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「保険証を廃止すれば事故は増える」 マイナ保険証で死亡トラブルが…河野大臣は厚労省に責任転嫁

デイリー新潮 6/27(木) 6:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/756751a8cab28567b724049bdf665e83a104b35d

 

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マイナ保険証に関連した問題に関して、特に医療現場で起きたトラブルが取り上げられている。

例えば、高齢女性が病院で亡くなる過程でマイナ保険証に関するトラブルがあり、その後の対応が問題視されている。

医療関係者からは、マイナ保険証の導入による不具合や問題が指摘されており、紙の保険証と比べてトラブルの可能性が高まっているとの声も上がっている。

また、デジタル庁などが問題に対して責任転嫁をしていると批判が集まっている。

今後、保険証の廃止を検討する流れもあるが、その際にまた別の問題が生じる可能性もあると警鐘が鳴らされている。

(要約)

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保険証を廃止すれば事故は増える 

 

 第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンは「40歳になったら、人は自分の顔に責任を持たねばならない」と語ったという。マイナ保険証が引き起こしているさまざまな問題に頬かむりを続ける河野太郎デジタル大臣(61)は、鏡でご自身の相貌を一度よくご覧になってはいかがか。 

 

【写真】マイナカードを大混乱に陥れた戦犯! 

 

 *** 

 

 政府は5月から7月までの3カ月間を“マイナ保険証利用促進集中取組月間”に指定。新聞広告やTVCMを大々的に展開している。しかし一方で、医療現場ではマイナ保険証にまつわるトラブルが続出。とりわけ、本誌(「週刊新潮」)が6月20日号で報じたある死亡事例が波紋を広げている。 

 

 改めて事案を振り返ろう。今月4日、岐阜県在住の高齢女性(78)が搬送先の総合病院で亡くなった。死因は心筋梗塞だった。女性は亡くなる前日、胸痛の症状を訴えて地域のクリニックを訪れていた。女性は軽度の認知症で、付き添った夫が彼女の代わりに病院の窓口にマイナ保険証を提示したという。カードリーダーの顔認証による本人確認の手続き自体はスムーズだったが、 

 

「最終段階で資格確認端末に“資格情報なし”と表示されて、保険資格が認められなかった。窓口の事務員は10割負担の方法か被保険者資格申立書の提出(それにより、保険資格者と同じ負担割合での診療が可能)による受診を勧めました。ですが、ご主人は女性の症状が落ち着いたことに加えて、“10割を支払う持ち合わせもない”などの理由で彼女の診療を諦めて、帰宅してしまったのです」(医療関係者) 

 

 夫は窓口に“明日(紙の)保険証を持って出直します”と告げていたが、翌日未明に再び女性の容体が悪化。帰らぬ人となってしまったのである。後日、夫は周囲に対して「(紙の)保険証を持って行かなかったことを後悔している」と語ったという。 

 

 デジタル庁や厚労省は本誌の取材に対して、システムに起因する不具合を否定した。だが、仮に患者側の申請段階に不備があったとしても、こうした事態は予見できたはずだ。 

 

「現場では通信エラーや機械の不具合が起きている。紙の保険証であればこんなことは起こり得ませんでした」(前出・医療関係者) 

 

 もっとも、マイナ保険証利用促進の旗振り役である当の河野大臣は14日のオンライン記者会見で、フリーのジャーナリストから「死亡事例が岐阜県で起きている。それについての報告を受けていないのか」「(マイナ保険証を)進める立場で死亡事例を知ろうとしないのか」などと重ねて問われた際、 

 

「厚労省にお尋ねいただきたいと思います」 

 

 との回答に終始。仏頂面でわれ関せずの態度を貫いた。 

 

「ひどい答弁は日常茶飯事。質問の最中に話を打ち切り、木で鼻をくくったような答えばかりをします。今回が初めてではなかったので、別に驚きませんでした」 

 

 とは、質問をしたジャーナリストの横田一氏である。 

 

 河野大臣は横田氏から本誌6月20日号の記事を読んだかと聞かれて、「読んでおりません」とも答えているのだが、 

 

「紙嫌いの河野大臣ですから、紙の新聞・雑誌を読む習慣がなく、ネットの記事しか読まないのかもしれません。いずれにしても、ほかの大臣では考えられない対応です」 

 

 改めて本誌はデジタル庁に、河野大臣の他省に責任転嫁する姿勢について質したところ、 

 

〈本件につきましては、事実関係不明確のため回答をお断りいたします〉 

 

 とのみ、メールで返事があった。 

 

 

 大阪府保険医協会の井上美佐副理事長が言う。 

 

「河野大臣は会見で(死亡事例について)“厚労省にお尋ねいただきたい”と述べておられますが、デジタル庁がマイナ保険証を推進している以上、その過程で起きた事故を厚労省に責任転嫁するのはあまりにも無責任です。デジタル庁が所管外なのであれば、なぜ河野氏は保険証の廃止を推進しているのでしょうか」 

 

 そしてこう指摘する。 

 

「『マイナポータル』の利用規約には免責事項として“利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします”とする条項があります。デジタル庁は常に、自分たちに責任が及ばないように振る舞ってきたのです」 

 

 さらに続けて、 

 

「現状ではマイナカードの取得は国民の義務ではありませんが、デジタル庁は12月にマイナ保険証を事実上義務化します。そのマイナ保険証は厚労省、総務省、デジタル庁の3省庁が協力して進めている事業。その問題について、どこも責任を取らずにここまできたのは、制度上の欠陥では」 

 

 先の横田氏が言う。 

 

「窓口でマイナ保険証の読み取りがうまくいかなかった患者が大声で怒鳴り、警察沙汰になった事例もありました。患者が読み取りに手間取り、行列になれば、なかには診察を受けずに帰ってしまう人もいるかもしれない。結果、今回のように死亡事例につながる可能性も十分にある。半年後に保険証を廃止すれば、事故がより増えるのは火を見るよりも明らかです」 

 

 河野大臣の聞く耳を持たぬ、その鉄面皮には国民もいい加減、へきえきしている。 

 

「週刊新潮」2024年6月27日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 184989 )  2024/06/27 15:25:28  
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・マイナンバーカードを保険証と一体化することに関する意見や懸念が多く挙げられています。

具体的には、マイナカードの普及が進められる中、現時点ではシステムの整備や安全性に不安を感じる声が多いようです。

紙の保険証との併用やマイナカードのセキュリティ強化、デジタル化に関わる問題やトラブルの発生を危惧する声が目立ちます。

さらに、政府や厚労省の対応や責任の所在、マイナンバーカードの利便性とリスクについての議論も含まれています。

(まとめ)

( 184991 )  2024/06/27 15:25:28  
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・どんどん最新になってる大きな病院へ経過検査で通ってますが、 

窓口で「保険証お持ちですか?」と聞かれて、 

いつも「マイナンバーと保険証ありますがどちらが良いですか?」と聞くと必ず「保険証でお願いします。」と言われます。 

病院にとってもマイナンバーだと確認するのに不便と言うことですよね。 

病院でのシステムが整ってないのに混乱を招いてまで強制にマイナンバー一本にするのには期間が短いのではないでしょうか、全ての病院のシステムが整ってから移行すべきだと思います。 

救えた命が、救えなくなるという可能性が増えそうな気がします。 

 

 

・マイナンバーカードに保険証は、死亡トラブルがなどが増えるその通りだと思います。マイナンバーカードは、日本国民である証明と、給付金を即支給する為に使うだけでいいと思う。保険証は、人の命に関わるので、今の紙保険証から写真付きカードにして病院の機械にそのカードを差し込めば診察部屋と診察時間が書かれた紙が出てくるようにして次の予約もできるようにすればいいと思います。 

 

 

・個人的には、マイナ保険証でも良いとは思うのだが、この様な事態になる事と、どこも責任を取らない事はかなり問題。 

また、なぜカード取得時に必ず役所に行かなくていけないのか。 

これが一番理不尽なところで、かりにマイナ保険証を推し進めたいなら、せめて銀行のカードやクレジットカードのように郵送で届くようにすれば良い。 

どのみち、現行のカードは不具合だらけなので、新たなカードは郵送で届けて貰いたい物だ。 

ついでに、河野のような大臣は必要ないので、責任を取れる方に変わって欲しいところだ。実際、デジタルの意味が分かっていないのはアホすぎる河野だと思うのだが。 

 

 

・マイナ保険証関連で不具合があって病院側も責められるのは嫌でしょうからね。機械物に不具合は付き物だし、紙の保険証でこれまで通りの方がスムーズなのかもしれませんね。 

マイナ保険証の促進を病院が行って10万20万程度貰うより現場の人には無事に仕事が進むのが1番ですし、患者側も安心でしょう。何より、まだまだ高齢者の多い日本でマイナであれやこれやとやるにはちょっと早かったのかもですね、一つずつ定着度合いを見ながら5年10年単位でじっくり進める方が良いかなと思いますが。 

 

 

・今は、事務処理程度で済んでいるけど…、 

仮に急を要し、救急車を呼んだ時に、「搬送先(※1~20キロの距離)」をマイナンバーカードの有無で決められたら、たまったもんじゃないと思う。 

 

”命”が掛かっているのだから、そう信じたいけど。 

 

昔、身内で脳梗塞っぽい症状のため、本人自ら救急車を呼びましたが、意識がハッキリしているとの事から、救急搬送せずそのまま帰られた事がありました。 

翌日、娘さんに連れられ病院に行き、脳梗塞と診断され、「字」が書けなくなってしまいました。 

 

この方は、翌日心筋梗塞で亡くなったとのことですが、脳梗塞でも様態が良くなっているように見える事例は多々あります、ご注意を。 

 

 

・マイナカード自体作ってません。免許証みたいに即日発行くらいならないと紛失更新時に困るので今後も作る予定はありません。 

保険証不正利用も貸した側に厳罰を科せばいいし資格確認書と身分証(マイナカード、免許証、在留カード等)の二重提示で事足りると思います。 

政府はマイナ関連にじゃぶじゃぶ税金を使わずに既に在るものを活用してほしいです。 

 

 

・これ紙の保険証を持ち歩く習慣がなかったわけだから、どちらにしても一緒の結果だったのでは 

それよりも、他国でこういった国民皆保険でデジタル化した事例(多分北欧にあるのでは)なんか紹介する記事が全くないのはなぜなんだろう 

日本が特別なことをしようとしているなら、その観点でも報道してほしい 

 

 

・比較的大きな病院の受付で「マイナ保険証はお持ちですか?」と尋ねられ、「健康保険証でお願いします」と答えました。すると受付の方は、「マイナ保険証の方がお安くなってお得です。しかも診察、会計までがスムーズに進みますので待ち時間が少なくなります。」としつこく勧めてきた。病院代がわずかに安くなることは知っていたが、保険証と比べて時間短縮ができるって?それはウソでしょう? 

そこまでしてマイナ保険証の使用を進めるのも問題がある。 

 

 

・マイナカードと保険証を紐付けるのが目的なのだから、厚労省に丸投げはデジタル担当大臣として無責任と言われても仕方がない事だと思います。 

 

初めからその目論見だったんですよね。だったら、何故初めから保険証機能を付けて配布しなかったの? 

もっと言うなら、日本では保険証を皆が持つものなのだから時間をかけてちゃんと準備してから保険証として国民に配布すれば良かった。 

 

後出しジャンケンの様にするから、不信感も持たれるのでは。 

 

 

・国はもっとソフト面に力を入れるべきだと思う。表向きの体制であるハード面は進めるがそれで満足してしまい、実は中身がスカスカになってしまってます。しかも最後まで責任を持って仕事をせずに責任転嫁する。そりゃ問題起きますよ。使いにくくてしょうがない。縦割り組織の連携のなさがこのような事態を引き起こしているのだろう。 

 

 

 

・病院に勤めていますが、全員がマイナカードで受付したらどうなるだろうか?と思っています。 

今は旧来の保険証の方が多いですが、マイナカードだと特に高齢の方は横について差し込む方向だとか顔認証の距離だとかを補助してあげないといけないケースも多く、まれに顔認証がうまくいかないケースでパスワード認証をしようとしてもパスワードを覚えていないというのもある。 

なぜか資格なしで表示された場合は紙保険証があればいいが、そこから書類なり、自費診療なりの説明も面倒。 

朝の集中する時間帯は器械1台に人員をひとり配置しないといけないのでは話し合っています。 

 

 

・河野氏は自分が常に正しいと思っている人物です。批判的な意見はブロックするか責任転嫁します。 

コロナワクチンの時もそうでした。被害者がたくさんいるのに、無責任な発言を繰り返していました。河野氏は総理大臣になるため自分の手柄にしたくて、他人に無理強いをしているのです。このような人物が、国民のためになる政策を行うとは思えません。この人が総理になったら、他人の意見に耳を貸さず、独善的な政治をするでしょうから、日本中が混乱するのが目に見えています。権力を与えたらダメな政治家なのです。 

 

 

・今日、整骨院に行ったらマイナ保険証読み取りの端末機器設置してなかった  

マイナ保険証使えないじゃん  

 

これで、今年の12月にマイナ保険証に移行して大丈夫なのか?  

整骨院の院長は、整骨院はマイナ保険証の対応はまだですと言ってました  

個人的な印象は、全国の整骨院ではマイナ保険証の読み取り機器が設置してないと思った  

 

結局まだ、今までの健康保険証必要なんじゃないかと思った 

 

 

・集団で訴訟を起こせばよいのではないかと思いますね。所管外だ、厚労省管轄だと逃げても、推進して、国民に不利益を与えているのは大臣ですよね。総裁選に出馬?こんな独裁政治を行って、逃げるような人間に総理の椅子は与えるべきではないと思いますね。総理は国民投票で選ぶべき。投票率が過半数を超えない場合、民意は否認ということで落選、そういう仕組みにするべきでしょう。 

 

 

・現場トラブルが続いている、紙の保険証残さないと国民の健康と安全が守れない、60年続いた国民皆保険の危機です,悪用されても自己責任規約,気になるのは第27条です。マイナポータルを利用すると国が規約内容を今後変えても自動的に同意、白紙委任になる内容。これだと知らないうちに免許証、口座など紐付けされる、それ以外にも今後、国民に負担、不利益になることをマイナカードを呼び水にいろんなことを、強制される可能性大。危険です。デメリット伝えていない。毎月保険料を取りながら病人、利用者に面倒な更新、受付を義務化している、できない人たくさん出てくる。保険診療を受けられる権利を奪っている。トラブル、更新忘れで無保険扱いになるケースが出る。保険証を保険料を払っている国民に送り届けることは国民皆保険の前提。保険証を申請で運用することは国などの役割、責任の放棄。機器のトラブル、通信障害、災害にデジタルは対応できない。 

 

 

・こういうことが起こりうることが国では想定されています。(思う) 

システムに起因する不具合を否定したのではなく、原因すら把握できていないという意味の否定だと思いますよ。 

だから、今もって責任転嫁が目的でマイナンバーカード自体が任意のままなのです。人が無くなっても責任転嫁しない制度は廃止でいい。 

任意のカードも任意の上に紐づける機能も、スマホ証明も任意。 

任意に上の義務、強制、不可欠制度が成り立つ根拠が知りたい。 

システムは開発企業、保険機能は医療機関、行政機能は自治体、証明偽造は民間企業やキャリアと必ず責任転嫁できる仕組みになっている。 

昨今の各自治体の誤郵送や誤課税、誤請求、誤支給・・・「誤」と付く誤りは、マイナシステムと従来のシステムの併用で自治体行政が行われていることが原因の一つになっている場合もあると思う。 

河野が総裁に意欲なる記事もあるが、これで総裁になれたら、日本人がバカなんだ。 

 

 

・現状からみて、保険証と両立すべきだと思う。 

 

マイナカード保険証は、不具合や通信不良等々、特有のトラブルが発生し、命に関わる事態に至る可能性がある。 

 

今までの保険証も人の手違いやミスでそうなる可能性はあるが、医療従事者達の積み重ねた経験と日々の努力により頻発はしない。 

 

人の命に関わるデジタル化は慎重にした方が良い。 

強引すぎる導入は生命への軽視と同義だと思う。 

 

国はいたらなさを認め、早急に、保険証廃止を取り止める発表をして欲しい。 

 

 

・医療機関に勤務していますが今回の件はシステムのトラブルではなく保険者の紐づけ作業に問題があったのでは?後期高齢者ですから自治体かと思いますが責任の所在ははっきりさせた方がよさそうですね。特定の保険者のみ該当者なしになることがあるので作為的なんじゃないかと思うこともあります。 

 

 

・各都道府県の大規模病院や診療所などは管理するのにマイナカードはいいと思います。でも管理するのにマイナカードだけではダメじゃないでしょうか? マイナカードの話が出た時に亡くなった祖父が持っていた迷子札を思い出しました。病院できちんと作動して管理されてやっと意味あるような感じがしました。確実に扱われるようになるまでは、色々問題が出そうな感じがします。期間の区切りは大切ですが、全ての方がカード申請して手元に届いてからでも本格的使用は遅くないかと思います。 

 

 

・紙の保健証を医院受付に提出した時もパソコンからネットを使って有効性を確認しています。 ネット障害や現場の機械の不具合により保健証が確認出来ないのは紙の保健証も発生しその場合10割負担になります。 

マイナポータルを家で使える人は受診履歴を見る事が出来るのでカードの有効性を確認出来るのですが、そうでない人は役所で有効かを確認できる機会を作ってほしい。 

それよりも不具合の報告があれば全ての場合について内容確認と修正をお願いします。 

マイナポータルは多分ソフトではなく連携で不安定と思う。 

 

 

 

・記事中のような事故をなくすには、健康保険証が廃止される前にマイナ保険証が正しく紐づいている事を各人が確認しておく必要があるだろう…。 

マイナポータルで確認で充分なら良いが、いざ具合が悪くなって病院に行ったら認証出来なかったなんて事にならないかは心配…。 

 

医療機関の窓口にあるマイナ保険証確認する機械を医療機関以外(役所や公的機関など)に設置して、心配な人がちゃんと認証できる事を確認できる手段を設けるべきだろう。 

 

 

・今現在私が定期通院している病院、クリニック、薬局では薬局一軒だけマイナンバーカードをお持ちですかと尋ねられます。 

他はクリニックに機械は置いてありますが、どちらかと言うと紙の方で大丈夫ですよと。 

今はまだギリギリついていけますがこれから先もっと年齢を重ねて、でも子どもが通院に付き添ってはくれないだろうしどうなるのかなと心配してます。 

色んな病気をそれぞれの病院でお世話になっているので飲んでる薬や病歴が分かるのは助かるけどな、とは思うのですが。 

お薬手帳もどうしても電子化に抵抗があって、未だに紙のまま持ち歩いています。 

 

 

・このような状態になった時、どうすればいいのか考えさせられます。自身も沢山の通院をしていますが、重度の病も抱え救急で運ばれている事もしばしば。使えないのなら、病院は行かない事にしようか?揉め事が起こるくらいならば自宅で亡くなった方が良いのか?と。便利さとは裏腹が現状。そろそろ本気で、安楽死制度を導入して欲しいと思う 

 

 

・ワクチン担当大臣時に「二億回打って死んだ人は一人もいない」「心筋炎は大した事は無い」「全ての責任は俺が取る」と豪語し、ワクチン接種を積極的に推進した。 

 

ところが接種が進み健康被害者が増加すると「俺は単なる運び屋だ」と責任逃れ。今現在ワクチンによる健康被害救済制度死亡認定者は668名、医療機関からの死亡報告2000人以上、ワクチン接種開始からの超過死は3年間で30万~40万人に及ぶ。広島長崎の原爆犠牲者を凌ぐ超過死が発生している。 

 

昨日、次期総裁選に出馬を表明したそうだ。 

 

 

・マイナカードは確か期限が載っていて更新が必要なはず。クレカのように切れる前に自宅郵送してくれたらいいけど、、マイナカードはまた役所にどうせ行かなきゃならないんでしょう? 

仕事で平日役所に行けなかったり、期限切れに気付かす急病や怪我でもしたら10割負担って事よね。 

すべてにおいてマイナカードをゴリ押しするなら、役所は土日祝日も営業するべきだと思う 

 

 

・マイナ保険証だと通常の流れでも数倍の時間がかかります。特に高齢者の場合は顕著です。当院の受付ではまだ1割程度の利用率ですが、マイナスキャナ前には列が出来る時間が増えてきています。 

 

夫婦の高齢者が来た際に、顔認証が出来ずパスワードも間違えロックがかかり、受付前で夫婦喧嘩が始まりました。 

マイナカードに健康保険を紐付ける作業がマイナスキャナで出来るようになってから、さらにマイナスキャナ渋滞が発生しています。 

 

今後、新型コロナのような新興感染症が発生した場合にも、こういった煩雑な人の滞留を巻き起こすような仕組みは害悪でしかありません。 

病院だけでは無く、調剤薬局でも同様のことが発生するわけですよね。 

 

いつになったらスムーズに行くようになるのか、12月のマイナ保険証一本化に不安しかありません。 

 

 

・大規模災害など発生し通信インフラが停止すれば同様のことが想定されるのは当然。マイナ保険証は役に立たない。命に関わるものはアナログベースのもとと共存を図るべきか、選択を残しておくべきである。河野大臣においては見直しをしてほしい。 

 

 

・この方は次期自民党総裁に色気を出している様ですが、仮に次期も自民党が与党になってしまったら現在の岸田首相以下の総理大臣になると思います。 

 

以前は安倍氏より酷い総理大臣何てもう存在しないだろうと思っていましたが、岸田氏は安倍氏以下の総理大臣でした。 

 

今回も流石に岸田氏以下の総理大臣はもう出ないと思っていましたが、仮に河野氏が総理大臣になった場合は更に最悪を更新すると思います。 

 

絶対に総理大臣にしては駄目な方だと思います。 

 

現在の国難を乗り越える為にも未来の為にも自民党を与党にしてはいけません。 

 

 

・昨日、病院でお年寄りがマイナンバーカードで手間取りなかなか受付できなくて係の人が対応され、結局これまでの保険証を出された。何人もいたらこれに時間をとられてしまう。保険証だとすぐである。政府はマイナンバーカードに多額の投資をしたが、強引に進めるのではなく柔軟に対応してほしい。先々高額の買い物にすべてマイナンバーカードが必要になるのでは。 

 

 

・人が亡くなったは置いといて、機械の不具合はほんとにありますよ 

この前12月からつかえなくなるのであれば使って見ようかなと思ったら、ずっと機械がエラーでグルグルまわってマークのまま 

受付のお姉さんとあれこれしたけども、復活せず 

聞いたら立て続けに5人とか10人使うとエラーしてしまうことがしばしばあるとの事 

もうにっちもさっちも行かなくて、結局いつもの保険証出して対応して貰いました 

 

 

 

・ETCを搭載していない車両がまだ有るぐらいなので、マイナカードと健康保険証の紐付けもゆっくり導入すればいい。本当に必要で便利ならば導入する人は必ず増えますから。従来型の保険証は残すべきです。 

 

 

・6月以降は、マイナ保険証や電子処方箋などの推進に取り組む医療機関に対して「医療DX推進体制整備加算」を新設。 

医科では初診時に80円を、歯科で60円、調剤で40円を上乗せする事に成りました。 

 

その反面で、患者負担が3割の人の場合、医科で24円、歯科で18円、調剤で12円の負担増となる。 

 

政府は、なりふり構わず、ゴリ推しでマイナ保険証普及率を上げようとしてますね。 

 

 

・そもそも、保険証の不正利用とか、顔写真が入っていないのが問題なだけで、偽造が簡単なのは、最近の偽造ニュースでも、保険証もマイナカードも変わらない印象。 

 

マイナカードの外観が、偽造しやすいのが問題で、カード供給の利権とかが有るのではないか? 

なんで国立印刷局のような技術のあるところに発注しないのか? 

 

マイナカードのセキュリティと言う部分は、電子機器による認証がなければ、担保できないのが現在のカード。 

見た目で偽造を見破れるカードである必要がある。 

 

 

・今更だけど、保険証を顔写真付きの統一規格にして、ICチップを埋め込んでそこにマイナンバーの情報も記憶する仕様にしてしまえば、わざわざマイナンバーカードなんて新しく作って何兆円もかけて普及キャンペーンしなくてもよかったんじゃないかな。 

 

 

・医療従事者で、受付もしていますが、マイナンバーと保険証はまだ分けたほうが良いと思います。お年寄りはまず暗証番号知らない。スマホないのでマイナ保険証もない。時間がかかる。その後の診療進まない。良いことが1つもない。まだ早いです。官僚や霞が関官僚や家族が問題ないこと確認してからにしては?保険証は残してください。医療は命がかかっているので、きちんとマイナンバーが機能してからにして下さい。一番最後です。 

 

 

・保険証廃止は基本反対です。診察に通っている病院でも未だ紙の保険証確認で 

受付しています。マイナ保険証読み取り機は設置されているが使用している人は居ません。また紐付けされていないのでデータの共有もされていません。 

受付でもマイナ保険証は特に求められません。 

 

 

・確か、暫くは紙保険証も一緒に持ってくださいと言っていましたね。 

だから、紙保険証廃止に対しての批判が多かった、現場が間に合うのか?と。 

 

今回、「10割を支払う持ち合わせもない」とあるが、今持ち合わせていないだけのか、(3割か1割かで済むのに)そんなにおカネをかけたくない(余裕がない)なのか、記事からだと分からない。 

 

自分も交通事故被害で救急車搬送後に10割請求されたことがあるが、手元に持ち合わせが無かったので払えるだけの内金で良いと言われた。つまり後精算(保険精算した)。記事の病院も同じ提案をしたのか分からない。 

 

同じように後日精算が出来るのなら検査だけでもしていれば、タラレバですけど。 

 

何れにせよ紙保険証が本当に廃止になるまでは、紙保険証はマイナと一緒に持って行った方が良いですね、自衛の為。 

 

 

・これはひどすぎる。デジタルとか電子とかは不具合が生じやすいが紙の保険証は論より証拠一番確かで安心できる。なんでデジタルなどに保険証をマイナンバーと医療保険相は別物として100%安全安心できる完璧な紙保険証は絶対存続させるべきだ。このような悲劇を生んだのも電子デジタルマイナンバー保険証が原因むご過ぎます。国は被害者に謝罪補償すべきです。 

 

 

・「資格情報なし」なら、マイナンバーカードに保険証を紐づけていなかったのでは? 

10割負担の方法か被保険者資格申立書の提出を…と代替の手段を提案されているのに、断って受診が遅れたのだろう? だったらなぜデジタル庁や厚労省に責任が発生するのか?  

マイナンバーカードを取得したら、まずマイナポータルから自分の情報が正しいかを確認すべきだろう。 

 

 

・マイナカードの保険証の最大の欠点ですね。 

加入組織、保険者番号等目視で確認できないということ。 

以前から言われているようにオフラインや停電時及びエラー等の際どのように対応するのか。 

現行の保険証のスタイルでICチップを使用すればアナログで仮手続きができる。 

全てにおいてデジタルがアナログに勝るわけではない。 

 

 

 

・これはマイナ保険証の問題ではありません。 

>窓口の事務員は10割負担の方法か被保険者資格申立書の提出の選択を 

提案し  

選択を仕切れなかったから診療を辞退した事故です。 

紙の保険証でも最終的に資格確認をとれ無ければ 

後日全額の請求を受けます。 

研修医の誤診で高校生死亡の記事がありましたが 

まずは医療機関の窓口が緊急性の確認をするべきところで 

予見できない症状であったか 確認を怠ったかが 事故の原因です。 

日本はアメリカと違い 無保険者でも診療を受けられます。 

医師法19条 診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。 

 

この法律が正しく扱われたかどうかはデジタル大臣が口出しをしてはいけない。 

所管の厚労省が調査をすべき問題です。 

越権行為をしてデジタル大臣が口出しをして厚労省業務に 

混乱をせしめてはいけません。 

悪意のある情報操作です。 

 

 

・どうしてマイナカードと一体化しなければならないのだろうか。 

運転免許と同様に健康保険証をICカード化、写真付きにすれば済む話では無いのだろうか。 

 

マイナカードありきだから、おかしなことになる。 

保険証の本来の目的が果たせないのではどう考えてもまずい。 

 

 

・かなり前からマイナー診療してます。 

認証に時間がかかり面倒です。 

最近ではマイナーの個人認証のため口頭で名前、住所を確認された。 

何なのよこれ? 

家族の入院で高額療養は紙申請が早いと言われた。 

聞くところによるとマイナーシステム不備で死亡事故が発生したとのこと。勘弁してくれ! 

以前からの問題が改善できないのであればマイナーやめるか、紙の保険証など二重保険証で対応願います。 

 

 

・ついに起きましたね死亡事故。これからは、薬局でも起きそうですね。いつか起きるんじゃないかなぁって感じてましたね。便利になるからとマイナ保険証を作って見たが、今のところ大学病院で、毎回10割負担で請求されます。だから毎回紙の保険証を出して訂正して精算して貰ってます。紙の保険証は、しばらくは必ずマイナ保険証と一緒に持ち歩いた方が安全ですね。今のところ不便ですね。 

 

 

・保険証が変更になったが、まだ手許にきていないのでマイナ保険証で受診したいという患者がきたが、エラーで受付できなかった。 

システムで確認すると5月20日に資格喪失していると分かった。受診は6月4日だったけどマイナ保険証のデータが更新されてなかった。 

協会健保に問いあわせると、日本年金機構がデータ処理をしているが、まだ終わってないようだとの回答だった。 

その後に来院した時、6月中旬になって他院でマイナ保険証を使ったところ、まだ更新できてなかったので、資格証明で対応したと教えてくれた。 

マイナ保険証だとこのての保険証にまつわるトラブルがなくなるのかと思っていたが、がっかり。データ更新遅すぎない? 

 

 

・マイナ保険証を進めるのであれば、どこに問題点があるか、真実を説明し国民に透明性を図る事。又、責任を取らない事業などありえなでしょう。多額の税金を使っていながら、無責任すぎます。 

最近新規の病院に付きそうで、診察してもらいましたが、受付でマイナ保険証をお持ちですかとは言われませんでした。政府は6月から3ケ月間の間、推奨月間だと躍起になっていますが、クリニックも何のメリットもないのでしょうか、むしろ仕事が煩雑になりかねないとのお思いなのでしょうか、正にこれらが正解です。 

 

 

・亡くなった奥様にご冥福をお祈りします。ご主人様のご心痛も計り知れません。 

こうなることは目に見えて分かっていた。今回は紙の保険証を不所持だけど、マイナカードを作っていない人は具合が悪くても、病院に行く事を控えて亡くなる人も今後はたくさん出て来ると思う。生き死にに関わる保険証を強制化するのは間違っている。 

 

 

・政府が本当にマイナーカードを普及させたいのなら、本人が役所に行けば、写真を撮るなどの手続き一切ができ、カードを郵送するまですべて無料、更改時期が来れば通知もされる。本人が役所に出向けない寝たきりの人や長期入院中の人には役所が出張して手続きできる。そんなシステムにしないと普及しない。金で釣るようなことをせず、そういう利便に使うべき。紙保険証はすべてやってくれる。 

 

 

・紙の保険証なら起きないけど、それは資格喪失しててもその場で確認できずに保険診療受けられるということ。しかし、初めてマイナカードで受診するときに保険証持っていかなかったのか。何度かマイナカードでokを確認するまで、しばらく両方持って行ってたが。 

役所に出向いて発行するのだから、発行時に保険証と紐づいてるか確認すれば済むが、仕事増やしたくないのかな。 

 

 

・今のマイナンバーカードは不備だらけで欠陥品です・・直ぐに不正コピー、偽造が出来るし、所持者が必ず本人とは確定できません。これだけAIが進んで認証の為の本人データ検証方法がいろんなところで行われてるのに全くナンセンスです。真に個人検証ができるカードにすべきです・・別に今でも本人確認が出来てないのだから保険証はマイナンバーカードが完全に本人特定の為の機能を有する、それまで使えばいいと思うけど・・ 

 

 

 

・何で当日出直さなかったのだろうもあるが、これは初めてマイナ保険証を使ったらエラーが出たのか、今までもマイナ保険証使っていて問題なかったが何故かその日だけエラーになったのかどちらなんだろう? 

前者と後者では意味合いがかなり異なりそうだが。 

診察しなければならない症状とかなくても病院でマイナ保険証が使えるか事前にテストとか出来ないのかな。 

 

 

・マイナ保険証の様々な問題が有るのは知っているが、しかしここで取り上げている一例は、病院側の過失とも思うんだけどね。 

 

地域や院によって多少の違い有れど、保険証確認が取れないからと患者を診ないなんて事が如何なる状態でも有ってはならない。 

もし、これが日常茶飯事ならばこの病院の体制を疑うし余にも非道な仕打ちとしか言えない。 

 

基本的には、後日必ず保険証確認出来る書類の持参で対応する病院が私の知る限りでは殆どだから、全くこの記事の内容で河野大臣や厚労省への責任転嫁の話しはズレている。 

 

 

・この事案のようなケースなら、嘘も方便ということで、とりあえず10割負担でいいと言っておいて、 

診察が終わり、会計の時に、今調べたら現金の持ち合わせが無かったとか、財布を持ってきていなかったとか言えばよいと思う。 

病院側も、無い袖は振れないので、後日支払ってくれという話になるでしょうけど、後日紙の保険証があるならそれを持っていけば、前回の会計も内容を変更して自由診療から保険証提示があった料金にしてもらえるはずです。(なるべく早く、当月中には変更してもらった方がいいと思う) 

 

 

・一度医療に関わる前に紐付け情報やリンクがちゃんとしているか資格確認を通すべきでぶっつけ本番でやらせるのはいけないよね。その方法をどうするか。これでは試運転させる前にいきなり飛行機飛ばすようなもんだろう… 。災害は避難訓練はあるのにマイナ保険証は訓練はないみたいなね〜 

 

 

 

後、保険証自体は1年間の猶予期間があるのと資格確認書があって必ずしもマイナ保険証を使わないといけないわけではないとマスコミはこれなんで言わないで「12月にマイナ保険証しか使えなくなる」と言ってるんだろう。まあ意図的にわざとか知らんけど 

 

 

・今回の死亡事故の原因は紙の保険証が存在したことである 

 

マイナ保険証だけ使用していれば起こりえなかった死亡事故である 

 

新旧システムの移行にあたって最も重要な事は 

出来るだけ早く利用者を新システムに移行させ 

旧システムの利用者をなくすことである 

 

政府に責任を問うならば 

両者を長期に渡って共存させたため 

医療現場は両方の対応に追われ 

(不正利用は防げるものの)利便性の劣るマイナ保険証や 

高価な端末が使われず 

ついには今回のようなケースも発生してしまったのである 

 

紙の保険証を廃止し、マイナ保険証を使用するようになれば 

少なくても今回の死亡事故のようなケースはなくなる 

 

何故ならば家に戻ったところで紙の保険証など 

無いわけであるから 

病院で被保険者資格申立書を提出し 

診断・検査・治療を受けるからである 

 

 

・携帯契約でマイナカード、運転免許証や在留カード等のICカードのICチップを読み取る方法での本人確認で犯罪対策が可能と政府がいうなら、考え方としては、従来型保険証でもこれらのカードのICチップ読取を追加すれば不正防止が可能になるように思います(該当するカードを持っていない人はどうするかという議論はとりあえず除外)。 

 

基本は毎回、従来型保険証+ICカード読取。 

毎回が大変なら、 

1.通常の受付:従来型保険証 

2.初診や高額な検査・治療:従来型保険証+ICカードの読取 

 

私個人としては、本人確認用途限定で他の個人情報に紐付けしない写真・ICチップ付きの本人確認証の発行もすれば良いと思っています。 

携帯したくない人はスマホに搭載すれば良いし、スマホに入れたくない人は持ち歩けば良い。 

 

 

・ここ最近ケガや病気で病院に入院したり通っていますが、保険証の提示も求められますよ。老人はマイナカードのやり方がわからない!と言っても事務員は手伝わず、保険証を出してたし。高額医療費の請求にも保険証番号。マイナカードを出すだけで高額医療費が適用されるのかと思っていたが病院と薬局を複数分合算してしかも二万円以上のなんちゃらで良くわからない。 

 

 

・前からそうだが保険証は診察券では無く、医療機関が診療報酬の請求先をチェックするエビデンスに過ぎない。国保・社保の加入が確認できなければ10割患者負担で回収リスクが大きくなる。 

そもそも保険証確認は、再診の場合は診療後の会計時が実態。私が初診で受診したクリニックもそうだったが受診前にマイナ保険証を提示させるなど何のためなのか医療機関特に受付事務には理解して貰いたい。→10割リスクは診ないのか⁈ 

敢えて入口でのマイナ保険証提示を求めるならマイナンバー情報と電子カルテ情報が完全に連携してからにしてくれ。因みに私が受診したクリニックだが未だ電子カルテでなく紙カルテ+レセコンの運用。マイナ保険証である必要がない。 

 

 

・>最終段階で資格確認端末に“資格情報なし”と表示されて、保険資格が認められなかった。窓口の事務員は10割負担の方法か被保険者資格申立書の提出(それにより、保険資格者と同じ負担割合での診療が可能)による受診を勧めました 

 

なぜ、資格情報なしと表示されたのか? 

現実に資格があったにも関わらず誤ってなしと表示されたのか、それとも資格がなかったのか? 

資格があるならば、申立書を出せば済むわけだが、なぜそれをしなかったのか? 

そのあたりをきちんと書いてくれなければ、記事として意味をなさないと思うのだが。 

 

 

・この問題は、「従来通り紙の保険証を発行し続ければ解消」するものである。保有が任意であるマイナンバーカードを実質強制するために、多額の費用を費やし現場に負荷を与える必要はないハズ。本件に絡みただでさえ不足している医師が多数おやめになったが、もうそろそろ誤りを認める時期ではないか。 

 

 

 

・マイナンバーカードに関してはもう何をやりたいのか誰もわからなくなってる感じ 

そもそもマイナンバーとマイナンバーカードの区別を最初にちゃんと説明してないからマイナンバーカードを作るイコールマイナンバー(国民総背番号)を持たされるって思い込んでる人が多い 

また保険証の登録も口座紐付けと同時にやったので保険証紐付けと勘違いしてる人が多い 

保険証とマイナンバーはもともと紐付いてるけどマイナンバーカードを保険証として利用できる様にする手続きをとりますかって丁寧な説明が必要 

マイナンバーカードの保有率を上げたいなら難しい定額減税などやらずにマイナンバーカードに紐付けた口座に給付します 

給付金欲しければカード作って下さいねってやれば良かったのに減税にこだわってあんな事になっちゃった 

マイナンバー(国民総背番号)は皆さんにくっついていますよって説明からやり直しましょうか 

 

 

・あらゆるトラブルを想定したマニュアルを作って、システムの修正・更新を繰り返し徐々にマイナ保険証へ移行して行けばいいものを、見切り発車で医療現場の声を無視し、強引に紙の保険証廃止。 

責任は取らない。 

そもそもマイナ保険証を紐付けするマイナカードが任意のものなのに、紙の保険証を廃止するからマイナ保険証を作れと言うこと事態がおかしい。 

だったらマイナカードとは別にマイナ保険証カードを作って発行する必要があるんじゃないですか? 

 

 

・マイナ保険証のトラブルはほとんどの医療機関で日常的に生じています。この様な事例は今後多く発生することは確実です。 

今までの保険証であれば問題になることはありません。マイナ保険証を廃止しろとは言いませんが従来の保険証を廃止することは国民の命に関わることです。何を言っても政府は聞く耳を持たないので選挙に行くしか方法はないです。 

 

 

・医療現場は早さが重要なのにこんなもの導入していたら認証できない等の事故が起きる。そういった場合、医療事故以前に行政の責任であるが、責任を取るつもりはさらさらないだろう。河野太郎はワクチンで大規模な被害を出しているがまだ被害者を増やす気でしょう。マイナ保険証など現場にそぐわないし廃止で良い。 

 

 

・マイナンバーカードと保険証や免許証を一体化させることは、本来悪いことではないはず。 

顔写真がないことを利用し、保険証を悪用している外国人も多いのも事実だろう。 

反対してる人のウラには、そういう勢力がいるとか。 

 

今回の不幸は、システム的な問題で、落ち度のない人が犠牲になったこと。 

システムを全否定せず、運用がスムーズにいくまでの移行期間は、現場で柔軟な対応をしてあげるように指導するなど、厚生労働省は血の通った行政を心がけるべき。 

 

 

・マイナンバーカードは様々な機能などあり個人情報漏洩などの懸念材料もあるのも事実。現状の保険証は廃止にはせずにマイナンバー保険証のみを廃止にしてほしい。個人情報漏洩などしても様々な理由付けして責任が取れないなら廃止にしないとだめですね。 

 

 

・確かマイナンバーカードは、2年後に刷新されるのではなかったか? 

あと2年くらい、紙で運用させれば良いだろうに。 

2年後の刷新した時に、全て間違いなく個人の登録したカードを配るだけで、諸問題の殆どが片付くだろう。 

勿論システムがキチンと作られている事が大前提だが。 

 

 

・マイナンバーカード発行からの数年間、色んな医療を受診したが、マイナンバーカードの機械を置いていて、かつ、利用者がいたのは整形外科だけ。それ以外は機械は置いていても利用者いなかったり、機械すら置いてない(多分手渡し?)病院もあった。 

そう感じましたが、私だけですかね。 

 

因みに私は今までも今後もマイナンは考えてない。任意だし、まだまだ様子見。ガラクタな仕組みに面倒な手間、わざわざ作成する理由今のところないので… 

事実上の強制されたとして、本文中にあるような事例(あたふたしてるうち死)になりたくないな。 

 

 

・この記事からは被害に遭ったとされる(実在かどうかも定かではありませんが)人間に、保険の資格があったかどうかは読み取れませんけどね。 

 

記事の作者は、例えば保険タダ乗りを許せとおっしゃられますか?私は大反対ですけど。 

 

物事の導入時にトラブルはつきものです。その初期トラブルにもっと柔軟に対応せよならば理解できますが、厳格は身元調査をするなというのはあきらかにおかしな主張だと思います。今、保険の仕組みがひっ迫しているのは、紙保険証の偽造や貸し借りによるタダ乗り、外国籍による不払い帰国が横行しているせいでもあるのですよ? 

 

 

・そもそもマイナンバーの致命的な所は顔写真付きで住所記載されている所またナンバーが後ろに掲載されているためセキュリティ面でガバガバもし紛失したのがお金持ちの社長や有名人だったら日本はまだ犯罪リスク少ないけどストーカーや誘拐、強盗に発展しかねない。保険証の一体化はさらにお年寄りが暗証番号忘れたもしくは顔が認定できないまた致命傷の危篤の人に暗証番号打ってもらうなど無茶な事が紙の保険証に比べて多い。何よりサイバーセキュリティガバガバの日本を河野太郎さんはさらに厳重に変えたうえで一体化すればいいのに自分の利益優先不始末は部下のせいにする離れたら所管外ですと逃げてはいけないと大臣になったら逃げている。ダメな上司の典型的タイプですね。次選挙は比例ではなく普通に立候補して国民の民意をちゃんと受けとめてください。 

 

 

 

・日本では保険証を使うのは高齢者が多いということもあり、しばらくは混乱が続くでしょうね。 

しかし保険証のデジタル化自体は、社会のデジタル化に伴いコスト低減のため必要になっていることだと思います。 

 

 

・マイナス面は改善すればいい 

 いきなり、すべて満点のシステムを提供することを求める、あげあし取りのやり方には反対する。 

 マイナ保険証で、複数医院での薬処方・膨大にある高齢者医療費が低減できる可能性が大きい。飲み残しの把握にもつながる。 

 メリットのほうが大きい 

今回の件は、保険証のトラブルではなく、自己の選択トラブル 

 一部病院では売り上げの大幅減少は予想される。 

しかし、1割負担 の9割部分を我々現役世代が出している。 

 毎月何十万円も薬代を使ってその中に重複部分あるなら、飲み残しが半分もあったら・・・  

 意思をもって、転売目的で薬をもらっていたら… 

良い面も報道するほうがいい 

 

ミスリードな報道だと感じる 

 

 

・健康保険証がなくては受診できないというのも、どうかな?その人が有資格者であれば、一時的に支払いを保留にして、その病院で後日清算、あるいはその時は清算で全額一時負担にして、あとで保険者(国保・健保)に請求、有資格者であれば、何とでもなるし、そのあたりの救済の説明を窓口でできないとだめだと思います。「その場で支払え!」の一点張りはどうなんだろう。 

 

 

・そもそも論だけど、保険治療が受けられるかどうかは保険証の有無や種類ではなく、保険料を納めているかどうかでしょ。 

保険証で本人確認がとれないから保険診療が受けられないのは根本的におかしい。 

少数である保険料を納めていない人の不正を防ぐのはわかるが、不正をしていない人が不便になるのは本末転倒だよ。 

 

 

・マイナ保険証はマイナンバーカード普及のための手段のはず。問題はその先何をやりたいかだ。 

そもそもマイナンバーは生まれた時から全員につけられている。どうしてもマイナンバーと保険証を紐づけしたいなら、逆に保険証にマイナンバーを紐づけすればあのへんてこなカードなんかなくてもそれですむ。全員の保険証とマイナンバーが一本化できる。 

 

 

・非常にレアなケースだと思う。自分が通う大病院は2割負担で丁寧な診察のみの時は140円だ。10割でも700円と言う事になる。お金の心配をする金額にはならない。検査が必要な場合もあるが普通は後日だろう。薬は何処で貰うのか解らないが、少くても診察を諦める必要は無かった事例だと思う。緊急入院なら準備用意する時間はある。 

 

 

・何処の誰がシステム開発したのか知りませんが、 

命に関わるシステムとしては不十分なものです。 

河野大臣やスタッフのマネジメントの問題に加えて、日本のシステム開発の技術力低下が酷い状態と言う事です。 

日本ではプログラマーの賃金が一番低くマネジメントが高くなっています。IT先進国の米国とは違っていることも技術力低下の要因です。更に、日本ではコスト低下経営から大半を海外のプログラマーに任せているので、上級プログラミング能力が無い人達が設計を行なっています。マイナンバーのシステム開発も同じなのでしょう。 

問題は現実を見ずに、脆弱性の認識を怠り、事が起こってから対処しようとする姿勢です。マイナンバーカードのシステム課題で一人の命が亡くなったことの責任感の欠如です。 

 

 

・責任は大臣にある。 

よって、マイナンバーでの利用で最悪なことが起こってしまったら、大臣を訴えるべきだと思う。 

大臣が急ぎ過ぎた為にこのようなことが起きたことを認識させるうえで訴えるのは重要だと思う。 

 

 

・ホントこのなし崩しの 

任意から強制への流れはやめてほしい。 

システムも不備だし扱う側も準備不足過ぎる。 

カード発行されたとて有効期限切れる(切れた)頃にまた更新絡み等のトラブル多発する予感しかしない。 

一回仕切り直してもらいたいものです。 

 

 

・紙保険証による偽造問題は完全に無視、貸し借りなども無視、医者による詐欺も無視、眠剤などの偽造保険証による不正取得も無視、結局マイナンバーカードに集約して通信するしかない、今回の件は紐づけしてなかったのだから紐づけを出来るように促すべきだ、何かと紙を残せと言うが暗に犯罪の手助けをするのと変わらない、 

 

 

 

・この記事、マイナ保険証の批判からいつの間にか河野大臣の批判と悪口に移り変わっているな。 

 

記事中にあったマイナ保険証の。認証?エラーについての発生頻度はどの程度でそのエラーの原因は何なのか? 

何かしらの登録エラーなのか或いは認証システムの誤動作とかの問題なのか? 

 

記事中に挙げられている事例って、その方が高齢者だったという点は留意しなければならないけれど、本人の判断ミスだし、どこまでその様なミスが生じないようにフォローしなければならないのか? 

 

思い起こせばマイナカードを作ってポイント特典ももらったけれど、行く先々の公共や人が集まるスペースで丁寧にマイナカード登録のフォローしていたけれどね。 

 

 

・医療アクセスはシステムエラーがあっても可能な仕組みであるべき。マイナですべてまかなおうとするから不具合が起こる。後遺症や死亡につながれば取り返しがつかない。マイナ保険証だけの健康保険制度ではダメ。 

 

 

・やっぱり紙の保険証廃止てのは乱暴なんじゃないすか?しかももうあと約半年後じゃないすか。 

それまでに完璧に問題クリアできるんすか?本当に完璧になにも問題なく通常の保険証と全く変わりなく。出来るの?そもそも保険証持って病院行って不備で門前払いなんて今までありました? 

ないよね? 

マイナ保険証持って受診にきた患者が診療受けられないなんて言語道断じゃないすか? 

一体政府は何を考えているのか? 

いずれは紙を廃止してもいいけど、全ての問題クリアしてからじゃないの? 

何焦ってるのかよくわからんすね。 

 

 

・先日、地元の総合病院に行ったが、会計の際にマイナ使った人が数人居たが、『読み取れません』『もう一度差し直してください』『認証の仕方判りますか?』とか、保険証提出以上に手間取り、時間が掛かり効率も悪かったね。 

会計で大行列が発生してた。 

 

 

・この記事は、病院側の対応も悪いし、患者側も、忘れてきた。診察受けてる間に取りに行く時間もなかったのか? 

マイナンバーカード持っていたって、紐付けされていなければ使えない。患者側が紐付けしなかった、可能性も否定できない。 

マイナンバーに関わるトラブルって、カードが悪いのではなく、それに関わる、所有者だったり申請を受付した役所の落ち度が原因と言うのが多々ある。 

 

 

・ここで紹介されている岐阜の事案は何故起きたのでしょうか?端末の不具合なのか、高齢者側の手続きの不備なのか、行政側の入力した情報が誤っていたのか…原因がわからないと、デジタル庁に責任があるとは明言できないと思います。 

 

河野氏の責任を追求する記事ですが、原因を明確にせず政治家の責任を追求するイメージ記事ばかり出回りますよね。記者の取材力を疑います。 

 

ただ、河野氏には「原因を特定します」の一言が欲しかったと思います。仮に特定しているのなら、厚生労働省側に聞けという意味はわかりますが、どうなんでしょうか…? 

 

 

・死亡例みたいに大袈裟な記事になってるけど被保険者資格申立書を出す提案までされてるのに帰っちゃったって言うのは本人が悪いか、保険料滞納とか何か本当に問題があるような後ろめたい事があったのでは? 

いろいろ問題あるマイナ保険証だとは思うが悪意がありすぎな気がする。 

何でも急に切り替えは難しいし取り残される人は出るけどDXのやり方としては完成形よりも、少しずつやるのが主流だから少しずつ便利にして国民も便利な点から使うようにしていけば広まりそうな気もします。 

最大の失敗は最初に家に保管と言ってしまった事と任意って言った事。 

受け取らない自由はあるとして全員にカードが作成されますってしとけば良かったのに。 

あとはカードに情報が印字されてる事。 

紐付けミスなどが指摘されてから後手後手に修正したこと。 

政権が裏金やらモリカケ問題なんかで金遣いに批判されてる中で国民には無理強いとも取られる対応をしたこと。 

 

 

・失策となっても責任をとる気のない人達の施策… 

国民側よりも施策側目線で強行して決められてるのはやっぱり背景に美味しい蜜があるからとしか思えないことばかり 

 

マイナカードについては国民に理解納得を経てから段階的に行うべきだったと今でも思う 

 

 

・政府の人達にしてみたら、庶民の一人や二人亡くなったところで何も感じないのでしょう。ワクチン接種被害者があんなにたくさん報告されていても、原因を究明することもしないのですから。ワクチン接種もマイナ保険証も同じ。何人被害が出ようが反対の声があがろうが、指摘点を考察することもなく突き進むだけ。そして責任は誰も取らない。政治と生活が直結するということを、ここ数年強く再認識されられた。政権交代はもう待ったなしだ。このままでは庶民の生活がもたない… 

 

 

・河野大臣はSNSでも真っ当な意見、批判でも無視をしたりブロックしたりと、賛辞は受けるが耳の痛い声は一切受けたけない姿勢は、とても国民の声を議会に届ける立場は無理だと感じていた。 

 

記者の質問にも向き合って答えず、論点をずらす(これは安倍元総理から顕著)、不快感を露にする。 

 

私がテレビで見た時の多くでも同様で、コロナ・ワクチン、マイナンバーカードへの疑問、質問にも論点をずらし、とても誠実に答えているとは思えない態度だった。 

 

この人は美辞麗句以外は受け付けない度量も肝っ玉も小さいタイプだと感じるし、責任は他人へ賛辞は自分へなんだろう。 

 

 

 

 
 

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