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「もうオシマイだよ、この国」お金がないから夏休み廃止して!悲しき調査結果に広がる首相批判「お前のメガネには何が映ってる」

SmartFLASH 6/27(木) 19:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c85bb9f06ca3a76904a9055d98e28c66a0fe8175

 

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東京の認定NPO法人「キッズドア」が困窮世帯へのアンケート結果を公表し、小中学生を持つ家庭の60%が子供の夏休みを負担に感じていることが明らかになった。

アンケートには約1400世帯が回答し、多くの家庭が経済的な理由から夏休みを廃止したり短縮したりしたいと考えていることが示された。

この結果には、実業家の三崎優太氏を含め多くの人が衝撃を受け、政治に対する批判の声も上がっている。

(要約)

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写真・JMPA 

 

 6月26日、貧困問題に取り組む認定NPO法人「キッズドア」(東京)が記者会見し、困窮世帯へのアンケート結果を公表した。 

 

【写真あり】岸田首相、フケ顔だった開成高校生時代 

 

 小中学生のいる世帯の計60%が、子どもの夏休みを負担に感じ、「なくてよい」「今より短い方がよい」と考えていることを明らかにした。理由は「子どもが家にいると生活費がかかる」が最多だった。 

 

 調査は、5月下旬から6月上旬にインターネットで実施。小中学生がいる約1400世帯が回答した。 

 

 夏休みは「なくてよい」が13%、「今より短い方がよい」は47%だった。理由を複数回答で尋ねると、「生活費がかかる」が最多の78%。「給食がなく、昼食準備に手間や時間がかかる」が76%。「特別な経験をさせる経済的余裕がない」が74%。「給食がなく、必要な栄養がとれない」が68%と続いた。 

 

 夏休みは学校の給食がなく、自宅で食事を用意する必要がある。また、暑さが厳しくなるなか、エアコンの使用で光熱費がかかることも背景にある。 

 

「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏は翌27日、自身の「X」にこう書きこんだ。 

 

《子どもが家にいると生活費がかかるって理由で夏休みを廃止して欲しい人達がいる。困窮世帯においては60%以上もそう思っているらしい。どれくらい生活苦で疲弊しているかを如実に表していると思う。給食がない時期は、生活費がかかるから夏休みすらいらないなんて、こんな悲しいことありますか?》 

 

 本来なら、子どもにとって待ち遠しいはずの夏休み。だが、廃止や短縮を求める声が60%に達していることに、Xでも衝撃が広がっている。 

 

《もうオシマイだよ、この国…70兆(≒過去最高)も税収があるのに、保護者が夏休みの子どもの食事や光熱費にさえ困ってるって…どう考えても政治が悪い》 

 

《なんでこんな悲しい国になってんの?》 

 

《夏休み廃止て…子どもの楽しみとか、酷暑の通学リスクよりも、生活の苦しさが勝ってしまうなんて悲しすぎるだろ》 

 

 さらに、岸田首相への批判も広がった。 

 

《岸田、これが現実だよ 子育て世代を苦しめといいて、何が少子化対策だよ》 

 

《お前のメガネには何が映ってるねん 国会でソファにふんぞり返ってヘラヘラしやがって》 

 

 2023年度の国の税収は、70兆円を超え、2022年度に続き、2年連続で70兆円の大台を突破する見通しだ。岸田文雄首相は今秋に向けて経済対策を策定する方針だが、まずは夏休みをどう乗り切るかに目を向けてほしいものだ。 

 

 

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この一連の意見は、日本の現状や政治に対する憤りや懸念、子どもの夏休みや家計に関する負担などについて多くの声が集まっています。

具体的には、岸田首相や政治に対する不信感や不満、貧困や物価高による生活の困難、子どもの夏休みに関する負担や保護者のストレスなどが挙げられています。

また、共働き家庭の増加や高齢者世代の恩恵、教育制度や学校の環境変化、家族の絆や地域社会の関わりなど、幅広いテーマに触れられています。

 

 

一部では、政治や教育、家計に対する課題や提案、現状への疑問や憂慮が示されており、社会全体の課題に対する不満や希望が反映されています。

さまざまな立場や視点からのコメントがあり、情報や意見の多様性が表れています。

 

 

(まとめ)

( 185096 )  2024/06/27 23:53:42  
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・≫《もうオシマイだよ、この国…70兆(≒過去最高)も税収があるのに、保護者が夏休みの子どもの食事や光熱費にさえ困ってるって…どう考えても政治が悪い》 

 

この意見に賛同したいものであり、岸田首相になって税収が増えて、物価高になるという庶民にとって悪循環の傾向が続き、その影響が子どもの夏休みも家計に負担がかかるという、まさに政治が悪いと言いたくなる現状なのだと思います。 

 

 

・確かに子どもが家にいると食費やら電気代やら負担になります。それもありますが子どものあの長い長い夏休み、親は仕事を休むわけにいきません。夏休みをなくせとまでは思いませんが夏休み中は親が目の届かない時間が増えてしまいます。どこにも連れて行ってあげられず子どもだけで約1ヶ月留守番の日々です。とても気がかりです。突然の異常気象も増えましたしその中子どもだけで家にいると不安じゃないか、とも考えたりします。子どもに合わせて親もせめて何日か休める制度があると助かります。もちろん有給で。学校もクーラー完備になってきましたし夏休み短縮でいいような気がします。もちろん先生もしっかり休ませてあげたいです。夏休み短くして普段の6時間授業を減らすとか先生の負担が増えない方法があればいいのになぁ、と考えてました。 

 

 

・この後も社保の増税も待機中。 

そもそも首相1人での決定権はない。 

自民党内で多くの議員が賛成した増税であり首相1人だけの責任ではない。 

投票する、しない、選択は自由だが、与野党が決まるのは、全ては有権者である国民の投票の結果。 

選挙の時にしか国民の声は聞かない政治家を変えるのは選挙の時のみ。 

有権者は真剣に考えて投票に行く行かないも選択しなければ今後も変わらない。 

 

 

・実際問題、65歳で年金を貰っても国民年金だけでは当然話にならないが厚生年金でも余裕のある生活なんてムリで孫に小遣いどころか生活すら苦しいからとパートやアルバイト等で働く高齢者が増えている。 

こういう事を書くと「貯蓄してなかったのが悪い」等と言う者もいるのだろうが、年々物価が上がり予想以上に出費が増えてるのが事実。 

しかも今の子育て世代もまともに貯蓄なんてできない状態の家庭が多く、このまま定年、老後を迎えたら同じ轍を辿る事になりかねない。 

そこで岸田をはじめ政治家連中が遠回しに言ってるのが「死ぬまで働け」だからな‪w 

日本の政治家連中は終わってるわ‪w 

 

 

・昔は子どもだけで色々遊びに行けたからねー 

私が子どもの時は、朝はラジオ体操行って学校のプール解放に行って、午後からは近所の子と遊んで… 

次の日は一人でバスで習い事、そしてそのまま祖父母宅に泊まって…という感じで、おのずと親も息抜きができたと思う。 

今は何をするにも親の介入が必要。 

親も夏休みであっても自分の時間を過ごしたいと思うのなら、子どもを持ってはいけない時代なのでしょうか… 

もちろん望んで授かった大切な我が子ですが、子どもを育てるって本当に大変なことだなぁと痛感しています。 

 

 

・過去最高の税収。過去最高の物価高。政治家の無駄遣いも無くさず、国民だけを奴隷のように。選挙で自民党を引きずり降ろさないと、幸せは来ないのではないかな。みんな明るい未来が見たいのだ。意思表示として選挙に行かないと。面倒とか言ってられないよ 

 

 

・子無しだから共働きで両親に頼れない家庭がどうしてるのか分からないけど、夏休みの問題って生活費も問題だけど、子どもの面倒を誰が見るのかって問題も大変そうだなと思う。 

万が一学童保育に入れなかったら子ども1人でお留守番させるわけにもいかないし、ベビーシッターさんを頼む余裕がある家庭は少ないと思う。 

子どもの夏休みの関係で仕事休んだり、辞めたりして負のループに陥っている家庭も多そう。 

 

 

・貧困を国や政治の所為にしたくなる心情はある程度理解できるが、そうではない人(それなりの収入を得て納税義務を果たしている)が半数以上はいるという現実に照らせば、貧困を嘆く前に、もう一度、自分自身を省みて、何が自分に欠けているか、不足しているかを考えた方が良いと思う。 

不運だけではない、自責部分(スキルがない、努力する習慣がない等)が必ずあるはず。それに気づいて前向きに努力するのが貧困から脱する早道のように思う。それ以外の方法があれば別ですが。 

 

 

・この総理に限らず誰かなろうと国民との意識のずれは拭えないだろう。国会議員の生活水準と貧困民は違い過ぎる。富裕層にはどうでもよい事だろうが。議員は富裕層よりだろうか。政権が変わろうが対した違いはないだろうか、誰が総理になろうと政策は対して変わらない気がする。 

 

 

・ここ30年、給与がほぼ上がらなかった。 

なおかつ就職氷河期世代で中高大学生の親になって、困窮している場合と 

 

もう少し若い世代なんだけど、 

正社員でも最低賃金額レベルで働いている田舎で困窮している場合とあると思う。 

 

最低賃金 全国一律 1500円2000円にしてください。 

それだけでも、普通に働いている人達は助かると思う。 

 

 

 

・しかし岸田はつくづく国民生活(少子化、物価高)に興味がないんだよ、結局世襲議員の岸田は総理(自民党の社長)を続けたいことしか頭にない=選挙に勝つことと、人事、政局、外交以外に興味はないので、国民の生活なにそれって感じ、対応は木原と官僚に適当にやっとけと丸投げになる、結果木原から上がってきて文章を読むだけだから、政策も後手後手でチグハグな対応になる、よく会社にいる、仕事のできない課長そのもの、でも日本の総理なんだよね。 

 

 

・子供に夏休みは必要と思うが、ご飯を食べれない子がいることも事実。 

自分の同級生も、給食がある時は太っていたのに、夏休み冬休みに入ると痩せる同級生がいた、不思議に思い聞いて見ると、年金暮らしの祖母と二人暮らしで、長期休みは満足に食べられないと言っていたな、夏休みお互い金もないから、海に行き、ウニ獲って食べたり、魚獲って焼いて食べたりしたことはいい思い出だ。ばあちゃんにも持ってけと自分の釣った魚もあげたり、冬には野菜あげたり、子供ながらこういう生活したくなくても実際にいるのだなと思ったもの。 

それが今、普通の家庭でも満足に食べられない家庭が増えているのは、本当にどうかと思う。 

 

 

・非正規雇用夫婦。当たり前のように休まず働いている。勤務10年賞与も無ければ昇給も無い。おまけに3ヶ月更新。やはり物価高は重くのしかかる。子供の頃はいつも母がいてスイカ、冷麦、そうめん、麦茶、焼きそば等贅沢なものはないけど楽しかった。時々、お中元で届くカルピスセット嬉しかったな 

 

 

・今や子供は贅沢品で、比較的裕福な家庭でしか生まれなくなっている。 

その比較的裕福な家庭でさえ、「お金がいないから夏休み廃止して!」と言わなくて位はいけない程の貧困ぶり。 

子どもをあきらめざるを得なかった家庭はもっと貧困なのだから、その酷さは推して知るべきと言ったところ。 

この期に及んでまともな政治を行わず、私腹を肥やすこととさらに増税してむしり取ることしか考えない政治家には絶望しか感じない。 

 

 

・私は田舎の商売屋の子供だったけど小学生の頃から店の手伝いしてた。周りの農家さんの子供たちも農業の手伝いをしてた。飲みものはたまーーに麦茶に砂糖を入れてもらえた。おやつはおにぎりがたまにあればいい方だった。ガリガリだったね。でも何故かおじいちゃんが読書家で本だけはあったので暇にはならなかった。小学生の頃は吉川英治三國志&平家物語と海音寺潮五郎の孫子を何回も何回もずっと読んでた。夏休みとかは手伝いの合間に本読むのに夢中でお腹もあまり減らなかった。まぁ裕福な家庭ではなかったが子供心に貧乏だとも思わなかった。 

 

ゲームとかサラリーマンの家庭の子供が持ってたな…ちょっとうらやましかったけどね。まぁそういうのは大人になって自分で稼ぐ様になってからだなと思ってた。 

 

昔の田舎の子供なんて大抵そんなものだった。商売屋なんで旅行なんていったことなかったけどね。 

 

 

・「生活費がかかる」という親御さんはギリギリ余力がある方で、夏休みになると 

・昼ごはんなし(夕食だけ) 

・家のエアコンは使えないから公共の場所で時間を潰す 

というお子さんは実際にいます。(それによって夏休みでも生活費を増やさない) 

 

困窮世帯のこどもに「直接」とどく支援が必要です。夏休み中の給食配布は、一度検討してほしいと思っています、 

人手など、コストは必要でしょうが、それだけの価値があると思います。 

 

 

・バブルが弾けてから目に見えて生活が潤った経験がないですね。政治家の存在意義って、これ以上悪くならず最低でも現状維持が職務なんだとすればそれは良いですが、経済を立て直すと公言している以上、多くの優秀な頭脳と経験を活かして欲しいです。特定の誰かだけを活かすのではなく。 

 

 

・夏休みや冬休みが短い方がいいなんて意見が飛び交ってること自体本物に異常。 

家庭にお金がない世帯が半分をしめてるんだな。 

子供の5人に一人は貧困家庭なんて言われてるけど、こういう記事を見るともっと家計に苦しむ世帯が多いと実感できる。 

 

 

・今までだって夏休みに生活費はかかってた。今急にかかり始めた訳じゃない。今回の調査結果がこうなったのは、働くママさんが増えたからだと思ってます。 

 

夏休みの子供に合わせてずっと休みなんて取れないし、単発だと学童にはなかなか入れない。で、子供が家にいると食費だけじゃない、飽きないようにお出かけしたり色々出費がかさむ。極端な話飽きさせておいても構わないんだろうけど、それじゃかわいそうだと毎日家での生活を工夫するのも働きながらだと大変→学校があれば親の手を煩わせずに毎日生活する目的ができるというのが本音なんじゃないかな? 

 

小学生以降は社会性を身につけるために集団で過ごさせて方がいいと思うので、例えば学校の建物を利用して、先生じゃなくて外部団体へ委託して、学び・遊び・思い出作り等をしてもいいと思う。もちろん有料で。ビジネスチャンスだと思うんだけどなぁ。 

 

 

・夏休みをはじめとした長期休みの廃止に向けた前向きな要望が出始めたと評価することができます。本来教育とは、継続的に国家の構成員たる子供をしつけることであり、休ませて遊び呆けさせることではありません。熱気の中、ひたすらに暗記を重ねる勉学、そして炎天下での体育活動、それは冬の極寒においても然りです。そうしたたゆまぬ地道な教育活動こそが日本全体を見据えた人材育成につながるものだと高く評価されています。 

 

 

 

・物凄く悲しい話ですね。 

生活費がかかる、特別な体験をさせる金がない。 

それもあるかもしれないけど、実際子供の世話が面倒という家庭も多いのでは? 

表立って言わないけど、自分の手に余るという自己中心的な親の姿も透けて見えるのですが。 

たかだか一か月くらいの子供の食費で生活に喘ぐなら子供など作らなければいい。 

 

図書館や美術館、博物館などお金のあまりかからない体験の場もある。 

金がないなら廃材やごみを工作して、何か作ってみてもいい。 

絵をかかせてもいい。遠くに旅行に行けなくても近くの釣り堀に行ってもいいし、虫取りをしてもいい。池のある公園でボートを漕ぐだけでもいい。 

創造的な事をするいい期間です。 

親の側が思考停止してませんか。見栄でこうした事を貧乏くさいとして選択肢を狭めてませんか。 

 

金や物を与える人は多いが、時間や愛情を与える人は少ない。 

金が無いなら無いなりに、限られたリソースで楽しむ。 

 

 

・共働きしないと生活が成り立たない社会に問題が大アリですね、女性の社会進出は歓迎したい所ではありますが、残念ながら女性にしか子供は産めません、よって少子化は進むし賃金は上がらず、家庭において2馬力が当たり前の社会ができあがりました。よって家を買えばWローン、ローン返済に追われて子育ての大半が保育園だのみ 

親が子供を教育する時間的余裕が無くなり、家族の意味が薄れて、子供を欲しいと思う家庭も減っています。 

確かに色々な便利な物は増えました。 

しかし、人に必要な目に見えない大切なものがどんどん失われているような気がしてなりません 

 

 

・夏休み等の長期休みだと、子供が家にいる為、働きに出ているお母さんは仕事を休まざるを得ない。ずっと家にいるので光熱費もかかる。子供はあれが食べたい、どこへ行きたいと、普段はかからないお金がかかる。そりゃこの結果でしょうね。子供が多ければ2倍3倍になる。国民の今の懐事情を改善せず少子化対策とか片腹痛い。 

 

 

・給食が一番の栄養元でした。両親は共働きで朝から晩まで働きに行き、昼食は勿論無し。冷凍食品があれば食べる事が出来ましたが、無いときは水または野菜を齧ることで耐えてました。だからこそ3年生くらいからは自分で料理を作るようにはなりましたが、自分の作った料理をいつも兄が食べてしまい、自分の取り分が無いまたは少ない感じになってました。だから空腹でも部活に行くことがあり、倒れそうなときに、近所のおばさんや駄菓子屋さんのおばあちゃんからおにぎりや食べ物を貰ってました。長期休暇中に痩せる子どもはたくさんいました。今に始まったことではありません。ただ今の方が苦しすぎます。岸田は何を見て、対応出来てると思っていますか?全くですよ。悪化してます。どうか給食だけでも週に3日だけでも有りにして欲しいです。 

 

 

・補足。別媒体や団体のサイトから分かる情報なので裏付け可能。 

 

調査対象は調査実施NPOに登録している世帯(主に生活困窮世帯) 

回答者の世帯構成:9割が母子世帯で、子ども数は1~2人 

雇用形態はパートアルバイトが4割で、正社員は2割 

年収は5割が現状維持だが、物価上昇に追いついていないとの声多し。 

年収を増やす課題で多いのが、子育てや介護の時間があるので労働時間を増やせない、手持ち経験、資格からすると今以上の仕事が見つからない(勉強する時間と金があればやる気はある模様)。 

 

自由記述で気になったのが、「子供がネットを使う前提の予習や自宅学習が増えて、wifiなりタブレット通信のための費用がいるのが困る」とあるけど、格安会社だとネット契約に慣れていないと不便、やり取りにクレカやパソコン使っている前提だから厳しいのかなと。 

 

 

・今の世界と比較した日本の経済力は1970年程度と言われている。 

偶然にも1970年大阪万博が開催された年です。そして今再度、大阪万博が開催されようとしています。 

 

1970年と2024年の世界比較での日本経済は同程度ですが、上り調子と下り調子と今後の展望はまるで違います。 

 

 

・時代が違うと言われればそれまでだけど、子供は夏休みを楽しみにしていると思うな。少なくとも自分の小学校時代はそうだった。貧しかったかどうかはわからないけど夏休み中に旅行など行ったことはない。学校のプールへ行ったり、海に泳ぎに行ったり、公園でセミを獲ったり図書館行ったりやりたいことがいっぱいだったな。移動はいつも自転車だし。子供なのでお金も持っていないし。とにかく遊ぶことに忙しかったな。 

 

 

・身も蓋もないことを言えば選挙の結果通りなので、自民でも反自民でもない第三の選択肢が出てきたら絶対に当選させること。それ以外に制度を変える方法は無い 

 

現状、新しい芽が出ても既得権益によって確実に潰されるが、東京都知事選のように違う選択肢が出てくることもあるので 

その僅かなチャンスを有権者が見捨てないように守らなければならない 

 

 

・自民党は既得権益をもつ団体や大企業の味方ででしかありません。自民党議員たちは選挙では国民のためみたいな話をしますがそんなことは全くウソでまずは献金をもらう大企業や団体のために働きます。国民がやることは一つ。これからくる総選挙に向けてみんなで投票に行き、自民党を野党に引きずり下ろす必要があります。 

 

 

・核家族、共働きで子どもを育てるのが難しいのです。祖父母や回り(ご近所さんやシッターさん)に協力できる人間関係があれば何とかなるのでしょうけれど。あとは子ども本人の性格にもよりますね。 

約30年前、小学校4〜5年の頃夏休みに毎朝友達から電話があり、友達の家に呼ばれ遊んでいました。共働きのご家庭でよくお家にお邪魔していましたが、親御さんにお会いしたことがほぼなかったです。 

今はそもそも子どもの人数が少なく、ご近所付き合いも希薄だからより難しいです。 

サザエさんの様にいつでも家に大人が誰かいれば、そんな心配はなくていいのですが、同居となるとまた別の問題が、、、ですね。 

 

 

 

・日本は消費税単品でみると諸外国より軽いですが、隅々までことごとく課税してるので総合するとかなりの重税ですよね。フランス勤務が長かった友人が日本の課税方式は尋常でないと嘆いてました。 

ちなみに、庶民が当たり前に行う銀行預金も、実は昨年あたりから本格的に狙われてます。 

「贈与ではないことの証明(=不可能)」を求め、給与など紐付けされてない預金全てに贈与税を課す方針みたいです。日本は貯金額が大きいので、ここを狙えば莫大な税収が見込めて流涎ものなのは分かりますが、正気の沙汰とは思えないです。 

 

 

・今は共稼ぎ家庭が7割だから、夏休みの間は学童とかが無ければ子供だけが家に残ることになるわけで、夏休み廃止して欲しいっていう親御さんたちの気持ちは解ります。でも子供たちにとっては待望の夏休みです。長期休暇中の学童など子供の受け皿の拡充が急務だと思います。 

 

 

・普通の一般家庭もそうだろうね。頻繁に遊びにでかけるお金も、休暇もない。だけど、子供が家にいるので食費に光熱費、世話をする大人の存在が必要。まあ、貧困家庭でなくてもどれも負担でしょうね。今は学校に夏休み期間も預けちゃいますけど、昔はそう言えば夏休みは一人で田舎に帰っていたので、多少は親も祖母も喜んでいたかもしれませんね。 

 

 

・夏休みに例え遠出が出来なくても、一緒に遊んだり、近場へドライブへ行ったり、何より親が笑顔でいてくれることが子どもにとっては一番大切だろう。しかし親の体力、時間、財力に余裕がないと、そのイライラやストレスの影響を子どもが受けることになる。 

 

食料品、消耗品の消費税率をせめて下げることは出来ないのだろうか。 

節約とは無縁の政治家の方々には分からないのか、見ぬふりなのか。議員の数、報酬カットの話もきこえない。高みの見物だろうか。 

 

 

・スゲー分かる! マジ分かる! 

今年、子供が公立中学校に入学したけど毎週、5万位ずつ集金がある… 授業料、タブレット購入、宿泊学習、夏服代、部活に入ったので部費…、遠征費、ボーナスも吹っ飛んでバイト始めました… 困難じゃ子供なんていらないっていう人の気持ちがものすごく分かるし、もう一人っていうのに躊躇する気持ちがよくわかります。 岸田総理は定額減税!月4000円ぐらい、電気代1400円位…バカにしてんのかって思うぐらい何がしたい? 

 

 

・専業主婦が多かった時代とは違うので学校が休みになったら、学童にスライドされるだけで 

子どもは実質休みにはならない。 

学童に通わせない場合、留守番で危険が増える。 

また、クーラーがなかった時代とは違い、今は公立でもクーラーがある学校が多い。 

ゆえにこれまで通りの夏休みを必要としている人は減っているのではないだろうか? 

 

 

・シルバー民主主義が進み、高齢者向けの事業や政策に予算を振り分けているので、子育て世代や若年層への配分は自然と減る。高齢者の高齢者による高齢者のための政治。結果、預貯金の少ない若い世代ほど、行政からのサポートが受けられないのが実態。岸田さんのメガネに映っているのは、高齢者ばかりが投票に行く選挙シーンなのだろうね。投票すら行かない若年層よりも、自分たちを応援してくれる高齢者層の方が大事だから。でもこれが、議員の大勢だよ。 

 

 

・夏休み廃止は大袈裟すぎるとは思いますが、多少減らしてもいいかもしれませんね。共働きが増えたことも、夏休みが負担だと思っている家庭が増えた原因だと思います。 

ただ、せっかくの長期の休みなので、子供と一緒に楽しく過ごせる家庭が多いといいですね。お金をかけた特別な体験じゃなくていいんですよ。 

子供と一緒に近所のお祭り行ったり、町のプール行ったり、ひまわり見たりでいいんです。子供の頃のこういうたわいもない体験が、案外大人になっても覚えているんです。 

子供たちを心を豊かに育んであげたいですね。 

 

 

・夏休み廃止して、という記事にショックを受けました。 

自分が子供の頃は1ヶ月の夏休み、何して過ごそうかな?とワクワクしていたものです。 

ラジオ体操で早起きしたら時間がたっぷりで得をした気分。午後は学校のプールに行ってのんびりと過ごしていました。 

(ラストは宿題に追われましたが…汗) 

 

夏休みなくなったら、いつもと違うワクワク感も感じられずホッとする時間もなくなり、子供達、どの様に成長していくのが心配でもあります。 

 

政治屋さんよ、せめて子供達を夏休みぐらいは休ませてあげてください。 

親に余計な負担を掛けすぎないでください。 

親も少しはのんびりしたいですよ…ね。 

 

 

・我が家には小学生二人います。 

小学生だけの留守番には不安を感じる方はたくさんおられるはずです。学童に預けてもお金もかかりお弁当も結局必要だったり…働く時間帯によっては希望の場所に預けられない方もおられます。 

働きにくい。育てにくい。これは悪循環ですよね。 

 

 

 

・夏休みは、暑い時間に学校で勉強するのでは無く、早朝や夕刻に涼しくなる時間に家で勉強しないっていう物だったと記憶している。現在は学校にエアコンがあるなら、夏休みを無くしても問題無いと思う。家にいたらエアコン代が嵩むと云う意見もあるようですが、京都市内に住んでいる我が家はエアコンを持っていません。昔より暑くなっていることは認めますが、エアコン慣れしすぎて、自己の体温調節機能が弱っている人が多い気がします。エアコンに頼らない体作りと、金を掛けず背伸びして見栄を張らない生き方が出来れば、夏休みを楽しめるかも知れません。無理でしょうけど。 

 

 

・子どもの頃は幼馴染の家に子どもだけ行かせた。 

帰ってきた時に「電車が1時間に何本もある!」と興奮して話すから「人には言うなよ」とあれから20年で電車は1時間4本になって県庁所在地に行きやすくなった。 

逆に地方都市の子どもが田舎で驚く事は減った。 

緩やかに発展はしてると思う。 

田舎と都心の教育格差もIT革命後に塾のネット配信で学べたし、教える時も上手だと思う。 

子どもの質は低くなってると思うよ。 

 

 

・現在妊娠中です。 

昔と比較して少子化対策で金銭面の様々な助成が増え、そのような政策や皆様の血税を使わせて頂いていることを身にしみて感じている日々でして…大変ありがたく思っています。 

とは言え低賃金で困っているのも確かです(かなり低所得の部類だと思います)。 

助けて!何とかして!と言う気持ちもよく分かります。 

勉強不足でとても恥ずかしいのですが、政治についてかなり疎いため何を求めればこの国が良くなるのか皆目検討も付かないですが、私はこの国が諸外国と比べて格段に劣っているとは思っていません。 

稚拙な意見なのかも知れませんが、自国を憂いて批判し首相をこき下ろす記事に意味を見いだせないです。 

国がより良くなるために声を上げることも勿論大切なことだと思いますが、タイトルの「もうオシマイだよ、この国」って言う言葉を見て何と言うか…すごく悲しくなりました。 

何かに耐えなくて良い国って、存在してるのかな… 

 

 

・なんで70兆も税収があるのに足らないのか。 

実際は足らなくて112兆の予算を組んでいる。 

それを論理的に説明できる人は少ない。 

では支出の内訳を見てみよう。 

 

社会保障34兆、公共事業7兆、教育5.5兆、防衛8兆、地方交付税交付17兆、そして借金の利子に27兆。その他10兆 

よく勘違いしている人がいるが外国に配ってる金ODAは0.5兆円しかない。 

見れば社会保障と地方交付税がダントツだとわかるだろう。 

つまり貧しい人や老人、そして地方を助けるために金が使われているんだよ。 

そして過去の借金の利子で苦しんでる。 

じゃあ君なら何を減らす? 

防衛を1兆削ったって雀の涙だというのがわかるだろう? 

 

 

・現在の子供達はお金がかかる様だ、私はマクドナルドやファミリーレストランで独身なので外食をするが、良く学生がマクドナルドなどに数名で来ている、 

そこで教科書を広げて、勉強している、その様な処を利用しなけければ、行く処が無いのだろう、又子供達をつれてファミリーレストランに家族で来ている、家族がいれば、家庭で食事をすれば良さそうと思えるがそうでは無い様だ、現代社会は文化的になりすぎて、全てお金で済まそうとする様だ。その傾向は強まつて来ている様に思える。私は田舎育ちの昭和育ちだが、魚釣りや、野球などして過ごしたものだ、勉強や食事は自宅でやつていたものだ、レストランやカフェなどには縁がなかつた、平成の現代になつて、生活スタイルがお金のいる生活スタイルになつた様である。お金、お金、で学生もバイトする時代の様だ。 

 

 

・昔は夏は暑くて勉強もできないくらい冷房システムもないから、夏休みがあるって聞いていたが、今では教室にクーラーもあるし、環境は昔とは違う。まあただ気温も昔より遥かに高くなってはいるけどさ。勉強内容も増えているし、夏休みは短くしていいのでは?実際短い地域の学校はあるのだし。 

 

 

・今は専業主婦も多いし、旦那も働いてる感じがしない人がわんさかいるので子育て世帯がどうやって生活してるのか、謎の家族が多すぎると感じてました。 

 

子供が学校から帰ってくる14時台には、もう働かずに公園とかでスタンバイしてる男の人は異常なほど多いし、こんな人たちばかりなので日本の崩壊は既にあちこちで始まっていて、歪みが出るのも時間の問題だと思ってます。 

 

 

・政権交代したところで、できる手は限られている。 

国債の増発は、短期的にはモルヒネのような鎮痛効果はあるにせよ、将来世代にツケを背負わせる。 

この論理が正しいのか、正しくないのか、よく分からない。 

が、しかし、昭和終わりから平成、高齢世代が恵まれてきたおかげで、今の生活に文句が出るくらい高齢者の感覚がマヒしている。 

根本的には、高齢者医療と高額医療への手当が厚すぎるのではないか。80歳以上になれば医療費は全額自己負担で良いのではないか? 

少なくともそういう議論は必要だと思う。 

 

 

・これから社会保険払っていない人を加入させるよー。扶養もこれから社会保険に払ってもらうよー。消費税がインボイスで、ようやく上げれるし、何よりトヨタなどに輸出還付金払うし、法人税の穴埋めだから消費税は絶対下げれないんだわ。あ、あとNISAとかみんなしてるけど資産税考えてるし、この際だから退職金の税優遇もやめようと思ってる。 

 

 

・特別な経験?子供の頃に親と海外旅行に行ったことすらないが、網を持って 

魚取りや川遊び 海水浴だけでも十分に楽しかったし思い出になっている。 

 

親と一緒に図書館に行って、普段は見ない様な図鑑を見たり、 

おにぎりを持って自転車で近くの河川敷に行くだけでも、十分に 

楽しかったし、金を使うしか遊び方を知らない、子供の食べる昼飯の 

準備もめんどくさいと思う親に問題がある様にも思える内容の記事で 

読んでて悲しくなる。 

 

 

 

・子供の頃は学校が嫌いで、夏休みが一番の楽しみだった。家は貧乏な上に親は共働きだったから特別何処かへ出掛けるなんて事もほとんど無かったけど、弟の面倒見ながら小学生でもできる簡単なお昼ご飯を作って遊んだり、ラジオ体操からセミ捕りに直行したりいろんな事して楽しんでた。今でも「小学校の頃の夏休みは最高に楽しかった」って思うので、本当に廃止とか縮小なんて事になったら可哀想すぎる。 

 

 

・NPO法人「キッズドア」が公表した小中学生がいる困窮世帯へのアンケート調査で約1400世帯の6割が夏休みは「なくてよい」「今より短い方がよい」と回答、理由の最多である「生活費がかかる」は自宅で食事する生活費が気になります。「今より短い方がよい」は夏休み開始時期を7月末から遅くてもよいと考えられます。「お金ないから夏休み廃止して」との記事名ですが、そうしたら学生の休みが少なくなって自殺者が増えます。小中学生がいる会社員の親は岸田総理を批判するより休みの日数をよく考えるべきです! 

 

 

・非課税世帯に金ばら撒くんじゃなくて、例えば夏休みなど長期休暇中の学校の家庭科室を民間に貸し出して、期間限定の子供食堂的なのをする費用を援助するとかしたら良いのに。お弁当で持ち帰りにしたら子供だけではなく色んな方が利用できて良いと思う。 

 

 

・いずれにせよ、総裁選での党員や地方議員、国会議員の良識及び広島1区民の民度が問われて行くでしょう。結局、それもこれも、国民や政治家が、米国はじめ中国や韓国に依存して来た結果です。米国は日本人が依存してくれればカネが儲かる。そして儲かるように経済団体に圧力をかける。相互に依存しているだけ。いよいよ、航空機の燃料不足が始まった。これにより、輸入品は更に値上がるでしょう。このままだと昔のオイルショックを遥かに超える大変な時代に突入すると思う。燃料供給の為に更なるステルス増税が頭の良い官僚によって実行され、一般国民の自殺者も増加する。本当にオシマイだと思います。 

 

 

・今の社会通念上でインフレが起きれば、こうなりのは目に見えておりました。 

企業側は「業績が上がらない」事を理由に給料を上げることは、まずあり得ません。 

正直言えば、労働組合や春闘など、きちんと労働者側の権利を主張する事が重要です。 

元々、自民党は労働者側の待遇については二の次に考えている政党です、こうなったのは国民の側の判断によるもの、という認識が不足しているのではと感じています。 

 

 

・世界的に見ると下層世帯の行動はギャンブルや酒など共通点があるのに、日本は異例でネットが主な活動先になると聞きます。 

なので、この意見はごく一部の低収入家庭の話に過ぎないのではないでしょうか。 

なぜなら子供を持つ家庭の世帯収入は、そうでない世帯より高いと統計で出ているからです。 

 

つまりオシマイなのは国ではなく、その家庭のご両親であると思います。 

 

 

・経済的理由で、子どもたちの休みすらなくしてはいいという保護者の意見が出るほど、この国は貧しくなっているということに、政府はどうしたら気づいてくれるのでしょうね。 

夏休みといえば子どもたちがとっても楽しみにしているものの一つですが、皮肉にも家族の生活のためにそれすら恨めしく思うようになってしまうなんて、それだけ家庭の余裕がなくなっているということではないでしょうか? 

そんなことならすぐにでも夏休みを短くしなさいって政府は言うのではないかと心配してます。根本原因はそこではないのだから、いくら短くしても豊かにはなりませんよね。 

小学校から大学までの子どもがいる子ぞて世代が、安心して子育てできる環境整備を切望します。 

 

 

・少子化対策よりも若い世代の収入を上げる方が先だと思うよ 

金が無いから結婚できないし、結婚しないから子供もできない 

仮にギリギリ結婚できても子供を作ると金がかかるから子供を作らない 

それが今の私だ、若い時に給料が安かったから、なかなか結婚できず、ようやく結婚できる収入が得られるようになった時には、30超えて更に子供がいても生活できるだけの収入になった時は40過ぎていた 

だから、50後半だけど夫婦2人きりの生活だ 

今は物価高で更に大変な時代だ、これでは結婚などできる訳がない 

非正規雇用を減らして昔のように正規雇用が当たり前にした方が良い 

数千万の金を税金払わずに懐に入れられる人達には理解できないんだろうね 

 

 

・フルタイム共働き世帯で夏休み短縮してほしい派の親です 

学童に預けられれば仕事フルタイムで出来ますが、入所出来なければ夏休みは毎日子供は家にいます 

後者の場合は働き方を変えなければなりません。そうなると、学校に行ってくれれば少しは働けますし、なにより学校はエアコン完備です。家にいてエアコン我慢して熱中症になる心配も減ります。 

我々親世代の子供時代とは違い外は本当に暑いです。 

今日はエアコン付けないとヤバいな。とか子供が一人で判断するのは難しいと思います。だからと言って24時間付けるとなると…いくらになってしまうんでしょうね 

いくら節電のエアコン買ったとこで対して変わらないんですよ岸田さん 

少なくともうちの子供は長い休みで友達に会えないの寂しがってます 

我が家は親も子供も短縮を望んでます 

 

 

・なんでそんなにお金ないのに子供作ったの?って素朴な疑問は置いといて 

子供にとって夏休みって単に学校が休みではなくて冒険したり色んな経験を得るいい機会だと思うんだけどな 

夏休み廃止するなら親が持ち回りで学校で子供を管理するのかな? 

教師だって休みは必要だし子供がいない時に研究したり仕事する時間も必要だと思う 

 

 

 

・これは岸田さんを批判するのはお門違いです。 

現状の円安はアベノミクスの失政が原因です、円安で石油等のエネルギー資源と食料品の輸入コストが上がった事で物価高になっています。 

当然、戦争の影響もありますが、長期の低金利、国債の半分以上のGDPに匹敵する保有、株価の買い支えのETF購入等で間接的な最大の株主は日銀となり日本経済は正常には程遠い状況になってしまいました。 

国の借金は世界で最悪の状態であるのも痛く、当然利上げもできない状況です。 

岸田さんになって賃上げと減税を実施しても、効果が薄いのは円安の影響が大きい。 

 

 

・もちろん物価高等で生活が苦しいのはわかるけど、ご飯を食べさせることも苦しいと主張する世帯の年収はどの程度なのだろうか。 

子供1人前提で、夫婦で300万ずつくらい稼げば、ご飯くらいは食べれない? 

300万はかなり譲歩した金額。この金額も稼げないなら、子供持つべきじゃないと思う。誰も幸せにならない。 

 

もちろん母子家庭とか子供がたくさんいるとか色んなケースがあるから、本当に大変な人もいるのはわかりますが。 

 

 

・夏休み。昔なら楽しい一大イベントでしたが、今ではお母さんが食事を作らないといけないから手間が増える。家にいると冷房やら生活するための電気代が必要以上にかかるから夏休みは必要ない家庭が多いなんて…。 

そりゃ給食の方が安いですが、それって家庭のわがままを子供や世の中に押し付けていませんかね? 

確かに物価高やら円安やら時代において違いはあるでしょうが、夏休みの要らない理由がおかしいです。 

もう少し勉強した方がいいとかなら分かりますが…。 

それだけ貧しい日本を象徴しているんでしょうか? 

 

 

・夏季休暇はあったほうがいいかと思う。 

大人でも欲しいと思う。 

子どもにとって夏休みは大切だが、各家庭が経済的に困窮し、子どもや旦那に家にいてもらいたくないのであれば、奥さんに夏休み特別給付金を与えれば、奥さんも心変わりするやもしれませんね。 

年中万年夏休みの奥さんでも… 

 

 

・夏休みって、もともと暑くて勉強できる環境にないから休みだったのでは? 

なのに宿題がある矛盾。 

 

現在は、エアコンや技術的革新もあるにかかわらず、昔と同じように夏休みがある。 

 

家庭環境の格差以前に、夏休みを含む教育制度における長期休暇のありかたを再思考することがないことが残念。 

 

 

・私は43才ですが、この国は本当に生きづらくなりました。何から何まで物が高くなり、税金も上がり、給料は上がらない。これは間違いなく政治で解決しなくてはいけない問題。日本の平均年収くらいでは子供を育て、ちょっとした贅沢とか言ってられない。本気で日本を良くしようと舵を取れる方に総理大臣になって頂きたい。岸田さんでは無理。日本国民の大半がそう思ってるでしょう。 

 

 

・少子化が叫ばれ、家庭における子供の数は昔よりはるかに減っているのに家計は楽にならない。それはなぜか?自民党の国会議員どもが国民をだまし増税を繰り返し、我々のお金を自分達の財布だと考え使いたい放題だからだ。巷では、岸田下ろしが話題となっているようだが、内部が腐っているので誰がトップになろうが何も変わらない。このことを国民は忘れてはならない。 

 

 

・健康保険料と住民税は前年の年収で決まるから、保険料がどんどん上がっている現代は、自己都合や定年で会社やめると、翌月から普通でも8〜10万(もっと多い人もいる?)のお金を支払わなくてはならないので、どんなにキツくても自分から仕事やめられません。退職金もないので健康保険料と住民税の支払いをに充てることもできない。 

つまり、健康保険料と住民税の支払いのために、また働く。働いた金額がまた翌年の健康保険料と住民税の支払い必要になる。つまり死ぬまで(死ねば以後の健康保険料と住民税はチャラ)働かないといけない。 

 

 

・国は税収の事ばかり考えてる 

社会保険や雇用保険の拡大、3号廃止… 

 

夏休みどうすんの?とか 

熱出したらどうすんの?とか 

国の政策にそんな視点皆無だよね 

子どもを育てることを一番に考えられる環境を整えてほしい 

 

他力本願とか支援して欲しいとか 

そういう意味じゃなくて 

年少扶養控除が当たり前にあるとか 

子ども事に所得制限をかけないとか 

そういう当たり前のこと 

生きる権利まで奪わないでほしい 

 

普通に働いて普通に稼いでるのに 

課税され過ぎて貧困→支援とか 

何やってるかわからんやん 

信用もない人達に預けたくないの 

初めから集め過ぎるな 

 

 

・北海道の一部では例年の猛暑、酷暑から公立の小中校では夏休みを延長する。 

本州を超える暑さで冷房も必要だ。もう北海道は避暑地ではない。 

さらに冬場の厳しい寒さに豪雪。今度は暖房も必要になる。 

追い打ちをかける物価高・・・。 

政権は、目はあっても見ようとせず、耳はあっても聞こうとしない。 

口を開けばその場しのぎ、思いつきの政策の繰り返し。 

安定した生活はできない。 

過去最高の税金収入の背景には、過去最低の国民生活が生まれている。。。 

 

 

 

・増税メガネとはよく言ったものでこの男のド近眼はどうにもならない。 

自分の目の前の10cmくらいしか見えてなくて、日本の将来なんか何一つ考えてないだろう。 

今月の給与明細にきっちり減税によっていくら得したか書いてあったけど、貰った金額の嬉しさより日本のトップの無能を思い知らされるダメージの方がよっぽど大きい。 

結局のところ日本を富ませるためには外貨を獲得するしかないんだからそのための道筋を示してほしい。 

 

 

・消費税の累計課税額が約500兆円、企業の法人税減税累積額と輸出消費税還付金の合計額が500兆円。この30年間で国民から企業に富が移転したのは明らかだ。国民は生活に疲弊し、企業は過去最高益を謳歌し、国は過去最高税収に舞い上がる。そして企業に移転した富は内部留保として約500兆円。 

企業優遇国民圧迫政治を続けてきた自民党政治の責任は大きい。 

ただ周りの富裕層に聞くと、この状況に喜んでいるのは経団連系のサラリーマン経営者だけで、自分が起業した経営者はやはり自民党政治は日本を沈没させると考えている人が多く、子供の学校問題がなくなったら日本に見切りをつけて海外移住を考えている人が多いという矛盾。 

 

 

・子どもにとって最大の楽しみの夏休みが無ければ良いと言われるのは,本当に嘆かわしい事ではある.ただ,サービス業に従事する親にとっては昔も今も子どもの世話を十分できない,他所へ旅行に連れて行く事もままにならないのは変わらない.因みに長野県では小中学校の夏休みの期間は概ね7月末近くから8月18日頃までと,他の都府県と比べ著しく短い(約50年前の私の小中学校当時の事). 

 

 

・これが大多数の有権者が自民党を選び続けた代償である。民主党は自民党の策略で嫌われてはいるが、少なくとも税金の支出を減らそうとしていた。その政治を野田総理を騙して政権奪取した安倍政権、次々と公共事業やバラマキ政策を再開、その7年半はアベノミクスと宗教の様に唱えて毎年、税収の2倍もの予算を7年半も支出した結果、気が付いた頃には国債の借金が2倍に膨れ上がり1000兆円にもなった。 

 

その後も菅・岸田とやはりアベノミスクを継承してもう10年、今や借金は1200兆円を越える。その間に潤ったのは世襲政治家達、裏金し放題が遂にバレても衆参両院で自公が過半数を占める状況で歯止めなど効かない! 

こんな政治に誰がした!自民党を選び続けた有権者の責任である。そろそろ「他に良い人が..!」では無く、自民党政治から脱却しないと国が亡びる!という意識で投票をすべき時期に来ていると思う。 

 

 

・夏休みは毎年ほんとに恐怖です。 

夫と変わらない量の仕事(リモート)、子守、宿題をやらせる家庭教師、遊びを計画して連れ回すイベンター、普段の家事(+昼ご飯)が一挙に母親に降ってきます。 

うちは中学生男子2人、小学生女子2人なのですが、 

普段の生活費では足りないから夏休み手当てが欲しいと旦那に言ったら、3万円を渡され、一月半の子供4人の食費にもならないよ!!とキレたことがあります…。 

せめて学校給食があれば助かるのですが…。 

毎年キャパオーバーして、血尿が出たり、どこかしら体調を崩します。 

 

 

・一方で世襲の岸田文雄は息子を秘書に再登用していたというニュースは象徴的ですね。 

その息子はコネ採用で収入ランキングの常連である三井物産に内定していました。 

奇しくも岸田文雄が外相の頃であり、世界を股にかける総合商社にとっては、最高のコネ採用であったと思われます。 

先日も岸田家が家族で会食をしたとニュースになっていましたが、そうした岸田家の団欒の場で庶民の生活の苦しさが話題になることは無いのではないでしょうか。 

自らの総裁の在任期間ばかりが気になる岸田首相を総裁にしたのは自民党です。これで次も世襲の河野太郎にでもなれば、最近の河野議員は批判が厳しい国民に対して最初から厳しく出ると思われ、国民にとっては希望が見えない状況が続く可能性があります 

 

 

・ちなみに税金は財源ではありません。税金はインフレ、デフレの抑制、通貨に価値を持たせる、富める者が不当な力を持つことを防ぐための政策ツールです。皆さん政治家と財務省に騙されないように。過去最高の税収とは物価が上がり国民の給与は実質マイナスなのに国民から最高にお金を奪ったということです。 

国民からこれだけのお金を奪っておきながら、社会保障が良くなったとは全く思えません。むしろその逆ですね。与党の支持率と議決権をリンクさせ、与党の議席が100議席だとして支持率17%だったら17議席の議決権しか持たせない。一定の支持率を下回ったら強制的解散にするなどできないものか?そうしたら良い事をするしかなくなるんだけどな。 

 

 

・私は、今で言うネグレストを経て大人になった。 

もう50年前の夏休み。駄菓子や小麦粉&キャベツを買える程度の小銭は引き出しに有ったし、お年玉もまあまあキープしていた夏休み。 

あまりに小さくてご飯は炊けなかったし、教えてももらえなかった。 

お好み焼き・サッポロ1番・カルビーのスナック・三角柄のカップアイス 

こんなので命を保っていたが、 大人になってからも病弱体質でダメよ。 

今思えば、白飯と炒め野菜・玉子に納豆・イワシ。この辺を食っとけば良かったわ 

 

 

・給料は上がってないのに、税収は過去最高。 

 

社会保障などは昔より悪くなっているのに、税収は過去最高。 

 

年間予算が足りないとか言って相当額を国債発行で賄っているのに、税収は過去最高。 

 

どこに消えているんですかね?私たちの税金は?高齢化で社会保障の金額が上がっているとはいえ、それだけではここまで足りないなんてことないはずですよね? 

 

 

・私が子供の頃も、夏休みは短い方が助かると親が言っていました。 

ごく普通の家庭でしたが、昔から親はそういう気持ちだったのでしょう。 

家で子供の世話をするのが面倒というだけで、貧困かどうかは関係ないと思います。 

 

 

 

・最近の子供は自分で考えたりできなくて、親の手を煩わせるのが増えているのだろうね。 

自分は小学3年頃から昼ご飯の用意ぐらいやっていたし、朝宿題を済ませて、昼食を食べたら、近くのゲームセンターで夕方までコインゲームをして、金を節約しながらよく遊んでいたよ。 

 

 

・政治が悪いというのは簡単だが、むしろちゃんと民主主義が機能して平等に意見が反映されるならば、高齢者が一番多いのだからシルバー民主主義になって当たり前。若者が投票に行かないとかそういうこともあるかもしれないが、高齢者が自分たちの利益ばかりを考えているようでは何も変わらない。 

 

 

・これで岸田批判してる人たちって、ほかのだれかが首相ならこうならなかったとでも思っているんだろうか。 

だれが首相だろうと、この状況は同じように起こってる。 

岸田が何かをやったからこの状況が起きたわけではないからな。 

それと、バブルの頃を基準にした豊かさで考える人が多すぎる。 

バブルはバブルという異常なものだったから、バブルと呼ばれる。 

それを基準にしてどうするよ。 

今って、バブルより前の70年代なんかと比べたら、当時よりは全然裕福だと聞く。 

異常に裕福だった頃を基準にして今は貧しいだのもう終わりだのってさ、さすがにおかしいことに気づくべき。 

今が日本の本来の姿なんだよ。 

 

 

・そして何もイベント無く通過した夏休み明けの学校へ向かった子供に待ってる残酷物語。そういう環境は子供のせいじゃないし全部を救える訳でもないから学区じゃなくて、世帯年収で通う学校決めたらいいと思う。標準以上と低所得を同じ環境に置いとくからそうなる。差別とかいうかも知れないけど、働いてる人達はそうなってる世界で生きてるわけだし、義務教育期間は平等、働いたら住み分けってなるからこうなるんだと思う。 

 

 

・無理してエアコンかけて仕事するよりも、 

33度以上になったら、欧州のように仕事全て休んでバカンスすればいいのだよ~ 

海外だと高温になったら休める制度があります。 

毎年、熱中症でどれだけ死亡者がでてるのかわかってない。 

国民の健康や生命も守れない国では、それは利用されてるだけなのです。 

 

 

・夏休みは、暑さが厳しいから授業に集中出来ないから有る と聞いたけど。 

今や、小中高 教室にはエアコンが設置されていますもんね 

今は快適空間があるのだから、夏休みは40日も要らなくないか?? 

お盆辺りに10日くらい休日にして 

日頃の6時間授業を、そっちに分けたりして 

先生の負担や共働き世代の負担を減らす とかに出来ないのかね… 

 

 

・命削って徴収されてる税金が、もう何十年も死に金になっているし現総理が拍車を掛けて死に金を作っている。 

 

センスの無い人が高学歴とかエリートと呼ばれるの肩書きを手にしたところで、元々のセンスが無いので頭の使い方がわかって無い、そして、とても残念な人が近頃多いし、それらの人は自分のセンスの悪さに気付いていないし謙虚さすら無い。 

学は有るに越した方が良いが、抜群なセンスは学歴以上に必要だとつくづく思う。 

 

 

・少しばかり賃金が上がっても社会保険料と税金で持っていかれるから生活が楽にならない 

子育て支援金は、年収600万円で1,000円の上乗せ 

社会保険料1,000円は、賃金の基準では月額20,000円に相当する 

24万円÷600万円=4% 

子育て支援金だけで賃金4%相当の負担増 

物価高に負けない賃上げのためには、8%~10%ぐらいの賃上げが必要になる 

賃上げをスタートに経済の好循環を起こそうなんて無料ゲーです 

財政支出を減らし、それを社会保障に充てて、現役世代の社会保険料負担を減らすことが経済の好循環のスタートになると思います 

 

 

・まずは外国にばらまいているお金を国内にばらまくことにしませんか。それだけでも国内の経済が少しでも良い方向にまわると思います。外遊に行って良い顔をしてご自身は気持ち良いのかも知れませんが、日本国の首相であるならばまずは日本国民の幸せを考えましょう 

 

 

・要するにお金だけを考えると大企業と大企業に勤めるサラリーマンそしてお金持ちだけでほぼ日本って国は経済的には回ってて 

それ以外の人たちってのはまぁ労働力以外においてはあまり意味のない存在なんでしょう。 

それだけ格差が広がってるんですよね。富の再配分をしないといけないんですけどまぁ企業様やお金持ちとベッタリな政府に 

そんな左寄りな事ができるわけないのでまぁ変えたかったらちゃんと選挙行くしかないですね。 

 

 

 

 
 

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