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産後に「愛情が低迷」する夫婦と「回復」する夫婦の差とは?カギとなる「パパの関わり方」4つのポイントを紹介!

東洋経済オンライン 6/27(木) 20:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec50707b930631c5f3940aa0a6feee754dec490e

 

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夫が乳幼児期までの子育てに積極的に関わると、妻からの愛情が回復し、離婚リスクも低下します。

パートナーとの円満な関係を築くためには、コミュニケーションや感情に共感することが大切です。

特に産後は、妻の感情や負担を理解し、サポートすることが重要です。

(要約)

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夫が乳幼児期までの子育てにしっかり関わることで、次第に妻からの愛情は回復します。逆に、育児に関わらないと愛情は低迷し続けます(写真:kouta/PIXTA) 

 

今や大手企業では男性の育休(産後パパ育休)も当たり前になってきました。 

しかし、父親になる時期はどうしても仕事の責任やキャリアUPが気になるタイミングと重なりがち。 

そんなパパたちが知っておきたい、令和のパパの子育てのホンネや仕事と両立するための知恵、子どもと二人っきりの時の遊びかたなどを新著『パパの子育て応援BOOK』では紹介しています。 

 

女性の「愛情曲線」をグラフで見る。産後に大きく変化があることが分かる 

 

本稿では同書から一部を抜粋しお届けします。 

 

■産後に大きく変わる妻の愛情 

 

 渥美由喜さんの調査(東レ経営研究所 2002年)によると、出産後、女性の愛情は子どもに向かい、夫に対する愛情は薄れてしまうそうです。しかし、夫が乳幼児期までの子育てにしっかり関わることで、次第に妻からの愛情は回復します。逆に、育児に関わらないと愛情は低迷し続けます。「将来、夫と離婚しようと考えることがあるか」という設問に対し「ある」と答えた人の割合を見ると、愛情低迷グループの潜在的熟年離婚リスク(72%)は、愛情回復グループ(0.4%)の実に180倍にもなります。パパの育児・家事は将来の離婚防止のリスクヘッジでもあるのです。 

 

 産後のパパの関わり方について以下のポイントを参考にしてみてください。 

 

 ❶肉体的・感情的な変化:出産後、ママは体調の変化やホルモンバランスの影響を受けることがあります。これにより、感情が不安定になることがあります。優しさと理解を示し、感情の波を支えるサポートをすることが大切です。 

 

 ❷育児・家事の負担:新生児のケアや家事の負担が増えることが多いです。この負担を共有し、協力することで、ママのストレスを軽減し、愛情を深めることができます。 

 

 ❸時間と配慮:産後のママには時間が必要。さらにママのメンタルへの配慮を心がけましょう。赤ちゃんの世話に加えて、ママ自身のケアやリラックスの時間も大切です。これに理解を示し、サポートしましょう。 

 

 ❹コミュニケーション:夫婦関係を強化するために、オープンで健全なコミュニケーションが不可欠です。ママの気持ちやニーズを尊重し、共感し、共有することが、愛情を深める一助となります。 

 

■夫婦円満の秘訣は「よく会話する」こと!  

 

 

 明治安田生命が11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、夫婦をテーマにしたアンケート調査を行った結果(2023年)では、夫婦円満のために必要なことを聞くと、「よく会話する」がトップになっています。「夫婦仲が円満」と回答した人の会話時間は、平日でも2時間以上(145分)ある一方、「夫婦仲が円満でない」人は41分と、100分以上の大きな差がありました。 

 

 会話にも、雑談、議論、対話といろいろあります。これらの違いはどんなことでしょうか。雑談は「今日の天気は晴れみたいだよ」や、「テレビで〇〇のニュースをしてたけど見た?」といった思いつくまま話す他愛のない話です。ご飯を食べるときや家で顔を合わせたときに雑談することも大切ですね。 

 

 次に夫婦で何かを決めるための話し合いが、対話ではなく議論になっていないでしょうか。議論とは、「お互いに自分の意見を述べて戦わせること」という意味で、自分の意見を主張し合い相手を納得させようとすることを言います。対話とは、お互いの考えの違いをわかり合おうとするものです。 

 

 対話をする目的は、パートナーと意見や考えを話し合って共有したり、お互いを理解することで発見をすることです。そのためには自由な雰囲気の中で、感情的にならず、冷静に真剣に話し合うことが大切です。結論をまとめようとせずに、多様な視点から新しい考えや意見を出す。そのようなやり取りをすると、自らの経験を語り合いながら、夫婦が納得のいく形で合意形成ができるようになるでしょう。 

 

 パートナーの話に耳を傾け(傾聴)、相手の考えの背景に対しても興味関心をもって、質問することで理解が深まります。自分の主張を一方的に通そうとするのではなく、逆に、相手の主張に妥協する訳でもなく、お互いの考えを掛け合わせると、新たな発想やアイディアに行き着くこともあります。 

 

■パートナーの感情に共感する心掛けとは 

 

 夫婦関係を円滑にするためには、お互いの感情に寄り添うことが重要です。そのためには相手の感情を理解し、受け入れることです。例えば、パートナーが喜んでいるときには「良かったね」、悲しんでいるときには「辛いね」といった共感の言葉をかけることが大切です。 

 

 

 また、イライラしていたり、怒っているときには、「どうしたの?」と、その理由を質問することで、相手の感情を理解しようとする姿勢を示すことができます。また、相手が話をしているときに、「なるほど」、「そうなんだ」と言いながら頷いたり、目を見て話を聞くことで、相手の感情に共感していることを示すことができます。 

  

相手の感情に共感することで、お互いが安心して本音を話し合うことができる環境を作ることができます。感情に共感するためには、相手の話をじっくりと聞くことや、相手の立場に立って考えることが大切です。また、相手の話を聞いた感想や自分の感情も素直に表現することで、相手も自分の感情を打ち明けやすくなることがあります。 

 

 パートナーの話を聞いて、相手の感情を理解して共感の気持ちを伝えることができたら、そのあとに「一緒に頑張ろう」と励ましの言葉をかけたり、「どうしたら解決できるか一緒に考えよう」と解決方法の提案や具体的なアドバイスをするといいですし、「一緒に」という姿勢が大切です。 

 

 「相手の感情を理解して共感」というときに同感や感情移入ができないときもあると思います。「ママに共感してほしいと言われてもなかなかうまくできません」というパパもいます。「相手の感情を理解して共感」は共感的理解と言い換えることができます。共感的理解には同感や感情移入は不要です。「自分は同じ考えではないけれど、あなたはそのように感じているのですね」と理解することです。同感も感情移入もできないけれど、「あなたがそのように感じていることは理解できます」と共感の気持ちを相手に伝えることができます。 

 

 例えば、「産後に赤ちゃんの夜泣きの対応で寝不足がつらい」という話を聞いたときに、自分がその経験をしていないと同感や感情移入は難しいですが、「共感的理解」をして、相手のつらいという感情を理解した上で、「それはつらいね」と共感する気持ちを伝えられます。 

 

 そのあとに「今日から自分も一緒に夜泣きの対応をするね」といった解決方法を提案するといいと思います。そこでパパも産後の赤ちゃんの夜泣きを経験することで、同感や感情移入をすることができ、さらに共感を深めることに繋がるでしょう。 

 

■授乳以外はパパでもできる 

 

 産後の赤ちゃんのお世話で、パパは「母乳を直接授乳すること以外」はママと同じことができます。「夜泣きの大変さ」、「沐浴を一人でする大変さ」や「授乳しているときの愛おしさ」、「赤ちゃんのかわいさ」、「赤ちゃんを抱っこしたときのぬくもり」、「赤ちゃんの日々の成長を感じる喜び」などをパパとママが一緒に経験することで、パートナーの話や感情に共感することができ、産後の夫婦円満につながっていきます。 

 

ファザーリング・ジャパン :NPO法人 

 

 

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(まとめ) 

この文章群からは、産後の夫婦関係や育児に対する悩みや実態が浮かび上がってきます。

一部の夫は積極的に家事や育児に参加し、妻と協力して子育てをすることで夫婦関係をより強固に保とうとしています。

しかし、中には産後のストレスや孤独感を理解せず、家庭内の負担を妻だけに押し付ける夫もいるようです。

夫婦のコミュニケーションや協力が重要であり、互いを尊重し理解し合う姿勢が幸福な家庭を築くために必要だと思われます。

家事や育児においてのパートナーシップは、夫婦関係や家族の幸福に大きな影響を与えることが伺えます。

( 185226 )  2024/06/28 02:11:40  
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・妻と相談し数ヶ月育児休暇を取りました。  

退院後2ヶ月は家事は全て担当しました。  

授乳期にとった方が良い食べ物等ネットで調べて献立を考えました。  

初めての子育てで夫婦2人でたくさん試行錯誤しました。  

哺乳瓶のミルクのあげかたは妻の入院中、一緒に助産師さんに教えてもらいました。  

夜中3時間毎起きるのが大変でした。 

初めてのオムツ替えはすごく難しかったです。  

黄昏泣きや夜泣きは交代で抱っこしました。 

ベビーバスでの沐浴は結局一人で出来ず、常に妻と二人でしました。  

初めて子供と二人でお風呂に入った時の緊張感は忘れないと思います。  

たくさん失敗しましたが授乳以外は全部出来るようになりました。  

 

夫婦でしてるのは、小さな事でも「ありがとう」を言い合うこと位です。 

夫婦二人の大切な子供です。 

たまにケンカもしますが、二人で対話し、協力しあうのが大事だと思います。 

 

 

・第一子の誕生と同時に義実家で同居生活を始めましたが、地獄でした。 

何故なら、夫が父親から息子になってしまったから。そして、私は姑から、大事な息子ちゃんを獲った憎き女に認定されてました。  

最初は、2人で暮らしていた時のように動いてくれていましたが、姑が夫を甘やかすものだから、夫は父親から息子になってしまいました。  

色々と我慢しましたが、ある日、姑と大喧嘩の末、子供を連れて義実家を飛び出し、夫と離婚しました。色々とありましたが、今は幸せです。 

 

 

・外で働いている夫の中には、家の外を戦場、家の中を癒やしの場所と考えている人が多いようです。 

ですが、出産して新生児の子育て中の家の中は戦場です。目を離すと死んでしまいそうな存在を24時間ずっと見つめて暮らし、体も心もボロボロになり、満足に睡眠もとれません。 

 

その戦場で、パートナーが一緒に戦う戦友なのか、変わらず癒しを求めるだけの戦力外の存在なのか。この違いに気づき、良き戦友にならないと、その数ヶ月間の闘いは後々までずっと妻の心に刻まれて消えません。もちろん愛情の回復にも影響するはずです。 

 

 

・自分の身体の中に生きた人間がいて、日々育っている実感があり、とてつもない苦しみのうえに自分の身体から出てくるなんて経験したらそりゃ人生観変わるんだろうなと思う。 

この記事のトーンに納得いかない男性陣はたくさんいるだろうが、きっと受け入れるしかないと思うよ。だって男には一生実感できないし、だったら他人の意見を参考にするしかないもの。そしてその方が自分も楽だし、奥さんは喜ぶし、仲も良くなるし、そしたら自分も嬉しいし。受け入れてさえしまえば全てが丸くおさまるんだからその方が絶対いい。 

 

 

・今振り返ると、1人目は赤ちゃんと一緒に寝たり、ご飯も大人の分だけだから適当だったり割とゆっくりできたけど、2人目産まれたら赤ちゃんが寝ても上の子が起きてるから寝られないし、ご飯もある程度ちゃんとしたもの作らないとだし。。旦那が手伝ってくれてなかったらどうなってたんだろう。 

2人目がもうすぐ3歳になるけど、旦那のこと好きだし日々感謝してます。 

 

 

・とりあえず半年は土日に自分だけの予定を入れないこと、飲み会は致し方ない歓送迎会忘年会程度まで。できれば断る。出張も半年程度は他の人に変わってもらい、20時までには家に帰ること。残業は妻の許可制です。 

これは全て妻が我慢していること。一緒に我慢しましょう。 

帰ったら自分のことは自分でやります。1時に就寝するまで、子供の面倒を見て、朝も自分で起きて会社に行きます。 

タバコなしはあたりまえ、禁酒もしましょう。 

妻に寄り添えないとしても、自分の親の肩を持ち庇い立てするなんてもってのほか。規制は赤ちゃんが三ヶ月すぎるまではやめましょう。夏の出産の場合、引きこもりで暑さにも慣れていませんので、親戚に呼ばれても絶対に遠出をさせないでください。元気な大人にこさせましょう。 

妻に敵認定されるかされないかで今後20年の幸福度が変わります。 

妻は瀕死だから動かさない、ストレスを与えない、がポイントです。 

 

 

・これから子供が産まれる予定の夫たちへ 

 

産まれてからの3ヶ月くらいは逆にチャンスです 

しっかりやりましょう 

 

大好きで愛しているから結婚したんでしょ? 

だとしたら全ては赤ちゃんの為ではなく、全ては妻の為に行動しましょう 

※結果的に赤ちゃんの為になる 

 

ご飯の支度をしましょう 

できないなら買ってきてもいいし何かを頼んでもいい 

 

洗いモノはできます 

でも中途半端はやめましょう 

周りに飛び散った洗剤、水はきちんと拭くこと 

最後までやりましょう 

洗車とかできるなら大丈夫です 

 

赤ちゃんの沐浴は可能なら全て自分がやりましょう 

 

夜中の授乳の時に妻を1人にするのはやめましょう 

眠くても寄り添っていましょう 

妻が嫌じゃなければストレスや不安を和らげられるかもしれない会話のチャンスです 

ミルク以外の夜泣きは唯一夫の寝かし付けチャンスです 

 

うちはこれができたおかげで12歳下の妻と今でも仲良くできています 

 

 

・自分を含め周囲に「そういう男」を見たことがない。 

皆、子育てにも家事にも協力的だし傍目には夫婦仲も悪くない。 

皆、奥様も子供も大好きだから自分にやれることを当たり前にやってるだけ。 

ただ夫婦の形は人それぞれで、協力型もいれば分担型もいるし、向き不向きで出来ない分は別の形で愛情表現(プレゼントや言葉等)してる人ももいます。 

共通してるのは奥様も夫の適性と努力を見て、ちゃんと評価していること。 

完璧な人なんていないから多少の愚痴はしょうがないけど、愛情も負担も「お互い様」が最初に無いと悪循環になっちゃうんじゃないですかね。 

 

 

・女性は子供が産まれたら自分だけの事だけではすみません。それは子供が生まれてすぐから死なないかなとか、病気をしないかな?とかずっと不安になるからです。また。寝不足にもなるので、それが余計に不安を後押しするのかもしれません。そんな時に一緒に子供の事を考えてくれる夫であれば、その不安も軽減出来ると思います。それが、何もしないだけではなく子供に興味がなく、絶えず、俺が俺がだと腹が立ちます。また女性は10ヶ月ほど自分の体で子供を育てます。それがどんなに大変か。悪阻に始まり、体型も変わり、ずっと体がだるく、食事も気をつけ、産みつき近くになると寝るのもしんどくなります。そして出産。女性は痛みに強いだろうって言われるけど、それは人により私は痛みに弱いので死ぬかと思いました。そんな思いをして産んだのに、俺関係ないではダメだと思います。だから男性には同じ目線とは言わないけど、奥様に寄り添って欲しいと思います。 

 

 

・ほんっとにそう思う。産後の関わりが夫婦関係の一生を変えるよ。 

 

産前産後って、戦争なんだよね。だからそこを一緒に乗り越えたら戦友になれるし、そこで仕事にかまけて任せきりになると戦犯になる。 

 

でも仕事が…って思うでしょ。俺も思った。 

30年後考えてみ。今の会社で働いてるか?子供は出ていって、死ぬまで数十年は妻と二人の生活だ。どんな生活したい?タスクで飯作って掃除する不機嫌な妻と毎日毎日会いたいか?そんな生活をするために、何十年も仕事を頑張ってきたのか? 

 

上司も会社も老後の面倒は見てくれない。でも目の前の妻は、世界で一番、長く一緒にいる可能性の高い人間だ。その人を大切にしない理由がどこにある? 

 

現代だから、離婚することもあるよ。でも職場と妻と、本気で天秤にかけてみたらいいよ。早く認知症になっても、上司は100%おむつ変えてくれないよ。(妻は何%かしらないけど) 

 

 

 

・妻や子供の食事や弁当、洗濯掃除にPTA、聞いてる限り周りのパパさんより家事育児一緒に頑張ってます。 

でも、女性から母親になった妻は、子供が成長しても元のようには全然戻りません。 

もちろん家族の時間は幸せですが、結婚した時のラブラブ具合からすると騙された気がして悲しくなる夜があります。 

前のようになれたらと、期待すると辛くなるので、私も女性として見ないように今頑張ってます。 

こんな嘆きも、男はいつまで経っても甘ったれてると避難されるんですかね。 

 

 

・この時期を過ぎました。 

普通だったら怒らない義母の選んだ新生児の服とかで怒ったり、夫の言葉に突っかかったり、ストレスで発狂しそうなこともあり、何度も離婚寸前になりました。 

その度に夫は一歩引いてくれて、遅くても翌日には仲直りし、美味しいものを食べ、ちゃんと嫌なこととかをお互いの立場で話し合って、吐き出して歩んできました。 

今ではその時はネタにもなったりします。 

二人しかいないのにどちらかのせいにしてもしょうがないし、前向きに話を進めないと終わることしかないです。また、そのときに答えを出さなくても、時が解決することもあり、夫はどう思ってるかわかりませんが、嫌な時間も過ぎたせいか、唯一無二の存在ではあります。腹が立つときもありますが、何かあったら最初に夫に話したくなる、そんな存在です。 

 

 

・まさしく今、産後で私は常に旦那にイライラしています。育休をとっているから、お前が子供を見るのが当たり前だ、泣いたら俺では泣き止まないから、家事をしていてもそれを止めて泣き止ませるべきだ、本当にクソ旦那だと思っています。でも、私はどうしてもこの子に兄弟を作ってあげたいので、とりあえず今は何も言わないことにしました。それに、子供は最高にかわいいし、辛いこともあるけど、頑張れます。他の方も言っておられる、育児戦犯の旦那への愛情は本当に空前の灯火です。 

 

 

・自分の頃は里帰り出産で、実家でのんびり出来ました。でも今はあまり里帰り出産をしないようで、息子夫婦は息子が産休を取って、お嫁さんは実家に帰りません。お嫁さんもゆっくり出来ないし、息子も大変かと思うけれど、時代なんですね〜。 

 

 

・子供が可愛すぎて妻を「子供の様に甘やかす」 

事が出来なくなりました。 

 

子供のためになら無償で何でも出来ますが 

妻の為には出来なくなりました。 

 

妻に対して何も求める気が無くなりました。 

妻なんて完全にどうでも良くなりました。 

子供達に対してヒステリーばかり起こすので 

そろそろ出て行って貰うつもりです。 

 

 

・私は初めての妊娠出産期間に 

不安と孤独感で1人必死に適応しようとしていたのに、 

相手側に風俗通いで遊ばれて金まで落とされてた事は 

死ぬまで忘れられない 

ほんと、金貯めたら捨ててやるつもり 

 

 

・夫も父親という立場になって戸惑っているんだけど、全面的に女性に合わせなきゃいけないのか。 

自分の子供だから当然世話はするし家事もやるし妻が精神的肉体的に消耗しているのも理解しているが、夫側のストレスは完全無視なんだね。 

 

 

・現在真っ只中。 

自分の感情は全て殺して何言われてもめげずに妻をサポートしているつもりです。 

愛情回復して20年後の自分に返ってきていますように。。。笑 

 

 

・産後に愛情が低迷することは多いが 

愛情が回復することは絶対にない 

少なくとも日本人同士の夫婦では 

 

 

・報告連絡相談がない=あてにならない 

って思われたら終わりだと思ってほしい。 

 

 

 

・今まさに産後で、私の身体の不調もあり、夫にあたってしまうし、危機です 

 

 

・また夫はあーしろこーしろ記事か。こうやってマスゴミが夫にだけいろいろ注文つけるような記事を毎日のように出し続けるから多くの男性が結婚はめんどくさいと感じて敬遠するんだよ。少子化はマスゴミが一因になってるのは間違いない。 

 

 

 

 
 

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