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日本の主権を侵害する香港当局を政府は許すのか、香港の民主・人権活動家が日本に向かわない3つの理由

東洋経済オンライン 6/27(木) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/74eda2832df5956c2ac59f3c6b3d06bf0f25ef4d

 

( 185063 )  2024/06/27 16:40:07  
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香港の民主・人権活動家が日本に向かわない理由について、3つのポイントが挙げられている。

まず、日本社会が人権意識に乏しく、香港の人権侵害に対する関心が低いことが挙げられている。

次に、政治亡命者の受け入れが消極的で、日本政府がこれまでほとんど政治亡命者を受け入れていない点が指摘されている。

また、自国の主権擁護の意識が低く、香港の民主化活動家に対する支援や人権救済の動きが不足しているとも言われている。

(要約)

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日本の主権を侵害する香港当局を政府は許すのか、香港の民主・人権活動家が日本に向かわない3つの理由 

 

 2019年6月の香港の大規模デモから5年を迎えたのをきっかけに、香港国家安全維持法(国安法)の施行を受けて海外にバラバラに逃れた香港の若き民主化運動の担い手たちが2024年6月、東京に集結した。 

 

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 今回、香港の民主主義回復を目指す初の「日本香港民主主義サミット」が17日に東京都国立市の一橋大学で開かれた。また、同月20日には東京都千代田区の衆議院第1議員会館と日本外国特派員協会(FCCJ)で記者会見が開かれた。国安法違反容疑で懸賞金付きで指名手配されているイギリス在住の香港人活動家2人も遠路はるばる参加した。 

 

 今回の東京での議論では、香港の民主化を支援する際における日本の問題点が浮き彫りになった。その主なポイントを3つ挙げたい。 

 

■人権意識が低すぎる日本 

 

 まず日本社会が依然、欧米に比べて人権意識に乏しく、香港での人権弾圧や人権侵害についての関心も低いことだ。東アジアをはじめ、世界で「自由と民主主義」が脅かされる現状にも十分な危機感を抱いているとは言いがたい。 

 

 東京大学大学院総合文化研究科の阿古智子教授は日本香港民主主義サミットで、日本と香港の地政学的な位置づけや日本が第2次世界大戦中に香港を占領した歴史に言及し、香港問題を他人事ではなく自分事として捉えなければならない重要性を次のように説いた。 

 

「これは人類のヒューマニティー(人間性)をどうやって維持していくのかの戦い。ここで私たちが勝たなければ非常に厳しい世界の秩序が作られていく。自由と民主主義を重視する私たちにとっては苦しい状況に陥ってしまう。表現したくても表現できない。これがおかしいと思っていても、そういう問題に対応できない中で圧力をかけられていく時代に入っていく。その危機感を日本の政治家や学者は認識しているのか。私も学会に所属しているが、まだまだ不足していると思う。今回のようなサミットを通してもっと発信していかなくてはいけない」 

 

 

 1997年のイギリスから中国への香港返還の際、中国の江沢民国家主席は「1国2制度の50年間不変」を国際公約し、香港の「高度な自治」を約束した。 

 

 西側社会からすれば、香港は、権威主義を強める中国共産党政権に対する民主主義の砦となるはずだった。しかし、2020年に施行された国安法によって、それがなし崩し的に葬り去られた。 

 

 一橋大学での同サミットでは、「今日の香港、明日の台湾」との言葉で香港民主化支援の必要性を訴える意見も出ていた。日本社会に「民主主義の砦」を守るとの危機感が十分にあるだろうか。 

 

 次に、国家分裂や政権転覆などの行為を処罰する「国安法」とスパイ行為など国家の安全を脅かす行為を取り締まる「国家安全条例」の施行で、海外にちりぢりになって逃げた香港の民主活動家を「政治亡命者」として、日本政府がどれほど受け入れてきたかだ。答えはゼロだ。 

 

■消極的な政治亡命者の受け入れ 

 

 香港での政治的弾圧から逃れるために、欧米では難民申請を行う香港人の数がぐっと増えているにもかかわらず、日本では香港からの難民申請者がいない。 

 

 なぜか。香港活動家のみならず、政治的な迫害を受けて困って逃げてくる人々への亡命支援に日本政府が昔も今も消極的だからだ。 

 

 その姿勢を問う最たる例となったのが、2023年9月に香港からカナダへ拠点を移した香港の元民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)さんのケースだ。留学の形を取ってはいるが、香港に帰国すれば即座に逮捕されるため、事実上の亡命とみられている。 

 

 周さんは日本メディアにもひんぱんに出演し、「オタク」を自称するほどの大の日本好きで、日本語も独学でマスターした。彼女はなぜ日本ではなく、カナダを亡命先に選んだのか。 

 

 周さんは2023年12月5日付の産経新聞のインタビューで、「日本での留学は考えなかったか」と問われ、次のように答えている。 

 

「純粋に大学の評判や何を勉強するのかを考えて選んだ。『外国で勉強するのなら英語圏で』とも思っていた。現在、学生ビザで滞在しているが、外国にいても身の安全がとても不安。大学名や専門分野を公表していないのもそのためだ。今は大学院の勉強に集中したい」 

 

 周さんがカナダを選んだ理由について、阿古教授は同サミットで「彼女はよくわかっていると思う。日本に来ても政治亡命者として扱われるのは難しい。彼女は日本で非常によく知られているから日本政府も中国を刺激したくないというところもあると思う」と述べた。 

 

 

 香港の民主化を目指す「香港民主女神(Lady Liberty HK)」代表の李伊東(アリック・リー)さんは6月20日のFCCJでの会見で、イギリスが1997年まで香港を統治していた歴史的経緯もあり、迫害された香港の人々がイギリスに定住するための最も支援的なプログラムを有し、次いでアメリカが続くと説明した。 

 

 日本については、多くの香港人が広東語と英語を話すことから、言葉や文化の壁が大きいと指摘し、将来に向けては香港人が地域コミュニティーに溶け込めるような再定住計画を発展させてほしいと要望した。 

 

 そして、そうすることで、圧政下の香港社会にいる専門的な企業人をもっと日本に招き入れることができると訴えた。 

 

 そのような状況下でも、阿古教授は、中国や香港の知識人や言論人の東京大学への受け入れで尽力してきた。 

 

■受け入れ体制の整備が必要 

 

 阿古教授は6月20日の記者会見で、その受け入れのための資金源がアメリカの団体であることを明らかにした。 

 

 そして「本来であれば、日本もそうした知識人や言論人を受け入れるための資金を確保すべきだし、香港の方々を難民として受け入れる体制も整えるべきだ」と指摘する。 

 

 「日本は移民や難民の問題をもっと根底からしっかり捉えていかなければいけない。そのためには人権をもっと普遍的な観点から捉えるべきで、政治や外交のその時々の利益で振り回されていけはいけない」と訴えた。 

 

 阿古教授は、香港民主派の元立法会議員で東大博士課程に在学中だった區諾軒(アウ・ノックヒン)さんが2021年1月に香港帰国後に、国安法違反容疑で逮捕されたケースも紹介した。 

 

 區さんは東京大学大学院博士課程にそのまま在籍することもできたものの、香港にいる妻が日本に来ることができなかったため、香港に帰国し、逮捕された。 

 

 阿古教授は「もし日本政府が區さんの奥さんを早く日本に来させることができていたならば、區さんは香港に帰っていなかったかもしれない」と無念さを募らせた。 

 

 日本では自民党保守派を中心に、ウイグルやチベットなどでの中国の人権弾圧を追及する議員が多い。それほど人権を重要視するならば、故郷を追われるように逃亡している香港活動家らの日本への移民や定住化に向けた受け入れ体制を、欧米並みにしっかりと法的に整えるべきではないのか。 

 

 

 中国の人権問題を、たんなる中国叩きに使っていないか。日本はもっと亡命支援活動や人権救済の動きに積極的になるべきだろう。 

 

■主権擁護の意識の低さ 

 

 3つ目のポイントは、日本の自らの主権擁護の危機管理意識の低さだ。 

中国政府に批判的な香港紙として知られた蘋果日報(アップルデイリー)の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏の香港国安法をめぐる裁判で、共謀者の1人として元衆議院議員で弁護士の菅野志桜里(しおり)さん(議員時代は山尾姓)が香港当局から名指しされた。 

 

 しかし、菅野さんは黎氏とは面識が一切なく、SNS でコンタクトを取ったこともないと共謀を真っ向から否定している。 

 

 しかし香港検察は、菅野さんが国会議員当時の2020年、黎氏側の指示を受けた香港民主活動家である李宇軒(りうけん)氏と接触し、人権侵害を行った外国人や組織に対する入国制限や経済的制裁を定めた法律「マグニツキー法」の日本での制定についてイギリスの人権活動家らと謀議したとして、黎氏の共謀者と名指しした。 

 

 これに対し、菅野さんは「マグニツキー法を日本もきちんと制定しましょうという普通の国会議員の活動が国家安全維持法の共謀に当たるとされた。国会議員の言論活動が犯罪化されるのは『これではいかん』と日本の国会議員も日本の政府も深刻に受け止めた。ポイントは日本の国会議員の言論の自由だけではなく、日本の市民社会の言論の自由も同じ熱量で守ってもらわなければならない」と述べた。 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は2024年4月18日の衆院本会議で岸田文雄首相に「日本の国会議員の正当な政治活動が他国で犯罪化されることは、国家主権、国民の自由の侵害で絶対に看過できない」として強く抗議するよう求めた。 

 

 これに対し、岸田首相は「香港当局に対して関心表明を行っている」と説明し、「わが国の国会議員の言論の自由が保護されるよう、毅然(きぜん)と対応していく」と述べたものの、主権侵害であるとの認識や抗議するとの考えを示さなかった。 

 

 菅野さんは「今夏以降に予想されるジミー・ライ氏の判決の際に、私の当時の国会活動が犯罪行為と認定されるようなことがあった場合、日本政府がどの程度しっかり堂々と『これは主権侵害であり、人権侵害である』と言うのか今迷っていると思う。なので、今、ここで私たちが声を上げておくというのがすごく大事ではないか」と述べた。 

 

 

( 185064 )  2024/06/27 16:40:07  
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- 難民に対する意見として、一部の人は難民を受け入れることに慎重な立場をとっており、入国管理を重要視しているという意見が見られる。

 

- 中国や香港に対する批判や懸念が多く含まれており、日本に亡命する際のリスクや日本国内の中国工作員の存在に対する不安が表れている。

 

- マスメディアに対する批判も多く、中国への忖度や公正な報道の欠如に対する不満が反映されている。

 

- 民主主義や人権意識に関する意見もあり、中国や香港の状況を受け入れる姿勢や日本の民主主義を守る重要性についての考えが述べられている。

 

- 日本政府や与野党、マスメディアに対する批判や中国への忖度についての指摘が見られ、国家主権や国民の安全を守る姿勢に関する意見も含まれている。

 

- 日本の政治家やマスコミ、日本国民全体に対して異論や批判を述べる声が多く、中には中国との関係や自国の主権に関して強い考えを持つ人もいるようだ。

 

 

(まとめ)

( 185066 )  2024/06/27 16:40:07  
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・難民といっても承認し最終的には永住権を与え、働いて納税していれば国籍変更で日本人にもなれる。すべての難民が日本国民の意向に沿うわけではなく、日本国民になってから突然中国と接近する人だっているだろう。そしてそれを事前に狙ってくる人もいる。疑わしきは黒。入国管理はそれでいいと思います。 

 

 

・ジミーの裁判では、「タカハシ」と名乗る日本人の存在も取り上げられていたが、まさかこの記事の筆者のことを指すだろうか。それならば、自身の関係について裁判で取り上げられたことに対して何かしらの声明を出すことが先だろう。 

ジミーの裁判や、最近行われているジミーを含めた民主派による国家転覆行為を巡る裁判の報道は日本では一切行われていない。報じたとしても、「民主の女神」と言われていた逃亡犯のことしか取り扱わない。 

政府の考えに沿った報道をしている香港メディアと比べても、日本メディアの洗脳報道の酷さは異常である。海外ニュースの報道のバランスの良さも考えると香港メディアの方がまともだと感じるぐらいである。 

香港以上に人権意識が欠けている状況や難民受け入れが絶望的な少なさでは日本へ向かわない状況は当然であると思う。 

これまでの状況についての清算がどのように進行するか推移を見るしかできない。 

 

 

・日本の国会議員の正当な政治活動が香港で「犯罪」として扱われている。 

これは国家主権、国民の自由の侵害であり、言うなれば「国辱」と言えるだろう。 

これについては、マスメディアはもっと声を上げ、無難にやり過ごそうとする政府自民党に対して、世論に訴えて突き動かすべき重大案件だろう。 

しかし、マスメディアは何かに対して「配慮」してか、一向に関心を示そうとしない。一方では、マスメディアは菅野元議員の「不倫問題」には興味津々で執拗に追い回していた。 

弱い相手には滅法強いが、強者には常に最大の「配慮」するマスメディアのこうした姿勢は、この国で適切に生き抜く指針として、この国の人々の社会生活の態度にも大きく影響している。 

 

 

・受け入れ国に同化する気の無い人間が増えるのは人口侵略。 

欧州では取り返しのつかない状態です。特に移民、難民が人口の二割に達したスウェーデンはOECD諸国では二番目に治安が悪い。 

移民、難民が増える前のスウェーデンは世界でもトップクラスの治安の良さを誇りました。 

 

 

・今や世界の民主主義は危うい状況だ。 

日本は敗戦から得た民主主義だ、ヨーロッパのように民衆が勝ち取った自由ではない。 

資産家が起こした戦争に日本国民は巻き込まれ家族も家も失い奈落の底にいた日本国民は民主主義を得て資産家の支配から解放された。 

民主主義を守り抜くために民主主義を守ろうとする他国の人々を受け入れることは重要だ。 

日本の民主主義を守るために香港、台湾の民主主義守ろうとする人々と共に前に進みたい。 

独裁者達を排除し、全ての人々はルール守り自由を守り抜かなければ個人の幸は消滅する。  

日本から民主主義を発信するために香港、台湾の民主主義推進派と共に前にするにはもう。 

 

 

・難民は難しい。 

川口市で人権派の市長がクルド人を大量に受け入れて、治安が大きく悪化した。 

川口市と蕨市の惨状を見ると、簡単に難民を受け入れてはいけないと思うようになった。クルド人が悪いのか、トルコ政府が悪いのか、部外者には分からない。 

 

 

・政治家や官僚に主権に関する意識が低いのは確かな事と思うが、政治家や官僚だけを責められるか。国家の主権というものをもっとも軽んじている主犯はマスコミではないのか。更に突き詰めれば相手が中共だから弱腰または見て見ぬフリをしているのではないか。相手が米国だったらどうだ。鬼の首でも取ったようにマスコミが先頭に立って騒ぎ立てるだろう。 

中国に対する戦犯意識を未だに引きずり、加えてコミュニズムに対するそこはかとない憧れを持つ自称オピニオンリーダーのうごめく国に来たくないのはよく分かる。 

 

 

・中国だけについていえば、公安が堂々と日本で活動している状況なので、政治亡命を受け入れたところで、日本で殺されるだけだと思います。 

日本の政府は中国とべったりなので、植民地にでもするつもりか、どんどん入れて帰化させて、国土も不動産も売りまくっていますよね。 

人権問題に疎いところは認めますが、今の移民の受け入れ方では、この記事の議論の前提すら成り立たない。 

 

 

・中国共産党は、党の維持のためあらゆる手段を使って守ろうとする。表現の自由の制限はもとより、情報の制限、日本もその一つで、反日政策は国内の不満を他国に向けるため利用されている。日中友好など思うはずもなく共産党が存在する限り永遠に反日だと思う。この国は、他国の主権など屁とも思わず、自国の都合のみで行動する。 

この国の民主化などは、軍部がクーデターでも起こさない限り到底無理だと思う。 

また、日本はあまりにも人権が尊重されるようになっから弱くなっている。 

何かしようと思っても必ず反対する市民団体が存在しその人たちはここに出てくる人権派の団体の人たちと変わらないと思います。 

 

 

・日本に向かわないのは、日本の人権活動家が中国シンパだからじゃないかな。 

 

クルド人のいわゆる難民に対してあれほどの支援をしているのだら、香港からの難民に対してもそれ以上の支援をしても良いと思うが。 

 

 

 

・日本は敗戦によって米国から民主主義を与えられた。自ら望んで得たものでは無いし、更に国防も米国の傘の核頼みの現状では国民含めて「自由、民主」の空気密度が薄すぎて・・本気で彼らを支援する人が少ないのだと思うよね。自らが奪い取った自由、民主ならばこんな体たらくな国にはならないと思う。 

 

 

・日本のマスコミを見たらどれだけ中国に甘いか分かります。 

朝日新聞や沖縄のマスコミを始め、どれだけ中国の人権問題や軍備拡張に見てぬふりをしてるか目に余る酷さです。 

 

 

・ヤフコメならめちゃ支持されるけど 

ネット空間では食ってけないからな 

みんながみんな、心の中は海原である 

毎日毎日、沈んだり浮き上がったりすふ 

他人のことをかばう余裕なんかありやしない 

である。 

 

 

・日本は自国の島さえ盗まれるのに、主権意識なんて有るわけがない! 

それが人間にまで手が回る訳無いだろう。 

我が国の国会議員で、この人は!と頭に浮かぶ議員が居るか? 

頭に浮かぶのは、せいぜい「ハンタ〜イ、ハンタ〜イ」叫ぶ売国奴しか目立たないはず! 

八方美人の外交しか頭に無い議員に何ができよう、それが現状を物語っている。 

 

 

・そもそも周庭氏の場合、彼女の協力者が沢山いる日本への留学は当局が絶対認めないでしょ。 

そういう視点が足りてない記事だと思った。 

 

 

・普通に火種になりかねない厄介な存在としか思われてないよ?特に微妙なバランスの上で成り立つ日本と中国ではね 

 

 

・明治時代の日本は康有為や梁啓超、そして孫文のように清朝からの亡命者を受け入れて支援してきたのに…今の政治家はだらし無い。 

 

 

・マスコミ批判が多いが…香港のデモで日本の若者が拘束された時のヤフコメのショボさは良く覚えてますよ。中国共産党の手先の様な若者批判ばっかで呆れた。 

日本のマスコミの有り様は日本人の有り様。政治家もな。 

 

 

・日本は亡命・避難先としては 

中国や香港に近すぎる。 

身の安全を考えたらより遠くに行くべき。 

 

 

・ここでも、岸田さんは駄目でしたね、 

これ以上、日本に、日本国民に、海外の日本に好意を持ってくださっている方々に、迷惑をかけないうちに、辞めて下さい。 

 

 

 

・お前らマスメディアこそ芸能人を追っかけプライベート暴露しやりたい放題人権モロ無視じゃないのか?まずは自分たちの業界に対して警告しろよ 

 

 

・積極的に受け入れて日本に何のメリットがあるのか。 

 

 

・腰抜け総理や媚中派議員が増えている日本は、静かに侵略を受けている… 

 

 

・じゃ、パレスチナの活動家を日本が受け入れる? 

 

 

・トラブルになりそうだ・・・ 

と察すれば、海保に体当たりの中国船船長や過去のロシアスパイとか今回の靖国神社に小便天ペンキ野郎とか、先に皆帰国させてしまう日本政府。 

有り得ない。 

中国で確証無しに拘束されている日本人も放置。勿論、拉致被害者も放置。 

こんな異常な国は、先進国には無い。 

 

 

・「人権意識が低すぎる日本」って、冗談でしょ。一番低いのは中国人でしょ。中国人自身の人権意識が低いからこうなっているのですよ。しかも中国人は世界中にいっぱいいますよ。その人たちはどうなのよ。自分達のことは自分達で解決する努力をするのが先でしょ。日本に文句言う前に自分達で解決する努力をして下さい。 

 

 

・香港の人権活動家が日本に向かわない理由? 

 

簡単でしょ?それは日本の与党も野党もチャイナに忖度する政治家や官僚、メディアがゴマンとあるから 

 

ある意味、香港の自由主義者にとっては敵の息がかかった地にむざむざ捕まりに行くようなもの。日本にもチャイナ共産党・武装警察の違法で悪質な派出所がありますからね 

 

目先のカネで良心をチャイナに売り渡している人間が与野党政治家、官僚、メディアに居る為です 

 

また、香港は事実上チャイナのやりたい放題になってしまった。自由主義の仮面をつけたチャイナ共産党の刺客が『人権活動家』を装って紛れ込んでくることも十分に考えられます 

 

一人一人の日本国民に問題があるのではなく、チャイナと癒着している者どもの責任なのです 

 

 

・基本的にこの日本は日本の先人達が尊い犠牲を払いながら作り上げて来た国だ。だから基本的に中国は中国人の手によって作りあげるべきだ。今の中国共産党の暴走を許したのも中国人の努力不足によるものだ。日本人なら天安門事件ぐらいでめげたりはしない。国の体制はデモを行ったぐらいでは変わらない。日本でこの様な議論が出来るだけでも有り難いと思わなければバチが当たると言うものだ。 

 

 

・非常に残念で悲しい現実ですね。 

岸田の顔を見れば分かるでしょう。あれが戦後の、現代日本人の醜悪な部分を凝縮、結晶化させた象徴です。 

臆病・卑怯・幼稚・浅薄・冷酷・無国家・無歴史・無感情・無信仰 

 

外国人はそのグロテスクさを本能的に察知するのでしょう。真に悲しい現実ですね。我々の問題です。 

 

 

・>「純粋に大学の評判や何を勉強するのかを考えて選んだ。『外国で勉強するのなら英語圏で』とも思っていた。現在、学生ビザで滞在しているが、外国にいても身の安全がとても不安。大学名や専門分野を公表していないのもそのためだ。今は大学院の勉強に集中したい」 

 

 

日本に亡命したら 

何時、中国当局に拉致され連れ去られるか分からないだろうね? 

日本には中国工作員が相当数いるだろうからね 

 

 

 

・鄧小平に飼い慣らされた親中派の政治家が与野党問わずゴロゴロいるのが永田町の現実。中国の工作員もゴロゴロいます。日本は彼らにとって安全な地ではありません。 

 

 

・日本人が最も差別を受ける国は日本 

自分の国の国旗を損傷しても罪に問われないが外国の国旗を損傷したら罪に問われるのが日本なのだが 

何を期待してるのか 

 

 

・中国スパイが言論報道関係に跳梁跋扈する日本では香港の人権活動家は却って存在を中国に通報されかねない。大手新聞社のなかには中国の金銭援助で何とか永らえているところもあるくらいだし、そんな連中が真に人権を護り中国に刃向かうなどできる訳がない。ただでさえ中国のおこぼれに預ろうと擦り寄るような輩。 

 

 

・一つ抜けている点があるのでは? 

政財界には見にくいほど媚中が多い点。 

金の前には人道もへったくれもない連中。 

武士の国、日本からすると恥ずべき存在の彼ら。選んだもは日本国民なのだが。 

 

 

・阿古 智子は、研鑽不足、理解不足、知識不足から理解不能な言動に終始している。ご本人の猛省を期待する。 

 

 

・ほっといてね 

 

しらんよ、他所のこととか 

 

たすけたあげくなにされてるよ 

 

バカらしくてつきあってられません 

 

 

・たぶん、闘うことも出来ない負け犬自由民主主義と見られている。 

 

 

・だって大学もメディアも左翼の巣窟で中国ベッタリの人ばかりじゃん。 

 

 

 

 
 

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