( 185416 ) 2024/06/28 17:41:34 0 00 ・人間外見より中身なんてのが綺麗事なのは分かる。 同じくらい優しいとか同じくらい信頼できるとなると公私共に無意識下含めて好ましい外見に傾くのが普通。 ただ写真の人物の外見が好ましい外見かというと疑問に思う。
・歯科関係者ですが、この方の骨の状態はみていませんが、下あごの骨は歯がない人などはものすごく薄くなることがあります。転倒したりしたときなどに下あごの骨が折れるリスクが上がります。下手したらお年寄りで、食べてる最中に顎の骨が骨折する人だっています。 人間の体は機能的にできています。機能をそこなってまで自分基準の美を追求するのは個人の勝手ですが、医療従事者、ましてや施術側が機能を無視する感性をもっていると危ないと感じます。 年齢とともに、歯もすり減ります。減る、というのは年をとる証拠です。 この人の考え方、個人的にはすごく怖い。勝手に自分だけがしているうちはいいけれど、メディアに露出が多いと影響力もあるし。 美醜感覚は全く人によって違いますからわたしの意見はあくまでわたしのものでしょうが、美だけでは幸福になれない。もし美だけで幸福になれると思うならば相当コンプレックスが大きい人だと感じます。
・親とか、兄弟とか、友達に自然な容姿を受け入れられて、温かい環境で育てられたら違うのかな。。。 本当に美しいと思えないし、いつか死んでしまいそうだし、寿命を削ってそう。
私は顔小さめだけど下膨れ。太ると顎肉もたまりやすい。でも、性格も含め旦那も子供達も凄く受け入れてくれるから顎細くなくていい。世の中って一体何なんだろう?インスタとか、一生の内ほとんど会わない人に受ける為に痛い思いして身体を削り続けるのかな? 整形じゃなくて心のカウンセリングを受けた方が絶対いい。
・骨切り経験者ですが、骨切りは絶対辞めた方がいいです。この先生が言う通り、神経切断しても構わないくらいの覚悟があればいいと思います。数年前に骨切りで有名な先生にしてもらいましたが、今も片側だけ神経が戻らず会話中の唇の動きが片側だけ変に動きます。後悔してます。
・時々思うけど、ゲームのようにアバターになれれば良いのでは、と思う。 上からグラフィックを被るとか。 人間幾ら美しくなったとしても、 どうしても時は止められない。親族の高齢者を見ればそれが自分の数十年後の姿。 老いる事は前提として考えていないのかもしれないが。
最も、アバターになるとノーマルアバターが下に見られて課金が加熱したり、同じかもしれない。
・思春期女子によくある摂食障害(拒食症)に似たものがあるのかな?
高校2年のとき同じクラスになった子で、一目見ただけでヤバって思うくらい痩せた子がいた。 なんでも中学の頃はすごい勉強家で優等生で勉強できることが至高だったのが、高校に入ったら痩せてることが至高になったらしい。 お弁当も教室の隅でひとりで、少量の大豆を一粒ずつ箸でつまんで食べるのだとか(自分は部活動室で食べるので知らなかった)。
整形もダイエットも自分の身体を理想に近づける努力をし続けるのはいいけど、そのせいで自分のことを心配してくれる親や友人たちの心を傷つけることがあるということにも気づいて欲しいな。
・国は(ということは国民は)医者を育てるために大学医学部の教育に多くの資金を注ぎ込んでいる。一定数以上の多くの医師免許保持者が(こう言っては語弊があるが)社会的利益の少ない美容外科医の道を選ぶのは、国にとって、社会にとっての損失だ。
美容外科開業を許可制にし、医師免許とは別に数的制限を課してはどうか。さらに言えば、美容外科開業許可を、美容外科医になりたい医師にオークションで販売してはどうか。その収入は外科医や産婦人科医、小児科医などなりての少ない診療科目や地方で働く医師を育てる資金として使えばよい。
美容外科開業許可が高値で取引されれば、美容外科医も人々に高額の診療費を請求せざるを得ず、多くの人は保険診療で認められない「治療」費を払えず、マーケットが縮小するだろうし、美容整形のばかばかしさに気づくかもしれない。良いことづくめではないか。
・何十年も前に、未来の人の顔はこうなりますと予想した写真が顎が小さく細く、目がぎょろっとして宇宙人の絵みたいで信じられないと思ったけど、今プリクラなんかでもそんな顔が可愛いとされて実物と比べて誰?ってぐらい違う写真になってるのを見てそのうち実物もそうなっていく気がしています。 個人的にはやり過ぎだと思いますが、理想がこうなっていくのかなと驚きを感じました。
・見た目が重要なのは分かる。 美男や美女の方が得が多いと思う。 しかし、パートナーとしては、中身や性格の方が大事。顔だけでは苦楽は共にできない。 この方が小顔を目指すのは自由だし、本職でもあるのでむしろ外科医としていいと思うのだが、お金があれば姿、形が自由に変えられる医療技術が凄いと思う。
・子供の頃、世界まる見えテレビだったと思うんだけど、海外で「猫になりたい人」が猫になるために整形手術や入れ墨やピアスを駆使して理想の猫になろうとしているのを見て衝撃だったので覚えてる。 この方もそんな感覚なのかな、と思う。 人にどう思われるかよりも、ご自身のなりたい姿があって、そこに近づくための手段なのかな、と。人目を気にして苦しい思いをするよりも、ご自身の軸があって、ご本人が幸せならそれで良いと思う。
ちなみに、その猫になりたい人は若くして亡くなってしまったと聞いた。理由は覚えていない。
・今の世の中、容姿で判断されるウェイトがあまりに大きすぎる、これをなんとかしたいと思うなら美容整形という手段で解決するのではなく物事の見方考え方という心の問題とすればいいのにと思いました。 手取り早く美容整形は逆にルッキズムを助長しているような気がします。
・美醜で判断されることはあると思いますよ。 でもここまでアニメキャラみたいな容姿になると ネガティブな印象しか受けないんだけど…
ところでこの病院は流行っているの?? 医者なら顔のバランスとか将来起こりうるリスクとか、 生活に支障のないような手術を提案するのが正しいと思うんだけど、 医者がこれでは患者も逃げていくのでは?と疑問に思った。
・世の中は見た目は、当たってるところはあるけれど、女性は見た目+性格良が伴わないと、お相手とは長くは続きません。男性には見た目+性格+ある程度の経済力+知能がないと。やはり長く続かない。
しかし全てに関して、程々が大切。
この方の小顔は、明らかに普通ではない。この顎ならおそらく、ちょっとした衝撃で割れてしまう。
歳を取るとカルシウムが少なくなり、さらに脆くなる。
医者ならわかってると思うけど、私はここまで不自然だとやだな。
・ご自身も外科医になられて、追求探求していることに感服しています。 この先生の末路までドキュメントで追いかけてほしい 弊害もつぶさにまとめてほしい。 美しいほうがいいかもしれないけど、そうでなくても 楽しく生きられる方法もあるかもしれない。
見た目、人からの判断に囚われて生きてるのはつらいですよね。
・「神経切ってもいい」までの勢いなのが、正直怖いと思いました。 整形は麻薬みたいなもので、やり始めたら止まらないものだと思ってます。 人は欲望があるから、「ここまででいい」と最初思っていても、「もう少し」「ここまでなら」「もっとここを」と、欲望は絶えることなく膨らむのだと思います。 確かに自分の身体です。自分らしく生きる為に整形をするのもいいと思います。 でも、やり過ぎると今度は、少しあたっただけで骨が折れたり、あたった人に責任がいくのでは?と思うと怖い。削ってる分脆くなってもいれば、ちょっとした衝撃が普通なら何ともないことが、大層な大怪我に発展しそうで、メイクする力加減やすれ違う時、なんかの弾みで顔に手があったりした時、壊れてしまうんじゃないかって想像してしまった。歳を重ねれば、その分の手入れも必要で骨も衰えもする。加減ていうのがやっぱり必要だと思います。
・どれだけ外見を良くしても、加齢と共に老化する。個人差はあれど、これは防げない。
個人的には内面を磨く方が何倍も大切だと思います。配偶者が事故などで半身不随とか寝たきりとか外見変化とか起きても、その人らしさを失う方が怖い。
・美容外科手術について詳しくないのですが、素朴な疑問としてそんなに顎の骨を削って先々、日常生活(咀嚼や滑舌など)に影響は出ないのでしょうか。 まだ、年齢が若いから筋肉も発達しているでしょうけど、年齢を重ねると少なからず衰えるのは間違いないですよね。 実際に高齢者となってから、その答え合わせがやってくるのですね…恐ろしいです。
・確かに第一印象は大事だなと痛感することは多いですね。清潔感、雰囲気、接し方…さらに整ったお顔立ちならば良い印象であることに越したことはないですね。 整形でコンプレックスを解消し、自信を持つことは大変素晴らしいことだと思います。 しかし容姿だけにとらわれすぎて、自分自身を見失わないようにする事も大切かもしれません。美を追求することは素敵な事ですが、やはり何事もやり過ぎは禁物です。
・自分の見た目は世界で一人しかいません。 大切にしてほしいです。私はそういう人が好きです。
ヤフコメでは時代錯誤と言われるかもしれないが、俺は絶対に整形なんかしない。生まれ持った顔、身体をいじるなんて倫理観が許さない。よって整形なんか生理的に受け付けないです。 私も瞼の重い一重で、顎が出ていて長くて、デコ広くてかなりの天パで中学の頃から大人になったら二重にしたいと思い続けてきましたが、しなくて正解でした。ありのままの見た目の自分を徐々に受け入れられるようになり、歳も重ねて見た目雰囲気も変わり(?)、味が出てきたと思います。
見た目も大事ですが中身の方が大事です。私達は芸能人ではありません。醸し出す雰囲気は整形では作れません。取り返しもつきませんし、失敗する事だってあります。
・わたしは小さい頃から他人に容姿を褒められることが多く、女優さんみたいだとか、中には整形しているのか聞かれるほど整っていると言われることもあります。 あまりにも容姿が良いと言われるのでさぞ人生イージーだろうなと思っていたところ、歳を重ねて30代の現在独身・孤独死決定的です。 絶望的に性格が悪すぎるんです。 自他ともに認める中身のくそっぷり。 勿論他人に迷惑をかけないよう取り繕う努力はしますが、容姿で寄ってくる人にわたしの中身を受け入れられる器量の人はいません。 この先生の外見は好みが分かれると思いますが情熱を持って仕事に取り組んでいるところは人間的な魅力のひとつでしょう。 わたしは「人間中身が大事」を痛感しています。
・顔面神経麻痺になったことがありますが、まばたきや目を閉じることができず、目が乾くので、ばんそうこうで押さえてから寝てました。食事も口元が閉まらないのでダラダラこぼすし、病気で体が麻痺した人の気持ちが初めてわかった。この先生はそういう体験がないから「神経切れてもいい」とか安易に言えるんだと思います。しかしそれ以前に、医療に関わる人がそういうこと言うか!?と驚いた・・
・自分の理想を追い求めるのはいいけど、顔の余白を1ミリでも無くしたいとギリギリまで攻めて、顎の骨削ってギュインと細くして、噛む力とか大丈夫なのか、美意識よりそっちが気になります。 年齢知らないけどまだ若いっぽいし、これから50年、60年先の長い人生のこと、考えて整形してるのかな?しっかり食べ物を咀嚼できるかどうかで将来の体の健康、だいぶ違ってくると思うの。 今しか見えてないって、ちょっと怖い。 そういう先生なんだな、と、わかりやすく体現してくれているのは親切だけど。
この先生は、整形医に止められても神経切れてもいいと施術を懇願するような人だから、この先生に脂肪吸引限界までお願いしたりしたら、危ないからここまでですよと止めてはくれない可能性が…
・整形の為に金を借りたり他人に迷惑かけている訳じゃなければ、してもいいと思います。 でも整形顔は分かりやすいし、個人的に綺麗だとか素敵だとは私は全く思いません。 自分語りですみませんが、私もそこそこ小顔色白で顔のつくりにも恵まれたので大きなコンプレックスは持たずに今に至りますが、50才が迫った今ではこのそこそこのルックスよりコミュ力、理解力が高い人間になりたかったです…。 初対面でだいたい好印象持たれるんです。 でもだんだんとコミュ力の無さになかなか仲が深まらず…のケースが多いように思います。 結局は中身よね、と。
・39歳となり、最近初めて「老い」というものを実感するようになりました。 増えてきた白髪との攻防戦。 (地道に切ったり、ヘアカラーを白髪用に変えたり) これまでなかった顔のシワ。 (シワ対策の美容液を昨年から使用) 顔全体が明らかに…。 低学年の娘のプルプルツルツルの天然肌が眩しい!
20代の頃は自分が老いていくなんて想像すらしなかったし、見た目も変わっていくなんて思っていませんでした。 あの頃の自分と比べて羨ましくなり、ふと美容整形へ思いを馳せてしまうけど、 まぁこれはやってもやっても満足しないんだろうなと思います。 そんなお金の余裕もないし。
自分には大切な子ども達、まぁまぁ気の合う夫もいるので、老いていくことを受け入れ、家族との時間を大切にして年齢を重ねていきたいと思ってます。
まぁでもシワに効くクリームの宣伝とか、 見る度に家事する手が止まるだろうけど。
・整形自体は良いことと思う。心が大事とか綺麗事並べたって結局顔とか体型って見られちゃうから、歯並びとか一重とか脂肪吸引とか周りの視線が気になって悩む部分は治療の1種だとも思う。 ただ、より良く美しくなりたいというファッションな整形は何だかなと思う、だって美しさの追求って化粧1つとってもキリがないし、恐らく1万回整形しても満足できない気がする。程々で止められないならそれは依存や病気なのではなかろうか…。
・中身が成熟していない子供の時代は特に見た目で判断しがちですよね。でも経験を積み成長するにつれて中身のウエイトが増えていくのが普通だと思います。ちょっと決めつけてしまうのが早かったと感じます。
・確かに世の中は、外見が良い、背が高い、細くてスタイルが良い、バストが大きいは勝ち組かもしれない。 でも、いくら整形で外見が良くなろうが小顔になろうが、中身(内面)と頭脳と礼儀が伴わなければ無意味なことだと感じる時もある。 偏見かもしれないが、整形は前向きなことだろうけど、本当の姿を偽っていることでもあるから何かしら心に問題はあると思う。
・生物には復元機能(能力)があるので、整形箇所を破損欠損とみなし、元のようにと復元しようとします 一度はじめてしまうと後は続けるしかなくなります 美容整形にハマる人には心を病んでいる方が多数なので、美容整形する前にメンタルケアをするような法整備が必要ですね
・外見か中身かみたいな議論になりがちだけど、特にある程度年齢行ってからはそれまで歩んできた人生が外見に露骨に滲み出るからなあ。どちらの方がと問われれば中身の方が大事なことは否めないが、単に整ってるか否かだけでは無く、広い意味での外見ってのは本当に大事。
・親知らずを抜歯するときに切ったりあごの骨を砕いたりしたけどその後めちゃくちゃ痛かった。 凄く腫れたし痛み止めを飲んでもずっとズキズキとしてた。 人によっては夜も眠れない痛みになると聞いたことがある。
美容であごの骨を沢山削るのは相当痛そう…。 神経痛とか残りそう。
・それぞれの拘りの程度も価値観も違うしその経緯や背景にあるものも違うから、整形自体は自分の価値観でどうこう言える話じゃないよね。
整形の前に、高一までにご飯代を浮かせてお金を貯めたというとこから、引っかかった。貯めれば整形代に繋がるほど、中学生でご飯を「お金で」もらうのって普通?お小遣いとかも合わせてだろうけど… 給食でもお弁当持たせてもらうのでもなく、毎日のお昼の500円程度の学食かコンビニのお金を貯めたんだろうか。成長期にお腹すくのにそんなことしてたら周りも心配するよね… もし我が子の友達がそんなことしてたらちょっと、、ね
・先生は自分探しの旅をしているのだと思います。 あごの尖りばかり気にせず、 鼻の穴は3つあると二つが詰まったとき息が吸いやすいとか、 口も2つあると食べながら話ができるとか、 機能面にも目を向けると本物になれます。
・この先生は健康よりも見た目が大切という価値観なんだなぁ じゃないと神経を切ってでもいいという言葉はでてこない この先生は医療知識があるから若い頃の整形手術により老後の自分の健康が犠牲になってもいい覚悟があるんでしょうけども、 健康を度外視した顔の骨切りとか鼻の手術をして、高齢になったとき顔がめちゃくちゃになる人がいるみたいです。 海外の美容外科医は患者の健康面を気にせずに患者の希望通りに手術している人もいるみたい 医療知識がないまま、安易に整形手術を受けて、顔が崩れてきて後悔する人もいるようだ 若いときに思いどおりの顔になれても、中年~高齢になったときに顔がぐちゃぐちゃは嫌だよ
・すごく綺麗で素敵な絵を描く人がいる。その描き手は太っていて言わば野獣のような風貌の男性。話も面白い。そのギャップが良くてかファンがたくさんいますよ。 容姿が良くないと見向きもされないなんてことはないです。
・結局、人間は中身の方が大事なんてのはきれいごとだからね。まだまだ外見で判断される時代だから美を追求するのは自然なこと。 ただ、外見ばかりで中身がともなっていない人、中身を磨こうとしていない人が多いのも事実なので、中身も追求していってほしいですね。
・高須克弥氏も同様ですが、美容外科医が自らも整形を行うことには好感が持てます。
整形の効果やリスクを身をもって体験しているので、安心して任せられる患者さんも多いかと思います。
・別に他人に押し付けてるわけでなく自身で実践してるんだから良いと思うよ… 見た目の好きずきは人それぞれだから評価も色々とあるだろうけど。 やりたい様にやればとは思うけど、将来的に健康面や整形箇所の劣化とかどうなんだろうね?他人ながらちょっと心配ですね。
・外見が重視されるコミュニティとか職種とかあるんだろうけど、そうじゃない場所だって多いと思うんだか。類は友を呼ぶし呼ばれるから、外見重視の人ばかりの中にどっぷり浸かってしまっているんだろうね。 じゃない世界を見ようとするかどうかはその人次第。
・整形をするのがダメだとは思わないけど、手術をお任せするドクターのセンスもかなり重要だな。と思った。 技術を持っているドクターを選ぶ事は勿論大事なんだけど、自分の好みと似たセンスを持ったドクターにお願いするのも かなり重要。
・手術の指示はしてるはずだから、美的センスがどうかしると思うけど…。不自然なのは想定内だとしても、色々アンバランス。顎以外も素敵に思えないが。元が酷かったとか? この先生に頼みたいと思えないのだけと… そう思うとローランドは執刀医がうまいのかな?謎でしか無い
・たいせい先生のお顔は正直万人受けはしないし、私もあまり好みではない。 でも、本人の目指す美を追求してるんだなというところは感じられて結構好き。 私も世の中顔じゃないとかいう綺麗事は嫌いですね。容姿以外の要素も大事だよというだけで、容姿も大切な要素の一つ。多くの場面でファーストインプレッションになるので、大切です。
・ビフォーのたれ目気味の目の方が可愛いし、鼻の下短くしない方が横顔のラインが綺麗なのに勿体ないな。 あとは盛り過ぎた涙袋小さくして、エラに少し脂肪入れればバランス取れたイケメンさんになると思う。 美の基準は人それぞれなので、あくまで自分の好みで評価してみました。
・美醜の傾向というのは時代と共に変わる。小顔がいいというのは自分の価値観だと思うだろうが、世間的価値観の影響を少なからず受けている。世間の価値観は時代と共に変わっていく可能性はある訳で、そうなると作り上げた小顔は取り残されてしまう事になる。或いはこの人自身の考えが変わり、例えばナチュラルなのがいいとなった時、更に手を加えていくのだろうか?三角頭の毒ヘビみたいな顔より、自然な方がいいと思うけどね。治すべきは顔ではなく、他にありそうな気がする。
・この先生整えるべきところは心ではないかな。容姿は気になるものだけどやり過ぎではないかな。年取ってシワくちゃにでもなったら耐えられないのではないかな。本当の美男美女という人は心の美しさが顔に現れている人を指すものだと思う。過去に一度だけ会ったことあるけど、来店した若い女性で一言二言話しただけで心底驚いた。退店したあと同僚の女性と顔を合わせ、思わず同時に叫んでしまった。“心がキレイ!”と。いや、もしかしたら魂がキレイだったのかも知れない。男でも女でも目指すところはそんな人間だろうか。
・幸せって何なんだろうね。周りと同じようにとか、周りに合わせるとか気にして生きてるより、なんかこの人やりすぎじゃないの?って多少引かれても本人がなりたい自分になってやりたいように生きてる方が幸せな気がする。 他人に迷惑かけないようにって生きてる人特に日本では大勢いると思うけど、何も気づかずに他人に迷惑かける人もたくさんいて(この記事の人のことではない)後者の方がなんだか幸せそうだなって思うこともある。
・年齢を重ねれば重力に負けてたるみやシワが出てくるし、骨密度も低下して行くもの。
若いうちに自然の摂理を無視して闇雲に身体にメスを入れると、年月が経つ度に身体に何かしらの歪みとなって現れると思います。
・そもそも、 『顔のサイズ(面積?容積?)がより小さい= 美しい』 に、本当にそうか?と疑問アラームが作動せず、ファッション・美容業界の商売上都合が良いよう彼らによって作り上げられた概念を何十年間もテレビ、ファッション雑誌、コスメ店、エステ店、ネット等のあらゆる媒体で発信し続けられている。私が人生でこれまで会った方々、メディア等で間接的に見た方々、親しく関わらせて頂いた方々、その中で、胸震え一瞬で世界明るくなり感動で涙を堪えなくてはならないレベルの美しさを覚えた方々は、顔のサイズが小さめの方もいましたし、中サイズだったり、大きめだったり、丸顔だったり、面長だったり、、実に様々です。顔を切って縫い合わせたり骨を削り落としたりしたところで、私は魂に届くような幸せや感動や賞賛を覚える美を全く見出しません。一方で、肉体の所有者が発しているバイオフォトンのようなものによって心地良く高級な美を感じます。
・>僕は神経切断して構わないから少しでも大きく切ってくれと懇願しましたが、普通に止められました。 (辻たいせい)
神経に障害が出て顔に麻痺が残ったり話したり食べたり飲んだりするのに支障が出てもいいから顔を削れと? そりゃ止められて当たり前でしょう。 にしても、美容外科医とはいえ医師免許を持つ者の言葉とは到底思えない危険な発想。 もし患者に同じことを頼まれたら医師として自分は引き受けるのだろうか? 引き受けるというならこの先生にかかるのはかなり危険な行為じゃないかと思います。
・「周りからみて『少し痩せたのかな?』というような、あまり整形感を感じさせない部分でもあるため、整形の敷居が低いところも素敵なポイント」
…痩せたのかなで済むレベルに抑えられれば良いけど、先生のように鋭利な状態にまでなってしまうともはや素敵ではないかな…
・何で「外身か中身か」みたいになるんだろうね どっちも重視すりゃいいのに何で外身にばっかりリソース割くのか理解できない いろんな人が自分のところに寄ってきて欲しいんだったら外身が大事だと思う だけど、寄ってきた奴と仲良くなりたいんだったら中身が大事なんで 広く浅くいくなら外身重視、狭く深くいくなら中身重視 人との関わり方に対する思想のようなものが表れる
・やっぱり昔に辛い出来事を経験して、見た目のコンプレックスからそうさせるのかな。 整形依存にならないならまだいいけど。 見た目関係なく、太ってても可愛くなくても、イケメンではなくても、結婚して幸せに暮らしてる夫婦も沢山いると思うけど。
ダイエットやメイクしたり、男性なら髪型変えてファッション変えるだけでも印象変わるけどな。それに、高齢者になったらみんな年相応になるんやし、そんな顔の改造せんでもとは思う。
・今の時代、SNSなど表面的な薄い部分で他人を評価したり評価されがち。でも人間同士付き合うならやはり中身が大切なことに気付く。特に結婚相手は、長く付き合っていけば顔なんて何とも思わなくなる。思いやり、内面があえば、より愛おしくさえ感じる。 パートナーと仲の悪い周りの夫婦は、大抵性格が嫌になる、合わない、思いやりがない、という内面的な理由から顔も見たくないほど嫌になっているケースが多い。逆に、仲の悪い夫婦で、内面が良いが外見が悪いというのは聞いたことがない。
・何本抜歯してるんだろ。ご飯ちゃんと食べられるんだろうか… 娘が顎が小さくて、将来的に抜歯しないと歯が重なっちゃうから、少しでも抜歯の本数を少なくするために顎を少し広げる器具?をつける予定で。
顎小さい人見ると、何本抜歯してるんだろう?と思うようになってしまった。
・私の知り合いは顔だけ見るとなかなか良いですが、性格がとにかく変(ナヨナヨして人に言われないと何も行動できないくせに、こだわりが強く、プライドがものすごく高いし、赤ちゃん言葉も使います)で、生理的に受け入れられません。 顔が悪くても性格が良かったり、品性があったり、面白かったり、男気があったりする人の方が私は好きです。顔は良くなくてもカッコよく見えます。 やはり内面かなと思いますよ。
・私も10代で整形しました。顔が可愛くないという理由で家族に虐待されて学校でも容姿をからかわれていましたが可愛くなってからは家族も周りの人も知らない人ですらもみんな優しくしてくれます。中身は昔から変わらないのに。世の中顔が全てではないですが見た目が綺麗なだけでこうも物事上手くいくのかと痛感してます
・本人がそれで前向きになれるならしたらいいけど、取り憑かれたようにそれをしないとダメって思うような状態だとよろしくないと思う。見た目で得することは多いけど、見た目じゃどうにもならないことも世の中たくさんある。
・この顔を見て思うのは この人は外見にこだわる人だな、という事だけ。
外見が良ければ幸せか。 幸せな時もあるのは確かだろう。でも外見が良いと外見だけに人は注目する。中身なんかどうでもいい。アイドルがそうだろう。 それも造った外見では中身がどんな良い人であろうと「きっと人を外見で判断しがちな人間だろう、中身なんか良さそうにしてるけど嘘じゃね」と思われそれ以上深く関わる気さえ持てない。 外見が良くて始めて中身を見て貰える、とは 同じような人間の中だけで通用する思い込み、ですね。
・みんないい意味でも悪い意味でも崩れていくよ。怖いね、若いだけの考えで突貫する人は。逆に若い方が短い人生なのに。自分が年を重ねてしわもたるもも頭皮もどんどん老いていくのに、こういう人は耐えられるのかなぁ。人生、こんなことに時間使いすぎだろう。他人の目ばかり気にするからそうなる。自分ファーストで楽しみを見つければ、人生より豊かになるのに。ある意味気の毒。no use crying
・外見が良くて寄ってきても中身(人間性)が良くなければ長くは続かない。それでも続く関係なら周りは外見の良さだけに重きを置く薄っぺらな人だけ残る。どんなに小顔の美形でも歳を重ねたら老けて外見はそう遠くない未来に悪くなるのに。その後いくら若作りの手術しても世の中に次から次へと出て来る若い世代の整った顔には到底敵わない。そしてこの顔が良いとは全く思わない。
・顎切手術は術後に腫れて呼吸困難になる場合があり死亡事故もあるほど、美容整形の中で一番リスクの高い手術と言われているそうなので、気をつけてください。
・自分も自分の顔が好きじゃない。一般的に可愛いと言われる顔ではないし、鼻が小さかったらな、目が大きかったらな、なんて考えたこともあるよ。特に子供の頃はね。 でも今はなろうと思えば化粧でどんな顔にもなれるし、"世界で唯一の顔"っていうブランドを捨てる気にならない以上、自分は絶対にしない。まあ本人が前向きになれるならすれば?とは思う。結局は自己責任だし。 けれど、ここまでくるならもう精神科でカウンセリング受けたほうがいいと思うし、止めない医者も怖いよ。
・中身が同じなら綺麗な入れ物・・・ってのはまぁ、分からんでもないが・・
飲食物じゃないから・・いずれ老いる・・
美人は3日で飽きるけど、不細工は3日で慣れる・・って言葉もある。 整形やって他人の目を気にするような人は、結局自分が一番好きな人だから どんなきれいごとを並べられても自分の人生には必要ない。
・カフカは変身願望、失踪願望、自死願望があったが、結核に倒れるまで結局作家として全うした。
カフカ自ら命を絶つことはなかったが、子供のころから常にそんなことを考えているのはつらい。整形マニアはかなりの割合で自死する人間が多いが、変わりたいというよりもどこかに消え去りたいというのが本当なのか。
初整形が高1ならそもそも経済的に恵まれている家庭なのだろう。クスリにはまるのは高所得者が多いが、カネがあるというのはある意味恐ろしい。
・自分も他人を外見で判断しますが、それは目鼻立ちではないです。性格や気質、能力、健康かどうかなど多くが外見に表れます。外見や持ち物などには気を配ったほうがいいです。
・世の中見た目
と言うのはこの先生の価値観に過ぎないのだけど、それが強いからこそ実行する原動力になるんだろうな。 まあ確かに最近すらっと長身にちょこっと頭が乗ったような若い女性見て、遠目にすごいな!と驚いたから、小顔が映えるのはわかるし、殆どは生まれつきで諦めている部分ではあるのだろうけど。。 しかし、頭自体の大きさはどうなるんだろ。
・少女マンガに出てくるイケメン男子って感じですね。。小顔=美というのは現代の風潮+先生の価値基準⁈⁈たしかに顎小さくするとスッキリした顔に見えると思う。美容外科医にまでなられ整形美を追求する姿には共感できました。個人的には命に関わる病気でも手術は怖いのに、顎や全身(?)骨削ったり…脂肪吸引とかも単純に恐怖でしかありません^^; ただ最近読んだ記事でトルコの美容外科医が整形したというシニア女性は(もし事実ならば)別人のように美しく若返ってて驚きました(笑)
・日本では小顔がいいとされてるけど、西洋では顔が小さいことは特に何も美の要素とは思われていないです。「顔が小さいね」は全く褒め言葉でなく、むしろ「脳みそが小さい」と侮辱されていると思われることもあります。 ので、「顔が小さい」は日本では普遍的な美の基準かもしれませんが、国が変わるとまた違いますので、ほどほどに。
・たまにお客様で、ものすっごい小顔の方がいらっしゃる。 この中身に私と同じモノが入っているのかと思うと、怖い。 あと顔が小さすぎると全体のバランスが悪くてカマキリみたいに見える。 何事もほどほどとバランスが重要だと思います。
・昔5~6人で撮った写真見て自分の顔が一番でかく衝撃を受け、小顔・小顔と言う世の中で少し辛いです。 昨日家族と2人で撮った写真見て又凹んだ。
幸い娘はする程小顔で色白なんで良かったと思ってます。羨ましい
・自分も見た目にコンプレックスはあるけど、こういうのってやり出したらどうせ満足しなくて止まらないから、したいとも思わない。
ありのままの自分を大事にして、おしゃれして気分上げたりするほうにベクトル向けたら少しずつ自分のことを好きになり始めた。
・美容外科医って医者だけど、ここまでくると医者なんだろうか?健康は害してるように見える。個人的には美容外科医は医学部と学部は別にして学費3倍くらいにしていいんじゃないかと思ってる。歯科医に近い扱いでいいんじゃないかなと。
・今は良いけど、寿命何年かな? 歯周病とかなったら大変やし、歯がなくなってもインプラントしたくてもできへんやろな。顎の骨なくて。戻したくても戻んないと思うし、将来的に選択肢は入れ歯しかないやろな。可哀想に。
・この方の事は存じませんが、写真を見てイケメンとは思いません。 美醜は時代の流行りであったり、個人の好みの問題だと思います。美しさがたった一つしか無い訳では無い。色の好みや味の好みも人それぞれじゃないですか? ちょっとした仕草や表情がとても素敵な人が美しいと思います。それはその方の思いやりや慎ましさ、良識が表に現れたとき、強い好感を持つとき感じます。 この人に会ったら「怖い」と思いますね。 美しさの基準が個人単位なので、御自身にとって最高に美しいお顔なのでしょうが。
・顔が小さいのを美しいとするのは、「はかなさ」みたいなものを尊ぶ日本文化特有の現象じゃないかなと思ってる。たしかマドンナが来日したとき、番組に出てやたら顔ちっさ!顔ちっさ!と称賛されるので、本人ちょっとキレ気味で「ちゃんと中身は入っているわよ!(私はバカじゃない)」と反論してたの思い出した。日本人の美の基準を知らないと当然そうなるだろな。外国にもよくわからない、いろいろ変な基準があるみたいだから。
・不自然極まりないけど、本人がいいなら別にいい。 但し、自分の子供にはマネはするなよと。 今だけではなく、10年後20年後の姿を考える事と、例えば過剰整形で苦しんだ人の話や、最悪自死を選んだ人のエピソードなども併せて子供には伝えていきたい。
・デッド・オア・アライヴのピート・バーンズを思い出す。
彼は元々は容姿に恵まれていて男性ながら妖艶な美しさをお持ちだったのに整形沼にはまってしまった。
そしてあるとき病院で唇にジェル注射を打つ処方を受けたがそれは失敗した。 元に戻そうと数億の家も売り莫大な治療費に充てたがもう治らないとジェル注射のときとは別の医師に宣告され絶望。
「君には音楽がある」とその医師に励まされ持ちこたえたけれど腎臓の病気など発症して更に治療費が嵩み、亡くなる前は家賃も払えないほど貧困に苦しんだそう。
私は整形を否定はしない。 かつて「ビューティコロシアム」という番組があり、容姿に引け目を感じたりその見た目で辛い思いをしてきた人たちが整形で美しく変貌する姿は見事で。 見た目の自信のなさで俯いて生きてきた人たちが前向きになる様は感動的だった。
でもどこかで「変身」を踏みとどまらないと危険だとは思う。
・この人は何かトラウマとかがあるんだろうな。 可哀想に。 確かに見た目は大切なんだけど、人それぞれ「好み」ってのもあるんでね。 顔が小さければ小さい方がいい、っていうのはこの人の好みであって普遍的なものではない。 男性は背が高ければ万人にとってカッコいいというわけではないように。 それだけのことなんだけどね。
・そうね、見た目の美醜で一喜一憂する年頃を遙かに超えた今、あの時私が美しい容姿を手に入れていたら、もっと自信持って生きられたし違う人生だったかもなーとは思う。勉強して実行出来るのは素晴らしい。健康には気を付けて欲しい。
・このお顔見て、一番に感じたのは、美の基準がアニメにあるのかなと。顎が三角とか。 どんなお爺さんになるんだろな?赤ちゃんからおじいさんになるまでの記録写真残すと、凄いアートになるね。
・正直整形をやり始めると整形すること自体が一種の依存症のようになる人も 多いような気がする そしてやり続けた結果たどり着いて仕上がった感じがみんな同じに なってしまっているようにも思えるし時間がたってそれが崩壊?して 大変なことになるケースややりすぎてどこを目指してるんだというのも 結構あっちこっちで出ているよね
・昔ドラマのリーガルハイで、綺麗でアタックした人が実は整形でとんでもなく別人になってました。なので離婚したいです(ざっくりですが)という内容の回があり、裁判もののドラマなので、なぜ容姿にこだわるのかという質問に、自分が昔容姿でいじめにあったのもあり子供にも同じ経験をさせたくないから相手は綺麗であって欲しいという内容でした。 確かに見た目は変わっても遺伝子は変えれないから言ってることは見ててわかったし、弁護側も同じスペックで容姿だけが異なる場合良い方が選ばれやすいのも事実。というまあセンシティブな話でした。 今思えばとんでもない内容だけど、昨今では二重整形も手軽に出来たりほくろの除去など大小様々あるので、やるかやらないかは個人の自由なので周りがやってる人に大して偏見が少なくなれば良いのかなと思います。
・一つの基準では、確かに小顔は良。 でも、ものにはいろんな基準がある。
いろいろな基準を知っていて認められる人は魅力があるのだろう。
一つの基準にとらわれている人は、見ていて気の毒になる。
・数千万もお金かけた後戻りのできない整形手術なんて本人も良いと思い込むしか無くなるだろうし、第三者も必要以上に気を使うだろうしフラットな感想を言う事は誰にもできなくなるんだろうなとは思いました。
・小顔が美しさの絶対要素でないことを、身をもって証明している稀有な存在。 ご本人の哲学とは真逆な、昨今の流行としてのルッキズムに対するアンチテーゼ的存在に見えてしまった。
・この先生に共感できる部分もあります。 所詮は顔、顔が良いといろいろ得することが多いです。 自己肯定感が養われるなら、自分に自信が持てるなら、今の時代整形もありだなとも思います。 ただ他の物事もそうですが、万事やりすぎはまずいかと。 自分が良いなら良いじゃん、かもしれませんがこれだと見た人は恐怖を覚えるレベルです。
・バランスが大事だと思うけど、こういった人はその辺ぶっとばしてるよね。 自分の自由にして良いんだけど正直ヤバいもの見た!って気持ちになる時凄い気まずい。 自分のお金で自分が納得してしてるんだから人様がアレコレ言うものではないけどよくわからない心配?不安感?みたいなの感じる
・> 「人間中身よ~」なんて言っても結局容姿が良くなければ、そこに見向きもしてもらえないのが現実です。中学生の頃、そのことに気づいてしまった
そういう人間しか周りにいなかったというだけの話。任侠の人達の集団だったり、宗教団体だったり、そういう人特殊な価値観の人達が集まる場所にいるとその場所の標準が常識って思っちゃうのと一緒。子供が育つ環境がものすごく重要だという事を示すいい事例かも。
・毒な母親から金は出すから整形しろと言われてやむなく問診を受けたことがあります。 わかりやすかったのは整形した方がいいよねと医師側が思うような患者は来ないこと、術後は腫れて痛いこと、小顔にするなど骨切りには限度があり難しいことだった。 まあ、だいぶん昔の話になりますが、私の軽い希望でトータル130万円ほどの治療費だったので、母親は諦めてくれました。 でも、YESで有名なクリニックのボスも自ら整形していたし、動くCMになると思うのか、芸術的欲求に絆されるのかのどちらかなのかもですね。 理想的な顔で生まれた方はわずかだしうらやましいとも思うけど、痛いことを選んでまでやりたくない。 不惑の歳を重ねていくとそんなものはいらない、健康的な体が欲しいと思ってます。
・海外でも人工物をお尻にどっさり入れて風船みたいになっている人がよくいますが、デカけりゃいいわけじゃない。バランスよ。この人もそう、小さけりゃいいわけじゃない。バランスなんですよ。というのは私の価値観であって、他人に押し付けるものじゃない。その人が幸せであればそれでいい。というのも私の価値観である。
・今都会では顔は逆三角形が本当に流行っているのですか?平成初期はエラがある美人な俳優さんもおられました。時代は流れてまた個性の時代になるような気もします。
|
![]() |