( 185467 ) 2024/06/29 00:24:08 2 00 【みんなで考えよう】メイクや美容医療など、美容の低年齢化についてどう思いますか?Yahoo!ニュース 6/28(金) 15:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/98b1fb02ef7716a9e657ab7fcae76edaf4d1a89c |
( 185468 ) 2024/06/29 00:24:08 1 00 子どもや若者の美容に対する関心が高まっており、小学校低学年の女子の約6割がメイクアイテムを所有していることがわかった。
この記事について、美容の低年齢化について肯定的な方や否定的な方、その理由をコメント欄で共有を求めており、子どもが外見を気にしたり悩んだりした経験や対処法についても意見を募集している。 | ( 185470 ) 2024/06/29 00:24:08 0 00 写真:maruco/イメージマート
子どものメイクや美容医療など、美容への関心が高まりつつあります。
小学館が、子ども向け雑誌の読者やその家族を対象に実施したアンケート調査によると、小学校低学年の女子の約6割が、口紅やアイシャドウなどのメイクアイテムを持っていることがわかりました。(※1) メイクをぬり絵で疑似体験できる付録も好評だといい、保護者も概ねメイクに関して寛容な様子だといいます。
10代に目を向けると、美容医療への関心が見てとれます。美容について調査・研究など行うリクルート ホットペッパービューティーアカデミーのインターネット調査(2023年)によると、15~19歳で過去1年間に医療脱毛や美容内科・外科などを含む美容医療を受けた女性は20.8%と、コロナ禍前の2019年と比較すると4.1%増加しています。さらに半数以上が「施術への抵抗感がない」と回答しています。 美容医療を受けた・受ける理由については、「コンプレックスの解消」、次いで「自己満足」が上がりました。(※2)
若い世代の関心が高まりつつある美容医療ですが、トラブルも増加しているといいます。国民生活センターの発表では、二重整形や脱毛などを行った若者から「広告に載っている金額よりも高額な契約をしてしまった」「手術当日に化粧できるという二重整形手術を受けたが、術後の腫れが1週間以上引かない」などの相談が寄せられているとして、注意を呼びかけています。
メイクや美容医療はコンプレックスや悩みを解決し、前向きに生きる手段のひとつである一方、外見への過剰なこだわりを生む可能性もあります。子どもが容姿を気にした際、どのように対応すればいいか悩む保護者も多いのではないでしょうか。
あなたは、メイクや美容医療などの美容の低年齢化についてどう思いますか? 肯定的な方もそうでない方も、その理由を添えてこの記事のコメント欄で教えてください。 また、お子さんがいらっしゃる方は、子どもが自分の見た目を気にしたり、悩んだりしたことがあれば、具体的な内容や対処法などをお寄せください。
Yahoo!ニュースはコメント欄のみなさんの意見や体験を通して、より深くニュースについて考えたり、多様な考えに触れたりできる機会をつくりたいと考えています。 今回いただいたコメントを抜粋・編集した上で、後日コンテンツとして別ページにて掲載する予定です。いただいたコメントを取り上げさせていただく場合がございますのでご了承ください。みなさんの考えをぜひ聞かせてください。
「子どもをめぐる課題(#こどもをまもる)」は、Yahoo!ニュースがユーザーと考えたい社会課題「ホットイシュー」の一つです。 子どもの安全や、子どもを育てる環境の諸問題のために、私たちができることは何か。対策や解説などの情報を発信しています。
出典 (※1)小学館「JS研究所」 (調査対象:『ぷっちぐみ』読者またはその家族/有効回答数:応募総数 1092、集計数 1000/調査期間:2023年12月27日~ 2024年2月29日)
(※2)株式会社リクルート ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2023年下期<美容医療編>」 (調査対象:全国、人口20万以上の都市に居住する15~69歳の男女各6600人/調査実施期間:2023年8月3日~13日)
|
( 185469 ) 2024/06/29 00:24:08 1 00 (まとめ) 子供の化粧や美容医療に関する意見では、肌トラブルや成長に伴う顔つきの変化、後悔やリスクについての懸念が多く見られました。 | ( 185471 ) 2024/06/29 00:24:08 0 00 ・子供の化粧は、肌トラブルが懸念される。化粧品の刺激によって、腫れたり、かぶれたりするトラブルも報告されています。
また、発育段階の美容医療は、二つの点で避けるべきと考えます。
一点目は、施術によって後遺症が残る危険性がある点。 顔の傷や痛みが残ってしまった場合、一生悔やむ事にもなりかねません。
二点目は、成長するに従って顔つきが変わり、自分が思っていた表情にならない可能性がある事です。施術直後は意図した表情であっても、年を取るに従って顔の筋肉が弛緩し、表情が変わります。若い頃は一重だったのが、年を取って二重になる方もいます。理想の顔つきにならず、何度も手を入れてしまうという事にもなりかねません。
子供の化粧や美容医療を否定するわけではありませんが、少なくとも成人するまではなるべく自然体でいる方が、後悔も少ないはずです。
親御さんもリスクをしっかり理解し、じっくり話し合うべきです。
・メイクと美容医療はまた違う話しだと思う。 ティーンエイジャーになると、メイクは楽しみだったり、ご褒美だったり、母から娘に伝えたりと、コミニュケーションツールになったり、コスメは可愛くてコレクションにもなるし、趣味としても楽しい部分も大きい。 美容医療とメイクを同等に語るから、同等と思う勘違いする若い子が増えるので、やめてもらいたい。
・とても難しい問題だと思います。
中学生になったばかりの頃、ストレートヘア、ぱっちりした二重瞼、細い眉、染髪が大流行していました。当時癖毛で一重瞼、分厚いメガネだった私は、意地悪な同級生に執拗に揶揄われて、学校へ行くのが本当に苦痛でした。鏡を見るのも嫌になりました。母は見た目を気にすることに批判的で「色気づいて、いやらしい」「ブスに産んでごめんね」とバカにするような人でしたから、本当に苦しかったです。 大学でパーマも化粧も自由にできるようになって驚くほど心が軽くなったのを覚えています。が、四半世紀以上たった今も容姿に自信を持てないままです。
ただ娘(3歳)のことを考えると、肌トラブル等の不安があり、少なくとも中学校までは化粧・脱毛などしてほしくないと思います。 親として「あなたは可愛い」と伝え続けたいし、どんな見た目でもそれぞれ素敵と自然に思えるような社会になれば良いと思います。
・今年のプリキュアも、アイプリも、変身する時のアイテムがオモチャじゃなくて化粧品です。子供向けアニメがメイクに力を入れてますね。 しかも商品は対象年齢6歳以上って書いてあるのに、メインの視聴者層は3歳〜5歳ですよね。 化粧品って使用期限もあるし、プラスチックの化粧品風のおもちゃの方が長く遊べるなと思います。昔の変身コンパクトは音楽がなってキラキラ光るオモチャだったのに、時代と共に方向性が変わってきましたね。
・美容外科はプロモーションの影響から脱毛が当たり前になり、次は何を?と考えるケースが増えた。 テレビでPRするだけで無く、SNSも駆使し、あたかも整形を気軽なものに印象付けた。 実際には多くのトラブルが問題になっており、簡単なイメージ付けは適切とは言えない。 業者が作り出した市場は他の内科疾患とは異なり、評価は難しく、個人的にはリスクを上回る感想。 後遺症まで考えると安易にやるべきでは無い。
・化粧は肌によくなく、肌の老化を早める恐れあり。骨が成長しきっていない若年期の美容整形も、体にどのような影響がもたらされるか分からないので、やめた方が良い。歯の矯正はした方が良いけど、歯茎が弱くなるらしいので、歯並びの程度によると思われる。 美容整形を端から否定する気はないが、せめて、骨格と精神が安定した大人になってからの方が良いと思う。
・娘は小学生ですが、最近骨格ウェーブになりたいとか、鼻が高くなりたい、おへそが縦長になりたい、指先が細くなりたいなど、それはもう外見の憧れが多岐にわたります。 我が身を振り返ると気になり出す年頃が早まっているなと思う。自分も親から言われて今じゃ本音そのものな「そのままが可愛いよ」が刺さらないのはよくわかっているけれど、ついつい言っちゃう。 今は髪や肌の手入れをしっかりして、正しい姿勢を保つ習慣をつけることが重要とは伝えつつ、大人になって自分でお金を稼げるようになったら自由だけど、どんな美人も自分の身体の気に入っているところ気に入らないところあると思うので、そんな自分も丸ごと愛せるようになればいいなと願っています。
・その時の流行で顔を変えるのは止めた方がいいと思う。また、成長途中に整形すれば、成長後にまた変わってしまうし、肉体的にも良い影響はないでしょう。少なくとも体にメスを入れる行為はなるべく少ない方が良い。年を取ったとき必ず痛みや見た目の違和感などの不具合が出てきます。
というか、見た目が気になるからってそちらを合わせていたらキリがないでしょう。それこそ整形中毒みたいにいつまでも満足できなくなりますよ。
・女の子は可愛くなりたい願望、どの時代にもあったと思いますが、 今の子供たちの親世代が美容整形など美容に興味津々な人が多いように感じるので、それの影響もあるのだと思います。 過剰にお金をかけてとか、日々化粧をするとかは子供に不必要ですし、特別なとき(誕生日やお正月など?)に紅を引いてあげるくらいがちょうど良いのかなと個人的には思います。
・整形は子供に限らずリスキーだろうから賛成する気にはなりませんが、メイクはそれほど問題ないのでは? 大人になると逆にノーメイクはよろしくないみたいな風潮になるのだから、子供の頃から慣らしておくのも良いような気がします。そういう私は仕事と冠婚葬祭以外はノーメイクで出歩いてしまいますけどね。肌荒れしやすい訳ではないけれど、顔に異物がついている状態が気持ち悪いので。 化粧するのもしないのも色々やってみて自分が心地よいと思える着地点を見つけられると良いのではないでしょうか。
・まぁ、子供の化粧もあるから家計に合わせた範囲でやる分には肌荒れなど家庭の責任でやる分にはいいんじゃないとは思います。 それでも着飾るために学校(主に小学生)にやっていくのはどうかと思いますが。本当にコンプレックスな部分を周りにわからないようにやるくらいなら学校もありでしょうが。
整形は今から顔もサイズも成長で変わって行くのであまり触らない方が良いんじゃないかと思います。せめてやりたいなら顔が老けではなくとりあえず高校以上くらいの年齢、大人の位置付けになったくらいからコンプレックス系含め手を加える方が良いのかなと感じます。
顔を変える精神論ではなく物理的にせっかくの整形が修正できないくらい崩れたら意味ないからそう思いました。
金銭面では親次第になるけど、痛みや失敗含めて本人と親がどれだけ受け入れてやるかもありますよね。
・子供のうちは、肌も成長過程にあるからメイクとか美容医療はしなくても、スキンケアをきちんとしていればいいと思います。幼い頃から、きちんとスキンケアしている人はやっぱり肌が綺麗です。 高校生くらいになって、バイトで稼げるようになったら親御さんとよく話し合って決めればいいんじゃないかな。
・私は子供の頃、美容と呼ばれるもの全てを否定されスキンケア用品を買い与えてもらえず、皮脂でテカテカ・ニキビだらけ(常にどこかのニキビが潰れて血が出ていた)の肌で青春時代を過ごしました。 大学生になってアルバイト代はほとんどが化粧品代に消えました。どうにかメイクで隠す術を覚えました。でも、セルフケアで治すには遅すぎた肌の有様でした。 アラフォーになった今、ニキビ跡と開き毛穴をどうにかしたいとウン万円かけて美容医療に手を出そうとしています。
美容と言っても、スキンケアからメイクアップ、美容医療まであると思います。スキンケアくらいは、幼い頃からしてあげて欲しいと思います。
・娘は小学校4年生頃から夏の暑い時期でもオーバーニーソックスを履きたいと言ってきました。暑いのになんで?と聞くと、自分の膝が嫌だから見られたくない、と。 母である私は一度も脱毛や体毛のことを娘との会話で話題に出したことはなく、娘もさほど濃くもないしなんとも思っていなかったのですが、誰かに何か言われたわけでもなく自ら気にし出しました。小6になった今でも気にしていて、夏場もショートパンツにオーバーニーソックスです。体育の時もです。 まだ特に脱毛も何もしていませんが、子どもでも使える脱毛クリームが売っているので、試してみようかと思っています。
・リスクをしっかり学んだほうが良い。アイメイクでもケアを間違えば眼科のお世話になり、メイクも、美しい肌のキメがかえって間違ったケアにより、皮膚科のお世話にならなければいけないことも。 何事も時節があって整形も所詮対処策だと思う。自分は良くても遺伝子は受け継がれるので、そのあたり生まれた子供にどう説明するのか、親と子の顔が似てないとか。先の先まで考えて覚悟ができているか、整形したがうまくいかなくて、その後悩んでかえって苦しむ人もいる。そういうリスクは知ったうえで、考えてほしい。整形し始めると帳尻合わせのために、次から次へ手を加えて、止まらなくなるのが怖い。それよりも笑顔を作ったり、健康的に表情筋を鍛えて自然の美しさを、工夫次第でお金使わずできることがまずあると思う。大人になり、自分で働いて良いクリニックを探してするなら、それはそれで。子供時代は辛抱して、情報収集にとどめておいたほうが良いと思う
・美容医療はその多くが一般的な医療法人とは異なり、運営が一般社団法人です。常駐の医師が義務付けられておらず、医師が管理者である必要もないのが一般社団法人です。 大人は自分の判断と責任で美容医療を選べますが、お子さんはそういう訳にはいきません。 しっかりとした確認をして選んだ方が良いと思います。 ここ5年間で相談件数は約3倍の年間5800件にのぼるため、最近クローズアップ現代で特集が組まれた程です。 医師の名義貸しも横行していて、そこには学費や生活費に苦労している研修医が多く含まれているそうです。
・顧客獲得のため、数年前から脱毛やメイクなど子どもをターゲットにし始めたと思っていました。 我が家は美しさは内面から出るものという方針でいますし、同じ価値観が集まりやすい校風の学校を選べていますが、これが多種多様な環境でしたら家庭内で話し合うことも増えるだろうなと最近のSNSを見ていて思います。
・肌トラブルが少ない化粧品となると高級になっていきます、限られたお金をやりくりする子供はどうしても安かろう(肌や健康に)悪かろうになってしまいそうな気がします ただ身だしなみは勉強と同じで一朝一夕で身につくものではないので興味をもったときにやりはじめるのは効率的とは思う
・原則は自由だと思います。
ただし、業界やメディアが意図的にコンプレックスを作り出していること、 過度なルッキズムが増長すると互いに歯止めが利かずに競争が激化すること、 一度美容整形すると加齢とともにその維持と資金が永遠に必要になること、 そして不可逆的なので失敗するとその上塗りを延々と繰り返すことなど。
どこまで若年者がそれらを理解して、リテラシーを持ち、 一時的な判断で決定してしまわないかが非常に重要です。 少なくとも未成年者が十分なリテラシー獲得と自己確立を経て、 それらの意思決定をできるとは到底思えないです。 そしてそういう知性以外にも、顔は成長とともに大きく変わるので、 まだ成長段階にある未成年者が美容整形をすることは時期尚早です。
メイクはいいとしても、美容整形はありえないのでは。 仕事を得て、自分で稼いで、情報を得られるようになってからであるべき。
・女の子の関心として、化粧や美容への興味は自然な心理ゆえ、 その気持ちを否定するのではなく正しい認識に導きたいもの。
但し、幼少時からの化粧は肌を損なう危険性もある事も踏まえ、 健康で美しい肌を保つ為の知識を学ぶ機会はあって然るべき。 (時に紅をさしたり、といった試みはあって良いと思います。)
しかしながら、“美容医療” となると話は別です。
成長過程で変化していく要素や部分もある事実を鑑みて、 当人の心身が成熟し、経済も含めての自己責任が取れる迄は 施術等を見送る姿勢が妥当であり、無難であると考えます。
・メイクや美容に興味を持つのは悪いことではないし人様に迷惑をかけなければ全然良いが、子供の時特に小さい頃から化粧をするのは肌に良くないんですよね。だから小学生ギャルと呼ばれる子達なんかは危ないんですよ。最近に限らず前にも親が子供に整形させたり、脱毛をするのはリスクしかない。高校生くらいなら脱毛とかはありだと思うが、整形するなら成人してからじゃないとダメだと思う。
・小学校低学年の6割がメイクアイテムを持っているということに一瞬驚いたけど、そもそもそういう子供向け雑誌を買っている子自体が少数派なのかな。小学生の娘がいるけど、メイクに興味があるという話しは本人からも周りのお友達からも聞いたことがない。最近の小学生ってけっこう忙しいから、メイクや美容に興味を持つ暇がない子のほうが多い印象。メイクしている子より習い事や塾で忙しい子のほうが確実に多い。
・私はいわゆる出っ歯がコンプレックスでした 大人になってから歯列矯正し、口を開けて笑えるようになりました 我が子はしっかり出っ歯が遺伝してしまった為、中学生になってから歯列矯正しました かなりお金はかかりましたがやってよかったです 見た目を整えると自分に自信がつくし、評価も上がるのは事実 歯並びや大きなホクロやアザの除去、二重程度は希望するのならやってあげてもいいのではないか
・メイクと美容医療は、別の話になると思うが、小学生にどちらもさせようとは思いません。成長するにつれ顔つきが変わっていくから大人になるにつれ、悩みも変わって行くと思う。 小学生のメイクは、かぶれたり肌トラブルうんぬんより、まだ子供の顔をしているのに、大人と同じようなメイクをすれば違和感がある、はっきり言って似合わないし、可愛いくは無い。大人の顔でやるから、しっくりと似合ってくるのだから、 最低限のスキンケアと日焼け止め程度はいいと思うけどね。
・家庭環境もそうですが、容姿や体質って選んで生まれて来れる訳じゃなく、運が左右する不公平なものなので、そこをけなされたり影でバカにされたりするのは10代にはキツいと思う。身近にかわいい友達などがいるとさらにコンプレックスも刺激されるでしょう。 なので少し手を加えて前向きになれるのならやればいいと思いますが、学校に通ってるうちは整形したらしたで色々言われる場合もあるだろうし、何といっても顔や体型は成長段階でもあるので、ワキガや歯列矯正など体質改善やエチケットに繋がることなら10代から、容姿の造形に直結する美容整形は20代から容認するのが妥当じゃないかと思います。 メイクに関しては、高校生くらいで化粧する子は昔からいましたが、制服に化粧って似合わないんですよね。なので反対派です。制服を着てる10代は、顔の造形関係なく素顔がやはり1番かわいいなーと思う。 全てはあくまで個人的意見ですが。
・目を二重にする整形は15歳くらいだったら成長の影響もないと思う。ただ顔の骨格を変える場合は感染症や万が一の死亡リスクもあるので慎重になった方がいい。お化粧も若い頃の綺麗な肌にファンデーション厚塗りとか勿体無い。肌荒れもするだろうし… 総じて10代後半から自分の意思で安全を第一に考えたならやってもOKだと思う。それ以前は健康面から整形もお化粧もしない方が長い目で見ていいと思う。
・歯列矯正は早い方がいいと思うけど、肌質は食べ物や年齢で変わるし、父親似が母親似に変わる事もあれば、環境だったり、日々の表情で子供の顔って変わる。天然で魅力的な顔になる可能性もあるのに早い整形は勿体ないと思います。
・皮膚が薄く弱い小中学生からのお化粧は、肌への負担とダメージが心配ですね。大人になってからメンテナンスにより一層のお金がかかると思いますけど、それ込みで納得してるならいいんじゃないですか? 20歳までは毛芽だったか毛根だったかが成長途中なので、それ以前に脱毛してしまうと、気付かぬ所に生えていて、結局もう一度脱毛に通う場合もままあるという記事を読んだ事があります。 どちらも余程のコンプレックスでなければ大学生になるまで我慢した方が良いのではと思います。
・小5の娘は脚と腕、高校生の息子は髭の脱毛をしています。 2人とも気にしていたので。 安全なもので納得して施術をして、毎日向き合う自分のことなのでコンプレックスや気になることに悲観して過ごすより少しでもそんなことが減って楽しい毎日を過ごせればいいと思います。だけど二重を含む整形に関してはどうしてもしたいなら大人になってからの方が良いかと思う。成長過程で顔がどう変化するか分からないし、メンテナンス?もあるみたいなので、デメリットを理解できる年齢までは待つ方がいいかなと思います。
・化粧は時と場合によってはOKだと思います。 美容医療は成長期のお子さんには正直お勧めできませんけど…コンプレックスを抱えて辛い思いをするくらいなら やってもいいかなあーって思いますけど…どうですかね? 集団生活をして行く中で 人と違う 何か目立つとかって言う事は何かの標的になってしまうのではないかと懸念されるので 平穏無事な生活を求めて コンプレックスからの解放を求めるなら 推奨しますよ!
・儲け主義の美容業界が、脱毛したほうが美しい、二重がかわいいなどど印象操作をしている。学校でも毛が生えていると気持ち悪いなどとからかうのは差別だと、きちんと注意しがほうがいい。動物だから毛が生えて当然だし、一重でも全く問題ない。それでも美容整形を選ぶ人は選べばいいが、すべてがそうあらねばならぬ的な同調圧力みたいなものはなくさなければいけない。自分らしく生きる、個性を大切にと教育宣伝している一方で、変な同調圧力はやめなければいけない。美容系の広告は厳しく規制をかけるべきだろう。テレビ番組などでも脱毛して当然のような言動はいけない。人それぞれなのだから。
・個人的には、わざわざ若いうちから良好な状態の皮膚を痛めつけるなど、正直違和感しか湧かないのだが、SNS等でメイクして着飾る近い世代のインフルエンサー等を見て憧れる気持ちはわからんでもない。 基本は自己責任でそれ以上でも以下でもないと思うので、整形なら親権者の同意が必要ない年齢に達すれば、メイクなら小遣いやバイト代の範囲内で社会生活上差し支えない範囲(放課後や休日のプライベートに限るとか、周囲に不快感を与えない)なら、好きにやってくれと思う。 まぁ基本小遣いもらう立場では自分で責任が持てるとは言えないから、大手を振るえるのは成人後かな。 ただ、強いコンプレックス等でその前に何とかしてあげないと保たない子もいると思うので、その場合は化粧や整形による身体へのダメージや心理的なメリット等までしっかりと本人に情報提供した上で、保護者の同意の元でやればいいと思う(頑なに同意しない毒親もいると聞くが…)
・私からしたら未成年でも化粧やオシャレが出来てうらやましいです。 私の両親(特に父親)が厳しくて、少しでも色付きリップやマニキュア、毛染め、パーマ、ピアスなどしたら大声で怒鳴って怒る人でした。未成年の時は一切許されませんでした。 父親は亡くなりましたが、今でも未成年の子が化粧やオシャレをしてると40代の時の父親の姿が目に浮かびます。 オシャレを許してくれる親が本当にうらやましいです。
・4歳の娘がいるが、子供用のマニキュアとかラメとか使わせちゃうな〜。やっぱり女の子、メイクとかドレスとか綺麗なものに興味を待つんだよね。 率先してメイクさせたいとは思わないが、興味があるなら、肌に合わないものとかじゃない限り使わせてもいいと思う。ちゃんと使い方を教えて、メイクも可愛く仕上がるようにね。
美容医療も、もし歯並びが悪かったら絶対に歯列矯正はしてあげようと思っていて、でもそれだって美容医療みたいなものだよね。だから将来自分の見た目にコンプレックスがあって、本当に自分の判断で何かやるっていうなら、それも止めないと思う。
猫背やO脚なんかを医療で矯正するのだって同じだと思うし。
・いくつであっても、化粧をすることで自信が持てるなら良いと思う。しかし、若さゆえの知識、経験不足から、TPOに合った化粧と言うのを知らずに、人に不快感を与えてしまう場合もあるので、化粧をする、と言う楽しみと合わせて、そういったことも勉強してほしいと思う。 また、年齢に合わせた化粧、自分に似合った化粧と言うのも研究してみてほしい。 大人になると化粧はマナーだの身だしなみだの言われるのに、学生が化粧をするのはダメ、という線引きは変ではないだろうか。
・1人息子だけなので美容やデパコス好きな私は楽しみの共有はできないけども、もし娘が興味を持てばオーガニックでも可愛いコスメあるし良心的な皮膚科の施術など教えてあげたいですね。知識の幼い中で隠れて手を出されるよりは、一緒に考えてあげたら良いかなと。ここでダメダメ言ってたら多分親にいろいろ話してくれなくなると思うし。
・私自身、ものすごく厳しい両親に育てられ、20歳になるまで化粧ができなかったし、そもそもおしゃれができなかったので、大人になり、化粧をし始めてからも下手だし、分からないし、なのに、「化粧は身だしなみ」とか言われて、すごくコンプレックスだった。 娘が生まれ、小中学生になり、休日は楽しそうにメイクしてますが、個人的には全く何も思わない。 むしろ、メイクなんてぶっちゃけ練習あるのみだし、いろいろやってみたらいいんじゃないかなーと思います。 ただ、学校にはやって行かない。あと、肌荒れするから、ちゃんとメイクオフしないとダメだよ、とか、あれこれルールは決めています。
・内面に目を向け、磨いていく教育をすべき。子供が人からどう見られるかばかり気にするなんてかわいそう。 いじめなどのトラウマを解消する手段としての美容整形には自分は肯定的だが、一度受けたら二度と元には戻れない。自分で判断し、結果に責任が取れる成人になってから受けた方がいいと思う。美容整形の低年齢化が進むと、毒親に何回も整形を強要されるとか、軽い気持ちで受けたら結果が期待と違って一生後悔するとか、よくないことが起きると思う。
・今大人になって思うのは、一生懸命隠したり変えたりするより、そのままのあなたが素敵ってこと。 見た目のことで文句言われたら、そんなことに負けない心を養って欲しいし、言う子どもにはちゃんと指導するべきだなと思う。
だけど自分が思春期だった頃、とてもそんな風には思えなかった。 周りにどう見られるか、その頃のコンプレックスは一大事。 私は生まれつき顔にあざがあって、それを中3から薄くファンデーションで隠してた。 くせっ毛も嫌で、縮毛矯正もした。 高校生からは、その頃あゆが流行っていたし、二重こそ正義って感じで、私もアイプチはじめた。 でもそうすることで、自信がついたし、毎日楽しくなったんだよね。
確かにその当時、母親世代の人からは、素っぴんが一番可愛いと言われたけれど、冗談じゃないと思っていた笑 今の私は、小中高校生には同じこと言っちゃうな。
大人になると考えが変わる。 結論は、ほどほどに。
・今は、小学生でメイクするのが普通みたいだけど、小学生でメイクする必要はないと思う。メイクなんてしなくても、肌がキレイで、生き生きしてるのに、何で、わざわざメイクするのか判らない。 そして、高校受験の合格祝いや 高校卒業祝い、大学合格祝いなどで、美容医療したりする子が多いらしいけど、やりだすと1回で満足せず、何度もする子がいるらしい。今は、イジってない子を見つける方が難しいかもしれない。イジらなくても、十分に可愛いのに何故イジるのか判らない。それに、芸能人みたいなキレイな仕上がりじゃないので、顔を見ただけで違和感がある。
・これに関しては前々から思っていた事なのだが。 学校並びに教育現場では、基本的に化粧は禁止とされる。 しかし、いざ実際に社会に出る際には、メイクなどはある種の基礎技能として必須となる。
大人として生きていく為に必要な技能を身に付けさせる事が学校の役割である、というのであれば、基礎修養として社会に出た時に恥ずかしく無いメイクの方法は身に付けさせるべきでは無いのだろうか。 教育で禁止されている事を行う人間がメリットを得られる状況で良いのだろうか? 大いに疑問である。
・私はいいと思います。 自分自身は高校デビューでしたね。 もっと早くから髪染めたりメイクしたり色気付いてた子はいたけど それも特に何も思わなかった。 私自身今自信あるかって言われたらないし 整形してしまいたい気持ちも薄らあるけど、見られたいとか顔を評価されたいとか承認欲求がないのでこのまま老けすぎないような施術はするくらい。
自分の子は小学生だけどあんまりルッキズムを気にしない性格かな。 周りがやってるからとか、そういうの気にしてるタイプは流されてしまってしょうがないと思うけど、自分がある子って流されないし、周りがどうでもそんなに気にしないんじゃない?流される子は大人になってもみんなと似たようなことしてる。
やりたいことを受け止めてあげるのが一番な気がするけど、整形は何歳だろうが自分の意思で決めればいいのでは?後悔するのを受け入れるのも自分だしね。親が勧めるのは言語道断だと思います。
・個別の事情で変わるかと思いますが、 心情的には6:4で反対したい。 ただ、顔にアザがある子で隠したい!とかもあるかもしれないと思うと簡単に否定できない。 本人やその周りの人たちがニコニコ暮らせて 幸せなら良いと思います。 でも、学校とかのルールは守ってほしいかな。
・私は2人の娘がいますがあれをするなこれをするなでは無く,するなら自分のお金でが基本,親は一切援助しない事,本当に今優先順位的に上位にいて,すべきなのか?化粧などは肌トラブルになる可能性と病気のリスクもあるその上で自分でやると言うのなら止める事はしないが,鷹が化粧鷹が整形と舐めると痛い目に遭うのは自分なので、よく考えて結論を出したほうがいいとだけ伝えて後は任せます。自分なりに考えたのか?大学生迄は耳に挟むピアスをし,2人とも大学生になってから自分のバイト代で2人でピアスを買ったり,化粧品やピアスなど買って使い心地を共有しています。するのは本人だが,小学生,中学生に化粧や毛染め,ピアスさせてる親はお金,リスク,などをきっちりわかっていてさせてるのか不安要素しかありません?子供がやりたい事をリスクやお金の事などきっちりと話をせずにするのは親のエゴでしかないと思います。
・古い考えかもしれないけど、究極的には、これを追求するとみんな同じ顔になってしまうのでは?と思う。
それは、生まれてきた個性を失わせることだし、それは巡り巡って我々を幸せにするんだようか。
ルッキズムが、個々人、自身の個性を強化するなら警鐘を上げたりしないけど、現実は個性の否定って気がしている。
どんな存在でも尊い、美しい、それ固有の価値がある。そこを否定するルッキズムだとするなら、それは個々人の幸せに寄与しないと思う。
・メイクは、すればするほど肌の老化が早まる。特に瞼がメイクブラシでシャカシャカするので、しわしわになっていきます。だから、子供はモデルでもない限りしない方が良い。大人になった頃には、くすんできてしまいます。
私が子供の時も、大人になってからもモデルの友達が何人かいたけど、仕事だからメイクしてるだけで、一刻も早く落としたい。といってプライベートはほぼすっぴんでした。これ以上肌を痛めたくないと言っていた。整形も年々進化しているので、育ちきってから整形した方が最新技術で整形できると思う。
私の子供は、メイク、整形にはさらさら興味ないみたいでよかったです。
・見た目のことなんて何も気にせず、学校の帰り道、いくつもの道を探検して歩いたり、遅くまで校庭で遊んだり、漫画を読んだり、お喋りに夢中になったり、毎日楽しくて仕方なかった小学生時代が、とても懐かしく、愛おしくて仕方ありません。
当時、鏡を見る習慣もなく、自分の顔を見たこともなく、雑誌なんて漫画しか読んだこともなく、ファッション誌を手に取るようになったのは高校生になってからでした。
高校生になって特に気にしたのは髪型と服装で、化粧なんて誰もしていなかったし、美容整形なんて考えたこともありませんでした。
長閑な良い時代でした。当時の大人達は、子供相手に商売なんてしなかったのです。子供とその親をターゲットに商売する出版業界が諸悪の根源です。
・美しいことは自信を持つことであり、自己表現として自然なこと。 年齢なんて関係ないし、男だって女だって美しくなり周囲から褒められたい。 気持ちよく毎日生きたいですもん。
男子・女子が可愛く美しくなり、ムダ毛がなく肌はツルツルな世の中になって悪いことはないでしょ??問題なんて全くなし。 美男美女が溢れる社会は見てて気持ちいい。
・医療脱毛や美容医療となると、まだ若い頃からそういう施術に耐えられるのか心配もあって簡単に賛成はできません。 でも女性だと、社会人となって身だしなみの常識であるお化粧やメイクなら、子供の頃から始めても構わないのかと思います。 「子供の分際でお化粧はまだ早い」なんて説教するつもりはありません。
誰でも簡単に情報アクセスできる今の時代ならば、スマホに写るキラキラした同性の女子に憧れを抱き、自分の外見コンプレックスを解消しようと美容に目覚めるのは自然な事では。なので、校則など影響が出ない程度の、年相応にナチュラルなお化粧やメークなら、許してあげてもいいでしょうね。自分の顔立ちに悩んで、学校に行くのが楽しくなくなるとしたら。 (綺麗に生んでくれなかったとか文句を言われる位なら w) 親の方としても、行き過ぎて不快感を与える事のないよう、or のめり込み過ぎない範囲で、応援するのもアリでしょうね。
・デリケートな分野について蓋をするという選択を良しとする思想は昔からある。美容や性、病気、死について。しかし蓋をすればするほど反動は激しくなる。もちろん放置すれば暴走する。大事なのは自分を知ること。 早い段階から美容に関して触れておいたほうがいい。そうすることで自分のことがわかる。TPOがわかる。ほんとうの美しさがわかるようになる。そのためにはある程度の時間と経験アドバイスが必要。
今の日本は、流行りに乗ることで精一杯。自分のことまで知る時間と余裕がない。始まりが遅く周りが放置しているから。若いときに美容を知るのは悪いことではないが、これも放置していては意味がない。大事なのは美容を通じて自分自身を知ること。コレには親はもちろん学校教育や発信者も重要。 すべてを禁止するような校則では、いつまで経っても日本人は自分に自信がもてないまま。出る杭にならない事が唯一正しい、安全と勘違いしたまま。
・選択肢が増えすぎました。 業界もニーズがあるという「大義名分」のもとやり過ぎです。 小学生に化粧は一切不要。中学生になってコンプレックスから整形したい人がいるなら、世の中は整形の是非を論ずるのではなく、様々な容姿をありのまま受け入れる価値観を押し出すべき。多様性とよくいっているではないか。
・メイクも自己手段として積極的に行えば良いと思います。 整形手術までいくと、未成年者の判断能力の観点から積極的に支持はできませんが...
化粧品メーカーは、この機会に未成年者向けのメイク用品を積極的に展開しても良いと思います。 洗顔料などで落とせる簡易な作りのものは年少者向け以外にも需要が見出せそうです。
・私は小学1年生の頃に毛が濃いと男子にバカにされたことを今でも鮮明に覚えています。 「お前は毛が濃い!だから男なんだ!」と体育の時間にみんなに言いふらされました。その日、母親に相談しても「しょうがないよ…」と言い何もしてくれず、挙句の果てに父親には「まあ、おまえの毛は濃いよ笑」と言われとても傷つきました。 小さい頃に言われた容姿のこと、私と同じように覚えていてずっと辛い思いをする子もいると思います。私はこれ以外にもブサイクで女子からハブられたり色々ありました。 メイクや脱毛などをすることでこの気持ちを感じないなら、自分が子供を産んだときは寄り添いたいなと思ってしまいます。
・確かにキレイになり、性格も変わり、プラスになるかもしれない。
面影は残るけど、人間の顔は変化する。
ましてや成長期に敏感な肌の毛穴を塞ぐなどトラブルしか招きかねない。 そんな心身共に盛んな時期に、人間っと言う生物に本来不用な化学物質を塗りたくなんて将来へのトラブルを蓄積しているような物。 余計な出費や依存性を招きかねない。 キレイ、前向きになれる。等の謳い文句を言っているが、キレイ事。正当化。 いまちど、落ち着き、立ち止まって冷静に物事を見た方がいい。
・一週間ほど前コンビニで、中学生の女子2人が「ほんま整形したい」と言いながら店を出ていくのが聞こえてきた
また別の記事で、小学生の娘が「私は顔が良くないから一軍になれない」とか普通に言っていて、その子のお母さんが悩む、みたいな記事を読んだ
価値観が歪んでるなと思うし、ホントに可哀想だと思う。本人達はいかに自分が哀れな思想を持ってるのか決して自覚していないだろうが。そういう価値観を育むから化粧は禁止にした方が良いと思う
あとネット、SNSの影響は明らかなので、成人してからでないとアクセス禁止とかかなり厳しく対処した方が良いと思う。ニューヨークではtiktokだったか禁止しようと言う動きがあったそうだ
昔から顔が良いと得とかはあっただろうが、今ほど「カーストの上」みたいな価値観を子供はっきり口にしてはいなかったと思う
見た目の良い人がチヤホヤされるのが「見える化」したのが一因かと
・小学生からメイク・カラーしている子いるけど 本人と親が了解しているのであれば他人はナニも言えない。 学校もそれを許しているのであればね。
綺麗に見えるのは嬉しいけど メイクをするとマジで面倒な事はある。 毎日のメイク落とし・洗顔・他
スッピンなら洗顔だけで後は化粧水・クリーム。 汗かいてもジャブジャブ洗える。 メイクしていると、それが出来ない! メイクが崩れると気になり,勉強に集中できない。 何だかなと思います。
・メイクと美容医療を同列にする事に違和感を感じる。
メイクは上乗せ、美容医療は改竄 根本的な考え方が違うと思うのです。
美容医療を否定する気は在りませんが、医療である以上失敗する事も有ります。その時、取り返しがつかない決定的なミスになるのが美容医療です。
対して、メイクは失敗しても簡単にリセットが出来ます。ですが、メイクは落ちてしまった時に、化けの皮が剥がれる。お前誰?的な事が発生する事があるのも事実。
その辺の折り合いがつかないと、この問題は解決しないのでは?低年齢化については、これは教育の範疇であり、親の義務です。どんな顔でも何処かに需要はあるものです。変に追い求めない事の方が大事で、それを教えるのは親の義務だと思うのですが、そう思うのは私だけなのでしょうか?
・インスタ映え、写真をネットに載せて美意識を高める。その為に整形までもが安価にできる現代。 世の中がその方向へ進めば、子どもは自然とそうなる。 男子は特に化粧もないし、髪型や服装を気にするくらい。 女子は外見に関しては男子より気にするのが当然。
以前なら化粧は高校から軽くだったのが、小学生からとなれば、それはトラブルもあるよなぁと思う。
・メイクや美容医療の低年齢化は、美容ビジネスの発展であり社会の害だと思う。
そもそも10代に美容は必要なのか?勿論皮膚に障害を持つ人は例外であるが、健康な10代に何か人工的な手を加える事はメリットよりデメリットの方が勝る様に思う。 メイクをしてお洒落という目的の手段であるが、人間が成人に成長する過程においてメイクが絶対的な価値を生むのは、リスクを増加させる様に思う。メイクはお金がかかる。金銭的な優劣で物事を判断するのもリスクに思う。成人になる為により多くの視野を持ち成長すべきに思う。 そう考えるとメイクの低年齢化は、メイク系の戦略の影響が大きいのかと考えてしまいます。未成年対象にビジネス展開してその戦略は正しいのか疑問にも思います。
・メディアの影響が大きいでしょうね。子供のアイドルが化粧ベタベタつけてテレビ出てるの見ると全然可愛らしくない、気持ち悪いとすら思ってしまう。 何もつけなくてもお肌綺麗だしキラキラしてる。ナチュラルなのが1番。もちろん本人がムダ毛とか気にして萎縮してしまうのは良くないと思うけど。
・脱毛賛成! でも、悪いお店がたくさんあるし子供のお肌だからちゃんと美容医療の病院でやるべきだと思う 二重整形は、中学か高校生ならまだ理解できるけど小学生の時はやめた方が良いと思う 中学とかだと容姿で色々不便な面もあるし親がお金出すんだから決める事だよ 二重で1週間腫れてるとか、受ける親子の勉強不足なだけだと思う 髪の毛を染めるのは、大人と違って小さい肝臓に大きい負担がかかったり天然素材ではない化学物質とか使われてるのが入ってる市販の使うと将来透析したりアレルギーとか毛が生えてこなくなったりがチラホラいるっぽい トイレの洗面台を占領しないのを先に教えるべきだと思うよ
・メイクは修正の効く行為だから別に構わないんじゃないかな。 美容医療というのがどこからどこまでを指すのかわからないけど、デリケートゾーンを永久脱毛で無毛にしてしまうなどの取り返しのつかない行為はさすがに下の下、最悪だとは思います。
・親の経済格差の象徴になって美容関連をしない事でイジメとかに発展しても嫌だな…。 強烈なコンプレックスならばなんとかしてあげたいのは親の常ではあるけれど、そこまで気にするものか?ってまで気にされたらキリもない。ゲーム機やスマホもその流れでイジメとかあったし、悩ましいですね。
・粗を隠す必要がない(というかそもそも隠す粗がない)そのままで美しいつるつるむきたまご肌にファンデ塗ってるのとかは、もったいないなーと思う。いずれ、めんどくさくても塗らなきゃいけなくなるのに。 日焼け止めは塗ったほうが絶対いいと思う。
・自分が中学生くらいの時も外見コンプレックスだらけで、毎日痩せたい二重になりたいとか考えてたから気持ちはよくわかる。 でも今思うと思春期特有の自意識過剰さがあったから、「やらなくて良かった」という気持ちが大きい。 逆に「やっておけば良かった」と思うのは、日焼け止めとメイクの練習くらいかな。
・大人の側が高めてるというのが正確なところじゃない? 化粧品はコンビニや100均で簡単に手に入るし、テレビやネットの広告で美容外科のものはよく目にする。 メディアの側は大人向けに発信してるつもりでも、子どもの手の届くところにあるんだから、そりゃあ「関心は高まる」よね。高めておいて、今度は問題視して、子どもを振り回すよね。
・整形は気軽にできるし自己満だから!とかいうけど見るのこっちだし痛々しくなるからやめてほしい。だって成長するにつれ顔崩れてるんだよ?ホラーですよ… 小学生でも毛染め、マツエク、軽い化粧(ちゃんとした肌に優しいもの)なら良い。爪も良き! でもやりすぎると可愛くなりすぎて変態さんの標的になると思う…中学生になったら校則があって毛染めできなるから!と言って毛染めしてる我が家の低学年…私が古い人間に育てられたから若干私も抵抗があったけど、後からぐれられるより良いかと毛染め許しました(男の子です) 整形はないかなぁ…眉毛も整えてあげてるし、髪の毛も美容院行ってるしめっちゃお金かかるけど仕方ない…私がマツエク我慢すればいい事だし(そもそも花粉とかで目が痒いから行けてないw) 女の子もいるけど、ちゃんとしたものを使うなら許そうと思ってます!今からこんな話してて…と思うけど数年後のきっとこの悩みがくる気が…
・小さな子供の時から人工的に作られた流行に乗ってるって感じですね。自主性のない中身空っぽな子供がいかに増えているかです。 子どもの頃から周りに流されることを良しとするかどうかって話でしかない。 個性個性と言う割にはみんな結局人としては無個性で、他のみんなと同じを目指してるだけ。
・極端な話、赤ちゃんにメイクをしますか、いいえ、あの肌は何も要らない最高の肌、ぷりぷりの柔らかい、そこから何年も経ってない子供の肌に害だと思う。 昔の若い肌に戻りたい、老けたくないから、努力するのでは。 オシャレに興味を持つのはみんな同じ、だけど子供の化粧やメイクは肌を傷めるのでは。
・メイクや脱毛、肌ケアとかは何歳からやってもいいと思う もちろん年齢による肌環境を考慮するのは大前提だけど
最近だと子供向けに肌に優しい化粧品とかもあるし、肌ケアに関しちゃむしろ将来のためでもあるやん 思春期ニキビ放置した結果肌がボコボコになってしまうともう取り返しがつかん クレーターは外科的にしか治らんからね
ただ整形はなぁ… 顔って年齢でけっこう変わるし、顔つきが変わる度にバランスとるために追加整形してくん?って思ってしまう
・最近の親って『二枚舌保護者』が沢山居る事の裏返しだと思うよ 特に美容整形は保険診療でなく『自由診療=全額自費なので=保護者の財力』な訳ですよ。
それなのにまず学校生活に必要な「学費や給食費を金がないので無償化して」と言っておいて1回何十万トータルすれば何百万単位の金がかかる美容整形は子供にさせてしまうと言うのが「子供に金を使う時の優先順位を履き違えている保護者」が多くなってしまった とこういう記事見ると思ってしまう
・昨今の少子化とか結婚しない若者の原因の一つがぶっちゃけこのルッキズムの台頭だと思う。スマホで手軽に美男美女が見れるからこそ、無意識に結婚相手にも自分の理想の容姿を求めてる。だから恋愛にも発展せずに終わる人が多いんだと思う。
・性別とかには多様性を求めるけど、未だにテレビ番組では『美しい』とか『可愛い』とか『痩せるとか言っている。容姿が悪いと茶化す、お笑い芸人がそんな感じ。 容姿に対する多様性を認めていない、みんなうつくしくあるべき、容姿が悪い奴はいじっていい!みたいな風潮だよ。
・小中学生でメイクや美容医療は早いと思う。 肌への影響、デメリット等を理解してからにしてほしい。
記事にもあるが、術後に腫れた時にそういうデメリットもあるって事をわかっていたのだろうか? 覚悟もできていたのか? 友達がやった時は何ともなかったのに、自分の時だけ腫れが続いている。なんで?!とならないか? 親もやっていいって言ったのに! 許可した親が悪い!とならないか?
・ルッキズムが問題視されるようになってるのに昔より気にする人間が増えてるというね、なんとも皮肉な話だ。 昔の女子だってやりたかったんだよ。でも親が厳しかった。子供はそんな事気にするな、という考えで美容に使う小遣いなんてやらなかった。今は親が甘いだけ。
・人間は自然のままがよい。誤魔化しはいけない。いくら化粧しても内面は誤魔化せない。立ち居振る舞いにボロが出る。気心の良い人は、品が滲み出る。美容の低年齢化には賛同し難い。
・一般的に違うということで精神的な症状につながることもある だから 事前の話し合いと専門家によるハートのケアが必要になってくる あとから もまた よく話し合いをメンテナンスとして続けるべき
・子供は純粋で、無邪気で、ありのままの姿であるべきだ。幼い年齢から、メイクや整形やマスクなどで自身の本当の姿を隠しては、精神的にも良くない。私はルッキズムに強く反対しており、現状既に世界でも類を見ない程のルッキズム国家日本の未来を考えると不安しかない。
・子供の頃からルッキズムを植え付けてしまうのは 間違ってると思う。韓国では最近、5歳時に二重手術を させる親もいると聞きました。 子供の頃に、「生まれた時から美しい」という事実を 作ってしまうためだそうです。
・よく韓国は整形大国だと揶揄しているけど、日本もだんだんそうなっていく傾向になってるかもしれない。 男女ともに見た目で判断する割合が昔よりも上がっているような気がする。子供の頃から見た目がいい方がいいという考え方が染み付いている気がする。 さすがに整形や脱毛に関しては年齢制限があってもいいのではないだろうか。
・内面から美しくなるという美学を忘れてはいないだろうか? 外側ばかり飾り立てても中身が腐っていたら意味は無い。 見た目ルックスに意味がないとは思いませんが 自分を磨くというのは誤魔化す事ではないと理解できているならよいのですが 勘違いするならマイナス効果でしかない。
・素肌で過ごせるのも若さがなせる業なのにもったいないと常々思う。嫌でも社会に出たらお化粧するのが常となるよ。若いお肌はまだまだ成長期。
・なんかねー。幼い頃って、ママのお化粧に憧れるんだよね。だから、だいたいみんな1回はやらかしてるんじゃないかな。ママの口紅でベト〜ってお化け唇かいちゃうやつw
だから、小さい子にもお化粧品は需要があるの。食べちゃってもいい素材で玩具のお化粧品とか売ってる。 あと、今、100均でコスメ売ってるからさ、安価で簡単に買えちゃうから、持ってる子が多いってのもあるよね。
ま、だいたい、中学生までは、肌荒れとか気にせず、下地とかも使わず、自己流で色のせてお化粧しちゃうものかと。家族に姉がいたりすれば、下地やメイク落としなんかも教えてくれるだろうけど、そうでなければ親に内緒で使ったり、親の知らない間に使ったりで結構無茶な使い方するもんよ。
それが心配なら、むしろ、ちゃんとお化粧品について教えて、ちゃんとケアさせる。その方がよっぽどいい気がする。
・どっちも市場がどんどん小さくなって行くから、子供相手に商売したいだけ。それに乗る浅はかな大人(母親)達顔やスタイル何て成長するに従って変わるだろうに、成人してから自分の稼ぎの中で好きにすれば良いと思うんだけどなぁ
・大人になったら化粧することを社会が女性に要求するんだから、若いうちから練習する機会を増やしてあげないとあんまりではないかなぁと思います。 美容医療はまた別の問題ですね。
・メイクをすると肌荒れの原因になります。若年層はほっといても肌がきれいなのに異物を塗りたくりますがナチュラルメイクが基本で十分美しいので大人の真似はやめましょう。
・技術なので良いと思う。安い化粧品買ってきて、塗りたくるのは良くない。ちゃんと肌や髪、爪など、何が良くて何が悪いか勉強してから。勉強すれば、意味のない高価な化粧品なんて買わなくなる。
・メイクと美容医療は別じゃない? ニキビを放っておいたから(潰したりしたから) ボコボコの肌の大人がいるんでしょ。 あの頃ちゃんとケアしてたらそんな肌になっていなかった人も多いでしょうに。 それって歯科医療と同じレベルと思う。 見た目だけではなく皮膚病にだってなるし。
・>【みんなで考えよう】メイクや美容医療など、美容の低年齢化についてどう思いますか? >子どものメイクや美容医療など、美容への関心が高まりつつあります。
「高まりつつ」とあるが、業界やメディアのよるものだろうな。賛否はいったん置いておくが、こういった状況は作られるものだからなぁ。特に、その領域が、子どもであれば、良くも悪くも、誘導したと見るのが、自然だわな。その上での議論、ですな。
・メイクは興味があってもいいよ。洗えば落ちるしね。。。 ただ、小学生で脱毛とかプチ整形とかはどうかね??
お金でコンプレックスも解決できると安易に思い込む「子供の甘え」と、その甘えに対し理解ある親を演じようとする「親の自己満足」の成れの果てだよね。世の中はお金だけでは手に入らないものが沢山あることを教えた方が子供の為だよ。
|
![]() |