( 185112 )  2024/06/28 00:16:02  
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航空燃料不足 成田空港でも週あたり60便近くに影響

日テレNEWS NNN 6/27(木) 20:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e989f063b0acb99290f77e423b4e80359fa19bd7

 

( 185113 )  2024/06/28 00:16:02  
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航空機の燃料不足により地方空港を中心に国際線の増便や新規就航に支障が出ており、成田空港でも週に約60便の影響が出ていると報告されました。

成田国際空港会社はアジアの航空会社6社で、1週間に57便が燃料確保できずに増便や新規就航ができない状況であることを明らかにしました。

さらに、一部の航空会社は座席数を減らす対策や往復分の燃料を積んで運航している便もあるとのことです。

国は先週、航空会社や石油元売り会社と連携し、燃料不足問題に取り組むタスクフォースを立ち上げましたが、北海道の帯広空港や広島空港など地方空港で深刻な問題が続いています。

(要約)

( 185115 )  2024/06/28 00:16:02  
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日テレNEWS NNN 

 

航空機の燃料が不足し地方空港を中心に国際線の増便や新規就航に支障が出ている問題で、成田空港でも週あたり60便近い航空機に影響が出ていることが明らかになりました。 

 

成田国際空港会社は27日の会見で中国などアジアの航空会社6社で燃料が確保できず増便や新規就航ができない飛行機が1週間に57便にのぼっていることを明らかにしました。 

 

またアジア地域の航空会社の一部では、成田空港で燃料が確保できないため販売する座席の数を減らし、往復分の燃料を積んで運航している便もあるということです。 

 

旅客機の燃料不足をめぐっては、先週、国が航空会社石油元売り会社などと官民合同のタスクフォースを立ち上げましたが、北海道の帯広空港や広島空港など地方空港を中心に深刻な問題となっています。 

 

 

( 185114 )  2024/06/28 00:16:02  
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日本の燃料供給不足に関する情報をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 石油製品の需要が低迷しており、特にジェット燃料の生産量が減少している。

 

- 航空燃料不足の根本的な原因として、石油精製能力の削減や原油からの精製による効率の悪さが指摘されている。

 

- 船舶人手不足や製油所の老朽化などの要因も航空燃料供給不足に影響している。

 

- 電気車両の普及に伴い、ガソリン車の需要が低下していることも原油精製量の減少につながっている。

 

- 原油から石油製品を精製する過程で、特定の燃料の生産だけを増やすことは難しく、他の石油製品の需要減少も影響している。

 

- 航空燃料の生産量を増やす際には他の油種が余ってしまうため、企業や製油所は増産に慎重な姿勢を示している。

 

- 航空燃料不足は観光やビジネスに影響を与える重要な問題であり、政府や関係者の迅速な対応が求められている。

 

- 経済活動やエネルギー政策の方向性など複数の要因が絡み合い、燃料供給不足には複雑な問題解決が求められている。

 

 

(まとめ)

( 185116 )  2024/06/28 00:16:02  
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・観光立国への足かせとなりかねない状況で、広島の担当者の方は「燃料不足は大変な経済的損失だ」と述べていた。 

近年は省エネや脱炭素への動きが加速している。 

ガソリンなどの石油製品の需要が低迷したおかげで燃料全体の生産量が右肩下がりになっている。 

ジェット燃料の生産量は5年前より3割以上減ったそうだ。 

それに付随して製油所の数も1983年のピーク時の半分ほど。 

これから更に減らす方向とのこと。 

製油所が減ると空港までの輸送距離は長くなってしまう。 

海運や陸運の人手不足も重なって、より負のスパイラルが続くらしい。 

 

 

・航空燃料不足の根本的な原因は、石油精製能力の削減と、石油製品特有の性質によるものです。 

精製能力は過剰だったことから30年近い何月をかけて減らしています。少子化により今後の需要の回復は想定しづらいことから、能力増強には後ろ向きです。 

 

さらに特有の性質として、石油製品は連産品とも呼ばれ、原油を精製するとガソリンやジェット燃料油から重油まで、セットで生産されます。多少の調整はできるもののジェット燃料油だけをどんどん生産することはできません。 

そのため、特定の油種が足りないからといってもそれだけ生産を増やすのは難しいのです。 

 

さらに最近は、SAF(持続可能な航空燃料)の取り合いなど、ジェット燃料油をとりまく環境は厳しくなっています。 

 

 

・航空燃料を輸送する為の船舶(白油タンカー)の船内パワハラ、閉鎖的環境及び時代の流れに逆境する様な船内居住区のコストカットによる質の低下及び完全ブラックな労働時間等により慢性的な船舶乗組員不足や補償休日(公休)の不足問題等で十分な人材や輸送する為の船舶を確保出来ない事もジェット燃料供給不足の理由の一つだと思う。 

 

 

・成田空港の航空燃料といえば。 

 

成田空港開港当時、過激派が燃料輸送の貨物列車を襲った事件を思い出した。船橋か辺りでしたか。 

 

まあ、ひどいもんです。 

 

千葉の鉄道網がいびつな感じがあるのと、空港内の華やかさと対照的に空港周辺では今でも厳重警戒であり殺伐としている。 

 

もっとも空港反対のデモに全国から飛行機で成田空港に集結。 

 

あれは一体何だったのか。 

 

 

・航空燃料も元を正せば原油から精製されたジェット燃料になるわけでしょう 

 

世界的にEV車がもてはやされ今後もガソリン車や軽油車が減少の一途を辿ってしまっては、原油精製が減少してガソリン軽油以外の燃料供給確保に著しい悪影響を与えてしまうかもしれません 

 

この事から自動車もガソリン車、軽油車、ハイブリッド車、EV車とどちらか一方に偏るのではなく、バランスの良い構成を維持しつつ更なる燃費改善が出来るのならベターですね 

 

 

・政府のエネルギー政策、対策がダメだからでしょ。 

 

トリガー条項を不可侵にして元売りへの補助で各社の過去最高益に寄与しただけ。 

 

元売りは過去最高益なら仕入れ購買力だってある訳です。 

しかしリスクを避けるために全てを内部保留にしてしまい、結果として不足という流れになっています。 

 

衆知の通り、原油を精製すればガソリン、軽油、灯油(≒航空燃料)、重油、アスファルトなど必然的に分離、精油されます。 

1つの油種だけを取り出すことは出来ません。 

 

航空燃料を必要な分だけ精製すれば市場にガソリンや軽油は潤沢に出回り多少は小売り価格にも反映するハズです。 

 

 

・原油はガソリン、軽油、灯油、航空機燃料、アスファルト 等それぞれに生成されるのでガソリンの生産量を減らせばその他の生産量も減る。脱炭素をすればその他の物も代替品が必用になる。本当に脱炭素して良いのか考える必要がある。 

 

 

・航空燃料だけを精製するわけにはいかないから、他の油類の需要も絡んでくるだろうしなぁ。 

というか、国内の原油から各油類を精製する能力って、設備の老朽化や採算の悪化から、縮小していってるよねぇ。 

 

構造的な問題が絡んでるから、解決は簡単ではないだろうなぁ。 

 

 

・ジェット燃料は石油の成分的には灯油 がベースでそれに添加剤等で成分調整をしているはずだ。 

灯油成分をたくさん取ろうと思えば軽い 原油を処理する他当面策はないが、原油の調達はほぼ契約ベースで決まっておりまた装置との適性問題もあるので簡単には切り替えができない。 

更に云うと、製油所の老朽化が進んでおり、不幸にして製油所でトラブルがあればジェット燃料に限らず他の製品でも供給不足問題が生じる可能性が高くなっている。 

 

 

・良く、原油から取れる製品の比率は決まってる、と言われます。 

だからガソリンだけとかジェット燃料だけは作れない、と。 

 

これはもちろん正しくて、需要が少ないのに結構量が取れちゃう重油は余ります。 

 

ただ、この話はまだ、続きがあります。 

 

重油が余っても困るので触媒と熱を使って、重油からガソリンや灯油をを作り出す改質という工程がちゃんとあるんですよね 

 

そうやってなんとかして処理しないと、毎年地球上で消費されるのと同じ位の量の重油が余っちゃって捨て場もないので困ります 

 

改質のコストと、そのまま火力発電等で燃やしちゃうコストの兼ね合いで、ガソリンにしたり重油のまま売ったり、して調整してる、という感じです 

 

 

 

・他のニュースだと原油そのものが足りないのではなく、原油から精製する航空燃料が足りないとのこと 

原油を精製するとガソリンやら軽油やら様々な油に分かれるが、ガソリンなどの需要が減って精製量自体が減り、その煽りで航空燃料が足りないそうだ 

だから、航空燃料を増産しようとしてもほかの油が余ってしまい石油業者が二の足を踏んでいるとか 

 

 

・脱ガソリンを高々に掲げた国も多いが、電池の生産能力、電力供給量の問題に加えて、ガソリンの需要が落ちると原油の精製量が減り影響が出るとは思っていたが、BEVが思ったほど増えなくても影響が出ているようだね。 

原油を精製すればプロパンガス、ナフサ、灯油、軽油、残油が出来てしまうから、ナフサから作るガソリンの需要が減れば灯油も減り、灯油から作るジェット燃料も減る循環になっているのだろう。 

 

 

・背景として、石油の精製プロセスでは、ガソリンやジェット燃料などの精製物の種類の比率を大きく変えるのは難しい。つまりジェット燃料の生産量は、石油全体の消費量に左右される。 

近年の化石燃料消費減の流れから、日本国内の製油所の原油処理能力が低下しており、さらにコロナ禍の消費減でもその流れは続いた。 

この状況で世界の航空需要も本年はコロナ禍前を上回る試算で、日本もインバウンド需要が復活した。国際線は片道分の燃料を日本で調達するので、消費量は大きい。 

また、国内で在庫調整をするにも、製油所は減って距離が離れ、運搬車両・船舶も人手も余剰はなく、限度がある。 

 

短期的解決策としては、精製物の外国からの輸入。中期的には運搬能力確保と、生産と消費(航空会社等)を連携させて、生産・貯蔵・運搬の最適化。長期的には韓国のように石油精製の価格競争力をつけて、輸出国として生産量を維持すること等が考えられる。 

 

 

・ガソリンの生産量が減ったので、連産品のケロシンの生産も絞らざるを得なくなったということだろう。 

トラック用の軽油や産業用の重油などは安定した需要があるのに対し、ガソリンの需要は減少の一途。しかし、ガソリンだけを減らすわけにはいかないので、ほかの油種も生産量が減る。 

EV化が進んでいけば、ケロシンだけでなく、そのうち軽油や重油も足りなくなるだろう。 

 

 

・日本だけではなく世界的にジェット燃料の不足とこれに伴う価格高騰が発生しています。 

そもそも、「原油」から灯油を主な原料とするジェット燃料だけを作る事はできないので、製油会社は副産物の重油、軽油、灯油、ガソリン等を生産しますが、ガソリンの消費量の低下等があり難しいようです。 

 

 

・原油からの「石油製品」原乳からの「乳製品」特定製品のだけ「欲しい」は通用しない。 

一定の比率で「すべて生産される」余ったから捨てるのか? 

ジェット燃料に近い「灯油」はダブついてるのでは? 

 

石油ガスなんか昔は燃やして捨ててたよね!! 

コンビナートの象徴、そばで見ると凄い迫力だった!! 

 

 

・国内の旅客移送に関しては高速鉄道の充実が良いのでしょう。バイオフューエルはあまり儲からないみたい。ユーグレナが上場して大分経っているが、最初は1500円くらいだった株価が今では500~600円くらいになっている。化粧品や医薬品もやっているが、燃料費が高騰すればバイオフューエル中心でもも採算が取れるようになるかもしれない。 

 

 

・原油からそれぞれの使用目的に合わせて各種の油を精製するんですけど、航空燃料を作る時には、ガソリンやら軽油、重油なども同時に出来てしまいます。 

しかし未だに日本国内での経済活動は本調子まで回復して無いので、ガソリンや軽油の需要は伸びておらず、むしろ若干余り気味。 

 

石油元売会社としても、大量の製品在庫を抱えておく訳にはいかないので、航空燃料の増産には若干後ろ向きなんですよね。 

 

なので国際線向けの航空燃料が不足してしまい、飛来する海外の航空会社の帰り道の燃料の確保が困難になり、やむ無く欠航に成っている便も出ているらしいです。 

インバウンド需要で稼ぎたい業界は不満でしょうね。 

 

 

・そりゃあ、1995年の270万klあったのに、今や160万kl付近になってるし 

製油所もどんどん減ってるし 多く作ろうと思えば多少必要な物を多く 

作れるけど、その前後のものも品薄な場合動かしにくいし 

とにかく、製油所を急遽作るくらいの需要を生み出せるような環境も 

作らないと問題の解決はしないですよ  

co2排出量何もしないでもクリアしそうな勢いですよね 

 

 

・原油の産出量は前年比10%減で、日本の灯油やA重油の消費量は増加して 

いるが、ガソリンなどは大幅減が12カ月以上続いている。 

航空燃料は高品位だけど灯油とガソリンを半々で化合して各種添加剤を 

加えた物に近いので、余ってるガソリンと足りない灯油という構図で、 

大量増産しにくい。価格を大幅に上げても良いなら備蓄基地を作って 

大量生産して大量保管するけど、航空燃料も各空港での対応だから 

そんな利益性の低い事はしない。電気もそうだけど、燃料や食料に問題が 

出る様な政治を行っている先進国って日本しかない。 

 

 

 

・観光立国を相当に意識しているようだが、ホントにそれで国が成り立つのか。それが良いことなのか。 

観光に来る者が必ず一定数いるというのは、国の安心感や好感度などの尺度ともなり良いことだろう。ただ、一定数以上が来日しすぎればそれはオーバーツーリズムともなり、暮らしにくい国、モラルの低い地域を生み出し住む者にとっての不幸にもなる。そうなれば好感度も下がり観光客も減少し、当てにしていたインバウンドも期待できない。 

まずそこに暮らす国民が幸せであること。 

それが全ての基本だろう。 

 

 

・わたし個人的に鑑みますと、おそらく元売り石油会社と取引価格を巡って出荷調整が続いていることが考えられます。円安ドル高が進んでいるにも関わらず、空港側は仕入れ価格の上昇をなかなか容認できず、また元売りも赤字を出してまで提供はすることはできない。解消するには航空会社と空港が良く話合い、航空会社にも理解を求め、元売りが提示する金額に歩みよる必要があります。 

歴史的な円安ドル高はここだけではなく、様々な所で影響をもたらしています。 

円高ドル安へトレンド転換するには、やはり日米の金利差縮小が鍵となります。 

 

 

・国主導で製油所統廃合でかなり減らしているからジェット燃料を作れる状況じゃない。儲からないジェットなんか精油しない。でも税金を投入して石油元締めはかなり利益が出ているから強く言えば精油する。話しは変わるが原油減少のツケはアスファルトが作れなくなる。日本にあるデカいプラントも閉鎖するから後2〜3年で大問題になる。 

 

 

・これを機に、航空業界も、電力や代替エネルギーへの転換を、推し進めるのがいいかもしれない。かつて日本は、オイルショックを逆手に取って、省エネ車を開発して、世界中に日本の技術力の高さをアピールした実績があるのだから、長引く不況に悩まされる今こそ、巻き返しを図れるチャンスでもあると思う。 

 

 

・原油から特定の燃料だけを取り出す事はできないため、ガソリン需要が減り続ける中で、ジェット燃料のために精製量を増やすと他の油種が余ってくる。しかし精製された石油製品は長期間保存する事が出来ないので変質してしまうと破棄しなければならず、エネルギーの浪費となってしまう。 

 

 

・当然ですが燃料が無いと飛行機は飛ばないし、飛んでる飛行機に燃料不足が生じると墜落する危険性がある。 

飛行機にはたくさんの燃料が必要になる。 

以前は飛行機を使って移動をしていました。 

最近の私の国内旅行は時間がかかりますが、新幹線、特急などを使い、電車からの車窓の風景を楽しむようにしています。 

 

 

・原油精製は連産品なので精製するのに同時にガソリン、軽油、重油、ケロシン・・と同時に生産することになるのでケロシンだけを増やすことは不可能 

ガソリン需要が右肩下がりの状況では同時に輸送する手段も人員も減らすことになるのが原因 

 

ニュースとして出すのであれば原因も説明しないと 

原油不足だと勘違いする人も出てくる 

 

 

・原油からそれぞれ一定量に分けられるガソリンや軽油、灯油の消費量の減少と合わせて航空燃料の消費も減らさないとバランスが悪いってことになる。 

石油製品の一部をやめれば、どこかに皺寄せがくるってことなんだよね。 

何かを悪者にして偏ったことをしてもどこかに歪みがくるんだから脱石油は難しい。 

 

 

・中国産や韓国産の燃料を調達すればいいだけです。それなのに、無根拠に国産燃料に拘り続け、土壇場になって燃料不足に陥っている国交省の政策が問題です。地方空港を中心に、増便や新規就航に大きな支障が出ており、成田空港でも週あたり60便近くが影響を受けています。一部の航空会社は燃料確保ができず、販売する座席数を減らし、往復分の燃料を積んで運航するなど、異常な運行を強いられています。国交省航空局が早急に柔軟な政策転換を行い、燃料調達の多様化を図るべきだ。 

 

 

・石油は特定油種だけを生産できないからねぇ。ジェット燃料はダブつくと灯油としてスタンドに回ってくるって知ってますか?ジェット燃料を灯油として買いストーブに使うと明らかに減り方が緩やかで暖かいですよ。しかし足りないからと一般灯油がジェット燃料に回ることは無いはず… 

しかし地方空港に回らないってのがよくわからないねぇ。新千歳も夏の新規路線が中止とか…苫小牧の製油所すぐそこなのにね。 

 

 

 

・こういったことが想定できていたかどうかは不明ですが、ことが起こってからこういったニュースで知る。政府と霞ヶ関官僚たちの情報の透明性に疑問をもちます。不信感しかないです。政治一掃する必要性を改めて感じます。目先の都知事選、年内にある総選挙で我々有権者はどういった人に投票すべきか考えなければならないのかなと。今までの政治を否定するべきではないですが転換期ですね。 

 

 

・これって脱化石燃料と人手不足の両方が絡んでる問題で簡単には解決できないと思われます。 

闇雲に自然エネルギーにシフトするのは間違いであり、また働けば働いただけドライバーに払えば良いのに時間で縛る方向で働き方改革をしようとした間違いの複合要因です。 

 

 

・国内線も国際線も運休した方が良いね。2025年7月8月9月10月頃に巨大地震と巨大津波で日本列島の中央構造線を境に海底に沈降する。東京・埼玉・神奈川県・千葉・静岡・愛知・紀伊半島全域・四国全域消えて無くなる。そんな時代だから・・意味不明な事がどんどん起きてくる。 航空燃料・ガソリン・天然ガス・石炭等が不足し、停電が頻発に起き、交通インフラが機能不全になるでしょうね。 

 

 

・高くて買えないのが問題だろう。円高にすれば良い話。自動車産業の利益優先させるのか。航空燃料に皺寄せがきているのなら対策するだろう。日本でも銀行預金するより外貨預金の方が金利が高けれな外貨預金を選ぶのは当然だ。 

 

 

・経済的損失だけで語るから問題視されるんであって、地球全体を見れば正常化されようとしているとも言える。人間は知能で便利な世界を築いてきたけど、生命を維持出来る環境を損なうほど発展してしまった昨今では便利さや経済発展を犠牲にしてもやむおえないのでは。 

 

 

・原油から作る各種燃料は、需要が均等でないと問題が起きる。別に原料の原油が不足しているわけではないが、航空燃料が不足したからと言って、他の燃料が余っている状態ではメーカーとしては増産はできない。(価格が何倍にもなっても良いなら可能) 

 

 

・初耳で驚いたが。。観光立国を目指すなどと政府は言っていたが、航空燃料不足じゃ「足」が無いから客も減るでしょう。 でも、悪い事とは思えない。 

狭い日本で、飛行機をひっきりなしに飛ばす必要があるのか? 国際便は必要だが。。本数を増やすメリットはあるのか? 

 

1回飛ばせば、多くの一酸化炭素などの排出により空気は汚れ、環境汚染に繋がる。 利益の為に本数を増やすのは、どんなもんだか。。 

 

地球上に人間が溢れ、食糧難の心配も出てきている状況で、少子化対策が必要と言っている様な物。 全てのものを増やすより、減らした方が。。人類の未来の為には良い様な気がする。 

 

 

・航空燃料に限らず、日本を除いて世界的な好景気で(日本国民を除いて)所得も増えてるから、あらゆるエネルギー資源、原材料、食材が奪い合いになってるし、日本は買い負けてるんだよね。 

はっきり言って、円が安くなることで、国民の負担は増すばかりで、軽減されるメリットってないんだよね。 

 

 

・買い負け?設備の維持に必要な投資の不足? 

そうでないなら、さつまいもやてん菜などのバイオ燃料になる植物を作ったり、松や、食物油になるものを、休耕地や、耕作放棄地、あるいは、太陽光パネルの下でも育つものでうまくカバーして、用意するのをやるしか無いような気もする。 

 

もともと酒は作れるように、エタノール自体は作れるのだし、肥料を入れなくても大丈夫で、収率も悪くないものも有るはずだし、絞り粕も含めて発酵技術でやれるものもあるはず。 

天然の恒温槽として、近くにある程度深い海洋も有るし、温泉もある。 

そっち側が育つまでは、旧来の施設の更新で凌ぐしか無いが、国防含めて必要量を十分満たすことが必要では有るだろう。 

 

空飛ぶクルマの技術を応用した省エネ飛行機とか、低速でも良い航空輸送ならば、飛行船も考えるべきだろうけれども。 

 

最近、日本人の未来が発酵エルフな世界観になっていきそうな気がする。 

 

 

・原油の精製量自体が減ってるのでしょうか、 

だとしたら冬場の灯油価格も上がるのかな? 

再生可能エネルギーに肩入れしすぎると色々不都合が起きてくるって事なら問題ですね。 

 

 

 

・マイカー離れや、ハイブリット、EVなどガソリンの消費量が減れば原油からの生産量が減り、ガソリンと同時に精製されるジェット燃料や灯油も減ってしまう 

ガソリンの生産量だけをピンポインで減らす方法があれば話が早いがその技術はまだ確立されていないので仕方ない 

飛行機も車のハイブリットやEVと同じように、現在のジェット燃料以外で飛べる技術が確立されるまでジェット燃料不足は変わらない 

いま出来ることは、移動が新幹線などで代用できる地域は飛行機の便を減便もしくは廃路してジェット燃料を必要な場所に回すしかない 

私は福井に住んでいるのですが、北陸新幹線も延長されたのでこれまでよく使っていた小松・羽田便は廃止してもいいのではと思う 

将来的にリニアモーターも飛行機の減便に役に立つのではと思っています 

 

 

・輸入する原油から生成できる油種の比率は決まっているため、特定の油種だけ削減すると他の燃料が生成出来ない現象になります。 

例えばガソリンだけ削減すると、灯油不足に陥ります。 

今回の不足の原因が書かれてませんが。 

 

 

・簡単には化石燃料の置き換えはできないってことですかね。いくら発電や車の分を再生可能だとかに置き換えても、飛行機とか他のエネルギーに今すぐ置き換えの効かないものもあるってことですね。 

 

 

・化石発電は現行の半分に減らす。EV(電気自動車)購入には補助金や免税措置をとる。でも外国人観光客を運ぶ航空燃料不足って、どういった政策を進めているのか? 

 EVは重量税は免除されるが、車両重量は重いので道路を痛めるし粉塵を撒き散らすが、航空燃料と同じで道路補修用のアスファルトも不足するかも? 

 地球温暖化=脱炭素:そう簡単な政策ではツマないようです? 

 再生可能エネルギー政策も、エネルギー保存の法則から学び直せ! 

 

 

・こういうのは輸入・輸出・観光・ビジネス出張など、影響がかなり大きい。政治介入で政府がどうにかすべき。 

軽減税率とか総裁選とか身内の成果や政局ばかり目を向けていないで、政府が先頭に立つべき。こういうことができないから政治家は国民からそっぽを向かれる。 

成田空港の会見で終わらせてはならない。国土交通大臣もすぐに対応を会見すべき。 

 

 

・配送の人手不足もあるかも知れませんが… 

カーボンニュートラルで 

減産…原油輸入量の減産が 

影響大きいのでは 

 

原油1リッターから 

産出量は 

決まってるでしょうから… 

航空燃料が何百cc 

ハイオクが何百cc 

レギュラー何百cc 

灯油何百cc 

軽油、重油…… 

決まってるでしょうから 

 

軽油、重油を 

航空燃料には…… 

 

カーボンニュートラルも 

(^0_0^)政治… 

議員自体 

今考えて行かないと〜 

 

 

・石油がないなら電気で飛ばせばいいじゃない。 

と、バカな話は別として精製していく段階で後の方に残る物を使っている以上は先行きは厳しいだろう。 

何せ先に出来るガソリンは使わない方向に全振りする予定である。 

これからは後進国と呼ばれる電気自動車じゃ無理なような国から灯油や重油などを買ってくることになるのかもしれない。 

革新的な飛ばし方が出てくる事を祈るしかないんじゃないな。 

 

 

・広島空港は羽田便中心なんでしょうから、新幹線にシフトしてもらうようなんかできないものですかね。昔は魅力的なトクトク切符があったけど 

だいたいあんなところに作るもんだから、空港に着いてもさらにガソリン一時間近く使うバスに乗って市内に出なきゃならない 

 

 

・かつての大型機で主要空港間で結びそこから中小型機に乗り換えるハブ&スポークから省燃費の中型機で直接乗りつける方式に変わりまたLCCもあり航空需要と便数は激増したのに空港設備はそのままという感じが否めません 

今日までの航空行政の杜撰さが招いたのかもしれません 

 

 

・原油減らしてりゃそりゃ減るわな。精製してそれぞれ一定の割合の航空燃料〜ナフサ〜ガソリン〜灯油〜軽油〜重油などなどに分溜してんだから。比重が軽いやつほど繊細だしね。 

航空機がハイブリッドってのはあまり現実的ではないし(プロペラとジェットを切替できるような変態機ならともかく)、燃料屋だってだぶついた燃料棄てるわけにもいかないから精製量を減らすしかできないわけ。 

原油非依存新燃料を開発してるけど普及するならまだまだ先の話。 

 

 

 

・原油減らしてりゃそりゃ減るわな。精製してそれぞれ一定の割合の航空燃料〜ナフサ〜ガソリン〜灯油〜軽油〜重油などなどに分溜してんだから。比重が軽いやつほど繊細だしね。 

航空機がハイブリッドってのはあまり現実的ではないし(プロペラとジェットを切替できるような変態機ならともかく)、燃料屋だってだぶついた燃料棄てるわけにもいかないから精製量を減らすしかできないわけ。 

原油非依存新燃料を開発してるけど普及するならまだまだ先の話。 

 

 

・まあ皆さまどのくらいの燃料を使うか知らないでしょ 

1機、ボーイング777 

総理とか皇室が使う機体 

イギリスまで片道 

30万ポンドの量を消費する 

162000リットル 

石油の比重は0.8だから 

リットルにするとこの量 

タンクローリーだと8台分と少し 

20000リットルのタンクローリー 

一日中で何便飛んてますか? 

そりゃ足らなくもなる 

ガソリンスタンドの大きなスタンドで 

地下タンクに60000リットルくらい 

3つのガソリンスタンドの全部でもイギリスまでの片道で無くなる分け 

実は石油だけど、1リットルだと 

家庭の石油より安い 

税金は優遇されている 

高いっても80円前後のはず 

132トンを約13時間で消費する 

消えて無くなる分け 

でも皆さまも考えて知っていた方がいいかと 

ほんとに必要なときだけのフライトにしないと 

だめではないかな 

 

 

・まさか航空燃料不足が起こるなんてビックリです。 

 

脱炭素掲げられれば、燃料関係の仕事は先細りしてくので、どんどん統廃合されていくんでしょうね。足らないって言われても、販売が伸びてる訳でないから、企業も設備増強は出来ないし。 

地方ではガソリンスタンドが無い場所も増えていってますし、どこかで行政支援しないと色々立ち行かなくなりますね。 

 

 

・そもそもは省エネ+CO2削減に勤しみ、石油の消費量が減り、製油所や備蓄倉庫の数が減ったのが主因だろう。 

やりすぎは禁物。 

取りあえず海外から緊急輸入すればと思う。 

 

 

・先日官民ファンド「海外交通・都市開発事業支援機構」の累積赤字が955億円と報道されたばかりでこれか 

 

海外支援に税金つぎ込んでる場合ではないだろう 

ジェット燃料の製造は同時に出来てしまう他燃料の余剰になるから嫌われるのが原因だが国が買い取れば良いのだ 

その燃料を民間に安く払い下げて燃料費高騰対策にすればいい 

 

経済を主導する官僚の思慮の浅さが日本経済の縮小スパイラルを招いている 

30年間続く平成からの不況とその後の停滞の半分以上は官の失策からきている 

 

 

・ユーグレナとか騒いだ割には、まだまだ航空燃料製造ができていないということだろうか… 

 求められているのは、軽油や重油やガソリンで駆動可能な航空エンジンの開発である。発想の転換が求められている。 

 

 

・原油から精製すると、何もガソリンだけ、航空燃料だけが精製出来るわけではなく、例えばガスや軽油・重油、船舶用、さらにはアスファルトなど、様々な石油製品が同時にできて来ます。 

 

だから…例えばEVカーを普及させたところで、何のエコにもならないのですよ。 

 

そして原油生産国もビジネスなので、埋蔵量は、ホントはまだタップリ有っても、、あとちょっとしか無い、と言って値上げしている訳です、ハイ。 

 

 

・計画性の無い行き当たりばったりの情け無い国になってしまったもんだ。 

今後国内では石油プラントの閉鎖や取り壊しはあっても新規プラント建設なんてないだろうから、日本政府は慎重に計画立てて進めていただきたい。 

エネルギー問題は国の根幹を揺るがしかねませんから。 

 

 

・原油はさまざまな用途の燃料に精製され、最後に残ったかすはアスファルトとして利用されている。今後は道路の舗装もアスファルト不足で影響が出てくるのだろうか。 

 

 

・BEVだらけになったら、ガソリンいらないから原油精製も減り、重油も軽油もジェット燃料も減り、燃料に合わせて運行するみたいになるのかな? 

それとも航空燃料に合わせて精製して、余ったガソリンとか軽油とかを燃やして発電でもするのかな? 

 

 

 

・どこかの国の観客大臣が石油製品を規制しましたが航空燃料(灯油)も石油製品用も自動車用も同時にできますから、どこかが売れなくなると精製業者は他の油を処分しなくてはなりません。 

従来のガソリン、灯油、石油製品の需要が崩れれば当然こうなります。 

 

 

・これをきっかけにエネルギーの開発に着手するのが日本の役目です。長距離を移動するためにトヨタの目指す水素エンジンなどが注されるべきです。 

 

 

・経産省は燃料は足りてると言ってるが、コロナ前の供給量に全然足りてないのが現状です。途中の輸送体制も不十分だし、こんなことでインバウンド6000万人なんて達成できるんだろうか。 

 

 

・なぜ、ってことが書いていない。石油は輸入だし、石油精製製品だって、輸入できる。結局、買い負けってことじゃないのか?日本人って、予定した価格で買えないと、買うのをあきらめるよね。一方、価格にうるさい日本人に売りたい外国なんて、もはやないよね。だから、ジェット燃料すら足りないのでは? 

オレンジジュースすら、買えない国になっているから、情けないと思う。先日、ニュージーランドに行ったが、普通にオレンジジュースを売っていたし、オレンジも1キロNZ4ドル(400円)だったが、普通に売っていた。 

そして、実は、日本のガソリン価格は意外と安いということも分かった。日本の場合、安く買おうとして、それが実現できないから、買えない、だから、足りないっていう悪循環じゃないのか? 

そのうち、食料も、どんどん不足してくるような気がする。 

 

 

・要は、人手不足なんでしょ。そんなの金かけて、美味しい仕事にすれば自然に人が集まるのでは。金で解決できるなら、それ以上簡単なことはないと思うのですが。所得倍増を目指しているなら一石二鳥ではないか。金がない?金をかけずに人を集めるなんて、そんな都合の良いことはありません。だったら、諦めるべき。 

 

 

・空港で燃料不足になっているのは分かりましたが、その理由も記事の中に書いてもらわないと、不安を煽るのではないでしょうか。 

特に地域にも不足しているという情報も有りませんし、輸送の問題なのでしょうか。 

そこまで書いて貰わないと分かり辛いですね。 

変な憶測を呼びますよ。 

 

 

・半導体不足同様、エネルギーの確保を軽視した岸田政権は相変らずお得意の外交で、世界のATMとして金づるにされるわ、米国追従でロシアのパイプは切るわ、ガソリン税のトリガー条項は無視するし、国民生活に直結する話には一切興味がない。 岸田政権が誕生して4年目だが、製造業、小売業、飲食業、運輸等々で助けになった政策って何かやってたか? 補助金ばら撒きだけじゃないかよ。ばら撒きは麻薬だから解決策にはならないのよ。 

 

 

・ローリーを何往復もしながら地下タンクに給油してるんでしょうね。化石燃料は輸送で結構なエネルギーと時間を使うので、飛行機も電気で動かせればいんだけど、バッテリーじゃあ危ないもんね。。。 

 

 

・電力が足りないと節電。 

水不足だと節水になる様に、燃料不足なら減便すれば良い。各地にインバウンド観光客が溢れ、ゲンナリしてる人達には朗報だよ。 

航空代も高くなるだろうから、行ける人だけ行けば良い。 

 

 

・このあたり、東芝が超伝導モーターの開発に成功していて強力なモーターの小型化に成功している。 

水素を燃料にするけれど超伝導体と相性が良くこれが実戦投入してくれたら東芝が航空機分野にビューンと行ってくれそうなのに。経営者が上手くやってくれるんだろう…………多分。 

 

 

 

・いまだに、天然資源頼りは本当なにも進歩していない。九州で余りまくった電気を、電気動力飛行機に転換していかないといけないね。 

イーロンさんとか、中国圏に負けないように開発していかないと 

 

 

・仕方ない。 

ちょっと乱暴に言えば、ジェット燃料なんてガソリンの副産物なんだから、ジェット燃料だけが足りないなら割高でも製油済みのジェット燃料を輸入するしかない。 

 

このままだと冬の灯油が足りなくなるので、多くの国民にとってはそちらの方がよほど深刻。 

 

 

・成田でそんな状態になってるとは思いませんでした。 

私も来月成田利用しますが、なんとか早く手配できるよよう願います。 

そもそもの話で日本に入る量が少ないからなのでしょうか? 

それとも日本の備蓄量の問題ならすぐにタンク追加とはいかないだろうから、産油国との交渉あるなら長引きそうですね。 

 

 

・出来ないの解ってるけど ハイブリットで飛ばせば 

ジェット燃料作るにはガソリンを余る位作らないと作れません 

ガソリン作った後の副産物が 重油 軽油 灯油 ジェット燃料となります  

車のハイブリット増やすと他に影響します 

 

 

・アジア地域の一部となると、まさか、円安で成田で給油した方が安いから自国での給油は減らして成田で入れれるだけ入れるなんてことが起きてるのか?? 

まあ、為替なのか調達なのかは知らないが、本当に日本の立場が急速に弱くなっているのは間違いない… 

 

 

・外国からの観光客を制限して国民には影響が出ないようにするのが当たり前では。この物価高も外国観光客をターゲットにして釣り上げたのでしょう。納得できないのはホテル宿泊費です一万円近く値上がりなどありえない。政府は制限かけろよ。日本人までこの高価格を受け入れるの?ホテルは価格をもとに戻せ! 

 

 

・日本は輸入した原油から精製して様々な燃料を作ってる。 

過去に局所的に受給バランスが大きく崩れた事はあまりなかった。 

 

これはオーバーツーリズムの影響だな。。 

 

 

・老旧化した燃料タンクで営業していたGSは、タンク買い替え出来ずやむ無く廃業して行った。 

車の燃費がよくなったのもスタンド減少に追い討ちをかけた。 

ガソリン、軽油の値段も上がっている。 

精油会社は減産せざるを得ない状況だ。 

 

航空燃料が足らなくなったのは、複雑なよういんで、簡単に解決策は見つからないと思う。 

国土交通省はそのくらい予見出来たとおもうが? ムリか? 

 

 

・日本も尖閣諸島辺りを掘ってみましょう。 

 

あと原油が湧き出ている場所もありますよね? 

 

日本は海洋資源が豊富だという事は判っているので。 

※検索してみてください 

 

今までは官僚好き勝手にして輸入国にしてしまいましたが、あとは政府のやる気次第。 

※アメリカに止められているのもありますが 

 

何だかんだ言っていても、英国もロシアから輸入しているではないですか。 

 

 

・原油は、重油・灯油・軽油・ガソリンと温度に寄って製品が出来上がる、ジェット燃料は灯油、軽油からも精製されるので不足するとは考え難いけど、政策の理由とかで発表してるのか?定かでは無いけど。 

 

 

 

・国内の石油精製能力を削減して、海外に丸投げすることを、脱炭素化と称して、政府が推進してる。欧州が言う綺麗事はことごとく悪意に満ちているので、国益の観点で吟味しないといけない。 

 

 

・観光立国「日本」 

なんか変じゃないですか? 航空燃料が足りない。 

インバウンドのオーバーツーリストで、米の値段が上がる。米もなくなってきている。 

賃金が30年間据え置きの上に食べるものやら品物がお金のある人のもとに行ってしまいます。 

この理不尽を感じながらささやかに今日も生活している国民に物価高は容赦なく襲ってきている。 

本当に毎日は不安ばかりです。 

いつまで、庶民が苦しむのか? 

 

 

・世の中儲からないことはやらないどころか利益率の低い仕事をすることは株主に対する背信行為とまで言われるようになっている 

薄利多売の業界に新規投資をするのは難しいのだ 

そして色んな物がうっすら品不足になっている 

 

 

・空港利用者からするとおかしな話だよね。利用者は航空券発券時に空港使用料や税金を払っているのに何が足りないだよ。。。それを加味した値段じゃ無いの?こんなことで欠航とかされたら言葉にならない。 

 

 

・これって 

訪日外国人が増えて増便需要の盛り上がりに石油の元売り会社が対応しきれず発生しているもので、全国の地方空港などで深刻化しています。 

 

 

・成田空港の機能強化で第3滑走路、ワンターミナル構想等と、そもそも航空燃料が不足していて改善する余地が無いのであれば機能強化など意味がないのでは? 

 

 

・牛乳とバターの関係。代替燃料問題や需要が減り続けているので製油所は年々閉鎖。遠くから運ぶのはドライバーや船員不足から不可能。此処彼処で問題噴出する無秩序なインバウンドを規制すべき 

 

 

・航空燃料は航空機だけに使用されるものではない、船舶も重油から航燃に切り替えていた、つまり何年も前から当然に予想された課題、その課題に真摯に向き合わなかった政府と航空業界の責任です。 

 

 

・原因まできちんと調べて記事にしてほしい。もともとアジアのハブ空港争いで仁川などに負けた日本、国内工業の衰退や円高もあればわかる話しではあるのですが。。。ますます日本はアジアの辺境国へ戻っていくということ。 

 

 

・円安政策なので原油買い負けは既定路線でしょう。国内の航空会社を潰し海外の便だけあればよい。それが旅行業界と経済界、並びに日本銀行の意思です 

甘んじて受け入れてください 

 

 

 

 
 

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