で採れる野菜そのものも変わって来るんだろうな
・おそらく市場と仲買と小売りが結託して高騰しているような状況を作り上げて暴利を得たのでしょう。今後このパターンで高騰が演出された野菜などがたびたび現れ、生産者以外の懐を潤していくのでしょう。消費者の皆さんは騙されないよう賢い消費者になってください。
・こんな急降下は珍しいですが、作物ゆえ値段が上下するのは当たり前のことなんです。なので我々消費者は一喜一憂せずにその日に安い食材を買って調理するなど工夫が必要ですね
・旬である野菜をその時食えばええと思うけど、安定して提供したい飲食業などにとってはなかなかの問題よねー。 キャベツは需要が多いから安くなるのは外食産業には嬉しいんだろうね。 それより米がヤバい気がする。人間の腹を満たす米が不作や高騰の問題は野菜以上かと思う。
・やっぱりキャベツ安くなったんだ。地元周辺(東海)だけかと思ったら全国的になんですね。おかげで美味しい回鍋肉食べれました。主要野菜の価格安定はありがたいです。
・一人で食ってると、便利野菜でまず思い浮かぶのがキャベツ。炒め物、焼きそば、スープや汁の具材、お好み焼き、漬物、串カツ屋宜しく単なるソースキャベなど。肉類焼いた時の付け合せにもなぁ。あんまりにも高いからしばらく敬遠してたけど、明日あたりお好み焼きにする。
・この天候不順、世界各地の戦争、超円安の中で、昔と同じ状況が続くと思ったら大間違いなんだよ。野菜一つで高い・安いを語っても仕方がないんだよ。これからも同じことが一生続く。天候に文句を言っているようなもので、今をどのように切りぬけるかを考えるしかないんだよ。
・農作物は天候次第なので安定した供給が難しいですよね。 家庭菜園で色々作っていますが、病気や害虫の被害も多くて上手く育ちません。 本当に農業は大変な仕事だと思います。
・この価格になれば消費者の皆様は大喜びですね。私は農家ですが赤字突入です。市場に出荷せずに畑で廃棄するしかありません。直ぐに「もったいない!」と言われるのは解っていますが、この価格になると穫れば穫る程赤字が増えるのでここ数日中にさっさと廃棄します。消費者の皆様お許しください。
・ついこの間一玉300円してたのが今は150円くらいに下がってホッとした。 気候によって収穫に影響がある農作物は農家の人達も大変だなと思う。 感謝していただきたい。
・一週間ほど前からスーパーでの販売価格は暴落していて、 10日前が1玉158円、5日前が都市部で100円でした。 田舎ならもっと安いので、値段を気にせず沢山使えて嬉しい。
・私は関係者ですが、天候不順で価格が高くなっていただけで、生産量が同じなら食品でも米と野菜だけは一昔前より今の方が安いです。 米も10数年前と比べて今の方がお店の売価もかなり安いですよ。
・一年中市場にあって当たり前だと思っている食材も、気温の違う産地で時間差をつけて栽培してくださっているから食べられる。 生産者の皆様に感謝しつつ、今日は串カツと山盛りのキャベツでビールを飲みます。
・首都圏にいるけど、1000円で売られていた時期、周囲には一度もなかったんだけれどもね
卸売価格が高騰したのは間違いないけれども、2倍も3倍もなってはいなかった 店頭売価は高い時でも400円前後だったと思うよ
・安いのはいいことかもしれないけど急成長したからか味が薄い印象。 今安くなってる野菜は総じてそんな感じ。 形なんかも悪いのが多いのか安いのは多いからだけで無く 選外品になってる面もありそうで。
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